ビームス(BEAMS)から、ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)のサンダル「チューリッヒ」の別注モデルが、2022年6月24日(金)よりビームスレーベル取扱店舗などで発売される。“オールブラック”のサンダル「チューリッヒ」2021年にも登場した“オールブラック”の別注サンダルが再び登場。今回は、甲を包み込むようなアッパーが特徴のビルケンシュトック「チューリッヒ」をベースに採用している。柔らかく上質なスウェードアッパー、マイクロファイバー製のフットベッドのライナー、足が疲れにくいフットベッドなど、全てのパーツをブラックに統一。ビルケンシュトックのインラインでは展開されていない、コラボレーションならではの1足に仕上がっている。詳細ビルケンシュトック×ビームス「チューリッヒ」発売日 :2022年6月24日(金)※6月3日(金)~予約開始販売店舗:ビームスレーベル取り扱い店舗(一部地域を除く)、ビームス公式オンラインショップ価格:23,100円サイズ:36~44
2022年06月06日ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)のサンダル「チューリッヒ(ZURICH)」に、ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ(BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS)別注カラーが登場。2022年6月中旬~下旬に発売予定だ。人気サンダルをダークネイビーに甲を覆うスエードアッパーが特徴の、ビルケンシュトックの人気サンダル「チューリッヒ」。ビューティ&ユース ユナイテッドアローズの別注では、アッパーに「ミッドナイト」と呼ばれるダークネイビーを、インソールにはブラックを採用し、上品な1足に仕上げた。サイズはユニセックスで展開される。詳細ビルケンシュトック × ビューティ&ユース発売予定時期:2022年6月中旬~下旬価格:22,000円
2022年05月29日イエナ(IENA)から、ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)の別注ユニセックスサンダル「チューリッヒ(ZURICH)」が登場。2021年5月13日(木)よりイエナ及びエディフィス(EDIFICE) 全店舗などで発売される。今回登場する別注モデルは、甲を覆うアッパーが特徴的なビルケンシュトックの「チューリッヒ」をベースに、フットベッドにアレンジを加えたもの。イエナの30周年を記念して製作された。足馴染みの良いスエードのアッパーは、明るいベージュカラー「トープ」を起用した。また、足の裏が触れるフットベッドには、通常モデルとは異なる、黒のマイクロファイバー素材を採用。アッパーとのカラーコントラストが、洗練されたシックなスタイルに仕上げている。また、ビルケンシュトックこだわりのソールには、コルクと麻の素材を使用。解剖学に基づいた形状が足を正しい位置に導き、ビルケンシュトック特有の履き心地の良さを提供してくれる。【詳細】ビルケンシュトック フォー イエナ / エディフィス発売日:2021年5月13日(木)販売店舗:イエナ・エディフィス全店舗、公式オンラインストアカラー:トープ価格:19.360円(税込)【問い合わせ先】・メゾン イエナ 自由が丘TEL:03-5731-8841・エディフィス新宿TEL:03-5366-5481
2021年04月15日コンスタンツという街に住む友人を訪ねつつ、チューリッヒへ。 コンスタンツはスイスとの国境付近にあるので電車でチューリッヒまでは電車で1本。 通貨は違うけどユーロが使えて、方言はすごいけどドイツ語が通じるこの国はあまり外国に来た感じはしませんが、そんな中でもドイツと違うと思うことも。 横断歩道が黄色なのにはビックリ。 今回の旅の目的は、日本の水墨画の展示『長澤蘆雪展』を見に行くこと。 チューリッヒの駅に着き、そこから路面電車でトコトコ。 電車を降りると早速ポスターがずらり。 矢印の方向へ。冒険みたい。ミュージアムは結構高台にあり、上まで少し歩きました。 こちらがリートベルク美術館。ガラス張りの外観によく見ると三角形の模様がびっしりとデザインされていてかっこいい。 入場券が特徴的でした。ドイツだと腕に巻くタイプが多いのですがこちらはクリップ式。さすがスイスはおしゃれ〜と思ってしまうのは外から来てるからでしょうか(笑) 展示エリアに行くまでの階段も木でできていて素敵。 中は撮影NGだったので写真はここまで。展示内容はそれは素晴らしく、和歌山県は無量寺にある実際のふすまを柱・部屋の位置から全てオリジナルに忠実に再現して展示してあったのは圧巻でした。何よりこんな遠い異国の地で日本の歴史ある作品が展示されているのは日本人として嬉しくなってしまいますね。中は解説ツアーもあり終始大盛況。人が絶えることはありませんでした。 展示を見終わったあとはミュージアム前の庭園をお散歩。芸術で満たされた心にチューリッヒの街並みを見て、私の想像力も豊かになったかなぁ、なんて…。 また行きたいな。 Mari Kusakari◇Website◇ ◇Instagram◇
