清潔感を保ち、健康を管理するためには、シャンプーなどを使って身体を洗う必要があります。それは、犬も同じ。猫と違って毛づくろいをしない上に、散歩で外出の機会も多いため、飼い主による健康管理が求められます。しかし、体を洗う必要性を犬は理解していません。犬にとっては『よく分からない作業』のため、お湯やシャワーの音にビックリしてしまう子も多いようです。『何も怖くない犬』が初めてのシャンプーを経験した結果?愛犬の、ぽたちゃんと暮らす飼い主(@potage_0924)さんは、X(Twitter)に思い出の写真を投稿しました。それは、ぽたちゃんが初めてシャンプーに挑んだ日の写真。当時のぽたちゃんは「怖いものなんてない」といっても過言ではないほどの、勝気な性格だったといいます。体は小さくても、キリッと前を見据えた表情からは、その強気な性格が伝わってきます。「きっと、ぽたちゃんならば、初めてのシャンプーも難なく乗り越えられるだろう」…誰もがそう確信しそうな1枚。その後に撮影された、ぽたちゃんの姿をご覧ください!ほどよい温度のお湯で洗われ、飼い主さんの手によって、すっかりキレイになったぽたちゃん。しかしその顔を見ると、先ほどの勝気だった表情はどこへやら…。なんだかヘロヘロになっているようにも見えます!持ち前のガッツで、初めてのシャンプーをなんとか乗り越えたのでしょう。ぽたちゃんの勇姿に、拍手を送りたくなりますね…!シャンプーによって、フカフカになったぽたちゃんの姿は、多くの人の心を射止めた模様。「最高の3コマだ…!」「オチに吹いた」といった声が上がっています。2024年2月現在、3歳のぽたちゃん。こういった、さまざまな『初めて』を経たことで、より強く成長したのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月11日生後10日ほどで高熱を出してしまった息子。念のため総合病院で検査をすることになり、近くに住んでいる義母が付き添ってくれました。付き添ってくれたのはうれしかったのですが、そこで耳を疑うひと言を聞いたのです……。生後10日で高熱!第三子となる息子が生まれ、無事退院したのも束の間。39度近い高熱が出て、口内炎のようなものがたくさんできてしまい、哺乳もままならない状態に。かかりつけの小児科に行ったものの、まだ生まれて10日ほどしか経っていなかったため、念のため総合病院で検査してもらうよう言われました。3人目の子どもとはいえ、生後10日で高熱を出すことは初めてだったので、さすがに不安になりました。 義母が付き添ってくれることに……そのことを義母に話すと、心配だからと付き添ってくれることに。不安も募っていたため、付き添ってくれるのはとてもありがたいし、心強く感じました。そして総合病院の小児科で検査をするべく待合室に座って待っていると、診察の順番がきたことを知らせる画面に息子の名前が表示されました。 そのとき、義母が信じられないひと言を放ったのです。 それ、今言う必要ある!?画面に表示された息子の名前を見て義母が言い放ったのは、 「やっぱり、なんか格好悪い名前よね〜」 ……一瞬、何を言っているのか理解できないほど衝撃的なひと言でした。 診察を受けながら少しずつ怒りが込み上げてきて、「そう思っていたとしても、今この状況で言う必要ある!?」と、心のなかでイライラが募りました。 検査は無事終わりましたがその日に結果は出ず、なんだかモヤモヤした1日でした。 その後、検査結果をひとりで聞きに行き、その後、息子の体調もよくなりました。 病院での一件以来も、義母はまったく悪びれた様子もなく接してきますし、孫のこともかわいがってくれています。義母の好みの名前ではないという本音が、とっさにポロっと出てしまったのでしょう。名づけたばかりでその名前を否定されるのは正直悲しいものがありましたが、状況的に私も少し気にしすぎてしまった部分があったと思います。今後はあまり細かい発言は気にせず、義母とは良い関係を保ちたいと思います。 著者:松本寛子結婚を機に地方へ引っ越し出産。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年02月07日■これまでのあらすじ夫と離婚し、息子とふたり地元で再スタートを切ったポケット。穏やかに生活していたが、夫からの養育費も滞ってしまい、貯金もできない日々に。将来の不安を感じていたある日、友人からアプリでの婚活を勧められ、思い切って挑戦することに。数人とマッチングするも、理想の相手は見つからず…。4人目に出会った子犬系男性はバツイチ子持ち同士。デートも楽しく仕事上の共通点もあり、同僚から「運命的な出会い!」とも言われるが、養育費事情やお互いの子どもも含めて良い関係が築けるかどうかが引っかかる。デートのお誘いも毎回2人で会う前提で、できれば子ども中心に考えてくれる相手がいいな、と思い始めるのでした。ある日、息子の誕生日に動物園で楽しい時間を過ごしていると、息子が急な体調不良に。気づいてあげられなかったことに罪悪感を感じるのでした。 ■お母さんしかいなくてごめんね…■熱は上がる一方で…■不安でいっぱいの中、病院へ…!帰宅途中、息子に申し訳なくて自責の念に駆られました。しんどくなった時にすぐに気づいてあげられなかったこと、もっといろんなところに連れて行ってあげたいのにお金も時間もないこと、「お母さんしかいなくてごめんね」という思いでいっぱいでした。動物園から急いで帰宅したものの、翌日になっても下がるどころかどんどん上がっていく熱。非常事態に自分ひとりしかいないことに、シングルマザーとしての辛さを感じます。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月02日皆さんは、高熱で寝込んだ経験はありますか?今回は「家に看病にきた人物」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!高熱で寝込む主人公39度を超える高熱を出し、カフェのバイトを休むことになった主人公。彼女にうつさないために、家にはこないよう伝えました。彼女は心配した様子でしたが、主人公は「大丈夫」と伝えます。そして電話を終えると、ベッドに倒れ込んで…。朝まで眠るつもりが…出典:エトラちゃんは見た!主人公はそのまま朝まで眠って、体調を治すつもりでいましたが…。しばらくすると、突然インターホンの音が聞こえてきたのです。「彼女が心配できちゃったのかな」と思いつつ、玄関へ向かった主人公。次の瞬間、扉の先にバイト先の女の先輩がいたのです。特に親しくなかった人だったため、主人公は「えっ」と驚愕するのでした。読者の感想39度を超える高熱で体がしんどいなか、予想外の来訪で起こされたらつらいですよね。そのうえ家にやってきたのが、彼女ではなくただのバイト先の先輩とは驚きました。(40代/女性)家に来ないように伝えた主人公の、彼女に風邪をうつしたくない気持ちに共感しました。まさかバイト先の先輩が訪ねてくるとは驚きでした。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月29日これは、3歳と5歳の子どもが初めてのインフルエンザで熱せん妄(発熱に伴う異常な行動)を発症し、対応に追われたいもみさんの体験談です。