柴又でウルトラマラソンに挑戦しよう「柴又100K」は、2023年5月21日(日)に東京都葛飾区で開催します。大会は、江戸川河川敷のフラットコースを走ります。約2.5km毎に給水所、約5km毎にスポーツドリンク、約10km毎にフードが設置されているのでウルトラマラソン初心者も参加しやすい大会です。日本陸連公認の100Kのウルトラマラソン大会会場は江戸川河川敷(柴又公園)。種目は100km(陸連公認コース)、60km、親子ペア1km、キッズラン2kmです。参加費は100kmが各27,000円、60kmが20,000円、親子ペアとキッズランが各1,000円です。制限時間は100kmが14時間、60kmが9時間となります。同大会は、MCC100、MCCグランドスラム1000加盟大会です。大会記録更新で優勝を達成した人には、設定された記録ごとに賞金が授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「柴又100K」の公式サイト
2023年02月13日軽井沢の爽快な雰囲気を味わえる人気のリゾート地「軽井沢」に初のトレイルランニングレースが誕生します。「軽井沢トレイルランニングレース」は、長野県軽井沢町周辺で2023年5月6日(土)、7日(日)に開催。今回は特に厳選された極上トレイルです。「アプトの道・旧中山道・旧碓井峠」など観光地としても有名で歴史とロマン溢れる場所もコースに含まれます。軽井沢を起点にした景色抜群、山あり滝ありのコースで、ゴール後にはお洒落な軽井沢市内も満喫しましょう。開催概要について会場は軽井沢プリンスホテルスキー場です。種目はロング(45km)、ミドル(21km)、ショート(5km)、キッズ小学生(1.5km・3km)。参加費はロングが9,500円、ミドルが7,500円、ショートが4,500円、キッズ小学生が2,000円です。開催は、5月6日がショートとキッズ小学生。7日がロングとミドルのスタートになります。ゲレンデの山頂を目指して走るコースは、ショートが軽井沢プリンスホテルスキー場周辺。キッズ小学生が軽井沢プリンスホテルスキー場内を走ります。ロングとミドルは、軽井沢プリンスホテルスキー場を発着点にして、いくつかの里山を登り下りながら走ります。累積標高は、ロングが約2,800m、ミドルが約1,250mです。(画像は「軽井沢トレイルランニングレース」公式サイトより)【参考】※軽井沢トレイルランニングレース
2023年02月12日新緑の軽井沢をかけぬけよう2023年5月14日(日)、軽井沢町、軽井沢観光協会、若葉まつり実行委員会、信濃毎日新聞社が主催する『軽井沢ハーフマラソン2023』が開催されます。競技種目は「ハーフマラソン(21.0975km) 一般男子・一般女子」と「ファミリーペア(2.1km)」があります。「ハーフマラソン」の定員は5,500人。大会当日に18歳以上の人(高校生は除く)が参加することができます。制限時間は2時間35分です。「ファミリーペア」の定員は250組500人です。20歳以上の保護者と小学生が対象で、制限時間は20分となっています。優先エントリーの受け付けがスタート『軽井沢ハーフマラソン2023』では、新型コロナウイルス感染防止のため中止した、2020年大会にエントリーした人を対象に2023年1月28日(土)から2月28日(火)まで、優先エントリーを受け付けています(先着順)。優先エントリーの参加料は、ハーフマラソンが6,000円、ファミリーペア(小学生1人)が3,500円、ファミリーペア(小学生2人)が4,500円です。一般エントリーは2023年2月4日(土)から2月28日(火)まで受け付けます(先着順)。一般エントリーの参加料は、ハーフマラソンが8,000円、ファミリーペア(小学生1人)が4,500円、ファミリーペア(小学生2人)が5,500円です。(画像は軽井沢ハーフマラソン2023公式サイトより)【参考】※軽井沢ハーフマラソン2023公式サイト
2023年02月12日帝人のグループ会社であるNOMON株式会社は、親子でイノチを感じていただけるイベントの第二弾として「ミニビオトープ※1づくりワークショップイベント“ふむふむ”」を2023年3月19日(日)に平野邸 Hayama(神奈川県三浦郡葉山町)において参加費無料にて開催します。ランドスケープ・プランナーである滝澤 恭平氏の流域ガイドのもと、親子での在来種のクロメダカの観察およびミニビオトープづくりの体験を通じてグリーンインフラ※2について学び、イノチとカガクを身近に感じてもらう企画です。(※1)ビオトープとは「bio(命)」と「topos(場所)」というギリシア語を組み合わせた造語で、動物や植物が安定して生活できる生息空間(生物生息空間)のこと。川やアマゾンの雨林などの大きな空間から、池や小鉢などの小さな空間まで、魚や虫、多様な微生物が住まうところはビオトープと呼ばれています。(※2)グリーンインフラとは自然環境が持つ多様な機能や仕組みを活用したインフラや土地利用のこと。コンクリートの単機能のインフラに対して、雨水浸透貯留や生態系を活かす等、災害リスクを抑制し、居心地が良い環境や地域コミュニティの活動の場など多様な効果を発揮する持続可能なインフラのことを示す。気候変動対策として欧米で先行し、日本でも2015年に国土形成計画に記され、2020年からはグリーンインフラ官民連携プラットフォームが始動し、実装が進んでいます。ベランダでできるミニビオトーブ作りを体験平野邸 Hayamaは、古民家を改装した一棟貸しの宿泊施設で、スペース利用では地域コミュニティの拠点としても様々な活動が行われています。庭では、地域の人びとによるガーデニングが行われ、地域の在来種の植栽が育てられている他、池には在来種のクロメダカが生息しています。平野邸 Hayamaでは、雨水を利用したレインガーデン(あまにわ)づくりが行われており、雨水を溜め、植物への水やりや雨水を排水することなく地面に浸透させ、クロメダカの池への雨水供給を行っています。これらは、自然の機能を賢く使いながら、洪水の抑制や生物多様性、地域コミュニティづくりなど多様な効果を発揮させるグリーンインフラの一環として、計画、維持管理がなされています。雨水を池に導く「樋(とい)」は葉山の里山から竹を切り出し、地域の子どもたちと共同で作りました。今回は、ベランダなどで手軽に雨水を使いクロメダカなどを飼育することができる、ミニビオトープづくりを行い、自宅で小さく始めることができるグリーンインフラについて学びます。当日の「ビオトープづくり」の様子を踏まえ、後日(5月中旬を予定)、ウェビナー※3にてNOMON代表の山名と滝澤氏が流域とイノチの不思議について語ります。(※3)5月中旬を予定。詳細はNOMON公式サイト、オウンドメディアにてお知らせします。NOMONは、人生100年時代を迎えた今、『Well-being for Everyone』を理念に掲げ、すべての人が「良く生きる」ために、「イノチ」について考え、最先端の「カガク」を皆様にお届けしていきたいと考えています。【イベント概要】■名称: NOMON 親子で参加!平野邸 Hayamaの庭と池から学ぶグリーンインフラとは?「イノチが循環体験イベント“ふむふむ”」■主催: NOMON株式会社■協力・当日の流域ガイド: ハビタ滝澤 恭平氏■日時: 2023年3月19日(日)※雨天の場合2023年3月26日(日)に延期集合時刻: 13:30終了時刻: 16:00解散予定■集合場所: 平野邸 Hayama神奈川県三浦郡葉山町堀内1833※当選者の方には別途詳細をご案内いたします。■体験内容:・クロメダカの観察平野邸 Hayamaや葉山の池にも生息している在来種のクロメダカを観察します。・ミニビオトープの制作クロメダカやトンボのヤゴなどの水生生物たちが生きることができる、ミニビオトープをつくります。鉢に水田の土を敷き、生き物にとって隠れ家や餌を供給する水生植物を植え、小さいながらも、根は水に浸かり葉や茎が水面の上にたなびく抽水植物が茂る湿地のような姿を楽しむことができます。