今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。無職の夫に悩まされる日々主人公は無職の夫に悩まされています。日中、夫は働きもせず、楽器で騒音を出し近所に迷惑をかけているのです。警察から叱られ、謝る主人公。夫に「苦情が来てるよ」と伝えても「引っ越せばいいじゃん」と言うだけ…。出典:愛カツここでクイズ主人公には、さらに頭を悩ませる問題があります。一体なんでしょうか?ヒント!家計を支えているのは主人公です。お金がない…出典:愛カツ正解は…正解は「夫の楽器代や引っ越し代で今月の給料が底をつきそう、ということ」でした。その後、親からお金を借りようか考えながら道を歩く主人公…。すると偶然、夫が浮気している現場に遭遇してしまったのです。主人公はあまりにも身勝手な夫に愛想が尽きてしまい…。主人公名義で契約していた携帯を解約し、すぐさま家を出ることにしたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】【漫画】年金未払い無職の末路主人公は大学卒業後からずっと無職です。実家暮らしで両親のお金で生活していました。しかしある日、母が帰らぬ人に。母の葬儀終了後、国民年金の納付書が届きました。月々の生活で手いっぱいだった主人公は逃げ道がないか調べると…。年収300万円以下の人は支払う必要がないと知ります。主人公は「俺は支払いの対象じゃないのか!」と納付書を捨てました。その後も督促状が届き続け、数ヶ月後には税務署の職員が自宅を訪ねてきます。財産を差し押さえされ…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】税務署の職員は自宅へ上がり込み「財産を差し押さえます」と通告。「は?」と驚く主人公を横目に、職員は黙々と差し押さえを続けます。問題さあ、ここで問題です。財産を押さえられた理由とは?ヒント主人公は「あること」をしなければいけませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は「支払い困難な場合は役所窓口に行くか連絡しなければならなかったから」でした。抗議する主人公ですが、職員から然るべき手続きの件を指摘されます。催促状を捨てていた主人公は、その手続きを知る由もありません。主人公は職員からの指摘に「そんなことが…」と絶句したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年04月20日42歳のオムニウッチーさんはある日突然無職に。そのときの出来事をマンガで振り返ります。転職して7年たち、忙しくもおおむね平穏な日々を過ごしていたオムニウッチーさん。ある朝、社長から突然の解雇通達を受けます。42歳、独身、1人暮らしで無職になってどうなるの? と焦ります。そんな中、取引先とのある雑談を思い出して……。他社の人から閉店情報を聞かされて…雑貨店の店長を務めていたオムニウッチーさん。ある日突然、社長から店の従業員全員の解雇を告げられます。取り乱す社員をフォローしつつ、オムニウッチーさんはふと、自分のほうがヤバいのでは? と気が付きます。42歳、独身、1人暮らしで無職って、大丈夫か私!?そして、1年前のとある出来事を思い出したのですが……。会社都合での退職を初めて経験することになったのですが、振り返るとその予兆は1年前から始まっていたのかもしれません。商業施設にテナントして入る場合、契約更新があって、更新の年だということは何となく把握していました。でも社長からは何も言われていないし、おそらくこのまま契約更新されるのだろうと思っていたのですが……商談にやってきた仕入先の担当者からまさかの発言が飛び出しました。「こちらのお店って閉店されるんですよね?」え?? 何のこと? どこからの情報!?問い詰めると、うちの社長が契約更新はしないと話していたとのこと。ハァ〜!?!?速攻で社長に事実確認をすると、どうやら施設側ともめている様子……。今年中に新たな移店先を見つけるようなことを言っているけど、あと3カ月しかないけど!?しかもこんな大事な情報を他の会社の社員から知るってどういうことよ!?おいおい……この会社大丈夫なのか!?思い返せば、あの日は初めて会社に不信感を抱いた瞬間でもありました。-----------------1年前には、取引先から閉店の情報を聞かされていたことを思いだしたオムニウッチーさん。そんな大事なことを他社の人から聞くなんて、会社に対して不信感を抱いてしまっても仕方ないですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/オムニウッチー(42歳)アラフォー。北海道在住。キッチン雑貨店の元店長。Instagramでは、店で遭遇するお客さんとのエピソードや自分の体験などを漫画にしている。 Instagram:@omni_uttii821
2024年04月17日42歳のオムニウッチーさんはある日突然、無職に。そのときの出来事をマンガで振り返ります。転職して7年。その間、恋人との別れはあったものの、おおむね平穏な日々を過ごしていたオムニウッチーさん。ある朝、社長から突然の解雇通達を受けます。取り乱す社員のフォローをしながら思ったことは……。突然社長から解雇を告げられて…雑貨店の店長を務めていたオムニウッチーさん。ある日社長から、担当していた雑貨店の閉店の知らせとともに、社員全員の解雇を告げられました。突然のことに泣きだす社員を慰めるオムニウッチーさんですが、やばいのは自分では? と気付いて……。解雇、それは突然やってくる……。今の会社に入社して7年、いろいろありましたが平穏な日々を過ごしていました。そんなある日……、社長がお店に来ることに。月に一度は来店するし、今回もそのタイミングなんだろうと思っていたら、告げられたのはお店の閉店とスタッフ全員の解雇。え? 閉店? 解雇? 私たちクビってこと!?涙があふれバックルームへ駆け込む須川さんを見て「俺の顔なんて見たくないだろ?」とそそくさと帰る社長。おい! 何だそれ!!社長の態度にあきれつつも、須川さんのフォローをしなくちゃ!まだ入社して1年もたたない須川さん。たしかに入社したばかりで解雇なんてひどいよね……。でも、結婚しているし旦那さんもお堅い仕事なら正社員で働かなくても何とかなるのでは? しかもまだ30歳!! 仕事なんてきっといくらでもある!やばいのは……42歳、独身、1人暮らしの私のほうなのでは???来年には無職になる!!! どうする私!!!-----------------突然、「42歳独身無職」になったオムニウッチーさん。この窮地をどう突き進むのでしょうか。社長はそそくさと出ていってしまいましたが、しっかり従業員に向き合って経緯や今後のことを話してほしいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/オムニウッチー(42歳)アラフォー。北海道在住。キッチン雑貨店の元店長。Instagramでは、店で遭遇するお客さんとのエピソードや自分の体験などを漫画にしている。 Instagram:@omni_uttii821
