株式会社テレホンリース(本社:愛知県名古屋市中区)が通販サイト「ラスタバナナダイレクト」にて「三脚になる自撮り棒」の販売を開始しました。複数人で自撮りをするときに腕を伸ばして、さらに前の人の肩の辺りから顔を出して撮影した経験ありませんか?そんなとき、この自撮り棒が活躍します!本製品は160mm~680mmまでの長さで調節でき、手元のリモコンでシャッターを押すことができるので腕を伸ばさず、みんなで横に並んで撮影することができます!また、リモコンは取り外しが可能なので、三脚機能を使用したダンス動画や全身のコーディネート写真なんかも撮影できちゃいます!製品概要商品名:三脚になる自撮り棒参考価格:2,480円(税込)重さ:152g商品ページはこちら : 製品特徴・最大520mmまで伸びる・6段階の伸縮で長さ調整が可能・三脚機能付き・取り外し可能なシャッターが押せるリモコン付き・カメラなどが取り付けられるU1/4インチねじ穴つき◆販売チャネル全国家電量販店、スーパーマーケット、携帯電話ショップ、雑貨専門店、インターネットショッピングモール、自社インターネットショップ◆ネットショップ販売ページ「ラスタバナナダイレクト」ネット直販 「ラスタバナナの飾り屋」楽天市場店 「ラスタバナナの飾り屋」Yahoo!ショッピング店 「ラスタバナナの飾り屋」au Payマーケット店 公式アプリリリースしました!会員登録すると10%OFFで購入できる「ラスタバナナダイレクト」公式アプリをリリースしました。アプリではお使いのスマホを登録すると対応アクセサリーを1タップで表示やアプリ専用クーポンを定期的に配信しております!アプリのダウンロードはこちら フォローして最新情報をチェック【ラスタバナナ公式Instagram】 【ラスタバナナ公式Twitter】 【ラスタバナナ公式Youtubeチャンネル】 ※記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。◇商品に関して〒460-0001 名古屋市中区三の丸1-13-1株式会社テレホンリース info2@rastabanana.com ◇リリースに関して〒113-0033 文京区本郷3-12-9株式会社テレホンリース 東京営業本部 y.iida@rastabanana.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月10日ひろさき芸術舞踊実行委員会は、2016年より青森県弘前市で毎年開催している世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバル「SHIROFES.(城フェス)」を2022年7月2日(土)、7月3日(日)に開催いたします。今年で6回目となる「SHIROFES.2022. 目覚めろ、個性。燃え上がれ、弘前。」は、開催場所を弘前城本丸から「星と森のロマントピア」に移し、さらにコンテンツを充実させます。8つのダンスバトルコンテンツ、豪華なゲスト審査員、国内屈指のゲストパフォーマーによるショーやライブのほか、Instagramを使ったオーディションといった新しい挑戦にも取り組みます。SHIROFES.2022 キービジュアル■開催日時2022年7月2日(土) 9:00開場 / 9:30開演 / 21:00終演2022年7月3日(日) 9:00開場 / 9:30開演 / 21:00終演*雨天決行■会場星と森のロマントピア(〒036-1505 青森県弘前市水木在家字桜井113-2)■チケット5月9日20時より発売開始DAY1:4,000円(税込) / DAY2:4,000円(税込)駐車場チケットとのお得なセット料金もございます。詳しくはZAIKOをご覧ください。 ■ダンスバトルZAIKOにて5月9日20時よりエントリー開始 ・POPPIN' 1on1 "SAMURAI"・BREAKIN' 1on1 "THE JAM"→優勝者は世界最高峰の1on1ブレイキン・ダンスバトル・トーナメント「Red Bull BC One Cypher Japan」へのシード権を獲得できる注目の一戦・BREAKIN' 3on3 "THEJAM" <7月3日(日)に予選も本戦も行います>・HIP HOP 1on1 "DO OR DIE"・LOCKIN' 1on1 "EVERYBODYS UP"・HOUSE 1on1 "OPEN YOUR EYES"・WAACKIN' 1on1 "MIYABI"・・・新コンテンツ・ALLSTYLE 2on2 "DEADLY DUO"3年ぶりの開催となるALLSTYLE 2on2 "DEADLY DUO" (C)Jason Halayko■ステージ出演者(5月6日現在)・KABUKIMONO°(フリースタイルバスケットボーラー "BUG!?" & 三味線アーティスト "TES")・Olive Oil(DJ)・REG STYLE & FLY DIGGERZ(ダブルダッチ)・Afreeque(アフリカンライブ)・Co-thkoo(ダンスショー)・D'OAM(ダンスショー)・Novel Nextus(ダンスショー)・GRAYSOURCE(ダンスショー)・りんご娘(ライブ)・ライスボール(ライブ)・creeps(ライブ)・佐藤ぶん太(津軽笛)・渋谷和生(三味線)・オンラインオーディションの合格者(詳細は下記)REG STYLE & FLY DIGGERZ (C)Jason Halayko■会場について「星と森のロマントピア」は、弘前駅から車で30分ほどのリンゴ畑が広がる丘にある総合レジャー施設。27ヘクタール(東京ドーム約6個分)の広さを持ち、アスレチック場やスキー場といったアウトドア施設のほか、ホテルやコテージ、温泉も備えます。屋外コンサート会場をメインステージとするほか、2ヶ所の特設ステージやアートエリアでライブやパフォーマンスを同時進行するなど、より回遊できるフェスイベントになります。広大なレジャー施設を会場にしたことで、開放的にパフォーマンスできる環境を作り、3密を防ぐアフターコロナのイベント形式に対応します。■「SHIROFES.」とは「SHIROFES.」は弘前城本丸を舞台に、2016(平成28)年より毎年開催している世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバル。世界最高峰のダンスの世界大会やエクストリームスポーツ界トップアスリートによるステージ、津軽三味線、津軽笛、ねぷた囃子の生演奏、地元高校生書道部による書道パフォーマンス、eスポーツコンテンツや地元アーティストによる音楽ライブなど、幅広く充実した内容で開催しています。昨年11月には、文化庁・スポーツ庁・観光庁「スポーツ文化ツーリズムアワード2021」大賞を受賞し、今年3月には「ふるさとイベント大賞」優秀賞(一般財団法人地域活性化センター主催)にも選ばれました。■SHIROFES.オンラインオーディション2022SHIROFES.のステージに立てる出演権をかけた初のオーディションをオンラインで開催します。オーディション開催期間内に、Instagramでパフォーマンス動画を投稿し、投稿動画の中からSHIROFES.で実際にパフォーマンスできる出演者を決定します。歌、楽器、ダンス、お笑いなど、どんなパフォーマンスでもOK!ソロでもチームでも応募は可能。コロナによってオンラインでのイベントが増えてはいましたが、オンラインでは伝わらないステージの雰囲気や大勢の観客を前に披露するパフォーマンスの達成感を味わってもらえるよう、魅力にあふれたオーディションにすべく、さまざまな挑戦者からの応募をお待ちします!【応募要項】●オーディション開催期間4月20日(水)~5月20日(金)●応募方法STEP 1 :開催期間内にENTER THE STAGEにて「SHIROFES.オンラインオーディション2022」からエントリー▼ENTER THE STAGE STEP 2 :開催期間内にInstagram リールにて、公式アカウント @shirofes をタグ付けし、 #SHIROFESオンラインオーディション を付けて、パフォーマンス動画をたくさん投稿してください!●合格者発表5月25日(水)予定。Instagram公式アカウント @shirofes にて発表します●審査基準以下の3点から、SHIROFES.2022 主催者が総合的に判断します1. 投稿数2. いいね数・再生回数3. 投稿内容・パフォーマンス内容が魅力的かどうか●合格者特典・7月2日(土)と7月3日(日)に青森県弘前市で開催されるSHIROFES.2022のステージにてパフォーマンスをしていただきます・パフォーマンスする日時については、合格者と相談の上で決定します・当日のパフォーマンス時間は、最大で15分間です・合格者の会場までの交通費や宿泊費等は自己負担となります・SHIROFES.入場料(各日4,000円)は無料となります●オーディション参加資格・7月2日(土)と7月3日(日)に青森県弘前市で開催されるSHIROFES.2022に参加可能な方・個人でもチームやグループでの参加も可能・プロ、アマ問わず、事務所等に所属されている方でも参加OK・パフォーマンスの内容や参加人数、年齢は問いません・18歳以下の方は、必ず保護者の承諾を得た上でオーディションに参加してください初のオンラインオーディションを開催中■公式ホームページ ご不明な点はフォームからお気軽にお問い合わせください。■公式SNSアカウントInstagram: @shirofes YOUTUBE : SHIROFES. ■主催ひろさき芸術舞踊実行委員会※■共催弘前市■後援 (5月6日現在)弘前市教育委員会、青森テレビ、青森放送、青森朝日放送、陸奥新報、東奥日報、毎日新聞青森支局、読売新聞青森支局、弘前経済新聞、エフエム青森、FMアップルウェーブ、津軽新報社、弘前市旅館ホテル組合、一般社団法人アーバンスポーツ&コミュニティー、一般社団法人Performing Arts Community※ひろさき芸術舞踊実行委員会とは芸術舞踊に関する活動を青森に根付かせ、多くの人々に芸術舞踊に親しみ、理解を深めてもらうため発足した市民団体。子どもたちに発表の場を作るという思いから始めた舞台公演「DREAMER」や「ダンスフェスティバル」「DANCE交流文化祭」など弘前を中心に活動しています。SHIROFES.2022 キャッチコピー 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月10日ママイラストレーターのきびのあやとら(@ayatra_illust.design)さん。ダイエットや美容などアラフォーならではの課題を解決するために奔走するマンガを紹介します。以前から、ベリーダンスをしているきびのさん。「やっていてよかった〜」と実感したことがあったそうで……。★関連記事:「アラフィフが最年少!?」限界に挑戦する60代・70代の活躍に圧倒された40代は…昨年、ひょんなことから、幼稚園のママサークルでベリーダンスレッスンをすることになりました。ベリーダンスのときの私の姿を見せるのは初めてだったので、いつもと全然違うメイク&衣装の私を見たママさんたちから「いつもと全然違う!」「別人みたい! 見違えた!」と言ってもらえて……。「ベリーダンスをしていてよかった〜!!!」と思いました。普段の地味な私とのギャップに驚いてもらえるのもうれしかったです。でも、いつも120%スペシャルな自分でいるのは疲れるし、飽きてしまうと思うので、普通の自分と特別な自分のギャップを楽しんで生活していけたらな〜と思います。ベリーダンスは、なんといっても変身感が最高に楽しめます!衣装に身を包んでバリバリにメイクをすると、ネガティブな感情もどこかへ行ってしまうので、興味があったらぜひチャレンジしてみてくださいね!★関連記事:<40代マンガ>以心伝心!? たった1つのワードだけで会話が成立してしまう熟女たち★関連記事:<アラフォーマンガ>「損したくない、でも…」ポイントカードだらけのババアの財布を軽くするには★関連記事:<アラフォーマンガ>「悲しみ…!」体重が過去最高に近づいた今、おなか周りに異変が…!?著者/きびのあやとら(42歳)不妊治療の末、高齢出産したママイラストレーター。年を重ねるほど美しく活動的になれるように、リバウンドからのリダイエットや美容健康、趣味のベリーダンスのことなどを漫画にしてsnsで発信中。Instagram:@ayatra_illust.design
2022年05月08日原作者・遠藤達哉氏による人気漫画『SPY×FAMILY』(集英社)。4月9日からテレビアニメ化され人気沸騰中のなか、同月30日にミュージカル化も発表された。本作は、任務遂行のために「家族を作れ」と命じられたスパイ・“黄昏”が、凄腕の殺し屋の女性・ヨルと人の心が読める超能力者の少女・アーニャと偽装家族を築くアクション・ホームコメディ。公式サイトによると’23年3月に東京・帝国劇場で上演され、同年4、5月には全国ツアーも予定されているという。さらに舞台化にあたって超能力者の少女・アーニャ役は、公募オーディションを実施。現在、エントリー募集を行っている。そんななか、アーニャ役の応募条件が注目を集めている。指定された期間に稽古や公演に参加可能なことに加え、次のような条件が提示されている。《年齢は問わないが、身長が70cm~100cm程度(身長制限についてはあくまで目安です。応募前後での成長も加味しますので、現時点での身長が10cm程度前後しても問題ございません)で、演技、歌唱、ダンスが得意であること》5月2日にも同舞台はTwitter上で、《応募条件の身長70〜100cm程度については、あくまで目安です。ご応募前後での成長も加味しますので、現時点での身長が10cm程度前後しても問題ございません》とアナウンスしている。だが、これに対して「そんな条件に合致する子役が見つかるのか?」と疑問の声が上がっているのだ。「原作やアニメでは、アーニャは外見からすると推定4、5歳。ですが任務遂行のために入学する名門校の就学年齢は6歳からのため、『むっつ!』と年齢を偽る描写もあります。応募条件では年齢不問となっていますが、身長の条件を満たした上で演技や歌唱などができるとなるとハードルは高そうです。日本の統計では、5歳女子の身長平均値は110cm。例えば、歌手の村方乃々佳ちゃん(3)も身長が約90cmですが、そのような年齢層の子供が長時間の舞台で演技やダンスをこなせるでしょうか……」(舞台関係者)公式サイトでは「あくまでも目安」と呼びかけているが、Twitter上でも“ハードルが高すぎる”といった声が上がっている。《90cmまではまだ赤ちゃんの範囲では…》《条件が無茶苦茶すぎて原作ファンからしたら不安しかない》《歌が上手い女の子ののかちゃんの身長が90cmくらいだそうですが…》《身長70cmって、生後6ヶ月〜1歳程度の平均値だけど、コレで子役見つかるのかな……》果たして、どのような子がアーニャ役に抜擢されるのだろうか。
