映画『シン・ウルトラマン』が5月13日(金)より公開となる。この度、本作より最新ポスタービジュアルと劇場バナービジュアルが解禁となった。本作は昭和41年(1966年)の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る『ウルトラマン』55周年記念作品となる。本作の企画・脚本は自身も『ウルトラマン』シリーズのファンを公言する庵野秀明。監督は『新世紀エヴァンゲリオン』をはじめ、数々の傑作を庵野と共に世に送り出してきた樋口真嗣だ。この製作陣のもとに超豪華な俳優陣が集結。主人公のウルトラマンになる男・神永新二を『シン・ゴジラ』で僅かな出演ながら強烈な存在感を残し『昼顔』や『麻雀放浪記2020』、『8日で死んだ怪獣の12日の物語』など、正統派から怪役まで様々なキャラクターを演じ分ける斎藤工が抜擢された。その相棒役に、映画『コンフィデンスマンJP』や『キングダム』、『MOTHERマザー』、『マスカレード・ナイト』でも美しさ、華やかさ、そして演技力が光った長澤まさみ。そして、映画『ドライブ・マイ・カー』、『劇場版「きのう何食べた?」』など幅広い役柄を演じ切り「第45回日本アカデミー賞」において最優秀主演男優賞を受賞、人気実力ともに日本映画界を代表する俳優・西島秀俊が重要な役どころを担う。また斎藤、長澤、西島と同じく、様々な脅威に立ち向かう組織のメンバーとして、Hey! Say! JUMPの一員であり多方面に活躍する有岡大貴、映画『百瀬、こっちを向いて。』、ドラマ『ラーメン大好き小泉さん』、ドラマ&映画『女の機嫌の直し方』等数々の出演作でその独特の存在感を放つ早見あかり、舞台・テレビドラマ・映画とあらゆるジャンルで活躍する日本を代表する実力派俳優・田中哲司が参加。さらに物語の鍵を握る役どころで、山本耕史や岩松了、嶋田久作、益岡徹、長塚圭史、山崎一、和田聰宏といった演技派・個性派キャストが名前を連ねた。最新ポスターには、大きく写し出されたウルトラマンの横顔、そして張り詰めた表情の斎藤、長澤、西島、有岡、早見の姿が。新たに掲げられた“空想と浪漫。そして、友情。”というコピーも。劇場に掲示されるバナービジュアルでは、青空をバックにウルトラマンの後ろ姿が初めてお披露目となった。強さと美しさを宿したその背中で、ウルトラマンは何を語るのだろうか。この最新ポスターおよびバナーは3月18日(金)より、全国の映画館(一部を除く)に掲示される予定だ。公開まで2カ月となった本作、引き続き続報を待とう。『シン・ウルトラマン』5月13日(金)公開
2022年03月17日「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が企画・脚本を手掛ける『シン・ウルトラマン』より、最新ポスタービジュアルと劇場バナービジュアルが解禁された。本作は、海外でも人気の高い日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を『シン・ゴジラ』などの庵野秀明と樋口真嗣のタッグで作り上げたウルトラマン55周年記念作品。斎藤工がウルトラマンとなる主人公・神永新二を演じるほか、長澤まさみ、西島秀俊ら、演技派・個性派キャストが総出演することでも大きな話題となっている。この度解禁された最新ポスターではウルトラマンの横顔が大きく写し出され、そこに張り詰めた表情の斎藤さん、長澤さん、西島さんら、脅威に立ち向かう組織のメンバーの姿が重なっている。さらに、新たに掲げられたコピーである「空想と浪漫。そして、友情。」が添えられ、誰も観たことのない“ウルトラマン”が降着する世界での、新たな“衝撃”と“感動”を予感させるビジュアルになっている。劇場に掲示されるバナービジュアルには、青空をバックに振り返るウルトラマンの立ち姿が写し出されており、本ビジュアルで初めてその後ろ姿が明らかとなった。強さと美しさを宿したその背中で、ウルトラマンが語っているものとは…?そしてその眼差しの先に、何を見据えているのか…?最新ポスターおよびバナーは3月18日(金)より、全国の映画館(一部を除く)に掲示される。公開までいよいよ2か月を切り、ますます期待の膨らむ本作。今後の続報に注目だ。『シン・ウルトラマン』は5月13日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・ウルトラマン 2022年5月13日より全国東宝系にて公開Ⓒ2021「シン・ウルトラマン」製作委員会
2022年03月17日『シン・ゴジラ』、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、『シン・ウルトラマン』、『シン・仮面ライダー』の4作品がコラボレーションするプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』の始動が発表された。これは日本を代表するクリエイター・庵野秀明が参加する『シン・』を冠とした作品、という繋がりから東宝・カラー・円谷プロダクション・東映の4社が会社の垣根を超え、立ち上げたプロジェクト。ゴジラ、エヴァンゲリオン、ウルトラマン、仮面ライダーという日本を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現する。庵野が関わる『シン』作品としては、2016年の『シン・ゴジラ』(脚本・総監督)を皮切りに、2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(企画・原作・脚本・総監督)が公開され、2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)、2023年3月に『シン・仮面ライダー』(脚本・監督)の公開が控えている。この度、本プロジェクトのメインビジュアル・エンブレムが完成。メインビジュアルを『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の監督を務め、『シン・仮面ライダー』のデザインを担当している前田真宏、エンブレムを同じく『シン・仮面ライダー』のデザインを担当している出渕裕が手がけた。各シリーズへの関わりが深い2人が、この大型プロジェクトの船出を彩った。今後、コラボイベントやコラボ商品など多岐にわたる展開をみせる予定の『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』。詳細は、公式HPにて逐次発表される。各作品の公開とともに目が離せないプロジェクトとなりそうだ。『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』プロジェクト公式サイト: sjhu.jp()『シン・ウルトラマン』2022年5月13日(金)公開出演:斎藤工長澤まさみ有岡大貴早見あかり田中哲司 / 西島秀俊メインスタッフ:企画・脚本:庵野秀明監督:樋口真嗣音楽:鷺巣詩郎『シン・仮面ライダー』2023年3月公開出演:池松壮亮浜辺美波柄本佑メインスタッフ:原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明デザイン:山下いくと、前田真宏、出渕裕『庵野秀明展庵野秀明をつくったもの庵野秀明がつくったものそして、これからつくるもの』2月14日(月)〜4月3日(日):大分県立美術館4月16日(土)〜6月19日(日):あべのハルカス美術館
2022年02月14日調整中となっていた樋口真嗣監督作『シン・ウルトラマン』の公開日が、来年5月13日(金)に決定した。『シン・ゴジラ』を大ヒットに導いた企画・脚本:庵野秀明、監督:樋口真嗣が再びタッグを組んだ本作。斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊、「Hey! Say! JUMP」有岡大貴、田中哲司、山本耕史らの出演が明らかになっている。また今回、光線を放つ新たな特報映像も公開された。『シン・ウルトラマン』特報2『シン・ウルトラマン』は2022年5月13日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・ウルトラマン 2022年5月13日より全国東宝系にて公開Ⓒ2021「シン・ウルトラマン」製作委員会
2021年12月14日円谷プロが贈る、没入型ライブアトラクション「INTO THE STORY 第1弾『ウルトラマントリガー 超古代の秘宝』」が、2021年12月18日(土)、2022年1月8日(土)、9日(日)の3日間開催される。円谷プロダクションが、最新技術をもとに新たなエンタテイメントを創造するプロジェクト「TSUBURAYA IMAGINEERING」(ツブラヤイマジニアリング)が満を持して贈る、全く新しい没入型ライブアトラクション「INTO THE STORY」がついに始動。「INTO THE STORY」が目指すのは、すべての視聴者が作品世界の一員として《物語》につながる新体験であり、従来の映像作品やリアルなライブステージでは表現できなかったインタラクティブなストーリーが展開される。第1弾公演となる『ウルトラマントリガー 超古代の秘宝』は、現在テレビ東京系で放送中の『ウルトラマントリガー』につながる物語。全3回の公演には毎回異なるキャストが生出演し、“超古代の秘宝”を巡る冒険に視聴者を誘う。視聴者は、生出演のキャストとのライブコミュニケーションが可能で、ストーリーは視聴者自身の選択によって変化していく。生出演キャストのひとり、寺坂頼我は、「誰もがヒーロー。それを体現できるこのイベント。皆さん、共に戦いましょう」とコメントを寄せている。配信は、ライブストリーミングサービス「Z-aN」にて実施。12月18日開催の「扉をひらく物語」のチケットは、11月25日より発売開始。1月8日開催の「闇に染まる物語」、1月9日開催の「未来を願う物語」のチケット発売日は後日公式ホームページにて発表される。■「INTO THE STORY ウルトラマントリガー -超古代の秘宝-」開催概要<開催日程>「扉をひらく物語」2021年12月18日(土)公演時間:各回約40分チケット発売日:11月25日(木)18時から発売開始生出演:寺坂頼我/マナカ ケンゴ役「闇に染まる物語」2022年1月8日(土)公演時間:各回約40分チケット発売日 : 12月中旬頃発売開始予定生出演:青柳尊哉/ジャグラス ジャグラー役「未来を願う物語」2022年1月9日(日)公演時間:各回約40分チケット発売日 : 12月中旬頃発売開始予定(詳細は公式HPをご確認ください)生出演:平野宏周/ナツカワ・ハルキ役
2021年11月25日最新技術を駆使した新たなライブアトラクション『INTO THE STORY ウルトラマントリガー -超古代の秘宝-』が12月18日(土)と、来年1月8日(土)、9日(日)に開催されることが決定した。配信の公演で、視聴者自身の選択によってストーリーが変化するという。“INTO THE STORY”は、従来の映像作品やリアルなライブステージでは表現できなかったインタラクティブなストーリー展開を実現するために誕生した新シリーズ。視聴者は、生出演のキャストとのライブコミュニケーションが可能で、ストーリーは視聴者の選択によって変化していく。第1弾公演となる『ウルトラマントリガー 超古代の秘宝』では、テレビ東京系で放送中の『ウルトラマントリガー』につながる物語が描かれ、全3回の公演には毎回異なるキャストが生出演する。配信は、ライブストリーミングサービス「Z-aN」にて実施。12月18日(土)開催の「扉をひらく物語」は本日からチケットが発売され、1月8日(土)開催の「闇に染まる物語」、1月9日(日)開催の「未来を願う物語」のチケット発売日は後日発表になる。《寺坂頼我コメント》マナカ ケンゴ役 寺坂頼我です!『INTO THE STORY ウルトラマントリガー -超古代の秘宝-』が始まります!!なんと言っても皆さんとのコミュニケーションでストーリーが変わっていく。生配信の緊張感の中、全員参加型で作り上げていく毎公演1度きりのヒーロー体験!僕もすっごくワクワクしてます。更に放送中の『ウルトラマントリガー』にも繋がる新しいストーリーになっているので、更にトリガーを応援したくなるのではと思います!!誰もがヒーロー。それを体現できるこのイベント。皆さん、共に戦いましょう。皆が未来を築く希望の光として!!皆様のお越しをお待ちしております。スマイルスマイル♪『INTO THE STORY ウルトラマントリガー -超古代の秘宝-』12月18日(土)「扉をひらく物語」生出演:寺坂頼我/マナカ ケンゴ役2022年1月8日(土)「闇に染まる物語」生出演:青柳尊哉/ジャグラス ジャグラー役2022年1月9日(日)「未来を願う物語」生出演:平野宏周/ナツカワ・ハルキ役■チケット情報
