子どもが5歳くらいの頃の話です。同居の義母は普段から気性の荒い人でした。特に嫁である私に対するあたりが強く、料理など家事をなじられ、私は肩身を狭くして暮らしていました。その日も突然不機嫌MAX状態になった義母。義母の気性の荒さには慣れていた私も、その日の義母の言動のひどさには驚いていました。夫に相談すると、義母の機嫌が悪い本当の理由がわかって――!? 義母がイライラしているのは…普段から怒鳴られている私ですが、ある日、さすがにあまりの義母の言動のひどさに、夫に相談することにしました。すると、衝撃の事実がわかったのです……。 自営業の私の夫は、支払いが重なるなど資金繰りに困ったときに、大家さんとしてそこそこの収入がある義母にお金を借りていたと言うのです。 義母は私がお金を借りたかのように、私に対してひどい言動を繰り返していました。夫も夫で、私に何の相談もなく、義母に借金を繰り返していたことにショックを受ける私……。 借金を打ち明けられたときには思わず、「家にお義母さんと2人にされている私の身にもなってよ!」と夫に詰め寄ってしまいました。 その後、お金を返すと多少機嫌が良くなる義母ですが、ことあるごとに「誰のおかげでお前たちは生活できているんだ!」と怒鳴ってきます。 夫は外に出てばかりで、義母と顔を合わせるのを避けていました。私が何か言おうものなら、「仕方がないんだ!俺だって一生懸命やってるのに文句あるのかよ!」と逆ギレされる始末です。家では義母にひどい態度をとられ、夫にも逆ギレされ、本当にやるせません。 お金の問題がなければ、もう少し居心地が良かったのだろうかと思う毎日です。義母の怒りをぶつけられるたび、「家族だからといって安易にお金を借りてはいけない」と感じています。夫と私が冷静に話せるタイミングをみて、一度夫婦でしっかり話し合おうと思います。 イラスト/ふくふく 著者:原田加奈子
2024年04月30日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の発言に唖然とした話主人公の義母は近所に住んでいます。そんな義母から家事を押しつけられることに悩んでいました。ある日用事があり、義母の家に行くことができなかった主人公。そのことを義母には事前に伝えたはずですが…。義母から「うちの家事するって約束は?」と連絡がきます。事前に伝えたはず出典:Youtube「スカッとドラマ」今日は予定がある出典:Youtube「スカッとドラマ」「今日は病院に行くとお伝えしたはずですが…」と伝えると…。義母はとんでもない発言をしました。ここでクイズ義母はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公は唖然としてしまいました。義母を優先するのが当然出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「病院だの他の用事だの知らない。義母を優先するのが当然」でした。「他の用事よりも自分を優先するのが当然」と言う義母。とんでもない義母の発言に思わず唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月30日お嫁さんが大変な思いをして出産したというのに、ありえない言葉を吐いてくるお義母さんもいるようです。今回はそんなお義母さんの姿を見ていた助産師さんがスカッと言い返し、お義母さんを撃退してくれた話を紹介します。出産後、おおはしゃぎする義母…▽ 産後はただでさえ心身ともに疲れているというのに、こんなことを言われたら余計に疲れそうですよね。助産師さんも見て見ぬふりをできなかったのでしょうが、スカッとしました。
2024年04月30日大人気マンガシリーズ、てにくまの怖い話漫画さんの『僕の可愛い妻』第35話を紹介します。主人公がいることに驚き顔色を変えた妻。主人公はそんな妻に、通帳を受け取ってどうするつもりだったのかと問い詰めます。インスタ:てにくまの怖い話漫画(@kumamich68)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#35僕の可愛い妻出典:Instagram困ったときは…出典:Instagram泣き出した妻出典:Instagram母親に任せることに出典:Instagram目的はお金?出典:Instagram事情を聞く母親出典:Instagram服装も…出典:Instagram何かに気づいた母親出典:Instagram次回予告出典:Instagram妻を問い詰めた主人公ですが、泣き出してしまい話になりません。母親が妻と話してくれると言ったため、母親を信じて待つことにしました。妻の話を聞いていた母親は、何かに気がついたようで…。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『離婚させようとしてくる義母』を紹介します。主人公は最近引っ越しをしたばかりで、バタバタしていました。そんなある日、急に義母から「パワハラをされたのであなたとは家族でいたくありません」と言われ、夫との離婚を要求されたのです。主人公はパワハラをした覚えなどなかったため、義母に「私が何かしましたでしょうか?」と尋ねて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2離婚させようとしてくる義母出典:Youtube「Lineドラマ」ショックを受ける主人公出典:Youtube「Lineドラマ」義母の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」つらかったと言う義母出典:Youtube「Lineドラマ」命令だなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」大変なことは頼んでいない出典:Youtube「Lineドラマ」しかし義母は…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対し「あなたなんてお金を持っていることだけが取り柄」などと、ひどい発言をする義母。さらに、主人公に家事の手伝いを命令されてつらかったと言い出しました。しかし主人公は、食後のテーブルの片づけを手伝ってもらっただけで、特に大変なことを頼んだ覚えはなかったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日栄養満点ごはんがうれしい●息子が健康で過ごせるように、いつも身体のことを考えた栄養バランスのよい食事を作ってくれるところがうれしくて自慢です。