顔周りのフェイスラインは、年齢とともにぼやけて感じられやすいもの。たるみやもたつきが気になる方は、シェーディングとハイライトを使ってみてください。光と影の効果で立体感がプラスされることで、顔のたるみが引き締まって見えるようになりますよ。今回は40代コスメマニアの筆者が実践する、簡単にできるメイクテクニックをご紹介します。余白の削りたいラインを決めるフェイスラインのたるみを引き締めて見せるには、シェーディングの入れ方が重要です。顔の余白の削りたい部分に、心のなかでラインをひいてみてください。そのラインを軸にしながらシェーディングを入れることで、余白がキュッと狭まって見えるようになります。ラインから内側・外側双方に向けてシェーディングを入れる©古賀令奈シェーディングを入れるときは、削りたいラインにブラシを置き、内側に向けて斜め下に動かすように陰影をつけていきましょう。内側に向けたシェーディングは狭めでOK。広く入れるとやつれて見える可能性があるので、入れすぎないように気をつけましょう。©古賀令奈次に、ラインから外側に向けてシェーディングを入れましょう。削りたい部分に陰影を与えることによって、フェイスラインが引き締まって見えるようになります。自然なシェーディングにしたい方は、外側に向けて入れるだけにしておくとよいでしょう。内側・外側の双方からシェーディングを入れると、引き締め効果がグンと高まります。あご下にもシェーディングを仕込む©古賀令奈フェイスラインにシェーディングを入れたら、あご下にも入れておきましょう。陰影をフェイスラインからあご下にかけて地続きになるように仕込むことで陰影が自然になじみ、あご周りのもたつきも引き締まって感じられます。頬の高い位置にハイライトを入れて立体感を強調シェーディングだけだと引き締め感は出るものの、立体感は十分に得られません。頬の高い位置に輝きがプラスされることで高さが強調され、陰影をつけた部分がより引き締まった印象になります。©古賀令奈頬に輝きを与えたいときは、ハイライトを使いましょう。目の下から指一本分くらいを空けて逆三角形をイメージしながらハイライトを入れてみてください。この部分に光が集まると、立体感がアップしたように感じられるはずです。陰影の効果でたるみをキュッと引き締め見せ!シェーディングやハイライトを入れることで、顔の引き締め効果が感じられますよ。小顔効果も期待できるので、フェイスラインのたるみやもたつきが気になる方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。筆者情報古賀令奈京都在住の美容ライター。日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ。お悩みに寄り添ったメイク方法を中心に、さまざまな美容記事を執筆。メイクテクニックやスキンケア方法、コスメレビューなど、気になる美容情報をわかりやすく解説。文/古賀令奈
2024年02月22日「シェーディングを入れると顔が引き締まって見えるものの、なんだか顔が暗く見える」という方はいらっしゃいませんか?その原因は、ある部分の色の選び方に潜んでいるかもしれません。そこで今回は、40代コスメマニアの筆者がおすすめする、肌がくすんで見えないシェーディングをご紹介します。くすんで見える主な原因は…シェーディングで顔がくすんで見えやすい場合、ノーズシャドウを変えると解決しやすいでしょう。顔の中心である目の周辺に影色をつけると、どうしてもくすんで見えやすいもの。肌となじみにくい色を使っていると、顔がくすんで疲れた印象になりがちです。ノーズシャドウを入れてもくすまないようにするには、色選びを意識しましょう。肌なじみのいい色を使うことで、ほのかに陰影を与えながらもくすみは感じなくなりますよ。ノーズシャドウはアイブロウパレットのなじむ色を使うノーズシャドウの色選びに困ったときは、アイブロウパレットを利用するのがおすすめです。