大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『離婚させようとしてくる義母』を紹介します。主人公は義母から「パワハラだけでなくモラハラもされた」と言われ、さらに戸惑いました。思い当たることがなく、主人公は義母に「なんですかそれ?」と尋ねます。すると、義母は以前テレビを見ていたときに主人公から言われたことを話し出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6離婚させようとしてくる義母出典:Youtube「Lineドラマ」少し驚いて聞いただけ出典:Youtube「Lineドラマ」言い逃れはできない出典:Youtube「Lineドラマ」また慰謝料の話になり…出典:Youtube「Lineドラマ」数時間後出典:Youtube「Lineドラマ」夫に相談することに出典:Youtube「Lineドラマ」確認したいことがある出典:Youtube「Lineドラマ」義母に言われたことで…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公のちょっとした発言を大げさに捉え、モラハラだと言う義母。そして再び離婚を要求してきたため、主人公は夫にも確認すると言って義母との会話を終えました。それから数時間後、主人公は夫に義母のことを相談したのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinako我が強い義母の話主人公は我が強い義母が苦手でした。ある日、主人公が夫と結婚式のプランを考えていると…義母が「このプランがいいんじゃない?」と言い出します。口を出す義母出典:愛カツここでクイズ直後、夫がやんわり義母の意見を制そうとします。その後、どうなったのでしょうか?ヒント!主人公は困ってしまいました。激怒する義母出典:愛カツ正解は…正解は「大激怒した」でした。我が強い義母に振り回され、疲労困憊の主人公。すると後日、義母から電話がかかってきます。義母が「うちを二世帯住宅に建て替えようと思うの」とまさかの提案をしてきたため…。顔面蒼白になる主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月09日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「弟一家の帰省」にまつわる物語とその感想を紹介します。義妹が帰省して…実家で母と2人で暮らす主人公。もうすぐお正月なため、弟一家がいつ帰ってくるのかを聞こうと義妹に連絡しました。すると義妹は自分たちが帰省している間、主人公に家にを出てほしいと言います。なんでも母に大事な話があるというのですが…。同居してあげようと…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が大事な話とは何かと聞くと「お義母さんと同居してあげようと思ってて」と言った義妹。子どもたちが大きくなって、今のアパートが手狭になったので引っ越してきたいと言いました。さらに義妹は「お義姉さんにはこれを機に家を出ていってもらいますから」と勝手なことを言い出し…。主人公はそんな義妹に「はぁ?」と怒りをあらわにしたのでした。読者の感想主人公の都合も聞かずに追い出そうとするのは自分勝手で呆れてしまいます。自分たちの都合で同居したいのなら、母のためという言い方はやめてほしいと思いました。(50代/女性)義妹の、無茶な要望には唖然としてしまいました。こんなことで家を出ていくなんて納得がいかないでしょうし、腹が立つのは当たり前だと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月09日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日の早朝、義母からの呼び出しコールで目覚めたまる子さん夫婦。夫が様子を見に行くと、義母はいつものように延々とつらかった症状について説明を始めました。義母いわく救急車を呼んでもらうレベルだったようで、その日はまる子さんに仕事を休んでほしいと言いだしますが、ちょうど義姉が来る予定だったこともあり、まる子さんは予定通り仕事へ。帰宅すると、義母は義姉と談笑中……。どうやら「いつものやつ」だったようで、ひとまず安心です。ついに納戸にあるタンスの片付けをスタートしたまる子さん。まずは義母に中身を仕分けしてもらおうとしますが、タンス2棹(さお)と引き出し10段の仕分けを終えて、不要だと判断されたのはたった1着……。仕方がないので、使わなそうなものを2度と取り出せない引き出しへと移動させることに。 最終目標、決定! 結局、結論が出ていなかった義母の入浴介助の話。改めて聞いてみると……。 入浴介助の経験がないのに、いろいろ聞かれても困ります。 結論の出ない話を延々と聞いている暇はありません。急きょケアマネジャーさんが来てくれることになったので、先月の義母の発言について確認することに。 お風呂は無理だと言われた、マッサージが受けられると言われた、という2つの話について確認すると……。 予想通りの答えが返ってきました。こういうことがないように、次回からは私も義母とケアマネさんが話す場に同席することに。 先月、ケアマネジャーさんが定期訪問してくれた際に入浴介助と訪問リハビリの利用を提案してくれましたが、結局どちらもまだ結論が出せていない状態でした。そこで、どうするのか義母に決めてもらおうと思って話してみたところ、また答えの出ない話を延々と繰り返すので、思わず「入りたい、入りたくない以外の言葉は禁止!」と言ってしまいました……。 その後、ケアマネさんに連絡をしてみると、現状把握と今後の目標について話し合うため、定期訪問も兼ねて来てもらえることに。ちょうどいい機会なので、先月私が義母から言われたことについてケアマネさんに確認すると「1つも言っていないです」とのこと。……やっぱり。 ひと通り話を聞いてもらい、訪問リハビリはデイサービスの二の舞になりそうだからやめておく、入浴介助は義母も希望していたので週1回で利用する、ということになりました。そして、最終的な目標は「庭に出て花を愛でること」に決定! 義母にも頑張ってもらわないといけません。 --------------「庭に出て花を愛でること」という明確な目標が決まったことで、毎日目の前のことを淡々とこなすだけという生活から、少し気持ちの変化もありそうですね。現状を共有して、悩みを聞いてもらえるケアマネさんの存在は、まる子さんにとってかなり心強いのではないでしょうか。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月09日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。