ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!9歳、5歳、0歳の三姉妹の母をしております、ぴなぱと申します。今回は前回の続きで、次女のランドセル選びのお話です。カタログだけでは全然絞り込めなかった次女に対し、出産(当時三女妊娠中)が終わって落ち着いたら実物を見に行こう、ということで一旦保留となったラン活。だったのですが…それは出産を翌週に控えたある日。地元のAモール(仮名)の近くに行く用事があり、買い物ついでにランドセル売り場も覗いてみることにしました。そこの店舗はAモールの中でもかなり小規模で、ランドセルもそんなにたくさん置いていないことは知っていたのですが、「とりあえず一回背負ってみるか~」くらいの本当に軽い気持ちで立ち寄ったんです。思った通りランドセル売り場は小さくて、PB(プライベートブランド)商品を中心に20種類ほどのランドセルが並んでいるだけでした。それなのに…まさかそこで、運命の出合いをすることになるとは!次女が目を付けたランドセルはAモールのPB商品で、少しくすんだ色味のピンクにかわいらしい刺繍、裏地は花柄でハートのパーツもついていて…という、確かに次女の好みが詰め込まれている感じのものではありました。でも、さすがにここで決めるのは早すぎる!なんとか説得して、これにするにしても他のも見てから決めようということにはなりましたが…売り切れを非常に恐れている次女。大丈夫だとは思うけど絶対とは言い切れないし、なにより毎日のように「あのランドセル売り切れてないかな…」と心配している次女がかわいそうなので、出産が終わったら少しでも早くラン活を再開しなければと思いました。そして無事三女の出産を終え、ラン活プランを練りながらいろいろ調べていたら、隣の市にあるAモールで近々ランドセルの展示イベントが予定されていることを発見しました。元々は都心の主要駅に出てデパートやランドセルメーカーの直売店を回るつもりだったのですが、三女を連れて行くにしても預けていくにしても一日がかりになってしまうのでまだしばらくは不安…と思っていたので、隣の市で済むなら願ったり叶ったり!次女も都心でいろんなお店を見るより、数は少なくても隣市のAモールでまとめて見るほうがいいということだったので、隣市Aモールのランドセル展示会に行くことにしました。イベントではPB商品だけじゃなく複数のメーカーのランドセルやアパレルメーカーとのコラボ商品なども置いてあり、男の子向けのものや色違いなども含めると100種類以上はあったかと思います。次女が気に入っていたピンクのランドセルも、AモールのPB商品なのでしっかり置いてありました。いろいろ試着させていただき、写真も撮って見比べて、次女の心もだいぶ揺れているようではありましたが…やっぱり最初に選んだピンクのランドセルがいいと!そこまでブレないなら本当にそれがいいんだろうということで、その場で注文しました。そんなわけで、どうなることかと思った次女のランドセル選びですが、最終的にはまさかの一目ぼれで決定ということになりました。結果だけ見れば近所のショッピングモールで済んだよねって話…(笑)手元に届いたのは11月の終わりごろでしたが、久しぶりに見てもその輝きは全く色褪せていないようで、にこにこしながら背負っていました。春からの小学校生活、お気に入りのランドセルを背負って、元気に楽しく過ごしてくれたらなと思います!
2024年01月18日皆さんは、義家族の行動に驚いた経験はありますか?今回は「入学前の娘に買ったランドセル」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘のランドセルがなくなった…主人公の娘が小学校にあがる前のこと。娘はカタログを見て、赤いランドセルを選びました。主人公は娘の希望通り赤いランドセルを買い、娘も大喜び。しかし翌日、ランドセルがなくなってしまったのです。主人公と娘は必死に探しますが、ランドセルはどこにもありません。そんなとき、家に義母が訪ねてきたのです。そして「ランドセルは捨てたから、こっちを使いなさい」と言い出して…。義母の発言に顔面蒼白出典:エトラちゃんは見た!娘の選んだランドセルが気に入らないからと、勝手に捨ててしまった義母。差し出されたのは、義母が自ら用意した茶色のランドセル…。義母の衝撃発言に、思わず「は?」と言葉を失う主人公なのでした。読者の感想娘が選んだランドセルを勝手に捨ててしまったなんてあんまりです。自分で選んだものに文句をつけられた娘がかわいそうでした…。(20代/女性)大事なランドセルを捨てられてしまった娘が気の毒でなりませんでした。義母の理想があったのかもしれませんが、ランドセルを使う娘の気持ちを大事にしてほしかったです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月15日※「フィットちゃん」は同社が商標権及び背負いベルト取り付け具に関する特許権を持ち、複数社で製造販売するランドセルブランドです。[調査対象期間]2022年1月〜12月[調査範囲]メーカーに限る[調査機関]東京商工リサーチ6年間使った思い出のランドセルを、別のかたちにリメイク!リメイクの商品は、「選べるリメイク小物セット」として「ペンケースまたはフォトフレームから1点+コインケース、キーケース、パスケースから1点の計2点を選んでいただくセット」「パスケース+コインケース+キーケースの3点セット」を用意。そのほか、刺繍やデザインなどランドセルをそのままのかたちで残す「ミニランドセル」もあります。リメイクサービスの特徴○フィットちゃんランドセルを作っている工場・職人が心を込めて丁寧にリメイク○希望に応じて選べるさまざまなリメイク商品を用意○元のランドセルをできる限り活かすことにこだわった仕上げ○リメイクで使用するニスや糸も元の配色に近いものを選びます商品概要A 「選べるリメイク小物セット」ー大人にも似合う、日常に寄り添うアイテムとしてー1)ペンケースランドセルのかぶせと内張りをそのままペンケースに仕上げます。ファスナーテープはブラックまたはオフホワイトから選べます。2)フォトフレームランドセルのかぶせと鋲をモチーフにして仕上げます。専用のスタンド付き。3)パスケース中学生以降も使いやすいパスケースに。パスケースの内側にはランドセルの内張りをそのまま活かします。4)キーケース常に持ち歩くキーケース。内装のデザインもわかりやすくデザインされます。5)コインケース小銭をコンパクトに収納できるコインケース。B 「ミニランドセル」ー姿も思い出も、ずっと変わらないアイテムとしてー6)ミニランドセル6年間使ったランドセルをそのまま1/4サイズの小さなミニランドセルとして生まれ変わります。■製品名 / 価格:A「選べるリメイク小物セット」14,300円B「ミニランドセル」19,800円■受付開始日:2023年12月22日■販売先:フィットちゃんランドセル公式オンラインショップフィットちゃんのリメイクサービスについてフィットちゃんランドセルは、“こどもがうれしい。それが、いちばんうれしい。”をコンセプトに企画・製造。そしてフィットちゃんのランドセルリメイクは、元のランドセルをできる限り活かすことにこだわっています。ペンケースの底側にはランドセルのかぶせ、内側には内張り(内装)を使用し、生地の裁断面に塗るニスや糸の色も元の配色に近いものを選びます。表面の傷や鉛筆の汚れなど、ランドセルに刻まれた歴史がなるべくそのまま残せるように、クオリティに一切妥協せず、裁縫や細部の処理にいたるまで、職人の手で丁寧に仕上げています。6年間をともに歩み続けたランドセルは子どもだけでなく、親にとっても特別な存在。キラキラと輝く色とりどりの光景を、いつでも思い出せる様に。そんな想いを込めて職人が一つ一つ丁寧にリメイクします。フィットちゃんランドセルを購入した人を対象に、フィットちゃんランドセル公式オンラインショップで受け付けています。ハシモト(マイナビ子育て編集部)
