優しいと思って結婚した人は、子どもに一切お金をかけないケチな夫だった…。夫の雅也と1歳の息子と暮らすワーママの礼美。夫は妻が妊娠した頃から「子どもに関わるお金のこと」に敏感になってきます。「こんなにお金かかるの?」「お前が産んだのに」と、ひどい言葉を浴びせて子どもと妻に我慢させ続けるケチすぎるモラハラ夫に妻が立ち向かう話です。■子どもにはパンだけ?! ケチな夫に唖然家族3人でお出かけ中、夫がテレビで見たからとオシャレなお店で外食することになりました。しかし子どものメニューに800円は高いと激怒する夫。節約のために付け合わせのパンだけで良いと言い出します。そんな夫はなんと3000円のメニューを選ぶのでした。■優しかった夫 結婚して豹変結婚前は気前良く、優しかった夫。今では出産費用も妻のせいにして「自分で払え」という始末。夫のケチな態度はどんどんエスカレートして…。母乳があまり出ず、息子の体重が増えないため思い悩んでミルクに切り替えた妻に夫はとんでもない心無い言葉を…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■家庭をもつ資格なし! 読者の意見は…今回、子どもに一切お金を使いたくない夫に対して「結婚するべきではない」「独身でいるべき」という読者の意見が圧倒的に多かったです。離婚した方が良いという意見も多く上がり、一部を紹介します。・大抵の人は、結婚して、子どもを作ったら、お金もかかるし、独り身の時のように自分にお金使えなくなるなんて当たり前のことなのに、こんな価値観でよく結婚したなこの男。自分が我慢してでも子供や妻に美味しいもの食べさせてやりたいって思うような男性ってほんと素敵。我慢したくないならもっと稼いでくればいい。100歩譲って、自分にもケチならまだいい。子どもや奥さんに我慢させて自分はご馳走ってマジでありえん。絶対に家庭を持つべきじゃなかった。・そんなに俺の稼いだ金を1人だけで自由に使いたいなら結婚なんてしなけりゃいいのに…。・結婚してはいけない人。家族を持ってはいけない人。・父親になる資格ないですよ。早く別れたほうが正解。・なんでこういうやつに限ってすぐ結婚して子供作るんだろうね?独身子なしの私でも子供にかかるお金くらい分かるよ。自分がそうだったんだから。周りが不幸になるから一生独身で居てくれ。・なんだろう。なんか腹も立たないんだよな。ガチでクズすぎるからこんな奴と結婚することがあり得ないと思っちゃうから腹も立たない。口喧嘩する価値すらない。さらに、外食先での夫の態度に対して読者から批判の声があがりました。・子どもにお金かけないで何に使うの?ケチるなら外食いくなよ。・非常事態でも食料一人占めするタイプだろ。・子どもは女性一人では作れません。バカなのか。自分はどうやって育ててもらったと思ってるんだろ。・子どもに美味しいもの食べさせたいって気持ちないんか?それでも親か?・きっと本性を隠していたんでしょうね。自分の子供の食事すら与えようとしない卑しくてみっともない男からさっさと離れた方がいいです。私なら「恥ずかしい」と言って店から出ます。次は同じようにケチな夫に悩まされた読者の衝撃的な体験談です。・うちの夫も他人がいる前だとめちゃくちゃいい人で、すごく優しそうな旦那さんだね、とか気遣いができてすごい、とか言われるけど産後に超絶モラハラになりました。見抜けなかったです。・うちの夫も携帯ゲーム課金バカみたいにするのにベビーグッズ2千円をケチろうとするのでおかしいと言ったら私を西松屋に置き去りにしました。最後は、出産費用に対して文句を言う夫に対しての苦言です。・出産費用がかかるのは当たり前だろ?出産と言う命懸けの行為を如何に安全かつ快適な環境整えるのは男の義務だろ。それが出来ないなら子どもなんて作るな!・詐欺に遭ったのはお前じゃなくて奥さんの方だよ。結婚詐欺にね。・何故、出産費用にまで文句言うんですか?旦那の子どもですよね。この他、漫画を先読みして「離婚前提の話」ということに安心した読者も何人かいました。それほど、結婚するべきではない人という烙印を押された夫。今後、夫婦関係はどうなっていくのか…。子どもへの影響も気になります…! ▼漫画「子どもにお金をかけたくない夫」
2023年12月08日結婚と同時に夫のヒロキとドケチな義母と同居中のカズ。夫もケチで、生活費はたったの4万円。カズにはおこづかいなしと宣言するほどです。カフェに来たにもかかわらず値段が高い!と白湯を頼み、持参のお茶パックを取り出した義母。店員に断られると「たかがコーヒーや紅茶1杯にこんなバカ高いお金払いたくないのよ!」と言い放つ始末。見るに見かねて「私が払うから何か注文しましょう!」とカズが言うのを聞くや否や、トッピング付きの紅茶を注文する義母。結局義母の紅茶にコーヒーの2倍の金額を払う羽目になってしまい……。もう絶対に義母とカフェに行かないと心に決めたカズなのでした。 自宅に帰ると今度はヒロキから「来月から俺の職場まで毎日送迎して」と注文が。片道1時間もかかるのにと戸惑うカズ。夫の目的を知ってモヤモヤが止まらなくなって――!? 義後から請求された夕飯代は… ヒロキから片道1時間もかかる会社まで、毎日送迎するように言われたカズ。なぜ自分の車で出勤しないのか理由を聞くと「カズの車は燃費がいいから、ガソリン代(会社から支給)を払ってもおつりがくるんだよ!」とよくわからない理由を言いだしました……。 「朝は送れたとしても帰りは無理だよ!夕食も作らないといけないし!」と訴えたものの夕飯は義母に頼めばいいと言って聞いてくれません。毎日朝夕にヒロキを会社まで送迎する生活が始まってしまったのです。 これが想像以上に大変で、カズは自分の時間が無くなってしまうことに……。さらには、カズの代わりに夕飯を作ることになった義母が、食材費と手間賃で「1万円渡しなさい」と言い出したので、せめて義母への手間賃だけはヒロキに出してもらおう!と考えたのでした。 毎日の送迎だけでもかなりの負担なのに、家事にパートにと……自分の時間がない状態はとてもつらいですよね。ヒロキさんがガソリン代を節約したいがためにカズさんに毎日送迎をさせているようですが、カズさん個人は出費が増えてしまいますよね。納得がいかないのも無理はありません。せめて手間賃はヒロキさんに負担してほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター crono 著者:原作者 haru