2022年05月03日シレネによる『LINE』が2022年7月15日(金)〜17日(日)にシアターシャイン (東京都杉並区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営会社:ロングランプランニング株式会社、所在地:東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて5月15日(日)より発売開始予定です。カンフェティで5月15日(日)12:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 私達にはたくさんのLINE(境界線)が存在する。LINEを越えそうな、越えようか迷っている、越えてしまった人…。LINEをテーマにした「走る女」「笑う女」「待つ女」「自殺願望の女」の4つのオムニバス形式の作品—交差する”LINE”—ダンスとアクト、セリフは最小限のみで物語が展開していく「ダンス・アクトミュージカル」1つのワードをテーマにしたオムニバス作品です。公演概要シレネ『LINE』公演日:2022年7月15日(金)〜17日(日)会場:シアターシャイン (東京都杉並区)■出演者ちょいな / 塚本芽衣 / もえ / 横関友希 / 夏波 / 宝条夏希 / 八木ひかる■スタッフ構成/脚本/演出: ちょいな / 照明/演出: 仲光和樹(E-FLAT) / 写真撮影: 山内鷹■タイムテーブル7月15日(金)19:307月16日(土)14:00/18:007月17日(日)13:00/16:00※開場は、開演の30分前■チケット料金前売:3,500円当日:4,000円(全席自由・税込)ダンス・アクトミュージカル とはダンスとアクト、セリフは最小限のみで物語が展開していく。観終わった後、誰かと作品について話したくなるストーリー展開。観た人によって感じ方もエンディングも違う。あなたはこの作品を観て何を思う...? 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月02日女優の松本穂香、西野七瀬、俳優の神木隆之介、中川大志が出演する、KDDI「au」の新CM「ダンスバトル」編が2日より放送される。auのCMとしてお馴染みの「意識高すぎ! 高杉くん」シリーズ。今作は、松本さん(松本穂香)と貯杉先生(西野七瀬)が繰り広げる白熱したダンスバトルを高杉くん(神木隆之介)と細杉くん(中川大志)がiPhone 13で撮影するというストーリーだ。貯杉先生が廊下を華麗にダンスしながら進み、頭上から色テープや紙吹雪が降り注ぐなか、背後の教室から松本さんが登場。大きな声でカットをかける高杉くんと細杉くんに対して、何も知らず突然の状況におろおろと戸惑う。「本番ですよ、松本さん」「iPhone 13で映画を撮ってるんだ」と伝える細杉くんと高杉くんに続き、「踊れるヒロインです!」とステップを踏みながら松本さんの前に立つ貯杉先生。そんな貯杉先生にいら立った様子の松本さんはかばんを捨て「一応ダンス部です!」とダンスをしながら貯杉先生に迫り、決めポーズをして張り合う。そんな中、高杉くんは「シネマティックモード、セット!」と言いながら、iPhone 13を構え二人のダンスバトルの撮影を開始。舞台は階段に移り、「通行の邪魔です。貯杉先生!」と歌いながらキレのあるダンスを踊る松本さんに対し、貯杉先生は「撮影許可は取ってますぅ〜」と関西弁交じりの歌とともに華麗なダンスを披露する。高杉くんが座る椅子の高さを調整する細杉くんは「名作の予感」とポツリ。最後は高杉くんと松本さんと貯杉先生で仲良くプレイバックを見る三人。高杉くんは振り返って「みんなに送るよ!」と他の生徒たちに声をかけるのだった。
2022年05月02日世界的歌姫と平凡な教師の恋を、ポップな音楽とダンスで彩る王道ロマンティックラブストーリー『マリー・ミー』が現在公開中。この度、劇中曲「After Love」のリリックビデオが到着した。「After Love」は、キャット(ジェニファー・ロペス)とチャーリー(オーウェン・ウィルソン)が、初デートのダンスパーティーに参加するシーンにて披露される。歌姫のときの豪華絢爛な衣装とは異なり、ベビーピンクで柔らかな素材のドレスを身に纏ったキャットが、婚約破棄の心の傷を乗り越え、新たな恋と幸せを噛み締めながら歌う、前向きでパワフルな楽曲だ。『オールド』や「ボクらを見る目」などを手掛けた衣装デザインのキャロライン・ダンカンは、本シーンについて「これは二人の最初のデート。二人が恋に落ち始めた夜で、彼女の世界に少しずつ入り込んでいるように感じさせる。彼女も彼の世界に少しずつ入ってきていて、お互いのために服を着ているようなスウィートさがある」と語っている。公開直後からSNS上では「“こんなロマコメが観たかった”を具現化した映画」、「駆け引きとかいらないストレートなラブコメディ。お互いに足りないものを補える関係は美しい。大好きな人と大好きな場所で大好きなことをする。こんな素晴らしいことはない。」、「歌唱シーンは鳥肌もの。“Marry Me”が頭から離れないし、早くも2回目が観たい!」、「優しさと幸せが詰まっていて、めちゃくちゃに泣いた!最高の映画じゃん!」、「ロマコメの新たな金字塔になり得る良作!」と絶賛されている本作。王道ロマコメだからこその安心感と底抜けにハッピーな物語、そして世界的トップアーティストによる歌声と煌びやかな衣装で魅せるパフォーマンスで、いまを生きる観客の心を虜にしている。『マリー・ミー』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:マリー・ミー 2022年4月22日より全国にて公開© 2021 Universal Pictures
2022年05月01日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが4月30日、大阪・万博記念公園で開催されている「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」に出演。「Y.M.C.A.」のパフォーマンスでは、お笑いコンビ・ニューヨークもステージに登場し、異色コラボで会場を沸かせた。2日目のメインステージ「M-stage」(お祭り広場)は、「EXPO JAM」と題し、アーティストが続々出演。GENERATIONSがトリを務め、「Make Me Better」「You & I」「新しい世界」「Y.M.C.A.」など10曲をパフォーマンスした。ラストの「Y.M.C.A.」では、観客もYMCAの振りやクラップで盛り上がり、会場は一体感に包まれた。さらにMCのニューヨークもステージに登場して一緒に踊り、数原龍友にマイクを向けられて嶋佐和也が歌う場面も。「Warai Mirai Fes」ならではのコラボレーションが実現した。嶋佐は「やったー! コラボさせてもらっちゃって」と大興奮。屋敷裕政も「ステージから見たら皆さんの一つになっている感じ、すごいよかったです」とうれしそうに話した。そして、「すごい嫌だった、お前のマイク向けられて歌っている感じ。若者のカラオケに上司がつれてこられて無理やり歌わされている感じ」といじると、嶋佐は「お前なんちゅうこと言う!」と慌て、「そんなことないですよね皆さん!」と問いかける観客は拍手で応えた。嶋佐は「最高よ。Warai Mirai Fesだけのコラボよ。GENERATIONSさんの心意気で。ありがとうございます」と感謝。屋敷も「最高の思い出ができました、我々も」と話し、その後のGENERATIONSとのトークでも「ありがとうございます、吉本とコラボしていただいて」と直接感謝した。また、嶋佐は自身のツイッターでも「2日目終演致しました!沢山のお客様の前でGENERATIONSさんとヤングマンを踊らせてもらうという素敵な思い出が出来ました!有難うございました!」と喜びをつづっていた。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日)は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。
2022年05月01日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが30日、大阪・万博記念公園で開催されている「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」に出演した。2日目のメインステージ「M-stage」(お祭り広場)は、「EXPO JAM」と題し、アーティストが続々出演。GENERATIONSがトリを務め、「Make Me Better」「You & I」「新しい世界」「Y.M.C.A.」など10曲をパフォーマンスした。その後、MCのニューヨークとともにトーク。屋敷裕政が「今日お昼にリハーサルされていたじゃないですか。夜まで何をされていたんですか?」と尋ねると、白濱亜嵐は「それぞれです。僕と(数原)龍友くんと(中務)裕太くんは、会場の中を普通に歩いていました」と明かし、数原も「フェス自体が久しぶりだったので、楽屋でこんな天気いいのにじっとしているの無理やろってなって」と話した。会場内を歩いていたことに驚きの声が上がったが、気づいていた人もいたようで、ニューヨークの「見た?」という質問に手を挙げる人が何人も見られた。小森隼は、大阪市内のコーヒー店を訪れ、そこで偶然、片寄涼太と遭遇したという。「僕の好きなコーヒー屋さんにふらっと行ったら、見たことあるオーラあるヤツおるなと思ったら、うちのボーカルやんけ! って」と話し、片寄も「会いました」と振り返った。佐野玲於は難波の人気カレー店へ。「難波のB級グルメ。30分並びました」と明かすと、ニューヨークは「30分カレー屋並んだんですか!?」とびっくり。佐野は「めっちゃおいしかったです」と話した。最後に話すことになった関口メンディーは、メンバーから「さて、なんでしょうね」「これはおもろいで」とプレッシャーを与えられてから、「ホテルでモデルさんみたいにずっと半身浴していました」と回答。ニューヨークと観客は笑ったが、メンバーの反応はいまひとつ。ニューヨークが「だいぶおもろかったけどメンバーのリアクションが厳しい」と言うと、メンバーから「ニューヨークさんOKでGENERATIONSはNG」「心なしかスベらせたいみたいな」との声が。だが、佐野が「ニューヨークだけに入浴みたいな」と気づくと、メンディーは得意げな表情。メンバーは「絶対後付けや!」「玲於が言った!」とツッコみ、仲の良さが伝わるトークで観客を楽しませた。
2022年04月30日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが30日、大阪・万博記念公園で開催されている「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」に出演した。2日目のメインステージ「M-stage」(お祭り広場)は、「EXPO JAM」と題し、アーティストが続々出演。GENERATIONSがトリを務め、7人が登場した瞬間、会場は大盛り上がり。熱い視線が寄せられる中、「Make Me Better」からスタートし、「Hard Knock Days」「AGEHA」「Always with you」「SUPER SHINE」「One in a Million -奇跡の夜に-」「You & I」と7曲続けてパフォーマンスした。MCでは、数原龍友が「皆さん楽しんでいただいていますでしょうか!? 今日は天候にも恵まれてフェス日和でしたけど」と話し、片寄涼太も「良かったですね、天気よくなって」とうれしそうにコメント。そして、数原が「GENERATIONSは関西出身のメンバーも多いわけですけど、涼太、地元じゃないですか」と振ると、片寄は「そうなんですよ~おおきに、おおきに!」と大阪弁を披露。会場から笑いが起こり、数原も「だいぶ強引な『おおきに』」とツッコんだ。片寄は改めて「大阪でこうしてまたフェスとしてライブをさせていただけて、コロナの影響もあってなかなか野外フェスに出る機会がなかったですけど、大阪に帰ってこれてめちゃくちゃうれしいです!」と喜びを語り、数原が「そういうナチュラルなね」と言うと、「でも、『おおきに、おおきに』のほうが、強引なほうがウケてた! どっちもいけてよかったです」と満足そうな表情を見せた。数原が「さすが、GENERATIONSの王子」と称えると、片寄は「ありがとうございます」と返し、「ここ、おおきに」とツッコまれると「そうなのよね」と反省。さらに数原が「そういうとこやで」と言うと、片寄は「なんで俺ダメ出しされてんの!」と笑い、2人のやりとりに会場からも笑いが起こった。また、数原は「野外フェスに参加させてもらうの久しぶりです。こういう世の中ですけど皆さんと野外のフェスが開催できるのはすごくうれしいことですし、これからまたたくさん思い出をつくっていけたらと思っています」と語った。MC後は、新曲「新しい世界」、続いて「to the STAGE」を披露。最後の「Y.M.C.A.」では観客も一緒に踊ったり、クラップしたりして盛り上がり、会場は一体感に包まれた。さらにMCのニューヨークもステージに登場。「Warai Mirai Fes」ならではのコラボレーションが実現した。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日)は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。【セットリスト】M1 Make Me BetterM2 Hard Knock DaysM3 AGEHAM4 Always with youM5 SUPER SHINEM6 One in a Million -奇跡の夜に-M7 You & I(MC)M8 新しい世界M9 to the STAGEM10 Y.M.C.A.
