TOKAI RADIO PRODUCE 舞台『パコ~from ガマ王子vsザリガニ魔人』が2025年2月22日(土)~24(月・祝)にメニコン シアターAoi(愛知県名古屋市中区葵3丁目21番19号)にて上演されます。少女・パコ役を上村亜柚香(SKE48)が、意地悪な老人・大貫を佃典彦が演じます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて11月下旬より発売開始予定です。カンフェティにて11月下旬よりチケット発売開始予定 公式ホームページ 上村亜柚香コメントパコちゃんを演じさせていただきます、SKE48チームSの上村亜柚香です!普段から舞台で輝いているメンバーの姿をカッコイイなと思っていたので、とても有名で歴史あるこの作品に声を掛けていただいた時は驚きが隠せませんでした。しかも演じさせていただくのがパコちゃん。本当に震えました。ですが、それと同時にこの素敵な作品に出会えて触れさせていただけること、そこに自分が居させていただけることに感謝の気持ちでいっぱいです。演技がほぼ未経験の私がこんな大役をいただいて良いのかな?と心配だらけ不安だらけですが、観に来てくださる皆さまに「パコ~from ガマ王子 vs ザリガニ魔人」を通して素敵な時間をお届けできるように精一杯パコちゃんと向き合い、舞台のことや演技についてもたくさん学び、共演者の方々と頑張ります。上村亜柚香がお届けするパコちゃんを楽しみにしていただけると嬉しいです!2025年2月、メニコンシアターAoiで会いましょう!!!お待ちしております!!!公演概要TOKAI RADIO PRODUCE 舞台『パコ~from ガマ王子vsザリガニ魔人』公演期間:2025年2月22日(土)~24(月・祝)会場:メニコン シアターAoi(愛知県名古屋市中区葵3丁目21番19号)脚本:後藤ひろひと演出:平塚直隆(オイスターズ)〇CAST上村亜柚香(SKE48)佃典彦(劇団B級遊撃隊)田村侑久(BOYS AND MEN)高畑結希永田薫(MAG!C☆PRINCE)大城光(MAG!C☆PRINCE)永田祐己宮璃アリ菅沼翔也廣瀬菜都美中山義紘〇STAFF舞台監督:椎野忠相(リアルステージ株式会社)舞台協力:藤井良晃(ライズ)舞台美術:岡田保(演劇組織KIMYO/かすがい創造庫)小道具:宮田智康(株式会社うりんこ)照明:須賀智己(グローリークリエイション)音楽:長谷川将志音響:堀場眼助(マナコ・プロジェクト)衣裳:さくま晶子(株式会社うりんこ)演出部:絵島クコ【スウィング】坂田旬 / 南カンナ写真撮影:蟹江宏樹(bridge)映像撮影:田中博之宣伝美術:宮谷達也(演劇組織KIMYO)制作:みつ吉 / 佐藤和佳プロデューサー:鋤柄遼〇CREATIVE主催:TOKAI RADIO / 東海テレビ放送協力:オイスターズ企画・製作:TOKAI RADIO〇STORY病院内一の嫌われ者で偏屈な老人・大貫(おおぬき)は、パコという少女と出会う。ある日、大切なライターをパコが盗んだと誤解して頬を引っ叩き、泣かせてしまう。翌日、大貫は再びパコと出会うが、パコは大貫のことを覚えていなかった。1日しか記憶を保てない記憶障害を持っていたのだ。今日起こった出来事は、明日になれば全て忘れてしまう。だけど、パコは大貫が自分の頬に「触れた」ことをなぜか覚えていた。“彼女のために何か出来るかもしれない。”大貫は病院の皆に頭を下げ、一緒にパコの愛読する絵本『ガマ王子vsザリガニ魔人』の演劇をしたいと懇願するが―――。ダメ人間だけど愉快な入院患者たちが巻き起こす、ひと夏の奇跡。〇TICKET11月下旬発売開始予定公式X@tokairadiobutai#舞台パコ公式WEB 〇公演に関するお問い合わせTOKAI RADIO 事業部TEL:052-962-6151(平日10:00~12:00、13:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年07月24日公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野 暁臣)は、企画展「ヤノベケンジ:太郎と猫と太陽と」を2024年7月12日から2024年11月10日まで開催いたします。BIG CAT BANG■“ふたつでひとつ”の愉しみ現代アートシーンの風雲児がふたたび岡本太郎記念館をジャックします。2011年に〈SUN CHILD〉を引っさげて乗り込んだヤノベケンジが今回ぶつけてきたのは〈BIG CAT BANG/猫大爆発〉。宇宙船「LUCA号」に乗って地球に到達した「SHIP'S CAT/宇宙猫」が無機質だった地球に生命を着床させた、というバカバカしくも壮大な物語です。太陽の塔はそのときの宇宙船だ。いま大阪でぼくたちを見下ろしている太陽の塔はその亡骸なのだ。ヤノベケンジは真面目な顔でそう言います。これまでにも太陽の塔をモチーフにした作品は種々あったけれど、こんなにワクワクしたことはありません。馬鹿げたスケールで発想するところが太郎と似ているような気もします。これはなにかやらねばなるまい。そう思いました。全長9mにおよぶ〈BIG CAT BANG〉はいま、東京・銀座のGINZA SIXの中空に吊られています。かつて経験のない視覚体験に眼を奪われること請けあいです。まずはそれを見て欲しい。そしてもちろん、こちらも見て欲しい。空間いっぱいに広がる“巨大なワンシーン”が観る者を圧倒する銀座。その背景にあるストーリーとディテールが丁寧に語られる青山。GINZA SIXと記念館は180度逆のアプローチからひとつの展覧会を構成するものであり、“ふたつでひとつ”なのです。ヤノベケンジと岡本太郎。そこにある“ふたつでひとつ”をどうぞお楽しみください。岡本太郎記念館館長 平野 暁臣特別協力:GINZA SIX〈BIG CAT BANG〉@GINZA SIX 現在展示中~2025年8月末(予定)35億年前に生命がこの地球に誕生し、5度にわたる生物大量絶滅を乗り越えて、いま私たちは生かされている。生命はどこから来て、そしてどこに行くのか?岡本太郎が言い放った「芸術は爆発」のテーマを「猫大爆発」という妄想に乗せて、生命と宇宙の神秘のイマジネーションの炸裂をお届けしたい。混迷と危機の世紀に立つ現在だからこそ、我々は想像と創造を爆発させ、宇宙からの俯瞰した視点を獲得しなければならないのだ。ヤノベケンジヤノベケンジ■ヤノベケンジ現代美術作家/京都芸術大学教授/ウルトラファクトリー・ディレクター1965年、大阪生まれ。1991年、京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。1990年代初頭より、「現代社会におけるサヴァイヴァル」をテーマに機能性を持つ大型機械彫刻を制作。ユーモラスな形態に社会的メッセージを込めた作品群は国内外から評価が高い。2017年、「船乗り猫」をモチーフにした、旅の守り神《SHIP'S CAT》シリーズを制作開始。2022年に開館した大阪中之島美術館のシンボルとして《SHIP'S CAT(Muse)》(2021)が恒久設置される。 ■開催概要会期 : 2024年7月12日(金)~2024年11月10日(日)休館 : 火曜日(8月13日を除く)会場 : 岡本太郎記念館(東京都港区南青山6-1-19)アクセス : 銀座線・千代田線・半蔵門線『表参道』駅より徒歩8分入場料 : 一般 650円/小学生 300円公式サイト : 公式X(旧Twitter): 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月12日公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野 暁臣)は、岡本太郎の遺志を継ぎ、次代のアーティストを顕彰する岡本太郎現代芸術賞(通称TARO賞)にて、太郎賞1名、敏子賞1名、特別賞10組が決定し、2024年2月16日(金)に受賞者発表と授賞式をとりおこないました。