暮らしの中に、すっかり定着してきたエコバッグ生活。週末のまとめ買いやドラッグストアの買い出し、パン屋さんやお惣菜のお買い物、お仕事帰りの買い足し。シーンに応じてエコバッグを使い分けされている方も多いのではないでしょうか。アンジェオリジナルブランド「bon moment」のエコバッグも、シリーズ累計12万個突破の人気物。サイズ違いはもちろん、色違いで複数使いされているユーザーさんが多いんです。暮らし上手のインスタグラマーさん達も日々のお買い物シーンに合わせて使い分けをしているようです。どんな使い分けの工夫をしているのかご紹介します。サイズ別に色違いを選んで、畳んでてもすぐ見分けが可能に!お子さまとの暮らしの中でも、シンプルで整ったインテリア術が素敵な nika.home さま。整理収納アドバイザーでもいらっしゃる nika.homeさまのご愛用エコバッグは、bon momentシリーズで統一。<3種類を使い分けて、旦那様用にもお迎え>===================□ bon moment買い物カゴバッグ □ bon momentマチの大きなエコバッグ M □ bon momentずれにくいエコバッグ コンビニバッグ ===================うっかり忘れ防止や衛生面など、エコバッグが暮らしに馴染む為に工夫をしながら過ごされているそう。行く場所や買うものにあわせてエコバッグの使い分けを実践!写真左:買い物かごバッグ右:コンビニバッグスーパーへ買い出し、どっさり買う時には買い物かごバッグを使っています。まとめ買いする私には無くてはならない存在!コンビニバッグは、買い物かごバッグに入りきらなかった時にサブとして使っています◎コンビニやお惣菜を買う時にも使いやすいサイズ感日用品やスーパーでちょい買いする時にはカバンに備えているエコバッグ(M)を使っています。コンパクトに畳めてかさ張らないので持ち運びに便利。エコバッグのMとコンビニバッグの2サイズをその時によって使い分け。両方共にマチが広めなので使いやすい!サイズで色違いを選べば畳んでても一目でわかる。サイズ違いで買ったコンパクトに畳めるエコバッグ、畳んでしまうと特にサイズの違いが分かりにくいのでそれぞれ違う色を選んで良かった!と思いました。色でサイズを覚えているので広げた後にサイズが違った…とならずに済みます!■衛生面も欠かさずに。レジカゴバッグは冷蔵庫へ食材を入れたら除菌スプレー+拭き取りは欠かせません。その後、玄関のフックを使ってこんな風に広げてしっかりと乾かしています。乾いたら持ち手を出した状態で畳み玄関に掛けておけば出かける時に必ず目に入るので忘れることもなくなりました^^丸洗いできるものは小まめに洗うようにしています使ったら除菌スプレーをしてその後、玄関のフックを使って広げてしっかりと乾かしています。乾いたら持ち手を出した状態で畳み、玄関に掛けておけば出かける時に必ず目に入るので忘れることもなくなりました。慣れるまではうっかり忘れてしまうことが多かった私。<写真・コメント@>nika.home さま>サイズも色も質感も、好きすぎて4個使い!車に「置きエコバッグ」も整理収納アドバイザーでいらっしゃる _iebiyori さま。真似したくなる収納術はとっても参考になります。_iebiyoriさまのご愛用エコバッグは、bon momentシリーズ全4種類!===================□ bon moment買い物カゴバッグ □ bon momentマチの大きなエコバッグ M □ bon momentマチの大きなエコバッグ L □ bon momentずれにくいエコバッグ コンビニバッグ ===================■週一の買い出しには「マチの大きなエコバッグM」月一のまとめ買いには小さいけど週一の買い出しにちょうどいいサイズ。