1年間一般人として過ごす指令を受けた最強の殺し屋“ファブル”を描く映画『ザ・ファブル』。この度、昨年夏に行われた“ガチ過ぎる”アクションに挑んだファブル役・岡田准一の撮影舞台裏レポートが到着した。関東近郊にある廃工場で行われた撮影では、地上から約10数メートルの高所に超巨大桟橋を設置するという大規模なセットが組み立てられ、その大桟橋の先端に、柳楽優弥演じる小島が椅子に座ったまま、ワイヤー1本で縛り付けられ、背中から地上に落下寸前…というスリリングなシーンが行われた。組織内で敵対する砂川(向井理)との争いから大ピンチに陥った小島。そんな小島の兄貴分・海老原(安田顕)が、ファブルこと佐藤アキラ(岡田さん)に手助けを要請したことから、ファブルをつけ狙う殺し屋フード(福士蒼汰)らが交錯するという、見どころ満載の場面。落下直前の小島目がけて、圧倒的な速さで駆け寄るアキラ。さらに、岡田さんもまたワイヤー1本のみに支えられる中、柳楽さんを椅子ごと抱え、アクロバティックな動きで窓ガラスを突き破って救出するパワフルなアクションを披露している。そんなシーンについて江口カン監督は「撮影カメラマンが付いていけない時もあった(笑)」とふり返っている。公開中の予告編でも確認できる桟橋のシーンは、原作にはない映画オリジナル。江口監督は、漫画作品の実写映画化に際し、漫画家の方々へのリスペクトがあるからこそ、今回のような映画ならではのダイナミックなシーンが必要だと考えたそう。そんな落下のピンチに見舞われる役どころを演じた柳楽さんは「撮影で本気で怖いと思ったのは久々です」と苦笑いを浮かべるほどだったとか。また、本作では数々の壮絶なシーンを含め、劇中でのほとんどのアクションをスタントなしでこなしている岡田さん。彼が厚い信頼を寄せるアクションチームは、異例の日仏混合編成となっており、『ボーン・アイデンティティー』『LUCY/ルーシー』などのアクションを手掛けたフランス人のアラン・フィグラルズをファイトコレオグラファー(殺陣師)に迎え、『るろうに剣心』『亜人』などでスタントを手掛けた富田稔がスタントコーディネーターとして本作に集結。そんな岡田さんは「世間的には分からないですけど、スタッフの方々には僕は動ける俳優と思われているみたいで(笑)」と言い、「現代劇でアクションをやることはすごく難しいことだと認識しています。それをどこまで今まで見たことのないアクションに近付けられるかということに、アクションチームや江口監督と日々チャレンジしている感じですね」と本作のアクションには並々ならぬ思いで挑んでいたようだ。現場では、本番直前までアクションチームと熱いディスカッションを展開していたそうで、「アクションを混合チームで作るというのはなかなかない経験ですが、互いのいいところを出し合って、いろんな要素が組み込まれたアクションになると思います。実は直前まで動きが決まってないこともあるので(笑)、そういう意味では瞬発力が求められる現場でもありますね」とふり返っている。「岡田さんは以前からお仕事をしてみたい俳優さんのひとり」と語る江口監督も「彼のストイックさはこちらが勉強になることばかり。動ける人だとは分かっていたけど、ここまでとは!と驚かされました。岡田さんのアクションを早送りで撮っていると思われることが一番悔しい(笑)。それくらい彼のスピードはハンパないんです!」と岡田さんのアクションを絶賛している。さらに、アクションだけじゃない、本作の大きな見どころとなっているのが“ハッピーな笑い”。岡田さんは「久しぶりで懐かしい感覚です」と笑顔を見せつつ、「最近はカタい役や武士の役が続いていて、ユーモアがある作品にあまり出ていないので(笑)。アキラは常に無表情だから、その中で笑いをとらなければいけないのはチャレンジングですが、監督やスタッフさんの笑い声を聞くと安心しますね」とコメント。本作では、そんな岡田さんもこだわった“ハッピーな笑い”の数々も見逃せない。『ザ・ファブル』は6月21日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ファブル 2019年6月21日より全国にて公開©2019「ザ・ファブル」製作委員会
2019年04月28日岡田准一が“いま一番面白い作品”との呼び声が高いコミックの実写化に挑む『ザ・ファブル』。この度、岡田さんが演じる主人公の殺し屋“ファブル”こと、佐藤アキラの魅力が丸わかり(!?)な特別映像が公開された。今回解禁されたのは、これを観れば、ファブル/佐藤アキラの魅力が丸わかり!? な特別映像となる「時給800円の最強兄さん」佐藤アキラ編予告。ボスからの命令で殺し屋を休業する間、佐藤アキラという名で普通の生活を送ることにしたファブル。”普通”の一般人、いわゆる“プロの一般人”を目指すべく、ひょんなことからデザイン会社オクトパスでアルバイトを始める。”普通”が分からず奮闘するアキラだったが、実はイラストの才能が!?殺しもバイトも“プロ”として完璧にやり遂げる様子を、どこかで見たことのあるような演出で紹介していく本映像。初解禁となる本編シーンの一部もあり、殺し屋の一面とは真逆のハッピーな雰囲気全開のイラストにも注目!『ザ・ファブル』は6月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ファブル 2019年6月21日より全国にて公開©2019「ザ・ファブル」製作委員会
