日本で9月10日から公開される映画『スーサイド・スクワッド』のデヴィッド・エアー監督が、すでに続編製作への意欲を見せている。日本で9月10日から公開される映画『スーサイド・スクワッド』のデヴィッド・エアー監督が、すでに続編製作への意欲を見せている。DCコミックを原作とした同作の登場キャラクターたちがとても気に入っているというエアー監督は、さらなるストーリーを語りたいと感じているそうで、デッドラインに「間違いなく悪魔の甘い蜜だよ。期待が大きいのも好きだし、僕たちがまとめたあの映画の家族も大好きだからね。キャストもすごく気に入っているし、あの世界が本当に好きなんだ。楽しくなると思うね」と話した。一方でエアー監督は、同じくDCコミックの映画化となる『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で受けた賛否両論を目の当たりにしたことで、自身の作品がコミック本のファンからどう捉えられるかは心配だと言うものの、試写会での評判は良かったためヒットする自信があるという。「たぶん『バットマン vs スーパーマン』での教訓っていうのは、大観衆に見せて反応を見る必要があるってことだと思うんだ」「僕はそれを何度かやる機会があったんだ。僕は観衆でのテストの効果をとても信じているからね。観衆に耳を傾ける必要があるよ。それで映画がすごく良くなったと思うんだ」『スーサイド・スクワッド』では、ヴィオラ・デイヴィス演じるアマンダ・ウォーラー率いる秘密組織が極悪犯罪者を使って危険なミッションに取り組む姿が描かれる。キャストはウィル・スミス、マーゴット・ロビー、ジェイ・コートニー、ジョエル・キナマン、ジャレッド・レトなど豪華スターぞろいとなっている。(C)BANG Media International
2016年07月31日旅行に持って行くトランク、ついつい余分なものを入れすぎたり、逆に足りなくなってしまったり、なんて経験がある人もいるのでは?旅慣れている人たちに、愛用のトランクやその中身、旅に欠かせないものなどを聞いてきました。「働きながら旅ができる」を実現◎安藤美冬さん/フリーランサー「日本と海外を行ったり来たりしながら、書籍やコラムの執筆、海外取材、講演、商品企画やオンラインサロン主宰など様々な仕事をしています。私にとって旅は、自分の日常の中にとけこんでいるもの。日常でもあるのに非日常を感じられる、すごく身近なものです。私が二十代で働いてきた会社を辞めて、フリーランスで働こうという決断をした時に、何をやるのか、どんな仕事をやるのかという"What"の部分より、いちばん最初に決めたのが、どんな風に働いていくかという"How"の部分。その条件として欠かせなかったのが、『働きながら旅ができる』というライフスタイルでありワークスタイルでした。その時の思いが今、少しずつ現実になって、ちょうど1年ほど前から日本と海外を半分ずつ往き来しながら仕事ができるようになってきたんです。だから、今私にとっての旅は『旅をしながらキャリアをつくる、ワークライフブレンド』。旅するたびに人生の転機がおとずれます。例えば、新しいことを勉強したくなったり、英語へのモチベーションが開眼して人生のフィールドが広がったり……。また人との出会いを通じて、新しい仕事の分野を開拓することもたくさんあります。旅が人生の転機を呼んでいるし、また人生の転機を起こすために、旅に出ているのかもしれません」愛用のトランクは、リモワのサルサエアー「愛用しているのは、リモワのサルサエアー。発売当初は”世界最軽量のトランク”と謳われたものです。大きさは機内に持ち込みできるサイズで、これひとつで2週間は旅行できます。何よりいいのが丈夫なのにとても軽いところ。余計なものを削ぎ落とした結果、何も入れていない状態だと、2kgなくて小指一本でも持ち上げられる軽量さがすごい! 私もモノを持ちすぎないミニマムな暮らしを実践しているので、その理念や哲学に共感します」
2016年06月24日フィンエアーは1月21日、福岡=ヘルシンキ間の新規路線の就航日を5月8日と正式決定した。初便は5月7日ヘルシンキ発/5月8日福岡着となる。同路線はフィンエアー初の九州定期路線、さらには九州から唯一の欧州便として、AY076(福岡9:30発/ヘルシンキ13:55着)を水・金・日曜日の週3便、AY075(ヘルシンキ16:30発/福岡翌08:00着)を火・木・土曜日の週3便運航する。同路線の就航によって、成田/中部/関空のデイリー運航とあわせて、フィンエアーは日本の4大都市に週間最大で24便就航する。福岡は西日本の中でも重要な商業都市であり、九州全土ならびに中国地方西部へのアクセスに優れていることから、初年度は2016年10月までの約5カ月間で約1万4,000人(双方向)の利用者を見込んでいる。同路線にはエアバスA330での運航を予定しており、フィンエアーのA330には1機、フィンランドを代表するデザインブランドmarimekkoとのデザインコラボレーションによる特別塗装機が運用されている。標準仕様の場合、座席数は計263席(ビジネスクラス45席、エコノミークラス218席(うちエコノミーコンフォート40席)で、ビジネスクラスには最新のフルフラットシートを導入している。
