ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、YouTubeで人気急上昇中の短編アニメ作品『大学生ズの恋。』と初コラボしたオーディションイベント「YouTubeアニメ『大学生ズの恋。』声優出演オーディション!!」を、4月30日より開催している。○一話限定エピソードへの出演権同イベントは、「17LIVE」で活躍中もしくは活動予定で、イベント終了日までに18歳以上であれば、誰でも参加が可能。上位に入賞したライバーの中から、見事最終オーディションで選ばれた総合ランキング1位のライバーは、『大学生ズの恋。』の公式YouTubeアニメ内で放送を予定している一話限定のエピソード内において、セリフと登場時間が比較的長い役として出演する権利が贈呈される。 また、総合ランキング2位のライバー、およびオーディション合格者1名には、セリフと登場時間が比較的短い役で出演する権利を贈呈。さらに、受賞したライバー3名のために、入賞者の実際の姿を模したオリジナルキャラクターを制作予定だ。なお、イベントの開催期間は、5月14日23時59分までとなる。
2024年05月02日7月6日、ファンの女性に性行為の撮影を強要したことが「文春オンライン」で報じられた元お笑いコンビ「竹内ズ」のがまの助(27)。記事では、がまの助とLINEや電話で仲を深めたという都内在住の30代女性が、がまの助と初めて性行為をした際に無理やり撮影されたと告発。その後、交際するかどうかの話に発展するも、がまの助は「(付き合うなら)お金を援助してほしい」と申し出たという。文春の直撃に、「してない……です」と口ごもって性行為撮影の強要を否定したがまの助。だが一方で、所属事務所の幹部は文春の取材で事実を認めており、がまの助が撮影した動画はすでに削除したと明かしている。昨年1月に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリ企画「不仲芸人対抗!スピード解散選手権」で、最速の“10秒解散”が話題となった竹内ズ。当時、Twitterでも「竹内ズ」がトレンド1位になるなど、“不仲コンビ”として知名度を上げることに。しかし、今年5月に解散が発表され、現在は互いにピンで活動している。7月5日放送の同番組では、竹内ズの解散が正式決定した後に撮影された「解散ホントドッキリ」が放送され、再び注目を集めたばかり。だが翌日に、がまの助の性行為撮影強要が報じられ、ネット上では《がまの助さんは人として良くないな》《解散は正解みたいですね》と批判の声が続々……。だが一方で、がまの助の“意外な本名”も注目を集めているのだ。がまの助の本名は「炭竈 雄一(すみがま ゆういち)」。珍しい苗字はさることながら、アニメや映画も大ヒットした人気漫画『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎を彷彿させるようで、ネット上ではこんな声が上がっている。《竹内ズ・がまの助の本名ほぼ竈門炭治郎じゃん》《鬼滅の刃竈門炭治郎みたいな本名》《炭竈って竈門炭治郎みたいですね》本人も意識していたようで、昨年1月のドッキリ企画が話題になった直後にこうツイートしていた。《僕の本名は『炭竈雄一』で鬼滅の刃の竈門炭治郎と同じ漢字なんですけど 本名のまま芸名にすればもっと売れてたかもなって書き込みが多くて、今になって何故、『がまの助』にしてしまったんだろうと凄く後悔しています》(’22年1月29日)スキャンダルによって注目を集めた本名だが、後悔すべきは自らの行いだろう。
2023年07月07日資生堂のメイクアップブランド「マジョリカ マジョルカ」は7月21日、単色アイシャドウ「シャドーカスタマイズ」の新シリ-ズ「シャドーカスタマイズ(ブリリアントグリッター)」(全3品)を発売します。■新シリーズ「シャドーカスタマイズ(ブリリアントグリッター)」は、20周年限定カラー含む3色2023年7月でブランド誕生20周年を迎える資生堂のメイクアップブランド「マジョリカ マジョルカ」。同日からの1年間をアニバーサリーイヤーとし、ファンへの感謝を込めた特別なアイテムやコンテンツを次々と発表していきます。20周年の幕開けとなる第1弾として、単色アイシャドウ「シャドーカスタマイズ」の新シリ-ズ「シャドーカスタマイズ(ブリリアントグリッター)」を発売。光の角度で色が変わる「ジュエルグリッター」の働きで、一粒一粒が輝くようなきらめきを楽しめます。さらに、ぷにっと感触の高密着つやパウダーにより、仕上がりが長時間持続。遠くからみても、きらめきが際立つ仕上がりです。