今年で27回をむかえる本賞には621点の応募があり、22組が入選いたしました。また、入賞者・入選者の作品を集めた「第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展を2月17日(土)から4月14日(日)まで、川崎市岡本太郎美術館にて開催いたします。次代のアーティストの意欲的な作品をぜひご覧ください。つん『今日も「あなぐまち」で生きていく』岡本太郎賞(賞金200万円):つん『今日も「あなぐまち」で生きていく』【審査評】「あなぐまち」とは、作者がずっとともに生きてきた「まち」の名前である。その意味で正しくは「作品」を超えたものかもしれない。しかし作者の手で作られたものであることも確かだ。作者が作った作品が、作品であることを超えて作者そのものになっていく。ここにはそう実感させるだけの現実味がある。多岐にわたる詳細な素材表記にも注目。(椹木野衣)三角 瞳『This is a life. This is our life.』(※作品タイトルは斜体)岡本敏子賞(賞金100万円):三角 瞳『This is a life. This is our life.』(※作品タイトルは斜体)【審査評】三角瞳は第19回太郎賞展に入選している。その時の作品は、無数のフィギュアによるインスタレーションであった。乱雑に積み重ねられたフィギュアの洪水が、現代社会における「個」の在り方を強い圧迫感をもって問う。今回は刺繍による作品。表は人物の顔、裏は遺伝子を表す赤い糸。単なる入れ物としての肉体を暗示する。薄い布切れに刺繍された無数の「個」が折り重なるように並べられる。表現内容と新鮮な手法、展示方法がうまくかみ合い、説得力をもった作品となった。(土方明司)池田 武史『Space X』特別賞(賞金5万円):池田 武史『Space X』長 雪恵『きょうこのごろ』特別賞(賞金5万円):長 雪恵『きょうこのごろ』小山 恭史『無明』特別賞(賞金5万円):小山 恭史『無明』クレメンタイン・ナット『POT PLANTS!』特別賞(賞金5万円):クレメンタイン・ナット『POT PLANTS!』月光社『MUSAKARI』特別賞(賞金5万円):月光社『MUSAKARI』小山 久美子『三月、常陸國にて鮟鱇を食ふ』特別賞(賞金5万円):小山 久美子『三月、常陸國にて鮟鱇を食ふ』ZENG HUIRU『BACK TO ME』特別賞(賞金5万円):ZENG HUIRU『BACK TO ME』タツルハタヤマ『小鳥のさえずりを聞くとき、遠くで銃声が鳴り響いた』特別賞(賞金5万円):タツルハタヤマ『小鳥のさえずりを聞くとき、遠くで銃声が鳴り響いた』フロリアン・ガデン『Anomalies poetiques/詩的異常』※po【e】tiquesの【e】は正式にはアキュート・アクセントが付きます。特別賞(賞金5万円):フロリアン・ガデン『Anomalies poetiques/詩的異常』※po【e】tiquesの【e】は正式にはアキュート・アクセントが付きます。村上 力『學校』特別賞(賞金5万円):村上 力『學校』■入選作家・作品名(50音順・敬称略)・大河原 健太『文字前夜 -火水風土-』・遅四グランプリ実行委員会『遅博 2024 -人類の進歩と遅延-』・GORILLA PARK『Relief―1, Relief―2, Relief―3, Relief―4』・鈴木 のぞみ『Light of Other Days:吉田理容室』・野村 絵梨『垢も身のうち』・林 楷人『調和の剥き出し』・村尾 かずこ『サザエハウス -Village-』・横岑 竜之『ハッピーモンスター』・横山 豊蘭『トロトロ遺跡』・李 函樳『無から来る、無故に集う』《第27回岡本太郎現代芸術賞 概要》■主催公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団川崎市岡本太郎美術館■審査員(50音順・敬称略)・椹木野衣/美術批評家、多摩美術大学教授・土方明司/川崎市岡本太郎美術館館長・平野暁臣/空間メディアプロデューサー、岡本太郎記念館館長・山下裕二/美術史家、明治学院大学教授・和多利浩一/ワタリウム美術館キュレーター■第27回岡本太郎現代芸術賞 公式サイト 《第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)展 概要》会期 :2024年2月17日(土)~4月14日(日)会場 :川崎市岡本太郎美術館・企画展示室開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)休館日 :月曜日、3月21日(木)観覧料 :一般 700(560)円、高・大学生、65歳以上 500(400)円中学生以下は無料 ※( )内は20名以上の団体料金交通 :小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口より徒歩17分第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)展 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月16日近所に住んでいる桃が好きな男、太郎の人柄について語るという斬新な流れに目も耳もギンギンでした。桃好きな太郎はしかし人柄がよく、いい子には桃を分けてくれるのだそうです。
2024年01月12日学生時代、主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人でした。社会人になり、同僚のトモヒロと行った街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプでした。スミレに出会って人が変わったかのように一途になったユウヤさん。猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物でした。スミレと今後どうするべきか悩むユウヤさんでしたが、ついに離婚する意思を固めスミレを連れて義両親にこれまでの経緯と今後の気持ちを話しに行き……。すべての責任はスミレ自身にあるため、離婚を拒否する権利はないと話してくれた義父。しかし、スミレは混乱して冷静に話せる状況ではなかったため、後日改めて話し合うことになり……。本当に夢のような時間でした 正式に離婚することが決定し、最後にスミレから「もう一度チャンスが欲しい」という言葉が……。しかし、このまま結婚生活を続けるのは無理だと判断したユウヤさんはその言葉を受け入れませんでした。 すべてを解決しスッキリしたユウヤさんは、浮気調査に協力しこれまで支えてくれたトモヒロと居酒屋へ行き、祝杯をあげました。 後日、スミレは約束した日に荷物を引き取りに来ており、リビングには1通の手紙が……。その手紙にはスミレの反省と後悔の気持ちと、これまでのユウヤさんに対する感謝の気持ちが綴られていたのでした。 ついにスミレとの結婚生活に終止符を打ったユウヤさん。好きという気持ちは残るものの、このまま家庭を築いていくのは無理だと判断しました。 スミレは軽い気持ちで未知の世界に足を踏み入れたのかもしれませんが、取り返しのつかない結末を迎えることに。 離婚が成立しスッキリしたというユウヤさんですが、心の奥にはまだスミレの存在が残っているかもしれません。