2018年11月02日チューリッヒ生命(正式名称「チューリッヒ・ライフ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド」、日本支店)は20日、同日申込み分から、「収入保障保険プレミアム(正式名称:無解約払戻金型収入保障保険(非喫煙優良体型・標準体型))」の保険料払込期間について、保険料全期払(以下:全期払)に加えて、新たに保険料短期払(以下:短期払)の取扱いを開始すると発表した。これにより、保険料払込期間を55歳、60歳、65歳、70歳払済、全期払から選択することが可能になる。○仕事から退くタイミングの多様化に対応し、最大「70歳払済」まで選択が可能昨今、改正高年齢者雇用安定法により、企業に高齢者雇用確保措置の導入が義務付けられ、高齢者の就業が拡大している。総務省統計局「労働力調査」(平成26年)によると、2004年に約480万人であった65歳以上の就業者数は、2014年には約681万人と年々増加しており、65~69歳の男女の就業率は4割(図1)にも上る。さらに、60歳以上の男女で65歳以降も働きたいと考えている人は6割以上(図2)と、仕事から退くタイミングにも多様性が出てきている。チューリッヒ生命では、収入保障保険の保険料払込期間について65歳払済までが一般的である中、70歳払済も選択できるようにした。これにより、「より長く働きたいと考える顧客の保険料払込プランに、より充実した選択肢を提供する」(チューリッヒ生命)としている。
2016年01月20日チューリッヒ保険(以下チューリッヒ)は6月30日、顧客サービスのさらなる向上のため、保険始期が2015年10月1日以降の「スーパー自動車保険」について、サービスおよび商品を一部改定したと発表した。○インターネットによる保険料の見積り範囲を拡大インターネットによる保険料の見積りでは、他社から同社に保険契約を切り替える場合には、他社の保険期間が1年契約の場合のみを対象としていたが、これを2年、3年契約といった複数年の契約の場合でも見積りができるよう対象を拡大したという。これにより、数年間、自動車保険の見直しをしていなかった人も、インターネットで見積りのうえ、保険料を確認できるという。保険始期が2015年10月1日以降の契約の見積りより対象となる。なお、現在の契約のノンフリート等級も引継は可能だという。○弁護士費用補償特約の改定(1)弁護士だけでなく司法書士や行政書士への報酬などに係る費用を補償の範囲に含めた。(2)法律相談に係る費用について補償の範囲に含めた。(3) (1)、(2)いずれについても判決・示談などが確定する前での支払いを可能とした。○他車運転補償に関する「車両特則」の新設他人の車を臨時に借りて運転中の事故の際に、借りた車を契約車両とみなし、契約車両の契約内容に応じて、対人賠償・対物賠償について保険金を支払っている。契約者の契約について車両保険の付帯があるときにかぎり、対人賠償・対物賠償に加えて、借用自動車の車両損害についても契約車両の契約内容に応じて、保険金を支払う。例えば、同社契約者が友人の車を一時的に借りて運転していて、何らかの事故でその車両の修理が必要になった場合、友人の保険ではなく同社の保険での補償が可能となる。チューリッヒでは今後も引き続き「ケア」と「イノベーション」の精神に基づき、顧客にとってより価値のある魅力的な商品やサービスの提供に努めていくとしている。
2015年07月01日チューリッヒ生命はこのたび、2013年6月に発売以来、好評を得ているという「終身医療保険プレミアム」にさらに改良を加えたリニューアル商品「終身医療保険プレミアム DX(ディーエックス)」を7月1日より発売すると発表した。また、女性専用の商品「終身医療保険プレミアム DX Lady(ディーエックス・レディ)」も同日より発売する。「終身医療保険プレミアム DX」は、病気やケガをしたときの医療保障だけでなく、精神疾患を含むストレス性疾病や所定の病気、ケガにより働けなくなったときの生活保障として、最長10年間年金を支払うことを可能とした新発想の終身医療保険だという。医療保険といえば、病気やケガによる入院や手術などの医療費について保障するものが一般的だが、現実には、ガンや脳卒中などの重篤な病気、身体に障害が残るようなケガのため、今までのように就労できなくなることで収入が減るといったケースにより生活が困窮することも少なくないとう。そこで同社では、傷病時の経済的損失を明確化することで、重篤な病気やケガの際に必要な保障を包括的に提供できる新しい終身医療保険を開発したとしている。このたびの保険は、2013年に発売した「終身医療保険プレミアム」から設計を大きく変更し、シンプルな基本保障と選べる豊富なオプション(特約)により、顧客一人ひとりのニーズにフレキシブルに対応することが可能となったという。基本保障は入院、手術、放射線治療保障とし、オプション(特約)は5種類の医療保障と2種類の生活保障から選択できるとしている。
