世界で爆発的人気!コヨーテアグリーサルーンニューヨークに1993年にオープンした「CoyoteUglySaloonコヨーテアグリーサルーン」は、女性バーテンダーたちがテーブルの上でセクシーなダンスや歌を披露して店を盛り上げる、アメリカンな雰囲気たっぷりのエンターテインメントバーです。現在では、アメリカ国内だけでなく、ドイツやイギリス、ロシアなど世界中に進出しており、2016年12月8日にアジアで初めて日本・六本木に新店をオープンさせました。まるで異世界にいるような空間の中、最高の時間を過ごすことができます。"コヨーテガールズ"の魅惑のセクシーダンス「コヨーテアグリーサルーン」の最大の見どころであるコヨーテガールズのダンスは、男性だけでなく女性までも虜にしてしまう美しさです。本国アメリカでは、コヨーテガールズは憧れの存在であり、一度の募集で1000人ほどの応募があるそうです。六本木店でも、オープン前にオーディションを行い、日本人を含め選ばれた30名のコヨーテガールズが華麗なテーブルダンスを披露してくれます。撮影可能なので、近くのカウンター席に座りベストショットを撮りましょう。セクシーバーテンダーの「ボディショット」「コヨーテアグリーサルーン」の名物パフォーマンスであるボディショットは、2,000円で体験可能です。ショーテーブルの上に横になった美女の上にもう一人の美女がまたがり、ショットグラスでアルコールを飲ませてくれるので、飲まされる本人はもちろん、周りのお客さんも一緒に大盛り上がりする人気のパフォーマンスです。ここでしか体験できない最高のエンターテインメントの時間を過ごすことができます。VIP席で"大人ならでは"の女子会を♡大人女子にオススメなのが、10,000円で利用できるBOX席。2階は貸切で利用できるのでグループで盛り上がれ、パーティーのような贅沢女子会を楽しむことができます。アメリカンな音楽が流れる店内では、自然と体がリズムを刻み、お酒や料理とともに美女のダンスを楽しみながら、至福の時間を過ごすことができます。日頃のストレスも吹き飛ばしてくれるでしょう。美女とお酒とダンスが楽しめる、純粋なアメリカ文化が詰まった「コヨーテアグリーサルーン」。店内に一歩入ると日本にいることを忘れてしまい、現実逃避してしまうことでしょう。最高のパフォーマンスで最高のパーティーのようなひとときを過ごしてみませんか?店舗情報店名:コヨーテ・アグリー・サルーン 六本木店TEL・予約:03-6432-9858住所:東京都港区六本木3-12-6 六本木プラザ 8F・9Fアクセス:日比谷線、都営地下鉄大江戸線【六本木駅】徒歩1分営業時間:19:00~29:00夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、始発まで営業定休日:日曜日(イベントにより臨時営業あり)
2017年01月20日大阪城で圧巻の戦国スペクタクル2016年12月16日(金)から2017年3月12日(日)の間、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)と大阪城が強力タッグを組み、誰もみたことのない圧巻のエンターテイメントが誕生! 歴史遺産と壮大なプロジェクションマッピングに加え、ライブショーと花火が織りなす戦国スペクタクルが楽しめます。「戦国・ザ・リアル at 大坂城」のテーマは、大河ドラマでも人気を博した戦国時代最後の名将・真田幸村。自らの命を賭して戦った真田幸村の生き様を壮大な演出で描きあげます。"本物"×"世界最高の演出"を掛け合わせた未体験のライブショーはここでしか味わえません。幅40mにも及ぶプロジェクションマッピング特に注目したいのが、大阪城を舞台に繰り広げられる、壮大な光とプロジェクションマッピングの演出。幅約36mの圧巻のステージの上での戦国武者たちの合戦や、数百発の演出用花火などで、あの"真田丸"がよみがえります。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が仕掛ける、ワールドクラスの演出に心動かされること間違いありません。楽市楽座の世界感がスゴイ!会場には真田幸村の故郷、信州の味覚をはじめ真田幸村をテーマにした、オリジナルフードやデザートを楽しめるエリア「楽市楽座」も登場! 