なんでそうなるの?恋人に「イラッとする瞬間」相思相愛でありつつも、別々の価値観があるために、カップル間にはどうしてもイラッとする瞬間が生まれることがあります。そこで今回は、男女それぞれの視点から「お互いにイラッとする瞬間」について探ってみました。スーパーで割引を待ち続ける彼の行動にイラッ「スーパーで買い物中、常に閉店間際の割引シールを待つ彼。節約家という点は理解できるが、必死すぎてケチっぽい印象を受け、サッと買い物を完了したいのにイライラする」(23歳/女性)金銭感覚の相違は、イライラの要因になる可能性があります。お金に関する感覚は、個人によって大きく異なることもあるでしょう。強要する「私のルール」にイラッ「最初は束縛も魅力的に感じられたが、LINEで1時間に1回は最低限返信することや、突然ケータイを見せることなど、彼女が勝手に設定するルールに正直腹が立つ。守らないと大問題になるため、仕方なく従っている」(21歳/男性)連絡がうまく取れないと、彼女もイライラする原因となる可能性があります。重要な恋人だからこそ、相手のペースを考えてコミュニケーションをとることが理想的です。ケンカ後にずっと不機嫌な彼女にイラッ「ささいなことで彼女の気分を害してしまい、軽く喧嘩になることもある。その後、自分が気持ちを切り替えようとしても、彼女は無視や不機嫌な態度を続ける。感情の振れ幅が激しいので、疲れる」(30歳/男性)楽しいデートのはずが、一貫して無愛想な態度が続けば、彼が不快感を抱くこともあるでしょう。誤解や意見の違いが生じた場合は、その後の気持ちの切り替えが重要です。仲がいいからこそ「イラッとすること」が生まれるどんなに相手を愛していても、イライラする瞬間が訪れることもあるでしょう。重要なのは、価値観の相違を伝え合い、許し合い、その違いを埋めるための双方の努力ですよ。(愛カツ編集部)
2024年02月22日今回は、頼りない夫にイラッとした女性のエピソードを紹介します。子どもたちが発熱してしまい、病院へと向かった主人公と夫。病院はかなり混み合っていて、診察までには時間がかかりそうです。子どもたちが発熱診察は2時間待ち[nextpage title="Y+0kN0[0f…"]夫に任せて…あと25人…[nextpage title="2fB}L0d0Q0i…"]2時間経つけど…発熱した子どもたちのために、病院に行きましたが…。混雑のあまり、病院は2時間待ちのようでした。病院に残り、順番を知らせてくれていた夫から突然の連絡がきたようです…。夫からの連絡は、なぜ途中で途絶えてしまったのでしょうか。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月21日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、金遣いの荒い夫のスカッとエピソードを漫画で紹介します。イラスト:あかごん金遣いの荒い夫そんなに高いの買って大丈夫?お母さんには内緒だよ!素直な息子のおかげで息子と2人で買い物へ行った夫は、妻に内緒で高級なゴルフバッグを購入。子どもの素直さに助けられましたね。今回のことに懲りて金遣いの荒さを反省し、見直してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月19日みなさんのパートナーは、家事や育児を分担していますか?今回は、夫の行動にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:アカネ子どもが3ヶ月のとき子どもが泣いていても…耳栓を買ってきた夫…思わずイラッと!夜中に子どもの対応に追われているのに、夫は主人公たちのことを気にかけていない様子…。仕事で疲れているかもしれませんが、夫の言動には思わずイラッとしてしまったことでしょう。困っているときは夫婦で助け合い、家事や育児を分担できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月18日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、なにもしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Aya夫と娘は夢の中忙しいのに…夫にイライラ夫に不満をぶつけると…朝の忙しい時間にゲームばかりをやり、動かない夫…。近くで慌ただしくしている妻に気がつかないものなのでしょうか…。夫婦でお互いに協力し合うことが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月17日「いや引くわぁ…」男性をイラッとさせる!?注意すべき女性の言動あなたは彼との会話中に、彼が何かを否定したり話さなくなったりすることはないでしょうか?それは、男性を不快にさせているサインかもしれません。今回は、男性が女性の言動で感じる不快感について深堀りしてみたいと思います。すぐに否定するタイプ「話しかけたら、すぐに『だって…』と否定する女性はちょっと避けたくなるんです。会話が楽しくなくなるので」(25歳/男性)否定してるつもりがなくても、否定的な表現は会話を重くします。できることなら、否定調の言葉は避けてみましょう。頼んでないのに気を使う人「話を聞いてくれるのはありがたいんですけど、それに対していちいち提案したりアドバイスしてくるのは正直面倒です。自分から頼まない限りは、何も言わないでほしいんです。あと、朝が早いって話しただけで次の日に起こしてくれるような余計な気遣いも、ただただ迷惑なだけですね」(32歳/男性)男性からすれば、こういう行動はただのお節介という感じがするようですね。それに対する言動は、相手から求められたときだけに留めておくのがよさそうです。間違いを指摘されると「ドライブ中に道を間違えたら、彼女が『それさ、あそこ曲がればよかったんだけど』って言われて。それ以降のデートは正直最悪でした」(27歳/男性)人間誰しも間違いはしますが、その度に注意されると言わば説教を受けている感じがしてしまうようです。小さなことでも、叱られているように感じられる場合があるようですね。他の男性とのかかわりを話す「ほかの男性との関係を伝えられると、それが嫉妬を煽るための行為でもあることはわかるんですけど、素直にそれは嫌ですね。逆効果だと思いますよ」(29歳/男性)他の男性との関係性をサラリと話す行為は、男性も嫌なようです。これも、パートナーとのコミュニケーションを円滑に進めるために注意すべきひとつですね。