新業態 自然派レモネード専門店「さとうtoレモン」『生クリーム専門店ミルク』 『生タピオカ専門店モッチャム』など日本初業態を多数運営する株式会社オペレーションファクトリーは、2020年8月5日、新業態の新ブランド『さとうtoれもん』をなんばCITY本館1Fに夏季限定OPENいたします。■自然派レモネード専門店「さとうtoれもん」とは?国産レモンと奄美諸島産さとうきび原料100%<素焚糖 / すだきとう>を使ってお店で一から手作りの自然派レモネードのテイクアウト専門店。安心・安全な材料を使って、身体にもヘルシーな夏にぴったりの新定番「レモネード」を楽しめるお店です。■こだわりのポイント1.黒いレモネード!?奄美諸島産さとうきび原料100%の「素焚糖(すだきとう)」を使って作る自家製シロップは天然由来の「黒いシロップ」に仕上がります。素焚糖は奄美諸島産さとうきび原料のミネラルと風味を、素のままじっくり丁寧に焚きあげたお砂糖で、小さなお子様にも安心で、三温糖に比べて豊富なミネラル分が特徴です。2.すべてお店で手作り=クラフトレモネード原料のシロップづくりからすべてお店で手作り。最終仕上げもお客様の目の前で行う、安心・安全な工程の見えるレモネード=クラフトレモネードです。3.国産レモン100%の安心・安全なレモネード防カビ剤やワックスを使用していない安心・安全な国産レモンだけを丸ごと使用。旬に応じて和歌山/広島/愛媛/福岡/静岡/佐賀などの産地のものを使用しています。■黒いレモネードは天然由来のミネラルが豊富黒いレモネードの原料となる素焚糖(すだきとう)は奄美諸島産さとうきび100%を使って作られるお砂糖。一般的な三温糖に比べて、ナトリウム10倍以上・カリウム16倍以上・カルシウム6倍以上・マグネシウム7倍以上ものミネラルがありながらカロリーはほぼ同じというヘルシー素材。また、製造過程でボツリヌス菌の殺菌に必要な加熱殺菌を行っているので、小さなお子様にも安心です。■クラフトレモネード原料のシロップづくりからすべてお店で手作りの「クラフトレモネード」。国産素材を使ったカラダに優しい安心・安全なレモネード。・ブラウンレモネード 450円・ブラウンソーダレモネード 480円国産レモン×素焚糖で作る国産素材100%の風味豊かなこだわりレモネード。黒いレモネードシロップを使って作ります。・オリジナルレモネード 450円・ソーダレモネード 480円国産レモン100%の自家製シロップで作る爽やかレモネード※オリジナルレモネードは上白糖を使った透明な爽やかレモネードです※価格はすべて税込価格■オープン日から1週間は無料プレゼント今回新店オープン記念として、公式インスタグラム< @sato.to.lemon >をフォローすると、8月5日~11日の1週間は無料で好きなレモネードが一つもらえるキャンペーンを実施。新型コロナウィルス対策として3密を避けるため、各日先着20名までとなります。【店舗概要】店名:さとうtoれもん<さとうとれもん>所在地:大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F 一汁六菜カフェ内営業時間:11:00~19:00TEL:06-6631-7000<一汁六菜カフェ>公式インスタグラム @sato.to.lemon企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年08月05日ジーンズに赤いニットのセーターという装いで、悄然と歩いていたのは女優・中村玉緒(80)。本誌が彼女を目撃したのは、長男・鴈龍さん(享年55)の急逝が報じられた翌日の12月4日のこと。息子の墓参に向かおうとしているのだろうか、80歳のその背中はとても小さく見えた。全国紙の社会部記者は言う。「鴈さんが急性心不全で亡くなったのは11月1日。連絡がとれないことを心配した知人が自宅を訪れたところ、鴈さんの亡きがらを発見したのです。鴈さんは2カ月前から名古屋市で一人暮らしをしていたそうです。いわゆる“孤独死”で、警察は事件性はないとみています」鴈さんは昭和の大スター・勝新太郎さん(享年65)と人気女優の中村の間に生まれ“芸能界のサラブレッド”として注目されていたこともある。