大阪城に真田幸村が生きていた当時のような、城下町の活気がよみがえります。いかがでしたか? 真田幸村ファンはもちろん、そうでない方も壮大なスケールで描かれる戦国スペクタクル・ライブ・エンターテイメントに胸打たれること間違いなし!ぜひ足を運んでみてください。映像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン店舗情報店名:大阪城 西の丸庭園アクセス:JR森ノ宮駅下車、徒歩15分地下鉄谷町四丁目駅下車、徒歩15分※公共交通機関をご利用ください。専用の駐車場はありません営業時間:2016年12月16日(金)~2017年1月15日(日)【開演】1回目 17:30~/ 2回目 19:15~【楽市楽座エリア開場/閉場】15:30~21:002017年1月20日(金)~2017年2月12日(日)【開演】1回目 18:00~/ 2回目 19:45~【楽市楽座エリア開場/閉場】16:00~21:002017年2月17日(金)~2017年3月12日(日)【開演】1回目 18:30~/ 2回目 20:15~【楽市楽座エリア開場/閉場】16:30~21:15
2016年12月26日VRエンターテインメント施設「VRパークトーキョー(VR PARK TOKYO)」が、東京・渋谷に2016年12月16日(金)よりオープンする。「VRパークトーキョー」は、これまでVRという言葉は知っていても体験する機会がなかった人達が、気軽にバーチャルリアリティを体験できる専用施設。7機種8台の多種多様なアトラクションを常設している。アトラクションは、安全帯で固定された状態で空中に吊るされ、VRを通して高所体験を室内で楽しめる日本初登場の「バンジージャンプ VR(仮)」や、VRで表現された魔法陣の中に立ち、剣と盾、魔法で迫りくる敵を次々になぎ倒す爽快な剣技アクション「CIRCLE Of SAVIORS BEGINNERS」などを用意。他にも野球ゲームや、ガンシューティング、シアター型ホラーなどがラインナップ。対戦、協力プレイも可能なので、友達や家族と一緒に体験してみてはいかがだろうか。【詳細】VRパークトーキョー(VR PARK TOKYO)オープン日:2016年12月16日(金)住所:東京都渋谷区歌川町13-11 KEN渋谷1ビル 4F営業時間:10:00〜23:45設置マシン:7機種8台 ※オープン時は6機種7台。料金:70分遊び放題 1人3,300円、2人以上 2,900円(1人当たり)※30分未満の場合、1人当たり1,500円予約方法:公式サイトから簡易登録、予約日時を指定。 ※同伴者は3人まで。公式サイト:
2016年12月10日シネマカフェが実施した『スーサイド・スクワッド』現地取材。第3弾の今回は、「DCエンターテインメント」の本社に訪問。「DCコミックス」が誇る81年の歴史が日々継承される現場に、日本初取材として訪問することができた。ロサンゼルス郊外に居を構える「DCエンターテインメント」社は、スーパーマンやバットマンといったキャラクターを擁する「DCコミックス」をはじめ、『コンスタンティン』『V・フォー・ヴェンデッタ』などの映画化原作を発刊する「VERTIGO」、そして風刺雑誌として知られる「MAD」の3つのブランドを手がけている。取材当日は、日本からの本社へ取材陣を迎え入れた初の機会ということで、本社スタッフのガイドのもと、至る所に展示された様々な貴重なアーカイブ作品とともに、社内の様子を窺い知ることができた。まず案内されたエントランスで目を引いたのは、『マン・オブ・スティール』から続くヘンリー・カビル版のスーパーマン・コスチュームと、『ダークナイト』シリーズにおけるバットマン・スーツ、そして『ウォッチメン』に登場するロールシャッハの劇中衣装が収められた3つのガラスケースだ。さらに視線を右手に送ると、「バットマン:アーカム・ナイト」などのヒットゲームも手がける本社らしく、関連ゲーム作がプレイできるコーナーが広がり、さらに奥の窓際にはDCコミックスのキャラクターで構成されたチェス盤が配置されている。スーパーマンやワンダーウーマンたちスーパーヒーローチームと、ジョーカーたちヴィランチームでチェス盤が構成されているというもので、キャラクターへの愛とユーモア感じる展示が来場者を出迎えてくれる。