2016年01月21日フィンエアーは10月23日、2016年5月からの福岡=ヘルシンキ路線就航について福岡市内で記者発表会を実施し、就航の概要や今後のマーケット戦略等について発表した。発表会には小川洋福岡県知事も出席し、「今回の福岡=ヘルシンキ路線を通じ、福岡・九州とヨーロッパとの間で双方向の往来が盛んになり、つながりが深まっていくことを心からお祈り申し上げます」とコメントした。今回の福岡路線は同社初となる九州への定期路線で、今回の新規就航によって日本の4都市に就航するヨーロッパで唯一の航空会社となる。福岡=ヘルシンキ路線は2016年5月より週3往復(福岡発: 水・金・日曜日、ヘルシンキ発: 火・木・土曜日)、福岡9時30分発→ヘルシンキ13時55分着とヘルシンキ16時30分発→福岡8時着を予定している。使用する機材はエアバスA330となる。
2015年10月24日エアー沖縄とグランドシステム沖縄は10月16日、2016年4月1日を目処に経営統合し、同日よりANAホールディングスの資本参加を受け、ANAグループの一員として那覇空港における地上支援業務を展開していくことで基本合意した。那覇空港は沖縄が持つ地域の魅力や東アジアの中心に位置する地理的優位性が国内外で高く評価され、近年はLCCや外国航空会社の就航が大幅に増加している。さらに、ANAグループによる「沖縄貨物ハブ」でもあり、今後もさらなる事業拡大が期待されている。エアー沖縄およびグランドシステム沖縄は、今までも那覇空港においてANAからの委託を受け、国内外の航空会社の旅客サービスや運航支援、グランドハンドリング等の地上支援業務を実施してきた。今後は那覇空港を取り巻く事業環境の変化に対応すべく、「経営統合」ならびに「ANAグループへの参画」を果たすことにより、さらに高品質なサービスと安定したオペレーションをより効率的に提供できる事業体制の構築を図っていく。エアー沖縄およびグランドシステム沖縄がこれまで51年間にわたり那覇空港で培ってきた空港地上支援業務のスキル・ノウハウをベースに、ANAグループに参画することにより得られる様々なサポートを効果的に活用していく。加えて、当地企業のDNAを継承する空港ハンドリング会社として、引き続き沖縄の経済・産業発展に貢献する企業となることを目指すとしている。
2015年10月19日エアバスは現地時間の10月7日、仏・トゥールーズの工場でフィンエアー初のA350-900を引き渡したことを発表した。フィンエアーは欧州初のA350 XWBの運航会社で、世界ではカタール航空とベトナム航空に次ぐ3社目となる。フィンエアーは10月9日より、ヘルシンキ=アムステルダム/オスロ線での運航を予定しており、その後、11月21日よりヘルシンキ=上海線の長距離路線に投入する。そのほか、ヘルシンキ=北京/バンコク/香港/シンガポール/ニューヨーク線での運航も予定している。なお、同機による米国路線への導入は世界初となる。座席は3クラス計297席(ビジネスクラスが46席、エコノミーコンフォートが43席、エコノミーが208席)。エンジンはロールスロイスのトレントXWBを搭載しており、燃費効率は従来機より25%改善する。フィンエアーは最初にA350 XWBを選定した航空会社で、19機を発注済みで2023年までに随時、受領する予定。なお現在、A350 XWBは41社の航空会社より783機の確定受注を受けている。なお、フィンエアーは現在、2016年春からの運航スケジュールにて日本国内4路線目となる福岡=ヘルシンキ間の新規路線を就航するなどアジア路線を拡大しており、2020年までにアジア路線を2010年の倍に拡大する計画を進めている。
2015年10月08日フィンエアーグループは10月8日、2016年春からの運航スケジュールにて福岡=ヘルシンキ間の新規路線を就航することを発表した。福岡路線は同社初となる九州への定期路線として、2016年春より週3便の運航を予定している。同社では現在、東京(成田)、名古屋、大阪へデイリー就航しており、今回の新規就航によって、日本国内4大都市に就航する欧州系航空会社となる。同社では2020年までにアジア路線を2010年の倍に拡大する計画を進めており、今回の新規路線の就航は目標達成に向けた重要なステップとなる。日本支社営業総支配人の永原範昭氏は、日本と欧州を最短最速で結ぶ航空会社で九州・中国地方からの欧州線利用の利便線が向上するほか、「温暖な気候や豊かな歴史、建築、芸術、ショッピング、グルメなど多彩な魅力のある福岡はヨーロッパ各地でも注目を集めており、インバウンドの需要も期待できます」とコメントしている。福岡路線はエアバスA330で運航される予定で、水・木・日曜日はAY076(福岡9:30発・ヘルシンキ13:55着)、火・木・土曜日はAY075(ヘルシンキ発16:30・福岡着翌8:00となる(政府認可申請中)。なお、同路線はフィンエアー、JAL、ブリティッシュ・エアウェイズの共同事業の一環として運航される。