水生植物と土はお渡ししますので、自宅に持ち帰り、好きな器でミニビオトープをつくることができます。■参加費: 無料■参加人数: 親子ペア7組■参加対象: 小学3年生から中学生のお子様とその保護者様※お子様は、1組につき2名までとさせていただきます。※保護者の方は、1組につき1名までとさせていただきます。■お申込み: ■応募期間: 2023年2月7日(火)10:00~3月3日(金)正午応募多数の場合抽選となります。当選者には、3月8日(水)までにメールにて当選通知と詳しいご案内をお送りします。■ご応募・ご参加いただくにあたり留意点・諸事情によりイベントの中止、または内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。・雨天の場合は3月26日(日)に延期、26日雨天の場合は開催中止とさせていただきます。・ご自宅から集合/解散場所までにかかる費用、持参品などの費用は参加者ご自身のご負担となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月08日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズが、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントとともに、2023年2月18日(土)、19日(日)の2日間にわたり、東京ビッグサイトにて開催する、新たなアウトドアの楽しみ方を体験するイベント「SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)」の最新情報を発表いたしました。本イベントでは、国内の注目アウトドアブランドによる出展ブースや、著名人・アウトドアブランドがプロデュースしたキャンプサイトをみることができる展示のほか、「OUTDOOR×テクノロジー」としてソニーグループが持つ様々な最新技術を用いた“ちょっと未来”のソト遊びの体験や展示エリア、親子で楽しめるワークショップ、豪華出演者によるステージプログラムなどをお楽しみいただけます。オフィシャルサポーター全4名発表!先日発表のTOKIOの国分太一さん、バイきんぐ西村瑞樹さんに続き、「SOTOWAKU PARK 2023」オフィシャルサポーターに声優の豊崎愛生さん、レストラン「sio」 オーナーシェフの鳥羽周作さんが就任することが決定いたしました。アニメ「ゆるキャン△」にも出演の人気声優、豊崎さんは大好きなアウトドアやギアにまつわるトークショーへの出演を予定。アウトドア好きとしての、豊崎さんの意外な一面を観ることができるかもしれません。人気シェフ鳥羽さんは、最近では「簡単に作れる美味しいキャンプ飯」をご自身のYouTubeチャンネルで紹介されており、キャンプ飯やアウトドアに関するトークショーにご出演いただくほか、SOTOWAKU PARKのために、「オリジナルアウトドア飯」メニューの考案、フードエリアでの販売が決定!こちらもお楽しみに!ステージプログラム、タイムテーブル解禁!大人から子どもからまで、キャンプ・アウトドアが大好きな人にも、これから始めたい人にもお楽しみいただくことができる、ステージプログラムをご用意。オフィシャルサポーターのみなさんによる、ここでしか観ることのできないコラボトークステージや、人気YouTuber「伊豆のぬし釣り」によるトークショー、知育恐竜イベント企画「Dino Camp」に関連して、サイエンスナビゲーターの恐竜くんが登場!豪華賞品が当たる抽選回企画も実施予定![18日(土)]12:30~13:00 【ワクワクモルック選手権】出演者:山崎あみ(MC)/日本モルック協会(解説)13:20~14:00 【伊豆のぬし釣りトークショー】出演者:伊豆のぬし釣り/山崎あみ(MC)14:30~15:10 【国分太一 Special Stage】出演者:国分太一/山崎あみ(MC)15:30~16:10 【鳥羽周作 × 阿諏訪泰義(焚火会)トークショー】出演者:鳥羽周作/阿諏訪泰義17:00~17:40 【ワクワク!大抽選会】[19日(日)]11:20~12:00 【豊崎愛生トークショー】出演者:豊崎愛生/阿諏訪泰義(MC)13:00~14:15 【化石発見!恐竜フィールドツアーに出かけよう】出演者:恐竜くん/阿諏訪泰義(MC)14:40~15:10 【焚火会トークショー】出演者:阿諏訪泰義/じゅんいちダビッドソン/西村瑞樹(バイきんぐ)/ヒロシ/べアーズ島田キャンプ16:30~17:10 【ワクワク!大抽選会】●キャンプサイト展示、特別展示詳細発表!キャンプ大好き芸人で構成された「焚火会」メンバーや、人気インフルエンサーによるサイト展示など、実際に使用しているテントやギアも含む、普段SNS等でしか見ることのできないキャンプサイトを間近にお楽しみいただけます。●ここでしか味わえないメニューも楽しめる、フードエリア情報公開!“ソト遊びのワクワクひろがる”ホットサンドやスパイスかけ放題の肉串、SOTOWAKU PARKでしか味わえないコラボメニュー、肌寒いシーズンにピッタリのカレーやラーメン、アウトドアで美味しさ倍増のハンバーガー、ピザ、フライドポテト、SDGsの観点から注目されているプラントベースフードなど、多種多様なフードメニューがSOTOWAKU PARKに集結!アウトドアには欠かせないアルコールもご用意しております!お腹も満足していただくこと間違いなしのラインナップとなっております。●イベント情報【イベントコンセプト】ソト遊びのワクワクひろがる!キャンプが大好きな人にも、これからはじめたい人にも、「まだ知らない、アウトドアの魅力」を。野外体験にまつわるコアなモノ・コトと一緒に、新しい楽しみ方も広くお届け。ここから、ソト遊びの枠が、グっと広がります。さあ、次のアウトドアにノックしよう【開催概要】イベント名: SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)開催日時: 2023年2月18日(土)・19日(日)9:00~18:00入場券: ※小学生以下入場無料!・前売り入場券一般入場券¥2,500(税込)先行入場券¥3,500(税込)・グッズ付き前売り入場券※SOTOWAKU PARK 2023オリジナルシェラカップ付き一般入場券¥4,000(税込)先行入場券¥5,000(税込)※入場の順番は、先行入場券所持者(整理番号順)から、一般入場券所持者(整理番号順)の順になります。※一般入場券をお持ちの方は先行入場券の方が入場次第のご案内となります。予めご了承ください。・当日券¥3,000(税込)会場: 東京ビッグサイト 南展示棟3,4ホール(〒135-0063東京都江東区有明3丁目11-1)内容: アウトドアブランド出展ブース(展示・物販 など)、 OUTDOOR×テクノロジー展示・体験型施策、主催施策(キャンプサイト展示、ワークショップ、ステージ、フード、オフィシャルグッズなど)※イベントの内容は、予告なく変更する場合がございます。(画像はプレスリリースより)【参考】公式サイト
2023年02月03日関係するすべての人・地域が楽しめる大会秋吉台カルストTRAILRUN(トレイルラン) 2023は、2023年5月28日(日)に山口県(美祢市)で開催します。初心者も安心して参加できる日本最大級のカルスト台地「秋吉台」を走るトレイルランレースです。大会要領について会場は、秋吉台家族旅行村、種目は、エクストリームコース(約60km)、ロングコース(約30km:累積標高872m)、ショートコース(約20km:累積標高580m)、参加費は、エクストリームコースが15,000円、ロングコースが10,000円、ショートコースが7,000円です。制限時間は、エクストリームコースが12時間(累積標高1775m)、ロングコースが7時間(累積標高872m)、ショートコースが3時間30分(累積標高580m)となります。参加資格は、エクストリームコース18歳以上、ロングコース・ショートコース16歳以上で、山のルール・マナーを守れる人であれば誰でも参加することができます。新緑のカルスト台地を楽しもう大会が開催される5月は、カルスト台地が美しい新緑に覆われており、雄大で美しい秋吉台の絶景を見ながら走ることができます。エクストリームコースは、ロングコースを2周し、アップ・ダウンを繰り返します。コースは3種類あるので、ビギナーから愛好者まで楽しめます。(画像は公式サイトより)【参考】※秋吉台カルストTRAILRUN 2023
