年齢を問わず楽しめる新しいスポーツ錦糸町パルコ(東京都墨田区)3階の「イージーテニスステーション」を運営する株式会社ITC ESテニスステーションが、2020年2月29日にファミリー向けイベントを開催します。オープン1周年を迎える「イージーテニスステーション」は、年齢を問わず楽しく身体を動かせると話題を呼んでいるスポーツスポット。イージーテニスのコートサイズは通常テニスコートの約4分の1。安全なスポンジ製ボールとミニラケットを使用するのですぐにコツがつかめて簡単にラリーが可能。1ゲーム5分の時間制なので体調に合わせて無理なくプレイできます。運動不足を解消しながら、家族の思い出も作れる!2020年2月29日には小学生以下の子どもと保護者を対象としたイベント「親子でたのしむイージーテニスの日」を開催。参加費は500円。当日は3部制で、13時30分からは未就学児(5歳~6歳)、14時30分からは小学校低学年、15時30分からは小学校高学年が参加可能です(いずれの部も保護者同伴)。会場ではやさしいコーチがはじめてラケットを持つところからレクチャー。ボール遊びで楽しくコツをつかみながらラリーやゲームにチャレンジでき、日ごろの運動不足を解消しながら家族の思い出も作れます。※参加費は税別。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ITC ESテニスステーションのプレスリリース/PR TIMES※株式会社ITC ESテニスステーション※錦糸町パルコ
2020年02月27日優勝者は、りんごオーナー権が貰える鳥取県大山町で行われる「名和マラソンフェスタ」は、2020年5月17日(日)に開催されます。南に中国地方最高峰の大山(だいせん)、北に日本海が眺望できるコースが魅力ある大会です。また、ハーフの優勝者には副賞として大山町名和特産りんごオーナー権(木1本分のりんごの権利)が貰えるというユニークな特典がつきます。家族みんなで楽しめる大会名和マラソンフェスタの種目は、ハーフ、10km、5km、ジョギング(1.7km)、ウォーキング(8km・4km)があり、年齢別に細かく部門が分かれています。コースは、大山町名和総合運動公園をスタート・ゴール地点として、前半は下り、逆に後半はきつい登り坂です。特にハーフは、起伏にとんだコースになりますが、中盤の日本海を望める景色は最高です。レース後には、抽選会と無料のさくらうどんを楽しむことができます。古代の歴史と言えば大山大会が開催される大山町は、中国地方最高峰である大山の名がつく町です。日本最大級の弥生集落 妻木晩田遺跡、古事記に伝わる出雲神話の舞台となるゆかりの地が多く存在しています。観光も合わせて楽しんではいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※「大山町名和マラソンフェスタ2020」公式サイト※大山町観光協会の公式サイト
2020年02月26日募集人数が増えました2020年の大阪マラソンは、11月29日(日)に開催され、エントリーは、4月10日(金)10時から始まる予定です。今年の定員は、昨年より3,000人増の35,000人になります。障がい者ランナー(定員50人)が新設され、大阪スポーツ応援ランナー、連続落選者枠の割り当て人数が、それぞれ拡大しています。昨年(2019年)の抽選倍率は4.43倍大阪マラソンは、2011年に大阪府大阪市で第1回大会が開催され、今回で10回目を迎えます。コースは、大阪城を始めとして、道頓堀、通天閣など大阪を代表する観光名所を爽快に駆け抜けます。沿道からは、ランナーを盛り上げ隊の様々なパフォーマンス、熱い応援があり、加えて大阪ならではの美味しい給食も準備されているので、フルマラソン未経験者や初心者も安心して走れます。みんなで楽しむ大阪マラソン例年、フルマラソンを走る以外にも前日にはファンランイベントなど家族や友人と楽しめる企画、マラソンシーズンに向けて計画的にトレーニングしたい人、ランニングを始めようかなと思っている人向けの練習会などもあります。詳しい募集要項や今年の企画などは、3月下旬から大阪マラソン公式ホームページで公開される予定です。(画像は公式ページより)【参考】※第10回大阪マラソンの公式ページ