2023年11月29日結婚と同時に夫のヒロキとドケチな義母と同居中のカズ。義母とスーパーに一緒に行けば会計を立て替えさせられるものの、お金が戻ってくることはありません。夫もケチで、生活費はたったの4万円。カズには「おこづかいなし」と宣言するほどです。ある日、セールで買った卵を夕飯で消費するよう義母に言われたカズ。夫は「何だコレ卵ばっかじゃねえか」「酒がすすまねえだろっ」と文句タラタラ。さらには卵を消費しろと言った義母まで「コレステロールが高くなちゃうわね~」と一言。義母に振り回されっぱなしの日々でした……。そんなことがあった翌日、突然「新しくできたカフェに連れて行きなさい!」と言い出した義母。 目的のコーヒー豆を購入して満足したのか、滅多に外食しない義母が珍しく「ちょっとお茶していきましょう」と言うので席に着くことに。ところがメニューを見た義母が「何この値段……!?たかがコーヒー1杯なのに!?」と値段をみて騒ぎ始めたかと思うと「私は白湯でいいわよ!!」と言い出す始末! さらには不思議に思った店員さんに薬用かと尋ねられると、とんでもない返答をして――!? 結局こうなるのか… カフェに来たにもかかわらず値段が高い!と白湯を頼み、持参のお茶パックを取り出した義母。店員さんに持ち込みの使用を断られると「たかがコーヒーや紅茶1杯にこんなバカ高いお金払いたくないのよ!」とクレームをつけ始めました。 見るに見かねて「私が払うから何か注文しましょう!」というのを聞くや否や、義母はトッピング付きの紅茶を注文します。結局コーヒーの2倍の値段を払う羽目になってしまったカズは、もう絶対に義母とカフェに行かないと心に決めるのでした。 自宅に帰るとヒロキから「来月から俺の職場まで毎日送迎して」と身勝手な注文が……。片道1時間も掛かるのに!?と、また一波乱ありそうな予感がしたのでした。 何かにつけて文句をつける義母にお手上げ状態のカズさん。それに加えてヒロキの図々しさにもモヤッとしてしまいますね。たまには感謝やねぎらいの言葉をかけてほしいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター crono 著者:原作者 haru
2023年11月28日皆さんは、パートナーの言動に幻滅した経験はありますか?今回は「ケチすぎる彼氏」を紹介します。※この物語はフィクションですイラスト:進撃のミカケチな彼氏同棲して半年になる彼氏がいる主人公。しかし彼氏はかなりケチな性格で、主人公は彼氏との生活に疲れていました。そんなある日、主人公はデートで彼氏と海辺のカフェを訪れます。そこで主人公は彼氏とピザをシェアすることに。ところが主人公がピザに手を伸ばすと、彼氏に手をはたかれてしまい…。サラミの量が…出典:進撃のミカ「待って、それサラミの量が多い」と言う彼氏。そして彼氏は、ピザの上のサラミの数を数えて、きっちり半分にわけようとしました。彼氏の声は周りにも聞こえていて、主人公たちはほかの客からも笑われてしまいます。そんな彼氏のドケチっぷりに我慢の限界がきた主人公は、彼氏と別れることにしたのでした。彼氏に幻滅デートのときでさえも、きっちり半分を徹底する彼氏。ケチな彼氏に幻滅してしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月25日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します! 回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言貯金大好き夫が尋常ではないほどのドケチっぷりを発揮した結果主人公の夫は結婚後、超ドケチ夫に変貌してしまいました。家族にも節約を強要してくるので、主人公は我慢の限界を感じていて…。ある日、夫が急に家族会議を開き、貯金通帳を差し出しました。それを開いた主人公は「2000万円!?」と驚愕します。今までの節約の甲斐もあり、2000万円の貯金に成功していたのです。「これまでの言動もすべて家族のためだったのか」と夫に感動していると…。夫は「これで長年の俺の夢が叶う!」と一言。田舎に移住!?出典:モナ・リザの戯言「田舎移住のために会社を辞めてきた」と言い出したのです。何の相談もなしに田舎への移住を決めた夫に抗議する主人公ですが…。問題さあ、ここで問題です。話はどのような形で落ち着いたでしょう?ヒント夫は家族がなんと言おうと夢を叶える気です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫だけ田舎に移住する」でした。話し合いは平行線を辿り、ついに夫は1人で引っ越していきます。「もうついていけない…」と感じ、独り立ちをするため再就職を決意した主人公。しばらく経ったある日、夫から田舎暮らしに苦戦しているとの連絡を受け、呆れる主人公なのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月04日みなさんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回はケチすぎるママ友に驚愕したエピソードを紹介します!ケチで有名なママ友体操着は毎回洗わない!?担任の先生もドン引き!お菓子のお皿も洗わない…呆れて付き合う気も失せたあまりに節約を意識しすぎて、完全に浮いてしまっているママ友。節約に対する考え方は人それぞれですが、周りに合わせることも大切ですよね。価値観を押しつけすぎず、お互いの考えを尊重できるようにしたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日自分が作った料理にケチをつけられたら、皆さんはどうしますか?今回は「わざわざ写真用意して弁当にケチをつける夫」のエピソードと、その感想を紹介します。夫が写真を見せてきて…主人公は3人の子どもを育てる主婦。毎朝早起きをして、夫と子どもたちの弁当を作っています。ある日、夫がぐちゃぐちゃになった弁当の写真を見せてきました。主人公が驚いていると「いつもこうだぞ」と言う夫。