毎日、義母のこだわりに合わせて肌着を用意しているまる子さんですが、指示がわかりづらいことも多く、かなりのストレスになっています。そこで、義母が自分で取り出せるように部屋に衣装ケースを置こうとしたところ「みっともない!!」と断固拒否。結局、衣装ケースは一時的に納戸に置かれ、後日タンスを片付けるという話で落ち着きました。でも、何が入っているのかわからないタンスの片付けは、一筋縄ではいかなそうです。ある日の早朝、義母からの呼び出しコールが鳴りました。しかし、夫が様子を見に行くと、いつものように延々とつらかった症状について説明していたそう。義母としては救急車を呼んでもらうレベルだったようで、その日はまる子さんに仕事を休んでほしいと言いだしました。しかし、ちょうど義姉が来る予定だったこともあり、まる子さんは仕事に行くことに。帰宅するころには義姉と談笑していて、やっぱり「いつものやつ」だったようで、ひとまず安心です。 捨てる気、ある?? 指示が難解なのも困りますが、どう答えていいか迷う質問も地味に困ります。 とりあえず明確な答えは出さずにスルー。 そしてついにタンスの片付けを始めることに……! とりあえず、中身を仕分けしてもらったのですが……。いつか使う予定だと言うばかりで、不用品はほぼなし。 購入時に圧縮されていたこたつ布団はもうすっかり大きく膨らんでいて、買ったときの箱にしまえるわけないのですが……。 見てわかりますよね? そういう話ではない……! 無理なものは無理! 義母の部屋の納戸にあるタンスの片付けを始めて、まずは義母に要不要を判断してもらうことにしたのですが、タンス2棹(さお)と引き出し10段分を仕分けして、なんと不要と判断したのは1着だけ……。亡くなった義父のものも「いつか直して着る」と言って捨てようとしません。 これはもしかして、中身を確認しているだけで捨てようとはしていないのでは……? そう考えた私は、とりあえず自分の基準で使わなそうなものを2度と取り出せないと思われる引き出しに移動させました。 ある程度整理が終わったところで、義母はこたつ布団の片付けをするように言ってきましたが、入りそうな場所がどこにもなく……。義母は購入時に圧縮袋に入っていたので、それくらいまでは小さくなると思っている模様。さすがにあそこまで小さくするのは無理なのに、もちろん自分の考えを変えるわけもなく、喧嘩になる前に部屋を出ました……。いつになったら片付くのか、先は長そうです。 --------------「いつか使うかも」と思っていると、片付けはまったく進まないですよね。でも、取っておいたものを再利用することは、ほぼない……のがほとんどではないでしょうか。半年使わなければ処分してしまうなど、何か共通のルール作りをしておくといいかもしれませんね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月08日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の嫁イビリに感謝した話主人公の夫はいつも主人公の家事に文句ばかり言っています。ある日、妊娠中の主人公が休んでいると、夫はサボっていると思ったようで…。「しつけ直してもらえ」と義母との同居を勝手に決めてしまったのです。しかし後日、なぜか主人公が「嫁イビリ最高」と言うため、夫は困惑しました。嫁イビリ最高出典:Youtube「Lineドラマ」頭がおかしくなった?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズなぜ主人公は「嫁イビリ最高」と言ったのでしょう?ヒント!主人公は義母と同居することで生活が楽になりました。すべて義母がやってくれる出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「連日、義母が嫁イビリと称して家事をしてくれたから」でした。義母は妊娠中の主人公の身体を気遣い、家事を担ってくれていたのです。さらに時々一緒にお茶をしてくれる義母。主人公は「お義母さんと同居させてくれてありがとう」と夫に伝えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月07日皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は息子の写真をSNSに載せる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:山田ぽむち義母の行動を注意幼い息子を持つ主人公。ある日、義母が新しいスマートフォンを買ったときのことです。義母は初孫がうれしいのか新しいスマートフォンがうれしいのか、やたらと息子の写真を撮っていました。そのときは気にしていなかった主人公ですが…。ある日、義母のSNSアカウントを見た主人公は「げっ…」と呟きます。なんと義母が息子の写真をSNSで無断使用していたのです。出典:CoordiSnap主人公はすぐさま義母に電話をかけて、注意することに。しかし義母は「私の孫なんだからいいじゃないの!」と言って聞く耳を持ちません。自分のやりたいことを優先して息子のことを考えてくれない義母。そんな義母の反論にイラっとしつつ「これを許したら今後も息子の写真を使われる」と危機感を覚え…。「とにかく息子の写真は使わないでください!」と義母にきつく注意するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ネットの恐ろしさを教える義母に無断で息子の写真を使われて、見ず知らずの人に写真を悪用されたら恐ろしいですよね。ネットではそんな恐ろしいことが起こりうるということを義母に説明します。(30代/女性)夫や義父に相談する孫がかわいい気持ちもわかりますが、SNSに無断で写真を載せるのはやめてほしいですね。自分が言っても聞いてくれない場合は、夫や義父に相談してきつく注意してもらいます。(20代/女性)今回はやめてほしいと言ってもやめない義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月07日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母がシャワーを浴びるというので、その間に洗濯を取り込もうと部屋に入ったまる子さんは、とんでもない悪臭にビックリ! お風呂に入っていないから? と思ったものの、シャワーを終えた義母からも同じにおいが……。そして、お風呂の掃除をしているときに、床に排泄物が落ちているのを見つけ、それが悪臭の原因だとわかりました。まる子さんは義母を傷つけないよう、何も言わないと心に決めて、とにかく入念に掃除をしたのでした。まる子さんは、毎日義母のこだわりに合わせて肌着を用意していますが、指示がわかりづらいことも多く、かなりのストレス。そこで、義母が自分で取り出せるように部屋に衣装ケースを設置しようとしますが「みっともない!!」