同じフロア奥に進む廊下には、1935年の創刊時のコミックブックの表紙から、現在に至るまでのエピックとなるタイトルのビジュアルが1面に並べられ、来場者はDCコミックス辿ってきた81年の歴史を感じることができる。時の流れの中で、絵のタッチやキャラクターの描かれ方が変化してきた様が一目で分かり、その多様かつ豊穣な歴史の変遷に、思わず足を止めて眺めてしまう。ガイドに導かれ社内へと歩みを進めると、スタッフのパーソナルスペースの周辺にカラフルに彩られたDCコミックスのキャラクターグッズやパネル、ポスターの数々が目を楽しませてくれる。さすがアメリカ最大級の老舗コミックス社なだけあって、コミックやキャラクター愛溢れる雰囲気が社内に漂っていた。社内は、廊下や壁面、通路のちょっとしたスペースなど、至るところにコミックスや映画のビジュアル、フィギュア、アートピースなど、様々な展示物が並べられている。映画ファンとしては、1989年のティム・バートン版『バットマン』から『ダークナイト』シリーズ、そして『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』のポスタービジュアルがずらりと並んだスペースには、思わずシャッターを切ってしまった。ほかにも、「LIFE」誌の表紙を飾ったバットマンや、モハメド・アリとスーパーマンとの戦いを有名人が取り囲んで観戦しているという巨大なアート作品など、いかにDCコミックスがアメリカのカルチャーの歴史の一部として刻まれ続けているのかが感じられる展示ばかりだった。中でも、6階の来客フロアに展示された存在感たっぷりの等身大クラーク・ケント像にはインパクトがある。受話器を顎にはさみ、何やらメモを取っているデイリー・プラネット社の新聞記者としてのクラーク。手元にメモ帳に目をやると「Batman is…」の文字が綴られており、こういったユーモアと愛が来場者の頬を緩ませてくれるのだろう。そして、「DCコミックス」の歴史において、数え切れないほどの刊行物の全てが保管されているという地下一階のライブラリーに案内された。扉には、「FUN」という名前で発刊された創刊号の表紙が描かれている。案内してくれたのは、「DCエンターテインメント」社の中でも、ライブラリーの鍵を保管する権利を持つたった2人のうちのひとりであるベンジャミン氏。そのあまりに貴重な役割についてベンジャミン氏は「本当にラッキーだと思うよ。だから僕がしてることは誰にも言わないようにしてるんだ。じゃないと殺されて鍵を奪われちゃうかもしれないからね」と冗談めかして語る。長い年月の積み重ねを感じさせる古い紙の匂いでいっぱいのライブラリーの中、最初に披露されたのは、引き出しに保管された『スーサイド・スクワッド』の面々が初めて登場したコミック。その後の様々なバージョンリリースを経て、公開中の映画に登場するメンバーが描かれるようになったようだが、デッドショットやキャプテン・ブーメラン、そしてリック・フラッグ大佐の姿は、創刊号の表紙において既に確認することができる。続いて、ハーレイ・クインが初めて登場したコミックについても紹介。ハーレイはもともとコミックではなく、バットマンのアニメーションシリーズの中で登場したようで、のちにコミックでも登場し、彼女がはじめて登場したコミックには、子ども向けコミックとして発刊されたため数が少ないことからも、1,000ドル(約10万円)の値段が付くこともあるのだとか。ほかにも、アマンダ・ウォーラーや「フラッシュ」のシリーズに登場したキャプテン・ブーメラン、エンチャントレス、デッドショット、ディアブロ、スリップノット、キラークロック、そしてカタナなど、『スーサイド・スクワッド』で活躍するメンバーそれぞれが初めて登場したコミックが披露された。どれも映画で観ることができるルックとは大きく異なるものが多く、2016年に初めて彼/彼女たちを知ることになる観客からしたら、こんなにも歴史のあるキャラクターたちによるチームだということには驚いてしまうだろう。さらには、真珠湾攻撃の直前である1941年にリリースされたというワンダーウーマンが初登場するコミックや、ジョーカー、ロビンといったDCコミックスお馴染みのキャラクターが初登場されたコミックももちろん保管されている。これらのコミックは、刊行された号ごとにファイルされ、デジタル・データ化されるなど、後の創作におけるリファレンスのための貴重な資料として、「DCエンターテインメント」の地下に大切に保管されているのだ。