将来のハリウッドでの活躍も視野に入れ、インターナショナルスクールにも通っていたのだ。故・若山富三郎さんの長男で、鴈さんのいとこにあたる俳優の若山騎一郎(55)はこう語る。「日本公開前のエディ・マーフィ主演の映画『大逆転』のビデオを雄大(鴈さんの本名は奥村雄大)が、アメリカから取り寄せて、いっしょに見たことがありました。字幕がないから僕にはわからないところも多かったけれど、あいつは『このセリフはいい』なんて言っていて格好よかったですよ。叔父ちゃん(勝新太郎)が撮った映画『座頭市』で雄大はデビューしたのですが、うちの親父も彼の演技を褒めていたんです」父から英才教育を受けていた鴈さんだが、恵まれた俳優人生ではなかった。「デビュー作の『座頭市』で、撮影中に共演俳優に重傷を負わせ、その後、死亡させてしまうという事件が起きたのです。また’97年に、息子の行く末を心配しながら勝さんが65歳で逝去してしまいました」(舞台関係者)勝さん亡きあとは、母・中村が、息子を一人前の俳優にしようと尽力を続けた。「玉緒さんはバラエティ番組で大活躍していましたので、自分の人脈を生かし、バラエティ番組で共演したり、自分が出演する舞台のプロデューサーに頼み込んで、鴈さんにも役をもらってあげたりしていました。ただ、“父の名に恥じないような俳優になりたい”という気持ちが強すぎてプライドも高かったせいか、“使いやすい俳優”ではなかったのです。30代からは体重も100kgを超えるようになり、所属事務所の関係者からダイエットを命じられたこともありました」(前出・舞台関係者)若山が続ける。「ものすごく優しい男でナイーブでした。それに“あがり性”だから、なかなかセリフが出てこないこともあって……。人よりお酒を飲んでいたのは、優しすぎる性格のせいもあったと思います」だが鴈さんが50歳を超えたころ、中村は70代の半ばを迎えており、苦渋の決断を下さざるをえなくなっていた。中村の知人は言う。「鴈さんは’17年に2年ぶりに舞台に出演しましたが、その後は、これといった仕事もありませんでした。玉緒さんは悩んだようです。しかし『私が面倒をみている限り、あの子が独り立ちすることはないのでは』と考え、長女とも相談したうえで、経済的援助を打ち切ったのです。いわば“絶縁通告”ですが、母として鴈さんに一人前の俳優になってもらいたいという気持ちも強かったのです」それから2年ほどたったころに、もたらされたのが息子の悲報だったのだ。「玉緒さんにとっては、22年前の勝さんとの死別以来の大打撃だったと思います。玉緒さんがあれほど望んでいた“独り立ち”を目指して暮らしていた地で、一人きりで亡くなってしまったのですからね……」(前出・中村の知人)家族だけで鴈さんの葬儀が営まれたのは11月29日。くしくも勝さんの誕生日だった。鴈さんは、勝さんと同じ墓で眠っている。「雄大は『死んだら親父と同じ墓に入りたい』と、よく言っていました」(若山)本誌が東京都内の勝さんと鴈さんの墓を訪れると、数多くの花に囲まれ、鴈さんが父から教わって愛飲していたというテキーラ「クエルボ・エスペシャル」のボトル2本が手向けられていた。“一人前の俳優にしてあげられなくてごめんね”……、ボトルはそんな思いで中村が捧げたものに違いない。鴈さんは天国で、生涯尊敬し続けていたという父といっしょに、母からもらったテキーラを酌み交わしていることだろう――。
2019年12月12日女優の中村玉緒(80)と俳優の勝新太郎さん(享年65)夫妻の長男・鴈龍太郎さんが亡くなっていたと12月3日に発表された。55歳だった。日刊スポーツによると仕事関係者が自宅を訪れたところ、亡くなっているのを発見された鴈さん。死因は急性心不全。葬儀や告別式はすでに近親者で行われており、勝さんと同じ名古屋市内の墓に眠っているという。「鴈さんはかつて勝さんの付き人を務め、その後は息子であることを隠して役者修業をしました。そして89年、勝さんが監督・脚本・主演を務めた映画『座頭市』で映画デビュー。しかし真剣を用いた撮影中に誤って切りつけてしまい、斬られ役の役者が死亡。