元NMB48でシンガー・ソングライターの山本彩(30)が8日、自身のインスタグラムを更新。“透け”美スタイルショットを公開した。山本は「やっぱりパンツが落ち着く スニーカーは割と最近買った子」と紹介し、4枚の写真をアップ。黒のキャミソールが透けた白のトップスに、黒のパンツを合わせたスタイリッシュなコーディネートを披露している。この投稿に「似合ってる~!」「いつもコーデオシャレすぎ~」「めっちゃ綺麗です」「スタイル良すぎー!!!!」「脚なっが!トップスの組み合わせも、クールでセクシー過ぎないところがいいわ~」などの声が寄せられている。
2024年05月09日メイプル超合金(安藤なつ・カズレーザー)がきょう29日、千葉・船橋競馬場で行われた「船橋競馬 新スタンドオープンイベント」にタレントでプロ雀士の中田花奈とともに登場。同会場が大規模な改修工事を行ったことにかけて「自身を改修工事するなら?」という質問に願望を語った。船橋競馬場は、大規模改修工事を続けてきた新スタンドがきょう29日にオープン。新スタンドには新たにベビールームや、バリアフリートイレなどが新設され、小さな子ども連れの家族や高齢者も使いやすい配慮がされている。また、バラエティ豊かにした特別観覧席は、8人用のボックスルームや枠番と同じ色のフラットルーム、通常の席よりゆったり座れるワイドシートなどが新設された。同競馬場を訪れたのは初めての3人。新スタンドに誰と来てみたいかを聞かれた中田は、「初めてのプライベートでの競馬は、お母さんと行きましたが、いつか結婚できたら、旦那さんと行きたいなと思います。ついてきてほしい!」と笑顔でコメント。安藤は「ワイドシート助かりますね。狭い椅子だと足が痣になっちゃったりするので、嬉しいです。ワイド!」と語り、会場の笑いを誘った。また、船橋競馬場が大規模改修工事を経て、新たに生まれ変わったことにかけ、新たに生まれ変わるなら何になりたいかという質問に、カズレーザーが中田に対して、「麻雀牌?」と問いかけると、中田は「麻雀牌は捨てられそうで怖い」とすかさずツッコミ。「武豊ジョッキーになりたいです。一度だけたまたまお仕事でお会いしたことがあり、すごく気さくで優しい方でした。ディープインパクトに乗ったのは武豊さんだけなので、その感覚を味わってみたい」と笑顔で語った。イベント後半には、5月1日に開催される「かしわ記念(JpnI)」の注目馬についてフリップトークを実施。中田は「ウィリアムバローズ。逃げ馬が強い印象があるので、期待しています」、安藤は「ギガキング。名前に魅了されました。名前的にも応援しがいがあります」、カズレーザーは「タガノビューティー。重い馬の方が強いのではないかというのと、最近の傾向を見ても、5番人気までは絡めたい」とそれぞれ考察も絡めて発表した。最後に、カズレーザーは「船橋競馬場はまだ完成していないですから、毎日通って成長を見届けてほしいです」、安藤は「とにかく設備がすごい。楽しく過ごしやすいですし、食が充実しているので、ぜひ楽しく過ごしてください」、中田は「私は競馬を始めたてなのですが、女性も楽しめる場所だと思うので、女子会で使うなど、女性の方にもたくさん来ていただきたい」とアピールした。取材後の代表質問では「ご自身を大規模改修工事するならどのような部分をリニューアルしたい?」という問いに中田は「直したいと言い続けて直せていないのが、家に帰ってそのまま寝ちゃうこと。限界まで働きたくて、スケジュールをパンパンにしておきたい。仕事とか入っていなかったら遊びの予定とか入れたりして。メイクしたまま寝ちゃったりするので、その意識改革を今やっています」と回答。安藤は「見た通りわかりますよね?二重にしたい。目元が大事なので。それ以外変えるところないでしょ?」と語り、カズレーザーは「脚をながくする手術みたいなのやりたい。あと2~30cm長かったら面白くないですか?脚長い人に憧れるんですよね。キャプテン翼みたいなスタイルになりたい」と語った。
2024年04月29日フリーアナウンサーの山本里菜(29)が20日、自身のインスタグラムを更新。太もも美脚あらわな“超ミニ丈”スタイルを公開した。山本は「ゴルフに行った日」とつづり「最近はドライバーが飛ぶようになって楽しくなってきました!!!」と、スイング動画などを掲載。ハッシュタグで「#ゴルフ#ゴルフ女子#ゴルフウェア#1piu1uguale3」と添えた。この投稿に「美脚すねー」「ゴルフウェア似合ってますね」「フォーム綺麗」「里菜さんのゴルフウェア姿がめちゃくちゃ似合って素敵ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日俳優の山本美月が17日、都内で行われたトミーヒルフィガー表参道店1周年記念イベント『People’s place』に登場した。山本は、同ブランドの最新春夏コレクションである爽やかな白のドレス姿で登場。きょうのファッションについて「全身ホワイトコーデなんですが、プリーツがとても細かくてグリーンのラインがとても繊細なつくりでポイントです」とアピール。同店舗について「なんだか何年も前からここにあるような、表参道にしっくりくるお店だなと思いました。アトラクションチックなところもあってとても楽しめました」と微笑んだ。この衣装を身につけていきたい場所について聞かれると「これから暑くなるので、自然がたくさんある涼しい場所で、のんびり自然を感じながらお散歩したいなと思います」と語っていた。同イベントは、表参道店のリニューアルオープン1周年を記念して行われた。ブランドのDNA『アメリカン・クラシック・クール』を随所に散りばめた内装にリフィットし、2023年4月28日にリニューアルオープンした同店舗では、クラシック(古き良き側面)と新しさ(今日のために洗練された側面)の融合をより一層体現している店内が特徴となっている。
2024年04月17日シンガー・ソングライターの山本彩が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新。この2年間で11キロ減量したことを報告した。山本は「毎日体重計乗るようになって丸2年経ったけど、2年で-11kgなってた」とつづった。山本は13日、自身のインスタグラムを更新し、太ももあらわな“超ミニ”ショットを公開。「最強すぎます」「あれ?痩せた?」「す…素敵です」「さや姉めっちゃ可愛いくて綺麗」「髪バッサリ切りましたね」「足ほそ~い」「ビジュ最強だね」などの声が寄せられていた。
2024年04月16日俳優の山本舞香(26)が15日までに自身のインスタグラムを更新。太ももにリボンを巻いた超ミニ美脚ショットを披露した。山本は、ファッション誌『ar』5月号(発売中/主婦と生活社)に登場。鮮やかな黄緑色の超ミニチューブトップワンピースをまとい、太ももにリボンを巻き付けた美脚スタイルをはじめ、ミニスカ×ルーズソックスコーデや、デニムワンピースで裏太ももをのぞかせた色っぽショットなど、さまざまなポージングを披露している。この投稿に「き、きわどい」「可愛すぎてやばい」「キレイなおみ足」「舞香ちゃんは、いつ見ても最高だね」「美肌に美脚!ぷるぷるうるうるリップ 魅惑感誘惑感たまらん」などの声が寄せられている。
2024年04月15日元NMB48でシンガー・ソングライターの山本彩(30)が13日、自身のインスタグラムを更新。太ももあらわな“超ミニ”ショットを公開した。山本は、髪の毛を切る絵文字とともに4枚の写真をアップ。数日前の投稿ではロングヘアだったが、この日は肩につくくらいのバッサリボブヘアに。黒の超ミニボトムスとロングブーツの間からは美麗な太ももがあらわとなっている。この投稿に「最強すぎます」「あれ?痩せた?」「す…素敵です」「さや姉めっちゃ可愛いくて綺麗」「髪バッサリ切りましたね」「足ほそ~い」「ビジュ最強だね」などの声が寄せられている。