忙しい中でも時間を取って、煮物や佃煮などを作ってくれます。なかなか簡単なことじゃないと思うのでありがたいです。(53歳)●料理上手で、フルタイムで働きながらも栄養を考えたご飯を作ってくれている。(59歳)家庭料理に求められるのは、見た目の素晴らしさではありません。家族の健康を考えた、栄養満点のごはんが一番のごちそうです。できれば薄味、野菜たっぷりのヘルシー料理でバランスのよい献立が理想ですが、そこまでのクオリティを求めるのは酷というもの。夫婦共働きの多いご家庭では、適度に手を抜きながら食卓を整えられれば満点以上でしょう。お義母さんも、仕事と家事を両立する難しさは理解してくれているようです。【関連】夫は総菜が気に入らない。疲れ果てた妻はついに倒れて……『いいから黙って食え!』イッキ読み!料理全般が得意●料理全般が得意で和洋中にお菓子作り、全ておいしい。(61歳)●手作業が器用で子どもの小物を作ったり、キャラクターのケーキを作るのが上手。(67歳)●若いのに料理全般が得意で、よく気がつく。(52歳)日本の家庭料理のバラエティの多さは、世界でも稀なものだそうです。ごはんとおみそ汁、焼魚といった純和風のものから、ハンバーグやパスタといった子どもがよろこぶ洋風メニュー、中華風、エスニック風など、さまざまなジャンルの献立が並びます。そのほか、クッキーやケーキなどのお菓子作りや、漬物、梅干しなど伝統的な保存食作りもあります。もし、すべてを網羅する料理上手なお嫁さんがいたら、プロの料理人以上に貴重な存在かもしれません。お義母さんが自慢したくなる気持ちがよくわかります。おもてなし料理も完璧●いつも笑顔で出迎えてくれて、部屋もきれいに掃除して、おもてなしの料理がおいしい。(55歳)●遊びに行けば夜ご飯を作ってくれる。(54歳)●可愛い顔してる。しかも料理上手で、息子と同様に胃袋を捕まれた。(53歳)家を訪ねた際に手料理をふるまわれて感激した、という声が多く寄せられています。昭和の時代には、外食経験が少なかったり、生まれ育った地域を出たことがない人も多く、ほかの地域出身のお嫁さんの味が理解できずに「料理が下手だ」と評価してしまうお姑さんもいたそうです。その点、現代は「おいしい味」を共有しやすいよい時代ですね。まとめおいしい料理は、人間関係を良好にする潤滑剤でもあります。料理上手なお嫁さんと認識されれば、そのほかにある多少の欠点には目をつむってもらえるかもしれませんね。お義母さんのなかには、自分が料理が得意ではなく、苦労した経験もある人もいるでしょう。いまは便利な調理道具も多々ありますから、お義母さんにも紹介してあげると喜ばれるのではないでしょうか。料理を通じて嫁姑が仲よくなれれば一番いいですね。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月26日~29日調査人数:123人(50代以上の義母のみなさま)(マイナビ子育て編集部)
2024年04月29日子どもが生後4カ月半のときに、義母との同居生活が始まりました。そもそも同居を始めたのは夫の仕事の都合で、夫の地元に転居が必要になったから。私は盆暮れにしか会わない義母に対して悪い印象は一切なく、初めての子育てで大変な思いをしていたので助けてもらえるかもしれない、とむしろ同居を歓迎していたくらい。しかし、いざ同居生活が始まるとそううまくは進みませんでした。 唯一の共通点は子どもそれでも、私と義母は子ども(義母にとっては孫)が大切だという認識は一致していました。何かトラブルが起きたときに「子どもの負担が少なくてすむ方法は何か」といった視点から解決策を考えることも多々。例えば義母が夕食の準備をしてくれる日。義母の昼間のスケジュールの都合で夕食の時間が遅くなることがありました。 しかしそうすると、おなかがすき過ぎた子どもは機嫌が悪くなる、食事もスムーズに進まない、寝る時間も遅くなる、ということが起こるのです。そこで義母は自ら夕食開始の時間を固定し、逆算して1日のスケジュールを組むようにしてくれました。 3年経って体制が整いました同居生活が3年になるころにはだいぶ体制が整いました。家事の役割分担や平日のタイムテーブル、休日のスケジュールの調整など。また毎日顔を合わせ、言葉を交わしていくうちにお互い親しみや好感、信頼感が増してきているようにも感じています。 まだまだ手がかかる子ども中心の生活ではありますが、それぞれが役割を果たして、どうしたい、どうしてほしいかをはっきりと言葉にしてコミュニケーションをとるというわが家のスタイルが確立されています。これから家族が歳を重ね、社会も変化していくと思いますが、わが家もそれに合わせて変化し続けていけそうです。 同居を続けて思うのは、歳を重ねた義母を近くで見られる安心感、家事を分担できるラクさ、子育てに関わってもらえるありがたさです。「同居」というとナーバスなイメージがつきまといますが、良いこともいっぱいあると私は感じています。 著者:小原水月1児の母。管理栄養士免許取得。「健康が人生をわくわくさせる」をモットーに食と健康の分野でライターとして活動中。高齢出産後、生まれ育った都心を離れ夫の実家がある地方都市へ移住。義母と同居。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター しおみ なおこ
2024年04月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!迷惑な義母に反撃した話主人公は暇さえあれば訪問し、くつろいで帰る義母に困っています。義母は来る度に文句も言うため、いつも気を遣っていました。断ることもできず、悩んでいた主人公は友人に相談します。すると友人からある提案をされ、主人公はそれに乗ることに。後日、いつものように義母がやってきました。義母がやってきた出典:エトラちゃんは見た!中から出てきたのは…出典:エトラちゃんは見た!この後、友人と考えた反撃に義母はとても驚きます。ここでクイズ友人と考えた義母への反撃とは?ヒント!義母にとって予想外のことが起こりました。出てきたのは友人出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公は引っ越したフリをして友人が新しい住人を演じた」でした。友人に協力してもらい、引っ越したフリをした主人公。