2021年11月25日株式会社バンダイ アパレル事業部では、テレビ東京系にて放送中の『ウルトラマントリガー』より、変身アイテム「DXガッツスパークレンス」(別売り)と連動する「ガッツハイパーキー アントラーキー」が付属するトレーナーやタオルなどアパレルアイテムを販売いたします。また、これに先がけて一部商品を2021年11月19日(金)11時より、バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )にて、先行受注を開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)※商品購入ページ: 「ガッツハイパーキー アントラーキー」が付属するアパレルアイテム■商品特長本商品は、『ウルトラマントリガー』より商品化した大人・子ども向けアパレルアイテムとなります。プレミアムバンダイでは、大人向けアイテムとしてPOPなゴモラがデザインされているトレーナーを、子ども向けアイテムとしてPOPなバルタン星人がデザインされているトレーナー、暗くなった時に光る!変身スーツ、ウルトラマントリガーがデザインされているトレーナーやボクサーブリーフのアパレルアイテムを展開いたします。なお対象アパレルアイテムをご購入いただくと、「ガッツハイパーキー アントラーキー」が各アパレルアイテムにつき1個付属いたします。付属する玩具は怪獣のアントラーがデザインされている「ガッツハイパーキー アントラーキー」となっており、アパレルアイテムの購入でしか手に入らないオリジナルの「ガッツハイパーキー」です。「DXガッツスパークレンス」(別売り)と2モード連動し、ハイパーガンモード、スパークレンスモードで銃撃と変身を音声と一緒に楽しめる仕様になっております。付属対象商品「ULTRA STYLE ガッツハイパーキー アントラーキー付きトレーナー メンズ」展開サイズ:S・M・L・XL「ULTRA STYLE ガッツハイパーキー アントラーキー付きトレーナー キッズ」展開サイズ:110cm・120cm・130cm「ウルトラマントリガー ガッツハイパーキー アントラーキー付きトレーナー」展開サイズ:100cm・110cm・120cm・130cm「ウルトラマントリガー ガッツハイパーキー アントラーキー付き光る!変身スーツ トリガーダーク」展開サイズ:100cm・110cm・120cm・130cm「ウルトラヒーローズ ガッツハイパーキー アントラーキー付きボクサーブリーフ2枚組」展開サイズ:100cm・110cm・120cm・130cm「ウルトラマントリガー ガッツハイパーキー アントラーキー付きスウェットシャツ」展開サイズ:100cm・110cm・120cm「ウルトラマントリガー ガッツハイパーキー アントラーキー付きフェイスタオル」アイテムサイズ:約34×80cm■商品概要・商品名 :ULTRA STYLE ガッツハイパーキーアントラーキー付きトレーナー メンズ( )・価格 :6,050円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:S・M・L・XL・商品お届け:2022年1月・商品名 :ULTRA STYLE ガッツハイパーキーアントラーキー付きトレーナー キッズ( )・価格 :4,950円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:110cm・120cm・130cm・商品お届け:2022年1月・商品名 :ウルトラマントリガー ガッツハイパーキーアントラーキー付きトレーナー( )・価格 :2,530円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:100cm・110cm・120cm・130cm・商品お届け:2021年12月・商品名 :ウルトラマントリガー ガッツハイパーキーアントラーキー付き光る!変身スーツ トリガーダーク( )・価格 :4,290円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:100cm・110cm・120cm・130cm・商品お届け:2021年12月・商品名 :ウルトラヒーローズ ガッツハイパーキーアントラーキー付きボクサーブリーフ2枚組( )・価格 :1,518円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:100cm・110cm・120cm・130cm・商品お届け:2021年12月・商品名 :ウルトラマントリガー ガッツハイパーキーアントラーキー付きスウェットシャツ※プレミアムバンダイ取扱無し、衣料量販店にて展開・価格 :2,090円(税込)・商品サイズ:100cm・110cm・120cm・販売時期 :2021年12月・商品名 :ウルトラマントリガー ガッツハイパーキーアントラーキー付きフェイスタオル※プレミアムバンダイ取扱無し、衣料量販店にて展開・価格 :2,310円(税込)・商品サイズ:約34×80cm・販売時期 :2021年12月<共通情報>・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・予約期間 :2021年11月19日(金)11時~準備数量に達し次第終了・発売元 :株式会社バンダイ(C)円谷プロ (C)ウルトラマントリガー製作委員会・テレビ東京※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。■『ウルトラマントリガー』について新ヒーロー「ウルトラマントリガー」は、3,000万年前、闇の力との戦いの末、悠久の眠りについていた光の巨人。光を継ぐ主人公「マナカ ケンゴ」と一体化し、地球の未来のため再び、怪獣災害、そして闇の力に立ち向かいます。テレビ東京系にて毎週土曜日朝9時より好評放送中。『ウルトラマントリガー』作品公式サイト: ■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月19日2歳の息子さんを育てている、父親のソロミツ(@sorokage)さん。ソロミツさんは甲冑武者の格好をするのが趣味で、息子さんの誕生日には仮面ライダーなどに扮してお祝いをしたといいます。そんなソロミツさんがTwitterに投稿した、自宅に小さなウルトラマンが登場した写真。2頭身でむちむちな身体の仮面ライダーは、ソロミツさんの家の中を歩いていたようです。かわいくもあり、ちょっとシュールで怖い、小さなウルトラマンがこちら!来たぞ我が家のウルトラマン pic.twitter.com/M0Tc2eeWhl — ソロミツ (@sorokage) September 23, 2021 暗闇の中からやって来る、2頭身の小さなウルトラマン!夜中に会ったら少しホラー…ですが、身体に合わない大きさの顔やバランスが子供らしくてかわいいですね。投稿には、ジブリ映画『千と千尋の神隠し』に出てくるカオナシに似ているという声も寄せられていました。・令和のカオナシだ…。ちょっとシュール。・夜中に出会ったら腰を抜かす自信がある。・投稿を見て焼きそばを吹き出しちゃった!小さなウルトラマンには3分経つ前に、おやつを渡してあげればいいのでしょうか…。多くの人が、暗い夜中の登場ではなくてよかったと思ったでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年09月25日「ウルトラマン」をテーマにした期間限定のキャラクターカフェ「ウルトラマンカフェ〜GO BEYOND 55th Anniversary」が、2021年7月16日(金)から8月29日(日)まで東京ソラマチにオープンする。「ウルトラマン」55周年を記念した限定カフェ1966年に円谷プロダクションの“空想特撮シリーズ”第2弾として放送開始、最高視聴率42.8%を記録するなど、特撮テレビシリーズの金字塔として特別な存在となっている「ウルトラマン」。放送開始から55年というアニバーサリーイヤーを記念してオープンする「ウルトラマンカフェ」では、歴代のウルトラマンや人気怪獣たちをモチーフにしたカフェメニューが楽しめる。人気のウルトラマンや怪獣たちをモチーフにしたメニューオリジナルのカフェメニューには、変身時のウルトラマンのポーズをモチーフにした各種「ウルトラマンバーガー」、人気怪獣のバルタン星人を象った「バルタン星人 パンケーキ」、モノクロ時代から受け継がれた「ウルトラQ」「ウルトラマン」のサイケデリックなタイトルバックを表現した「ウルトラマン カフェラテ」など、多彩なフードやスイーツ、ドリンクがラインナップ。オリジナルグッズも多数登場また、“選べるワクワク感”をコンセプトに人気のウルトラマンと怪獣達をデザインしたランダムグッズや雑貨、特別カラーのソフビ人形、指人形など、各種カフェオリジナルグッズや特典もバリエーション豊富に用意。スペシャル企画として、牛木 匡憲、錠マヱ、広岡 毅の3人が手がけたアートを用いた「TOKYO CULTUART by BEAMS」のTシャツも販売される。店舗情報「ウルトラマンカフェ〜GO BEYOND 55th Anniversary」オープン期間:2021年7月16日(金)〜8月29日(日)場所:TOKYO BOX cafe&space 東京ソラマチ店(東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ 1階)予約金:715円 ※予約特典付き。※予約に関する詳細はカフェ公式WEBサイト(より。©円谷プロ
2021年06月19日『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』のキャストが勢揃いするオンライン発表会が、6月10日(木)17時より公式定額制デジタル・プラットフォーム・サービス「TSUBURAYA IMAGINATION」にて生配信されることが決定した。最新TVシリーズ『ウルトラマントリガー』は、今年で誕生25周年を迎えた<TDG>の呼び名で人気の「平成三部作」筆頭作品『ウルトラマンティガ』の真髄を継ぐものとして企画された作品。超古代の光の巨人伝説と言うストーリーコンセプトや、シリーズ史上初めて描かれたウルトラヒーローのタイプチェンジなど、『ティガ』の原点を踏襲した、いわば<令和版ウルトラマンティガ>といえる、まったく新しい物語となる。メイン監督に、特撮ヒーロー作品の匠・坂本浩一監督を迎え、「みんなを笑顔にしたい」を合言葉に、あの頃の子供たちの熱狂を、令和のいま、再び届ける。7月10日(土)の放送スタートちょうど1カ月前となるこの日、メインキャスト・メイン監督が一同に会して、新番組『ウルトラマントリガー』の魅力を、劇中に登場する<GUTS-SELECT>の対怪獣用戦闘艇ナースデッセイ号の中から、ファンへ生配信で直接届ける貴重な企画となる。発表会では、さらに本作の新情報も発表される予定だ。■配信情報6月10日(木)17:00開始予定配信場所:ウルトラサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」※事前のご登録は必要ですが、どなたでも無料でご覧頂けます。<登壇者>マナカ ケンゴ役:寺坂頼我シズマ ユナ役:豊田ルナヒジリ アキト役:金子隼也サクマ テッシン役:水野直ナナセ ヒマリ役:春川芽生タツミ セイヤ役:高木勝也イグニス役:細貝圭シズマ ミツクニ役:宅麻伸メイン監督:坂本浩一(予期せぬ事由により、予告なく登壇者が変更になる可能性がございます)『ウルトラマントリガー』 作品概要 7月10日(土) 放送時間:毎週土曜日あさ9:00~9:30 放送局:テレビ東京系6局ネット 他 製作:円谷プロダクション・テレビ東京・電通 番組