業務上過失致死の疑いで取り調べを受けましたが、後日に無罪となりました」(映画関係者)一人息子に期待していた勝さんからときには愛情深く、ときには厳しく指導されていたという鴈さん。しかし名優から英才教育を受けるようになってから30年余り、その才能が開花することはなかった。今年5月、中村の古くからの知人は本誌取材に「この2年間ほど鴈と玉緒さんは絶縁状態でした。玉緒さんから切り出したと聞いています」と明かしていた。「97年に勝さんが亡くなってから、玉緒さんは鴈とバラエティ番組で共演したり自分が出演する舞台のプロデューサーに頼み込んで役を与えてもらうなどのサポートをしていました。鴈にも勝さんの名前に恥じないようにと頑張る気持ちはあったのですが、プライドが高くあまり“使いやすい俳優”とはいえなかったそうです。くわえて玉緒さんの経済的援助もあったので、やる気も長続きはしなかったようです」(前出・中村の知人)06年1月の「婦人公論」で「私はちょっと贅沢をさせて、(子供たちの)育て方を間違えたかもしれません。でも、私にとっては、大事な子供たちです」と話していた中村。しかし、“縁切り”を言い渡した。「何十年も『きちんと仕事をしてほしい』と鴈に苦言を呈してきた玉緒さんですが、もう80歳。苦渋の決断を下さざるを得なくなったのです。鴈は17年、舞台に出演しました。実に2年ぶりの俳優仕事でしたが、その後も働く素ぶりを見せませんでした。玉緒さんは『私が面倒をみている限り、あの子が立ち直ることはない』と考え、娘さんとも相談したうえで絶縁を決意。そして、経済的援助を打ち切ったと聞いています」(前出・中村の知人)本誌は5月、中村に直撃し絶縁の真意を問うていた。すると“鴈龍太郎”の名前を聞いた途端に口をつぐんでしまった。いっぽう同席していた長女が「親子関係は悪くないです。それにプライベートのことですので……」と静かに返答。そして、2人は自宅に戻っていった。経済的支援を打ちきり、さらに絶縁状態となった矢先の孤独死。母の胸中はいかに――。
2019年12月04日両国国技館で、土俵に向かって盛んに声援をおくっていたのは女優・中村玉緒(79)だった。元女優でいまは中村の個人事務所社長を務めている長女や友人たちと取り組みが終わるごとに楽しげに話し合っていた。ある舞台関係者は言う。「玉緒さんはこの7月に80歳の誕生日をむかえます。直前の6月には3年ぶりの舞台に出演予定。大阪の新歌舞伎座で3週間にわたり松平健さんや川中美幸さんたちと共演します」中村が相撲観戦をしていたのは5月中旬。国技館の座席では笑顔を絶やさなかった彼女だが、実は深い悩みを抱えているという。「実はこの2年間ほど、長男の鴈龍太郎(54)と絶縁状態にあるのです。鴈に“縁切り”を申し渡したのは、玉緒さんでした」(中村の古くからの知人)鴈龍太郎は、昭和の大スター勝新太郎さんと人気女優の中村の間に生まれ、“芸能界のサラブレッド”として注目されていたこともある。勝さんは一人息子に期待し、ときには愛情深く、ときには厳しく指導していたのだ。だが名優から英才教育を受けるようになってから30年余り、その息子の才能が開花することはなかった。「思えば彼も不運でした。デビュー作は勝さんが監督も務めた映画『座頭市』(’89年公開)。しかし映画撮影中に共演俳優に重傷を負わせ、その後、死亡してしまうという事件が起きたのです。さらに’97年には、息子の行く末を心配しながら、勝さんが65歳で逝去してしまいました」(前出・中村の知人)勝さん亡きあとは、中村玉緒が遺志を継ぎ、鴈を“一人前の俳優”にすべく、尽力したという。「バラエティ番組で共演したり、自分が出演する舞台のプロデューサーに頼み込んで、鴈にも役をもらってあげたりしていました。鴈にも“父の名に恥じないような俳優になりたい”という気持ちはあったようですが、プライドも高く、“使いやすい俳優”ではなかったと聞いています。また玉緒さんの経済的援助があるので、生活にも困らなかったために、やる気も長続きはしなかったようです」(前出・舞台関係者)中村は“母としての葛藤”をインタビューで明かしている。《私はちょっと贅沢をさせて、(子供たちの)育て方を間違えたかもしれません。でも、私にとっては、大事な子供たちです。