2024年04月15日小路紘史監督最新作『辰巳』の公開を記念し、デビュー作『ケンとカズ』が再上映されることが決定した。2016年に公開された『ケンとカズ』はその前年である2015年の第28回東京国際映画祭<日本映画スプラッシュ部門>にて作品賞を受賞したほか、将来性のある新人監督を選出して贈る2016年度の「新藤兼人賞銀賞」を受賞した作品。インディペンデント映画でありながら、劇場公開後、その作品評価の高さから上映期間が2度延長されるなどロングラン上映された。小路監督の短編を基に、覚醒剤の密売で金を稼ぐ2人の青年ケンとカズが、家族や恋人との関係の変化やヤクザの追跡によって窮地に立たされていく姿を描く。『ケンとカズ』は『辰巳』の公開の前週にあたる4月13日(土)~4月19日(金)まで渋谷ユーロスペースにて上映され、期間中、『ケンとカズ』で主演を務めたカトウシンスケや毎熊克哉らの登壇も予定されている。『ケンとカズ』は4月13日(土)~4月19日(金)、渋谷ユーロスペースにて期間限定上映。『辰巳』は4月20日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:辰巳 2024年4月20日より渋谷ユーロスペースほか全国にて公開©小路紘史
2024年04月05日●夢見ていたTGCのMCに喜び「本当に憧れのお仕事だった」昨年10月いっぱいでTBSを退社し、フリーアナウンサーとして活躍している山本里菜。バラエティ番組では初めてひな壇に座り、いろいろな洗礼を受けたという山本が、フリー転身後の変化や仕事への熱い思いを語ってくれた。3月2日に開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」(TGC)にMCとして初出演した山本。オファーを受けて感激しきりだったという。「お話をいただいた時は、飛び跳ねて喜びました。フリーアナウンサーになってから、夢見ていた仕事がTGCでMCを務めることだったので、その夢を叶えてくださったTGCさんにとても感謝しています」最初にステージに上がった時は「緊張しすぎてあまり覚えてないです。手も震えるし、口も乾燥してあまり開かなかったです」と言うが、「進行を務めていくにつれてだんだん気持ちも落ち着いてきて、その後は楽しみながらステージに立てていた気がします。プレッシャーはもちろんありましたが、本当に憧れのお仕事だったので、楽しもうという気持ちの方が大きかった気がします」と目を輝かせる。夢が叶い、無事にMCを務めたことは本当に特別な経験になったようで「どうしよう。この後、悪いことが起こりそう。いいことが起こりすぎていているから」と興奮しながら話す。○衝撃を受けた明石家さんまとの初対面「トークのスピード感に圧倒された」最近の仕事で特に印象的だったエピソードについて尋ねると、ゲスト出演した日本テレビ系バラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』で明石家さんまと初対面し、お笑いモンスターの“洗礼”を受けたことだと言う。「2月に放送されましたが、印象に残りすぎています! さんまさんとは『はじめまして』でしたが、トークのスピード感に圧倒されました。常に頭をフル回転させていないとダメでしたが、私は全然できませんでした。収録が終わった後、緊張の汗でぐしょぐしょでしたが、なぜさんまさんが“お笑いモンスター”と言われているのかがわかりました」また、ひな壇で話すというのは、これまでアナウンサーとしてやってきた進行の仕事とはまったく別物だと感じたと語る。「局アナ時代はトーク番組に出演させていただいても、自分のことを話す機会なんてまったくなかったので。『待って! ずっと自分にカメラが向いてる! 』と最初はびっくりしました。今もそこはまだ慣れないです。皆さんが果たして自分なんかに興味があるのかな? とか、そういう気持ちになってしまい、話している途中からそわそわし始めます」戸惑いつつも、「バラエティ番組に出ることはすごく楽しい」と言い、「これからもいろんな番組に呼んでいただけるように、自分の技術をもっと磨いて、もっと力を発揮できるように準備をしておきたいと思います」と意気込む。TBS時代は、先陣のアナウンサーから多くのものを学んだという山本。なかでも『ひるおび』や『THE TIME,』などの情報番組でおなじみの江藤愛の姿勢は、心からリスペクトしている。「江藤さんはかわいいだけじゃなくて、裏での事前準備がすごいです。『ひるおび』を担当されていますが、入り時間が8時ぐらいでいいのに、何時間も前に来て全番組のニュースをしっかりとチェックしてから入られます。江藤さんはそういう陰の努力があるからこそみんなに愛されていると思いますし、この仕事は準備が大事なんだということを、江藤さんから学んだ気がします」●自分に余裕ができ夫婦の関係性も「すごく良くなった」フリーになって半年が過ぎた山本だが「生活はガラッと変わりました。自分と向き合う時間を多く作ることができている気がします」と充実感あふれる表情で話す。「局アナ時代は月曜から金曜までフル出勤で、アナウンサーとして仕事をしていましたが、今は比較的時間にも余裕が持てるから、改めていろんな自分と出会ったり、大好きな韓国ドラマや韓国コスメなど趣味に時間を費やしたり、美容にもたくさん時間を使ったりできます。また、TWICEが大好きなので、YouTubeを見ている時間も幸せです」TBSの局アナ時代に培ったもので、今後も大切にしていきたいと思っていることについて聞くと「バラエティ番組に出させていただくお仕事が多かったのですが、進行をしっかりしながらも、皆さんの空気感を大事にしたいと思っていました。盛り上がっているところはしっかり盛り上げて、でも落とすところは落としたり、皆さんとの一体感をすごく大切にしたくて。だからたとえ時間がタイトで次に行かなきゃいけない時でも余韻を残しつつ、進行を務めてきたつもりです」と答えた。今年の目標を聞くと「シンプルなことですが、プライベートもしっかり充実させつつ、お仕事とも両立させて頑張りたいです」と回答。結婚して2年となるが、フリーになってからは「時間に余裕があるので気持ちも穏やかになれました」と変化を語る。「局アナ時代は、もっと主人に対してもガミガミ言っていた部分があったなと思います。だから今の方がすごく関係性が良くなりました。たぶん自分に余裕ができたから優しくなれているし、楽しんでいる私を見て、主人が喜んでいてくれるのが一番うれしいです」○大好きな韓国に関する仕事に意欲「いつかTWICEさんにも会いたい」今後の目標や夢を尋ねると、「韓国に関連したお仕事ができたらいいなと思っています」と語る。「本当に韓国が大好きで、韓国語の勉強もしているので、ロケをしたり、おいしいグルメを楽しんだり、韓国アイドルの方が好きなので、皆さんにインタビューができる日が来たら、うれしくて失神しちゃうかもしれません(笑)。いつかTWICEさんにも会いたいです」最後に、フリーとして心がけていることについて聞くと「今は1つ1つの仕事をきちんと丁寧にやっていきたいです」と真摯な眼差しを向け、「じっくりと時間をかけて準備をしてやっていくようにしたいし、皆さんとの関係もゆっくりと築けていけたらいいなと思っています」と話していた。■山本里菜1994年6月22日生まれ、千葉県出身。2017年4月にTBSテレビに入社し、アナウンサーとして『サンデー・ジャポン』や『爆報!THEフライデー』『ジョブチューン』『ひるおび』などに出演。2023年10月末でTBSテレビを退社し、11月1日からフリーアナウンサーとして活動している。