アイブロウパレット内のもっとも淡い色はノーズシャドウとして使えることが多いので、それを利用すると色選びに悩みにくくなります。色展開も豊富なので、自分に合った色がきっと見つかるはず。同じ商品の色違いで、ノーズシャドウの色を比べてみましょう。今回用意したのは、『セザンヌ』の「ノーズ&アイブロウパウダー」。色は、04 モーヴブラウンと06 ピンクブラウンです。©古賀令奈なじみのいい色を選ぶコツは、肌に溶け込むような色を選ぶこと。実際に腕の内側などを使って色を出してみると、なじむ色は肌に溶け込んで境目がわかりにくいですが、肌なじみの悪い色だと暗さが際立ち境目も目立ちます。黄みがかった色がなじみやすい筆者には、06 ピンクブラウンのほうがなじみやすいです。全体的にグレイッシュで青みがかった04 モーヴブラウンはなじみにくく、目周りがくすんで見える結果になりました。【商品情報】セザンヌ「ノーズ&アイブロウパウダー」価格:¥638ノーズシャドウを鼻にも入れておく©古賀令奈アイブロウパウダーでノーズシャドウを入れたら、ついでに鼻にも陰影を与えておくとよいでしょう。小鼻の部分を塗りつぶすように、ブラシで陰影をつけるだけでOKです。鼻のふくらみがタイトな印象になり、存在感が薄れるでしょう。フェイスラインの色はあまり気にしなくてOKフェイスラインに入れるシェーディングは、目周りから遠い場所に入れるため、色選びにそこまでこだわらなくても問題ないと思います。顔周りの余白が気になる部分にお好みで入れてOK。顔全体を小さく見せたい場合は、ぐるっと囲むように塗るのもアリです。©古賀令奈筆者のおすすめは、『デイジードール』の「パウダーブラッシュ」。色はBR-01 モカブラウンです。やわらかい陰影をさりげなくつけられるカラーで、粉とびもせずしっとりと肌になじみます。仰々しい陰影にならないので、さりげなく小顔効果を狙えるでしょう。【商品情報】デイジードール「パウダーブラッシュ」価格:¥1,430鼻筋のシェーディングカラーにこだわって明るい印象にシェーディングで肌をくすませないためには、ノーズシャドウの色選びにこだわればOK。顔周りはお手持ちのものでもいいですし、買い足す方はご紹介したアイテムがおすすめです。自分に合った色を取り入れて、明るい表情に仕上げてくださいね。【参考】『セザンヌ』『デイジードール』公式サイト筆者情報古賀令奈京都在住の美容ライター。日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ。お悩みに寄り添ったメイク方法を中心に、さまざまな美容記事を執筆。メイクテクニックやスキンケア方法、コスメレビューなど、気になる美容情報をわかりやすく解説。文/古賀令奈
2024年02月13日セザンヌ(CEZANNE)2021年秋コスメ、「パールグロウハイライト」の新色と新製品「ナチュラルマットシェーディング」が、2021年10月上旬より発売予定だ。セザンヌ“幻のハイライト”に新色「桜貝ピンク」“幻のハイライト”とも呼ばれるセザンヌの「パールグロウハイライト」に、待望の新色が仲間入り。「04 シェルピンク」は、桜貝のような淡いピンクカラーで、血色感もプラスしてくれるハイライトカラーだ。高輝度パールを贅沢に配合したパウダーは、肌にのせると光のヴェールがかかったような濡れツヤ感を演出。淡いピンクカラーで血色感を与えながらも、発色はシアーで肌なじみがよいので、ナチュラルなツヤ肌に仕上げることができる。おすすめは、Cゾーンに塗布すること。光が反射したときに肌が美しく見え、立体感のある表情に仕上げることができる。“リアルな影色”シェーディングまた、新登場となる「ナチュラルマットシェーディング」は、“小顔メイク”を叶えてくれるシェーディングパウダー。影本来の色を追求し、グレーをプラスした“リアル影カラー”は、ブラウンより肌なじみがよいのに、はっきりとした陰影効果を叶えてくれる。「01 ウォームトーン」と「02 クールトーン」の2色が揃うので、パーソナルカラーに合わせて選ぶのがグッド。