多くのママ友と接していると少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!恐怖の電話その方との出会いは子どもの小学校の参観日でした。隣に居合わせ、自然に話しかけられました。それほど気の合うタイプとも思えませんでしたが、子ども同士が仲良しでしたので何度かお宅に寄らせていただきました。トラブルが発生したのは、子どもたちが中学生になったときです。夕方の1本の電話が始まりでした。「実はうちの子がお宅の子たちに恐喝されたと言っている。誕生日のプレゼントを強要されて買わされた」という内容でした。すぐに我が子に確認したところ、プレゼントをくれると言い出したのは相手で、自分もプレゼントをしたと言います。実は子どもたちの誕生日は同じ日なのです。我が子の言うことを鵜呑みにしたわけではありませんが、一応その旨を伝えました。でも、相手は「それは嘘をついている」の一点張りでした。何度も何度も電話がかかってきては、喫茶店に呼び出されました。喫茶店にはご主人も同席されていて、2人して子どもを問い詰めます。結局警察に相談して相手の嘘が分かりました。しかし謝罪はなく「また仲良くしようね」と言われました。あきれてものが言えませんでした。(女性/主婦)適度な距離を保ちたいママ友と毎日のように顔を合わなければいけないという方もいるのではないでしょうか。トラブルで疲れてしまうということもありますよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月17日多くのママ友と接していると少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!行事になると暴走子どもの入学式のときの話です。問題のママ友は、子どもたちが幼稚園のときから仲良くしているグループの一人でした。普段は物腰が柔らかい感じで、誰にでもニコニコしているような人だったので私も仲良くしていたのですが、行事になると周りが見えなくなってしまうのです。今回の入学式でも、子どもたちの集合写真を撮る時間があったのですが、座る場所が決まっていてなるべく周りの邪魔にならないように、席から動かない、カメラなどは頭の高さより上にはあげないというルールがありました。ですが、そのママは全く無視。他の人の前を当たり前のように通り邪魔ばかりしていました。他のママさんに注意されても「うちの子が映らないんだからしょうがないでしょ」と言い出し、みんな呆れていました。(女性/会社員)適度な距離を保ちたいママ友と毎日のように顔を合わさなければいけないという方もいるのではないでしょうか。トラブルで疲れてしまうということもありますよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月14日多くのママ友と接していると少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!優越感小学校時代のママ友の話です。その頃、私にはいろいろ悩み事があり、その人も同じような悩みを抱えているということを知ったため、悩み事に関してたまにおしゃべりをしていました。卒業して疎遠になりましたが、思い出したように連絡があり、ランチをしたりしていました。しかし、そのときに、自分よりつらい目にあったり、悩んでいる人の話をして、優越感に浸って楽しんでいる様子がありありと分かったうえ、共通の知人の悩みをペラペラ言いふらしていたため、こうやって、自分のことも言いふらされていたのかもとがくぜんとしました。自分が詮索されたときに「私は幸せで充実している」とニコニコアピールをしたところ、それ以来、連絡はこなくなり、すっきりしました。(女性/主婦)適度な距離を保ちたいママ友と毎日のように顔を合わさなければいけないという方もいるのではないでしょうか。トラブルで疲れてしまうということもありますよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。(Grapps編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月13日多くのママ友と接していると少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!お受験の価値観うちは、息子たちが小学校の高学年から夫が単身赴任していました。長期休暇はその赴任先に子どもたちを連れて行っていたので、中学受験は無理だと判断し、高校受験で頑張ろう、と意見が一致していました。しかし、周囲は中学受験する子が増えてきて、親たちの方がギスギスし始めました。そもそも地区の公立中学はレベルがそこそこ高くて、進学率も良いし、モデル校としてプログラムも充実していたので、遠くの私立中学に電車で通うことの意義を見出せなかった、というのも正直なところです。しかし、受験派のママたちからすると、「お金がないの?」とか「親がちゃんと子どもの将来のことを考えてあげないのはかわいそう」などと言っているのが聞こえてきて不愉快でした。しかし、私立中に進学したものの遠すぎて通いきれなかったり、ドロップアウトして公立校に転校してくる子もいます。よそはよそ、うちはうち!それぞれがちゃんと考えて受験させれば良いだけの話です。(女性/兼業主婦)適度な距離を保ちたいママ友と毎日のように顔を合わさなければいけないという方もいるのではないでしょうか。トラブルで疲れてしまうということもありますよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月12日ママ友との付き合い方に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。今回は「ママ友との間で起こったトラブル」を紹介します。ママ友とのLINEお大事にね…またドタキャン体調不良だから仕方ないよね「わざとドタキャンしてるらしいよ」もう誘わないようにしよう…その後、七菜香はママ友の集まりに小百合を誘わないようにしました。ママ友の集まりが苦手な方も多いかもしれませんが、ドタキャンや陰口は控えた方がいいかもしれませんね。
