きな粉スイーツの「吉祥菓寮」と宇治茶カフェ「祇園 北川半兵衞」のコラボレーションメニューが、2019年11月1日(金)より期間限定で、吉祥菓寮 祇園本店・京都四条店および祇園 北川半兵衞にて発売される。吉祥菓寮にて提供される「ジャパン プレミアム(Japan Premium)雅」は、北川半兵衞商店こだわりの抹茶を2種類使用したパフェ。宇治茶の風味を堪能できる抹茶アイスやきな粉のガナッシュを重ね、抹茶ときな粉のハーモニーを楽しめる“和のパフェ”に仕上げている。一方、祇園 北川半兵衞では、アイスなど5種のスイーツをプレートに載せた「抹茶ときなこのデグリネゾン」を用意。吉祥菓寮のきな粉を3種使用し、それぞれのスイーツに合わせて抹茶ときな粉を使い分けた。【詳細】吉祥菓寮×祇園 北川半兵衞 コラボメニュー発売日:2019年11月1日(金)■ジャパン プレミアム雅 1,760円(税込)提供期間:11月1日(金)~30日(土)提供店舗:・吉祥菓寮 祇園本店住所:京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306営業時間:11:00~19:00(LO 18:30)・吉祥菓寮 京都四条店住所:京都市中京区柳馬場通四条上ル瀬戸屋町471 ピアヌーラ柳馬場1F営業時間:8:00~19:00(LO 18:30)■抹茶ときなこのデグリネゾン(飲み物つき) 2,600円(税込)提供期間:11月1日(金)~12月中旬予定提供店舗:祇園 北川半兵衞住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-188営業時間:11:00~22:00
2019年11月02日宇治茶の名店として知られる「伊藤久右衛門」が京都・祇園四条に市内初の茶房併設店舗として新オープンしました。ここでしかいただけない数量限定や絶品メニューが登場。「伊藤久右衛門祇園四条店」で過ごす抹茶尽くしの時間「伊藤久右衛門」といえば江戸時代後期から続く、歴史ある宇治茶の名店。京都の四季を大切にし、メニューにも季節感を出した幅広い宇治茶のメニューを展開しています。上品な味わいとこだわりの宇治茶のおいしさをお茶だけでなく、うどんやスイーツでも召し上がってみましょう。こだわりの抹茶メニュー特選祇園パフェ 単品1,480円(税込)特選祇園パフェ(左)大人気の宇治抹茶ロールケーキを贅沢にトッピングした特製パフェ。通常の抹茶パフェよりもひとまわり大きいグラスの中には、抹茶ゼリーや白玉、渋皮栗をふんだんに使った、贅沢で食べ応えのあるパフェとなっています。また、このほかのパフェでも季節によって変わるオリジナルパフェが登場します。季節ごとに移り替わるパフェを楽しむのも宇治抹茶の楽しみ方の一つですね。宇治抹茶スイーツ 苔玉っちゃと冷抹茶/抹茶 1,180円(税込)オープン8月7日(水)から5日間限定で、「苔玉」をイメージしたスイーツ「宇治抹茶スイーツ 苔玉っちゃと冷抹茶/抹茶」が登場します。以前オンラインショップで1日限定で販売され、10分で100個が完売した知る人ぞ知る抹茶スイーツ。バタークリームの中にラズベリーと苺をブレンドした甘酸っぱいジュレとスポンジが包まれています。1日50個限定の販売なのでお早めに。宇治抹茶カレーうどんかやくご飯・ミニパフェセット 1,580円(税込)JR宇治駅前店限定で販売していた「抹茶カレーうどん」も登場。こちらは、白だしのあっさりとした風味と抹茶カレーのコクを、モチモチとしたうどんと絡めた一品。見た目からは想像がつかない上品でまろやかなカレーうどんを食べてみましょう。宇治抹茶 祇園マドレーヌ 2個入480円(税込)一階の物販店舗では、を記念して新作の「抹茶マドレーヌ」が販売されます。マドレーヌのしっとりとした食感に抹茶のうまみと北海道産のバターのまろやかさが詰まっています。400個限定の販売となっているので、気になっている方はお早めにどうぞ。「伊藤久右衛門祇園四条店」店舗情報店舗情報】「伊藤久右衛門 祇園四条店」住所:京都市東山区四条通大和大路東南角祇園町南側586 井澤南ビルTEL 075-741-8096営業時間:11:00~19:00(茶房ラストオーダー18:30)定休日:なし(元日を除く)アクセス:・京阪電鉄 祇園四条駅[6番出口]より徒歩1分・阪急電鉄 河原町駅[1番出口]より徒歩約4分スポット情報スポット名:伊藤久右衛門 祇園四条店住所:京都市東山区四条通大和大路東南角祇園町南側586電話番号:075-741-8096
2019年08月08日京都に本店を置く、日本唯一の金平糖専門店。「緑寿庵清水(りょくじゅあんしみず)」が京都・祇園に、「祇園緑寿庵清水(ぎおんりょくじゅあんしみず)」として、2019年7月26日(金)にオープンします。「緑寿庵清水」とは日本唯一の金平糖専門店として、1847年の創業から、172年間、京都・百万遍の地で培ってきた伝統と一子相伝の技を守り続けています。今回、新しくオープンする、「祇園緑寿庵清水」は今までの「京都緑寿庵清水」の古き良き伝統と、「銀座緑寿庵清水」の革新さを融合した、今までにない店舗になっています。「緑寿庵清水」の金平糖「緑寿庵清水」の金平糖は、レシピがなく、その日の気温や天候によって変化する金平糖の状態を見極めながら作っていきます。その気が遠くなるほどの手間暇と、長年にわたって引き継がれてきた伝統の技術を使い、職人が丹精込めて作ることによって生み出されるのが、「緑寿庵清水」の金平糖です。この技術の体得には「蜜かけ10年、コテ入れ10年」といわれており、習得するには長い年月がかかります。「祇園緑寿庵清水」の外観と内装外観「祇園緑寿庵清水」は、京都・祇園の南側に位置し、京都の中でも古き良き、上品な趣がある地区に出店。その町並みと一体化した、伝統的な京町家の格子などを取り入れて、味のある古風な外観に仕上がっています。内装外観とは反対に、「銀座緑寿庵清水」にならった、モダンな雰囲気の内装は、今までの「緑寿庵清水」にはない新しいカタチの店舗に仕上がっています。また、今回の店舗は金平糖の形によく似た「星」と、星空を連想させる縁起のいい「麻の葉」をもととしています。金平糖がこれからも長く広く愛されるようにと祈願し、「星と麻の葉」をコンセプトに設計されました。「祇園緑寿庵清水」だけの限定商品をご紹介「祗園限定二種詰合せ」1,280円(税抜)世界的ファッションデザイナーの丸山敬太氏がデザインし、祇園をイメージして作られたパッケージを6種類に定番の金平糖(袋)を2種類、組み合わせで発売。古風で洗練された、祇園の雰囲気を金平糖と一緒にどうぞ。「祗園店限定信玄袋」2,550円(税抜)こちらも同様に、丸山敬太氏による「緑寿庵清水」の家紋がデザインされた「信玄袋」。袋の中にはそれぞれの色に合わせた味の金平糖が詰められています。