2024年04月16日皆さんは、家族の行動に頭を抱えたことはありますか? 今回は「急に羽振りがよくなった弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言無職の弟主人公は実家で母と弟、夫と息子と暮らしています。弟は母に甘えていつまでも働かず、家でゴロゴロしてばかりです。しかし、そんな弟があるときから急に羽振りがよくなります。高級食材を持ち帰る出典:モナ・リザの戯言高級肉でバーベキューをして、主人公に自慢してくる弟。無職の弟が高級肉を買えるはずもなく、主人公は不思議に思いますが…。弟は頻繁に高級食材を持ち帰り、息子にだけそれを分け与えるようになります。息子もなぜか弟に異様になついており…。違和感を覚えた主人公は、弟と息子がでかけたときに後をつけてみることに。すると弟は、物事の善悪がわかっていない息子を利用して高級食材を万引きさせていたのです。弟のありえない行動に主人公は激怒したのでした。読者の感想まだ幼い子どもに万引きをさせて高級食材を手に入れていたなんて信じられません。よくわからないまま犯罪行為に加担させられていた息子がかわいそうです。(30代/女性)息子を利用して万引きさせてバーベキューを楽しむなんて、理解に苦しみました。高級食材を食べたいなら、きちんと働いたお金で買ってほしいなと思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。無職の夫に悩まされる日々主人公は無職の夫に悩まされています。日中、夫は働きもせず、楽器で騒音を出し近所に迷惑をかけているのです。警察から叱られ、謝る主人公。夫に「苦情が来てるよ」と伝えても「引っ越せばいいじゃん」と言うだけで…。出典:愛カツ給料が底をつきそう出典:愛カツその上、楽器代などにお金がかかり主人公の給料は底をつきそうです。「親からお金を借りようか」と考えながら歩いていると…。主人公は衝撃の現場に遭遇してしまいます。ここでクイズ外を歩いていた主人公が目撃したものとは?ヒント!夫は仕事もせず許せない行動をしていました。目撃したもの出典:愛カツ正解は…正解は「夫の浮気現場」でした。主人公は夫が浮気をしている現場に遭遇してしまったのです。あまりに身勝手な夫に愛想が尽きた主人公。主人公名義で契約していた携帯を解約し、すぐさま家を出ることにしたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月08日今回は「17歳に結婚を迫った40歳男」を紹介します。主人公夫婦は、いつも強引で一方的な親戚に無理やりお花見の予定をこじつけられました。親戚は、40代の無職の従兄弟とのお見合いをさる魂胆があったのでした。娘は体調不良で急遽欠席し、両親もお見合いは断ったのですが…。後日、我が家に親戚と男が訪ねてきたのでした。にこやかに対応していた娘が…。20年以上親のスネをかじっている病気でもなく…年上なのは構わないけれど気持ち悪い妄想は…自分の心配を義兄は離婚を考えている聞いていないもし離婚になったら…笑顔でお見送り【次回予告】主人公は、健康なのに20年以上働かずにいる男にズバッと一喝しました。さらに親戚には「離婚を考えられている」ことを伝えます。なぜこんなことを知っていたのかと言うと…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】無職男を青ざめさせた1本の電話主人公は実家で長年ひきこもっている50歳の無職の男性です。父は数年前に亡くなり、母が働き家計を支えていました。ある日「今日は夜勤だから」と主人公に声をかけ出社した母。数時間後、電話がかかってきたため主人公がでると…。電話の相手は「主治医が急いでご家族を呼ぶようにと」と言ってきたのです。まさかの連絡出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】母が仕事中に倒れてしまったと聞いた主人公は指示された病院へ駆けつけました。そこで主人公はある状態の母と対面することになります。問題さあ、ここで問題です。母はどうなったでしょう?ヒント母は生活に疲れきっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は「亡くなった」でした。主人公が到着したときには、もう母は息をひきとっていました。母の死によって主人公は突然社会に放り出されてしまいます。今まで何もしてこなかった主人公は途方に暮れるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月26日今回は「17歳に結婚を迫った40歳男」を紹介します。主人公夫婦は、いつも強引で一方的な親戚に無理やりお花見の予定をこじつけられました。しかし親戚は、40代の無職の従兄弟とのお見合いをさる魂胆があったのでした。姪の言葉に…義兄夫婦が揉め出したよかれと思って…そんな…会えない…?言葉を失う主人公たち言い争う義兄夫婦を置いて…義兄から謝罪の電話が…【次回予告】主人公が来ないと知った男の発言に場が静まり返りました。この日はそのまま解散となりましたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】【漫画】プロゲーマーに憧れた男主人公は、40代で実家住まいの無職の男性です。友達や彼女もおらず、ゲームばかりしていました。親から「働け」とうるさく言われ続け、しかたなく始めたコンビニバイトも働くのが面倒になり毎日無断欠勤するように。結局、主人公は1ヶ月も経たないうちに仕事を辞めてしまいました。やることがなくなった主人公は、ゲームばかりの生活に逆戻りします。主人公が天職を見つけ…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】そんなある日、主人公がスマホをいじっていると…。eスポーツ選手たちの活躍が目に入ります。調べてみると、ゲームをするだけで大金を稼げることが判明。主人公はプロゲーマーこそ自分の天職だと思い、さっそく両親へ「話がある」と声をかけました。すると「やっと働く気になったか!」と喜ぶ両親。その様子を見て主人公は両親へある紙を渡します。問題さあ、ここで問題です。両親が主人公から渡された1枚の紙の内容とは?ヒントプロゲーマーになるには何かと物入りでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は「プロゲーマーになるための費用の詳細」でした。プロゲーマーになるにはまずネットで有名になり、プロチームから誘いを受けないといけません。そのため主人公はゲーム配信を行うための機材を両親へ要求。