2023年12月26日恐竜専門店ダイナソーベース(所在地:福井県越前市)から2025年新入生向け、新作恐竜ランドセル「ストロング恐竜ランドセル」が2024年1月6日に名古屋の恐竜フェスティバルで初のお披露目をします。ストロング恐竜ランドセルその名も「ストロング恐竜ランドセル」(時代を築いた強者たち。)時代を築いた強者たち恐竜が生きた三畳紀・ジュラ紀・白亜紀それぞれの時代の頂点の捕食者を表現した「ストロング恐竜ランドセル」が誕生しました。2年間かけてこだわり、作ったランドセルです。背裏の3色オールブラックでシックなデザインです。全ての金具はダイナソーベースオリジナルの艶消しブラック(かぶせ鋲・肩ベルトのDカン・ダイナソーナスカン・ファスナートップ全て艶消しブラックの恐竜デザイン)かぶせ裏には三畳紀 :ヘレラサウルスジュラ紀:アロサウルス白亜紀 :ティラノサウルスのプリント反射材前ポケットにはティラノサウルスの全身骨格の本格刺繍ファスナーにもさりげなく恐竜のプリントがしてあります。両サイドのティラノサウルスの頭骨と、かぶせの爪痕はブラックのプリントで光が当たると反射します。オリジナル金具恐竜デザインは恐竜イラストレーターケータさん作です。タブレット収納ポケット付きです♪♪機能特徴2背中のクッションは人間工学に基づき3点で背中に当たるので負担を軽減します。サイズ恐竜好きにはたまらない恐竜ランドセルが完成しました。サイズ【商品概要】商品名 : ストロング恐竜ランドセル(2025年新入生用)発売日 : 2024年1月6日価格 : 78,000円(税込)サイズ : 横幅23.5cm×高さ31cm×大マチ13.5cm素材 : クラリーノ重さ : 1,280gカラー : ブラック×レッド、ブラック×ブラウン、ブラック×ブラック販売ルート: 恐竜専門店ダイナソーベース・ランドセル専門店イクラボURL : 詳しくは「恐竜専門店ダイナソーベース」で検索してください。 【会社概要】恐竜専門店ダイナソーベース所在地: 〒915-0084 福井県越前市村国1丁目5-4TEL : 0778-42-8377HP : ランドセル専門店イクラボ所在地: 〒918-8026 福井県福井市渕4丁目2813番地TEL : 0776-50-2880HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月26日皆さんは、夫の言動に困った経験はありますか?今回は「娘のランドセル」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ランドセルの行方赤いランドセルを欲しがっている娘。しかし義母はそれを認めず「オレンジが流行っている」と言いました。娘の希望を叶えたい主人公は、義母より先に赤いランドセルを買うことに。そして「用意しましたので結構です」と義母に連絡を入れました。娘は大喜びしましたが、義母の味方である夫は「甘やかされ過ぎだ」と渋い顔をします。その翌日、娘が「どこにも…ない…」と言い出し…。娘が哀しそうに出典:モナ・リザの戯言なんと娘の赤いランドセルが、一晩のうちに消えてしまっていたのです。主人公が会社から帰ってきた夫を問い詰めると…。夫は「ランドセル2つもいらないだろ?」と言い「捨ててきた」と言い放ちます。そして「母さんがすぐオレンジのランドセル送ってくる!」と言う夫。そんな夫の行動に「許せない」と娘を連れて実家に帰ることにした主人公でしたが…。反撃の方法を考えていると、突然義母が実家に押し掛けてきたのでした。読者の感想たとえオレンジのランドセルが流行っていたとしても、娘が赤いランドセルを欲しがっているならそれを尊重したいですね。娘が喜んでいる姿も見ているはずなのに、赤いランドセルを捨ててしまえる夫に怒りを感じてしまいました。(30代/女性)娘のランドセルなのにもかかわらず、娘の意見を聞かないなんて…。義母の言いなりになる夫には呆れてしまいました。(20代/女性)
2023年12月21日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!9歳長女、5歳次女、0歳三女の三姉妹の母をしております、ぴなぱと申します。次女は来年小学生になります。小学校入学と言えばランドセル!わが家でも年中の2~3月頃から少しずつラン活を始めました。カタログ配布や展示会をその時期から始めるメーカーも多いので、ラン活のスタート時期としては妥当かなと思うのですが…わが家の場合、4月に三女の出産を控えていたからというのが大きな理由でした。産後はバタバタするだろうし、その間に欲しいランドセルが売り切れてたなんてことになるといけないので、できれば出産前に購入までいけたらいいなというところ。まずは、本人に希望の色を訊くところから。それまでも軽く「何色がいい~?」と話題にすることはありましたが、いざあらためてたずねてみると…黄色!!ちなみになぜ黄色かというと、次女が大好きなキャラクターの色だからです。なおクリーム色やパステルイエローではなく、純粋な黄色(上のイラストの背景みたいな色)がいいそうです。 黄色いランドセル…今の時代ランドセルもカラフルではあるけど、その中でも黄色はちょっと珍しいのでは…?念のため売っている種類が少ないかもしれないということは伝えて、第2候補として赤も視野に入れつつ探していくことにしました。大手メーカー、老舗工房系、アパレル系ブランドなどなど、10社ほどのカタログを取り寄せましたが…黄色いランドセルはやはり数が少なく、取り寄せたカタログだけじゃなくネットでも探してみても黄色と言えるのは数える程度。見つかったものにしてもシンプルなものが多く、お花やハートやキラキラしたものが好きな次女の趣味には合いませんでした。なのでとりあえず黄色は保留とし、第2候補の赤も見ていくことにしました。しかし… カタログでいろんなランドセルを見ているうちに、あれもこれもと気になる色が増えてしまいました。元々いいなと言っていた赤、普段から好きなピンクや水色、さらにそれまで全く興味がなかった色まで気になってきてしまった様子。完全に迷走状態です。判断材料になるかと思い、ベースの色以外の刺繡やパーツの違いも教えてみたんですが…余計迷わせてしまったようで全然ダメでした。長女の時はコロナ禍だったこともありカタログだけで決めたので、今回もそれでいければと思っていたのですが、これはどうやらちょっと難しそう。出産前に購入という目標は諦め、多少購入時期が遅くなっても実物を見て選ぶ方向にシフトすることにしました。大会場での合同展示会などは出産時期と丸かぶりで行けそうになかったため、出産が終わってからそれぞれの店舗などに実物を見にいくということで本人とも一旦話がつきました。次回に続きます!
