私は27歳の会社員。家事に協力的な夫と2人で暮らしています。しかし、問題は義母。「長男の嫁なんだから」とまるで召使いのように私をこき使うのです……。義母に召使扱いされる日々……義実家に行くたびに「長男の嫁だから」と、家事ばかりさせられて、まるで召使いのような扱い。義父がかばうと「あなたは黙っていてちょうだい!」と義母が怒り、険悪になってしまいます。 その間、夫はテレビを見ているだけで、かばうこともなければ手伝ってくれることもありません。あげくの果てには私に「頑張れよ〜」という始末。 義母と距離を置くことにいつの間にか義母と夫の間で、「月に1回は義実家に顔を出す」というルールができていました。義実家に行っても、私は買い物や掃除で毎回ヘトヘトになってしまいます。一方夫は酔いつぶれて記憶が無い様子。私は「お義母さんに会うのがつらいから、もうあなたの実家には行かない」と夫に本音を伝えると「母さんは不器用な人だから、君のことが嫌いなわけじゃないと思う」と、義母をかばいます。 私は「お義母さんからの電話は出ない。こっちからもかけない」と義母と距離をおくことを決意。 しばらく平穏な日々が続いたのですが…… 急に押しかけてきて、わざと……ある日、義母が急にマンションにやってきました。夫から「妻が仕事で忙しい」と聞き、料理を作りに来てくれたとのこと。義母は食材もすべて持ってきて、台所で料理を作り始めました。 料理が完成し「おいしい?」と聞かれるも、どうやら私の分だけ味を濃く作っていた様子。困っている私の反応を見ながらニヤニヤしていたので、確信犯です。 我慢の限界に達した私は、2人に悟られないよう離婚準備を進めることに。 焦る夫と罵る義母数日後、またやってきた義母に笑顔で「ゆっくりしていってください。私は実家に帰りますので」と伝え、離婚届を差し出しました。 「俺、なにもしてないじゃん」と焦る夫に、私は「義母からかばってくれないあなたに愛想が尽きました」と伝えました。「嫁のくせになんてこと言い出すの?」と騒ぐ義母と、「母さんのせいだ!」と言う夫は結局言い合いに。そんな2人を横目に私は家を後にしました。 私は実家に帰り、親孝行をしながら両親とのんびり暮らしています。自分のことを大切にしてくれる人と一緒に暮らすのが幸せですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月23日わが家は生後3カ月の息子と夫の3人家族。ある日、夫は仕事で不在のため私と息子2人で車で30分ほどの義実家へ遊びに行きました。息子は義父母に構ってもらって疲れたのかすぐに昼寝を始めたので、義父に見守ってもらっていたのですが……。 眠っている息子の見守りを義父に頼んだら…持参したドーナツ型クッションと掛布団を使って、息子をリビングに寝かせることに。私と義母がお昼ごはんを台所で作っている間、義父に息子を見守るようお願いをしました。お昼ごはんを作り終えてリビングに戻ると、お願いした通り義父は息子を見守ってくれていましたが、なぜか息子は見慣れないクッションに寝ていたのです。よく見るとそれは義父愛用の円座クッション! カバーは食べこぼしのシミだらけで、長い間、洗濯していない様子……。すぐさま義父のクッションを取って持参したクッションに替えます。そして私は義父に「息子専用のクッションを使っていたと思うんですが……」と伝えると「俺のお気に入りを貸してやったんだぞ! その言い方はないだろう!」と怒り出しました。私がその状況に呆然としていると、キッチンの奥から義母がやってきて「こら! 何がお気に入りよ! そんな汚いクッションを枕にするなんて失礼よ! 孫ちゃんが体調を崩したらどうするの!」とガツンと一喝。義父は義母の怒りの表情に驚いた様子で「そ、そうだな。すまん……」と私に謝罪してくれました。義母にお礼を言うと、「遠慮しなくていいからね。おかしいことはガツンと言ってくれていいから」とやさしく言ってくれました。その後、義母の言う通り義実家に行ったときに、してほしくないことがあればハッキリ伝えるようにしています。 作画/Pappayappa著者:桂ゆかり
2024年05月22日皆さんは、恐怖体験をしたことはありますか?今回は「夫のまさかの行動」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:イルカ(@irukakun_sorakoara)寝ているときに物音が…ある日の夜、夫と息子と眠っていた主人公。すると、物音が聞こえた気がして目を覚まします。耳を澄ましていると「ホー」と不思議な音が聞こえてきたのです。その音はどんどん大きくなるため、怖くなった主人公が振り返ると…。眠っている夫が信じられないくらい大きな口を開けて「ホーー」と叫んでいたのです。主人公は恐怖を感じ、慌てて夫を起こそうとしますが…。声をかけても…出典:イルカの日常「どうしたの!?起きて!」と声をかけても、夫はまったく起きません。さらに夫が人間とは思えない激しい動きを始めたため、主人公は絶句。パニックになった主人公が夫の口に無理やり手を突っ込むと、夫はやっと目を覚ましますのでした。読者の感想眠っているはずの夫が信じられない行動を始め、恐怖を感じました。まったく起きない夫に焦りましたが、無事に起こすことができて本当によかったですね…。(30代/女性)様子がおかしかった夫は、変な夢でも見ていたのか、何かにとりつかれていたのでしょうか…。