2020年02月23日迷っているなら参加しよう日本最高峰の100キロマラソン「サロマ湖100kmウルトラマラソン」は、2020年6月28日(日)に開催されます。大会種目は、100kmと50kmの2種目で、100km 13時間、50km 8時間以内の完走を目指します。サロマならではの雄大な自然の中を走ってみてはいかがでしょうか。天候の急変はつきものサロマ湖100kmウルトラマラソンは、1986年に初めて開催された歴史ある大会で、今回で35回目を迎えます。途中起伏もありますが、サロマ湖・オホーツク海・ワッカ原生花園など美しい景色を眺めながら走るコースです。前日には、ウェルカムパーティーが行われるので、ここでしか味わえない料理やレース前の仲間同士の交流なども楽しめます。北海道の気温と服装6月の北海道の気温は、本州と5月の気温より少し低いので、肌寒く感じるかもしれません。また、晴れると暑くなり、雨が降れば非常に寒いことがあります。大会の気温がコンディションを左右するので、暑さや寒さ対策の両方の準備することをおすすめします。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2020年02月22日甘くておいしいスイカを食べながら楽しく走ろうスイカが食べ放題の富里スイカロードレースは、2020年6月21日(日)に開催されます。同大会は、毎年6月下旬の日曜日に千葉県富里市で開催される市民マラソンで「給水所」ならぬ「給スイカ所」が置かれる珍しいイベントです。給スイカ所は、コース終盤のエイドステーションに設置されており、ざくざく切られた山のようなスイカが食べ放題です。甘いスイカができる産地千葉県は、スイカの収穫量が全国2位で、中でも大会が開催される富里市は、富里スイカのブランド名を持つ全国的に有名なスイカの名産地です。スイカの最盛期は、6月~7月中旬で、果肉がしっかりしており、シャリシャリとした甘い食感が富里スイカの特徴です。楽しんで走れる大会富里スイカロードレースは、10kmと3kmの2種目があり、ややアップダウンはあるものの走りやすいコースとなります。初心者におすすめの大会で、真剣にタイムを気にして走るよりも、仲間や家族と参加してスイカをいっぱい食べて楽しく走ろうといった感じの大会です。仮装ランナーも多くお祭り的な大会なので、甘いスイカとランニングをぜひ一緒に楽しんではいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2020年02月21日朝ヨガイベント渋谷で開催2020年3月14日、渋谷で開催されるウェルネスイベント「LIFE TUNING DAYS YOGA & WELLNESS」内にて、朝ヨガレッスン「朝時間.jp presents LIFE TUNING Morning Time”暮らしに生かす、朝のYOGA”」が行われます。朝の過ごし方を見直そう同レッスンは、朝時間の効果的な使い方を提案するライフスタイルマガジン「朝時間.jp」が開催するもの。人気ヨガインストラクターを講師に迎え、ヨガとトークセッションを通じて健康的な”朝型ライフ”の過ごし方を紹介します。”1日7分でOKの自宅でできるヨガ”など、ほんの少し朝の過ごし方を変えることで、身体と心が喜ぶ健康習慣を身につけるチャンスです。レッスンは8時15分から9時30分まで。7時45分より受付が開始されます。先着50名まで、参加費は2,000円です。詳細は「朝時間.jp」公式サイトにて確認できます。(画像はプレスリリースより)【参考】※アイランド株式会社のプレスリリース※イベント詳細
2020年02月17日森の中を走る今年で40回目を迎える「千歳JAL国際マラソン」は、2020年6月7日(日)に北海道千歳市で開催します。大半が未舗装林道で、山の中を走る楽しいコースです。フルマラソン、ハーフマラソン、10km、3km、ファミリーの部なと、種目も豊富なので、家族みんなで参加することもできます。ペース配分が大切トレイルに近いコースこの大会は、坂が好きな人におすすめです。フルマラソンは、上り下りが多く、林道で道幅が狭い道もあり、トレイルランに近いようなイメージのコースです。また、今回からフルマラソン・ハーフマラソンは、ウェーブスタート導入されます。気候は、6月の北海道での開催とはいえ、結構暑いので暑さ対策と、自然豊かなコースなので虫よけスプレーなど虫対策があれば良いかもしれません。千歳JAL国際マラソン参加料(税込み)は、フルマラソン6,500円、ハーフマラソン 5,200円、10km 3,500円、3km 3,300円(高校以下 2,000円・ファミリー 2人4,000円、3人5,000円)となります。アップダウンはきついですが、北海道の素晴らしい大自然の中を走る素晴らしいコースがおすすめの大会です。(画像はプレスリリースより)【参考】※大会公式サイト
2020年02月15日毎回たくさんの仮装ランナーが走る毎年5月の第2日曜日に群馬県安中市で開催する「安政遠足侍マラソン」。今年は、2020年5月10日(日)に行われます。自由な仮装で参加できると人気の大会で、仮装大賞や仮装アイデア賞などが多数用意されたちょっと変わった大会です。勝負にこだわらず楽しく走る大会のネーミングの安政遠足は、「あんせいえんそく」ではなく「あんせいとおあし」と読みます。安政遠足は、1855年に安中藩主板倉勝明が藩士の鍛錬として、順位やタイムを気にせず走ることを目的に行っていたそうです。この安政遠足が日本のマラソン発祥とされていることもあり、同マラソンが開催されるようになりました。沿道の応援と自分のパフォーマンスを楽しむ種目は、28.97kmと20.15kmで、タイムを狙うよりも仮装を楽しむお祭りのような大会です。普段は切ることが出来ない衣装、コメント付きウエアなどで冒険して走ってみてはいかがでしょうか。また、仮装せず周りの仮装の人を楽しみながら走るもおすすめです。(画像はプレスリリースより)【参考】※大会公式サイト