2023年12月21日小学校に通う子供たちは、時に家でやらなければならない宿題を出されることがあります。我が子が宿題を忘れたり、サボったりしないよう、気にかけているという親も多いでしょう。息子のランドセルが開けられない理由に、17万いいね!なみそ(@omochi_nam01)さんは、小学生の息子さんに「宿題をしなくていいの?」と声をかけた日がありました。息子さんは、まだ宿題に手を付けられていない様子。しかし、サボっていたわけではなく、ある事情で宿題ができなかったのです。なみそさんに思いを訴えるように、無言でランドセルを指差す息子さん。なみそさんがそちらに視線を向けると…。これじゃ、ランドセルが開けられない…!そう、愛猫がランドセルに乗っていたため、息子さんは宿題に取り掛かれなかったのです。なみそさんも、これには「なるほど」と納得。なお猫は、この後も全然動いてくれず、しばらくずっとランドセルの上にいたといいます。なみそさんが写真をX(Twitter)に投稿したところ、17万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの人からコメントが届きました。・あ~、これは仕方ない。納得!・「猫のせいでできなかった」といったら、先生も許してくれそう。・ランドセルの背中の部分が気持ちいいのかな。かわいいね。・お猫様には逆らえないよね…!やるべきことを後回しにすると、のちに自分自身が大変になるため、何事も早めに終わらせておくのがおすすめです。しかしこの場合は、誰もが「宿題を後回しにせざるを得ないね」と、息子さんに寄り添ってくれるでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年11月25日皆さんは、義両親との関係は良好ですか?今回は「新品のランドセルを捨てた義母」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!新品のランドセルを捨てた義母主人公は二世帯住宅で義母と同居しています。ある日、夫は義母にスマホを買い与えることにしました。義母は若者の言葉が気に入り、新しく知った価値観や言葉を主人公にも娘にも強要してきます。そして、娘にランドセルが必要になったときのこと…。娘が「赤いランドセルが欲しい」と言うので買おうとすると、義母に見つかってしまい「女の子だからって赤いランドセルを選ばなくてもいい」と主張。しかし主人公は娘が気に入ったものを買ってあげたいと思い、赤いランドセルを買うことに。数ヶ月後、届いたランドセルを嬉しそうに背負う娘。しかし翌日、押し入れに片づけておいたはずのランドセルがこつぜんと姿を消していて、娘は大泣きしました。そんな娘をなぐさめるのは義母だったのですが…。ランドセルが捨てられた!?出典:エトラちゃんは見た!義母は「赤いランドセルは捨てられたから、こっちにしましょう」と言って茶色のランドセルを差し出しました。なんと義母は茶色のランドセルを用意しており、新品の赤いランドセルを処分してしまったのです。娘は「捨てちゃったの?」と呆然とし、主人公も義母の行動に対して激怒したのでした。自分勝手な押し付けに唖然価値観を押し付けるあまり、ランドセルを捨てた義母。そんな義母の行動に娘も主人公もショックを受けたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月23日皆さんの職場には、困った上司はいませんか?今回は店長の行動に驚愕したエピソードと、感想を紹介します。イラスト:kinako新人アルバイトを待ち伏せ…主人公のアルバイト先の店長は、人によって態度を変える困った人です。イケメンの新人アルバイトが入ると、店長は目の色を変えて新人アルバイトにつきっきりで指導をしていました。ところがある日、主人公は新人アルバイトから相談を受けます。「店長に帰りに待ち伏せされていて…」と切り出した新人アルバイトは、店長に待ち伏せされたり頻繁に電話をかけられたりと猛アタックを受けていたのでした。困った主人公は、社長に報告することにして…。驚愕の過去!出典:愛カツすると、以前も店長は別のアルバイトにつきまとい行為をして、厳重注意されていたと言うのです。二度目はないということで、社長から解雇を告げられた店長は号泣しました。店長は、誰かを好きになってしまうと仕事そっちのけで恋愛に突き進むタイプだったようで…。立場を利用して周囲に迷惑をかけた店長の自業自得だと思う主人公なのでした。読者の感想待ち伏せされても、相手が上司だと注意もしにくいですよね。過去にも同じ行為をしていただなんてびっくりです。(30代/女性)主人公が相談に乗っていなかったら、店長の行動はエスカレートしていたかもしれませんね…。何か大きな問題になる前に、止めることができてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月20日こんにちは、エェコです。今回は小学生が毎日背負うランドセルの重さについてのお話です。■ランドセルが…重い!そうなんです、せっかく「置き勉」が許可されて軽くなった…かと思いきや現代ならではの「タブレット」がランドセルを重くする事態に…!私、置き勉もあるし、ついこの間まで「ランドセルは軽くなった」と思っていたんです。でもこの間ランドセルを持ってみたら「重っ!」と口から出てしまいました。これ、せっかく置き勉した教科書やノートより重いのでは…?置き勉といっても宿題で使う教科書は必ず持って帰るから、むしろ重さはプラスになっているのでは…?…と重さを量ってみたらご覧の通り。重いって!!これに水筒があって、月曜日と金曜日は体操服や上履きを持って帰るんだぜ…?重いって!!(2回目)■エライ人…お願い!なんとデジタル教科書については、文部科学省によると令和6年度から小学5年生~中学3年生に対して英語のデジタル教科書導入を段階的に予定しているとか!その後、算数・数学やその他の教科についても学校の環境整備や活用状況を踏まえつつ段階的に提供されるらしいです。学校からのお知らせがようやくアプリ経由になった現在、「将来的に教科書もデジタル化するのでは…!?」と淡い期待を抱いていましたが、すでにはじまっていたのか…!いろいろと大変なのは重々承知しておりますが…、どうか…偉い人! 全教科デジタル化を早めにお願いします!参考: 「デジタル教科書について」 出典:文部科学省 ※2023年11月19日現在の情報をもとに記載しています。
