RHYMESTERが、ライブイベント『キングオブステージ in サンリオピューロランド 2024』を6月30日(日) に東京・サンリオピューロランド1階 フェアリーランドシアターで開催することが決定した。今年で3年目を迎える『キングオブステージ in サンリオピューロランド』は、サンリオおよびサンリオピューロランドとのコラボレーション企画でスタートした人気イベント。チケットにはサンリオピューロランドのデイパスポートに来場予約とイベント入場料が含まれていることもあり子ども連れの参加者も多く、チケットは毎回即完売を記録している。今年も前回同様2部制のそれぞれ1時間程の公演で、ゲストキャラクターのサプライズ出演も予定されている。昨年まではRHYMESTERと「ぐでたま」とのコラボレーション・アートワークやグッズが話題となったが、今年は宇多丸はバッドばつ丸、Mummy-Dはポチャッコ、DJ JINはハンギョドンと新しくコラボレートしており、こちらも話題となりそうだ。チケットの抽選受付は、5月15日(水) 正午よりスタートする。<イベント情報>キングオブステージ in サンリオピューロランド 20246月30日(日) 東京・サンリオピューロランド1階 フェアリーランドシアター1部:開場14:00 / 開演14:302部:開場16:30 / 開演17:00※どちらのステージも1時間程度(予定)出演:RHYMESTERRHYMESTER 公式サイト:
2024年05月10日シンガーソングライターの小林私が主催するライブ『絶対中止になるライブ』の出演アーティスト第2弾が発表された。本イベントは、小林が主催するイベントシリーズ「小林私の五日間」のvol.3。第1弾としてGanbare Masashige、小林右京、才能、三四少女、セルフィッシュガール、たべおてんちょう、ねもと。(from ちんばす)、まっこい、もののけ、鎧坂,、Roy’s clubの出演が決定していたが、新たに熊谷夏月、ニキ(Mlle.)、ボリ(ブランデー戦記)が参戦することが決定した。なお、5月18日(土) にはシリーズvol.4企画の公募ライブ『小林私とおまいら』の開催も決定している。<イベント情報>小林私主催イベントシリーズ「小林私の五日間」Vol.3『絶対に中止になるライブ 』vol.3『絶対中止になるライブ』ビジュアル4月24日(水) 東京・池袋Club Mixa開場 17:30 / 開演 18:00※チケット販売なし出演者:Ganbare Masashige、小林右京(歴史は踊る / Sad Happy Birthdays)、才能、三四少女、セルフィッシュガール、たべおてんちょう、ねもと。(from ちんばす)、まっこい、もののけ、鎧坂,、Roy’s club、熊谷夏月、ニキ(Mlle.)、ボリ(ブランデー戦記)Vol.4 公募ライブ『小林私とおまいら』vol.4公募ライブ『小林私とおまいら』ビジュアル5月18日(土)※小林私と一般公募者による対バンイベント【チケット料金】会場:3,800円配信:1,500円公式サイト:
2024年04月15日STARTO ENTERTAINMENTによる初の大型ライブイベント「WE ARE! Let’s get the party STARTO!!」の東京公演が10日、東京ドームで行われた。東京公演の出演者は、SUPER EIGHT、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、timelesz、A.B.C-Z、WEST.、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupの13組72人(映像出演の佐藤勝利を含む)。NEWSは大阪公演のみの出演となる。出演者を紹介する映像が流れた後、Hey! Say! JUMPがトップバッターを務め、各グループがそれぞれの持ち味を生かしたパフォーマンスでファンを魅了。Snow Manの「ブラザービート」では、終盤に他グループもステージに登場し、全員でダンスして盛り上がった。ラウールは「『WE ARE! Let’s get the party STARTO!!』へようこそ!」と声を張り上げ、永瀬廉は「本日は総勢13組72名で僕たちのエンターテインメントをお届けします!」、山田涼介は「日頃応援してくださっているファンの皆様に感謝の気持ちを込めて最高のパフォーマンスをお届けしたいと思います!」と挨拶。ジェシーは「被災されている方々にも届くように僕たち全力で声を出していきますので、皆さん声を出せますか!?」などとあおった後、「皆さん声出てます!」と太鼓判を押して笑いを誘っていた。その後、5月15日にCDデビューするAぇ! groupが登場。デビューが決定した喜びを感じさせる力強いパフォーマンスを届けると、小瀧望が「Aぇ! group、CDデビュー決定おめでとう!」と祝福した。グループの垣根を越えたパフォーマンスも披露。KAT-TUN、Kis-My-Ft2、Travis Japanのコラボでは、亀梨和也が「KAT-TUNのバックにずっとキスマイがついてくれて」と話し、Kis-My-Ft2のバックをTravis Japanが務めていたことから、「つながっているんだね」という声も上がった。timeleszは映像出演。「僕たちtimeleszはさらなる可能性を広げるためにメンバーを増やします。ただSexy Zoneとして歩んだ日々が消えるわけではありません。今までの思い出をぎゅっと抱いて、今度はtimeleszとしてこのドームに立ちたいと強く思っています」などと思いを伝えた後、リアルに会場にいるかのように感じさせるパフォーマンスを映像で届けた。その後、Hey! Say! JUMPの「ウィークエンダー」の際に、菊池風磨と松島聡がトロッコに乗って会場に登場し、A.B.C-Zも交え3組でコラボレーション。山田が菊池にもたれかかって歌唱すると大きな歓声が沸き起こった。WEST.は、SUPER EIGHTの演奏に乗せて「サムシング・ニュー」などを披露。重岡大毅は「俺たち暑苦しくて最高だろ! 愛してるぜ!」などと魂を込めたトークで会場を盛り上げた。WEST.は今年10周年、SUPER EIGHTは今年20周年という節目。「10周年、20周年、おめでとう!」「エイト兄さん20周年おめでとう!」とお祝いの言葉が飛び交った。SUPER EIGHTは、「ズッコケ男道」などで観客を魅了し、その後、他グループもステージに集結。ライブ終盤は、全グループ参加の豪華コラボで楽曲を届け、さらに会場の熱気は最高潮に。亀梨は「これからも素敵な景色を一緒にたくさん見ていきましょう」、玉森裕太は「僕らが今できるパフォーマンスを通して思いが届いてくれたらうれしく思います」、重岡は「僕たちの精一杯のパフォーマンス、これからも届くように頑張ります」、菊池は「この先もファンの皆さんと一緒に歩んでいけたらと思います。どうか僕たちと楽しい時間を過ごしてください」とそれぞれメッセージ。そして、大倉忠義の「いつもどんなときも応援してくださる皆様に感謝の思いを込めて最後にこの歌を送りたいと思います」という紹介から、同ライブの出演者が参加するプロジェクト「STARTO for you」によるチャリティーソング「WE ARE」を全員で熱唱。「つらい困難はあるけれど明るい明日や未来に向かって突き進もう」というエールを込めて楽曲を届けた。村上信五は「今日はありがとうございました。13組72名で少しでも皆さんに安心していただけるステージを作らせてもらいました」と話し、各グループが一組ずつ挨拶。そして村上は5月30日の大阪公演を生配信することを発表し、「今日は我々の新たな一歩、スタートだ思います。まだまだ不安はあると思いますが、どうぞ明るい未来にご一緒にお付き合いいただければ幸いです!」と呼びかけていた。大阪公演は、5月29・30日に京セラドーム大阪で開催される。
2024年04月11日吉乃川株式会社では、2024年4月20日(土)、試飲やJAZZライブも行うイベント『吉乃川 蔵開き2024』を開催します。イベント概要春爛漫の4月20日(土)、吉乃川の蔵開きを開催いたします。「来て、見て、呑んで、巡る」をテーマに吉乃川の様々なお酒が飲める「有料試飲コーナー」や地元名店が揃う「フードコート」、構内にある酒ミュージアム醸蔵でのJAZZライブ、地元宮内摂田屋地域を巡る「スタンプラリー」など沢山のイベントをご用意しております。【内容】吉乃川構内では、様々なお酒や限定酒もご提供する「有料試飲コーナー」や「フードコート」、「売店」が出ます。また、構内にある酒ミュージアム醸蔵内では、「JAZZライブ」や、社長、杜氏が登壇する「スペシャルトークショー」、「日本酒クイズラリー」そして、館内にある「SAKEバー」では市内有名バーデンダーによる「日本酒カクテル」も登場!吉乃川のお酒を様々な角度から堪能できるイベントです。※吉乃川構内および醸蔵SAKEバーは立ち飲みスタイルとなります。ご了承ください。【醸造の町宮内摂田屋】吉乃川のある宮内摂田屋地域には、周辺に味噌・醤油蔵も複数あり「醸造の町」として知られています。当日は周辺の蔵やお店もオープンし、特別メニューを提供します(※一部店舗除く)。さらに、それら12の蔵やお店を巡り、その数に応じて宮内摂田屋のセットが抽選で当たる「スタンプラリー」も実施。【限定酒も登場】当日は、発売直前の吉乃川の新作「みなも中汲み2023BY」も先行有料試飲ができます。さらに、利き酒コーナーも!【概要】「吉乃川 蔵開き2024」・開催日:4月20日(土)10:00~15:00・会場名:吉乃川・会場所在地:新潟県長岡市摂田屋4-8-12・入場料金:無料(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月08日5月11日(土)・12日(日) に大阪・海とのふれあい広場、5月18日(土)・19日(日) に東京・若洲公園で開催される野外ライブイベント『METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024』の全出演アーティストが発表された。このたびアナウンスされたのは、5月11日(土) のBAY FIELDステージに出演するNEWS。なおそのほかの出演者として、メインステージのトリを務める[Alexandros]とTHE ORAL CIGARETTESなど総勢73組がラインナップされている。チケットは先行受付を4月10日(水) まで実施中。