2020年02月15日マンツーマンでエクササイズ有限会社グレースが運営するパーソナルトレーニングスタジオ『CONNECT(コネクト)』は、名古屋のパーソナルトレーニングスタジオで2月より出張パーソナルトレーニングサービスが始まります。初心者でも楽しくトレーニングできるコネクトは、2018年に名古屋市にオープンしたパーソナルトレーニングジムです。初心者でも気軽に入れ継続しやすいジムです。パーソナルトレーニングジムは、高いイメージを持たれている方も多いと思いますが、コネクトは、低価格で高品質なパーソナルトレーニングが受けることができます。トレーナーによるマンツーマン指導コネクトの出張パーソナルトレーニングサービスは、ジムに通いたいけど時間がない、ジムに行ってみたいけど初めては不安、汗だらだらの苦しい表情でトレーニングしている姿を誰にも見られたくない、そんな思いがある方にお勧めです。出張パーソナルトレーニングでトレーナーを自宅に呼ぶことで、誰かにトレーニング姿を見られるなんて心配はありません。トレーニングは「60分のトレーニング&ストレッチ」なので3畳ほどのスペースがあれば十分です。レッスン料(消費税・交通費別)は、マンツーマン8,000円、ペア(2名)12,000円、グループ15,000円(3名以上)などがあります。どのコースも1回60分、月会費と入会金は必要ありません。春夏に向けてトレーニングを始めてみませんか。(画像はプレスリリースより)【参考】※有限会社グレースのプレスリリース※CONNECT(コネクト)の公式サイト
2020年02月14日関西最大規模のリレーマラソン早春の大阪城公園で行われる「大阪城リレーマラソン2020」は、2020年3月20日に大阪城公園(大阪市中央区)で開催します。仮装も大歓迎で大会を盛り上げたチームには表彰もあります。気軽に職場の仲間、サークル、家族と1本のたすきをつないでみんなで走りませんか。大会ゲストは猫ひろし種目は、42.195kmの部(1チーム、6人以上21人以内)と20.195kmの部(1チーム、4人以上10人以内)があり、どちらも大阪城公園の1周2kmを交代しながら走るので、2kmを走れる脚力があれば、だれでも参加できます。参加費は、1人2,000円(小学生以下は1人1,000円)、定員は900チームとなります。歴史のロマンあふれる大阪城公園会場の大阪城公園は、外周は約5kmあり、ランニングやウォーキングなど堀を眺めながら四季折々の自然を楽しむことはできる人気スポットです。また、関西屈指の「桜の名所」として知られており、春には、毎年大勢の花見客でにぎわいます。桜の見頃,には少し早いですが、天候によって桜を横目に走ることが出来るかもしれません。(画像はプレスリリースより)【参考】※産経新聞社のプレスリリース※大阪城リレーマラソン2020の公式サイト
2020年02月13日5月に走るフルマラソン「洞爺湖マラソン2020」は、2020年5月17日(日)に北海道洞爺湖町で開催します。同マラソンは、北海道のランニングシーズンの幕開けを告げる大会として人気があり、多くの地元のランナーに親しまれているイベントです。種目は、フルマラソン(公認コース)の他に、10km、5km、2km(小学生・親子ペア)があり、自分にあった距離を家族で楽しむことができる大会です。フルマラソンを完走する秘訣とは洞爺湖マラソンは、5月にしては暑くなる大会なので、暑さや日焼け対策が必要です。コースは、羊蹄山、有珠山を見ながら桜が咲く洞爺湖畔を1周します。半分を超えた辺りから約3.5km上り坂があるので、前半にスピードを上げ突っ込み過ぎない方が良いかもしれません。制限時間は、東京マラソンよりも1時間30分短い5時間30分なので、登りと下りに耐えられる脚作りが大切になるレースです。天候に恵まれれば本当に気持ちよく洞爺湖を1周することができるおすすめの大会です。(画像はプレスリリースより)【参考】※大会公式サイト