事の始まりは1月末、子どもたちがそろってインフルエンザに罹患したことでした。3歳の息子がインフルエンザと診断された夜、「椅子が飛んでる! 大きいボールが飛んできた!」と叫び、突然現れた幻覚症状に、とにかく氷枕と保冷剤で首や脇などを冷やすことで対応したいもみさん。翌日、続けて熱を出した5歳の娘もインフルエンザと診断されます。その夜、今度は娘が遠くを見つめながら口を開閉して「ポッポッポッ……」と音を出す異常な状態に。数分後、娘は気が付いたかと思うと、昨夜の息子と同じように幻覚を見て大声で叫び始めたのでした。「椅子が近づいてくる!」と急に起き上がった娘。いもみさんは幻覚が見えている娘の症状を見守り……。 娘と息子の症状の違いに理由はある? 近づいてくる椅子だけでなく、壁を小さい人が登っている幻覚まで見始めた娘。おでこを触ると、昨夜の息子と同じように熱が上がっています。いもみさんは氷枕や保冷剤を用意し、体を冷やすことに。後日、先日とは違う小児科を受診。子どもたちの様子について聞いたところ、先生から「熱せん妄は高熱からなるものもあるし、インフルエンザ自体がそういう症状を引き起こしやすいとも言われている」と説明を受けました。 いもみさんは、姉弟にあらわれた症状に納得したのでした。 なにはともあれ、いもみさんの子どもたちが元気になってよかったです。高熱時やインフルエンザのときは熱せん妄が起こるかもしれないと知っておけば、いざというときも慌てずに対処できますよね。おかしいと思ったら病院を受診したり、夜間の場合は緊急外来に相談したりと落ち着いて行動したいですね。監修者:医師 神奈川県立こども医療センター 産婦人科 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター ねこじまいもみ
2024年01月28日これは、3歳と5歳の子どもが初めてのインフルエンザで熱せん妄(発熱に伴う異常な行動)を発症し、対応に追われたいもみさんの体験談です。事の始まりは1月末、子どもたちがそろってインフルエンザに罹患したことでした。なんとか子ども2人を寝かしつけたいもみさん。3歳の息子のうなされるような声で目を覚ますと、顔を真っ赤にして「椅子が飛んでる!大きいボールが飛んできた!」など幻覚を見て怖がっています。慌てて氷枕と保冷剤で首や脇などを冷やし、熱が下がった息子は再び眠り、いもみさんはホッとしたのでした。眠ってくれたとはいえ、息子の氷枕はすぐにぬるくなります。いもみさんは何度も取り替えながら夜を過ごし……。 嘘でしょ!?今度は娘の様子が…※発熱の際、熱を下げる効果はそれほどありませんが、頭を冷やすことで気持ちよく休めるようになり、結果的に症状の改善に繋がりやすくなることになります。 ※腿の付け根→ももの付け根 子どもたちが眠りにつく中、いもみさんはスマホで息子の幻覚について検索。“冷やす”という判断は間違っていなかったことにホッとしました。翌日、息子に続いて熱を出した5歳の娘を連れて病院へ。息子と同じくインフルエンザと診断されましたが、寝る前に薬をきちんと飲んで氷枕も使い就寝。今夜は娘がつらいだろうと予想しながら添い寝していたいもみさんでしたが、聞きなれない音に目が覚めます。音の発信源は隣で寝ている娘。遠くを見つめながら口を開閉し「ポッポッポッ…」と音を出していたのでした。いもみさんは必死に娘に呼びかけますが、何かにとりつかれたように音を出し続ける娘……。数分後、急に気が付いたかと思うと、昨夜の息子と同じように娘も幻覚を見て叫び始めたのでした。 高熱がでるのは体がウイルスと戦っているからですが、発熱に伴う異常な行動=熱せん妄を目にすると慌ててしまいますよね。監修の松井先生によると、熱せん妄では2階から飛び降りるといった異常行動が見られることもあるそうです。発熱時は子どもの様子に注意し、異常があれば気付けるようにしておきたいですね。>>次の話監修者:医師 神奈川県立こども医療センター 産婦人科 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター ねこじまいもみ
2024年01月27日皆さんは、子どもの体調の急変に困った経験はありますか?今回は「ワンオペ育児をする母親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!息子に異変が…夫の仕事が忙しく、ワンオペ育児をしている主人公。ある夜、息子がなかなか泣き止まなくて…。熱がありそう出典:エトラちゃんは見た!主人公は「もしかして熱あるの?」と聞き、息子の体温を測ると…。なんと息子は40度の高熱を出していたのです。翌日も熱は下がらず、主人公は息子を連れて病院へ行くことに。検査の結果、息子は風邪でした。しかし自身もフラフラだった主人公は、結果を聞いている最中に倒れてしまって…。その後、主人公は病院のベッドで目を覚まして「あれ?私どうして…」と呟くのでした。読者の感想ワンオペ育児中に息子の体調が急変したら、頼れる相手がいなくて大変ですよね。自分も疲れていることに気づかず倒れてしまった主人公が心配になりました。(30代/女性)ワンオペでの子育ては限界がありますよね…。倒れてしまうまで頑張っていた主人公に同情します。これを機に夫と協力して子育てできる方法を探すことが大切ですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月25日皆さんは、子どもが発熱した経験はありますか?今回は高熱の息子と病院に行く夫婦のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:chiro夫の運転で病院へ主人公の息子が高熱を出したときの話です。その日は日曜日で、車で30分かかる救急病院しか開いていませんでした。夫がゴルフで車を使う予定だったため「病院まで連れて行きたいから車を使わせて!」とお願いする主人公。すると夫が乗せていってくれることになりました。しかし、病院に着くとゴルフに行きたい夫が「俺はゴルフに行くからタクシーで帰ってね」と言ってきて…。夫に問いかける主人公出典:愛カツ主人公は「息子が心配じゃないの?」と問いかけます。結局夫も診察が終わるまで付き添ってくれることになりました。しかし、イライラしながら運転し、スピードを出す夫。家に着くと、そのままゴルフに行ってしまいます。あくまでも自分の都合優先な夫に主人公は唖然としてしまうのでした…。読者の感想子どもよりもゴルフを優先しようとする夫に驚愕しました。妻に言われる前に自分から行動してほしいですね。(30代/女性)夫には、高熱で苦しんでいる息子と心配する主人公に寄り添ってほしかったですね。イライラしたり、スピードを出したり、身勝手な夫にこの先が不安になりました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月23日皆さんは、高熱を出した経験はありますか?