2023年05月11日多くのママ友と接していると、少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!衝撃の発言をするママ友このエリアの公立トップK高校は全国的に有名で、テレビにもたびたび登場する伝統校でもあります。しかし、難関校だけに当然倍率も高くて、受験したくても中学の先生に「この点数では難しい」と言われて断念する子も少なくありません。それでも親や祖父母がその学校出身者で占められていると「どうしてもそこに行かせたい」というママが出てきます。我が家は転勤族で小学校の頃にこの街に来て、長男がその高校を受験し、合格したのですが、その年に落ちたN君のママが「一族皆K高校なのに、この子だけなんで…!」と嘆き、合格した子とそのママたちに「あんたたちのせいでウチの息子が落ちた!」と暴言を吐きまくり。そういうことを本当に言っちゃう大人がいるということに衝撃を受けました。(女性/兼業主婦)適度な距離を保ちたいママ友と毎日のように顔を合わさなければいけないという方もいるのではないでしょうか。トラブルで疲れてしまうということもありますよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。(Grapps編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月10日皆さんはママ友との関係に悩んだことはありますか? 今回は「毎回家に来るママ友の話」を紹介します。美吉香胡さんのInstagram美吉香胡さんのTwitterイラスト:美吉香胡毎回家に来るママ友主人公とママ友との間に起こったトラブルを描いたこの物語。主人公は、子どもが同じ幼稚園に通うあるママさんと仲良くしていました。主人公の家によく遊びにきていたママ友。土日はもちろん、長期休暇では3日連続で来ることもあって…?主人公がママ友に感じ始めたこととは…?出典:lamire頻繁に家にやってくるママ友のことを負担に感じるようになっていきました。主人公はママ友の家に一度も行ったことがないので、それに対しても疑問を感じていて…。ある日、主人公はママ友に対して「たまには遊びに行ってもいいかな?」と聞いてみました。しかしママ友は「マンションが高層だから怖くてこれないと思う」と、主人公を脅してきたのでした。絶対に自分の家に呼びたくないママ友の姿に…主人公の家には毎回のようにやってくるのに、自分の家には呼びたくないというのは少々自分勝手ですよね。家に呼びたくないあまりに、脅すようなことを言ってくるママ友の姿に驚いてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月07日ママ友とは良い関係を築きたいものですが、世の中には周りの足を引っ張ってばかりの人も…。 そこで今回は、厄介なママ友を描いた漫画「ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦の魂胆」を紹介します!『ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦の魂胆』育児休業中の主人公は、息抜きとして自宅にママ友を呼んでお茶会を楽しんでいました。お茶会はママ友の間でも好評でしたが、主人公が仕事復帰するため継続は難しくなります。出典:Youtubeところが参加者の1人だったママ友は、頑なにお茶会継続を要求。どうにか主人公の社会復帰を諦めさせようと画策します。さらに主人公に了承も得ず、勝手にお茶会のチラシを作って近所に配りますが…。お茶会は諦めて出典:Youtube無断で開催を強行しようとしたことはすぐに周囲にバレることに。暴走したママ友の噂はすぐに広まってしまいました。それでも諦めずにあれこれ嫌がらせをするママ友ですが…。結局すべての悪事はバレて、夫から離婚される結果になるのでした。身勝手にもほどがあるお茶会の開催を強要し、散々な結果となったママ友。自分の都合で社会復帰まで諦めさせようとするとは、身勝手すぎますね…。(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月10日ママ友と夫の雰囲気に違和感を抱いたら……?実話を基に漫画を繊細に描く、人気クリエイターのぱるる(@palulu_diary)さん。今回は『ママ友との間で起きたありえない話』の衝撃シーンを紹介します!ある日、同じ市営住宅に住むママ友「怖美」を夕飯に誘ったK代さん。すると怖美と夫が”いい感じの雰囲気”で話し始めて……?すると夫が……この日を境に、夫と怖美の距離感に疑問を抱くようになったK代さん。その後、なんと怖美に夫を略奪され、波乱の展開に巻き込まれていくのでした……!気乗りしない誘いに……怖美と夫の意気投合により、気乗りしないお出かけへ同行することになってしまったK代さん。しかしこうした誘いは、ママ友や子ども同士の付き合いなどを考えると、断るのも難しいですよね……。今回K代さんは、気乗りしないという気持ちを口に出さず、怖美の誘いを受け入れましたが、あなただったらこんな時どうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月06日ママ友と夫の雰囲気に違和感を抱いたら……?