マチが広いから牛乳も倒して入れられます。■ヘビーユーズの「買い物カゴバッグ」は月1の爆買いと週1買い足しの主力に。わが家でもすでにヘビーユーズ中のエコバッグ。月1爆買いの主力としてと、週1買い足し時に使うので「よし!今日は買い物するぞー!」という時に持参するようにしています。実家の母に同じものがほしいと言われて持ち手が長いバージョンを選びました。肩からかけられるのはいいですね。■レジャーやお泊り、日帰り温泉の家族の衣類入れに「マチの大きなエコバッグL」買い物バッグとしてでなくレジャーやお泊り、日帰り温泉などで家族のタオルや着替えを入れるためのバッグ。カラフルなものを使っていたけどこのバッグに変えたら掛けぱなしでもすっきり見えてお気に入りです。■気まぐれな買い物には「コンビニバッグ」を車に常備。月一のまとめ買いや、週一の買い足し以外の日は、大き目エコバッグ持参で車でお出かけされているそうですが、普段は、持たないことがほとんど。エコバッグ忘れ!を防止するために、毎日の車移動での突然のお買い物に備えてコンビニバッグを常備されているそう。「よし!今日は買い物だぁー!」な日はエコバッグ持参で車に乗りますがそれ以外はエコバッグを持たないことがほとんど。 自分に甘いのでコンビニでスイーツ買うしカフェで焼き菓子買って帰るし美味しいと評判のパン屋さんへ朝から行くこともあります。要するに、気まぐれで買い物する日もあるんですよね。。。(主に甘いもの)だからコンパクトでテイクアウトに強いエコバッグを車に常備させておくことにしました。気がつけば全部bonmomentのもの!自分の好きなテイストなんだろうな。わかりやすい。笑これにてわが家のエコバッグ集めは終了です。<写真・コメント@_iebiyori さま> 【ご紹介したアイテム】お会計のあとに袋詰する作業をなくすことができる、買い物カゴバッグ。しっかりとした素材感や、アウトドア使いにも馴染むシンプルデザインも魅力です。⇒ bon moment買い物かごバッグ保冷エコバッグ 【ご紹介したアイテム】レジ袋有料化に向けて、備えておいて損はない、ちょっと買いにちょうど良いサイズのエコバッグ。広いマチが付いているので、コンビニのお弁当や卵パックなどの持ち運びに便利です。⇒ bon moment ずれにくいエコバッグ コンビニバッグ 【ご紹介したアイテム】レジ袋有料化に向けて、備えておいて損はないエコバッグ。マチが広いので、中のものが安定しやすく、袋の内側で崩れにくいのが特徴です。⇒ bon moment マチの大きなエコバッグ M 【ご紹介したアイテム】レジ袋有料化に向けて、備えておいて損はないエコバッグ。ドラッグストアでのまとめ買いや、クリーニングへの持ち運びにも重宝する大容量サイズです。⇒ bon moment マチの大きなエコバッグ L いかがでしたか。使用シーンに応じてサイズ別に使い分ければ、もっと快適なお買い物ライフが過ごせそうです。ぜひ参考にしてみてください。 ■暮らしのはなし 苅谷知美アンジェ広報。最後のアラサーを満喫中。美味しいものと楽しいお酒が大好き。
2001年12月05日春は何だかパンが食べたくなります。パン好きさんはもちろん、ライフスタイルに変化が訪れる春。慣れない生活の中、特にバタバタする朝は、手軽に食べられる「パン食」が重宝します。そんな食卓に欠かせないパンを、まとめ買いして冷凍ストックしているお家も多いのではないでしょうか。冷凍保存は便利な反面、悩ましいのは 冷凍するとどうしてもパサつきやニオイ移りが気になる ことも。美味しさをキープしてくれるアイテムがあればもっと美味しいパンライフが過ごせるのに。そんなお悩みを解決すべく作られたのが、あの マーナの パン冷凍保存袋/MARNA 。