2015年10月08日フィンエアーは現地時間の9月21日、同社初となるエアバスA350 XWBを10月7日に受領することを発表した。フィンエアーはヨーロッパで初めて、また、世界で3番目にA350 XWBを就航させる航空会社となる。フィンエアーは最初にA350 XWBを選定した航空会社で、19機を発注済みで2023年までに随時、受領する予定となっている。同社のA350 XWBは3クラス制で297席を装備している。フィンエアーはA350 XWBで初となる長距離線として、ヘルシンキ=上海線を11月21日に就航する。そのほか、ヘルシンキ=北京/バンコク/香港/シンガポール/ニューヨーク線での運航も予定している。なお、同機による米国路線への導入は世界初となる。
2015年09月22日エアバスは現地時間の9月16日、フィンエアーがA350 XWB初号機が初飛行を実施したことを発表した。フィンエアーはヨーロッパで初めて、また、世界で3番目にA350を就航させる航空会社となる。フィンエアーは最初にA350 XWBを選定した航空会社で、ヘルシンキと上海を結ぶ路線で商業運航を予定している。フィンエアーのA350 XWBは2クラス制で297席を装備している。
2015年09月17日フィンエアーは9月15日、9月18日に予想されているフィンランドの労働組合による全国的なストライキによる影響が航空業界にも想定されることを見越し、フライトに影響が出る見通しであることを発表した。ストライキの影響で18日はフライの遅れやタイムテーブルの変更が想定されているが、その影響は週末にも及ぶ可能性があるという。同社はストライキによる影響を配慮し、9月17日~19日に予定していたフライトを無償で変更に対応している。変更は同社ホームページのフライトリストまたは予約した旅行会社からとなる。現在予定されている運行情報に関しては、同社のフライト情報を参照。
2015年09月17日パナソニックは8月25日、骨盤まわりから太ももにかけて使用するエアーマッサージャー「骨盤おしりリフレ EW-NA75」を発表した。発売は10月21日。価格はオープンで、推定市場価格は税別25,000円前後だ。EW-NA75は、骨盤まわり、おしり、太ももをケアするエアーマッサージャー。ベルトに内蔵された12個のエアーバッグによって、骨盤まわりを締め付けて下半身をもみほぐす。エアーの力を逃さないよう設計された「X(クロス)サポートライン」、おしりの筋肉を支える「ヒップストッパー」を採用し、下半身をサポートしながらマッサージする。立った姿勢、座った姿勢、横になった姿勢のいずれでも使用可能だ。マッサージプログラムとして、骨盤まわりの「しめつけ」と「もみほぐし」、おしりの「ひきあげ」、太ももの「もみほぐし」の4コースを搭載。マッサージの強さは弱・中・強の3段階から選択できる。肘で押す感覚をイメージして突起を設けた「ほぐしパッド」が2個付属。ほぐしパッドをベルトと身体の間に挟むことで効果的にマッサージできるという。サイズはベルトがW1,310×D30×H290mm、操作器がW50×D52×H170mm、ベルトと操作器を合わせた重量は750g。ベルト対応サイズは巻きつけ周囲約80cm~約110cm。定格消費電力は9W。
2015年08月26日ブリティッシュ・エアウェイズ(以下、BA)とJAL、フィンエアーは共同で、羽田/成田路線にて特別運賃を提供する。エコノミークラスは往復5万円から、プレミアムエコノミークラスは往復13万円から、ビジネスクラスは往復33万円からとなる。同運賃は3社の運航便を組み合わせることができ、欧州88地点・国内40地点の広範なネットワ―クを活用したフライトを選択できる。販売期間は9月30日までで、旅行期間は11月15日~2016年2月29日となる。対象路線は、東京(成田・羽田)=英国および欧州各都市(BA/JAL運航便ロンドン経由)と、東京(成田)/大阪/名古屋=ヘルシンキおよび欧州各都市(AY運航便ヘルシンキ経由)。なお、プレミアムエコノミークラス運賃はBA運航便のみが対象となる。特別運賃に加えて、税金や空港施設使用料などの料金が必要となる。そのほか詳細は各社のホームページを参照。英国内旅行可能都市ロンドン、アバディーン、ベルファスト、エディンバラ、グラスゴー、インヴァネス、マン島、リーズブラッドフォード、マンチェスター、ニューキャッスル、ジャージーヨーロッパ内旅行可能都市アルバニア、アルジェリア、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ジブラルタル、ギリシャ、ハンガリー、イタリア、アイルランド、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、モロッコ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、ウクライナ