2022年04月30日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが28日、東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで行われた「ボテロ展ふくよかな魔法」の取材会に出席。音楽への強い思いを語る場面があった。SKY-HIが率いるBMSGに所属する、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOからなる7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRST。4月29日から7月3日まで同所で開催される「ボテロ展ふくよかな魔法」のオフィシャルサポーターを務め、音声ガイドにも初挑戦した。南米コロンビア出身の美術家フェルナンド・ボテロは、1950年代後半から欧米で高く評価され、今日では現代を代表する美術家のひとりに数えられている。あらゆるかたちがふくらんでいるという特徴のあるボテロ作品は世界各地の人に愛され、人気を博している。同展は、ボテロ本人の監修のもと、初期から近年までの油彩ならびに水彩・素描作品など全70点で構成される。報道陣から「ボテロさんは90歳を超えてもアーティストとして頑張っていますが、皆さんは何歳まで目指しますか?」と尋ねられると、LEOは迷わず「それはたぶん死ぬまでだと思いますね」と答え、「ここにいるメンバー全員、音楽が好きで集まってきているメンバー。アーティストという職業ではあるんですけど、生きていく生活の一部に音楽がある7人でもあるので、音楽が離れることはたぶんないです。自分の人生を全うするまでは音楽がそばにあるのではないかなと思います」と説明した。グループ最年少のRYUHEIは、「そうするとRYUHEIさんは80年ぐらい頑張らないといけないですね」と言われると、「余裕です」と堂々とコメント。「音楽をやること自体が今の自分にとってはすごい自己肯定感を上げてくれるというか、音楽を作ったり歌を歌ったりということに対しての喜びがあるので、それが続く限りはずっと音楽が好きだと思うし、一生やっていたいなという気持ちはあります」と音楽への思いを語った。
2022年04月28日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが28日、東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで行われた「ボテロ展ふくよかな魔法」の取材会に出席した。SKY-HIが率いるBMSGに所属する、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOからなる7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRST。4月29日から7月3日まで同所で開催される「ボテロ展ふくよかな魔法」のオフィシャルサポーターを務め、音声ガイドにも初挑戦した。音声ガイドの話題になると、LEOは「RYOKIが俳優業もやっているのもありますけど、すごく上手で、勉強になりました。本当に噛まないですし、声を聴いているだけでちゃんと心に入ってくるナレーションで、メンバー同士でも刺激をもらいながら、新たな発見をしながら楽しくできました」とRYOKIを絶賛。RYOKIは「素直にうれしいです」と喜び、「ほかのみんなも声のトーンがよかったりして、美術館で1人で見つめ直すときにすんなり落ち着いて聴いていられるような声で、みんなすごく上手でよかったと思います」と話した。また、RYOKIは「ブースに入るときにプレッシャーをかけられるという……噛んだら昼ご飯をおごれというのもあったんですけど」と告白。実際には「僕が言い出しっぺだったんですけど」とRYOKI自身が言い出したことだそうで、LEOは「和やかなムードをRYOKIが作ってくれてうまくいきました」と振り返った。南米コロンビア出身の美術家フェルナンド・ボテロは、1950年代後半から欧米で高く評価され、今日では現代を代表する美術家のひとりに数えられている。あらゆるかたちがふくらんでいるという特徴のあるボテロ作品は世界各地の人に愛され、人気を博している。同展は、ボテロ本人の監修のもと、初期から近年までの油彩ならびに水彩・素描作品など全70点で構成される。
2022年04月28日ミュージカル『EDGES―エッジズ―2022』が2022年4月27日(水)に東京・有楽町よみうりホールにて開幕。本作は、トニー賞6部門に輝きグラミー賞・エミー賞など受賞多数、映画化もされたミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』や、『ラ・ラ・ランド』の作詞、『グレイテスト・ショーマン』の楽曲などを手がけ世界中から注目を集める作詞作曲デュオ、パセック&ポールが、学生時代に生み出した、彼らのデビュー作。“ソングサイクル・ミュージカル”と呼ばれる、1曲で 1つの物語として完結する楽曲がオムニバス形式に連なる、新しい形のミュージカル作品。元吉庸泰の演出のもと、次世代を担うクリエイター陣が集結。世界的ヒットメイカーの若書きを、ダンスパフォーマンスをふんだんに盛り込んだ、クリエイティビティ溢れるステージングで贈る。キャストには屋良朝幸、成河、草間リチャード敬太(Aぇ! group/関西ジャニーズ Jr.)、豊原江理佳、ダンドイ舞莉花、そして植木 豪と、ミュージカル&ダンスのスペシャリストが集結。さらには振付を屋良朝幸×植木 豪の強力タッグが手がける作品。1曲の中で物語が完結するミュージカルではあるが取材会でも植木はただのオムニバスにしたくないと話した通り、「なりたい自分になる」という1つのテーマのものとキャスト全員にスポットが当たる一瞬も見逃せない物語となっている。ゲネプロ後の取材会では、主演の屋良は初日を終えた感想を「これまで2回やってきているが初の6人でのパフォーマンス。個性的なメンバーが揃って新しいEDGESを皆様にみていただけるのが楽しみ」と述べた。今回振付を担当した屋良と植木は苦労したことはあるかと問われると、屋良はいっぱいありますと即答し会場は笑いに包まれた。「自分が作っているのはショーケースだが、それぞれに設定があり演じるものをどう見せていくかというのをみんなと話し合いながら作ったのでパフォーマンスとしてかなり見ごたえがあると思います」と意気込んだ。後輩にあたるリチャードの頑張りをみてどう思うかという質問には「めちゃくちゃいい素材をもっている。いい声を出すし、ダンスもうまい。これを期にミュージカルの世界に羽ばたいてほしい」と回答した。東京公演は5月5日まで。5月8、9日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールでも上演される。
2022年04月28日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが28日、東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで行われた「ボテロ展ふくよかな魔法」の取材会に出席した。SKY-HIが率いるBMSGに所属する、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOからなる7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRST。4月29日から7月3日まで同所で開催される「ボテロ展ふくよかな魔法」のオフィシャルサポーターを務め、音声ガイドにも初挑戦した。7人そろってほぼ初の囲み取材に挑んだ7人は、「びっくりしました」と圧倒された様子。「シャッターの数、フラッシュの数にびっくりしました」と話した。LEOは「ボテロさんの素敵な絵を直接初めて見たのですが、こんな素敵な絵のオフィシャルサポーターをやれることはうれしく思います。たくさんの人の愛を受けてこの場所に立っていられるんだなと改めて感謝しましたし、誇りに思っています」と心境を述べ、SHUNTOは「アーティストとしてアートのオフィシャルサポーターになれるというのはすごくうれしいことだし、誇らしいことだと思っているので、こういう機会をいただいてありがたいと思います」と感謝。JUNONは「オフィシャルサポーターになれたことを誇りに思いますし、自信を持って皆さんにお勧めしたいものだと思いました」と話し、MANATOは「僕は美術館に来たことがほかのメンバーより少ないと思いますが、今回でいろんな絵に興味を持ち、表現するのが絵と音楽という違いだけだったので、刺激をもらうことがたくさんあり勉強になりました」と語った。SOTAは「音声ガイドだったり、ここに来ての映像撮影だったり、今日まで意気込んで頑張ってきました。僕たちが思うボテロ展の魅力が皆さんに届いて、少しでも興味を持つ人が増えたらうれしいです」と期待し、RYOKIは「個人的にも美術館や絵の展覧会がすごく好き。今回久々に来させていただいて、この独特の空間がやっぱり好きだなと感じました。絵と見つめ合って、自分の時間が作れる場所だなと改めて感じ、自分とも見つめ直せる時間になるので皆さんにもお越しいただきたいです」とメッセージ。RYUHEIは「ボテロさんが長年かけて描いてきた歴史が詰まっているということで、その音声ガイドをやらせていただいているのですが、絵の魅力を正確に説明するために丁寧にゆっくり話すことを意識しました。皆さんにもぜひ来てほしいなという思いでいっぱいです」と語った。南米コロンビア出身の美術家フェルナンド・ボテロは、1950年代後半から欧米で高く評価され、今日では現代を代表する美術家のひとりに数えられている。あらゆるかたちがふくらんでいるという特徴のあるボテロ作品は世界各地の人に愛され、人気を博している。同展は、ボテロ本人の監修のもと、初期から近年までの油彩ならびに水彩・素描作品など全70点で構成される。
2022年04月28日7人組ダンスボーカルグループ「原因は自分にある。」。先日名古屋、大阪、東京を巡るZeppツアーを終えたばかりだが、すでに秋ツアーも決定、発表されています。さらに、秋ツアーは原因は自分にある。初の5大都市ツアー。独特の世界観と没入感ある構成で毎回げんじぶワールドに誘ってくれる彼ら。自身のライブの魅力について、またライブ前にやっていることなど、ライブにまつわるあれこれをお聞きしました!原因は自分にある。のメンバーがいまハマッていることは?――春ツアーもあり、お忙しい中かと思いますが、まずは最近ハマっていることなどについてお聞きしたいです。小泉光咲(以下、小泉)僕はラーメン作りですね。杢代和人(以下、杢代)それずっと言ってるよね。小泉もともとラーメンが好きで、外食に行くと言えばラーメン。でも、好きな食べ物がラーメン、だとひねりがないな、じゃあ自分で作ってみたらどうだろうな、と思って。それがきっかけでハマって、いろんな出汁とか、研究しています。――もしかして、麺も手作りですか?小泉そうですね。――すごい!メンバーのみなさんは食べたことあるんですか?武藤潤(以下、武藤)まだないですね。小泉まだ完全にできたわけじゃないので。でも、うまくできたときはメンバーに写真は見せています。――じゃあ、いつかラーメン試食会を。小泉そうですね。そんなに量は作れないので、誰かひとり限定になるし、作るのに半日以上かかりますけど、待っていてくれれば作ります。杢代僕はサウナですね。頻繁に行っているわけでもないんですけど、この前行ったときにハマるな、と思いましたね。小泉行ったねー。――サウナに行くきっかけが何かあったんですか?杢代俳優友達が行っていて。体にもいいし、疲れも取れるということを聞いたんです。リハが続いていたので、リフレッシュしておこうか、と思ったときに、少し時間があったので、光咲と(吉澤)要人と行ったんですけど、ふたりともハマッたみたい。小泉僕ももともと好きで銭湯や温泉はよく行っていたんです。でも、そのときのサウナは上位に入るぐらいよかった。杢代本当に体が軽くなったので、これからどんどんハマッていきたいですね。そのときは行った時間が遅かったんですけど、今度は昼ぐらいから入りたい。小泉昼から夜までね。杢代で、上がってから夜ごはん。小泉最高!大倉俺は靴選びかな。ずっと同じものを履き続けていたんですけど、靴底が今、抜けてまして。もうそろそろ買い時だなということで何足か靴を見ています。まだどれを買うか決まっていないんですけど、イメージはあるので、自分のご褒美に買おうかな、と。潤さんはなんかハマッてるものある?武藤僕は映画をIMAXで観ること。画質もいいし、音響もいい。値段はちょっと高くなるんですけど、ここ最近公開された映画は全部IMAXで観ましたね。大倉へー、IMAXいいよね。吉澤要人(以下、吉澤)最近、いろんなことにハマりだして、ひとつは筋トレですね。基本、毎日やっています。――何かきっかけがあったんですか?吉澤あの、見て分かる通り、すごくなで肩なんですよ。滑り台みたいじゃないですか。