さらに、世界で初めて作られた20冊ほどのコミックのうちのひとつが、最も貴重なコミックとしてガラスケースに保管されている。いまでは、スーパーマンやバットマンといった、キャラクターの名前を冠したコミックが当たり前になったが、それ以前はそういったかたちでキャラクターを前面に押し出したコミックスが作られていなかった。のちにスーパーマンの登場によって、スーパーヒーローというジャンルが生まれることになり、まさにDCコミックスは、スーパーヒーローという概念そのものを生み出したと言ってもいいだろう。ほかにも、ライブラリーにはミシェル・ファイファーが劇中キャットウーマンとして使用した鞭や、アーノルド・シュワルツェネッガーが「Mr.フリーズ」として使用した銃などの映画美術や、スーパーマン初のアニメーションのセル画など、様々な貴重なアートワークが保管されている。同じ種類のコミックスでも、異なるバージョンなどもアーカイブされているというこのライブラリーには、ベンジャミン氏の予想では8,000種類にものぼるコミックスが保管されているという。「僕はコミックが好きで、歴史も好きなんだ。その両方がここにはある。ここには1930年代、40年代、50年代の生活があって、その変遷を感じることができるんだよ」。そうベンジャミン氏が語るように、「DCエンターテインメント」社全体から、81年の伝統を確かに繋いできた同社の誇りと、アメリカのカルチャーを担う存在としての確かな自負を感じることができた。そして、同社が編んできた歴史は、映画『スーサイド・スクワッド』の中で新しい物語として語り直されている。ハーレイ・クインをはじめとするキャラクターたちの生き生きとした姿は、この歴史の地続きにある存在として考えると、また異なる感慨が生まれてくるかもしれない。『スーサイド・スクワッド』は全国にて公開中。協力:ワーナー・ブラザース(text:cinemacafe.net)
2016年09月15日超大型ゲームフェス「東京ゲームショウ」が、千葉県・幕張メッセで今年も開催されます。開催期間は2016年9月17日(土)、18日(日)の2日間。新発売目前の話題の新型ゲームハードなどの体験コーナーや日本で今一番面白いゲームソフトを決定する「日本ゲーム大賞」のほか、イベントステージ、VR(バーチャルリアリティ)関連の製品を展示する「VRコーナー」など盛りだくさんの内容で、子供から大人まで楽しめるイベントとなっています。今年で20周年!東京ゲームショウ 2016今年で20周年を迎える「東京ゲームショウ」は、昨年は、約27万人の来場者数を記録した世界最大級のゲームフェス。大手メーカーによる新型ハード機、コンシューマゲーム、オンラインゲームなど、様々なゲーム関連商品をいち早く体験できる大型イベントとしてゲームユーザーにはお馴染みです。アメリカのロサンゼルスで開催されるE3(Electronic Entertainment Expo)、ドイツのケルンで開催されるGamescom(ゲームズコム)と並ぶ世界三大ゲームショウと1つとしても知られており、海外のゲーム業界関係者や報道関係者も多く来場します。今年の見どころをご紹介!●VR(仮想現実)関連製品やAI(人工機能)を展示する新コーナーが登場!2016年のテーマは「エンターテインメントが変わる。未来が変わる。」です。VR(仮想現実)関連製品やAI(人工機能)など、エンターテインメントの価値を大きく変える、最新技術を紹介するコーナーが新設されます。ほかにも、20周年を記念した、企画展や記念公演なども予定されています。●史上最多の出展社数!話題のゲーム関連グッズが充実出展社数は、2016年7月1日時点で301社。480社が出展した昨年同時期の242社を大幅に上回っており、さらに、インディーゲームコーナーや海外から約200社近くの出展社が追加されるため、「東京ゲームショウ」史上最多を更新する見込みです。発売目前の話題の新型ゲームハードから、最新プラットフォーム向けの発売予定タイトル、スマートフォンやPC、VRデバイスまで、さまざまなジャンルのコンピュータエンターテインメントが体感できます。