これからゆっくり時間をかけて気持ちを切り替え、新たに幸せな人生を送ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年12月03日学生時代、主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人でした。社会人になり、同僚のトモヒロと行った街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプでした。スミレに出会って人が変わったかのように一途になったユウヤさん。猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物でした。スミレと離婚をするべきか悩むユウヤさんはトモヒロに相談しますが、帰宅途中に仲間を引き連れたリョウが現れ喧嘩に発展。そこへ木山という親分的存在の男が偶然通りかかり、リョウは慌てて態度を一変させます。その様子を見たユウヤさんは木山に助けを求め……。リョウがしたことを知った木山は、リョウとユウヤさんを車に乗せ事務所へ連行。リョウは木山に殴られましたが、ユウヤさんは何事もなく解放され……。なぜ俺がこんな目に遭わないといけないんだ!? スミレを連れてスミレの実家へ向かったユウヤさん。義両親に離婚をしたいという気持ちとすべての経緯を説明。ユウヤさんからのまさかの発言にスミレは動揺していましたが、途中からは涙を流しながら聞いていました。 義両親はすべての責任はスミレ本人にあるため、離婚を拒否する権利はないと返答。しかし、スミレは泣き続けて冷静に話ができる状況ではありませんでした。 義父のやさしい言葉によりスミレとの楽しい思い出が蘇り、ユウヤさんは改めてスミレのことが大好きだったのだと痛感……。 そして、後日行われた話し合いで、スミレとの離婚が正式に決まったのでした。 離婚するべきか悩んでいたユウヤさんですが、ようやく離婚するという気持ちを固め、義両親にも意思を伝えることができました。 スミレのしたことをすべて受け入れ、素直に謝罪をしたスミレの両親。それ故に、スミレに対する気持ちや情が再び湧いてきそうですが、ユウヤさんはグッと堪えました。 好きなのに別れの選択をするのはつらいことですが、一度信頼を失った相手と良好な関係を築くのは難しいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年12月02日学生時代、主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人でした。社会人になり、同僚のトモヒロと行った街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプでした。スミレに出会って人が変わったかのように一途になったユウヤさん。猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物でした。スミレから浮気の経緯をすべて聞いたユウヤさんは、離婚をするべきか頭を抱えてしまいトモヒロに相談。しかし帰宅途中に仲間を引き連れたリョウが現れ喧嘩に発展してしまいます……。木山という親分的存在の男が偶然通りかかると、リョウは慌てて態度を一変させました。その様子を見たユウヤさんは、木山にリョウがしたことの経緯を説明し助けを求めます……。一体何がどうなってるんだ ※もうしかして→もしかして 車に乗せられ事務所に連れて行かれたユウヤさんは、親方らしき男と同じ部屋に残され、何をされるわけでもなくただひたすらに放置されていました。 そこへ木山とリョウが戻り、親方らしき男に「確認が取れた」と報告……。すると、木山がリョウに突然殴りかかり、目の前で起こった事態にユウヤさんは頭が真っ白になってしまいました。 そのままリョウは別室へ連れて行かれ、ユウヤさんはタクシー代を渡され何事もなかったかのように開放されたのです。混乱しながらもスミレの安否が心配になったユウヤさんですが、スミレの無事が確認でき安堵したのでした。 車内で名前と勤務先を聞かれ、緊張と恐怖のあまり記憶すら曖昧なユウヤさん。事務所に連れて行かれましたが、ユウヤさんの身には何も起こりませんでした。 木山が別室で何の確認を取ったのかは不明ですが、リョウは少し羽目を外しすぎたのでしょう。 何事もなく無事に開放されたユウヤさんですが、スミレとの今後を改めて考えないといけないですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月30日学生時代、主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人でした。社会人になり、同僚のトモヒロと行った街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプでした。スミレに出会って人が変わったかのように一途になったユウヤさん。猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物で……。浮気がバレて音信不通状態だったスミレですが、ようやく帰宅しユウヤさんに浮気の経緯を説明しました。そして、リョウの影響で薬物のようなものを吸ってしまったと話します。ますます混乱するユウヤさんは、今後どうするべきかという不安に襲われてしまい……。※覚醒剤、麻薬、脱法ドラッグ類などの薬物使用は立派な犯罪行為です。コイツ待ち伏せしてたのか!? 離婚すべきか悩んでいるユウヤさんに対し、問答無用で即離婚すべきだと話すトモヒロ。この先信用できない相手と結婚生活なんて続けられない、というトモヒロの言葉は核心をついており、ユウヤさんの胸に強く刺さりました。 ユウヤさんとトモヒロが帰宅しようとしたところ、仲間を引き連れたリョウが現れ、わざと挑発をしてきます。 腹を立てたユウヤさんは売られた喧嘩を買ってしまいますが、そこへ木山という男が通りかかりリョウは慌てて態度を一変させました。 その様子を見たユウヤさんは、木山にリョウがしたことの経緯を説明し助けを求めます。すると、リョウと木山とともに車に乗るように言われてしまうのでした。 離婚を迷うユウヤさんですが、トモヒロの助言はいつも核心をついているため、背中を押してほしいようにも見えます。 盛り上がっているユウヤさんたちの元へやってきたリョウと喧嘩が始まると思いきや、木山の登場によりリョウの立場が危うくなりました。 それにしても、危険な相手と知りながら身を乗り出してユウヤさんを守ろうとしたトモヒロの行動力と勇気には驚きですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月29日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、同僚のトモヒロからの誘いで参加した街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。スミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物で……。浮気がバレて家出し音信不通だったスミレですが、ようやくユウヤさんの元へ帰り話し合える状況になりました。今までの経緯を正確に説明してほしいというユウヤさん。スミレは震える声で喋りだし……。やっぱ離婚したほうがいいのかな ユリという友だちと出会ったことからすべてが始まり、クラブに出入りするようになりリョウと出会ったというスミレ。 浮気が悪いことだという自覚はあったものの、今までの人生で経験したことのない未知の世界が楽しかったということが判明しました。 すべての経緯を聞き混乱するユウヤさんですが、やっぱり離婚したほうがいいのかもと改めて考えます。 翌朝、仕事のためにスミレを残して家を出たユウヤさんですが、今後どうするべきかという不安に襲われていたのでした。 