娘はいちど結婚してすぐ離婚しましたし、息子もまだ独身ですが、早くいい嫁さんに来てもらって、孫の顔が見たいですね》(『婦人公論』’06年1月22日号)だが前出の中村の知人は言う。「何十年も『きちんと仕事をしてほしい』と、息子に苦言を呈し続けていた玉緒さんも80歳という年齢が近づき、苦渋の決断を下さざるをえなくなったのです。鴈は’17年に2年ぶりに舞台に出演しましたが、その後は働くそぶりを見せませんでした。玉緒さんは『私が面倒をみているかぎり、あの子が立ち直ることはない』と考え、長女とも相談したうえで鴈を絶縁し、経済的援助を打ち切ったそうです」中村は、具体的にはどのような形で絶縁を切り出したのか?両国国技館から帰宅した中村に息子との関係について直撃したのだが、“鴈龍太郎”の名前を聞いた中村は口をつぐんでしまい、同伴していた長女が「親子関係は悪くないです。それにプライベートのことですので」と、答えただけで、自宅に入っていった。その後、中村と鴈の双方の所属事務所に連絡を試みたが、担当者からの返事はなかったのだ。前出の舞台関係者は言う。「3年以上にわたり、玉緒さんと鴈のイベントや舞台での共演が絶えているのは事実です。また玉緒さんが6月に出演する舞台にも鴈は出演しません。以前でしたら、玉緒さんが“親子共演”を望んだでしょうが……」果たして鴈が心機一転して“悪名”を払拭し、母と息子の関係が修復する日は来るのか。
2019年05月21日東京・世田谷区内の住宅地を、茶のコートに帽子とマスクという格好で、犬を2匹、散歩させる女性がいた。さとう珠緒(44)だ。 勝訴で終わったものの前の所属事務所から裁判を起こされるなど、この数年トラブルに苦しめられてきた彼女。13年に報じられたお笑い芸人の森一弥(43)との熱愛も、その翌年にさとう自身がマスコミに破局を宣言した。その後の本誌の直撃にも「(恋人とかは)全然。私ももうババアなんで(笑)。そんなに欲張りません」と自虐的に答えていたが――。 「いや、じつは彼女と森くんは別れてませんよ。それどころか、すでに同棲中で“事実婚”状態と聞いています」(芸能プロ関係者) その言葉どおり、さとうの自宅マンションから仕事に向かう森が姿を見せたのは、その1時間ほど後のこと。 もともと『エネルギー』というお笑いコンビを組んで活躍していた森だが、昨年3月に解散。現在はピン芸人として活動している。高校時代、レスリングの都大会で優勝した経験のある“肉体派芸人”の森は、がっちりした体格。俳優業に力を入れ、3月末からの舞台『凪のバッキャロー!』の稽古に向かうところのようだ。 いったい、あの“破局宣言”は何だったのか――。 「彼女はいくつになってもアイドル。ファンも男性がほとんどですから、仕事上のことを考えて“破局”と公表したそうです。森さんも彼女の仕事のためならと否定しませんでした」(前出・芸能プロ関係者) さとうのマンションから出てきた森を直撃した。 ――さとうさんとの熱愛は続いておられたんですね。 「はははー(笑)。何とも言えないですよ」 森はそう濁して、照れ笑い。 ――このマンションから稽古場に行くということは、同棲されているんですよね? 「まあ、そうですね、その……。相手があることなんで、ちゃんとしたことが言えないんです。すみません!」 ――そんな隠されなくても。 「いやー、たしかにそうなんですが……。お時間を取らせてしまって、すみません」 そう言うと、深々とお辞儀をして駅方面へ消えて行った。 森の所属事務所は「プライベートは本人に任せています」と回答。さとうの所属事務所は「何人かいるボーイフレンドに、犬の世話を頼むことがあり、森さんもたまたま家に遊びに来ていたようです。同棲はありません」と答えた。 誠実な彼氏をゲットして、「ぷんぷん!」どころか「るんるん♪」な毎日を送っているようだ――。
