WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」内の手帳売り場「ほぼ日手帳WEB SHOP」が10月4日~17日、東京・渋谷の複合ビル「渋谷ヒカリエ」5階、「Craft Bureau(クラフトビューロー)」に、「ほぼ日手帳 WEB SHOP渋谷ヒカリエ出張所」をオープンする。同出張所は、「ほぼ日手帳WEB SHOP」限定販売のカバーを含む、ほぼ日手帳2013のほとんどのカバー、手帳をカスタマイズして楽しめるオリジナル文具「TOOLS&TOYS」や手帳と一緒に使うと楽しい「すぎえ文具」が店頭に並び、WEB SHOPのアイテムをその場で買うことができる今までにない機会となる。期間中は、同出張所ならではの企画も用意。三國万理子氏や福田利之氏、ソニア パーク氏など2013年版の「ほぼ日手帳」カバーやオリジナルグッズ製作を一緒に行った人たちの、オリジナルグッズや著作なども販売する。そのほか、10月11日14時~19時ごろまで、「ほぼ日」の人気コンテンツ「カッパとウサギのコーヒー屋さん」が特別出店。コーヒーを愛するイラストレーター福田利之氏と、ほぼ日刊イトイ新聞のヤマシタ氏がコーヒーをふるまう。また、10月13日、14日には、「ほぼ日手帳WEB SHOP」上で発売直後に完売した手帳カバーとおそろいのデザインの「三國万理子さんの手袋キット」2種も数量限定(各50セット)で販売する。開催時間は、各日10時~21時。期間中は、ほぼ日刊イトイ新聞のスタッフが販売相談員として、質問や相談を受け付ける。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月04日東京糸井重里事務所は9月1日、糸井重里氏が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から、「ほぼ日手帳2013」を発売する。2001年、「自分たちがつくりたい手帳をつくろう」という思いから生まれた「ほぼ日手帳」。2009年版ではたっぷり書けるA5サイズの「カズン」、2011年版ではウォレットサイズの週間手帳「WEEKS」が加わった。2013年、雑誌や広告を中心に活躍するスタイリストであり都内に7店舗を展開する「ARTS&SCIENCE」のクリエイティブディレクター、ソニア・パーク氏と一緒に作った英語版「Hobonichi Planner」が誕生する。2013年のテーマは、「UNCOVER YOUR STORY(あなたの、あなたらしいストーリーが見えてくる)」で、「オリジナル」「カズン」「WEEKS」「Hobonichi Planner」の4タイプの本体と、それぞれ素材にこだわり機能性をアップさせた76種類のカバーラインナップを展開。「オリジナル」「カズン」はウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」や全国のロフトにて9月1日より、「WEEKS」はこれらに加えて紀伊國屋書店、丸善、東急ハンズ、Amazonなどで10月1日より、「Hobonichi Planner」は「ほぼ日刊イトイ新聞」と「ARTS&SCIENCE」全店にて9月1日より販売開始する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月25日日本人がほぼ毎日食べている物と言えば、「お米」ですが、世界によってそれはさまざま。ほかの国ではどんなものが食べられているのでしょうか。外国人20人に、「毎日食べている物」について聞いてみました。・朝食はパンとチーズが主です。トーストした食パンにチーズをのせて食べます。母国では木綿豆腐によく似た触感の真っ白なチーズをトーストと一緒に食べます。飲み物は決まってカフェオレです(ブラジル/女性/50代前半)おいしそう!どう想像してもチーズとパンの相性は絶対いいに決まっているし、カフェオレも絶対にあう!・じゃがいも料理、パン、スープなど。基本的には、辛いものが無い(ウクライナ/女性/30代前半)じゃがいもも主食としてよく食べられる食材ですよね。日本も昔はサツマイモなどのイモ類を主食としていた時代があるくらいですから。・フランスパン(バゲット)。ほぼ毎日食べます。外側サクサクして、中はもちもちです。味は食パンと近いです。さまざまな食べ方がありますが、食事する時に前菜やメインなどと一緒に食べること一般です(フランス/男性/20代後半)やっぱりフランスパンなんですね。前菜やメインと一緒に食べるなんて、とってもおしゃれ。・主食はドイツパン、代表食はソーセージ。ドイツパンは少し酸っぱくて、しっとりとしていて深い味わい。軽くトースターで焼いた後、薄くバターを塗り、後は別のプレートにのせてあるチーズやハム、さまざまな野菜、あるいはジャムなど好みでのせていただきます (ドイツ/男性/30代後半)種類が豊富だというドイツパン。