今回は「家事も子育てもしない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言高熱を出した主人公子育てと家事の合間に在宅ワークをしている主人公。主人公が忙しくしていても、夫は家事も子育てもしてくれません。ある朝、風邪を引いて会社を休んだ夫。夫は微熱にもかかわらず「病院に連れていけ!」とわがままを言います。一日中夫の看病をしていた主人公は、翌朝高熱を出していました。主人公は夫に娘のご飯や風邪薬の用意を頼みますが「仕事が忙しいんだよ」と言って何もしてくれません。倒れた主人公休む時間がない主人公は、風邪が長引いてしまいます。そんななか、上司の結婚祝いをするために上司を自宅に招き「出世のために手料理よろしく」と言う夫。主人公は上司をもてなすために料理をしますが…。出典:モナ・リザの戯言上司がトイレに行った瞬間、主人公は倒れてしまいました。無理やり主人公を起こそうとする夫…。見かねた娘が「パパどいて!」と言って、上司に助けを求めました。その後、上司が救急車を呼んでくれたため意識を取り戻した主人公。しかし医師の診断結果を聞いて、一同唖然となります…。我慢の限界がきた主人公は、ついに反撃を始めるのでした。読者の感想高熱を出しているにもかかわらず、何もしてくれない夫に腹が立ちます。体調不良の主人公に無理をさせることにも驚きました。(20代/女性)主人公が高熱を出してるのに、他人事のような夫に呆れました。主人公が倒れたにもかかわらず、救急車も呼ばないなんてひどいですね…。(30代/女性)
2024年01月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!高熱で寝込んでいたときの話高熱を出した主人公はバイトを休み、自宅で寝込んでいました。すると「ピンポーン」と来客を知らせるチャイムが鳴ります。主人公はドアスコープから誰が来たのかを確認しました。ドアスコープを覗くと出典:エトラちゃんは見た!慌てて応対する出典:エトラちゃんは見た!相手がバイト先の女性社員だとわかり、主人公はドアを開けて訪ねてきた理由を聞きました。ここでクイズバイト先の女性社員はなにをしにきたのでしょうか?ヒント!女性社員は両手にビニール袋を持っていました。ご飯を作りに出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公が体調不良だと知り、ご飯を作りにきた」でした。特別親しいわけでもない女性社員は、そのまま家の中に入ってきて、ご飯を作ろうとします。主人公は困惑しつつも「帰ってもらえませんか」と伝えますが、女性社員はまったく話を聞こうとしません。勝手に料理を始める女性社員に頭を抱える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!風邪で寝込んだ日ある日、主人公は高熱で寝込んでしまいます。朝まで寝ようと思っていたそのとき「ピンポーン」とインターホンが鳴りました。「彼女が来てくれたのかな?」と扉を開けると、なぜか職場の女性社員が買い物袋を提げて立っていたのです。主人公が「えっ」と驚いている隙に、女性社員は家に上がり込み…。出典:エトラちゃんは見た!家に上がり込まれ驚く出典:エトラちゃんは見た!帰ってほしいと伝えるが…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主人公に「帰ってほしい」と言われた先輩のセリフとは?ヒント!主人公の話は通じず、女性社員は料理を始めます。[nextpage title="QH)0n000"]先輩のセリフ出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「すぐできるから待っててね」でした。主人公が「帰ってほしい」と伝えたにもかかわらず、料理を始める女性社員。そして笑顔で「すぐできるから」と言ったのです。主人公の話を聞こうともしない態度に、愕然とする主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日皆さんは、家族の行動にショックを受けたことはありますか?今回は「義母の行動に衝撃を受けたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:たまなべ風邪で高熱に…ある日の朝、風邪を引いて高熱が出てしまった主人公。体調が悪い主人公は、朝食の支度を夫にお願いしたのですが…。部屋の外から、義母の怒鳴り声が聞こえてきたのです。義母の怒鳴り声が…出典:Grapps「体調が悪いなら私に言いにくるだろ」と、主人公を強く批判する義母。まずいと思った主人公は、なんとか体を起こして義母に事情を説明しようとしますが…。「どうせ1日中寝ているだけでしょ?」と言い、しまいには「今だって動けているじゃない」と責められてしまいます。義母からの言葉に、思わずショックを受けてしまった主人公なのでした。読者の感想高熱が出ている中、主人公に対する義母の言葉が冷たいことに衝撃を受けました…。せめて「お大事に」の一言くらい、主人公にかけてほしかったですね。(50代/女性)体を起こすのがやっとで義母になんとか説明したにもかかわらず、理解してくれないのはつらいですね。もし自分がここまで責められてしまうと、ショックのあまり涙が出てきてしまいそうです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!風邪で寝込んでいる間に起こった悲劇主人公は高熱を出し、バイトを休んで寝込んでいました。すると突然「ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴ります。「彼女が来てくれたのかな…」と思い、覗き穴を確認するとそこにはなんとバイト先の女性社員がいました。「え?」と驚いた主人公が扉を開けると、社員は勝手に上がり込んできて食事の準備を始めます。社員の行動に困っていると、そこに彼女がやってきました。彼女がやってきた出典:エトラちゃんは見た!社員を見てびっくり出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの様子を見た彼女の誤解とは?ヒント!社員の態度が彼女を誤解させました。[nextpage title="_|Ys0o"]彼女が誤解した出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「付き合っていると思った」でした。家から社員が出てきたため、彼女は主人公と社員が付き合っているのだと勘違いします。彼女が怒りだし、その場は一気に修羅場に。そのとき主人公を心配したバイト先の店長がやってきて、騒ぎを収めてくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日皆さんは、高熱で寝込んだ経験はありますか?今回は「夜中に聞こえたドアをたたく音」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。