2015年06月06日チューリッヒ保険(以下チューリッヒ)は6月1日、ヤフーと提携し「Yahoo!ウォレット限定フリーケア・プログラム」を開始した。このたびの新たな提携により、Yahoo!ウォレット登録者に対して、Eメールで交通事故傷害保険を案内するという。対象のYahoo!ウォレット登録者はEメールに記載されたURLから申込み専用ページに入り、Yahoo!JAPANIDを入力し、必要事項を登録するだけで、入院保険金(一時金)5万円補償の交通事故傷害保険に、2年間無料(ヤフーが保険料を負担)で加入できるという。申込み手続きは、PCやスマートフォンを通じて、時間や場所を選ぶことなく簡単に完了できる。また、マイページ機能により、契約内容をウェブサイト上で確認することができるとしている。Yahoo!ウォレットとは、インターネットで支払い手続きや報酬の受け取りができるサービス。3,000万人が登録しており、有料サービス、有料コンテンツ、買い物の支払いや報酬の受け取りを便利に、簡単に行えるとしている。他にも、希望の顧客には月額500円からと少額の保険料でさらに補償を充実させ、万一の事故に備えるプランも用意しているという。保険料の支払いはYahoo!ウォレットを利用することで簡単に済ませることができるとしている。チューリッヒは、銀行、クレジットカード会社、メーカーなど多くの会員顧客を持つ企業と提携し、ダイレクトメールを中心とした通信販売の手法で傷害保険を案内する「フリー・インシュアランス・プログラム」というビジネスモデルを展開している。これまでに提携した企業は50社以上にのぼるという。このたびの提携により、今までダイレクトメールで培ったノウハウを活用し、インターネットを通してより多くの顧客へのアプローチが可能となるという。一方、ヤフーはYahoo!ウォレット登録者へ新たなサービスを提供することが可能となり、顧客の利便性とロイヤリティの向上が図られるとしている。チューリッヒは、このたび新たに提携が実現したヤフーをはじめとして、今後も提携企業とのダイレクトメールによる傷害保険の拡販を進めるとともに、「ケア」の精神と「イノベーション」の発想に基づき、顧客にとってより価値のある魅力的な商品やサービスの提供に努めていくとしている。
2015年06月03日チューリッヒ保険(以下チューリッヒ)はこのたび、十八銀行と提携し26日より、同行の預金口座を持っている顧客に対し、ダイレクトメールによる傷害保険の案内を開始すると発表した。チューリッヒは、銀行やクレジットカード会社など多くの会員顧客を持つ企業と提携し、ダイレクトメールを中心とした通信販売の手法で傷害保険を案内する「フリー・インシュアランス・プログラム」というビジネスモデルを展開しているという。現在、提携している企業は50社以上にのぼるが、近年は静岡銀行、福岡銀行、広島銀行、武蔵野銀行など地方銀行との提携が進んでいるとしている。このたびの十八銀行との提携では、同行に預金口座を持っている顧客に対し、順次ダイレクトメールにて傷害保険を案内する。対象の顧客は、申込書を返送するだけで、交通事故による死亡補償または入院一時金補償を一定期間無料(十八銀行が保険料を負担)で受けることができる。また、希望の顧客は、月々少額な保険料の負担で死亡・後遺障害、入院・手術などを手厚く補償する追加補償プランにも併せて加入できるとしている。これにより、十八銀行は窓口におけるコンサルティングに加え、来店の機会が少ない顧客へも保険商品を案内することが可能となり、顧客の利便性とロイヤリティの向上が図られるとともに、より多面的、多角的な金融商品の展開を推進することができるとしている。チューリッヒは、今後も提携企業との通信販売の手法による傷害保険の拡販を進めるとともに、「ケア」の精神と「イノベーション」の発想に基づき、顧客にとってより価値のある魅力的な商品やサービスの提供に努めていくとしている。
2015年05月25日チューリッヒ保険(以下チューリッヒ)は4日、満65歳からのシニア傷害保険「チューリッヒ・ケアプラン」について、新たにインターネットでの資料請求の受付を始めた。「チューリッヒ・ケアプラン」は、日本の人口の約4人に1人が65歳以上という状況(2014年9月15日現在の人口推計)をうけて、満65歳から満79歳までの人が契約でき、90歳まで継続可能なシニア傷害保険だという。補償は、国内・海外を問わず、ケガによる入院・手術を対象にしており、月々990円の保険料から加入できる。(月払保険料990円、1280円、1720円からコースを選ぶ。夫婦で申込みの場合は1980円、2560円、3440円のコースがある)。特に、加齢に伴い発生しやすくなるといわれる骨折・脱臼によって入院した場合は、骨折一時金を上乗せ補償する。また、入院中のホームヘルパーや清掃代行サービスの利用に備えて、家事代行費用の補償も用意しているという。契約は、本人のみだけなく、夫婦での申込みも可能で、夫婦の場合には配偶者の年齢による引受制限はない。このたびチューリッヒは、同商品の資料請求をインターネットで行えるように利便性を高め、本人はもちろん、65歳以上の両親のために、インターネット上の情報と併せてパンフレットも取り寄せたいと考える顧客のニーズにも応えることができるようにしたとしている。チューリッヒは今後も引続き、「ケア」の精神と「イノベーション」の発想に基づき、顧客にとってより価値のある魅力的な商品やサービスの提供に努めていくとしている。
