MC山﨑アナが全力取材!新コーナー「やまさきしらべ」10月4日㈬スタート広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、2023年10月4日㈬夕方4時40分からの「ピタニュー」で新コーナーをスタートさせます。それ、山﨑が調べます!「いつも大行列ができる店人気の秘密は…?」「子どもに拡がる気になる感染症その対策は…?」「広島発!いま世界が注目する地元企業に潜入!」などなど、番組MCの山﨑菜緒アナウンサーが気になる出来事を直接取材します。いま話題の人や注目のサービスなど、広島県内でバズっている出来事、「それ、山﨑が調べます!」コーナー概要▷「ピタニュー」毎週水曜(17時台)▷コーナー名:やまさきしらべ山﨑菜緒アナ:県内の様々な場所に足を運んで、今気になることをとことん調査します!広島の皆さんとさらに交流できることが楽しみです♪山﨑菜緒[HOMEアナウンサー]ぜひ、ご期待ください!!㈪~㈮夕方4時40分~吉弘翔・山﨑菜緒[HOMEアナウンサー] 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日3歳前後の幼い子供は、まれに母親のお腹の中にいた頃の記憶、いわゆる『胎内記憶』を話すことがあるといわれています。こげのまさき(@koge_diary)さんの幼い息子さんも突然、生まれる前の記憶を話し出したのだとか。とっても不思議で面白い息子さんとの会話を、こげのさんは漫画に描きました。『むすこ胎内記憶?トーク』ごっこ遊びをしていた最中、「お腹の中は明るかったよ」とこげのさんに教えた、息子さん。逆子になった理由までも、詳しく話してくれたのです。空想も含まれているかもしれませんが、話している内容は、つじつまが合うことばかりでした。妊娠初期、大きな出血が2回あり「居心地が悪いお腹で申し訳ない」と感じたことがあったという、こげのさん。息子さんの不思議な話に興奮するとともに、「お腹の中で楽しんでいたならよかった」と安心したそうです。作品には、共感の声や実際の体験談など、さまざまなコメントが寄せられました。・素敵なお話ですね。好きなスタイルで楽しくお腹の中にいたなんて、聞けたら嬉しいですよね。・ウルっときました。うちの子も逆子だったので、光が見えていたのかもしれない。・現在妊娠中で逆子なのですが、とても励まされました。楽しんでくれていたらいいな。・私も胎内記憶を覚えているんだけど、まさにこれでびっくりした。なんとも神秘的で興味深い、息子さんの胎内記憶。たとえ成長して息子さんが忘れてしまっても、こげのさんにとっては忘れられない会話になったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年08月02日育児をする親たちは、自分よりも子供のことを優先する生活を、日々送っているでしょう。時には、我慢をしなければならない場面も出てきますよね。1児の母親である、こげのまさき(@koge_diary)さんは、最近育児をしている中で新たに我慢することが増えたのだそうです。『親がまん』日記まんが✍️親がまん!! pic.twitter.com/x4vtquQtcv — こげのまさき4/14FP書籍! (@koge_diary) April 17, 2023 こげのさんが、日々耐えていること…それは、息子さんを盛大に褒めること!4歳前後の子供は、知能が発達してきたがゆえに、感情をうまくコントロールできず、どう振る舞っていいのかが分からないといった、葛藤を見せることがあります。性格にもよりますが、親に対して、イヤイヤ期とはまた違う反抗をすることもあるようです。こげのさんの息子さんも、今は褒められたら嬉しいものの、恥ずかしくてどう応えたらいいのかが分からない時期なのかもしれません。そのため、こげのさんは「素晴らしい」という感想を伝えつつも、盛大に褒めていいかを尋ね、拒否されたらグッとこらえているそうです。