カラーは、ホワイトベースにピンクやブルーなど様々なカラーに輝く「WT901(くすだま)」、ゴールドベースにレッド~テラコッタに輝く「GD802(鐘の音)」、くすみピンクベースにピンク~パープルのラメが輝く20周年限定カラー「PK703(招待状)」の全3色。既存シリーズ「シャドーカスタマイズ」「シャドーカスタマイズ(フローティング)」と組み合わせると、アイメイクの幅がより広がります。■浜辺美波さん起用のキービジュアルも発表モデルには、浜辺美波さんを引き続き起用し、SNSを中心にプロモーションを展開します。キービジュアルには、シャドーカスタマイズ(ブリリアントグリッター)「WT901 (くすだま)」の輝きを瞳にまとっている美波さんを採用しました。7月21日には、ブランド誕生20周年を記念して、マジョリカマジョルカブランドサイトに開設します。20年の歴史や過去商品のアーカイブを掲載し、マジョリカマジョルカの世界観に浸れる空間を表現します。■商品概要商品名:マジョリカ マジョルカシャドーカスタマイズ(ブリリアントグリッター)」カラー:WT901(くすだま)、GD802(鐘の音)、20周年限定カラーPK703(招待状)価格:各1,210円(フォルサ)
2023年06月25日5月17日、竹内大規(29)とがまの助(27)からなるお笑いコンビ「竹内ズ」が解散すると、所属事務所のプロダクション人力舎が公式サイトで発表した。がまの助もTwitterを更新し、解散をファンに自ら報告した。《この度、竹内ズは解散致します。じっくり話し合った結果、不仲でした。本当に解散してしまいました。今決まってるライブは出るのでまだ10本ぐらいあります。6月10日の朝10:30からのライブが最後なので、是非、生で竹内ズを見に来て欲しいです!》お笑い芸人養成学校「スクールJCA」の26期生同士で、’18年に結成された竹内ズ。がまの助が“本当に解散してしまいました”と綴ったのには理由が。「’22年1月に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の『不仲芸人対抗スピード解散選手権』という企画で、当時ネタ合わせ以外での会話を1~2年していなかった竹内ズは解散ドッキリを受けています。ドッキリのスタート直後に、仕掛け人のがまの助が竹内に『もうやりたくない竹内くんと。解散でいい?』と尋ねると、竹内は『うん』と即答。あまりの“スピード解散”に、ネット上で“仲悪すぎて笑えないな”“竹内ズ、やばくない!?”と反響を呼び、以降“不仲コンビ”として知られることとなりました」(芸能関係者)ドッキリの時は先輩のお笑い芸人・岡野陽一(41)が仲をとりもち、コンビ活動を継続することとなった竹内ズ。しかし、そこから1年半弱での解散発表にSNS上では《竹内ズ解散 残念ねぇ》《竹内ズの解散悲しい》など、悲しみの声があがっていた。しかし、そんななか“不穏な予告”が。5月19日、『水曜日のダウンタウン』の演出を手掛ける藤井健太郎氏(43)が、Twitterで突如こう呟いたのだ。《竹内ズの「解散ホントドッキリ」を解散発表前に収録済みです。お楽しみに》本当に解散するコンビの「ホントドッキリ」とは一体……。「藤井さんは『『水曜日のダウンタウン』という番組は誰かの感情が大きく動く瞬間を大事にしている番組です』と語り、’21年には不仲コンビ『おぼん・こぼん』が関係を修復するまでのプロセスを追いかけた企画で、ギャラクシー賞を受賞しているだけに、竹内ズの解散をどう番組にするのか、注目が集まっています」(前出・芸能関係者)SNS上では、藤井氏の呟きを見たファンから困惑する声が多数あがった。《普通に考えたら「解散」と「ホントドッキリ」を組み合わせて企画はできないんよ何だこれ》《どういうことか意味わからんwwww》《水ダウのココがすごい!》藤井氏のつぶやきは拡散され、19日23時時点で1400件以上もリツイートされ、70万ものインプレッションを獲得し、Twitterのトレンドワード入りするまでに。果たして、その内容は――。