2023年01月30日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、従来のイメージを覆す美しさから、廃墟をアート作品へと昇華した写真展「変わる廃墟展 2023」を2023年3月3日(金)~4月2日(日)に開催します。また、4月8日(土)~4月23日(日)の間、名古屋ギャラリーでの巡回展も決定しました!さらに、先着2,000名には、オリジナルのポストカードをプレゼントいたします。朽ち果てていく儚さ、そしてイメージが“変わる”美しさの最新作を一挙大公開!通常、廃墟と聞いてまず思い浮かべるのは、朽ち果てた印象、そして心霊的印象が強いと思います。本展では、見ているだけで廃墟のイメージが180度“変わる”、廃墟のもつ“美しさ”に注目。タイトルにもある“変わる”とは、今まで持っていたイメージの転換を意味しており、息をのむほど美しい写真や物語を想起させられる作品は男女問わずに楽しんでいただけるはずです。静寂のなかに眠る美しさを体感いただける写真展です。一年に一度新作が公開される本展では、Instagramフォロワー数が3万人を超える啝(@neji_maki_dori)やTwitterで作品を公開するtoshibo(@JIYUKENKYU_jp)に加えて、小林マサヒロ(Drone Japan)やYahiro Takahashi(@yahiro_t)など初出展となるクリエイターも登場、総勢16組のアーティストが参加いたします。最新作が掲載された公式図録は特別仕様で新登場!会場限定で購入できるオリジナルグッズはお土産にも最適です。(画像はプレスリリースより)(※詳細は公式サイトをご覧ください)【参考】※公式URL
2023年01月30日大阪の魅力をぎゅっと凝縮今回で14回を迎える水都大阪100kmウルトラマラニックは、2023年4月23日(日)に大阪市で開催します。同大会は、マラソンとは異なり順位を競わないイベントなので気軽に参加することができます。開始概要について開催会場は大阪城公園内。種目は100kmと70kmで、参加費は100kmが16,000円、70kmが14,000円です。募集定員は100kmが500名、70kmが400名、どちらも先着順です。スタート時刻は100kmと70kmともに、5時30分、6時00分、6時30分、7時です。スタート時刻は事前に選ぶことができます。終了時刻は100kmが20時30分まで、70kmが17時まで、制限時間は、100kmが最大15時間、70kmが最大11時間となります。100kmを7時のスタートを選んだ場合、制限時間は14時間になります。アップダウンの少ないコースを走りたい人におすすめコースは、大阪城スタートして、淀川河川公園を走って、大阪城に戻る往復で、比較的フラットで走りやすい設定です。長距離を走るトレーニングにも向いています。(画像は「水都大阪100kmウルトラマラニック」より)【参考】※水都大阪100kmウルトラマラニックの公式サイト
2023年01月28日ニッコースタイル名古屋で、ココロとカラダを整えよう2023年2月15日(水)、ニッコースタイル名古屋において、「ピラティス&韓流「養生」講座~ホテルで整う、ココロとカラダ~」が開催されます。同イベントでは、ピラティスインストラクターのソン・アグン氏が、美姿勢メイクピラティスと漢方茶&心身のケア講座を実施。野菜をふんだんに使ったヘルシーランチが付いて、参加料は3,600円(サービス料込み)となっています。受け付けは10:30からスタート。ピラティスレッスンは11:00から11:50まで、韓流『養生』講座・韓方茶サービスは11:50から12:10までとなっています。着替えを済ませた後は、12:40から13:40まで、ソン・アグン氏とともにランチを楽します。ニッコースタイル名古屋の住所は、愛知県名古屋市中村区名駅5-20-13です。申し込みはPeatixにて受け付けています。3児のママでもあるソン・アグン氏ソン・アグン(宋亜弓)氏は在日コリアン3世で、ピラティスインストラクターとして活躍しています。丁寧で分かりやすい指導が人気で、韓医学についても豊富な知識を有します。ピラティス指導歴は18年以上。「美は内面に宿る」を信念に掲げ、レッスンや講演会をパワフルに行っています。(画像はニッコースタイル名古屋より)【参考】※ニッコースタイル名古屋※Peatix
2023年01月27日株式会社バンブーフォレストは、千葉県市原市のアニマルグランピング施設「THE BAMBOO FOREST」にて、「U25・学割プラン」を2023年3月31日チェックイン分まで予約受付しております。学生でも社会人でも!グループ全員25歳以下で25%OFFに期間限定の「U25・学割プラン」では、ご宿泊者全員が<18歳以上25歳以下>で通常価格の25%OFFでご宿泊いただけます。竹林に佇む客室6棟だけのプライベート空間や、夕食のBBQコースは卒業旅行の思い出作りにもぴったり。この機会にぜひお手頃なグランピング体験をお楽しみください。<対象期間>2022年12月1日(木)~2023年3月31日(金)のチェックイン(4月1日(土)チェックアウトまで)<プランご利用方法>公式ホームページの「U25・学割プラン」ページよりご予約ください。チェックイン時にご宿泊者全員分の身分証明書をご提示いただくことで、現地決済にて割引価格でご精算いただけます。<ご予約ページはこちら>■動物園併設のグランピング施設都内から約1時間でアクセスできる「THE BAMBOO FOREST」は、千葉県市原市のふれあい動物園「アニマルワンダーリゾウト・サユリワールド」に併設されたグランピング施設です。秘密基地のようなツリーハウス、ラグジュアリーな空間を楽しめるドームテントなど、シーンに合わせて6棟の客室から選択可能。動物と竹林に囲まれながら、都会では味わえない癒しのひとときをお過ごしいただけます。大好評の「キリンと朝食」や「朝の開園前入場」宿泊サービスにはサユリワールドの入園チケット1回分が含まれており、2023年3月16日までお申し込み不要で開園前の朝の動物園をご宿泊者様だけでお楽しみいただけます。3月17日からは期間限定のオプションプラン「キリンと朝食」がスタート。地元千葉県の食材を使ったピクニック風の朝食を味わいながら、キリンへの餌やりが体験できます(オプション料金別途。「キリンと朝食」をお申し込みの方は、3月17日以降も朝の開園前入場をご利用いただけます)。※「朝の開園前入場」や「キリンと朝食」の実施はサユリワールドの営業日に準ずるため、アニマルワンダーリゾウトの休園日をお確かめの上ご予約ください。■施設概要施設名:THE BAMBOO FOREST/ザ・バンブーフォレスト所在地:〒290-0521 千葉県市原市山小川790アクセス:【車】東京方面から約1時間(駐車場あり)【高速バス】東京駅から約1時間15分「市原鶴舞バスターミナル」または小湊鉄道「高滝駅」発着で無料送迎あり(要予約)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月26日樫木裕実によるスペシャルイベント2023年1月15日、ボディメイクトレーナーの樫木裕実は、「お知らせ2023還暦記念3daysスペシャルイベント」というタイトル自身のオフィシャルブログを更新。2023年4月14日(金)、4月15日(土)、4月16日(日)の3日間、『2023還暦記念3days studiocスペシャルイベント』を「studioc」において開催することを明らかにしました。同イベントでは、「基礎樫トレ60分」や「カーヴィーストレッチ」、「K-POP45分」「ディスコ&バラード90分」など、多彩なプログラムを予定しています。ケータリング、飲み物、ケーキが付いて、オール1日の料金は3,000円。1回券は1,000円、オール通しの2daysは5,000円、オール通しの3daysは6,000円となっています。申し込み方法などの詳細は、樫木裕実オフィシャルHPに掲載されています。多くの女優やタレントから支持を集める樫木裕実(かしきひろみ)は1963年4月14日生まれです。ボディメイクトレーナーとして活躍し、トップアスリートのトレーニング指導や、リハビリなども行っています。オフィシャルブログのフォロワー数は32,000人以上。カーヴィーメソッドDVD付き著書は、累計部数約500万部を突破しています。(画像は樫木裕実オフィシャルHPより)【参考】※樫木裕実オフィシャルブログ※樫木裕実オフィシャルHP