2015年08月07日夏といえばバーベキュー! 気の知れた友人と青空の下でビールを飲みながら、焼きあがったばかりの肉や魚介に舌鼓…これぞバーベキューの醍醐味です。でも、意外と悩むのが“何を持っていくか”ということ。参加メンバーの中に、気になる彼がいる場合はなおさらです。そんなときおすすめなのが、野菜を切って調味料と混ぜるだけの「即席サルサソース」。あっという間に作れるので、当日の朝でも間に合う気軽さ。なのに、バーベキューに持っていくと喜ばれる、優秀おつまみです!即席サルサソース【材料】(作りやすい分量)・きゅうり…1本・赤玉ねぎ(又は普通の玉ねぎでも)…1/2個・ピーマン…1個・トマト…1個・ケチャップ…大さじ3・タバスコ…大さじ1/2(辛さはお好みで)【作り方】1)野菜はすべて1cmの角切りにする。2)1に、ケチャップとタバスコを混ぜて出来上がり。≪ワンポイント≫時間がある場合は、きゅうり、玉ねぎ、ピーマンにさっと塩をふってしばらく置きます。出てきた水分をよく切り、トマトは種の部分を取り除いてから調味料と混ぜると、時間が経っても水分が出ず水っぽくなりません。タバスコの効いたピリッと辛いサルサソースをトルティーヤチップスにディップすれば、軽くてスパイシーな、ビールが最高にすすむおつまみの出来上がり。こんなおつまみがあれば、肉が焼けるまでの間も、お酒片手に手作りおつまみを楽しめる最高のシチュエーションに。「なんて気の利く女性なんだ!」と、みんなに好印象を与えて一目置かれるかも! また、空きっ腹にひたすらアルコール…という危険な事態も防げますよ。このサルサソースは、おつまみ以外にも活用の幅が広いのも特徴。オムレツやサラダにかけたり、ホットドッグにトッピングしてもOK。色々な料理の「ちょい足し」にとても重宝し、いつもとは違った味を楽しむことができます。清潔を保った状態であれば、冷蔵庫で4~5日は持つので、多めに作って作り置きしておくのもおすすめです。
2015年06月25日東京都渋谷区の代々木公園・ケヤキ並木で6月20日と21日、サルサをテーマにした「サルサストリートフェスティバル2015」が行われる。20日は10時から20時、21日は10時から19時までで入場は無料。○ゲストDJ、ダンサーが多数出演同イベントではサルサのダンスや音楽を楽しめるほか、タコスなどのグルメ、ラテンアメリカのビール、モヒートなどを味わうことができる。さらに、ゲストDJやダンサーも多数登場し、期間中MCを務める「Lando」のほか、20日は「ラテン番長 代々木支部」、「Roller&inline skate team Kz CREW」などが出演。21日は「Dj Lando&L Girls」、「Bobby Dickerson」、「Supra」、「Mure Miu&Sisters」、「Keiko Produce Jalsa」などが登場する。また、「フラッシュモブ体験」(20日)や、「Sbww」「Mure Miu&Sisters」による「サルサレッスン」(21日)も行われる予定となっている。
2015年06月12日東京西川は6月初旬、スリーピング・コンディショニング・ギア[エアー]シリーズから、サッカー日本代表チームオフィシャルライセンス商品の[エアー]サッカー日本代表モデルを発売する。[エアー]はスポーツ選手をはじめ、スポーツに親しむ多くの人から高い評価を得ているスリーピング・コンディショニング・ギア。マットレスは、柔らかすぎても硬すぎても体へのストレスになるが、同シリーズは点で支えるウレタン凹凸構造に工夫を加えているため、寝返りしやすく、体もしっかり支えることができるという。今回新発売する[エアー]サッカー日本代表モデルは2アイテム。「[エアーポータブル]モバイルマット」は、スポーツ選手たちが遠征先で活用している持ち運びタイプで、外泊時のホテルのベッドに1枚プラスするだけで[エアー]の機能を加えることができる。専用ケース付きで価格は3万8,000円(税別)。「[エアーポータブル] クッション/スクエア」は、体圧を分散させる独自の立体構造で、快適な座り心地が持続するクッションタイプ。価格は7,000円(税別)。いずれのアイテムも、サッカー日本代表のユニフォームカラーをイメージし、ブルーをベースに赤をポイントに効かせたデザインとした。
2015年05月29日JALとブリティッシュ・エアウェイズ、フィンエアーの3社は5月27日、JTBパブリッシングの発行するガイドブックシリーズ「ララチッタ」とコラボレーション企画を実施することを発表した。JALとブリティッシュ・エアウェイズ、フィンエアーの3社は、2014年4月1日より日本~欧州路線において共同事業を開始し、マーケティングやサービスの分野で一体的な路線運営を行うことで、ネットワークや商品・サービスの品質向上を図っている。「ララチッタ」とのコラボレーション企画として、「ララチッタ」がターゲットとする20~30代の女性を中心に、3社を利用したヨーロッパ各都市への旅行の提案や、各社の客室乗務員による旅のポイント紹介など、各社の特色を生かした情報発信をしていく。対象となるタイトル(目的地)は、5月27日発行の「イタリア」、5月29日発行の「北欧」をはじめとして、2015年中に計6地点を予定。また、3社で行く「大人カワイイ女子旅」をテーマにした「ルックJTB」ツアーなどのツアー企画や、その他イベント企画なども展開していく。