玄関のインテリアや表札、車も交換するなど大がかりな反撃を仕掛けたのです。義母はすっかり騙され「は…?」と大混乱に陥るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月29日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「臨月の嫁に送迎を頼む義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母にこき使われ…出産を目前に控えていた主人公。そんなとき、夫の長期出張が決まってしまい、主人公は困惑します。そこで義実家で義母と同居して、面倒を見てもらうことになりました。しかし義母は面倒を見てくれるどころか、主人公をこき使い…。送迎を頼まれた出典:モナ・リザの戯言挙げ句の果てに、臨月の主人公に「同窓会行くから車出して」と送迎を頼んできたのです。さらに義母は「終わるまで待機して」と言い、極寒のなかでの車待機に自分の体調が心配になった主人公。「えっ!?」と反論しますが義母は気遣いなどしてくれず、呆れた主人公は反撃を決意しました。そして義母を会場まで送り届けたあと、言われた通り30分間車で待機していた主人公。まともな食事をとっていなかった主人公は、空腹に耐えかねて同窓会の店に突撃します。そこで「お腹が…」とつぶやき、義母の友人たちに「あなたどうしたの!?」と心配されるのでした。読者の感想寒いなか臨月の主人公に運転を頼むなんて、まったく気遣ってくれない義母にうんざりしました…。そんな義母の悪事が友人たちにバレ、自業自得ですね。(30代/女性)臨月の主人公をこき使うなんて信じられません。お腹にいるのは自分の孫なのにもかかわらず、義母は心配ではないのでしょうか?この調子では子どもが生まれてからも心配ですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月28日皆さんは、義家族の行動に悩んでしまったことはありますか?今回は宝くじを盗んだ義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:カトリィナ由実義母に話を聞くと…夫と息子と暮らす主人公。ある日、夫と主人公が買った宝くじで20万円が当せんしました。20万円で海外旅行へ行こうと話していた主人公と夫。しかし後日、当せんした宝くじが家の中から消えてしまい…。出典:CoordiSnap遊びに来ていた義母が怪しいと感じた主人公。そして夫と義実家に向かい、夫が義母に話を聞いてくれました。すると義母は宝くじを持ち帰ったことをあっさり認めて…。謝罪するどころか「いいじゃない、それくらい」と言ってきたのです。宝くじを返す気がない義母に、主人公と夫は絶望。今後はもっと義母を警戒しようと決めたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母を出入り禁止にするたとえ義母であっても、勝手にものを盗んでいくような人を家にあげたくありません。義母には今後家を出入り禁止にすると告げ、訪ねてきても無視します。(40代/女性)宝くじを返してもらうせっかくの当せんした宝くじを義母に横取りされたくありません。多少関係が悪くなっても、義母に宝くじを返すよう要求します。(30代/女性)今回は宝くじを盗んだ義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。
2024年04月28日3人目の産後は、上の子たちの世話や家事は同居していた義母がしてくれるということで、自宅で過ごすことにした私。朝晩は食事を用意してくれましたが、「お昼はカップラーメン食べて」と出かける義母との感覚の違いに驚いた体験談です。 3人目の産後は自宅で過ごすことに上の子2人の出産時は実家に帰り、実母が産後の私を気づかい栄養のある食事を3食作ってくれました。そして、産後の1カ月健診が終わるまで実家にいて、その後自宅に帰りました。 3人目の産後は義父母と同居したこともあり、義母が産後の家事をしてくれるという話になったので、退院後は自宅で過ごすことに。産後の自分の体調に不安はありましたが、上の子2人の学校もあったため、子どもたちのことを考えるとそうせざるをえない状況でした。 帝王切開手術後の家事は難しい産前はほぼ私が家事をおこなっていたのですが、3人目の出産は初めての帝王切開手術だったので、思うように体が動かせませんでした。そのため義母が家事をしてくれて助かっていましたが、昼食だけなぜか作らないというスタイル。「カップラーメン食べてね!」と出かけてしまうのです。 ちょうど義父が入院中で、義母がお見舞いに行っていることは知っていましたが、病院には着替えを渡しに行く程度で、その後は自分の時間だからと遊びに行っているようでした。夫が義母に何をしているのか聞くと、「自分もストレスを発散させる時間が必要だから。家事はきちんとやっているから問題ないでしょう」と言ったのです。 夫が昼食作りを頑張ってくれて…退院から10日後、ちょうど上の子たちも夏休みに入り、昼食が必要になりました。それでも義母は昼食を用意することはなく、朝食が終わると身支度をして外出し、夕方まで帰ってきません。自分で家事ができたらサッと作るのですが、術後でもあり、生まれた子の世話だけて精いっぱいです。自分が動けない悔しさと、価値観の違う義母への感情で涙が溢れました。 上の子たちのこともありますし、カップラーメンでは……と夫に相談しました。すると、夫は仕事が夜勤で昼間は動けたので寝る時間をけずって買い物をし、昼食を作ってくれました。それを知った義母は、「家族のために息子がやるのは当然! 昼間は自分も用事があるから」と言ったのです。「産後の家事は義母に任せて」という話ではいつの間にかなくなっていました。 3人目を妊娠してからの同居だったので、上の子どもたちを自宅に残して実家に帰ることもできず、義母の行動にただただ驚いた産後でした。今は考え方の違いから義父母とは別居して程よい距離感で付き合い、穏やかな生活を楽しんでいます。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!数年越しに義母に反撃した話義母から嫁イビリをされていた主人公。義実家でご飯を食べたある日、義母はわざと主人公の料理だけぐちゃぐちゃにして出したのです。驚く主人公に「お腹に入れば一緒」と言った義母。そんな義母に腹を立て、絶縁をしていた主人公夫婦ですが…。