ピンク色の袋には苺とりんご。青色の袋には天然サイダーとレモンの金平糖がそれぞれ入っています。自分にも、誰かにも贈り物として渡したくなる…ワクワクする限定商品です。「フルーツポシェット」 20個入価格13,100円(税抜)30個入価格18,850円(税抜)小袋に入った色々な味の金平糖が、フルーツポシェットにぎゅっと入った商品。京都本店では完全予約制だったこの商品は、祇園店では常時、店頭に用意されています。プレゼントやお祝いの席を彩る一品としてぜひ。「祇園緑寿庵清水」概要住所:〒605-0074京都府京都市東山区祇園町南側570-122営業時間:10:00-18:30定休日:水曜日(祝日の場合には営業)電話番号:075-532-0900FAX番号:075-532-0901オープン日:2019年7月26日(金)ホームページ:スポット情報スポット名:祇園緑寿庵清水住所:〒605-0074京都府京都市東山区祇園町南側570-122電話番号:075-532-0900
2019年07月26日京都・伊藤久右衛門の新店舗「伊藤久右衛門 祇園四条店」が、2019年8月7日(水)にオープンする。「伊藤久右衛門 祇園四条店」は、江戸後期創業のお茶屋として歴史ある伊藤久右衛門の、京都市内初となる茶房併設店舗だ。店舗は3階建てで、1階では人気の抹茶菓子を販売。2、3階では限定メニューのパフェをはじめ、スイーツや軽食を提供する。茶房では、オープンを記念して、通常より一回り大きなグラスで作るこだわりの宇治抹茶パフェに渋皮栗、丹波黒豆、和のチョコレート、宇治抹茶ロールケーキを盛り付けた「祇園パフェ」が限定メニューとして登場する。さらに、オープンから5日間限定で、「苔玉」をイメージしたスイーツ「宇治抹茶スイーツ 苔玉っちゃと冷抹茶/抹茶」を提供。バタークリームの中には、ラズベリーと苺をブレンドしたジュレ、抹茶スポンジが包みこまれている。抹茶には、お濃茶に用いられる宇治抹茶を使用した。伊藤久右衛門ならではの和素材を存分に楽しめるメニューとして、宇治抹茶を宇治ほうじ茶を使用したスイーツを数種盛り合わせた「スイーツプレート」も用意されている。また、今までJR宇治駅前店限定で提供していた「抹茶カレーうどん」もラインナップ。コシのあるもちっとした緑色の抹茶うどんに、白だしの効いた抹茶カレーを合わせた伊藤久右衛門オリジナルメニューだ。1階の物販店舗では、新作の「宇治抹茶マドレーヌ 2個入」を販売。北海道産のバターを使用したしっとり食感のマドレーヌは限定400個となるので、気になる人は早めに店頭に足を運んでみて。【店舗情報】「伊藤久右衛門 祇園四条店」オープン日:2019年8月7日(水)住所:京都市東山区四条通大和大路東南角祇園町南側586 井澤南ビル営業時間:11:00~19:00(茶房ラストオーダー18:30)定休日:なし(元日を除く)アクセス:・京阪電鉄 祇園四条駅[6番出口]より徒歩1分・阪急電鉄 河原町駅[1番出口]より徒歩約4分
2019年07月12日パパブブレ(papabubble)から"祇園祭"をテーマにした「祇園キャンディ」が登場。パパブブレ大丸京都店で限定発売する。「祇園キャンディ」は、京都生まれ、京都育ちで美術を学んだスタッフがデザインを担当し、デザインとフレーバーに"和"のテイストを取り入れている。デザインは、山鉾という、祇園祭で用いられる山車の1つを「京」の文字に見立てた柄と、祭らしい提灯柄、そして細部までこだわり、約25mの山鉾をわずか1cmの中に再現した山鉾柄の3種類だ。フレーバーは、山鉾に洋風金時味、提灯に黒蜜きな粉、京の文字には八ッ橋でなじみのあるニッキを使用した。これらとパパブブレの人気商品を組み合わせたセット3種類を販売する。また、「京都限定キャンディ」も発売する。「京都限定キャンディ」のデザインは、大文字焼きや金魚などの4種類。フレーバーは、塩梅やリンゴ酢など、夏にぴったりなものとなっている。【詳細】パパブブレ「祇園キャンディ」発売日:2019年7月1日(月)場所:パパブブレ大丸京都店住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79 地下1階営業時間:10:00~20:00TEL:075-288-7187商品セット例:・祇園祭り+フルーツミックスキャンディ・祇園祭り+サンキューミックスキャンディ・祇園祭り+塩キャンディ・京都限定キャンディ■「祇園キャンディ」商品詳細フレーバー:山鉾 洋風金時、提灯 黒蜜きなこ、京 ニッキ価格:40g/580円(税込)販売期間:2019年7月1日(月)~無くなり次第終了■「京都限定キャンディ」商品詳細フレーバー:大文字焼き 塩梅、狐お面白 塩レモン、狐お面黒 塩グレープフルーツ、金魚 リンゴ酢価格:40g/580円(税込)販売期間:販売中
2019年07月05日「京都祇園 クラフトビアガーデン inアパホテル」が、アパホテル 京都祇園 エクセレントの屋上にて、2019年9月16日(月・祝)までの期間で開催される。「京都祇園 クラフトビアガーデン inアパホテル」は、東は八坂神社、西は祇園、南は京都タワーや清水寺、北は五山と、京都を360度見渡すことが出来る絶好のロケーションで楽しめるビアガーデン。風通しが良く、屋根付きなので真夏や雨でも快適に過ごすことが出来る。フードのメインとなるバーベキューでは、ステーキカットされた大判リブロースやハラミ、厚切り豚バラや、1本80gの大きなソーセージ、焼き野菜などがセット。そのほか、京野菜の天ぷら、アパホテル名物「アパ社長カレー」も登場し、ボリュームたっぷりの内容で用意される。ドリンクは、12種類のクラフトビールを含む全16種類のビールや、ワインやカクテルなど60種類以上をラインナップ。クラフトビールは通常コースにプラス600円すると楽しむことが可能で、「496」「常陸野ネストラガー」「グランドキリンJPL」「グランドキリンIPA」「よなよなエール」「水曜日の猫」「インドの青鬼」等を取り揃える。【詳細】京都祇園 クラフトビアガーデン inアパホテル開催期間:2019年5月31日(金)~9月16日(月・祝)営業時間:17:00~22:00(L.O.21:30/最終受付 20:30)会場:アパホテル 京都祇園 エクセレント 屋上住所:京都府京都市東山区祇園町南側555料金:スタンダードコース 4,200円(税込)、クラフトコース 4,800円(税込)<コースメニュー例>・ステーキバーベキューセット牛ステーキ、厚切り豚バラ、極太ソーセージ、野菜各種・オーダービュッフェ揚げ物、その他・ライブキッチン京の天ぷら、舞茸、万願寺、カボチャスライス・その他アパ社長カレー、アイス各種※オーダービュッフェ、ライブキッチンの内容はその日のよって異なる。