HP:リアコミエピソード:寝る怖ブログイラスト:標野(@smnsutycoc)寝込んでいると…ある日、体調を崩してしまった主人公。39度の高熱が出ていたため、バイトを休んで寝込んでいたのですが…。そのとき、夜中にもかかわらずドアを何度もたたく音が聞こえたのです。一緒に住んでいる友人も「誰か来たのかな?」と不思議そうにしていて…。確認することに出典:リアコミ主人公は恐る恐るドアに向かい、確認しました。するとそこには心配した様子のバイト先の後輩が立っていて…。夜中に突然訪ねてくる後輩に背筋が凍ったのでした。読者の感想高熱を出している間は、体もつらくて不安ですよね。そんなときにドアを何度もたたく音が聞こえたら、怖いと思いました。(20代/女性)深夜に何度もドアをたたかれると、びっくりしてしまいますね…。そんなことをされたら知り合いでも怖くなってしまいそうです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!高熱を出して寝ていると…高熱を出した主人公はバイトを休み、家で寝ていました。すると突然「ピンポーン」というインターホンの音が。「彼女が来てくれたのかな…」と思い、主人公がドアスコープを覗くと、なぜかそこにはバイト先の女の先輩が立っていました。主人公はまさかの人物の来訪に「えっ」と驚いてしまいます。さらに先輩は無理やり家に上がり込み、主人公のために料理を始めました。主人公が「帰ってほしい」と伝えても、先輩は帰ろうとせず…。強く言えない…出典:エトラちゃんは見た!イライラする主人公出典:エトラちゃんは見た!先輩が帰ってくれたら…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、先輩がとった迷惑な行動とは?ヒント!主人公はゆっくり休むことができませんでした。主人公も手伝うことに…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公にお皿などの場所を聞き始めた」でした。結局、主人公は先輩のせいで動くはめに…。全然帰ろうとしない先輩にイライラしてしまった主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月29日インフルエンザとはインフルエンザとは、インフルエンザウイルスを病原とする感染症のことです。症状として38度以上の高熱、全身倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛などが比較的急速に表れるのが特徴です。また、それらの症状に続いて、咳やのどの痛み、鼻汁などのいわゆる風邪と同様の症状も表れてきます。インフルエンザウイルスに感染してから1~3日程度の潜伏期間ののちに症状が表れ、通常は1週間程度で軽快していくという経過をたどります。インフルエンザにはA型、B型、C型という種類があり、流行するのはほとんどの場合がA型とB型です。一般的にA型は高熱や呼吸器症状がより激しく出ることが多く、B型はおう吐や下痢などの消化器症状が出やすいといわれていますが、A型インフルエンザでも消化器症状が出ることがあります。インフルエンザは毎年のように流行をしていて、日本では例年12月から翌3月頃にかけて流行することが多くなっていますが、近年は季節を問わず流行が見られるようになり、注意が必要です。インフルエンザにかかると、高齢の方や免疫力の低下している方の場合には、二次的に肺炎を伴うこともあるほか、子どもの場合には急性脳炎を伴い重症化する可能性もあるため、早期に適切な治療を行うことが大切です。インフルエンザの治療薬にはタミフルやリレンザなどの「抗インフルエンザ薬」があり、症状の表れた時期や程度などによって医師の判断で処方されます。基本的には発症から48時間以内に服用を始めた場合は、発熱期間の短縮や重症化を予防する効果も認められています。また、インフルエンザは予防が大切ともいわれています。主な予防方法として、・ワクチン接種(※)・外出後に手洗い&うがいをする(いずれも30秒程度するのが望ましい)・普段からこまめにお茶などで喉を潤すことが重要・適切な湿度を保つ(ウイルスは乾燥に強いため)・バランスの取れた栄養摂取(特にビタミンの補充を心がける)・人混みへの外出を控える(どうしても人混みへ行くときにはマスクの着用を心がける)などがあります。※特にワクチン接種にはインフルエンザが発症する可能性を減らすと共に、発症したとしても重症化を防ぐという効果があります。ワクチン接種は流行が始まる前に行なうことが重要で、13歳未満の子どもの場合は2回の接種が望ましいといわれています。参考:インフルエンザQ&A|厚生労働省参考:インフルエンザとは|国立感染症研究所インフルエンザで処方されるのはどのような薬?インフルエンザにかかってしまった場合、治療に用いられる薬にはいくつか種類があります。ここでは、それぞれの薬の用法や副作用などをご紹介します。タミフルはドライシロップ(水に溶かす粉薬)やカプセルで処方される抗インフルエンザ薬で、一般名はオセルタミビルリン酸塩です。子どもに使われることが多く、ドライシロップの場合、幼児と小児では体重1kgに対して2mg(最大で1回に75mg)を水に溶かして1日に2回、合計5日間服用します。新生児と乳児の場合は体重1kgに対して3mgを水に溶かして1日に2回、合計5日間服用します。カプセル剤は通常、成人と体重37.5kg以上の小児に処方され、1歳未満の乳幼児へは安全性などの面から処方されません。1回75mgを1日2回、5日間服用します。副作用として吐き気や嘔吐、出血などが起きる可能性があります。ゾフルーザとは錠剤と顆粒タイプがある抗インフルエンザ薬で、一般名はバロキサビル マルボキシルです。2018年から製造販売承認を受けている比較的新しい抗インフルエンザ薬です。12歳以上の場合は20mgの錠剤を2錠、または顆粒4包を一度だけ服用します。体重80kg以上の方は、20mg錠を4錠または顆粒8包を服用します。12歳未満の場合は体重40kg以上であれば20mgの錠剤を2錠または顆粒4包、体重が20kg以上40kg未満の場合は20mgの錠剤を1錠、または顆粒2包を一度だけ服用します。イナビルは吸入するタイプの粉末剤で、一般名はラニナミビルオクタン酸エステル水和物です。新生児や乳児以外で吸入が可能な方に対して用いられる抗インフルエンザ薬です。用法は10歳以上の場合は40mgを単回(一度だけ)吸引し、10歳未満の場合は20mgを単回吸引する形で使用します。副作用として気管支への影響が指摘されており、呼吸器への基礎疾患がある方への使用は慎重にすべきとされています。また、乳蛋白を含む乳糖水和物を含有しているため、乳製品への過敏性がある方への使用にも注意が必要です。リレンザは吸入するタイプの粉末剤で、一般名はザナミビル水和物です。5歳以上の吸入が可能な方に対して使用される抗インフルエンザ薬です。用法は10mgを1日に2回吸入し、計5日間用いられます。年齢によって量に変化はありません。イナビルと同様に、副作用として気管支への影響が指摘されており、呼吸器への基礎疾患がある方への使用は慎重にすべきとされています。