2023年05月20日俳優界屈指のサウナー・磯村勇斗さん。その蒸されることへの情熱がドキュメンタリー番組『サウナ―――ズ 磯村勇斗とサウナを愛する男たち』へと発展!2020年に放送を開始し、現在第4弾。聖地巡礼、屋外やトラックなどあらゆる場所での“ととのい”を追求してきた、これまでのステップをお届け。Season1サウナの本場・フィンランドへ。現地民たちと至高の“ととのい”体験。水温2°Cのバルト海での水風呂や公衆サウナといった別世界を体験。帰国後にその感動をシェアしたい一心で仲良しの鈴木伸之(劇団EXILE)、稲葉友と長野県・野尻湖畔を訪ねた。Season2新たな技ウィスキングを習得!パワーアップしたサウナ愛。白樺などの枝葉を束ねたもので全身を刺激するマッサージ(ウィスキング)にうっとり。早速、ウィスキングマイスターの資格を持つ芸人・マグ万平に師事。一からテクニックを学んだ。Season3サウナの宝庫・北海道で強まる理想のサウナへの想い。北海道で「ここが僕の故郷」「2度目に生まれました」と名言が飛び出していた第3弾。大自然に包まれた環境での至高のひとときに魅せられ、土地の個性を活かす施設作りを決心した。Season4習得したサウナ技術で、若手俳優たちを癒す!“エレガンス磯村”と名乗り、ロウリュの蒸気をタオルであおぐアウフグースもマスター。中川大志や北村匠海といったサウナーを熱波でおもてなしする姿を拝むことができる。『サウナ―――ズ 磯村勇斗とサウナを愛する男たち』第4弾は「音」と「建築」に焦点を当て、良いサウナの要素を吸収する旅へ。磯村さんの故郷・静岡県沼津市も訪ねた。中川大志さんと北村匠海さんも登場。毎週金曜22:30~、WOWOWプライム、WOWOWオンデマンドにて放送中。WOWOWオンデマンドではシーズン1~3を全話配信中。©WOWOW※『anan』2023年4月12日号より。取材、文・松岡真子(by anan編集部)
2023年04月08日今年でデビュー30周年を迎えるウルフルズ。これを記念し、過去の楽曲群の中から「ズっと聴きたい」ナンバーを選曲・再演したアルバム『ズ盤』をリリースした。ウルフルズの名を世に知らしめたヒット曲「ガッツだぜ!!」をはじめ「ええねん」「借金大王」「あそぼう」といったシングル曲、さらに最新配信曲「タタカエブリバディ」などが収録されているが、再演されたいずれの楽曲にもタイトルの後「V」が付けられており、オリジナルとの間で差別化が図られている。ここでは【祝・ウルフルズデビュー30周年】と題し、30周年にまつわる話を前編・後編に分けトータス松本(ヴォーカル・ギター)、ジョンB(ベース)、サンコンJr.(ドラム)に聞く。前編の今回はどんな思いで『ズ盤』制作に至ったか、そして30周年という節目にあたっての話を中心に聞いた。テーマに沿った選曲により、結果的にウルフルズの幅広さが出た――今月リリースの『ズ盤』、そして、すでに発表された『ウル盤』『フル盤』といった一連の作品を作ろうと思ったきっかけはなんだったのですか?トータス松本2年ほど前、ちょうどコロナ禍が始まった頃に、黒田(ジョンB)が「2022年は30周年になるし、2年なんてアッという間に経つから、何か今から面白いことを考えたほうがいい」って言い出したのがきっかけやった。まず「30」っていう数字が思い浮かんだんやけど、それに関連づけて、30曲セルフカバーでドーンと出したら面白いんちゃうかなと。それから、メンバー・スタッフで話し合ってアルバム3枚に振り分けて『ウル盤』『フル盤』『ズ盤』を作ることになったんよね。ジョンB節目やから、良い感じで迎えたいよね。僕は一時バンドを抜けていた時期もあるし、バンド自体が活動休止していた時期もあるけど、それでも30年間がんばってやってきた。30年間応援してくれたお客さんがおるし、みんなで一緒に何かお祝いができると良いなと思って。それで作ったのが『ウル盤』『フル盤』『ズ盤』やったんよ。――『ウル盤』『フル盤』『ズ盤』いずれも「ウルっとくる」「フルえるような」「ズっと聴きたい」といったテーマに基づいた選曲になっていますが、ここで再認識したのがウルフルズの楽曲の幅広さです。たとえば「ウルっとくる」と言ってもバラードばかりとは限らず、アップテンポの曲もあったりして。特に『ズ盤』の「ズっと聴きたい」に合う楽曲は、その幅広さが顕著だなと思いました。サンコンJr.そうそう。単に「ダンスチューン集」「バラード集」みたいな分け方ではなく、テーマを決めて、それに合う楽曲をそれぞれのアルバムに振り分けたんやけど、結果的にウルフルズの幅広さが出て。よくよく考えてみると、こんなに色んなタイプの曲をやるバンドって、他にあんまおれへんなってことも実感したかな。サンコンJr.――一般的には「背中を押してくれるような応援ソングが多いバンド」「楽しいことをしてくれるバンド」みたいな印象を持つ人もいますけど、それだけじゃなくて内省的な曲、シリアスな曲もいっぱいありますし。ジョンBそう。言い換えると、誰もやっていないようなことを探しながら続けてきた30年やったんよね。『ウル盤』『フル盤』『ズ盤』を聴いてもらえると、ウルフルズの面白さが伝わると思う。