夫のこんな姿を見てしまった主人公は、しばらく寝つけなさそうですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月22日■これまでのあらすじ壮絶なつわりと出産を経験したうえ、新生児育児の時に夫の協力を得られなかった沙織里は、子どもはもう作りたくないと考えている。しかし夫の和也はまた可愛い時期を経験したいからと二人目を欲しがる。義母からそろそろ二人目を考えないのかと聞かれた沙織里。すると義弟がタイミングを決めるのは沙織里たちだと言ってくれた。和也は二人目育児を沙織里だけに押し付けるつもりはないと言うのだが、沙織里はその言葉は信じられないと和也に告げる。 義母の前で「俺は娘の面倒をしっかり見てる!」とドヤっていた夫。私は、夫が娘の夜泣きで起きたこともないこと、週一で面倒を見てるがその日のごはんも私が作っていること、病院に連れて行ったこともないこと…全てを義母に告白しました。さらに私の気持ちを無視して「二人目が欲しい」と言い続けていることに対して絶望していることも正直に話したのです。すると、「ちょっと待ってよ…!」と夫が反論!? まさかこの期に及んで、「それでも二人目が欲しい」と言い出すつもり!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月22日皆さんは、パートナーの行動に呆れてしまったことはありますか?今回は自分勝手な夫のエピソードを紹介します。イラスト:23ca妊娠中に電車を利用主人公が妊娠5ヶ月のころ、夫と買い物へ行った帰りに電車を利用したときのことです。電車に乗ると、1席だけ座席が空いていることに気がついた主人公。しかし夫がそこに座ってしまい、仕方なく立つことにしました。立っているのがつらい出典:CoordiSnap夫は自分勝手に怒り出す人で、主人公は自分の本音をなかなか言い出せませんでした。そしてつわりで気分が悪くなってしまった主人公は、みるみるうちに顔色が悪くなっていき…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月22日交代交代で夜ごはんを作っている私たち。だんだんと作ってもらうのが当たり前になってしまい、お礼や味の感想を言わなくなってしまって……。 感謝を忘れてしまったお互いに料理をするのが好きな私たちは、「好きで料理をしているし、作ってもらうのは当たり前」といつしか思うようになり、相手にごはんを作ってもらっても、ちゃんとお礼を言わなくなっていました。 仕事をしながら片手間にかきこむように食べたり、味見をする前にタバスコなどの調味料をかけて食べたりと、お互い配慮に欠けていたと思います。夫から料理の感想がもらえなくてモヤッとしても、「私もちゃんと感想を言えてないしな」と、本音を飲み込む日々が続いていました。 ついに夫が不満を口にして…そんなある日、夫が得意料理のオムレツを作ってくれたときのこと。私は夫が作るオムレツが大好きで、結婚前はとっても喜んで食べていました。けれど、結婚してからよく食べさせてもらっているのもあって、特に感想も言わず黙々と食べてしまって……。 すると夫が、「なんかモヤッとする。ちゃんと食べた感想がほしい」と言ってきました。たしかに、ごはんを作る側の気持ちになれば、夫の発言はとても理解できますし、私も「味の感想くらい言ってくれればいいのに」と夫に対して思ったことがあるので、自身の態度を反省。 夫の提案そんな私に、夫は「見返りタイムを作らない?」と提案をしてきました。それは、料理を作った側が、相手に感想を求めたり褒めてもらったりする時間を設けるというものです。 「さぁこれから2分間の見返りタイムです!」と夫の言葉を皮切りに、「隠し味はなんでしょう?」とか「盛り付けがうまくいったから褒めてほしい」などと、食事の感想を要求するようになり、食事の時間がとても楽しくなりました。 料理を作ってくれた相手に、感謝や味の感想を伝えなくなってしまっていた私たち。お互いにモヤッとした気持ちを抱えていたところ、夫が「見返りタイム」を提案してくれて、感謝を伝え合ったり、味の感想を言い合ったりするようになりました。これからは気持ちを抱え込まずに、しっかり言葉にして伝えられる夫婦関係を築いていきたいです。 著者/つちやです作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年05月21日皆さんは、妊娠中にパートナーに不満を抱いたことはありますか? 今回は「妻の入院に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。妊娠6ヶ月目夫と2人で暮らす、妊娠中の主人公。ある日、会社で仕事をしていると突然腹痛に襲われ、慌てて夫に連絡します。しかし夫は特に心配する様子もなく、主人公に自力で病院に行くよう言い放ったのです。主人公は「早く病院きて!」と夫に伝え、先に病院に向かうことに。すると検査の結果、切迫早産で緊急入院することになったのです。そのことを伝えても夫は「病院にいるから大丈夫だろ?」と見舞いに来ようともしません。そして主人公が「入院に必要な荷物を持ってきてほしい」とお願いすると…。断固拒否する夫出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫は「俺を利用するな」と文句を言ってきたのです。さらに明日から社員旅行があるという理由で、病院に行くのを断固拒否した夫。夫が病院へ来てくれなかったため、主人公は母に荷物を頼むことにします。するとその晩、夫のいる自宅へ両親が荷物を取りに訪れて…。主人公の入院に無関心だった夫は、両親からきつく説教されて青ざめるのでした。