さらに夫は、おかずごとに容器を小分けにしてほしいと要求してきました。主人公は夫に「朝は子どもたちの弁当作りもあるし、小分けにするのは厳しい」と伝えます。すると、夫は深いため息をついて…。「頭使えよ!」「せめて弁当箱をしっかり密閉するとか、頭使えよ!」と主人公を頭ごなしに責めてきました。感謝の一言もなく、主人公の意見を無視してひどい言葉を浴びせてきた夫に、主人公は大激怒。怒りが収まらない主人公は、翌日、夫の指示通りに復讐を決行します。接着剤を使って、夫の弁当箱のフタを密閉したのです。主人公の復讐に帰宅した夫は、反応を見せるのでした。読者の感想弁当を作ってもらっておいて、ケチをつけるのは…。弁当箱が気に入らないなら、自分で買ってくればいいのにと思いました。(30代/女性)主人公の復讐が成功して、気持ちがスカッとしました!夫がもう少し、主人公が毎日弁当を作ってくれることに感謝するようになるといいですね。(40代/女性)イラスト:たまなべ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月23日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「自転車を売りつけるケチな義父」を紹介します!イラスト:碧海自由『自転車を売りつけるケチな義父』夫と娘と暮らしている主人公。ある日、筋金入りのケチな義父から夫に電話がかかってきました。「まだ使える子ども用の自転車が手に入った!今日取りに来れないか!?」と言う義父。しかし夫も主人公も仕事が忙しく、隣の県の義実家に行っている余裕はありません。さらに娘の自転車は最近買ったばかりだったため、夫が行けないと伝えると…。義父は激怒出典:lamire義父の自分勝手な言い分に、夫は呆れてしまいました。そして義父はしばらく粘ったあと「6000円で譲ってやろうと思ったのに…」とつぶやいたのです。売りつけてくる予定だったと知り、主人公家族は行かなくてよかったと改めて思ったのでした。拒否して正解だった自転車を売りつける予定で、めちゃくちゃなことを言い出した義父。ケチな義父に呆れ、断ってよかったと感じた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月21日皆さんは、夫婦関係で悩んだことはありますか?今回は「料理にケチをつける夫を成敗したエピソード」とその感想を紹介します。料理にケチをつける夫主人公が作った料理に「ペットのエサを食べるほうがましだ!」と暴言を吐き捨てた夫。そんな毎日が続き、ショックを受けた主人公は料理教室へ通うことにしました。そして長年の鬱憤がたまった主人公は、ある日の食事で…。「エサのシチュー作ったよ!」出典:CoordiSnap主人公は夫の言葉を逆手にとって「エサのシチューできたよ!」と夫に言いました。自らの言葉を逆手にとられてしまい、夫は思わず言葉も出ない様子で…。その後、夫は自分の気持ちを話し始めたのでした…。読者の感想主人公の料理に対して暴言を吐いてきた夫は、言い方がキツイなと感じました。料理を準備した側の気持ちを汲み取ってほしいです。(匿名)せっかく準備した料理を、エサなんて言う夫に腹が立ちました。私だったら、仕返しなど考えず謝るまで食事は作ってあげないと思います。(28歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年10月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:エトラちゃんは見た!無断駐車を繰り返すケチな女の末路主人公宅の近所にある一家が引っ越してきました。その一家の奥さんである女性はケチな一面を持っており…。主人公宅の地域は人口も多く、駐車場の確保も難しい状態です。そのため、駐車場代の相場も月3万円ほどと、決して安くはありません。それを聞いたケチな女性は、近所の空き地に無断駐車を始めます。その上、家族には「駐車場を借りている」と嘘をつき…。浮いたお金を自分の懐に入れているとのこと。注意をしても…出典:エトラちゃんは見た!近隣住民が注意をしてもケチな女性は聞く耳を持たず、無断駐車を続けます。問題さあ、ここで問題です。その後、ケチな女性の車はどうなったでしょう?ヒント近隣住民が注意をしていたのは「無断駐車だから」という理由だけではなく…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「台風で水没してしまった」でした。ケチな女性が無断駐車をしていた空き地は、周囲から低くなっている窪地にあり…。雨が降ると水没しやすい場所だったのでした。(lamire編集部)
2023年10月18日皆さんは、義両親に手料理を振る舞ったことはありますか?今回は、嫁の料理にケチをつける義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:夢鳥ねむ嫁の料理にケチをつける義母義母が食べてくれるおかず夫の一言やられた!嫁が作ったおかずだと思わず、ベタ褒めしていた義母。いつも文句を言われているからこそ、思わずガッツポーズが出てしまいましたね。義家族とは相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!無断駐車を繰り返すケチな女主人公宅の近所に、とある家族が引っ越してきました。その家族の奥さんは、いわゆるケチママです。主人公宅の付近は…出典:エトラちゃんは見た!主人公宅の付近は人口も多く、その分駐車場の確保も大変。そのため、駐車場代は月3万円前後が相場でした。そのことを知ったケチママは、近所の空き地に無断駐車をし始めます。近隣住民が「ここは私有地ですよ」と注意しますが…。問題さあ、ここで問題です。注意したときのケチママの対応はどのようなものだったでしょう?ヒントケチママは自分が悪いと思っていないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「逆ギレ」でした。さらには「あなたの土地じゃないでしょ!」と逆上するケチママ。どれだけ忠告してもまったく聞く耳を持ちません。