2015年05月27日フジ医療器は5月1日、エアーバッグとローラーでふくらはぎから足裏までをもみほぐす「モミーナエアー フットマッサージャー KC-210」を発売した。価格はオープンで、推定市場価格は60,000円前後だ(税込)。KC-210は、ブーツに足を差し入れるようにして使うひざ下専用マッサージャー。ふくらはぎ・足首・足先には左右あわせて6つのエアーバッグ、足裏には反転式ローラーを搭載している。エアーマッサージは強さを5段階で調節でき、足裏ローラーは手動で入/切の設定が可能だ。また、足の指先とかかと部分にヒーターを搭載しており、足裏を温めながらマッサージできる。自動コースとして、脚全体をじっくりともみほぐす「全体」、足先・足裏を刺激する「つかみ指圧」、ふくらはぎを集中的にマッサージする「しぼりもみ」の3コースを持つ。本体サイズは約W420×D440×H460mm、重量は約7kg。定格時間は20分(タイマー:10分)。一般的な家庭用コンセントに接続して使用し、消費電力は50W(うち、ヒーターが15W)となっている。
2015年05月01日エアーは4月16日、クラウドストレージ利用者向けのセキュリティソリューション「airDrive(エアードライブ)」の提供を開始したと発表した。airDriveは、ファイルをすべて暗号化してからクラウドストレージに保管できることが特徴。万が一、保管したファイルが他人に盗まれることがあっても中身を解読される心配がない。利用者ごとに異なる暗号鍵を利用するため、1人のユーザーの暗号鍵が漏れても、組織内の別のユーザーに影響することはない。WebDAVに対応し、利用者はExplorer上でのマウス操作が可能となるため、普段のPC操作と同じ要領でファイルをコピーしたり、自分のPCに戻したりできる。WebDAVクライアントを使用することで、タブレット端末やスマートフォンの利用にも対応する。利用可能なクラウド・ストレージは、現時点でADrive、box、drivee、Google Drive、OpenDrive、Tera クラウド。今後はOneDriveにも対応させる予定だという。airDriveを利用するには、airDriveに登録してログイン後、各クラウドストレージとの連携設定を行う。なお、airDriveは同社のCASBソリューション「WISE Gateway for Cloud Storage」を基盤として利用。企業で同様の仕組みを実現したい場合、WISE Gatewayを導入することで、クラウドストレージに安全にファイルを格納できるだけでなく、既存のユーザ認証との統合、暗号鍵の共有によるファイル共有など、エンタープライズに適した環境の構築が行えるとしている。
2015年04月20日フィンエアーはこのほど、北欧のデザインブランド「マリメッコ」とのデザインコラボレーションの一環として、「Marimekko for Finnair」オリジナルの新アメニティーキットの提供を開始した。アメニティーケースのデザインは、マリメッコの代表的なデザインでデザインコラボレーションの象徴として特別塗装機にもデザインされている「Unikko(ウニッコ)」デザインを採用。そのほか、シンプルなブルーをあしらった「Kivet(キヴェット)」、ブルーとグレーの波柄「Silkkikuikka(シルッキクイッカ)」の全3種類を用意する。キットの中にはフランス生まれのスキンケアブランド「クラランス」の保湿液やリップクリームのほか、アイマスクや耳栓、歯ブラシなどが入っている。また、ビジネスクラスでは、Kivetデザインをあしらったスリッパも合わせて提供する。新アメニティーキットは、長距離路線のビジネスクラス、ならびにエコノミーコンフォートを対象に、2月末より順次導入を進めている。日本路線においては、日本発(成田・中部・関空発)の便にてウニッコデザイン、ヘルシンキ発の便にてKivetもしくはSilkkikuikkaのデザインのものが提供される予定となっている。なお、エコノミーコンフォート用のアメニティーキットは、Kivetのみで中身も異なる。マリメッコとフィンエアーのデザインコラボレーションは2012年からスタートし、2013年からは全ての路線でマリメッコがデザインしたテキスタイルやテーブルウェアが採用されている。また、ウニッコデザインが施された特別塗装機が2機、長距離路線にて運航されている。