また、iOS、Androidなどのスマートフォンや各種タブレットなどのスマートデバイス向けゲームや、女性ユーザーをターゲットにした恋愛シミュレーションゲームなどを紹介するコーナーも登場します。●世界各国から様々な企業が参加また、アイルランド、アラブ首長国連邦、イスラエル、インドネシア、英国、オランダ、カナダ、韓国、シンガポール、スペイン、台湾、中国、チリ、ドイツ、フィンランド、ブラジル、米国、ベトナム、ポーランド、香港、マカオ、マレーシアの計22カ国・地域が参加予定。海外出展エリアには、これまで出展誘致を強化してきた東南アジアに加え、東欧・中南米の企業しにスポットを当てた「東欧ニュースターズコーナー」「ラテンニュースターズコーナー」も新設されます。●ファミリー向けのコーナーも設置家族で楽しめるゲームソフトや関連製品を紹介する人気コーナーが「ファミリーゲームパーク」としてリニューアル!。カプコンやセガ、バンダイナムコなど、人気メーカーの最新ゲーム機で思い切り遊べますよ。また、今年は、入場年齢制限を中学生以下とその家族に拡大。小学生以下の限定エリアや、物販・専用フードコートも設置されるなど、さらに充実した内容となっています。ステージイベントも充実!例年、大型ホールのステージでは、当日限定のライブイベントが開催。さらに、ゲーム好きの有名人によるトークショーやゲーム大賞発表式も行われます。こちらもぜひチェックしてください。また、東京ゲームショウ初のオフィシャルサポーターに、ゲーム実況・音楽制作ユニットの「M.S.S Project」と女性アイドルグループの「わーすた」が就任。様々なメディアで、「東京ゲームショウ 2016」を紹介します。開催期間中には、「東京ゲームショウ 2016」の会場となる幕張メッセからの生配信番組にも登場する予定となっています。20周年を迎え、ますます盛り上がる「東京ゲームショウ」に、足を運んでみてはいかが。ゲームの世界観を存分に満喫できること間違いありませんよ。イベント詳細名称: 東京ゲームショウ 2016会場:幕張メッセ住所: 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1アクセス:京葉線海浜幕張駅から徒歩約10分開催期間:2016年9月17日(土)、18日(日)開催時間:10:00~17:00 ※入場は16:00まで 料金: 前売券・1,000円 当日券・1,200円電話番号:03-5696-1111公式サイト:
2016年08月31日8月19日(金)、愛知県常滑市に「焼肉ジェット」がオープンします。「焼肉ジェット」は業界初のエンターテインメント焼肉店。子どもから大人まで楽しめる、さまざまな仕掛けやこだわりがありますよ。話題の「焼肉ジェット」をいち早くチェックしましょう!お肉が高速レーンで運ばれる!?「焼肉ジェット」は中部国際空港セントレアから近く、「ご家族みんなで飛行機を感じながら楽しんでほしい!」「日本旅行に訪れた外国人のお客様にも楽しんでほしい!」というコンセプトを掲げています。タッチパネルでお肉を注文すると、テーブル横の高速レーンでお肉が運ばれてくるユニークなシステム。高速レーンにはジェット機のミニチュア付き、さらにはジェット機の離陸音も鳴り響きます。子どもたちに大好評間違いなしですね。楽しくて、つい何度も注文しそう。●おすすめメニューはこちらエンターテインメントだけでなく、お肉にもこだわっているのが「焼肉ジェット」です。徹底管理された安心、安全な牛肉を中心に、鶏や豚なども良心的な価格でそろっています。漢方ハーブ飼料で育てた「関村牧場直送の漢方牛」など、プレミアムな牛肉も食べられますよ。<メニュー>・贅沢!三大名物盛り:2,580円※国産特選カルビ、プレミアムハラミ、極厚牛タン・漢方牛盛合せ:2,990円・ジェットサラダ:800円みんなでワイワイ盛り上がる、宴会メニューも予算に応じてチョイス。・「定番」エコノミーコース…1人前2,980円・「オススメ」ビジネスコース…1人前3,980円・「極上」ファーストコース…1人前4,980円宴会用の個室は、空を旅しているような扉絵が必見です。●ランチは超お得!ボリューム満点、ガッツリ食べたい人も大満足のランチメニューも豊富です。<ランチメニュー>・日替わり9種焼肉食べ比べランチ:1,680円・特製ハンバーグカレーランチ:1,180円・絶品!