ケチママの態度にイラッとしながらも呆れる主人公なのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月09日節約は大切な生活習慣ですし、賢くお金を使う女性は男性から好意的に受け取られることが多いでしょう。しかし、節約の度が過ぎてしまうと「少しケチすぎるのでは?」と思われてしまうこともあります。では、具体的にどのような行動が男性からケチだと思われてしまうのでしょうか。それについて、男性が過去に体験した女性のエピソードをいくつか紹介します。ヘアケアを見送ってしまう「美容院は確かに高額ですが、自己流で髪を切るだけでなく、年に2回しか訪れないのは少し理解に苦しみます。髪を伸ばしたいならそれも一つですが、ケチって節約したいだけなら、思わず頭を悩ませます」(25歳男性/営業)美容院ではカラー、トリートメント等が足されると、なかなかの額になります。だからといって、ヘアケアを管理しないでいたら、清潔感が失われてしまう印象を受けることもあります。髪の毛が伸びてきたら整えるだけでも、かなり印象は変わるはずです。アメニティの持ち帰り「1周年の旅行で、彼女が宿泊先のアメニティを全部持ち帰るのに驚きました。『無料だから、問題ないよね』と言っていましたが、私の分まで持ち帰っていてちょっとびっくりしました。」(31歳男性/事務)無料でも、使用しないものを持ち帰るのは避けるべきです。ケチというだけでなく、常識を疑われてしまうこともあります。宿泊先のアメニティだけでなく、ドリンクバーのティーバッグや焼肉店のガムも、必要以上は持ち帰らないようにしましょう。公共の交通を使わない「彼女はお金を節約したいがために、タクシーや電車、バスをまったく使いませんでした。『1時間くらいなら歩けるよね』と言われても、少しは公共の交通を使ってもいいんじゃないかなと思いました。」(30歳男性/整備士)健康や美容の観点から歩く選択をするのはいいかもしれませんが、それがお金の節約のためだけなら、違いますね。一緒にいる男性を無理に歩かせてしまうかもしれませんから、相手の意見を尊重することも大事です。「ゆっくりお話したいから歩かない?」と提案すると、好印象になるかもしれませんね。節約が過ぎたら…節約行動を取ることはいいことですが、それが節約上手と思われるか、ケチと思われるかはその度合いによります。特に気になる人といるときは、お金のことばかり考えるのは避けたほうがよいでしょう。時間を過ごすことを優先に考え、バランスを保つことが大事です。(Grapps編集部)
2023年10月06日1カ月前に結婚したカズは、夫のヒロキと義母と同居中。超がつくほどドケチな義母と、義母を庇うヒロキに苦悩する毎日を送っています。スーパーの特売日には予定を返上してまで義母を送迎せねばならず、立て替えた支払いは戻ってこず。ヒロキに相談しますが義母の味方をされてしまいます。さらにはヒロキもケチなところがあり、カズの稼いだパート代8万円から、生活費4万円を出し、残りはヒロキの口座に振り込むよう要求してきました。1万円は自分のおこづかいとして手元に残して、残りの3万円をヒロキの口座に振り込んだカズ。ヒロキはパートの主婦におこづかいは要らないと激怒します。「相応の生活をしろ」とまで言い放ち、さらには、個人的に必要なものはヒロキに相談して家計から出すよう言われてしまいました。 さすがにそれは困るとカズが伝えると、「家計簿を見せろ」とヒロキが言い出して―!? 家計簿を見せてみろ ヒロキに内緒の買い物や無駄遣いをしてるのではと疑われ、家計簿を見せろと言われたカズは堂々と見せました。無駄遣いどころかギリギリの生活だということがわかったのヒロキは一瞬固まります。けれども負け惜しみか「カズのやりくりが下手なんじゃないか」と暴言を放つ始末……。我慢できなくなったカズは、自分が必要なものはその都度相談することに了承しますが、その代わりヒロキの個人的に使うお金も一緒に家計簿につけて管理しようと提案。 酒とタバコにお金をかけているにも関わらず、ヒロキは自分は無駄遣いはしていないから必要ないと激怒し、反論するのでした。 夫の主張は支離滅裂ですね。自分の個人的に使う費用は棚に上げてカズさんのお金だけ管理しようとは……。夫婦にとってお金は大切なこと。意見の違いなどが生じたら冷静になって話し合いたいですね。こんな風に夫が一方的なってしまう場合は、友人に相談したり、プロにアドバイスをしてもらったりして第三者の意見を取り入れるのも一手かもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター crono 著者:原作者 haru
2023年09月27日1カ月前に結婚したカズは、夫のヒロキと義母と同居中。超がつくほどドケチな義母と、義母を庇うヒロキに苦悩する毎日……。スーパーの特売日は予定を返上してまで義母をスーパーに送迎させられ、立て替えた支払いは返ってこず……。挙句には義母に「気の利かない嫁」だとののしられ、散々なことが続いたカズはヒロキに共感してほしくて愚痴をこぼしました。けれどもヒロキは「うまくやってくれよ」と冷たいだけでなく「別にいいだろ」と義母の味方をする始末。ヒロキは、カズのパート代8万のうち4万を生活費にして、残り4万を夫婦の口座に入れるよう要求してきました。ヒロキの給料だけで生活していこうと2人で決めていたのにと、カズは戸惑いますが、ヒロキは自分の通帳の金額を減らしたくない様子。渋々カズは了承したのですが……。パートの主婦なんだから…!? ヒロキは通帳預金を見て、カズが4万円ではなく3万円しか振り込んでいないことに気付き激怒します。自分のおこづかいとして1万円は手元に残したとカズ。するとなんでカズにおこづかいが必要なのかとさらにヒロキはヒートアップ。 美容院代、化粧品、下着など個人的に必要なものがあるからとカズが答えると、ヒロキはそれらを「娯楽」だと言い、さらに「パートの主婦はそれ相応の生活をしろ」と暴言を吐きました。そして……。 「おこづかいは必要なし。必要なものがあるなら俺と相談して家計から出す。これで十分だろ」 とヒロキが押し切ってきました。自由に使えるお金もなく使いたいときはヒロキに相談しなければいけないと言われ、カズは思わず絶句してしまうのでした……。 自分のおこづかいの1万円をパート代から差し引いて振り込むことは、カズさんから事前に伝えておくとよかったのかもしれません。とはいえ、夫の言い分はあまりにも身勝手ですよね。パートの妻にも娯楽はあって当然ですし、そもそもカズさんが主張したおこづかいの使用目的は娯楽ではありません。「相応の生活をしろ」という表現もカズさんを下に見ている夫の心情が伺えます。そんな夫に都度、個人的に使いたいものを相談しなければならないとは……。みなさんだったら夫にこんなことを言われたらどうしますか?著者:マンガ家・イラストレーター crono 著者:原作者 haru