2015年03月13日1月14日、フィレンツェでニューヨークのラグジュアリーストリートブランド「フッド・バイ・エアー(HOOD BY AIR)」が2015-16秋冬コレクションを発表した。1月13日から16日まで開催された第87回ピッティ・イマージネ・ウオモのゲストデザイナーとして招聘されたもので、今シーズンより新たにイタリアで会社を設立。コレクションはすべてイタリア生産のアイテムで発表された。フードで覆ったコートスタイルでスタートしたコレクションは、最後までブランドを代表するHBAのロゴ、グラフィックパターンを封印。コート、シャツ、ジャケットというノーマルなドレスコードを、アブストラクトヒップホップさながらに解体し、再構築。NYのクラブカルチャーから読み解かれたメンズモードの返答ともいうべき、ジェンダーレスなスタイルが続いた。素材はウール、レザー、キッドモヘア、ピケ、シャーリングなどイタリアでのモノづくりが背景となった提案で、ハイヒール仕立てのスニーカー、エプロンのようなコートなどパーツから成り立った独自のセクシーを披露し、フライングロータスが手掛けるトラックメイクのように、これまで出合うことのなかった手法とテイストをミックスしている。フードやジップ、ファー、テープなどストリートカジュアルやスポーツウェアの要素が入り交じり、EDMとヒップホップとジャズ、アニメとゲームを壮大なオペラで仕上げたような印象。若干25歳のデザイナー、シェイン・オリバーは2007年に1枚のTシャツでデビュー。2012年にNYコレクションに参加し、2014年のLVMHヤングファッションデザイナーの特別賞を受賞している。ピッティ・ウオモは昨年1月にマルセロ・バーロンが招待デザイナーとしてコレクションを発表。前回6月の開催期間中にはフィレンツェを見下ろす要塞でエルマンノ・シェルビーノが催したパーティにラッパーのカニエ ウエストがゲストとして招待されるなど、イタリアを代表するクラシコの祭典とクラブカルチャーから誕生するセレブとの蜜月関係は新たな時代を感じさせる。
2015年01月20日エアーとサイオステクノロジーは12月16日、Google DriveおよびboxほかWebDAV対応クラウドストレージのデータを暗号化するゲートウェイソフトウェア製品「WISE Gateway」(ワイズゲートウェイ)の教育機関への販売において協業すると発表した。企業のクラウド利用の急激な増加に伴い、クラウド事業者は顧客の重要なデータやプログラムを守るために高度なセキュリティ環境を提供しているが、サイバー犯罪の高度化や悪質化に伴い、クラウドサービスを利用する企業が重大で深刻な被害にあう可能性も高まっており、より高度なセキュリティを望む声が増加している。こういった背景の中、ユーザ側でクラウド利用の際にセキュリティを高めることができるソリューションとしてクラウドアクセスセキュリティブローカ(Cloud Access Security Broker:CASB)という技術が注目されている。エアーが提供するCASBソリューション「WISE Gateway」を導入することによって、データはクラウドストレージに保存する前に暗号化され、暗号鍵はユーザ側で管理できるようになるためより高いセキュリティを確保することができる。今回の協業では、Google Appsなどの企業や教育機関への導入支援サービスや、様々なソリューションの提供などで実績を持つサイオステクノロジーが、「WISE Gateway」の導入を支援することで、教育機関の安全なクラウド利用を容易にし、より高いセキュリティ環境を実現する。両社の協業により、3年間で100団体への販売を計画している。両社は、今後も協業を深め、企業がクラウドを安心して利用できるソリューションの提供と販売を促進するとしている。
2014年12月17日エアバス(本社:仏トゥールーズ)は現地時間の12月3日、フィンエアーがA350-900を8機追加発注したことを発表した。フィンエアーは最初にA350 XWBを選定した航空会社であり、 2015年秋には欧州で最初にA350 XWBの引渡しを受ける。フィンエアーのA350 XWBは2クラス制で297席を装備。アジアおよびアメリカへの長距離路線に導入される予定となっている。フィンエアーは現在、合計でエアバス機を45機(A320ファミリーが30機、A330/A340が15機)運航させている。 2007年 A350-900を11機とオプションで8機発注し、ローンチカスタマーとなった。今回の発注により、同社のA350-900の合計発注数は19機となる。A350 XWBには最新の客室を備え、ビジネス、エコノミー・クラスともにより幅広い座席を装備。A350 XWBファミリーは2クラス制の客席仕様で、最大369席を装備する最新鋭の長距離用中型航空機となっている。胴体幅が広く、エコノミー・クラスで18インチの幅広い座席を備え、長距離を飛行する乗客にも快適な乗り心地を提供。また、燃費を25%削減する。2014年11月末時点で、世界中の40社から755機の受注を獲得している。