投稿には「うちも拒否される」「これはつらい…」といった共感のコメントが寄せられていました。・私は息子に「かわいい」っていうのを禁止されてます。めちゃくちゃかわいいことをしてくるのに、我慢しなくちゃいけないからつらいです…。・難しいお年頃ー!・うっ…分かります…。うちの子もある程度大きくなると急にドライになりました。かわいい我が子が頑張ってやったことならば、親としては抱きしめて頭をなで、盛大に褒めちぎりたいところ…!それでも『子供がしてほしい反応』を尊重するためには、親はスマートに対応するほかないのでしょう。子供が「たくさん褒めてほしい」と甘えてきた時には、親自身も気持ちが満たされるくらい、思う存分に褒めちぎってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年04月22日日本語は、世界の中でも難しい言語であるといわれています。初めは家族の会話や友達とのやり取りなどから、自然と言葉を覚えていく子供が多いでしょう。その後は学校での勉強で、より多くの日本語の知識を習得していきます。こげのまさき(@koge_diary)さんは、息子さんが3歳だった時の、言語学習にまつわるエピソードを漫画に描きました。ある日、息子さんは積み木の色を、声に出していたそうです。ことばを使うむすこ! pic.twitter.com/DX9x5qBdW2 — こげのまさき (@koge_diary) March 16, 2023 真っ黄色や真緑のように、色の名前の前に『真』をつけてそのまま発音するのに対し、真っ青は『まっあお』ではなく『まっさお』と発音します。普段、当たり前のように真っ青を『まっさお』と発音している私たちからすると違和感はありませんが、よく考えるとイレギュラーな変化ですよね。このように、不規則に変化する言葉が多いのが、日本語が難しい言語といわれる所以の1つなのでしょう。まだ日本語の不規則な変化を知らない息子さんは、真っ青の『まっさ』を活用し、真っ黄色は『まっさきいろ』、真緑は『まっさみどり』といい表していたのです!投稿者さんは、息子さんが自ら規則性を発見し、それにのっとり言葉を活用していることを知り、感心したのでした。【ネットの声】・娘は「いっぴき、にっぴき、さんっぴき、しっぴき…」と数えます。・我が家では「ご飯多なめに入れてね!」というように、『少なめ』の反対で『多なめ』でした!・うちも『みどり』の応用で『あおり』『あかり』といっていました。いつの間にかいわなくなってしまいましたが、かわいらしかったです。・うちの子は『あかい』『あおい』『みどるい』です!・3歳児が「食べさせて」の活用で「飲みさせて」「くつした履きさせて」といっていました。各家庭で、幼い子供たちによってさまざまな規則性が見出され、言葉が活用されているようです。これから勉強や日常生活の中で多くの『不規則な言葉の変化』に触れ、自然に覚えていくことでしょう。言葉を話し始めてから、正しい日本語を習得するまでの短い期間にしか聞くことができない、子供のいい間違い。子供ならではの柔軟な考え方が垣間見えて、ハッとさせられることもあるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月23日2019年生まれの息子の母・こげのまさきさんが描く、子育てエッセイマンガ。息子と母が過ごす、全力な日々をご紹介します!息子・ソンくんが赤ちゃんのころから、こげのまさきさんがいつも伝えていた言葉がありました。一方的に伝えていた言葉だけれど、その言葉はソンくんにきちんと届いていたのです。来てくれてありがとうね!お気に入りのぬいぐるみ「ニャンちゃん」と遊んでいたソンくん。 ソンくんがニャンちゃんに話しかけている言葉が聞こえてきて…… 「来てくれてありがとうね!」自分の存在をそのまま認めてくれる言葉。言われたらとってもうれしくなりますね。 その言葉を、大好きなニャンちゃんに伝えていたソンくん。きっとお母さんに「来てくれてありがとうね!」と言われることが大好きだったのでしょう……。 