2015年02月05日チューリッヒ保険(以下チューリッヒ)は27日、武蔵野銀行と提携し、同行の預金口座を持っている顧客に対し、ダイレクトメールによる傷害保険の案内を開始した。チューリッヒは、銀行やクレジットカード会社など多くの会員顧客を持つ企業と提携し、ダイレクトメールを中心とした通信販売の手法で傷害保険を案内する「フリー・インシュアランス・プログラム」というビジネスモデルを展開しているという。これまでに提携した企業は50社以上にのぼり、近年は特に地方銀行との提携が進み、2014年は5月に福岡銀行、9月に広島銀行と提携し、両銀行の顧客に傷害保険を案内している。このたびの新たな提携では、武蔵野銀行に預金口座を持っている顧客に対し、順次ダイレクトメールにて傷害保険を案内する。対象の顧客は、申込書を返送するだけで、交通事故による死亡補償または入院一時金補償に、一定期間無料(武蔵野銀行が保険料を負担)で加入することができる。さらに、希望の顧客は、月々わずかな保険料の負担で死亡・後遺障害、入院・手術などを手厚く補償する追加補償プランにも併せて加入できる。これにより、武蔵野銀行は、窓口における顧客一人ひとりのニーズに応じたコンサルティングに加え、来店の機会が少ない顧客へも保険商品を案内することが可能となり、より多面的に保険ビジネスを推進することができるという。チューリッヒは、今後も提携企業との通信販売の手法による傷害保険の拡販を進めるとともに、「ケア」の精神と「イノベーション」の発想に基づき、顧客にとってより価値のある魅力的な商品やサービスの提供に努めていくとしている。
2015年01月27日チューリッヒ生命は12月1日、「終身ガン治療保険プレミアム(正式名称:無解約払戻金型終身ガン治療保険(抗がん剤等保障))」および「3大疾病保険プレミアム」のインターネット、郵送および電話による通信販売を開始した。「終身ガン治療保険プレミアム」は、ガンの3大療法である外科療法(手術)、化学療法、放射線療法のうち、化学療法である抗がん剤やホルモン剤治療と放射線療法である放射線治療に対応する保障を主契約とし、診断、手術、入院、先進医療等のガン治療に対応する保障は特約で付加するという新発想のガン保険。また、「3大疾病保険プレミアム」は、「終身ガン治療保険プレミアム」に「3大疾病特約」を付加することにより、「終身ガン治療保険プレミアム」の一部特約の保障範囲をガン、急性心筋梗塞、脳卒中に拡大したパッケージ商品で、一般的な3大疾病(ガン、急性心筋梗塞、脳卒中)にかかったときに一時金が支払われるタイプのものとは異なり、3大疾病のさまざまな治療に対応した保障を提供する新しいタイプの特定疾病保障保険だという。この2商品は、2014年11月5日の発売開始直後より、対面販売チャネルにおいて大変好評を得ていたという。さらに、通信販売を利用したいという顧客から同社カスタマーケアセンターにたくさんの問合せをもらったとしている。なお、通信販売開始に伴い、同社の公式ウェブサイトならびにスマートフォンサイトにおいて2商品の保険料シミュレーションが利用できるようになる。これにより、複数の保障を選んで保険を自由設計することができる「終身ガン治療保険プレミアム」や「3大疾病保険プレミアム」の保険料をパソコンやスマートフォンで簡単に算出することが可能となったという。「終身ガン治療保険プレミアム」発売に伴い、かねてより販売を行ってきた「My終身ガン保険」については、2015年1月末日をもって販売を終了する。ついては、2015年2月以降は新規申込みができなくなるので、「My終身ガン保険」を検討中の顧客は、十分に注意するようにとしている。チューリッヒ生命は、今後も顧客が真に求める保障を新しい発想で創造し、顧客の期待を上回る価値の提供ができるよう尽力していくとしている。○「終身ガン治療保険プレミアム」および「3大疾病保険プレミアム」についてガン治療の主流である抗がん剤治療・ホルモン剤治療の保障が主契約ガン(悪性新生物・上皮内新生物)の治療を目的とした通院または入院により公的医療保険制度の給付対象となる所定の抗がん剤またはホルモン剤の投与・処方を受けた場合、投与・処方を受けた月ごとに抗がん剤・ホルモン剤治療給付金が支払われる。給付金は、月額10万円~60万円まで、5万円単位で設定できる。なお、給付の回数は無制限で一生涯続く。必要な保障を特約で組み合わせて、自分らしいガン保険を自由に設計できる商品内容従来のガン保険において一般的なガンの治療を目的とした入院や手術に対する保障を主契約とせず、現在のガン治療において通院治療の割合が増えている抗がん剤治療や、放射線治療に対応する保障を主契約とし、診断時の給付金や通院、手術、入院、緩和ケア、先進医療などに対応する全8種類の保障を、顧客のニーズに合わせて特約として付加することが可能。特約の付加で、ガン患者のストレスによる疾病にも対応(ガン診断後ストレス性疾病特約)「終身ガン治療保険プレミアム」では、ガン患者の人々のストレスのケアをサポートするための保障を用意している。「ガン診断後ストレス性疾病特約」では、ガンと診断された後5年以内に、同社が定める所定のストレス性疾病を発病した場合、ガン診断後ストレス性疾病給付金を支払う(保険期間通算1回のみ)。給付金は加入時に5万円または10万円から選ぶ。3大疾病(ガン、急性心筋梗塞、脳卒中)を保障する「3大疾病保険プレミアム」「終身ガン治療保険プレミアム」は、「3大疾病特約」を付加することで「ガン診断特約」「ガン通院特約(Z01)」「ガン手術特約」「ガン入院特約」「ガン先進医療特約(Z02)」「悪性新生物保険料払込免除特約」の保障範囲をガンのみから3大疾病(ガン、急性心筋梗塞、脳卒中)に拡大することができる。保障内容によっては、保障の範囲が3大疾病に拡大しないものもある。上皮内新生物は「悪性新生物保険料払込免除」の保険料払込免除の対象とならない。「3大疾病特約」は、保険期間の中途でこの特約のみを解約することはできない。