2020年02月01日さくらんぼの祭典“さがえ”さくらんぼマラソン大会は、2020年6月21日(日)に山形県寒河江市で開催します。特産の「さくらんぼ」を「参加賞」「入賞賞品」「エイドの食べ物」、全てに使用する「さくらんぼ」にこだわりの大会です。街はさくらんぼ一色に染まる山形県といえば、誰もが思い浮かべるのは「さくらんぼ」ではないでしょうか。大会が開催される寒河江市は、奥羽山脈など流麗な山々に囲まれた自然豊かな地域、市内には国内最大規模の観光さくらんぼ園があり、6月上旬からは、さくらんぼ狩りが楽しめます。マラソン大会の会場から徒歩15分のところにある「道の駅寒河江チェリーランド」では、全国さくらんぼの種を吹き飛ばす大会などが行われるなど、寒河江市内では、大会が開催される頃は、さくらんぼ一色に染まります。全てさくらんぼ大会種目は、ハーフ、10km、5km、2km(小学生・ファミリー)になります。コースは、アップダウンの少ないフラットなコースなので自己ベストを狙える大会です。全国的にもめずらし、さくらんぼ尽くしの大会に参加してはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2020年01月31日マラソンを走りながらスイーツを楽しむ香川スイーツマラソン2020inいくしまは、2020年3月1日(日)に香川県総合運動公園で行います。香川県では、昨年に続き2回目の開催となります。制限時間までにスイーツ食べ放題を楽しめる、走って食べて完食するユニークな大会です。水の代わりにスイーツでエネルギー補給香川スイーツマラソンは、マラソンコース内に設置された、給水所ならぬ給スイーツ所で、食べ放題のスイーツを食べながら走ります。コースは、香川県総合運動公園内に作られた1周1.8kmの特設コースを走ります。スイーツは、コース終盤にある給スイーツ所で、約80種類の一口サイズのスイーツが食べ放題となります。美味しい物を補給しながらゆったりと楽しむ種目は、45分ファミリーマラソン(幼稚園児~小学6年生と保護者)、60分ラン(一般の部)、20㎞リレーマラソンがあります。ランの部は、時間内であれば何周してもOK、リレーマラソンの部は、20㎞を走ったタイムを競います。初マラソンや走ってみたいけど本格的なマラソン大会は自信がない方におすすめしたいイベントです。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2020年01月31日他の大会には無い不思議な魅力がありアップダウンを繰り返す「奥武蔵ウルトラマラソン」は、2020年6月7日(日)に埼玉県(毛呂山町)で開催します。同大会は、緑に囲まれた林道などが含まれた78kmを制限時間12時以内で走り切ります。大会には3年以内に42.195km以上のレース完走経験者が必要となります。豊かな自然と歴史が魅力あふれるエリア大会が開催される奥武蔵は、埼玉県中部,関東平野西部から秩父山地東部にわたる山岳・丘陵地帯のことです。都心からも近く、初心者でも気軽に登れる山から日本百名山まであり、幅広い年代の方が自然を楽しむことができるのが奥武蔵エリアです。苦しいけど、楽しい坂奥武蔵ウルトラマラソンのコースは、平坦な区間はほとんど無く、坂が好きな人に超おすすめの大会です。スタートとフィニッシュ場所は、毛呂山総合公園で、途中ではランナー同士もすれ違いもあり、声を掛け合うなど独特な温かい雰囲気のある大会です。エイドは、かなり充実しており、食べ物・飲み物の心配はありません。気温は、6月に開催の大会なので天候によっては、暑さ対策が必要になることもあります。坂は苦しいけれど、なぜか楽しい大会なので、参加してはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2020年01月29日そうだ京都に行こう京都の景観を楽しみながら走る「京都東山トレイルマラニック」は、2020年4月4日(土)に開催します。同イベントは、先導者が引率し、観光や写真撮影を楽しみながら、ゆっくりしたペースで全員一緒に走ります。非競技で、計測はありません。初めてトレイルランニングをやってみようと思う方、いろんな人と一緒に走って京都を観光したいと思う方におすすめです。京都の観光マラニック同イベントが開催される4月は、天候にもよりますが、京都の桜を見ながら走ることができる絶好の季節です。コースは、伏見稲荷大社、清水山、東山山頂公園、蹴上、大文字山、銀閣寺など約20kmを巡ります。景色が素晴らしく、エイドも充実しており、他県からの参加するランナーには、とっても楽しいコースだと思います。みんなで楽しく走りましょう参加条件は、18歳以上の健康な方でハーフマラソンを完走できる自信のある方であればエントリーできます。参加費は、5,000円(一般)、4,500円(会員)となります。アットホームなマラニックで、ピクニック気分で走れるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※NPO法人日本ライフロングスポーツ協会