相手の立場を考えて言動する何においても「相手が不快に感じる可能性がある」と考えてから行動するようにしましょう。それだけで恋愛がスムーズに進むかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年02月15日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公が夫に「明日からは育休だからたくさん娘と触れ合えるね」と言うと、夫はなぜかきょとんとした表情を見せました。主人公はそんな夫の様子を気にも留めず、夫の会社に感謝します。しかし夫はとんでもないことを言い出して…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#4出典:instagram1ヶ月後からだと言う夫出典:instagram明日は仕事出典:instagram出産前から頼んでいたのに出典:instagramうっかりしていた出典:instagram衝撃を受ける主人公出典:instagram問題ないと言う夫出典:instagramイクメンだから!出典:instagram怒りがこみ上げる…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公が出産前から育児休暇の開始日について伝えていたにもかかわらず、予定より1ヶ月も遅らせていた夫。まさかの事態に主人公は衝撃を受けます。夫は「僕はイクメンだから大丈夫!」と自信満々に言いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月15日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、一言足りない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:akira夫の帰宅後ルーティーンお弁当箱が重たい…お弁当食べていないわけ?夫の発言にイライラ…!まるまる残してきたお弁当箱を、そのまま台所に出す夫…。せめて一言声をかけてほしいと思う主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の発言にイラッとした妻仕事をしながら2人の娘を育てている主人公。夫はというと休日も家事や子育てをせずにだらけています。そんな夫の態度に主人公は不満を持っていたものの…。何を言っても変わらないため、半ば諦めていました。毎日1人で家事をこなす主人公を見かねていた娘たち。率先して「お母さんの手伝いする!」と手伝ってくれます。手伝ってくれる娘たち出典:モナ・リザの戯言主人公がお礼を言うと、娘たちは「お母さんばかり大変だから」と言います。しかしそれを聞いた夫は衝撃発言をしたのです。問題さあ、ここで問題です。1人で家事をする主人公を手伝ってくれる娘たち。その様子を見て夫がした衝撃発言とは?ヒント主人公が思わずイラッとしてしまう発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「働いている時間が少ないから家事をやるのは当たり前」でした。働く時間が自分より少ないからと、主人公を見下す夫。そんな夫と結婚したことを後悔する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月14日夫と子どもの3人暮らしの遥。営業の仕事をしているため、家事と育児の両立が大変そうです。なぜなら、夫の洋介が育児や家事は頑張るつもりがないのか、自分のやるべきことではない「お手伝いスタンス」が抜けないからで…。■言われた事しか出来ない夫にイライラ雨の中、息子と帰宅した遥。夫は洗濯物を入れておらず…。さらに、息子がうんちをしたのに、オムツを替えられないと言いに来て…。■素敵すぎる…! 夫の上司の一言転職が決まり仕事に打ち込む夫に、遥は家事や育児をもっとやってほしいと言いますが、夫には理解されません。数ヶ月後、夫の上司・真人にホームパーティに家族で呼ばれます。真人は普段から料理を担当していて、子どもの保育園や塾の送り迎えもほぼ半々。子どもが病気のときは、真人が仕事を休むことも多いとのこと。そんな真人が夫に極めつけの一言を…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■お手伝いスタンスの夫 読者は…?まずは、夫の上司が最後に言った「家で無能な人が社会で有能なことって少ない」という台詞に共感する読者の意見です。・家のことできない奴は仕事ができない。これは夫を見ていて感じたこと。仕事できるんかなと思っていたが、会社のイベントで家族招待という日があり、行った時に確信した。仕事もできねぇ。 無駄に動いているが、ふと見ると理由をつけてサボっている。見学のときは家族がいるからとサボっていた。家と一緒じゃん。私が一緒に働きたくないタイプの人間だった。・家で無能は仕事でも無能。その通りだと思いました。・実際に家事育児できない人って、仕事もたいしたことできないんだろうなと周りをみていたり、周りの人から聞いてもそうですね。・共働きが当たり前になってきているのに、昔ながらの家のことは女がするという考えをもつ男性陣は多いと思うので…。この上司の方のような考え方が、どうにか世間に広がって欲しいです。次は、読者の夫や父親についての経験談です。「うちの夫も!」と赤裸々に明かしてくれました。・お決まりの「言ってくれたらやるよ」を信じて「朝ごはんが済んだら子どもの着替えを手伝って」「着替えが済んで時間が余ってたら洗濯物を畳んで」と「こういう時はこれをやって」の形式で頼んでた時期があります。その場ではやるのですが、次に同じシチュエーションになってもやりません。本当に毎回言ってもらえるものだと思ってたみたいです。「いつまでも入社当時と同じように一から十までその日の仕事を教えてくれる職場がどっかにあるのか?」と言い返したらモゴモゴしてました。・夫は子どもが生まれた頃、育児について怖い、わからないと言って殆ど何もしませんでした。 怖いから抱っこしない、お風呂に入れたくない、爪切りたくない。わからないから、ミルク飲ませない、オムツかえない。二言目には「母さんが良いよなぁ~」「別に懐かなかっても良い、嫌われても良い」と言う始末でした。私は専業主婦なので、家事育児も全てこなしていましたが、パンクして手伝ってほしいと夫に頼むと、隣に住んでいる義両親を指して、「俺の親に子ども預けて家事したら良い」と言われました。 