ようやくすべての経緯が明らかになり、ユウヤさんは何が起きているのか不安であるというモヤモヤからは解消されました。 ユウヤさんに出会うまで恋愛をしたことがなかったスミレにとって、容姿が変わる楽しさとともに遊びの世界も何もかもが新鮮で魅力に感じたのでしょう。 しかし、だからといって浮気が許されるわけではありません。家に残されたスミレですが、もうリョウの所へ行ったり逃げたりしないことを切に願います。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月28日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、同僚のトモヒロからの誘いで参加した街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。スミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物で……。浮気がバレて家出したスミレと音信不通状態が続いていましたが、ようやくユウヤさんの前に姿を現しました。しかし、リョウも同伴しユウヤさんと口論の末に暴行まで加える事態に発展。恐怖のあまり震えるスミレを置いてリョウは帰っていき……。初めから全部正確に説明しろよ! ※覚醒剤、麻薬、脱法ドラッグ類は立派な犯罪行為です。 スミレの話を聞くと覚醒剤ではなかったけれど、どうやら薬物に手を出したかもしれないという疑惑が浮上。 スミレに自分のしていることがどういうことか責めると… ちゃんと説明をしてほしいというユウヤさんに対し、沈黙を続けていたスミレから「覚せい剤を使用した」という耳を疑う発言が……。ユウヤさんは大慌てで腕の注射跡を探しますが、スミレの話を詳しく聞くとスミレが使用したのはおそらく大麻であることが判明しました。 大麻の使用は合法な国もありますが、日本では覚せい剤に次いで検挙者の多い乱用薬物で、使用することは立派な犯罪です。 一旦その話は置いておき、リョウと浮気することになった経緯を最初からすべて正確に説明しろというユウヤさん。 そして、スミレは震える声でこれまでの出来事を喋り始めました。 浮気の経緯を聞くつもりが、とんでもない事実が判明してしまいユウヤさんは一時パニックに……。 お互いに冷静さを取り戻し、スミレはようやく自分の口から説明し始めました。 浮気が発覚してこの説明に至るまで道のりは長かったですが、リョウのことが好きならもうそれでいいと言ったユウヤさんの気持ちはすでに固まっているのかもしれませんね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月27日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、同僚のトモヒロからの誘いで参加した街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。スミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物で……。浮気がバレて家出したスミレと音信不通状態が続き、ユウヤさんはスミレの母にすべてを話して電話してもらうも着信拒否されます。我慢の限界のユウヤさんは、直接リョウの所へ乗り込むしかないと車を走らせますが、外に立っているスミレを発見し……。お前は関係ない部外者だろ! 「スミレが別れたいと言っている」とリョウから告げられ口論へと発展し、怒りがおさまらないリョウはそのままユウヤさんに暴行。 リョウは複数の通行人に引き離され、怒り狂っているリョウの様子にスミレはすっかり怯えて座り込んでしまいました。 リョウはスミレを置いてひとりで帰り、誰かが通報したのか警察が到着。しかし、警察を信用していないユウヤさんは身内のトラブルだと言い、被害届は出しませんでした。 そして、ようやく戻ってきたスミレに、ちゃんと説明をしてほしいとユウヤさんは伝えます。 1カ月もの間リョウの所へ逃げていたスミレ。やっと帰ってきたのかと思いましたがリョウも一緒でした。 浮気をしていることは事実ですが、その2人を目のあたりにするとさらに怒りが込み上げてくるでしょう。 やっと夫婦だけで話ができる状況になりましたが、スミレはもう逃げずに自分の口からすべてを説明してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月26日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、同僚のトモヒロからの誘いで参加した街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。スミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物で……。浮気がバレたスミレは家出をしたまま帰らず音信不通に。ユウヤさんはこの状況を打破すべく、スミレの母にすべてを打ち明けました。義母は混乱しますが、協力してくれてスミレに電話をかけるのですが……。何がしたいんだよ!いい加減にしろよ! ※いいかげんんしろよ→いいかげんにしろよ 母からの着信まで拒否をしてしまうスミレ。八方塞がりの状況に戸惑う義母に対し、ユウヤさんは必ずスミレを見つけると意気込み宣言しました。 さすがに我慢の限界のユウヤさんは、リョウの所へ直接行ってやる!と、家がわからぬまま車を走らせますが、その途中でスミレを発見します。 今までどこで何をしていたのか怒りがさらに込み上げてきたユウヤさんは、静かに謝るスミレに詰問をしました。 しかし、スミレの後ろからリョウが現れ、ついに正式に対面することとなったのです。 スミレの母でも話すことができず、状況を知った義母は戸惑ってしまいますが、ユウヤさんは必ず見つけてみせると義母を励ましました。 直接リョウに会いに行くしかないと思っていた矢先、スミレとともにリョウが現れ不穏な空気が……。 ここにきてまでもリョウに頼るスミレですが、リョウの暴力などなくスミレ自身の言葉できちんと話してほしいものですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月25日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、同僚のトモヒロからの誘いで参加した街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。スミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物で……。浮気がバレたスミレはリョウのところへ避難し、残されたユウヤさんはリョウから嫌がらせを1カ月間受け続けてしまうことに。そして、スミレの物が家から消えていることに気づいたユウヤさんは離婚という選択肢が脳裏に浮かびますが……。俺には他に方法がなかった 早い段階からスミレの親に相談するか悩んでいたユウヤさんですが、当然スミレの味方をするだろうと思い今まで言わずに我慢してきました。 しかし、音信不通で家に戻ってこないこの状況では、スミレと連絡をとる方法がもう他になかったのです。 今までの出来事を聞いたスミレの母はかなり混乱していましたが、ユウヤさんはなぜか冷静でいられました。 母からの電話にスミレはすぐに出ましたが、慌てふためく母の声に何かを察したのか、一方的に切られ着信拒否までされてしまったのです。 スミレと連絡をとるための最終手段として、義母に相談をしたユウヤさん。 まさかの状況に混乱を隠せない義母ですが、ユウヤさんに協力してくれました。 