自家製ローストビーフ丼:1,080円~1,680円 ※並が1,080円焼肉店ならではの肉ランチは、平日11:30~15:00の提供です。家族や友だちとの食事から、宴会まで。「焼肉ジェット」は楽しくて美味しい、使える店です。幼稚園以下の子どもには、飛行機のおもちゃなどをプレゼント!みんなで食べに行きませんか?■店舗詳細名称:焼肉ジェット所在地:愛知県常滑市りんくう町3丁目10-2営業時間:平日ランチ11:30~15:00(L.O. 14:00)、ディナー17:00~22:00(L.O. 21:00)土日祝 11:00~22:00(L.O. 21:00)定休日:無休アクセス:りんくう常滑駅 徒歩4分電話番号:0569-38-8221
2016年08月18日ダンスエンターテインメント「バーン・ザ・フロア ニュー ホライズン」が東京・大阪で開催。2016年4月9日(土)から13日(水)まで東急シアターオーブにて、4月15日(金)から18日(月)まで大阪・フェスティバルホールで繰り広げられる。1999年、イギリスでの初演以来、全世界で公演を行い、各地の観客を感動の渦に巻き込んできた「バーン・ザ・フロア」。日本でも、2002年以来8度にわたる公演で45万人以上を魅了している。9度目となる来日公演は、舞台・楽曲・衣装などイメージを大幅に刷新。「NEW HORIZON」と題し、ミュージカル映画「バーレスク」やオペラ「カルメン」など情熱的なナンバーや、ハイスクールのカジュアルな要素も取り入れながら、ボールルームダンスの黎明期を華麗に表現したり、現代的なダンスで盛り上げたりと、ありとあらゆるダンススタイルが凝縮されたステージを披露する。身体に響くパーカッションの音やリズム。時にパワフルに、時にドラマチックに、男女2人のシンガーが歌い上げる美しいメロディー。様々なジャンルの音楽にのせて繰り広げられる、ダンスの魅力がたっぷりと詰め込まれた「バーン・ザ・フロア」のステージは、まさに“ダンスのフルコース”と呼べる。熱気と興奮で満ち溢れた会場は、観客の体を自然に動かしてしまうほど。圧巻のステージを、ぜひ見に行ってみては。【概要】バーン・ザ・フロア ニューホライズン■東京公演日程:2016年4月9日(土)〜13日(水) 全8回公演会場:東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ 11階)住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1料金:S席 12,000円、A席 9,500円、B席 7,500円(未就学児入場不可)【問い合わせ先】サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(10:00〜18:00)■大阪公演日程:2016年4月15日(金)〜18日(月) 全6回公演会場:フェスティバルホール住所:大阪府大阪市北区中之島2-3-18料金:S席 12,000円、A席 9,500円、B席 7,500円、BOX席 15,000円【問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(10:00〜18:00)公式サイト:
2016年04月01日一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は23日、東京・千代田区のホテルニューオータニにて、世界最大級のゲーム見本市「東京ゲームショウ2016」の開催概要を発表した。東京ゲームショウは、1996年8月の第1回から続く国内最大規模を誇るコンピュータエンターテインメントの総合展示会。「東京ゲームショウ2016」も例年どおり千葉県・幕張メッセで行われ、9月15日~18日(15日・16日はビジネスデイ、17日・18日は一般公開)に開催され、来場者数は23万人(最低到達目標ライン)になることが予想されている。今年のテーマは「エンターテインメントが変わる。未来が変わる。」に決定し、これには、多様な楽しみ方や新しい技術で、国境や世代など多くの壁を越えて、ゲームが今まさにエンターテインメントの価値を変えようとしている、という思いが込められている。発表会に登壇したCESA会長・岡村秀樹氏は「昨年は過去最多の480の企業・団体が出展し、来場者数が歴代2位の27万人を記録。過去最高のにぎわいを見せました。