2021年06月03日2009年『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で初登場以来、ファンから圧倒的な人気を誇るウルトラマンゼロ。この度、ウルトラマンゼロが活躍する劇場・オリジナルビデオ6作品を一挙収録したBlu-ray BOXが4月27日に発売されたことを記念し、エメラナ姫役として同シリーズ作品に出演した土屋太鳳へのインタビューが実現。ウルトラマンゼロとの再会を果たした。2015年にはNHK朝の連続テレビ小説『まれ』に主演、今や国民的女優として不動の地位を築き、出演作は常に話題を集めている女優の土屋太鳳。そんな彼女がデビュー間もない頃に出演したのが、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE超決戦!ベリアル銀河帝国』だ。子どもの頃からウルトラマンシリーズの熱烈なファンだったという土屋は自身のブログやインスタでウルトラマンの話題に触れることもあり、2017年には「ウルトラマンフェスティバル」の公式サポーターを務めるなど、今も強い「ウルトラマン愛」を持ち続けているが、今回10年の歳月を経て、自身の口から出演作品や役柄についての思いを語った。土屋はウルトラマンゼロについて「それまでのウルトラヒーローにはない斬新なキャラクターで、ビジュアルも戦い方も全てが魅力的」としながらも、特出した魅力についてゼロ自身が作品の中で成長していくことと主張。「特に、ウルティメイトフォースゼロの仲間たちと友情を築き上げていく過程がとても好きなんです。別世界のヒーローを仲間にするウルトラマンは観たことがなかったので、『一人じゃないんだ!』と、すごく胸が熱くなりました」と具体的なエピソード挙げて、作品の魅力について熱弁した。そんなウルトラマンゼロの劇場版で、土屋が演じたのはヒロインのエメラナ姫。当時、まだ高校生だった土屋は「私は『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』という作品で、エメラナ姫という役で出演させていただいたのですが、当時の監督が、エメラナ姫とゼロの関係を通じて、お客さんをキュンキュンさせたいと仰っていたんです(笑)」と演じる上で心に留めていたことを明かし、「特に、劇中で、ゼロがエメラナにティアラを載せてくれるシーンがあるのですが、監督のおっしゃるとおり、とても胸キュンな場面になったと思っています」と振り返る。また、この映画でウルトラマンゼロ(ラン)役を演じた小柳友について「ラン役の小柳友さんは常に現場を盛り上げてくださる方で、撮影中、私自身もたくさん元気をもらいました」、ランの弟・ナオ役を務めた濱田龍臣については「たっちゃん(濱田)は当時10歳で、おんぶしたり、抱っこしたり、一緒に遊んでいた感じですが(笑)、後に『ウルトラマンジード』の主演に決まった際には感動しました」と思い出を語る土屋。当時10代で土屋と濱田はお酒が飲めなかったため、成人したら一緒にお酒を飲もうと三人で約束したことも明かした。今回、発売された『ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX』は収録時間1149分の超大作。ウルトラマンゼロの歴代キャストやスタッフのインタビュー集や、土屋が出演した『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』メモリアルボックスの特典DISCなども封入された豪華仕様となっている。土屋はBlu-ray BOXの発売について、「ゼロたちの活躍を観てもらう機会が増えるのは素直に嬉しく思います。これまでも友達にゼロの活躍を伝えてきましたが、今回ギュッとひとつにまとめていただけたので活躍はもちろんのこと、ゼロの成長とかも観られますよね。自分の周囲にも是非オススメしていきたいと思います!」とコメント。最後に、「女優として色々な作品に出させていただいていますが、どの作品の役作りにおいても、エメラナは常に私自身の根っこであり続けています。それはウルトラマンシリーズも一緒で、本当に私にとっての原点でもあり、まさに私のその後を導いてくれた希望の光です」と自身にとっての“ウルトラマン”について語った。インタビューの全文は、以下のサイトに掲載。・バンダイナムコアーツ公式作品情報サイト「V-STORAGE」 ・円谷プロダクション公式デジタル・プラットフォーム・サービス「TSUBURAYA IMAGINATION」 【商品概要】■「ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX 10th Anniversary Edition」取扱店舗:A-on STORE、プレミアムバンダイ、Amazon、TSUBURAYA MEMBERSHIP CLUB SHOP※2022年4月26日までの期間限定生産価格:33,000円(税込)収録時間:1149分<収録作品>『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』(2009)『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』(2010)『ウルトラマンサーガ』(2012)『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロ VS ダークロプスゼロ』・STAGE 1「衝突する宇宙」(2010) ・STAGE 2「ゼロの決死圏」(2010)『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』・STAGE 1「鋼鉄の宇宙」(2011)・STAGE 2「流星の誓い」(2011)『ウルトラゼロファイト』(2012)<封入特典>●新規特典 DISC・ウルトラマンゼロ キャスト・スタッフ インタビュー集・ウルトラマンゼロ TV・スピンオフ作品ダイジェスト●『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE メモリアルボックス』特典 DISC (★HD化して収録)●『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 メモリアルボックス』特典 DISC●『ウルトラマンサーガ Blu-ray メモリアル BOX』特典 DISC●ULTRAMAN ZERO 10th ANNIVERSARY BOOKLET(4C/68P)<映像特典>●『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE メモリアルボックス』映像特典●『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 メモリアルボックス』映像特典●『ウルトラマンサーガ』ディレクターズカット版本編(★初収録)●『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロ VS ダークロプスゼロ STAGE Ⅰ・Ⅱ』映像特典●『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター STAGE Ⅰ・Ⅱ』映像特典<音声特典>●『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE メモリアルボックス』音声特典●『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』音声特典●『ウルトラゼロファイト パーフェクトコレクション』音声特典<他、仕様>●特製くるみ BOX(アニバーサリーデザイン)/特殊ジャケット仕様■「ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX (通常版)」価格:27,500円(税込)収録時間:751分<収録作品>上記 10th Anniversary Edition 収録作品と共通<封入特典>●ULTRAMAN ZERO SPECIAL BOOKLET(4C/24P)<映像特典・音声特典>上記 10th Anniversary Edition 特典と共通<他、仕様>●特製くるみ BOX
2021年05月25日26年ぶりに3カ月連続シングルリリースを行う小沢健二が、第1弾『ウルトラマン・ゼンブ』発表にあたり、初監督を務めたミュージックビデオを公開した。このMVは、自らCDのジャケットデザイン等も手がける小沢が、GIF動画制作の際に用いてきた手法を進化させてつくったもの。「グラフィックデザインと音楽の融合」という、これまでにない斬新な映像表現に仕上がっている。小沢はこのMVについて、「『〇〇を真似て』とかいうネタは一切なく、作り方から自分で作りました。オリジナルでいいんだ、変な発想でいいんだ、ということを伝えたいとも思った」と語る。小沢は2月7日にInstagramを通じてプロのグラフィックデザイナーを公募。その1カ月後の現在に公開、というスピード感で『ウルトラマン・ゼンブ』のMVは完成した。グラフィックデザイナーをSNSで募った経緯について、「僕は自分のリスナーに対して絶対的に信頼しているから」と小沢は語る。リスナーに対して呼び掛ければ、きっとこの仕事にふさわしい人が来てくれる、絶対に大丈夫、と信じていたとのこと。今回、 ”Ozawa Kenji Graphic Band” として集結した11人のグラフィックデザイナーは、うち女性が4名、年齢も21歳から49歳までと幅広い。300名近い候補者の中から、今回のMVのテーマにフィットするという基準で選ばれたのは、昨年ハンドソープ「キレイキレイ」のリニューアルを手がけたグラフィックデザイナーの多嘉山ゆりあ、RADWIMPS『君の名は。オーケストラコンサート』など音楽や映画のアートワークで知られる寺澤圭太郎、Eテレ『ピタゴラスイッチ』『2355』などの映像作品を世に送り出してきた石川将也、PIZZA OF DEATH RECORDSのロゴデザインや、Hi-STANDARD「MAKING THE ROAD」のジャケットデザインでも知られ小沢と長く共作しているダイスケ・ホンゴリアン、インストバンド「neco眠る」のドラムも担うグラフィックデザイナー・三木章弘ら、プロフェッショナルの面々だ。つくり手の「多様性を確保したかった」ことが公募した理由の一つだというが「この、素晴らしい人たちが集まって力を出してくれるということ自体が、僕がこれまでやってきたことの『ゼンブ』と思っている」と、新曲の歌詞にある「ぼくの『ゼンブ』賭け」になぞらえて小沢は話している。MVでは全編にわたり、『ウルトラマン・ゼンブ』の歌詞がメロディに合わせて寸分のズレもなくグラフィックデザインで表現されている。歌詞に含まれる漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベットの文字を分解して再構築し、楽曲にシンクロさせてビジュアライズした、独自の映像世界となっている。MVには小沢のふたりの息子が登場しており、ジャケットにも彼らの写真やシルエットが採用されている。<以下、小沢健二本人へのインタビュー>――ミュージック・ビデオの構想はいつ頃生まれた?もともとSNSに載せるためによくGIF動画(以下GIF)をつくっていたんです。GIFって数枚のグラフィックを連続させて「動く絵」を作るのですが、作りながら一度インスタでコメントしたんだけど、「静止画にリズムをつける」という感じなんですよ。そう考えると現代音楽のようで、面白いんです。それでGIFを作りながら、「動画とは静止画が時系列に並んだものだ」という根源的なことがよくわかって、「じゃあ、こう作ればおもしろいのでは?」とオリジナルな方法論を思いついたんです。それを具現化したのが、このMVです。見た人には「こんなMVない」と言われるのですが、正に、ないものを作ろうとしました。この10年ほどCDジャケットなどのアートワークを自分でやってきたから、デザインと音楽の関係を、どちらも手を動かして自分で作業しながら、やっぱり考えていた。その中でGIFづくりからアイデアが生まれたんだけど、アイデアの実現にはものすごい枚数のグラフィックが必要で、しかも良いデザインじゃないといけないし。だから高いレベルのグラフィックデザイナーが何人も必要で、リスナーを信じて公募しました。そしたらやっぱりとても高いレベルの人たちからたくさんの応募があって、ものすごい数のポートフォリオを拝見しながら「こんな人たちが聴いてくれてるのか!がんばろ!」と思いました。応募してくださった方、今回はお願いしなかった方々も含め、本当に光栄で、感謝でいっぱいです。――1カ月という短期間でどのように制作したのかそれはもう今ですから、全員でZoomとSlack(ビジネスコミュニケーションツール)を駆使して(笑)。僕と11人のグラフィックデザイナーとがいて、朝6時まで作業している人がいる一方で、朝6時に起きて「おはよう」って入ってくる人とがいて、このプロジェクトは24時間ぶっ通しで動いていました。みんな東京、大阪、富山とそれぞれの拠点に散らばっていて、会わずにどんどん進んでいく。グラフィックデザインを連続させて音楽みたいな映像作品をつくる、という手法自体は僕は自信があったのですが、実際にきちんとできたのは、僕の方法論も当たっていたのだろうけど、なんせみんなのスキルと才能と、そして人間性が最高だったからです。みんなで24時間Slackで話をしながらつくっていくのは本当に楽しかった。なんか、Slackアートという感じはあります。今まで存在しないタイプの映像作品を作るのだから、Slackに雑談チャンネルを作って、そこでの雑談で技術を開発していきました。7歳長男とかも雑談に乱入してきて、そういうエネルギーが作品に影響していったなあと思います。朝起きたメンバーは通知が100とか来てる。(笑)毎日デザインのファイルを僕もふくめてみんなで回して、どんどん技術と理解を深めていきました。