それから数年後、主人公に子どもができると義母は態度を一変します。それまでのことを主人公に謝り、子どもの顔を見にくるようになったのです。その日も義両親が家に来たため、主人公は昼食を振る舞うことに。主人公は「うどんできました~」と言って食卓にうどんを運びました。すると器の中身を見た義母が「え」と絶句します。絶句する義母出典:エトラちゃんは見た!義母のはうどん粉出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ義母にだけうどん粉を出した主人公。さらに義母に対してなんと言ったでしょう?ヒント!主人公は以前義母に言われたことを言いました。お腹に入れば同じ出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「早く食べましょう、お腹に入れば同じですもんね」でした。以前、義母に言われたことをそのまま返した主人公。数年越しに復讐を果たしたのです。主人公からのまさかの復讐に、義母は思わず固まってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!数年越しに義母に反撃した話義母から嫁イビリをされていた主人公。義実家でご飯を食べたある日、義母はわざと主人公の料理だけぐちゃぐちゃにして出したのです。驚く主人公に「お腹に入れば一緒」と言った義母。そんな義母に腹を立て、絶縁をしていた主人公夫婦ですが…。それから数年後、主人公に子どもができると義母は態度を一変します。それまでのことを主人公に謝り、子どもの顔を見にくるようになったのです。その日も義両親が家に来たため、主人公は昼食を振る舞うことに。主人公は「うどんできました~」と言って食卓にうどんを運びました。すると器の中身を見た義母が「え」と絶句します。絶句する義母出典:エトラちゃんは見た!義母のはうどん粉出典:エトラちゃんは見た!ここで問題義母にだけうどん粉を出した主人公。さらに義母に対してなんと言ったでしょう?ヒント!主人公は以前義母に言われたことを言いました。お腹に入れば同じ出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「早く食べましょう、お腹に入れば同じですもんね」でした。以前、義母に言われたことをそのまま返した主人公。数年越しに復讐を果たしたのです。主人公からのまさかの復讐に、義母は思わず固まった義母は…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。台所洗剤に異変を感じた日義両親と同居している主人公。ある日、台所洗剤からシャンプーのにおいがすることに気がついたため…。義母に「台所洗剤、ちょっと変じゃないですか?」と尋ねました。台所洗剤のにおいが出典:Youtube「スカッとドラマ」間違えて入れた?出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は入れた覚えがない出典:Youtube「スカッとドラマ」誰かが台所洗剤とシャンプーを間違えて入れ替えたのではないかと考えた主人公。すると義母は「ちょっと間抜けすぎよ」と主人公を疑いました。しかし、主人公は入れ替えた覚えがありません。それを義母に伝えると、義母は驚きの返答をしました。ここでクイズこの後、義母はなんと返したでしょうか?ヒント!義母は主人公の言葉を聞いて怒り出しました。義母の返答出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「私がやったって言いたいの?」でした。「私がやったと言うの?失礼な嫁ね」と怒り出した義母。主人公は「ちょっと間違えたのかなと思っただけ」と咄嗟にフォローしましたが…。「それが失礼って言っているのよ」と不機嫌になってしまった義母に「それはごめんなさい」と伝える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:codama369義母と同居主人公は結婚をきっかけに義母と同居することになりました。主人公は夫を育てた義母を心から尊敬しています。出典:愛カツはじめは同居することに少し不安を感じていた主人公。実際に義母との同居が始まると…。ここでクイズ義母との同居生活はどうだったでしょうか?ヒント!主人公の不安はなくなりました。[nextpage title="k0nNg00B0"]良好な同居生活出典:愛カツ正解は…正解は「良好」でした。フルタイムで仕事をしながら良好な同居生活を送る主人公。義母は「仕事は大変だろうから」と平日の夕飯も作ってくれています。主人公はパートをしている義母の負担になっていないか心配していたのですが…。その日の夜、主人公が帰宅すると家に入った瞬間からいいにおいがしていました。義母に「夕飯できてるわよ」と言われ、食卓を見た主人公は「え?」と言葉を失います。そこには3人では食べきれないほどの大量のからあげが置かれていたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日認知症を患った義母(夫の母)が施設に入居して5年になります。プロの介護士さんたちに見守られて穏やかに過ごしてきた義母ですが、まさかこんな問題が発生しようとは……。誰が悪いわけでもない、いかんともしがたい事態に職員さんたちも困惑。でもちょっと笑える体験談です。義母と同じ名字の方が入居して…義母は比較的早い段階で認知症の薬を飲み始めたこともあってか、進行は緩やかでした。施設の義母は、やさしくプロ意識も高い介護士の職員さんたちにお世話になりながら、とても穏やかに過ごしてきました。しかしそんなある日、思いもかけなかった事態が発生。いつものように施設に面会に行き、受付で職員さんにあいさつがてら義母の最近の様子を尋ねたところ、「すみません、ちょっと困った事態が起きています」。まさか認知症が重くなったとか、他に何か病気やけがでも……と、おそるおそる話を聞いてみると、思いもかけない返事が返ってきたのです。「〇田さんがもう1人、入居してこられたんです」。最初は何を言ってるのかわかりませんでしたが、よくよく聞くと、義母と同じ名字の方が最近入居されたとのこと。それの何が困るんだろうと思ったら、「今までは『〇田さん!』と声をかけたら、あなたのお義母様が『はい!』と振り返って返事をされて、それでよかったんですが、今は〇田さんが2人いらっしゃるので、『〇田さん!』と呼ぶと、お義母様とその方が2人とも『はい!』