<イベント情報>OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 20245月11日(土)・12日(日) 大阪・海とのふれあい広場OPEN 9:00 / START 10:45『OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024』出演アーティスト【出演】■5月11日(土)アイナ・ジ・エンド / 4s4ki / [Alexandros] / Wez Atlas / 打首獄門同好会 / EYRIE / 神はサイコロを振らない / GLIM SPANKY / Kroi / SIRUP / SUPER BEAVER / DJダイノジ・大谷 / Tele / トンボコープ / NEWS / PEOPLE 1 / 平井 大 / プッシュプルポット / フレデリック / bokula. / 由薫 / ラッキーセベン / ザ・リーサルウェポンズ / 離婚伝説 / リュックと添い寝ごはん / WurtS『OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024』5月11日(土) タイムテーブル■5月12日(日)THE ORAL CIGARETTES / かずき山盛り / キュウソネコカミ / 9mm Parabellum Bullet / Creepy Nuts / ケプラ / Saucy Dog / Chevon / SHISHAMO / shallm / -真天地開闢集団-ジグザグ / Chilli Beans. / DJダイノジ / This is LAST / TOMOO / NEE / NIKO NIKO TAN TAN / ねぐせ。 / Novelbright / HYDE / 04 Limited Sazabys / Paledusk / moon drop / ヤユヨ / レトロリロン / れん『OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024』5月12日(日) タイムテーブルTOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 20245月18日(土)・19日(日) 東京・若洲公園OPEN 9:30 / START 11:30『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024』出演アーティスト【出演】■5月18日(土)新しい学校のリーダーズ / [Alexandros] / East Of Eden / UVERworld / WEST. / 打首獄門同好会 / GLIM SPANKY / Kroi / Saucy Dog / -真天地開闢集団-ジグザグ / ねぐせ。 / PEOPLE 1 / Billyrrom / 04 Limited Sazabys / betcover!! / マルシィ / 吉澤嘉代子 / Laura day romance / WurtS『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024』5月18日(土) タイムテーブル■5月19日(日)INI / imase / THE ORAL CIGARETTES / カネヨリマサル / 神はサイコロを振らない / quu / 9mm Parabellum Bullet / Conton Candy / SUPER BEAVER / sumika / Novelbright / Novel Core / HYDE / 羊文学 / フレデリック / 松下洸平 / マハラージャン / ヤングスキニー / Lucky Kilimanjaro / 緑黄色社会『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024』5月19日(日) タイムテーブル■第7弾先行受付:4月10日(水) 23:59まで()オフィシャルサイト:
2024年04月05日3月28日、KDDI主催の音楽イベント「au デジタルツインライブ #0 [Alexandros] @TOKYO NODE HALL」が東京・虎ノ門の「TOKYO NODE HALL」で行われ、ロックバンド[Alexandros]がゲスト出演しました。その模様をレポートします。リアルとデジタルの融合ライブがスタンダードになるかも?写真左から、リアド偉武(Dr)、磯部寛之(B, Cho)、川上洋平(Vo,G)、白井眞輝(G)本ライブは、KDDIと森ビルが共同で開発したデジタル上の会場「TOKYO NODE DIGITAL TWIN HALL ‐RESPECT YOU, au」でも同時開催され、リアルとデジタルが融合した新しい形のライブとなりました。リアル会場で約100人、デジタル会場で約100人の計約200人が集まった今回のライブでは、2会場をリアルタイムに接続することで、デジタル会場にいながらまるでリアル会場にいるかのような臨場感や空気感を味わう体験を実現。また、デジタル会場では、楽曲に合わせて空間の演出が変化するなど、リアル会場では味わえない演出を披露しました。イベントでは、MCによる紹介の後[Alexandros]が登場し、生パフォーマンスを披露しました。地上46階から望める東京の景色をバックに、ポップとロックが共存する特有の演奏を繰り広げた4人。1曲目に披露したのは、激しい演奏とどこかスカッとするメロディが特徴の「Stimulator」。川上洋平(Vo,G)がパワフルかつ伸びやかな歌声を披露し、会場のボルテージは一気にアップ。続いて披露されたのは重低音と綺麗なメロディが交差するナンバー「Girl A」。リアル会場の激しいライトがさらにファンたちを引き込みました。最後に披露されたのは、会場の雰囲気に合わせて用意されたという「todayyyy」。どこか神秘的な雰囲気を感じさせる演奏と川上の優しい歌い方に、会場は[Alexandros]の世界に包まれました。ライブが終わるとトークコーナーへ。メンバー4人がデジタルツイン会場でのライブ映像を観ながら感想を話しました。川上はまずライブを終えた感想として「この雰囲気と(客との)距離はレアだった。セットリストを間違えたなと…もう少し(会場の)雰囲気と合う曲はある(笑)」と述べ、会場の笑いを誘いました。また、アバターとして参加した100人のファンが盛り上がるデジタルツイン会場の様子を確認すると、メンバー全員が「すごい!」と絶賛。さらにMCが、アバターの拍手や横揺れ、ヘドバンなどをするエモート機能を紹介すると、4人は揃って褒め称えました。磯部寛之(B, Cho)は「コロナ禍が明けてアナログなライブが開催できるようになり、(会場に)人が来られるようになった。さらにデジタルとの融合により世界中からライブに参加ができるようにもなり、こういった技術が広まるとすごく素敵だなと感じた」とコメント。白井眞輝(G)は「アバターにモッシュやダイブなどのアクションが追加されたらよりおもしろくなりそう。ゲーム感覚でライブに参加できそう。今後もリアルとデジタルが融合したライブを開催することで、国も文化も越えて音楽が浸透していく可能性があると思うと楽しみ」と感想を述べました。リアド偉武(Dr)は「デジタルと融合した新しい環境の中でライブができて楽しかった」と述べ、川上は「コロナ禍で配信ライブを開催したときに『勇気をもらえた』といった感想をもらい配信ライブのニーズを感じた。生のライブはもちろん、今日みたいな新しいこともどんどんやっていきたい」と意気込みを語り、デジタルとリアルが融合した新感覚音楽イベントは締め括られました。©「au デジタルツインライブ #0 [Alexandros] @TOKYO NODE HALL」InformationSET LIST01Stimulator02Girl A03todayyyyy[Alexandros]2010年インディーズレーベルRX-RECORDSから1stアルバム「Where‘s My Potato?」でデビュー。リリース後はロックシーンやメディアに大きな衝撃を与え、瞬く間にその名を轟かせ、ここからバンドの快進撃がスタートする。ユニバーサルミュージックとグローバル契約を締結、パートナーシップを結び、2015年3月 シングル「ワタリドリ/Dracula La」、6月にはアルバム「ALXD」でメジャーデビュー。翌年には6枚目のフルアルバム「EXIST!」をリリース、オリコンウィークリーチャートで初登場1位を獲得する。近年は、映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の主題歌やパナソニック×花王アタックとタッグを組んだ「#センタク」プロジェクトに楽曲を提供するなど数多くのコラボレーションを実現。
2024年04月01日ナショナル・シアター・ライブ『ディア・イングランド』の先行上映で行われた、フリーアナウンサー・倉敷保雄と映像翻訳家・柏木しょうこによるトークイベントの模様がYouTubeで公開された。『ディア・イングランド』はイギリスを代表する劇作家ジェームズ・グレアムの新作で、ジョセフ・ファインズを主演に迎え、低迷するイングランド男子サッカー代表について描いた作品。ファインズは、現イングランド代表監督のガレス・サウスゲートを演じる。トークイベントでは、ガレス・サウスゲートがPKを失敗した1996年欧州選手権のことや、代表メンバーのことなど、サッカーに詳しい倉敷だからこその話や、柏木からは実在する事柄を扱った題材ゆえに難しかった本編字幕についてなどの話が飛び出し、作品をより深く楽しめる内容となった。なお、第2弾トークイベントが3月30日(土) にTOHOシネマズ日本橋で開催予定だ。『ディア・イングランド』倉敷保雄×柏木しょうこ トークイベント<イベント情報>『ディア・イングランド』第2弾トークイベント付き上映3月30日(土) 12:00~会場:TOHOシネマズ 日本橋詳細はこちら:<作品情報>ナショナル・シアター・ライブ『ディア・イングランド』【公開中劇場】TOHOシネマズ 日本橋(3月29日(金) は休映)シネ・リーブル池袋【公開予定】シネ・リーブル神戸:4月12日(金)~アップリンク京都:4月5日(金)~札幌シネマフロンティア:日程未定公式サイト:
2024年03月29日デビュー15周年を迎えるTHE BAWDIESが、デビュー記念日の4月22日(月) に下北沢SHELTERにてライブイベント『デビュー15周年記念日「THANKSGIVING!」POPCORN Release Party』を開催することを発表した。イベントでは、バンドにとってゆかりのあるシークレットスペシャルゲストを招き、デビュー15周年記念日を大いに盛り上げる。チケットは、本日よりTHE BAWDIES CLUB最速先行とオフィシャル最速先行の受付がスタートしている。<イベント情報>『デビュー15周年記念日「THANKSGIVING!」POPCORN Release Party』『デビュー15周年記念日「THANKSGIVING!」POPCORN Release Party』ビジュアル4月22日(月) 東京・下北沢SHELTEROPEN 19:30 / START 20:00シークレットスペシャルゲストあり【チケット料金】価格:3,966円■THE BAWDIES CLUBチケット最速先行受付期間:4月2日(火) 23:59まで※抽選・整理番号は「THE BAWDIES CLUB」先行が優先となります。■オフィシャル最速先行受付期間:4月2日(火) 23:59まで<リリース情報>MAJOR 9th ALBUM『POPCORN』『POPCORN』ジャケット4月22日(月) リリース●Limited Edition (THE BAWDIES CLUB)【初回限定盤+オリジナルGOODS】8,000円(税込)●Limited Edition (Victor Online Store)【初回限定盤+オリジナルGOODS】8,000円(税込)●初回限定盤【CD+DVD】5,000円(税込)●通常盤【CD only】3,300円(税込)※THE BAWDIES CLUBでは、Limited Editionのみの販売となります。【CD収録内容】01. DO THE BOP!02. POPCORN03. SCREAM feat. 松尾レミ04. SUGAR PUFF05. GIMME GIMME feat. オカモトショウ06. GET OUT OF MY WAY07. STAND!08. THIS OLD HEART OF MINE09. DESTINATION IS 196910. RIDE TOUGH!11. ROCK’N’ROLL MAN【DVD収録内容】■20TH BIRTHDAY BASH at Billboard Live TOKYO 2024.1.21I BEG YOUEMOTION POTIONHOT DOGKEEP YOU HAPPYROCK ME BABYIT’S TOO LATESO LONG SO LONGSCREAMLEMONADEJUST BE COOLKEEP ON ROCKIN’Documentary of “20TH BIRTHDAY BASH”WASSHOOOI!! (Special ver.)【オリジナルGOODS】※Limited Editionのみ■アクリル“POPCORN”ブロック<ライブ情報>『POPCORN TOUR 2024』5月11日(土) 千葉・LOOK5月12日(日) 静岡・浜松窓枠5月18日(土) 大分・DRUM Be-05月19日(日) 長崎・DRUM Be-75月23日(木) 茨城・水戸LIGHT HOUSE5月25日(土) 石川・金沢EIGHT HALL5月26日(日) 長野・CLUB JUNK BOX5月30日(木) 京都・磔磔6月1日(土) 兵庫・神戸VARIT.6月6日(木) 栃木・宇都宮HEAVEN’S ROCK VJ-26月8日(土) 香川・高松MONSTER6月9日(日) 岡山・YEBISU YA PRO6月15日(土) 広島・LIVE VANQUISH6月16日(日) 福岡・DRUM LOGOS6月22日(土) 宮城・仙台Rensa6月23日(日) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE6月29日(土) 北海道・札幌PENNY LANE246月30日(日) 北海道・旭川CASINO DRIVE7月6日(土) 大阪・GORILLA HALL OSAKA7月7日(日) 愛知・名古屋DIAMOND HALL7月20日(土) 東京・ZEPP SHINJUKU【チケット料金】価格:5,500円チケット情報:特設サイト: Site:
2024年03月26日5月4日(土・祝)・5日(日・祝) に東京・六本木ヒルズアリーナで開催されるフリーライブイベント『J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S origami PRODUCTIONS EDITION』の出演アーティスト第1弾が発表された。『TOKYO M.A.P.S』は、音楽・アート・パフォーマンスをさまざまな表現で発信するイベントとして2008年にスタート。毎年プログラム・オーガナイザーを迎え、その年のテーマに沿ったオリジナリティあふれる魅力的なアーティストが出演している。今年は楽器ひとつでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム/インディペンデント・音楽レーベル「origami PRODUCTIONS」がプログラム・オーガナイザーを務める。このたび第1弾アーティストとして、初日にKan Sano、Michael Kaneko、さらさ、2日目にOvall、Nenashiの出演が決定。今年のテーマである「GROOVE」を、それぞれの解釈でパフォーマンスする。<イベント情報>『J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S origami PRODUCTIONS EDITION』5月4日(土・祝)・5日(日・祝) 東京・六本木ヒルズアリーナ【出演】※アルファベット順5月4日(土・祝) :Kan Sano、Michael Kaneko、さらさ / and more5月5日(日・祝) :Nenashi、Ovall / and more公式サイト:
2024年03月19日「ABEMA(アベマ)」が、5人組動画クリエイター・コムドットがプロデュースを務めるライブイベント『Creator Dream Fes 2024 ~produced by Com.~』を8月10日(土)に東京ドームで開催する。本イベントはコムドットによるライブイベントで、今回が2回目になる。今年は、昨年末に制作を発表したばかりのコムドットメンバー5人全員でのオリジナル楽曲をステージで生披露されるほか、メンバーをはじめとする出演者による一夜限りのスペシャル生ライブ、豪華クリエイター陣がさまざまなジャンルのコンテンツが登場する予定だ。■コムドットのコメント全文やまと昨年は初めての東京ドーム規模のイベントをゼロから作り上げたと考えると『本当に関係者全員がよくやったな』と思う反面、『もっとこうしてみたいな』と感じる部分もあったので、より自分がこの一年で経験した事を次に生かせる機会をいただけたというのは本当に嬉しいです。シンプルに楽しみという気持ちもありますが、どうやって去年より良いイベントにするかをプロデューサーとしては考えていますし、クリエイター全員が輝けるイベントにしたいです。出演者にとって良い思い出になれば、見てくださるファンの方にとっても良い思い出になるはずなので。そのためには、やっぱりクオリティを限界まで求める環境作りを大切にしていきたいです。みなさんにとって一生の思い出になるようなイベントにする自信があるので、少しでも『会いたい、行きたい』と思ってくださっている方がいれば絶対に来ていただきたいです!ひゅうが昨年は初めて経験する大舞台で、たくさんのクリエイターと試行錯誤しながら準備をしていたのですが、その中でファンの方に心配をかけてしまったり、不安な気持ちにさせてしまったタイミングがあったと思います。結果として大成功して素晴らしい1日にはなったんですけど、今年は僕たちも少しは成長したかと思うので、昨年よりもチームで力を合わせて笑って感動できる伝説のようなステージを作り上げることができたらと思っています。みんなは楽しい気持ちだけを抱えて東京ドームに遊びに来てください。お待ちしています!ゆうた昨年のCDFは夢のように一瞬で終わってしまった感じがあったのですが、また今年も開催させていただけることになったので、さすがに今年こそは現実として捉えて一瞬一瞬を嚙みしめて挑みたいなと思っています。2023年以上に、迫力があって夢や感動を与えられるイベントにしたいという風に全員の気合が入っている状態で、準備やとある企画に向けた練習も既に始めているので、楽しみにしていてほしいです!あむぎりまたあの舞台に立たせていただける機会をいただけて、率直に嬉しいです!今年は、確実に昨年以上の「CDF」が見られると思うので、もうハードルも期待値も上げて楽しみに待っていただけたら嬉しいです。個人的には、今年は本番中ももっと心にゆとりを持ってファンの皆さんが作ってくださったメッセージボードとかもちゃんと目に焼き付けたいなと思っています。(笑)一緒に、最高の一日にしましょう!ゆうま前回は色んなことが初めてだったので、緊張しすぎていた部分もあったかと思うので、今年は大舞台を楽しめるくらいの余裕を持って素敵な思い出にしていけたらと思います。あと、今年は前回よりもステージ数が多いとか多くないとか?メンバー5人でのステージもあるので、『体力付けないと!』と思って走りこみでもしようかな?と考えています(笑)昨年、会場に遊びに来てくれたり、「ABEMA PPV」で観てくれたファンのみなさん、本当にありがとうございました!今回の「CDF」は確実に前回よりもパワーアップしてお届けできると思っていますので、楽しみにしていただければと思います。そして今年は土曜日開催ということで、地方の方も遊びに来やすいかと思いますので、みんなで東京ドームをパンパンにしましょう!『Creator Dream Fes 2024 ~produced by Com.~』■チケット情報()8月10日(土) 17:00開演東京ドーム
2024年03月12日4月6日(土)・7日(日) に神奈川・ぴあアリーナMMで開催されるK-POPライブイベント『NEXT GENERATION LIVE ARENA』の追加出演アーティストが発表された。このたび追加アーティストとして、タイで俳優・アーティストとしてマルチに活動するBrightと、今年1月にデビューし、日本のイベントに参加するのは今回が初となる韓国7人組ボーイズグループALL(H)OURSの出演が決定。チケットは2次先行が本日3月7日(木) 18時よりスタートする。<イベント情報>『NEXT GENERATION LIVE ARENA』会場:神奈川・ぴあアリーナMM4月6日(土) 開場17:00 / 開演18:004月7日(日) 開場14:00 / 開演15:00【出演】※2日間同一テミン(SHINee)、VIVIZ、Bright、河野純喜(JO1)&與那城奨(JO1)、LUN8、ALL(H)OURS【MC】ユンサナ(ASTRO) (ハート) カンミン(VERIVERY)■チケットオフィシャル2次先行:3月7日(木) 18:00~3月11日(月) 23:59まで()公式サイト:
2024年03月07日沖縄市ではエイサー、ダンス、広島東洋カープ、音楽ライブといった、だれもが楽しめる熱いイベント「KOZA Night」を開催いたしました!!当日イベントに来られなかった方はもちろん、イベントに来ていただいた方に、もう1度楽しめるように、イベントの様子をダイジェスト映像にまとめました。【映像配信ページ】 その他の動画はこちら → タイトルロゴ■KOZA Night -カープ×デラデラ 赤く熱くデラックスな夜-【開催概要】イベント名称:KOZA Night -カープ×デラデラ 赤く熱くデラックスな夜-開催期間 :2024年2月18日(日)15:00から18:30開催場所 :コザミュージックタウン1F音楽広場参加費 :無料【プログラム内容】4:14頃 諸見里青年会による圧巻のエイサー演舞!22:10頃 県内外で活躍されているTABASCO&ワッツアップあけみダンススクールのコラボステージ!30:38頃 元広島東洋カープ選手 安部友裕さんトークショー!地元少年野球団 宮里カープも登壇します!55:02頃 豪華景品をゲットしろ!じゃんけん大会!1:08:43頃 紅一点バンドWhat at lazz!ヴォーカル杏果による力強くも切ない歌声による魅惑のパフォーマンス!!1:20:39頃 会場大盛り上がり!デラックス×デラックスによる圧巻のバンドライブ!!イベント内容エイサー演舞ダンストークショーじゃんけん大会What at lazzデラックス×デラックス■沖縄県沖縄市について沖縄市は、沖縄本島の真ん中より少し南側にあり、49平方kmの広さがあります。一年を通してあたたかな気候に恵まれ、年間降水量は2,000mm以上です。平均気温は約22度、最も寒い2月でも10度以下になることはほとんどありません。旧盆が近くなると、市内各地から太鼓や三線、パーランクーの音が聞こえてきます。エイサーは旧暦7月15日前後におこなわれる沖縄の代表的な伝統行事です。沖縄市には有名なエイサーだけでなく、豊作を願って行われる「ウシデーク」や「沖縄民謡」などの伝統芸能も盛んです。沖縄市役所 法人番号:5000020472115開庁時間: 午前8時30分から午後0時、午後1時から午後5時15分閉庁日 : 土・日曜日、祝日、慰霊の日(6月23日)、年末年始(12月29日~1月3日)所在地 : 〒904-8501 沖縄県沖縄市仲宗根町26番1号電話番号: 098-939-1212HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月01日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のリアルイベント「Valentine Party 2024」が14日、都内で開催された。○■チョコレートのデコレーション対決も同イベントでは、事前に行われたアプリ内イベントを勝ち抜いた45名のライバーが会場に集い、一斉にライブ配信を実施。「Party 1」、「Party 2」、「Party 3」、「Last Party」の4ラウンド制で、各ラウンドのギフティングポイント数上位者が次のラウンドへ駒を進めていき、最終的に上位3名が表彰される。また、来場しているライバーの衣装を公式配信を通してお披露目し、リスナーからの投票で上位のライバーを決定する「バレンタインコンテスト」や、配膳されたチョコレートへ各ライバーがデコレーションを行い、MCが審査し特別賞を決定する「デコチョコチャレンジ」も開催された。○■接戦を勝ち抜いたみりが3位に激闘の結果、3位にみり、2位にみぽりんがランクインし、じゅりが見事1位の座をつかみ取った。4位のまりなと接戦を繰り広げ、表彰台に上ったみりは「3位、本当にありがとうございます。今まで支えてくださったリスナーの皆さんのおかげで、今ここに立つことができています。目の前のリスナーさんを大切に、ここまで一歩一歩進んできた結果、ここに立つことができて、本当にうれしいです」と感慨深げにコメント。「これからも配信を、そして、イチナナライブを盛り上げていきたいです!」と気持ちを新たにした。○■2位・みぽりん、予想外の2位に驚き続いて、2位のみぽりんは「今回、オフイベのルールに変更があったこともあって、順位を狙わずに参加しようと思っていた」といい、「予想外にリスナーさんが応援してくださって。何もコメントを用意してなくて、どうしようという感じなんですけど……サプライズで応援に来てくれたリスナーさんもいて、感動のあまり泣いてしまった」と告白。「イチナナのイベントに参加するのは、今日がほぼラストで、素敵な思い出になったかなと思います。ありがとうございました」と感謝を伝えた。○■1位・じゅり「幸せ者です」そして最後に、「Party 1」」からトップ通過を続け、勢いそのままに「Last Party」も勝ち切ったじゅりは、「まずは、これまで応援してくださったリスナーの皆さん、ありがとうございます」と第一声。「順位にこだわらず、みんなで楽しみながらイベントに参加したいという気持ちを汲んで、一緒に戦ってくれたリスナーの皆さんが本当に大好きです。トップライバーさんたちが参戦しているイベントなので、不安や緊張もあったんですけど、皆さんのおかげで楽しくイベントを戦うことができました」と愛を伝えつつ、「このイベントで仲良くならせていただいたライバーさんもたくさんいるので、すごく楽しい思い出になって、本当にうれしいです。幸せ者です。ありがとうございます」と締めくくっていた。
2024年02月21日タイで空前のブームを巻き起こしているT-POPが日本初上陸。ライブイベント『Superball presents T-POP Showcase Tokyo 2024』が、4月5日(金) に東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)で開催されることが決定した。タイ国内では近年エンターテイメント産業が活発化しており、特に音楽ジャンルはK-POPに続く新たなムーブメントとして注目されている。本公演には、タイで人気のグループ・PERSES(パーセス)、PROXIE(プロクシ)、QRRA(カーラー)、Quadlips(クアドリップス)の4組が出演。ライブに出演するアーティスト・メンバーの多くが初来日となる。またイベントMCは、現在タイ国内で活動をしている伊豆田莉奈とRyotaが務める。チケットはオフィシャル先行を2月12日(月・休) まで受け付けている。<イベント情報>『Superball presents T-POP Showcase Tokyo 2024』4月5日(金) 東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)開場17:00 / 開演18:00出演:PERSES、PROXIE、QRRA、QuadlipsMC:伊豆田莉奈、Ryota■オフィシャル先行(抽選):2月12日(月・休) 23:59まで()公式サイト:
2024年02月02日KUZIRAが2月に東名阪で開催するライブイベント『Bang For Your Buck』のゲストアーティストが発表された。参戦するのは、FIVE STATE DRIVE、Age Factory、HERO COMPLEXの3組。チケットは、明日10時より一般販売が開始される。併せて、ライブイベント『There She Blows! vol.7-10』が心斎橋Pangeaにて開催されることも決定した。2021年より毎年開催している『There She Blows!』。前回は名古屋の栄R.A.Dにて4日間に渡り、各日それぞれ豪華先輩ゲストバンドを迎えて開催した。今回の対バン相手はKUZIRAにとっても、KUZIRAファンにとっても歓喜のラインナップが予定されている。チケットは本日よりオフィシャル先行がスタート。<イベント情報>『KUZIRA Pre. Bang For Your Buck』『KUZIRA Pre. Bang For Your Buck』ビジュアル2月23日(金・祝) 愛知・名古屋DIAMOND HALLOPEN 17:00 / START 18:00w/ FIVE STATE DRIVE2月25日(日) 東京・渋谷CLUB QUATTROOPEN 17:00 / START 18:00w/ Age Factory2月29日(木) 大阪・心斎橋ANIMAOPEN 18:30 / START 19:00w/ HERO COMPLEX【チケット料金】前売:3,900円当日:4,400円(※販売未定)※税込・整理番号付・別途入場時ドリンク代必要■一般発売1月20日(土) 10:00〜()『KUZIRA presents. There She Blows! vol.7-10』『KUZIRA presents. There She Blows! vol.7-10』ビジュアル4月6日(土) 大阪・心斎橋PangeaOPEN 17:30 / START 18:004月12日(金) 大阪・心斎橋PangeaOPEN 18:00 / START 18:304月20日(土) 大阪・心斎橋PangeaOPEN 17:30 / START 18:004月29日(月・祝) 大阪・心斎橋PangeaOPEN 17:30 / START 18:00※2MAN LIVE【チケット料金】前売:3,500円当日:4,000円※税込・整理番号付・別途入場時ドリンク代必要■オフィシャル先行1月28日(日) 23:59まで()KUZIRA オフィシャルサイト:
2024年01月19日ライブエージェントATFIELD inc.(株式会社エイティーフィールド)の設立25周年を記念したライブイベント『Thank you SJX!!』が、2月26日(月) に仙台 CLUB JUNK BOXで開催されることが決定した。本イベントは、仙台CLUB JUNK BOXが2月29日(木) をもって現在の場所での営業を終了することを受け実施。キュウソネコカミと忘れらんねえよが出演するほか、オープニングアクトとして超☆社会的サンダルが登場する。チケットはライブハウス店頭での発売がスタート。またオフィシャル抽選先行が1月17日(水) 18時よりスタートする。<ライブ情報>ATF 25th presents Thank you SJX!!2月26日(月) 仙台 CLUB JUNK BOX開場18:00 / 開演18:30出演:キュウソネコカミ / 忘れらんねえよオープニングアクト:超☆社会的サンダル【チケット情報】前売:4,500円(税込)学割(高校生以下):3,900円(税込)※ドリンク代別途必要※当日、年齢のわかる学生証・マイナンバーカード等の現物を持参ください。■オフィシャル抽選先行:1月17日(水) 18:00~1月21日(日) 23:59()