今回は電話を切られてしまいましたが、義母にはこのままスミレの肩を持たずに協力し続けてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月24日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、同僚のトモヒロからの誘いで参加した街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。スミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物で……。ユウヤさんに浮気がバレてリョウのところへ避難しているスミレ。助けてもらう条件である離婚を決意してしまいました。そして、リョウはユウヤさんで少し遊んでやろうと企み、間接的に嫌がらせを開始します。警察に掛け合うも証拠がないために動いてもらえず……。家から消えたのはスミレだけではなかった リョウからの嫌がらせとスミレが戻ってこない状況が1カ月も続いていました。そしてユウヤさんは家の中からスミレのものが一式消えていることに気づきました。 幸せな新婚生活を送っていたはずが一転してしまったこの状況に、頭が混乱しその場に立ち尽くすユウヤさん。 スミレと離婚をするしか道はないのかと考えますが、今までの楽しかった思い出が脳裏に浮かんでしまいます。 そんな中、スミレはきちんと離婚をしたほうが安心だとリョウに伝えてしまうのでした。 浮気が発覚しただけでなくスミレも居なくなったこの現状に、ユウヤさんは離婚を考え始めますが思い出が邪魔をして決めきれません。 スミレは離婚に向けて動き始めているようですが、本当に本心なのでしょうか? 浮気がバレて混乱したまま逃げて離婚を選択したスミレですが、この先どうするのかユウヤさんと2人で真剣に話し合ったほうがいいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月23日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、同僚のトモヒロからの誘いで参加した街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。スミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物で……。ユウヤさんに浮気がバレてリョウのところへ避難したスミレ。そして、リョウはユウヤさんの自宅前で待ち伏せをし、接触をしてすぐに去っていきました。リョウは少し遊んでやろうと何かを企むのですが……。なぜ俺がこんな目に遭わないといけないんだ!? 自宅がバレているユウヤさんは、会社から帰宅する際も気が抜けません。しかし、帰宅してドアを開けると玄関に大量の虫が……。 犯人が誰か目星がついているにも関わらず、決定的な証拠がないため警察には動いてもらえませんでした。 しかし、やさしい大家さんの計らいで玄関に防犯カメラの設置をしてもらえ、自分でも簡易的な防犯カメラを設置することに。 しかし、リョウからのさまざまな嫌がらせは止まることなく1カ月も続くのでした。 リョウに接触され早速嫌がらせをされたユウヤさんですが、決定的な証拠がないために警察には動いてもらえません。 大家さんに協力のもと防犯カメラを設置できたにも関わらず、その後も1カ月間も嫌がらせは続いてしまいます。 間接的に嫌がらせが続いていますが、大きな事件が起こる予兆でないことを願うばかりです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月22日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、同僚のトモヒロからの誘いで参加した街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。スミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物で……。ユウヤさんに浮気がバレてリョウのところへ避難したスミレですが、離婚するなら助けてやると言われ、困惑しつつも別れを選択しました。そんな中、ユウヤさんは「リョウに関わるな」という忠告メールをスミレに送り……。あいつ何しに来たんだ!? ※この変→この辺 スミレと話し合えていないまま出勤しようとしたユウヤさんですが、見知らぬ男性に話しかけられ瞬時にリョウだと気づきます。 スミレの夫を確認できたリョウは、ユウヤさんを利用して少し遊んでみようと企みます。 そして、なぜ自宅前に待ち伏せていたのか状況が読めないユウヤさんは、不気味さと驚きと怒りが同時に込み上げてきました。 スミレの夫を直接確認したリョウは、少し遊んでみるかと何か企んでいる様子です。 リョウが危険な人物と知っているユウヤさんですが、恐怖よりも怒りが込み上げてきていました。 一波乱起きそうな予感がしますが、何か起きてしまう前にスミレが自宅に戻りユウヤさんときちんと話し合って解決してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月21日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、同僚のトモヒロからの誘いで参加した街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。スミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物で……。ユウヤさんに浮気がバレて詰問されたスミレ。混乱してリョウに助けを求めると、「俺がどうにかしてやろうか?」と言ってくれたのでリョウのもとへ逃げてきました。これからどうするのか選択に迫られたスミレは……。別れるなら助けてやるよ ※この変→この辺 離婚するなら助けてやると言われたスミレは困惑してしまうものの、リョウの威圧的な態度に飲まれてしまい別れることを決断。 スミレは、「放置しておけばそのうち消滅する」と言うリョウに不安を抱えながらも、そのままの流れに身を委ねてしまいました。 そうとは知らないユウヤさんは、数時間経っても戻ってこないスミレに何度も連絡を入れます。 しかし、メールの内容にはリョウのことも書かれてあり、それを見たリョウは怒り心頭しユウヤさんに接近するのでした。 ユウヤさんとの気まずい空気から逃げるようにリョウのところへ行ったスミレ。しかし、リョウのところでもその場の圧に飲まれてしまい、安易な決断をしてしまいました。 あまりにも浅はかで少し幼さすら感じてしまいますが、そろそろ自分の意思で解決しようとしてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月20日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、同僚のトモヒロからの誘いで参加した街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。スミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物で……。ユウヤさんに浮気がバレて詰問されてしまったスミレですが、どうにか嘘をついて誤魔化そうとします。しかし、浮気をしていることだけでなく、リョウのことまで知っているというユウヤさんにスミレは動揺。翌朝、どこまでバレているのかわからず焦るスミレは、リョウにメールで相談をしました。すると……。俺がどうにかしてやろうか?※話かけた→話しかけた トモヒロの潜入調査によりスミレの浮気は明らかでしたが、その場のノリで起きてしまった事故なのではないかと、ユウヤさんは微かな希望を捨てきれずにいました。 