――それでいてセルフカバーと言っても、渋さなどもなく、どこかフレッシュな感じにも聴こえました。トータス松本単純に音の問題かもしれへんね。今回の再演のほうが、圧倒的に音も良いんよ。俺らも70年代のポップスとかが好きでいまだによく聴くけど、音だけで言うと、なんかやっぱりスカスカやねん(笑)。それと同じで、『ウル盤』『フル盤』『ズ盤』はオリジナルよりも、はるかに音が良くなってると思う。せやからそこでも新しい発見があるかもしれへんよね。今って音楽も多様化してるし、音楽が好きな若い人もいろんな聴き方をしてるでしょう。だから、むしろウルフルズのオリジナルに馴染みのない、若い人にはむしろ『ズ盤』のほうが馴染むかもしれないと思う。その時代ごとに聴いてくれた親の世代がオリジナルの曲を聴いて、その子供が『ズ盤』を聴いてくれる……こうなってくれるとうれしいよね。サンコンJr.それこそウルフルズを30年間聴き続けてきてくれた人にとっては、元のバージョンが耳に馴染んで、その人のものになってるかもしれないよね。それはそれでホンマにありがたいことやけど、「今はこういう感じなんですよ」っていうのを提示できてると思う。ぜひ聴いてほしいです。30年前のデビュー時の気分は「スタート」ではなく「ゴール」だった――ところで、今から30年前を振り返ってみて、バンド自体がここまで続くと思われていましたか?トータス松本俺らは30年前の1992年5月13日、『やぶれかぶれ』っていうシングルでデビューしたわけやけど、振り返ってみると、そこがスタート地点やったんよ。でも、その頃の俺らにとっては、この日がむしろゴールやったんよ。――どういうことでしょうか。トータス松本「俺はメジャーデビューしたぞ!」っていう(笑)。一同爆笑トータス松本もう走り終えてテープ、バーン切ってる状態(笑)。「田舎から大阪に出てきて、バンドを組んで、メジャーのレコード会社と契約したやつ、俺の他に誰がおる?」みたいな優越感しかなかったから(笑)。もうバカみたいやけど、だから30年後のことなんか全く考えてなかったし、10年後も20年後も同じでイメージなんて一切なかったね。ジョンB俺個人は楽器を始めたのが遅かったから、30年前の自分は「こんなんでプロになっていいのか」みたいな悩みを持っていて。「まぁデビューしたら、何か変わっていくんやろな」とか考えてたけど、上京してデビューしても、何も変わらなかった(笑)。ただ、やがて伊藤銀次さんと出会ったり、当時のレコード会社の人たちと出会ってからは、バンドのエネルギーがギューっと集まって前に進んでいって。この頃のことは今でもよく覚えてる。ジョンB――ちょうど1994年から、1995年末の「ガッツだぜ!!」で大ブレイクするまでの頃ですね。ジョンBそうそう。ウルフルズの持っている力が、それまではバラバラだったのに、ひとつになってうまく転がり始めたのはこの頃やと思う。サンコンJr.当時はわかってなかってんけど、俺もそう思うかな。時代ごとのバンドの状態って、そのときどきでは必死やから気づけへんもんやねん。でも、今になって思うと、やっぱり30年前のデビュー当時より、それから数年後のほうが、バンドが固まっていった感じはするかな。これからは、そのときどきでやりたいこと、求められることを素直にやっていく――トータスさんはどうですか?トータス松本「当時は気づかなかったけど、今になって思う」ってことで言うと、特に俺なんかは「ガッツだぜ!!」でウルフルズが売れたとき、“「ガッツだぜ!!」のウルフルズ”みたいに言われるのがイヤで。わざと「この先10年は『ガッツだぜ!!』で食っていきますよ」みたいな天邪鬼なことを言ったりしてたけど、今になって思うと、かえって肩に力が入っている感じやね(笑)。ただ、当時はマジでやってるんよね。また、ウルフルズの曲を振り返ってみると、「こうしたい」「こうありたい」みたいな思いが先走ってスリップを起こしたり、空回りすることもあったけど、意外と自分の思惑とは違うものが評価されることが多かったりして。トータス松本例えば「後世にも残る曲を作りたい」と思って作った曲よりも、「え?この曲が人気出るんや」みたいな曲のほうがヒットしたりして。30年を振り返ってみると、そういうことの連続やったね。せやから、『ウル盤』『フル盤』『ズ盤』で改めて各時代の楽曲を再演して、再認識することはすごくあった。同時に「この先はもう考えないでやる」と思うようにもなったかな。「先を考えない」「目標を持たない」っていう。そのときどきでやりたいこと、求められることを素直にやっていく……それがウルフルズの一番正しいあり方なんちゃうかなーと今は思ってる。