2023年01月26日ゲストランナー「女子柔道金メダリスト松本薫さん」「魚津しんきろうマラソン」は、2023年4月23日(日)に富山県魚津市で開催します。蜃気楼の見える街と言われる街を舞台に、記録を狙うシリアスランナーから親子で楽しむファンランまで、誰でも楽しめるイベントです。開始概要について会場は、ありそドーム、種目は、ハーフマラソン、10km、5km、2km、6km車いすがあります。ハーフ・10kmは、日本陸連公認コースです。ハーフマラソンには、完走タイム(1時間30分~2時間45分)でランナーを引っ張るペースランナーがいます。フラットで走りやすいコースは、ありそドームを発着地点に魚津市街を駆け抜けます。走りながら、日本海と立山連峰の山々を見ることができます。他にも蜃気楼が見える道「しんきろうロード」を走るので運が良ければ水平線の彼方に蜃気楼を見ることができるかもしれません。(画像は公式サイトより)【参考】※「魚津しんきろうマラソン」公式サイト
2023年01月25日鏡を有効活用して、短時間で達成感と効果を得よう!2023年3月7日(火)、コナミスポーツ株式会社が運営するマシンピラティススタジオ『Pilates Mirror 経堂』と『Pilates Mirror 自由が丘』が2店舗同時にオープンします。『Pilates Mirror』は「もっと鏡が見たくなる」をコンセプトに掲げ、鏡を効果的に利用することで、短時間で達成感と効果が得られるエクササイズを提案。1レッスン30分で、ポジティブなカラダをつくることを目指します。『Pilates Mirror 経堂』の住所は東京都世田谷区経堂2丁目1-8、『Pilates Mirror 自由が丘』の住所は東京都目黒区自由が丘1丁目7-11。両店舗ともに、営業時間は平日が7:00から21:00まで、土日祝が8:00から19:00までとなっています。無料体験会を開催『Pilates Mirror 経堂』と『Pilates Mirror 自由が丘』では、オープンに先立ち、無料体験会を開催します。無料体験会実施期間は『Pilates Mirror 経堂』が2月7日(火)から3月6日(月)まで、『Pilates Mirror 自由が丘』が2月13日(月)から3月6日(月)までです。オープン前に入会すると入会金と2ヶ月分月会費が無料に。さらに、体験当日に入会した場合にはピラティス用ソックスがプレゼントされます。体験レッスンの予約は『Pilates Mirror』のWEBサイトにて受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※コナミスポーツ株式会社 ニュースリリース※Pilates Mirror 経堂※Pilates Mirror 自由が丘
2023年01月24日骨盤底筋を鍛えて、健康とキレイを目指そう株式会社 LIFE CREATEが運営するホットヨガスタジオ「ロイブ(loIve)」は、Newレッスン『膣トレビューティヨガ』を2023年2月21日から順次導入します。同レッスンでは、女性特有の悩みと向き合うインナーケアを目的としたプログラムを提供。骨盤底筋を鍛えることで、尿もれ予防や生理痛の緩和など、女性特有の悩みにアプローチします。レッスン時間は60分。室温は38度、湿度65%の環境下で行われます。スタッフの99%が女性だから通いやすい「ロイブ(loIve)」は、女性専用のホットヨガスタジオで、女性目線でこだわり抜いたプログラムを提供しています。レンタルウェア上下やヨガマットなど、必要なものは全て用意されているため、手ぶらでOK。『アロマリラックスヨガ』や『免疫セラピーヨガ』、『もも尻ピラティス』、『はじめてのパワーヨガ』など、業界最多レベルの多彩なプログラムを用意しています。無料の体験レッスンは、WEBの予約システムにて受け付けています。レッスン終了後は、パウダールームやシャワールーム、各種アメニティグッズ(化粧水、メイク落とし、綿棒、コットン、ティッシュ、ドライヤー)を利用することができます。問い合わせは、カスタマーセンター(電話番号:0570-666-969)まで。(画像はプレスリリースより)【参考】※ロイブ お知らせ※株式会社 LIFE CREATE
2023年01月21日大会を通じて美作国の自然を知ろう今回で6回目の開催を迎える「Nagi Peaks Tough Trail Challenge(那岐ピークスタフトレイルチャレンジ)」は、2023年6月4日(日)に岡山県津山市で開催します。鳥取県八頭郡智頭町と岡山県勝田郡奈義町の境界にある那岐山系の稜線を駆ける本格トレイルレースです。自然保護のルールやマナーを守って気持ちよく山を走ってみませんか。開催概要について種目は、チャレンジコース57km(累積標高4,590m)、ミドルコース32km(累積標高2,200m)、参加費は、チャレンジコースが14,000円、ミドルコースが10,000円です。受付・スタート場所は、チャレンジコースが津山市勝北スポーツ公園、ミドルコースが奈義中央広場、フィニッシュは、どちらのコースも津山市勝北スポーツ公園となります。同大会では、装備リールが定められており、受付時に必携品の装備チェックを行います。制限時間は、チャレンジコースが15時間30分、ミドルコースが10時間、時間内にフィニッシュした人が完走となります。(画像は公式サイトより)【参考】※那岐ピークスタフトレイルチャレンジの公式サイト
2023年01月20日歴史アニメ「琉球タイムライン」の舞台・浦添を巡る第20回うらそえツーデーマーチてだこウォーク2023は、2月11日(土)、12日(日)に沖縄県浦添市で開催します。今回のコースでは、古琉球時代を舞台にした歴史アニメ「琉球タイムライン」の聖地を巡ります。「琉球タイムライン」とは「琉球タイムライン」は、普通の女子高生がタイムスリップし、13世紀中山の王と出会う物語で、沖縄の魅力がたっぷりと詰まった浦添市初の本格的アニメです。沖縄最大級のウォーキングイベント会場は、ANA ARENA浦添、参加費は、大人が1日参加1,000円(両日参加1,500円)、高校生以下が200円(両日参加可能)、未就学児は無料です。種目は、3km(ファミリー向けコース)、5km(アニメ・琉球タイムライン聖地巡りコース)、10km(浦添街歩きとキャンプキンザーを巡るコース)、20km(浦添の魅力たっぷり満喫コース)があります。種目により出発式、スタート時刻が異なりますが、ゴールについては各コースとも15時までとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「うらそえツーデーマーチてだこウォーク2023」公式サイト