と振り返られるんです」とのこと。じゃあ、下の名前で呼べばいいのでは?「なんだ、そんなことか」と私は拍子抜けしました。「じゃあ下の名前で呼んであげてください」と言うと、職員さんは「それが……」と、また困った顔をしています。「実は……お義母様は△子さんですよね?」「まさか、義母の他にもう1人△子さんがおられるんですか?」「そうです」。私はそれを聞いて思わず吹き出してしまいました。「じゃあ下の名前で呼ぶと、今度は義母と、その別の△子さんが振り返ってしまうんですね」「おっしゃる通りです」。フルネームで呼ぶのもNG!?「それでは、フルネームで呼ぶようにしたらどうですか?」と私は提案しました。すると職員さんは、「それも一応してみたのですが、また新たな問題が……」と。職員さんが言うには、他の入居者さんから、「皆、名字で呼ばれてるのに、なぜあの人は名字と名前の両方で呼ぶのか?」と、クレームほどではないものの、そのような疑問を投げかけられたりするそうです。不謹慎ながら、これにもちょっと笑ってしまいました。他にも、この人は名字で呼ぶ、この人はフルネームでといった「呼び分け」が、大勢いる職員の間でなかなか周知徹底されないという問題もあるそうです。まとめ義母の名字も名前も比較的ありふれたものです。だから長く施設に入居していれば、いつかは起こりうることだったとも言えます。介護とは直接関係のないことなのに、「職員さんも苦労が絶えないな。大変だな」と同情しつつも、何とか解決策を見つけていただきたいなと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/高井かおるイラスト/きびのあやとらウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月26日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。同居後に本性を現した夫と義母主人公は夫と義母の3人で暮らしています。主人公夫婦は共働きですが、家事全般をすべて主人公が担当。義母はというと、手伝うどころか文句ばかり…。夫も義母の味方ばかりするので、心身ともに疲弊しきっていました。そんな中、義母の誕生日が近づき、旅行へ行くことに。しかし夫は「お前なんか連れてくわけねーだろ」と義母と2人での旅行を宣言。ホテルの手配等もすべて主人公に任せ、主人公を置いて旅行に行ってしまいました。我慢の限界を感じた主人公は夫と義母への反撃を決意します。「予約しておけ」と言われたホテルを予約せず、お金も渡さなかった主人公。もう離婚出典:エトラちゃんは見た!そのことで電話してきた夫は「それでも嫁かよ?」と言い放ちますが…。主人公は「もう嫁ではありません」と離婚を突きつけます。そしてその後、慌てて家に帰ってきた夫と義母。ここでクイズこの後、夫と義母が主人公に”SOS”を出したワケは?ヒント!主人公は夫たちの不在中に「ある作戦」を決行し、夫は「そんな…」と絶望しました。もぬけの殻に…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家がもぬけの殻になっていたから」でした。夫たちが旅行に行っている間に主人公は家財一式を実家に送り…。早々に同僚宅へ避難していたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月25日■これまでのあらすじ近所に住む息子の妻・菜帆からの差し入れが負担になっている美恵子。親切心でやってくれているのだが、ありがたいと思えないことに悩んでいた。もはやその親切にストレスを感じていたところ、衝撃的な事実が明らかになる。美恵子の息子である良平が配置転換によって給料が削減。その補填のためにお金目当てで食事を持ってきていたのだ。さらには菜帆は、姑に尽くしたことにより同居を持ち掛けてもらうことを狙っていたという。その計画を知った美恵子は、息子夫婦との付き合い方を改めて考えることに…。菜帆さんが私の食事を作るきっかけとなったのは、私の健康状態を心配したから。それだったらまずはその問題を解決しようと思ったのです。仕事を辞め、夫を亡くし、たしかに私は食事量が落ち、痩せていきました。長く仕事をしていたため幸いにも職は意外に早く見つかったのです。そしてもうひとつは菜帆さんに自分の問題は自分で解決することを見せるためでした。菜帆さんや良平の抱える問題は、家族の問題であって私の問題ではありません。もちろん本当に術がないのであれば、何か手を貸すことはあっても解決すべき当事者は私ではないと思ったのです。ですが菜帆さんは…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!2話以降は12時と21時の1日2話更新
2024年04月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!手柄を横取りする義母の話主人公はよく義母から嫁イビリを受けています。ある日主人公は、義父のおつまみとして豚の角煮を振る舞いました。豚の角煮を出す出典:エトラちゃんは見た!褒める義父出典:エトラちゃんは見た!義父が「お、美味いな。嫁さんが作ったの?」と一言。すると義母がまさかの一言を放ちました。ここでクイズ義母はなんと言ったでしょう?ヒント!豚の角煮は主人公が作ったのですが…。義母のまさかの発言出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「それ作ったの私」でした。自分が作ったという義母の言葉に「え」と驚く主人公。さらに義母は「作り方を教えたけど上手く作れないの」と主人公を非難します。主人公は「夫よ早く帰ってきて~」と心の中で嘆くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義母にまさかの人物が反撃した話義実家で暮らす主人公は、いつも義両親から召使いのような扱いを受けています。夫もそれを当然と考えていました。しかし、初めて主人公の実家に行った夫は、家族が協力しあう姿を見て衝撃を受けます。そして夫はこれまでの考え方を改めました。ある日、義母は「おかず6品以上、お寿司も買ってきて」と主人公に命じます。主人公が「…わかりました」と言うと、夫が買い物は自分が行くと言いました。今までにない夫の行動に義母は驚きます。義母は「夫をたぶらかしたんじゃないの?」と主人公を問い詰めました。主人公を問い詰める義母出典:エトラちゃんは見た!