SNSのコメント欄には、 「泣きました。言葉のリレー、最高です。うちの3歳児にも届いているといいな」 「最初は『あーちき』みたいなものが、次第に『大好き』と言えるように。やっと聞き取れた瞬間、『いつも言っていた言葉だ!』と感動したのを覚えています」 「……泣きました! 素敵すぎます! 今からでも遅くないと思うので、私もこの素敵な言葉を子どもたちにたくさん使っていきたいと思います」 など、涙腺が崩壊したとの声がたくさん届きました。 「変な言葉や行動もラーニングされますが、こういうのが伝わっていると本当にうれしくなってしまう……!」とこげのまさきさん。 子どもたちは予想以上に、親の言葉や感情を理解してくれているのかもしれません。心に残るステキな言葉をかけていきたいものですね。 著者:マンガ家・イラストレーター こげのまさき2019年生まれの息子の母。Twitterにてエッセイ漫画などを投稿中。書籍の漫画パートや、インタビュー漫画なども制作している。
2023年01月30日2019年生まれの息子の母・こげのまさきさんが描く、子育てエッセイマンガ。息子と母が過ごす、全力な日々をご紹介します!今回紹介するのは、子どもが転んだり、どこかにぶつけたりして、痛くて泣いたときの声かけについて。「いたいのいたいの飛んでいけ」が効かなかったとき、ちょっと言い方を変えてみたら効果抜群だったそうですよ。子が痛いときに何もできない親の切なさよ…!痛くて子どもが泣いているとき、「いたいのいたいの、飛んでけ~!」と言ったことのある方も多いのではないでしょうか。 それほど大きなケガではなくても、ずっと泣きやまないこともありますよね。 そこで考えたこげのまさきさん。いい方法を思いつきました! 「いたいのいたいの……飛んでけ!」と自分に飛ばして「こりゃ痛いわ! 痛かったねえ。母ちゃんにも伝わってきたよ。こんなに痛かったのか、大変だったなぁ」と演技をしたそうです。 痛さは変わらなかったとしても、大好きなお母さんにこれほど自分の気持ちを分かってもらえたら、気持ちがとてもラクになりますよね。 実際、息子くんもこれで落ち着くようになったとのこと。「結局救われているのは『どうにかしてやりたいけれど、何もできない』という親の気持ちのような気もします」と語るこげのまさきさん。子どもへの愛を感じ、思わず「泣いちゃう」というコメントも。 SNSのコメント欄には、保護者の方のいろいろな技が溢れています! 「うちもこれやっています! まずパパに飛んでいけして、遠くから『イテテテテテ』と言ってもらったり、パパがいないときは『イテテテテテッて聞こえた!?』と言ってみたり」 「わが家は『いたいのいたいのばーん! ぱりーん!』と窓に“痛い(概念)”を飛ばして、その勢いでガラスが割れるという力技に出ました!」 「わが家は、いたいのいたいの食べちゃいます! ついでに甘いとか、苦いとか、すっぱいとか味の感想を言うと気が紛れて落ち着きます」 子どもの痛い気持ちをどうにかしたいと試行錯誤するご家庭がたくさん!気になった方法はありましたか?おすすめの方法がありましたら、コメントで教えてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター こげのまさき2019年生まれの息子の母。Twitterにてエッセイ漫画などを投稿中。書籍の漫画パートや、インタビュー漫画なども制作している。