スタッフさんからも言われて、筋肉つければ直るかな、と。最初は肩回りだけだったんですけど、いろいろやっていくうちに全部気になって上半身はほとんど鍛えています。大倉俺も要人の影響で筋トレにハマッていまして。要人の腹筋が本当にすごいんですよ。自分は1年ぐらい前からダイエットを始めていて、そのときは食事制限だけで12kg落ちたんですけど。――12kg!すごい!大倉でしょ、すごいでしょ。ただ、食事制限ってリバウンドが激しくって。筋トレは代謝が上がって食べても太らないということを知っていたので、最近ライブ前に体づくりとして筋トレをすることがあっていいきっかけだな、と。最近は腹筋も割れてきたんですよ。脂肪がないと筋肉がつかないと聞いたので、わざと正月には3kg増やして。――計画的に筋トレされているんですね。大倉昔は痩せすぎてちょっと頬がこけてマネージャーさんや家族に心配かけちゃったので。それだと元も子もないので、健康的に細マッチョを目指したいです。要人はほかにもハマッてるものがあるんだよね。吉澤あとは海外ドラマですね。大倉オススメある?初めて見るときに、これは見てほしい、これから入ってほしい、みたいな。吉澤洋画だと……『トップガン』ですね。僕は『トップガン』の影響で、昔は戦闘機のパイロットになりたかったんです。夢を与えてくれます。ドラマだと『プリズンブレイク』か、『ブラックリスト』。韓国ドラマは『ヒーラー~最高の恋人~』ですね。ヒーラーって便利屋なんですけど、その便利屋の依頼主と恋に落ちるっていう話なんです。大倉へー、おもしろそう!吉澤アクションシーンもかっこいいし、ビジュアルもかっこいいし、キュンキュンするし。大倉観てみよー。桜木雅哉(以下、桜木)ハマッてるもの……YouTubeでナイトルーティーンとモーニングルーティーンを観ることですかね。他の人が夜にどういうことをしてるのかな、って気になって観ていたら、いろんな過ごし方をしていておもしろいな、と思って。小泉そこはモーニングルーティーンが先じゃないんだ。桜木いや、ナイトルーティーンを見ていたら、そこからモーニングルーティーンを見つけて。あとはコストコの爆買い企画を観ています。僕自身コストコに行きたい欲があったので、観て満たされています。――いつかご自身も行ってみたいな、と。桜木行きたいですね。みんなで、企画でもいいので。――いいですね、おもしろそう!最後に長野さんはいかがですか?長野凌大(以下、長野)スムージーです。大倉嘘つくなよ~!長野いや、ほんと!ほんとなんですよ!大倉いや、嘘、嘘!長野春ツアーがあって、リハーサルの毎日だったんですよ。だからちょっと健康管理をちゃんとしないとな、と思って、朝コンビニでスムージーを買って。ちゃんとリハの前に飲むようにしていました。小泉自分で作るわけじゃないんだ。長野今後は自分でも作りたいな、と思ってますね。春のZeppツアーで実感した自分たちの成長ポイント――今回はライブのお話を中心にお聞きしていきたいな、と思っているのですが、原因は自分にある。のライブがどのように作られているのか、のも気になるところなのですが……。大倉セットリストや演出は、げんじぶチームのスタッフさんが決めてくださってます。実際にここはこういう表情でとか、ここの切り替えはどうするかはメンバーで話し合って春ツアーでは決めました。メンバー時間を作って、今まで先生から指摘を受けたところややってきたところを、まずは自分たちで固めようっていうところで。そうやって7人で自主的にできたことはやっぱりライブを作る上で、一個成長したところだな、と思っています。――ツアーを重ねていく中で、自分たちでやられる部分は少しずつ増えてきている感じですか。長野そうですね。創作面ではまだまだディレクターさんがメインで、僕たちは表現者として、自分たちがやりやすいように、ということを提案して作っていく、というのは前に比べるとめちゃくちゃ増えたかな、と思っています。――ライブ中の役割分担などは決まってるんですか?MCとか……。長野基本的にしっかりめのMCは僕が回して、フリーでみんなでワイワイするときは空人や和人がメインで、みんなで自然体のまましゃべるという感じ。――その辺りはずっと変わっていない?長野でも、日によるかもしれないです。メンバー同士だから、「今日こいつめっちゃ喋れるな」みたいなのを感じるじゃないですか。そういう察し合いみたいなものでやるときはあるかもしれないですね。杢代全員イケるな、ってときは空回りしますけど。長野そうなると、何言ってるか聞こえなくなるから(笑)――春ツアーは回ってみて、成長できたな、とか特によかったな、という点についてもお聞きしたいです。武藤早替えがスムーズにできるようになりました。case.2のときは早替えが初めてで、今回もそのときと同じぐらいの着替えの量だったんですけど、前回よりも苦戦しなかったですね。――コツを掴まれたんですね。武藤そうですね。衣装は椅子にかけてあるんですけど、そのかけ方が一番大事だと思います。着替える順番に重ねていって、一番先に着るものが一番上にある。ボタンはもうしまっている状態で、あとはそれをかぶるだけ。そういうコツを掴みました。――確かに、早替えは客席側からは分からないところですね。大倉さんはいかがですか?大倉トラブルが起こったときに、メンバーでどう対応していくのか、ということはこのライブで体験できてよかったな、と思いました。スタッフさんも言っていたんですけど、リリースイベントで経験するようなことが、僕らはコロナ禍でリリイベの機会もなかったんですよね。今回の春ツアーでトラブルが起きてメンバー内でも慣れないながらも協力し合って対処できたので、それは今後の糧になると思うし、経験できてよかったと思います。桜木5年ぐらいやってきて、今まで、自分は体力に自信があったし大丈夫と思ってきたのですが、自分の足りないことを知ったので、より体調管理をしっかりしよう、と思えました。秋ツアーに向けて、自分の悪くなりやすいところとしっかり向き合っていきたいですね。小泉当たり前のことなんですけど、今回のライブを通してメンバー間でよりしっかり話ができるようになった気がします。今までも話し合い自体は何度もしているんですけど、みんなで意見を言い合うということはあまりなかったんですよ。誰かが中心で、誰かが「これをやろう」と言ったらそれに従うだけ、というところはあったんです。それがみんながちゃんと意見を言えるようになって作ることができた春ツアーだったな、と思うので、その点はひとつ成長したと思います。杢代僕は表現力が上がったと思います。僕たちのライブって共通認識で、曲ごとに色を決めてからパフォーマンスをしているんですけど、今回はギャップがあるセトリだったので、色だけ決めてもうまく表現できなかったことを1回メンバーで話し合って、色だけじゃなくて、どういう笑顔で見せるか、というのを話し合って決めたんです。元気な曲でも、100%笑顔の曲か、等身大で爽やかな笑顔か、とか、差が出せたのかな、と思いますね。吉澤体力が前よりついたんじゃないかな、と思います。まだまだだし、体力の問題に関しては終わりはないと思うんですけど、今回のZeppツアーという中での必要最低限の体力っていうのはついてきたんじゃないかな。トレーナーの方とトレーニングをしてるのもあるし、メンバーだけでも日々トレーニングをしているのでそういうちょっとしたことが、身になってきたんじゃないかなって思います。長野僕は個人的なことになっちゃうんですけど、汗の量が成長しましたね。もともと代謝がいいんですけど、今回の春ツアー、さらに汗をかくようになったなと思って。衣装を3枚ぐらい重ね着しているのに、気づいたら一番上のジャケットまで浸透してる。それが、成長したことですね。小泉それは成長なのか分からない(笑)大倉ふざけたなー。長野いや、もう6人も言ってるからさ!(笑)確立されたげんじぶのライブの世界観――続いて、メンバー自身が思う、げんじぶのライブのいいところ、かっこいいところ、について教えてください!武藤本当にいろんな曲があるので、ひとつのライブの中でたくさんの世界観があるのはカッコイイですね。自分がメンバーじゃなく、客席から見ていたとしてもカッコイイと感じるんじゃないかと思います。大倉潤くんがさまざまな楽曲があるって言ったんですけど、その楽曲の中で、照明と、LEDと、振り付け、僕たち自身でひとつひとつ世界観をちゃんと作れることです。げんじぶらしいって言われる『嗜好に関する世論調査』や『原因は自分にある。』とか、哲学的な歌詞やピアノロック調の曲の世界観だけじゃなくて、1曲1曲ちゃんと世界観を作ってライブをして、それを足を運んでくださった観測者の皆様に届けられているのは、げんじぶの魅力ですね。桜木毎回ライブのステージ自体が、いろんなことにどんどん挑戦していっている、という意味で進化し続けているのはげんじぶの魅力でもあるのかな、と思います。小泉演出というか、LEDを僕らは最大限に活用できてるんじゃないかな、と思っていて。春ツアーではモーションキャプチャーでアバターを作ってステージに登場させたり、それで僕らは本当に存在しているのしていないのか、2次元と3次元の狭間というか、自分たちのコンセプトもしっかり出しつつ、曲によっては生カメで表情をしっかりと見せたり。そういうギャップとか、いろんな姿を見せられるのが僕らの強みでもあるなと思っています。杢代アバターを使用しても全然世界観が変わらなかったり、逆にげんじぶがやったら普通だけど他の人はできないことだよ、とよく言われる演出も多いんです。そういう何に挑戦しても、軸がぶれないのがげんじぶの強みだなと思っていて。でも挑戦できているということは多分ファンの方は飽きないということなんじゃないかな。それが僕たちの魅力でもあると思いますね。吉澤ステージのどこを観ても楽しいんじゃないかな、と思います。推しとか、メンバーみんな、とかだけじゃなくて、セットもすごく楽しいですし、ファンの方がペンライトを消す曲があるんですけど、そんな周りの人たちの様子を見て「こういうのもあるんだ」と知ってもらうとか。僕らだけじゃない楽しさがあるんですよね。長野げんじぶのライブはMCが少なく、曲続きのことが多いんですけど、それも僕たちの魅力かな。げんじぶらしい世界観を伝えるのにはこれが一番いいなって思うし、やってる方はきついんですけど(笑)ずっと音が鳴っているし、照明やセットにも本当に気合いが入っているので、要人が言っていたようにどこを見ても楽しいですし、今回キャラクターを3Dアバターで作っているので僕たちがそのステージ上にいなくても、おもしろい演出がある。ジェットコースターみたいな流れの中のライブなので、ずっと見ていただきたいようなライブをしているのが僕たちの強みかなと思います。それぞれがライブ前・ライブ中にやっていることは?――ライブに向けての体づくり、という話もありましたが、ライブ前、ライブ中のルーティーンや、やっていることはありますか?小泉ライブ前は、いつもよりたくさん喋るようにしています。僕、基本的に朝、眠くなりやすいのでいっぱい喋っておかないと頭が回らないなと思って。大倉ライブ前に絶対オロナミンCを飲んでます。昔から好きで、飲むと気合いが入るんですよね。目が覚める、体が起きるというか。長野僕もそういうことで言ったらライブ中にドクターペッパーを飲みます。――ライブ中に、ですか?長野袖に置いて、早替えとか、はけるときに飲んでます。炭酸ってやる気出ません?「やってるわ~、ライブ!」って思うんですよ。杢代あ~もう言っちゃったら引き返せないね。長野そういうのじゃないって!和人が本当はドクターペッパー飲みたくないのに飲んでるんじゃないか、って言ってくるんですよ。杢代ドクターペッパー好きだから、スタッフさんが段ボールで用意してくださったんですよ。長野ありがたく飲んでます!杢代僕はライブのリハが始まったぐらいから、たくさん食べるようになりましたね。普段はあまり食べなくても大丈夫なタイプなんですけど、リハが始まったら、朝ごはんもしっかり食べて、リハの合間もプロテインバーを食べて、プロテイン飲んで。体も動かしますし、筋肉もつきますから、本当によく食べていましたね。コンビニに行ったら、メンバーにも「その量食えないだろ」という量を買っていました。小泉時間もないのに買って、間に合わないんですよ。杢代毎回おなかいっぱいでリハをしていました。大倉いいことだ。吉澤僕は出る直前の袖で首を回します。無意識にやってる感じなんですけど。杢代どんなふうにやってるのか、今やって今やって。吉澤(首を回してから)本当に、ただ回すだけなんですけど。一同笑吉澤これまでも緊張する場面とか、お守り的なことですね。杢代本番前に指を鳴らします、とかなんでもいいじゃん。吉澤いや、首回すことに意味があるから。大倉潤くんはライブ前に原曲聴いてるよね。この間の春ツアーの名古屋公演でもそうだったんですけど、イヤホンして、げんじぶの曲を聴いて、その原曲をちゃんと歌うっていう。武藤case.2あたりからですかね。リハでも、そのライブでしかやらない演出になると、楽曲がインスト音源に近い状態で作られることが多いから、原曲自体を聴かない期間ができて、忘れちゃうといけないと思って。