男性が本命の彼女に求めるものは癒しです。癒しがなければ、付き合う気力は湧きません。反対に恋愛対象から一発で外れる要素は、めんどくささです。めんどくさい女性と付き合っているほど、暇ではないし真剣です。今回は、めんどくさい女友達の特徴をご紹介したいと思います。■1.男女の友情をアピールする「男女の友情なんて信じてるのは女だけ。男はいつだってヤレるかどうか考えてる。友情をアピールしてくる女はめんどくさい」(27歳/放送)男性は、よっぽど女性としての魅力がない限り、女性のことをただの友達として見切ることはできません。「絶対コイツとはないよ!」なんて言いながら内心では、もしかしたら弾みで一夜を共にしたい気持ちがあるのです。男女の友情をやたらと信じる女性はめんどくさく、扱いにくいです。■2.気分がコロコロ変わる「昨日まで仲が良かったのに、地雷を踏んだのか怒ってたりする女の子はしんどい。気分がコロコロ変わって、付き合っていたら分かるけど友達に対してそんな態度出す人は嫌」(25歳/銀行)付き合っていたら、長く一緒にいますし心も許しているので、ちょっとぐらい気分が変わるのは仕方がないです。しかし、友達関係なのに気分のムラに付き合わされるとしんどいです。言葉ひとつで気分が変わるような女性は、めんどくさがられます。■3.リードされて当たり前「ただの友達なのにリードされて当たり前だと思ってる子がたまにいる。可愛いからって甘やかされて来たのか何か勘違いしてる。好きな相手ならなんとかリードしようと思うけど」(26歳/コンサル)男性は、ただの友達相手に本気を出しません。好きな相手なら、段取りを組んでデートをセッティングしますが、友達なら手を抜きます。遊ぶにしても一緒に楽しもうという協力体制がないとしんどいです。楽しませてよと受け身でいられるとまたその子と遊ぼうなんて思いません。■4.共感しないと距離ができる「本気でぶつかって、意見が違うときに価値観の違いを認めるんじゃなくて自分を否定してくる女の子はしんどいな。わたしのことをいつも分かってくれないひととは仲良くなれないみたいな」(29歳/メーカー)男性は、共感されたいという欲が女性のように高くありません。同性の友達に話す感覚で男友達に話したって、相手からすればちゃんとアドバイスしたのに「分かって欲しい」「同調して欲しい」という女性の願望とそれているから、「価値観が違うから話しても仕方がない」と言わんばかりのリアクションだと、面倒臭さしか残りません。価値観は違って当たり前、共感されたらラッキーくらいのラフな女性がモテます。■おわりにいかがでしたでしょうか?男性は、めんどくさいから極力離れて生きたいのです。めんどくさいと思われないためにも、まわりのめんどくさい人間を観察してみてください。そして癒しを与えられるイメージをつけ、モテを獲得しましょう!(白武ときお/ハウコレ)
2014年01月12日男性が一番付き合いたくない女性はめんどくさい女性です。本来なら彼女に癒されたいのに、一緒にいると疲れる。次第に気持ちがすれ違って重くなり、男性は別れを切り出してしまいます。そうならないためにも、今回はめんどくさい女を一瞬で卒業する方法をご紹介したいと思います。■1.「でも」「だって」「どうせ」はNGワードめんどくさい女性の口癖は、「でも」「だって」「どうせ」。ネガティブな切り返し、反論文句ばかりを押し付けてこられると、男性は疲れてしまいます。今からそれらのワードを禁止してみてください。案外自分がそのワードを使っていたことに気づくはずです。意見を言いたいときは、「私はこう思うんだけど」と前置きして丁寧に話し始めるだけで、大きく印象が変わりますよ。■2.「わかってほしい!」と思わない女性は、共感を大事にする生き物です。しかし、男性は女性のように人と共感することにそこまでの喜びを感じていません。お互いの価値観が一緒ということはないので、その違いを認め合うことを覚えなければ長続きしないでしょう。「わかってもらえない=運命の人じゃない」なんて飛躍をさせてめんどくさい女にならないようにしましょう。■3.昔のことは持ち出さない女性は、彼のちょっとしたひとことをいつまでも覚えていたりします。ちょっと意見が食い違ったときに、「あの時あなたこう言ったじゃない!」