また、乳蛋白を含む乳糖水和物を含有しているため、乳製品への過敏性がある方への使用にも注意が必要です。ラピアクタは点滴タイプの抗インフルエンザ薬で、一般名はペラミビル水和物です。低出生体重児、新生児に対しては安全性が確立しておらず基本的に使用されません。小児へは1日1回体重1kgに対して10mgを15分以上かけて点滴静注します。通常は単回ですが、症状によっては連日反復投与(量を変えず投与する)も可能です。成人に対しては一般的に1回300mg用いられ、重症の場合は連日反復投与をする場合もあります。そのほかにも熱を下げる解熱剤や漢方薬などが処方されることがあります。解熱剤にはNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)と呼ばれるものと、それ以外のものがあり、一部のNSAIDsにはインフルエンザ脳炎・脳症に影響を与えることが指摘されています。インフルエンザの処方薬の副作用は?発症から48時間過ぎても効果はある?飲まないでも治るの?医師QAインフルエンザに罹患した患者が、異常行動を起こす場合があることが知られています。過去に、抗インフルエンザ薬の服用と異常行動に関連があるのではないか?とニュースで取り上げられたこともあり、心配な方もいらっしゃると思います。ここでは、抗インフルエンザ薬の副作用や効果に関する疑問について、小児科医の鈴木直光先生に伺いました。(質問)インフルエンザの処方薬には副作用がありますか?(回答)インフルエンザに罹患し処方薬を服用後、療養中に走り出す、部屋から飛び出そうとするなどの異常行動が以前報告されました。また、異常行動の結果、マンションなどから転落して死亡するという事例も極めてまれですが報告されています。一部の薬と関連づけて報道されたこともありましたが、これまでの調査の結果、抗インフルエンザ薬と異常行動の因果関係は分かっていません。また、インフルエンザにかかった時は、服薬していなくても異常行動が見られることがあります。そのため、お子さんがインフルエンザに罹患した場合には、抗インフルエンザ薬を服薬するか否かにかかわらず発熱から少なくとも2日間は異常行動へ注意するようにしましょう。例としては、窓など転落の危険がある場所の近くでは寝かせないことや、鍵をかけることなどが挙げられます。Upload By 発達障害のキホン(質問)インフルエンザの発症から48時間過ぎても、抗インフルエンザ薬の効果はありますか?(回答)抗インフルエンザ薬は効果の点から48時間以内に使用することが原則といわれています。しかし、重症化のリスクが高い場合には48時間を経過していても処方されることがあります。Upload By 発達障害のキホン(質問)インフルエンザは抗インフルエンザ薬を飲まなくても治りますか?(回答)インフルエンザは自然に治ることも多い病気で、抗インフルエンザ薬の使用自体は必須ではありません。ただし、小さな子どもや基礎疾患があって重症化のリスクが高い方の場合は使用することが推奨されています。また、抗インフルエンザ薬に限らず、熱があれば解熱剤を、咳があれば咳止めを、喉が痛ければ喉の薬を飲むといった対症療法だけでも症状は緩和されます。Upload By 発達障害のキホン(質問)抗インフルエンザの薬のなかには10代の子どもには処方しない薬もあるのでしょうか?(回答)抗インフルエンザ薬のタミフル(オセルタミビルリン酸塩)は、以前は10代の患者への使用が原則として差し控えられていましたが、平成30年(2018年)から解禁されました。平成19年(2007年)、インフルエンザに罹患しタミフルを服用した中学生が、異常行動により転落死する事故が複数発生し、タミフルの服用と異常行動などの因果関係が不明だったためです。約10年に及ぶ研究や調査が行なわれた結果、タミフルの服用と異常行動との明確な因果関係があるとはいえないことが確認され、処方されるようになっています。Upload By 発達障害のキホンインフルエンザの薬について知り、万が一の感染時にも慌てずに対処をインフルエンザは日本では毎年12月~翌3月頃にかけて流行する感染症です。発症すると38度以上の高熱や全身の倦怠感などの症状が表れるほか、子どもや高齢者、基礎疾患がある方の場合は重症化のリスクが高い病気でもあります。インフルエンザで処方される薬は発症から48時間以内に服薬することが効果的といわれています。もしお子さんにインフルエンザのような症状が見られた場合は、外出を控え学校なども休んで早めの受診を心がけるようにしましょう。服薬も大切ですが、十分な休養と睡眠、そして栄養と水分補給も重要です。参照:市販の解熱鎮痛薬の選び方|厚生労働省抗インフルエンザウイルス薬の添付文書| 厚生労働省
2023年12月29日これは、3歳と5歳の子どもが初めてのインフルエンザで熱せん妄(発熱に伴う異常な行動)を発症し、対応に追われたいもみさんの体験談です。事の始まりは1月末、子どもたちがそろってインフルエンザに罹患したことでした。インフルエンザで苦しむ娘・わっち。いもみさんは必死に呼びかけますが……? 顔が真っ赤! とにかく熱を下げなければ! 3歳の息子・まっちが発熱し、インフルエンザと診断。同日夕方に5歳の娘も発熱しました。いもみさんは娘もインフルエンザだろうと予想し、翌日病院へ行こうと考えます。 以前飲んだ薬が苦くてトラウマになっている息子は処方された薬を飲むことができず、氷枕も嫌がる始末。なんとか2人を寝かしつけたいもみさんでしたが、熱のピークがこれから来ると思い、寝れない夜を覚悟していました。 その夜、息子の声で目が覚めたいもみさん。「イス! イス! 飛んでる! 飛んでる!」「うわぁー! おっきいボール飛んできたぁぁあ!」と息子は幻覚を見ているようで、顔を真っ赤にして叫びます。息子の体は信じられないほど熱く、いもみさんはとにかく冷やさねばと氷枕や保冷剤を使い、首や脇などを冷やしました。そうこうしているうちに息子は再び眠り始め……。この後、いもみさんは氷枕がぬるくなるたびに新しいものへ取り替える作業に追われるのでした。 幼い子どもがインフルエンザにかかったというだけでも心配になりますが、幻覚を見ているという状況でさらに不安になると思います。すぐに病院へ行けず、対応に困ったときは子どもの病気やケガに関して相談できる小児救急電話相談(#8000)などに連絡できるよう、携帯に電話番号を登録しておくと安心ですね。 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター 産婦人科 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター ねこじまいもみ