長野潤くん真面目なんですよ、新幹線で移動するときも、ずっとリハ映像観ていますから。大倉ほんと真面目なんです。――桜木さんはいかがですか?桜木僕は憧れているアーティストさんのライブを暇さえあれば観ています。新幹線とか、リハ終わったあととか、メイクのときとか。観ているのはそのときによって全然違うんですけど。よく見るのがBTSさんとか、西島隆弘さんとか。刺激をもらいましたね。5大都市ツアーオフの楽しみは食?――秋ツアーでは全国5大都市を巡るということで、オフがあったらしてみたいことなどはありますか?小泉札幌行ったらやっぱり味噌ラーメン。大倉俺も行きたい!小泉そして福岡行ったら博多のラーメンですよ!食べたいものが多すぎる!大倉また名古屋も行かせてもらうので、ひつまぶし!小泉あと、札幌で海鮮丼も食べたいです。もう食ばっかりですね(笑)長野9月なのでわからないですけど、北海道でスキーしたいですね。――9月……だと雪はまだかもしれないですね。長野あとは牧場。牧場でアイスクリームとか乳しぼりしたい。牛乳好きなので。大倉7人で乳しぼり選手権やる?誰が一番うまいか。長野絵がシュールすぎない?桜木福岡行ったら、ハウステンボス行きたいですね。大倉いいね!長崎だっけ、ハウステンボス。杢代僕は北海道で回らない寿司を食べたいですね。一同あ~!杢代たぶん、めっちゃ高いと思うんですけど、北海道まで行ったら出しちゃうと思います。本場のとれたてを食べたい。小泉あと温泉入りたいですね。桜木わあ!入りたい!小泉寒い中の温泉ってめっちゃ好きなんですよね。大倉わかる!小泉9月だと北海道は寒いかな?その中で入りたいですね。吉澤あとジンギスカン食べたい。大倉いいねー!吉澤コロナ前に家族旅行で北海道に行ったんですけど、そのときに食べたジンギスカンがすごくおいしくて。真冬の中並ぶからすっごく寒いんですけど、それでも食べたい理由がわかりました。また行きたいな。大倉やっぱり、やりたいことはほぼ食だね。秋ツアーまでの時間「楽しくなりそうな予感がしている」――春ツアーを経て、秋ツアーでこういうことをやってみたいな、というのはありますか?杢代現時点でひとつ決まってるのが、1公演で1回しかやらない曲があるので同じライブがひとつもないんです。それぞれがレアなライブになると思いますね。ツアーで5大都市というのも初めてなので、やっぱり多くの方に来ていただきたいですし、1回だけしかないライブに来てよかったな、と思ってもらいたい。価値じゃないですけど。もっと僕たちのことを好きになってもらえると思います。――秋ツアースタートの9月4日まで、5カ月ほどあります。それまでの間、観測者のみなさんにはどんなふうに待っていてほしいな、というのはありますか?杢代その5カ月の間にも色々と計画しているので、楽しくなりそうな予感がしてますよね?大倉はい!杢代少しずつ秋ツアーの楽しみ度合いが上がるような5カ月間にしていきたいので、げんじぶの動きを常に見守っていてほしいです。――意気込みもお聞きしていいですか?大倉秋ツアーに向けて僕たちも5カ月って結構長いようで意外と短い気がするんですよ。目の前のげんじぶのお仕事もきちんとやりつつ、秋ツアーに標準を合わせて、どんどんどんどん自分たちも7人で高めていきたいですね。春ツアーを超えるような、ツアーにしたいと思っています。なので観測者の皆さんには、ファンクラブやブログ、SNSなどで活動を報告していければなと思っているので、なんか僕たちの報告も、見てもらいつつ過去の『原因は自分にある。』から、今までの『キミヲナクシテ』まで全部、曲を聴いてもらえたらなと思っていますし、新曲が出たらその曲についても、たくさん皆さんと話せればいいなと思ってます。げんじぶの中で一番大人なのは……!?――ツアーとは少し話が離れるんですが、今年の4月1日から成人年齢が18歳になって、大倉さん、小泉さん、吉澤さん、長野さん、杢代さんが一斉に成人ということになります。大倉そうですね。和人も今年誕生日を迎えたら成人という形になりますね。――そこで、最後にげんじぶの中で一番大人だな、と思うメンバーは誰かお聞きしたいです。大倉え~!?杢代そんなの僕たちパッと決められないんで、取捨選択、切っていって残った人だよ、これはもう!長野消去法?杢代だって決められないでしょ。こいつはないな、ってところから……。長野まず和人だよ。杢代えーっ!?決勝戦までいくつもりだったんだけど!(笑)大倉場面による気がする。俺の中では和人って仕事の面ではすごく大人だな、って。プライベートでいるときはもちろん年相応というか、17歳だな、って思うんですけど、仕事になると立ち居振る舞いもすごく大人になるので。杢代ありがとうございます!大倉ごはん食べにいくときとか、旅行に行こうってなったときもすぐに調べてくれたり。年下だけど、引っ張ってくれているので、そういう部分もすごく大人なんじゃないかな、と思いますね。杢代ありがとうございます!!僕が大人だと思うメンバーは、潤くん……はないんですけど。武藤やめてくれよ、今、「おっ!」と思ったのに。杢代潤くんはないんですけど、あのー……大人だな、と思うところは人それぞれ違うんですよ。あの、でもなんか最近はこのね、やっぱね、この……。大倉話始めただけで、誰にするか決めてないんだろ。杢代よくわかったね!潤くんではないっていうことだけ。大倉そこしか決めてなかったでしょ。杢代いや、本当に難しいんですよ。最年長は潤くんなんですけど、一番最年長っぽくないところが僕たち年下のメンバーがのびのびできているっていうか。年功序列がないので。――いい意味で見守ってくれている、ということなんですね。杢代こう、包み込んでくれるという面では潤くんですかね。武藤それなら最初から俺って言ってくれたら……。杢代すみません!すみません!――では、最年長の武藤さんから、これから成人となるみなさんに向けて一言お願いします。大倉これ難しいぞ。杢代カッコつけモード入るぞ!武藤そうだなあ~。遊んでいたいという気持ちを……忘れないことがいいかもしれない。一同笑杢代出たよ、この感じ。武藤それからやっぱり、お母さんお父さんを大切に。大倉いや~響くね。小泉間違いないけどね。親孝行もしないと。武藤うん、「お父さんお母さん大事に、遊び心も忘れずに!」ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント原因は自分にある。のサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!取材・文 / ふくだりょうこ撮影 / 友野雄
2022年04月28日格闘家の朝倉未来、YouTuberのヒカル、ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEの花村想太が27日、都内で行われた新番組『Nontitle~この1000万あなたならどう使う?~』制作発表会に出席した。同番組は、1000人以上の参加希望者から選ばれた事業立ち上げを目指す男女6人の若者が、ひとつ屋根の下、3カ月間の共同生活をしながら事業を作り出す様子を追うリアリティーショー。28日19時より公式チャンネルで配信される(全12話)。共同生活を振り返るスタジオではタレントの坂下千里子を迎え、3人でトークを展開。最終話では、メンバーがつくりあげた事業に投資を行うか否かを朝倉未来とヒカルが判断する“Demo Day”を実施する。番組主題歌は、ヒカル&花村想太(Da-iCE)によるユニット・UPSTARTの楽曲に朝倉未来が参加した「ミライヘ feat. 朝倉未来」に決定した。花村は、楽曲のポイントについて「夢を追いかけるとき前向きなことだけじゃないと思うので、悩みや葛藤、寂しさをメロディーラインで表しつつも、しっかりと希望が見えるように、サビの後半に向けて抜けていくような感覚で、メロディーが広がっていく感じを意識しました」と説明。「いろんな気持ちになれる楽曲。1人で戦っていくのか、仲間と一緒に戦っていくのか、分けて聴くことができる」とも話した。ヒカルも「すごくいいなと思いました。番組は覚悟を決めた子たちが多くて、未来にかけている子たちが集まっているので、番組に合っていていいなと思いました」と仕上がりに満足している様子。フィーチャリングボーカルとして参加した朝倉は「今の時代っていろんなことに挑戦できるいい時代だなと思っていて、歌も本業の方とはレベルが違うと思いますが、こういう形で参加させていただいて光栄です」と語った。
2022年04月27日女優の堀田真由が出演する、江崎グリコ・パピコの新CM「リフレッシュ&ゴー」編が、29日より放送される。堀田がコンテンポラリーダンスに初挑戦する新CM。高校時代の親友と再会した翔子(堀田)が、思うようにいかない現実に悩みながらも、プロダンサーを目指していた頃の情熱を取り戻し、前向きに一歩を踏み出していくストーリーだ。ラストシーンは翔子役の堀田が、青空の下でコンテンポラリーダンスを披露する。CMソングには、秦基博の「虹が消えた日」が採用され、前を向く人々を応援するポジティブな歌詞と心に響く歌声でCMの世界観を引き立てている。また、あわせて公開されたWEB動画は、翔子がプロダンサーを夢見た高校時代から社会人までの現在を描いたショートムービーになっている。撮影は群舞シーンからスタート。プロを目指す生徒たちという設定のため、求められるパフォーマンスのレベルは高く、バレエ歴10年の堀田も毎回真剣な表情で、モニターを確認しながらダンスの精度を高めていた。事前練習の時間が短く、自宅で個人練習を重ねたという堀田は本番では美しいダンスを披露し、現場では拍手が起こった。■堀田真由インタビュー――「パピコ」の新CMキャラクターに選ばれた感想をお聞かせください。本当にうれしかったです。学生時代、同じバスケットボール部の友達とパピコを分け合って、よく大会終わりに食べながら帰ったことを覚えています。母親もパピコが大好きなので、CMに出演できて、家族もすごく喜んでいるんじゃないかなと思います。――撮影の感想をお聞かせください。今回の撮影で、初めてコンテンポラリーダンスに挑戦しました。昔バレエを習っていて、いつかやってみたいジャンルでもあったので、家族が喜んでくれるパピコのCMで、私自身もやりたかったコンテンポラリーダンスが融合された作品に出演できたことが本当にうれしかったです。――ダンスを踊るシーンで特に印象に残っているところは?ちょっと激しめのダンス、感情が高ぶるようなソロのダンス、パピコを持ってお友達の岬ちゃんと一緒に踊るかわいらしいダンスという、けっこう振り幅のある3つのダンスを踊ったところですね。実は練習期間があまりなくて、1時間半ぐらいで3つの振り付けを覚えた後、おうちで練習して、すぐ本番という感じだったので、最初は不安でドキドキしていました。それでも、本番は(振付師の)辻本(知彦)さんや先生方から「大丈夫だよ」と応援され、笑顔で踊ることができたので、うまくいったのかなと思います。ソロを踊り終えた後、パピコを食べるカットの時は、緊張がほどけて、甘いものを口にした幸福感で満たされたという感じだったので、そこがどんなふうに仕上がっているのか、とても楽しみにしています。――秦基博さんが歌うCMのテーマソング「虹が消えた日」について。秦基博さんの楽曲を使うことを伺った時から、おうちのお風呂とかで聴いて、自分なりにイメージを膨らませていましたが、挫折して夢がかなえられなくなりそうになったとしても諦めず、虹の先を目指していく歌詞とか、前向きな感じが本当に今回のストーリーにぴったりだなと思いました。――「リフレッシュ&ゴー」というコピーにちなんで、最近のリフレッシュ方法は?まだまだおうち時間が多いので、最近はお風呂でリフレッシュしています。別府とか有馬とか草津とか、いろんな地方の温泉入浴剤の詰め合わせを買って、「じゃあ、今日は草津に行こうかな」とか、おうちで温泉旅行の気分を味わうというか。それで、お風呂上がりにパピコを食べたら、もっともっと幸福感があるのかなと思います。特にチョココーヒーとホワイトサワーの2つを昔から食べていたんですけど、つい最近新しくかぼちゃのパピコ(デザートベジ かぼちゃ)が出たというお話を伺ったので、撮影が終わったらさっそく買いに行って、お風呂上がりに食べたいと思います。――今回のCMが4月29日オンエアということで、今年のゴールデンウィークは最大10連休という方もいらっしゃるようですが、もし長期のお休みがあったら何をしたいですか?海外旅行に行きたいですね。コロナ禍になったのが、ちょうど私が20歳を迎えた後で、大人になっていろんなことができるとなった時、世の中にかなり制限がかかってしまいました。今はまだ難しそうですが、10日間のお休みがあったら、まだ行ったことがないヨーロッパ圏へ行きたいと思います。