「いつもそうだよね、あの時だってそうじゃん!」と昔の話を持ち出して、ケンカに発展させる女性は、本当に厄介です。人間の気持ちは日々変わるのです。昔のことを持ち出して、やいやい言うのはやめましょう。■4.「なんでもいい」は禁止「なに食べたい?」「どこ行きたい?」の問いに対して、「なんでもいいよ」は男性にとって大きな負担になります。「なにか選択肢を出してくれる?」「中華かイタリアンがいいなあ」など、ざっくりとしたものでも、自分から提案しましょう。付き合ってすぐの頃ならまだしも、男性が毎回全部デートを企画しなければいけないのは、辛いものがあります。あなたが少しヒントを出すことで、めんどくさい女から一緒にいて楽しい女性へと変貌をとげられますよ。■5.彼の行動を把握したがらない「今日なにしてたの?」「来週の予定は?」など、彼の行動をいちいち把握しようとするのはやめましょう。彼も逃げ場が欲しいのです。そこまで、監視されている生活を強いられると、逆に解放されたくて浮気心が芽生えてしまいます。彼は彼の生活があります。何者にも干渉されない自由な時間をお互い持つことでのびのび付き合えるようにしましょう。その方が関係も長く続きます。■おわりにいかがでしたでしょうか?以上のことを、今日から実践すればめんどくさい女から脱却できます。長続きする秘訣がつまっているので、常に意識して彼と接してくださいね!(白武ときお/ハウコレ)<おすすめ記事>・男の「愛したい願望」をうまく引き出すコツ・6選・彼氏に長く大切にされる女子がやっていること・5選・脱ワンパターン!彼をメロメロにする愛撫テク・5選
2013年07月05日自分は良かれと思って彼に示した好意でも、ちょっと伝え方を間違えると「メンヘラっぽくてめんどくさい」と思われてしまうかも!今回は20代男性に、「メンヘラっぽくてめんどくさいと感じる女の特徴」についてインタビューしました。■1.「今、吐いちゃった」と言う「なにかあるとすぐに電話をしてきて『頭が痛い』とか『はいちゃった』とか言ってくる子っているけど、日常的に“精神的に弱いアピール”をされてもめんどくさいだけ」(25歳/広告)ミサワ系女子にありがちな「今日1時間しか寝てな~い」と同じテンションで「体調が悪い」「吐いちゃった」「普通の人とは違うから、普通には働けない」など、「不健康な自分」アピールをする女子っていますよね。体調が悪い=か弱くて女の子らしい、という安っぽい演出がみえみえでアイタタ・・です。■2.いつも何かに悩んでいる「いつも悩んでる女の子は鬱陶しい。建設的な会話ができればいいんですけど、解決策を見出そうとしていないというか、ただかまってほしいだけのような気がして距離をおきたくなります」(28歳/IT)なるほど。悩みを相談することは悪いことではありませんが、相手への気遣いが欠如した「かまってちゃん」は嫌われてしまうようですね。「暗い話題ばかりだと彼も退屈しちゃうかも」という想像力が必要なようです。■3.予定を細かく把握したがる「『今日は何してたの?』と聞かれるのは苦手です。監視されているような感じで、付き合ったら息苦しくなりそう。彼女候補にはなりませんね」(25歳/商社勤務)恋する女子なら、好きな人がどこで何をしているのか?気になりますよね。でも、男性は細かく予定をチェックされると「束縛されている」と感じるようです。気をつけましょう。■4.ケンカで絆を確かめる「言葉を深読みしてケンカを吹っかけてくる女性と付き合ったことがあります。一緒にいてすごく疲れましたね。仲直りをすると体を求められるんですけど、正直抱く気なんておきませんでした」(26歳/メーカー)彼氏とケンカをしたがる女性っていますよね。口論して傷つけあい、仲直りしてベッドの中で傷をなめあう・・という絵が浮かびます。激情的なできごとがないと愛情を感じられない女性は病的です。■5.自分の意見を言わない「LINEのスタンプだけ連投して、自分の意見を言わない女性は、めんどうですね。『私の考えてることを読み取って』と言われてるみたいで、あまりいい印象をもちません」(23歳/大学院生)スタンプも使い方を間違えればメンヘラ臭を漂わせることに。