2017年03月14日モデルのダレノガレ明美、タレントのさとう珠緒ら女性芸能人たちが、きょう1日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『幸せ追求バラエティ 金曜日の聞きたい女たち』(毎週金曜19:00~19:57)に出演し、"恋愛失敗エピソード"を告白していく。今回の放送は以前、華原朋美が「恋人にパンツまではかせる」、ダレノガレ明美が「意中の男性に100回電話をかけ、告白を迫った」と恋愛失敗エピソードを告白して話題となった「ワケあり女大集合スペシャル」の第2弾。LINAは「グループで最初に結婚するはずだった」と負け惜しみを言いながら、激しい嫉妬心のエピソードを明かす。また、元祖・ぶりっ子キャラのさとう珠緒が告白した元カレとの修羅場には、一同がドン引き。手島優が犯した元カレへの奇行には、スタジオが恐怖に包まれる。そして、ダレノガレは、前回の"100回電話"を超える、恐怖の束縛エピソードを披露。さらに、先日週刊誌にスクープされた熱愛に関しても言及する。
2016年07月01日タレントの中村玉緒が3月2日(水)、都内で行われた英米合作のヒューマンドラマ『マリーゴールド・ホテル幸せへの第二章』のPRイベントに出席。出演者の一人であるリチャード・ギアの精巧な等身大フィギュアと対面し、思わず「かっこいい!」と声をあげていた。この日、イベントに“出席”したリチャードのフィギュアは、お台場で約60体の等身大フィギュアを展示するアトラクション「マダム・タッソー東京」からレンタルされたもの。玉緒さんはギアの劇中シーンをふり返り、「酔ってネクタイを少しずらして、一番上のボタンを外す男性に色気を感じる」とメロメロだった。世界各国で大ヒットを記録した『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』の続編。『恋におちたシェイクスピア』でアカデミー賞に輝いたジュディ・デンチをはじめ、TVシリーズ「ダウントン・アビー」で人気を博すマギー・スミス、『ラブ・アクチュアリー』のビル・ナイら豪華なベテラン俳優陣が宿泊客を演じ、インドの古めかしいホテルで人生の輝きを見つめ直す。シリーズ初出演のリチャードは突然、ホテルに現れた“ナゾの男”を演じている。舞台となるインドにちなみ、妖艶なサリーを身にまとって登場した玉緒さん。「まるで夢のようで、昨日はうれしくて眠れなかった。主人(亡くなった勝新太郎さん)にも見てほしい。娘にもこの姿を携帯電話で送ったばかり」とすっかり自画自賛し、「映画のPRはもちろんですが、この私の姿を1秒でも長く放送してください」と報道陣に対し、お茶目にアピールした。もちろん、「何歳になっても勇気とチャレンジを忘れない。それが素晴らしいし、生きる力をもらえる。私も見習わないと」と映画のPRも忘れず、プロの女性ボリウッドダンサーと楽しげに踊りに“チャレンジ”する場面もあった。『マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章』は3月4日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月02日女優の中村玉緒が25日、モナコ公妃となった女優グレース・ケリーの真実を描いたニコール・キッドマン主演『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』(10月18日公開)のジャパンプレミアに、憧れのグレース・ケリーになりきったロイヤルファッションで登場した。本作は、人気絶頂でハリウッドを去りモナコ公妃となった元女優のグレース・ケリーが、モナコ公国存亡の危機を救った感動の物語。主人公のグレース・ケリーをニコール・キッドマンが演じる。ジャパンプレミアでは、グレース・ケリーの大ファンという中村玉緒がゲストとして登場し、来日中のオリヴィエ・ダアン監督に花束を贈呈。監督は「僕の方が花束を贈呈しなければならなかったですね」と語った。グレースになりきったロイヤルファッションで登壇した中村は「夢のようでございます! 私は、グレース・ケリーさんが大好きだったもので、映画を見させていただいて、どうしてもこの格好をさせていただきたいとお願いしましたの」と喜びを爆発。作ってもらったという衣装について「一生の思い出になる」と感激し、「ニコール・キッドマンさんにはとうとうなれなかったでございますけど。エへへへへッ」と玉緒節で笑わせた。