読者の感想主人公が入院することになったにもかかわらず、社員旅行を優先させる夫に腹が立ちました。両親からの説教を受けて、夫が少しでも反省してくれるといいですね。(30代/女性)妊娠中のお腹の痛みを理解するのは難しいと思いますが、夫に寄り添ってほしかったですよね。荷物を持ってきてほしいだけなのに「俺を利用するな」とは、まさかの言動に唖然としました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月21日皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「母の葬式に出席できなかった姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。姉から衝撃的な連絡がきて…ある日、10年以上音信不通だった姉から突然連絡がきて、驚愕した主人公。しかも姉は嬉しそうに「あなたの夫と浮気旅行中よ」と言ったのです。しかしそれどころではない主人公は、姉に「お母さんに会ってあげて」と伝えました。すると姉は「あんた面倒ね」と言い、主人公の連絡先をブロックしてしまいます。それから1ヶ月後、再び姉から連絡がきたため、母が亡くなったことを伝えた主人公。「お母さん亡くなったの?」と驚愕する姉に、主人公が「そういうこと」と告げると…。主人公のせいにされ…出典:Youtube「Lineドラマ」自分が主人公の連絡先をブロックしたのにもかかわらず、母の葬式に出席できなかったことを主人公のせいにする姉。さらに主人公の夫を奪ったと言い張っていた姉ですが…。主人公が「その人誰?」と夫の名前を伝えると、姉が奪っていたのは親友の夫であることが判明します。事実を告げられた姉は「へ?」と絶句するのでした。読者の感想主人公の結婚相手を奪って喜ぶ、性格が悪い姉に驚愕しました。自分勝手な行動を繰り返した結果、親の葬式に出席できず、姉には呆れてしまいますね…。(40代/女性)最後に姉の姿を見ることができなかった母は、とても悲しい思いをしていたのではないでしょうか…。しまいには、主人公の夫だと思いきや親友の夫だったとは、まさかの展開にとても驚きました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月21日俳優の寺島しのぶ(51)が19日、自身のインスタグラムを更新。夫でフランス人クリエイティブアートディレクターのローラン・グナシア氏と、長男・寺嶋眞秀(11)との“家族3ショット”を公開した。寺島はローラン氏と、2007年2月に結婚。翌月に行った会見では「私がありとあらゆる手段で猛アタックしました!」と明かし、同年4月26日には東京・赤坂の日枝神社で結婚式を挙げた。12年9月11日には、長男・眞秀が誕生。初代尾上眞秀(しょだい おのえまほろ)として、歌舞伎役者として活躍している。この日はインスタに「早くバカンスに行きたい」とつづり、写真をアップ。洞窟のような場所で家族寄り添う3ショットで、3人の自然体な笑顔が印象的。ほほ笑ましい投稿にファンからは「心と体をリフレッシュ バカンスいいですねぇ」「どこだろう石垣島の青の洞窟かな」などのコメントが寄せられた。
2024年05月20日■これまでのあらすじ二人目について意見が食い違う和也と沙織里。一人目の時に壮絶な出産と寝不足に苦しみ、夫の助けも得られなかった沙織里は二人目は考えられないのだが、和也は娘が大きくなってきて寂しいから二人目が欲しいと言って譲らない。出産育児が大変だったことや、キャリアが中断されてしまうことを理解させようとする沙織里だったが、週1回育児を担当しているためイクメン気取りの和也は、二人目は自分が育てるなどと言うのだった。夫は私の気持ちを知っていながら、義母に「母さんからもなんとか言ってくれよ」と無神経発言を連発! あまりにもひどすぎませんか? 泣きそうになっている私を見て娘にも心配をかけてしまいました。「とにかくこの場をなんとかしないと…でも義母になんて話そう? なんて言えば私の気持ちをわかってもらえるんだろう…?」と思い悩んでいた矢先、突然口を開いたのは、夫の弟の優希くんで…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月20日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。専業主夫の夫夫と2人暮らしの主人公。夫は就職しようとせず、専業主夫として家事をやっています。主人公は家事をやってくれる夫に感謝していましたが…。定期的にお金をよこせと言う夫に、不信感を抱いていました。そんなある日のことです。夫から「プリペイドカードの残高がなくなったから、チャージしてくれ」と連絡がきます。2週間で10万円出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は2週間前に10万円チャージしたはずでしたが…。そのお金が全部なくなったと聞き「どういうこと?」とびっくりします問題さあ、ここで問題です。夫の本当のお金の使い道とは?ヒント夫は、家事をこなす主夫業を必死にやっていると豪語していましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「家事をせず、家事代行サービスを雇っていた」でした。家事をやっていることを盾に就職しようとしない夫。主人公は「お金の使い道」に違和感を覚え、夫のことを調べます。