2019年06月22日日本料理店「温 ラ・ボンバンス(温 La BOMBANCE)」が、2019年6月1日(土)より東京・江東メディカルタワー内にオープンする。ミシュランガイド東京で10年連続で星を獲得している「ラ・ボンバンス(La BOMBANCE)」は、“ジャンルを超越した日本料理を楽しんでほしい”という想いが込められた東京・西麻布の日本料理店。日本料理店の伝統を踏襲しつつ、枠にとらわれない美食の数々を提供している。2019年3月にオープンした「ラ・ボンバンス 祇園」などに続く5店舗目となる「温 ラ・ボンバンス」は、「ラ・ボンバンス」のオーナー・岡元信がエグゼクティブシェフを務める新店舗。“体がよろこぶ美味しい自然食”をコンセプトに、旬の食材を積極的に取り入れた新感覚の日本料理を振舞う。さらに、日本酒の魅力を国内外に発信し続けている中田英寿の発案で開発された日本酒に特化した日本初の保管用セラー「SAKE CELLAR」を導入。シェフこだわりの料理に合わた良い状態の銘酒が楽しめるのもポイントだ。メニューは、赤ワイン牛丼や鯛茶碗漬けセットといった一般向けのランチやディナーを用意。また、江東メディカルタワーで人間ドックを受診した人向けの本格的なコース料理や透析患者への特別メニューなど、美味しいだけでなく体の内側から調子を整えるメニューを揃える。【詳細】温 ラ・ボンバンスオープン日:2019年6月1日(土)住所:東京都江東区亀戸 6-41-10営業時間:・ランチ 11:00~14:00(最終入店 13:00)・ディナー 18:00~23:00(最終入店 22:00)定休日:不定休メニュー例:・ディナーメニュー先付け才巻海老とフルーツトマトのチリ酢ゼリー掛け/和牛冷しゃぶ 雲丹 トリュフ/毛蟹そば椀蒸し鮑と冬瓜すり流し八寸初鰹透明醤油漬け/無花果生ハム/若鮎唐揚げ/繭玉/穴子寿司胡瓜巻き/天豆クリームサンド焼物伊勢海老雲丹焼きと和牛ローストビーフ/若鮎塩焼きと栄蛸パイ包み焼き強肴フォワグラ茶わん蒸し トリュフ乗せ食事和牛ちらし寿司/鯛竹の子御飯デザートフルーツポンチ・ランチメニュー赤ワイン牛丼 みそ汁 香の物、鯛茶碗漬けセット、手打ち蕎麦と東丼セット
2019年05月25日西麻布の名店【ラ・ボンバンス】が京都に初進出「そわか」は、100年の歴史を刻む元老舗料亭の数寄屋建築を大規模リノベーションした、“粋を楽しむ”大人のためのスモールラグジュアリーホテル。ホテルならではの安らぎと寛ぎのある空間に、和の情緒を踏襲した日本ならではの真のおもてなしを体験できる新しいスタイルの宿泊施設です。緑を鑑賞しながら日本料理が楽しめます併設されたのは、10年連続ミシュランの星を獲得した実績を持つ西麻布の名店【ラ・ボンバンス】。伝統的な左官工法の一つである大津磨きで仕上げた艶気のある黒の天井と、艶をおさえた深みのある黒の漆黒壁のコントラストが印象的な店内です。窓ガラス一面に広がる緑を鑑賞しながら、旬の素材を生かした繊細な日本料理が楽しめます。シグネチャーメニューの『フォアグラ茶碗蒸し』和食では使うことが少ないフォアグラは、【ラ・ボンバンス】創業当時から使われている定番食材。フランス産やハンガリー産など厳選されたフォアグラと旬の季節の食材を使った『フォアグラ茶碗蒸し』は絶品です。月替りで替わるコースメニューの一品『牛フィレ蜂蜜焼 春野菜盛り合わせ』(4月の提供例)【ラ・ボンバンス】の真髄を楽しめるディナーは、京都を中心とする産直の旬の食材を使用する月替わりのコースを提供。シェフが四季折々の日本の食材と対話しながら、心の記憶に残る料理を提供します。人気の謎解きメニューも健在です。また祇園店では多様なニーズに応えるためにコース料理だけではなく季節のお料理も楽しめます。『牛ロースたれシャブ丼』3,900円(税別)『うお市場丼』3,600円(税別)『上蒲焼きおやきごはん』4,700円(税別)『麻辣にゅう麺 おまかせ丼つき』2,100円(税別)ランチタイムはディナー同様の食材を使用しつつも、よりカジュアルに【ラ・ボンバンス】の味が楽しめます。関西風特製割り下を使用した贅沢な『牛ロースたれシャブ丼』やうなぎと金糸卵、京都の老舗漬物店の柴漬けがたっぷり入った『上蒲焼きおやきごはん』など、ボリュームたっぷりの丼を中心としたラインアップとなります。窓ガラス一面に広がる緑を鑑賞しながらいただくランチは、夜とはまた違った雰囲気で時間が過ごせます。「そわか」の宿泊者限定で、出汁が堪能できる2種類の朝食も提供宿泊者だけが食べられる朝食は2種類。『和朝食』3,500円(税・サ別)さらに、「そわか」の宿泊者限定で、朝食も提供されます。和洋2種類の朝食で、どちらも削りたてのかつおの出汁を使用したスープがベースになっています。『和朝食』は手作りの出来立ての豆腐、温かいだし巻き卵と旬のお魚の西京焼き、具沢山のお味噌汁のセット。ご飯は炊き立てご飯、または削りたてのかつお節と醤油の香りが香ばしい出汁茶漬けから選べます。炭火でトーストしたパンと一緒に。『洋朝食』3,500円(税・サ別)『洋朝食』は手づくりのフレッシュジュースにスクランブルエッグと焼き野菜にハムやヨーグルトがセット。スープは大きめの野菜が入った出汁を使用したポトフのような洋風スープです。炭火でトーストした温かいパンと一緒にいただきます。祇園・八坂神社から徒歩3分という立地にありながら、静寂の中に伝統とモダンが調和するラグジュアリーな空間で、日本料理の枠組みを超えたイノベーティブな料理を提供する【ラ・ボンバンス 祇園】。自由で新しい日本料理を試してみてください。【ラ・ボンバンス 祇園】電話:075-541-5324住所:京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル清井町480 そわか(SOWAKA)内アクセス:京阪電鉄「祇園四条駅」より徒歩10分営業時間:モーニング7:3009:30、ランチ12:00~14:00、ディナー17:30021:30(L.O.)定休日:無休