2020年01月29日飼い主と一緒に走るドッグラン今回で2回目の開催となる愛犬と一緒に走るマラソン大会「アイペット うちの子HAPPYマラソン 2020」は、2020年5月17日(日)に千葉市(稲毛海浜公園)で開催します。同イベントは、昨年に続き2回目の開催になります。昨年は、早くに募集定員に達しイベントなので、走ってみたい方は早めのエントリーがおすすめです。もちろん、ワンちゃんと走らない方も会場で楽しむことができます。1日ずっと楽しめるイベントでは「一緒に走ろう、この先もずっと」をテーマに開催されます。ワンちゃんと走るドックマラソンは、当日、愛犬と呼吸をそろえて走る方法を学んだ後に、1kmまたは2kmのコースをそれぞれのペースで無理なく走ります。イベントでは、走る以外にもペット防災に関するトークショーや体験型ブース、グッズ販売など飼い主とワンちゃんが1日中、楽しく遊べる企画などが準備されています。ペットとともに健康になり、絆を深めることができる新しいタイプのランニングイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2020年01月28日キッズも走れる長野市の象徴である善光寺周辺の里山を巡るトレイルランレース「善光寺ラウンドトレイル」は、2020年4月11日(土)に開催します。同大会は、長野市の象徴である善光寺周辺の里山を巡る、ロング20km、ショート8km、キッズ(小学生:約3km/約1km)があり、家族みんなで楽しめます。心がウキウキ旅ランコースは、アップダウンが多くありますが、トレイルをこれから始める方から経験者まで幅広く楽しめる大会です。スタート・ゴールとなる地附山公園は、4月上旬には桜が満開になるので、走るに加えて桜も楽しめます。ヤッホーポイント、みんなでヤッホーコース終盤には『ヤッホーポイント』があります。ぜひ恥ずかしがらずに全力でヤッホーと叫んでみてください。もちろん、ヤッホー以外の言葉を叫んでも大丈夫です。すっきりした気持ちになれるはずです。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2020年01月24日身も心もリフレッシュ東京メトロが主催するウォーキングイベント「東京まちさんぽ」は、2020年2月22日(土)に開催します。このイベントは不定期開催で、東京メトロ沿線の特色あるエリアを楽しく散策します。参加費は、無料ですが、事前に参加申し込みが必要です。募集者は5000人で、超えた場合は、抽選となります。ちょっとした旅気分を味わえるウォーキングイベントは、東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅をスタートし、国の重要文化財「ニコライ堂」、史跡「湯島聖堂」、東京のパワースポット「神田明神」、学問の神様が祀る「湯島天満宮」、日本で唯一国立の総合科学博物館「立科学博物館」などを巡ります。ゴールは、東京メトロ南北線 後楽園駅となり、所要時間は約3時間50分、歩行距離は約12.4キロのコースとなります。ゴールでは、完歩賞の東京メトロオリジナルグッズが貰えます。ぶらりと寄り道さんぽ当選しなかった、日程が合わなかったなどで当日参加できなかった場合でもイベントコースを歩くことができます。今回のスタート地点にウォーキングコースを紹介したポスターが期間限定で掲載されています。ポスターの2次元バーコードを読み込めば、自分の都合の良いときに歩くことができます。画像はプレスリリースより)【参考】※東京メトロのプレスリリース
2020年01月21日参加者が多い人気の大会春の爽やかな潮風を受けながら走る「麒麟獅子マラソン大会」は、2020年5月24日(日)に兵庫県新温泉町で開催されます。海の幸、山の幸、温泉に恵まれた地で、食べて、走って、温泉でくつろいではいかがでしょうか。海に山、そして浜坂大会が開催される新温泉町は、兵庫県の北部、日本海に面しおり、兵庫県内でも有数の温泉地で海と山に囲まれた美しい自然環境の魅力がある町です。世界ジオパークに認定された山陰海岸ジオパーク内にあり、海・山・川そして田園の素晴らしい景色が堪能できます。暑さ対策は万全に麒麟獅子マラソン大会の種目は、ハーフ、10km、5km、3kmで、海・山・川・田園の自然豊かな平坦なコースを走ります。日陰の少ないコースなので、日差し対策が必要にはなりますが、海からの心地よい風は最高です。この大会の魅力には、自然を満喫できる以外にも地元の村おこし的な暖かさもあり、獅子舞、郷土芸能など前夜祭などもあります。(画像は大会公式サイトより)【参考】※麒麟獅子マラソン大会公式サイト
2020年01月17日ハーフと10kmの部が日本陸連公認札幌市内開催のシーズン最初の公認レース「日刊スポーツ豊平川マラソン」は、2020年5月5日に開催します。種目は、ハーフ(公認コース)、10km(公認コース)、5km、3kmの4種目になります。後半のペース配分が大切豊平川河川敷を走るコースで、往路は緩やかな下り、復路は緩やかな上りとなります。ゴール付近は、坂を少し上るので後半に勝負となるコースです。後半は、向かい風になることもあるので、風も考えたペース配分をおすすめします。コースは、大会以外にもいつでも走ることができるのでトレーニングを兼ねて、事前に走ってみるのも良いかもしれません。ランニングを楽しむ会場は、真駒内セキスイハイムスタジアムがスタート・フィニッシュ場所となります。同大会は、順位を競わないファンランの部もあるので気軽に誰でも参加できます。心地よい春風を感じながら河川敷を走ってみませんか。(画像は公式サイトより)【参考】※「日刊スポーツ豊平川マラソン」公式サイト