ジョンB先のことはわからへんし、そのときどきで一生懸命やるだけっていう。ただひとつ、僕が思うのは、ウルフルズではカラッとした音楽をしていきたいなっていうこと。ウルフルズは応援ソング的な曲もあれば、後ろ向きな曲もあるけども、なんかどの曲もジメっとしてないんよね。この感じがウルフルズやと思うし、これだけは守って続けていけたら良いなと思う。サンコンJr.ウルフルズはバンド自体はもちろん、スタッフも含めてみんなそうやけど、いつも笑顔ではいるんよ。でも、それぞれに緊張感があって、「絶対にこのレベルにはいく」みたいな。そういう良い意味での緊張感をもちつつ、松本くん、黒ちゃん(ジョンB)が言ったような感じでさらに進んでいけたら良いなと思う。※ 後編() に続くText:松田義人Photo:渡邉一生<リリース情報>ウルフルズ セルフカバーアルバム『ズ盤』2022年3月23日(水) リリースウルフルズ『ズ盤』ジャケット●初回盤(CD+Blu-ray):5,500円(税込)●初回盤(CD+DVD):4,840円(税込)●通常盤(CD):3,300円(税込)【CD収録内容】・ガッツだぜ!! V・借金大王 V・歌 V・愛してる V・あそぼう V・年齢不詳の妙な女 V・相愛 V・僕の人生の今は何章目ぐらいだろう V・タタカエブリバディ・ええねん V【Blu-ray / DVD収録内容】・ウルフルズ30周年プレ・イヤー 2021-2022お宝探しの旅・フル盤 ザ・ムービー『稲川淳二のフルえる話』ディレクターズカットver.・「タタカエブリバディ(demo ver.)」Music Video予約リンク:<ライブ情報>“ウルフルズ 30th Anniversary Special Live”OSAKAウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る!ヤッサ!やります!30曲 V5月21日(土) 大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場開場 13:00 / 開演 15:00※雨天決行・荒天中止【チケット情報】■前方シートエリア大人:9,500円(税込)子供:4,500円(税込)※オリジナルレジャーシート付■後方シートエリア大人:9,000円(税込)子供:4,000円(税込)※オリジナルレジャーシート付※全エリア3歳以下入場不可。※子供チケットは公演当日4歳以上10歳以下のみが対象、かつ保護者同伴のうえ入場可。※前方・後方エリアいずれも指定サイズ(75cm×75cm)より大きなサイズのレジャーシート使用不可。※前方・後方エリアいずれもブロック指定・整理番号付。※本公演のチケット代には、販売事務手数料1,100円(税込)が含まれております。公演中止、公演日程延期などによりチケットの払い戻しを行う場合、上記販売事務手数料を差し引いた額の払い戻しとなります。販売事務手数料は、公演実施費用および中止・延期費用等に充当させていただきます。※チケット料金に自然文化園入園料は含まれておりません。■チケット先行受付・ぴあアプリ先着先行受付:3月29日(火) 23:59まで・『ズ盤』リリース記念先着先行受付:3月29日(火) 23:59まで■チケット一般発売4月3日(日) 10:00からヤッサ特設サイト:ウルフルズ『ヤッサ!やります!30曲 V』告知映像関連リンクウルフルズ 公式HPウルフルズ Official Twitterトータス松本 レギュラーラジオ番組:FM COCOLO 「Got You OSAKA」
2022年03月16日1月26日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で放送された、若手お笑いコンビ・竹内ズの解散ドッキリが物議を醸している。問題となっているのは、『水曜日のダウンタウン』内の「不仲芸人対抗スピード解散選手権」と題された企画。ピン芸人の岡野陽一(40)が持ち込んだ企画で、若手の不仲芸人4組にドッキリを仕掛け、解散が決定するまでのタイムを競うというものだ。ドッキリの対象となったのは、吉本興業所属・バビロン、マセキ芸能社所属・スタンダップコーギー、太田プロダクション所属・コンピューター宇宙、そして人力舎所属・竹内ズ。4組のなかでも大本命と紹介された竹内ズは、竹内大規とがまの助によるコンビ。レギュラー出演するラジオ番組中にも言い合いになるほどの不仲で、ネタ合わせ以外での会話も1〜2年していないという。ドッキリが始まると、仕掛け人のがまの助(26)が「もうやりたくない竹内くんと。解散でいい?」