実話を基に漫画を繊細に描く、人気クリエイターのぱるる(@palulu_diary)さん。今回は『ママ友との間で起きたありえない話』のモヤモヤシーンを紹介します!ある日、夫と子どもの3人で買い物に出かけたK代さん。すると、同じ市営住宅に住むママ友「怖美」と会って……?夕飯に誘うと……この日を境に、夫と怖美の距離感に疑問を抱くようになったK代さん。その後、なんと本当に怖美に夫を略奪され、人生が狂ってしまったと後悔するのでした……!こんなときどうする?自分の知り合いにパートナーを紹介したら、予想外に2人が“良い雰囲気”になってしまったというお話。意外と経験のある方も多いのではないでしょうか。今回K代さんは、2人の雰囲気に違和感を抱きつつも口を閉ざしましたが、あなただったらこんな時どうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月01日非常識なママ友との付き合いって疲れますよね……。とにかく面倒なことに巻き込まれることもあり、ストレスも溜まります。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!感情爆発で大迷惑私と同じく、年中から途中入園のママ友との話。連絡先を交換し、送迎後お互い0歳の娘を連れて一緒に公園に行ったり、電話したりする仲に。楽しい毎日だったのですが、ある日そのママ友から電話があり取ってみると……。私の娘が「あなたのパパは暴れたり、ママのことをたたいたりするんやろ?そんな人私は嫌い!」と言った、と激怒している様子。「いくらなんでも、私の娘がそんなことは言わないと思いますけど?」と伝えました。ありえない発言しかし「うちの子は嘘つくような子じゃない!」とまるで、私の娘は嘘つく子、のような発言に腹が立ちました。一旦電話を切って、娘に「パパのお話なんかした?」と聞くと「してない!だってそのパパのこと知らんもん!」とのこと。それをママ友に伝えましたが、逆ギレされたので、とりあえず電話を切りました。後日謝りのメッセージが来ましたが、私はもう読む気すら起こらず、あきれていました。確認すると、どうやら情緒不安定だったようで、とても反省をしている様子でした。あのことは反省しているし、今後も変わらず今まで通り仲良くしていきたいとのこと。しかし、いくら感情的になっていたとはいえ、あそこまで言われるとさすがに無理だと断りました。(女性/自営業)仲直りを迫るもさすがにあきれてしまった女性なぜこの方の娘さんがこのような発言をしたことになってしまったのでしょうか。反省はしている様子でしたが、女性からすると許せない気持ちでいっぱいでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年02月01日ママ友にはいろいろな人がいて、それに応じた考え方があります。だからこそ、普通では理解できないような謎行動をするママ友がいるのも事実。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!新居にたたずむ謎の車私が新居を建てたとき、ママ友がこっそり見に来ていました。そのときは、いろいろなことが重なり少しごたついていて、あまり連絡をとっていないときの出来事でした。買い物後に自宅に帰ると、近くでハザードをたいている車を発見。見覚えのある車だと思ったらママ友で、わざわざ車を止めて新築を見ていました。なんだか気味が悪かったです。(女性/パート)わざわざ車で新居を見に来たママ友わざわざ車で新居を見に来たママ友どういう理由だったかはわかりませんが、なんだか気味が悪いですね。どれだけ仲の良い間柄であっても、せめて一言くらいはほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月31日非常識でありえないママ友に迷惑をした経験はありませんか?ストレスも溜まりますし、とにかく腹が立ちますよね。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!最上級の自分勝手3月、6歳の娘の卒園式のこと。昨日の天気予報では雨だったのに、それが嘘のような晴天になりました。晴天にぴったりの桜も満開で、卒園式を迎える娘も「桜のお花さんたちきれい?」ととてもにっこり。今日は良い日になるといいなと思っていましたが……。卒園式は滞りなく行われ、仲の良いママ友のAさん、Bさん、子どもたちとファミレスでランチをすることに。Aさんから「12時にファミレスの前で待ち合わせ」と聞き、10分前には娘とお店の前で待っていました。するとBさん親子もやってきて「何食べようか?」と話していましたが、いくら待ってもAさん親子が来ません。心配になって電話をかけても出ず、子どもたちも空腹状態なので先に店内で待つことに。Aさんにはメッセージで連絡をしましたが、既読も返信もなし。連絡がつかないので、もう先に食べようと、Bさん親子と4人でランチにしました。帰宅後、Aさんからメッセージがあったのですが、その内容に思わず腹が立ちました。なんと、内容を見ると「あんたたちショボい人とは無理。ごめんね」とメッセージが。自分勝手すぎてショックでしたし、どういうつもりでそういうことを言っているのか、とにかく腹が立ちました。(女性/事務職)卒園式のランチを勝手にキャンセルわざわざ予定まで立てたのに、自分勝手で無視をするなんてショックですね。何があったのか分かりませんが、こういうママ友とは距離を置くべきでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月31日ママ友との付き合いは、気を遣うことも多く疲れてしまいますよね。