また、モナコ公妃になってからも女優復帰したい思いと葛藤したグレース・ケリーと、結婚して女優を辞めたが、その後復帰した中村の人生は、通じるものが「ものすごくあります」と言う中村。「女優を辞めたにも関わらず、監督さんが会いに来たりなさるとムラムラッとなる。そういう時期がありました。主人に『出てもいいよ』と同じ言葉を言われたこもあるんです」と、同様の経験をしたことを明かした。本作の名シーンである演説の場面では「(手を)たたいたあと、涙が出ました」と感動したという中村。「中村玉緒さん主演の映画はどうですか?」という質問に監督が「いいですね! 日本のプロデューサーの方、そういう映画をオファーしてみてください」と答えると、中村は「おばあさんの役で、どうぞお願い致します」とアピールし、「映画に年齢は関係ない」と言われると、「ありがとうございます!」と喜んだ。
2014年09月26日※画像は、さとう珠緒のオフィシャルブログ「珠緒のお暇なら見てよね」より今年話題の冷えとり靴下タレントで女優のさとう珠緒さんが、オフィシャルブログで『重ねてあったか!冷えとり靴下BOOK』を紹介している。冬が近づき、寒くなってくると、手足の冷えが気になる人も多いだろう。さとう玉緒さんは、1年中手足の冷えが気になっているそうだ。この冷えとり用の靴下は、今話題の健康法で、靴下を重ねばきして足元を温め、冷えをとる。靴下を専門に扱うメーカーのみならず、雑貨メーカーや衣料品メーカーも取り扱いを始めている。靴下の重ねばきに関する本も数多く販売され、その注目の高さを物語っている。足元を温めて、身体の温度を上げよう頭寒足熱という言葉があるが、足元を温める事で身体の体温の調整をはかるというのだ。元々身体の中で一番下にある足は、血液の循環が悪くなり、冷えてしまう事が多い。足の指先を触ると、他の肌よりも冷たく感じるだろう。そこで、足元を温める事で、足の指先まで血液の循環を良くしよう、という事だ。人は平熱が上がると、病気にもなりづらく、痩せやすくなると言われている。足元を温める事は、上半身と下半身の体温の差をなくし、身体全体を温める事にもなる。絹と綿を交互に重ねばき、絹の5本足ソックスをはく、など色々なやり方が話題となっている。自分にあった重ね履きを見つけて、この冬は暖かくすごしたい。【参考リンク】▼さとう珠緒のオフィシャルブログ「珠緒のお暇なら見てよね」▼『重ねてあったか!冷えとり靴下BOOK』
2013年11月19日最近見ていない、あのアイドルや俳優は今?ベスト5位を発表芸能界には3つの坂があるという。一つはグングン有名になっていく上り坂、二つは人気が下降していく下り坂、そして三つ目は「まさか!」という坂。29日、関西TV「クギズケ!」のコーナーで「あの人がまさか今、こんな所に!べスト5位」を発表した。「あの人がまさか今、こんな所に!」1位、天地真理(60)・・最愛の娘が出て行ったあとはマンションで一人暮らし。昨年デビュー40周年を迎えたが、奇行が目立つと近所の人が話す。たとえば、食べ残しの味噌汁をお裾分けで持って来る。煙草代500円を貸したら、返さないので請求すると早朝5時半に返しに来たなど、多くの奇行があるという。2位、加勢大周(41)・・覚せい剤取締法違反などの容疑で現行犯逮捕、執行猶予3年の有罪判決を受けた。今、東京都内のバーで、本名でバーテンダーとして働いている。3位、早坂好恵(36)・・元祖「沖縄アクターズスクール」出身ンのアイドルは、関西国際空港旅客ターミナルビルのブルーシールアイスクリーム店でオーナー兼店長として毎日働いている。4位、織田 無道(59)・・自称、織田信長の子孫で霊能士としてTV出演。現在も住職を続けているという噂、格闘技のイベントを主催などの噂が流れる中、現在は行方がわかっていないという。5位、さとう玉緒(39)・・所属する事務所社長が俳優(35)と逃げ出した。事務所の電話も社長の携帯もつながらず、さとうへの仕事依頼の連絡が取れなくなった。さとうは仕事が激減する中、パチンコ屋チェーン店を営業で回り、トークショーなどを行っている。現在は事務所を変わり、活動を始めている。編集部日野涼香元の記事を読む
2012年04月30日