2014年12月02日チューリッヒ・ライフ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド(以下チューリッヒ生命)はこのたび、11月5日より「終身ガン治療保険プレミアム(正式名称:無解約払戻金型終身ガン治療保険(抗がん剤等保障))」および「終身ガン治療保険プレミアム」の一部特約の保障範囲をガン、急性心筋梗塞、脳卒中に拡大したパッケージ商品「3大疾病保険プレミアム」を発売すると発表した。ただし、インターネット申込みおよび通信販売については、12月1日より販売を開始するという。近年、ガンの治療においては、医療技術の進歩に伴い抗がん剤や放射線等の治療を通院により行うケースが増えている。そこで、同社は、抗がん剤・ホルモン剤治療および放射線治療に対する保障を主契約とし、その他のガンの治療や療養に対応した保障を特約として、顧客のニーズに応じて自由な設計が可能な、保障が一生涯続くタイプのガン保険「終身ガン治療保険プレミアム」を開発した。シンプルな主契約にプラスして選択できる8種類の特約は、ガンと診断されたら受け取れる給付金やガンの治療を直接の目的とした入院、手術、通院に対応する保障といった、一般的なガン保険で主流となっている保障に加え、さらに、緩和ケアやガンと診断された後、ストレスによって引き起こされる精神疾患等のストレス性疾病をサポートする新たな保障を用意した。また、「終身ガン治療保険プレミアム」は「3大疾病特約」を付加することにより、保障範囲を3大疾病(ガン、急性心筋梗塞、脳卒中)に拡大することが可能。なお、「終身ガン治療保険プレミアム」に3大疾病特約を付加した商品は「3大疾病保険プレミアム」として販売する。○【特長1】通院治療に焦点をあてた主契約。8種類の特約で自分に合ったガン保険に1-1.ガン治療の主流である抗がん剤治療・ホルモン剤治療の保障を主契約にガン(悪性新生物・上皮内新生物)の治療を目的とした通院または入院により公的医療保険制度の給付対象となる所定の抗がん剤またはホルモン剤の投与・処方を受けた場合、投与・処方を受けた月ごとに、抗がん剤・ホルモン剤治療給付金が支払われる。給付金は、月額10万円~60万円まで、5万円単位で設定できる。なお、給付の回数は無制限で、一生涯続く1-2.必要な保障を特約で組み合わせて、自分らしいガン保険を自由に設計できる商品内容従来のガン保険において一般的な、ガンの治療を目的とした入院や手術に対する保障を主契約とせず、現在のガン治療において通院治療の割合が増えている抗がん剤治療や、放射線治療に対応する保障を主契約とし、診断時の給付金や入院、手術、通院、先進医療、緩和ケアなどに対応する全8種類の保障を、顧客のニーズに合わせて特約として付加することが可能。これからガン保険に加入する人だけでなく、すでにガン保険に加入している人についても、現在加入中のガン保険の保障を活かしながら不足している保障を追加可能な商品内容となっている○【特長2】ガンと診断後のストレスや心のケアにも対応した保障とサービスを提供2-1.特約の付加で、ガン患者のストレスによる疾病にも対応<ガン診断後ストレス性疾病特約>ガン患者の人々は、ガン告知直後に強いショックを受け、そして病気に対する不安や落ち込み等のストレスを感じることがわかっている。2003年に厚生労働省の「がんの社会学」に関する合同研究班が調査した、ガン体験者の悩みや負担等に関する実態調査報告書概要版「がんと向き合った7885人の声」によると、ガンに罹患した人の48.6%が「不安などの心の問題」による悩みを抱えており、近年、ガン患者の人々のストレスや心のケアを行う体制の強化が推進されている。そこで、「終身ガン治療保険プレミアム」では、ガン患者の方々のストレスのケアをサポートするための保障を用意した。「ガン診断後ストレス性疾病特約」では、ガンと診断された後5年以内に、同社が定める所定のストレス性疾病を発病した場合、ガン診断後ストレス性疾病給付金を支払う(保険期間通算1回のみ)。給付金は、加入時に5万円または10万円から選ぶことができる■同社の定めるストレス性疾病ストレス性疾病:統合失調症、統合失調症型障害および妄想性障害/気分[感情]障害/神経症性障害/更年期障害/摂食障害/ストレス関連障害および身体表現性障害/非器質性睡眠障害/胃潰瘍/十二指腸潰瘍/潰瘍性大腸炎/過敏性腸症候群2-2.ストレスや心のケアをサポートする付帯サービス「ガン専用メンタルケアサービス」「終身ガン治療保険プレミアム」および「3大疾病保険プレミアム」の契約者および被保険者は、付帯サービスとして、臨床心理士等の資格を有するカウンセラーに相談ができる「ガン専用メンタルケアサービス」を利用できる。電話によるカウンセリングは回数無制限、全国47都道府県210施設から選ぶことができる対面カウンセリングは年5回まで無料で利用できる○【特長3】3大疾病特約の付加で、保障範囲をガン、急性心筋梗塞、脳卒中へ拡大可能3-1.3大疾病(ガン、急性心筋梗塞、脳卒中)を保障する「3大疾病保険プレミアム」「終身ガン治療保険プレミアム」は、「3大疾病特約」を付加することで、「ガン診断特約」「ガン入院特約」「ガン手術特約」「ガン通院特約(Z01)」「ガン先進医療特約(Z02)」「悪性新生物保険料払込免除特約」の保障範囲をガンのみから3大疾病(ガン、急性心筋梗塞、脳卒中)に拡大することができるかねてより販売をしていた終身ガン保険「My終身ガン保険」は、「終身ガン治療保険プレミアム」の発売をもって販売を終了するという。