ましてや面倒なママ友と話すとなると、さらにしんどいでしょう。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!ママ友からの不穏な電話私は当時4人目を妊娠中でしたが、どこで知ったのか、ママ友から「あなたの妊娠を知った」と連絡が来ました。予定日、性別、名前候補など、根掘り葉掘り聞かれ、私もとくに気にはしていなかったため教えました。別の日、違うママ友との会話で、その連絡のあったママ友が私と同じく妊娠中で、予定日もほぼ一緒だということが判明。私のことはあれだけ聞いたくせに、自分のことはいっさい話さないなんて、なんだか気分が悪かったです。人の噂話が好きなのは分かっていましたが、一言あってもいいんじゃないかと思ってしまいました。あれ以来距離を置いてます。(女性/主婦)人のことばかり気にするママ友わざわざ人のプライベートに踏み込んでくるのは気分が悪いですね……。悪気はないと思いますが、せめて一言くらいは欲しいですね。ママ友の陰湿な口撃ママ友同士の集まりで、私が手作りのカステラを持って行ったことがありました。喜んでもらえるかな、と思った矢先、1人のママ友が小声で「小麦粉臭い」とつぶやいていたんです。本人は聞こえていないと思っているのかもしれませんが、もろに聞こえていました。とても心外でしたし、彼女とは上辺だけの付き合いを保つことにし、2度と手作りは持って行かないと心に決めました。(女性/会社員)手作りのカステラを批判するママ友せっかくの手作りカステラを、わざわざ批判するなんて気分が悪いですね。いずれトラブルになりかねませんし、距離を置くのは正解ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月28日なぜか気が合わないママ友っていますよね。ひとつひとつの行動が気にさわりますし、非常識に感じることもあるでしょう。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!ベビールームでの悲劇ママ友とお互い子連れでショッピングモールへお出かけした際のこと。子どものオムツを交換しようとベビールームへ行ったのですが、友だちの子はもう立ってオムツが交換できる月齢の子。うちの子はまだ寝返りし始めたくらいだったので、オムツ台2台に並んでいざ交換させようと思ったとき。ママ友は隣でオムツ台の上に自分の子を堂々と土足で立たせており、ベッドの上にそのまま靴を履かせて乗せていました。とても衝撃で、普通は靴を脱がせて立たせるか、せめて使い捨ての交換シートを敷くなどがマナーです。備え付けの交換シートだって親切に置いてあるのに使わない、というのは目を疑いました。そのままなにも悪気もなく終わらせていましたが、ちょっと許せないですし、子どもが使う場所です。マナーは守りましょうと思った出来事でした。(女性/主婦)ベビーベッドの使い方がひどすぎるママ友自分だけよければそれで問題ない、という考えだったのでしょうか。次に使う人のことも考えて、きれいに丁寧に扱ってほしいと思いますね…。おせっかいママ友ママ友と児童館に行った帰り道。外に停めてあった三輪車を見て、「なにあれ。おばあちゃんの持ち物みたいじゃない?あまりに古臭くて、使う子どもがかわいそう。」と、持ち主のママがいる前で言っていました。持ち主のママとは知り合いのママだったので、悪口に気がつかないふりをして、嬉しそうに三輪車に乗るママ友の子どもに「かっこいい三輪車だね!」と声をかけました。すると、友だちのお兄ちゃんがくれたとのこと。「そのお兄ちゃんのママが、古いけど愛着があるから、貰ってもらえて嬉しいって」と譲ってもらったときの話を嬉しそうにしていました。意地悪なママ友はそそくさと帰る準備をしていて、スッキリしました。(女性/主婦)なにかと持ち物にケチをつけるママ友人が気に入って使っているものに、いちいち文句をつけてくるのは意味が分からないですね。マウントを取りたいのか分からないですが、こういうママ友とは距離を置くのが正解でしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月28日自分勝手なママ友は意外と多いもの。なんでそんなことをするの?と思うようなことも多々ありますよね。そこで今回は「ママ友との間に起こったエピソード」をご紹介します!子どもを利用するママ友同じくらいの月齢の子どもがいるママ友がいます。そのママ友は賢い子に育てたいと意気込んでおり、「マウント取ってきてるよねそれ」という発言が多くてうんざりです。毎日どこかしらの幼児教室に連れて行っており、それをいつも自慢してきています。しかし、子どもは嫌がっている様子で泣きながら連れて行かれています。自分がマウントを取るためだけに子どもを連れて行くなんて、とてもかわいそうだなと感じて悲しいです。(女性/会社員)うんざりママ友の幼児教室マウント幼児教室に通っていることがマウントになるのは疑問です。自分のマウントのためだけに、子どもを振り回すのはかわいそうですね。楽しいお食事のはずが私と2人のママ友で遊んでいたときの話です。その日は我が家で鍋をしようと言って、家で集まって鍋を作って食べました。会話も弾んで楽しい時間を過ごせたのですが、いざ片付けをするときに1人のママ友が尋ねてきました。残り物で鍋パを楽しんだ後「鍋の残りを晩ごはんにしたいから持って帰りたい」と言い出したのですが、私はびっくり。みんなの食べた後の鍋の残りを、旦那さんと子どもにあげると言ったときには恥ずかしくないのかな…と正直目が点になりました。彼女は満足そうに持って帰ったのでよかったですが、少し距離を取ろうと思います。