2023年01月29日2019年生まれの息子の母・こげのまさきさんが描く、子育てエッセイマンガ。息子と母が過ごす、全力な日々をご紹介します!今回紹介するのは、息子くんと流行ったあそび。その名も『キレながら愛を伝える』!おもしろすぎておかわりが止まらない!息子発端の遊び。たしかにオモロすぎ…最近、息子のソンくんと2日間くらいだけとても流行った遊び、『キレながら愛を伝える』。 この遊び、ちょっと病みつきになっちゃうかも!? 怒った顔で「ちょっと! ソン! ねえ! ソンってば!」からの…… 怒り顔のままで「だいすき!!」 ちょっとドキドキするところもおもしろいですね!「こういった演技とかの感覚を理解するようになってから、遊ぶ幅が増えたな~」とこげのまさきさん。 なるほど、たしかに子どもが「演技=本当は怒っていない」ということを理解できて初めて成立する、高度な遊び! 遊ぶ幅まで増えただなんて、奥が深い……! ソンくんがもっと大きくなってから振り返ると、「あんな遊びしていたね~」と、ほっこり懐かしい気持ちになりそう♡ 親子の中で流行ったオリジナルの遊び、みなさんはありますか?ぜひコメント欄で教えてくださいね♪ 著者:マンガ家・イラストレーター こげのまさき2019年生まれの息子の母。Twitterにてエッセイ漫画などを投稿中。書籍の漫画パートや、インタビュー漫画なども制作している。
2023年01月28日2019年生まれの息子の母・こげのまさきさんが描く、子育てエッセイマンガ。息子と母が過ごす、全力な日々をご紹介します!4歳の息子くん、何やらひとりで『寝かしつけごっこ』をしているようです。その様子を見ていると、こげのまさきさんはあることに気がつきました……!マジで完コピなんだよなぁ…楽しそうに『寝かしつけごっこ』をしている4歳の息子くん。 その様子を見てみると……! 寝かしつけたあとにYouTube見てたのバレてたぁ~! そして、「オカーチャンの脇っちょにおいで」という言葉も完コピ! 実は、夜にYouTubeを見つつ、途中で起きてしまった息子くんを寝かしつけに行っていたのは、1〜2歳ごろのことだそう。息子くんも成長し、最近はそんなこともなくなったとのこと。 そう、息子くんはもっと小さなころの記憶をもとに、ごっこ遊びをしていたのです! お母さんの脇の下にすっぽりおさまって寝るのが大好きな息子くん。理由は「なんだか落ち着く」から。息子くんの心には、そのころのあたたかい思い出がずっとずっと残っているのでしょうね。 SNSのコメント欄では、 「めちゃくちゃ笑いました! バレているのも完コピなのもそのクオリティも、おもしろすぎます……!」 「『子どもは思った以上に親を見ている』の集大成!」 「かわいい! お母さんに対する解像度の高さすごいですよね。ずーっとお母さんのこと見てるんだな……」 と、子どもは想像以上に親を見ていることに驚く人がたくさん。 大人になっても、子どものころのあたたかな気持ちがふとよみがえるような、ステキな思い出を子どもたちの心にたくさん残していきたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター こげのまさき2019年生まれの息子の母。Twitterにてエッセイ漫画などを投稿中。書籍の漫画パートや、インタビュー漫画なども制作している。
2023年01月26日「子供は親の背中を見て育つ」ということわざがあるように、よくも悪くも、子供は親の発言や行動をしっかりと見ているもの。こげのまさき(@koge_diary)さんは、『ごっこ遊び』をしている息子さんの様子から、そのことわざの意味を痛感することがありました。『完全にわたしなんだよな…』日記まんが✍️ 完全にわたしなんだよな… pic.twitter.com/xNlcJXwUAu — こげのまさき (@koge_diary) October 25, 2022 こげのさんが「脇っちょにおいで」といって、息子さんを寝かしつけていたのは、数年前までのこと。今では、昔のような寝かしつけはしていないというこげのさんですが、息子さんの記憶にはしっかりと刻み込まれていました。寝かしつけ中の発言だけでなく、お布団とYouTubeを行き来する姿は、当時のこげのさん、そのまま!我が子の姿を見て「めちゃめちゃ面白いわ」と、驚きと愉快さが押し寄せてきた、こげのさんだったのでした。「笑っちゃった」「かわいい」と多くの反響を呼んだ、息子さんの『ごっこ遊び』の様子。中には「子供って、本当によく見ているよなー」と感心させられた人もいたようです。・めちゃくちゃ笑っちゃいました!