2023年01月20日文化財活用センター〈ぶんかつ〉と東京国立博物館(トーハク)は、2023年1月31日(火)より、東京国立博物館 法隆寺宝物館に、通年で鑑賞できる展示室≪デジタル法隆寺宝物館≫を開室します。デジタル技術が可能にする博物館のあらたな鑑賞体験≪デジタル法隆寺宝物館≫は、常時展示がかなわない法隆寺ゆかりの名宝を、デジタルコンテンツや複製でくわしく鑑賞、体験する展示室です。2023年1月31日からは法隆寺献納宝物である国宝「聖徳太子絵伝」を、8月1日からは「法隆寺金堂壁画」をテーマに、臨場感あふれるグラフィックパネル(複製)と、大型8Kモニターで絵の詳細まで自在に鑑賞できるデジタルコンテンツを展示します。また、仮面や装束の当初の姿を考証した復元模造では、かつて人々を魅了した伎楽(ぎがく)という芸能の色鮮やかな世界観にふれることができるでしょう。≪デジタル法隆寺宝物館≫開室後半年間のみどころ[2023年1月31日~2023年7月30日]●みどころ(1)70インチ8Kモニターでくわしくみる国宝~鑑賞者の操作で絵画の魅力をじっくり鑑賞~およそ千年前に描かれた国宝「聖徳太子絵伝」の高精細画像を、大型8Kモニターで鑑賞するデジタルコンテンツ<8Kで文化財 国宝「聖徳太子絵伝」>を体験できます。本デジタルコンテンツでは、原品ではよくみえない聖徳太子の表情までもが8Kモニターに映し出されます。また、聖徳太子の生涯にわたる50以上もの事績から、みたい場面を選んで解説とともに鑑賞するなど、国宝「聖徳太子絵伝」の魅力を8K画質で自在にくわしく楽しめます。●みどころ(2)臨場感あふれる原寸大グラフィックパネル~絵画の大きさや配置された空間そのものを体感~かつて奈良・法隆寺の絵殿という建物の内側を飾っていた国宝「聖徳太子絵伝」は、1面およそ縦1.9m×横1.5mの画面を横に並べた計10面からなる大画面絵画です。その原寸大グラフィックパネル(複製)を、法隆寺の絵殿にあったときと同じコの字型の配置に展示しています。国宝「聖徳太子絵伝」にあらわされた雄大な景観と、聖徳太子の生涯を追体験するかのような空間そのものを体感することができます。●みどころ(3)よみがえる古代芸能の色とかたち~伎楽でもちいられた仮面や装束の本来の姿を再現~飛鳥時代に大陸から伝来した伎楽は、今日では資料より役名を伝えるのみとなった幻の芸能です。現存する伎楽面のほとんどが奈良時代の作であるのに対し、法隆寺献納宝物(東京国立博物館蔵)の伎楽面には、それより古い飛鳥時代の作が含まれています。東京国立博物館と文化財活用センターは、現存する資料から色やかたちについての検討を重ね、本来の姿を再現した伎楽面と伎楽装束を製作しました。*上記は、≪デジタル法隆寺宝物館≫開室から半年間 [2023年1月31日~2023年7月30日] のみどころです。*≪デジタル法隆寺宝物館≫は半年毎に展示替をします。2023年1月31日の開室後半年間は、法隆寺献納宝物(東京国立博物館蔵)である国宝「聖徳太子絵伝」を、同年8月1日からは「法隆寺金堂壁画」(奈良・法隆寺蔵)をテーマに展示します。*≪デジタル法隆寺宝物館≫の会場内は写真、動画の撮影が可能です。■デジタルコンテンツ<8Kで文化財 国宝「聖徳太子絵伝」>について*デジタルコンテンツ制作:文化財活用センター、NHKエデュケーショナル/2018~19年*日本語・英語に対応しています国宝「聖徳太子絵伝」は、かつて法隆寺の絵殿を飾っていた大画面の障子絵です。平安時代・延久元年(1069)、絵師・秦致貞によって描かれました。10面からなる横長の大画面に、聖徳太子の生涯にわたる50以上もの事績が散りばめられています。数ある聖徳太子絵伝のなかでもっとも古く、初期やまと絵の代表作にあげられます。しかし、長い年月を経て画面のいたみがひどく、肉眼で細部まで鑑賞することはかないません。デジタルコンテンツ<8Kで文化財 国宝「聖徳太子絵伝」>は、本作品の高精細画像を、大型8Kモニターに映し出すアプリケーションです。1面およそ縦1.9m×横1.5mの本作品を、計28区画に分割して撮影し、画像をつなぎ合わせて1面で18億画素の画像データを作成しました。鑑賞者自身の操作により、2面で36億画素という画像データがリアルタイムに処理され、70インチ8Kモニターに表示されます。国宝「聖徳太子絵伝」のみたい部分を大きく拡大すると、聖徳太子の表情までくわしく確認することができます。聖徳太子の生涯のエピソードから場面を選び、その場面の解説もお楽しみいただけます。およそ千年前に描かれた国宝の絵伝と聖徳太子の魅力を、8K画質でじっくりとご堪能ください。●国宝「聖徳太子絵伝」秦致貞 筆/平安時代・延久元年(1069)/綾本着色/10面/東京国立博物館(法隆寺献納宝物)*原品の展示予定は未定ですその他多数のみどころあり。詳細は公式サイトをご覧ください。■開催概要名称:デジタル法隆寺宝物館会場:東京国立博物館 法隆寺宝物館/中2階(東京都台東区上野公園13-9)会期:2023年1月31日(火)開室 以降は通年展示(半年毎に展示替)開館時間:9:30~17:00休館日:月曜日(ただし月曜日が祝日または休日の場合は開館し、翌平日に休館)、2023年2月7日(火)は休館※開館時間・休館日は、東京国立博物館総合文化展に準じます観覧料:総合文化展観覧料もしくは開催中の特別展観覧料[観覧当日に限る]が必要です主催:東京国立博物館、文化財活用センター協力:法隆寺、奈良国立博物館、国立情報学研究所高野研究室▼≪デジタル法隆寺宝物館≫WEBサイト▼*総合文化展観覧料、一般1,000円、大学生500円、高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料。*大学生の方は、学生証をご提示ください。*高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は、総合文化展について無料です。入館の際に年齢のわかるもの(生徒手帳、健康保険証、運転免許証など)をご提示ください。*障がい者とその介護者各1名は無料です。入館の際に障がい者手帳等をご提示ください。*東京国立博物館のガイドラインに従い感染防止対策を実施します。*令和4年度日本博イノベーション型プロジェクト 補助対象事業(独立行政法人日本芸術文化振興会/文化庁)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月18日ランニング初心者も上級者もみんなで楽しもう!2023年1月28日、UP RUN実行委員会が主催するイベント『第48回UPRUN市川江戸川河川敷マラソン大会』が市川江戸川河川敷緑地周辺で開催されます。コースは市川江戸川河川敷緑地周辺から江戸川大橋まで(片道2.5km)を予定。ランナーに人気のフラットで走りやすいコースとなっているため、ランニング初心者にもオススメです。ハーフや5kmなど4種目を用意『第48回UPRUN市川江戸川河川敷マラソン大会』では、「ハーフ男女中学以上(200名)」「10km 男女中学以上(100名)」「5km 誰でも可(100名)」「5km親子3歳から小学生のお子様と保護者(50名)」の4種目を用意しています。参加料はハーフが4,000円、10kmが3,500円、5kmが3,000円、5km親子が3,500円(一組)です。10kmと5kmにはお得なペア割もあります。当日は8:30から受付がスタート。各種目、スタートの30分前までに受付を済ませる必要があります。各種目の開始時間はハーフマラソンの部が9:30、10km、5km、5km親子の部が10:00からとなっています。チケットは、Peatixにて1月27日17:00まで販売しています。(画像はUP RUNより)【参考】※Peatix※UP RUN