(女性/会社員)鍋の残りをごはんにするママ友に衝撃いくらなんでも、鍋の残りを家族のごはんにするのはなんだか嫌ですね。食費をケチっているのか、料理を作るのが面倒なのか…誰もいい気はしないです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月27日ママ友にはいろんな人がいて、合う合わないがありますよね。合わないママ友との会話は、とにかくうっとうしいと感じてしまう方も多いはず。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!ネガティブすぎるママ友月齢の近いママ3人で、子の成長などの話を共有していました。私とA君ママは、4月に1歳の子どもを保育園に入れるために動いていたのですが、激戦区なこともあり、なかなか保育園は決まりません。不安でしたが「お互い決まるといいね」と話していました。一方、Bちゃんママは保活はせずに、2歳まで育休を延長し休職または2人目産休育休に入る予定でした。また、Bちゃんママの妹は3月に2人目を出産予定だそう。そこで衝撃の発言をされました。衝撃の発言「私の妹、1人目を保育園に入れるのは、もう無理だから可哀想」と、1人でがっかりしている様子。なぜ無理なのかと聞くと「だって今から4月入園なんて絶対無理でしょ」と言われました。私たちと状況は同じなのに無理だと言われ否定されたようで、非常に残念な気持ちになりました。自分の不安などをネガティブに周りに話すばかりで、私たちの話はあまり聞いていなかったんだなと。そう思うと仲良くした時間を返してほしいと思うほどでした。それからはそのママ友とは距離を置いているのですが、ストレスなく快適に過ごせています。(女性/会社員)遠まわしに否定しているママ友に嫌気が……ほかのママ友の状況を聞いていながら、わざわざネガティブな発言をするなんて謎ですね。悪気はないのかもしれないですが、ママ友たちからするといい気はしないですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月26日ママ友と長く一緒にいると、さまざまな出来事が起こりますよね。良いこともあれば、その反面最悪な場面に遭遇してしまうこともあります。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!優しいママさんの衝撃の本性少し年上で、上に中学生、小学生のお子さんもいらっしゃる、幼稚園で同じクラスだったママさん。そのママさんはPTA会長経験者で、なんでも相談ができて優しくて、とても頼りになる人でした。しかし、あるときにそのママさんに対して「えっ」と思ってしまうような出来事がありました。それが起きたのは、そのママさんの年長のお子さんが冬休み前のことでした。お迎えに行くとそのままママさんがなにやら怒っている様子。私はパート勤務で、預かり保育を年小さんのときから利用していました。ママさんは秋からパートをはじめ、延長保育を利用されていたのですが、仕事のない日は利用できない決まりがあります。逆ギレするママさんどうやら、そのママさんは仕事のない日にも利用申請をしていたことをとがめられて、怒ってらっしゃいました。毎日勤務する職種ではないのに、全利用日をフルで入れていたみたいです。「もっと子育てしやすい社会を実現して!」と怒っている姿を見て、なんだかがっかりしました。常識のある人と思っていたのに、不正利用を指摘されて逆ギレする姿に衝撃を受けました。それ以降、優しい姿を見ても、そのことを思い出してしまい、素直に接することができません。(女性/主婦)逆ギレするママさんを見てがっかり明らかに間違った利用の仕方をしているのに逆ギレをするのはおかしいですね。頼りがいのある方だと思っていただけに、なんだかショックですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月25日ママ友付き合いはとても神経を使いますよね。嫌味を言うママ友や陰湿なママ友も多く、ストレスも溜まるでしょう。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!ママ友を成敗私には10歳と6歳の娘がいるのですが、同じ歳で同じ性別の子を持つママ友がいます。私よりも歳上の方ですが、子どもたちが同じ歳ということもあり、はじめは仲良くしていました。しかし深く関わっていくごとに、だんだんとその彼女のだらしない所や、非常識な言動が気になるようになり始めました。やがてその頻度が多くなり、そのママ友に対して不信感や嫌悪感を強く感じるようになっていく私。私の下の娘のことを「この子は赤ちゃん」と言われるようになり、ばかにしているように話しかける毎日。もう我慢の限界で、年少、年中は同じクラスだったのですが、先生に事情を話し、年長は違うクラスにしてもらいました。それからは何事もなく、ストレスを感じず平和に生活していたのですが……。年長になった始業式に知ったことなのですが、私以外にもクラスを離してほしいとお願いしたママ友が数人いたようです。その結果、そのママ友と仲良くしていた方たちは、すべてクラスが離れていたのでした。自業自得ですし、話された後も嫌味を言ってきて本当に嫌でした。本人は「私、先生に嫌われてるのかな」と言っていましたが、知らんぷりしてやりました。今ではストレスなく、楽しいママ友生活を送れています。(女性/主婦)嫌味を言うママ友に仕返し成功!いくらなんでも、他人の子どもをばかにするのは許せないですね。