2024年03月23日女優の山本舞香が19日、都内で行われた「Calvin Klein グローバルイベント in TOKYO」に出席した。同イベントは、アメリカ発のデザイナーズ・ライフスタイル・ブランドであるカルバン・クラインによる、一夜限りの音楽&ファッションイベントで、テーマは「MUSIC MEETS FASHION」。国内外の著名人がカルバン・クラインのファッションを身にまとって参加した。山本は、カルバン・クラインのロゴが入ったブラを大人っぽくヘルシーに見せるオールブラックコーデで登場。鍛え上げた美腹筋を披露した。イベントには、池田エライザ、imase、UTA、佐野勇斗(M!LK)、ジョングク(BTS)、SKY-HI、曽野舜太(M!LK)、仲里依紗、西内まりや、ブライト、本田仁美、森星らも出席した。
2023年10月19日『マエストロ:その音楽と愛と』でメイクを担当したメイクアップアーティストのカズ・ヒロが、主演のブラッドリー・クーパーを主人公レナード・バーンスタインに変身させるまでの苦労を「Variety」誌に明かした。特殊メイクに高い評価を受け、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』『スキャンダル』でアカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞の受賞歴があるカズ・ヒロ。本作で特に大変だったのは、ブラッドリー演じるバーンスタインの晩年(70代)のメイクで、毎日午前1時にメイクアップチームと集合していたこと。晩年のバーンスタインに扮したブラッドリーは、「ほとんどの部分を覆った」メイクをしており、それに5時間以上かかったという。主演と監督を兼任したブラッドリーは撮影時、スタッフを呼ぶ前に自分のメイクを終え、撮影の準備を行うことを希望した。そのため、メイクチームは通常より2時間早く呼ばれることとなり、カズ・ヒロは「かなりキツかったですね」と語っている。バーンスタインの特殊メイクは「年を取るごとに、いろんな要素を付け加えていかなければならない」そうだ。20代の彼を再現するには2時間半で済んだとのこと。苦労の甲斐があり、カズ・ヒロのメイクはバーンスタインの子どもたちから絶賛を受けている。『マエストロ:その音楽と愛と』は12月20日(水)よりNetflixで独占配信スタート、12月一部劇場公開。(賀来比呂美)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年10月04日山本舞香さんのインスタグラムをチェーーック!女優の山本舞香さん(25)はフリーペーパー『鳥取美少女図鑑』Vol2に登場後、現在の事務所にスカウトされ、その翌年には三井のリハウス14代目「リハウスガール」に選出。瞬く間に注目を集めてブレイクしました。先日、自身のインスタグラムにシャツ1枚で座り込む写真を公開したところ反響を呼んでいました。早速チェックしてみましょう!シャツから覗く美脚に視線集中「セクシー姐さん」 この投稿をInstagramで見る 山本舞香(@yamamotomaika_official)がシェアした投稿 大きめの白シャツ1枚で壁に背中をもたれながら座り込む舞香さん。シャツからは引き締まった美脚があらわに。コメント欄には「芸能人で一番可愛い♡」「チョー可愛い!脚キレイ♡」「最初の写真とろとろしててかわいい」と舞香さんの美脚や笑顔に称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。ハッキリしていてサバサバした性格も人気のひとつ。舞香さんの今後の活躍も楽しみですね!
2023年09月29日インターネットが発達し、SNSが普及したことで、遠く離れた人とも気軽にコンタクトが取れるようになった、現代。コミュニケーションのハードルが下がったネット社会は、画面越しとはいえ、ひと昔前と比べて人との心の距離が縮まっているといえるでしょう。SNSの利用は楽しいこともある半面、トラブルに巻き込まれたり、悲しい思いをしたりすることも。中でも、攻撃的な投稿による誹謗中傷が問題視されており、著名人を中心に多くの人が被害に遭っています。カズレーザー&ぺこぱ松陰寺太勇が『エゴサ』で傷付かない理由著名人の中には、自分の名前をインターネット上で検索して反応を確認する『エゴサーチ(通称:エゴサ)』をする人もいるのだとか。たとえ、どれだけ人気の高い人であっても、中には否定的な感情を抱く『アンチ』もいるはず。エゴサで目にするすべてのコメントが、気持ちのいいものとは限りません。2023年7月31日、お笑いタレントのカズレーザーさんと、お笑いコンビ『ぺこぱ』の松陰寺太勇(しょういんじ・たいゆう)さんのYouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム』が更新。SNSで積極的にエゴサをしているという2人は、エゴサ中にネガティブなコメントを見ても、まったく気にしないのだとか。カズレーザーさんと松陰寺さんが、ネガティブなコメントを見た時に抱くのは、悲しみや怒りではなく…。でも、感受性の差なのかとか、SNSの付き合い方とか、いろいろな差はあるんですけど。我々、多分まったく(ネガティブなコメントでダメージを)感じないと思うのは、まずSNSに重きを置いてないっていうのも、大きい。なんとも思ってないからってのもあるのと…あとは、無名な時代が長すぎて「悪口とかですら書かれてるのが嬉しい」が、まだあるのかと思うんすよ。カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】ーより引用まだお笑いタレントとして売れていなかった時代、ネット上でエゴサをしても悪口1つすらヒットしなかった経験を持つ、2人。たとえ目に入ったのがネガティブなコメントでも、自分が世間に認知されているという安心感が上回り、悲しむことがないのだといいます。ブレイクした現在でも、有名にならないと『悪口をいわれる特権』は手に入らないと考えているため、その特権を自分が持ち続けていることに胸をなで下ろすのだとか。松陰寺さんも、カズレーザーさんの意見に強く同意し、「会ったことのない人が、自分たちの名前を入力していることに感動を覚える」とコメント。人気商売の芸能人ならではといえる、2人の考え方に、ネットでは驚く声が上がっています。・その発想はなかった。確かに、何もいわれなくなるほうが芸能人としては恐怖だね。・エゴサでヒットする意見は、ごく一部のもの。何事も完璧を目指さないほうがいい。・なるほどなあ。自分も、お2人くらい前向きに考えたい。カズレーザーさんと松陰寺さんのように、中にはネガティブなコメントにすら、安心感を覚える人も存在する模様です。しかし、本人が気にしないからといって、いきすぎた悪口や誹謗中傷を投稿してもいいわけではありません。自分たちが傷付かないことを明かす一方で、ネガティブなコメントに傷付く人に向けて「全員に好かれる人は存在しない」とアドバイスをした、2人。さまざまな意見があふれたインターネットで、自分がどのようにして快適に過ごすべきかを考え、ネット社会を楽しみたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年08月01日メディアやSNSで放つ鋭い持論が、共感や賞賛を集めることの多いメイプル超合金のカズレーザー(38)。「街ブラロケ」についての提言が、賛否を呼んでいる。注目されているのは、ぺこぱの松陰寺太勇(39)とのYouTubeの共同チャンネルでの動画。7月13日の更新分では、テレビでよく見かける「街ブラロケ」をテーマにトークを繰り広げたのだが、カズレーザーは終始、「撮ってる側がとりあえずなんか入れてほしい、念の為ににってだけだから、あんなにゆっくり(歩いて)撮る必要ないと思う」「(ロケ中の)ハプニングを期待するのも嫌」と、批判的なコメントを連発。