2023年01月12日ゆっくり走って、綺麗にやせよう2023年2月18日、Run age(ランエイジ)が主催するイベント『“走るだけ”で綺麗なカラダを手に入れる「美ランニングレッスン」』が皇居において開催されます。集合場所のランニングステーションは、申し込み後に案内されます。同イベントでは、姿勢と歩き方を整える方法や、無理なく綺麗にやせるカラダの使い方などをレクチャー。メリハリのある健康的なカラダを目指している人や、ランニングで綺麗にやせたい人などにオススメです。開催時間は10:00から12:30まで、受講料は7,700円。参加者全員に、特典として後日個人アドバイス(60分)が付いています。持ち物は飲み物、タオル、動ける服装、ランニングシューズの4点。ランニングシューズは、150円でレンタルすることもできます。チケットはPeatixにて販売中です。日本一美しくやせる走り方トレーナー 徳重佑梨氏徳重佑梨氏はプロランナーとして活躍した後、「無理や我慢をせず心とカラダの健康美を手に入れるヘルシーボディ・メソッド」の発信とコーチングを行うため2019年8月1日に起業しました。2019年10月26日からRun ageとしての活動をスタート。これまでにパーソナルレッスンを計642回開催した実績を持ちます。(画像はRun age公式ブログより)【参考】※Peatix※Run age公式ブログ
2023年01月06日西九州させぼ広域都市圏の観光や特産品などを創造・販売している西九州させぼ地域商社は、現在開発を進めている手ぶらでキャンプを楽しめるCampingケータリングサービス「ぷらキャン」の日本語版ホームページが2022年12月26日(月)に完成することをお知らせします。「ぷらキャン」は今後、モニターツアーなどを経て、2023年3月の正式提供開始を予定しています。ぷらキャン通常価格(ダイニングは対象外)の半額のモニター価格でご提供します。モニターとなっていただいた方には、ご利用時にアンケートにご協力いただきます。モニターのご応募は、当ぷらキャンの予約ページからお申込みください。(先着順)設営・後片付けはスタッフ任せ、手ぶらで気軽にキャンプできる「ぷらキャン」は、キャンプギアの貸出から設営・後片付けまでを「ぷらキャン」スタッフが行うことで、利用者の方は手ぶらで気軽にキャンプを楽しんでいただけるサービスです。キャンプ場やキャンプスタイルは固定することなく、観光地周辺のキャンプサイトとキャンプスタイル(ソロ~デュオ~ファミリーキャンプ~グランピング)を「選べる」ことを特長とする新しい観光宿泊コンテンツです。<ご利用できるキャンプ場>西海国立公園 白浜キャンプ場利用可能期間:4月10日~10月31日白岳自然公園利用可能期間:1月4日~12月28日(火曜日除く)長串山キャンプ場利用可能期間:1月4日~12月28日(木曜日除く)隠居岳公園(ウォーカーズ・パーク)利用可能期間:通年Auto Forest~Nakiri~利用可能期間:金土日祝のみえぼし高原ホースパーク利用可能期間:1月4日~12月28日(木曜日除く)サービスの特徴*観光の後に手ぶらでキャンプキャンプを単なるアウトドアレジャーではなく、ウイズコロナ時代の新たな通年型・非日常型の宿泊コンテンツと捉え、宿泊施設が少ない周辺地域への周遊を図ります。*地元特産品を使った「ぷらキャンダイニング」キャンプ場周辺の特産品や旬の食材を、ぷらキャンダイニングレシピと一緒にキャンプサイトへお届けします。*好みの波佐見焼の食器を選べる波佐見焼のシェアリングエコノミー事業「KIGAE」と連携して、波佐見焼の産地を訪問していただき食器をレンタルしてキャンプごはんに使用することができます。■ご利用の流れ1. テント&ギアを選ぶソロキャンから、デュオキャン、ファミキャンなど、利用人数とお好みで、テント&ギアを選ぶ。2. キャンプ地を選ぶ海や山、ホースパークなど6つのキャンプ場から目的にあわせてキャンプ地を選ぶ。キャンプ場周辺の観光イベントなどの情報は、今旬情報「TOPICS」でGET!3. キャンプ地へ出発!4. ご指定のキャンプ地にチェックインルールを守って、ENJOYぷらキャン!5. キャンプを楽しんだら、そのままの状態でチェックアウト■サービス概要サービス名: ぷらキャン提供開始日: 2023年3月にグランドオープン予定料金: 25,000円~65,000円(税込)/[1泊2日](画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月06日オンラインマラソンで走ろう鳥取マラソン2023は、昨年に引き続き今年もオンラインで開催します。同オンラインマラソンは、GPSトレーニングアプリ「TATTA」活用して、累積走行距離を測定測定します。開催概要について鳥取マラソン2023オンラインマラソンは、走る場所や時間の制約はありません。開催期間中に自分の好きな場所、都合の良い時間に走り、累積走行距離にチャレンジをします。開催期間は、2023年3月12日~2023年3月25日、日本国内在住で18歳以上の健康な人(高校生は除く)、参加費は、2,500円、参加賞は、鳥取砂丘の砂を使った砂の盾と大会記念Tシャツです。抽選で豪華賞品が当たりますオンラインマラソンでは、参加賞の他に参加者の中から抽選で、合計100名の人に「鳥取カレー詰め合わせ」など、鳥取の魅力が詰まった豪華賞品が当たります。オンラインマラソンで気軽にランニングを楽しんではいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※鳥取マラソン2023の公式サイト
2023年01月06日アップかんなべスキー場を運営するアドバンス株式会社に遊ぶを極めるスキー場【アップかんなべスキー場】を2022年12月24日(土)にオープンしました。関西最大級「雪のゆうえんち」に加え、ゲレンデサウナも体験可能阪神圏から2時間、神鍋高原ICから15分アクセスの兵庫県豊岡市神鍋高原の「アップかんなべスキー場」が12月24日(土)にオープンいたします。関西最大級の雪のテーマパーク「雪のゆうえんち」に加え、近年爆発的人気の「テントサウナ」をゲレンデで体験していただくことが可能です。ここでしか味わえないアウトドア体験を提供いたします。◆アップかんなべスキー場施設概要(1) 雪のゆうえんちで、大人も子どもも雪遊びを楽しめる!(2) ナイター営業時に特設レストラン&バーを営業!(3) ゲレンデでサウナ!ゲレンデで整うアウトドア体験!(4) チェキプリント1枚無料サービス!(5) 天然温泉「ゆとろぎ」まで徒歩5分!(1) 雪のゆうえんちで、大人も子どもも雪遊びを楽しもう!「雪のゆうえんち」は、0~12歳までのお子さまとそのご家族を対象とした日本最大級の面積とアトラクション数を持つスキー場併設のスノーランド(雪遊び施設)です。アトラクションには、大人も自分で操縦を楽しめる「スノーモービル体験」や牽引されたバナナボートに乗って楽しむ「スノーラフティング」をはじめ、総面積48,000平方メートル(テニスコート約184個分)と日本最大級になり、アトラクションも8種類とさらに魅力的になりました。料金:1,500円(キッズエリア券)(2) ナイター営業時に特設レストラン&バーを営業!昨年度までナイター営業時間帯は飲食営業を行っていませんでしたが、みやの森ゲレンデにてナイター営業時にも特設レストラン&バー「UP ’n’ chill」の営業を行います。地元の有名なスパイスカレーのお店等と連携し、より楽しめるスキー場を提供します。営業日時:10:00~21:30、不定休場所:みやの森ゲレンデカウベルハウス(3)ゲレンデでサウナ!ゲレンデで“ととのう”アウトドア体験!ウィンタースポーツだけではないゲレンデでの楽しみ方を提供します。テントサウナは「テントサウナの最高峰」と言われる「EX-PRO CUBE」を使用し、雪の中にダイブするなど、ここでしか味わえないゲレンデでととのう体験をしていただけます。営業日時:10:00~、14:00~、18:00~料金:5,000円/人、1組最大6人まで、3時間制予約方法:オンラインのみ(要予約)場所:中央ゲレンデ(4)チェキプリント1枚無料キャンペーン!公式LINEにスマホ等で撮った写真を送っていただくことで、チェキプリントを1枚持って帰っていただくことができるサービスです。令和の時代にフィルム写真の思い出が残ります。場所:中央ゲレンデ1階レストラン(5) 「神鍋温泉ゆとろぎ」(天然温泉)まで徒歩5分!疲れた体を癒やしてくれる「神鍋温泉ゆとろぎ」がスキー場から徒歩5分の場所にあります。