すると夫は、家事代行サービスを利用していたことが判明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月20日皆さんは、遺産相続でトラブルになった経験はありますか? 今回は「母の遺産を全額相続した姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。姉が遺産の管理を名乗り出て…10年以上顔を出さず、母の葬儀にも出席しなかった主人公の姉。母の死後、そんな姉から主人公のもとへ連絡がきます。姉は唐突に遺産について聞いてきて、遺産の管理を名乗り出ました。主人公は「私には抱えきれない…」と伝え、遺産の相続を放棄。すると姉は「じゃあ私が全額貰う!」と言い出して…。手続きをお願いされ…出典:Youtube「Lineドラマ」そのため主人公は同期の税理士に頼み、遺産の相続手続きをお願いしました。それから数日後、手続きが完了した姉に「どういうことよ!」と言われた主人公。なんと姉が相続したのは、多額の借金で…。手続きが終わってからそれに気づいた姉は、主人公に慌てて連絡してきたのでした。読者の感想母の葬儀にも来なかった姉が遺産だけは全額もらうなんて、図々しいですね。しかしその遺産は多額の借金で、姉が自業自得の結果になりスカッとしました。(30代/女性)主人公が、抱えきれないと遺産の相続を放棄した理由がとてもハッキリしましたね。多額の借金を背負うことになった主人公の姉には、自分の欲深さを反省してほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月20日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。専業主夫の夫夫と2人暮らしの主人公。夫は就職をするつもりはなく、専業主夫として家事をやっています。主人公は家事をやってくれる夫に感謝していましたが…。定期的にお金をよこせと言う夫に、不信感を抱いています。そんなある日のこと。主人公のもとに、夫から「プリペイドカードの残高がなくなったから、チャージしてくれ」と連絡がきます。2週間で10万円出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は2週間前に10万円チャージしたはずでしたが…。そのお金が全部なくなったと聞き「どういうこと?」とびっくりします問題さあ、ここで問題です。夫の本当のお金の使い道とは?ヒント夫は、家事をこなす主夫業を必死にやっていると豪語していましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「家事をせず、家事代行サービスを雇っていた」でした。家事をやっていることを盾に就職しようとしない夫。主人公は、そんな夫の”お金の使い道”に違和感を覚え夫のことを調べます。すると夫は、家事代行サービスを利用していたことが判明。さらに、家事代行サービスの人と浮気してたことが明らかになり…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月20日長男を出産後、長らくセックスレスだった私たち夫婦。そのことに不満はなかったのですが、長男が3歳になるころに私は2人目が欲しくなりました。セックスレスなので、もちろん自然に子どもを授かることはできなません。意を決して夫に気持ちを伝えると、返ってきた返事は……。夫の返事とその理由は…夫の返事は、「長男の赤ちゃん時代の育児負担が多くて大変だった。同じような思いをしたくないから2人目は望んでいない」というものでした。 夫は仕事が好きなタイプでしたが、共働きだったため長男の病気で仕事を休んだり、私の休日出勤の日にワンオペ育児をしたりしてくれていました。 夜泣きの対応などもしてくれていましたが、夫には想像以上に負担だったようです。 諦められない私がとった行動どうしても諦めきれなかった私は、なんとか夫に納得してもらうため行動しました。 まず、数年前に仕事を辞めていた実家の母に相談し、2人目が生まれたら育児に協力してもらえることを確認。さらに自治体の産後ケアや一時保育、病児保育などの情報を集めました。 そして、産後1カ月は母に手伝いに来てもらう、子どもの病気のときも母に来てもらったり、病児保育を活用したりするなど、夫に極力負担のないようなプランを考え、夫にプレゼンしたのです。 夫を説得した結果!?プレゼン後、夫からは「しばらく考えたい」と言われましたが、数カ月後に「2人目を考えてみよう」との返事が! ちょうどそのころに夫が転職し、忙しさも和らいで気持ちに余裕ができたこともあったようです。 セックスレスが続いていて子作りは義務的なものではありましたが、妊活はスムーズに進み、数カ月後には無事に長女を授かり、出産することができました。 長年のセックスレスと夫の反対で一時は諦めそうになりましたが、具体的な解決策を示すことが夫には有効だったようです。生まれた娘のことを夫もとてもかわいがっていて、説得を諦めなくてよかったなと思っています。 イラスト/森田家著者:小坂なお