2014年10月30日アクトコールとチューリッヒ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド日本支店はこのほど、アクトコールが不動産管理会社を通じて販売する「緊急かけつけサービス」に、無料で家財の火災保険を提供する(商品付帯サービス)「家財総合保険付き緊急かけつけサービス」を共同開発し、販売を開始した。同サービスは、「緊急かけつけサービス」の加入者に対し、アクトコールを「保険契約者」、加入者を「被保険者」とするチューリッヒの家財総合保険を、無料で提供するというもの。加入は、「家財総合保険付き緊急かけつけサービス」取り扱いの不動産管理会社を経由して行う。賃貸住宅入居者が「家財総合保険付き緊急かけつけサービス」に加入した場合、主なメリットとして、鍵・水・ガラスといったトラブルに加え、電気設備などの不具合から暮らしのサポートまで無償でサービスを受けることができる。なお、無償サービスの範囲は、出張費用および60分以内の基本作業料金までとなる。また、加入者には無料の家財の火災保険が提供されるため、初期費用を軽減できるほか、家財の損害および第三者への賠償責任にも備えることが可能という。不動産管理会社側は、管理部門の業務効率化の推進、物件オーナー側は、所有物件の保全おならびに他物件との差別化が見込まれる。さらに、不動産管理会社、物件オーナーともに、入居者の火災保険の加入漏れや継続漏れを防ぐことができるとしている。サービス内容は、緊急かけつけサービスをはじめ、家財総合保険、入居者優待サービス、盗難転居サポート、健康医療・生活相談受付サービス、プレミアショッピングモール、コンシェルジェサービス、賃貸ライフお役立ちサイトとなる。両社は、今後もより多くの顧客に満足してもらえる商品やサービスを提供していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月29日チューリッヒ保険(以下チューリッヒ)は9日、八十二銀行と提携しチューリッヒの自動車保険およびバイク保険を八十二銀行の個人向けインターネットバンキングを通じて販売を開始した。八十二銀行のインターネットバンキングに加入の顧客は、八十二銀行のホームページを通じてチューリッヒの自動車保険およびバイク保険の見積りから契約の締結までを行うことが可能となった。八十二銀行のより多くの顧客に同社の商品について知ってもらうために、インターネットでの見積りと契約の操作方法を案内するチラシを銀行の各支店で配布している。このたびの販売開始を記念して、9月9日から11月30日までの間、八十二銀行のインターネットバンキングよりチューリッヒの自動車保険またはバイク保険の見積りを保存した人全員に500円の図書カード、また、契約するとさらに500円の図書カード(合計1000円)をプレゼントするキャンペーンを実施している。チューリッヒは、これまでも継続的に銀行でのインターネットによる自動車保険およびバイク保険の販売に取り組んできた。今後も、さまざまなチャネルを通じて同社の保険商品を案内することにより、顧客の利便性を高めていくと同時に、顧客にとってより価値のある商品とサービスの開発に努めていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月12日チューリッヒ保険(以下チューリッヒ)は、日本支店の本社機能を有する信濃町オフィスを、12月25日に東京都中野区の新オフィスビルに移転すると発表した。新本社住所:東京都中野区中野4丁目10番2号 中野セントラルパークサウス 16階 この移転は本社機能の全部門を一つのフロアに集約し、効率的な業務運営を実現するとともに、最新の防災機能を持つオフィスビルへ移転することにより、大規模災害時における事業継続をより確実に行える環境を整えることを目的として実施するもの。また、チューリッヒ・ライフ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド(チューリッヒ生命)も同時に同オフィスフロアに移転する。チューリッヒは、顧客に信頼される保険会社であり続けるために、今後も「ケア」の精神と「イノベーション」の発想に基づき、顧客に価値のあるサービスを提供していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月10日チューリッヒ保険は25日、日本における代表者および最高経営責任者(CEO)に北澤章氏が9月1日付で就任すると発表した。