わたしたち夫婦で望んで子どもを作ったのに、自分たちで何とかする前に親に頼る夫の姿勢には失望しました。・私の父も仕事ばかりで家庭のこと子供の事にまで意識が回らない人です。自分は仕事頑張ってるからあとは母に任せて自分は好きな事をするという人です。母は友達とご飯に行ったり洋服を新しく買ったりする事はほぼなく子ども達のためにと時間とお金を掛けてくれます。・何をやっても中途半端な夫。扉をしめても5センチ開いている、ペットボトルのふたは締め切らない、風呂掃除しても角がザラザラ、物を運ぶときは片手ずつ。次置くところに取り敢えず置いて、また移動させ…無駄が多い。そのくせプライドは高く、何気なく言った一言が許せないと怒ることがあります。・うちの夫は、長女(6歳)が生まれた頃から、育児をほぼやったことが無い。何を言っても「俺分からないもん。自分でやればいいじゃん」。長女が3歳になった頃、やっとお風呂に入れるようになった。でも、入れるだけ。一緒に出て、体や髪を拭くなんてした事ない。・子ども三人いるのに何もしない、仕事だけ。私も働いてる。私は旦那の稼ぎの2倍。月に一回洗濯しただけで、家事を毎日しているように勘違いしている。靴下脱ぎっぱなし、ビール飲んだら飲みっぱなし。せめて、自分のことぐらいはしてほしい。自分も夫のようなタイプと告白してくれた読者もいました。・私もこの旦那さんと同じで言われないとできない人です(笑)簡単にそんな私たちの生態を描きたいと思います。「洗濯物たたんでおいて」これを言われた私たちは洗濯物をたたんでいきます。触ったものの順番に…これは洗濯物をたたむことしか言われていないからなのです。私たちのようなタイプの人は言われたことしかしません。 今回、言われた事しか出来ない夫に対して「うちの夫も!」という読者の赤裸々な体験談が多数寄せられました。どれも具体的な内容で、読者の悲痛な叫びが伝わってくるようでした。他にも、家の事はしないのに、会社のストレスを持ち帰ってきて子どもに怒鳴るという夫も…。上司の一言で、夫がどのように変化していくのか…。ラストに読者からは賛否両論の意見が…!▼漫画「うちのダメ夫 洋介の場合」
2024年02月12日皆さんは、パートナーの発言にイラッとした経験はありますか?今回は夫の要望で作ったお弁当のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO夫の帰りが遅い主人公は、子育てをしながら、在宅で仕事をしている兼業主婦です。夫は仕事で帰りが遅いため頼れず、子育てと家事と仕事をこなす毎日でした。ある日、主人公は帰宅した夫に「少し残業減らせない?」とお願いしました。しかし夫は繁忙期で忙しく、断られてしまい…。夫からお弁当を要望される出典:愛カツすると忙しくてお昼ご飯を買いに行く暇がない夫から「お弁当を作ってくれないかな?」と頼まれた主人公。翌日から作ることにしますが、帰宅した夫が「もう明日からお弁当作らなくていいよ」と言うのです。主人公は「え?まだ仕事忙しいでしょ?」と夫に問いかけます。すると夫は浮かない表情のまま「美味しそうに見えないから食欲がわかない」とまさかの理由を話したのでした。読者の感想早起きをして夫のお弁当を作るのは大変ですよね。それなのにお弁当に文句を言ってくる夫に腹が立ちました。(30代/女性)主人公が家事と仕事を両立させて作ったお弁当に対し「美味しそうに見えないから食欲がわかない」と言ってきた夫には呆れてしまいます。夫にはもう少し家族を思いやる気持ちをもってほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月11日男性がイラッとする「彼女からのLINE」コミュニケーションに欠かせないLINE。しかし、そのやりとりの中で彼氏がイラッとする内容もあるようです。一体、どのようなLINEが男性にとって許せないのでしょうか。実際の男性の意見を聞いてみましょう!彼氏への思いやりが感じられない「スタンプのみ」「何を送ってもスタンプのみだと、イラッとする。適当に返事してる感じがして、許せないですね」(28歳)「スタンプだけで返信されると、話すことないのかなって感じて一気に冷めます」(25歳)可愛らしいスタンプや動くスタンプはたくさんありますが、そればかりを使って返信するのは注意が必要です。男性からすると、適当にあしらわれている印象を受けたり、会話が深まらないと感じたりすることもあるようです。過剰なハート絵文字にうんざり「やたらとハートの絵文字が多い彼女に冷めたことあります。誰にでも送ってそうな感じがチャラいし、可愛いと思って送ってる感じがして嫌でした」(24歳)「ハートを連打されていると、逆に許せないですね。まず読みにくいし、あざといオーラをかなり感じます」(30歳)ハート絵文字は気軽に使いがちですが、使用方法には注意が必要なようです。適度に使い、彼氏の心を引き寄せましょう。自分都合のお願い事ばかり「彼女からLINEがくるときって、絶対『迎えに来て』とか『ジュース買ってきて』とか、何かしらお願い事なんだよね。都合のいい人扱いされてる感じがしてて、もう終わりかなって思ってます」(27歳)男性からすると、都合のいい人扱いされていると感じたり、関係が自己中心的になっていると感じたりすることがあるようです。LINEでラブラブ度アップを狙う方法日常の会話や自分の気持ちを伝えることで、関係を深めることができるかもしれません。彼氏をガッカリさせないように、上手にLINEを活用してラブラブな関係を築きましょう。(Grapps編集部)
2024年02月08日皆さんは、夫との関係に悩んだことはありますか?今回は、料理に文句を言う夫にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:えりこラモーン共働きでも妻が家事担当帰りが遅い夫は…夫の態度に我慢の限界!きつく怒っても…帰りが遅くなるほど、仕事を頑張ってくれることはありがたいですが…。すべての家事を任される妻の気持ちも、理解してほしいところ。妻の頑張りに、少しでも気づいてくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Coordsnap編集部)
2024年02月07日浮気を繰り返す、身勝手な夫とは、一刻も早く別れたいですよね…。今回は『【漫画】浮気夫からのとんでもない提案』を紹介します!やっぱり…出典:Youtube待ち合わせに到着して…出典:Youtubeこの女は??出典:Youtube浮気相手!?出典:Youtubeここまでされると…出典:Youtube(イラスト/エトラちゃんは見た!)