2024年01月16日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が26日より、オーディションイベント「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER Yumi Katsura スペシャルステージ supported by 17LIVE 出演権争奪戦」を開催している。同イベントは、日本のブライダルシーンを牽引する人気ドレスブランド「Yumi Katsura」のドレスを着用し、日本を代表するファッションエンターテイメント「KANSAI COLLECTION」に出演できる権利を懸けたオーディションイベント。「17LIVE」では、今年11月、KANSAI COLLECTION監修のもと、「Yumi Katsura」のドレスを着用し、渋谷駅および表参道駅での看板広告掲出を懸けたイベント「17LIVE PRINCESS Dressed by Yumi Katsura」も実施。多くのイチナナライバーが参加し、人気を博した。「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER Yumi Katsura スペシャルステージ supported by 17LIVE 出演権争奪戦」は、「17LIVE」で活動中のライバーもしくは活動予定の女性で、イベント終了日までに15歳以上であれば、誰でも参加が可能。見事ランキングで上位に入賞した人の中からオーディションで選ばれた12名のライバーが、2024年3月20日に大阪・京セラドームで開催される「KANSAI COLLECTION 2024 S/S」への出演権を獲得できる。なお、イベントの開催期間は、2023年12月26日15時〜2024年1月14日23時59分まで。
2023年12月27日ハク。が、来年2月13日(火) から15日(木) にかけて東京・下北沢でライブイベント『RINNE』を開催することを発表した。8月9日に初のフルアルバム『僕らじゃなきゃダメになって』をリリース。リード楽曲「自由のショート」が全国24局のラジオパワープレイを獲得するなど高評価を得て、その後のリリースツアーも大成功となったハク。。3月30日(土) には東京での初のワンマンも決まっている。本イベントは、ハク。が共演したいバンドを迎えて開催されるライブで、出演アーティストは後日発表される。<イベント情報>ハク。pre.『RINNE』DAY1-3ハク。pre.『RINNE 』DAY1-3 ビジュアル■DAY12024年2月13日(火) 東京・下北沢Flowers LOFTOPEN 18:30 / START 19:00出演:ハク。/ and more■DAY22024年2月14日(水) 東京・下北沢MOSAiCOPEN 18:30 / START 19:00会場:下北沢 MOSAiC出演:ハク。/ and more■DAY32024年2月15日(木) 東京・下北沢 SHELTEROPEN 18:30 / START 19:00出演:ハク。/ and moreハク。ONEMAN LIVE 『ONE』2024年3月30日(土) 東京・下北沢Flowers LOFTOPEN 18:00 / START 18:30出演:ハク。Official HP:
2023年12月13日カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の誕生40周年を記念して2023年11月25日に音楽ライブイベントG-SHOCK 40th Anniversary「SHOCK THE WORLD LIVE FUKUOKA」~BARIKATA~を開催します。「SHOCK THE WORLD LIVE FUKUOKA」~BARIKATA~ 1“G-SHOCK”は1983年に誕生し、耐衝撃性と独自のデザインで唯一無二の地位を確立、ファッション、スポーツ、アート、ミュージックなど、さまざまなカルチャーとのコラボレーションにより、世界中で認知されるブランドに成長してきました。今回はブランドと親和性の高いミュージックの中でも、世界的に人気の“HIPHOP”に焦点を当て、国内で勢いのあるヒップホップアーティストを招いたミュージックライブを行い40周年を盛り上げます。個々のアーティストらのスタイルと“G-SHOCK”のDNAである「TOUGHNESS」を融合させ、独創的なビートと心に刺さるフロウ、熱いパフォーマンスで独自の音楽体験を提供します。“G-SHOCK”とHIPHOPの融合が紡ぎだす、新たな歴史の幕開けにお立会いください。■出演者プロフィール<kZm(カズマ)>1994年渋谷生まれ、渋谷育ち。ヒップホップクルー、YENTOWN 所属のラッパー。幼少期からブラックミュージックやバスケット・ボールに親しみ、ラッパーとして始動後すぐに頭角を現す。2020年リリースの2ndアルバム「DISTORTION」ではApple Music総合一位を獲得。RADWIMPSのボーカル野田洋次郎とのコラボ楽曲「追憶 feat. Yojiro Noda」やKenny Beatsとの楽曲「GYAKUSOU」など国内、HIPHOP界に止まらず音楽活動の幅を広げている。また自身で立ち上げたコレクティブ/レーベル「(デヴォイド)De-void*」主催の人気イベント「Jungle Clash」など音楽を軸としたレーベル活動も注目を集めている。<WILYWNKA(ウィリーウォンカ)>1997年生まれの大阪出身のラッパー。圧倒的なリリックスキルで注目を浴び、2018年には「1%(ワンパーセント)」とのソロ契約でデビュー。デビューアルバム『SACULA』で話題沸騰。2019年には『PAUSE』で更なる成功を収め、ツアーも成功裏に終了。2020年には全国ツアーとBACHLOGICプロデュースのEP『EAZY EAZY』をリリース。2021年には「Our Style」が大ヒットし、ソロとして初のBillboard Japanトップ100入り。2022年にはBESやISSUGIを迎えたEP『NOT FOR RADIO』を発表し、3年ぶりのアルバム『COUNTER』もリリース。ZEPPツアーも成功。ファッション/スポーツブランドのモデルとしても活躍し、次世代のアイコンとしての地位を確立している。<guca owl(グカール)>1998年生まれの東大阪市出身のラッパー。WILD SIDE ENTERTAINMENTのメンバー。ストリートから多くを学び、社会をユーモラスかつリアルに描く孤高のリリシスト。コンシャスなテーマを扱いながら、どこか自由で楽観的な表現で、混沌とした現代を少しワクワクさせてくれる。18歳のときに仲間とWILD SIDE STUDIOを作り、2019年“今夜はハダシデ”、2020年アルバム「BOHEMIAN JOKE」を発表。2021年には交通事故をきっかけに制作したEP「past & highway」を発表し、“High Wall”のミュージックビデオはguca owlの名を全国的に知らしめた。2022年10月にシングル“DIFFICULT”、2023年2月にシングル“6TH CORNER”のリリースを経て、2023年4月7日に待望のアルバム「ROBIN HOOD STREET」を発表。<なかむらみなみ>神奈川県辻堂出身のラッパー。TENG GANG STARRでデビュー後、ソロで活動。Trapやダンスホールにオリジナリティあるフロウを創造。国内外のプロデューサーとのコラボで成功を収め、Electronic Arts社が販売するレースゲーム「Need for Speed Unbound」のサウンドトラックにも選ばれるなど活動は多岐にわたる。楽曲提供も手がけ、ASOBINOTESの『電音部』にも参加。国内アーティストとの共作も多数。2022年には『ドン・キホーテ×GALFY』とのコラボモデルを務め、GALFY 3キャンペーンソングも制作。2023年FUJI ROCK FESTIVALにも出演。<MEZZ(メズ)>2022年、UK Drillの流れを下地に再解釈されたビートに歌とラップの間を行きかう歌声を乗せた「Gyal Drill」を発表しデビュー。国内のDJ達だけに止まらずRyan HemsworthやPorter Robinson等が反応するなど次第に話題を集める。以後、なかむらみなみやplan i、LYNN、mou_sou等の国内のアーティストだけにとどまらず、スペインのyuugenやチリのCabro Artico等との共作を発表するなどワールドワイドに活動の幅を広げている。また2023年9月放送のフジテレビ系ドラマ「パリピ孔明」では菅原小春が演じるミア西表が歌う劇中歌「Running out」の作詞も担当、作曲はDr.Payが手掛け配信リリースもされるなど話題を呼んだ。バイリンガルのスタイルを武器に今までにないJ-POPのスタイルを模索しつつ、2000年代のカルチャーを様々な手法を使ってリバイバルさせる新たな存在。■開催概要G-SHOCK 40th Anniversary SHOCK THE WORLD LIVE FUKUOKA~BARIKATA~開催日時 : 2023年11月25日(土)OPEN 17:30 START 18:30開催場所 : UNITED LAB〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名1丁目3-36出演アーティスト : kZm/WILYWNKA/guca owl/なかむらみなみ/MEZZチケット : 当日5,000円(税込) 前売り3,500円(税込)イープラス : イベントWebサイト: 【お客さまお問い合わせ先】カシオ計算機 お客様相談室TEL: 0120-088925(時計専用)URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月08日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のハロウィンイベント『HALLOWEEN PARTY 2023』が10月31日、都内で開催された。「17LIVE」では毎年、アプリ内でハロウィンイベントを開催しており、イベント最終日には、ライバーが仮装をして一つの会場内でライブ配信を行うリアルイベントを実施。6回目の開催となった今回も、アプリ内イベントで上位60名に選ばれたライバーが会場に集結し、華やかな仮装姿を披露した。リアルイベントは、「Party1」「Party2」「Party3」を勝ち抜いた上位12名が「Last Party」へ進出。そして、全ステージを通して最も多くのギフティングを獲得した「まや」が優勝を果たし、2位に「ななぴ」、3位に「ゆたたん」が続いた。ゆたたんは「正直すごく悔しいです」と吐露。「すごく差が離れていたら、しょうがないなと思えるんですけど、僅差で終わってしまったので、悔しかったですね。でも、その悔しさをバネにまた違うイベントで結果を残して、楽しく配信をしたいです」と気持ちを新たにした。ななぴは「1カ月という長期間のイベントを一緒に戦ってくださった皆さん、本当にありがとうございました」と感謝を伝えつつ、「正直、悔しさもあるので、また1位が獲れるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。激戦を勝ち抜き、見事トップに輝いたまやは「すごくうれしいです」と喜びをあらわに。「前半までは急なリンパの腫れや高熱で配信をほとんどできなかったので、このハロウィンイベントに出ると以前から決めていたのですが、スタートがあまり良くなかった」と明かしながら、「どこまでいけるか不安でいっぱいだったんですけど、みんなが一緒についてきてくれて、1位を獲らせてもらった」と謝意。最後は「みんな、ありがとう! これからもよろしく!」と笑顔で呼びかけていた。