――デザインチーム名は ”Ozawa Kenji Graphic Band”これ、本当に「バンドやってるときと一緒だ!」と思ったんですよ。お互いに信用し合って、闇の中を進んでいく。「きっとこうやればこうなるはず」と想像図は僕の頭の中にあるわけだけど、これまで世の中にないもの、見たことないものをつくっているわけだから、手探りで闇の中を進んでいくようなんです。その闇の中で、絶対誰かがいいことを思いつく。その光で、また進んでいく。グラフィックバンド内でいくつもの「歴史的瞬間」がありました。だいたい朝4時くらいに(笑)あと、みんなプロなので、誰かがポーンと新しいものを出してきたときに、何をやってこうなっているのか、お互い即座に理解し合えるんですよね。今回のメンバーは1人を除いてGIFなんて作ったこと、ほとんどなかったんですよ。GIF動画は一般的にアマの世界で、デザイナーのみんなは普段、もっとプロの世界のデザインをしてるから。でもアニメーションやモーショングラフィックではなく、「グラフィックデザインが動く」ということを11人みんながイメージしてくれて、GIFというローテクで、DIY的で、「アマの世界」のものに興味を持つ心の広さがあったから、これだけの時間で作品ができあがった。――どのような形で指揮をとった?絵は動かすけれど、「アニメーションにならないように、コマ撮り作品にならないように、モーショングラフィックにならないように」というのは最初からお願いしていました。既視感がない、新しい「動くグラフィックデザイン」である、ということをテーマにして。そして、「しばり」をいくつもお願いしました。プロだからこそ、しばりを楽しんでもらえると思って。(笑)最終的にできた形は、僕が「こうなるはず」と想像していたものを超えていて、それは本当に、11人のデザイナーの創造力と人間性の賜物です。あと僕のライブのスタッフで、本職は映像で、僕の現場では別の仕事をしている女性がいるのですが、ライブが中止になっても、彼女といつもと違う形(編集)で仕事ができたことは最高でした。このMVのための写真撮影も、僕のライブの舞台監督にお願いしたので、ライブの代わりにMVを作っている感覚はありました。――単独ではなく複数のグラフィックデザイナーが参加した理由は?この『ウルトラマン・ゼンブ』はそもそも4歳の子どもが言い出したこと(小沢の次男が考えた、歴代ウルトラマンの特徴を「ゼンブ」兼ね備えた最強のウルトラマンのこと)からできあがった曲なので。子どもってすごく多面的な存在ですよね。不思議なほど老成したところ、残酷なところもあれば、素直さ、可愛らしさもあって。だからそこから生まれたこの曲も、多様なビジュアルでなければ、と考えたんです。だから多様なデザインができる、多様なデザイナーが必要でした。あと単純に、一人でこれだけの量のGIFは作れません!(笑)多様なバックグラウンドとかタッチが必要だったので、300人近い応募の中から、タッチが「かぶる」方は、才能・実績バリバリでも泣く泣くはずしました。お断りをするのが本当に残念でした。――若い、新しいリスナーの反応をどう受け止めているか自分と感覚の近い人が、現在の作品、そして過去につくってきたものをアンテナに引っ掛けて、応えてくれていると感じています。素晴らしい人たちに届いている。気持ちが近い、友人のような人たちに。もうずっとプロモーションらしいプロモーションはしていないにもかかわらず。これは本当にうれしい、ありがたいことですね。若い人というと、今回公募の呼びかけに応えてデザイナーとして手を挙げてくれた、21歳の言乃田埃(いいのだ・ほこり)さんや25歳の多嘉山ゆりあさんがいい例です。ライフが出た時には生まれていなかったりするのに、うれしいことに僕のリスナーで、同時に才能に溢れていて、スキルも超絶で、僕と感覚が近くて。そういう人たちと友人になって、直接やりとりしてものをつくり上げるというのは、本当にうれしい経験です。――MVのさまざまな日本語の表現について「日本語だからできることを意識する」っていうのも、最初からありました。日本語だからこそできるグラフィックデザインってなんだろう?って。日本語のリリックビデオって、何がかっこいいんだろう?と。そのお題にみんなが応えてくれた形です。あとはみんなで研究していくうちに、この映像作品は「詩」なんだなぁということは感じました。あと、大阪のモリサワフォントにうかがわなければいけない、ということも。(笑)――GIFをベースにしている理由は?GIF動画って英語圏でのネットコミュニケーションではかなりメジャーな位置にあるんですよ。日本語のネットコミュニケーションだと、みんなスタンプや絵文字を気軽に、そしてすごく繊細に使い分けてるじゃないですか。それに相当するものが英語圏だとGIFというところがあって。インターネットミームではGIFって欠かせないものだし。だから僕の英語圏の生活では、GIFはめちゃくちゃ身近なものです。だから前からGIFを作っていたのですが、今回、日本文化の優れたデザイン感覚でGIFにアプローチすると新しいGIFの世界ができるのではないか……、という話はしました。世界のGIF界に衝撃を与えるようなものがつくれた気がします。(笑)――自分の手を動かすことにこだわる理由は?僕は若い頃から自分で会社をつくって音楽活動をやってきていて、そのこと自体がDIY感覚あふれることなんだと思う。ライブの演出だとか、ジャケットやグッズのデザインだとかを自分で舵取りするのは、実は一番自分が、無理をしない形です。そして手を動かすと、理解も深まります。今回こんなに大胆に一流のグラフィックデザイナーを集めることができたのも、僕自身が一応ソフトウェアがいじれるから、みんなの共通言語で、提案ができる自信がありました。手を動かすのが好きなんです、要するに。手を動かして損はない。(笑)――26年ぶりの3カ月連続シングルリリースについて僕は日本とアメリカとを行ったり来たりする生活を送ってきて、ある意味アメリカにいる間は仕事のスイッチは切れているんです。それがコロナで行き来ができなくなって、ずっと東京にいる。だからずっと仕事しちゃう。(笑)真面目にいうと、その理由からだけじゃなくて1995年に『強い気持ち・強い愛』、『戦場のボーイズライフ』、『さよならなんて云えないよ』『痛快ウキウキ通り』とかを出していたときみたいな、「仕事しなきゃ」「つくらなきゃ」っていう気持ちがいまはある。世の中の状況も、1995年(注:阪神大震災や地下鉄サリン事件のあった年)とちょっと似ているし、その中で、つくらなくちゃ、という気持ちはあります。――コロナで制作体制が変わったという影響は?『ウルトラマン・ゼンブ』などの曲は、コロナの中で発展させた、「新しい弾き語り」と呼んでいます。これをアリーナで、一人でやるはずだった。そういう新しい弾き語りだから、新しい映像がつくのが当然と思いました。曲のつくり方自体がこれまでとは大きく変わっているので。見たことのない、新しい映像を作りたいという気持ちになったというのはあります。「新しい弾き語り」曲のつくり方とこのビデオのつくり方は、似ています。この『ウルトラマン・ゼンブ』も他にできている曲も、もともとはライブのためにつくっていた新曲だったので、(アリーナツアー中止の代わりにシングル発売を決めて)短期間でレコーディングクオリティに持っていくのは大変だったけれども。コロナになって、なるべくミニマムな人数でやらないといけないという制約の中、新しい、超少人数でできる音楽のかたちではあります。でも、30何人でやる音楽を追求してからの弾き語りだから、ただ弾き語りをするのとは、理解もアプローチもちがいます。そういう意味で「新しい弾き語り」です。このMVで何よりうれしかったのは、一緒にやってくれたグラフィックデザイナーたちが、明るい気持ちになっていくのがわかった。これは僕も含めてですけど。それが今回の制作で得た、最強に最高のものです。そういう「みんなが明るい気持ちになるような、へなちょこな作品(笑)というのは、最初の段階から強く思っていました。それがうまくできたと思っています。Ozawa Kenji Graphic Band言乃田埃石川将也大西裕二(フィヨルデザイン)小沢健二お豆腐佐藤豊ダイスケ・ホンゴリアン多嘉山ゆりあ田口陵(CIDER INC.)寺澤圭太郎三木章弘山下ともこ■リリース情報『ウルトラマン・ゼンブ』作詞・作曲:小沢健二配信日:3月9日(火)購入はこちらから
2021年03月09日庵野秀明×樋口真嗣のタッグで製作される映画『シン・ウルトラマン』の特報映像と特別ビジュアルが公開された。昭和41年(1966年)の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る日本を代表するヒーロー“ウルトラマン”がウルトラマン55周年記念作品『シン・ウルトラマン』として映画化。本作の企画・脚本を務めるのは、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。監督は、『新世紀エヴァンゲリオン』をはじめ、数々の傑作を庵野と共に世に送り出してきた盟友・樋口真嗣。キャストには、主人公の【ウルトラマンになる男】には、『シン・ゴジラ』で僅かな出演ながら強烈な存在感を残し、『昼顔』『『麻雀放浪記2020』『8日で死んだ怪獣の12日の物語』など、正統派から怪役まで様々なキャラクターを演じ分ける斎藤工。主人公の相棒役に映画『マスカレード・ホテル』『コンフィデンスマンJP』と美しさ、華やかさ、そして演技力を兼ね備えた女優・長澤まさみ。そして、「MOZU」シリーズ、映画『散り椿』、『空母いぶき』など幅広い役柄を演じ切り、人気実力ともに日本映画界を代表する俳優・西島秀俊が重要な役どころを演じる。また、斎藤、長澤、西島と同じく、様々な脅威に立ち向かうメンバーの一員として、Hey! Say! JUMPの一員で、バラエティ・ドラマ・映画と多方面に活躍、映画『劇場版コード・ブルー—ドクターヘリ緊急救命―』での熱演が記憶に新しい有岡大貴、ドラマ『ラーメン大好き小泉さん』、映画『百瀬、こっちを向いて。』等数々の出演作でその独特の存在感を放つ早見あかり、舞台・テレビドラマ・映画とあらゆるジャンルで活躍する日本を代表する実力派俳優・田中哲司。その他、物語の鍵を握る役どころで、山本耕史、岩松了、嶋田久作、益岡徹、長塚圭史、山崎一、和田聰宏といった演技派・個性派キャストが総出演する。公開された特報映像では、巨大な生物が地球上に登場し、その危機に対応する緊迫した人類の状況が、登場人物たちの表情や行動で明らかに。そして、映像の最後には、ゆっくりと立ち上がるウルトラマンの姿も映し出されている。さらに、本作の特別ビジュアルが公開。ひとつ目のビジュアルには、謎めいた3点のアイテムが並び、その中央には「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」という意味深な言葉が。ふたつ目のビジュアルでは、鬼気迫る目元がクローズアップされた斎藤、長澤、西島、有岡、早見の視線が何かを見据えている。新たに、映画公式Twitter【 @shin_ultraman() 】も開設となり、様々な言葉の意味を持ちうる「シン」の言葉を冠にした新たなプロジェクトが、ついに本格始動となる。『シン・ウルトラマン』2021年初夏公開
2021年01月29日1966年の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送される日本を代表するヒーロー“ウルトラマン”の55周年記念作品『シン・ウルトラマン』から、ベールに包まれていた本作の世界観が垣間見える、特報映像が解禁された。「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が企画・脚本、盟友・樋口真嗣が監督と、『シン・ゴジラ』の最強コンビが新たな空想特撮作品に挑む本作。この度、初公開された映像には、巨大な生物が地球上に登場し、その危機に対応する緊迫した人類の状況が、登場人物たちの表情や行動で明らかに!そして、映像の最後には、ゆっくりと立ち上がるウルトラマンが現れる。さらに、本作の特別ビジュアルも一挙2種解禁。1つ目のビジュアルには、謎めいた3点のアイテムが並び、その中央には「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」という意味深な言葉が…。2つ目のビジュアルは、鬼気迫る目元がクローズアップされた斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、それぞれの視線が何かを見据えているもの。彼らの強い眼差しの先にあるものが気になるビジュアルとなっている。『シン・ウルトラマン』は初夏、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・ウルトラマン 2021年初夏、全国東宝系にて公開予定Ⓒ2021「シン・ウルトラマン」製作委員会