2020年01月14日おもてなしの気持ちが伝わる大会美しい北アルプスや田園風景を眺めながら走る「信州安曇野ハーフマラソン」は、2020年6月7日(日)に長野県安曇野(あづみの)市、豊科南部総合公園で開催します。「人と自然で安曇野流おもてなし」をテーマに北アルプスの麓、清らかな水と澄んだ空気の中を爽快に走ることができる大会です。山岳、温泉、水文化の町大会が開催される安曇野は、北アルプスを眺められる絶好のロケーションがあり、どこまでも広がるわさび田など田園風景が広がる魅力の町です。山好きにはこれ以上ない環境であることに加え、温泉施設も充実、豊かな水資源に恵まれています。比較的フラットで走りやすいコース大会種目は、ハーフとファミリー2km(2人組/3人組)になります。ファミリーは親子でなくても走ることができます。受付は、事前にゼッケンと計測チップが送られてくるので、当日受付の必要がないので便利です。豊科南部総合公園をスタート&フィニッシュとしたコースは、北アルプスを眺めながら走る高低差が少ないフラットで、楽しく走れます。レースはもちろん、観光も楽しい大会は、暑くなり始めた6月、盆地での開催なので暑さ対策も考えての参加をおすすめします。安曇野市やその近隣には、「大王わさび農場」、「穂高神社」、「安曇野ワイナリー」など観光地も多く見所もたくさんあるので、前泊して観光するのもよいでしょう。遠征マラソンならではの楽しみですね。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2020年01月12日駅から5分!有機野菜を食べ放題できるお店アブソルート株式会社が運営する「.RAW(ドットロー)」が、2020年1月14日より平日(月曜日から金曜日)の朝ヨガをスタートします。「六本木駅」から徒歩約5分の場所にある「.RAW」は、店舗に併設されたグリーンハウスで採れた無農薬スプラウトやウィートグラスなどの有機野菜が食べ放題のジュース&サラダバー。キッズチェアー、おむつ替えスペースも完備されているのでファミリーも安心して来店できるお店です。安心してください。回数券や月額制もあります今回スタートする朝ヨガは、7時30分から8時30分、8時45分から9時45分までの2回実施(月曜日は7時30分の回のみ)。参加費用は初回が1000円、2回目以降は2500円。最大1000円オフの回数券(5回・10回・20回の3種類)や、1か月間毎日参加可能となる月額制(15000円)もあります。朝ヨガ参加者は店舗での飲食代が10パーセントオフになる特典付き(平日11時まで)。1ボウルサラダ(600円)、アボカドトースト(600円)などの朝食メニューをおトクに楽しめます。※1ボウルサラダ、アボカドトーストにはオーガニックコーヒー(またはソフトドリンク)が付きます。(画像はプレスリリースより)【参考】※アブソルート株式会社のプレスリリース/@Press
2019年12月30日忍野村の山々を巡る第11回富士忍野高原トレイルレースは、2020年6月7日(日)に山梨県忍野村で開催します。天気が良ければスタート前に富士山も見え、トレイルを始めたばかりの人から上級者まで楽しめるとても素敵な大会です。素朴な雰囲気のある場所大会が開催される山梨県忍野村(おしのむら)は、山梨県東南部の富士山のふもとにあり、美しい景色と豊かな自然が残り、富士信仰などの信仰や歴史がある町です。忍野村には、富士山の雪解け水が地上に湧き出した美しい湧水池「忍野八海」があり、ぜひ、訪れて欲しい人気のパワースポットです。ホスピタリティあふれた大会種目(制限時間)は、ロング34.6km(8時間20分)、ミドル21.6km(6時間20分)、ショート13.2km(5時間)の3種目となります。募集人数は、ロング1000人、ミドル800人、ショート600人となります。こちらのトレイルレースは、ロングとミドルコースは、ウェーブスタートなので、募集人数は多いですが、渋滞なくスムーズに走りだすことができます。コースは、前半は走りやすく、後半は、勾配のある登りがあるので体力が必要です。コース内には、ゴツゴツした岩場などもあるので手袋持参での参加をおすすめします。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年12月27日自然を感じ文化を楽しむ「ONSEN・ガストロノミーウォーキング in 美食の街いすみ」は、2020年3月8日(日)に千葉県いすみ市 大原漁港周辺(大原港町エリア)で開催します。