2023年11月04日グローバルに活躍するアーティストたちが出演する日本テレビによるライブイベント『BEAT AX』が、12月23日に東京・有明アリーナで初開催される。出演するのは、&TEAM、SKY-HI、BE:FIRST、LE SSERAFIMの4組。SKY-HIは夜公演のみ、BE:FIRSTは昼公演のみの出演となる。コメントは、以下の通り。○■&TEAM コメントグローバルに活躍されているアーティストの皆さんと『BEAT AX』でご一緒できることがとても光栄です。日本と韓国を拠点に活動するグローバルグループである&TEAMならではの音楽やパフォーマンスをお見せしたいと思います。また、僕たちのファンであるLUNE(ルネ)の皆さんにも、まだ僕たちをご覧になったことがない方にも楽しんで頂けるようなステージを準備しますので、ぜひご期待ください!○■SKY-HI コメントここ数年日韓の文化的交流は増えてきていると感じていますが、こんなふうな形で自分や自分達もお呼びいただき誠に嬉しいですし、出るのも見るのもとっても楽しみです。よくお会いしているしステージもご一緒させていただいている&TEAMさんや、ファンでもあるので一度生でライブを拝見させていただきたかったLE SSERAFIMさんとの共演、自分も今だからできるスペシャルや自分にしかできないこと等、色々たくさん持って行きますので、年末一緒に楽しい時間にしましょう。頑張ります!○■BE:FIRST(LEO) コメント今回、BEAT AXにBE:FIRSTの出演が決定しました!ありがとうございます!!共演した事があるアーティストさんもいれば、初めての方もいらっしゃって、素敵なアーティストの皆様と見に来てくださる皆様と最高な1日を作れることを心から嬉しく思います!国籍や性別も関係なく、音楽の下に沢山のアーティストが集結するこのBEAT AXに初回から呼んでいただき光栄です。BE:FIRSTを知ってる方もまだ知らない方にも、全身全霊で僕達の音楽を届けにいきたいと思っていますので、是非BEAT AXのステージも楽しみにしててください!○■LE SSERAFIM コメントこんにちは、LE SSERAFIMです!今回、初めて開催される「BEAT AX」にわたしたちLE SSERAFIMの出演が決定しました!素敵なアーティストの方々とご一緒することができ、本当に光栄です。LE SSERAFIMらしい力強いパフォーマンスを皆さんにお見せできるように頑張りますので、楽しみにしていてください!「BEAT AX」でお会いしましょう~!(C)HYBE LABELS JAPAN(P)&(C) SOURCE MUSIC
2023年10月31日Homecomingsが、ライブイベント『Homecomings New Neighbors FOUR Won’t You Be My Neighbor? February.10, 2024 at Kyoto KBS Hall』を2024年2月10日(土) に京都・KBSホールで開催することが決定した。本イベントは、京都で結成されたHomecomingsが10周年を経て地元で開催するスペシャルなライブ。ゲストの出演も予定されており、詳細は後日発表となる。併せて、Homecomingsのアートワークを多数手がけるイラストレーター・サヌキナオヤによるビジュアルも公開された。チケットは特別"早割"先行を11月13日(月) まで受け付けている。『Homecomings New Neighbors FOUR Won’t You Be My Neighbor? February.10, 2024 at Kyoto KBS Hall』チケット情報はこちら!()<ライブ情報>『Homecomings New Neighbors FOUR Won’t You Be My Neighbor? February.10, 2024 at Kyoto KBS Hall』2024年2月10日(土) 京都・KBSホール開場16:00 / 開演17:00『Homecomings New Neighbors FOUR Won’t You Be My Neighbor? February.10, 2024 at Kyoto KBS Hall』ビジュアル出演:Homecomingsゲスト:後日発表【チケット情報】前売:一般 早割5,800円 / 一般7,000円 / 学割4,000円(学生証持参必須)※スタンディング※全券種税込 / ドリンク代別途必要■Homecomings 特別"早割"先行予約受付受付期間:11月13日(月) 23:59まで()関連リンク楽曲配信リンク:オフィシャルサイト::::オンラインショップ:
2023年10月27日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」では、世界各地のイチナナライバー50名が集うグローバルオフラインイベント「17LIVE Global Award 2023 in Singapore」が、15日より開催されている。「17LIVE Global Award 2023 in Singapore」は、国別に開催されるアプリ内イベント(予選)を勝ち抜いたイチナナライバーが一同にシンガポールの会場へ集結し、世界ナンバーワンのライバーを決めるグローバルイベント。17LIVEがシンガポールでオフラインイベントを開催するのは、今回が初となる。同イベントは、日本だけでなく台湾や香港、東南アジアのライバーが対象となり、アプリ内イベントで各国の上位に入賞したライバーには、11月20日にシンガポールで開催されるリアルイベントに参加できる権利を贈呈。そのほか、上位入賞者には、日本や台湾、香港、東南アジアの「17LIVE」アプリ内で掲載されるバナーへの掲載権やイベントオリジナルグッズ、会場での看板掲載権等、各種プライズが用意される。オフラインイベント当日は、各国の予選を勝ち抜いたライバ ーがシンガポール屈指の高級ホテル会場に集結。世界ナンバーワンのライバーを決定するライブ配信での戦いを繰り広げる。また、オフラインイベント翌日には「マリーナベイ・セーリングツアー」を開催するなど、多数の催し物の実施が予定されている。会場は「星」をテーマに「17LIVE」のロゴ入りレッドカーペットや装飾が施され、全体で「17LIVE」の世界観とキラキラしたライバーが輝く舞台を演出する。
2023年10月16日2013年より実施されている大阪が誇るハードコア・パンクバンド、RAZORS EDGE主催のライブサーキットイベント『STORMY DUDES FESTA 2023』が11月3日(金・祝)に開催する。『STORMY DUDES FESTA 2023』チケット情報大阪心斎橋、アメリカ村にあるBIGCAT、SUNHALL、ANIMA、Pangea、BRONZE、HOKAGE、SHINKAGURAの7会場。今年は、BIGCATが加わり7会場となる。出演者は全54組に決定し、遂にタイムテーブルが発表された。主催のRAZORS EDGEは今回BIGCATで大トリを務める。是非、熱く激しい盛り上がりをみせるだろうライブ会場へ足を運んでみて!チケットは、10月19日(木)11:00まで先行抽選プレリザーブ受付中!
2023年10月16日“近隣の国=Neighborsと一緒に作る“をコンセプトとした新たなライブイベント『Neighbors Con』(読み:ネイバーズ コン)が、11月25日(土) にKアリーナ横浜で開催されることが決定した。『Neighbors Con』は、国境を越えてエンターテインメントを共有し合う架け橋となるべく立ち上がる、国際的な音楽イベント。初回は韓国よりNCT DREAM、WayV、BOYNEXTDOOR、POWを日本に招き、明日9月29日(金) にオープンする2万人規模のアリーナ施設・Kアリーナ横浜で行われる。当日は「DAY LIVE」「NIGHT LIVE」の2公演が行われ、DAY LIVEにはWayV、BOYNEXTDOORが、NIGHT LIVEにはNCT DREAM、BOYNEXTDOOR、POWが出演する。なおDAY LIVEにはもう1組出演予定で、詳細は後日発表となる。チケットはVIPチケット、Sチケット、Aチケットの3種類。最前ブロック・センター寄りエリアでライブを楽しむことができるVIPチケットには、VIP専用の入場レーンが用意され、VIP PASSとオリジナルグッズが特典として付属する。チケットの最速先行受付(抽選)は10月9日(月・祝) まで実施中。<イベント情報>『Neighbors Con』11月25日(土) Kアリーナ横浜【DAY LIVE】OPEN 11:00 / START 12:30出演:WayV / BOYNEXTDOOR / and more【NIGHT LIVE】OPEN 16:30 / START 18:00出演:NCT DREAM / BOYNEXTDOOR / POW※NCT DREAMは5人体制での出演です。【チケット情報】・VIPチケット:26,000円(税込 / VIP PASS・オリジナルグッズ付き)最前ブロック・センター寄りエリアを確約するチケットです。※VIP専用入場レーンからのご入場※VIP PASSとオリジナルグッズは会場でお渡しします(当日に限る)・Sチケット:15,000円(税込)LEVEL1・LEVEL3エリア確約のチケットです。・Aチケット:12,000円(税込)LEVEL5・LEVEL7エリア確約のチケットです。※Aチケットには「一般指定席」と「着席指定席」の2種類があります。着席指定席は必ず座って公演をご覧いただくお席となり、立ってのご観覧は禁止とさせていただきます。■オフィシャル最速先行(抽選):10月9日(月・祝) 23:59まで公式サイト:
2023年09月28日ATFIELD企画のライブイベント『RESURRECTION』が、10月5日(木) に東京・WWWで開催されることが決定した。出演者はKOTORIとNOT WONKで、この2組によるツーマンライブとして行われる。チケットは9月10日(日) まで先着先行を受付中で、19歳以下を対象としたU-19チケットも用意されている。『RESURRECTION』チケット情報はこちら!()<イベント情報>『RESURRECTION』10月5日(木) 東京・WWWOPEN18:15 / START19:00出演:KOTORI / NOT WONK【チケット情報】(前売)一般:3,520円(税込)U-19:2,919円(税込)※ドリンク代別途必要■先着先行受付:9月10日(日) 23:59まで()関連リンクKOTORI オフィシャルサイト: WONK オフィシャルX:
2023年08月30日2013年より実施されている大阪が誇るハードコア・パンクバンド、RAZORS EDGE主催のライブサーキットイベント『STORMY DUDES FESTA 2023』が11月3日(金・祝)に開催する。『STORMY DUDES FESTA 2023』チケット情報大阪心斎橋、アメリカ村にあるBIGCAT、SUNHALL、ANIMA、Pangea、BRONZE、HOKAGE、SHINKAGURAの7会場。今年は、BIGCATが加わり更に盛り上がりを見せそうだ。第二弾出演者は、FUCK YOU HEROES、GARLIC BOYS、GOOD4NOTHING、OVER ARM THROW、RADIOTS、SHADOWS、SpecialThanks、SUNSHINE DUB、THE CHINA WIFE MOTORSの9組を発表して出演者は29組となった。今後の続報を楽しみに待っていてほしい。チケットは、8月28日(月)23:59までオフィシャルHP2次先行(抽選)受付中。
2023年08月18日9月15日(金) バーチャルライブアプリ「NeoMe」にて、『SHIN 6周年記念単独ライブSHINON~心音~ ライブ&トークイベント in NeoMe』が配信されることが決定した。元ロックバンド・ViViDのボーカルであるSHIN。現在はソロアーティストとして、ライブやYouTube channelでの音楽活動を中心に、年末の12月20日(水) にはZepp Shinjukuでのワンマンライブ『Awakening Dreamer』の開催を予定するなど、多方面で活躍の場を拡げている。今回配信されるのは、SHINのソロ活動6周年を記念した単独ライブのNeoMeだけのスペシャル編集版で、本配信のためだけに撮りおろしたアフタートークも併せて配信。単独ライブを終えての感想や、次の7周年に向けての意気込み等、盛りだくさんの内容となっている。<配信情報>『SHIN 6周年記念単独ライブSHINON~心音~ ライブ&トークイベント in NeoMe』9月15日(金) 21:00~※見逃し配信:9月17日(日) 20:00~開催場所:NeoMe内フィールドステージ【チケット料金】参加チケット:2,600円(520ジェム)エフェクト8個付きチケット: 3,000円(600ジェム)SHINエフェクト:1個10ジェム(50円)※使い切り※エフェクトは単品でも購入可能です。(「コラボアイテム」欄参照)SHINエフェクト イメージ■チャットでSHINと交流しよう!9月15日(金) 21:00~の配信では、SHIN本人もアバターとして参加予定!チャットで視聴者の皆様からの質問やメッセージに応えます!※SHIN本人のアバターとサーバーが分かれる場合がございますので予めご了承ください。※チャットはSHIN本人のアバターとサーバーが分かれた場合でもご参加可能です。アプリ「NeoMe」はこちら:App Store: Play:イベント公式ページ:公式サイト:公式Twitter:<SHINプロフィール>2011年エピックレコードジャパンからヴィジュアル系ロックバンドViViDのボーカルとしてデビュー。その圧倒的な歌唱力と魅力的なルックスを持ち合わせる逸材として話題となり、結成2年で日本武道館公演を行う。2015年ViVID解散後、2016年12月六本木 EX THEATERでのワンマンライブでソロボーカリストSHINとして復活を果たす。2017年に1stアルバム『Good Morning Dreamer』をリリースし、2018年にはYouTube channel「SHIN LOIDちゃんねる」を立ち上げ、登録者数は現在13万人を超える。2020年より咲人(ナイトメア)とのプロジェクトSEESAWも始動するなど、その活動は多岐に渡る。2023年、ボーイズバンドプロジェクト from ARGONAVISの新キャラクター、大阪出身の2人組ロックバンドST//RAYRIDE(ストレイストライド)Vo.淀川麟太郎役として抜擢。2023年12月20日(水) ONEMAN LIVE『AWAKENING DREAMER』をZEPP Shinjukuにて開催決定。SHIN OFFICIAL WEBSITE::『SHINロイドちゃんねる』::
2023年08月16日大阪のライブハウス、梅田Zeelaのオープン10周年を記念したライブイベント『maru de heaven -Zeela 10th Anniversary-』が、9月7日(木)に開催される。『maru de heaven -Zeela 10th Anniversary-』 チケット情報出演は、GOODWARP、YAJICO GIRL、CAT ATE HOTDOGSの3組。また、堀江の人気パン屋さん「ホットクロス」作の「Zeela10周年記念パン」が販売決定!Zeelaをイメージした緑色の抹茶メロンパンで、中にはクリームがたっぷり入っている。9月中、毎週木曜日にZeelaにて限定販売され、本イベントでお披露目される。素敵な音楽と美味しいパンで『maru de heaven』の空間へと誘います。チケットは、8月17日(木)23:59まで先行先着プリセールを実施中。
2023年08月16日Hakubiが主催するライブイベント『京都藝劇 2023』が、8月11日に京都・KBSホールで開催された。今年は初の2ステージ制で実施された同イベントは、出演キャンセルとなったHump Back、あるゆえを除いた、Hakubi、KALMA、G-FREAK FACTORY、TETORA、ROTTENGRAFFTYの5組が「右近ステージ」に、Hyuga、Brown Basket、RAINCOVERの3組が「左近ステージ」に登場。当日に向けて片桐(Vo / G)が、「『京都藝劇 2023』は、Hakubiの3人の大切なタイミングに刺激を与えてくれたバンドが集まってくれました。夢の続きであり、夢の途中であるこの日、目撃してください」と意気込んだ、年に一度の盛大な宴が過去最大のスケールで実現した。『京都藝劇』は毎年ラインアップがガラリと変わるのも見どころの一つだが、TETORAは唯一の3年連続の出演。それだけで、彼女たちとHakubiとの盟友関係が分かる。昨年はトリ前でHakubiに強烈な刺激とプレッシャーを与えたが、今年は「『京都藝劇』はTETORAから始めます!」と(上野羽有音・Vo / G、以下同)と、「Loser for the future」で熱量たっぷりにイベントの幕開けを告げる。冒頭から「もう立派な大人」「言葉のレントゲン」「バカ」「嘘ばっかり」「素直」と容赦なく畳み掛け、これぞライブバンドの疾走感と焦燥感をガソリンに、弾丸のごとき一体感でどこまでも突っ走る。TETORA翌日に北海道での大事なフェス出演を控えながらも駆けつけ、「ガラガラのライブハウスで、一緒に対バンしてた同い年のHakubi。全バンドが見られるタイムテーブルで、フェスと言うより対バンやと思ってます。最後のHakubiまで全バンド体感してみてください!」と、誰よりもHakubiの思いを理解し代弁するMCにもグッとくる。クライマックスも「わざわざ」「イーストヒルズ」と一心不乱に爆音をかき鳴らし、「Hakubiが本気やから、それを知ってるから。仲良しごっこじゃなくて、ショーでもなくて、戦友やからただ本気でやる!」と、全身全霊で右近ステージをブチ上げたTETORAだった。「フロム京都、ローカルプライド、俺たちがRAINCOVERだ!ここをKBSホールじゃなくライブハウスに変えようぜ!」(辻出凌吾・Vo / G、以下同)初出演の気負いや緊張などまるでない堂々のたたずまいで、1曲目の「コントレイル」からぶちかましたのは左近ステージのトッパー、RAINCOVERだ。「曲なんか、俺らのことなんか知らんでええねん。ちょっとでも心が揺さぶられたら体を動かそうぜ!」とほえれば、最後尾まで手が挙がるパンパンの左近ステージ。「他人のイベントじゃなかったら自販機の上にも人を乗せてたと思います(笑)」と笑うのも納得だ。1stミニアルバム『Vanilla』の収録曲「ナイトライダー」「ボーイズソング」やライブの定番曲「秘密基地」、「Hakubiのマツイ(ユウキ・Ds)にやってくれと言われたんで」と「木屋町」「青い歌」ではモッシュも起きるなど、もらったチャンスに見事に応えた完全燃焼の25分間だった。RAINCOVER畑山悠月(Vo / G)の第一声から右近ステージをブチ抜く「Millennium Hero」で圧倒したのは、北海道出身のスリーピースロックバンド、KALMAだ。その後も、高速ドライブするベースラインに昇天必至の「隣」、「Hakubiの片桐さんが僕らを『京都藝劇』に誘ってくれたのは2022年12月31日。あの大みそかから今日までずっと妄想してました!」(畑山、以下同)となだれ込んだ瞬殺パンクの「モーソー」と、個性しかない楽曲群で翻弄していく。KALMA「Hakubiと出会った3年前より、今の俺たちはカッコ良くなってるかな、ちゃんと進化できてるかなと考える。これと言ったヒット曲を生み出してもないし、ツアーをやっても即完するバンドでもない。でも、愛してくれるお客さん、バンド、ライブハウスがあるから、俺たちは何とかやれてる。そう思えるだけで一つの進化なんじゃないかって、今思っちゃった。それを今日この35分間で、ロックバンドなんだから、生のライブで証明する!」有言実行の「ねぇミスター」「1分間の君が好き」と、生き急ぐようにエナジーを爆発させる北のアンファンテリブルは一転、「2017年、高校2年生のときに書いた歌」と始まったメロウでノスタルジックな「年上の、お前」で、ソングライターとしての確かな手腕も提示。重いドラムとサビのリフレインが心地良いミドルチューン「アローン」も素晴らしい限りだ。危なっかしいピュアネスを背負った「逃げるなよ、少年!」も3人のシンガロングが爽快感抜群で、「夏の奇跡」で終わると思いきや「あと50秒あったから最後にもう一回!」とおかわり「モーソー」をぶっ込むなど、最後の一秒まで魅了したKALMAだった。そして、ここからの右近ステージはレジェンド級のライブアクトが続く。青い光に包まれたKBSホールにG-FREAK FACTORYが現れるや、自ずと沸き立つ満場のクラップ。