バレているのも、完コピなのも、そのクオリティも、面白すぎます。・ずーっとお母さんのことを、見ていたんだな…。・寝かしつけを徐々にしなくなっていくのは、さびしいような…嬉しいような…。息子さんがここまでしっかりと、当時のこげのさんの様子を再現できるのは、それだけ一緒に長く過ごしてきたからこそ。いってみれば、息子さんとこげのさんが過ごした『思い出』ともいえるかもしれません。コメントにもあるように、いつの日か、寝かしつけが必要なくなり、真似すらも見ることができなくなる日が訪れるでしょう。しかし、こげのさんに寝かしつけをしてもらった幼い日の思い出は、息子さんの心の中にいつまでも残り続けるはずです。[文・構成/grape編集部]
2022年11月25日子育てには大変なことがつきもの。でも、ちょっと発想を変えてみると楽しく思えることもいっぱいです。毎日の育児の様子を漫画にして、SNSに投稿しているこげのまさきさん( @koge_diary )。「子育て中のあるある」を前向きにとらえた漫画が、読む人の心を和ませ、元気をあたえてくれると話題になっています。今回紹介するのは「なかなかうまくいかない」と悩みの多いトイレトレーニング。親子で楽しくチャレンジされている『わが家のトイトレ』漫画の紹介とこげのさんのインタビューをご紹介します!「トイレトレーニングは夏」のあらたな発見!?汚れてしまった衣類の洗濯も、夏ならすぐに乾くこともあり、「トイレトレーニングは夏がいい」とよく言われています。しかし、こげのさんはトイトレにチャレンジし、夏がいい新たな理由があることを知るのです。オムツがラクだと思ってしまい、なかなかトイトレが進まぬ日々…。しかし、ある日突然オムツがはずれたというソンくん! その理由は…?突然オムツをやめた理由に目からウロコ薄着になって着替えもしやすい夏は、オムツを卒業するのにぴったりの季節…。と思いきや、それだけではなかったんですね。なんと「オムツは暑いからもうやめる!」というあらたな理由に「目からウロコでした。トイトレは夏!な理由に納得したのでした…!」とこげのさん。読者からも、・うちの子もまさにこれでした!・おむつ、暑いって言っています・めっちゃ、わかります! うちの男児2名も夏でした。汗をかくからか、夜もパンツ成功率が高い気がしますなど共感の声が多数寄せられました。週末「おさんぽチャレンジ」で楽しくトイトレ!さらに、お子さんが楽しくチャレンジできたトイトレのアイディアも紹介しています。トイレ成功率があがってきた3歳の息子のソンくんが、楽しい気分でトイトレにトライできるように…と『おさんぽチャレンジ』と題したこんなアイディアを思いついたそうです。「成功しやすいし、お買い物もできるので本当に楽しくやってました!」とこげのさん。そのまま遊んで帰って来たり、2回もトイレに成功したりすることもあったそう。帰ってきたら、「やったー! ぬれてないね!」と一緒になって親子で喜ぶことで、ソンくんの成功体験が積み重ねられ、自信につながっていったそうです。失敗をしてしまう原因の多くは、テレビやおもちゃに夢中になっている最中にトイレに行かされたり…。あるいは、まだオシッコをしたいタイミングではないのに、何度も無理やり勧められたり…。そんな嫌なイメージと失敗の体験が心に残ってしまうとなかなかオムツがとれない、といわれるので、こげのさん親子のように、楽しくチャレンジできたらいいですね!SNSのコメント欄やリツートなどでも「参考にしてみたい」という声が寄せられているので、いくつかご紹介しましょう。「ソンくんがいろいろ教えてくれるの、うれしすぎますね。夏に外したいなと思ってるので、わが家でもチャレンジしてみます」 「トイトレがうまく進んでいないので、とても参考になりました!」「ソン君、本当に頭良いですよね。理解力がすごいです!」 「これはすごい! やります! 目からウロコ!」「こんな感じで楽しくできたらいいな~! 今度やってみよう!」読者の方からの感想が数多く寄せられていました。