2022年04月27日昨年6月にデビューしたLDHの3人組ガールズユニット、iScream。今年1月には、MISIAの初期の名曲をカバーした3rdシングル『つつみ込むように…』が、ビルボードラジオチャートで1位を獲得するなど、スマッシュヒット。その勢いのまま、1stアルバム『i』をリリースした。YUNA:アルバムの曲順は、ほとんど私たち3人で考えました。最初から最後まで飽きないように、「ここでこの曲がきたらテンション上がるよね!」なんて話しながら。HINATA:アルバムを通して聴くと一つのライブを聴き終わったような気持ちになれると思います。なので、学校に行く時とか長時間の移動の時に聴いてもらうのにもおすすめです。RUI:このアルバムにも収録されている「つつみ込むように…」は、MVをYouTubeで公開した時に再生回数がどんどん上がって…。180万回とか、私たちが目標にしてきた数字を超えることができて、MISIAさんのこの曲が持つパワーのすごさを改めて感じました。YUNA:レコーディングで、私たちの殻を過去イチ破った楽曲なんです。私はイントロのホイッスルボイスをいっぱい練習しましたし、録音後は、3人とも魂が抜けたような感じで(笑)。大人になる段階を描いた歌詞にも共感しながら、歌いました。――同じ思いや目標を共有しつつ三者三様、自分の言葉で語る姿が印象的。息の合った関係はどのように?YUNA:私たちは2019年に結成したんですけど、コロナ禍でうまく活動もできず、デビューが先延ばしになって…。でもその悔しさや葛藤をプラスに変えて、毎日3人でダンスを作ったり、歌の練習をしたりしていたんです。その時間が3人の仲を深めて、今振り返ると大切な2年間だったなって思います。――では、今後の目標は?RUI:デビューして1年も経たないうちにアルバムをリリースできることがまず嬉しいですし、このアルバムをきっかけに、たくさんの方にiScreamのことを知ってもらえたらなと思います。HINATA:私たちのテーマは、グループ名にもある「愛(i)」を届けること。10代だからこそ表現できる歌やダンスで、日本はもちろん、世界のみなさんに愛を届けたいです。1st Album『i』。全13曲収録。ジャケットデザインは、日本を代表するイラストレーター・山口はるみによるもの。【初回限定盤(CD+DVD)】¥5,500【通常盤(CD)】¥3,300(LDH Records)アイスクリーム左から、YUNA(2004年3月6日生まれ、大阪府出身)、RUI(2003年11月4日生まれ、愛知県出身)、HINATA(2004年8月27日生まれ、宮城県出身)。平均年齢17.6歳。2018年に開催されたLDHのオーディションに合格し、’21年にデビュー。3人ともEXPG出身で実力は折り紙付き。※『anan』2022年4月27日号より。写真・小笠原真紀インタビュー、文・保手濱奈美(by anan編集部)
2022年04月26日s**t kingz(シットキングス)のメンバー・NOPPO(ノッポ)が振付けを担当した、BE:FIRSTの新曲「Betrayal Game」のMusic VideoがYouTubeで公開。今作のダンスの見どころを語った。s**t kingzはshoji、kazuki、NOPPO、Oguriの4人で構成されるダンスパフォーマンスグループ。今年で結成15周年を迎え、ダンスのみでオリジナルストーリーを展開する独自の舞台公演を手掛けるなど世界でも認められたスキルと独創性から、J-POP、K-POPアーティストの振付を約300曲以上手がけている。「Betrayal Game」を聴いたときの第一印象についてNOPPOは「メンバーが耳元ですごくセクシーに歌っている姿が浮かびました。それほど、今までと歌声の質が違うなと感じたので、メンバーの声の抑揚に合わせた振付にしようと考えました」と明かした。NOPPO(ノッポ)BE:FIRSTとs**t kingzは多忙のためスケジュールを合わせることが難しく、NOPPOがメンバーに振り入れできたリハーサルはわずか1日だった。しかし、オーディション当時から彼らを知るNOPPOは、彼らの集中力・吸収力、そしてグループとしての結束力を感じたという。「1日で全ての振り付けや構成を教えたのですが、SOTAがその後メンバー同士のリハでダンスを固めてくれてとてもありがたかったです。また“このダンスをどうすればよく見せられるか”というスキルがずば抜けてるなと感じました。JUNONは合宿の時に比べてダンススキルがアップしていて成長を感じられたことが嬉しかったです」とリハーサルの様子を振り返った。「Betrayal Game」のダンスについて NOPPOは「難易度が高いダンスですが、サビはかっこよく、とてもセクシーなのでぜひチャレンジしてみてほしいです! サビの“I do a-ya-ya-ya”のフレーズに合わせた手や腰のダンスは、メンバーみんな“鬼セクシー”なのでそれぞれの踊り方に注目してみてください」と見どころを語った。BE:FIRST「Betrayal Game」MV<リリース情報>s**t kingz『心躍らせて feat.上野大樹』作詞:上野大樹作曲・編曲:ESME MORI『心躍らせて feat.上野大樹』ジャケット配信リンク: kingz「心躍らせて feat. 上野大樹」MV<公演情報>超踊る喜劇。 s**t kingz 結成 15 周年舞台公演 『HELLO ROOMIES!!!』『HELLO ROOMIES!!!』告知画像東京公演:9月14日(水) 〜9月19日(月・祝) 新国立劇場中劇場大阪公演:11月10日(木) ~11月13日(日) 森ノ宮ピロティホール愛知公演:11月18日(金) 〜11月20日(日) 日本特殊陶業市⺠会館 ビレッジホール■出演者:s**t kingz(シットキングス)■チケット料金:9,000円(税込)■プレイガイド先行予約受付(ぴあ):4月30日(土) 12:00〜5月8日(日) 23:59■チケット一般発売:6月4日(土) 10:00〜(変更の可能性あり)『HELLO ROOMIES!!!』特設サイト:『HELLO ROOMIES!!!』Instagram『HELLO ROOMIES!!!』Twitter関連リンクs**t kingz HP kingz LINE 公式アカウント kingz YouTube kingz Instagram kingz Twitter
2022年04月26日女優・伊原六花が、YouTubeチャンネル「伊原六花のSTEP & GO」にて『【踊ってみた】WA DA DA/Kep1er 【伊原六花】』を公開した。伊原六花は、2017年に行われた「日本高校ダンス部選手権」にて“バブリーダンス”を披露した大阪府立登美丘高校ダンス部のキャプテンとして注目を集めた。高校卒業後の2018年より本格的に芸能活動を開始。『チア☆ダン』(2018年、TBS系)・『なつぞら』(2019年、NHK)など人気ドラマ出演に加え、多数のCMやミュージカル・舞台へ出演するなど、現在注目度の高い若手女優である。彼女の公式YouTubeチャンネルで人気なのが“踊ってみた企画”だ。累計再生回数400万回を超え、これまで83万回以上再生されているNiziU『Take a picture』や、70万回以上再生されたBLACK PINK『LOVESICK GIRLS』など、様々な人気アーティストの“踊ってみた動画”が公開されている。新たに発表された動画は本企画の第7弾。韓国発人気ガールズグループKep1erの『WA DA DA』は、世界中で放送された日中韓合同オーディション番組「Girls Planet 999(ガールズプラネット999):少女祭典」で勝ち抜いたメンバーによって結成された実力派ガールズグループのKep1erによる激しいダンスナンバーだ。伊原は女性らしくもクールな振り付けが映える黒いタイトなトップスに、細かい動きに合わせて揺れるデザインが印象的な赤チェックのミニスカートを合わせた衣装で登場。美脚が際立つ高いヒールのパンプス姿で難易度の高いダンスを華麗に踊る様子は、持ち前のダンス能力を視聴者に再確認させてくれるだろう。<伊原六花・コメント>踊ってみた動画今回はKep1erさんの『WA DA DA』です! 特徴的な振り付けが多く、踊っていてとても楽しかったです。 女性らしい動きや強めでキレのある動きなど、さまざまな種類の振り付けがありました。曲調もパートによって違ったので、1曲でいろんなダンスを踊った気持ちになりました! 話題の『WA DA DA』楽しんで観てもらえますように…■配信情報【踊ってみた】WA DA DA/Kep1er 【伊原六花】YouTubeチャンネル「伊原六花のSTEP & GO」で公開中
2022年04月26日♬本能寺の変、本能寺の変、本能寺の変、本っ、能ー寺ーの変っ!でご存じの方も多いと思いますが、この度、エンタメダンスユニットのエグスプロージョンのお2人と、お笑いコンビ ブロードキャスト!! 房野史典さん、NHK『歴史探偵』でもおなじみ河合敦先生がコラボし、書籍『超現代語訳×最新歴史研究で学びなおす 面白すぎる! 日本史の授業』(あさ出版)の内容が歌になりました。タイトルは『鎖国』。その歌のコラボ動画が、4月24日にYouTube チャンネル「エグスプロージョン チャンネル」にて公開されました。『鎖国』踊る授業シリーズエグスプロージョン feat.Atsushi & Bonoエグスプロージョン チャンネルより歴史ダンス作戦会議の様子この歌は、エグスプロージョンさんと房野さん、河合先生のトークの中から生まれたものです!その経緯はこちらの動画でご覧いただけます。「踊る授業シリーズ」の次回作、○○について、楽しくお勉強!大人も子どもの楽しめる『超現代語訳×最新歴史研究で学びなおす 面白すぎる! 日本史の授業』動画も併せてお楽しみくださいー!書籍情報タイトル:超現代語訳×最新歴史研究で学びなおす面白すぎる! 日本史の授業著者:河合 敦 /房野 史典ページ数:287ページ価格:1650円(10%税込)発行日:2022年2月24日ISBN:978-4-86667-366-0あさ出版サイトURL Amazon: 楽天: 目次PART 1 飛鳥時代~室町時代PART2 戦国時代 安土桃山時代PART3 江戸時代/幕末著者プロフィール河合敦 (かわい あつし)1965年、東京都町田市に生まれる。青山学院大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学(日本史専攻)。都立紅葉川高校、都立白鷗高校、文教大学付属高等学校などをへて現在、多摩大学客員教授。早稲田大学で非常勤講師もつとめる。著書多数。「歴史探偵」(NHK)、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)、「日本史の新常識」(BSフジ)、「にっぽん! 歴史鑑定」(BS―TBS)、NHKラジオ「ごごカフェ」などテレビやラジオにも多数出演。「ぬけまいる」「大富豪同心」などNHK時代劇の時代考証も多く手がける。房野史典(ぼうの ふみのり)1980年岡山県生まれ。名古屋学院大学卒業。お笑いコンビ「ブロードキャスト!!」のツッコミ担当。無類の戦国好きで、歴史好き芸人ユニット「ロクモンジャー」を結成するなど、意欲的に歴史普及活動を行っている。子どもたちに歴史の面白さを教える授業(YouTube 『STUDYFREAK』など)も好評で、歴史専門家からの信頼も厚い。著書多数。↓↓↓エグスプロージョンさんのYouTubeチャンネルはコチラ↓↓↓エグスプロージョン チャンネル : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月25日ダンス&ボーカルグループの超特急が、本日4月23日に川口総合文化センターリリアメインホールにて約3年振りとなるホールツアー『BULLET TRAIN 10th Anniversary Tour 2022 Progress』の初日公演を開催。その本編ラストのMCで超特急新メンバーオーディションの開催を発表した。本公演は、この2年コロナ渦により自由にファンとコミュニケーションを取れなかったぶん、普段のアリーナ公演に比べもっと近くでパフォーマンスを届けたいという、メンバー全員の悲願を叶えるべく開催されたホールツアー。テーマパークをモチーフにクールからホット、コミカルからシリアスと、変幻自在な音楽とパフォーマンスを繰り出してきた超特急のエンターテイメントを十二分に堪能できる内容で8号車(超特急ファンの名称)を魅了した。ライブ終盤には、“超特急からの重要なお知らせ”がスクリーンに。超特急がデビュー当時から掲げてきたグループの想い「君の笑顔が終着駅」の言葉が浮かび上がり、メンバーのインタビュー映像に切り替わる。そして“超特急の更なる進化のために――”という言葉に続き、「超特急募」の文字が大きく打ち出され、新メンバーオーディションの開催を発表。戸惑いを隠せない8号車に向けて、メンバーが新メンバーオーディションにかける想いを自らの言葉で伝えた。