2021年01月29日円谷プロダクションとマーベル・エンターテイメントがタッグを組み、コミックで新たにウルトラマンの物語を紡ぐ「THE RISE OF ULTRAMAN」#1のカバーアートが公開。米国で9月にリリースされる。このカバーアートは、数々のアメコミを手掛けてきたアレックス・ロスによるもの。ビルが立ち並ぶ街中に降り立ったウルトラマンと、60年代を思わせる日本車も描かれている。脚本は、「マイティ・モーフィン・パワーレンジャー」「ウインター・ソルジャー」などで知られるカイル・ヒギンズと「セルフ/メイド」のマット・グルーム。作画は、「アベンジャーズ」「ファンタスティック・フォー」などを手掛けたフランチェスコ・マンナ、「キャプテン・アメリカ」のマイケル・チョー、さらに日本人のグリヒルが“おまけコミック”を担当する。「ウルトラマン」は1960年代の誕生から不動の人気を博してきたヒーロー。これまで様々なTVシリーズや映画が登場してきたが、昨年11月、円谷プロダクションとマーベル・コミックが「ウルトラマン」を新しいコミックスとしてシリーズ化するという画期的なコラボレーションを発表し、注目を集めていた。マーベルのエグゼクティブ・エディター、トム・ブレヴォートは、「ウルトラマンはスパイダーマンやアイアンマンと同じくらいの知名度を持つ世界規模のキャラクターです。その神話をマーベルを通して新しい世代に伝える責任を、私たちは軽く考えてはいません」と、そのスケールに言及。また、円谷プロダクションの塚越隆行CEOは「マーベルでの『THE RISE OF ULTRAMAN』シリーズのリリースによって、ウルトラマンをグローバルなステージに向けて大きく前進させていきます」と語り、「マーベルが表現するウルトラマンの物語は敬意、品質、創造性の最も高いレベルによって忠実に作成され、ウルトラマンユニバースのストーリーラインを広げてくれます」と語っている。(text:Reiko Uehara)
2020年06月17日ユニクロ(UNIQLO)のTシャツブランド「UT」から「ウルトラマン」シリーズをモチーフにした新作が登場。2020年5月1日(金)より発売予定だ。「特撮の神様」と呼ばれた円谷英二監督が設立した円谷プロダクション製作の特撮テレビドラマシリーズ「ウルトラマン」。「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラマンタイガ」と、数多くの作品が製作され続け、その歴史は50年以上に及んでいる。今回のTシャツには、これら作品に登場した、人気の歴代ウルトラヒーローと怪獣を多数落とし込んだ。ウルトラマンゼロ、ウルトラマンセブン、バルタン星人、ピグモンなどがあしらわれている。なお、Tシャツはメンズとキッズでの展開。幅広くサイズを取り揃えているので、小さいサイズなら女性でも楽しむことができる。【詳細】「ウルトラマン」シリーズ UT発売日:2020年5月1日(金) ※予定発売場所:全国のユニクロ店舗※店舗によって取り扱いは異なる。価格:メンズ 990円+税、キッズ 790円+税©1996-2020 TSUBURAYA PRODUCTIONS
2020年04月05日今年の夏より放送中の「ウルトラマンタイガ」が、『劇場版ウルトラマンタイガニュージェネクライマックス』として劇場版公開されることが決定。先日行われた円谷プロ史上最大の祭典「TSUBURAYA CONVENTION 2019」内のプログラム「New Generation 8 Stars Meeting」にてサプライズ発表された。「ウルトラマンタイガ」は、2013年の「ウルトラマンギンガ」から続く、新世代のウルトラマンシリーズの最新作。タイガ、タイタス、フーマという3人のウルトラマンに変身する能力を持つ民間警備組織E.G.I.S.の一員として働く工藤ヒロユキが主人公で、劇場版ではそのヒロユキが何者かによって狙われているところからスタート。そのことを知って新世代のウルトラマンたちがヒロユキを救うべく、続々と集結。ギンガ、ビクトリー、エックス、オーブ、ジード、ロッソ、ブル、そしてタイガ。ニュージェネレーションヒーローズが巨大な闇の力に敢然と挑むというあらすじだ。公開決定と合わせて、早くも予告編が到着。熱き戦いの一部が覗ける。そして先日行われた、劇場版公開決定が発表されたイベントには、ニュージェネーレーションヒーローズのウルトラヒーローに変身する井上祐貴(タイガに変身する工藤ヒロユキ役)、平田雄也(ロッソに変身する湊カツミ役)、小池亮介(ブルに変身する湊イサミ役)、濱田龍臣(ジードに変身する朝倉リク役)、石黒英雄(オーブに変身するクレナイ ガイ役)、高橋健介(エックスに変身する大空大地役)、宇治清高(ビクトリーに変身するショウ役)、根岸拓哉(ギンガに変身する礼堂ヒカル役)と、「ウルトラマンタイガ」旭川ピリカ役・吉永アユリ、市野龍一監督、そしてウルトラマンニュージェネレーションヒーローズ8名のキャラクターも勢揃い。劇場版出演にあたって、根岸さんは「みんなと映画が撮れることが嬉しかったです」と思いを明かし、濱田さんは「『ウルトラマンジード』『ウルトラマンR/B』『ウルトラマンタイガ』と3年連続映画に出させていただいて、本当に嬉しいです」と喜ぶ。また撮影の様子についても、高橋さんは「撮影現場にいくと当時のスタッフさんが多く残っていて、…ということは高齢化が進んでいるんです(笑)年齢を重ねてもウルトラマンを愛していてくれる。スタッフさんの愛を受けて、僕らも愛を込めて演じました」とスタッフを含め一丸となって作ったと言い、「みんな揃っての撮影は心の底から楽しかったです」(石黒さん)、「みんなと会うと、僕とイサミだけ『早く着替えなよ』『衣装なんだよ』という愛のあるやりとりを毎回しています(笑)本当にすごく楽しい楽しい現場」(平田さん)と撮影時の思い出を語った。さらに「情熱たっぷりの映画になっています」(宇治さん)、「カツミとあんなことやこんなことをやっていますので(笑)みなさん色々想像して楽しみにしていてください」(小池さん)、「撮影を重ねるごとに絆とチームワークが高まってきています。それが劇場版でより一層強くなっているので、チェックしていただけたら」(吉永さん)、「絶対に面白い作品になっていると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください」(井上さん)とアピールした。なお、本作の主題歌も決定。「ウルトラマンタイガ」で番組ナレーションを務める、声優で歌手の小野大輔が担当する。※楽曲の詳細は追って発表ストーリー民間警備組織E.G.I.S.の一員として働く工藤ヒロユキは、タイガ、タイタス、フーマという3人のウルトラマンに変身する能力を持っていた。数々の敵との戦いを経て、より深まっていたヒロユキとタイガたちの絆。しかし、そんなヒロユキはいま、何者かによって狙われていた。そのことを知って、新世代のウルトラマンたちが、ヒロユキを救うべく、続々と集結を果たす。ヒカル、ショウ、大地、ガイ、リク、カツミ、イサミ―。さらに、タイガの父・ウルトラマンタロウも地球へとやって来た。だが、タロウは息子・タイガに激しく襲いかかる。いったい、タロウに何が起こったのか?そして、タイガは父と戦えるのか!?いま、ニュージェネレーションヒーローズが、巨大な闇の力に敢然と挑む!『劇場版ウルトラマンタイガニュージェネクライマックス』 は2020年3月6日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年12月16日タレントのつるの剛士(44)が12月7日にTwitterを更新。つるのが「ウルトラマン」だったことを、息子に見破られたと明かした。つるのは、《朝起きたらリビングで早起きした息子が、 ウルトラマンサーガの映画を観ながら 画面に向かって不思議そうに「ぱぱ…」と。 遂にこの日が来てしまったか》と投稿。20万件以上の「いいね」を記録し、反響を呼んでいる。《憧れてたヒーローがパパとかカッコよすぎです》《ウルトラマンシリーズの中で、主人公が自分の正体を明かす場面がリアルでも起こってしまったんですね。かっこいいの一言に尽きます。変身してあげてください》つるのは続けて《…からの「ぱぱぁこの怪獣描いて」とせがまれたので》とし、息子に怪獣を描く動画を投稿した。「育児熱心なつるのさんは子供が生まれたときに、『いつかはウルトラマンだったと明かしたい』と公言していました。しかし子供の物心がつく前に出演作を見せても、無反応だったようです。それだけに、喜びもひとしおでしょう」(テレビ局関係者)つるのといえば、97年に放送された『ウルトラマンダイナ』(毎日放送)でウルトラマンダイナに変身するアスカ・シン隊員を熱演。その後に出演した『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)では、珍回答を連発するなど“おバカタレント”として注目を集めた。つるのが演じたアスカ隊員は、無鉄砲でお調子者。だが、「絶対に諦めない」を信条とするキャラクター。その真っ直ぐで心優しいアスカ隊員は本作で多くの人を元気づけている。また、つるの自身もアスカ隊員のイメージと重なる部分が多い。「つるのさんは育児の大変さを理解するため、自ら育休という“家庭訓練期間”を設けました。実際に家事や育児を実践し、その様子やアドバイスをSNSで発信。多くのフォロワーから励みになったという声が届きました。また12年から就任しているふじさわ観光親善大使も、8年目となった今でも頻繁にSNSで情報発信やイベント参加をし続けています。さらに5月に発生した園児死亡事故の記者会見に対する保育士を慮った発言などは、多くの賛同を呼びました」(前出・テレビ局関係者)現実でもウルトラマンのように正義感溢れる、つるの。堂々と正体を明かしてほしい――。
2019年12月07日庵野秀明企画・脚本による映画『シン・ウルトラマン』に、「Hey! Say! JUMP」有岡大貴、田中哲司、山本耕史らの出演が明らかになった。本作は、日本を代表するヒーローウルトラマンを、企画・脚本:庵野秀明、監督:樋口真嗣の『シン・ゴジラ』タッグで映画化。すでに斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊という人気俳優の出演が決定しており、様々な脅威に立ち向かうメンバーということが明らかになっている。その同じメンバーの一員として、「掟上今日子の備忘録」「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-3rd season」などに出演する有岡大貴、「ラーメン大好き小泉さん」の早見あかり、「ST」「緊急取調室」などに出演、日本を代表する実力派俳優・田中哲司が決定。有岡さんは「ウルトラマンが、庵野さんと樋口監督の手により令和の時代に、さらにパワーアップして僕たちの前に現れてくれること。最高のエンターテイメント作品の誕生に胸が熱くなります」と思いを語り、「ご出演者の皆様に比べ、僕はお芝居の経験が少ないです。足を引っ張ってしまわないか、オファーを頂いた時は正直嬉しさよりも不安の方が上回ってしまいました。でも『シン・ウルトラマン』という作品に恥じぬよう誠意を込めて務めさせて頂きます」とコメント。早見さんは「まさかあのウルトラマンの世界に自分が飛び込むことが出来るなんてまだ夢のようです。私自身が『シン・ゴジラ』を観た時に感じたあの興奮をまた皆様にも『シン・ウルトラマン』でお届け出来ると思うと楽しみです」とワクワクしている様子。そして「『ウルトラマン』は僕たち世代にとって、特別な作品」と語る田中さんは、「恐らく最強のチーム『シン・ウルトラマン』に参加出来る事は最高の喜びです。最善を尽くします」と意気込んでいる。さらに、物語の鍵を握る役どころで山本耕史、岩松了、長塚圭史、嶋田久作、益岡徹、山崎一、和田聰宏も参加する。『シン・ウルトラマン』は2021年、全国東宝系にて公開予定。(cinemacafe.net)