自分から意見も言わないくせに「わたしの事分かってよ」「どうしてわかってくれないの」というスタンスは男性もぐったりです。■6.すぐに涙をみせる「男は彼女に泣かれたら何もできなくなるんですよ。最初のうちは構ってあげたくなりますが、いつも涙ばかりみせられると魅力を感じなくなりますね」(29歳/マスコミ)「涙が出ちゃう。だって女の子だもん・・・」という価値観はもう古いようです。女の涙はたまに流してこそ武器になります。涙の安売りはやめましょう。■7.メンヘラ女子を卒業するにはメンヘラ女子の最大の特徴は、「いつでもどこでも悩み相談室」にしてしまうこと。どんなにイイお天気でも、楽しいショッピング中でも、最新設備のテーマパークでも、自分の悩みで頭がいっぱいだからです。でもそうやって悩んでばかりいると、せっかくの楽しい時間が減ってしまいますね。悩むための「時間」「場所」を限定しておきましょう。「〇曜日の夜に居酒屋で○○さんに相談しよう」と約束したり、夜に1人で「悩みごと日記」を書いてみたり、学校や会社のカウンセリングを利用したり、「悩む」ための時間を設定しておくのです。悩みに振り回されない自分になりましょう。■おわりに一度めんどくさいと思われると、なかなか恋愛対象としてはみてもらえません。思い当たるところがあった!という人は、じぶんのキャラに軌道修正をはかったほうがいいかもしれません。(小嶋もも/ハウコレ)<おすすめ記事>・男が守りたくなる!気弱女子の特徴・5選・男ウケ最悪!にわかバンギャルの特徴・5選・大二病の女子にありがちなこと・7選
2013年05月18日女性は可愛いだけで、ある程度はモテることが可能です。しかし、可愛いだけではいけません。男性はめんどくさい女性が嫌いです。付き合ったあとのことも想像して、好きになるかどうか判断しているのです。今回は、可愛いけどめんどくさいと思われる女性の特徴をご紹介したいと思います。■1.メールがくどい男性でメールが好きなひとは、少ないです。最初は楽しくやりとりしていても、ひとつのメールにいくつも質問があったり、長文になってくると、段々めんどくさく思ってしまいます。メール術は、勉強する必要があります。誘われやすい隙の作り方や、終わらせ方、次の日へのつなぎ方はテクニックなので、磨いて行きましょう。■2.ノリが合わない「モノマネできるの?やってよ」「ウケる!もう一回やってよ」とノリが合わない、テンションが高い女性はしんどいです。基本的に冗談をもう一回やってと言われるのは辛いです。もう一回やっても、一回目よりウケは確実に下回り、そのことを男性は知っています。ノリが良すぎる、男性の気持ちを考えられないイケイケ女子はモテません。■3.SNSでこじらせているTwitter、Facebookは心の声を書きやすいです。しかし、誰が見ているかわからない。「どうせ私がわるいですよ」「女の子の気持ちを考えられないオトコは絶滅して欲しい」など、いろいろとこじらせている一面を見つけてしまうと、一気に引いてしまいます。付き合ってからも、悩みなどをつぶやかれると思うとゾッとしますね。■4.「どっちがいいと思う?」と聞く「これとこれ、どっちがいいと思う?」「あたしいくつに見える?」など、男性にリスクのあるクイズを仕掛けてくる女性はめんどくさいです。気を使わせているのが、わかっていないのです。「こっちのほうがいいんじゃないかな?」「えー、こっちのほうが良くない?」と、最初から自分がどちらかに傾いており、そっちを当てられないと文句を言われます。男性は大変です。■5.「だって」の一つ覚え女性は、自分のことを守るのが上手です。「だって〇〇だと思ったんだもん」「でもわたしだけじゃないんだよ」と切り返してくる女性とは、自分が折れるか時間が経たないと、折り合いをつけられません。今日から、「だって」を辞めてみると、人間関係が上手くなるはずですよ!■6.サバサバしている自分に酔っているサバサバしている女性は、自分のことが大好きです。「こんなにスパッと物事が言えてわたし格好いい」。しかし、男性は女性に物腰柔らかい物言いを期待しています。いちいちズバズバ意見を返されてもめんどくさいです。デートのお誘いが減って行くでしょう。■おわりにいかがでしたでしょうか?可愛いけど、めんどくさいなら付き合わない。言い方ひとつ、心がけひとつでイメージは変えられます。一回付き合ってしまえば、少々めんどくさくても可愛いなら大丈夫!ちょっとだけ辛抱してみましょう。(白武ときお/ハウコレ)