01 ウォームトーン:イエローベース、シェーディング初心者におすすめのカラー。02 クールトーン:ピンクみがある肌やブルーベースにおすすめ。より陰影をつけたいときに取り入れると、メリハリのある表情に。また、「ナチュラルマットシェーディング」には、両端ブラシが付いてくるのも嬉しいポイント。フェイスラインや鼻筋などに塗布するときは「毛の長い方」を、生え際などに塗布するときは「毛の短い方」を使用すると、スマートにシェーディングすることができる。毛の長い方:フェイスラインや鼻筋などのナチュラルに仕上げたい箇所に。ふんわり優しい影が完成する。毛の短い方:生え際などの濃く入れたい箇所に。しっかりとした陰影を作ることができる。小鼻・鼻下・下唇の下に入れるとさらに陰影効果がアップするので、メイク上手を目指すなら、この方法もチェックしてみて。【詳細】セザンヌ2021年秋コスメ発売時期:2021年10月上旬※一部先行発売・パールグロウハイライト 新色1色 660円・ナチュラルマットシェーディング 全2色 各693円<新製品>【問い合わせ先】株式会社セザンヌ化粧品TEL:0120-55-8515月~金 9:00~17:30 祝祭日、年末年始、夏期休業を除く
2021年07月11日トゥークールフォースクール(too cool for school)人気のシェーディング「アートクラスバイロダン」から“ピンクパッケージ”の「ブティックエディション」が数量限定で登場する。人気シェーディングが「ピンク」パッケージにトゥークールフォースクール「アートクラスバイロダン」は、本国韓国では“国民的シェーディング”との愛称で親しまれる人気コスメ。シェーディング初心者でも使いやすい色設計が魅力で、フェイスラインや、ノーズシャドウとして鼻筋になじませれば、自然な立体感をテクニックいらずで演出できる。パレットの中には、濃淡異なる3色がセットされているので、自分の肌色や用途に合わせてブレンドして使用するのがおすすめ。今回は、数量限定の「ブティックエディション」として、キュートなピンクパッケージになってお目見え。カラーは、暖かみのある柔らかなブラウン「01 クラシック」に加えて、日本未発売の新カラー「02 モダン」も新登場となる。01 クラシック:イエベにおすすめな暖かみのある柔らかなブラウン。02 モダン:ブルベにおすすめなこなれ感のあるくすみブラウン。【詳細】トゥークールフォースクール「アートクラスバイロダン ブティックエディション」 全2色 各2,010円(税込)発売日:2021年4月26日(月)数量限定発売※発売日は取扱店舗によって異なる。
2021年05月13日ミネラルローライトペン ¥3,500+税ミネラルと植物由来オイルがベースでするするとのびがいい!トライしてみたいけれど、シェーディングなんて難しそうでとても無理……。と思っている方も多いと思いますが、こちらはそんな思い込みを払拭してくれるほどのなめやかな使いやすさが特徴です。まず最初に肌に触れたときの柔らかさにびっくり。軽い感触ながら、ピタッとした密着感も秀逸。なのに、のびが驚くほどいい。最初に試した瞬間に「あ、これなら私でも使えそう」という予感がします。 まずは紙の上で・・。わ、するっと描ける! 色合いは黄みと赤みを淡く含んだようなナチュラルなブラウン。日本人の肌に自然になじむ色ですね。 トンと肌にのせて指やパフで軽くたたきぼかすだけ。 ちょっと雑ですが・・、手の甲で試したものをお見せしますね。スッと描いてのせてから指で広げたものがこちら。ほんの軽くのばしただけでこのボケ具合なので、もっと淡くナチュラルにするのも、逆に濃く残すのも簡単にコントロールできそう。さらに、肌が敏感な人でも安心の低刺激処方で、クレンジング要らずというのもさすが「エトヴォス」です。 リキッド系ベースメイクの後、パウダーの前に使うのがおすすめ。ナチュラルな陰影を仕込んでふわっとベールをかけて。 