2023年09月26日頑張って作るお弁当を夫にダメ出しされると悲しいですよね。今回は夫にユニークな仕返しをした妻のエピソードを紹介します!夫のお願いでお弁当を作ることに数日後、夫が弁当にダメ出し!翌日、妻が仕返し!言い返せない夫これはユニークでスカッとする仕返しですね。きっと夫も反省してお弁当に文句を言うこともなくなるでしょう。妻の作戦勝ちに拍手です!(Grapps編集部)
2023年09月24日皆さんは夫の言動に悩んだことはありますか?今回はモラハラ夫を改心させた娘のエピソードを紹介します!モラハラがひどかった夫夫は変わらないと思っていた改心したきっかけ娘に嫌われたくない娘さんに言われたことで態度が改善した夫。離婚を考えるほどの状態から関係を修復できたのは、娘さんのおかげですね。夫には子どものためにきちんと家族や自分の問題と向き合ってほしいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月17日皆さんは、夫に激怒したことはありますか?今回は「文句ばかり言う夫に激怒したエピソード」を紹介します。イラスト:日之藤20年以上文句を言う夫苦労をして作るも…夫の食事作りを放棄!料理に悪戦苦闘する夫20年以上も、夫に料理の文句を言われ続けていた妻。夫にも好みはあると思いますが、文句を言い続けた結果は自業自得かもしれません。作ってもらえることが当たり前ではないと、感謝することが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月12日皆さんはパートナーの発言に驚いたことはありますか? 今回は「自分勝手な夫に振り回された話」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『自分勝手な夫に振り回された話』夫のドケチぶりに疲弊していた主人公。夫は行き過ぎた節約をしていて、それを主人公と娘にも強いるのです。そんな日々にうんざりしていたある日、突然家族会議が開かれ…。夫は節約の結果2000万円貯金した通帳を、主人公に見せてきたのでした。そして「俺の夢が叶う!」と夫が言うため「マイホームかな?」と喜んだ主人公。しかし夫は「田舎に移住だ!」と突拍子もないことを言い出したのです。さらに移住するために、仕事をやめてきたらしく…。夫の発言に驚愕出典:モナ・リザの戯言主人公と娘は驚いて文句を言うも、夫は「俺が大黒柱だから、俺の命令は絶対だ!」と聞く耳を持ちません。そしてケンカの末、夫は1人で田舎に移住してしまうのでした。しかし半年後、夫から「帰ってもいいかな?」と連絡がきます。どうやら理想の田舎生活とは程遠かった様子の夫。しかし、自分勝手な夫にすでに愛想が尽きていた主人公は、離婚を突きつけたのでした。自分の夢を追いかけた夫厳しい節約生活に耐え、貯金ができたことを喜んだ主人公。しかしその貯金を独り占めした夫に、我慢の限界を感じたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月04日子どもたちも立派に成長して家から巣立ち、50代夫婦2人だけの生活で起きた友人の夫婦喧嘩のお話です。友人は夫から家事に対する不満をぶつけられることが多かったそうですが、いつも静かに我慢していたそうです。しかしあるとき、ついに友人の怒りが爆発。「明日から全部自分でしてください!」長期間の喧嘩が始まることになりました。★関連記事:「夫のいびきで寝られない」夫に寝室を別々にすることを提案→理解してもらえず妻が取った行動とは理不尽な言動をする夫に立ち向かう友人は夫婦ともに50代前半で、子どもが巣立った今は夫婦2人だけの生活。共働きですが、家事全般は妻である友人がすべてこなしていました。友人が仕事から疲れて帰宅した日のことです。帰宅して早々に、家事を何もしない夫から「なんで夜ごはんの支度ができていないんだ!」と、友人に不満をぶつけてきました。今までも普段から理不尽な文句はよくあることだったそう。時には夫が物に当たり、家電を壊してしまうこともあったと聞いて私は驚きました。友人は「ここで言い返して喧嘩をしてしまっては、平穏な生活が壊れてしまう」という考えの持ち主でした。そのため、今までは友人は言い返すことはせず、黙って従い自分の怒りを我慢していたそうです。しかし、今回は違いました。仕事での疲れもあってなのか積もり積もった我慢も限界に達してしまい、怒りが爆発!「そんなに言うなら明日から全部自分でしてください!」と友人は夫に言い放ちました。そこで、売り言葉に買い言葉。友人の夫も「わかった! 日用品も食費も各自で管理すればいいんだろ!」と言い、そこから洗濯や食事の支度などの家事をそれぞれがおこなう、家庭内別居のような喧嘩がスタートしたのです。そこまで言うなら、とことんやってやる!夫と喧嘩をした翌朝、夫は勢いで言ってしまっただけなのではないか、本当に有言実行するのだろうかと半信半疑で友人はリビングに向かいました。しかし、そこに夫の姿はなく、ひとりで朝食を早々に済ませてすでに出勤していたそうです。その状況に少し友人は驚きましたが「どうせすぐ心が折れてやめてしまうだろう」と思っていたそう。その日は、友人も自分の家事を済ませて仕事に向かいました。しかし、友人の予想を裏切り、夫は仕事から帰るとわざわざコインランドリーまで行き洗濯をしていたのです。洗濯をした帰りには、別々に使うために自分用のトイレットペーパーを購入していたそう。さらに、スーパーマーケットで白米と総菜を買ってきて自分だけ食事を済ませていたのです。翌日、友人はその夫の様子を職場の仕事仲間に話しました。そこで仕事仲間は「どこまで意地っ張りなの、子どもみたい」「でも、これでありがたみに気付くし、ちょうどいいんじゃない?」