筋肉痛や冷え性に効果のある泉質で、心も体もリフレッシュすることができます。また当日のリフト券を持参で割引が適用されます。料金:大人(中学生以上)700円、子ども(3歳~小学生)450円◆施設概要アップかんなべスキー場所在地: 〒669-5372兵庫県豊岡市日高町栗栖野59-78営業時間: 8:30~16:45(定休日:なし)ナイター18:00~21:00(定休日:木曜日)お問い合わせ: アドバンス株式会社TEL0796-45-1545【価格】1日券(平日):大人(高校生以上)4,000円、子ども(中学生以下)3,000円1日券(休日):大人(高校生以上)4,800円、子ども(中学生以下)3,000円ナイター券 :大人(高校生以上)3,000円、子ども(中学生以下)2,500円(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月06日仲間とゆっくり楽しく走る「東尋坊 愛のマラニック大会62km WITH 恐竜」は、2023年5月27日(土)に福井県坂井市で開催します。コース上に設けられたエイドステーションで、地元ならではおもてなしでランナーを迎えてくれます。マナーを心がけ感謝を忘れずにのんびりと楽しみながらパワースポットを巡りませんか。マラニックの楽しみ方マラニックは、マラソンとピクニックを掛け合わせた造語です。マラニックの特徴は、マラソンやトレイルランニングと異なり、タイムや順位を競わないことです。自分のペースで走り、地域の景色を楽しみ、途中で美味しい食事をとり、ピクニック気分で長い道のりを走ったり、時には歩いたりしながら目的へと進みます。開催概要について参加種目は62km(制限時間10時間)、定員は500名(先着順)、参加費は14,000円(傷害保険料、送迎バス代、大会中の飲食代などを含む)、参加賞は記念Tシャツと福井県特産お楽しみセットが貰えます。コースは、パワースポットとして有名な平泉寺を7時スタートし、ゴールの東尋坊を目指すワンウェイで、コース状にはエイドステーションが10か所以上あります。(画像は公式サイトより)【参考】※東尋坊 愛のマラニック大会62km WITH 恐竜の公式サイト
2023年01月05日フラットな場所がほぼないくらいアップダウンが続く「第7回JAL向津具(むかつく)ダブルマラソン」は、2023年6月11日(日)に山口県長門市の向津具半島周辺で開催されます。同大会は、地元特産品を提供するエイドステーションでおもてなしを受け、激坂と風光明媚な景色を楽しみながら走ることができます。開催概要について会場は、長門市油谷総合運動公園、種目は、ダブルフルマラソン(84.39km)、シングルフルマラソン(42.195km)、棚田ウォーク(約30km)の3種目、制限時間は、ダブルフルマラソンが13時間、シングルフルマラソンが8時間、棚田ウォークが10時間です。参加費は、ダブルフルマラソンが14,000円 シングルフルマラソンが9,000円 棚田ウォーク4,000円(小学生2,500円)となります。高低差300m以上を駆け抜けるコースは、長門市油谷総合運動公園を発着地点として、世界が注目する絶景「元之隅神社」、棚田100選に選ばれた「東後畑棚田」、国指定名勝及び天然記念物に指定されている「俵島」、北長門海岸国定公園を一望できる「千畳敷」など走ります。ダブルフルマラソンとシングルフルマラソンの表彰は、総合・年代別に上位入賞(男女)の他に、元乃隅神社から千畳敷エイドまでの区間を対象とした激坂賞があります。(画像は公式サイトより)【参考】※JAL 向津具ダブルマラソン大会公式サイト
2022年12月29日2023年5月3日(水祝)、5月4日(木祝)の2日間、京セラドーム大阪にて、累計来場者数78万人を動員しているペットイベント「みんな大好き!!ペット王国2023 supported by ホームセンターコーナン」(主催:エコートレーディンググループ・東映)の開催が決定し、ご出展の受付も開始しました。詳しくは公式サイトをご覧ください。ペットを飼っていない方でも動物と触れあえるコーナーがたくさん2005年の初開催以来多くのお客様にご来場いただき、累計来場者数は78万人を突破。関西の大規模ペットイベントとして、皆様に長く愛され続けております。人気の理由は、おうちのペットと一緒にドームをお散歩できることや、ペットと参加できる盛りだくさんのコンテンツ、そしてペットオーナーさんなら見逃せない新商品のサンプルや、お買い得商品の数々です。ペットを飼っていない方でも、ドーム中に集合した犬、猫、小動物、爬虫類、観賞魚、鳥、昆虫とのふれあいコーナーや体験コーナーで、一日中楽しむことができます。ペットを飼っていない人も色々なワンちゃんとお散歩ができる「お散歩コーナー」鳥の餌やりができる「鳥カフェ」かわいい猫とふれあえる「猫カフェ」フォトスポットで愛犬のお写真を♪お買い得なペット商品ももりだくさん!17回目の開催となる今回も、今までにない、新しい発見や体験ができるコンテンツを企画中です。前売券は3月上旬より発売予定。出展のご応募は、2023年2月末日まで公式サイトで受け付けております(予定枠に達し次第終了)。◆開催概要日付:2023年5月3日(水祝)・5月4日(木祝)時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)場所:京セラドーム大阪(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月25日今年は水着で書初めしよう全天候型の温泉アミューズメントパーク「箱根小涌園ユネッサン」では、水着で参加できる体験型アクティビティ「新春大筆書初め大会」を2023年1月1日限定で開催します。日本の正月行事「書初め」。今年は、巨大な紙に書道パフォーマンスのように水着で書いてみませんか。温泉テーマパーク「箱根小涌園ユネッサン」箱根小涌園ユネッサンは、東京から約1時間半で行ける人気の観光地「箱根」にあります。施設には、日帰り温泉「元湯 森の湯」、水着で楽しめる「ユネッサン」、ユネッサンドーム内で水着のまま利用できるレストラン「フォンターナ」などがあり、子供から大人まで誰でも童心に帰って楽しむことができます。新春大筆書初め大会の概要新春大筆書初め大会では、幅120cm、縦180cmの巨大半紙に全長1.3mの大筆を使用して書初めをします。会場は「ユネッサン」屋内エリア神々のエーゲ海横。開催は2023年1月1日の10時30分と、15時00分からです。各回先着25名が体験でき、開始10分前より会場で整理券が配布されます。体験料は無料ですが、別途ユネッサン(水着入浴)の入場料金が必要となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※藤田観光株式会社のプレスリリース※箱根小涌園ユネッサンの公式サイト