2024年02月05日夫はまるで大きな子ども。時間も体調もすべて、妻である私に管理を任せてきます。私も仕事をしているので、夫のことばかり構ってはいられないのですが……。朝、何度起こしても起きなかったくせに、会社に遅刻しそうになると文句を言う夫。しかも朝の忙しいときにアレがない、コレがないと言うので、イライラしてしまいました。 私も仕事の準備があるので、自分のことはもう少し自分で管理してほしいと思っています。 いつかやると思ったけど…ついに問題発生!うちの夫は、片付けができません。人がやってくれると思うからなのかわかりませんが、私が家に帰るとドロボウが入ったような状態になっていることもしばしば。先日は出がけに財布がないと大騒ぎしました。 大事なものはどこに置いたか把握していると言いますが、財布や携帯電話を無くしたのは一度ではありません。 そのうち大変なことになるのではと思っていた矢先、その通りのことが起こりました。会社の重要な情報が入ったUSBメモリを、夫は失くしてしまったのです。慌てて仕事中の私に連絡してきましたが、心当たりがありません。 この事実がバレると相当困ることになると、夫はパニックになっていました。帰宅後にUSBメモリを探すことになり、「疲れた……」とぼやいたところ、夫は私が悪いと一喝。私の片付けが下手でこんなことになったのだから、私のせいだと責めてきたのです。 堪忍袋の尾が切れた私は…翌日になっても、USBメモリは出てこず……。夫はUSBメモリのことが気になりすぎて、仕事でミスをしたそうで。その怒りを私にぶつけようと、イライラ満載のメッセージをいくつも送ってきました。「お前のせいで仕事でミスしただろ?!」「お前の管理が甘いせいだ!」 「ミスはお前が無能なせいだろ」夫は私の携帯電話からの返信を見て、怒りをさらに増したようです。「誰が無能だこのクソ女……」そして上司にバレたらどうしてくれるんだと、また騒ぎ出しました。もう知っているんですけれど……。なにしろ、今の返信はその上司が私の携帯電話から送ったんですから。それを知った夫は、態度を急変させました。 じつは私、今日は仕事を休んでUSBメモリを探しをしていたんです。執念深く探したことが功を奏したのか、無事発見しました。なんと通勤途中の駅に、忘れ物として届けられていたのです。持ち出し禁止の品を外で発見したということは……、厳しい処分が下りそうです。 じつは今、夫の会社の会議室に夫の上司と一緒にいます。USBメモリを直接届け、この事実を上司に暴露したのでした。夫に理不尽に責め立てられ、我慢の限界に達してしまったので、このくらいしないと気が済まなかったのです。 内密にしてほしいと上司に相談すると…夫はこの件を内密にしてほしいと懇願したようですが、上司は拒否。私が探すことになった経緯から何からすべて、会社の上層部へ報告したそうです。夫に期待して重要情報の管理を任せたのですから、失望も大きかったようです。夫は上司に見放され、大きなショックを受けていました。 私はこれを機に夫との関係を見直し、離婚。別れることになって初めて、夫は私の存在の大きさ、やさしさに気づいたようです。お前がいないと何をすればいいのかわからない、ですって。その後、夫は会社から厳しい処分を受け、働く意欲がなくなって退職したと聞きました。自業自得ですね。 ◇ ◇ ◇ 相手に頼るのであれば、ギブアンドテイクで自分も相手を想って行動することが大切ですよね。一緒に生活する上で、お互いが気持ちよく過ごせる関係でありたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月31日うちの夫は「今日は鍋でいいわ。簡単やしラクやろ」「お昼はオムライスでいいわ」「今日は唐揚げでいいわ」と何を作るにしても簡単だと思っているのか「……でいいわ」が口癖な人でした。 夫の口癖にイラッ!!休日のお昼は「オムライス」か「焼き飯」。「ラクさしたるわ」と夫の口から出てくる言葉は私をイラ立たせていました。そしてオムライスの上に乗せる卵にこだわりを持っているのか、夫からは「今日はふわふわ卵にしといて」「今日は肩焼き卵でくるんどいて」と注文ばかりでした。 ある私が寝込んだ日。私は夫に「おかゆさんでいいわ」と伝えてみました。すると「なんぼしんどうても作ってもらう人に『……でいいは』はないんちゃうか?それは失礼やろ」と言い出した夫。それを聞いていた子どもたち4人からは、総攻撃を喰らいました。夫のモノマネで「鍋でいいわ」「オムライスでいいわ」……と。その後、夫の口から「……でいいわ」という言葉が出てくることはなくなりました。 作画/加藤みちか著者:秋山春子平成生まれの子どもが4人いる、専業主婦。
2024年01月31日「起こしてくれないから遅刻だよ!」ボサボサ頭のままスーツに着替えた夫は、朝から不機嫌モード。一度は起きたのに、私が夜中に寝返りを打つたびに起こされていたから、寝不足で二度寝をしてしまったと言われてしまいました。夫は、失敗や間違いをすべて私のせいにするのです。なぜ私のせいなのかと尋ねると「夫のコンディションが整えるのが妻の役割」と言い切ります。私のサポートが足りないせいで、夫は車をぶつけたり仕事で失敗したりするのだそうです。本当にそうでしょうか?夫の持論もちろん夫を支えたいという気持ちはありますが、夫のこの考えには同意できません。考えを改めるように話をするも、夫は納得がいかない様子。 それ以来夫は夜遅く帰ってくるようになり、週末も勝手に出かけてしまって、会話どころか顔を合わせることすら少なくなりました。 お互いに頭を冷やしたほうがいいと思っていた私は、時間が解決してくれるだろうと夫を好きにさせておくことにしました。 夫の浮気が発覚しかし、母からの電話で事態は一転! 私の両親が夫の浮気現場を目撃したようで、証拠の動画まで送られてきました。 最近家をあけることが多かったとはいえ、まさか浮気しているとは考えもしませんでした。動画に映った夫は、若い女性と腕を組んで楽しそうに歩き、女性の家と思われるアパートに入っていきました。 見切りをつけたほうが良いと思った私は、その動画を夫に突きつけることに決めました。 そんなことまで私のせいなの!?夫は不倫を認めましたが、それもネチネチと文句を言う私のせいだと主張します。私がもっと夫を支えていれば、浮気なんてしなかったそうです。 不倫まで私のせいにするなんて、信じられません。そう思った私は「ごめんね。私がいないほうがいいね……。さようなら」と伝えて、離婚を決めました。しかし1カ月も経たないうちに、元夫から電話がかかってきました。彼が言うには、浮気相手とうまくいかなくなったのは私のせいなのだそう。 私が慰謝料を請求したせいでお金がなくなって喧嘩になり、さらに、料理の味付けで揉めたのも、私の料理を食べて味覚が変わったせい。家事のできなさを注意されたのも、しっかり教えておかなかった私のせいだと責めます。 夫婦だったと言えど、そんなことを責められる義理はありません。