言葉を交わさずとも会場一体となって作り上げられていく「Too oLD To KNoW」から、茂木洋晃(Vo)が雄たけびを上げれば、見渡す限りの拳が目の前を埋め尽くす。理屈抜きに魂でつながる大合唱の中、「Fire」でも厳かなギターの音色とリリックが心臓を突き上げる。かと思えば「REAL SIGN」の躍動するビートとリフにたぎる高揚感と、体の奥底に侵食し命を沸騰させる唯一無二のパフォーマンスには、ただただひれ伏すのみ。G-FREAK FACTORYMCでは「ROTTENGRAFFTYとオーバーエイジ枠でこの場所をようやく勝ち取ってます(笑)」(茂木、以下同)とユーモアを交えて言ってのけ、「らしくあれと」を切々と届けていく。続いて、「人間は忘れます。忘れるから生きていける。でも、忘れられないくらい強烈な思い出を作ることができないかなと、今日も俺はステージに立ってます。音楽という平和な武器を使って、皆さんと一緒に1ミリでもいいから何かを分かち合って……トラウマになるぐらい最高な思い出、KBSホールで作って帰ってください!」と、8月15日=終戦の日を前に決して当たり前ではない平和を思い、「ダディ・ダーリン」を歌い上げる。楽曲でもMCでもとにかく心にブッ刺さるメッセージの連続で、「20代ではかなく散るのがバンドだと思ってた。ところが俺はもうすぐ50歳。まだやれてる。まだ行こうとしてる。どんなにみっともなくても、必ずまた会いに来ます。ありがとうHakubi!」と、「GOOD OLD SHINY DAYS」でも絶えず絶景を生み出し続けたG-FREAK FACTORY。Hakubiに「10-FEET、ROTTENGRAFFTYをとっとと超えろ!」と熱いエールを送った、いまだ前進する群馬の雄の誇り高き伝説は、まだまだ終わりそうにない。一方、左近ステージでは、滋賀発のソロアーティストHyugaが、「この景色を日本中のフェスで当たり前にしていくので」と宣言し、「舞台は晴れ」「慕詩手帳」と切なる思いを刻み付けたフロウを放射。いかんともしがたい感情に打ちひしがれながらも、このままでは終われないと未来に手を伸ばすように、そのうそ偽りのないエモーションが問答無用に訴えかけてくる。親友のために書いたというウエディングソング「愛来る」にすら、彼の生きざまがにじみ出る。Hyuga「どんな思いでここまでたどり着いてくれたか計り知れないけど、出会ったことには必ず意味があると思うんです。どんなに時間がかかったとしても、それに気付くためにこれからも歌っていこうと思います」と誓った「26」や「蒼く燃える」しかり、彼にとってのMCはもはや詞であり願いである。シームレスなトラックに紡いだHyugaの人生劇場、ラストはその名も「セカンドステージ」。一人の表現者の紛れもない再生の地点がそこにはあった。全くの助走なしでこの日のピークに瞬時に到達したさすがのROTTENGRAFFTYは、「秋桜」「D.A.N.C.E.」の2連発からエグいぐらいの盛り上がり!右近ステージを熱狂の渦に巻き込み、トップスピードで天井知らずの熱気を引き上げていく。分かっちゃいたが、Hakubiはとんでもないラウドモンスターを自らの出番の前に据えてしまった……そんな敗北感に襲われそうな「ハレルヤ」の破壊力たるや壮絶極まりない。「ハッキリ言ってHakubiのイベント、もっともっとテンションが高いと思ってました。京都のロットンが来てんねんぞ。お前らのホンマの顔を見せてくれ!」(NOBUYA・Vo)とオーディエンスのアドレナリンを一滴残らず絞り出し、「THIS WORLD」に突入。KBSホールがぶっ壊れそうな音圧でモノの違いを見せつける、ROTTENGRAFFTY最狂にして最強!ROTTENGRAFFTY「Hakubiは『ポルノ超特急』もとい『響都超特急』、ツアーにも出てくれて、やっと恩を返せました。『京都藝劇』、死ぬまでやり続けてください。でもな、京都は難攻不落。テッペン獲るにはまだまだまだまだ……!」(N∀OKI)見る者に安息など与えない間髪入れずの爆裂「零戦SOUNDSYSTEM」のめくるめく重低音にぶちのめされ、和テイストの轟音頭「響く都」に踊らされ……。脳天直撃のハイボルテージアンセム「金色グラフティー」ではダイバーが大量発生!「京都のバンドには、俺らは絶対に負けません。いつまで経ってもライブハウス最強バンドはROTTENGRAFFTYやと言わせるぐらい、これからもやっていくんで」(NOBUYA・Vo)と言い切った京都の途方もなく高くて厚い壁が、鋼の背中を見せてくれたすさまじいライブだった。TETORAと共に『京都藝劇』に再度出演を果たした稀有な存在であるBrown Basketが、左近ステージのトリを任された理由。初っぱなの「BY MY SIDE」から灼熱と化したフロアが、その期待と気合いを十分に表していた。Hakubiと地元京都で切磋琢磨してきた彼らが、「俺らと一緒に心も体もぶっ飛べるヤツがどれだけおんねん?踊ろうぜ!」(岸本和憲・Vo / G、以下同)と「ROLLING」を放り込む!Brown Basket2年ぶりとなる『京都藝劇』で、その時間分の経験を音にしたポップソング「こころのこり」は、オーバーグラウンドへのポテンシャルをひしひしと感じさせる一曲。「Hakubiのマツイが好きだと言ってくれた、こんな日の歌」という「TVCM」を起爆剤に、「今の俺らの方が2年前より間違いなくカッコいいんで。左近ステージじゃ物足りねぇよな?向こうのステージに行くぞ!その夢が一つあるだけで、俺らとあなたがまた会う理由がある」と、トドメは「もうひと頑張り」~「切に願う」!汗だくでHakubiにバトンを渡したBrown Basketの渾身の全6曲だった。約6時間にわたり音楽という絆がつないだ『京都藝劇 2023』を締めくくるべく、真打ちのHakubiがゆっくりと右近ステージへと現れる。ひずんだギターを奏で、「『京都藝劇』、本当に最高です。生半可な気持ちじゃ呼べないメンツで今日は開催しました。京都Hakubi、よろしくお願いします!」と片桐が叫べば、それと響き合う咆哮が方々から発される。静かで力強い「光芒」から、時間をかけて『京都藝劇』という空間を、信念を積み上げてきたHakubiの迫真の演奏に魅せられる。閃光を背にした「ハジマリ」ではエッジィなギターが空を切り裂き、スリリングな同期の旋律と人力のリズムが見事に溶け合う「Eye」では、Hakubi流のダンスナンバーにKBSホールが揺れる!Hakubi「今日はメンバー全員で右近ステージと左近ステージをずっと回ってたので、声を出し過ぎて息が切れてしまって……(笑)。心のこもった、血の通った一日にしたいなと思ってたんですけど、本当に素晴らしい一日になりました。音楽をやってて良かったなと思います。いろんなことがつながって今日になって、今日もまたいつかにつながるかもしれない。全員の光になれますように、いつか私たちの輝きがあなたを照らしますように」(片桐、以下同)熱演続きの『京都藝劇 2023』のつかの間の清涼剤となるような「栞」には、観客も思わずじっと耳を傾ける。8月9日に配信リリースされたばかりの「拝啓」は、片桐が今は亡き祖母へとつづった新曲。ドラマチックなサウンドスケープに乗せた独白が胸を打つ。ここで、「絶対にまたHump Backを『京都藝劇』に呼びます。だからそのときにまた皆さんと会いたいです」と披露されたのは、ライブ活動の一時休止のため出演辞退となったHump Backの「星丘公園」のカバー。「Hakubiは最初、Hump Backのコピバンでした」というルーツからも、並々ならぬ覚悟で呼んだであろうバンドに捧げた一曲は、出演がかなわなかったからこそ聴けたワンシーンかもしれない。後半戦は「過去最大の一日、最高のメンツ、夢のような日だ。でも、もっと先へ!」と絶叫し、「夢の続き」を皮切りにライブでは鉄板の「mirror」へ。曲間では「いつか先輩たちを越えてみせると思って作った『京都藝劇』。ずっとずっとライブハウスでやってきた仲間がいるから。京都のバンドとしてここで歌ってる。また今年も『京都藝劇』、最高の日になったよ!」と矢継ぎ早に心情を吐露する片桐。「私たちは絶対に忘れないし、あなたたちも忘れない日になっていてほしいなと心から思います。どれだけ音楽にすがったっていいと思います。またこの先で音楽を通して会えますように。来年も『京都藝劇』を、必ず開催するので。コロナ禍にいつか歌えるように作った曲、去年は一緒に歌えなかった曲を……あなたがそこにいるって教えてくれ!」そんな希望が声となりKBSホールに降り注いだ「悲しいほどに毎日は」は、ようやくたどり着いた『京都藝劇』の真の姿を見るようで……得も言われぬ感動がエンドロールを彩っていく。アンコールでは、「私たちはまだ大ヒット曲を出せてないけど、いつか『京都藝劇』が大きくなったとき、一緒に歌ってほしい曲があるので」と、KBSホールの巨大なステンドグラスをバックに、TVドラマ『青春シンデレラ』主題歌「君が言うようにこの世界は」を贈る。続く「辿る」では片桐がモッシュピットにダイブ!「Hakubiはこういうことを全然したことがないから(笑)」と、見よう見まねでクラウドサーフするレアな一幕も。こうして『京都藝劇 2023』は、またも最高を更新し終了した。なお、今後のHakubiは、各地のフェスやLONGMAN、moon drop、Dizzy Sunfistらのツアーに参加後、11月4日(土) に東京・Zepp Haneda(TOKYO)、18日(土) に大阪・なんばHatchでワンマンライブ『賽は投げられた』を開催する。取材・文=奥“ボウイ”昌史撮影:翼、『京都藝劇2023』でHakubiが披露した「拝啓」のパフォーマンス映像が、HakubiのオフィシャルYouTubeチャンネルで1コーラス公開。また、11月開催の東阪ワンマンライブのチケット最終オフィシャル先行が8月17日(木) まで受付中。「拝啓」『京都藝劇2023』パフォーマンス映像<リリース情報>配信シングル「拝啓」配信中配信リンク:「拝啓」MV<ライブ情報>『賽は投げられた』11月4日(土) 東京・Zepp Haneda17:00 開場 / 18:00 開演11月18日(土) 大阪・なんばHatch17:00 開場 / 18:00 開演【チケット料金】価格:4,800円(税込)■最終オフィシャル先行受付期間:8月17日(木) 23:59までオフィシャルメンバーシップはこちら:<イベント情報>『MONSTER baSH 2023』8月19日(土) 香川・国営讃岐まんのう公園『Sky Jamboree 2023』8月20日(日) 長崎・長崎市稲佐山公園野外ステージ『WILD BUNCH FEST. 2023』9月18日(月) 山口・山口きらら博記念公園関連リンクHakubi Official Site::::チャンネル:
2023年08月15日