2019年09月25日企画・脚本を庵野秀明、監督を樋口真嗣という、『シン・ゴジラ』のタッグによって映画化される『シン・ウルトラマン』。この度、有岡大貴、早見あかり、田中哲司らが追加キャストとして発表され、コメントが公開された。1966年の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る、日本を代表するヒーロー“ウルトラマン”。『シン・ゴジラ』のタッグが映画化する本作で、斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊らが、さまざまな脅威に立ち向かうメンバーという役どころとして出演することが発表されていた。今回追加キャストとして発表された3人も、同じメンバーの一員を演じる。Hey!Say!JUMPのメンバーのひとりで、興行収入93億円を記録した映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』での好演が記憶に新しい有岡、ドラマ『ラーメン大好き小泉さん』や、映画『百瀬、こっちを向いて』など数々の作品でその独特の存在感を放つ早見、そして舞台、テレビドラマ、映画とあらゆるジャンルで活躍する田中。彼らはどんな活躍を見せるのだろうか。有岡は、斎藤、長澤、西島とは初共演。庵野、樋口作品への出演も、今作が初となる。その他、物語の鍵を握る役どころで、山本耕史、岩松了、長塚圭史、嶋田久作、益岡徹、山崎一、和田聰宏といった個性的なキャストが参戦する。また、12月14日(土)と15(日)の2日間にわたって、東京ドームシティにて行われる円谷プロ史上最大の祭典『TSUBURAYA CONVENTION 2019』のオープニングセレモニーに、樋口監督と主演の斎藤の登壇が決定。会場での新たなる情報開示が予定されている。『シン・ゴジラ』が初代『ゴジラ』(1954年)の、現代社会での再構築であったように、放送開始当時初めてテレビで“ウルトラマン”を目撃した時と同様の衝撃を再びもたらすことを目指す『シン・ウルトラマン』。さまざまな言葉の意味を持つ“シン”の言葉を冠した新たなプロジェクトに強力なキャスト陣が加わり、いよいよ本格始動となる。公開された有岡、早見、田中のコメントは下記。■有岡大貴物心のついた時から当たり前のようにウルトラマンをVHSで見て、当たり前のようにウルトラマンの人形で遊んでいました。世代を超えて、そんな子供が日本中に居たことと思います。そんなウルトラマンが、庵野さんと樋口監督の手により令和の時代に、さらにパワーアップして僕たちの前に現れてくれること。最高のエンタテインメント作品の誕生に胸が熱くなります。ご出演者の皆様に比べ、僕はお芝居の経験が少ないです。足を引っ張ってしまわないか、オファーを頂いた時は正直、嬉しさよりも不安の方が上回ってしまいました。でも『シン・ウルトラマン』という作品に恥じぬよう、誠意を込めて務めさせて頂きます。■早見あかりまさかあのウルトラマンの世界に自分が飛び込むことができるなんてまだ夢のようです。私自身が『シン・ゴジラ』を観た時に感じたあの興奮をまた皆様にも『シン・ウルトラマン』でお届けできると思うと楽しみです。正直、緊張や不安もありますが、庵野さん、樋口監督、出演者の方々と共に『シン・ウルトラマン』の世界を精一杯生き抜きます。■田中哲司地元の鈴鹿山脈の山間から、いつか怪獣が顔を出すのではないかと、子供の頃、よく空想してました。『ウルトラマン』は僕たち世代にとって、特別な作品です。そんな僕が、恐らく最強のチーム『シン・ウルトラマン』に参加できることは最高の喜びです。最善を尽くします。■TSUBURAYA CONVENTION 2019概要12月14日(土)、15日(日)の2日間、東京ドームシティにて円谷プロダクションが贈る史上最大規模のファンイベント。2020年以降の制作作品について発表するオープニングセレモニーでは『シン・ウルトラマン』より、樋口監督、斎藤が登壇。その他、シンフォニーコンサート、ゲストが多数登場するライブショー、各種トークショー、グッズエリアなど、多彩なプログラムが展開される。『シン・ウルトラマン』2021年、全国東宝系にて公開
2019年09月25日日本を代表するヒーロー“ウルトラマン"が映画化。映画『シン・ウルトラマン』として、2022年5月13日(金)に公開される。ヒーローシリーズとして、多くの人々を魅了した特撮テレビドラマで、日本を代表するキャラクターとして愛されてきたウルトラマン。それが原点の魅力に立ち返った上で、現代社会を舞台に描かれる。『シン・ゴジラ』を手掛けた庵野秀明&樋口真嗣のタッグで実現企画・脚本は、自身もウルトラ マン シリーズのファンであることを公言している庵野秀明、監督は、数々の傑作を庵野と共に世に送り出してきた盟友、樋口真嗣。『シン・ゴジラ』、『新世紀エヴァンゲリオン』のタッグがウルトラマンを題材に新たな挑戦をこころみる。今回のタイトルに、初代『ゴジラ』を現代に再構築した『シン・ゴジラ』同様、“シン”というワードが入っていることも決して偶然ではない。両者に共通するのは、作品の原題に立ち返りながら、新たな衝撃を人々にもたらすという想い。『シン・ウルトラマン』でも、初めてテレビで“ウルトラマン"を目撃した衝撃を現代に蘇らせ、“未だ誰も見たことのないウルトラマン"を表現する。防災庁の専従組織【禍特対】が物語の鍵映画『シン・ウルトラマン』の主要登場人物が所属しているのは、巨大不明生物による災害対策を主として設立された防災庁の専従組織、通称【禍特対(カトクタイ)】。彼らが、どのように危機と立ち向かうのか、注目だ。斎藤工がウルトラマンに・主人公・神永新二/ウルトラマン...斎藤工主人公の"ウルトラマンになる男"。禍特対の作戦立案担当官。『シン・ゴジラ』で僅かな出演ながら存在感を残し、『昼顔』『麻雀放浪記 2020』『8日で死んだ怪獣の12日の物語』など、正統派から怪役まで様々なキャラクターを演じ分ける斎藤工が、主演を務める。<斎藤工コメント>「シン・ウルトラマン」という壮大なプロジェクト及び手にした脚本に至極興奮致しました。かつて、何者でも無かった私は一度だけ、生前の実相寺昭雄監督(ウルトラマンの演出を手掛けた)にお会いする機会があり、前のめりに当時の円谷プロや「ウルトラマン」の様々な話を伺えた事は、全て"ココ"に繋がっていたのではないかと今振り返ると思います。「ウルトラマン」への特別な想いを持たれていらっしゃる庵野さん、樋口監督と共に、若輩者ながら私の37年間を本作に注ぎたいと思います。「シン・ウルトラマン」が今の日本に、未来の日本に、必要な作品になるよう、頼もしきスタッフ、共演者の方々と高みを目指します。・浅見弘子...長澤まさみ禍特対の分析官。主人公の相棒役には、映画『コンフィデンスマン JP』や『マスカレード・ナイト』など注目作への出演が絶えない長澤まさみが抜擢。・田村君男...西島秀俊禍特対の班長。『ドライブ・マイ・カー』で賞レースを席巻している西島秀俊が出演する。・滝明久...有岡大貴(Hey! Say! JUMP)禍特対の非粒子物理学者。・船縁由美...早見あかり禍特対の汎用生物学者。・物語の鍵を握る役どころ...田中哲司、山本耕史、岩松了、長塚圭史、嶋田久作、益岡徹、山崎一、和田聰宏新たなウルトラマンデザイン『シン・ウルトラマン』のウルトラマンデザインのコンセプトとなったのは、『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』などで美術総監督を務めた成田亨が、1983年に描いた絵画「真実と正義と美の化身」。「『真実と正義と美の化身』の美しさを何とか映像にできないか」と考えた庵野秀明監督は、『真実と正義と美の化身』と成田が後年にかけて描いていた様々なウルトラマンのイメージを融合し再構成させた新たな体表のラインを制作。成田が監修した、佐々木明制作によるマスク。成田が望んだ、古谷敏の体型データをベースとした体躯。成田が望まなかった、眼の部分に覗き穴を入れない。成田が望まなかった、スーツ着脱用ファスナーに伴う背鰭を付けない。成田氏が望まなかった、カラータイマーを付けない。といったこだわりの想いが、全て新デザインのウルトラマンに反映されている。『シン・ウルトラマン』のスペシウム光線映像も公開!特報映像1&2特報映像1では、巨大な生物が地球上に登場し、その危機に対応する緊迫した人類の状況が、登場人物たちの表情や行動で明らかに。映像の最後には、ゆっくりと立ち上がるウルトラマンが現れる。また、特報映像2では、『シン・ウルトラマン』のスペシウム光線映像が初公開となった。ベールに包まれていた世界観の 一部が明らかになっている。神永新二に纏わる3点のアイテムが並ぶティザービジュアルティザーチラシ ビジュアルには、 神永新二に纏わる3点のアイテム 、ベーターカプセル、ドッグタグ、神永が所属する組織のマークのピンバッジ が並び、その中央には「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」という意味深な言葉が描かれている。また、裏面のビジュアルでは、鬼気迫る目元がクローズアップされたキャスト陣が何かを見据えている。作品詳細映画『シン・ウルトラマン』公開日:2022年5月13日(金)監督:樋口真嗣脚本:庵野秀明出演:斎藤工、長澤まさみ、有岡大貴、早見あかり、田中哲司、西島秀俊、山本耕史、岩松了、嶋田久作、益岡徹、長塚圭史、山崎一、和田聰宏企画:庵野秀明製作:円谷プロダクション、東宝、カラー配給:東宝
2019年08月04日『シン・ゴジラ』を大ヒットに導いた企画・脚本:庵野秀明、監督:樋口真嗣が再びタッグを組み、日本を代表するヒーロー“ウルトラマン”を『シン・ウルトラマン』として映画化。斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊らの豪華キャストが出演する。昭和41年(1966)に誕生し、世の子どもたちを熱狂させ、世界的な人気を誇るヒーロー“ウルトラマン”を、現代にシン化させて生み出す『シン・ウルトラマン』。企画・脚本をつとめるのは、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督をつとめるのは、「新世紀エヴァンゲリオン」をはじめ、数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた盟友・樋口真嗣。『シン・ゴジラ』で第40回日本アカデミー賞最優秀作品賞・最優秀監督賞など主要7部門で最優秀を受賞した最強コンビが、満を持してこの新たな空想特撮作品に臨む。『シン・ゴジラ』が初代『ゴジラ』(’54)の現代社会での再構築であったように、「ウルトラマン」の企画発想、原点に立ち還りながら、現代社会を舞台に“未だ誰も見たことのないウルトラマン”が存在する世界の体験、当時初めてテレビで“ウルトラマン”を目撃したときと同様の衝撃をもたらすことを目指すという。斎藤工「私の37年間を本作に注ぎたい」物語の詳細に触れるため、その役柄は不明だが、主人公の"ウルトラマンになる男"には、『シン・ゴジラ』でも僅かな出演ながら強烈な存在感を残した斎藤工。『麻雀放浪記2020』、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」ほか『ヲタクに恋は難しい』など、様々なジャンルの作品に出演を続け、正統派から怪役まで様々なキャラクターを演じ分ける斎藤さんに白羽の矢が立った。大役を得た以上に「この壮大なプロジェクト及び手にした脚本に至極興奮致しました」と斎藤さん。「かつて、何者でも無かった私は一度だけ、生前の実相寺昭雄監督にお会いする機会があり、前のめりに当時の円谷プロや『ウルトラマン』の様々な話を伺えた事は、全て“ココ”に繋がっていたのではないかと今振り返ると思います」と意外な繋がりを打ち明けながら、「『ウルトラマン』への特別な想いを持たれていらっしゃる庵野さん、樋口監督と共に、若輩者ながら私の37年間を本作に注ぎたいと思います」と並々ならぬ思いが伺える。長澤まさみ「多くの人の心に届くものになれば」そして主人公の相棒役に、『マスカレード・ホテル』『キングダム』『コンフィデンスマンJP』と話題作、大ヒット作には欠かせない女優・長澤まさみ。「誰もが憧れる庵野さんの作品に出演出来る事をとても光栄に思います」と語る。『シン・ゴジラ』も劇場へ観に行ったそうで「お客さんの満足感や充実感をその場で強く感じました」と明かし、「作品を通して少しでも多くの人の心に届くものになればいいなと思います」とコメント。西島秀俊「“誰も見たことのないウルトラマン”の世界に」また、『名探偵ピカチュウ』の声優や「きのう何食べた?」など、新境地を開拓しつづけ、幅広い役柄でその存在感を示す西島秀俊も出演。役柄はまだ不明だ。「世界的人気で誰もが知る『ウルトラマン』を、あの『シン・ゴジラ』チームが再集結して映画化するとお話を伺った時の驚きと興奮がいまだに冷めません」と西島さん。「ファンの方もそうでない方もきっと楽しめる一級のエンターテイメント作品になると確信しています。初めてご一緒する樋口監督のもと、“誰も見たことのないウルトラマン”の世界に命を吹き込む一員として、精一杯演じさせていただきます」と意気込む。そして、樋口監督は「あらたな、でもそれは私が物心ついた頃から輝き続けているバトンを託されました。先輩たちが生み出し育ててきた、眩しく重たいそのバトンを次につなぐ責務を粛々と努めて参る所存です」と真摯にコメント。いま、これ以上考えられない強力な布陣でのプロジェクトが始動する。『シン・ウルトラマン』は2021年、全国東宝系にて公開予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・ゴジラ 2016年7月29日より全国東宝系にて公開© 2016 TOHO CO.,LTD.