と切り出した。すると竹内(28)はあっさり「うん」と返事。4組のなかで最速の10秒で“解散決定”となった。その後もがまの助が「ナメてる?俺のこと」と問いかけると、竹内が「まぁナメてるっていうか、もう嫌いだから」と返すなど、不仲っぷりが炸裂。岡野が慌ててネタばらしに入ると、竹内は困惑したような表情を浮かべながらも、コンビは続行することになったのだったーー。そんな“わずか10秒の解散劇”は、反響を呼んだ。Twitterでは「竹内ズ」がトレンド1位に。さらに、がまの助が自身のTwitterで告知した単独ライブのチケットは2時間で完売。一躍、大注目のコンビとなった。しかし、過去にも解散寸前になるほどの喧嘩をしたことがあるという2人。そのため、今回のドッキリがきっかけとなって「本当に亀裂が入ってしまうのでは」と心配する声がSNS上であがっている。《竹内ズ、やばくない!?ハッキリ嫌いとか言うって凄い。嫌いな人とやってて大丈夫?嫌われてる奴とやるって大丈夫?》《竹内ズ仲悪すぎて笑えないな》《水ダウほんと面白いけどこのあとの芸人さんたち心配、、笑》放送終了後、自身のTwitterで《とりあえずは解散はせずに頑張っていこうと言う形になりました》と投稿したがまの助。番組がきっかけとなり、2人のコントが注目されることを祈るばかりだ。
2022年01月28日今年5月にデビュー30周年を迎えるウルフルズが、セルフカバーアルバム3部作の完結編となる『ズ盤』を3月23日にリリースすることが決定した。昨年8月発売の『ウル盤』、そして12月発売の『フル盤』に続く今作は、誰もが聴いた事のある名曲・代表曲を中心に“ズっと聴きたい ウルフルズ不朽の名曲選”がコンセプト。「ガッツだぜ!!」「借金大王」「ええねん」「あそぼう」などの代表曲に加え、ダイハツ工業「ハイゼット」シリーズのTVCMソングとしても話題の新曲「タタカエブリバディ」も収録される。初回生産限定付属のBlu-rayおよびDVDには、YouTubeで公開されているトーク企画「ウルフルズ30周年プレ・イヤー 2021-2022お宝探しの旅」と「フル盤 ザ・ムービー『稲川淳二のフルえる話』」のディレクターズカットver.を収録。さらに「タタカエブリバディ」のデモバージョンとなる「タタカエブリバディ(demo ver.)」の映像も収められる。ウルフルズは、5月21日に野外ワンマンライブ『“ウルフルズ 30th Anniversary Special Live”OSAKAウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る!ヤッサ2022(仮称)』を大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場で開催する。チケットはオフィシャルファンクラブ「ウルフルクラブ」会員を対象にした最速先行を本日1月17日まで受付中。さらに開催を記念して、YouTubeではアルバム『ウ!!!』初回限定盤Blu-rayおよびDVDに収録されている前回の『ヤッサ2018』の映像を前後編に分けて公開中で、現在後編が1月21日までの期間限定で公開されている。ウルフルズ『ヤッサ2018』後編※1月21日(金) 23:59までの期間限定公開<リリース情報>ウルフルズ セルフカバーアルバム『ズ盤』2022年3月23日(水) リリースウルフルズ『ズ盤』ジャケット●初回盤(CD+Blu-ray):5,500円(税込)●初回盤(CD+DVD):4,840円(税込)●通常盤(CD):3,300円(税込)●数量限定生産 "road to 30th"プレミアム・セット(オリジナル缶バッジ9個付属・ブリスターパック)・ズ盤(初回盤Blu-ray付+缶バッジ9個セット):8,000円(税込)・ズ盤(初回盤DVD付+缶バッジ9個セット:7,340円(税込)※セルフカバー・アルバム第三弾『ズ盤』のジャケットデザインにレイアウトされた“オリジナル缶バッジ9個セット”と『ズ盤』初回盤をセットにした数量限定プレミアムセット(ブリスターパック)。ビクターオンラインストア限定で販売。数量がなくなり次第、販売終了となります。サイズ 本体:約120mm×120mm×5mm 缶バッジ:32mm【CD収録内容】・ガッツだぜ!! V・借金大王 V・歌 V・愛してる V・あそぼう V・年齢不詳の妙な女 V・相愛 V・僕の人生の今は何章目ぐらいだろう V・タタカエブリバディ・ええねん V【Blu-ray / DVD収録内容】・ウルフルズ30周年プレ・イヤー 2021-2022お宝探しの旅・フル盤 ザ・ムービー『稲川淳二のフルえる話』ディレクターズカットver.