ファンデをしっかり塗るとどうしても顔がフラットになってしまい、かといって薄いBBやCCではこの肌は1日持たない・・。そんな大人の肌を救ってくれるまさに救世主的存在です。使い方はパウダー前に。すでにナチュラルに溶け込んでいますが、パウダーをのせるとより一層、陰影がソフトフォーカスされていい感じです。 ●顔型別のおすすめの入れ方はこちら・・・。丸顔さんは、輪郭と頬下に入れて丸さをセーブしてほっそり見えを。四角顔さんは、輪郭とエラ部分に入れて角を和らげてシュッと見せて。逆三角顔さんは、輪郭とあごのとんがり部分に入れて顔型を整えて。面長さんは、輪郭と頬下、あご下に入れることで頬の間延び感を緩和。 これからのお出かけシーズン。人と会う機会も増えるから、ぜひ試してみて。きっと手放せない1本になること、間違いなしです。 ミネラルローライトペン ¥3,500+税(エトヴォス)*12/6 数量限定発売! ETVOS(エトヴォス)0120-0477-80
2018年12月06日肌にポンポンなじませるだけでOK資生堂は2018年6月21日(木)より「マキアージュ ビューティースキンクリエーター(シェーディング)」を数量限定で発売する。マキアージュは同社のメイクアップブランドの1つ。これまでワンランク上の美しさを実現する製品を提案してきた。同製品はスポンジ一体型のシェーディングカラー。上に付いているスポンジで同製品をポンポン肌になじませよう。小顔と美肌効果のあるシェーディングクリームが肌をキュッと引き締まった印象に仕上げてくれる。自然な仕上がりをキープ使いこなすのが難しいとされるメイクアップ製品は数多い。シェーディングカラーもまたそのうちの1つである。しかし、同製品は肌にポンポンするだけで難しいテクニックは不要。影色効果で立体感のある自然なシェーディングを手軽に演出することができる。また仕上りが長時間続き、その間色薄れやくすみもない。肌の上でサラサラに変わるクリームのフィット感も心地良い。使うたびに肌が綺麗に見える効果を実感するだろう。フェイスラインが気になる夏場にはとくにおすすめ。カラー展開は1色のみ。数量限定なので早めの購入を。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂プレスリリース
2018年04月24日女性なら誰しも、モデルのような小顔に憧れますよね。髪型やファッション、ダイエットなどで顔を小さくする努力を続けている方は、少なくないはずです。でも、実際に小顔を目指すとなれば、とっても大変・・・。だったら、メイクで小顔をつくってみてはいかがですか?小顔メイクの中でも、手軽にチャレンジできるのがシェーディングです。今回は、正しい「はえぎわシェーディング」のやり方をご紹介いたします。■☆「シェーディング」って何?ハイライトが、塗った部分を光のように浮き上がらせるのに対し、シェーディングとは、塗った部分を暗くして、顔の輪郭を引き締めるメイク術のこと。ハイライトとシェーディングを上手に使い分けることで、メリハリのある小顔メイクを実現できますよ。■☆面長さんにおすすめ!はえぎわシェーディング顔の輪郭によって、シェーディングをするべき場所は異なります。例えば丸顔の人は、横のラインを削って縦長に見せたいので、顔の両サイドにシェーディングをします。一方で面長の人は、髪のはえぎわや顎にシェーディングをして、縦のラインをおさえましょう。はえぎわから額の3分の1くらいの部分に「はえぎわシェーディング」をすると、顔が短く見え、ぐっと小顔に見えますよ。■☆パール入りはNG!シェーディングパウダーを選ぶときは、マットな質感のものを意識するようにしてください。パール入りのものはNG。塗った部分が目立ち過ぎて、むしろ面長が強調され、顔が大きく見えてしまいます・・・。色合いは、使っているファンデーションより1トーンか2トーン暗めを選ぶことをおすすめします。余りにも暗い色を選んでしまうと、顔全体のメイクと調和せず、不自然な印象になってしまいますよ。