主人公の実家は悪影響出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ「教育のなっていない主人公の実家は夫に悪影響だ」と言う義母。それを聞いた夫はなんと言ったでしょう?ヒント!夫は義母の言葉にムッとした表情を浮かべました。[nextpage title="Y+0o"]夫が反論出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「それはこっちのセリフなんだけど」でした。今まで一度も義両親に逆らったことはなかった夫。そんな夫が嫁イビリをする義母に一撃を加えるような一言を放ったため…。その場にいた家族は驚きのあまりキョトンとするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:nanakichisan父方の祖父母と同居出典:愛カツ祖母にイヤミを言われる母出典:愛カツここでクイズ祖母の母へのイヤミを主人公も嫌がっています。なぜでしょうか?ヒント!主人公は毎日母が家事をしているのを見ていました。[nextpage title="0S0h0B00T0h0k0000 0FyVk"]ことあるごとにイヤミを言う祖母出典:愛カツ正解は…正解は「義母は掃除も料理も一切しないから」でした。ある日、夕食にからあげを作った母。主人公は「お母さんのからあげ大好き!」とテンションが上がっていました。ところがからあげを見た祖母は「こんなもの食べるんだったら豆腐に醤油をかけて食べたほうがマシ」と言い放ったのです。衝撃を受けた主人公は思わず「そんなこと言っちゃだめだよ!」と祖母に反論しました。翌日の夕飯時、食卓にはカレーが並んでいましたが…。祖母の席には豆腐だけが置かれていたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月23日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。休日に業者が訪ねてきた話義母と同居している主人公。何かと干渉してくる義母に苦手意識をもっていました。主人公夫婦は共働きで、日中は義母しか家にいません。ある休日、夫と一緒に買い物に出かけようとした主人公。するとなぜかリフォーム業者が訪ねてきます。工事!?出典:Youtube「Lineドラマ」話を聞くと「今日、屋根の張り替えの工事をする予定だ」とのこと。身に覚えのない工事に主人公夫婦は戸惑います。そして契約書を確認すると、契約者欄に書かれていたのは…。ここでクイズ契約者欄に書かれていた人物は?ヒント!主人公夫婦に近しい人物でした。何かの間違いじゃ…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「義母」でした。なぜか契約者欄には義母の名前が…。なんと義母は勝手に屋根の張り替えを依頼していたのです。無断でリフォームを契約し、注意しても聞く耳を持たない義母。そんな義母にドン引きする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月23日夫は長男です。結婚して2年間は義両親と同居するという話は一切なく、平和に暮らしていました。義実家は市外の一軒家だったのですが、突然家をリフォームすると言ってきたのです。話を聞けば二世帯用に改築するとのこと。当然のように私たち夫婦と同居することを前提に話をしてくる義母。私は驚きを隠せませんでした。 いつから同居を考えていたの!?夫と結婚してから2年間、私たちは義実家からは車で1時間かかる、隣の市で平和に生活をしていました。義実家には2カ月に1度訪ねていて、程よい距離感で義両親とは付き合っていました。夫の話によると、ある日義母から同居をしたいと申し出があったそうです。 「急な話で今は同居は考えられない。考えさせてくれ」と夫は義母に返事をし、折を見て私に相談をしようと思っていたそうです。また、義父はリフォームには乗り気ではなかったようですが、義母の強い希望で、二世帯用のリフォームの話を推し進めていたことが発覚しました。 リフォーム工事が始まってしまう!本当に同居することになれば、義実家から夫の勤務先は遠いので通勤が困難になり、仕事を辞めることになるかもしれません。私も当時はパートをしていたので、同居になれば夫と同様に通勤が困難になるため、退職を考えなくてはいけない状態でした。 私たちの生活のことを考えずに、勝手に話を進めてしまった義母に怒りしか感じませんでした。私たち夫婦は、今ならまだ間に合うかもしれないと思い、義母に考え直してもらおうと話し合いをすることにしました。 自分勝手な義母の言い分…義母は「長男は親の面倒を見るのは当たり前」「同居を断る理由はない」と言ったのです。「こちらの生活のことも考えてほしい」と言っても伝わりません。そして、「同居を反対されそうだったから、リフォームの話を進めてしまえばあなたたちも諦めると思った」と言われました。 夫は、義母がこちらの同意を得ず、勝手に話を進めたことに怒り、「絶対に同居はしない!」と言い放ちましたが、義母は納得せず、そのままリフォーム工事はおこなわれました。 夫と義母はしばらく気まずい状態は続きましたが、義両親との交流は続いています。結局、義母の希望通り、リフォーム工事は終わりました。現在、義両親と同居はしていません。しかし、二世帯住宅なのに一世帯しか入居していない義実家を見るたびに、いつか将来、私たち家族もこの家に住む日がくると腹を決めるしかないのだと思っています。 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月22日皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は大切なものを奪う義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIRO大切なネックレスを…義両親と同居していた主人公。ある日、義母が主人公のネックレスを「これもう必要ないでしょ」と言ってきて…。出典:CoordiSnap突然、主人公が夫にもらったネックレスを奪おうとした義母。さらに主人公のバッグを持ち出して「あとこのバッグも必要ないでしょ?」と言ってきました。大切なものばかり奪っていこうとする義母に、イライラしていた主人公。すると話を聞いていた夫が「全部大切なものなんだよ、逆の立場だったらどう思う?」と、義母を一喝したのです。