一方、リョウの家に逃げ込んだスミレは、浮気だけではなく相手のリョウのことまでバレていることを大慌てで報告。すると、リョウにユウヤさんの素性を事細かく聞かれ、スミレはそこまで詳しくは知らずたいした回答はできませんでしたが、少し不気味に思いました。 混乱していて今後どうしたいのか自分でもわかっていないスミレ。 助けてくれると言ってくれたからリョウの家に来たと答えたスミレに対し、リョウは「俺のほうに来るってこと?」と言ったのでした。 助けると言われたから来たというスミレに対し、リョウが自分のほうに来るのかと聞くのは当然でしょう。 しかし、ユウヤさんの情報を細かく調べ始めたリョウの動きには危険を感じます。ユウヤさんの身に被害が及ばないといいのですが、それもスミレの今後の選択次第かもしれませんね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月17日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、同僚のトモヒロからの誘いで参加した街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。スミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物で……。リョウと無断外泊をしてしまったスミレ。ユウヤさんは怒りの気持ちが抑えられず、すべて知っているから話せとスミレを詰問します。しかし、スミレは嘘を貫き通そうとし……。お前が遊んでる男、どういう奴か知ってんのか!? ※話かけた→話しかけた リョウのことやキスをしていたことまでバレていることに動揺するスミレ。 しかし、適当に嘘をついて誤魔化せとリョウに言われているスミレは、なんとかその場を切り抜けようとします。 その後もユウヤさんは詰問を続けましたが、相変わらずスミレは表面上のことしか話さず、リョウが危険な人物だといくら説明しても理解しようとしません。 翌朝、ユウヤさんに全部バレているかもしれないと不安になったスミレは、リョウに「正直に謝ったほうがいいかな……」とメールで相談をするのでした。 どこまでバレているのかわからず、どうしたらいいのか混乱するスミレ。リョウに助け舟を求めましたが、スミレ自身は一体どうしたいのでしょうか。 自分の意思で浮気をしたのだからいつまでも他力本願でいるのではなく、自分自身で決めて行動を起こしてほしいものです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月16日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、同僚のトモヒロからの誘いで参加した街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。スミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物で……。リョウとクラブで遊び、そのまま無断外泊をしてしまったスミレ。大慌てで帰宅したスミレに、すべて知っているから話せとユウヤさんは詰問します。スミレは黙り込み家を出て行ってしまい……。悔しくて悔しくてどうにかなってしまいそう ※冷静でいれなくて→冷静でいられなくて ※悔して悔しくて→悔しくて悔しくて 怒り狂うユウヤさんをトモヒロは落ち着かせ、リョウがどれだけ危険な人物なのかを話して説得しました。その後、何時間も話し合ってみるも解決策は見つかりませんでした。 トモヒロの前では強がっていたユウヤさんですが、悔しくてどうにかなってしまいそうです。スミレに何度も連絡をしますが、返信はなく頭を抱えていたところ、スミレが帰宅。 スミレは開口一番に「ゴメン」と謝罪します。そして、適当に嘘でごまかせとリョウに言われたスミレは、遊んでいた相手は「友だち」だと嘘をつきます。 しかし、すべて知っているユウヤさんは「お前友だちとキスすんのか?」と、スミレに決定的な証拠を突きつけるのでした。 トモヒロの前では冷静になれるユウヤさんですが、やはりスミレを目の前にすると怒りがこみあげ感情のコントロールがききません。 ユウヤさんに詰問されても嘘を貫き通そうとするスミレですが、すべてを知っているユウヤさんにとっては嘘を続けられると怒りも増してしまいます。 スミレは嘘をついて何を守りたいのでしょうか。ユウヤさんのことが大切なのであれば、正直に話して過ちを認めてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月15日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、同僚のトモヒロからの誘いで参加した街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。スミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときスミレの浮気が発覚。浮気相手のリョウは、半グレチンピラ集団のリーダーという危険な人物で……。リョウとクラブで遊び、そのまま無断外泊をしてしまったスミレ。どうやって言い訳をしようか焦りながら慌てて帰宅しますが……。全部知ってんだよ! すべて知っているとユウヤさんに言われたスミレは黙り込み、時間が欲しいと家から出て行ってしまいました。 夫にバレたかもしれないとひどく動揺するスミレは、藁をもつかむ思いでリョウに電話をします。 そんなとき、自宅にひとり残されたユウヤさんはトモヒロに電話をかけ、どうにかしてリョウの電話番号を入手できないか必死に訴えました。 リョウの電話番号を知ってどうするつもりか聞くトモヒロは、スミレが家から出て行ったと知りまさかの急展開に驚愕。なにがどうなっているのか気が動転してしまうのでした。 ユウヤさんはリョウの電話番号を手に入れようと必死ですが、スミレを取り戻そうとしているのでしょうか。 先走るなとユウヤさんに忠告していたトモヒロは、まさかの急展開に動揺してしまいます。 スミレがリョウに助けを求めたことで、ユウヤさんの身が危険にさらされないことを願うばかりです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月14日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。スミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタートし、1年後に晴れて結婚。地味だったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。幸せな新婚生活を送っていた2人ですが、あるときユウヤさんはスミレの異変に気づき同僚のトモヒロと尾行をすることに。そして、クラブに入店したスミレの浮気現場を目撃してしまい……。スミレの浮気相手は、半グレチンピラ集団のリーダー(リョウ)という最悪の相手だと発覚。スミレと会わないほうがいいというトモヒロからのアドバイスもあり、その夜はトモヒロの家に泊まることにしました。今後どうするのか頭を抱えてしまうユウヤさんですが……。ここまできたらとことんやってやる! 帰宅しないことをあえてスミレに連絡しなかったユウヤさんですが、スミレからも何も連絡がありませんでした。すると、スミレも自宅に帰っていなかったことが発覚。 そんな中、浮気相手のリョウの家にいたスミレは、急いで身支度をしながら連絡せずに外泊をしてしまった自分の失態に焦っていました。 リョウの家から慌てて帰宅したスミレですが、昨日どこで何をしていたかユウヤさんに聞かれ、顔面蒼白になってしまいます。 