その内247社は海外からの出展となり、世界指折りのゲームイベントショーになっています」と分析する。さらに20年目の節目となる「TGS2016」は、「ニコニコ動画」の特別配信で、来場しなくても参加できるような全世界に向けた情報発信も行っていきたいと展望を述べた。また、日経BPの代表取締役社長・長田公平氏は、ここ数年で「TGS」の国際化が飛躍的に進んでいることを実感していると述べ、「会場を回ると非常に多くの外国人の方が商談会や取材に来ていたのが印象的。今年も国際化を進めていくことが我々の使命」と宣言。また、昨年はインドネシアやシンガポールで商談会イベントを開催したが、今年は新たにベトナムやポーランド、インドでもイベントを開催する考えを明らかにした。「TGS 2016」では、近年関心が高まるVR(バーチャルリアリティ)関連の製品・タイトルを展示する「VRコーナー」や、人工知能関連の先端技術・サービスを持つ企業が出展する「AIコーナー」を新設。また、来場者からの要望が多かった「試遊」の機会を増やすべく、「VRコーナー」内には試遊専用エリア「VR体験ゾーン」を設置するほか、親子で楽しめる「ファミリーゲームパーク」は入場対象を中学生以下とその家族に広げ、タイトルラインナップを拡充する。そのほか、昨年同様、スマートフォンやタブレット向けゲームや携帯端末・PCブラウザで楽しめるゲームを紹介する「スマートフォンゲームコーナー/ソーシャルゲームコーナー」や、主に女性ユーザーをターゲットにした恋愛シミュレーションゲームなどを紹介する「ロマンスゲームコーナー」なども設けられる。■「東京ゲームショウ2016」開催概要主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)共催:日経BP社会期:ビジネスデイ 9月15日(木)・16日(金) 10:00~17:00一般公開日9月17日(土)・18日(日) 10:00~17:00※ビジネスデイは、ビジネス関係者およびプレス関係者のみの入場会場:「幕張メッセ」(千葉県千葉市美浜区)展示ホール1~11/イベントホール/国際会議場入場料:(一般公開日)一般(中学生以上)当日1,200円(前売券1,000円)、小学生以下:入場無料
2016年02月25日スターフライヤーは、新機材Airbus A320型機の12号機(JA22MC)・13号機(JA23MC)に、新シートと新機内エンターテインメントを導入した。○コンポジションレザー使用の新シート新シートのカラーは全席ブラックで、シート表面は環境にやさしいコンポジションレザーを採用している。従来のシートよりも傾斜角度を大きくしているため、リクライニングをしない状態でも、ゆったりと座ることができるようになった。ヘッドレストやフットレスト、背もたれのリクライニングの角度調整も可能。座席には、スマートフォン等の充電が可能なUSBポートやパソコンの利用に便利なAC電源も用意した。前面には、薄型タッチパネル式の液晶モニターを装備している。○読売新聞電子版も閲覧可能に機内エンターテインメントシステムは、AVOD(オーディオ・ビデオ・オン・デマンド)導入で、映画や音楽を好きな時に好きなところから再生や停止、一時停止や巻き戻しをすることが可能になった。また、日本国内の航空会社では初めて「読売新聞電子版(日本語版・英語版)」が閲覧できる新サービスも開始した。
2014年02月06日パセラリゾーツは22日、同グループ最大規模の店舗「パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメント」を東京都・秋葉原にオープンする。同店は、同グループの秋葉原地区3店舗目となる、8つのフロアで構成された大型複合施設。1F「ハ二トーカフェ」では同店の名物、手作りを使用した”ハニトー”(ハニートースト)が提供される。テイクアウト可能な「ベーカリーショップ」も併設する。2Fはフロアを3つに分け、アニメ・ゲーム・アーティストなどとタイアップしたコラボレストランを展開する。3Fは、エリア最大級のアミューズメントバー。リゾート感あふれるアイランドカウンターでカクテルを楽しめる。4~6Fはカラオケフロア。インターネットを利用した交流イベントや、DVD鑑賞もできる。同店独自のアジアンリゾート・テイストのコンセプトで楽しく、くつろげる個室空間となっているという。