しかし主人公のまさかのお願いに、両親は動揺するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月19日皆さんは、きょうだいの言動に悩まされた経験はありますか? 今回は「子どもに万引きをさせる弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言無職の弟主人公は仕事をしていて、実家で母と弟、夫と子どもの5人で暮らしています。しかし弟は無職で文句ばかり言うため、主人公はうんざりしていました。ある日主人公が夫と食事の準備をしようとすると、弟が庭で肉を焼いていることに気がつきます。そのうえ、肉はどれも高級なものだったのです。主人公が弟に何があったのか尋ねると、弟はネットでお金を稼いだと言い…。見下してくる出典:モナ・リザの戯言「貧乏人は貧乏飯でも食ってるんだな(笑)」と、主人公と夫を見下してきました。主人公は怒りがこみ上げますが、弟を甘やかす母になだめられてしまい…。その後も弟は週に1、2回ほど、高級食材を持ち込んで子どもと食べるようになったのです。弟に対し「どうやって稼いでいる…」と悩む主人公。そして弟が最近やたらと子どもを連れて外出していたので、違和感を覚えた主人公が尾行すると…。なんと、スーパーで子どもを使って万引きさせていたのです。主人公はまさかの高級食材のゲット方法に驚き「ええええ!!」と声を上げたのでした。読者の感想主人公を見下すだけでなく、子どもに万引きをさせていたのが衝撃的でした。子どもが万引きしているところを見た主人公も、相当ショックを受けたと思います。(30代/女性)我が子が万引きをさせられていて、主人公は衝撃だったでしょうね…。働きもせず人を貧乏だと見下し、子どもに万引きをさせる弟が許せないです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月17日皆さんは、家族の行動に幻滅した経験はありますか? 今回は「高級食材を持ち込む無職の弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言無職の弟主人公家族は、実家で母と弟と同居しています。弟は無職で家のことをせず、さらに母の料理に文句をつけていました。母は優しい性格のため、そんな弟を甘やかし続けています。ある日、楽にお金を稼ぎたいと思った弟はなにかを思いつき…。後日、庭から肉を焼くにおいがして主人公夫婦が外に出ると、弟が高級食材を焼いていました。弟はなぜか主人公の息子にだけ肉をわけてあげて…。高級食材を持ち込む弟出典:モナ・リザの戯言それから週に数回高級食材を持ち込み「カニ最高ー!」と言って、弟と息子だけ食べるようになりました。主人公たちは弟がどのようにお金を稼いでいるのか不思議に思います。数日後、弟が主人公の息子を連れて「遊びに行くぞ」と言い出しました。怪しく感じた主人公は、2人を尾行することに…。すると弟は息子だけをスーパーに向かわせたのです。スーパーから戻ってきた息子は、服の中から高級食材を取り出しました。主人公はその光景を見て「えっ!?」と困惑していると…。弟は主人公に気づき「どうしてここに…」と焦り出したのでした。読者の感想無職の弟が突然高級食材を持ち込むようになったら不思議ですね。まさか主人公の息子に万引きさせていたとは思いませんでした。子どもを使って高級食材を手に入れていた弟に腹が立ちました。(40代/女性)楽してお金を稼ごうとする弟の考えは甘いですね。弟が急に高級食材を食べるようになったのは不思議でしたが、まさか主人公の息子に万引きをさせているとは驚きました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】プロゲーマーを目指す借金無職男主人公は実家暮らしの40代男性です。高校を卒業してから何年も無職生活を続けていた主人公は…。両親から「働け」と怒鳴られしぶしぶ職探しをしました。しかし、仕事はなかなか決まらず、採用された会社も無断欠勤を続け1ヶ月で退職。その後はダラダラと1日中ゲームをして過ごす日々を送っていました。そんなある日、主人公は自分の天職を見つけます。それはプロゲーマーで、ゲーム歴20年の主人公は「楽勝だろ」と考えました。しかし、親は主人公の夢に反対します。しかたがないので主人公は先行投資として、消費者金融にお金を借りることにします。プロゲーマーになるために…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】プロゲーマーになるには、まずネット上で有名になる必要がありました。主人公は借りたお金をあるものに注ぎ込み、さっそくゲーム配信を開始します。問題さあ、ここで問題です。借りたお金を何に使ったでしょう?ヒント有名になるにはゲーム配信をする必要がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は「課金と配信設備の整備」でした。配信のための環境を整え、どんどんゲームに課金する主人公。しばらくすると課金ばかりのパワープレイに飽きたのか、どんどん視聴者が減り…。主人公はある日唐突にゲーム配信をやめてしまいます。その後、返すあてのない借金の利息はふくれ上がっていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月16日皆さんは、家族間でトラブルになった経験はありますか? 今回は「働かずに親にお金を要求する男」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】プロのeスポーツ選手主人公は40代で無職です。実家暮らしのため、生活費を心配することもなくゲームばかりしていました。両親から働くようにと言われ続けていた主人公。そんなある日、プロのeスポーツ選手のことを知りました。主人公は、プロのeスポーツ選手になれば、ゲームをするだけでお金が稼げると考えるようになります。そして、プロのeスポーツ選手を目指すことにして…。両親に話す出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】主人公は、1枚の紙を持って両親に「話がある」と言いました。すると両親は「やっと働く気になったか」と言い、安心した表情を浮かべます。主人公が「ああ」と返事をし、両親に紙を見せると…。そこには、プロのeスポーツ選手になるために必要なものとその金額が書かれていました。父は紙を見て「なんだこれは」と一言。主人公は困惑する父に「プロのeスポーツ選手になるために必要だからすぐ買ってよ」とねだるのでした。読者の感想主人公は思いつきで行動し、迷惑をかけています。プロのeスポーツ選手になるのも、簡単なことではないと思いますが…。両親のことや自分の将来のことを考えていないと感じました。(30代/男性)プロのeスポーツ選手になれば簡単に稼げると思っている主人公に呆れました。