2019年05月19日カフェコムサから、“京都”の素材を使用したケーキやパスタなど限定メニューが登場。2019年5月16日(木)から6月9日(日)まで販売される。注目は、見た目にも華やかな「宇治茶 祇園辻利 抹茶といちごのケーキ」。甘酸っぱい真っ赤ないちごには、コク深い旨味を持つ祇園辻利の抹茶クリームを組み合わせ。ベースには、アーモンドクリームをたっぷりと使用した濃厚タルト生地“アマンディーヌ”を採用している。祇園辻利の芳ばしいほうじ茶を使用したレアチーズケーキと、色とりどりのフレッシュフルーツを合わせた「宇治茶 祇園辻利 ほうじ茶とフルーツのケーキ」も登場。風味豊かなほうじ茶クリームは、ジューシーなフルーツとも相性抜群だ。その他にも、都の老舗「おだし専門店 うね乃」の“しろだし”と季節の野菜を合わせた「京都 おだし専門店うね乃『だし屋のしろだし』となすとおくらの和風パスタ」や、すっきりとした味わいが楽しめる「宇治茶 祇園辻利の冷煎茶」など、京都を代表する食材を使用した限定メニューが展開される。【詳細】カフェコムサ「京都フェア」期間:2019年5月16日(木)~6月9日(日)展開店舗:カフェコムサ 全店舗※パスタとドリンクは渋谷西武、池袋西武、立川伊勢丹、柏の葉Tサイト、本川越ペペ、イーアスつくば高崎オーパ、姫路山陽、エミフルMASAKI、小倉井筒屋では取扱なし。メニュー例:・宇治茶 祇園辻利 抹茶といちごのケーキ 756円~1,200円 ※池袋西武店、立川伊勢丹店はベースがカスタードクリーム・宇治茶 祇園辻利 ほうじ茶とフルーツのケーキ 702円~1,100円 ※池袋西武店、立川伊勢丹店はベースがクリームチーズ■食事メニュー・京都 おだし専門店うね乃「だし屋のしろだし」となすとおくらの和風パスタ 1,080円~1,100円・宇治茶 祇園辻利の冷煎茶 800~810円※食事メニューは一部展開していない店舗有り※店舗によりデザイン、価格が異なる※価格は全て税込※フルーツの入荷状況により、写真と展開内容が異なる場合有り
2019年05月12日祇園辻利の新スイーツ「つじりのおふく」が登場。祇園辻利および茶寮都路里各店にて販売される。今回登場する「つじりのおふく」は、祇園の街を歩く舞妓の華やかな結の形をイメージしたケーキ。素材にこだわり蒸し上げたふわふわのカステラ生地で、石臼挽き宇治抹茶を贅沢に使った抹茶クリームと香ばしさが広がるほうじ茶クリームを包んだ、ふんわり優しいスイーツとなっている。パッケージは、祇園の街を歩く舞妓の後ろ姿を梅色と桃色でデザイン。ギフトや手土産にもぴったりな華やかな仕様に仕上げた。【詳細】つじりのおふく発売日:2019年4月20日(土)販売店舗:祇園辻利 祇園本店/京都駅八条口店、茶寮都路里 京都伊勢丹店/高台寺店価格:4個(抹茶、ほうじ茶各2個ずつ) 1,080円(税込)賞味期限:40日
2019年04月27日京都センチュリーホテルは、老舗宇治茶専門店「祇園辻利」の宇治抹茶を使用した抹茶スイーツビュッフェ「MATCHA Sweet Garden 2019 ~Flower Collection~」を2019年5月24日(金)から9月29日(日)までの金・土・日曜日限定で開催する。抹茶スイーツなど約60種ビュッフェのテーマは、「Flower -花-」。花の香りやデコレーションにこだわったスイーツを揃え、店内も鮮やかな花々で彩られる。場内には風味豊かな抹茶スイーツを含むスイーツ約30種の他、フード・フルーツ約15種、アイスクリーム15種以上など、合計約60種のメニューを用意する。「祇園辻利」の宇治抹茶を使用抹茶スイーツには、地元・京都を代表する老舗宇治茶専門店「祇園辻利」の宇治抹茶を使用。香り豊かでまったりとした旨味、甘味が特徴の抹茶を使ったニューヨークチーズケーキや抹茶プリン、抹茶のシフォンケーキ、抹茶といちごのショートケーキなどの抹茶スイーツを揃える。オレンジの花からエッセンスを抽出した、華やかな香りのオレンジリキュールでフランベした抹茶風味のクレープ・シュゼットは、ライブ感あふれる1品だ。ワコールコラボスイーツもまた、ワコール(WACOAL)とコラボレーションした、ピンクカラーのランジェリーモチーフのスイーツや、着席すると同時にテーブルに提供される、パティシエからのおもてなしの1皿「ラ ピュルテ ~ホワイトローズ仕立て~」も繊細で華やかなスイーツ。「ラ ピュルテ ~ホワイトローズ仕立て~」は、さっぱりとしたライチのジュレと抹茶ソースを重ねた上から、純白のバラをイメージしたひんやりアイスムースと白い食用バラをデコレーション。小瓶の弾けるキャンディーを注ぐと、グラスの中でパチパチと涼しげな音を奏でる、五感で楽しむスイーツだ。詳細MATCHA Sweet Garden 2019 ~Flower Collection~開催期間:2019年5月24日(金)~9月29日(日) 金・土・日曜日限定店舗名:京都センチュリーホテル2F「オールデイダイニング ラジョウ」住所:京都府京都市下京区東塩小路町680時間:15:30~17:00(90分制)料金:大人 4,800円、7~12歳 2,400円、4~6歳 1,200円※価格はすべて、税・10%のサービス料込。※メニュー内容、食材の産地等は仕入れの都合により変更になる場合あり。※写真は全てイメージ。※アヴァンデセール「ラ ピュルテ ~ホワイトローズ仕立て~」のみ、1人1皿限定。【問い合わせ先】TEL:075-351-0085(レストラン総合受付10:00~20:00)
2019年04月21日10年連続ミシュランの星を獲得した実績を持つ、西麻布の名店「ラ・ボンバンス」が、「ラ・ボンバンス 祇園」として京都に初進出。2019年3月25日(月)にオープンするホテル「そわか(SOWAKA)」内にオープンする。10年連続ミシュラン星獲得の名店「ラ・ボンバンス」がホテル「そわか」に併設「そわか」は、安らぎと寛ぎのある空間に和の情緒を加えた、真のおもてなしを体験できる新スタイルのスモールラグジュアリーホテル。一方、「ラ・ボンバンス」は、日本料理「鴨川」や「紀尾井町福田家」などで修行を経たオーナーシェフ、岡元信によって西麻布に誕生した名店中の名店。従来の日本料理の枠組みにとらわれない岡元の料理は“新日本料理”と呼ばれる新ジャンルを確立させ、「ミシュランガイド東京」では10年連続で星を獲得している。「ラ・ボンバンス」が、「そわか」の提唱する“訪れる方々に幸あれ”という想いに共感し、誕生することとなった新店舗「ラ・ボンバンス 祇園」。ここでは、京都の地のものや旬の食材を使用した、西麻布の店舗とも異なる、ここでしか味わうことのできない新しい創作料理を提供する。モーニング、ランチ、ディナー、時間によって異なるメニューをモーニング時間帯によって異なるメニューを用意しており、モーニングは、「そわか」宿泊者限定で展開。和洋2種類、いずれも削りたてのかつおの出汁をベースにした優しい味わいだ。ディナーそしてディナーメニューは、最も「ラ・ボンバンス」の真髄を楽しめるラインナップを。京都を中心とする産地直送の旬食材を使用した月替わりのコースのほか、単品で味わえる季節の料理も提供する。シグネチャーメニューとしては、和食では使うことが少ないフォアグラと、季節の食材を使った「フォアグラ茶碗蒸し」や、「ラ・ボンバンス」のコース料理を締めくくる看板メニュー「白いコーヒーブランマンジェと黒胡麻シャーベット」などを用意している。ランチ5月7日(火)からはランチメニューがスタート。「ラ・ボンバンス 祇園」ならではの贅沢な食材を使ったメニューをカジュアルに楽しむことができる。「牛ロースたれシャブ丼」は、和牛を贅沢に使用したボリュームのあるメニュー。