2019年08月01日■家族が楽しい「ウルトラマンおせち2019」2017年に続き、第2弾となるデアゴスティーニ・ジャパンの「ウルトラマンおせち2019」が販売開始となりました。広い世代に人気のヒーロー“ウルトラマン”をテーマに、デアゴスティーニ・ジャパンが企画した商品です。2019年のウルトラマンおせち2019は、お重にウルトラ6兄弟がデザインされています。幅広い年代層から人気のあるウルトラマンのメインキャラクター達がお重を彩り、まさに親子3世代が親しめるデザインです。おせち料理は壱の重、弐の重は大人が楽しめる和洋おせち、参の重はお子様に人気の多様な料理を詰め込みました。家族全員に美味しく召し上がっていただける厳選された内容となっています。お届け日は2018年12月30日と年明けの2019年1月2日の2日間よりご指定が可能となっています。年末を旅行先や帰省先で過ごす方でも「ウルトラマンおせち2019」を楽しんでいただけるよう〈年明けおせち〉に対応しました。■デアゴスティーニ・ジャパン・オリジナル豪華特典付き2019年の「ウルトラマンおせち2019」には、金のラメが輝く人気怪獣カネゴンのオリジナル限定フィギュアや、カネゴン柄の風呂敷、ウルトラ6兄弟のポチ袋(3枚)と、デアゴスティーニ・ジャパン・オリジナルの豪華特典付きとなっています。たくさんのコインの上に座るカネゴンフィギュアには、硬貨を持たせることもできる仕様で、無類のお金好き怪獣として知られるカネゴンのフィギュアを金運アップのお守りに、新年をお迎えいただます。また風呂敷はレトロ調なタッチが印象的なカネゴン柄となっていて、普段使いにもかわいいアイテムです。■お品書きー壱の重ー・柚子入り伊達巻・黒豆金箔飾り・田作り煮・いか雲丹かんざし・紅葉漬・味付けいくら・ウルトラマン焼き印入り 紅白蒲鉾・きんとん・寿マロン・松前漬・味付け数の子・鱈の旨煮・海老の旨煮ー弐の重ー・合鴨パストラミ・豚の角煮風・生ハムチーズ風味串・ブロッコリーと豆のサラダ・れんこん煮・菜の花信田・焼き湯葉・椎茸煮・うめ麩・こはだかぶら漬・たこ酢漬・焼帆立・海老の錦手まり・ぶり西京焼・紅ズワイ爪・若桃甘露煮ー参の重ー・黒糖ローストポーク・杏子煮・カルビアスパラ・肉団子・フロマージュプリン・オーロラカスタード・ショコラテリーヌ・レーズン&レパン・いちごくず餅・海老サラダ・鶏のチーズソース焼・スモークトラウトサーモン・ブロッコリーと魚卵のマヨネーズサラダ※おせちの内容は一部変更になる場合がございます。本体価格:25800円+税(全国クール便送料込)申込締切:2018年12月10日(月)お届け日:2018年12月30日(日)または2019年1月2日(水)・冷凍品(安全性の高い急速冷凍で仕上げています)・賞味期限:2019年1月31日(木)(冷蔵庫で解凍後24時間)・付属品:限定カネゴンフィギュア、風呂敷、ポチ袋(3枚)※メーカー(山福)から直接ヤマト運輸クール宅急便でお届けします。※ただし、準備数を上回った場合は受付を終了いたします。(お問い合わせ先)デアゴスティーニお客様サポートセンターTEL 0570-008-109
2018年11月04日「ウルトラマンフェスティバル in ひらかたパーク2018-2019」が、2018年12月22日(土)から2019年1月20日(日)までの期間、大阪・ひらかたパークにて開催される。「ウルトラマンフェスティバル in ひらかたパーク2018-2019」は、ウルトラマンシリーズ最大級のイベント。会場では、「ウルトラ兄弟VS怪獣軍団」の決戦を再現した超巨大フォトスポットや、LEDスクリーンや無線制御ライト「ウルトラフラッシュ」を駆使した大迫力の「ウルトラライブステージ」などが繰り広げられる。中でも注目は、西日本初の展示「巨大バトルジオラマ」だ。リアルに作り込まれたジオラマには、ウルトラヒーローや怪獣が登場し、バトルシーンを再現。カメラを片手に、自分だけの特撮写真を撮影してみてほしい。また、2018年12月25日(火)と12月27日(木)の2日間、「ウルトラマンフェスティバル」閉場後にスペシャルナイトイベントを開催。「ウルトラマン ダークヒーロースペシャルナイト」、「ウルトラマンガイア放送20年記念 超時空のフェスティバル」の実施がそれぞれ予定されている。【詳細】ウルトラマンフェスティバル in ひらかたパーク2018-2019期間:2018年12月22日(土)~2019年1月20日(日)※2019年1月8日(火)~11日(金)、1月15日(火)~18日(金)は休業時間:10:00~17:30(最終入場17:00)※2019年1月7日(月)は10:00~17:00(最終入場16:30)場所:ひらかたパークイベントホールI・II住所:大阪府枚方市枚方公園町1-1■チケット詳細販売期間:・早割券/ひらかたパーク入園券付き早割券 2018年11月1日(木)~12月21日(金)・前売券/ひらかたパーク入園券付き前売券 2018年12月22日(土)~2019年1月19日(土)各種チケット取り扱い窓口:ローソンチケット■チケット価格・ウルトラマンフェスティバル入場券 ※別途ひらかたパーク入園券が必要早割券 おとな(中学生以上):1,900円(税込)、こども(2歳~小学生) 1,200円(税込)前売券・当日券:おとな(中学生以上) 2,100円(税込)、こども(2歳~小学生) 1,400円 (税込)・ウルトラマンフェスティバル入場券+ひらかたパーク入園料のセット券ひらかたパーク入園券付き早割券:おとな(中学生以上) 2,800円(税込)、こども(2歳~小学生) 1,700円(税込)ひらかたパーク入園券付き前売券・当日券:おとな(中学生以上) 3,000円(税込)、こども(2歳~小学生) 1,900円(税込)・ウルトラシート(ライブステージの前方、または通路に面した迫力ある座席を事前に確保)おとな・こども共通価格:500円(税込)※ひらかたパークの年間パスポート、フリーパス付き年間パスポート、ひらかたパーク入園招待券のみでは「ウルトラマンフェスティバル」に入場不可※ベビーカーでの入場は不可■平日来場キャンペーン内容:2018年12月25日(火)~28日(金)の平日に来場した小学生以下のこども1人につき、ウルフェス特製缶バッジを1つプレゼント※会場入り口にて1人につき1個プレゼント※無くなり次第終了
2018年11月03日「ウルトラマンフェスティバル in ひらかたパーク 2018-2019」が2018年12月~2019年1月の期間、大阪のひらかたパークにて開催されます。西日本初登場の巨大バトルジオラマの展示など、ファン必見の企画が多数展開予定のイベントの情報をお届けします。「ウルトラマンフェスティバル」が大阪で開催2018年12月22日~2019年1月20日の期間、大阪・ひらかたパークにて「ウルトラマンフェスティバル in ひらかたパーク 2018-2019」の開催が決定しました。ウルトラマンシリーズ最大級のイベントとして、ファンの間では通称“ウルフェス”の名で親しまれている本イベント。 西日本初登場の巨大バトルジオラマなど、盛りだくさんの企画が予定されています。ウルトラマンファン必見の企画が目白押し西日本初「巨大バトルジオラマ」を展示本イベントでは、西日本初となる「巨大バトルジオラマ」の展示が予定されています。細部まで作り込まれたジオラマにウルトラヒーロー達や怪獣が登場し、バトルシーンが再現されます。自分だけのオリジナル特撮写真を撮るのにもおすすめしたい、ファン必見のスポットです。ウルトラライブステージ「時代を染めろ! 伝説のウルトラ兄弟」をテーマに、ウルトラヒーロー達による迫力あるステージが繰り広げられます。LEDスクリーンや無線制御ライト「ウルトラフラッシュ」を駆使した世界を体験してみませんか。2日間限定のナイトイベント2018年12月25日(火)・12月27日(木)の2日間は、「ウルトラマンフェスティバル」閉場後にスペシャルナイトイベントが開催予定。“ウルトラマン ダークヒーロースペシャルナイト”、“ウルトラマンガイア放送20年記念 超時空のフェスティバル”と、それぞれ異なるイベントは見逃せません。「ウルトラマンフェスティバル」イベント詳細日程2018年12月22日(土)~2019年1月20日(日)※2019年1月8日(火)~11日(金)、1月15日(火)~18日(金)は休業営業時間10:00~17:30(最終入場17:00)※2019年1月7日(月)は10:00~17:00(最終入場16:30)会場ひらかたパークイベントホールI・IIスペシャルナイトイベント出演者【ウルトラマン ダークヒーロースペシャルナイト】開催日時:2018年12月25日(火) 19:00~出演:青柳尊哉 (『ウルトラマンオーブ』 ジャグラス ジャグラー 役) など【ウルトラマンガイア放送20年記念 超時空のフェスティバル】開催日時:2018年12月27日(木) 19:00~出演:吉岡毅志 『ウルトラマンガイア』 高山我夢=ウルトラマンガイア 役高野八誠 『ウルトラマンガイア』 藤宮博也=ウルトラマンアグル 役チケット情報■「ウルトラマンフェスティバル入場券」<早割券>・おとな(中学生以上)1,900円(税込)・こども(2歳~小学生)1,200円(税込)<前売券・当日券>・おとな(中学生以上)2,100円(税込)・こども(2歳~小学生)1,400円 (税込)※別途ひらかたパーク入園券が必要■「ウルトラマンフェスティバル入場券+ひらかたパーク入園料のセット券」<ひらかたパーク入園券付き早割券>・おとな(中学生以上)2,800円(税込)・こども(2歳~小学生)1,700円(税込)<ひらかたパーク入園券付き前売券・当日券>・おとな(中学生以上)3,000円(税込)・こども(2歳~小学生)1,900円 (税込)■事前予約「ウルトラシート」ライブステージの前方、または通路に面した迫力ある座席を事前に確保できるチケット・おとな・こども共通価格:500円(税込)※各回限定149席。「ウルトラシート」に当日分の残席がある場合のみ、1席500円で会場にて購入可能。※「ウルトラシート」は各公演日の2日前(23時59分)までローソンチケットにて購入可能。■スペシャルナイトイベントは「ウルトラマンフェスティバル」の閉場後に開催。※入場には別途、特別チケットが必要となります。※各スペシャルナイトイベントの詳細・チケット発売情報は、「ウルトラマンフェスティバル」公式サイトにて後日発表予定。チケット窓口 問い合わせ先「ウルトラマンフェスティバル」に遊びに行こう世代を超えて愛されるウルトラヒーローが多数登場するイベント、「ウルトラマンフェスティバル」。ぜひこの機会に「ウルトラマンフェスティバル in ひらかたパーク 2018-2019」でウルトラヒーローや特撮の世界に触れてみませんか。イベント情報イベント名:ウルトラマンフェスティバル in ひらかたパーク 2018-2019催行期間:2018年12月22日 〜 2019年01月20日住所:〒573-0054 大阪府枚方市枚方公園町1-1