・「タタカエブリバディ(demo ver.)」映像【数量限定生産"road to 30th"プレミアム・セットに関するお問い合わせ】ビクターエンタテインメント お客様相談室:0570-010-115受付時間:月~金(除く休日)10:00~13:00 / 14:00~17:00【特典情報】■店舗別購入特典:「オリジナルステッカー」(Amazon.co.jpの特典は「メガジャケ」になります。)【対象チェーン・オンラインストア】・タワーレコード全国各店 / タワーレコード オンライン・HMV全国各店 / HMV&BOOKS online・TSUTAYA RECORDS 全国各店 / TSUTAYA オンラインショッピング・楽天ブックス・セブンネットショッピング・ビクターオンラインストア・Amazon.co.jp※特典の数には限りがございます。無くなり次第終了となります。※一部お取り扱いのない店舗もございます。※楽天ブックス、Amazon.co.jpは特典付きカートを選ぶ様お願いします。※ビクターオンラインストアは「数量限定生産 "road to 30th"プレミアム・セット」にも本特典が付きます。アルバム予約リンク:<配信情報>ウルフルズ「タタカエブリバディ」Now On Saleウルフルズ「タタカエブリバディ」ジャケットダイハツ工業「ハイゼット」シリーズ SPECIAL SITE:配信リンク:<ライブ情報>“ウルフルズ 30th Anniversary Special Live” OSAKA ウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る!ヤッサ2022(仮称)5月21日(土) 大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場開場 13:00 / 開演 15:00※雨天決行・荒天中止【チケット情報】■前方シートエリア大人:9,500円(税込)子供:4,500円(税込)※オリジナルレジャーシート付■後方シートエリア大人:9,000円(税込)子供:4,000円(税込)※オリジナルレジャーシート付※全エリア3歳以下入場不可。※子供チケットは公演当日4歳以上10歳以下のみが対象、かつ保護者同伴のうえ入場可。※前方・後方エリアいずれも指定サイズ(75cm×75cm)より大きなサイズのレジャーシート使用不可。※前方・後方エリアいずれもブロック指定・整理番号付。※本公演のチケット代には、販売事務手数料1,100円(税込)が含まれております。公演中止、公演日程延期などによりチケットの払い戻しを行う場合、上記販売事務手数料を差し引いた額の払い戻しとなります。販売事務手数料は、公演実施費用および中止・延期費用等に充当させていただきます。※チケット料金に自然文化園入園料は含まれておりません。■オフィシャルファンクラブ「ウルフルクラブ」会員限定 最速先行予約(抽選)受付期間:1月4日(火) 18:00~1月17日(月) 23:59枚数制限:1申込みにつき大人・子供チケットそれぞれ最大6枚まで※大人チケットのみ同行者登録必須※マニア(年額会員)・ライト(月額会員)共通※「ウルフルクラブ」ウェブサイトにログインのうえお申し込みください。最速先行予約に関するお問い合わせ:ウルフルクラブ:ulfulclub@taisuke.co.jp公演に関するお問い合わせ:キョードーインフォメーション:0570-200-888(月~土 10:00~16:00)関連リンクウルフルズ 公式HPウルフルズ Official Twitterトータス松本 レギュラーラジオ番組:FM COCOLO 「Got You OSAKA」
2022年01月17日渋さ知らズが本日9月16日、神奈川県・川崎市東扇島東公園で「渋さ知らズ30周年~渋大祭~」を開催する。渋さ知らズはベーシストの不破大輔を中心にしたビッグバンド。1989年の結成以来、ジャズやロック、前衛音楽、チンドン的な演奏など多彩なパフォーマンスで聴衆を魅了してきた。過去に参加したミュージシャンは100名を超える。彼らが自身の結成30周年を記念して行う野外フェスが、本日の「渋大祭」だ。この日のためだけに伝説のバンド・The Sun Ra Arkestraが来日、というニュースでも話題となった。他の出演者はZAZEN BOYS、clammbon、ROVO、渋谷毅オーケストラ、栗コーダーカルテット、中村佳穂これまでに在籍したメンバーやゆかりのアーティストたち。ジャンルや世代を超えた、渋さ知らズならではの顔ぶれだと言える。東扇島東公園の特設会場には源・寿・織・彦・天の5ステージが設置される。それぞれの場所で展開される個性的なパフォーマンスに期待したい■公演情報「渋さ知らズ30周年~渋大祭」9月16日(月・祝) ※雨天決行/荒天中止開場11:00/開演12:30/終演21:00(当日10時よりリストバンド交換)場所:神奈川県・川崎市東扇島東公園