2023年11月19日スーパーに行くと、その日の気分で食べたいものを買ってしまったり、見切り品を衝動買いしてしまったという経験は誰にでもあるのでは?食材や総菜を買い込んでしまい、結局は使い切れずに捨てている人ほど、節約したいという気持ちが強い。「結局、安く買ってもしっかり使い切れなかったら、お金を捨てていることと同じなのです」と話すのは、買いすぎ体質から脱却して、月の食費を4分の1に減らすことに成功したカリスマ節約主婦の海老原葉月さん。海老原さんも、以前は買ってきた食材を使い切れず、捨てたことも多かったそう。「私は、お金があればあった分だけキレイに使ってしまう性格だと気が付いて、そこをうまく活用し、週の予算を決めるようにしました」と、自分に合った節約術を始動。毎週土曜日の集計で、予算内に収まったときは達成感を味わえて、来週も頑張ろうと意欲が湧いてくるのだとか。「最初の週は、予算を多めに設定し、あとは少額で足りない食材を買う程度にとどめれば、つらくない節約術が自然に実践できちゃうんです」予算額は行事などを見て、月初めに決定するという。【1】1カ月の予算をしっかり分ける「月初めに、2万円の予算を1週間ごとに振り分けることで、使いすぎ防止になります」と言う海老原さん。使ってしまう前に、目標金額を明確にすることが大事。【2】買い物は週1でリスト化海老原さんはiPhoneのメモ機能を使い、今まで使い切れた野菜や、子どもの好き嫌いを考慮した食材名をリスト化。約150種類があり、その週に買いたいものをチェックしていくだけ。「紙に書いたり、毎回スマホにメモをしたりするのは時間のムダなので、私はチェックリストを作成して、それをベースに毎週活用しています。買いたいものに印をつけるだけ」ここでは冷蔵庫を見ながら、同じものを買わないようにすることも忘れずに。買い物の時間を短縮するのも節約術のひとつ。【3】割高でも使い切れる量を選ぶ「大入り袋の野菜は、一見お得ですが、ダメにして捨てることも多いので、絶対に買いません。消費期限の早い見切り品もほとんど買わない。買い物リストに入っている場合のみ、丸ごと買ってカットし、冷凍することもありますが、基本的には量が多いものは買いません」と、捨てるくらいなら買わないという潔さ。【4】食材からメニューを決める気まぐれ献立でストレスフリー「一般的に、今日はカレーを食べよう!と決めてから買い出しに行くと思うのですが、私は逆で、じゃがいもと玉ねぎ、にんじんがあるからカレーにしようという献立の決め方なのです。だから、足りない食材を買いに行く手間がかからなくてストレスがたまりません」と話す海老原さんは、実は料理は得意ではないそうで、なるべく簡単につくれる献立にしているとか。「手の込んだ料理はしません。いつも、炊飯器の早炊きコースでお米を炊くのですが、お米が炊けるまでに調理を終わらせるようにして、毎回、炊飯器と勝負しています」と、日々の節約を楽しんでいる様子がうかがえる。【5】野菜は保存袋に入れて長持ちさせる買ってきた野菜は、なるべく新鮮な状態を保ちたい。海老原さんは、100円ショップでも手に入る鮮度保持袋に入れて冷蔵庫で保存。「にんじんの端っこは、数日ですぐに黒くなりますが、この袋に入れたら黒くならなかったんです。1週間で使い切るまでの間は、鮮度を保ってくれるので重宝しています」【6】食品パッケージは、1つずつ分けて保存複数個をテープなどでまとめて売っている納豆やベーコン、ハムなどは、買ってきたらすぐに1つずつ切り離して保存するようにしているそう。「最初は、使うたびに切り離すのが面倒くさくて、そのせいで使うのを後回しにしていて、結局期限切れにして廃棄しちゃっていたんです。だからすぐに使えるようにあらかじめ切り離しておくことにしました。お買い得パックを買っても、捨ててしまったらお金を捨てていることになるので、習慣にしています」【7】冷蔵庫に賞味期限切れファーストボックスを設ける賞味期限が近い食材をまとめてボックスに入れておけば優先的に使えて、使い忘れがなくなる。「献立を決めるとき、まずこのボックスを見てから考えます。そして食材をレシピサイトで検索し、食べたいものを決めてつくるので、このボックスは便利なんです。かさましや、あと一品欲しい時のお助け食材になりますよ」まずは、しっかり予算を振り分けてそれを守ること。そして、これしかないから我慢するというのではなく、ゲーム感覚で行うこと。それにより、無理なく自然に節約術が身につくはずだ。 月8万円の食費を2万円に減らしたカリスマ節約主婦の「節約術」のポイントは「使い切ること」。すぐにまねできそうな7つのワザでムダなお金と時間をばっさりカットしよう。
2023年11月16日小学校で使ったランドセル。その後はどうしてる……?ランドセルは小学生にとって、小学校生活を支える重要なアイテムです。子どもが小学生の間はランドセルを使うケースも多いかと思いますが、小学校を卒業した後のランドセルはどうする人が多いのか、気になるところです。そこで今回は、ランドセル専門メーカー「ララちゃんランドセル」と共同で、事前調査で「小学生以上の子どもがいる」と回答した全国の男女627名を対象に、「ランドセルのその後」についてアンケートを実施しています。9割以上の人が「ランドセルを使用している」と回答まずアンケート回答者の子ども事情について聞いたところ、15.7%が「小学生の子どもがいる」、88.8%が「中学生以上の子どもがいる」と回答しています。「小学生の子どもがいる」と回答した人に、子どもは現在、ランドセルを使用しているか聞いてみました。その結果、93.9%と9割以上が「ランドセルを使用している」と回答しました。子どもが小学生を卒業したらランドセルはどうする?現在、子どもが「ランドセルを使用している」と回答した人に、子どもが小学生を卒業したらランドセルはどうする予定か尋ねました。半数以上が、子どもが小学生を卒業したらランドセルはどうする予定か決まっているようです。その中で、「保管しておく」と回答した22.8%の人にその理由を聞きました。ランドセルを保管しておく理由は?・使い道を考え中だから(40代・女性)・大人になっても使えるデザインのランドセルを購入したから(50代・男性)・なんとなく捨てられない気持ちがあるから(40代・女性)・一番小学校時代の思い出になる品物だから(50代・男性)・すぐではないが、小物などにリメイク出来たらと思っています(40代・女性)・基本的に一生に一つしかない大切なもの。思い出の品の中の代表だと思うから(40代・女性)「記念や思い出」のほか、いつかは再利用を考えているという人も少なくありませんでした。中には「状態が良ければ売ろうと思っている」という人もいるようです。半数近くが、小学校を卒業後ランドセルを「破棄しなかった」また「中学生以上の子どもがいる」と回答した人に、子どもが小学生の頃使用していたランドセルは、小学校卒業後どうしたか聞きました。「破棄した」が50.6%である一方で、25.9%が「保管している」、3.4%が「何かにリメイクした」など、およそ半数近くが破棄以外の選択肢を選んでいます。「その他」に挙げられていたのは「外国などに寄付した」や「記念に飾っておく」などでした。「保管している」と回答した人に、保管している理由を聞いています。ランドセルを保管している理由は?・想い出として保管しています(60代・男性)・なんとなく。一人っ子でもあり、処分しにくい(50代・女性)・思い出にとっておきたいから。綺麗なので、捨てるのも忍びない(50代・女性)・思い出のものだから保管している(40代・女性)・思い出の詰まった品物だから(60代・男性)・両親が保管してくれてあり、実家に行くとあるだけで嬉しい(60代・女性)「思い出の品だから捨てられない」といった声が多く、ランドセルに詰められた想いを感じさせられますね。さらに「何かにリメイクした」と回答した人に、何にリメイクしたか尋ねました。ランドセルを何にリメイクした?・ミニチュアのランドセル(50代・男性)・小物入れ(60代・男性)・小さいランドセルにリメイクしてもらった。ケース入りで飾っておける(60代・女性)・収納ケース(50代・男性)・財布、キーケース(50代・男性)ミニランドセルや小物入れ、財布などにリメイクする人が多いようですね。調査概要「ランドセルのその後に関するアンケート」調査期間:2023年10月18日 〜10月23日調査機関:日本トレンドリサーチ(自社調査)調査対象:事前調査で「小学生以上の子どもがいる」と回答した全国の男女有効回答数:627サンプル調査方法:インターネット調査該当記事:ララちゃんランドセル:※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。NEXER(マイナビ子育て編集部)