■オーディションHP:超特急Teaser<ツアー情報>『BULLET TRAIN 10th Anniversary Tour 2022「Progress」』※終了分は割愛【日程】■第1弾4月24日(日) 埼玉・川口総合文化センター・リリア メインホール開場 14:00 / 開演 15:005月3日(火・祝) 大阪・大阪国際会議場 メインホール(グランキューブ大阪)開場 16:00 / 開演 17:005月4日(水・祝) 大阪・大阪国際会議場 メインホール(グランキューブ大阪)開場 14:00 / 開演 15:005月7日(土) 広島・広島文化学園 HBG ホール(広島厚生年金会館)開場 16:00 / 開演 17:005月14日(土) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru開場 16:00 / 開演 17:005月21日(土) 新潟・新潟テルサ開場 17:00 / 開演 17:305月28日(土) 千葉・市川市文化会館開場 16:15 / 開演 17:005月29日(日) 千葉・市川市文化会館開場 14:15 / 開演 15:00■第2弾6月9日(木) 大阪・オリックス劇場開場 17:30 / 開演 18:306月10日(金) 大阪・オリックス劇場開場 17:30 / 開演 18:306月18日(土) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール開場 16:00 / 開演 17:006月19日(日) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール開場 14:00 / 開演 15:006月25日(土) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)開場 16:15 / 開演 17:006月26日(日) 福岡・福岡サンパレス開場 16:00 / 開演 17:007月1日(金) 東京・東京ガーデンシアター開場 17:30 / 開演 18:307月2日(土) 東京・東京ガーデンシアター開場 14:00 / 開演 15:007月17日(日) 宮城・仙台サンプラザホール開場 16:00 / 開演 17:00【チケット料金】指定席:8,500円(税込)ファミリー号車席:8,500円(税込)※3歳以上はチケットが必要となります。※3歳未満のお子様は大人1名につき1名まで膝上に限り無料。ただしお席が必要な場合はチケットが必要です。ツアー特設サイト:超特急 オフィシャルサイト:
2022年04月23日デジタルコミュニケーションサービス「CL」において、LDH所属のパフォーマーがダンスカバーコラボレーションを行う企画『THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜』の第3弾が4月24日(日)から配信。今回は、AKIRA・岩田剛典×BALLISTIK BOYZによるダンスコラボレーションが披露される。「CL」は、オンラインでもLDHのコンテンツが楽しめる新しいデジタルコミュニケーションサービスとして2020年8月にオープンしたFantech(ファンテック)サービス。『THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜』はLDHのパフォーマーがグループの垣根を越えて、ダンスカバーコラボレーションをするというもの。出演するパフォーマーの想い入れが強い楽曲をダンスカバーし、本気のパフォーマンスを通じて新たな感動が生まれる瞬間を届ける。初回はEXILE橘ケンチとTHE RAMPAGE、第2弾では、EXILE 黒木啓司とFANTASTICSのコラボレーションダンスカバーが配信されたが、第3弾となる今回は、EXILE AKIRA、岩田剛典とBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEによる「Touch The Sky」のダンスコラボレーションが披露される。「CL」では、引き続きEXILE とJr.EXILEのコラボレーションを順次配信予定。この機会に「CL」をチェックしたい。<メンバーコメント>■EXILE AKIRAEXILEが昨年の9/27から20周年YEARということで、BALLISTIK BOYZをはじめJr. EXILE世代のみんながEXILEの楽曲をカバーした"EXILE TRIBUTE"というアルバムをリリースし盛り上げてくれました。10代からEXILEのサポートダンサーをしたり、LDHが運営するダンススクールEXPGで夢を叶えるために学んだりという下積み時代を経た彼らも、今ではEXILE TRIBEの一員として"EXILE魂"を持つ仲間へと成長していますが、常にEXILEと隣り合わせにあった20年で、僕たちと共に歩んできたルーツがあります。念願のデビューを果たした彼らが、今それぞれ確立した立場でEXILEのカバーをするというのは、すごく感慨深いことでもあり、みんなにとってもひとつの夢が叶ったことにもなるのかなと思います。だからこそ、EXILEである僕やガンちゃんは本気で彼らと向き合い、EXILEの楽曲を通し、世代を超えて様々なことを分かち合えたらと思い、この企画に全力で挑みました。今回は、普段のミュージックビデオやライブとは違った角度からパフォーマンスをお届けできたらと思い、撮影もカットを割らずワンロールで、さらには一発撮りで臨み、その一発の踊りにかける緊張感・グルーヴ感をテーマに、彼らが歌うEXILEの楽曲で僕たちが踊りました。僕たち世代とはまた違ったエネルギーやアプローチで日々頑張っている後輩たちと一緒にパフォーマンスをすることで、EXILE TRIBEの絆もさらに深まりましたし、化学反応も生まれ、刺激し合いながら新たなLDHオリジナルのエンタテインメントの形を生み出すことができました。世代を超えた熱きパフォーマンスをぜひ多くの方々に見ていただけたら幸いです。■EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS 岩田剛典BALLISTIK BOYZのメンバーとはツアーでは一緒でしたが、これまであまり話す機会がなかったので、こういった企画を一緒にできてよかったです。貴重な機会をもらって、楽しく踊らせていただきありがとうございました。メンバーと共にワンテイクの緊張感を味わったのも、久しぶりにAKIRAさんとKRUMPのルーティンを踊ったのもいい記念になりました。■BALLISTIK BOYZ 深堀未来僕にとってEXILEの皆さんは、小さい頃からステージ上で背中を見てきた存在だったので、いつも以上に気合が入りました。AKIRAさんと岩田さんはよくKRUMPを踊られていますが、BALLISTIK BOYZのメンバーにはKRUMPを踊るメンバーがいないので、また新しい見え方がありました。「Touch The Sky」は歴史ある曲ですし、責任を感じますが、僕たちらしさを表現しながらもいい意味で新しいパフォーマンスになっていればと思います。■BALLISTIK BOYZ 奥田力也KIDSの頃から見聞きしてきた楽曲を、自分が1アーティストとして、オフィシャルのカバーをさせていただくことには気合いが入る一方で不思議な気持ちもありました。僕らはデビューして間もないですが、AKIRAさん・岩田さんのお二人は僕らへリラックスできるような楽しい空気感をつくってくださりました。EXILE魂を受け継ぎながら、先輩たちに負けないくらいの気合いと勢いで最高なパフォーマンスをファンの方々に見ていただけたらなと思っています。■BALLISTIK BOYZ 砂田将宏昔はEXILEの皆さんの後ろで踊っていたので、今回のコラボレーションではリハーサルをしながら、夢が叶った感じがしました。EXILE TRIBUTEの企画を通して思うのは、EXILEの皆さんを見て、EXPG STUDIOで育ってきて、今は所属になることができたわけですが、その過程がすごく大事だったということです。その期間があったからこそ、EXILE魂が自分の中にずっと宿っているのだと気づきました。そのEXILE魂を燃やして一瞬一瞬を噛みしめながら楽しんでパフォーマンスしているところを見ていただけたらと思います。【映像配信情報】『THE FLOOR~Special Cover Performance~』第3弾 EXILE AKIRA・岩田剛典×BALLISTIK BOYZ 「Touch The Sky」配信スケジュール4月24日(日)18時~配信配信URL※放送日時、放送内容は変更になる場合がございます。出演者EXILE / AKIRA、岩田剛典BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE /日髙竜太、加納嘉将、海沼流星、深堀未来、奥田力也、松井利樹、砂田将宏第1弾橘ケンチ×THE RAMPAGE 「No Limit」配信中配信URL※放送日時、放送内容は変更になる場合がございます。出演者EXILE / 橘ケンチTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE / 山本彰吾、浦川翔平、⿓、後藤拓磨第2弾黒木啓司×FANTASTICS 「Each Other’s Way 〜旅の途中〜」配信中配信URL※放送日時、放送内容は変更になる場合がございます。出演者EXILE / 黒木啓司FANTASTICS from EXILE TRIBE / 澤本夏輝、瀬⼝黎弥、堀夏喜、木村慧人【CL概要】CLトップページ: 月額料金1,100円(税込)※一部、無料コンテンツあり(無料オンデマンド視聴・ライブキャスト配信視聴など)
2022年04月22日バブリーダンスで社会現象を巻き起こした、振付師akaneが仕掛けるダンスエンターテインメント『ベストヒット舞踊祭』が、6月4日(土)・5日(日)の2日間、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて開催される。「ベストヒット舞踊祭」チケット情報アカネキカクのダンサーたちが、バブリーダンスから新作までダンスの魅力が凝縮されたステージを展開。akaneが生み出したダンスワールドはもちろん、豪華ゲストアーティストとの夢のコラボも見どころだ。ゲストは、4日(土)は鬼龍院翔、Ms.OOJA、5日(日)は島津亜矢、水谷千重子。チケットは、4月26日(火)23:59まで先行先着プリセール実施中。一般チケットに加え、Tシャツ&ジュリ扇&記念写真付きのバブリーチケットも販売。
2022年04月22日ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬が21日、東京・渋谷の「ドルチェ&ガッバーナ × 呪術廻戦」ポップアップストアを訪れ、フォトコールに応じた。ファッションブランド「ドルチェ&ガッバーナ」とテレビアニメ『呪術廻戦』がコラボレーションし、4月21日から5月1日までZeroBase渋谷にて「ドルチェ&ガッバーナ × 呪術廻戦」ポップアップストアを開催。同コラボレーションでは、 『呪術廻戦』の世界および主要なキャラクターたちからインスピレーションを得てつくられたグラフィックと、ドルチェ&ガッバーナのアイコニックなモチーフを組み合わせたコレクションを展開する。川村は、伏黒恵の式神がデザインされたTシャツに、デニムのジャケットとパンツをあわせたコーディネートを披露。「パンダのエコバックも使ってみたいなと思いました」と話し、このコーディネートでゴールデンウィークに出かけるならどこに行きたいか聞かれると、「靴で締まっている感じがあるんですけどカジュアルなので、テーマパークにガッツリ遊びに行けたらいいなと思います」と笑顔で答えた。フォトコールには、川村のほか、EXIT、前田敦子、吉川愛、鈴木伸之、竜星涼、Who-ya ExtendedのWho-ya、森泉も登場した。