ガストロノミーウォーキングとは、その土地にしかない豊かな自然や景勝地などを歩いてめぐり、そこでしか味わえない食を味わう、食・文化・地域の魅力とウォーキングを組み合わせたイベントです。農業と漁業が盛んな町会場となる千葉県いすみ市は、千葉県の南東部に位置し、里山、里海の原風景が残る自然が豊かなまちです。潮と親潮がぶつかり合い所で良好な漁場です。東京駅からも特急電車利用すれば70分の距離にあります。イベントのコースは、いすみ市役所大原庁舎をスタートし、大原漁港へゴールする約8kmのウォーキングとなります。ゴールとなる大原漁港は、毎月日曜日に「港の朝市」を開催しており、イベント当日も食事やお買い物をすることが出来ます。贅沢なイベント参加費は、大人(飲酒)4,980円、大人(非飲酒)3,980円、小学生・中学生 2,480円となります。参加費の中には、ガストロノミー(お食事・飲み物)、港の朝市ガストロノミーチケット、温泉入浴サービス券、傷害保険は含まれます。ノルディックウォーキングを使用して歩いてみたい方は、ノルディックウォーキング講習代、ノルディックポールレンタル代がプラスの参加費となります。歩いてめぐって、美味しいもの食べて、温泉につかる、3拍子そろったイベントに参加してみませんか。(画像は公式サイトより)【参考】※温泉ガストロノミーツーリズム 公式サイト※イベント情報
2019年12月27日走って食べて五島を満喫美しい海と豊かな自然が広がる五島列島を走る「五島つばきマラソン」は、2020年2月23日に開催されます。ゴール後には、頑張って走ったご褒美を兼ねたおもてなしパーティーがあります。地元のマグロ等の刺身や、五島うどん、五島豚が沢山並び、お腹一杯食べることができます。歴史と文化を感じる大会大会会場となる五島列島で最大の福江島は、長崎港からフェリーで約3時間、四季を通じて釣りやマリンスポーツを楽しむことができる町です。また、潜伏キリシタンたちの里としても知られ、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」がある歴史・文化的に奥深い地域です。アップダウンの楽しいコース五島つばきマラソンの種目は、フル、ハーフとフルのコースを4人でタスキをつなぐリレーマラソンの3種目があります。コースは、道の駅遣唐使ふるさと館を発着点としたアップダウンの激しいタフなコースになりますが、制限時間がフルマラソン7時間、ハーフマラソン5時間と長めなので景色を楽しみながら走ることができる素敵な大会です。(画像はプレスリリースより)【参考】※五島市のプレスリリース
2019年12月25日仙台の街の新緑も楽しめる仙台国際ハーフマラソン(杜の都ハーフ2020)は、2020年5月10日(日)に、弘進パーク仙台(仙台市陸上競技場)で開催されます。仙台国際ハーフマラソンは、今回で30回を迎える歴史のある大会です。仙台の街中を走る楽しさ同ハーフマラソンは、新緑がきれいな仙台市内を実業団所属のトップランナーや市民ランナーなど1万人以上が駆け抜ける東北で最大規模のランナーの祭典です。コースは、日本陸連公認で、前半が登り基調、後半が下り基調になっており、途切れることない歓声はゴールまで続きます。本気で自己ベストを狙え会場は、最寄りの宮城野原駅から徒歩5分ほど、宮城野原駅から仙台駅までは4分とアクセスは良好です。ナンバーカード等は事前に郵送されるので、大会当日の受付は必要ありません。仙台国際ハーフマラソンは、本気で自己ベストを狙う人におすすめしたい大会です。(画像は公式ページより)▼外部リンク仙台国際ハーフマラソンの公式ページ
2019年12月22日太宰治のふるさとを駆け抜ける市民マラソン青森県五所川原市では「走れメロスマラソン」と個性的なネーミングのマラソン大会を2020年5月31日(日)に開催そます。太宰治ゆかりの地で、メロスの気持ちになって走ってみてはいかがでしょうか。マラソンにはぴったりの名前走れメロスマラソンは、太宰治が書いた短編小説「走れメロス」にちなんで付けられています。大会が開催される五所川原市は、太宰治が生まれた地で中学進学まで暮らしており、戦争中にはこの地に疎開し文筆活動を続けていた地です。ふだんは走れないレアコースマラソン種目は、ハーフをはじめ、10km、5km、3km、フリー(850m)の5つがあり、仮装して走ることもできます。コースは、津軽の田園風景や岩木山を眺めることができ、太宰治の生家で国重要文化財「斜陽館」の横を通過します。全体的に高低差の少なく走りやすいコースです。太宰ファンにもおすすめで、町の風情と足跡から太宰治にどっぷりと浸かることもできる大会です。(画像は大会の公式より)【参考】※大会の公式ページ