私は、そのわるい癖を直さないと、いつまでも成長しないと最後の忠告をして電話を切ったのでした。 誰かのせいにすれば、当人はスッキリするのかもしれませんが、責任を押し付けられた人は気分の良いものではありません。失敗やミスは誰にでも起こるもの。自分に落ち度はなかったか、改善できるところはないか、しっかり見つめ直すようにしたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月26日私の懐から毎月出ていく、夫の飲み代とギャンブル好きな義母への援助金。いくら言っても聞かない親子にしびれを切らした私は、彼らの生活改善をすることにしました。週の大半、飲み歩く夫。飲みニケーションだなんて言っていますが、給料や昇進には全く反映されず……。義母はパチンコに狂っており、お金が足りなくなると私のところにやってきます。2人にはもうすこし自分たちの生活を見直してほしいのですが、聞く耳持たずで本当に困っています。 私をあてにする夫と義母最近夫は、私が独身時代にためたお金まで当てにするように。結婚してからも貯金はしていますが、あまりたまっておらず……。夫と義母が生活を見直してくれないと、本当に将来困ったことになってしまいます。 夫にいくら言っても飲み代は減らそうとせず、義母をいさめることもありませんでした。そこで、とうとう私が義母と話すことにしたのです。 追い詰めるようなことは言っていませんが、義母は私から意地悪されたと夫に泣いて電話してきたそうで……。こっちだって援助するにも限度はあるんです。 パチンコに使うお金を減らせば援助も必要なくなるのですが、この話題になるとヒートアップして話どころではなくなるのです。 私のせいでノイローゼに!?何の進展もないまま数カ月がたったころ、突然夫から三くだり半を突きつけられました。今、夫は義母と病院にいるそうです。「お前からの嫌がらせで母さんがノイローゼになった」「性悪女とは離婚する」夫は、私が裏で義母に文句を言ったり、ひどい言葉で罵倒したりしていたと言いますが、そんなことをした覚えはありません。ありえない夫の発言に思わず笑ってしまいました。「めっちゃ面白いじゃん」「は? お前どこまでクズなの?」クズはどっちなのか……。本当に困ったものです。 ノイローゼになったので義母は大好きなパチンコもできていないと、夫は言っていました。ですが、近所のパチンコ屋に入っていく義母を昨日見かけています。 私に義母へ電話をかけるよう仕向けたのも、“義母いじめ”をでっち上げるためでしょう。自分優位に離婚して、慰謝料も巻き上げようと親子で画策していたようです。夫や義母が怪しいと感じ、冷静になったら魂胆がはっきりとわかりました。 夫が離婚をたくらんだきっかけは…後から知ったことですが、義母には300万円の借金があったようです。それに気づいた夫は返済のため、私との離婚をたくらんだと白状しました。 私としては、それもウソだと思っています。私の通帳が開かれた形跡があったので、きっとその額を見て思いついたのでしょう。前々から、私にお金の使い方を注意されることにわずらわしさを感じていたでしょうし……。 私と夫は離婚。悪事がすべてバレた夫は慌てて離婚を撤回してきましたが、謝罪のみ受け入れ、関係の再構築は受け入れませんでした。こんなことをされて、許せるはずがありません。 今思うと結婚生活の間、どうしてあんなに頑張っていたのか不思議です。もちろん夫のことが好きで、家庭を守りたいと思っていましたが……。これからの人生は自分を犠牲にせず、前向きに過ごしたいと思います。 ◇ ◇ ◇ 家計を圧迫するまで飲んだり、援助を要求されたりしては困りますよね。お金の価値観を合わせていくのは大変ですが、話し合って妥協点を見つけることができるといいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月19日皆さんは、家事のことでパートナーと揉めた経験はありますか? 今回は「家事をしない義父と夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事をしない義父と夫義両親と同居していた主人公は、義父や夫の態度にうんざりしていました。義父と夫は家事をまったくせず、主人公や義母を家政婦のようにこき使うのです。そしてそんな態度に限界を感じた義母は、ある日出ていってしまいました。すると、主人公が仕事のときは家事をするようになった義父と夫。危機感を抱いて反省してくれたのかと感動していたのですが…。どこまでも自分勝手で…出典:モナ・リザの戯言しかし義父と夫は、家政婦がわりの母がいないと不便だから仕方なく家事をやっていただけなのでした。そして家事をした反動なのか、主人公がいるときはわがまま放題になる義父と夫。さらに「感謝が足りないんじゃね?」と、家事をしたことに感謝を求めるようになったのです。そんな態度にイラッとして、ついに耐えられなくなった主人公。義母と一緒に、離婚を突きつけたのでした。読者の感想一緒に暮らしているなら、家のことは家族で協力したいですよね。主人公や義母が家事をして当たり前だと考える義父と夫に、とても腹が立ちました。(30代/女性)義母が家を出ても自分たちの行動を反省しない義父と夫に腹が立ちますね。その時点で反省して心を入れかえていればよかったのに、結局2人とも離婚を突きつけられて自業自得だなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月17日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか?今回は「在宅ワークをする夫の幼稚な発言」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:じむ(@jim.0384)夫が在宅ワークをすることに…夫との生活が苦痛で、早く離婚したいと考えていた主人公。主人公は、夫が家にいない時間が大好きです。そんなある日、夫が「明日から在宅ワークだから」と言いました。その発言を聞いた主人公は絶句。さらに夫は「家事全部よろしくな」と言ってきて…。言い返すと…出典:Instagram「ちょっとぐらい手伝ってよ…」と伝えると、夫は「ふざけんな!」と激怒。そして「俺のほうが月収2千円多いんだからなにもしなくていいだろ!」と信じられない発言をしたのです。その後も「早く風呂ためてきて」と怒鳴る夫。いちいち怒鳴って威嚇する夫に主人公も怒りが込みあげてきます。幼稚すぎる理由で家事をしない夫が、毎日家にいるなんて…と絶望する主人公なのでした。読者の感想月収でマウントをとる夫に、うんざりしてしまいますね。結婚したからには、夫婦で助け合って生活したいものです。(30代/女性)月収2千円の差で、家事をすべて主人公にやらせるなんて納得できません。幼稚な理由で家事をしようとしない夫と毎日長時間一緒にいることになると、先が思いやられますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月17日皆さんは、夫の発言にイラッとしたことはありますか?今回は、自分勝手な夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:のりぬこ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)朝は準備で忙しいのんびりと起きてくる夫夫の心ない返答自分のことしか考えていない…自分のことしか考えず、子どもの支度もしてくれない夫…。家事・育児の分担などはきっと各家庭それぞれなので、しっかり話し合うのがいいかもしれませんね。