2018年11月02日グラニフ(graniph)から、ウルトラマンを描いたユニセックス&キッズ用Tシャツ、レディース向けワンピースなどが登場。幅広い世代から高い人気を誇る特撮作品、ウルトラマン。グラニフのアイテムに、ウルトラマンをはじめ、人気のウルトラ怪獣からマニアックな星人まで多彩なキャラクターが集結する。展開されるアイテムは全29種類。スペシウム光線を放つウルトラマンを配したTシャツや、エレキングの体の模様を表現したパーカー、バルタン星人を描いたロングスリーブシャツなどはユニセックスで取り揃える。レディース向けには、ピグモンのシルエットを並べたロングスリーブワンピースや、三面怪人ダダになり切れるシャツワンピースを用意。キッズには、大人と揃えて着用可能なTシャツや、ウルトラマンとウルトラ星人を刺繍したブルゾンが展開される。【詳細】グラニフ「ウルトラマン」新作アイテム発売日:2018年9月18日(火)販売場所:全国のグラニフ、グラニフキッズ、グラニフ オンラインストアアイテム数:29種類アイテム例:・Tシャツ 8種類(男女兼用SS/S/M/L) 1枚2,500円+税、2枚で4,000円+税※オンラインストアは1枚2,000円+税 ※5,000円未満は送料負担のため・ロングスリーブ シャツ 2種類(男女兼用S/M/L) 6,500円+税・レディース ロングスリーブ ワンピース 3種類(レディースフリー) 4,500円+税・キッズロングスリーブ スウェットブルゾン 3種類(90/100/130cm) 4,980円+税
2018年09月22日オメガ(OMEGA)は、限定腕時計「スピードマスター “ウルトラマン” リミテッド エディション」を2,012本世界限定で発売。オフィシャルサイト専用予約ページより予約を受け付ける。限定ウォッチ「スピードマスター “ウルトラマン” リミテッド エディション」は、円谷プロダクションが制作した特撮シリーズ『ウルトラマン』のヒーローとコラボレーションしたモデル。オメガの1967年のモデル「ムーンウォッチ」のDNAを受け継ぎながらも、遊び心をふんだんに取り入れた仕様が魅力となっている。秒針はオレンジにカラーリングされ、3時位置に配したミニッツカウンターの最初の3分間も、ウルトラマンが3分間しか変身していられないことにちなんでオレンジ色で示されている。さらに、9時位置のスモールセコンドには、隠された仕掛けが。時計に付属するストラップ交換用ツールに施されたUVライトでダイアルを照らすと、ウルトラマンのシルエットが浮かび上がってくる。ストラップは、センターにオレンジのラインを配したブラックのNATOストラップと、ブラックのレザーストラップの2種類が付属されており、気分に合わせて付け替えることができる。【詳細】スピードマスター “ウルトラマン” リミテッド エディション予約受付開始日:2018年7月10日(火) 19:00~※オフィシャルサイト専用予約ページより予約。2018年8月中旬以降(予定)入荷後、受渡店舗にて商品受渡。※予約が限定数に達した場合は、ウェイティングリストに登録しておくと入手の可能性あり。商品受渡場所:オメガブティック銀座本店/大阪/心斎橋、オメガショップ銀座並木通り/小田急新宿/伊勢丹新宿/大丸心斎橋/大丸神戸 価格:予価 828,360円(税込)※世界限定 2,012本ムーブメント:Cal.1861、手巻き、18石、毎時21,600振動、パワーリザーブ 48時間ケース:ステンレススティールケース(径:42mm/厚さ:14.00mm/防水性:50m)付属:ウルトラ警備隊が使っていたテーブルをイメージした六角形のスペシャルボックス、付け替え用のレザーストラップ、UVライト付き“ベータカプセル型”ストラップ交換用ツール【問い合わせ先】オメガ マーケティングTEL:03-6254-7301※受付時間:月曜日~金曜日 10:00~17:00(土日祝 休み)
2018年07月14日今も昔も子どもたちから絶大な人気を誇るウルトラマン。親子共通のヒーローたちと楽しめるイベント「ウルトラマンフェスティバル」が、この夏も池袋サンシャインシティで開催されます。一体どんなイベントなのか、その詳細をまとめます。子どもも大人も楽しめるイベントが盛りだくさん!ウルトラマンフェスティバルは池袋・サンシャインシティ文化会館で開催される、今回で28回目の歴史あるイベント。毎年テーマに沿った展示やウルトラヒーローとの記念撮影、ウルトラヒーローたちと怪獣の迫力ある戦いが見られるライブステージ、グッズ販売など、大人から子どもまで幅広く楽しめるイベントが行われます(下の画像は昨年の様子)。目玉は超巨大フォトスポット!今回のウルトラマンフェスティバル最大の目玉は、同イベント史上初の超巨大なフォトスポットが設置されること。なんと、ウルトラ兄弟たちと怪獣・星人軍団1587体とのバトルシーンが会場に出現!お気に入りのウルトラ兄弟だけでなく、お気に入りの怪獣・星人も写真が撮れること間違いなしですね。ライブステージは無線制御ライト「ウルトラフラッシュ」が今年も全座席に設置され、ステージの演出に合わせてライトがカラフルに点灯し、ステージへの没入感を高めてくれます。さらに会期中に演目が変わり、7月20日(金)〜8月6日(月)は「Brother〜勇者たちの絆〜」、8月8日(水)〜8月27日(月)は「時代を染めろ!伝説のウルトラ兄弟」と2つの演目が予定されているため、ぜひとも2度足を運びたいところです。展示コーナーは巨大バトルジオラマにフォトスポットと、イベントの思い出となる写真を撮れる場所が盛りだくさん!さらにヒーローと写真が撮れる「ウルトラショット」、自分がウルトラマンの世界に入り込んだような動画を作れる「なりきりムービー」、豊富なウルトラマングッズが販売される「ウルトラマンデパート」、ヒーローをイメージしたアイスが食べられる「ウルトラマンアイス」と盛りだくさんの内容が催されます。お得な前売り券を忘れずに!入場料金は当日券で中学生以上の大人が2100円、3歳以上の子どもが1400円ですが、前売り券なら大人1900円、子ども1200円となっており、ライブステージ前方の席を確保できる「ウルトラシート」付きの前売り券は、大人2600円、子ども1900円です。ウルトラシート付き入場券はセブンチケット、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあのみで販売されるのでご注意を。会期:2018年7月20日(金)~8月27日(月)※8月7日(火)は休業日、全38日間時間:10:00~17:30(最終入場17:00まで)会場:サンシャインシティ 文化会館 4F 展示ホールB東京都豊島区東池袋3-1URL:(文・姉崎マリオ)
2018年05月19日「ウルトラマン」の新TVシリーズ「ウルトラマンジード」が、7月8日(土)よりテレビ東京系6局ネットにて放送されることが決定。新シリーズの主人公には、大河ドラマ「龍馬伝」や「怪物くん」など、子役から活躍する濱田龍臣が演じることも明らかになった。7月よりスタートする新シリーズは、現在放送中の「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」で描かれているウルトラセブンの息子・ウルトラマンゼロと、宿敵・ウルトラマンベリアルの銀河の存亡をかけた戦いのクロニクルに続く物語。主人公・朝倉リクは、ある日ジードライザーとウルトラカプセルを手に入れ、ウルトラマンジードにフュージョンライズ(変身)する力を取得。同時に、自分には悪に堕ちた黒き巨人・ウルトラマンベリアルの遺伝子が受け継がれていることを知ってしまう。地球育ちの普通の若者だと思っていた自分が、実はベリアルの息子・ウルトラマンジードであると知り、リクの運命は大きく動き出す…というストーリー。そんなウルトラマンジード/朝倉リクを演じるのは、『きいろいゾウ』『疾風ロンド』『HIGH&LOW THE RED RAIN』などに出演する濱田さん。彼は、2010年公開の映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』にナオ役として出演しており、それ以来のウルトラマンシリーズへの出演。幼稚園の頃の夢は“ウルトラマンになること”だったと言う濱田さんは、「それがなんと16歳で叶って、凄く嬉しいです!」と喜び、「前回、映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』に出演させていただいたときは敵だったベリアルが、今回はなんと父親であるという設定で、凄く奥の深い役になっていると思っています。ベリアルの遺伝子を受け継ぐウルトラマンジードが自分の運命と向き合い、どのように成長していくのかを一緒に見守って頂けたら幸いです」とコメントしている。また、シリーズ構成は「夏と花火と私の死体」「GOTH」「ZOO」で知られる小説家・乙一、メイン監督は「仮面ライダーフォーゼ」「獣電戦隊キョウリュウジャー」「ウルトラマンギンガS」の坂本浩一が務める。「ウルトラマンジード」は7月8日より毎週土曜日9時~テレビ東京系にて放送。※7月1日(土)9時より「ウルトラマンジード 直前スペシャル」も放送。(cinemacafe.net)
2017年04月27日『ウルトラマン』とラコステ ライブ(LACOSTE L!VE)のコラボコレクションが登場。全国のラコステ店舗にて2016年10月15日(土)から発売される予定だ。今回のコラボレーションでは、ラコステのブランドアイコンであるポロシャツをウルトラマンのカラーリングで展開。胸元には、ウルトラマンのロゴとラコステ ライブのロゴであるレッドワニがあしらわれている。また、ウルトラマンやおなじみの怪獣たちがスケッチふうに描かれたパーカやポロシャツも展開される。スケッチは今回のコラボレーションのためだけに書き下ろされたものだ。【詳細】ウルトラマン x ラコステ ライブ発売日:2016年10月15日(土)予定取り扱い店舗:全国のラコステ、ラコステ e-shop、ZOZOTOWN価格:・『ウルトラマン』バージョンポロシャツ 各14,000円+税、パーカ 各19,000円+税・『ウルトラマンティガ』バージョン ※オンライン限定ポロシャツ 14,000円+税、パーカ 19,000円+税
2016年10月10日