と断固拒否。結局、衣装ケースは納戸に一時的に置くことにして、後日タンスを片付けようという話で落ち着きましたが、何が入っているのかわからないタンスの片付けも、簡単ではなそうです。 早朝に呼び出されたけれど… 早朝、呼び出しコールで目が覚めました。 部屋に向かうと、それはそれはご丁寧な説明が始まり……。 今日は救急車を呼ぶレベルのようです。 話し終えると、水を飲んでひと息ついて……。 また話しだす……。「いつものやつ」と判断し、撤退。 ちゃんと歩いてトイレにも行けていたので、大丈夫そうです。 朝からお疲れ様でした……。 その後も呼び出しコールは続き……。 部屋に行くと、小さく丸まっていました。 ひと通り話を聞いて、切り上げようとすると……。 珍しく仕事を休んでほしいと言われたので、仕方ないかと思っていたら……。 結局、仕事に行くことに。 その後も、義姉が来るまでは義母からの電話がひっきりなしに鳴ります。 普通に動けてますよね……? ……大丈夫そう! ※アノ子:まる子さんの義姉(義母の娘) 相変わらず、こちらの都合はお構いなし! ※王子:まる子さんの息子(義母の孫) 仕事を終えて帰ると、義姉と談笑中。やっぱりね。 早朝4時。義母から夫の携帯に呼び出し。ひとりで水が飲めないらしく「いつものやつ」と思いながら夫が部屋に向かうと、案の定いつものように詳細な状況説明を聞かされました。義母いわく、救急車を呼んでもらおうかというくらい、らしいのですが、それだけしゃべれるのであれば大丈夫だろうと判断。ちゃんと自分で歩いてトイレにも行けていたようなので、問題なさそうです。 しかし、その後もひっきりなしに呼び出しがかかり、私が部屋に向かったときには「立てない」と言って、畳に背を丸めた状態で正座中。ついに「病院に行きたいから仕事を休んでほしい」と言われ、仕方ないか……と思っていたら、その日は義姉が来る予定なので仕事に行っていいと夫が言ってくれたので、お言葉に甘えて私は仕事へ向かいました。 義姉が来るまで散々呼び出しをされ、グッタリしながら仕事に向かいましたが、帰ってきたら義姉と談笑する声が聞こえてきて、やっぱり「いつものやつ」だったと確信。仕事に行っておいてよかった……。 --------------明け方に呼び出しの電話が鳴ると、ちょっとドキッとしてしまいますが、結果的に「いつものやつ」だったようで、よかったです。まる子さんは、仕事が唯一介護から離れられる時間だと思うので、周りとも連携を取りながら、なるべく仕事に影響が出ないようにできればいいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫がいない義実家で同居幼少期から母親との関係がうまくいっていなかった主人公。高校を中退し、家を出てパートをしながら生計を立てていました。その後、結婚して2人の子どもに恵まれた主人公は、義両親と同居することになります。やさしい義両親に感謝し、主人公は家事や育児に一生懸命励みました。幸せな生活を送っていた主人公ですが…。夫が事故で亡くなり結婚生活は4年で終わりを迎えます。夫がいないのに義両親との同居を続けられるのか不安になった主人公。義両親に出ていけと言われたときのために、給料を上げようと転職活動をします。しかし、面接に行っても子どものことや高校を中退していることを理由に採用されませんでした。勉強も努力もしてこなかった出典:エトラちゃんは見た!主人公は今まで勉強も努力もしてこなかったせいだと落ち込みます。その後、義母に「ねぇ…」と話しかけられた主人公。義母が放った言葉に、主人公は血の気が引きました。問題さあ、ここで問題です。義母が放った言葉とは?ヒント主人公は義両親と同居できなくなることを恐れています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「再婚は考えないの?」でした。遠回しに「出ていけ」と言っているようにもとれる義母の言葉。その恐ろしい言葉に、主人公はますます追い込まれていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月06日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。お昼に食べようと思ってラーメンを作っていたところ、メニューが気になった義母がリビングにやってきました。そこで「さっぱりとパンが食べたい」と言われたものの、あいにくパンの用意はありません。そう伝えると「じゃあレトルトカレーを食べる」と言われてしまいます。どちらもさっぱりではないような……? 結局ラーメンを食べてくれましたが、義母の難解な要求に、まる子さんは毎回手を焼いています。義母がシャワーを浴びるというので、その間に洗濯を取り込もうと部屋に入ったところ、とんでもない悪臭が……。お風呂に入っていないから? と思ったものの、シャワーを終えた義母からも同じにおいがしています。そして、お風呂の掃除をしているときに、床に落ちていた排泄物を見つけ、それが悪臭の原因だとわかりました。まる子さんは義母を傷つけないよう、このことはそっと心にとどめておき、とにかく入念に掃除をしたのでした。 納戸問題はかなり深刻 ややこしすぎる……。 さっき、改善案言いましたよね……? というわけで、新しい洋服は諦めてもらった……はずが。 諦めきれないようで、画像を見せられました。 え? ズボンが痛いって話をしていましたが……?? ここ最近、この細かい違いを理解しなくてはいけないのが本当にストレスです。 納戸はパンパン。一応、よく使うものは手前に置いてはいるのですが……。 結局、いつも使うものが見つからずに荷物をひっくり返すハメに。 毎回大変なので、衣装ケースを部屋に置くことに決めました。 ……が、断固拒否! 何を言っても「みっともない!!」と言われてしまい、衣装ケースを部屋に置くのは諦めました。 理由を説明しても納得してもらえず、今度タンスを片付けようという結論になりました。 ここ最近、圧迫骨折の影響で背中が丸まっている義母は、ズボンや下着のゴムでおなかが圧迫されるのが気になるようで、新しい洋服が欲しいと言いだしました。しかし、一緒に買いに行くわけでもなく、2時間以上ひとりで留守番はできないため、私が代わりに選ぶのも現実的ではありません。というわけで、新しい洋服は諦めてもらうことに。 ちなみに義母は、その日の気温に応じて肌着を使い分けていて、汗をかいたらすぐ着替えるため、おそらく普通の人に比べてかなりの枚数を持っています。その大量の肌着を毎日義母の指示に合わせて選定するのが私にはストレスで、それを解消するために部屋に衣装ケースを置くことにしました。 早速設置していると、すぐさま「そんなもの部屋に置いたらみっともない!!」と怒られてしまいました。でも、何度はすでに物が山積み状態で余裕はありません。結局、今度タンスの中を片付けるということになり、お菓子や乾物が入っているカラーボックスの前に一時的に置くことになりましたが、何が入っているのか想像もつかないタンスを片付けるのは、簡単ではなさそうです……。 --------------肌着や洋服は毎日使うものなので、近くに置いていたほうが便利だと思いますが、そういった生活感が出るものが目につくところにあるのを「みっともない」と思う気持ちもわからなくもないですね。実はタンスの中が不用品だらけで、整理したら全部入った……! という展開を期待したいです。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月06日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母が大慌てで連絡してきた理由主人公は近所に住む義母から、いつも家事を強要されていました。ある日、主人公は用事があったため、義母に作り置きのご飯を用意します。すると後日、主人公が義母に作り置きについて尋ねると「捨てたわよ」とまさかの一言。主人公は「え!?」と驚きました。なんと義母は作り置きを食べたくなかったようで、すべて捨ててしまったのです。まさかの理由に主人公は我慢の限界に…。これまでに義母から受けた仕打ちを夫に相談することにしました。夫に相談出典:Youtube「スカッとドラマ」それから2週間後出典:Youtube「スカッとドラマ」2週間後、慌てた義母から「これ、どうなってるの!?」と連絡がきました。ここでクイズ義母はなぜ慌てて連絡をしてきたのでしょう?ヒント!義母は頻繁に夫と連絡を取っています。夫と連絡がつながらない出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「夫と連絡がつかなくなっていたから」でした。嫁イビリの実態を知り、夫は義母と絶縁することを決断。義母は夫と連絡がつかなくなってしまい…。大慌てで、主人公に連絡してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】母と同居しようとする弟家族母と実家で暮らす主人公。年末が近づいたある日、主人公は義妹に連絡を入れて、実家への帰省予定を尋ねました。すると義妹は帰省すると言い、自分が帰省する間、主人公は実家を出るよう要求します。義妹が母との同居を宣言出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの要求に主人公が驚いていると、義妹は母に大事な話があるのだと言いました。主人公が話の内容を尋ねると「お義母さんと同居します」と言い出す義妹。突然の告白に主人公は「本気?」と聞き返しました。すると義妹は「譲れない条件として…」と話し始め…。問題さあ、ここで問題です。義妹が提示した条件とは何でしょう?ヒント義妹は主人公をうっとうしく思っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が家から出ていく」でした。まさかの条件を聞かされ「はぁ?」と愕然とする主人公。義妹はいつも帰省中に遊び呆けて育児を放棄しているため…。母と同居し母を召使い扱いするのが目に見えていたのです。そのため主人公は同居に反対しますが、意見を曲げようとしない義妹。その後、義妹の元へ母から突然連絡が入り「年末年始は帰ってこなくていい」と言われ、義妹は驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月05日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が、珍しくおやつを食べてから夕飯の時間まで昼寝をしていた日。夕飯を届けに行くと「朝から刺身ってどういうこと?」と聞かれ、さらに目の前にいる孫の姿を見て「まだ学校に行かなくていいの?」と……。昼寝をしたことで体内時計が狂ってしまったのか、昼夜の区別がついていない模様。今は夜だと説明しても、イマイチ納得がいかない様子の義母。一時的なものであれば笑い話で済みますが、まる子さんは少し心配になってしまいました。お昼ごはんのラーメンを用意していたところ、メニューが気になったようで、リビングにやってきた義母。そこで「さっぱりとパンが食べたい」と言われますが、あいにくパンは買っておらず用意ができないと伝えると「じゃあ、レトルトカレーを食べる」と言いだし、さっぱり食べたいはずでは……?? と困惑してしまいます。その後も、難解な要求は続き、そんなところで日本語の難しさに改めて気付かされました。 とんでもないものを発見! いつも通り、難解すぎる指示に困惑。 これくらいは自分でできると思うのですが……? シャワーを浴びている間に義母の部屋に入ると、とんでもないにおい! ひとまず消臭スプレーをまき散らしました。 シャワーが終わったようなので迎えに行くと、義母はモヤの中から登場……! その昔、息子がお風呂の換気扇を回して怒られたことを思い出しました。 さすがに換気扇を回したほうがいいと思うのですが。 そして、部屋同じ悪臭が義母の体から漂っていることに気付きました。 悪臭の原因と、その後すぐに対面することに……。 義母専用の椅子の足元で見つけたのは……これは間違いなく、アレ! 見なかったことにはできず……。 悪臭と戦いながら、すぐにお風呂場と洗面所を換気! それはそれは念入りに掃除をしたのでした。 洗面所で頭を洗うと言って部屋を出た義母でしたが、いざ洗面所に到着すると気が変わったようで、お風呂でシャワーを浴びることに。その間に洗濯物を取り込もうと義母の部屋に入ると、ものすごい悪臭が漂っていました。お風呂に入っていないから? と思いながら、消臭スプレーでひとまず対応。すると、義母からシャワーを終えたと声がかかったので、お風呂場に向かったところ、洗面所一面に広がるモヤの中から義母が登場。義母いわく、脱衣所はドアを閉めて湯気をためておくのが常識なのだとか……。 そこで私は、あることに気付きました。お風呂上がりなのに、義母の周りには部屋と同じ悪臭が漂っています。義母が部屋に向かったのを確認してから、お風呂場と洗面所の窓を全開にして換気をしたところ、そこに置いてある義母専用の椅子の足元に、茶色い物体を発見……! においからして、排泄物と考えて間違いなさそうです。 しかも、おそらく「本体」は他にありそう……。義母が当初の予定を変更してシャワーを浴びたのは、もしかしてトイレが間に合わなかったから? デリケートな問題なので、このことは私の中にとどめておくことにして、とにかくお風呂場と洗面所を入念に掃除しました。 --------------悪臭の原因がわかってよかったような、知りたくなかったような……少し複雑ですね。