甘みのあるロースの部位を厳選し、肉本来の味わいを楽しむために「しゃぶしゃぶ仕立て」で仕上げている。トップにのせたとろとろの半熟卵と飴色の玉ねぎと絡めて味わえば、より一層肉のうまみが感じられる。「うお市場丼」は、京都中央卸売市場で直接料理長がセレクトした鮮魚を使用。日替わりのおすすめの魚介類を約7種類程度盛り付ける。彩とりどりの丼は華やかで食が進む。醤油と山葵でさっぱりと味わうのがおすすめだ。【詳細】ラ・ボンバンス 祇園オープン日:2019年3月25日(月)※ホテル「そわか」同日オープン。住所:京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル清井町480 そわか内メニュー料金:■モーニング(「そわか」宿泊者限定) 7:30~9:30価格:3,500円(税・サ別 / 宿泊者のみ)■ディナー 17:30~21:30(L.O)価格:季節のコース 8,000~13,000円+税・サービス料、季節のお料理 1,000円+税・サービス料~季節の料理 ※3月25日(月)から提供予定の単品メニュー抜粋。Appetizer:揚げ立てあつ揚げの雲丹添え、焼き筍の削りたて鰹節添えSea food:本日のお魚と九条ネギの香味ダレ、フォアグラと海鮮のスープ蒸し、車エビとシュガートマトの卵黄ソース掛けMeat:和牛フィレ肉の味噌タレ焼き、牛ロースとフォアグラの鋤焼き風、京都地とりの白湯鍋、もち豚ミニせいろ蒸し■ランチ※5月7日から提供。12:00~14:00(L.O)・「牛ロースたれシャブ丼」 3,900円・「うお市場丼」 3,600円ほか※全てのランチメニューに自家製豆腐、デザート付き。※季節や食材の仕入れ状況により内容・金額が変更となる場合あり。【問い合わせ先】ラ・ボンバンス 祇園TEL:075-541-5324
2019年03月28日ミスタードーナツは、宇治茶専門店「祇園辻利」と共同開発したドーナツ「抹茶スイーツプレミアム」を2019年4月5日(金)より期間限定で発売する。ミスド×祇園辻利再びミスタードーナツと祇園辻利が再びタッグ。今回は、祇園辻利自慢の香り高い一番摘み宇治抹茶に、洋素材を掛け合わせてユニークなスイーツを展開する。選ばれたのはなめらかなマスカルポーネチーズクリームだ。ポン・デ・宇治抹茶マスカルポーネクリームもちもち食感のポン・デ・リング生地にマスカルポーネチーズクリームをサンドした「ポン・デ・宇治抹茶マスカルポーネクリーム」。生地には祇園辻利の宇治抹茶を練り込み、香り豊かに仕上げた。トップにあしらった宇治抹茶チョコとチョコクランチが、食感のアクセントを加える。宇治抹茶ティラミスデニッシュスティック状の「宇治抹茶ティラミスデニッシュ」も新登場。サクサク食感のデニッシュ生地に、祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだ宇治抹茶チョコと、マスカルポーネチーズクリームを合わせ、上からココアパウダーをふりかけた。宇治抹茶あずきデニッシュ「宇治抹茶あずきデニッシュ」は、宇治抹茶ホイップと優しい甘さのあずきをサクサクのデニッシュ生地で挟んでいる。ポン・デ・ダブル宇治抹茶また前回人気を集めた「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」は再登場。宇治抹茶を練り込んだポン・デ・リング生地に抹茶チョコをコーティングした“抹茶好き”にはたまらない逸品だ。【詳細】misdo meets 祇園辻利「抹茶スイーツプレミアム」発売期間:2019年4月5日(金)~6月中旬※順次販売終了予定・ポン・デ・ダブル宇治抹茶 151円・ポン・デ・宇治抹茶マスカルポーネクリーム 183円・ポン・デ・宇治抹茶あずき 183円・宇治抹茶ティラミスデニッシュ 216円・宇治抹茶あずきデニッシュ 216円※価格はすべて税込み。取扱店舗:ミスタードーナツ全店※一部ショップを除く
2019年03月23日祇園辻利 祇園本店では、2019年3月8日(金)より期間限定のテイクアウトメニュー「春色そふと」の販売をスタート。毎年恒例となっている祇園辻利の春限定スイーツが、2019年も春気分を盛り上げてくれる装いで登場。抹茶・桜・ミックス(抹茶と桜)の3種類から選べるソフトクリームに、三色だんごや、白あんホイップ、カスタードクリーム、いちごのジュレなど和洋の食材を組み合わせた、華やかな春色の一品に仕上がっている。【商品情報】春色そふと販売期間:2019年3月8日(金)~終了時期未定価格:800円(税込)※予告なく終了時期が変更となる場合あり。提供店舗 :祇園辻利 祇園本店
2019年03月14日京都・祇園八坂エリアのラグジュアリーホテル「そわか(SOWAKA)」が、2019年3月25日(月)にグランドオープンする。スモールラグジュアリーホテル「そわか」「そわか」は、本館11室と新館12室の計23室の客室で構成。本館は2018年11月にオープンしており、3月25日(月)には新館とレストランが新規で開業する。元料亭をリノベーションした本館本館は、大正後期から昭和初期にかけて建築された数寄屋造りの元料亭を大規模リノベーションしたもの。ほら貝の間やひょうたんの間、巴型に板を張った天井、琵琶床を備えた床、楕円形の円窓など技巧を凝らした空間が残る。1951年から続く伝統的な茶会「祇園献茶祭」の場として使用されたこともある茶室も備えている。客室には、季節によって異なる表情を楽しめる日本庭園や美しい緑を望む半露天風呂を備えた部屋のほか、歴史ある茶室付きの部屋や、壁に数寄屋建築ならではの名栗が施された部屋など11室を用意した。新しく建設される新館新館には、東山を望むことができる部屋や、勾配天井により広さが感じられるモダンな部屋、専用の縁側で美しい緑を眺めることができる部屋など12室を展開。「そわか」の中で唯一2層吹き抜けの開放的なバルコニーがついた客室も登場する。「そわか」最大の魅力は、京都の伝統的な町家の改修なども手掛ける魚谷繁礼建築研究所によって造られた、1つとして同じ間取りが無い個性豊かな客室たち。京都という歴史と伝統が根差した地で、“粋”を愉しむ大人のための空間が演出される。2種類の限定宿泊プラン夜の高台寺貸切拝観付宿泊プラン2019年3月30日(土)限定で実施される「夜の高台寺貸切拝観付宿泊プラン」では、毎年多くの拝観者が訪れる高台寺の夜桜を、特別に貸切で堪能することが可能。また、プラン予約者には、ウェルカムドリンクも提供される。對龍山荘 特別公開付き宿泊プラン4月28日(日)および5月1日(水)には「對龍山荘 特別公開付き宿泊プラン」を用意。通常非公開の名勝「對龍山荘」の美しい建物や庭園を、そわかの庭園を造園する「植彌加藤造園」代表・加藤友規、「對龍山荘」館長の小川史朗の案内付きで回遊することが出来る。