2023年12月27日皆さんは、パートナーの行動に困ったことはありますか?今回は「高熱で寝込む妻」を紹介します!イラスト:日之藤高熱でダウン主人公が予防接種を受けたときの出来事です。予防接種を受けてから数時間後、高熱が出てでダウンしてしまった主人公。「今日は寝てよう…」と横になっていると…。ゼリーの味を聞いてきた夫出典:Grappsその日の夕方、夫に起こされ「ゼリーだとみかんとぶどうどっちがいいかな」と聞かれました。主人公は「買ってきてくれるのかな」と思いながら「みかんがいいね」と答えます。少し楽になった主人公がリビングに行くと、空になったみかんゼリーのゴミが置いてありました。それを見て夫に「私の分は?」と聞いた主人公。すると夫は「買ってきてって言われなかったから、買ってこなかったわ」と言ったのです。夫の思いやりのなさに絶句した主人公なのでした。気遣いができない夫自分のゼリーだけを買ってきた夫。体調を崩しているにもかかわらず、気遣いができない夫に呆れてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月27日皆さんは、普段の生活で冷や汗をかいた経験はありますか?今回は「高熱で寝込んでいた一人暮らしの女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:龍弌一人暮らしの家で…主人公が一人暮らしをしていたときのことです。高熱を出し、フラフラになりながらも近所の薬局に薬を買いに行きます。帰宅すると主人公はベッドに吸い込まれるように倒れました。そのまま外に出ずに、3日間寝込んでいた主人公。やっと熱が下がり、数日間あまり食べていなかったのでコンビニへ行こうとすると…。鍵もチェーンも…!?出典:Grapps玄関扉の鍵もチェーンもかかっていないことに気づき、主人公は焦ります。思い返すと薬局に行ったときから鍵はかかっていませんでした。住んでいたアパートはオートロックも防犯カメラもありません。寝込んでいた3日間で郵便や宅配便もきていたようで、高熱で意識がもうろうとする中、夜中にチャイムが鳴ったような記憶もあった主人公。幸い誰も玄関扉を開けることはありませんでしたが…。もし、誰かが開けていたらと考えるとゾッとした主人公なのでした。読者の感想高熱でつらいときは、普段気をつけていることができないこともありますよね。一人暮らしだと体調不良でも気をつけなくてはいけないので大変だと思いました。(30代/女性)本当に誰も玄関扉を開けなくてよかったです…!高熱のときは身体も頭も思うように動かないので、より注意しないといけないと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月25日皆さんは、高熱で寝込んだ経験はありますか?今回は「深夜にドアをたたく音」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。HP:リアコミエピソード:寝る怖ブログイラスト:標野(@smnsutycoc)寝込んでいると…スーパーでアルバイトをしている主人公。主人公は、バイト先の後輩に不信感を抱いていました。後輩と出会ってから、いつも誰かに見張られているような気がしていたのです。そんなある日、主人公は39度の高熱が出てバイトを休みます。家で寝込んでいると、深夜に「どん…どん!」とドアをたたく音がしました。つらい体を起こし、ドアを開けると…。そこにいたのは…出典:リアコミそこには、なんと後輩が立っていたのです。思わぬ人物がやってきたことで、主人公はゾッとしたのでした。読者の感想自分が弱っているときに心配してもらえるのは、嬉しいですね。しかし、不信感を抱いていた後輩が突然家にやってくると、ゾッとしてしまいそうです。(30代/女性)深夜にドアをたたく音がするとびっくりしてしまいますね。特に高熱のときは、思うように体が動かないこともあるので、注意が必要だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月24日皆さんは、義家族の行動に唖然としたことはありますか?今回は、夫に家事を頼んだときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:たまなべ風邪で高熱が…風邪をひいて高熱が出ていた主人公。起き上がることもつらかったため、夫に朝食の支度を頼みました。すると台所から義母の怒声が聞こえてきたのです。「朝から夫にご飯の支度をさせる嫁がどこにいるんだ!私に言いにくることくらいできるだろう!」と言う義母。それを聞いた主人公は、つらい体をなんとか動かし、義母に事情を説明することにします。義母に事情を説明するが…出典:Grappsしかし主人公の話を聞いた義母は「ここに歩いてこれるくらいなのに、なにが体調悪いよ!」と言ったのです。その言葉に唖然とした主人公。体調が悪い主人公に、義母は文句を言い続けます。主人公は、助けてもらおうと夫に視線を送ったのですが、夫は面倒くさそうな顔をして去っていってしまったのです。家族が誰も助けてくれず、地獄のような朝を過ごした主人公なのでした。読者の感想高熱があっても義母は優しくしてくれないのですね…。夫も助けてくれないとなると、その場にいるのがつらくなりそうです。(30代/女性)高熱が出ているときに、義母に怒鳴られ、夫には助けてもらえないなんて…。主人公はとてもつらかっただろうと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月22日冬の感染症の大御所!息子がインフルエンザにかかってしまいましたUpload By 丸山さとこ今年は秋に入ってから、全国的にインフルエンザがかなり流行っているとは知っていましたが……ついに息子のコウがかかってしまいました。家庭内での感染拡大を防止するため、1週間の間、コウにはリビングへの進入禁止とマスクの着用を徹底してもらいました。Upload By 丸山さとこ「リビングに入るのはダメ。用があれば私に言って。部屋から出たら、廊下に置いたアルコールですぐに手を消毒して。マスクは必ず部屋のゴミ箱に捨てること」……と繰り返し注意を促すうちに、コウは少しずつ感染拡大防止に対する意識を持つようになっていきました。彼は花粉アレルギーがあるので、「今、全身に花粉がついていると思ってね」という指示はイメージしやすかったのかもしれません。コウとリビングの仲介役をすることで、だんだんと私が疲れてヨレヨレに……ASDとADHDがあるコウには、日常から私は何度も同じことを繰り返し声かけしている傾向があります。インフルエンザにかかってから、コウが感染対策を意識して動けるようになるまでは、私はいつも以上にコウの行動に気を払い続けていました。そのため、コウがインフルエンザにかかってからの1週間は予想以上に疲れました。Upload By 丸山さとこまた、コウとリビングの仲介役をすることで小まめな作業が増えたことも、地味に大きな負担になりました。食事の提供・食器洗い・洗濯・浴室清掃などを、不規則に寝起きするコウのペースに合わせて行った結果、家事の量が倍増してしまいました。感染防止に加えて「私の疲労防止」も意識するようにしました「このままでは私が感染しそう」と思うくらいヨレヨレになった私は、「感染拡大だけでなく、私の疲労防止も大切にする必要があるな……!」と強く思いました。まず、コウが普段通りの食事をとれるようになってからは、私の部屋に朝食用の総菜パンやおにぎりを用意しておくようにしました。