こげのまさきさんが育児漫画を描いた理由最後に、日々楽しく子育てをされているこげのまさきさんに、漫画を描いた理由などをお聞きしました。Q.こげのまさきさんが育児まんがを描こうと思ったきっかけは?もともと趣味の仕事として絵や漫画を描いておりましたが、初めての育児に挑戦するにあたって、思ったことや子どもとの思い出をできる限り忘れたくない! と思ったからです。Q.こげのまさきさんの描く漫画はとても明るく前向きで、育児を楽しんでいる様子が伝わってきます。育児は大変ですが、前向きでいられる秘訣を教えてください。ありがとうございます! 実はそんなに前向きじゃありません(笑) あとで見返す自分のためにも、楽しい部分ばっかり残しておこうとは思っていますが、描いてないキツかった日々もいっぱいあります。でも、そんなときも子どもの笑顔や寝顔に助けられています。寝ている時はわがままもかんしゃくもなくて本当にかわいいです(笑)趣味にもだいぶ助けられ、自分の好きなことで気分転換していました。Q.トイトレ中、一番大変だったエピソードがあれば、教えてください。トイトレはゆっくりでいいやと思っていたのであまり大変な期間はありませんでした。いつかは取れるだろう…くらいのノリでした!Q.毎日の育児、ソンくんとの暮らしの中で大切にしていることは?会話の返事を全力することかもしれません。核家族で家にいると話し相手が少ないのでせめて私だけでも、と心がけています。あと園の話をいろいろ聞けるとうれしいので!Q.読者へのメッセージをお願いします。見てくださってありがとうございます! 楽しんでできるトイトレの一案にしてもらえたらうれしいです!なかなかオムツが取れずに、悩んでしまいがちなトイトレ。でも、子育ての悩みも少し発想を変えて取り組めれば、気持ちも明るくなり、心もすっと楽になるかもしれません。この夏、トイトレ奮闘中のママは、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。
2022年08月19日注射の痛みは、大人でも嫌なものです。幼い子供の大半は痛みに耐えられず、泣いてしまうでしょう。こげのまさき(@koge_diary)さんが、3歳の息子さんの予防注射に付き添った時のこと。息子さんは、なぜか自ら進んで診察室に入ると…。3歳の注射!!一歳台の頃と全然違った! pic.twitter.com/YffxOCItAa — こげのまさき (@koge_diary) May 10, 2022 息子さんは、自分の口から『お願い』を伝えるべく、医師の前に立ったのでした。1歳の時と違って、注射の痛みに耐える姿からも、子供の成長が感じられます。感動したこげのまさきさんが、息子さんに頑張ったご褒美を買ってあげると、会計中にチューハイが当選。まるで「お母さんもお疲れさま」とでもいうかのようなタイミングで、幸せな気持ちになったのでした。投稿には、一連の出来事に心を動かされた人たちから、コメントが相次いでいます。・偉すぎる…よく泣かずに頑張ったね!・自分で伝えられるのは素晴らしい。・オチまで含めて、とてもよかった。・お子さんにも、お母さんにもご褒美!幸せな世界!試練を乗り越え、また1つ大人になった息子さんと、それを支えたこげのまさきさん。素敵な親子の1日に、ほほが緩みますね!再録集を無料で公開中こげのまさきさんは、Twitterに投稿した子育て漫画の再録集『むすことわたし全力まいにち!』の前編と後編を、電子書籍として無料で公開しています。息子さんとこげのまさきさんのエピソードをもっと知りたい人は、読んでみてはいかがでしょうか。こちら息子の頑張り見てくださってありがとうございます!育児まんがの無料キンドル繋げときます♀️タダなのでよかったらお暇な時にでも! — こげのまさき (@koge_diary) May 10, 2022 [文・構成/grape編集部]