2023年11月09日皆さんはパートナーの行動にうんざりしたことはありますか? 今回は「奢られる前提で来店した元妻」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『奢られる前提で来店した元妻』レストランの店長をしている主人公は、頻繁に来店する元妻に困っていました。元妻は好き放題食べて、毎回「代金は主人公持ちで」と言うのです。実は結婚しているころ、元妻に借金を立て替えてもらった主人公。すでに返済は終わっているのですが、元妻は「恩を返せ」と言ってつきまとってくるのです。そんなある日、元妻から予約の電話がきて…。20人の予約出典:進撃のミカママ友20人の予約をした元妻は「代金はあんたが払いなさいよ!」と無茶な要求をしてきます。そんな態度に我慢の限界だった主人公は、反撃を決意。そして予約当日、ママ友たちと食事をした元妻は料理代20万円を「店長につけといて」と言うのですが…。「店長は退職しました」と店員に言われ、元妻は顔面蒼白に。連絡すると、主人公はすでに退職していて引越しもすませていたのです。元妻はママ友たちから白い目で見られるようになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月27日牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。再生された動画を見て、マネージャーが主人公への嫌がらせを依頼していたことが判明。するとマネージャーは焦った様子で…。インスタ:くまお(@kumaonomanga)動かぬ証拠…出典:Instagram捏造だと言うマネージャー出典:Instagram迷惑客は…出典:Instagram録画したデータを「捏造だ」と言うマネージャー。主人公に嫌がらせをする理由がないことを主張しますが、迷惑客はその理由もわかっていると言います。この3週間、迷惑客は一体何をしていたというのでしょうか…。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月26日結論から言うと…特別支援学校は必ずしもランドセルがNGというわけではない特別支援学校への通学かばんは、一般的な学校に比べてかさばる持ち物が多いこと、子どもの扱いやすさを考えて、リュックが適していると思われることが多いです。しかし、必ずしもランドセル通学がNGというわけではありません。私の息子は知的障害を伴う自閉スペクトラム症があり、特別支援学校に通っていますが、息子の学校でもランドセル通学は問題なく許可されています。そして、何より息子自身がランドセルで通学しているのです。ただし、学校によってはランドセルが許可されていなかったり、指定のかばんがある場合もあるかもしれません。そのあたりはぜひ、個々の学校に直接問い合わせてみてください。そして、もしランドセルが許可されているのなら、はじめからリュック一択とせず、ランドセルを検討する余地もあるのではないかと私は考えています。リュックに決めていたけれど…背負わせてみたかったランドセルUpload By べっこうあめアマミ息子の進路が特別支援学校に決まり、入学準備を考えはじめた時、私は通学かばんはリュックでと考えていました。深い意味もなく、特別支援学校とはそういうものだと思っていたからです。特別支援学校では教科書を使った学習はほとんどなく、持ち物の大半は衣類や給食グッズなどの雑貨類。ランドセルのような角ばった形である必要はないし、「大容量のリュックであるべきだ」という固定観念にとらわれていたのです。しかし、入学が近づくにつれ、店頭やテレビCMなどでランドセルが目につくと、私はなんともいえない胸のザワザワ感に襲われるようになりました。当時、両親や義両親からランドセルの話をふられても「うちは特別支援学校だから必要ない」と言い切っていた私は、心のどこかで強がっていたのかもしれません。「ランドセルを選ぶなんて、”普通”にこだわっている親に見られるんじゃないか」「特別支援学校に通うと決めたのに割り切れていないみたいに思われそう」そんな、ほかの保護者に対する謎の見栄があったように思います。そうやって、心の奥底には「息子のランドセル姿を一目見てみたかった」という本心があったのに、無理やり蓋をしていたのでした。「うちは両方買いました」説明会で聞いた第三のアイデアUpload By べっこうあめアマミ年が明け、特別支援学校の入学説明会に行った時のことです。通学用品の説明の中で、「通学はリュックでもランドセルでもどちらでも大丈夫ですよ」という話がありました。特に保護者から質問があったわけではなかったのですが、在学中のお子さんにもランドセルを使っている方はいて、荷物が多い日だけリュックを使うなどして対応していると教えてくれました。私はその話が気になり、たまたま近くに座っていた方に、通学かばんについて話をふってみました。すると、その方から思いもよらない答えが返ってきたのです。その方は、すでに両親に子どものランドセルを買ってもらったと言うのです。そして何の迷いもなく、普段はリュックで、荷物が少ない日だけランドセルを使うつもりだと言いました。「もし使わなくても、入学式の日だけでもいいから、やっぱりランドセルを背負わせたくて」私はその言葉を聞いて、ずっと胸の内を支配していたザワザワがパァッと晴れていくように感じました。「どちらかに決めなくていい、両方使えばいいんだ」「特別支援学校に決まってもランドセルを背負わせたいっていう気持ち、私だけじゃなかったんだ」そう思うと、一気に気持ちが楽になりました。狙い目は値下げ後のランドセル、息子のうれしそうな顔に、購入を即決!Upload By べっこうあめアマミ次の休みの日、私たち家族は量販店にランドセルを見に行きました。するとそこで、うれしい誤算がありました。時は2月。すでに次年度入学者向けのランドセル商戦はほぼ終わっています。そうなると、型落ちとなった次年度入学者向けのランドセルが軒並み値下げしていたのです。結局、息子のランドセルは2万円程度で買えました。すでに買っていた大容量のリュックも2万円程度。あわせても4万円。近年のランドセルの相場を考えると、決して高すぎる出費というわけでもありません。そして、何よりも喜ばしかったのが息子の反応でした。ランドセルを初めて背負った息子は、うれしそうな笑みを浮かべ、ずっと手放そうとしなかったのです。「やっぱりランドセルってうれしいよね、一生に一度のことだもの、買ってあげたいよね」そう思った私と夫は、その場で即決でランドセルを購入したのでした。入学後、ランドセルって実際どうだった?Upload By べっこうあめアマミ4月になり、息子は無事、特別支援学校の入学式の日を迎えました。あの日買った、ピカピカのランドセルを背負う息子を見て、私たちはやっぱり「買ってよかった」と思ったのです。そして、意外にも同じようにランドセルを背負っているお子さんは何人もいました。「入学式だけかもしれないから」そう言いながら、うれしそうにはにかむ保護者の方。入学式だけだとしても、一生にたった一度の機会、ランドセルを背負わせたっていいじゃない、と思うのです。入学後も、うれしい誤算がありました。実は、意外とランドセルの出番が多かったのです。あくまで息子の場合ですが、小学1、2年生の間は、一年のうちで学期末と学期始め、夏のプールの日、1ヶ月に1回あるかどうかの特別な持ち物がある日以外は、全てランドセルで通学できました。