2024年01月17日皆さんは、パートナーの言葉にイラッとした経験はありますか?今回は「夕食に文句を言う夫のエピソード」と、感想を紹介します。イラスト:Aya仕事と家事に追われる日々…夫と息子と暮らす主人公。主人公は仕事と家事、育児に毎日追われていました。幼い子どものために、食事には気を遣っていましたが…。仕事で疲れた日は、市販のお惣菜に頼ることもありました。お惣菜を食卓に並べると…出典:愛カツある日「今日は疲れたから、帰りにお惣菜買って帰ろうね」と主人公が言うと、息子は「うん!」と元気に返事をします。帰宅後、買ってきたお惣菜をお皿にきれいに盛りつけて食卓に出すと…。手作りでないことが気に食わなかったのか、夫から「ご飯ぐらいちゃんと作れよ」と文句を言われてしまったのです。思わぬ言葉に主人公は反論しますが、夫はさらに舌打ち。空気がピリついてしまうのでした。読者の感想仕事と家事、育児のすべてを毎日こなすことは難しいでしょう。たまにはお惣菜に頼る日があってもいいんじゃないかと思います。(30代/女性)幼い子どもを育てながら、仕事から帰って家事をすることは大変だと思います。夫にも気持ちはあるかもしれませんが、できれば主人公の大変さを理解してほしいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日夫とはアルバイト先で出会いました。「とにかく社交的」というのが夫の第一印象で、あまり人の輪に入らない私とは真逆でした。誰とでもすぐに仲良くなれる、おしゃべりな彼というイメージのまま向かった、初めての義実家。そこでの夫の姿に衝撃を受けました。夫の予想外な一面に驚かされた体験談です。 外での夫はコミュニケーションの鬼出会ったときの夫は、いつも人に囲まれていつも笑っているような印象でした。誰からも好かれ、仕事でもかなり評価されていた夫。コミュニケーションのお手本のような人で、ひとりでいたい私とは正反対の存在だと感じていました。 人が集まれば、みんなを笑わせ、自分から話題を振り話の輪を広げる姿は、コミュニケーションが苦手だった私にとってはまぶしいくらいだったのです。そんな夫と付き合うようになり、夫の家族にあいさつに行くことに。緊張しながらも、「彼がいるから大丈夫だろう」と思っていたのですが……。 まるで別人!?夫の意外な一面義実家に着き、緊張しながらあいさつをして席に着くと、夫は携帯電話を見ながらだんまり。「え? なんで? なんで急にこんなにしゃべらないの?」と普段の夫とは異なる姿に、内心かなり驚きました。夫は、義母に何か言われても「あぁ……」とうつむいたまま、短い返事をするだけ。そんな夫の反応に慣れているのか、義母は気に留める様子もありません。 義父はもともと無口な人で、それに加え夫もしゃべらず……。対照的に義母は明るくおしゃべりな人で、結局その日、義母と私だけが会話をしてあいさつは終了。夫がまるで別人になったようで、私は大混乱でした。 あいさつが終わって義実家を去り2人だけになったとき、「今日、機嫌悪い?」と聞いてみると、「いや、違うんだ。家だとあんなかんじで……」と恥ずかしそうにする夫。どうやら家族の中では、おしゃべりな義母に対して夫は無口なようです。今でも夫は、外やわが家の中では明るい人ですが、義実家に行くと急に無口になります。初めて知ったときはとても意外で驚きましたが、これも夫の一面なのだなと受け入れています。 作画/キヨ著者:山口花
2024年01月09日皆さんは、パートナーの行動に呆れたことはありますか? 今回は「自己中心的な夫に振り回される家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫がわがまますぎる夫と2人の娘と暮らす主人公。夫は親に甘やかされて育ったせいか、大人になった今も自己中心的な性格です。部屋のインテリアや日々の献立、週末に出かける先も夫の意見が絶対で、主人公と娘たちは我慢を強いられてばかりでした。娘にも暴言出典:モナ・リザの戯言受験生の娘にまで「だまって飯用意しろ」と暴言を吐く夫。そんな日々に耐えかねた娘は「もう限界!」と怒り出します。娘のその言葉を聞いた主人公は「そうね、動くわ」と反撃を決意。そして夫が1週間実家に滞在している間に、反撃のための計画を練りました。今後は夫のわがままは一切聞かず、自分たちがしたいように生活することに決めた主人公と娘。そして1週間後、夫が帰宅すると…。インテリアは主人公好みのものに変更され、部屋には娘が飼いたがっていたペットがいました。さらに夕飯の献立も娘たちの好物ばかりが並んでいます。それらを見た夫はさすがに態度を改めるかと思いきや…。夫は主人公たちの反撃に無視を決め込み、主人公は絶句してしまうのでした。読者の感想娘に対しても自己中心的に振る舞う夫が情けないです。家族に反撃されても無視を貫く図太さにも呆れてしまいました。(30代/女性)自分の子どもである娘の意見を聞かず、自分の意見を通そうとする夫には呆れてしまいました。主人公と娘が自由に暮らせるようになってよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月06日子どもの問題が「母親のせい」にされる理由(写真はイメージです)新しい一年のはじまりですね。お正月はゆっくり休めたでしょうか。実家や義実家、親戚の家へ子どもたちを連れていったという人も多いでしょう。新年早々、お疲れモードの方もいるかもしれません。この時期によく聞くのが、祖父母や親戚からの遠慮のない言葉に落ち込んでしまって……という話です。親族や他人と集まると、子どもの成長・発達が早いとか遅いとか、内向的だとか外向的だとか、勉強やスポーツができるとかできないとか、そうしたことを言われることがあるかもしれません。本当に行儀が悪かったなど注意されるべきことなら指摘されても仕方がないですし、子どもに教え諭したり、親が一緒に謝ったりすればいいですが、個人の価値観で勝手な評価をされるのは困ります。「あなたが甘すぎるから(厳しすぎるから)」などと「母親のせい」のように言われることもあるでしょう。ひと昔前に母親だけが子育てをするのが当然と考えられていた時代があり、今でも子どもを母親の付属品かのように思っている人もいるのです。