2019年03月15日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、ブランドが誕生した1952年へオマージュしたコレクション「2 モンクレール 1952(2 Moncler 1952)」の2019-20年秋冬ウィメンズコレクションがミラノで発表された。
2019年03月05日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、リチャード・クイン(Richard Quinn)の手がける「0 モンクレール リチャード・クイン(0 MONCLER RICHARD QUINN)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。リチャード・クインのクリエーションは、大胆なカラーや独特の豪華絢爛を愛し、50年代や60年代のエレガンスを彷彿させるクチュールシェイプが特徴。「モンクレールと一緒に美しいコレクションを発表できたことに計り知れない喜びを感じています。2つのブランドの本質的なアイデンティティを投影したピースを共にデザインすることは、エキサイティングであり、モンクレールファミリーの一員になれたことを光栄に思います」とコメントしている。
2019年03月03日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、マシュー・ウィリアムズ(Matthew Williams)の手がける「6 モンクレール 1017 アリックス 9SM(6 MONCLER 1017 ALYX 9SM)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年03月02日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、サンドロ・マンドリーノ(Sandro Mandrino)が手がけるコレクション「 3 モンクレール グルノーブル(3 Moncler Grenoble)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年03月02日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、パーム・エンジェルスが手がけるコレクション「8 モンクレール パーム・エンジェルス(8 Moncler Palm Angels)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。アートディレクターでありフォトグラファーでもあるミラノ生まれののフランチェスコ・ラガッツィ(Francesco Ragazzi)がデザインを行う。
2019年02月28日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、藤原ヒロシが手がける「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年02月28日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、クレイグ・グリーン(Craig Green)が手がけるコレクション「5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 Moncler Craig Green)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年02月28日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、シモーン・ロシャ(Simone Rocha)が手がけるコレクション「4 モンクレール シモーン・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年02月27日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)が手がけるコレクション「1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ(1 Moncler Pierpaolo Piccioli)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年02月27日昨年2月にローンチした、モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」。その2019年春夏コレクション“THE NEXT CHAPTER”より、第3弾となる「4 モンクレール シモーン・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」が、2月28日より発売される。2シーズン目となる本コレクションは、世界中の庭園やガーデニングに着想を得て、花々を想起させるロマンティックなシルエットで形成される。モンクレールのロングセゾンダウンには、パールやスパンコール、フラワープリント、アップリケがあしらわれている。さらに立体的に表現された春らしい花々を、ブランドのアイコンアイテムでもあるブルゾンや、パーカーに落とし込み、機能的でありながらもデコラティブなアイテムへと昇華。その他、新たにPVCのコートや、ファースリッパ、ウェリントンブーツなども登場する。同コレクションは、一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップにて、世界同時発売。