クラスを離されたようですが、これは文句の言いようがないです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月25日人に迷惑をかけたり嫌がらせをしたりする迷惑な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「自己中なママ友」を紹介します!『自己中なママ友』主人公はとあるママ。近所のママ友を家に呼んで、よくお茶会を開催していましたが、仕事に復帰するため開催が難しくなりました。そのことを、とあるママ友に話すとなんと大激怒…!?何かと理由を付けて、仕事への復帰を阻止しようとしてきましたが、何とか断っていました。何故か旦那さんが登場…なんと、ついには自分の旦那を連れてきて説得をしに来たママ友に唖然…。その後、旦那さんもそのママ友に騙されていたことが発覚し、ママ友の立場はなくなるのでした…。自分勝手なママ友に唖然…こんな人がママ友なんて怖いですね…。他人を思いやって発言ができるようになって欲しいです。読者の感想ママ友間の問題を旦那さんに話して、旦那さんが乗り込んでくる事態に唖然です…。結果、性悪なママ友の立場が危ぶまれたようでスカッとしました。(匿名)怖いママ友ですね…。私もママ友問題には悩まされたので人間関係って難しいなと思います。自分にとって程よい距離感で接していくのが良いかなと思っています。(35歳/主婦)(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月06日メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラーのカトウ ヒロコさんが、ママ友との付き合い方についてお話ししています。ママ友間でよくあるトラブル、トラブルが起きる原因など、詳しく解説!同年代の子どもがいることで、わかりあえることも多いママ友。気が合い頼もしい友人の1人だと思っていたら、いつの間にかなんだかギクシャクする関係になってしまったということもあるのではないでしょうか。ママ友との関係は非常に壊れやすいという話をよく聞きますが、なぜなのでしょうか。ママ友との関係で気を付けたいこととは、どのようなことなのでしょうか。 ママ友間でよくあるトラブル・子どもや自分の悪口を言われた・仲良くしていたと思っていたママから無視をされた・ママ友グループの中で突然、全員から無視をされた・夫や自分の学歴や収入、どこの学校に子どもを入れるかなどでマウンティングされた これらのことは、ママ友との付き合いがある以上、いつでも起こり得ることです。世間でもよく言われていることなので、できるだけ学歴や収入など嫉妬心を抱かれたり抱いてしまうような話題は避けたり、気の合わないママ友とはつかず離れずの関係を保っている方も多いのではないでしょうか。しかしながら、気が合うと思っていたママ友でさえ起こってしまうのがママ友とのトラブルなのです。 なぜトラブルが起こる?ひと口にママ友と言っても、主に・すでに昔から友人で、同時期に子どもを産んだ友人・産前・産後セミナーや、同じ保育園やプレスクールで出会った、子どもができてから出会った友人この2通りに分けられます。 前者の場合、最初に1人の人対人で出会っているので、その人自体を知り、その人自体を受け入れて友人になっています。そのため、何を言われたら嫌か、どういったことをしては関係がギクシャクするかある程度わかっています。後者の場合、あくまでも“子どものママ”として出会い、その人自身を受け入れる前に友人という形をとることになります。そのママのバックグランドについてもあまり知らなければ、どんなことを嫌がるのかもわからない状況です。これは何も自分だけではなく、相手も同じ状況で、お互いに相手を真に受け入れている状況ではないところから関係が始まります。しかし、今までの友人関係と同様、付き合いが長くなるにつれ、相手についてわかったような気になってきます。そのわかったような気になったときが危険信号です。 ママ友にやってはいけないことわかったような気になったとき、ママ自身に対して知ったような口を聞いてしまうのはもちろんのこと、最もやっていけないことは、相手が求めてもいないのにもかかわらず相手の子どもに対してアドバイスなり、意見を言うことです。 ご自身について考えていただいてもわかる通り、ママは日々迷いながらも一生懸命に子育てをしています。また、1つとして同じ家庭はありません。シングルマザーだったり、介護をしながら子育てをしていたり、夫が稼いでくれていたとしてもワンオペ育児だったり……。それぞれに大変な状況があります。大変ななか、大事に大事に育てているかわいいわが子について、訳知り顔に「〇〇ちゃんは、こうしたらいいんじゃない?」「○○ちゃんは、こんなところがダメね」なんて言われてしまっては、親切心から出ているとはわかっていても、カチンときてしまいますよね。とたんに、「私のことならまだしも、子どものことをなんにも知らないくせに!」と反応してしまうママを誰も責められないのではないでしょうか。そこから、無視が始まったり、悪口が始まったり、ギクシャクした関係が始まってしまうことはよくあります。 さらに、もう1つ気をつけたいのが相手の夫の悪口です。ママ友がいつも夫の悪口を言っているのでつい「あなたの夫ってひどいわよね」なんて言ってしまおうものなら、「なんにも知らないくせに」と相手は思いがちです。これは、夫の悪口を言われることによって、夫だけでなく自分の家庭を下にみられているような感覚を受けてしまうことから起こります。 相手が夫の悪口を言っているときは、自分の夫の悪いところを引き合いに出して「わかるわ!」と同調するか、「大変ね」と言うにとどめましょう。親しき仲にも礼儀あり。子どものことや相手の夫については、相手のママしか知らないことがたくさんあると思って、よかれと思っても口を出さないようにしましょう。 起こりにくいとはいえ、同じ時期に子どもを産んだ長年の友人でも起こり得るトラブルです。また、自分が先輩風を吹かせて、新米ママに一般的な知識ではなく自分のやり方を押し付けるのもNG。それぞれの家庭のそれぞれの子育てがあるということを頭の片隅にきちんと置いてママ友と付き合いましょう。 イラスト/ののぱ 著者:ライター メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー カトウ ヒロコメンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー。また、フリーのWEBプロデューサー&ライターとして活動中。