バレバレの嘘をつくスミレに対して怒り心頭に発したユウヤさんは、クラブに行っていたことを含めすべて知っていると言い、感情のままに尋問するのでした。 浮気が発覚し、そのまま外泊をしたスミレに対して怒りで頭がおかしくなりそうなユウヤさん。 トモヒロから先走るなと忠告されていましたが、いざスミレを目の前にするともはや感情のコントロールなんてできないでしょう。 窮地に立たされてしまったスミレですが、どう言い逃れをするつもりでしょうか。もうバレていると腹をくくり、言い訳や嘘を重ねずすべて正直に話してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月13日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。いつの間にかスミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタート。そして、実は隠れ美女であったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。1年間の充実した交際期間を経て、2人は晴れて結婚。幸せな新婚生活を送っていたのですが、あるときユウヤさんはスミレの異変に気づき同僚のトモヒロと尾行をすることに……。スミレが入店したクラブに潜入して浮気調査を続ける中、ビップルームからスミレではなく女友だちが男と密着して出てきました。しかも、その男(リョウ)はヤクザとも付き合いのある半グレチンピラ集団のリーダーだったのです。ユウヤさんは我慢できずスミレを取り戻しに行こうとしますが……!?先走って行動するのだけは辞めろよ 感情のままに暴走しようとするユウヤさんを止めて、トモヒロは再びクラブに潜入調査をすることに……。 そしてトモヒロは、スミレとリョウがキスをして密着している姿を目撃してしまいました。 潜入調査から戻ってきたトモヒロからすべてを聞き、スミレが完全に浮気しているとわかったユウヤさん。冷静さを保ち、その日はトモヒロの家に泊まることに。 親身になって向き合ってくれるトモヒロに対して「いい友だちをもったな……」と目頭が熱くなるユウヤさんでした。 ついにスミレの浮気が確定してしまいましたが、よりによって浮気相手はチンピラ集団のリーダーであるリョウ……。 スミレと別れるのか、別れないのか、今すぐには答えは出ないにしても、いずれはどちらかを選ばなければならないでしょう。 とはいえ、浮気が確定した今も、答えを出すこの先も、ユウヤさんにとってトモヒロの存在は大きいはず。友だちをしっかり頼りながら、ユウヤさんがこの事実と向き合えると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月12日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。いつの間にかスミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタート。そして、実は隠れ美女であったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。1年間の充実した交際期間を経て、2人は晴れて結婚。幸せな新婚生活を送っていたのですが、あるときユウヤさんはスミレの異変に気づき同僚のトモヒロと尾行をすることに……。女友だちと待ち合わせをし、通い慣れた様子でクラブに入店したスミレ。トモヒロが潜入してクラブ内を探しますが、スミレの姿は見つかりません。ユウヤさんは一度帰宅するようにトモヒロにすすめられますが、近くの居酒屋で待つことに。そのころ、トモヒロが潜入するクラブのビップルームから誰かが出てきて……?なんでこんなことに!? クラブで1時間以上粘ってスミレが姿を現すのを待っていたトモヒロですが、見つけられたのはスミレの女友だちの姿でした。 しかし、その女友だちと密着して出てきた男・リョウは、ヤクザとも付き合いがある半グレチンピラ集団のリーダーで地元ではかなり有名な人物だったのです。 トモヒロからその話を聞いたユウヤさんは、どうしてスミレがそんな集団と関わりを持っているのかと現実を受け止められない様子。 そして、ユウヤさんは再びクラブへ戻ろうとするのでした。 スミレの姿は確認できませんでしたが、一緒にいた女友だちがリョウという危険な男とビップルームから出てきたのを発見! スミレとの関係が一気に不安になったユウヤさんは、すぐにでも現場に乗り込みたいのでしょう。とはいえ、情報が少ない状況で感情にまかせて動くのは危険かもしれません。 ユウヤさんはもちろん、スミレやトモヒロにまで危険な目にあわせてしまう可能性もあるため、一度冷静になって焦らず行動してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月11日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。いつの間にかスミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタート。そして、実は隠れ美女であったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。1年間の充実した交際期間を経て、2人は晴れて結婚。幸せな新婚生活を送っていたのですが、あるときユウヤさんはスミレの異変に気づき同僚のトモヒロと尾行をすることに……。スミレが外で会っていたのが女友だちだったことに安心するユウヤさん。しかし、その後クラブに入店したことで、再び疑惑が……。俺の知ってるスミレが出入りする場所ではないのに スミレと出会ってから遊び人を卒業したユウヤさんですが、だからこそクラブがどういう場所なのか熟知しています。少なくとも、ユウヤさんが知っているスミレが出入りするような場所ではないのです。 クラブに潜入しスミレを探すトモヒロですが、いくら探しても見つからないことからビップルームにいるのでは? という疑惑が浮上します。 気が動転して暴走しそうになるユウヤさんですが、トモヒロが再び潜入してくれることになり、ひとり居酒屋で待つことに。 そして1時間後、スミレと一緒だった女友だちが男性と密着しながらビップルームから出てきたのでした。 かつて遊び人だったユウヤさんにとって、スミレがクラブに出入りしていることは信じがたい事実でした。 今すぐビップルームに飛び入ろうと、興奮してしまうユウヤさんの気持ちも理解できます。 しかし、トモヒロのいう通り、クラブに通っていること自体は違法でもなく浮気確定でもありません。スミレはただお酒とその場の雰囲気を楽しんでいるだけであってほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月10日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。いつの間にかスミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタート。そして、実は隠れ美女であったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。1年間の充実した交際期間を経て、2人は晴れて結婚をしたのですが……。スミレの浮気を疑い始めたユウヤさんですが、スミレの銀行口座から2カ月で160万円減っていることに気づきます。同僚のトモヒロに相談をすると、自分たちで尾行して調査することになり……!?あのスミレが…嘘だろ? スミレと待ち合わせをしていた人物が男性ではないことに安心したユウヤさん。現れたのは以前スミレと街コンに来ていた女性でした。 