2024年05月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】旅行中勝手に私の家をつかう姉主人公は海外旅行中の女性です。ある日、SNSを見ていると…。姉が無断で留守中の主人公の自宅に居座っていることが発覚。主人公はすぐさま姉へ連絡して出ていくよう要求しました。しかし姉は不在中の家賃がもったいないと反論します。姉が聞く耳を持たないため、主人公は仕方なく姉の滞在を許可しますが…。その後姉は自宅に友人を呼び、好き放題散らかしたのです。母から思わぬ事実を聞き…出典:Youtube「スカッとドラマ」SNSを通じ自宅の様子を知った主人公は激怒し…。母へ連絡して姉を追い出してもらうことを決意しました。しかし、母へ連絡すると、思わぬ事実を聞かされます。主人公は慌てて姉へ連絡し「今すぐ帰って!」と要求。すると姉は「なんで(笑)」とバカにして笑いました。問題さあ、ここで問題です。この後、姉は主人公からまさかの事実を明かされます。明かされた事実は何でしょう?ヒント不在中の姉の自宅で何かが起こります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「家が全焼したこと」でした。主人公から自宅が火事にあったことを知らされた姉。姉は「なに冗談言ってるのよ」と言い、真面目に受け取りませんでしたが…。その後、火事が事実だと知った姉は「ウソでしょ」と顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月19日■これまでのあらすじ一人目を産んだとき沙織里はつわりや乳腺炎に苦しんだが、夫の和也は寝不足の沙織里を気遣うこともなくマイペースに過ごしていた。和也は二人目を欲しがっているが、一人目育児の時に口だけ出す和也を嫌いになりそうだった沙織里は、もう子どもは産みたくないと思っている。週1回子どもの面倒を見るだけなのに自分を協力的でよい父親だと思い込んでいる和也は、沙織里の二人目を欲しくない理由を聞くと、二人目は自分がメインで育てるなどと言いだした。妊娠したら仕事を休まなきゃいけないのも私、体に負担がかかるのも私。それなのに夫は「ネガティブなことばかり言ってたら何もできないよ」「次は無痛分娩にすればいい」なんて…そんな簡単に言わないで!!一度は「考えてみる」と私の気持ちをわかってくれたようだったのですが、数日後にまた「二人目が欲しい」とメッセージが送られてきたのです。私は、もうこの人に自分の気持ちをわかってもらうことは無理なのかもしれないな…と、悲しみでいっぱいになってしまいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月19日皆さんは、突然身の回りの状況が一変した経験はありますか? 今回は「突然夫を亡くした妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で同居夫と2人の子ども、義両親と義実家で暮らしていた主人公。子どものころから親の愛情を受けることなく育った主人公は、ようやく幸せな家庭を手に入れたと思っていました。ところが結婚して4年後、夫が突然事故で他界してしまいます。深い悲しみに暮れながらも、夫のかわりに頑張ろうと決意した主人公。しかし、夫がいない今、自分は義両親にとって部外者であることに気づき…。追い出される可能性出典:エトラちゃんは見た!義両親に義実家から追い出される可能性を考えて青ざめた主人公。高校を中退し、実家と縁を切っていた主人公には行くあてがありませんでした。せめて義両親の負担にならないよう、今まで以上に仕事と家事に奔走していたある日…。義母に「再婚は考えてるの?」と告げられた主人公は「出て行け」と言われたようで血の気が引くのでした。読者の感想夫に先立たれ、主人公はとても心細かったのではないでしょうか。本当に義両親が主人公を追い出したいと思っているのか、一度話し合うべきだと思いました。(30代/女性)家族との縁が薄く、やっと幸せな家庭を築けたと思ったのに、夫を亡くして主人公はショックだったでしょうね。義母にそんなつもりはないのかもしれませんが、主人公が不安に思ってしまう気持ちもわかります。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月19日皆さんは、パートナーの行動に失望したことはありますか? 今回は「別居中に浮気相手を連れ込む夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言しつこい夫の友人夫の友人から姉を紹介するようしつこく言われていた主人公。姉には婚約者がいるため断り続けていたものの、なぜか夫は友人に協力的でした。そんなある日、姉の家に夫の友人が不法侵入します。なんと夫が主人公の持つ姉の家の合鍵を複製し、友人に渡していたのです。これを機に主人公は夫と別居。しかし数週間後、用があって自宅に戻った主人公は、夫の浮気相手と遭遇します。実は友人に浮気がバレていた夫は、浮気の口止めのために友人に協力的だったのです。事実を知った主人公はその場で夫に離婚を宣言。離婚をしぶり青ざめる夫に反して、浮気相手は大喜びして…。嬉しそうな浮気相手出典:モナ・リザの戯言「これでやっと2人で暮らせるわね」と嬉しそうに笑う浮気相手。そんな浮気相手に、主人公は「ところで…引っ越し先は決まった?」と聞きました。浮気相手は「はあ?」と言って、夫の家で暮らすと答えますが…。実はその家は主人公名義のものだったのです。主人公から「あれは私の家ですよ?」と告げられ激怒する浮気相手。一方、夫の顔はみるみる青くなるのでした。読者の感想浮気の口止めのために主人公の姉を危険にさらした夫に衝撃です。さらに、浮気相手にまで主人公名義の家を自分の家だと嘘をついていたことが判明し呆れました。(30代/女性)勝手に合鍵を複製するなんて、夫の行動にゾッとしました。