コウと私の部屋は隣同士なので、これだけでも移動の負担がかなり軽くなりました。Upload By 丸山さとこまた、昼食や夕食を渡す際に「お腹が空いたら食べてね」とパンやお菓子を添えることで、コウからの「小腹が空いた~。何かない?」に対応する手間も省けるようにしました。食事はできるだけワンプレートにまとめて、洗い物の量も減らしました。それらの小さな工夫の積み重ねで私の負担はかなり軽くなり、精神的にも肉体的にもかなり楽になりました。日常の小さな負担を見直すきっかけになりましたそうこうしているうちにコウの出席停止期間も終わり、私と夫への感染も何とか防ぎきってわが家のインフル騒動は終結しました。インフルエンザに振り回された数日間を振り返ると、「感染そのものよりも、病み上がりの状態で行っていた『コウとリビングの仲介役』が一番大変だったな」と思います。その分、負担を見直すことの大切さを実感する機会にもなりました。短期間だからできる対応や、長期間になると省けない要素があることは意識した上で、「日常生活の中で減らせる負担はないかな?」と考えていきたいと思いました。執筆/丸山さとこ(監修:新美先生より)インフルエンザのサポートお疲れ様でした。感染対策をしながら看病をするのはただでさえ大変なうえに、お子さんの特性にも留意するとさらに大変ですよね。衝動性が高いお子さんですと、感染防止のためにお願いしたルールをうっかり忘れて行動してしまったり、狭い部屋の活動に飽きてきてしまったりすることがあるかもしれません。感染防止対策をする理由を丁寧に説明して分かってもらえるようにすることは大事ですね。見えるところにお願い事項を貼っておくのもいいかもしれません。またやり取りにはICT機器(古いスマホをWi-Fiで使うなど)を活用するなどもありかもしれません。看病する保護者さんの手間がかかりすぎると大変なので、記事にもあるように、できるだけまとめて対応、ワンプレートなど手間を最小限にできる工夫はいいですね。ディスポーザブル製品を積極的に使うのもオススメです。こうした非日常の対応がきっかけで、時には日常に活用できるヒントが見つかることがあるかもしれません。なんにせよ、家族感染が予防できて、日常が戻ってきたようでよかったです。コウくんもご家族もみなさま、おつかれさまでした。前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。ADHD(注意欠如・多動症)注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如・多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。
2023年12月19日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、職場で遭遇したゾッとする恐怖エピソードを紹介します。保育士をしている主人公は、ある日園児たちに怖い話をすることになったのですが…。怖い話が終わると、奇妙な出来事に遭遇します。怖い話のリクエストが…怖い話を始めることに…大盛り上がりの園児!あまりの怖さに中断!するとそこに人影が…不審者かもしれない…園長に確認をすると…人影はもう見えず…子どもの手にゾワッ!謎の人影に恐怖…日曜保育で起こった出来事に、思わず恐怖を覚える主人公たち。子どもたちに怖い話をしていただけに、より一層怖く感じたことでしょう。幸い、主人公や子どもたちに怪我がなくてよかったです。作画:暁谷原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年12月17日皆さんは、職場の人間関係に悩んだことはありますか?今回は「風邪で寝込んでいたら…」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!高熱でバイトを休んだ大学生の主人公が、カフェでバイトをしていたときのこと。ある日、主人公は風邪で高熱を出してしまい、バイトを休みました。そのことを知った彼女が、主人公を心配します。しかし主人公は彼女に風邪をうつしたくなかったため、彼女に看病には来ないよう伝えました。寝て治すことに出典:エトラちゃんは見た!しばらく経つと、インターホンの音に起こされました。「彼女が来てくれたのかな」と思った主人公は、ドアを開けることに。するとそこにいたのは、彼女ではなくバイト先の女性社員でした。親しい間柄でもないのに、なぜか看病にやって来た女性社員。さらにそこにタイミング悪く、彼女がやってきてしまい…。駆けつけた彼女は主人公の浮気を疑い、大激怒します。主人公は高熱で朦朧とするなか、店長に電話をかけて助けを求めました。そして店長に、女性と彼女の両方を連れ帰ってもらったのです。その後、主人公への好意で暴走した女性社員は、気まずさから退職したのでした。まさかの修羅場今にも倒れそうな主人公の目の前で、喧嘩した女性社員と彼女。まさかの展開で散々な目に遭った主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月16日皆さんは、知人がお見舞いに来てくれた経験はありますか?今回は「高熱で寝込んでいた女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。HP:リアコミ原作:寝る怖ブログイラスト:標野(@smnsutycoc)扉を叩く音主人公は、スーパーでバイトしている一人暮らしの大学生です。最近入ってきた後輩の男性は、コミュニケーション能力が高いと評判でした。バイト先の飲み会の帰り、後輩に「送っていきましょうか?」と声をかけられた主人公。やんわり断ると、主人公をじっと見つめてくる後輩の姿になぜだかゾッとしてしまいます。ある日、高熱が出たのでバイトを休み、主人公は寝ていました。すると、しきりに扉を叩く音が聞こえてきます。ドアの向こうには…出典:リアコミドアを開けると、心配した様子の後輩の姿が…。「大丈夫ですか?」と心配する後輩は、差し入れを持ってお見舞いに来てくれたのです。突然の訪問客に驚いたものの、自分のために来てくれた後輩に感謝する主人公なのでした。読者の感想お見舞いに来てくれるのは嬉しいですが、いきなり扉を叩かれるとゾッとしてしまいそうです。顔見知りの後輩で、少しホッとしました。(30代/女性)差し入れまで持ってきてくれるとは、優しい後輩ですね。高熱のときに自分のことを心配してくれるのはありがたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!風邪で寝込んでいると…ある日、主人公は高熱を出して寝込んでしまいました。彼女に風邪をうつさないよう、1人で寝て治そうと考えた主人公。突然インターホンが鳴り「彼女が来てくれたのかな…」と思って玄関に行きます。しかし「ご飯作りに来たよ!」と職場の先輩が押しかけてきたのです。主人公は先輩の申し出を断ろうとしますが…。家に入れたくない出典:エトラちゃんは見た!止めても家に上がりこんできて…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主人公が断ると、先輩はなんと言ったでしょうか?