この冬新商品として登場し、アンジェでも入荷の度に完売を繰り返す話題のアイテムが、久しぶりに再入荷しました。パン作りのプロと開発された「パン専用の凍保存袋」パンをおいしく食べるために作られた マーナ パン冷凍保存袋/MARNA 。おいしさの秘密は、アルミを包んだ3層構造の袋。ダブルチャックでしっかりと密閉することで、 パンのおいしさの要である水分を残してくれます。また、一般的なフリーザーバッグに比べ、空気透過度が低くしっかりと外気の侵入を防いでくれるから、 冷凍した時の独特な冷凍庫内の匂いが付きにくいのも特徴の一つ。美味しいトーストの条件である・こんがり焼けた小麦の風味・外カリッ中ふわっの食感を損なうことなく、美味しさを再現してくれるのです。5〜6枚切りのパンが1袋に3枚すっぽり。洗って繰り返し使えるのも嬉しいポイント。パン好きのインスタグラマーさん達も早速ご愛用中!その使用レポをご紹介していきます。ほぼ毎日ストックしているパンの冷凍保存に!見た目も使い勝手も文句なしシンプルな中にセンスが光るアイテムが素敵な、整理収納アドバイザーの kagi.__ さまは、ほぼ毎日パンをストックしているパン好きさん。ずっと気になっていたという マーナ パン冷凍保存袋/MARNA を、再販のタイミングでお迎えいただきました。発売されてから ずっと気になっていた #パン冷凍保存袋 !マーナの商品は、我が家でもたくさん愛用中。再販されたタイミングで、我が家にもお迎えしました 。そのまま冷凍保存袋にいれてもしっかり密封 今までのラップに包んでジップロックに入れるという作業もなく、されて保存できます◎2.3枚そのままいれても 、 パンとパンがくっつきません 。嬉しい〜!しっかりとしたつくりなので、 何回もリピートして使える のも魅力的です。ラップに包んで袋にいれたら パンカスが気になりませんが 、洗って乾かせば問題なし◎見た目も可愛いし 、使い勝手も文句なし です 。我が家には パンはほぼ毎日ストックがあります。最近は 薄切りパンにハマっていますが、我が家でダントツ人気は やっぱりイングリッシュマフィン。安くなっていると嬉しくて、2袋まとめ買いしてしまいます。先日放送されていた #家事ヤロウ 。 簡単トーストレシピが紹介されていました。どれも美味しそうだったな〜。<写真・コメント@kagi.__ さま>繰り返し使えて、ごちゃつきがちな冷凍庫もすっきり木のぬくもりを感じる、優しい空間作りに惹かれる misat_s さまは、冷蔵庫内をすっきりさせながら、パンの冷凍臭がつきにくくできたそう。食パンはすぐに食べ切れないので、いつも冷凍しています。パンを冷凍するときに最近使っているのは、マーナのパン冷凍保存袋。アルミを挟んだ3層構造なので、しっかりと密封し、 冷凍臭がつきにくくなっている そうです。洗って繰り返し使えるのもいい! シンプルなデザインなので、冷凍庫内がすっきり してよかったです。<写真・コメント@misat_s さま>「パンを美味しく食べてほしい」そんな想いで誕生したアイテム。パン好きの一員としては、試行錯誤を重ねて開発してくださったメーカーさんの企業努力に頭が下がります。冷凍パンだからしょうがないかな〜と何気なく諦めていた、解凍したパンのちょっぴり残念な味わいにもさようなら。こんな頼れるアイテムがあれば、気兼ねなくストック冷凍も出来て、快適なパンライフを満喫できそうです。 【ご紹介したアイテム】食パンの冷凍保存をもっと美味しくするための専用袋。ニオイ移りや乾燥を防いでくれる、アルミを挟んだ3層構造です。⇒ マーナ パン冷凍保存袋/MARNA インスタグラマーさんの話 ■食のはなし ■暮らしのはなし y.fukuokaアンジェ編集部。アクセサリー作り、探検が心の癒し。誰かにワクワクを届けたい、ハリネズミと夫の2人+1匹暮らし。