自分の浮気がバレないようにと、主人公の姉にまで迷惑をかけるなんて人間性を疑います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月18日ミセスモデルの武東由美が17日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹に連れて行ってもらい救急病院を受診したことを報告した。この日、武東は「夫に連れて行ってもらった救急病院」というタイトルでブログを更新。「インスタライブお付き合いいただきありがとうございました!」と感謝を述べつつ「30分も遅刻してしまいました」と明かした。続けて、インスタライブを開始する15分ほど前にクッキーを食べてむせてしまったそうで「喘息になり」と説明し、モトに連れて行ってもらい救急病院を受診したことを報告。「明後日からまた旅に出かけますが来週金曜日はお家にいるのでライブできると思います」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「びっくりしました」「あまり無理しないで下さいね」「心配していました」などのコメントが寄せられている。
2024年05月18日世の中には「子どもができても父親の自覚が全然ない」夫もいるようです。今回は、そんな夫が産婦人科で撃退され、改心したエピソードをご紹介します。医師「一生後悔しますよ?」▽ 医師の言葉でやっと父親としての自覚が生まれたのかもしれませんね。親にも頼れないとのことですし、ここは旦那さんに頑張ってほしいですよね。
2024年05月18日■これまでのあらすじどうしても二人目がほしいと言う夫の和也。しかしその理由は、娘の莉奈が「ママがいい」と言ったり、好きな男の子がいると言ったりして寂しいから。そんな理由で子どもを作れないと沙織里は思うのだった。和也は毎週火曜日は家事育児をやっていて充分育児をしていると言うのだが、たった週に1回やったくらいで良いパパ面をしないでほしいと沙織里は思ってしまう。実は、沙織里には二人目が欲しくない理由が他にもあって…。娘が2歳になり、「パパ〜」と懐くようになるまでは夫は決して育児に積極的ではありませんでした。私が妊娠中につわりで苦しんでいた時も、娘が産まれてから乳腺炎や夜泣きで辛かった時も、夫はひたすら能天気で全く私をいたわる様子もありませんでした。あの時の辛さを、今でも私は忘れられません。だからこそ、夫の「俺は良いパパだ」という主張にも納得できないし、どうしてももう一人を産みたいという気持ちにはなれないのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月17日■これまでのあらすじ毎週火曜日はお迎えと寝かしつけを担当し、沙織里に自由な時間をくれる夫の和也。いい旦那なのだが、最近二人目を欲しがるのが沙織里にとって悩みの種だ。すでに2ヶ月も二人目についての話し合いを続けている和也と沙織里。和也の気持ちを尊重したいと思うのだが、彼がもう1人子どもを欲しがる理由は、最近5歳になる娘の莉奈が自分を必要としなくなってきて寂しく、可愛かった時期をもう一度味わいたいというもの。本当にそれが理由なのかと沙織里は再確認するのだった。夫は毎週火曜日に娘の面倒を見ているだけなのに、「そこらへんのパパより子育てしてるよね?」と自信満々に主張してきて…私は思わず「良いパパぶらないで!」と反論しました。しかし何を言っても夫は「なんでダメなんだよ?」と納得してくれず、結局話し合いは一向に終わらないままです。そして私がどうしても二人目に踏み切れないのは、この夫の身勝手な言い分だけではないのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月16日パパのことを“トト”、ママのことを“カカ”と呼ぶ長男・フジくん(キーくん)と、次男・タカくんのパパであるキトさん。子育ては何年経っても初めての連続! 2人育児に奮闘し、時に戸惑いながらも、ツマ(ママ)と一緒に親バカ炸裂な毎日を送っています。共に仲良く、互いに親バカなキトさん夫婦ですが、時には意見が食い違うことも。ちょっとした意見の食い違いからケンカに発展することは、どんなおしどり夫婦にもあり得ること! とある日のキト家も、ひょんなことから険悪なムードが漂い始めて……? 見て見て!これ良くない…!? 「チンするときに使うだけなら、普通のラップでいいじゃん」——。 冷静に反対意見を述べるキトさんに対し、ママのイライラはピークに……! 必死に対抗するもキトさんに無視し続けられたママは、ついに怒りを爆発させますが、それでもキト家の夫婦生活は順風満帆(!?)なのでした。 ケンカをしてもすぐに仲直りする夫婦もいれば、なかなか仲直りのタイミングがつかめず、冷戦状態が続く夫婦も、ちょっとしたケンカがむしろ、お互いのストレス発散になる夫婦だっていますよね。 キト家の場合は、たとえケンカをしたとしても、夫婦生活は順風満帆……! やはり“夫婦のカタチ”というのは十人十色なのです。 著者:マンガ家・イラストレーター キト