2019年09月16日ニッポン放送で放送されているラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月曜~金曜 11:30~)の30周年イベント「リスナー大感謝祭~そんなこんなで まる30年~」が16日、東京・よみうりホールで開催された。同番組は1989年4月に放送が開始し、30周年を迎えることに。パーソナリティの高田文夫、各曜日レギュラーの松本明子、東貴博、山根千佳、春風亭昇太、乾貴美子、清水ミチコ、ナイツ、松村邦洋、磯山さやかなどが登場した。「30周年おめでとうございます」と祝福された高田は、「ひとえに私のおかげです。1つの番組で2人の心臓が止まっているという」と笑顔を見せた。2009年に松村が東京マラソン中に心肺停止状態になり、2012年には高田が不整脈による心肺停止で倒れ、2週間、意識不明になった。そして高田は「1年、2年で終わるものだと思った」と番組初期を振り返り、「次は50周年をやりましょう」と意欲を見せると、会場からは大きな拍手が起きていた。第一部は「演芸ショウ」と題して、ナイツ、松村らがそれぞれネタを披露。第二部では「歌謡ショウ」と題して松本や東らによる歌が披露された。そして最後に行われたトークショーでは、レギュラー陣が集結し、忘れられない思い出を語った。磯山は加入してわずか2カ月後に高田が倒れたことを挙げると、清水も高田が倒れた直後、番組スタッフがビートたけしに電話をし、弔辞を頼んだエピソードを明かしていた。
2019年03月16日お笑いコンビ・やさしいズ(佐伯元輝、タイ)が、12月9日(25:00~)に放送されるTBSラジオ生特番『やさしいズのやさしい2時間』でパーソナリティを務めることが決定した。やさしいズは10月に開催された芸人発掘番組『マイナビ Laughter Night』(TBSラジオ/毎週金曜 24:00~)の第4回チャンピオンライブで優勝し、TBSラジオでの2時間冠特番の権利と賞金100万円を獲得していた。リスナーが言われた、または周りで聞いた「やさしい一言」をメッセージテーマとして募集している。その他、1クールにドラマを10本見ているというドラマ好きのタイが考えた「オリジナルラジオドラマ」や、女性と交際経験のない佐伯が「自分を変える」挑戦企画を予定している。タイは「タイトル通り、聴いたら優しくなれるような2時間にしたいと思ってます!」と抱負を述べ、「初めてのラジオ、しかも生放送。リスナーの皆様も優しくお願いします」と呼びかけた。佐伯は「日々の辛いことがちょっとでも忘れられるような放送を目指します! 僕も童貞だということは、この2時間忘れます!」とコメントした。
2018年12月01日女優の桐谷美玲、山本美月、有村架純、藤井美菜、高畑充希の最旬女子5人が戦隊ヒーローを演じる福田雄一監督最新作の戦隊ヒーローコメディ映画『女子―ズ』(6月7日公開)の最新映像が5日、公開された。同作は、世界征服をたくらみ、地球に襲いくる邪悪な怪人を倒すため、"名字に色が入っている"というだけの理由で司令官チャールズの元に集められた5人の女たち"女子―ズ"の物語。特撮ヒーローのお約束を踏まえつつ、「不条理かつ理解を超えた存在="女子"」を描くにあたり、5人はそれぞれに女子特有の個性が与えられた。桐谷美玲演じる女子―ズのリーダー、レッド・赤木直子は生真面目な性格で、山本美月演じるネイビー・紺野すみれはすこぶるお嬢、有村架純演じるグリーン・緑山かのこは夢見る劇団員で、藤井美菜演じるブルー・青田美佳はかなりのギャル、高畑充希演じるイエロー・黄川田ゆりは極めて貧乏という設定に。このたび公開された特報映像は、特撮の聖地"採石場"で怪人と戦う女子―ズの雄姿と共に、本格的な造形の怪人や戦闘員たち、お約束のおっぱいミサイルを発射する女子―ズロボなど凝ったディテールと、佐藤二朗、ムロツヨシといった福田作品常連組の怪演が混在となった、福田雄一ワールド全開の内容となっている。また、福田監督が作詞を担当し、『機動戦士ガンダムUC』『君に届け』『ヘタリア』などに出演する人気声優・浪川大輔が歌うオープニング曲「女子―ズのテーマ」も、特報映像で初公開されている。
2014年02月06日