さらに、ロケに居合わせた一般の人々に対して、制作側が撮影禁止を促すことにも、「めちゃめちゃ態度が大きいと思う」とその姿勢を指摘した。そして同じテーマについて語った17日に更新された動画でも、動画開始早々に「飲食店とかもやっぱ、厨房に入ってカメラ撮ってるの、俺いまだにやっぱゾッとしますもん」と、「飲食店ロケ」についてもコメント。「邪魔だろうな」と笑いながら同調する松陰寺に、「邪魔だし、不衛生!不衛生じゃん。嫌だよって思うんすよ」と語気を強めた。松陰寺も、飲食店内での撮影について、撮影側の都合で店側に再度調理をお願いすることについて「味変わるやん絶対」と指摘。すると、カズレーザーは「全然美味しくない」と断言した上で、こうコメント。「ロケで食うもんって、美味しくなくなってる。普通にプライベートで行った時の方が、ぜってぇ美味いっすもん。なんかやっぱ違和感はありますよね」このカズレーザーの飲食店ロケでの撮影に関する苦言に、ネット上では賞賛や共感の声が多く寄せられている。《すごくわかる。地元タレントがアポ無しグルメロケをYouTubeでやってるんだけど、厨房入ってガッツリ調理風景や手捌き映してやってるんだよね。芸能界にもこんな考えの人いて安心した。あと、フードロス云々言ってるけど、全部食ってんのかねとも思う》《カズさんが発言されたこと、ずっと感じていたこと。厨房にカメラは無いよね。話せばツバも飛ぶしさ、不衛生あるあるだ。テレビとのズレを感じてならない。伝え方、見直す時じゃないかな。ネットが普及されて、素人までもがどこでだって画像が撮れる時代。マナーもへったくれもありゃしない。影響力のあるテレビくらい、常識にはうるさくあってほしいね》《いい提言で好感が持てる。こんなご時世になってもテレビ業界だけは相も変わらず昭和遺産のような古い演出を行っていて、それを視聴者は今だにありがたがって見てると思って作っている“時代錯誤感“が視聴者にまで生々しく伝わっているからこそテレビ離れの加速が止まらないのだと思う》しかしいっぽうで、自らもテレビ番組に出演するカズレーザーが「不衛生」「全然美味しくない」と言い切るコメントに、懐疑的な声も相次いだ。また、実際に番組制作に携わったことがあるという人々からも、《もう少し言葉を選んで》《言い過ぎでは?》という批判的な声も寄せられた。《確かに「邪魔」だし、「不衛生」だし、「迷惑」だし、「タイミングが違う」だろうし、「味も変わる」だろうと思う。逆にその違いが「わかるのか」とも思う、蒸し時間が20秒伸びた差がわかるのか?その不衛生の差も許容できないほど潔癖なのか? とも思うよ》《まぁそうだろうけど、本当に美味しい物は蓋開けて湯気が逃げたくらいでそこまで不味くはならないでしょ?まぁ、普段より少し味が落ちたり、1番美味しく食べるタイミングを逃しているかもしれないけど、全然美味しくないってのは言い過ぎじゃない?不衛生って、カメラやマイクってそんなに汚いの?これも入らない方が確かに衛生的だとは思うけどさ。撮影するだけで大量のホコリやばい菌撒き散らす程じゃないと思うけど》
2023年07月20日6月19日、メイプル超合金のカズレーザー(38)とぺこぱの松陰寺太勇(39)がYouTubeの共同チャンネルを更新。動画内でカズレーザーが展開した、不倫に関する“持論”に、視聴者から共感の声が相次いでいる。「あの人はなぜ不倫が許される!?」というタイトルで投稿されたこの動画。恐妻家として有名な松陰寺は「今しちゃったら終わりだよね、既婚者は特に世に出たら」と神妙に言うも、カズレーザーは「終わりなのかな?」と疑問を投げかける。さらに、「腹くくっちゃえば、別に。違うメディアあるじゃない。テレビ、地上波は出づらいと思いますけど」とした上で、過去に浮気疑惑が報じられた梅沢富美男(72)や千鳥の大悟(43)の名前も挙げて、浮気をしてもテレビに出ている人はいると指摘。これには松陰寺も「確かに、許される人と許されない人がいるよね」と同調した。するとカズレーザーは「不倫が悪いんじゃないと思うんすよ俺」と、芸能人の不倫や浮気が批判されることについて、次のように語った。「不倫しないですっていうことでお金稼いでたら『ふざけるな』って反感買うんじゃないですか?(本人たちは)言ってないですけど、不倫しなそうって思わせてる節は全員あるじゃないっすか」松陰寺が「不倫しなそうって、そっちが勝手に思っただけじゃねぇかよも、通じないのか。それはもう」と口をはさむと、カズレーザーは「誤解なんすよ、だから」とした上で、こう続ける。「こっちはだってもう、自分で言ったこと以外も信用してもらって……言ったら誤解してもらってお金を稼げるから。誤解なんすよ、だから。いっぱいお金稼げるって。何かを我々売ってる訳じゃないから。誤解をお金に換えて、それが誤解ってバレた時にじゃあ稼いだ分返さなきゃな。でも返すことは出来ないから、しばらく休みますくらいのことだと思うんすよ」「我々何かを提供している訳じゃないのにお金を稼ぐってなったら、何が行き来してるの?つったら、多分誤解だと思うんすよ」芸能人が提供しているのは「誤解」だと語ったカズレーザー。この持論に、コメントでは共感や納得の声が相次いだ。《イメージ(誤解)を売る芸能にとって、誤解を裏切ることはモノ売る商売の産地偽装とか景表法違反とかみたいなものなんだろうなあと》《ほんとにその通りだと思います。クリーンを売ってその地位にいる人と、クリーン無しでその地位にいる人とでは、土台の崩れ方がそもそも違うんですよね》《おっしゃる通り誤解でなんとなくいい人だと思って全員を見てるので、いい人じゃないという情報を得ちゃったらもう見たくないです》
2023年06月20日都内屈指の桜の名所でブルーシートに座っている男性が。3月下旬の昼下がり、金髪に真っ赤な私服を着て満開の桜の下で花見をしていたのは、お笑い芸人のカズレーザー(38)だ。「ブルーシートのスペースにまだまだ余裕があり、人気芸能人なのに早めに来て場所取りをしている様子でした。トレードマークの赤い服を着ていたので、公園に訪れた人のほとんどがカズレーザーさんに気が付いていたと思います。男性だけのグループで、気心の知れた友人たちというより仕事関係者らを接待しているようにも見えましたね」(花見客)テレビに引っ張りだこのカズレーザー、’22年10月に計7本目のレギュラー番組として冠番組『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ系)がスタートした。「特番がレギュラー化され、3月14日の放送回では、同番組の最高視聴率9.8%を記録しました。同時間帯で不動の1位だった『報道ステーション』(テレビ朝日系)に肉薄しています」(テレビ局関係者)すっかり売れっ子のカズレーザーだが、高く評価される理由とは。「とにかく頭の回転が速いんです。豊富な知識をもとに物事を解釈し、自分の言葉で視聴者にわかりやすく伝えられて、さらに自らの意見も発信できる。大物にこびない姿勢なども好感を集めていて、特に若い世代から人気を博しています」(前出・テレビ局関係者)実際に’22年にネットサイト「スタディサプリ進路」が高校生500人を対象に行った調査で、カズレーザーは人生相談をしたい芸能人ランキングでマツコ・デラックス(50)や、芦田愛菜(18)らに交じって5位を獲得している。さらにカズレーザーの人柄も芸能界で重用される理由だと、前出のテレビ局関係者は続ける。「カズさんが知ったかぶりをしたり、知識をひけらかしたりすることはありません。自ら資料を作り、定期的に後輩を集めてクイズ勉強会を開催したりもしているそうです。売れてからも、仲間と家飲みするときは率先して買い出しに出かけるなど、下積み時代と態度が変わらないので、周囲から人望が厚いのです」今年2月に開催されたイベントで、「今も将来の夢を決めていない。まだ何にでもなれる」と語っていたカズレーザー。学び続け、テレビ各局で咲き誇る日も近い!?