このままでは両親も主人公に愛想をつかすだろうなと思います…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月14日私は事務職をしている38歳の正社員です。ある日、夫が「仕事を辞める」と言いました。私は呆然とし、やがて激怒したのですが、夫は本当に会社を辞めて無職に。その後、夫は職探しをしていますが、「いい仕事がない」と言って現在も無職のままです。仕方なく私は夫を扶養に入れ、また、副業を始めることにしました……。 ベビーカレンダーは、多様化している家族のあり方=“新しい家族のカタチ”について発信する取り組みを開始しました。当事者のリアルな声をご紹介していきます。多様な幸せを実現できる社会、そして、もっと「家族を持ちたい」「赤ちゃんを産みたい」と思う人が増える世の中づくりの一助となりますように。 ある日「俺、仕事を辞める」と言われて結婚して1年経ったある日、夫が放ったひと言に、私は呆然としました。彼は「仕事を辞める」と言うのです。夫は残業が多く帰りがいつも遅いのに安月給。また、お昼休みは車のなかでひとりでお弁当を食べているという話を聞いていたので、少し心配はしていました。しかし、結婚式に彼の職場の方を招待したとき、上司と部下の隔たりもあまりなく、職場関係はうまくいっているように見えました。私は、「だめ! また無職なんて」と激怒しました。 夫は結婚前にも無職だった経験があります。職探しの末に、ようやく就けた仕事だったのです。しかし、どれほど説得しても夫の気持ちは変わりません。最終的に、私は渋りながらも承諾してしまいました。 お金は減ってストレスは溜まった夫が仕事を辞めて5年。この間、私は家計の足しになればと思い、夫を扶養に入れました。会社からは月10,000円ほどですが、扶養手当をもらっています。 彼が仕事を辞めた原因は「割に合わない仕事だったから」と言います。私が「早く仕事を探してよ」と声を掛けても、夫は「良い仕事がない」と言うばかり。世の中にはラクな仕事、待遇の良い仕事ばかりではありません。怒りながら伝えたことがありますが、夫には響きませんでした。 そして私がもう1つ不満に思っていたことは、彼は1日中家にいながら家事を手伝ってくれなかったことです。お金は減ってストレスは溜まるばかりで、離婚も考えたことがあります。しかし、そうしなかったのは思わぬ環境の変化があったからです。 専業主夫と扶養者の私コロナ禍になり、私に大きな環境の変化がありました。会社がコロナ禍を受け、在宅ワークの日々を送ることになったのです。私は本業の仕事時間が終わった20時~23時と土日祝日に、Webライターを始めることにしました。副業と扶養手当は私を金銭的に支えてくれるので、私は始めてよかったと思っています。 そして驚いたことに、私が副業を始めるのと同時に、夫が家事を積極的にしてくれるようになりました。さらに、夫の両親が倒れたのもこの時期。今は夫は車で片道40分の実家に通い、買い物や家の手伝いを積極的にして両親を支えています。頑張る私を見て、「自分もしっかりしなければ」と前進してくれたようです。 前進したと言っても、「まだ働いていないだろう」と思われる人もいるでしょう。夫が働かないのは、甘えによるものかもしれません。しかし、夫が家事をしてくれるようになったこと、義理の両親を支えてくれるようになったことは、私にとってうれしい変化でした。今では夫に感謝をしています。家のことが彼のおかげでまわり、私は仕事に集中しやすくなりました。責めるだけではなく、自分も変わらなければ、相手も変わらないと感じました。今は彼が主夫、私が大黒柱として、お互い助け合っています。 著者:Een082子どもなし、無職の夫あり。大黒柱として家計を支えるため、兼業Webライターとして活動中!
2024年02月14日皆さんは、衝撃の光景に絶句した経験はありますか? 今回は「高級食材を食べる無職の弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言やっかいな弟夫と息子、母と弟の5人で暮らしている主人公。無職の弟は家事を一切せず、人の料理には文句をつけるやっかいな存在でした。そんなある日、弟が高級肉を用意して庭でバーベキューを始め…。高級肉に困惑…出典:モナ・リザの戯言無職の弟が高級肉を買ってきたことに、驚愕した主人公。「このお肉はどうしたのよ」と尋ねると、弟は「今どきネットがあれば稼げる」と言います。そして弟は週に何度も、高級食材を食べるようになりました。弟が働き始めたことに安心しつつも、ずっと違和感を抱いていた主人公。そこで後日、弟と息子が出かけたときに尾行してみると…。スーパーの駐車場で、弟が息子になにかを指示していました。1人でスーパーに入っていった息子は、なんと万引きをして店から出てきたのです。衝撃的すぎる光景に、主人公は「えっ!?」と絶句したのでした。読者の感想違和感の原因が判明して、まさかの真実に絶句してしまいますね。なにもわかっていない息子を犯罪行為に巻き込むなんて、弟の行動は絶対に許せません。(30代/女性)家事を一切せず、人の料理に文句を言う弟にうんざりしました。高級食材を買えるほどの収入ができたと思いましたが、さまか主人公の息子に万引きをさせていたとは驚きです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月26日ふんだんにカラフルアイテムを使って、ハッピームード満開の冬コーデが完成! それぞれがダウンジャケットを主役にし、テンションを合わせたことが統一感アップの秘訣。ほぼプチプラアイテムでつくるカラフルコーデをお見逃しなく![ MAMA ] 生山アキさんCOORDINATE ITEM[ アウター ] NOMINE/ノミネ[ トップス ] ブランド不明[ ボトムス ] H&M/エイチアンドエム[ ヘアアクセサリー ] ZARA/ザラ[ メガネ ] 雑貨屋で購入[ シューズ ] H&M/エイチアンドエムパンツのカラーと合わせたヘアターバンがグッド。クリアメガネがカラフルコーデのちょうどいいアクセント役に。カラーアイテム以外はモノトーンでまとめるのが成功のカギ。丈長めのアウターにはショートブーツが好相性。[ BOY ] シュンくん・10歳COORDINATE ITEM[ アウター ] GU/ジーユー[ トップス ] devirock/デビロック[ ボトムス ] GU/ジーユー[ ハット ] H&M/エイチアンドエム[ シューズ ] adidas/アディダスオーバーサイズのダウンジャケットがクールなお兄ちゃん。ネオンイエローのラインを効果的に挿したのが◎。[ BOY ] オウくん・6歳COORDINATE ITEM[ アウター ] UNIQLO/ユニクロ[ トップス ] devirock/デビロック[ ボトムス ] GU/ジーユー[ ハット ] ZARA/ザラ[ シューズ ] ASAHI SHOES/アサヒシューズお兄ちゃんに揃えて、シューズでイエローを投入。落ち着いたトーンの洋服に、スパイスをプラス!