つまり、リュックの出番のほうが少なかったのです。その後、本人の体格が大きくなったことにより着替えのかさが増えると、徐々にランドセルではきつくなってきましたが、もともとの値段を考えたらこれだけ使えれば充分かなという気もします。息子が利用している放課後等デイサービスが、施設に着替えなどの持ち物を置いておける施設だったことも、荷物が多くなりにくかった要因かと思います。このように、通う学校や利用する施設、子どもの体格などによって差は出ますが、特別支援学校でもランドセルで長く通える例もあります。来年度、お子さんの特別支援学校入学を考えている方も、いずれ特別支援学校へ入学することを視野に入れている方も、ランドセルをあきらめるのは早いかもしれません。このコラムで、かつての私のようなザワザワ感を感じていた方の気持ちが少しでも晴れれば、うれしく思います。執筆/べっこうあめアマミ(監修:初川先生より)特別支援学校に就学するにあたってランドセルを使用するかどうかについての迷いや決断についてのシェアをありがとうございます。ランドセルには小学生になったこと、これからは学校に通って勉学にも励む年齢になったことなどさまざまな象徴的な意味合いが含まれますね。お子さんからしても、あの独特な形や風合いがかっこいい、憧れのように感じる場合もあるでしょう。本人、保護者や家族の心理的な意味合い、そして、実用的な面からの意味合い。だいぶ軽くなったとはいえ、ランドセルは何も入っていなくてもある程度の重さがあり、固さもあります。窮屈に感じるお子さんもいるかもしれません。そうした、それぞれを考えて決断された“両方使う”。そこに至るまでの悩み、逡巡含めて、とても共感的に読ませていただきました。きっと同じく心がざわざわしながら入学準備されている方にもご参考になると感じました。ありがとうございます。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2023年10月23日牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。マネージャーの計画は迷惑客を犯罪者にすることでした。主人公はその計画を聞いて…。インスタ:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫主人公が止めても…出典:Instagram家族のためにも…出典:Instagramそして…出典:Instagramマネージャーの計画を聞いて危険すぎると感じた主人公…。しかしマネージャーからは家族のためにもやるしかないと説得されます。そしてついに約束の時間がやって来たのでした。(愛カツ編集部)
2023年10月21日牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。主人公への嫌がらせを依頼したのはマネージャーだと言う迷惑客。マネージャーはその言葉に笑い出して…。インスタ:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫大声で笑いながら…出典:Instagram嘘だと否定するマネージャー出典:Instagram迷惑客は不敵な笑みを…出典:Instagramマネージャーが笑い出した理由…。それは迷惑客が嘘をついているからだと言います。マネージャーの言う通り、迷惑客の話を信じることができない主人公ですが…。迷惑客は笑顔を浮かべているようです。(愛カツ編集部)
2023年10月19日皆さんは、飲食店を利用しますか?今回は、飲食店で驚いてしまったエピソードを紹介します。イラスト:スルメ王子食事中に…店長の指示に驚愕!食事を楽しめなくなって…その後…食事をしている主人公の横で、エアコン掃除を始められてしまったのです…。食事中にそのようなことがあると、気になってしまうでしょう。気持ちよく過ごせるように、互いに配慮できたらいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。迷惑客は、マネージャーが黒幕だという証拠を持っているようです。3週間前の出禁を告げられたときに何かをしたようで…。インスタ:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫マネージャーと迷惑客出典:Instagramウエストポーチの秘密出典:Instagramあのときの会話を…出典:Instagramカメラで撮られていた出典:Instagram迷惑客が出禁を言い渡された3週間前のこと。ウエストポーチにカメラを仕込んでいた迷惑客は、そのときのマネージャーの言動をすべて撮っていたと言うのです。マネージャーは一体何を話したのでしょうか…。(愛カツ編集部)
2023年10月15日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、人によって態度を変える店長のエピソードを紹介します。バイト先の店長の態度に困っていた主人公。新しく入ってきたアルバイトの男性を、店長は気に入ったようです…。とばっちりを受けることに…帰りを待ち伏せされている!?前にも同じことがあって…社長からのお叱り泣くくらいなら…仕事そっちのけで、恋愛に突っ走ってしまった店長…。以前も同じことで注意を受けていたとは、思いもよらなかったでしょう。仕事であることを忘れず、職場の人とは信頼関係を築いていきたいですね。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月14日皆さんは非常識な人に困ったことはありますか? 今回は「奢られる前提で来店した元妻」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『奢られる前提で来店した元妻』とあるレストランで店長をしていた主人公は、元妻の非常識な行動に悩んでいました。元妻は頻繁に来店して「代金は店長持ちで」と言って、帰っていくのです。実は結婚していたときに、元妻に借金の肩代わりをしてもらった主人公。すでに返済は終えているのですが「そのときの恩を返せ」と元妻はつきまとってくるのでした。ある日、ママ友の集まりで来店すると言い、20人分の予約をした元妻。当日、元妻は「店長が知り合いだから」と言ってママ友と料理を注文します。そして合計20万円の会計を「店長につけといて~」と店員に伝えるのですが…。店員から「店長は退職しました」と言われ、絶句。元妻は慌てて主人公に電話をしました。すると主人公は退職後に独立して、すでに引越しも終えていて…。話を聞いて激怒出典:進撃のミカ元妻は激怒しますが、ママ友に白い目で見られ赤面。結局会計は元妻の両親が支払うことになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月14日牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。迷惑客は、3週間前のマネージャーとの会話を密かに録画していました。それを聞いてマネージャーの顔色が変わったようですが…。インスタ:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫動画を再生する迷惑客出典:Instagramそこには…出典:Instagramマネージャーが依頼者!?出典:Instagram動画を再生しようとする迷惑客を止めようとするマネージャー。しかし動画は再生され、マネージャーが主人公への嫌がらせを依頼していたことが判明しました。動画を見た主人公はショックのあまり言葉を失います…。(愛カツ編集部)