2023年04月06日2023年1月18日、お笑いコンビ『サバンナ』の高橋茂雄さんがInstagramを更新。公開された写真に、反響が上がっています。サバンナ高橋、カズレーザーからもらった『結婚祝い』が?高橋さんといえば、2022年12月に、タレントの清水みさとさんと結婚。2023年1月1日には夫婦で新婚旅行に出かけたことを公表し、結婚のきっかけとなった共通の趣味である、サウナ店の前で、仲むつまじいツーショットなどの写真を撮影しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 高橋茂雄(@shigeo0128)がシェアした投稿 同年1月18日には、お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさんから、結婚祝いをもらったという、高橋さん。斜め上をいくセンスあふれるプレゼントに、高橋さんはもちろん、ファンからも驚きの声が上がっているのです。高橋さんがカズレーザーさんからもらった、結婚祝いがこちら。 この投稿をInstagramで見る 高橋茂雄(@shigeo0128)がシェアした投稿 カズレーザーさんからの贈り物は、なんと『脇息(きょうそく)』!脇息は、主に畳の上に座る時に使用されるもので、棋士が対局中、ヒジを置く場所として使うこともあります。藤井聡太棋士のブームから将棋の世界にハマり、将棋番組『将棋フォーカス』(NHK)でも司会を務めるほどの将棋愛を持つ高橋さんに、ピッタリなプレゼントです。これには、高橋さんも驚いたよう。「お返しをどうしたらいいのか、長考に沈んでおります!」と、喜びをあらわにしました。【ネットの声】・本物の棋士みたい!カズレーザーさん、センスいいですね!・そうきたか!自分ではなかなか買わないであろう、絶妙なラインの贈り物!・座椅子のお供に欲しい。見ていたらどんどん物欲が湧いてきました。大好きな将棋を打ちながら、ヒジ置きを存分に活用する、高橋さんの姿が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2023年01月19日“キングカズ”こと三浦知良の長男で俳優の三浦りょう太(りょう=けものへんに寮のうかんむりなし)が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。TGC初登場の三浦は、オープニングのファッションショー「TGC SHIZUOKA SPECIAL COLLECTION」に出演。スタイリスト・沢田結衣氏が手掛けた同ショーでは、地球に優しくサステナブルでエシカルなアイテムが多数採用され、三浦はリメイクされたコートを羽織ってクールな表情でランウェイを歩いた。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月15日スポーツ選手や大手企業の経営者など、歴史的に名を残す偉人。彼らが成功を納めた裏には、さまざまなドラマが隠れているものです。この記事では四柱推命鑑定士である筆者が、そんな偉人たちの人柄などを四柱推命をもとに鑑定。偉人の人生を振り返りながら、成功の秘密を探って行きたいと思います。『キングカズ』の人生を紐解く!ピックアップするのは、『キングカズ』の相性で親しまれているサッカー選手・三浦知良選手です。三浦選手は2022年12月10日に、ポルトガル2部のチーム『オリベイレンセ』からオファーを受けたことを告白。5か国目となる海外移籍を前向きに検討していることを明かしています。その試合でJFL最年長得点記録を更新するなど、長年に渡り選手として活躍を続けています。現役選手として活動を続ける三浦選手の運勢について、早速見ていきましょう。何をしても目立ってしまう『キングカズ』まずは四柱推命における三浦選手の運勢を確認してみましょう。三浦選手の生年月日は1967年2月26日。四柱推命の観点では『宝石』に例えられる星を持つとされています。この星を持つ人は、目立とうとしなくても目立ってしまうのが特徴。自らがもつ天性の輝きで、人々を引き付ける魅力を持っています。まさに多くのファンから愛される『キングカズ』らしい星といえるでしょう。そんな三浦選手が頭角を現し始めたのは15才を迎えた1982年。通っていた『静岡学園高等学校』を8か月で中退し、ブラジルのプロチーム『CAジュベントス』へ単身留学しているのです。実は『宝石の星』を持つ人は、自らのポテンシャルを高めることが得意という傾向があります。周囲の常識や評価にとらわれず、自らが必要だと判断したステップを真っ直ぐに貫ける人物が多いのです。恐らく単身でのブラジル留学も「自らを成長させるために必要なファクター」と信じていたのでしょう。※写真はイメージ三浦選手はブラジルで経験を積んだ後に帰国。1993年に開催されたJリーグではチームの主将に抜擢されるほどの選手へと成長を遂げます。しかし、運勢を見てみると当時は『自らがコントロールできないほどのパワーが入り込む』とされている時期でした。実際の記録を見てみると、三浦選手はチームの年間優勝に貢献し、年間最優秀選手に輝くなどの功績を残しています。一方で、同年には『FIFAワールドカップアメリカ1994』への出場を、あと一歩のところで逃す、『ドーハの悲劇』を経験。個人成績では4得点をあげて得点王になるなど、高いパフォーマンスを発揮しながらも、チャンスをつかみ切れず、歯がゆい思いをしたのではないでしょうか。選手としてのポテンシャルの高さを最高の舞台で発揮できず、パワーを持て余す時期だったのだと思われます。『ニヨンの屈辱』を経験したものの…また、『FIFAワールドカップフランス1998』では、日本代表初のW杯出場に貢献するも、本線のメンバーからは外されてしまう『ニヨンの屈辱』を経験しました。しかし筆者は、この時期の三浦選手にとって、ワールドカップのメンバー漏れはプラスに働いたのではないかと思います。なぜなら、三浦選手にとってこの年は精神的な学びを得るのに絶好のタイミング。志半ばにしての帰国は、彼に内向的、哲学的な気付きをつかむ時間を与えたはずです。この経験がなければ、長きに渡るサッカー人生を送るだけの精神力は培われなかったのではないでしょうか。実際に翌年以降、三浦選手はクロアチアやオーストラリアなど、活躍の舞台を海外に広げることを選んでいます。辛酸をなめながらも第一線で活躍し続けられたのは、目標を信じて進み続ける『宝石の星』の精神をより高い次元まで昇華できたからだと思うのです。※写真はイメージ最後に今後の運勢について占ってみましょう。診断によれば、三浦選手にとって2023年はかなりエネルギー消費する年になりそう。具体的に予想するとしたら、サッカー以外の分野に対するチャレンジ精神の芽生えでしょうか。2023年度以降に三浦選手の中で新しい考え方が生まれ、2024年から芽を出し始めるように思えます。しかも金運にまつわる吉兆が見えているので、お金にまつわるビッグビジネスと関わりを持ってくるのかもしれません。2023年には56歳を迎える三浦選手。その目は今なお、海外での活躍に向けられています。長きに渡り『キングカズ』と呼ばれ親しまれている姿は、輝きを失わない『宝石の星』を象徴しているといえるでしょう。例え『オリベイレンセ』への移籍を選んだとしても、その輝きは日本に届くほどの強さを備えていると筆者は確信しています![文/キジカク・構成/grape編集部]