2024年01月23日皆さんは、恋人の夢を聞いたことはありますか?今回は、無職の彼氏と付き合っていた女性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:まのもなお彼の夢は小説家小説家を目指している彼と交際中の主人公。作品作りのために必要な備品は、無職の彼の代わりに主人公が購入していました。ある日、友人と彼との結婚の話になると…。もうすぐ28歳だから…出典:愛カツ主人公は、両親に彼が無職だということを伝えていませんでした。彼が大きな賞を受賞したら結婚をしようと考える主人公。その反面、彼は「小説の参考になるんだ!」と主人公のクレジットカードでゲームを購入していました。小説を書かずに、ゲームに明け暮れる彼…。我慢の限界に達した主人公は「ヒモを飼うつもりはない」と彼を追い出しお別れします。その後、別の男性と出会い結婚し、幸せをつかんだ主人公なのでした。読者の感想結婚相手が無職だと、両親の反応が怖いと思ってしまいます。夢を追いかけているにしろ、バイトくらいしてほしいと思いました。(30代/女性)夢を追っているのであれば、努力する姿くらい見せてほしいですね。主人公に甘えて、ゲームばかりになってしまった彼にはがっかりしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。無職の兄に抱いた違和感実家で暮らしながら雑誌の出版社で働いている主人公。仕事も楽しく、私生活も順調でしたが…。同じく実家に住む無職の兄に頭を悩ませていました。いつも両親にお小遣いをねだってはゲームの課金に充てている兄。しかしある日を境に、兄を取り巻く環境が180度変わります。突然「ほら、10万円」と家賃を母親に渡したり…。食卓に「自分で買った」と超高級肉を並べたりなど。急に羽振りがよく…出典:モナ・リザの戯言兄の羽振りのよさに違和感を覚える主人公。しかし後日、ある事件が起こっていたことを知ったのです。ここでクイズ兄の羽振りの良さに違和感を覚える主人公。後日起こった、さらなる驚きの事件とは?ヒント!主人公が「兄の羽振りのよさに関係している?」と感じる出来事です。200万円をなくした!?出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「知り合いの男性が最近、200万円の入った財布を落とした」でした。後日、知り合いの動画配信者の男性と話す機会があった主人公。男性は「企画で使うために現金200万円を入れた財布を落とした」と言います。身近で起こった事件と兄の羽振りのよさへの違和感。「あいつ、まさか…」と嫌な予感がする主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言無職の弟が高級なお肉を手に入れられた理由夫と息子とともに実家で母と弟と同居していた主人公。無職の弟は日々怠惰な生活をしており…。さらには出された食事に文句を言うなどやりたい放題でした。そんなある日、弟が見るからに高級なお肉を並べ、食べていました。食卓に高級なお肉が…出典:モナ・リザの戯言違和感を抱いた主人公が「こんな高いお肉どうしたの」と聞くと…。「ネットで稼いだ金で買った」と答えた弟。しかしこの後、本当の入手経路が発覚したのです。問題さあ、ここで問題です。弟はどのようにして高級食材を入手していたでしょう?ヒント弟には「協力者」がいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「主人公の息子に万引きさせていた」でした。やけに弟が息子を贔屓するようになり、同時期に息子の様子に違和感を覚えた主人公。真相を探るため、ある日息子の後をつけてみることに…。すると息子は高級なお肉を万引きし、それを弟に手渡していたのです。善悪の区別がつかない息子を利用していた弟に主人公は激怒。店にこれまでの賠償金を支払い、弟を警察に突き出した主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月02日皆さんは、パートナーの言動に驚愕した経験はありますか?今回は「妻に対する態度が変わってしまった夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。豹変した夫夫と暮らしている専業主婦の主人公。ある日、仕事帰りの夫から「おい無職」と連絡がきます。主人公は「そんなひどいこと…」と夫に注意しますが、夫は暴言を吐き続けます。さらに夫は毎日のように部下を連れてきて…。俺様な夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫は部下を家に連れてきては、主人公に準備をさせます。少し前までは仲良く暮らしていたのですが、最近夫の態度が豹変してしまい主人公は困惑していました。主人公は夫の豹変ぶりになにかあったのか聞くと…。「昇進して稼ぎがよくなったから」と言い出した夫。夫の態度が変わってしまった理由に、主人公は衝撃を受けたのでした。読者の感想昇進したことを理由に、モラハラ夫になってしまうなんて驚きました。豹変してしまった夫に、ガッカリしますね。(30代/女性)主人公を見下して、自分勝手な言動ばかりする夫が信じられません。昇進して稼ぎがよくなったからといって、暴言を吐いてもいい理由にはならないと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月01日皆さんは、家族の行動に呆れた経験はありますか?今回は「無職の兄」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言働かない兄実家で暮らす主人公は、実家に居座る無職の兄に困っていました。兄はゲームに課金するために、家族にお金の無心をしたり、家族のものを売ってお小遣いにしたりと、家族に迷惑をかけてばかり。ところがそんな兄が突然「ほら生活費」と言って10万円を渡してきたのです。急に羽振りがよくなった兄に、父は「こんな大金どうやって!?」と衝撃を受け、家族は大困惑。借りたお金は…出典:モナ・リザの戯言その後も兄は高価なものばかりを買ってくるのですが、母から借りたお金を返すつもりはないようです。そんな兄の行動を怪しんだ主人公は、兄の部屋を調べることに…。すると兄の部屋から他人の財布が見つかりました。200万円もの大金が入った財布を拾った兄は、警察に届けずにお金を使い込んでいたのです。兄が急に羽振りがよくなった理由を知り、唖然とした主人公でした。読者の感想拾った財布のお金を使い込んでいたとは、兄の行動に呆れてしまいました。兄には自分のしたことを反省して、しっかり罪を償ってほしいです。