2023年10月13日皆さんは、ランドセルにまつわる思い出はありますか?今回は息子のランドセルを選びに行ったエピソードとその感想を紹介します。イラスト:山田ぽむち息子のランドセル主人公は、義母と息子と一緒に、息子のランドセルを選びに行きました。家で目星をつけてきたものの、息子は青いランドセルが気になるようです。しかし義母は自分の価値観を押し付け、息子に黒いランドセルをすすめてきました。すると息子は「ばあばなに言ってるの?」「何色でもいいんだよ」と反論。恥をかいた義母出典:CoordiSnap息子の発言を聞いて、義母は言葉が出なくなってしまいます。その後息子が選んだ青いランドセルを購入し、一件落着。主人公は息子が喜んでいるのを見て安心するのでした。読者の感想大勢の人がいる場所で時代錯誤な発言をすると、恥をかくことになります。義母は自分の価値観にとらわれすぎていると感じました。ランドセルは毎日使うものなので、息子が気に入ったものを購入できるのが一番ですね。(30代/女性)今はたくさんの色のランドセルが売られているので、息子が迷うのも分かります。ほしい色が購入できてよかったと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。のも(CoordiSnap編集部)
2023年10月13日皆さんは、義両親と良好な関係を築けていますか?今回は、ランドセルを処分した義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘のランドセル専業主婦の主人公は、夫と娘の3人で二世帯住宅に住んでいました。二世帯住宅には義母も住んでいて、自分勝手な義母に主人公はいつも悩まされています。ある日、押し入れにしまっていたはずのランドセルがなくなってしまい泣いていた娘。そんな娘に「大丈夫よ」と義母が声をかけてきて…。義母が持っていたものは…出典:エトラちゃんは見た!義母が見せてきたのは、茶色のランドセルでした。義母は、娘の赤いランドセルは捨てたと言います。主人公が説明を求めると、固定観念にとらわれてかわいそうだから赤いランドセルを捨てたと答えました。わざわざ娘のために茶色のランドセルを予約したと、娘に自分の価値観を押しつける義母。赤いランドセルはゴミ箱に捨てたと聞いた娘は、泣きながら「大っ嫌い」と義母を拒んだのでした。そこに夫が現れ事情を聴くも、すぐさま家を飛び出して出ていってしまい…。絶望する母娘ですが、この直後に救世主が現れるのでした。読者の感想娘のランドセルを勝手に捨てる義母の気がしれません。意見を伝えてくるのは義母の勝手ですが、価値観を押しつけるやり方は非常識だと思いました。(30代/女性)主人公や娘に確認せず勝手なことをした義母が悪いと思いました。娘がランドセルを捨てられ、ショックを受けて泣いてしまうのも当然だと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月08日皆さんは、仕事中にクレームが入って困ってしまった経験はありますか?今回は店長のクレーム対応に感動したエピソードを紹介します!クレームがきてパニック!防犯カメラを確認自分のミスではなかった店側のミスとして対応店長のクレーム処理に拍手!お客さんの勘違いによるクレームを解決してくれた店長。店長がスムーズに解決してくれて安心しましたね。お互いに気持ちよく過ごせるように思いやりをもって接していきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月08日皆さんは金銭関係の悩みはありますか? 今回は「奢られる前提で来店する元妻」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『奢られる前提で来店する元妻』レストランで店長をしている主人公には、ある悩みがありました。それは頻繁に来店する、元妻の存在。元妻は好き放題食べて、料金はいつも主人公に払わせます。実は主人公は、元妻に借金を肩代わりしてもらった過去がありました。すでに返済しているものの、元妻は「あのときの恩を返せ」とつきまとってくるのです。そんなある日、元妻はママ友と食事会をするようで20人の予約を入れてきました。「もちろん代金はあんたもち」と元妻は言いますが、予約を受けた主人公。食事会当日、一番高いコースを頼んだ元妻は「店長が知り合いだから!」とママ友に豪語します。そして会計のときに「20万円です」と店員に言われると、元妻は「店長につけといて」と伝えました。しかし店員に「店長は退職しました」と言われてしまい…。ママ友からの視線が痛い出典:進撃のミカまさかの事態に、元妻は顔面蒼白。そして主人公に連絡するのですが、主人公はすでに独立して引越したあとでした。その後、元妻は両親にお金を立て替えてもらうことに…。さらにママ友たちからも、白い目で見られるようになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月04日牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。迷惑客を正真正銘の犯罪者にすると言うマネージャー。彼の思惑は一体…?インスタ:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫今のままでは…出典:Instagram重い罪が必要出典:Instagram危険すぎる思惑出典:Instagram今のままでは迷惑客が捕まってもすぐに出て来てしまうと言うマネージャー。閉店後のお店に呼び出した理由は、迷惑客を犯罪者にするためでした。監視カメラで証拠も残す作戦のようです…。(愛カツ編集部)
2023年09月29日株式会社エスエスケイは、デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)が発表したブランドとして初となるランドセル「やさしいランドセル」の、2024年2月中旬まで受付期間を延長したことをお知らせいたします。知的障がいや発達障がいのあるこどもたちも使いやすい機能を備えた「やさしいランドセル」「どんな子どもたちも使いやすい」をテーマに、知的障がいや発達障がいのあるこどもたちも使いやすい機能を備えた「やさしいランドセル」を、ヒュンメル公式オンラインショップで受け付けています。9月で予約受付期間を終了する予定でしたが、特別支援学校に行くか、地域の小学校に行くかが決まるのが年明けになるという声が届いたことを踏まえ、受付期間の延長を決定いたしました。■「持ちたくても持てない」ことがきっかけ今回発表のランドセルは、「手先が不器用だったり、力が弱かったりして、ランドセルを持ちたくても使えない子どもがいる」という話を知的障がい児・者サッカースクール「トラッソス」の吉澤 昌好コーチから聞いたことがきっかけ。つまむ動作が苦手な子どもも簡単に操作できる軽量ランドセルを目指し、ふわりぃランドセル(株式会社協和)と2年におよぶ試作を続けました。まず、ランドセルの下部にあるカブセを固定する錠前にマグネット式バックルを採用したり、ランドセル内ポケットのファスナーの引き手も大きくすることで、指先が不器用な子どもでも扱いやすいようにしました。また、小学1年生でも、教材に水筒や体操服などを入れるとランドセルの重さは4-5kgにもなることから、体格の小さな子どもも安心できる、丈夫で軽いランドセルを目指し、付属品を除いた本体の重量は約960gとふわりぃでも最軽量クラスのランドセルになりました。