2019年02月27日モンクレール(MONCLER)は、ヴァレンティノ(VALENTINO)を手掛けるピエールパオロ・ピッチョーリによる「 1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ」2019-20年秋冬コレクションを、「モンクレール ジーニアス」の一貫として、ミラノ・ファッション・ウィーク1日目の2019年2月20日(水)にプレゼンテーション形式で発表した。テーマは“クチュールとカルチャーの結合”。"ダウン"ドレスがボリューミーに進化2018年秋冬コレクションでは、ロングドレスへと姿を変えたモンクレールのダウンが、今季はボリューミーなドレスへと進化を遂げた。美しく連なるプリーツがスカートのボリュームをより一層増長させている。ドレスはバックスタイルのリボンやトレーンまで表現されており、これがダウンであるとは信じ難いほど、ドレッシーなフォルムに仕上がっている。アイテムはその他にも、全身をすっぽりと覆い隠してしまうほどビッグシルエットなマント風ドレスや、バックスタイルにふっくらとしたボリュームを持たせたジャケット、フード付きのケープなどが揃う。ジャケットに採用したフードに注目すると、前回は顔にフィットするほどコンパクトなフォルムが印象的だったが、今季は頭部から肩へと緩やかに繋がる、ゆとりある仕立てになっている。アフリカンプリントを起用絶妙なニュアンスカラーとアフリカのテキスタイルを彷彿とさせるパターンを採用している点も、今季の特徴の1つ。アフリカの職人を支持するモデルで女優のリヤ・ケベデ(Liya Kebede)をクリエーターとして招き、ドレスの裾やリボン、ジャケットの胸元などに、インターシャを連想させるリズミカルなモザイク模様をのせた。
2019年02月25日アイドルグループ・V6の岡田准一主演の映画『ザ・ファブル』(2019年6月21日公開)追加出演者が14日、公開された。同作は、単行本累計部数200万部突破、2017年度講談社漫画賞を受賞した、南勝久による人気漫画を映画化。圧倒的な強さと的確な手腕で狙った相手を6秒以内で必ず仕留める「天才的な殺し屋」として裏社会で恐れられる通称“ファブル”(岡田)が「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人・佐藤アキラとして普通の生活を送ること」を命令され、日常世界で暮らさなければならなくなる。ファブルを狙う殺し屋フード(福士蒼汰)と常に行動を共にするコード役に木村了、ファブルに住居を提供する真黒カンパニー・海老原(安田顕)の部下であり、アキラの“ファブル”としての顔を知ることになる若手社員・黒塩(クロ)役に井之脇海、ファブルの幼少期役に南出凌嘉、ファブルが一般人としてアルバイトする有限会社オクトパス社員・貝沼役に、好井まさおと、若手実力派が集結する。さらに、真黒カンパニー・砂川(向井理)の部下役に加藤虎ノ介、粟島瑞丸、ファブルのボス(佐藤浩市)から素性とミッションを聞き、大阪で面倒を見ていく真黒カンパニー会長・浜田役に光石研、海老原とファブルが初めて食事をともにする鉄板焼き屋「ちっち」の店長役にモロ師岡、ファブルとヨウコ(木村文乃)の近所のバー「buffalo」のマスター役に六角精児と、原作『ザ・ファブル』の世界観とマッチする顔ぶれが揃った。また原作で大人気なキャラクターである”ジャッカル富岡”とチャラ男の“河合ユウキ”のシルエットも公開され、気になるキャストは今後明らかになっていく。
2019年02月14日モンクレール ジーニアス 2 モンクレール 1952(MONCLER GENIUS 2 MONCLER 1952)の2019年春夏ウィメンズ&メンズコレクションが2019年1月31日(木)に発売される。スペクタクル&現代的なウェア2 モンクレール 1952では、モンクレールのクラシカルな要素を再編集することで生まれた、スペクタクルで現代的なダウンウェアなどを展開。メンズメンズコレクションは、アーティストのヘイ・ライリー(Hey Reilly)と共に考案したスターモチーフや、モンクレールのネームを大きく打ち出したレタリングプリント、ダイナミックなブランドロゴなどを用い、ポップで都会的なデザインを展開する。ジッパードジャケット、フィールドコート、パーカー、カーコート、トラックパンツ、バミューダショーツには、コットンやナイロン、リップストップファブリックといった、機能的な素材を使用。ジッパー式ポケットの構造を生かしたパッカブル仕様のアイテムも、実用的だ。オレンジ、レッド、グリーンといったアイキャッチなブライトカラーと、幾何学模様やインターシャが、アクティブな印象を演出する。ウィメンズウィメンズコレクションは、ブルゾンやプリーツスカート、パーカー、スラウチパンツ、ニットなどを展開する。ボリューム感やテクスチャー、シェイプに変化をもたせ、緩急のあるスタイリングを可能に。民族調の大胆な柄やポップなテキストプリントが登場する一方で、柔らかい色彩でフェミニンに仕立てたウェアも揃える。ナイロンラケやテクニカルファイユ、コットンドリル、プリントを施したクレープデシンなど、テクニカルで上質感のある素材をミックスして使用することで、機能性と装飾性が相互に作用。アーティスティックな独自の世界観が生み出されている。また、反復的に使用されているドローストリングによって、ボリュームの調節や操作が可能になっている。詳細モンクレール ジーニアス 2 モンクレール 1952 2019年春夏ウィメンズ&メンズコレクション発売日:2019年1月31日(木)取扱店舗:一部モンクレールブティック、主要セレクトショップ購入方法:先着順