と友人の味方をしてくれたそう。そこで友人も「たしかにこんなことがないと夫もいつまでたっても家事の大変さはわからないだろうし、私もラクだからこの生活続けてやる!」と決心したのでした。夫との喧嘩の終止符は数日すれば夫も諦めるだろうと思っていた生活も、気が付けば2週間ほど続いていました。周りの仕事仲間に、「まだあの生活、続いてるの?」と聞かれ、友人は「うん、続けてるよ」と淡々と答えながらも、いつまでこの生活を続けるんだろう……という気持ちでいっぱいだったそう。そして、夫の食事や身の回りのことを考えなくてよくなり、実際の家事は減ったものの、喧嘩が長く続くとだんだん家に居るのが窮屈に感じ始めました。家に帰りたくなくて、仕事が終わっても寄り道をしたり少し残業したりして、まっすぐ家に帰らない日もあったようです。ところが、2週間目を過ぎたあたりに少し様子が変わりました。喧嘩をスタートしてから夫と話もしない日々を過ごしていたのですが、だんだん日常会話くらいはするように変化していったのです。しかし、自分のことはそれぞれがする生活は続いており、喧嘩は相変わらず継続中。そんな生活が続いた3週間目の休日、事態は急展開を見せます。いつも通り、自分の分だけの家事を済ませていた友人に、夫が急に「ねぇ、どこかにごはんを食べに行かない?」と話しかけてきたそうです。これまでの喧嘩であれば早々に友人が折れていたので、今回はなかなか折れないことに夫がしびれを切らしたのでしょうか、それとも妻である友人の大変さを理解したのでしょうか。真相はわかりませんが、突然のことで友人も驚き「う、うん」と答えてしまったと語っていました。そして、それをきっかけに以前の生活に戻り、あっけなく夫婦喧嘩は終わることとなったそうです。まとめ今まで友人は、夫から何を言われてもひたすら我慢してきました。しかし、友人もさすがに「このままでは夫とともに老後を過ごせない!」と考えることが増えていたタイミングだったためか、夫婦喧嘩の拍子に今までの不満がつい口に出たそうです。友人の夫はその後、家事などに積極的に協力するようになりました。自ら身をもって経験することで、少しは働きながら家事をする大変さを理解してもらえたのではないかな、と友人は思っているそう。夫婦生活では、平穏な生活のためにどちらかがグッと我慢し寄り添うことも時には大切かもしれませんが、当たり前の日常があることの大切さに感謝する気持ちも大事だと感じた話でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/☆まかりな☆著者/satomi二人姉妹を育てるシンママライターです。肌悩みが多く、よくSNSでおすすめのスキンケア情報などを収集して試して、日々美肌研究中です。
2023年09月01日1カ月前に結婚したカズは、夫と義母と同居中。新婚生活は幸せ真っただ中と思いきや……、超がつくほどドケチな義母と、義母を庇う夫に苦悩する日々を送っていました。ある日、カズは病院に行く予定だった日に、特売日だからと義母をスーパーに連れていくはめに。会計時に義母がいなくなったので、支払いを立て替えましたが、義母に返すそぶりはなく、夫もそういうものだと言い放ちます。翌日、ポイントをもらうために再度スーパーへ連れて行けと迫る義母に、今日こそ病院へ行きたいとカズは言いました。そしてバスで行くことを提案。すると、カズのことを「鬼嫁だ」「ポイントも忘れる」「薬代のかかる嫁だ」とののしりました。さらには夫のことを不憫だとまで……。あまりの言われようにショックを受けたカズは、夫に相談しようとしたのですが―ー!?夫がお金の話をするときは… 夫の帰宅後、カズは義母に言われたことを話してみました。夫なら自分の気持ちに共感してくれるかもしれないという淡い期待を抱いていたのです。しかし……。 「女同士うまくやってくれよ」「病院に行ったあとスーパーに連れていってもよかっただろ?」 夫はカズの気持ちに共感するどころか、まるで義母の味方。カズは余計にモヤモヤしてしまいます。 そして夫はカズにパ―ト代がいくら入るのか聞いてきました。カズはイヤな予感がします。夫がお金の話をするときはたいていロクな話ではないからです。 「だいたい8万くらいかな」 カズが答えると、半分の4万を夫婦の口座に入れろと夫は言いました。今、夫が渡している生活費4万円をパート代から出してほしい、そして残りの4万は夫婦の口座に入れてほしいと言うのです。 夫の給料で生活していく練習をする話だったとカズは詰め寄りますが、夫は「通帳から現金が減らないようにしたい」「カズの給料も見えるところにいれておいてほしい」と、意味不明なことを言うばかり。 もしカズが妊娠して働けなくなったときには、また生活費を夫が払うという約束で渋々カズは了承します。 しかし、これは失敗だったのです……。 「俺の見えるところにパート代をおいておいてほしい」という夫の希望で、もともとの家計管理の計画を変更することになってしまったカズさん。貯金や家計管理の仕方は夫婦によってさまざまだと思いますが、将来子どもがほしいかどうか、働き方はどうするのか、介護はどうするのかなど、将来を見据えてしっかり話し合い、夫婦ともに納得する結論を出したいものですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター crono 著者:原作者 haru