(30代/女性)無職の兄がいきなり10万円を渡してきたり、高価なものを買ってきたりしたら困惑してしまいますね。まさか財布を拾っても警察に届けず、お金を使い込んでいたとは衝撃でした。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。無職の兄が大金を渡した理由実家に暮らし、仕事もプライベートも順調な主人公。そんな主人公にもある悩みがあります。それは無職になって3年が経つ兄のことです。父も母も、就職活動をせずに毎日ゲームばかりしている兄を心配していました。ある日、兄から「お金を貸してほしい」と相談され…。もちろん家族はゲームに使うと知っているため、お金を貸しません。すると家族の態度に激怒した兄は、それ以来姿を見せなくなります。しかしこの日を境に、家の中で物がなくなることが多発したのです。調べてみると、兄が家中の物をリサイクルショップで売っていたことが判明。この一件から、家族と兄の関係に亀裂が入ります。その日以来、家族は兄の食事を用意せず、関係は悪化する一方で…。しかし後日、兄が突然「ほら生活費」と大金を渡してきました。無職の兄が大金を…出典:モナ・リザの戯言突然のことに家族は理解できず驚きます。その後、兄はある要求をしてきたのです。ここでクイズ突然生活費を10万円渡してきた無職の兄が家族に要求したことは?ヒント!あるものを用意してほしいようです。「食事」を要求する兄出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「自分の食事も用意すること」でした。兄は自分の食事を用意してもらうために、大金を渡してきたのです。突然羽振りがよくなった兄に不信感を募らせる主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月21日皆さんは、パートナーから嘘をつかれた経験はありますか?今回は「妻が実は無職だった話」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言「妻が実は無職だった話」妻と暮らす主人公。最近働き始めた妻は、主人公より早く家を出て、夜遅くに帰ってくる日々が続いていました。毎日のように飲んで帰ってくる妻を怪しく思った主人公。妻を疑いたくないと思いつつも、妻の会社に確認の連絡をしてみると…。当社にはいらっしゃらないようで…出典:モナ・リザの戯言会社の人から「当社にはいらっしゃらないようで…」と言われた主人公。驚愕し、すぐに帰宅しました。すると自宅のソファで眠る妻の姿があったのです。主人公が妻を問い詰めようとしたそのとき、妻のカバンから1枚の紙が落ちました。主人公がなにかと見てみると、なんとそれはホストクラブの名刺だったのです。働いているというのは嘘で、ホストクラブで遊んでいた妻。さらに朝はパチンコに行っていたことも発覚して…。「俺より早く家を出ていたのもパチンコに行ってたからなのか…」と呆れてしまう主人公なのでした。読者の感想妻が会社に勤めていなかったことに衝撃を受けました。主人公が気がつくことができてよかったと思います。(30代/女性)働いていると思っていた妻が、毎日遊び歩いていたなんて…。主人公はとてもショックだっただろうと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月15日結婚7年目で離婚を決断した、29歳のまるたおかめさん。ひとまず、小学校1年生の息子・おまめくんと1歳半の娘・こまめちゃんとともに家を出ることを考えます。引っ越しに際し、潤沢とはいえない予算で物件を探していたおかめさん。やっとの思いで条件に合う物件を見つけ、不動産屋に問い合わせます。すると、早く契約を取りたいのか、峰田と名乗る担当者から前のめりなメッセージが何通も届きました。しかし、「子どもが2人いてシングルマザーになる予定」とメッセージを送ると、パタリと連絡が途絶えたのです。「シンママだから嫌がられたってこと……?」とショックを受けますが、離婚をして子どもと3人で生活すると決心していたおかめさんは、諦めずに峰田さんにメッセージを送っていました。 その後、なんとか内見の約束を取り付けるも、峰田さんからのメッセージは、簡素で丁寧とは言い難いもの。そこで、不動産屋の口コミを確認してみると、峰田さんに対する不満の声や「シングルマザーだと伝えると、内見すらさせてもらえなかった」などの書き込みがあったのです。 口コミを見て諦めがついたおかめさん。仲介料の安さに魅力に感じていた不動産屋だっため、峰田さんとの内見をキャンセルし、同じ会社の違う店舗に問い合わせをすることにしましたが……。 崖っぷち家探しに希望の光…!? 峰田さんの不誠実な対応を経験し、不動産屋への問い合わせをちゅうちょしてしまうおかめさん。 「またシンママお断りだったらどうするよ~」「いや、でも隠して探すことはできないし、シンママであることに悩んでいても仕方ないのよっ!」 もし、ダメでもまた探せばいいと前向きに考え、違う店舗に内見希望のメッセージを送りました。 次の日、家事の合間にスマホを確認すると、問い合わせ先の不動産屋からメッセージが届きていることに気づきます。 「どうしよ……悪い方向にばかり考えちゃうな……。峰田のせいだわっ……絶対許さねぇ……」 恐る恐るメッセージを確認するおかめさん。するとそこには、峰田さんの対応とはまるで違う丁寧なメッセージが書かれていました。 追加で物件を提案してくれること、来店時に子どもも歓迎であること。思いもよらなかったメッセージの内容に、思わず「……まじか……」と言葉がもれます。 おかめさんの不安を打ち消し、家探しが動き出したのでした。 シンママであることを理由に冷遇されてしまったおかめさんですが、安心できる不動産屋に巡り合うことができて、本当によかったですね。 嫌な思いをしながらも、「子どもと3人で新生活を始めるため!」と、前向きに家探しを進めたおかめさん。無事、家を決めることができたのでしょうか……? おかめさんがお子さんとともに、楽しく生活していることを願うばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター まるたおかめ