しかし追い詰められた義母は「整理してあげてるだけじゃない!」と言い訳するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?部屋に鍵をつける私物を勝手に持ち出して必要ないと決めつけられ、捨てられてしまったら困りますね。義母が勝手に私物を持ち出せないよう、自室には鍵をつけて対策します。(20代/女性)義母との縁を切る人が大切にしているものを勝手に整理する義母の気持ちが理解できません。今後もわかりあえないと思うので、自分勝手な義母との縁を切ります。(30代/女性)今回は勝手に必要ないと決めつける義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月21日「嫁と姑は野党と与党」折り合いのつかない冷戦(※画像はイメージです)週刊誌で「お悩み相談」連載を持っている上沼恵美子さんが、YouTubeチャンネルで人間関係の難しさについてトーク。豊富な人生経験から、悩みの大半は人間関係に起因すると分析しています。上沼さんは10代の頃に姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」として活動していましたが、当時は小劇場の楽屋でいびられることがよくあったそう。衣装について嫌味を言われたり、メイク用品を隠されたりしたこともあったといいます。漫才コンビを解散して大好きな人と結婚、これでいびりから逃れられると思ったのも束の間……今度は「姑がおりました」。上沼さんは「あなたと結婚できるながら何の条件でも飲みましょう」と浮かれた状態で同居を快諾したものの、なかなか大変だったようです。当時、上沼さんは22歳でお義母さんは59歳。上品で素敵な姑で、「嫁と姑ってドラマではよくありますけど、ドラマみたいに揉めることはないだろうと思ってた」といいますが、「私分かりましてん。嫁と姑っていうのは、個人が憎いからイビってやろうというものじゃないんですよ。あれはポジションがそないさせるんですよ」と、熱弁をふるいます。「隣家のおばちゃんのときは“いいおばさんだな~”“いいお嬢さんね~”って思うんですけど、一緒になって嫁と姑になったら急に敵対心みたいになる。これは方程式なんですよ」「急に与党と野党になるんですよ!」という論説にはなんだか納得してしまいそう。つまり、お互いの個人的な感情ではなく、「嫁」「姑」というそれぞれのポジションが原因で生まれてしまう関係性の不和。しかも「いがみ合ったり怒鳴り合ったりする」ようなわかりやすい不仲ではなく、「ジワーっと冷たい戦争」が続いているような雰囲気だといいます。グラタン事件で「勝った!」今でこそ料理上手で知られる上沼さんですが、新婚当時は何もできず、義母に米の研ぎ方から教えてもらったそう。料理に関してはしっかり教えてもらいましたが、もともと自分の息子と上沼さんの結婚には大反対していたようです。結婚前に息子が、上沼さんが出ていたテレビを見ながら「この子と今付き合ってる」と姑に告げたことがあったそうですが、姑はそれを知り「気絶した」。後に姑は上沼さんに対し、わざわざそのエピソードを明かしてきたそうですが、上沼さんは「気絶するほどびっくりして嫌だった」と伝えたかったのだろうと推測していました。上沼さんの「いびられエピソード」はまだまだ尽きません。ある日、上沼さんが夕食にトンカツを作ったときのこと。その日のトンカツはかなり上出来で、衣がカリカリに仕上がっていたそうですが、姑は「恵美子さん、口切るわ」と嫌味。上沼さんは「切ってみ!血ィ出してみ!」と言いたい気持ちをこらえながら「すみません、カリカリになりすぎましたかね?」と笑顔をキープ……まさに冷戦です。「そういうことなんですよ嫁いびりって。反論したくてもできない、これがフラストレーションになっていくんですね。お義母さんだって、私より上手にトンカツ揚がってるわ畜生、なんて思ってるんですよ。それがストレスになってると思う、そういう繰り返しなんですよ」という言葉に、またしても膝を打ちます。また、グラタンのエピソードも強烈。夫は乳製品が苦手ですが、グラタンは以前のデートで食べていたことがあったため、上沼さんもそれを承知で夕食に作りましたが、姑は「あの子は食べないからね、違うもの作ってあげて」と絶対に譲りません。上沼さんが「牛乳はダメですけどグラタンは好きなんですよ」と説明しても、自分の方が息子を理解していると強調し、「ホホホホホ。恵美子さん、あなたはついこのあいだ付き合っただけでしょ。私あの子を産んでずっと育ててきたんですよ。ねっ?乳製品は全部だめなのクリームシチューもダメ、だからグラタンなんて絶対ダメ。ホホホホ」と高笑い。デートでグラタンを食べたと伝えても「食べませんよ、違うもの作ってあげて!」と言うばかりだったそうです。その夜、帰宅した夫は「グラタン、食べたいと思ってたんだ!」と大喜び。その様子を見た姑は顔を真っ赤にし、がっくりと肩を落として自室に戻っていったそうで、その姿はまるで「敗残兵のよう」。上沼さんはそんな姑について「あの顔だけはいまだに覚えてる」「勝った!」とウキウキだったといいます。なかなかハードなバトルが続きましたが、今となっては「あれは楽しかったな、時間が経ったから」と振り返る上沼さん。義母も晩年、上沼さんのことを信頼してくれていたようです。90歳で亡くなる前、「少し認知症が入って入院」していた義母は、息子と娘の名前は間違えて呼ぶのに、「私が手をにぎったら“恵美子さん!”」と、上沼さんの名前だけは決して忘れなかったのだそう。毎日を一緒に過ごす中で、安心してそばにいられる他人として信頼する感情が芽生えていたのかもしれません。