2019年01月31日アイドルグループ・V6の岡田准一主演の映画『ザ・ファブル』(2019年6月21日公開)のコラボイラストが26日、公開された。同作は、単行本累計部数200万部突破、2017年度講談社漫画賞を受賞した、南勝久による人気漫画を映画化。圧倒的な強さと的確な手腕で狙った相手を6秒以内で必ず仕留める「天才的な殺し屋」として裏社会で恐れられる通称“ファブル”(岡田)が「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人・佐藤アキラとして普通の生活を送ること」を命令され、日常世界で暮らさなければならなくなる。今回公開されたのは、原作と映画ポスターとのコラボイラスト。現在『ヤングマガジン』にて連載中の同作が、28日発売号にて連載200回を達成することを記念して、原作者の南勝久が描き下ろした。映画『ザ・ファブル』のティザービジュアルを再現し、愛用している拳銃"ナイトホーク"を持ったファブル/佐藤アキラと、飼っているズグロシロハラインコの"カシラ"が描かれた。タイトル部分の"FABLE"の文字内にも、映画ビジュアル同様に各キャラクターのイラストが収められている。このイラストは、200回連載記念の『ヤングマガジン』に掲載される。
2019年01月26日モンクレール(MONCLER)から、新作シューズ「バブルスニーカー」が登場。2019年1月17日(木)より、モンクレールブティックと主要セレクトショップにて販売される。「バブルスニーカー」は、人間の歩行をサポートする超軽量のソールを使用したスニーカー。8 つの独立したブロックで構成されたソフトラバーのソールが、足への負担の軽減する。さらに、ソックスのように滑らかでストレッチの効いたアッパーは、足を包み込み、アクティブな動きでも柔軟かつスムーズな履き心地を可能にした。カラーは、ブランドのシグネチャーであるトリコロールをデザインしたホワイトと、ソールにターコイズを使用したネイビーの2種類で展開する。丸みのあるブロック状のソールやメッシュ地のアッパーがスポーティでアイコニックな印象を放つ一方で、モンクレールらしい上品さも感じさせるデザインは、幅広いシーンに使えそうだ。【詳細】モンクレール「バブルスニーカー」発売日:2019年1月17日(木)価格:ホワイト 69,000円 / ネイビー 64,000円発売店舗:モンクレールブティックと主要セレクトショップ【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2019年01月19日最強の殺し屋・通称“ファブル”を、いまや日本映画界を代表する演技派俳優・岡田准一が演じることで早くも話題沸騰の『ザ・ファブル』。この度、新境地に挑んだ岡田さんのインタビュー&メイキングを含むスペシャル映像が公開された。主人公のファブル/佐藤アキラ役を演じる岡田准一といえば、数種の武術や格闘技のインストラクター資格の持ち主。今回初めての“殺し屋”の役に挑戦することで、彼のアクションにも大きな期待が寄せられているが、そんな本作より、岡田さんのインタビューと迫力のアクションシーンのメイキングを含むスペシャル映像が到着。海外からもスタッフを招聘し撮影された世界水準の度肝を抜くアクションと、天才的な殺し屋ながら、時にコミカルな顔をのぞかせるファブルの魅力的なキャラクターが見どころの本作。主演の岡田さんは、天才的な殺し屋・ファブルを演じる上で、プロフェッショナルな部分に加え、「アクションシーンでピュアさを見せるのがチャレンジ」と言及。これまでにスクリーンでは見せたことのないような変顔(!?)も披露しており、どんな作品に仕上がっているのか、抜群の身体能力と確かな演技力を兼ね備えた、岡田さんならではの渾身のシーンに期待が高まる。また、メイキングには木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、佐藤二朗、安田顕、佐藤浩市など、脇を固める豪華キャスト陣も登場。ファブルをプロの殺し屋に育てあげるボス役の佐藤さん、ファブルを狙う殺し屋・フード役の福士さんはガンアクションも披露しており、岡田さんに引けを取らない迫力満点の姿を見せている。なお、本スペシャル映像は本日1月18日(金)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーなど全国のSMT(松竹マルチプレックスシアターズ)27劇場でも上映される。『ザ・ファブル』は6月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ファブル 2019年6月21日より全国にて公開©2019「ザ・ファブル」製作委員会
2019年01月18日アイドルグループ・V6の岡田准一主演の映画『ザ・ファブル』(2019年6月21日公開)のスペシャル映像が18日、公開された。同作は、単行本累計部数200万部突破、2017年度講談社漫画賞を受賞した、南勝久による人気漫画を映画化。圧倒的な強さと的確な手腕で狙った相手を6秒以内で必ず仕留める「天才的な殺し屋」として裏社会で恐れられる通称“ファブル”(岡田)が「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人・佐藤アキラとして普通の生活を送ること」を命令され、日常世界で暮らさなければならなくなる。今回公開されたのは、岡田のインタビューを含んだメイキング映像。海外からもスタッフを招聘し撮影された世界水準の度肝を抜くアクションが垣間見える映像となっている。主演の岡田は、天才的な殺し屋・ファブルを演じる上で、「プロフェッショナルな部分と、ピュアさ。アクションシーンでピュアさを見せるのがチャレンジ」と語る。格闘技の達人としても知られる岡田は、抜群の身体能力と確かな演技力で「異世界のように熱が伝わるアクションができればいいな」と意気込んだ。(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