■☆ブラシの使い方がポイント!では、シェーディングの手順を見ていきましょう。まず、いつも使っている下地とファンデーションでベースメイクをします。それから、おでこの毛のはえぎわ辺りにシェーディングパウダーをのせていきます。パウダーをブラシにつけたらまず手の甲に乗せて量を調節し、つけすぎを防ぎます。手の力を抜き、軽くなでるようなイメージでブラシをすべらせるのがポイント。はえぎわに入れるときには、ブラシを横に動かしてふんわり影をつけるとナチュラルに仕上がりますよ!■☆自然なはえぎわシェーディングで小顔に!少し暗めのカラーをふんわりと入れる「はえぎわシェーディング」。やり方は簡単にマスターできそうですね。面長な輪郭にお悩みの方は、ぜひ毎日のメイクに取り入れて小顔をゲットしましょう!(あゆたん/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年09月16日ベースメイクにアイシャドウにチークに・・・ときたら次にメイク初心者が目指すのは、シェーディングやハイライトではないでしょうか。シェーディングは、うまく使うことで顔の印象を変えてくれる、便利なアイテムです。シェーディングの効果と選び方をチェックしてみましょう。■■シェーディングってどんな効果があるの?シェーディングは、顔に影をつくるためのものです。基本的には、フェイスラインや鼻筋など、顔の中でも高さのない、影になる部分に使っていきます。それでは、そんなシェーディングを使うことでどのようなメリットがあるのでしょうか?まずは、フェイスラインに使用することによって、顔をよりシャープに見せることができます。エラが気になるという方でも、シェーディングをうまく使えば、目立たなくさせることができるのです。他にも、鼻筋に使用することで鼻が高く見えるなど、とにかく、顔に立体感をもたせることができます。■■パウダーとクリームはどっちがいい?シェーディングの種類を大きく分けると、パウダータイプとクリームタイプに分けることができます。パウダータイプというのは、ブラシを使って肌にのせていくタイプです。特徴は、軽いつけ心地で、顔の様子を見ながら、濃さを調節できるというところ。クリームタイプは、クリームファンデーションを思い浮かべると分かりやすいですが、指の腹などで広げていくタイプです。クリームタイプの方が長時間メイクには向いていますが、つけ方を誤るとムラになってしまいます。初心者であれば、失敗しにくいパウダータイプが、どちらかというとおすすめです。■■シェーディングにベストなカラーは?シェーディングはやみくもに使えば良いというものではありません。あまりに濃い色だと不自然に浮いてしまいますし、薄すぎるとシェーディングの意味をしっかりと果たしてくれません。それではどのくらいの色がベストなのでしょうか?シェーディングは、肌の色よりも2トーン暗いものが良いとされています。ただ、2トーン暗めといってもちょっぴり分かりにくいですよね。試しに使えるようであれば、肌にのせてみて、不自然でないくらいで、少し暗めのものにしてみましょう。■■アイシャドウでも代用できるシェーディングが手元にないという方は、アイシャドウでも代用することは可能です。ただし、アイシャドウもブラウン系のもので、ラメなどが入っていないマットなものがベスト。ラメが入っていると、不自然に見えてしまうことがあります。また、フェイスラインとなると割と広範囲になってしまうので、まずはノーズシャドウ代わりに、鼻筋につけて試してみましょう。カラーとしては、パレットの中の、薄すぎず濃すぎない、ミディアムカラーあたりがおすすめです。■■シェーディングをうまく使おう顔に立体感をもたせるために意外に重要なシェーディング。特にカラーについては、自分の肌になじむカラーでないと浮いてしまう可能性があるので、選ぶ際は注意しましょう。(結貴/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年08月17日