2022年12月27日元AKB48でタレントの西野未姫(23)が22日、オフィシャルブログを更新し、お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱(54)との結婚を発表。夫となった山本の魅力をつづった。2人は同日、都内の区役所に婚姻届を提出。双方の所属事務所を通じて直筆の連名文書を公開し、「この度、山本圭壱と西野未姫は結婚致しましたことをご報告させていただきます。今日を迎えるまでに、たくさんの方の支え、そして背中を押されることもあり、この日を迎える事ができました」と報告した。西野が同日に投稿したブログでは、「私のダメなところも好きなところとして受け止めてくれる、とても素敵な人です」と山本の人柄にも触れ、「一緒にいると常に笑っていて、気づいたら1番大好きな人になっていました。32歳という年の差はありますが、それを感じないくらい居心地がよくて、山本さんの前ではどんな時よりも自然体で、ありのままの私でいることができます」と赤裸々に告白。「ずっと健康でいてもらいたいので、一緒に体に良いごはんを作ったり、たくさんお散歩したりしながらいつまでも仲のいい夫婦でいられたらと思います」と山本の体調面にも気を配り、「温かく見守っていただけると嬉しいです」「今後も山本圭壱さんと西野未姫をどうぞよろしくお願いいたします」と締めくくっている。
2022年11月22日2022年10月8日、お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさんが、YouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』を更新。カズレーザーさんは同チャンネルで、寄せられた質問や意見などに返答する『コメント返し企画』を行っています。今回の動画でも、カズレーザーさんは視聴者から寄せられた相談を紹介。その中の1つに、反響が上がりました。『Fラン大学』が不満な視聴者に、カズレーザーがズバリ相談を寄せたのは、2022年の春から大学に通い始めた人。どうやら投稿者は、いわゆる『Fラン』と呼ばれる学校に通っているのだそうです。『Fラン』は『Fランク大学』の略称であり、偏差値の低い大学を指すネットスラングとして、主にネガティブな意味合いで使われています。投稿者は、自身の通う学校の偏差値が低いことに、いろいろな不満があると明かしました。私は今年の春から大学生になりましたが、国公立が不合格で、地元のいわゆる『Fラン』と呼ばれるような大学に行きました。ですが、やはりFラン大学はレベルが低く、人間の質が悪くて、授業内容も中学レベルです。私は地元の進学校に行っていたので、少し物足りなさを感じます。私は警察官になりたいのですが、早くこの学校を出たいので、高卒枠で受けるのはアリだと思いますか?アドバイスよろしくお願いします。カズレーザーの50点塾ーより引用「人間の質が悪い」という単語に驚き、思わずその箇所を二度読んでしまったカズレーザーさん。相談を読み終わった後、すぐさま「浪人したら?」とズバリと返すと、自身の考えについてこのように述べました。お金の都合で浪人できなかったのかな?でも、入学する金あったんだったら浪人したほうがいいし、今すぐ辞めたほうがいいんじゃないですかね。「人間の質が悪く」っていい切れるぐらい嫌なんだったら、辞めたほうがいいと思います。進学校だったなら、そりゃ国公立に受け直すのがいいんじゃないですかね?カズレーザーの50点塾ーより引用きっと投稿者は、授業が物足りなく感じるだけでなく、自身の通う学校が『Fラン大学』と呼ばれていることにコンプレックスを抱いているのでしょう。そんなコンプレックスや周囲の人への差別意識を感じ取ったカズレーザーさんは、投稿者のことを思った上で、偏差値の高い大学の受験を勧めました。大学に限らず、きっと誰もが人生で一度は、自身が属する環境について悩んだことがあるはず。カズレーザーさんの返答に対し、いろいろな意見が上がっています。・確かに大学の偏差値は重要だけど、今の環境でどんな努力をするのかが大事だと思う。・カズレーザーの返答が、まさにそれ!周囲を見下してまで、通う意味ってあるのかな?・周囲を見下しているけど、それが自分の実力ということでは…?まずは現実を認めたほうがいいと思う。学校は勉強だけでなく、人との接し方といった社会的な側面についても学び、成長していく場所。人として成長するためには、与えられた環境よりも、自分の意識や努力が重要だと多くの人が考えているようです。[文・構成/grape編集部]
2022年10月09日人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。9月のお客様は、年齢を重ねてなお魅力的な、女優の山本陽子さん。第3回目は、歳を取ることに対しての思いに加え、海苔のCMに出演することになったきっかけのお話です。歳を取るということは、視界の霧が晴れること。今80代。長く歳を重ねてきましたが、振り返ると若いときからずっと、歳を取ることに対しては常にポジティブ。不安や恐怖はまったくありませんでした。例えば20代は、“野となれ山となれ”的な気持ちで、とにかく一生懸命いろんなものと戦う時期。30代になると、1つ登るべき山が見えてきて、それを越えると2つ目、3つ目がどんな山なのかも気になってくる。実際私も30代になり、やりたい役を少しずついただけるようになって、やっと女優という仕事が楽しくなった気がします。そして40代になると、行動範囲や視野が広がり、違う景色が目に入るようになる。歳を取るって、“目の前の霧が晴れる”みたいなことと近い気がします。人は誰でも歳を取るし、同じではいられない。だからこそ時の流れの中で、自分が見たいものを、しっかり探し、そして見出していくのが楽しいんです。それこそが、“生きる”ということであり、人生のおもしろさだと思います。ドラマでの姿が、意外な仕事を招き寄せ…。長い女優人生、いろんな役をやらせていただきました。どの役も思い出深く、それぞれやりがいがありましたね。悪女の役は、目線で空気を変えるような芝居ができる喜びがある一方、主婦の役ではそういったテクニックを使わず、“普通”を演じなければいけない難しさがある。役柄ごとにいろんな演技に挑戦できるのが、とても楽しかったです。’65年に放送されたホームドラマ『七人の孫』(続)で、私は着物姿の楚々とした女性を演じました。当時私は女優としての自信が持てず、葛藤していた時期でしたが、私を見た「山本海苔店」の社長さんが、「同じ名字なのでCMに出ませんか?」と声をかけてくださった。私からすると、「女優の仕事って、こんなことが起こるのか!」と驚愕。一生懸命やっていれば、どこかできっと誰かが見ていてくれる。それが実感でき、本当に嬉しかったです。これはどの仕事も一緒。みなさんのことも、どこかで誰かが見ていますよ。やまもと・ようこ女優。1942年3月17日生まれ、東京都出身。’63年に女優デビュー。映画、ドラマ、CM、舞台と幅広く活躍。また山本海苔店のCMに55年間出演しており、2010年にはギネス・ワールド・レコーズに認定された。※『anan』2022年9月21日号より。写真・中島慶子ヘア&メイク・堀ちほ(by anan編集部)
2022年09月17日時代の流れとともに、価値観は変わっていくもの。ひと昔前は世間で当たり前とされていたことが、その10年後には批判されるようになる…という変化は、珍しくありません。価値観のアップデートを求められても、自分の中の考えを変えるのは容易ではないでしょう。そのため、時には世代間で衝突が起こってしまうのです。「老害が嫌」という意見に、カズレーザーが…?自身のYouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』に動画を投稿している、お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさん。同チャンネルでは時々、寄せられた質問や意見などに対し、カズレーザーさんが一つひとつ丁寧に返信をする企画を行っています。2022年9月10日に投稿された『コメント返し』の動画では、視聴者から寄せられたこのような質問が紹介されました。2000年生まれのZ世代です。いつまでも、昭和の価値観で物事を判断したり、老害が多すぎてて嫌になります(男はこうで女はこうであるべきや、結婚してない=ダメや、過度なパワハラセクハラを悪いと思わなかったりなど)。特に大御所芸人A.SがMCのバラエティ番組での姿を見ると特に昭和の嫌な価値観を感じます。