2024年04月21日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は家事に採点してくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:つるなこ義母の辛辣な採点義実家で家事をしていた主人公。義母は主人公の家事に、何かと点数をつけてきて…。出典:CoordiSnap「料理20点!洗濯20点!アイロンがけ10点!」と辛辣な採点をしてくる義母。主人公は満点をもらえるコツを聞きますが、義母はそっぽを向いて教えてくれません。しかし主人公が辛辣な義母にすっかり落ち込んでいたそのとき…。義祖母が「大丈夫よ」と割って入ってきました。そして「この子なんて20代のころは家事なんて一切できなかったんだから」と義母の話を暴露したのです。義祖母の反撃に義母は真っ赤になってしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?他の家族に相談する家事にいちいち点数をつけて嫁イビリをしてくるなんてひどいですよね。夫や義父など、他の家族に義母の嫁イビリを相談し、義母に注意してもらいます。(30代/女性)義実家に近寄らない家事を頑張ったのに文句を言われたら、やる気がなくなってしまいます。義母がコツを教えてくれないのであれば、義実家には近寄らないようにします。(50代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月20日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「家政夫扱いしてくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母からこき使われる日々妻の実家で義母と同居している主人公。義母から家政夫のようにこき使われ、疲弊していました。そんなある日、海外でシェフとして働く義兄が帰省することに。主人公は、義母から義兄の帰省中の食事を任されました。そして義兄の帰省日前日、義母から「晩ごはんは何かしら?」と連絡が入ります。献立を伝えると…出典:Youtube「Lineドラマ」「煮物やお刺身を考えてます」と伝えた主人公。すると義母は「プロの料理人はそんなもの食べない」と怒り出したのです。「別のものを作れ」と激怒する義母に主人公は困惑します。そんなとき、義兄から主人公のもとに連絡があって…。義兄は主人公の様子から状況を察して、話を聞いてくれたのです。これまで義母から受けていた仕打ちを義兄に打ち明けた主人公は、義母への反撃を決意。一方、何も知らない義母は主人公がなかなか帰ってこないことに怒り「もう帰ってきちゃうじゃない!」と帰宅を急かすのでした。読者の感想献立に文句があるなら義母が自分で用意すればいいのにと思ってしまいました。義母からのひどい扱いに耐え続けてきた主人公の気持ちを思うと胸が痛みます。(30代/女性)一方的に文句を言う義母には、とても腹が立ちました。そんな最中、義兄が主人公の状況を察して手を差し伸べてくれて、よかったなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月20日義理の親と同居しているものの、義理の親の世話を妻に丸投げ……という夫は多いもの。今回はそんな夫に対しブチ切れた妻が、夫に反撃成功した話を紹介します。夫にブチ切れた妻が出た反撃とは…?「事情があり義母と同居することに。でも義母は家事を全然してくれないのに文句ばかり。しかも義母のお世話までしなくてはならず、本当に大変でした。夫も夫で義母の世話は私に丸投げでしたし……。で、ある日義母に料理の味付けの文句を言われ、ついにブチ切れました。義母に対してもイライラが募っていましたが、それ以上に私をまったく助けてくれない夫に対し怒りが溜まっていた私は夫に『もう出てくから!』と言って、記載済みの離婚届を渡し、娘と2人で実家に帰りました。そこでやっと夫は事態の深刻さに気付いたようで、私にLINEで何度も謝ったり、実家に来ようとしていたけど、謝罪は断固拒否!夫と一切連絡をとらず3か月間過ごした後、義母と夫が暮らす家に戻りました。その後義母は親戚の家で暮らすことになり、やっと義母のお世話から解放されました」(30代女性)▽ 連絡を取れなかった3か月の間、夫は気が気じゃなかったかもしれませんね。まぁでも自分の母親のお世話を妻に丸投げする、っていうのはやっぱり納得できませんよね。
2024年04月20日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁を悪者にする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ポムポムペン義母の勘違い疲れ気味の夫のために、主人公は息子と2人で公園へ出かけることにしました。すると、家に残された夫を見た義母は…。出典:CoordiSnap夫が事情を説明しようとすると、義母は「ご主人様だけ置いて遊びに行くなんて!ひどいわ!」と言い出します。そこへ、主人公と息子が帰宅。義母は「夫を置いて遊んでばかり」と見当違いな怒りを主人公にぶつけます。そして「悪影響だから孫は私が育てるわ!」と言い放ち、イヤミを言い続けたのです。これを聞いた息子は、落ち込んだ表情になってしまい…。「ママとおばあちゃんだったらママみたいな人になりたい」と震えながらつぶやきました。息子の一言にショックを受ける義母。主人公は義母に不満を感じつつも、息子のおかげで気持ちを切り替えられたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?丁寧に事情を説明する勘違いして嫁にイヤミを言ってくる義母は困りますね…。少々面倒ですが、しっかりと事情を説明することで義母に理解してもらいたいです。(50代/女性)夫に度胸をつけてもらう夫がはっきり事情を説明していたら、義母は勘違いせずに済んだかもしれません。また同じことを繰り返さないためにも、夫には義母に言い返せるくらいの度胸をつけてもらいます。(30代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母と同居しようとする義妹主人公は母と2人で暮らしています。年末が近づいてきたある日、主人公は弟の妻である義妹に帰省の予定を尋ねました。すると、義妹は今回の帰省で母に大事な話があると言い…。主人公に義妹たちが帰省している間は家から出るよう要求します。大事な話の内容出典:Youtube「Lineドラマ」驚いた主人公が話の内容を尋ねると「お義母さんと同居します」と宣言する義妹。それに加え義妹は、同居するには条件があると言い…。問題さあ、ここで問題です。義妹が言った同居の条件とは何でしょう?ヒント義妹は主人公の存在をうっとうしく思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が家を出ていくこと」でした。主人公は同居に反対しますが「義姉さんは心配しないでください。家を出てもらいますから」と最悪な条件を突きつけてくる義妹。主人公は「はぁ!?」と怒りますが、義妹は意見を曲げないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月19日