2024年05月15日■これまでのあらすじ夫と5歳になる娘と3人暮らしの沙織里。沙織里は毎週火曜日を楽しみにしている。その日は「パパの日」と決まっていて、在宅勤務の夫がお迎えも寝かしつけもやってくれるので、自由に過ごせるのだ。同僚からも自由な時間をくれるなんて「いい旦那さん」と褒められるのだが、家へと向かう沙織里の足取りはなぜか重たい。なぜなら、帰宅するなり夫が飛び出してきて「やっぱり2人目がほしい! お願い!」と頼んでくるのだ。沙織里は「またか」と気が重くなるのだった。「自分に懐いてくれていたあの頃が忘れられない」、「娘はいつかパパが必要なくなっちゃうから寂しい」そんな理由で「もう一人欲しい」だなんて…あまりにも夫は自分勝手ではないでしょうか!?到底納得できるものではありません。さらに、私が二人目に踏み切れない理由はこれだけではないのです…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月15日世の中には、妊娠や出産の大変さをまるで理解していない夫も、少なからずいるようです。ということで今回は、そんな夫が産婦人科で撃退され、改心したエピソードをご紹介します。夫「みんな痛みに耐えているのに、お前だけラクするな」「妊娠はうれしかったけど、痛いのが苦手な私は出産が恐怖で……。妊婦健診のとき、医師にその話をしたら無痛分娩をすすめられました。ただ、そばにいた夫が私に『みんな痛みに耐えているのに、お前だけラクするな』『無痛分娩なんかで産んだら恥だ』とまで言ってきて……。でもそれを聞いた医師がすかさず『当院で出産する女性の98%は無痛分娩を選択しています』『それでも奥さんに無痛分娩をさせないのですか?無痛分娩を恥だと思うんですか?』と言ってくれて、夫は考えを変えたようです。その後無事、無痛分娩で出産できました」(30歳女性)▽ 周りの目を気にしたり、周りと違うことをするのが嫌な旦那さんには、「みんなやってますよ」という言葉が効きそうですよね。希望通り無痛分娩で出産できたとのことで、よかったです。
2024年05月15日モデルの押切もえ(44)が、14日までに自身のインスタグラムを更新。長男(6)&長女(2)との“手つなぎ”親子3ショットを公開した。「先日、お出かけ先にて。青空が気持ちよかった」とつづり、1枚の写真をアップ。「お友達とも会えて、夜まで親子で一緒に遊べて楽しい一日でした」と明かし、子どもたちと楽しげに歩く様子を紹介した。この投稿に対し、コメント欄には「お二人とも大きくなられましたね 服装可愛い」「素敵な親子の写真ですね」「とっても微笑ましくて幸せになれる写真」「息子さん、涌井選手に後ろ姿がソックリですね」など、さまざまな反応が寄せられている。押切は16年11月1日、現中日ドラゴンズの涌井秀章投手(37/当時は東北楽天ゴールデンイーグルス所属)と結婚。18年3月に長男、21年7月に長女が誕生したことを報告している。
2024年05月14日真衣は夫の慎司と子ども2人と4人暮らし。世話焼きの夫はすぐに誰かを助けにいき、家族はいつもほったらかし状態。家のことも手伝ってほしい真衣ですが、夫の人助けは止まらず…■妻の作り置きを夫は勝手に友人に…真衣はなんとか子どもを寝かしつけました。真衣が怒りのメッセージを慎司に送った直後…しかも帰りが遅すぎると思ったら…誰にでも優しい夫に、真衣は疲れてきていました。■夫は家族との約束より友達のピンチを優先せめて9時には帰ってほしいと真衣は慎司に伝えましたが、10時を過ぎても帰ってきません。そんなある日。ついに真衣の怒りもMAXに! この先、慎司とどうなっていくのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年4月26日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは「離婚した方がいい」の声もヒーロー気取りの夫に対してはやはり辛辣なコメントが多く集まりました。・自分に酔ってる、単なるはた迷惑な男。家族の犠牲で成り立ってるなら、偽物よ。義両親や両親に言って叱って貰えばいい。もしくは実家に帰るかだね。・妻の言うことを聞いても全く理解もしてなさそう。冷蔵庫の中の物を勝手に持って行くとかありえない。妻が困るより、他人が大事とか明らかにおかしい。・おせっかいと親切を履き違えている人ほど面倒な人はいない。・バカな夫だな。自分の家は後回しで他人のことに首を突っ込む。しっぺ返しが来る前に気づかないとね。・かなりムカついた。悪いことをしている自覚がないところが厄介。・この旦那さんは「家族じゃない人」の方が大事なんですね。自分のパートナーでなくて良かった!・夫が困った時、手助けをした友人は助けてくれるんでしょうかね? 妻子を失い、友人たちにも見放されたってならなければ良いのですが。・自分の家族を蔑ろにして、シングルマザーの友人を優先していたら、変な噂を立てられて気まずくなるのでは?・奥さんが犠牲になっているのに気づかない偽善者。・優先順位を間違えたまま、自分に酔ってるだけのイタい人。周りにとっては「いい人」でも、身内からは「どうでもいい人」になる未来しか見えない。・作り置き持っていくのは止めて!! 友人のためにしてあげたいって気持ちは良いことだけど、家計と奥さんの労力を無駄にするのは絶対に嫌。・誰にでも優しい夫じゃなくて、家族にだけ優しくない夫だよね。もはや離婚案件という意見も多数。・この時点で、もう離婚でよくないですか? この人は自分が努力して人を助けているのではなく、妻の労力を搾取していい顔をしたですよ! これを許したらこの先ずっと犠牲になります。 ヒーローになるのは良いとして、妻子を犠牲にするのは違います。そこに気づいていない時点で危険です。・「一生、他人のために尽くしてください。あなたに自分の家庭を持つ資格はありません。」と言って離婚した方が良いと思います。・見捨てなよ。妻子は全然「大事な存在」じゃないんだから。・離婚したら? こんな旦那いらないよ。・別居するか、実家に帰って落ち着いて子育てした方がいい。