2023年12月13日結婚7年目で離婚を決断した、29歳のまるたおかめさん。ひとまず、小学校1年生の息子・おまめくんと1歳半の娘・こまめちゃんとともに家を出ることを考えます。引っ越しに際し、潤沢とはいえない予算で物件を探していたおかめさん。やっとの思いで条件に合う物件を見つけ、不動産屋に問い合わせます。すると、早く契約を取りたいのか、峰田と名乗る担当者から前のめりなメッセージが何通も届きました。しかし、「子どもが2人いてシングルマザーになる予定」とメッセージを送ると、パタリと連絡が途絶えたのです。「シンママだから嫌がられたってこと……?」とショックを受けるおかめさん。しかし、「ここで諦めたら、子どもと3人で住めなくなる」と自身を奮い立たせ、再度、内見をお願いするメッセージを送りました。 その後、内見の約束を取り付けましたが、2日前になっても当日の時間などの案内が届きません。諦めきれないおかめさんは、もう一度、峰田さんに連絡することに。 すると峰田さんから返信が届いたものの、時間の案内がないうえに、簡素な内容で丁寧な連絡とは言い難いものでした。堪忍袋の緒が切れたおかめさんは、ついにキレてしまい……。 不誠実な不動産屋に怒り心頭! 「シンママだって伝えてからまともに連絡を返してもらえず、ずっと我慢してたけど……もう、ええわぁっ」 担当を変えてもらおうと考えたおかめさんですが、峰田さんの不誠実な対応は、お店の方針である可能性が頭をよぎります。 そこで、不動産屋の口コミを確認してみることに。そこには、峰田さんに対する不満の声や「シングルマザーだと伝えると、内見すらさせてもらえなかった」「小さな子どもがいると、まともに対応してもらえない」などの書き込みがあったのです。 「やっぱ店変えよっ……」 仲介料の安さに魅力に感じていた不動産屋だっため、同じ会社の違う店舗に問い合わせをすることに。 店舗を変えることで、気になっていた物件の内見ができなくなる可能性もありましたが、おかめさんは口コミを見たことで吹っ切れた様子。 峰田さんに内見をキャンセルする旨を伝えるメッセージを送りました。 「『ふざけんなっ』とか、キレられたらどうしよう……」 しかし、そんな心配も虚しく、メッセージは無視され、返事がくることはありませんでした。 あまりにもひどい不動産屋の対応に、言葉を失ってしまいますね。「シングルマザーだから」「小さい子どもがいるから」と、そんな理由でまともに対応する気のない方がいるのであれば、本当に悲しいことです。反対に、子連れを気遣ってくれたり、やさしく対応してくれたりする方がいることも事実。とてもありがたいですよね。 もちろん、子育て世帯の多くは、特別な対応や優遇を求めてるわけではなく、子どもや、ひとり親を理由に冷遇されないことを望んでいるだけではないでしょうか。シングルマザーや子連れを理由に、不誠実な対応をされる方がいなくなることを切に願います。 著者:マンガ家・イラストレーター まるたおかめ
2023年12月12日結婚7年目で離婚を決断した、29歳のまるたおかめさん。ひとまず、小学校1年生の息子・おまめくんと1歳半の娘・こまめちゃんとともに家を出ることを考えます。さっそく、子どもたちと3人で暮らす物件を賃貸サイトで探し始めたおかめさん。家賃の予算や間取りを決め、賃貸サイトを見ていると、条件に合う物件を見つけます。こまめちゃんの保育園の入園準備で慌ただしい日々を過ごしていたおかめさんは、「保育園の申し込みを終える2週間後に内見に行こう」と決めていました。しかし、しばらくすると目星をつけていた物件には、他で申し込みが入ってしまったのです。潤沢とはいえない予算に合う貴重な物件だったため、くじけそうになるおかめさんですが、「早く離婚したいんだ!」という気持ちから前向きに物件探しを再開。 そして、やっとの思いでもう一度条件に合う物件を見つけます。不動産屋に問い合わせると、早く契約を取りたいのか、峰田と名乗る担当者から前のめりなメッセージが何通も届きました。 しかし、「子どもが2人いてシングルマザーになる予定」とメッセージを送ると、パタリと連絡が途絶えたのです。「シンママだから嫌がられたってこと……?」とショックを受けたおかめさんは……。 不動産屋の対応に思わず…!? 「いやっ、だめだっ。ここで諦めたら3人で住めなくなる」 強い決意で物件探しをしているおかめさん。内見の日程について、峰田さんに再度メッセージを送ることにしました。 すると翌日、峰田さんから返信が届きます。内見の日程を調整する内容に、安心するあまりへたり込むおかめさん。 「若干不安はあるけど……でも引っ越すためだし、仕方ない……!」 峰田さんへすぐに返信したおかめさんですが、また連絡が途絶えてしまいます。内見の2日前になっても、当日の時間や申し込みになった場合の持ち物などについて、案内が届かないのです。 「何ひとつきてないけど?」 「熱意が伝わっていないのかも」と考えたおかめさんは、「内見後に申し込みできるなら、必要なものを教えてほしい」とメールを送ることに。 その日のうちに峰田さんから返信がありますが、時間の案内がないうえに、簡素な内容で丁寧な連絡とは言い難いもの。 「なんだこれ……ちょっと無理かも!」 堪忍袋の緒が切れたおかめさんは、ついにキレてしまうのでした。 不動産屋さんからの失礼な対応にも、「引っ越すため」と我慢していたおかめさん。しかし、あまりにもひどい対応に怒り心頭に発してしまいました。当たり前ですよね……。 シンママに限らず、お店などで失礼な対応をされた経験がある方もいらっしゃるかもしれません。そんなとき、直接本人に意見したり、他の店員に伝えたり、対応はいくつかありますが、皆さんはどうしますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター まるたおかめ
2023年12月11日結婚7年目で離婚を決断した、29歳のまるたおかめさん。ひとまず、小学校1年生の息子・おまめくんと1歳半の娘・こまめちゃんとともに家を出ることを考えます。さっそく、子どもたちと3人で暮らす物件を賃貸サイトで探し始めたおかめさん。家賃の予算や間取りを決め、賃貸サイトを見ていると、条件に合う物件を見つけます。こまめちゃんの保育園の入園準備で慌ただしい日々を過ごしていたおかめさんは、「保育園の申し込みを終える2週間後に内見に行こう」と決めていました。しかし、しばらくすると目星をつけていた物件には、他で申し込みが入ってしまったのです。潤沢とはいえない予算に合う貴重な物件だったため、くじけそうになるおかめさんですが、「早く離婚したいんだ!」という気持ちから前向きに物件探しを再開。 やっとの思いで条件に合う物件を見つけ、不動産屋さんに問い合わせます。すぐに「案内可能」と返事があり、安堵したおかめさんは、子どもたちの寝かしつけを終えてから返信しようとスマホを開きました。 すると、不動産屋さんから、何通ものメッセージが届いていて……。 メッセージがぱたりと来なくなったワケは…!? 不動産屋さんの峰田さんから、返信を急がせるようなメッセージが数多く入っていたことに、恐怖すら覚えるおかめさん。 「早く契約してくれって気持ちはわかるけど……」 ふと、賃貸サイトに「シングルマザー不可」という物件があったことを思い出します。 