7Fは劇場型ビュッフェレストラン。同グループ初登場となる、大人数収容可能なレストラン&ライブ&パーティスペースで、7mの天井、巨大ステージ、最新の音響・特殊照明機材を備える。8Fは250名収容の、アジアンテイストのパーティフロア「グレースバリ」。「パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメント」(東京都千代田区外神田1-1-10)は、11月22日11時30分にオープン。その他詳細は、同グループWebページまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日サン・ホームエンターテインメントは3月31日、家庭用動画通信カラオケハブ「スマカラ(Smart Karaoke)」を使った花見カラオケの提案イベントを行った。「スマカラ」とは、同社が開発した家庭用動画通信カラオケハブであり、2011年11月より販売開始。iPhone、iPad、iPod touchを利用し、3G、Wi-Fiで配信されたデータを受信できれば、利用場所はユーザー次第だ。スマカラにスピーカーとマイクを接続し、端末画面を見ながら屋外でも利用できる。スマカラを通してTVに接続もできるので、家庭でも高画質ムービーカラオケを実現した。高性能ダイナミックボーカルマイクが1本付属されており、2本まで接続可能。デュエットも楽しめる。楽曲はJ-POPから演歌まで、8万曲以上にわたり、毎月最大1000曲が追加され、話題の曲や旬の曲にもすばやく対応している。MIDIデータで最大64音同時発音、楽器データの個別管理も可能で、従来の家庭用カラオケにはない高音質を実現した。楽曲の予約やエコーなどのエフェクト機能、キー調整などの操作は端末側からおこなえる。好きな曲を何曲・何回でも歌える「月額歌い放題コース(1200円)」、1曲ごとにチケットが消費される「20曲チケット(350円)」のほか、スマカラアプリ(無料)をダウンロードするだけで、指定曲50曲を試すことが可能。同イベントの目玉コーナーは「スマカラで100点取れたら100万円」の決勝戦だ。1月20日~2月16日の予選期間中に、100点を取ったファイナリストによる決勝戦を開催した。ファイナリストは、歌手デビューを目指している三重県在住の久保ブルーノケンジさん(23)と、子供のころから歌うことが大好きだったという北海道在住の和嶋美奈子さん(29)の2名。同社の代表取締役社長・楮氏は「100点は誰も出せないと思っていたので驚いた。2人ともがんばってほしい」とエールを送った。和嶋さんはハイトーンボイスで「あなたのキスを数えましょう(小柳ゆき)」を熱唱し、久保さんは「桜(河口恭吾)」をしっとりと歌い上げる。2人とも緊張のためか、決勝戦で100点は出せなかったが、和嶋さんは96.1点、久保さんは92.2点を獲得し、和嶋さんが優勝に輝いた。優勝した和嶋さんは「自分がトップになるというのは不思議な感覚。でも、優勝したことで自信がつきました。優勝賞金はマイホーム資金にしたい」と驚きながらも満面の笑みで喜びを語った。ご主人からの誕生日プレゼントがきっかけでスマカラをはじめた和嶋さん。予選では、1曲だけではなく、複数の曲で100点を獲得したという。「自分の好きな歌と高得点を出せる歌は違いましたね。私はaikoさんが好きですが、100点を出せたのは藤井フミヤさんの『TRUE LOVE』だったり。とにかく知っている歌をいろいろ歌ってみました。その中で高得点の出せた歌を重点的に練習し、100点を出すことができました」スマカラのいいところは「カラオケボックスと違い、時間を気にしないで楽しめる」と和嶋さん。友達と自宅で楽しんだり、ひとりで5時間近く利用することもあるそうだ。「これからはキャンプなどのアウトドアでも使ってみたいですね」同イベントではほかにも、インターネット上で公募した一般参加者によるゲーム大会が開催された。イントロクイズで得点を稼いでいた男子学生は「カラオケは大好きだけど、勉強が忙しくてカラオケボックスに行く時間があまりない。スマカラなら自宅でも楽しめるので、ぜひ欲しいですね」と興味を示していた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月02日