でも、床にモノが落ちていたのならば、遅かれ早かれ誰かが気付くことになると思うので、他の人が見つけて大騒ぎになるよりはよかったのかもしれません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月05日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はネイルを否定する義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIROネイルに否定的な義母久しぶりにネイルサロンに足を運び、爪をかわいくしてきた主人公。しかし自宅に戻ると、義母が遊びに来ていて…。出典:CoordiSnap主人公のネイルを目ざとく見つけた義母。主人公がネイルサロンに行ってきたと言うと、義母は「不衛生だし派手な爪なんてみっともないわよ!」とネイルを全否定します。すると、娘が「ネイルサロンどうだった?爪見せて!」と声をかけてきました。義母は「こんな下品なもの見ちゃだめよ!」と言いますが、娘は主人公のネイルを絶賛して…。娘の素直な反応に激怒した義母は、捨て台詞を吐いて帰っていくのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?シンプルなネイルにする爪をかわいくするとテンションが上がりますが、義母の世代には理解してもらえないこともあるかもしれませんね。義母に文句を言われたら次回からはもう少しシンプルなネイルにして、義母との関係を気にしつつおしゃれを楽しみます。(30代/女性)気にしないようにする自分の爪のことなのですから、義母にとやかく言われたくないですよね。義母に何を言われても気にせず、今後も爪をかわいくして楽しみます。(50代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月04日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は自分勝手な要求をしてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:小野りひと家庭菜園を始めようとしている義母義母が主人公宅に遊びに来たときの出来事です。お茶を出すと、義母はいきなり「私、家庭菜園を始めようかと思っててね」と言い出します。主人公が「へーいいじゃないですか」と返すと…。出典:CoordiSnapなんと義母は家庭菜園の費用を主人公たちに出してほしいと要求してきたのです。「80000円くらいかしら…」と言う義母に、主人公は困惑します。その後も義母は「追加で必要そうならまた言うね!」と勝手に話を進めていき…。自分勝手な義母に、主人公は「巻き込まないでくれ…」と頭を抱えるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談する義母が始める家庭菜園なのに費用を要求されるのは理不尽ですが、嫁の立場だと断りにくい場合もありますよね。夫に相談して、夫から断ってもらうようにします。(40代/女性)やんわりと拒否する義母の家庭菜園なのに80000円も要求されたら困りますよね。今後も同じような要求をされないためにも、義母が気を悪くしないようにやんわりと拒否します。(30代/女性)今回は家庭菜園の費用を求めてくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月04日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日、義母の部屋を訪ねたまる子さんは、暑いくらいに暖房がかかっていることに気付きました。念のため義母に寒いのかと確認したのですが、「部屋が25℃あるから」と言われ困惑してしまいます。そして最終的には「じゃあ何度にすればいいの!」と理不尽に怒られる始末……。夫はそんな義母に「怒らせ名人」とあだ名を付けていて、なんとも的確な表現に、まる子さんも思わず納得してしまうのでした。義母が、おやつを食べてから夕飯の時間まで珍しく昼寝をしていた日のこと。夕飯を届けに行くと「朝から刺身ってどういうこと?」と聞かれました。そして、目の前にいる孫の姿を見て「まだ学校に行かなくていいの?」と……。どうやら、昼寝をしたことで体内時計が狂ってしまったらしく、昼夜が逆転してる模様。笑い話で済むよう、1日だけの症状であることを願うまる子さんでした……。 日本語って難しい… パンはさっぱり……? 以前、こんなことを言われたため、パンの用意はしていないと伝えると……。 「たまに」がいつ来るかなんてわからないのに……! さっぱりって言ってませんでしたっけ?? なんでそうなります?? と、結局のところ当初の予定通りラーメンを食べてもらうことになりました。 呼び出しはいつも突然です。 微妙なイントネーションの違いを聞き分けて準備をする必要がある、かなり難解な指示……。 いやいや、わからないですって……。 お昼ごはんはラーメンにしようと思い、用意をしていたところ、義母がリビングにやってきました。「さっぱりとパンが食べたい」そうで、メニューを確認したいとのこと。あいにくパンは買っていないと言うと、怒りながら「じゃあ、レトルトカレーを食べる」と言いました。……さっぱりと食べたいのでは?? と聞き返したいところをグっとこらえました。 結局、すでに用意を始めていたこともあってラーメンを食べてもらいましたが、食事のメニューは任せてほしいというのが正直なところ。お昼は、種類を変えながら麺類で回せるようになると、私の負担もずいぶん軽減されるのですが……。 そして同じ日。今度は洗面所でシャンプーをしてほしいと、義母からお呼び出し。着替えもしたいと言い、なんだか暗号のような指示が飛んできますが、義母が何のことを指しているのかすぐに理解できず、日本語の難しさを痛感してしまうのでした。 --------------日本語は、同じ響きでも発音によって違うものを差していたり、人によって呼び方が違っていたりすることもあるので、ちゃんと確認しておかないと意図しない結果を招くこともありますよね。でも、「さっぱり」と言われてパンやカレーが思いつくのは、少数派かもしれませんね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月04日皆さんは、義母の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁のセンスをバカにしてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:山田ぽむち夫が言い返してくれて…主人公が夫と一緒に義実家を訪問したときのことです。義母は主人公を見るなり「今日も変な服ね」と言ってきました。そして夫を見て「息子の服のセンスはいいのに…息子を見習いなさいよ」と言うのです。夫を褒めて、主人公をバカにしたい義母でしたが…。出典:CoordiSnap夫は「俺の服は嫁が選んだ服だよ、よく似合ってるだろ」と一言。夫の反撃に、義母は赤っ恥をかいてしまいました。