2014年12月08日フィンエアーは10月23日、マリメッコとのコラボレーションで新たなマリメッコ特別塗装機を発表した。新デザインは伝統的な「ウニッコ」(ケシの花をモチーフにした花柄)を採用したもので、A330に塗装される。○ウニッコ50周年を祝うデザインフィンエアーグループは2012年より、フィンランドのファッションブランド「marimekko」との3年間にわたる長期的なデザインパートナーシップを提携。2012年にはA340-300のウニッコ塗装機を運航し、2014年末にはウニッコデザインの50周年を記念したA330の新塗装機を展開する。初代ユニッコ塗装機は、花の中心をイエローでデザインしたブルーの花だったが、2代目ユニッコ塗装機は中心をグリーン、背景をブルーにしたホワイトカラーのユニッコが大きくデザインされている。
2014年10月24日フィンエアーグループはヘルシンキ・ヴァンター空港内に新しいプレミアムラウンジをオープンし、7月1日より運営開始する。○フィンランド式サウナも利用できる新プレミアムラウンジは、シェンゲン協定非加盟国線エリア内36番ゲート周辺に、フィンエアーラウンジに隣接する形で設置する。設計はフィンランド企業のdSign Vertti Kivi & Co社が手がけ、既存のラウンジを補完する施設として機能する。新ラウンジは、伝統的な北欧デザインとフィンランドの自然が調和した空間を目指した。季節や時間帯に合わせて、照明、色彩、ビデオプロジェクションが変化し、落ち着きある空間を演出する。ラウンジの家具には、伝説的なEero Saarinenデザインのチューリップチェアやウームチェアを取り入れた。食事やドリンクは無料。マリメッコのテーブルウェアやイッタラのUltima Thuleグラスなどで提供する。ラウンジの総面積は407平方メートルで、仕事用とリラックス用の異なるエリアに区切られており、最大122人を収容できる。さらに、プレミアムラウンジおよび隣接する既存ラウンジ利用者は、新プライベートシャワースイートとフィンランド式サウナが利用できる。タオルをはじめ、フィンランド製のフォレストベリー配合のシャンプー、シャワージェル、ローションなども用意している。新プレミアムラウンジは、フィンエアープラスのゴールドおよびプラチナ会員とその同伴者、ならびにアメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、イベリア航空、日本航空をはじめとするoneworld加盟航空会社の対象ステータスのメンバーカードの所有者が利用できる。
2014年05月15日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「サルサソースの焼き肉」を含めた全4品。サルサソースで食べる焼き肉はいつもとひと味違います! 土ショウガご飯は新ショウガの季節に是非お試し下さい。 サルサソースの焼き肉 野菜たっぷりなサルサソースとお肉は相性抜群! いつもとひと味違う焼き肉に。 土ショウガご飯のおにぎり 新ショウガの香りが口の中に広がります! 旬の時期に是非召し上がれ。 卵スープ トロミのついたどこかホッとする味の卵スープ。ミツバの香りがアクセントに。 おいしいゆで枝豆 枝豆はゆでる前に両端を切り落とすのがポイント! ビールのお供に是非! ⇒今週の献立一覧はこちら
2013年08月10日フィンエアーグループは27日、フィンランドのファッションブランド「marimekko」と共同記者会見を開き、同社との今後3年間にわたる長期的なデザインパートナーシップを結ぶと発表した。2013年春よりすべてのフィンエアー航空機で、marimekkoの定番柄を用いたMarimekko for Finnairコレクションのテキスタイルとテーブルウェアを採用予定。また、フィンエアー長距離旅客機2機に、marimekkoのデザインがペイントされる。既に、「ウニッコ」(ケシの花をモチーフにした花柄)をペイントしたエアバスA340機がヘルシンキとアジアの各都市を結ぶ路線で運行しており、2013年春にはもう1機にもmarimekkoのペイントが施されるという。3年間のコラボレーション期間中には、機内販売やフィンエアーのオンラインストアでmarimekkoデザインの限定商品販売も行う。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月30日オープンエアーなテラス席で、ジョエル・ロブション氏の料理を体験しよう。ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション テラス席が、4月20日(金)~10月31日(水)まで(予定)の期間限定でオープン!初夏の爽やかな陽気が心地よいガーデンテラスで、ジョエル・ロブション氏のシンプルフレンチを楽しめる。白い大理石に色とりどりの花と緑に囲まれ、心地よい風が吹き抜けるテラスで優雅な時間をお過ごしあれ。お問い合わせ:ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション tel.03-5424-1338受付時間10:00~22:00※価格はすべて税込・サービス料10%別