2013年04月24日男性はめんどくさい女性が嫌いです。最初は良くても、段々耐えられなくなり、長く付き合おうと思っても、なかなか続きません。今回は、付き合っていなくてもめんどくさい女をご紹介します。■1.長文メール悩んでいるのか知りませんが、長く重いメールをしてきて最後に「忙しいだろうから返信いらないよ」と一言。これはかなりめんどくさいです。一体どうすればいいんだと頭を悩ませるメールはしんどいです。先が思いやられるので、付き合おうと思いません。■2.片づけをしない料理をつくりに来てくれるのはいいですが、皿洗いや後片付けをしない女性は、ダメです。料理が上手というプラスのあとにやってくるマイナス。また、遊びに来て読んだ雑誌や漫画を本棚に戻してくれない女性は、とても印象が悪いです。気になる彼の家にいったら、来たときよりも少しキレイにして帰りましょう。■3.むちゃぶり自分が退屈だからといって、「なんか面白い話ししてよ」とむちゃぶりをしてくる女性は、めんどくさいです。そんなフリで面白い話ができるわけがありません。これは、すぐ嫌われるのでやめましょう。合コンでもモノマネやギャグなどを振ってくる女性はしんどいです。自分がこの場をまわしているんだという気になってはいけません。■4.SNSでストレス発散少し意見の食い違いがあったときに、Twitterなどで、「なんでこんなに話わからないかな」「意味わかんない。もう知らない」などとつぶやいてしまう女性。気疲れしてしまいます。相手も見ているのがわかっていてそういうことをして、ゆさぶりをかけてくるのもしんどいです。絶対にやめましょう。他に見ているひとにも、「この女は絶対にめんどくさい」とバレてしまいますよ!■5.自己中心的「私って〇〇じゃん?」と知っている前提で話してくる女性はめんどくさいです。「ご存知でしょ?」という感じが鼻につきます。「私は〇〇が好きなんだけど」と表現すればいいことです。また、「どっちのほうがいい」と聞いておきながら、選ぶと「えー?そっち?」と言ってくる女性もめんどくさいです。相手に意見を言わせながら、ないがしろにしてはいけません。■6.「だって」と「でも」が口癖悩み相談を聞いてあげて、「こうすればいいんじゃない?」と言うと、「でも先に言ってきたのは」「だって普通はあっちが」と言い返してくる女性は、めんどくさいです。論争をしたいわけではないのに、論破にかかってくるスタンンスでのぞまれると疲れます。■おわりにいかがでしたでしょうか?あなたもめんどくさい女から、抜け出して恋のチャンスを増やしましょう!(白武ときお/ハウコレ)
2013年03月11日シチズン時計が展開するWebマガジン「リアルスケール」は6日、「みんなの夕食事情」に関する調査結果を発表した。同調査は9月11日~10月9日に同サイト上で実施されたインターネットアンケート。全国の男女3,880人(男性2,175人、女性1,705人)から回答を得た。「夕食をだれと食べるか」との問いには、「家族」と答えた人が78%で1位。2位は「1人で食べる」の17.2%だが、男女別で見ると男性が21.7%で5人に1人を超えていたのに対し、女性は11.4%と差が付いた。世代別では、「家族と食べる」20代が64%だったのに対し、30代は79.5%と急増。そのぶん「同僚と食べる」「恋人と食べる」「1人で食べる」人の割合が大きく減少していた。「夕食にかける時間」を聞いたところ、全体の平均は33分。男女別で見ると男性が31分、女性が35分と、一見して男女で大きな差は見られなかった。しかし、男性の2位が「20分程度」(29.1%)なのに対し、女性の2位は「1時間程度」(23.8%)となり、女性の4人に1人は1時間程度かけてゆっくりと夕食をとっていることがわかった。「10分程度」の男性は8%、女性は4%だった。調査の詳細は「リアルスケールANSWERページ」で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月09日