どうして令和の今でもこんな昭和の古臭い価値観が消えないのでしょうか?こんな嫌な価値観はなくなって、アップデートされてほしいです。またY世代のカズレーザーさんは、昭和の価値観についてどう思いますか?カズレーザーの50点塾ーより引用『Z世代』とは、一般的に90年代後半から2010年ごろに生まれた人のこと。また、『Y世代』は、80年代から90年代前半ごろを指します。『老害』というネットスラングを使い批判をした、質問の投稿者。どうやら、ひと昔前の価値観を持つ人たちに辟易(へきえき)している様子です。2022年9月現在38歳のカズレーザーさんは、昭和59年生まれ。質問に対し、真剣な表情でこのように自身の考えを述べました。『Z世代』とか『Y世代』ってのが、上の人が勝手に作った枠組みなんですよ。本当に『今の価値観』にアップデートしたいんだったら、こういう言葉は使わないほうがいいですよ。古臭く見られます。もし『Z世代』に当てはまってるんだったら、絶対『Z世代』なんてダサい言葉は使わないでください。昭和だと思われます。そこだけ気を付けてほしいですね。カズレーザーの50点塾ーより引用カズレーザーさんの返答は、ひと昔前の価値観に対する考えではなく、枠組みに縛られた投稿者の考え方への指摘。固定観念に縛られ、偏見に満ちた『昭和の古臭い価値観』を嫌うにもかかわらず、投稿者自らも同じように縛られてしまっているのです。投稿者が無自覚のうちに、嫌悪する対象と同じような考えを持ってしまっていることを、カズレーザーさんは気付かせたかったのでしょう。動画を見た人からは、カズレーザーさんの『考えるきっかけ』を与える返答に称賛の声が上がりました。・返しが秀逸!世代に縛られて考えているように感じる。・正直いうと、自分はこの質問内容を聞いて「古臭い人だな」と思った。・いわれてみれば確かに。的を射た指摘だなあ。どの時代も、「古臭い頭のやつは…」「今時の若いやつは…」と世代間での衝突は絶えません。価値観が異なる以上、それは仕方のないことなのでしょう。ですが、世代が同じだからといって、全員が同じ考えを持っているわけではありません。世代の枠組みに縛られる考えは、それこそアップデートが必要なのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年09月12日女優の山本舞香が、ファッションブランド・NEW ERAとコラボすることが30日、わかった。山本とNEW ERAの初コラボとなる今回は、キャップやキャスケット、ベレー帽、バケットハットのほか、タンクトップやセットアップのスウェット、ロンTなどのアパレルも展開。さらに、ショルダーバッグやバックパックもコラボしており、女性だけでなく、男性にも手に取ってもらえるように考えられている。発売は2023年S/Sシーズンを予定しており、詳細は随時、山本の公式SNSで発表される。9月上旬には生配信も行われる予定だ。
2022年08月30日女優の山本美月が21日、インスタグラムに「夏の想い出」をテーマにした直筆の色鉛筆画を投稿した。トンボ鉛筆が8日から募集を開始した、イラスト投稿キャンペーン「描こう、夏の想い出」(9月4日まで)。山本は審査員を務め、自らも同キャンペーンに参加することが予告されていた。インスタグラムには、色鉛筆で描いた2点の作品を投稿。「久しぶりの色鉛筆で、『夏の想い出』をテーマに、描きました」と報告し、「セミのぬけがらを拾ったり、誕生日だったり、愛犬と海で遊んだり…私の夏の想い出たちを、大好きなパフェに詰め込みました」と説明した。コメント欄には、「素晴らしい」「上手い」「画伯」といった絶賛の声が続々と寄せられている。
2022年08月24日「三浦義村役の山本耕史さん(45)が上半身裸で川に飛び込む場面は、見事な筋肉で惚れ惚れしました。でもどこか見覚えがあるな……と思ったら、山本さんは『新選組!』と『真田丸』でも脱ぐシーンがあったんですね(笑)」こう語るのは三谷幸喜(60)の作品のファン。三谷が大河ドラマの脚本を手がけるのは『鎌倉殿の13人』で3度目となる。『新選組!』(’04年)、『真田丸』(’16年)にも出演していた俳優が複数いることから、過去作を彷彿とさせるシーンもちらほら。今回はドラマウオッチャーの桧山珠美氏とともに、三谷大河の“あるある”を徹底分析!【1】脱がされ続ける山本耕史3作すべてに出演している山本は、三谷大河の“脱ぎ役”として定着しているようだ。「山本さんは舞台『オケピ!』など、三谷作品の常連俳優です。三谷さんはベビーフェースなのに筋肉ムキムキという山本さんのギャップを面白がっているんじゃないでしょうか」(桧山氏)NHK関係者も次のように語る。「昔から三谷さんは山本さんのいい体を褒めているんですよ。だからサービスカット的に、毎回ワンシーンだけ脱ぐんです。今回も山本さんは三谷さんから『脱いでほしい』と要望を受け、筋トレに励んだそうです」ちなみに丹後局役の鈴木京香(54)、土肥実平役の阿南健治(60)、三善康信役の小林隆(62)、平知康役の矢柴俊博(50)も三谷大河3作すべてに出演した。【2】草笛光子の“頬ペチ”再来「3月放送回で草笛光子さん(88)演じる比企尼が、大泉洋さん(49)演じる源頼朝の頬をペチペチと愛おしげに触るシーンがありました」(テレビ誌ライター)実はこれは『真田丸』でおなじみの光景。草笛と大泉は真田家の祖母と孫として出演していた。「真田家のスキンシップとして使われていたのです。視聴者からは“頬ペチ”と親しまれました。『真田丸』のときに草笛さんが考案したものですが、今作ではそれを三谷さんが演出として入れ込んだそうです」(テレビ局関係者)【3】佐藤浩市は暗殺されがち佐藤浩市(61)が演じたのは上総広常。理不尽に暗殺され、視聴者からは“上総介を偲ぶ会”との言葉が生まれた。「三谷大河で浩市さんが暗殺されるのは芹沢鴨を演じた『新選組!』に続いて2度目。芹沢も広常も、ニヒルな笑みを浮かべて死んでいきます。浩市さんは『三谷さんらしいオマージュだ』と話していました」(ドラマ関係者)惜しまれながら退場した広常。今後は源公暁として登場する佐藤の息子・寛一郎(25)にも注目!【4】“掘り出し俳優”も必見「三谷さんが小劇団出身だからか、舞台を中心に活躍する俳優が多数起用されています」(桧山氏)今作では市川染五郎(17)が源義高役で一躍脚光を浴びたが、大江広元役の栗原英雄(56)もその一人。劇団四季出身で、初めて出演したドラマが『真田丸』だった。「同じく『真田丸』に出演し、今作では源範頼役の迫田孝也さん(45)も劇団出身です。現在は『鎌倉殿』と並行して今季のドラマ2作に出演した注目株です」(制作関係者)【5】不穏を中和する家族たち鎌倉御家人たちの殺伐とした権力闘争を和ませるのが坂東彌十郎(66)演じる北条義時の父・時政だ。「時政は美しい妻に一目惚れして結婚したのに、『相手から惚れてきた』と見えを張るような愛すべきキャラクター。『真田丸』や『新選組!』も血なまぐさい物語のなかにユーモラスな主人公の父が投入されていたのが印象的でした」(前出・テレビ誌ライター)桧山氏は次のように語る。「チャップリンが好きな三谷さんらしい描き方だと思います。古今東西、男とは滑稽なものです」北条家といえば政子(小池栄子・41)も存在感を放っている。「三谷さんは“強い姉”を描きがち。一人っ子だから“強い姉”という存在に憧れがあるのかもしれませんね」(桧山氏)ほかにも三谷大河に必須の役回りが。前出の制作関係者は語る。「『新選組!』では中村獅童さん(49)が、『真田丸』では藤井隆さん(50)がコミカルな芝居で道化キャラを演じていました」『鎌倉殿』で今後このような道化っぷりを発揮してくれそうだと本誌が予想するのは、瀬戸康史(34)演じる北条時連だ。「瀬戸さんは’20年に三谷さん演出の舞台『23階の笑い』に出演しており、コメディのDNAは植え付け済みのはずです」(桧山氏)不穏なムードが止まらない『鎌倉殿』。瀬戸演じる時連の癒し効果に期待!