また、発達障がいの中でもADHD(注意欠如・多動症)の子どもは、整理整頓が苦手で、忘れ物が多いという傾向や課題があるため、忘れ物防止に繋げるバッグインバッグを共同開発。収納スペースごとに入れる荷物をイラストカードで表示。曜日や季節、または学年や行事に応じて増える荷物にも対応します。■やさしさの詰まったランドセルに今回、開発にあたって、トラッソスのスクール生の保護者には何度もヒアリングを行い、改良を重ねました。来年度から小学生の息子がいる北見さんは、完成品を手に、「うちの子は、普通のランドセルだと開閉がうまくできなくって。軽さの面からもランドセルリュックを検討していたのですが、『みんながランドセルを背負っているのに、なんで僕はリュックなのかな』って思うだろうな」と使いやすい軽量タイプのランドセルを持つ子どもを見て笑顔に。トラッソスの吉澤さんは、「学校に行く前も学校に行ってからも、荷物の出し入れが簡単にできて、時間をかけないでできると、『早くしなさい』という声もかからずに済みますよね。子どもたちにとっては、すごく心的な部分でもやさしいと思うんですよね」と笑顔に。誰もが使いやすい、やさしさのつまったランドセルが完成しました。■商品情報ヒュンメルのやさしいランドセルは、ヒュンメル公式オンラインストア限定で予約受付中。2月15日まで予約を受け付け、商品のお届けは、3月上旬を予定しています。やさしいランドセル価格: 74,800円(税込)カラー: ブラック、ビビッドピンクサイズ(内寸)幅23.5×マチ13.0×高30.5cm、A4フラットサイズ対応主素材: 人工皮革(クラリーノ(R)エフ)重量: 約960g(付属品を除く)生産国: 日本保証: 6年間無料修理保証あり(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月28日株式会社エスエスケイは、デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)が発表したブランドとして初となるランドセル「やさしいランドセル」の、2024年2月中旬まで受付期間を延長したことをお知らせいたします。「どんな子どもたちも使いやすい」をテーマに、知的障がいや発達障がいのあるこどもたちも使いやすい機能を備えた「やさしいランドセル」を、ヒュンメル公式オンラインショップで受け付けています。9月で予約受付期間を終了する予定でしたが、特別支援学校に行くか、地域の小学校に行くかが決まるのが年明けになるという声が届いたことを踏まえ、受付期間の延長を決定いたしました。<公式オンラインストア販売ページ> やさしいランドセル■「持ちたくても持てない」ことがきっかけ今回発表のランドセルは、「手先が不器用だったり、力が弱かったりして、ランドセルを持ちたくても使えない子どもがいる」という話を知的障がい児・者サッカースクール「トラッソス」の吉澤 昌好コーチから聞いたことがきっかけ。つまむ動作が苦手な子どもも簡単に操作できる軽量ランドセルを目指し、ふわりぃランドセル(株式会社協和)と2年におよぶ試作を続けました。まず、ランドセルの下部にあるカブセを固定する錠前にマグネット式バックルを採用したり、ランドセル内ポケットのファスナーの引き手も大きくすることで、指先が不器用な子どもでも扱いやすいようにしました。また、小学1年生でも、教材に水筒や体操服などを入れるとランドセルの重さは4-5kgにもなることから、体格の小さな子どもも安心できる、丈夫で軽いランドセルを目指し、付属品を除いた本体の重量は約960gとふわりぃでも最軽量クラスのランドセルになりました。また、発達障がいの中でもADHD(注意欠如・多動症)の子どもは、整理整頓が苦手で、忘れ物が多いという傾向や課題があるため、忘れ物防止に繋げるバッグインバッグを共同開発。収納スペースごとに入れる荷物をイラストカードで表示。曜日や季節、または学年や行事に応じて増える荷物にも対応します。■やさしさの詰まったランドセルに今回、開発にあたって、トラッソスのスクール生の保護者には何度もヒアリングを行い、改良を重ねました。来年度から小学生の息子がいる北見さんは、完成品を手に、「うちの子は、普通のランドセルだと開閉がうまくできなくって。軽さの面からもランドセルリュックを検討していたのですが、『みんながランドセルを背負っているのに、なんで僕はリュックなのかな』って思うだろうな」と使いやすい軽量タイプのランドセルを持つ子どもを見て笑顔に。トラッソスの吉澤さんは、「学校に行く前も学校に行ってからも、荷物の出し入れが簡単にできて、時間をかけないでできると、『早くしなさい』という声もかからずに済みますよね。子どもたちにとっては、すごく心的な部分でもやさしいと思うんですよね」と笑顔に。誰もが使いやすい、やさしさのつまったランドセルが完成しました。機能紹介(2)機能紹介(3)■商品情報ヒュンメルのやさしいランドセルは、ヒュンメル公式オンラインストア限定で予約受付中。2月15日まで予約を受け付け、商品のお届けは、3月上旬を予定しています。<公式オンラインストア販売ページ> やさしいランドセル価格 : 74,800円(税込)カラー: ブラック、ビビッドピンクサイズ(内寸)幅23.5×マチ13.0×高30.5cm、A4フラットサイズ対応主素材: 人工皮革(クラリーノ(R)エフ)重量 : 約960g(付属品を除く)生産国: 日本保証 : 6年間無料修理保証あり商品画像■ふわりぃについて株式会社協和は、1947年に鞄の製造をスタート。70年以上にわたって、職人たちの手作りによるランドセルを手掛けてきました。6年間毎日使うランドセルが、子どもたちにとってより軽く、安全で、安心して気持ちよく背負えること、そして、学校生活も元気に過ごして欲しいという想いのもと研究開発を行い、これまで累計1,340万人もの子どもたちが愛用。2007年には、ランドセルブランド「ふわりぃ」を立ち上げ、2019年度、2022年度には、マザーズセレクション大賞を受賞。先輩ママからの支持率No.1に応える、"こども想い"のモノづくりを実現しています。【OFFICIAL WEBSITE】 【OFFICIAL ONLINE STORE】 ■トラッソスについて認定特定非営利活動法人トラッソスは、サッカーを通して知的障がい児・者/発達障がい児・者と健常児・者が、お互いを認め合い、尊重し合えるコミュニティづくりを行っているサッカースクール。障がい者と健常者が共に成長できる社会を目指しています。【OFFICIAL SITE】 ■ヒュンメルについてデンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。【OFFICIAL WEBSITE】 【OFFICIAL ONLINE STORE】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月26日皆さんは職場で上司との関係に困ったことはありますか?今回は、自分勝手な上司に困ったエピソードを紹介します。仕事後にデート機嫌の悪い店長イケメンが入社!イケメンにしつこくつきまとう?店長は解雇!イケメンには態度を変える店長。結局、迷惑行為をして店を去ることになりました。同じ職場で働くものとしての節度は守ってほしいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月24日