【詳細】「そわか」グランドオープンオープン日:2019年3月25日(月)住所:京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル清井町480客室数:全23室料金:・本館スタンダード(27㎡) 30,000円+税~/スーペリア(32㎡) 47,000円+税~/デラックス(50㎡) 67,000円+税~/スイート(97㎡) 120,000円+税~・新館スタンダード(35㎡) 35,000円+税~/デラックス(44㎡) 53,000円+税~・離れ・スーペリア(34㎡) 40,000円+税~※別途サービス料■夜の高台寺貸切拝観付宿泊プラン日程:3月30日(土)予約期間:1月17日(木)~3月28日(木)23:59定員:各日23組46名料金:68,000円~(2名1室利用、税・サービス料別)特典:夜の高台寺を貸し切り、ウェルカムドリンクの提供■對龍山荘 特別公開付き宿泊プラン日程:4月28日(日)、5月1日(水)予約期間:2月20日(水)~4月26日(金)23:59定員:各日23組46名料金:42,000円~(2名1室利用、税・サービス料別)特典:對龍山荘を宿泊者貸し切りで特別公開、朝食、京都市内デリバリーサービス(1人につき荷物1個まで)【予約・問い合わせ先】そわかTEL:075-541-5323
2019年02月22日ベルギー王室御用達のチョコレートブランド「マダム ドリュック(Madame Delluc)」が日本初上陸。2019年2月9日(土)、京都・祇園にオープンする。ベルギーで最も古い歴史を持つ、王室御用達の称号を授与された老舗チョコレートブランド「マダム ドリュック」。最高品質の原料を使用し、全工程にまでこだわったチョコレートは、その味わいはもちろん、見た目の美しさと洗練されたパッケージも一級品。N.Y.タイムズによる「死ぬまでに行きたい1000の場所」では、チョコレート店として世界で唯一選出されている。その日本国内1号店となる祇園店は、築120年の歴史ある京町屋をリノベーション。伝統ある京町屋の風情を残しつつ、本国ベルギーの洋風な雰囲気を融合した店内には、「マダム ドリュック」が誇る様々な最高級チョコレートが用意されている。また、併設のカフェでは、高品質の粉に拘って作るベルギーワッフルとチョコレートを、京都ならではの抹茶と共に楽しめる限定セットメニューも販売。ベルギー王室が認めた味と古都京都の伝統が融合した、ここでしか味わえない一品だ。【店舗情報】「マダム ドリュック(Madame Delluc)」京都祇園店オープン日:2019年2月9日(土)住所:京都府京都市東山区上弁天町435-1営業時間:10:00~20:00(ラストオーダー19:00)定休日:不定休席数:1F(個室サロン4席※予約制)・2F 22席TEL:075-531-2755<商品例>・Rosine verte(4個入り) 2,000円+税・Rosine(8個入り) 4,000円+税・Rosine rose(15個入り) 7,500円+税・Evening chic(20個入り) 9,500円+税・Eternity(16個入り) 7,900円+税・Petite boîte glamour argentée(20個入り) 9,500円+税・Réglette pralines(6個入り) 3,000円+税
2019年02月11日祇園辻利の新スイーツ「抹茶もちショコラ」が、2019年2月1日(金)より数量限定で販売される。宇治抹茶にとことんこだわる祇園辻利が新たに提案する「抹茶もちショコラ」は、厳選した抹茶とチョコレートを合わせた濃厚なチョコクリームを、もちもち食感のお餅で包み込んだ和スイーツ。口に運んだ際により一層抹茶の風味を楽しめるよう、別添えの抹茶も用意。食べる直前に直接を振りかけることで、鮮烈な抹茶の色合いと香味を堪能出来る。柔らかなお餅をイメージしたグラフィックと形状に、宇治抹茶を振りかける贅沢さを金箔で表現したモダンなパッケージデザインもポイント。自宅用の茶菓子としてはもちろん、手土産としてもオススメの一品だ。【商品情報】祇園辻利「抹茶もちショコラ」発売日:2019年2月1日(金)価格:5個入り 1,080円(税込)販売店舗:■京都祇園辻利:祇園本店・京都駅八条口店茶寮都路里:京都伊勢丹店■東京茶寮都路里:大丸東京店■バレンタイン催事場大丸京都店・大丸神戸店・東京スカイツリータウン・ソラマチ(2階特設会場)で2月14日(木)までの期間限定で販売※数量限定、完売次第販売終了。
2019年02月03日フランフラン(francfranc)の新ライン「マスターレシピ(Master Recipe)」が、第一号店を京都・祇園に2018年11月23日(金)オープンする。2017年にフランフランより誕生したマスターレシピは、素材、人、技法、歴史、産地に裏付けられた、ストーリーのある伝統的なプロダクトを、“美しさ”や“新しさ”という視点を加えて、現代の暮らしにマッチさせた上質なアイテムを提案。日本・世界各地の職人たちと共同製作した、ハンドメイドのタンブラーや、モダンなデザインの有田焼の器、カラフルな色合いの今治タオルなどを展開している。第1号店となる「マスターレシピ 京都祇園店」は、そんなブランドコンセプトにもマッチした、伝統を守りながら現代と融合してきた京都の地に店を構える。古都の趣き深い街並みに相応しい町屋のような外観で、ブランドロゴを刻んだ暖簾が目印となっている。【詳細】マスターレシピ 京都祇園店オープン日:2018年11月23日(金・祝)住所:京都府京都市東山区祇園町南側 570-125営業時間:11:00-19:00 ※不定休TEL:075-551-7100(11月下旬開設)総面積:112.67 ㎡/34.14 坪
2018年10月26日ウブロ(HUBLOT)より新作ウィメンズウォッチ「ビッグ・バン スノーレオパード ダイヤモンド」が、2018年11月より、日本限定にて発売予定だ。「ビッグ・バン スノーレオパード ダイヤモンド」は、その名にもある通り、38mmサイズのフェイスとベルトにモノクロームのレオパード柄を大胆にあしらったタイムピース。トレンド感のあるレオパード柄と、ブランドを象徴する「ビッグ・バン」を融合させたスポーティーで洗練された1本だ。ポリッシュとサテン仕上げのスチールケース、グラマラスなレオパード柄のボディ、そして上質なダイヤモンドが取り巻くベゼル。すべてが相まってワイルドさとエレガントさを演出している。ストラップは、ブラックラバーの表面にレオパードプリントを施したデニムを縫合しており、その独特の表情も魅力のひとつだ。【詳細】ビッグ・バン スノーレオパード ダイヤモンド発売時期:2018年11月予定価格:1,110,000円+税■仕様ケース:Ø 38mm、スチールベゼル:スチール、126個のダイヤモンド6個のH型フラットシェイプのチタニウム製ビスガラス:サファイアクリスタルベゼルラグ:ブラックグラスファイバーケースサイド:ブラックグラスファイバーケースバック:スチールリューズ:スチール(ブラックラバーのトップ)防水性:10気圧(100m防水)ダイアル:スノーレオパードジーンズムーブメント:クォーツストラップ:レオパードプリントジーンズ×ブラックラバー(ブラックステッチ)