2019年01月18日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)より、5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 MONCLER CRAIG GREEN)の2019年春夏メンズ・ウィメンズコレクションのアイテムが登場。2019年1月10日(木)に発売される。前シーズンに続き、プロテクションとパフォーマンスの探求を続けるクレイグ・グリーン。テントや凧からインスパイアされた、ウェアラブルな居住空間としての服を展開する。ロープのストリングを配したフーデッドケープは、カラフルで丈夫な素材を使って仕立てられることで、そのダイナミックな造形が際立っている。その他、ブライトグリーンやイエロー、オレンジ、コバルトブルーなど、インパクトのあるソリッドなカラーリングを施したジャケット、ブルゾン、フィッシュテールパーカー、ワークシャツ、トラウザーが登場。春夏シーズンならではの、薄手のダウンアイテムにも注目したい。【詳細】5 モンクレール クレイグ・グリーン発売日:2019年1月10日(木)販売店舗:一部のモンクレールブティック、主要セレクトショップ
2019年01月12日週刊ヤングマガジンの人気コミック『ザ・ファブル』が、岡田准一主演で実写映画化。2019年6月21日(金)に全国の劇場で公開される。『ザ・ファブル』は、週刊ヤングマガジンで連載中のコミック。単行本累計部数280万部突破、2017年度講談社漫画賞<一般部門>を受賞するなど、人気を博している。ストーリーどんな相手も6秒以内に殺す――。“ファブル(寓話)”と呼ばれるその謎の殺し屋(岡田准一)は、裏社会で誰もが「伝説」と恐れる存在だった。しかし、ちょっと仕事をし過ぎた彼に、ボスはある指令を与える。「一年間、一般人として普通に暮らせ。休業中に誰かを殺したら、俺がお前を殺す」ファブルは、佐藤アキラという偽名を使い、相棒のヨウコと共に生まれて初めて一般人として街に溶け込む生活を始める。インコを飼ったり、バイトしたり…。殺しを封じ、《普通》を満喫し始めた矢先、ファブルの命を狙う裏社会の組織や、ファブルに助けを求める者たちが次々に現れ、事態は思わぬ方向へ急発進する!「絶対に殺してはいけない」指令のもと、絶体絶命のピンチを切り抜け平和に暮らせるのか―?!岡田准一が伝説の殺し屋に主人公のファブル役は、岡田准一。『海賊とよばれた男』『散り椿』『来る』など数々の作品で活躍する岡田が、初の殺し屋役に挑む。佐藤アキラという偽名を使い、街に溶け込もうとする伝説の殺し屋を、アクション満載で演じ切る。時折見せるコミカルな演技にも注目だ。木村文乃、佐藤浩市、佐藤二郎らも出演木村文乃 - ファブルの相棒・ヨウコ佐藤浩市 - ファブルを幼い頃から指導し、プロの殺し屋に育てあげるボス山本美月 - アキラ(ファブル)が初めて出会う一般人の女性、ミサキ福士蒼汰 - ファブルを狙う殺し屋・フード柳楽優弥 - ファブルと深く関わる裏社会の人間向井理 - ファブルと深く関わる裏社会の人間・砂川安田顕 - ファブルと深く関わる裏社会の人間・海老原佐藤二朗 - アキラの人生初のアルバイト先、デザイン会社・有限会社オクトパスの社長・田高田(たこうだ)木村了 - フードの相棒・コード井之脇海 - 真黒カンパニー若手社員・黒塩(クロ)藤森慎吾(オリエンタルラジオ) - チャラ男の河合ユウキ宮川大輔 - お笑い芸人”ジャッカル富岡”南出凌嘉 - ファブルの幼少期好井まさお - ファブルが一般人としてアルバイトする有限会社オクトパスのデザイナー・貝沼エツジ加藤虎ノ介 - 真黒カンパニー社員であり、砂川の部下粟島瑞丸 - 砂川の部下役・松沢六角精児 - ファブルとヨウコの近所のバー「buffalo」のマスターモロ師岡 - 海老原行きつけの鉄板焼き屋「ちっち」の店長光石研 - 真黒カンパニー会長・浜田主題歌にレディー・ガガの名曲!映画『ザ・ファブル』の主題歌に起用されたのは、世界的な歌姫、レディー・ガガの代表曲「ボーン・ディス・ウェイ」。“あなたの人生は そのままで素晴らしい”という強いメッセージを放つこの楽曲は、特殊な環境の中で生きるキャラクター達の生き方や作品の世界観にも合致していることから、選抜されたという。なおレディー・ガガが日本映画に楽曲を提供するのは今回が初の出来事となる。【作品概要】映画『ザ・ファブル』公開:2019年6月21日(金) 全国公開原作:南勝久『ザ・ファブル』(講談社「ヤングマガジン」連載)監督:江口カン脚本:渡辺雄介出演:岡田准一、木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、木村了、井之脇海、藤森慎吾、宮川大輔、佐藤二朗、光石研、安田顕、佐藤浩市、南出凌嘉、好井まさお、加藤虎ノ介、粟島瑞丸、六角精児、モロ師岡配給:松竹