さらに夫が「母さんこそ俺に適当な服送るのやめてくれよ」と言うと、義母は不機嫌になってしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談する義実家を訪れるたび嫁イビリ義母にバカにされていたら、ストレスがたまってしまいます。夫にこれまで義母から言われたことをすべて報告し、これからの接し方を相談します。(20代/女性)義実家へ行かない義実家に行くたびにイヤミを言われたら不愉快です。義母が嫁イビリをやめないのであれば、夫に相談して義実家へ行くことを拒否します。(40代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月03日皆さんは、義母の言動で悩んでしまったことはありますか?今回は子どもの名前をつけたがる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:山田ぽむち名前を決めたくて激怒妊娠中の主人公が、義実家を訪れたときのことです。普段嫁イビリをしてくる義母が、その日はうれしそうに主人公を迎えました。そして義母は子どもの性別を聞いてくると…。「私が名前決めてあげるわよ!」と言い出したのです。出典:CoordiSnap義母の発言に青ざめつつ「名前はもう私たちで決めているので…」と断った主人公。直後、義母は「なんで私に相談なしで決めるのよ!?」と大激怒しました。すると夫が「母さんだっておばあちゃんに名前決められそうになって泣きながら反対したって言ってたじゃないか」と言い返してくれて…。義母は夫からの反撃にぐうの音も出ず、大人しくなるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?笑顔で受け流す義母が我が子の名前を決めようと候補を出してきても「すてきですね~」と笑顔で受け流します。その後、義母の案は取り入れずに夫婦で我が子の名前を決めます。(20代/女性)義母を阻止我が子の名前が義母のゴリ押しで決まるなんて嫌です。「自分たちで考えます」とキッパリ断り、義母が命名することを阻止します。(30代/女性)今回は我が子の名前を決めようとする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月03日私は30歳の専業主婦。大企業に勤める夫と暮らしていました。先日義父が亡くなり、義母と同居するようになってから、憂鬱な毎日がスタートして……。同居して判明した義母の正体真面目で大人しい人だと思っていた義母と同居すると、掃除も料理もしない人だと判明。これまでは義父に怒られるのが怖くて、きちんとした生活を送っていたよう。 しかも、私の部屋に勝手に入って、化粧品やバッグ、靴下までも勝手に使ってしまうことも。何度言っても言うことを聞いてくれません。 夫に相談しても「俺が注意すんの? 面倒くさいこと、苦手なんだよなぁ。嫁姑問題に俺を巻き込まないでくれる?」と話しをろくに聞かずに寝てしまう始末。その上、「お前はいいよな、毎日楽そうで! 俺なんか上司にペコペコする日々を送っているのに!」と仕事のストレスをぶつけてくるようになってきました。妻の我慢が限界にある日、買い物から帰って玄関をあけると、大事にしまっていた私のドレスを、義母が無理矢理着ようとしているではありませんか! 注意しても、義母はまったく反省する様子がありません。 我慢の限界に達した私は、「お義母さんともう同居したくない! お義母さんがうちから出て行かないなら、離婚して出ていく!」と夫に宣言。体裁を気にする夫は大慌て! 義母に毎月仕送りをする代わりに、同居を解消することになりました。 仕送りしているはずが、振り込まれていない!?数カ月後、夫が「母さんがお前から一度も仕送りされたことがないって泣きながら俺に電話してきたんだよ! どういうことだ!」と私に説教をしてきました。しかし、私は毎月きっちり振り込んでいます。 私は義母がお金を使い込んでいると予想し、探偵に身辺調査を依頼しました。すると驚くべき事実が発覚したのです。 義母の嘘が明るみに私は夫と義母の家に行き、「お義母さんはね、仕送りしたお金で、パチンコに行っているのよ。」と夫に真実を告げます。体裁ばかりを気にしてオロオロする夫に離婚届を突き付け、義母とも絶縁宣言をしました。 2人は泣きながら謝罪してきましたが、もう後の祭りです。親子だからって甘えすぎるのはダメ。家族だからこそ、時には相手の成長を願い、厳しく接することも重要ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義母に嫌われた理由主人公はある理由で義母から嫌われていました。そのため義母は、主人公が食べられない大量の伊勢海老を毎年送ってくるように。主人公が義母に嫌われたキッカケは、8年前に遡ります。義母との出会い出典:エトラちゃんは見た!不機嫌そうな義母出典:エトラちゃんは見た!この直後、主人公は義母から嫌われることになります。ここでクイズなぜ主人公は義母に嫌われてしまったのでしょう?ヒント!主人公は義母にあることを言いました。退化しますよ?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『昔のことばかり考えていると退化する』と言ったから」でした。出会ったその日に義母に嫌われてしまった主人公。そして主人公が海老アレルギーであることを知った義母は…。嫌がらせとして毎年大量の伊勢海老を送ってくるようになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月03日義理の親と同居し、大変な思いをするハメになったお嫁さんって多いようです。今回は同居中の義母に料理について嫌味を言われたけど、夫が守ってくれた話を紹介します。何もしないのに、文句ばかり言う義母に…▽ 本当に、何もしないくせに文句ばっかり言ってくる人って許せませんよね。義母が反省してくれてよかったです。
2024年05月01日子どもが5歳くらいの頃の話です。同居の義母は普段から気性の荒い人でした。特に嫁である私に対するあたりが強く、料理など家事をなじられ、私は肩身を狭くして暮らしていました。その日も突然不機嫌MAX状態になった義母。義母の気性の荒さには慣れていた私も、その日の義母の言動のひどさには驚いていました。夫に相談すると、義母の機嫌が悪い本当の理由がわかって――!? 義母がイライラしているのは…普段から怒鳴られている私ですが、ある日、さすがにあまりの義母の言動のひどさに、夫に相談することにしました。すると、衝撃の事実がわかったのです……。 自営業の私の夫は、支払いが重なるなど資金繰りに困ったときに、大家さんとしてそこそこの収入がある義母にお金を借りていたと言うのです。 義母は私がお金を借りたかのように、私に対してひどい言動を繰り返していました。夫も夫で、私に何の相談もなく、義母に借金を繰り返していたことにショックを受ける私……。 借金を打ち明けられたときには思わず、「家にお義母さんと2人にされている私の身にもなってよ!」と夫に詰め寄ってしまいました。 その後、お金を返すと多少機嫌が良くなる義母ですが、ことあるごとに「誰のおかげでお前たちは生活できているんだ!」と怒鳴ってきます。 夫は外に出てばかりで、義母と顔を合わせるのを避けていました。私が何か言おうものなら、「仕方がないんだ!俺だって一生懸命やってるのに文句あるのかよ!」と逆ギレされる始末です。家では義母にひどい態度をとられ、夫にも逆ギレされ、本当にやるせません。 お金の問題がなければ、もう少し居心地が良かったのだろうかと思う毎日です。義母の怒りをぶつけられるたび、「家族だからといって安易にお金を借りてはいけない」と感じています。夫と私が冷静に話せるタイミングをみて、一度夫婦でしっかり話し合おうと思います。 イラスト/ふくふく 著者:原田加奈子