2023年08月31日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、見た目にこだわる夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mizukusanお弁当を作ってほしい見た目がよくないと文句…そんなに言うなら…案外楽しそう!夫の一言をきっかけに、お弁当を自分で詰めさせる作戦をとった妻。結果的に、いい方向に転じてよかったです!お互いにモヤモヤしないよう、アイデアを提案してみるのも1つですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月31日1カ月前に結婚したカズは、夫と義母と同居中。新婚生活は幸せ真っただ中と思いきや……、超がつくほどドケチな義母と、義母を庇う夫に苦悩する日々を送っていました。ある日、病院に行こうとした日に、特売日だからと義母をスーパーに連れていかされたカズ。会計時に義母がいなくなったので、支払いを立て替えましたが、義母に返すそぶりはありません。夫に相談しても「同居なんだからそれぐらいいいだろ」と義母を庇います。翌日、義母はスーパーでの支払い時にポイントを付けていないのかと、レシートを見て大騒ぎ。今なら間に合うのではと、スーパーに送っていけとカズに迫ります。今日こそ病院に行きたいカズは、バスで行くよう促すのですが……!? 思い通りにならない義母は… 今日こそ病院へ行こうと思っていたカズですが、義母にポイントをもらうためにスーパーにもう一度送るよう頼まれました。 市営バスで行くことを提案すると、義母に鬼嫁呼ばわりされてしまいます。 さらには往復300円のバス代にも触れ、ポイントをもらいに行っても意味がないと文句ばかり。 それでも今日はさすがに薬をもらいに病院に行きたいカズは、きっぱりと断ります。すると義母は……。 病院代や薬代にお金がかかることを指摘。そしてポイントをもらうのを忘れるは、薬代はかかるはで、カズのような嫁をもらって息子が不憫だと言い放ったのです……! ポイントのことだけなら我慢していたカズでしたが、持病に必要な薬のことまで言われて思わず目には涙が。 「なんで義母にここまで言われないとけないの!?」と悔しい気持ちでいっぱいになるのでした。 お義母さんはスーパーへ行くのを断られたことがよっぽど気に入らなかったのでしょうか。カズさんを鬼嫁だと言ったり、薬代がかかる嫁で息子が不憫だなどと言ったり、ちょっと度が過ぎていますよね。むしろ持病があるカズさんをいたわるような言葉があってもいいはず。感情的になったときは一度深呼吸して、相手を傷つけないよう言葉選びに気を付けたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター crono 著者:原作者 haru
2023年08月30日1カ月前に結婚したカズは、夫と義母と同居中。新婚生活は幸せ真っただ中と思いきや……、超がつくほどドケチな義母と、義母を庇う夫に苦悩する日々を送っていました。ある日、病院へ薬をもらいにいく予定だったカズ。スーパーの特売日だからと義母をスーパーに連れていくことに。特売日のためかルンルンで買い物をする義母でしたが、なんと会計直前に買い忘れたものがあると言って消えてしまいました。渋々義母の買い物の支払いを代わりに済ませたカズ。戻ってきた義母にレシートを渡しますが、義母にはお金を返すそぶりが全くありません。夫にそのことを相談しますが……!? 夫の意見は…!? カズは、立て替えたお金を義母から返してもらえないと、夫に相談しました。 すると夫は同居なんだから払ってやってよと言いました。しかも、住まわせてもらっているのだから当然という態度で、カズはモヤモヤしてしまいます……。 そんなことがあった翌日のこと。 立て替えたレシートを見た義母が大騒ぎしていました。どうやら会計時にポイントをもらわなかったことを怒っている様子。 しかし、カズはポイントカードを持っていません。そう伝えると、義母が戻ったときに言えば付けてもらえたかもしれなかったとますます興奮してしまいます。挙句には 「ホント気の利かない女だね!」 とまで言い放ちます。自分で支払えばいいのにと思いつつ、この場を丸く収めたかったカズは「次回から気を付けます」と返答しました。 しかし義母は……。 「今日ならポイント付けてもらえるかもしれないわよね!?」 またもカズにスーパーまで車を出せと言うのでした。 ポイントを付けたかったお義母さんの気持ちはわかりますが、立て替えてくれたカズさんに向かって「気の利かない女」だなんてひどいですね。さらに、ポイントをあとから付けられる場合もあるとは思いますが、スーパーは遠い様子。カズさんが動揺してしまうのもうなずけますね。 著者:マンガ家・イラストレーター crono 著者:原作者 haru
2023年08月29日1カ月前に結婚したカズは、夫と義母と同居中。新婚生活は幸せ真っただ中と思いきや……、超がつくほどドケチな義母と、義母を庇う夫に苦悩する日々を送っていたのです。ある日、病院へ薬をもらいにいく予定だったカズは、スーパーの特売日だからと義母から車の運転を要求されました。しかも、2軒もハシゴしろと言うのです……。そしてスーパーに着くと、会計時にいなくなってしまって――!?会計の順番になると義母は… 病院へ行きたかったカズは夫に車の運転を促しますが、夫は「カズの車の方が燃費がいい」と言い、義母は「買い物の付き添いは女の仕事」と言い、話になりません。 渋々カズは義母を乗せて車を運転することに。義母は特売日のお買い物に「たくさん買っちゃったわ」とご満悦の様子でした。 しかし、いざレジで会計というときに、義母がいなくなってしまいました。お茶っ葉を取りにいったきり、会計の番が来ても戻って来ません。 カズは仕方なく代わりに義母の買い物の支払いを済ませます。レシートを渡せばすぐにお金は返してくれると思ったのですが、これがどうやら違ったようで……。 「はいはーい、もらっとくわね~」 義母はレシートを受け取るだけで返すそぶりはありません。 もしかして立て替えたお金を返してもらえないのでは、と驚き焦るカズでした。 まさか会計の順番になっても戻ってこないとは……。そしてすぐにお金を返さないとなると、お義母さんは確信犯なのかなと思ってしまいますね。カズさんの悪い予感が的中しないことを祈るばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター crono 著者:原作者 haru