ヒント!病人を労わる優しい言葉をかけてきました。先輩の言葉出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「布団に戻って」でした。高熱でもうろうとしながらも必死で断ろうとする主人公。しかし先輩は「寝てなきゃダメじゃない」と言い、布団に戻るよう促してきたのです。まったく帰ろうとしない先輩に、呆然としてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月10日夫は自分に甘く、他人に厳しいタイプ。結婚後にそれを知り、夫の言動に疑問を感じるようになりましたーー。今夜、夫は珍しく残業です。風邪で休んだ後輩の仕事が回ってきたそうで、ひどくイライラしています。「精神が弱いから風邪をひくんだ。甘えているからだ」 と言い、休んだ後輩に連絡して説教をしたそうです。寝込んでいる人にそんなことをするなんて……。信じられません。 高熱で寝ている私に対しても…ある日のこと。私は高熱で辛く、横になっていました。夫には作り置きの食事を温めて食べてもらえるよう連絡すると、「熱くらいなんだ、料理くらいしろ」という返事が。病気の私を心配するどころか、挙句の果てに説教を始めました。 風邪がうつることにもうるさく、別々の場所で寝ることに。寝室のシーツなどを取り替えるよう言われ、私には別の場所で寝るよう強要します。 夫が体調の悪いときは私が看病することになるのですが……。どうやら、夫の体調不良は私の管理不足ということになるらしく、すべて私が悪いとのこと。開いた口が塞がりません。 夫がインフルエンザに!?数週間後、夫がインフルエンザで早退することに。私はパートへ向かう途中だったので、「ひとりで休んでいて」と伝えると、パートを休めと言ってきました。すでに病院へ行って薬をもらっており、昼はお弁当があるので食べ物の心配もありません。 それなのに、温かい布団を用意しろとかおかゆを作れとかわがまま放題言ってきます。挙げ句、誰が食わせてやってるんだとモラハラ発言までする始末。パートを休まなければ離婚するとまで言ってきました。その日はしぶしぶ帰宅しましたが、私にも思うところがあり……。 翌日。「俺が病気しているのにどこ行っているんだ!」「ちゃんと看病しろよ!」 昨日からいろいろ考えましたが、日ごろの夫の言動を見るに「離婚」という選択が一番良いと思ったのです。「看病したくないし離婚して」「は……? 俺インフルエンザなんだぞ!」インフルエンザは風邪よりランクが上なんだと主張する夫。いい年をした大人が何を言っているのかと、聞いていて恥ずかしくなりました。 幸せになろうと立ち上がり…私は自分がされたように、このタイミングでいろいろ言ってやりました。体調の悪いときに説教されるとどれだけ苦しいか、身をもって味わってほしいと思ったからです。 そもそも仕事をパートにしてほしいと言ったのは、夫でした。それなのに、養っていると威張られても困ります。「家事は外で働くより大変じゃないから、病気でもできる」と言っていましたが、今あなたが自分でやってみたらいい、私はそう言いました。 夫は軽く謝ってきましたが、それこそ甘えています。看病しないなら離婚、そういったのは夫なので。私は家に戻らず、弁護士を立てて協議離婚をすることに。不幸な生活から抜け出すため、まず一歩を踏み出したのです。 ひとりになった元夫は、生活習慣が乱れて病気がちになったようです。私は自立した生活を始め、大変ながらも充実した毎日を送っています。 ◇ ◇ ◇ 自分のことしか考えてこなかった結果なので、離婚されても仕方ないですよね。優しくしてほしければ、相手にも優しく。思いやりをもって行動したいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月06日お化けよりも身近で怖い存在は、やっぱり“人間”だった――。『人間まおのヒトコワ実話』では、筆者や読者の周りでおこった、“ヒトコワ”な体験談を紹介。漫画でいろんな実例を学んで、人生のトラブルを避けよう!読者からの体験談投稿も絶賛募集中。今回は、妻の意外な一面を知ってしまった夫の話。ふだんは優しくても、とっさに取った対応が本心だったりするよね……。【人間まおから一言】昔付き合っていた彼氏が、ちょうど来た電車に乗るために階段を三段飛ばしでホームまで疾走して、自分だけ乗って行ってしまったことがあったなぁ。山手線だからすぐ来るのに何で?って思いながら1人で帰りました。>前回:9コワ目「玄関のドアポストが怖くなった話」【PROFILE】人間まお‘18年に『くず系女子。』(KADOKAWA)でデビュー。現在はサルのあげおと共存の日々を送りながら、日常のあるあるをゆる~く描いた漫画ブログが大人気
2023年12月02日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。体調を崩した主人公39度の高熱を出した主人公はバイトを休んで寝込んでいました。すると夜中にドアを叩く音がします。主人公は恐る恐る確認してみました。ドアを開けると出典:リアコミ主人公がドアを開けると…。そこには意外な人物がいました。ここでクイズドアの向こうにいたのは誰でしょうか?ヒント!その人物は主人公を心配しているようでした。そこにいたのは…出典:リアコミ正解は…正解は「バイトの後輩」でした。バイトの後輩は店長から住所を聞いて、お見舞いに来たと言います。しかし、以前から後輩の不審な行動が気になっていた主人公は予想外の訪問に驚いてしまうのでした。HP:リアコミ原作:寝る怖ブログ漫画:標野(@smnsutycoc)≪HPはこちら≫≪作者Instagramはこちら≫※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月02日皆さんは、熱で寝込んだ経験はありますか?今回は「無理やり看病してくる同僚」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!高熱を出し1人で寝込んでいた日ある日、主人公は高熱を出して寝込んでしまいます。彼女の看病も断り、1人で寝て治そうと考えていました。しかしなぜか同僚の女性が「ご飯作りに来たよ!」とやってきたのです。「べつに親しいわけでもないのになんで…?」と不審に思う主人公。彼女の手前、女性を家に入れたくない主人公は断ろうとしますが…。無理やり上がり込む女性出典:エトラちゃんは見た!女性は意に介さず家に上がり込み、勝手に料理を始めます。主人公は聞く耳を持たない女性にイライラし、なんとか追い出したいと考えるのでした。読者の感想高熱で寝込んでいるときは、誰にも邪魔されず1人でゆっくりとしたいと思う人もいますよね。それなのに親しくもない人が家に来ると落ち着かなくてイヤだろうなと思いました。(20代/女性)主人公の気持ちを考えず、勝手に家に入る行為には呆れてしまいます。いくら心配とはいえやり過ぎだと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月02日