2024年04月30日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の発言に唖然とした話主人公の義母は近所に住んでいます。そんな義母から家事を押しつけられることに悩んでいました。ある日用事があり、義母の家に行くことができなかった主人公。そのことを義母には事前に伝えたはずですが…。義母から「うちの家事するって約束は?」と連絡がきます。事前に伝えたはず出典:Youtube「スカッとドラマ」今日は予定がある出典:Youtube「スカッとドラマ」「今日は病院に行くとお伝えしたはずですが…」と伝えると…。義母はとんでもない発言をしました。ここでクイズ義母はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公は唖然としてしまいました。義母を優先するのが当然出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「病院だの他の用事だの知らない。義母を優先するのが当然」でした。「他の用事よりも自分を優先するのが当然」と言う義母。とんでもない義母の発言に思わず唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月30日お嫁さんが大変な思いをして出産したというのに、ありえない言葉を吐いてくるお義母さんもいるようです。今回はそんなお義母さんの姿を見ていた助産師さんがスカッと言い返し、お義母さんを撃退してくれた話を紹介します。出産後、おおはしゃぎする義母…▽ 産後はただでさえ心身ともに疲れているというのに、こんなことを言われたら余計に疲れそうですよね。助産師さんも見て見ぬふりをできなかったのでしょうが、スカッとしました。
2024年04月30日大人気マンガシリーズ、てにくまの怖い話漫画さんの『僕の可愛い妻』第35話を紹介します。主人公がいることに驚き顔色を変えた妻。主人公はそんな妻に、通帳を受け取ってどうするつもりだったのかと問い詰めます。インスタ:てにくまの怖い話漫画(@kumamich68)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#35僕の可愛い妻出典:Instagram困ったときは…出典:Instagram泣き出した妻出典:Instagram母親に任せることに出典:Instagram目的はお金?出典:Instagram事情を聞く母親出典:Instagram服装も…出典:Instagram何かに気づいた母親出典:Instagram次回予告出典:Instagram妻を問い詰めた主人公ですが、泣き出してしまい話になりません。母親が妻と話してくれると言ったため、母親を信じて待つことにしました。妻の話を聞いていた母親は、何かに気がついたようで…。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『離婚させようとしてくる義母』を紹介します。主人公は最近引っ越しをしたばかりで、バタバタしていました。そんなある日、急に義母から「パワハラをされたのであなたとは家族でいたくありません」と言われ、夫との離婚を要求されたのです。主人公はパワハラをした覚えなどなかったため、義母に「私が何かしましたでしょうか?」と尋ねて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2離婚させようとしてくる義母出典:Youtube「Lineドラマ」ショックを受ける主人公出典:Youtube「Lineドラマ」義母の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」つらかったと言う義母出典:Youtube「Lineドラマ」命令だなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」大変なことは頼んでいない出典:Youtube「Lineドラマ」しかし義母は…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対し「あなたなんてお金を持っていることだけが取り柄」などと、ひどい発言をする義母。さらに、主人公に家事の手伝いを命令されてつらかったと言い出しました。しかし主人公は、食後のテーブルの片づけを手伝ってもらっただけで、特に大変なことを頼んだ覚えはなかったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日栄養満点ごはんがうれしい●息子が健康で過ごせるように、いつも身体のことを考えた栄養バランスのよい食事を作ってくれるところがうれしくて自慢です。忙しい中でも時間を取って、煮物や佃煮などを作ってくれます。なかなか簡単なことじゃないと思うのでありがたいです。(53歳)●料理上手で、フルタイムで働きながらも栄養を考えたご飯を作ってくれている。(59歳)家庭料理に求められるのは、見た目の素晴らしさではありません。家族の健康を考えた、栄養満点のごはんが一番のごちそうです。できれば薄味、野菜たっぷりのヘルシー料理でバランスのよい献立が理想ですが、そこまでのクオリティを求めるのは酷というもの。夫婦共働きの多いご家庭では、適度に手を抜きながら食卓を整えられれば満点以上でしょう。お義母さんも、仕事と家事を両立する難しさは理解してくれているようです。【関連】夫は総菜が気に入らない。疲れ果てた妻はついに倒れて……『いいから黙って食え!』イッキ読み!料理全般が得意●料理全般が得意で和洋中にお菓子作り、全ておいしい。(61歳)●手作業が器用で子どもの小物を作ったり、キャラクターのケーキを作るのが上手。(67歳)●若いのに料理全般が得意で、よく気がつく。(52歳)日本の家庭料理のバラエティの多さは、世界でも稀なものだそうです。ごはんとおみそ汁、焼魚といった純和風のものから、ハンバーグやパスタといった子どもがよろこぶ洋風メニュー、中華風、エスニック風など、さまざまなジャンルの献立が並びます。