2022年06月17日2022年4月16日、お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさんが、自身のYouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』を更新。視聴者から寄せられた、ある質問への回答に反響が上がっています。カズレーザーが思う『真面目な人』とは?自身のYouTubeチャンネルで、視聴者からのさまざまな質問に対し、アドバイスや自らの考えを述べている、カズレーザーさん。今回、カズレーザーさんが回答したのは、他人から「真面目」といわれた経験を持つ、視聴者からの質問です。「真面目だとよくいわれるが、自分では分からない。カズレーザーさんの考える『真面目な人』とはどんな人か」という質問に対し、カズレーザーさんは次のように回答しました。他人のことを『真面目だね』と、いう人は不真面目なので、そんな人は信頼に値しない。縁を切りましょう。大抵の人は集中している時、真面目に見えるもの。それをとやかくいう人は…。かわいそうだな、そんな人が周りにいたら。カズレーザーの50点塾ーより引用カズレーザーさんは、真面目だといってくる人は「あまり信頼できない」と、持論を展開。さらに、カズレーザーさんは、質問への回答として、下記のコメントで締めくくっています。「真面目だね」っていわれてるって、多分いいことだと思いますよ。カズレーザーの50点塾ーより引用カズレーザーさんの回答に対して、「参考になった」など、さまざまなコメントが寄せられました。・「真面目だよね」っていわれた時に、ちょっと違和感を感じる理由が分かった!・質問に対して簡潔かつ的確で、分かりやすい。・質問者の生き方や立場を、尊重してくれているね。仕事や勉強など、いろいろな物事に対して、真面目に取り組むということは、決して悪いことではないはず。カズレーザーさんの考えを聞いた人が「真面目」といわれることを、ポジティブにとらえられるようになったらいいですね。カズレーザーさんに関する記事はこちら[文・構成/grape編集部]
2022年04月25日現在放送中の木村拓哉主演「未来への10カウント」第3話から、山本千尋が登場することが分かった。山本さんは、「ウルトラマンジード」のヒロイン役や、「着飾る恋には理由があって」の福本葉菜役などを演じ、夏公開の『キングダム2 遥かなる大地へ』では、羌象を演じることも発表されたばかり。今回演じるのは、1年生にしてインターハイに出場し、3年生を相手に優勢な状況で試合を運ぶ高い実力を持つ奥村紗耶。主人公・桐沢祥吾(木村さん)ら松葉台高校ボクシング部の前に立ちはだかる、名門京明高校の最強の選手という役どころだ。中国武術やアクションなどを特技とし、プロボクシングライセンスを持つ山本さんは、奥村を演じるにあたって「最も残酷で最も美しい競技とも言えるボクシング。木村拓哉さん演じる桐沢の哀愁と儚さ溢れる姿が、ボクシングの美学と重なって見えて、胸を打たれながら、そして共演させて頂ける幸せと喜びを噛み締めながら撮影に参加させて頂いています」と話し、「プロライセンス所持者として、強さに説得力のあるライバルとして存在出来るように、そして何より孤独で孤高で神聖な協議の選手・関係者の皆様への敬意と感謝の気持ちを手前勝手で恐縮ですが私のボクシングでお伝え出来れば嬉しいです」とコメント。様々なアクション作品に参加してきた山本さんだが、ボクシングを披露するのは本作が初となる。「未来への10カウント」は毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年04月22日お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーと人気キャラクターのムックが出演する、日本ピザハット・ピザハット「HUT PARTY」の新CM「ごはんどうする?会議」平日編、「今日なにする?会議」休日編が、25日より順次放送される。新CMでは、リモートワーク中でどちらが食事の支度をするのかを話し合う夫婦と、その横で「腹へった」とダダをこねる子どもたちが登場。そんななか、カズレーザーとムックが「HUT PARTY」シリーズを提案し、毎日の食事をパッとパーティーにして鮮やかに解決する。また今回は、カズレーザーとムックのダンスパーティー姿が楽しめるフルバージョンのスペシャルWEBムービーも、ピザハット公式YouTubeにて公開。キレキレのDJプレイを披露するムックも必見だ。○■カズレーザー、ムック インタビュー――「HUT PARTY」シリーズは複数人で楽しめるパーティーにぴったりな商品になっていますが、一緒にパーティーをしたい相手はいらっしゃいますか?カズレーザー:一緒に住んでる同居人ですかね。朝昼晩いつもパーティー状態です。友達を呼ぶこともあります。ムック:今度わたくしも呼んでくださいよ。カズレーザー:でもなあ。家に来たらすごい毛落ちるでしょムックさん。帰るときコロコロかけてくださいよ?――今回CMで切り札を出すシーンがありました。ご自身が「ここぞ!」という時に出す切り札は何ですか?カズレーザー:この切り札は切ったことないんですけど、やらかしてにっちもさっちもいかなくなったら頭を丸めるっていうのがありますね。ムック:ピアノですね。最近ピアノを弾くとみんなに格好良いって言っていただけるので。今後もばんばん弾いていきたいなと思います。――ピザハットの「ハット」の意味はご存知ですか?ムック:ハットだから、当然帽子じゃないですか? ロゴにも帽子の絵がありますし。カズレーザー:「HUT」の意味は「小屋」という意味なんです! ロゴも「小屋」なんですって! 俺もずっと帽子だと思ってましたけど。ムック:アンバサダーなのに知らなかった……カットでお願いします!――4月から毎月8・9・10日が「ハットの日」となりましたが、お二人が自由に「○○の日」を作れるとしたら、何の日にしたいですか?カズレーザー:毎月偶数の日はデリバリーの日、奇数の日はお持ち帰りの日にしたいです。そうすればケンカしないですもんね。ムック:6月9日をムックの日ということにさせていただきまして、その日は大盛、特盛、ムック盛を無料でご提供! すんごく大きなのを出したいです。
2022年04月21日2022年4月1日、情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)では、俳優のウィル・スミスがアカデミー賞で、司会を務めていたコメディアンのクリス・ロックに平手打ちしたニュースについて報じました。アカデミー賞授賞式で、司会者を平手打ちしたウィル・スミス理由に「かっこいい」「正しいと思う」同番組によると、同年3月31日、クリス・ロックがアメリカのボストンでショーに出演。その際、「騒動について長く話すつもりはない」「起きたことをまだ処理している。ある時点でそれについて話すだろう」と語りました。クリス・ロックの発言に、観客からはスタンディングオベーションが送られています。一方で、アカデミー賞を主催する『映画芸術科学アカデミー』は、ウィル・スミスの資格停止や除名などの処分を検討中です。カズレーザーの独自見解に共感の声この日、同番組にコメンテーターとして出演していた、俳優の遼河はるひさんは、アメリカではウィル・スミスに対する批判が高まっていることに注目。「暴力はもちろんいけないと分かっている」としながらも「ロック氏からの謝罪の言葉があってもいいのかなとも思う」と語りました。また、キャスターとして出演していた、お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさんは「『こんなことがあった』という認識でいいと思う」と、独自の見解を語っています。この件はウィル・スミスさんが謝って、ロックさんがこういうコメントを出したことで、双方のケリはついて。あとはアカデミー側が調査していろいろ出るんだろうけど、それはそれって感じで。アメリカ文化文脈を生きてない私からはよく分からないっていうか…。そもそも大ごとに思えないというのもありますし。こういうことをいっちゃうと理解力が足りないといわれればそれまでなんですけど、別にアメリカのショー文化がグローバルスタンダードなんて全然思ってないので。「こういうことがあったんだ」という程度の認識でいいんじゃないのと、僕は思いますけどね。めざまし8ーより引用カズレーザーさんのコメントに、ネットからはさまざまな意見が上がっています。・生中継を見ていたらギョッとしたかもしれないけれど、ずっと蒸し返すことでもない。「文化の違い」のひと言に尽きる。・さすがです。本当にその通りだと思う。賞をはく奪されたとしても、ウィル・スミスは妻への愛を貫くだけだろうしね。・この件について「もうアメリカ人と関わりたくない」といっている人がいるのが疑問。文化の違いがあることを理解したほうがいい。・その通りなんだけど、国によって、とらえられ方が大きく違うことが面白いから、今後の展開が気になる。さまざまな意見が上がっている、ウィル・スミスの平手打ちのニュース。『映画芸術科学アカデミー』が、ウィル・スミスに対してどのような処分を下すかがはっきりするまで、報道はしばらく続きそうです。カズレーザーさんに関する記事はこちら[文・構成/grape編集部]
2022年04月01日