酸味のあるパンがどんな味なのか気になります。チーズやハムをのせたら……おいしいんだろうなぁ。・ほぼ毎日食べているのは、焼いたチキンです。チキンを焼くときに必ず母国のスパイスをかけることにしています(ウズベキスタン/女性/20代後半)煮たり蒸したりせず、焼いたチキンを毎日食べるってすごい重量感があるイメージ!でも、おいしかったら意外と毎日食べられる……かも? ・トマトと卵のいため。中国の代表的の家庭料理です。トマトの酸味が美味しく、フワフワ卵と一緒にいためた料理です(中国/女性/30代後半)米やパンではなく、卵なんですね。でもトマトの酸味でさっぱり感も出て、毎日でも食べられそう。・モチ米とパパイアサラダ。甘い酸っぱいそして辛い。モチ米をそれにつけて食べる(ラオス/女性/20代後半)甘くて、酸っぱくて、辛い……?普通のモチ米とパパイアじゃそんな味にはならないような……。どんな味付けをするのか気になります!・イランではほぼ毎日食べているのはナンとご飯です。ナンは日本でも食べられるインドのナンのようなものもあればほかの種類のナンもあります、その小麦粉や焼き方によって味が変わります (イラン/女性/20代後半)一口にナンといっても、調理法で味や形も変わってくるんですね。米やパンなど炭水化物を多く含む穀物系を毎日食べるという方が多く見られましたが、国によっては焼いたチキンや、チーズ、パパイアなど、毎日食べるにはちょっと驚くような食材で、おいしそうな食べ物ばかりですよね。あ~お腹がすいてきました。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日日本人がほぼ毎日食べている物と言えば、「お米」ですが、世界によってそれはさまざま。ほかの国ではどんなものが食べられているのでしょうか。外国人20人に、「毎日食べている物」について聞いてみました。・朝食はパンとチーズが主です。トーストした食パンにチーズをのせて食べます。母国では木綿豆腐によく似た触感の真っ白なチーズをトーストと一緒に食べます。飲み物は決まってカフェオレです(ブラジル/女性/50代前半)おいしそう!どう想像してもチーズとパンの相性は絶対いいに決まっているし、カフェオレも絶対にあう!・じゃがいも料理、パン、スープなど。基本的には、辛いものが無い(ウクライナ/女性/30代前半)じゃがいもも主食としてよく食べられる食材ですよね。日本も昔はサツマイモなどのイモ類を主食としていた時代があるくらいですから。・フランスパン(バゲット)。ほぼ毎日食べます。外側サクサクして、中はもちもちです。味は食パンと近いです。さまざまな食べ方がありますが、食事する時に前菜やメインなどと一緒に食べること一般です(フランス/男性/20代後半)やっぱりフランスパンなんですね。前菜やメインと一緒に食べるなんて、とってもおしゃれ。・主食はドイツパン、代表食はソーセージ。ドイツパンは少し酸っぱくて、しっとりとしていて深い味わい。軽くトースターで焼いた後、薄くバターを塗り、後は別のプレートにのせてあるチーズやハム、さまざまな野菜、あるいはジャムなど好みでのせていただきます (ドイツ/男性/30代後半)種類が豊富だというドイツパン。酸味のあるパンがどんな味なのか気になります。チーズやハムをのせたら……おいしいんだろうなぁ。・ほぼ毎日食べているのは、焼いたチキンです。チキンを焼くときに必ず母国のスパイスをかけることにしています(ウズベキスタン/女性/20代後半)煮たり蒸したりせず、焼いたチキンを毎日食べるってすごい重量感があるイメージ!でも、おいしかったら意外と毎日食べられる……かも? ・トマトと卵のいため。中国の代表的の家庭料理です。トマトの酸味が美味しく、フワフワ卵と一緒にいためた料理です(中国/女性/30代後半)米やパンではなく、卵なんですね。でもトマトの酸味でさっぱり感も出て、毎日でも食べられそう。・モチ米とパパイアサラダ。甘い酸っぱいそして辛い。モチ米をそれにつけて食べる(ラオス/女性/20代後半)甘くて、酸っぱくて、辛い……?普通のモチ米とパパイアじゃそんな味にはならないような……。どんな味付けをするのか気になります!・イランではほぼ毎日食べているのはナンとご飯です。ナンは日本でも食べられるインドのナンのようなものもあればほかの種類のナンもあります、その小麦粉や焼き方によって味が変わります (イラン/女性/20代後半)一口にナンといっても、調理法で味や形も変わってくるんですね。米やパンなど炭水化物を多く含む穀物系を毎日食べるという方が多く見られましたが、国によっては焼いたチキンや、チーズ、パパイアなど、毎日食べるにはちょっと驚くような食材で、おいしそうな食べ物ばかりですよね。あ~お腹がすいてきました。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日