そのほか、クッキーやケーキなどのお菓子作りや、漬物、梅干しなど伝統的な保存食作りもあります。もし、すべてを網羅する料理上手なお嫁さんがいたら、プロの料理人以上に貴重な存在かもしれません。お義母さんが自慢したくなる気持ちがよくわかります。おもてなし料理も完璧●いつも笑顔で出迎えてくれて、部屋もきれいに掃除して、おもてなしの料理がおいしい。(55歳)●遊びに行けば夜ご飯を作ってくれる。(54歳)●可愛い顔してる。しかも料理上手で、息子と同様に胃袋を捕まれた。(53歳)家を訪ねた際に手料理をふるまわれて感激した、という声が多く寄せられています。昭和の時代には、外食経験が少なかったり、生まれ育った地域を出たことがない人も多く、ほかの地域出身のお嫁さんの味が理解できずに「料理が下手だ」と評価してしまうお姑さんもいたそうです。その点、現代は「おいしい味」を共有しやすいよい時代ですね。まとめおいしい料理は、人間関係を良好にする潤滑剤でもあります。料理上手なお嫁さんと認識されれば、そのほかにある多少の欠点には目をつむってもらえるかもしれませんね。お義母さんのなかには、自分が料理が得意ではなく、苦労した経験もある人もいるでしょう。いまは便利な調理道具も多々ありますから、お義母さんにも紹介してあげると喜ばれるのではないでしょうか。料理を通じて嫁姑が仲よくなれれば一番いいですね。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月26日~29日調査人数:123人(50代以上の義母のみなさま)(マイナビ子育て編集部)
2024年04月29日子どもが生後4カ月半のときに、義母との同居生活が始まりました。そもそも同居を始めたのは夫の仕事の都合で、夫の地元に転居が必要になったから。私は盆暮れにしか会わない義母に対して悪い印象は一切なく、初めての子育てで大変な思いをしていたので助けてもらえるかもしれない、とむしろ同居を歓迎していたくらい。しかし、いざ同居生活が始まるとそううまくは進みませんでした。 唯一の共通点は子どもそれでも、私と義母は子ども(義母にとっては孫)が大切だという認識は一致していました。何かトラブルが起きたときに「子どもの負担が少なくてすむ方法は何か」といった視点から解決策を考えることも多々。例えば義母が夕食の準備をしてくれる日。義母の昼間のスケジュールの都合で夕食の時間が遅くなることがありました。 しかしそうすると、おなかがすき過ぎた子どもは機嫌が悪くなる、食事もスムーズに進まない、寝る時間も遅くなる、ということが起こるのです。そこで義母は自ら夕食開始の時間を固定し、逆算して1日のスケジュールを組むようにしてくれました。 3年経って体制が整いました同居生活が3年になるころにはだいぶ体制が整いました。家事の役割分担や平日のタイムテーブル、休日のスケジュールの調整など。また毎日顔を合わせ、言葉を交わしていくうちにお互い親しみや好感、信頼感が増してきているようにも感じています。 まだまだ手がかかる子ども中心の生活ではありますが、それぞれが役割を果たして、どうしたい、どうしてほしいかをはっきりと言葉にしてコミュニケーションをとるというわが家のスタイルが確立されています。これから家族が歳を重ね、社会も変化していくと思いますが、わが家もそれに合わせて変化し続けていけそうです。 同居を続けて思うのは、歳を重ねた義母を近くで見られる安心感、家事を分担できるラクさ、子育てに関わってもらえるありがたさです。「同居」というとナーバスなイメージがつきまといますが、良いこともいっぱいあると私は感じています。 著者:小原水月1児の母。管理栄養士免許取得。「健康が人生をわくわくさせる」をモットーに食と健康の分野でライターとして活動中。高齢出産後、生まれ育った都心を離れ夫の実家がある地方都市へ移住。義母と同居。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター しおみ なおこ
2024年04月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!迷惑な義母に反撃した話主人公は暇さえあれば訪問し、くつろいで帰る義母に困っています。義母は来る度に文句も言うため、いつも気を遣っていました。断ることもできず、悩んでいた主人公は友人に相談します。すると友人からある提案をされ、主人公はそれに乗ることに。後日、いつものように義母がやってきました。義母がやってきた出典:エトラちゃんは見た!中から出てきたのは…出典:エトラちゃんは見た!この後、友人と考えた反撃に義母はとても驚きます。ここでクイズ友人と考えた義母への反撃とは?ヒント!義母にとって予想外のことが起こりました。出てきたのは友人出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公は引っ越したフリをして友人が新しい住人を演じた」でした。友人に協力してもらい、引っ越したフリをした主人公。玄関のインテリアや表札、車も交換するなど大がかりな反撃を仕掛けたのです。義母はすっかり騙され「は…?」と大混乱に陥るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月29日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「臨月の嫁に送迎を頼む義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母にこき使われ…出産を目前に控えていた主人公。そんなとき、夫の長期出張が決まってしまい、主人公は困惑します。そこで義実家で義母と同居して、面倒を見てもらうことになりました。しかし義母は面倒を見てくれるどころか、主人公をこき使い…。送迎を頼まれた出典:モナ・リザの戯言挙げ句の果てに、臨月の主人公に「同窓会行くから車出して」と送迎を頼んできたのです。さらに義母は「終わるまで待機して」と言い、極寒のなかでの車待機に自分の体調が心配になった主人公。「えっ!?」と反論しますが義母は気遣いなどしてくれず、呆れた主人公は反撃を決意しました。そして義母を会場まで送り届けたあと、言われた通り30分間車で待機していた主人公。まともな食事をとっていなかった主人公は、空腹に耐えかねて同窓会の店に突撃します。そこで「お腹が…」とつぶやき、義母の友人たちに「あなたどうしたの!?」と心配されるのでした。読者の感想寒いなか臨月の主人公に運転を頼むなんて、まったく気遣ってくれない義母にうんざりしました…。そんな義母の悪事が友人たちにバレ、自業自得ですね。(30代/女性)臨月の主人公をこき使うなんて信じられません。お腹にいるのは自分の孫なのにもかかわらず、義母は心配ではないのでしょうか?この調子では子どもが生まれてからも心配ですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月28日