2018年12月13日モンクレール(MONCLER)のプロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」が始動し、第1弾として2018年6月にローンチしたコレクション「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」より、2nd Dropが12月6日に世界同時発売される。藤原ヒロシの持つ音楽の“バックグラウンド”をテーマにした1st Dropから、2nd Dropは、ベビーブルーやエレクトリックブルーといったカラーが主役となる。また、パディングしたフランネル素材のタータンチェックシャツや、ダウンジャケットには「MONCLER To the South, To the West, To the East, To the North」というメッセージが記されている。販売店舗は、ハウス オブ ジーニアス 東京と、メンズを取扱う一部のモンクレールブティックを含む主要セレクトショップにて。購入にあたって入場券の抽選などは行わず、先着順となっている。
2018年12月04日モンクレール(MONCLER)と日本を代表する人型グラフィックアイコン、チャッピー(Chappie)がコラボレーションしたスペシャルイベントが11月23日、南青山のハウス オブ ジーニアス東京2階でスタートした。25日までの3日間開催される。今回のコラボはモンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)が今秋冬シーズンに発表した8コレクションの中で、4番目に発表された「2 モンクレール 1952」にフォーカスしたイベント。ブランドの創業年1952年を冠にハウスデザインチームによる展開されており、日本だけの特別イベントとなる。チャッピーは1994年に発表されたグルーヴィジョンズ(groovisions)による着せ替えキャラクター。アプリ上に今回に合わせて特別に制作された2 モンクレール 1952の特別アイテムが用意され、来店客はそれを自分に合わせてカスタマイズし、ステッカーとして持ち帰れるという試み。髪型、帽子、ひげ、瞳の色、背景、洋服、メガネなど各パーツは細かく設定でき、今回の2 モンクレール 1952のコレクションに合わせたネイティブ柄のダウンやビッグロゴのセーターなど、今シーズンのアイテムがロゴ入りで忠実に再現され、自分だけの一体が作成できる。同コレクションは過去のアーカイブを思わせる光沢のあるダウンをポップなカラー展開で提案。またダウンをパッチワークしたキルトも限定アイテムとして登場している。同店では10月5日のオープンから1〜2週間タームでコレクションにフォーカスしたイベントを交代で行っており、11月16日には「4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」とアントワープの『A MAGAZINE』×クスミティー(KUSMI TEA)によるティーパーティーを行うなど、趣向をこらしたイベントを次々に展開。モンクレール ジーニアスとして発表された8コレクション以外に、ドッグウエアの「ポルド ドッグ クチュール(POLDO DOG COUTURE)」や、黄色のアイテムだけの「ザ・イエロー(The Yellow)」などの限定コレクションも同店で展開されている。Text: Tatsuya Noda
2018年11月23日モンクレール(MONCLER)から、モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)の一つである3 モンクレール グルノーブル(Moncler Grenoble)が登場。2018年11月1日(木)より、ハウス オブ ジーニアスと一部のモンクレールブティックを含む主要セレクトショップにて発売開始となる。「3 モンクレール グルノーブル」は、パターンやプリントなど、マウンテンギアからは想像しがたい要素を組み合わせ、遊び心溢れるアイテムを展開する。デザインを務めるのは、モンクレール グルノーブルのヘッドデザイナーを7年間に渡り務めてきたサンドロ・マンドリーノだ。コレクションでは、カラフルなペイズリーやベルベットに、ストライプや大胆なフラワーなどをミックス。カラーパレットは、ブラックやイエロー、レッドなど幅広く、1960年代を彷彿とさせる柄とカラーの組み合わせで独自のスタイルを築き上げている。ジャケットは、フラワーやタータン、スカンジナビアモチーフなどをブラックやイエロー、レッドなど幅広いカラーで表現した。また、トラックスーツやデニム、ダウン素材のボトムスにも、ジャケット同様のデザインを採用。スキニーのものや、裾が広がったベルボトムなど、全体の世界観にマッチしたシルエットが取り入れられている。【詳細】3 モンクレール グルノーブル(Moncler Grenoble)発売日:2018年11月1日(木)~販売店舗:ハウス オブ ジーニアス、一部のモンクレールブティックを含む主要セレクトショップ販売方法:先着順【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2018年11月03日今年2月にローンチしたモンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」から最新コレクションが到着。「モンクレール ジーニアス」は、モンクレールが世界的に活躍するデザイナー8人を迎え、毎月新たなコレクションを展開する革新的プロジェクト。8つのコレクションは毎月個々に展開され、異なるローンチプランを持っている。