2023年08月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!無断駐車を繰り返すケチな女の末路主人公宅の近所に、とある家族が引っ越してきました。その家族の奥さんは、いわゆるケチママです。主人公宅の付近は人口も多く、その分駐車場の確保も大変。そのため、駐車場代は月3万円前後が相場となり、結構な出費でした。ケチママはというと…出典:エトラちゃんは見た!ケチママは、近所の空き地に無断で車をとめていました。近隣住民が注意しますが、まったく聞く耳をもちません。それから数ヶ月後、大きな台風が上陸し…。問題さあ、ここで問題です。台風がきて空き地はどうなったでしょうか?ヒント実は、この空き地にはある特性がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「水没してしまった」でした。実はこの空き地、周囲から1~2mほど低くなっている窪地だったのです。近隣住民はそれを知っていたため、散々ケチママに忠告していたのですが…。当然ながら水没した車は廃車となります。この件を知った夫から大目玉を食らったケチママなのでした。得しようとした結果…他人の忠告も聞かず、駐車場代をケチり続けたケチママ。得しようとした結果、大損する羽目になってしまいましたね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年08月28日1カ月前に結婚したカズは、夫と義母と同居中。新婚生活は幸せ真っただ中と思いきや……、超がつくほどドケチな義母と、義母を庇う夫に苦悩する日々を送っていたのです。そんな今日は、スーパーの特売日で……!?お義母さんはドケチ星人!? 1カ月前に結婚して、夫と義母と同居しているカズ。パートの仕事が休みだったので、今日は病院へ行って薬をもらいにいくつもりでした。 しかし、そこへ義母がやってきて言いました。 「今日は特売よッ!!」「早く車を出しなさい!」 今日は病院へ行くつもりだと伝えますが、病院はいつでも行けるけれど特売日は今日しかないのだと義母に説得されてしまいます。 仕方なく、腰と足の悪い義母を特売巡りのために、カズは車を出してスーパー2軒をハシゴさせられることに……。 特売日はしょっちゅうあるものではないのかもしれません。けれども病院の予定よりも優先するものではないですよね。薬が今日切れてしまうという状況だったらどうしたのでしょうか。特売日が大好きなお義母さん。ちょっと自分勝手に思えてしまいますね。著者:マンガ家・イラストレーター crono 著者:原作者 haru
2023年08月27日皆さんはパートナーの行動に頭を抱えたことありますか? 今回はケチすぎる夫の驚愕エピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言豹変した夫大恋愛の末に優しい夫とに結婚した主人公。ところが夫は結婚後にドケチ男へと豹変し、主人公に過度な節約を強要するように。一切の娯楽を許してくれない夫との暮らしに、主人公の不満は募っていきます。そんなある日、夫が通帳を見せて「2000万円貯まった」と報告してきました。これまでの質素な生活はマイホーム購入のためだったのかと目を輝かせる主人公。ところが夫は「俺の夢」を語りだして…。夫の発言にポカン出典:モナ・リザの戯言田舎暮らしが長年の夢だったと言う夫。そして「リタイアして田舎に移住する」と言い出したのです。2000万円ではたとえ田舎でも暮らしていけないと説得する主人公でしたが…。夫は主人公の忠告に聞く耳を持たず、仕事を辞めて1人で田舎に移住してしまいました。その後すぐに夫の田舎生活はうまくいかなくなり、主人公に泣きついてくる始末。ところがそんな夫にすでに愛想を尽かしていた主人公は、夫に離婚を告げるのでした。夫の自分勝手な夢家族に節約を強要し、自分勝手な夢を叶えた夫。そんな夫に呆れてしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月21日皆さんはパートナーの行動に頭を抱えたことはありますか? 今回は「ドケチ夫の身勝手な行動」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『ドケチ夫の身勝手な行動』夫のドケチっぷりに困っていた主人公。夫は貯金が大好きで、家族に節約を強要してくるのです。主人公が買い物をしたレシートを見ては文句をつけ、新しい服を買おうものなら激怒。さらに娘にも、やりたいことをさせてあげられず限界を感じていたある日…。家族会議の招集出典:モナ・リザの戯言突然夫から2000万円が貯まった通帳を見せられた主人公。そして「俺は田舎に住む!」と宣言をした夫は、勝手に仕事を辞めてきたのです。夫の勝手な行動に激怒し「田舎にはいかない!」と主人公は答えます。すると夫は貯金を持って1人で田舎に引っ越してしまったのでした。しかし半年後、夫から「帰りたい」と連絡がきます。実際の田舎生活は理想のものとはほど遠かったらしく、帰ると言い出したのです。身勝手すぎる夫の行動に嫌気がさしていた主人公は離婚を決意。そして1人になった夫は田舎生活をやめ、就職活動をすることになったのでした。夫の行動に呆れ…家族に節約を強要していたにもかかわらず、貯まったお金で自分の夢を叶えようとした夫。そんな身勝手すぎる行動に呆れた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月18日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「貯金大好き夫のドケチっぷり」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言変わってしまった夫大好きな夫と、大恋愛の末に結婚した主人公。しかし夫は結婚後、とんでもないドケチへと変貌しました。夫は主人公が買い物から帰ると「レシート見せろよ」と怒り、無駄遣いを疑うのです。その他にも、夫の節約ルールはたくさんあって…。夫の決めたルール出典:モナ・リザの戯言外食禁止、美容院は年に2回までなどと厳しいルールを作った夫。そんな夫主導の節約生活で、半年後いつの間にか家族の貯金は2000万円も溜まっていました。その溜まったお金でマイホームの購入を期待していた主人公。しかし夫は仕事を辞め、田舎に移住すると言い出したのです。見通しの甘い夫に呆れ、主人公は娘と今の家に残ることに。後日、夫は田舎生活に音を上げて主人公に泣きついてきたのですが…。すっかり夫に呆れていた主人公は、その場で離婚を突きつけたのでした。夫の自分勝手さに呆れ家族にストイックな節約生活を強いたうえ、自分のためにお金を使おうとした夫。そんな夫を見限った主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月16日