2001年12月05日わが家の近所のとんかつ屋さんはキャベツの千切りがお替り自由。家族みんな、いつも山盛りお替りします。でも、キャベツをお替りするのはお店限定。家で千切りするとゴワッとした仕上がりになり、家族の反応はイマイチ。(がんばって細く切ってるのに、、。)家庭ではなかなかできない、ふわふわキャベツ。それが簡単に作れるスライサーが登場しました。食材をサッサッと滑らせるだけで、極薄の千切りがみるみるできる!食卓に揚げ物メニューが増えそうな、話題のキッチングッズをご紹介します。包丁職人が作ったさすがの切れ味少ない油でカラッと揚がる、コンパクトな天ぷら鍋が今大人気。家庭で気軽に揚げ物メニューが作れるようになったことで、「千切りキャベツ」もにわかに需要が増えました。そこでSNSなどで話題になっているのが、誰でも簡単にふわふわキャベツが作れる「包丁職人が作ったキャベツスライサー」です。刃物産地である岐阜県・関市の包丁職人が手掛けたこちらは、とにかく切れ味がバツグン!ふわふわキャベツの決め手となる「均一に」「薄く」切る作業、包丁でやろうとすると高い技術と経験が必要になります。でもこのスライサーを使えば、誰でも簡単。目指したのは、従来のスライサーの半分の薄さ。極薄スライスなので仕上がりがふわふわ、また食材がつぶれないから舌触りも滑らかに。そんな美味しい千切りが、軽い力であっという間に作れます。▲玉ねぎだったら透けるような薄さ!均一な厚さで円形のままスライスできますよ他のキャベツスライサーと、どう違う?「包丁職人が作ったキャベツスライサー」の魅力は、切れ味だけではありません。他にはない使いやすさが、たくさん詰まっているんです。★1/4サイズのキャベツにぴったり幅95mmの刃はキャベツ1/4にぴったりのサイズです。かさばらず、だけどスライスするのに困らない、絶妙なコンパクト感。★ボウルに引っ掛けて固定できます本体裏の溝にボウルを引っ掛けることができ、安定してスライスできます。★食材が手に当たらないダウンハンドルハンドルが少し下がっていて、スライスする際に食材が当たりにくい形状に。★食材を最後までムダにしない専用ホルダー付き食材が小さくなるとスライスしにくいうえに、ケガの心配も。でも専用ホルダーを使えば、素手でつかむ感覚で食材を固定でき、最後まで安全に使いきれます。キャベツ以外でも活躍。広がるレパートリーせっかくの切れ味バツグンスライサー。キャベツ以外でも活用できると嬉しいですよね。<たとえばこんなお料理に>・オニオンスライス(透けるほどの薄さ)・野菜チップス(パリパリ軽やか)・マッシュルームサラダ(デリ風仕上げ)玉ねぎやじゃがいもは丸ごとスライスできますし、かぼちゃ・れんこんといった固めの根菜類のスライスもラクラク。さらに、かぶの千枚漬けや新生姜の甘酢漬けといった、普段あまり家で作らないメニューや、自家製ドライフルーツも、手軽にチャレンジ可能です。使ったあとは刃を隠しつつ付属品をまとめることができ、収納時の安全面にもしっかり配慮されています。軽い力でスルスル、スルスル、野菜の千切りが楽しくなる包丁職人が作ったキャベツスライサー。お家の揚げ物メニューがランクアップするだけでなく、レパートリーが広がって、日頃の野菜不足の解消にも役立ちそうです。 【ご紹介したアイテム】おうちの揚げ物メニューがランクアップする、包丁職人が作ったキャベツスライサー。お店みたいなふわふわの千切りキャベツが、誰でも簡単・スピーディーに仕上がります。⇒ 包丁職人が作ったキャベツスライサー 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2001年12月05日