スミレの疑惑が晴れてユウヤさんが歓喜したのも束の間、尾行を続けていたトモヒロから、スミレがクラブに入っていったと連絡が入ります。 セキュリティ万全なクラブに入店したスミレですが、その様子はかなり通い慣れた様子だったそう。 トモヒロが先に潜入して調べてみることになりましたが、スミレがクラブに通っているという事実を受け入れられないユウヤさんなのでした。 スミレが外で会っていたのが女友だちだったことに安心しましたが、その後クラブに入店していったことで、再び疑惑が……。 かなり通い慣れているようですが、消えた160万円はこのクラブが原因なのでしょうか。 このまま尾行を続けて真実を知ってしまうのは怖いですが、ここまできたらすべてを確認しないとスッキリしないですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月09日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。いつの間にかスミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタート。そして、実は隠れ美女であったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。1年間の充実した交際期間を経て、2人は晴れて結婚をしたのですが……。いつもと違った様子のスミレに違和感を覚えてしまい、ユウヤさんは不安を解消するべく身辺調査をします。すると、スミレの銀行口座を調べると、2カ月で160万円減っていることに気づき……!?知りたいけど知りたくない スミレの浮気調査を同僚のトモヒロと一緒にすることになったユウヤさん。 真実を見つけてやると燃えていましたが、いざスミレを尾行し始めるとユウヤさんは動揺。知りたいけど知りたくないと困惑してしまうのです。 誰かと待ち合わせをしているであろう場所にトモヒロが潜入しましたが、困惑していたのはトモヒロも同じでした。 そして数分後、スミレが待ち合わせをしていた人物が登場したのです。 夫であるユウヤさん本人がスミレの浮気調査で尾行をすることになってしまいましたが、心が揺れてしまっている状態で大丈夫でしょうか。 探偵を雇えばお金がかかるかもしれませんが、顔見知りの人物が尾行をするよりはリスクが低いように思います。 このまま男性が現れることなく、無事に調査を終了できるといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月08日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。いつの間にかスミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタート。そして、実は隠れ美女であったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。1年間の充実した交際期間を経て、2人は晴れて結婚をしたのですが……。2週間の県外出張期間の途中でスミレを驚かせようと、こっそり一時帰宅をしたユウヤさん。しかし、いつもと違った様子のスミレに違和感を覚えてしまい……!?この胸騒ぎをどうにか解消したい スミレを疑っている自分の不安を解消したくて、ユウヤさんはスミレの通帳を調べてみることにします。すると、なんと直近2カ月で160万円も減っていたことが発覚! 安心するどころかスミレへの不信感が一気に増したユウヤさん。スミレへ遠回しに聞いてみるも、収穫は得られず撃沈してしまいます。 思い切って同僚のトモヒロに相談してみますが、やはり浮気を疑う方向に……。 そんな中、もし浮気をされていたとしたらどうするのか聞かれ、ユウヤさんは言葉に詰まってしまうのでした。 スミレへの疑いを解消したくて身辺調査をした結果、疑惑が増してしまいました。しかし、2カ月で160万という高額が消えている現状は、何かあったと疑って当然でしょう。 勝手に口座を調べてしまったとはいえ、スミレ本人に直接聞くのが一番ですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月07日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。いつの間にかスミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタート。そして、実は隠れ美女であったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。一年間の充実した交際期間を経て、2人は晴れて結婚をしたのですが……。2週間の県外出張が決まったユウヤさんですが、スミレはどことなく嬉しそう。その様子に違和感を覚えつつ、ユウヤさんは出張を満喫していました。そんな中、サプライズで一時帰宅をしてみると、衝撃的な光景が……!?俺の気にしすぎなのか?それとも? 夕方になってようやく目を覚ましたスミレは、出張しているはずのユウヤさんが自宅にいることに戸惑います。何があったのか質問するも、スミレからは当たり障りのない返答しかありません。 出張先へ戻ったユウヤさんですが、その後もスミレに対する違和感が頭から離れず、不安でおかしくなりそうでした。 疑心暗鬼になるユウヤさんは、スミレにメールや電話をしましたが疑惑は深まるばかり……。 出張を終えたユウヤさんは同僚からの打ち上げを断り直帰。いつも通りのスミレにホッとしますが、不安を解消したい一心でスミレの身辺調査をしたのでした。 いるはずのない夫の帰宅に動揺をするスミレですが、その様子にユウヤさんは疑心暗鬼になってしまいました。 同僚からの浮気を疑う言葉に、ますます不安は深まるばかり……。 不安を解消すべくスミレの身辺調査をするユウヤさんですが、ただの勘違いであってほしいと願うばかりです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月06日主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2~3回は合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。ある日、街コンで出会った女性・スミレは、今までに出会ったことのないほど地味で素朴なタイプで、タイムトラベラーなのかと思うほどでした。いつの間にかスミレに魅了されていったユウヤさんの猛アタックの末に交際がスタート。そして、実は隠れ美女であったスミレは見違えるほど垢抜け、徐々に社交的になっていきました。一年間の充実した交際期間を経て、2人は晴れて結婚をしたのですが……。2週間の県外出張が決まったユウヤさん。それを知ったスミレの反応は……?一体何が起きたんだ!? ユウヤさんの県外出張を寂しがる様子のないスミレの雰囲気に、ユウヤさんは違和感を覚えつつも出張を満喫していました。 出張期間中、スミレに内緒で一時帰宅したユウヤさんですが、寝室に投げ捨てられたかのように横たわるスミレの姿に驚愕してしまいます。 命に別状はないことを確認して安心するも、何度呼びかけても起きる様子はありませんでした。 そして、スミレからは線香のような何ともいえないにおいが漂っていたのです。 スミレを驚かせようとこっそりと帰宅したユウヤさんですが、予想外のスミレの姿に驚かされてしまいました。 命に別状はないようですが、ユウヤさんの不在中に一体何があったのでしょうか。 よからぬ事態が起きていないといいのですが、出張先に戻るまでにスミレから事情が聞けるといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ガマ太郎
2023年11月05日