歴史を紐解くと、1950〜1970年頃には精神科医の間で「自閉症の原因は母親の冷淡な態度にある」とされていました。「冷蔵庫マザー」という言葉もあったほどで、自閉症児を育てる母親は罪悪感を植え付けられました。今では自閉症は生まれ持った特性であり、母親の態度によってなるものではないことがわかっています。その後も日本では1979年に小児科医で精神科医である久徳重盛氏が、子どもの病気や不登校などは母親のせいであるとして「母原病」という書籍を出しました。もちろん、これにも科学的根拠はありません。1990年には、小児科医の柳澤慧氏が母親が赤ちゃんに積極的に話しかけたりスキンシップを取ったりしないと、表情が乏しく泣かない子「サイレント・ベビー」になるといった根拠のない自説を広めたこともありました。現在、こうしたおかしな説は否定されていますが、それでもいまだに風潮として残っていて、だからこそ子どもに何かがあると母親のせいにされてしまいがちなのだと思います。そして何より母親自身が、子どもに何かがあると誰かに何かを言われなくても、つい自分のせいだと思ってしまうことがあるのです。「自分のせい」と思うのは愛情と責任感があるから風邪をひいたお子さんをクリニックに連れてくるお母さんが「風邪を“ひかせてしまいました”」と言うことは少なくありません。子どもが風邪をひくのは誰のせいでもないのですが、つい「寒い思いをさせたから」「体調管理がよくなかったから」と自分を責めてしまうんですね。私自身も2人の娘の母親ですが、子どもが小さい頃は「この子が慎重すぎるのは、私の子育てに工夫が足りないせいかも」などと思っていました。でも、あるとき、それは私が子どもに自分の理想像を押し付けていただけだと気づいたんです。その子はその子で、パーフェクト。性格が慎重なら、慎重だからこそのいいところがあります。例えば、急に家を飛び出したり高いところから飛び降りたりなどの危険なことをしません。いずれにしても私にできることは、子どもをよく見て、話を聞いて、手助けをすることだと思うようになりました。一方、こうして母親の私が「自分のせいかもしれない」と思うのは、子どもに対して愛情があって、しかも責任を感じているからだとも思いました。普段から子どもに無関心な親がいたとして、その人は子どもの何かを「自分のせいかもしれない」なんて思うでしょうか?子どもに対して責任感を持っていれば、男性であれ女性であれ子育てをします。その結果として「自分のせい」と思ってしまうこともあるのです。悩み続けてしまう場合は周囲の人や専門家に相談をでは、子どもの問題を全て「自分のせいだ」と思いすぎてしまう場合は、どうしたらいいでしょうか。私は、いったん立ち止まり「もう1人の親である父親もそう思っているか」「子ども時代の自分の問題点は母親のせいだったか」を考えてみてほしいと思います。子どもに何か問題があるとして、「自分のせい」と思ってしまう父親は、母親に比べて少ないのではないでしょうか。また、自分自身の子ども時代を振り返ると、全てが母親のせいだったなんてことはないとわかります。もしもお子さんのもう1人の親である父親が子育てを分担していない場合は、半分を担ってもらいましょう。これだけでも責任は軽くなるはずです。父親が半分を担えない場合、またそれでも悩んでしまう場合は、友人や知人、祖父母、子育て支援センター、幼稚園や保育園やこども園(子育て相談を引き受けているところがあります)、スクールカウンセラー、児童相談所などに相談しましょう。周囲の人以外に相談する場合に大切なのは、以下の3点です。①何の専門家なのかを確認すること子育て支援には、さまざまな専門家がいます。保健師、助産師、看護師、医師、栄養士、保育士など、相談相手がどの資格保持者なのかを意識しましょう。例えば栄養について相談するなら、医師よりも栄養士が適しています。そうしたことを意識するだけで問題解決に繋がりやすくなるはずです。②基本的には公的機関を頼ることインターネット上には「子育て支援」「子育てカウンセラー」を標榜する人が多数いますが、経歴や人物、資格の有無がわからないので、なんとなくで選ぶのはリスクが大きいと思います。基本的には公の機関に相談しましょう。個人的な感想を話されても、解決には繋がらないのです。③少なくとも3人に聞くこと公的機関所属の資格保持者であっても、一部には「お母さんが頑張らなきゃ!」などと母親の責任にする人もいるでしょうし、相性が合わない場合もあるでしょう。少なくとも3人に聞いてみてください。子育ての問題を自分のせいだと思ってしまうのは、お子さんに愛情があるからこそであり、また責任感もある証拠です。つまり、十分にきちんとした親御さんなのです。ですから、あまり無理をしすぎないで、周囲の人や専門家に相談してみてくださいね。この記事の監修者小児科医森戸やすみ 先生小児科専門医/どうかん山こどもクリニック院長。一般小児科、NICU(新生児特定集中治療室)などを経て、現在は東京都谷中のどうかん山こどもクリニック院長。医療者と非医療者の架け橋となる記事や本の発表に意欲的に取り組んでいる。『子育てはだいたいで大丈夫 小児科医ママが今伝えたいこと! 』(内外出版社)、『祖父母手帳』(日本文芸社)など著書、監修多数。連載◆PRESIDENT Online/小児科医と考える「日本を子育てしやすい国にする方法」◆東京すくすく/森戸やすみのメディカルトーク◆月刊誌・母の友(福音館書店)/子どもの健康Q&A→記事一覧へこの記事の執筆者編集者・ライター大西まお出版社にて雑誌・PR誌・書籍の編集をしたのち、独立。現在は、WEB記事のライティングおよび編集、書籍の編集をしている。主な担当書に、森戸やすみ 著『小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK』、名取宏 著『「ニセ医学」に騙されないために』など。特に子育て、教育、医療、エッセイなどの分野に関心がある。→記事一覧へ