2022年04月21日4月8日に東京・サンシャイン劇場で幕を開けたダンス・エンタテインメント集団・梅棒の最新作、14th WONDER『おどんろ』。続く三重公演を経て、4月22日(金)より大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールに登場する。梅棒 14th WONDER 『おどんろ』 チケット情報『おどんろ』は昨年の7、8月に上演を予定していたものの、新型コロナウイルスの影響を受け、全公演が中止に。だが、1年を待たずして“リベンジ”を実現、ゲストの小越勇輝はそのままに、今回は大西桃香(AKB48)もヒロインで参加することとなった。物語の舞台は架空の都市「トーキョー都タイトー区」。そこでは「ネオ妖怪」と呼ばれる現代の妖怪たちが市民を困らせていた。そんななか、ほんの偶然から妖怪たちと関わるようになったうだつの上がらないサラリーマンの萬代。彼の生活はそれを機に少しずつ変わり始める。そこに妖怪を捕まえようとする警察の不思議犯罪課や妖怪たちを悪用しようともくろむブラック企業の人間たちも絡み合い…。不可思議な、だが心温まるハートウォーミングなドタバタ劇を、セリフを用いず、アクションや表情などで紡いでいく。萬代を演じるのは梅棒のメンバー、梅澤裕介。激しいアクトで表現することが多い梅棒の作品だが、さえない男という萬代は圧倒的にエネルギー消費量が少ない役柄だと話す。それだけに「そこが梅棒の新しい一面」と自信をのぞかせる。ヒロインの新米警察官・那夢子を演じる大西は「那夢子は、不器用なりに一生懸命頑張っているけど、頑張りすぎて空回りしちゃうところもあって。でも素直な女の子。那夢子と妖怪たちの関係性や、ストーリーもですが…私的には最後の“アレ”です!」と、見どころを語った。「最後の“アレ“」とは何か?ぜひ劇場で確かめてほしい。ネオ妖怪のリーダー格・妖太郎役を演じる小越は、「妖太郎は、妖怪ですけど心の襞みたいなものを持っていて。ただ、それを素直に出さない感じ、ちょっとひねくれてる感じもあります」と、その役柄を語った。三重、大阪以外にも高知、愛知へと巡回する本作。「私は梅棒さんの舞台に参加させていただくのは初めてで、地方公演もすごく楽しみにしています」と大西。続けて「地方の方にも梅棒さんの作品を見てもらいたいと思います。きっと皆様の心に残る作品になると思うので、期待値を高めで楽しみにしてくださったら」と笑顔を見せた。梅棒の作品に関わることができ、夢のようだと目を輝かせながら話す小越も、「梅澤さんもおっしゃったのですが、梅棒の舞台はDVDなど形に残らないので、ぜひ観に来ていただいて、皆様の記憶の中に残していただけたら嬉しいです!」と意気込む。そして梅澤も「『おどんろ』はドタバタで、面白いところありつつ、それでも少し大人っぽい、情緒的な雰囲気にも溢れている素敵な舞台になっています。新しい一面を楽しみに見ていただければ」といざなった。取材・文:岩本
2022年04月19日お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿が出演する、LINE MUSICの新CM「君のスマホでLINE MUSIC 前⼝上」編が、18日より放送される。新CMでは、松尾がタンクトップ姿の個性的なアーティスト、長田が破天荒な司会者に扮して登場。歌番組風のスタジオで、同サービスの喜びを表現した楽曲「君のスマホでLINE MUSIC」をダンスとともに披露する。撮影で、ミラーボールやTOP10ボードなど本格的な歌番組風のセットに「おぉ! すごい」と驚く2人。CM内のダンスについて松尾は「実は、17年前から地道にやっていた“レゲエダンス”がまさかCMで披露できることになるなんてすごく感慨深いです」と嬉しそうに話し、毎カット異なる表情やキレの良い動きを次々と繰り出す。そのバリエーションの多さにスタジオは笑いに包まれていたが、踊りながらセリフを言うシーンではNGを連発。長田がすかさず「何を言ってるの?! さっきから様⼦が変なのよ!」と鋭くツッコミを入れ、これには松尾も「鬼監督だな……」とタジタジの様子だった。■チョコレートプラネット インタビュー――撮影を終えての感想をお願いします。長田:昔見ていたような往年の(歌番組の)MCをやらせていただいてめちゃくちゃ面白かったです!松尾:吉本の養成所の時からやっていたレゲエダンスがまさかCMでできるなんて! とすごく感慨深かったですね。いつ辞めてもいいです(笑)。――聞き放題・対象のLINEスタンプ使い放題がテーマのCMでしたが、お忙しいお2人が1日「使い放題」な時間があったら何をしたいですか?長田:大型のホームセンターで1日ブラブラしたいですね。工具が大好きなので。松尾:LINE MUSICで音楽聞きまくりながらお酒「飲み放題」したいですね。――LINE MUSICはプロフィールにBGMを設定することができますがご自身のテーマソングを教えてください。長田:氷室京介さんの「KISS ME」。これでネタもやらせていただきましたし、すごいテンションも上がるし……これしかないですね!松尾:「レゲエ」。僕もレゲエ好きですし、レゲエも僕のこと好きなんで……。――入学・新生活がはじまりますが、お二人が新しく挑戦したいことはありますか?長田:僕は登山ですね。今初めて言いましたけど……。全く頭になかったんですがフッと降りてきましたね。松尾:じゃあ僕も登山で!長田:登山って、できないより出来た方がいいので。絶対に登山ですね。――お笑いの賞レースにもたくさん出場されているチョコプラさんですが、人を笑顔にするために心がけていることなどがあれば教えて下さい。長田:自分が楽しむっていうのは大事です。音楽を聴いたりして気持ちをあげてお客さんの前に⽴つ。松尾:全く同じですね。自分が楽しんでいるときに、お客さんも面白いと言ってくださることが多いです。そのためにも、仕事に行くときには音楽を聴いて、バイブス上げていくのがいいんじゃないかと思います。長田:あとはちょっとした山に登ってから行くとかですかね。――新生活を楽しく過ごせるおすすめの曲を教えてください。長田:美炎-BIEN-(2人がメンバーの4人組鼻詰まり系ビジュアルバンド)の「鼻吹雪」って曲があるんですけど……めちゃくちゃテンション上がりますよ。皆さんに聞いてほしいです。松尾:レゲエから派生した「ソカ」。トリニダードトバゴの音楽「ソカ」を聞いてもらいたいですね。――視聴者の皆様に⼀⾔お願いします!長田:今回のLINE MUSICのCMはいかがでしたか?松尾:ついつい踊り出しちゃうような“使い放題”が満載のLINEMUSICの魅力が伝わるよう、僕たちも頑張りました!長田:ぜひLINEMUSICを試してみてください!
2022年04月18日2ndアルバム『東京SNG』のリリースに伴い、1年ぶりに開催される香取慎吾のソロコンサート「香取慎吾 二〇二二年 四月特別公演 東京SNG」のゲネプロが15日、東京・明治座で開催され、香取はファンに向けて「一緒に楽しい時間を過ごしましょう!」とコメントを寄せた。『20200101(ニワニワワイワイ)』から約2年ぶりのアルバム『東京SNG』を4月13日にリリースした香取。今作のコンセプトである“タキシードが似合うジャズ”を体現するように、最初に披露された「東京SNG」では、暗闇のなか、軽快なドラムの音が会場に鳴り響くと、続いて14人のジャズ奏者の演奏、さらにステージ中央には、タキシード姿の香取の後ろ姿が浮かび上がってくる。ダンサーたちが香取の両サイドで踊り始めると、センターにスポットが当たり、振り向いた香取が軽快なステップと共に歌い始める。色鮮やかな衣装のダンサーたちの間に、抜群の存在感で立つ香取には、大人の深い魅力と軽やかさが混在する。続いて2曲目は「こんがらがって」。こちらはタイトル通り、ダンサーたちと絡まるような動きを見せ、ムーディーかつ隠微な雰囲気も漂わせる。ギター、トランペット、ドラムらが奏でるビッグバンドとのコラボ。香取は「JAZZなアルバム『東京SNG』の公演ということで、ステージを盛り上げてくれる14人編成のビッグバンドの、生の音をビシビシ感じてほしい」とコンサートの大きな見どころにJAZZの生演奏をあげていた。さらに3曲目には、『20200101(ニワニワワイワイ)』からのナンバー「I’m so tired」、そして4曲目「今夜最高ね」までが報道陣に公開された。どれも存在感抜群のヴォーカルに、情緒たっぷりなジャズの音色がマッチし“大人な空間”が演出されていた。昨年に引き続いての明治座公演に、香取は「ただいま明治座! またお世話になります。歴史ある明治座で、2022年を生きる香取慎吾を表現させていただく喜び、感謝です。楽しみます!」とコメント。「音を楽しみ、最高の時間を作りましょう!」とファンにメッセージを残した。「香取慎吾 二〇二二年 四月特別公演 東京SNG」は、4月16日~5月6日まで明治座にて開催される。また、6月24日~7月10日まで京都劇場にて「香取慎吾 二〇二二年 六月京都特別公演 東京SNG」が開催されることも決定。「NAKAMA to KYOTO」と題して、6月9日~6月19日まで同所で行われる稲垣吾郎主演『恋のすべて』と連続上演される。
2022年04月16日アートホテル大阪ベイタワーは、ビュッフェ「パープルスイーツコレクション -ダンス・マカブラ/死の舞踏-(PURPLE SWEETS COLLECTION -DANCE MACABRE-)」を2022年5月1日(日)から6月30日(木)まで「スカイビュッフェ 51」にて開催する。“死の舞踏”がテーマのダークファンタジービュッフェアートホテル大阪ベイタワーが新たに展開するビュッフェは、伝統的なヨーロッパの風習であり、5月1日に行われる古代ケルトの奇祭「ヴァルプルギスの夜」に因んだテーマを掲げた。魔女たちがサバト(夜会)を開き、思うがままに楽しむ「ダンス・マカブラ/死の舞踏」をイメージし、紫と黒のカラーを主役にしたミステリアスでダークファンタジーなスイーツやフードを展開する。まず注目したいのは、もちろん趣向を凝らしたスイーツの数々。「紫」はルビーチョコレート、紫芋、カシス、ブルーベリー、ブドウ、グリオットチェリーを使い、「黒」はダークチョコレート、ブラックココア、竹炭、ブラックベリーを使うことで表現している。宝石のような美しさのジオードケーキ「ヘラヴィーサ」、魔女たち犇めき合う様子を紫芋クリームで表現したヴィーガンタルト「サバト」、渦巻く紫のマカロンコックにチョコレートクリームをサンドした「ウィッチクラフトマカロン」など全13種類のパティシエ特製オリジナルスイーツが揃う。また、スイーツだけでなくフードメニューが充実しているのも今回のビュッフェの魅力。目の前で調理するライブキッチン料理には、ブラックアンガス牛ステーキやローストビーフ ブルーベリーソース、焼き立てピッツァ、出来立てパスタなど豊富なラインナップが用意されており、ビュッフェ料理も含め約80種類を楽しむことができる。【詳細】「パープルスイーツコレクション -ダンス・マカブラ/死の舞踏-」期間: 2022年5月1日(日)~6月30日(木)場所: SKY BUFFET 51(スカイビュッフェ 51)住所:大阪市港区弁天 1-2-1■ランチビュッフェ時間: 11:30~15:00(L.O.14:30)※入店を5回に分け、それぞれ90分制で案内①11:30~13:00 ②12:00~13:30 ③12:30~14:00 ④13:00~14:30 ⑤13:30~15:00■ディナービュッフェ時間: 17:00~22:00(L.O.21:30)※入店を7回に分け、それぞれ90分制で案内。①17:00~18:30 ②17:30~19:00 ③18:00~19:30 ④18:30~20:00 ⑤19:00~20:30 ⑥19:30~21:00 ⑦20:00~21:30料金:平日ランチ 大人 4,000円、子ども 2,000円、平日ディナー 大人 5,300円、子ども 2,600円土日祝ランチ 4,500円、子ども 2,300円土日祝ディナー 大人 6,000円、子ども 3,000円※5月1日(日)~5月8日(日)は祝日料金※上記料金にはサービス料(10%)が含まれる。※子どもは5~12歳※キャンペーン「パープルネイルキャンペーン」詳細:紫色のマニュキュアやネイルをして来店すると、ランチビュッフェ/ディナービュッフェが通常料金より500円OFF。※すべての指に塗られている場合に限りる。※公式ホームページ、電話からの予約限定。※同伴者も特典を利用可能。※他の割引またはサービスとの併用は不可。【予約・問い合わせ先】スカイビュッフェ 51 51FTEL:06-6577-1101営業時間:ランチ 11:30~15:00(L.O.14:30)、ディナー 17:00~22:00(L.O. 21:30)
2022年04月15日女優の芦田愛菜が出演する、コナミデジタルエンタテインメント・遊戯王ラッシュデュエルの新CM「ラッシュデュエル節」編が、23日より放送される。新CMでは、芦田が法被姿で登場。「や~ろう!」という掛け声をきっかけに、運動会の定番・ソーラン節をアレンジした“ラッシュデュエル節”を披露し、音楽に合わせて踊りながら小学生とともにカードゲームを楽しむ姿を描いている。また、公式YouTubeチャンネル『遊戯王ラッシュデュエルTV』では“ラッシュデュエル節”ロングバージョンも公開されている。■芦田愛菜インタビュー――撮影を終えた感想は?今回は運動会の定番「ソーラン節」をアレンジした”ラッシュデュエル節”を踊らせていただいたのですが、運動会で「ソーラン節」を踊ったことがあったので、曲を聴くと体が自然と動き出して、楽しく撮影することができました!――今回のCMの見どころは?やはりダンスですね! 向かい合ってダンスバトルのような激しいダンスを繰り広げています。振り付けにはデュエルをするときの動きが盛り込まれているので、どの部分かを探しながらみていただけると嬉しいです。――『遊戯王ラッシュデュエル』は“速攻で熱狂”がキャッチコピーです。ご自身が速攻で熱狂したものは?飼っている猫がかわいくて毎日熱狂しています(笑)。テスト勉強で疲れたなぁと思っても、そばに居てくれるだけで自然と笑顔になります。――CMをご覧になる方々にメッセージをお願いします。今回は「ソーラン節」をアレンジした”ラッシュデュエル節”を躍らせて頂いて、私自身とても楽しかったです! テレビの前の皆さんも、ぜひ真似をして一緒に踊っていただけると嬉しいです。
2022年04月15日