2022年12月06日新型コロナウイルスの影響でママ友たちとの間には距離が生まれ、言葉を交わす機会も減っていました。そんななか迎えた長男にぃくんの卒園式。ママ友たちとも久しぶりに顔を合わせ……。えっ、無視された…!?※2020年3月ころの関西近郊でのエピソードになります にぃくんの卒園式の日。星田さんは久しぶりに顔を合わせたママ友に会釈をしましたが、なんと目を逸らされてしまいました。もしかして、無視された!? そしてそのあと、「……このあと、行きます?」「うん、行きますよ」 とママ友たちのヒソヒソ話が聞こえてきて……! 「この後?式の後に何かあるの?」と気になる星田さんでしたが無視されてしまったことで、聞きたくても聞けなくて……。 著者:マンガ家・イラストレーター 星田つまみ6歳差元気兄弟の育児に日々奮闘中です!いっぱい怒っていっぱい泣いていっぱい笑った子どもたちとの日々を忘れないように、育児漫画を描いています。
2022年10月03日幼稚園のバス停で、手作りクッキーを渡そうとした鈴木さんの娘に「幼稚園に持ってたらダメなのよ。そんな簡単なルールも守れないの?」と高圧的に怒り出したママ友・近藤さん。鈴木さんは穏便に済ますため「あの!! これは親御さんに持って帰っていただいて、ぜひご自宅で召し上がってください」と言いますが、「これ、何で作ったんですか?」と言われてしまいます。近藤さんが無添加にこだわっているのをすっかり忘れていた鈴木さん。「私が食品にこだわってるの、知ってるよね〜!?」と近藤さんはさらに怒り出して……。 謝る鈴木さんに、ママ友・近藤さんは… 「えっ、まさか知ってて添加物を食べさせようとしてんの!? 嫌がらせじゃん」 ママ友近藤さんに責められ、「え、いやそんなつもりは」と弁解しようとした鈴木さんでしたが……。 「最近私がみんなと仲がいいからでしょ!! 人気を取られたからってこんなことして」 近藤さんは、意味のわからないことを言ってきます。 その後、ママ友の井上さんが助けてくれて、その場はどうにかおさまりましたが、その時の近藤さんの言動は多くの人に目撃されていたようで、近藤さんは徐々に孤立していったのです。 その後、鈴木さんは周囲から近藤さんとのことを詮索されることもありましたが、断固として悪く言わないようにしました。 そして、月に1回の幼稚園の参観日に行ったところ、以前の参観日に近藤さんと連絡先を交換していたママに突然声をかけられます。 「直接鈴木さんに聞いたほうが早いと思って……」「バス停でいじめられてるって本当ですか?」 突然のことに驚きながらも、鈴木さんは「いえ、私はいじめられてませんけど……」と答えると……。 「違いますよ!! いじめられているのは近藤さんです」 なぜか鈴木さんが加害者側になっていたのです。 疎遠になったママ友・近藤さんをいじめているのかと聞かれた鈴木さん。自分の知らないところで事実とは違うことが広まっていたら……皆さんはどう対処しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 後藤桜子
2022年09月06日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!群れるママ友VS群れないママ友授業参観や学校行事で、群れるママ友と群れないママ友の間に挟まれて、大変な思いをしました。群れるママ友たちは、参観中の教室や音楽会の観覧席でも常に喋り続けていて迷惑しているのですが、知った顔が多く付き合いもあるので注意できず…。群れることが嫌いでいつもひとりでいるママ友Aさんはそんなお喋りが許せないらしく、いつも眉間にしわを寄せて怒っていました。そして、同様にひとりで楽しんでいる私をみつけると、「あの人たちがうるさくて集中できなかった。ビデオを撮っていたのにお喋りの声が入ってて最悪!」と憤って話しかけてくるのです。それを見た群れるママ友はこちらに気付き嫌味攻撃。間にいる私はと内心とまどってしまいます。(女性/アルバイト)謎の勧誘…初対面でいきなり連絡先を聞いてきたママ友の話です。まだそこまで仲が良いわけでもないのに毎日連絡してきて…人見知りな私は正直とまどっていました。あまりにも距離感が近すぎるため、少し警戒しつつ様子を見ていると、「お茶しない?」とのお誘いが。出典:lamire私は理由を付けて断りましたが、後日、彼女とお茶しに行ったほかのママ友から、「お茶に誘われて行ったら、謎の勧誘をされた」と言われました。人見知りで良かったなと思いました…(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月18日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!お菓子をあげるのが当たり前に…習い事が一緒のママ友の話です。我が家は習い事が終わると、広場でママ友と世間話をしつつ、子どもにお菓子と飲み物をあげています。