2024年01月05日私は29歳の兼業主婦として、パートをしながら夫と2人暮らしをしています。夫は私の親友の兄の友だち。4人で遊びに出かけているうちに仲良くなり、付き合うこととなりました。平穏な日々を過ごしていたのですが、義父に先立たれて1人暮らしをしている義母と同居した途端、つらい日々が始まりました。最初は義母と良好な関係を築いていたものの、義母の妹に孫が生まれてから義母が豹変。どうやら一方的に対抗心を抱いていたようで、「私も孫が欲しい」と何度も言ってくるようになりました。 義母に妊活を強制され義母は大量のサプリメントを勝手に購入して、「これ全部食後に飲んで!それから今後は妊活に良いものしか食べちゃダメよ」と、食生活や服装まで口出しするようになったのです。 義母との関係が悪くなっても夫は知らんぷり。「俺は人より稼ぎが多いだろ? お前は俺と結婚できただけで恵まれてるんだから、小さいことでツベコベ言うな!」と、義母から守ってくれるどころか私を責めました。 不妊の原因を妻のせいにする夫夫に、義母から孫が欲しいと言われてつらい思いをしていると伝えても、「俺は不妊症じゃない!」「お前が原因だろ? 人のせいにするなよ」と、8年前に受けたという検査結果を盾に、一緒に不妊治療に取り組もうとしてくれません。 義母は「妊活のため」と言いながら、すべての家事を私にやらせてきます。私は離婚を考え始めました。そして、親友の兄に相談。弁護士の彼は親身になって話を聞いてくれ、離婚のために、2人から酷い扱いを受けている証拠を集めるよう提案されました。 不妊治療か養子縁組を迫られ……そんなある日、私が家に帰ると夫と義母から、「不妊治療か養子取るか、どっちがいい?」と迫られたのです。子どもがほしい理由を聞くと、夫は「養子を取って家の空気が良くなるなら」、義母は「妹に自慢できるでしょ」と2人とも理由がめちゃくちゃです。人の命をなんだと思っているんだろうと呆れました。 そして私は不妊検査の結果、自分には問題がなかったことを伝えました。しかし義母は「息子が不妊なわけないでしょ! 絶対あなたのせいよ!」と聞く耳を持ちません。 協力する気もない夫と不妊治療をすることも、こんな家に養子を迎えることも絶対嫌。私は「じゃあ、離婚で」と伝えました。 突然の離婚の申し出に「嫁の分際で離婚を言い渡すなんて、恩知らず! これからもこき使ってやるわ!」「離婚してもお前に子どもなんかできるわけないだろ」と言う義母と夫。 傲慢な親子の末路そのとき、弁護士をしている親友の兄が登場。私がこっそりスマホで通話をつないだので、急いで駆けつけてくれたのです。「事前にもらっている証拠からして、奥さんが離婚を言い渡すのは当然ですよ。お2人は慰謝料も覚悟しておいてください」と弁護してくれました。 憤慨した義母は、「あぁ面倒くさい! さっさと手切れ金払って、こんな女とは縁を切れ! 別の女と結婚して子どもを作ればいい!」と夫に伝え、離婚は成立。私はすぐに義実家を出て、穏やかな日々を取り戻しました。 風の噂によるとその後、夫は何度もお見合いを繰り返したものの、義母が「子どもができなければ絶対に養子を取れ」と条件を出すため、断られ続けているのだとか。 私は離婚の際にお世話になった親友の兄と再婚し、とても可愛い赤ちゃんに恵まれました。妻を子どもを産むための道具としか見ていない元義母も、そんな義母に肩入れし、守ろうとしてくれない元夫も酷いですね。これからは心身ともに支え合える家族と幸せになります。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月04日■これまでのあらすじ育児しながら、ママ友の由香里と起業した朋子。仕事は順調だったが、朋子が妊娠し拓也という男を会社に入れてから、歯車が狂っていく。拓也は会社を乗っ取るため、由香里と交際し彼女を操り始めたのだ。ストレスから倒れた朋子は、自分と家族のために一線を退くことを決め、拓也に会社の権利を明け渡した。産後新たに会社を興した朋子は、拓也の被害者がこれ以上出ないよう、暴露記事の発表に協力する。すると由香里が会社を訪ねてきて…?ああいった記事を出したことで、由香里さんたちから何かしらのアクションがあることは予想通りだったそうです。でも、まさか直接会いに来るとは…・。そして由香里さんは、「記事はでまかせ」「朋子の嫌がらせで仕事が減った」「私たちが羨ましいんでしょう」と見当違いなことを言ってきたのです。さすがの朋子さんも、これには呆れてしまいました。あれだけのことをしておいて、どうして朋子さんとまだ一緒にやれると思っているんだろう…。もう朋子さんは、妊娠中の不安定な精神状態でも、同じ会社の人間でもありません。今までで一番冷たい声で、由香里さんを突き放しました。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月03日皆さんは、店員さんの態度にイラッとしてしまったことはありますか?今回は「自己中心的な接客にイラッとしたエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:23ca閉店間際に来店…主人公が買い物をしていたときのことです。週末に急遽バッグが必要になったため、遅くまで開いているお店にやって来ました。閉店の30分前、主人公がお店に並んでいるバッグを見ていると…。店員さんの一言…出典:CoordiSnap店員さんが突然「買うなら早く持ってきて」と、主人公を急かすように言ってきたのです。急かす店員さんに、思わずイラッとする主人公…。あまりに失礼な対応に「じゃあやめておきます!」と言って、バッグを買わずにお店を後にすることになったのです。そしてその後、1つの決意を固める主人公なのでした。読者の感想まだ営業時間にもかかわらず、買い物を急かしてくるなんてあんまりですね…。主人公が怒ってお店を後にするのも、無理はないなと思いました。(30代/女性)店員さんはスムーズに閉店作業をしたかったのかもしれませんが、営業時間内にお客さんがいる間は、お客さん優先で動いてほしいですね。言い方にもきつさがあって、嫌な感じがしました…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年12月31日皆さんは、夫婦間でイラッとしたことはありますか?今回は、夫の態度に妊娠中の妻がイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:yukko結婚後すぐ妊娠した疲れて家に帰ると…心ない言葉…ショックと怒りが…何かとストレスを抱えがちな夫婦関係。もしかしたら夫は忙しく働く中で、自分の気持ち以外を考える余裕がなかったのかもしれません…。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月31日皆さんは、パートナーの発言にイラッとした経験はありますか?今回は「家事をしない夫」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ夫に指摘結婚当初は家事を率先してやってくれていた夫。しかし1年ほど経つと、家でごろごろするだけで何もしてくれなくなりました。そんな夫に、主人公の不満は募っていきます。夫にそれを指摘すると…。夫の衝撃の発言出典:Instagram夫は「くっそー、主夫になりてえよ。結婚なんてしなきゃよかったよー」と言いました。そんな夫に主人公は「だったら離婚する?」と冷静に言います。しかし夫は離婚を拒否し「結婚はステータス」だと言うのです。絶句した主人公は、離婚することを決意。結局、夫は何もしてくれることはなく、そのままいつも通り横になってしまうのでした。離婚を決意した主人公家事をしてくれない夫に指摘した主人公。夫から返ってきた言葉は衝撃的で、離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月30日