2019年12月18日「感謝・感動・学び・気づき」自分と闘い、歩く「晴れの国おかやま24時間100キロ歩行」は、2020年5月3日、4日に開催します。速く歩く競技ではなく、自分のペースで制限時間内に100キロ完歩を目指す大会です。寝ずに24時間以内に100キロを歩ききる貴重な経験をしてみませんか。心に残る体験ができる同大会は、100キロをただひたすら歩き続けます。ゴールまでの道のりには、岡山の自然と歴史とを感じることができる川あり、海あり、峠ありの歩きごたえのある面白いコースです。この大会の魅力は、歩く中で、自分の限界を超え、苦しくても目標に挑戦することで日常では感じることができない足の痛み、心の葛藤、感謝の気持ち、完歩した時に達成感などを味わうことが出来ることです。個人での完歩とは違う困難さも味わえる大会種目(参加費)は、個人の部100キロ(10,000円/人)、親子の部43キロ(5,000円/人)、チームの部(10,000円/人)になります。親子の部は、43キロを10時間以内に2名同時にゴールすること、チームの部は3名1組で24時間以内に100キロを歩き3名が同時にゴールすることが条件となります。個人、仲間や家族と一緒に参加して、自己の向上につなげてみませんか。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年12月16日美ジョガーも大集合景色を楽しみながら走る夕暮れハーフマラソン「古宇利島マジックアワーRUN in 今帰仁村」は、2020年4月18日(土)に沖縄県今帰仁村で開催されます。同大会は、夕焼けが最も美しい「マジックアワー」を満喫しながら走る全国的にも珍しいマラソン大会です。時間や天気によって異なる景色マジックアワーは、朝の日の出の直前、よく晴れた日の日没直後に見ることができる幻想的で美しい景色を映し出す時間のことです。古宇利島マジックアワーRUNでは、日没のマジックアワーを見るために15時30分にスタートします。同大会では、今帰仁村総合運動公園をスタートし、沖縄最高の景勝地のワルミ大橋、古宇利大橋を渡り、古宇利島を折り返しスタート地点に戻るコースになります。アップダウンの繰り返しのタフなコースですが、制限時間は3時間30分と緩めなので、ゆっくり走ってもゴールできます。女性にも人気がある大会大会には、託児所(予約制)も完備されており、ママさんランナーも安心して参加でき、夕暮れ時に走れるという珍しさもあり、多くの方が参加する大会です。今帰仁村の自然豊かな環境を楽しみながら走ることができ、マラソン以外にも沖縄の自然や文化と触れ合えることもできます。(画像は大会公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年12月12日約154万人が訪れた、日本有数の規模を誇るスキー場「白馬八方尾根スキー場」が2019年12月6日に冬季シーズンの営業を開始しました。白馬観光開発株式会社と八方尾根開発株式会社が運営する「白馬八方尾根スキー場」は、雄大な北アルプスのふもとで日本最大クラスのスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」(ハクバ バレー)の一翼をになうスキー場。総滑走距離は約23000メートル。最長滑走距離約8000メートルで高低差は1071メートルという日本有数の規模を誇り、2018年から2019年の冬季シーズンには約154万人が訪れました。営業時間は8時から17時。ナイター営業(12月下旬から3月中旬まで)は17時から21時となっています。上級者コースが新たに開設。グランピングディナーも楽しめる!今回の冬季シーズン営業では、新エリアとしてスキー場上部南側に上級者コース「TENBO~展望コース~」を開放。標高1650メートルから最大傾度38度のになる滑走を楽しめます。2019年7月にオープンした「HAKUBA MOUNTAIN BEACH」(白馬マウンテンビーチ)も冬仕様に装いを変えて営業中。スキー場ならではの「ゴンドラサウナ」やゲレンデを見渡せるジャグジー、白馬の食材にこだわったオリジナルメニューで滑走後の疲れた身体を癒やすことが可能です。12月20日からは、グランピング施設「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」(スノーピークフィールドスイート 白馬・北尾根高原)でグランピングディナーツアー「アプレ&ダイニング」を実施。長野県産の希少なワインとともに楽しむフルコースディナーや「焚き火バー」を楽しんだあとは、スノーキャット(雪上車)で白馬村の夜景や星空を鑑賞しながらの下山となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※白馬観光開発株式会社のプレスリリース/PR TIMES※白馬観光開発株式会社※八方尾根開発株式会社
2019年12月11日