そのママは、お菓子や飲み物は持参していません。しかしママ友の子が欲しがるので、自分が用意していたものをあげることにしました。それからは、そのママ友の子にお菓子をあげるのが当たり前に…。その後も一向に持ってこないママ友。当然と思われるのはイヤで…。「うちもお菓子を持ってきてないんだ」と伝え、習い事のあとに遊ぶのはやめることにしました。そして、ママ友たちと別れて車に乗ってからお菓子をあげることにしました。最初からこうすればよかったです。(女性/自営業)気合いを入れて作っていたお弁当子どもが幼稚園生だったころの話です。私は仕事が忙しくあまり手をかけることができなかったので、お弁当だけは喜んでくれるようなものを作ろうと、気合いを入れて作っていました。ある日、ママ友に衝撃的なことを言われました。どうやら私の作ったお弁当が発端となって、他の子も彩りが豊かでおかずの多いお弁当を希望するようになったとのこと。さらに、私の子どものお弁当は、私が他のママさんを無理やり脅して作らせているというウワサが流れているとのこと…。出典:lamireさすがに自分の子どもがかわいそうだったため、先生と話し合いをして解決しましたが、あまりに突飛な話で唖然としてしまいました。(女性/パートアルバイト)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月10日■前回のあらすじ見せたがらなかった夫のスマホの中にはラーメン食べ歩きの記録が保存されているだけだった。ママ友に報告すると、優紀の夫は女性に相手にされないタイプではないかと落ち着いたのだが…。 >>1話目を見る いくら私の夫は浮気してないと言っても、ママ友たちは話を聞いてくれませんでした。すると、男は絶対不倫する教のママ友たちは、予想外の行動に出るのです。次回に続く(全10話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年07月25日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!お迎えが遅くなるから…保育園のママ友の話です。うちはいつも17時にお迎えでママ友の家は18時お迎えですが、その日はママ友の仕事の関係で19時にお迎えになるとのことでした。保育園では延長保育もしているのですが「保育園でひとりぼっちじゃかわいそうだし、ちょっとの間預かってくれない?」と言われました。断りづらかったのでうちの娘と一緒に連れ帰り、家で見ることにしました。すると、ママ友からLINEが来て「ごめん、今日20時になっちゃうかも。うちの子、小麦アレルギーだから食事はそれ以外でお願い。あ、ハンバーグは大好きだわ」とありました。そもそもちょっと預かると言う約束だけなのに、夕食もこちらが食べさせる前提なうえに面倒なメニュー指定までしてきてさすがに非常識さに閉口しました。(女性/会社員)出典:lamire子どもを押し付けてくる早朝にも関わらず自分の子どもを私の家に連れてきて、面倒を見ておいて欲しいと押し付けていく人がいて本当に迷惑でした。自分は仕事に行く準備で忙しいからと押し付けて行きますが、こっちも家事もあるし暇ではないと言っても毎日のように連れてくるので本当に非常識な人だと思ったし、朝ご飯まで食べさせてくれと言ってきたときには本当に呆れてものが言えないとはこのことだなと感じました。その人は近所でも非常識だと言われている人だったので、こう言ったタイプとは関わりたくないと思いました。(女性/主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月15日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集した「ママ友からのモヤッとした発言エピソード」を漫画にしてご紹介します!「ママ友間の陰湿なLINEいじめ」出典:lamire苦手なママさんもいるけど子どものために…出典:lamire急にラインが無視されハブられるように出典:lamireグループから退出出典:lamireその後は別のママ友がターゲットになったらしく…出典:lamireグループを抜けてよかった…出典:lamire大人になってまで無視や仲間外れなどのいじめを繰り返す幼稚なボスママには辟易しますね…。大きなトラブルにつながる前に離れることができてよかったです!次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/まがうら)"
2022年06月14日6月12日(日)、大阪・味園 ユニバースにて赤犬のライブイベント『赤犬・間慎太郎・間寛平&エメラルドスターズの「なに調子にのっとんねん」』が開催される。ゲストは間寛平&エメラルドスターズとシンガーソングライターの間慎太郎。歌と笑いのコンツェルトをお楽しみに。赤犬 チケット情報チケットは4月23日(土)より一般発売開始。一般発売に先駆け、4月18日(月)23:59までオフィシャルHP先行(抽選)受付中。
2022年04月13日■前回のあらすじ明るいサバサバ系女子を演じて新しい園に馴染んだ頃に余計な一言を言ってしまう秋穂。それも相手を心配してのことだったが…! >>1話目を見る ちょっと心配なことがあった私はママ友に立ち入ったアドバイスをしてしまうのです…!私がサバサバ系女子を目指していたのも、昔仕事でお世話になった薫子先輩のようになりたかったから。でもママたちに急によそよそしい態度を取られ始めてしまったことで、私は絶望的な気持ちになりました…。次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年04月05日