現・日本における代表者および最高経営責任者のトーマス J. ホワイト氏は、同日付でチューリッヒ・インシュアランス・グループ(スイス)のグループ人事部門の責任者に着任する。北澤氏は1995年にチューリッヒに入社して以来、ホールセール事業本部の副本部長および本部長を歴任し、同事業本部のビジネスを牽引。ダイレクトマーケティングの手法を通じて提携企業の顧客に傷害保険を案内するビジネスモデルを確立し、同事業本部のビジネスを成功に導いてきたという。また2009年からは、ホールセール事業に加えて自動車保険のダイレクト販売事業を含む個人保険部門の統括本部長として個人保険事業全体を統括してきた。また同年より、同社の経営委員会のメンバーとして経営の中枢を担っているという。北澤氏は今後、チューリッヒグループのアジアにおける重要拠点である日本において、グループの成長戦略と顧客第一主義に基づき、日本での損害保険ビジネスをさらに強化していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月26日チューリッヒ・インシュランス・グループは、16日から20日までの一週間、従業員の地域社会への貢献を促進するためのグループ全体の取り組みとして「グローバル・コニュニティー・ウィーク」を開催した。日本支店では、国内全6拠点において東日本大震災の被災地復興支援のための「チャリティ・スイーツ・デイ」イベントを開催。従業員が持ち寄った手作り、または市販のお菓子に他の従業員が任意の金額を募金として支払い、その合計額(総額432,113円)を東日本大震災義援金として日本赤十字社に寄付した。同社は、地域社会への貢献を重要な社会的責任のひとつと位置付け、これまでも世界各地域においてさまざまな活動に取り組んでおり、3月には同社が運営するZチューリッヒ基金へ1億米ドルの拠出をした。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月26日チューリッヒ保険は10日から、自動車保険およびバイク保険の契約者を対象とした休日・夜間の初期対応サービスを拡充する。同社は従来、平日9:00~20:00、土日祝日9:00~17:00の時間帯に新規に報告があった自動車事故(バイク事故)について、当日中の初期対応を実施してきた。今後は平日・土日祝日ともに9:00~21:00までに対応時間を拡大すると同時に、初期対応サービスの担当者数も大幅に増員する。事故の受付はこれまでと同様に365日24時間体制で行う。初期対応サービスでは、事故の報告があった契約者に対して、今後の事故対応の説明および要望の確認、事故の相手方や修理工場、病院など関係各所への連絡、これら対応結果の報告などを提供している。同社は今回の拡充により、休日や夜間も迅速な事故対応が可能となり、事故に遭った顧客の不安の軽減や、その後の速やかな事故解決と保険金の支払いにつながるとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月07日チューリッヒ保険は3月1日より、「スーパー自動車保険」の契約者を対象とした「ハートフルキャンペーン」を開始する。期間は6月30日まで。同キャンペーンでは、期間中に「スーパー自動車保険」の満期日を迎えて6月30日までに契約手続きを完了した人の中から、抽選で賞品をプレゼントする。賞品および当選者数は、A賞「電動アシスト自転車【ヤマハ パス ナチュラMデラックス】チューリッヒステッカー付き」が毎月1名(合計4名)、B賞「チューリッヒオリジナルブランケット」が毎月260名(合計1,040名)となる。インターネット、電話、スマートフォン、モバイルサイトからのすべての継続手続きが対象となり、契約手続きを完了すると自動的にキャンペーンに登録される。なお、キャンペーン期間前に契約手続きを完了し、期間中に満期日を迎える顧客も賞品抽選の対象となる。賞品の抽選は、保険始期日の属する月の翌月末に実施し、その後順次商品を発送する。当選者の発表は、賞品の発送をもって代える。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月23日チューリッヒ保険は14日、Googleが運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「Google+(グーグルプラス)」上に、公式ページを開設した。同社は2010年1月、「Twitter」に公式アカウントを開設、また同12月には「Facebook」上に公式サイトを開設するなど、SNSを活用した顧客との双方向コミュニケーション強化に取り組んできた。今回開設した「Google+」の公式ページも、顧客との接点を増やし、契約者以外にも情報を発信していくための継続した取り組みの一環。同ページでは、キャンペーンやサービスなどに関する最新情報を掲載していくほか、寄せられた意見などを将来のサービス向上に活用していくとしている。Google+は2011年6月にサービスを開始し、現在のユーザーは9,000万人(Google発表)以上に上るという。同サービスではコンセプトに「共有」を提唱し、現実世界と同様にWeb上で様々なユーザーとつながりを持つことを目的としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月15日チューリッヒ保険はこのほど、公式Facebookページにて「親子で笑顔の動物園をつくろう!