第2章となる今回のコレクションは「The Next Chapter」と題し、ビデオインスタレーション形式で発表された。「2 モンクレール 1952(2 Moncler 1952)」のメンズコレクションは都会的でポップなカラーパレットが特徴。鮮やかなグラフィカルパターンやポップアート風にアレンジしたロゴを用いて、モンクレールのクラシックな要素を次なる次元へと進化させている。ウィメンズは、シグネチャーファブリックのナイロンラケや、クレープデシンなどのテクニカルで上質な素材を使用し、ボリュームやテクスチャー、シェイプを再解釈。アウターを始め、ブルゾンやニットなど、スタイリッシュなガーメントを展開する。「4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」は、世界中の庭園やガーデニングからインスピレーションを得て、花々をモチーフにしたロマンティックなアイテムをそろえた。モンクレールのロングセゾンダウンは、フラップやパール、スパンコール、フラワープリント、アップリケと掛け合わせることで、より女性らしいシルエットに。アウターの他にもドレスやハット、スカーフ、ファー付きのスリッパ、ウェリントンブーツなど、エキセントリックなムードが漂うアイテムも登場。「5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 MONCLER CRAIG GREEN)」のアイデアは、プロテクションとパフォーマンスの概念から。テントと凧からインスピレーションを得たフード付きのケープは、まるで“住居”ともいえる肥大したシェイプとハイコントラストなカラーでデザインされている。インパクトたっぷりのプリントやキルティングが、イノベーティブなカイトサーフィンの要素を盛り込んだピースと融合し、クレイグ・グリーンらしいスカルプチュアルなルックへと昇華している。「6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ(6 MONCLER NOIR KEI NINOMIYA)」では、二宮啓の持ち味といえるインダストリアルなデザインを精巧なクラフトマンシップにより見事に表現。アイデンティティーであるオールブラックでデザインされたコレクションには、チェーンや花びら、ウルトラサウンドロゴなどの要素が落とし込まれ、その形状はタフでありながらシックでフェミニンな雰囲気。編み込みやメタルリングを施したダウンジャケットや、3Dシルエットのドレスなどがラインアップ。「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 MONCLER FRAGMENT HIROSHI FUJIWARA)」からは、軽量性やパッカブル機能などのテクニカルなステートメントを加えた、シンプルでありながらもユニークな表情のアイテムが登場。“ワールドツアー”をテーマに、旅や音楽からインスピレーションを得たレインジャケットやフィールドジャケット、パーカー、格子柄のブレザーなどには、藤原ヒロシのトレードマーク的スローガンがデザインされており、ストリートでも注目を集めそうだ。
2018年10月20日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」プロジェクトより、「2 モンクレール 1952(2 Moncler 1952)」の2シーズン目のコレクションが発表された。「2 モンクレール 1952」は、ブランドが誕生した1952年へオマージュしたコレクション。モンクレールのクラシックな要素を新次元で再提案する。今シーズンはより都会的に、ポップなカラーパレットに、ナイロンやクレープデシンなどテクニカル素材を用いたアイテムがラインアップ。
2018年10月13日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」プロジェクトより、クレイグ・グリーン(Craig Green)が手がける「5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 Moncler Craig Green)」の2シーズン目となるコレクションが発表された。今シーズンは、テントと凧に着想を得て、まるでカイトボート、またはヨットのようなシルエットのフード付きケープやコートなどが登場している。
2018年10月13日モンクレール(MONCLER)のプロジェクト「モンクレール ジーニアス」より、二宮啓が手がける「6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ(6 Moncler Noir Kei Ninomiya)」の2シーズン目のコレクションが発表された。今シーズンも、二宮啓の持ち味ともいえるオールブラックなデザインは健在。また、モジュールの掛け合わせや小さなメタルリングで束ねるといったインダストリアルなデザインが、精巧な手仕事により表現されている。
2018年10月09日モンクレール(MONCLER)のプロジェクト「モンクレール ジーニアス」より、藤原ヒロシが手がける「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara)」の2シーズン目のコレクションが発表された。今シーズンは“ワールドツアー”をテーマに、旅や音楽から着想を得てレインジャケットや格子柄のブレザー、パーカー、フィールドジャケットやトラベルジャケットなどが登場。アイテムには、藤原ヒロシのトレードマーク的スローガンがデザインされている。