2018年10月04日京都・祇園にお店を構える「鍵善良房(かぎぜんよしふさ)」は、素材選びからこだわった「くずきり」や「わらびもち」をいただけるグルメスポットです。本店の近隣に支店やカフェもあります。今回は老舗和菓子店の歴史を振り返りながら、お店自慢の絶品スイーツの魅力をご紹介します。老舗和菓子店「鍵善良房」の約300年の歴史「鍵善良房」が歩んできた道のり「鍵善良房(かぎぜんよしふさ)」が生まれたのは約300年前ですが、創業時期は正確には不明な部分もあると言われています。今後資料が出てくれば、創業時期が遡る可能性もあるのだそう。歴史の深い老舗和菓子店です。お店は創業当初から京都祇園のエリア内にあり、はじめは現在より西側(縄手四条上ル)に店を構えていましたが、四条通が拡張された際に、現在の場所に移りました。「鍵善良房」の名前の由来とは?長い歴史のある「鍵善良房」は、屋号の由来もまた正確にはわからないとされています。もともとは「鍵善良房」ではなく「鍵屋良房」と呼ばれていたのだそう。明治時代の頃には「鍵善」という名で親しまれていました。代々の当主の名前に「善」が多く使われていたことがあり、「鍵屋の善さん」という意味で「鍵善」が屋号になったという由来があります。その後、再び「良房」を戻して現在の「鍵善良房」に。「良房」には、良い空間という意味が込められています。現在も歩み続ける「鍵善良房」と他店舗の活躍現在の四条本店の喫茶室は平成10年に全面的な改装によって建て直されたものです。その後、平成24年には「ZEN CAFE」というカフェも誕生しました。カフェは「鍵善良房」の新しい視点から作られた店舗で、ここでしか食べられないお菓子とゆっくり過ごせる場所が提供されています。クセになる食感「鍵善良房」のもちもち「くずきり」素材からこだわった葛粉100%を使用「鍵善良房」の代名詞と言われる「くずきり」は、厳選したこだわりの葛粉と水だけで作る葛100%です。注文を受けてから手作りするスタイルで、四条本店と高台寺店で食べられます。氷水に入って運ばれてくるため冷たく引き締まり、もちもちした弾力ある食感でつるんとしたのどごし。甘さは、黒蜜と白蜜から選べます。季節を問わず楽しめる和菓子で、男性が1人で注文することもあり老若男女問わず人気です。リピーターも多いのだそう。選べる黒蜜と白蜜それぞれの魅力黒蜜には沖縄の黒糖を使用、白蜜はザラメ糖を溶かしたシロップです。お店のイチ押しは、香り高く深い甘さが味わえる黒蜜。しっかりとした甘さがありますが、切れ味が良く意外とあっさりしていて食べ終わった後にスッキリするおいしさです。もちろん白蜜もおすすめで、ファンも多いのだそう。食べ始めはあっさり食べられ、食べ終わる頃に甘さを実感できます。黒蜜と白蜜それぞれに個性があり、どちらも食べ応えがありますよ。本店のみ!「鍵善良房」のほっこり甘い「わらびもち」本わらび粉を存分に使って作った「わらびもち」は、四条本店のみで提供されているメニューです。四角い一口大で食べやすく、ほど良い弾力とコシのある食感。お皿に6つのっていて、食べ応えがありますよ。きな粉がかかったわらびもちは、お好みで黒蜜をかけていただきましょう。わらびもちにきな粉の香りと黒蜜の甘さがマッチして、ほっこりとするおいしさを味わえます。おみやげにも最適!「鍵善良房」の涼しげな「甘露竹」「甘露竹」ってどんな和菓子?「甘露竹(かんろたけ)」は、小豆と寒天などの素材からこだわった水羊羹を、自然の青竹の筒を容器にして詰めた和菓子です。口の部分は笹でフタがしてあり、見た目にもさわやかな一品。つるんとしたのどごしとみずみずしい味わい、コクのある甘さが楽しめます。冷やすとよりおいしいため、まずは竹の表面に水滴が付くまで冷やしておきましょう。いただくときには、竹の底にきりで穴を開けて空気が入るようにして、お皿の上で傾けてポンポンと叩くと水羊羹が出てきます。夏だけの期間限定!ネットでも買える「甘露竹」は夏場の暑い時期が本場ですが、初夏から出始めるお菓子で4月1日から9月中頃までの期間限定で発売されます。終わりの時期は決まっていませんが、自然の竹が入手できなくなると終了です。「鍵善良房」のオンラインショップでは、5本1,900円(税込)で購入できますよ。通販や電話、ファックスなどからの注文も多いのだそう。冷蔵庫で5日間保存できて、クール便で地方配送も可能です。人気和菓子店「鍵善良房」おすすめの時間帯は?「鍵善良房」は人気の和菓子店ということもあり、行列にはあらかじめ備えておくのがおすすめです。時間に余裕を持って出かけましょう。開店直後でも並ぶことはありますが、比較的入りやすいため早起きして午前中のティータイムに利用するのも良いですね。四条本店と、高台寺の支店、南側の「ZEN CAFE」では、それぞれ開店時間が異なりますので事前に確認しておきましょう。四条本店が一番早く、販売は朝の9:00から、喫茶は9:30から開いています。京都旅行に「鍵善良房」で本場の和菓子を召し上がれ今回は「鍵善良房」の和菓子と魅力をご紹介しました。くずきりやわらびもちに水羊羹とシンプルな和菓子ではありますが、シンプルな味わいだからこそ本場のおいしさが味わえる一面も。ぜひじっくり堪能して、京都旅行の思い出の1ページに残してくださいね。商品はほかにも、季節の和菓子や焼き菓子など多彩なラインナップがあります。おみやげ選びにもおすすめですよ。スポット情報スポット名:鍵善良房 四条本店住所:京都市東山区祇園町北側264番地電話番号:075-561-1818