切り折り紙フォトコンテスト募金」を開始した。同企画は、参加者に同社公式Facebookページ上から、切り折り紙の型紙をダウンロードして実際に作品を制作してもらった上で、その作品を撮影してエントリー(投稿)してもらうというもの。その後エントリーされた作品について、Facebookユーザーによる人気投票を実施し、最優秀賞1名、優秀賞4名を決定する。あわせて、フォトコンテスト参加者1エントリーにつき500円、1投票につき50円を、同社から東日本大震災被災者への義援金として日本赤十字社に寄付する。同社は、Facebookページに切り折り紙の特集コーナーを開設し、初心者も簡単に作ることができる動物の型紙などを提供している。フォトコンテストには、これらの型紙を使った切り折り紙が写っている写真であれば、どんな作品でもエントリーすることができる。エントリー期間は2月7日~2月29日、投票期間は3月1日~14日。エントリーは1人1回まで(1エントリーにつき写真8枚まで)、投票も1人1回のみ。賞品は、最優秀賞が5万円相当の選べるギフト、優秀賞が5,000円相当の選べるギフトを贈呈する。受賞作品および募金総額の発表は3月下旬を予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月09日チューリッヒ保険は18日、通販による傷害保険の加入者数が、2010年に100万人を突破したと発表した。同社では、ダイレクトメールを中心に、テレマーケティングやウェブ等を活用した通販手法を通じて、クレジットカード会社や銀行、インターネットサービスプロバイダーなどの顧客に対して、傷害保険を提案してビジネスを拡大、ここ数年は年20%以上の成長を維持している。フリー・インシュアランス・プログラム展開で加入促進近年、保険市場の成長が鈍化する中で、これまで培ってきた経験とノウハウを駆使したダイレクトマーケティング手法、特にフリー・インシュアランス・プログラム※というユニークなビジネスモデルを積極的に展開した結果、個人向け傷害保険の加入者数が100万人を超えたもの。また、このフリー・インシュアランス・プログラムによる無料プラン加入者数も400万人を超えたとのことだ。※フリー・インシュアランス・プログラム提携企業(クレジットカード会社などの会員顧客を有する企業)が傷害保険の団体契約を結び、提携企業が保険料を負担して自社の会員向けに少額の傷害保険を無料提供するサービスをダイレクトメールなどで案内。同時に、希望者が有料で加入できる大型の傷害保険プランも案内するプログラム。
2011年01月21日「共同参加型」のキャンペーンチューリッヒ保険会社は1月7日より、新規にチューリッヒの「スーパー自動車保険」をお見積りした方を対象に、『みんなでお見積り!いろいろ選べるプレゼントキャンペーン』を開始いたしました。同キャンペーンは、2011年1月7日から3月31日までの期間中に、キャンペーン専用ウェブサイトもしくは専用電話番号から、新規にスーパー自動車保険の見積りをし、見積り前に申告する「現在ご契約の保険会社の保険料」と見積り後の「当社見積り保険料」との差額が、参加者全員分の総計で200万円に達すると成立するというもので、いわゆる「共同参加型」のキャンペーンです。最大で合計135名様にプレゼントキャンペーンが成立すると、参加者全員の中から抽選で合計35名様に、10万円相当の電化製品をはじめとする賞品をプレゼントします。当選された方は、プレゼント賞品リストの中からお好きなものを選ぶことができます。また、差額の総計が500万円に達するとプレゼントの内容がアップグレードされ、最大で合計135名様にプレゼント当選のチャンスが広がります。参加者1名の見積りにつき1口の応募とカウントと換算し、更に、ツイッター上に本キャンペーンについてツイートする、またはフェイスブックのチューリッヒ保険会社公式ファンページにて「ファン」になると、それぞれ応募口数が1口追加されます。さらに、2011年3月31日までにご契約された方には、応募口数が5口追加されます。
2011年01月09日合弁会社設立日本興亜損害保険とチューリッヒ・インシュアランス・カンパニー・リミテッドは29日、11月1日付けでリスクコンサルティングを行う合弁会社を設立することを発表した。提携関係を強化合弁会社は、日本興亜損保の子会社、エヌ・ケイ・リスクコンサルティング(NKRC)にチューリッヒが出資し、同時に「NKチューリッヒ・リスクサービス株式会社」に社名変更する形で設立される。両社は、08年12月に企業分野における業務提携の検討を開始することで合意しており、09年12月にはNKRC内に「チューリッヒ日本興亜グローバルリスクサービス部」を設立していた。今回、チューリッヒからの出資を受け入れ、同分野における両社の提携関係を強化する。収入保険料拡大を目指し合弁会社では、チューリッヒの有する世界基準のリスク評価ノウハウをベースとしたサービスや、グローバルにビジネス展開する日系企業へのリスクソリューションの提供、チューリッヒの海外ネットワークを駆使して収集したリスク情報の提供などのサービスを行う。提携により両社は企業保険分野における収入保険料の拡大を目指す。
2010年11月01日