「シングルマザーになる予定って伝えたほうがいいよね……?」 おかめさんは、峰田さんに「子どもが2人いてシングルマザーになる予定。内見は来週を希望」と書き添えてメッセージを送りました。 それから、3日後。 待てど暮らせど峰田さんから返信がありません。 「これってもしかして……シンママだから嫌がられたってこと……?」 会ってすらいない相手から拒絶されたことに、ショックを受けるおかめさん。 「こんなに相手にされないのか。シンママってだけで……?」 離婚して、3人で生活すると決めていたおかめさんは、表情を曇らせるのでした。 たくさんのメッセージを送ってきていた不動産屋さんから、「シンママになる予定」と伝えた途端に連絡が途絶えたら、「シンママだから……?」と考えてしまうのは無理ありませんよね。おかめさんにとって、先行きが不安になるような出来事です。 おかめさんは、離婚を決断するまでにさまざまな葛藤があったのではないでしょうか。「子どもと3人で暮らす」と決めて実際に行動に移すのは、とても勇気が必要だったと思います。シンママというだけで、態度を変えたり、無下にしたりする人がいるのは非常に残念ですね。親身になって対応してくれる不動産屋に出合えることを願うばかりです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター まるたおかめ
2023年12月10日結婚7年目で離婚を決断した、29歳のまるたおかめさん。ひとまず、小学校1年生の息子・おまめくんと1歳半の娘・こまめちゃんとともに家を出ることを考えます。家を出るにあたり、実家に移り住むか、家の近くに引っ越すかで悩んでいたおかめさん。おまめくんに意見を聞いてみると、おまめくんは友だちと離れたくない気持ちから「転校は嫌だな……」とつぶやきました。わが子の言葉で、「私だって本当は、家族3人で暮らしたい」と自分自身の気持ちに気付いたおかめさんは、子どもたちと3人での生活を決意します。家賃の予算を決め、賃貸サイトで物件を探し始めたおかめさんは、さっそく条件に合う物件を見つけ大喜び。こまめちゃんの保育園の入園準備に追われ、忙しい日々を過ごしていましたが、入園の申し込みを終える2週間後に内見をしようと決めていました。 しかし、しばらくすると目星をつけていた物件は、他で申し込みが入ってしまったのです。「もう、住めない……?」と、絶望するおかめさんは……。 不動産屋の様子が…? 「え~……やだよぁ……油断してたぁ~」 条件にぴったり合う物件だったため、出遅れてしまったことに落ち込むおかめさん。 モチベーションが下がってしまい、家探しを休憩しようかと考えていました。 「……いやでも私は、早く離婚したいんだよ!」 しかし、離婚したい気持ちが勝り、物件探しを再開。 「足を止めるなっ。探せ探せっ。お前が始めた物語だろーっ……」 探し続けて1週間。再びいい物件を見つけたおかめさんは、駅前の不動産屋さんに問い合わせをしました。 すると、すぐに不動産屋さんから返事がきたのです。また、「申し込みが入ってしまった」と連絡がきたら……と不安な気持ちを抱え、メッセージを確認すると、「紹介可能」という内容でした。 安堵するおかめさん。子どもの寝かしつけを終え、返信しようとスマホを開くと、不動産屋さんから何通ものメッセージが……。 「内見の日程は……」「内見の件、いかがでしょうか……」「返信を……」 「えぇ……なにこれ……」 あまりの数のメッセージに、おかめさんはドン引きするのでした。 離婚を決断し、子どもたちとの生活のため奔走するおかめさん。物件探しはスムーズにいかない場合も多く、子育てをしながらでは、なおさら大変だったのではないでしょうか。 物件を選ぶ際、幼い子どもがいると特に、立地や間取りについて考慮する点が増えますよね。しかし、すべての条件を満たす物件を見つけるのは至難の業。子どもとともに引っ越しをされた経験がある方は、どのような点を優先して物件を選んでいましたか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター まるたおかめ
2023年12月09日結婚7年目で離婚を決断した、29歳のまるたおかめさん。ひとまず、小学校1年生の息子・おまめくんと1歳半の娘・こまめちゃんとともに家を出ることを考えます。家を出るにあたり、実家に移り住むか、家の近くに引っ越すかで悩んでいたおかめさん。おまめくんに意見を聞いてみると、おまめくんは友だちと離れたくない気持ちから「転校は嫌だな……」とつぶやきました。わが子の言葉で、「私だって本当は、家族3人で暮らしたい」と自分自身の気持ちに気付いたおかめさんは、子どもたちと3人での生活を決意します。離婚を決断する数カ月前から、ひとり親が行政から受けられる支援や、養育費などについて調べ、おおよそ家賃を想定していたおかめさん。実際に、賃貸サイトで周辺の家賃相場を調べてみると、予算内の物件が見つかりそうでした。 そしてついに、「これは……めちゃくちゃいいじゃんっ……!」とおかめさんが興奮するような、希望の物件を見つけたのですが……。 すべてうまくいくはずが…!? 希望に合う物件を見つけたおかめさんは大喜び。しかし、こまめちゃんの保育園入園に向け、“保活”に励んでいたおかめさんは、2週間後の入園申し込みまで忙しない日々を過ごしていました。 「あと2週間ならいけるよね~! 2週間後に内見しよ~」 新生活に向け、心を踊らせていたおかめさんは、「全部うまくいく気がする」と感じていました。 しかし、希望の物件が掲載されている賃貸サイトのページには、「お探しの物件は掲載を終了した可能性があります」との文字が……。 焦ったおかめさんは、他の賃貸サイトで検索。すると、「ご紹介できます!」と書かれていました。ひと安心したおかめさんは、「一応……」と空室状況を問い合わせます。 翌日、日中の家事を済ませ、休憩していたおかめさんがスマホを開くと……。 「もう、住めない……?」 希望していた物件は、紹介できないと返信があったのです。安心しきっていたおかめさんは、あぜんとするのでした。 離婚に向け不安が多いなか、希望の物件を見つけたことで浮かれていたおかめさん。しかし、保育園の入園準備に追われ、タイミングを逃してしまったようです。 何かとやることが多い“保活”。保育園に入園したお子さんを持つ親御さんは、日々の育児や家事に加え、入園するための手続きや準備に追われ忙しい期間だったのではないでしょうか。今回はタイミングを逃してしまいましたが、おかめさんの家探しがうまくいくことを願うばかりです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター まるたおかめ
2023年12月08日