2022年12月24日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ以下 SMS)は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント以下 SME)とともに、2023年2月に東京ビッグサイトにて開催する新たなアウトドアの楽しみ方を体験するイベント「SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)」の出展社情報の発表、並びに入場チケットの販売を開始することをお知らせいたします。本イベントは、SMEが新たに立ち上げた「アウトドアプロジェクト」の一環として開催するもので、これまでキャンプなどアウトドアを体験されたことがない方々もターゲットに、本イベントを通して誰でも垣根を越えてアウトドアを楽しめるような今までにはなかった「ワクワクする」新しい「ソト遊び」を提案いたします。ソト遊びのワクワクひろがる!キャンプが大好きな人にも、これからはじめたい人にも、「まだ知らない、アウトドアの魅力」を。野外体験にまつわるコアなモノ・コトと一緒に、新しい楽しみ方も広くお届け。ここから、ソト遊びの枠が、グっと広がります。さあ、次のアウトドアにノックしよう。【イベント内容】●国内最大規模のキャンプサイト展示人気キャンパーやブランド、著名人などによるキャンプサイト展示です。様々にジャンル分けされ多様化したキャンプの楽しみ方に触れることができ、まるでインテリアコーディネートされた部屋のようなキャンプサイトの数々は初心者から上級者まで楽しめる展示になっています。※キャンプサイト展示の詳細は後日発表いたします。●アウトドア関連企業によるブース出展国内を代表するアウトドアブランドの出展はもちろんのこと、近年SNSを通じて大きく注目されているガレージブランド集団「M16」も出展が決定。一部ブースでは展示だけでなく物販も予定しています。●子どもから大人まで楽しめる様々なワークショップ「子どもと一緒に楽しめる」をテーマにした様々なワークショップや、ここでしか体験できないアクティビティなどもご用意。一部ワークショップエリアのプロデュースは、ママ向け情報メディアを運営する「ARCH DAYS」が担当。キャンプが大好きなお父さんだけではなく、お子さんやお母さんも全員でイベントに来て楽しむことができるエリアとなっております。[BnA_WALL×DAN DAN DOME 壁も!床も!ダンボールテントも!自由に塗って、遊んじゃおう!]アートホテルBnA_WALL主催の「BnA Play Art」のペイントアクティビティが出張開催!さらに、日本トーカンパッケージ株式会社が開発・販売する、野外でも使え、リサイクル可能なダンボールテント「DAN DAN DOME」の設置も決定!壁にも床にもダンボールテントにも、大人も子どもも自由に、ダイナミックにペイントが出来るワークショップを実施いたします。そのほかさまざまなワークショップや企画があります。【イベント情報】イベント名: SOTOWAKU PARK 2023開催日時: 2023年2月18日(土)・19日(日)9:00~18:00予定入場券: ※小学生以下入場無料!:・前売り入場券一般入場券¥2,500(税込)先行入場券¥3,500(税込)・グッズ付き前売り入場券※SOTOWAKU PARK 2023オリジナルシェラカップ付き一般入場券¥4,000(税込)先行入場券¥5,000(税込)・当日券¥3,000(税込)会場: 東京ビッグサイト 南展示棟3,4ホール(〒135-0063東京都江東区有明3丁目11-1)展示内容: 出展ブース(展示・物販 など)、OUTDOOR×テクノロジー展示・体験型施策、主催施策(キャンプサイト展示、ワークショップ、フード、オフィシャルグッズなど予定)※イベントの内容は、状況により変更する場合がございます。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月24日ZEN RESORT NIKKOでは、2022年12月25日から奥日光初となるグランピング施設をオープンいたします。当社が手掛けるグランピング施設は、ホテルや旅館などとは異なり、『アウトドアならではの醍醐味を楽しむ感覚』や、『アウトドアギアを駆使して何かを生み出す』キャンプ特有の体験や、その季節の自然環境をダイレクトに体感する事を楽しめるフィールド作りにこだわりました。奥日光というロケーション、男女別のシャワールーム日本最古の国立公園内である奥日光。華厳の滝をはじめ、戦場ヶ原、男体山などありのままの自然が保護され、残されています。そして、その広大な自然が残存する国立公園内に、私たちが手掛けるグランピングフィールドがあります。建物の窓からは中禅寺湖、男体山を一望することができ、四季折々で表情が変わる自然の景観は、時に息を呑むほど美しく、私たちを魅了してくれます。夜になると、満点の星空が広がり、時を忘れてしまうほど圧倒される景色があります。ほかにはないロケーションだからこそ、これまでにない特別な体験をお届けできると確信しています。お部屋で過ごすひとときを彩る、空間づくりにもこだわっています。部屋ごとに異なるデザインの家具や小物を揃えることで、何度でも宿泊したくなるような仕様となっております。また、マットレスはアウトドアメーカーであるゴールドウィンより、今年発売されたモデルを使用しており、「今と明の間を整えるマットレス」というコンセプトのもと開発。旅の疲れを癒してくれます。別室に男女別のシャワールームもご用意しておりますので、心置きなく旅を満喫していただくことができます。手ぶらで安心して焚き火を楽しめる冬のキャンプ体験において、見た目の美しさだけでなく、暖となる焚き火は重要な要素となります。キャンプでは持ち込みが中心となるため、防寒着や寝袋などで荷物が多い冬でも、グランピングであれば手ぶらで安心して焚き火を楽しめます。耐熱エプロン、手袋をはじめ、調理器具、防寒具(ブランケットなど)など、お客様のご要望や状況に合わせて、多種多様な道具のレンタルを行っておりますので、キャンプ初心者の方でもシーンに合わせて、最適な焚き火時間をお過ごしいただけます。そのほかにも、スウェーデントーチやその台など、ありそうでなかった珍しいギアも揃えております。また、ギアや食材の持ち込みも可能となっておりますので、キャンプ経験者の方もこだわりのアイテムを使って、存分にアウトドアを楽しむことができます。その他詳細は公式サイトをご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月22日京都を歩こう京都ツーデーウオーク2023は、2023年3月4日(土)、5日(日)に開催します。同イベントは、居住地、国籍、年齢、性別など問わず、健康な人なら誰でも参加でき、京都の人気の観光地やお勧めスポットを楽しく巡ることができます。歩いて巡る大人の遠足にぴったりメイン会場は、梅小路公園(京都駅から徒歩15分)、日程・コースは、3月4日が30km、20km、10km、3月5日が25km、10kmに分かれて歩きます。参加登録費は、2,000円(当日申し込みは2,500円)、2日参加も1日参加も同額です。中学生以下は無料となりますが、参加記念品はありません。せっかく京都に来たのだから名所を歩こう京都ツーデーウオークの次の日(3月6日)には、「せっかくウオーク」も行われます。コースは、JR京都戦「長岡京駅」に発着地点とした「長岡天満宮と勝龍寺を巡るみち(10km)」を歩きます。せっかくウオークの参加費は、1,000円(地図、保険料、お弁当など)です。(画像は公式サイトより)【参考】※京都ツーデーウオーク2023※NPO法人京都府ウオーキング協会の公式サイト
2022年12月22日歩くスキーのモニターツアー休暇村乗鞍高原は、新しいウィンターアクティビティ「ネイチャースキー」の宿泊&日帰りモニターツアーを開催します。ネイチャースキーは、大自然の中でスキーを使い雪の森のハイキングするアクティビティで、雪さえあればどこでも遊び場になります。四季折々の自然を楽しめる場所休暇村乗鞍高原は、中部山岳国立公園内の長野県乗鞍高原あり、信州の観光拠点として多くの人が利用しています。休暇村乗鞍高原では、天然温泉大浴場や露天風呂が楽しめる他、季節ごとに楽しめるアクティビティがたくさんあります。モニターツアーの概要宿泊・日帰りモニターツアーの参加条件は、どちらも、ネイチャースキーの魅力を発信してくれる人です。宿泊モニターツーの開催日は、2023年1月21日(土)~1月22日(日)、募集人数は8名、参加費は5,000円で、宿泊・昼食料金、ネイチャースキー一式レンタル料金、ガイド料金が含まれます。日帰りモニターツアーの開催日は、2023年1月25日(水)、募集人数は15名、参加費は無料で、昼食料金、ネイチャースキー一式レンタル料金、ガイド料が含まれています。予約は電話のみです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ネイチャースキー」宿泊・日帰りモニターツアー参加者募集※休暇村乗鞍高原の公式サイト
2022年12月22日