2022年05月13日アジアNo.1のヒップの作り方9月19日、美しいヒップを作るトレーニングメソッドを解説した新刊『こげなつの上がる! 美尻トレーニング』が発売された。著者はダンサーでモデル、パーソナルトレーナーのNATSU氏である。NATSU氏は「こげなつ」のニックネームでも知られている。札幌市出身のNATSU氏がダンスを始めたのは3歳の頃。以後、ダンスを学び続け、国内外のクラブイベントなどのダンサーとして活躍。そのボディでも一昨年の「SUMMER STYLE AWARD×DREAM」で準優勝、昨年の「WBFF ASIA 2017 SINGAPORE Diva Commercial Model」で優勝している。丸く上向きのヒップ「神尻」メソッドNATSU氏は今年8月、東京・西麻布にプライベートジム「ENTIRE GYM」を開店。NATSU氏が初めてトレーニングメソッドをレクチャーしている新刊では「こげなつ流尻トレ」を公開。丸く上向きのヒップ「神尻」を作るメソッドが解説されている。トレーニングはNATSU氏自身が行っているもののうち、自宅でも簡単にできるものを紹介。読者それぞれのヒップのタイプに合わせたおすすめのトレーニングも掲載されている。同書はB5変型で111ページ、1,000円(税別)の価格で宝島社より発売中である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※こげなつの上がる! 美尻トレーニング
2018年09月25日「週刊少年ジャンプ」の大人気看板コミックにして、累計発行部数5,100万部以上を誇る「銀魂」(原作・空知英秋)を実写化した『銀魂』のジャパンプレミアが6月28日(水)、東京・文京区のTOKYO DOME CITYで開催され、ファン1500人が駆けつけた。夏祭りをイメージしたプレミアに、涼しげな浴衣に身を包んだ小栗旬(坂田銀時役)、菅田将暉(志村新八役)、橋本環奈(神楽役)、柳楽優弥(土方十四郎役)、新井浩文(岡田似蔵役)、吉沢亮(沖田総悟役)、早見あかり(村田鉄子役)、ムロツヨシ(平賀源外役)、長澤まさみ(志村妙役)、岡田将生(桂小太郎役)、佐藤二朗(武市変平太)、菜々緒(来島また子役)、安田顕(村田鉄矢役)、中村勘九郎(近藤勲役)、福田雄一監督という豪華なメンバーが勢ぞろい!さらにエリザベスを担いだ神輿も登場し、お祭り気分を盛り上げた。舞台挨拶のスタートこそ、小栗さんが「普段はグータラだけど、守るべきもののために、戦う姿がカッコいい」と熱弁したものの、ムロさん、佐藤さん、福田監督というクセがすごいメンツの参戦で、次第にトークは脱線モード。さらに劇中ほとんど全裸だという勘九郎さんが、「休憩中は裸にガウンで、AV男優みたいと言われた」など下ネタを連発すると、「初めて会ったときから、ハチミツまみれで…。役者魂を感じた」(小栗さん)、「全裸で素振りする姿に、笑いをこらえるのが大変だった」(柳楽さん)と“いじり”が始まり、舞台上は完全なカオス状態に…。その後もトークが軌道修正することはなく、「よくぞスケジュールを合わせたな」と思わせる豪華キャスト陣は1,500人を前に終始、ほぼムダ話。「まさき!」(菅田さん)、「お前も、まさきだろ!」(岡田さん)といったキュートなやりとりもありつつ、しまいには福田監督が「実写化のプレッシャー?深夜ドラマを撮るみたいに、パパッとやっちゃえばいいかな」とぶっちゃけて、会場は大爆笑!これぞ『銀魂』と納得させる前代未聞のユニークなジャパンプレミアとなった。宇宙から襲来した「天人(あまんと)」の台頭と廃刀令により、侍は衰退の一途を辿っていた江戸時代末期。かつての攘夷志士で白夜叉と恐れられた凄腕剣士の坂田銀時は、何でも屋を営み、従業員の新八、神楽とさまざまな事件を解決していた。そんなある日、“紅色の妖刀”にまつわる怪事件が多発し、銀時の前に幼なじみで、攘夷志士の中で最も危険な男とされる高杉晋作が現れる。『銀魂』は7月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:銀魂 2017年7月14日より全国にて公開(C) 2017「銀魂」製作委員会
2017年06月28日