2018年10月09日モンクレール(MONCLER)が、世界的デザイナー8人を迎えて展開するプロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」の期間限定ストア「ハウス オブ ジーニアス東京(HOUSE OF GENIUS)」を、2018年10月5日(金)から12月30日(日)まで南青山にオープンする。8人のデザイナーとタッグを組む「モンクレール ジーニアス」「モンクレール ジーニアス」とは、世界から8人のファッションデザイナーを迎え、月替わりで各デザイナーが1つのコレクションを発表してゆくプロジェクト。参加デザイナーは、海外からヴァレンティノ(VALENTINO)のピエールパオロ・ピッチョーリ、シモーネ ロシャ(SIMONE ROCHA)のシモーネ・ロシャ、パーム・エンジェルス(Palm Angels)のフランチェスコ・ラガッツィ、クレイグ グリーンのクレイグ・グリーン。日本からはフラグメント(fragment)の藤原ヒロシ、ノワール ケイ ニノミヤ(noir kei ninomiya)の二宮啓が抜擢。また、「モンクレール グルノーブル」をこれまで手掛けてきたサンドロ・マンドリーノ、キュレーターとしてカール・テンプラーが参加している。各デザイナーによる限定グッズを販売モンクレール ジーニアスに特化したストア「ハウス オブ ジーニアス東京」では、2018年2月より発表されてきたコレクションアイテムを、デザイナー別に日程を区切ってフォーカスして、販売する。ヴァレンティノのピエールパオロ・ピッチョーリ監修レコードや、シモーネ ロシャのロマンティックでレトロなジュエリー、藤原ヒロシとバートン(BURTON)が共同制作したスノーボード、パーム・エンジェルスのフランチェスコ・ラガッツィによるスケートボードやバッグなど、本コレクションでしか手に入らないクリエイティブなアイテムを揃える。スケジュール・限定アイテム詳細・8 モンクレール パーム・エンジェルス:2018年10月5日(金)~11日(木)限定アイテム:スケートボード 48,600円(税込)・1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ:10月11日(木)~18日(木)限定アイテム:ピエールパオロ監修のレコード 1,620円(税込)・5 モンクレール クレイグ・グリーン(本人来日予定):10月18日(木)~11月1日(木)限定アイテム:グレイソンとの特製シューズ 85,536円(税込)・3 モンクレール グルノーブル:11月1日(木)~15日(木)限定アイテム:スキーヘルメット 102,600円(税込)・4 モンクレール シモーネ・ロシャ(本人来日予定):11月15日(木)~29日(木)限定アイテム:特製ジュエリー(イヤリング 76,680円(税込)、ヘアクリップ 21,492円(税込)、ネックレス 50,220円(税込))・7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ:11月29日(木)~12月6日(木)限定アイテム:バートン x モンクレール x フラグメント スノーボード 135,000円(税込)・6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ:12月6日(木)~13日(木)限定アイテム:ペーパーフラワー 7,020円(税込)・POLDO(犬用グッズ):12月13日(木)~24日(月)・2 モンクレール 1952:12月24日(月)~30日(日)限定アイテム:パッチワークダウンブランケット&パーソナライゼーション企画4 モンクレール シモーネ・ロシャの特設ティーバーが登場4 モンクレール シモーネ・ロシャがフォーカスされる期間中、11月17日(土)から21日(水)までは、4 モンクレール シモーネ・ロシャのフェミニンな世界観を表現した限定ティーバーを設置。フランスのプレミアム ティー メゾン「クスミティー(KUSMI TEA)」の協力のもと、3種類のティーテイスティングとティーアソートメントが楽しめるサービスを先着・数量限定で提供する。なお、期間中コレクションの購入者には、シモーネ・ロシャがキュレーターを務めたアントワープ発の雑誌「A MAGAZINE」の最新号をプレゼント。こちらも先着・数量限定での特典となる。限定コレクション「ザ・イエロー」発売店内では、限定のコレクション「ザ・イエロー(The Yellow)」も展開される。モンクレール ジーニアスを象徴するイエローとブラックの2カラーでデザインされたTシャツやラップトップケース、ウエストバッグ、さらにはステーショナリーなどバラエティー豊かなラインナップとなっている。詳細「ハウス オブ ジーニアス」オープン期間:2018年10月5日(金)~12月30日(日)営業時間:11:00~20:00住所:東京都港区南青山5-2-12 R2-ATEL:03-6805-1582 ※10/5以降開通■4 モンクレール シモーネ・ロシャ 特設ティーバー&「A MAGAZINE」イベント期間:2018年11月17日(土)~21日(水) ティーバーは各日12:00スタート特典:4 モンクレール シモーネ・ロシャのアイテム購入者に「A MAGAZINE」最新号をプレゼント。※クスミティー、「A MAGAZINE」ともに数量限定・先着順。
2018年10月03日