2012年04月21日フィンエアーグループはこのほど、英国に拠点を置く航空サービス調査会社であるSkytrax(スカイトラックス)社により「ワールド・フォー・スター・エアラインズ(The World’s 4-Star Airlines)」に選出されたと発表した。現在「ワールド・フォー・スター・エアラインズ」には世界31社のエアラインが選出されており、フィンエアーは北欧のエアラインでは最高ランクに位置する。Skytrax社のエアライン格付けでは、世界300社以上の航空会社のサービスに対し独自の査定を行い、顧客からの満足度調査に基づき優秀な航空会社を選出する。この格付けは、航空業界では品質評価のベンチマークとして高い評価を受けているという。oneworldメンバーであるフィンエアーは、成田、中部、関西国際空港から週7便にてデイリー運航を実施、合計週21便のヘルシンキ直行便を運航している(2012年夏期スケジュール)。日本と欧州を約9時間30分で結ぶのは、最短最速という。また、フィンエアーが拠点を置くヘルシンキ・ヴァンター空港も「ワールド・フォー・スター・エアポート(The World’s 4-StarAirports)」に選出。同空港は、50都市以上のヨーロッパ地域にスムーズな乗り継ぎができるように設計されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月16日フィンエアーの「クオリティハンター」というプログラムご存知だろうか。フィンエアーを利用して、ヨーロッパやアジア、アメリカなど就航都市を2カ月かけて次々と旅し、フライトの快適性や空港施設、観光、食などの観点から調査し、評価するプログラムだ。昨年10月~12月にかけて、世界各国から選ばれた7名(最終的には8名)のクオリティハンターが世界中を旅してまわっていた。旅行中、専用ウェブサイトにてそれぞれの体験を報告し、また同サイトではSNSを通して一般の人々もディスカッションに参加できる。アジアからは日本人の永井あさみさんが選出。クオリティハンターはそれぞれ、「交流」「サービス」「飲食」など担当カテゴリを持ち、永井さんは「ショッピング」を担当した。ヘルシンキをはじめニューヨーク、チューリッヒ、ベルギー、ロンドン、バルセロナなどを旅していった永井さん。全行程終了後には、クオリティハンターによるプレゼンテーションを行い、ここでは実現可能なアイデアが求められたという。フィンエアーのプレオーダーサービスを実際に旅行中に使っていた永井さんは、「プレオーダーのシステムの簡略化・アジア言語での対応」を提案し、さらにはフィンエアーの拠点となるヘルシンキ空港についても次のように提案した。「アジアからの乗客にヨーロッパへの玄関口であることを強くアピールするために、ヘルシンキ空港に他のヨーロッパの国の一流デパートを出店してもらい、ヨーロピアン・ショッピング・モールをつくってはどうか。ヘルシンキに到着した段階でハロッズやプランタンを見れば、ヨーロッパに来たという実感がわくだろうし、帰国のためのトランジット時間に、買いそびれたものを購入してくれる可能性もある」。フィンエアーとしては、実際の利用者からの生の声を聞くことがサービス向上への最善策と考えており、クオリティハンターのレポートやSNS参加者からの意見はフィンエアーの製品開発部門スタッフによって検証され、今後のサービス等の向上に何が必要かを知る上での参考材料になるという。今回のクオリティハンターからの提案により、ヘルシンキ空港でのアートギャラリーの設置とbook swapの実施が採用された。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月23日レコチョクが、“今年ブレイクすると思うアーティストランキング2012”を発表!1位は、ヴィジュアル系エアーバンドのゴールデンボンバーに決定!ボーカル以外が“ほぼ当て振り”というライブパフォーマンスが話題の4人組エアビジュアル系バンドのゴールデンボンバー。「馬鹿な事を全力でしてるとこに好感がもてるし、周りでも知ってるって言う人が急激に増えた」(15歳・女性)「歌もうまいし、なんといっても面白い!自分のクラスでも今大人気です」(16歳・男性)「去年はプチブレイクだったので、今年は大ブレイクの予感!最近は全国ネットのTV番組への出演も増えたので、今年は絶対に来る」(20歳・女性)など、今年1月に行われた日本武道館での公演を大成功におさめ、さらにはテレビや雑誌、ラジオ等の出演も増え、確実に知名度を上げてきているようだ。ハウス食品「メガシャキ」のCMソング「眠たくて」でもおなじみのゴールデンボンバー。未チェックの人はぜひ注目を。参考サイト: レコチョク 音楽情報
2012年03月10日