・何が一番大切かわかってない夫、要らないんですけど。家族を犠牲にするのはありえない。人助けを言い訳にすれば何でも成り立つわけではない。いいことしているつもりなのが、なおたちが悪い。たしかに諦めたほうが良さそう。つまり離婚ってことだけどね。・「他人は助けても、家族は絶対助けてくれないあなたは、もういりません」と言われて離婚になりそう。 その思いやりを家族に向けられないなら、結婚してはいけない人だった。既婚者に頼る女友達に対しても否定的なコメントが。・旦那もだけど頼む方も図々しいね。普通子持ちの夫婦にあれこれ頼みごとする?・離婚して心細かったり、いろいろ大変なことがあるのはわからなくはないけど、だからって既婚子持ち男に頼るのってどうなんだ。女友達いないの? もうちょっとわきまえないとダメなのでは?・女友達も元々は結婚していたのに、友達とはいえ、休日に他所の旦那を頼ったらどうなるか想像できないかな? パニックになるのはわかるけど、子どもに何かあるたびに1人で対応できないと、この先の子育てできないよ。・シングル育児は大変だろうけど、なんでわざわざ家庭のある男友達を頼りたがるのか理解できない。・妻子持ちの友達を頼るシンママの友達もおかしいわ。手料理持ってくるのも違和感。・異性の友達を頼るのは相手が独身なら問題はないけど、自分と同じく子どもがいる人には頼むのは非常識。夫が1番悪いけど。・女友達もどうかと思う。読者の言うように、女友達の方も頼りすぎですよね。慎司がこのまま人助けを優先するなら、離婚という決断も不可避…?!さて真衣はどうするのでしょうか。▼漫画「ヒーローになりたい夫」
2024年05月14日皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか?今回は「姉の彼氏を奪う妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。妹が彼氏を狙っていて…ある日「昨日お姉ちゃんの彼氏と会った」と妹に言われ、驚愕した主人公。妹と彼氏は飲み会で知り合ったらしく、妹は彼氏に一目惚れしたと言います。妹が男を取っかえひっかえする性格だと知っていた主人公は、心配になりました。それから数ヶ月後、突然「お姉ちゃんごめんね♡(笑)」と妹から連絡が入ります。話を聞くと、妹は「彼氏と付き合うことになった」と言い始め…。気持ちが傾いてきた出典:Youtube「Lineドラマ」「最近はデートしてくれることも多くなった」と主人公にマウントをとってくる妹。しかし主人公は困惑して「彼氏は今海外にいるから、付き合うのは不可能」と告げます。すると妹は「へ?」と驚き、彼氏だと思っていた人物に急いで確認するのでした。そこで相手から言われた衝撃の言葉とは…。読者の感想姉の彼氏だとわかっていてアプローチをするなんて、恐ろしい妹ですね…。しかし彼氏だと思っていた人が別人だと判明して、予想外の展開に驚愕しました。(20代/女性)妹の魔性の女っぷりに振り回される主人公は、とても大変だと思います。男を取っかえひっかえする性格だと、主人公が心配するのも無理ないですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月13日義両親にとって長男である夫と私の間に、年子で男の子が生まれました。すると「跡取りだ!」と孫フィーバーした義母が何かと手と口をだすようになりました。義母の大暴走は止まらず…義両親は遠方に暮らしていましたが、義父が定年退職したとたんにフットワーク軽く訪ねてくるようになったのです。子どもたちのおむつを見た義母が突然、「布おむつにしなさい!」と押し付けてきたり、ベビーフードを自分の口に入れたスプーンで子どもたちに食べさせようとしたり…。義母の暴走は止まらず、その様子を見た夫が激怒し、わが家を出禁になりました。その後、「大した財産もなかったのになんで跡取りとか言い出したんだろう? 継ぐものなんて墓くらいしかないぞ」と、夫が苦笑していました。 ◇◇◇ 義母を見ていたら、してはいけないことがたくさんあるのだと学ぶことができました。私にとって義母は、最高の反面教師となりました。作画/まげよ著者:SAKUIRA転勤族の夫について全国を転々とし、ほぼワンオペで年子男子を育てました。
2024年05月13日おうち料理研究家のみきママが12日に自身のアメブロを更新。20歳の誕生日を迎えた長男との2ショットを公開した。この日、みきママは「大阪のフェスに行きました〜!!1」というタイトルでブログを更新し、11日と12日に大阪府堺市の海とのふれあい広場で開催された『OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024』に足を運んだことを報告。長男の誕生日プレゼントとして訪れたそうで、長男と次男との大阪旅行も兼ねていたことを説明した。続けて、同日に長男が20歳の誕生日を迎えたことを報告しつつ「フェスで盛り上がりすぎて、ホテルに着いたら爆睡してました」と動画とともに長男の様子を説明。最後に、大阪・道頓堀の江崎グリコの電光看板と同じポーズをする長男との2ショットやビールジョッキを手にした自身と長男との写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お誕生日おめでとうございます」「親子で楽しく晩酌できますね」「楽しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年05月13日