2018年09月11日祇園にひっそりたたずむ大人の隠れ家的ラーメン店京都のラーメン店「祇園麺処むらじ」は、祇園切り通しにある隠れ家的ラーメン店です。照明や壁紙、小物まで伝統工芸を利用した店内は落ち着いた雰囲気。京都らしい上品な空間の中で、優しい味わいのラーメンを楽しめます。テーブル席のほかにカウンター席もあるので、女性1人でも利用しやすくなっており、女性店主ならではのおもてなしを感じられます。女性店主が作り出すカラダとココロに優しい一杯「カラダにやさしく、ココロにやさしい」ラーメンを目指し、京の歴史を伝えたいという願いとともに作られた、こだわりの味が自慢です。女性店主が創業以来作り続ける優しい味は、こだわりの自家製麺と国内の厳選素材に支えられています。季節限定のラーメンも、京都の四季を感じられる奥深い味わいです。レモンのトッピングはまさにフォトジェニック!濃厚なのにヘルシーな鶏白湯ベースに、レモンのさっぱりした後味が絶妙な「檸檬ラーメン」(880円)はおすすめメニューのひとつです。ラーメンにたっぷりトッピングされたレモンは、SNSでも話題沸騰中!濃厚スープとレモンの酸味は相性抜群です。食べ進めるほどに変化するレモンの風味をじっくり味わって欲しい一品です。濃厚なのにさっぱり、上品な味わいの鶏白湯ラーメン初めての来店でメニューに迷ったら、「祇園麺処むらじ」オリジナルの濃厚鶏白湯ラーメンもおすすめ。「ラーメン鶏白」(830円)は、国産の厳選素材をじっくり煮込んだ、濃厚ながら後味さっぱりのスープに、自家製ストレート麺を合わせた一品。お腹いっぱい食べたい日は、サイドメニューやセットメニューも充実しているので、ぜひプラスしてみてください。ラーメン店とは思えない優雅な空間店内に一歩踏み入れた瞬間、京の奥座敷のような空間を楽しめる「祇園麺処むらじ」。女性店主らしい細かい空間演出が魅力です。多くのゲストに満足してもらえるように、カラダとココロに優しいラーメンを通じて、京都の歴史を伝え続けています。優雅な雰囲気の中で、ぜいたくな時間を楽しむのはいかがでしょうか。「祇園麺処むらじ」は、京阪「祇園四条駅」より徒歩5分、京都市営東西線「三条京阪駅」より徒歩7分の場所にあります。上品なおしゃれ空間と、厳選食材で作られるこだわりのラーメンを堪能しませんか?スポット情報スポット名:祇園麺処 むらじ住所:京都府京都市東山区清本町373-3電話番号:075-744-1144
2018年08月22日“あんこ”がテーマの新感覚和菓子店京都・祇園にある「京都祇園 あのん」は、長年培ってきたあんこ作りの技法を軸に、和洋の枠を超えた“新趣”を目指した新感覚のお菓子を味わえるお店です。京都の町家を改装した和モダンな店内には29席のイートインスペースがあり、和紙を使用したペンダントライトや壁紙があたたかみのある雰囲気のなか、お店自慢の和スイーツを堪能することができます。新感覚もなか「あんぽーね」じっくり炊き上げた十勝産の小豆で作ったつぶあんと、マスカルポーネチーズを使用した自家製クリームを、香ばしく歯切れの良さが特徴の滋賀県産の糯米「羽二重糯」のもなか皮にサンドしていただく新感覚のもなかです。あんこの甘さとマスカルポーネチーズの爽やかな風味がマッチした「あんぽーね」は、お土産にもおすすめですよ。アンデス山脈がモチーフのあんこケーキ「あんです」サクサク食感のメレンゲ菓子の上には、十勝産小豆のつぶあんとホイップクリームが2層仕立てに。そのまわりをやわらかく炊き上げたあっさりとした味わいの白あんで包みました。最後に山肌に広がる新緑の芽吹きをイメージした抹茶をふりかけて仕上げた一品。雄大なアンデス山脈をモチーフにした絶品ケーキは写真映えもばっちりです。新しいあんこの世界を堪能して「京都祇園 あのん」は、京阪本線「祇園四条駅」から徒歩5分ほどのところにあります。店名の「あのん」は、五十音の始まりの“あ”と中間の“の”、終わりの“ん”を紡いだ音。あんことさまざまな素材を組み合わせたり、お店を通じていろいろな出会いができたら、という思いが込められています。休日などたくさんの人で賑わう店内ですが、オープンしてすぐの時間や18:00以降は比較的落ち着いた時間帯だそう。新しいあんこの世界を楽しめる「京都祇園 あのん」へ、ぜひ足を運んでみては。スポット情報スポット名:京都祇園 あのん 本店住所:京都府京都市東山区清本町368-2電話番号:075-551-8205
2018年06月16日南フランス プロヴァンスで展開する老舗パティスリー「ラ・メゾン・ジュヴォー(La maison JOUVAUD)」が、2018年5月25日(金)に京都祇園にオープンする。ラ・メゾン・ジュヴォーは、1948年から続く南フランス プロヴァンスの歴史あるパティスリー。フランスでは3店舗が構えられ、2003年に日本に進出。広尾店(東京)とKITTE名古屋店に続き、関西初となる京都祇園に新規出店する。中でも人気なのはメレンゲ菓子の生ロカイユ。外側はサクッ、中はふんわりトロリとしたメレンゲ独特の食感が楽しめる。そして、ショコラティエの長年の歴史を感じるボンボンショコラ、生ケーキ(プチガトー)など、ジュヴォーのこだわり溢れる商品が展開されている。季節によって商品が入れ替わり、通年様々なフランス菓子を楽しめるのも魅力の一つだ。京都祇園店オープンに向けて、その他季節限定商品、生キャラメル、マロングラッセ、京都限定アソートギフトなども発売する予定である。そして、今回の新店舗のコンセプトは、京都と南フランス プロヴァンスの融合である。外観は京都の町屋づくりの古民家をベースに、内装は京都の伝統とプロヴァンスのオープンな雰囲気両方が感じられる空間となっている。1階にショーケースが並んだブティック、2階にはアトリエとサロンスペースを併設。サロンスペースでは特別なデザートを提供する演出が施され、憩いのひと時を過ごすことが出来る。【詳細】ラ・メゾン・ジュヴォー京都祇園店 ブティック&サロンオープン日:2018年5月25日(金)営業時間:10:00~21:00住所:京都府京都市東山区大和大路新橋上ル元吉町 71-5客席数:22席■販売商品生ロカイユ(メレンゲ菓子) 1個300円~ボンボンショコラ 1個290円~生ケーキ(プチガトー)1個320円~※価格はすべて税抜きその他 季節限定商品、生キャラメル、マロングラッセ、京都限定アソートギフトなど発売予定
2018年05月21日京都クオリティ! 「加加阿365祇園店」のチョコ京都・祇園にある「加加阿365(カカオ365)祇園店」は、京都のスイーツブランド「MALEBRANCHE(マールブランシュ)」がプロデュースするショコラトリー。祇園の街並みに馴染む町家風の店の入り口には、赤い提灯と店名が記された白い暖簾がかかっています。店内は木を使った落ち着いた雰囲気で、ガラス越しに小さな中庭が見えます。工房の様子を覗くこともでき、チョコレートを使ったスイーツが、職人たちの丁寧な作業で次々と生み出されていく瞬間を見学できます。チョコレートを365日楽しめる“ほんまもん”の味わいカカオは、古代マヤ文明の時代から神々の食べ物として崇められてきました。「加加阿365祇園店」は、神聖なものとされていたカカオを使い、「365日楽しんでほしい」という思いからオープン。自然を愛し、四季折々の暮らしを丁寧に楽しむ文化のある京都で生まれた丁寧な工程で作りだされる上質なチョコレートです。「加加阿365祇園店」は美味しさの原点である素材にこだわり、京都に受け継がれる繊細な匠の技で生み出されたチョコレートと共に、季節の趣に寄り添った心でおもてなししてくれます。365日、その日だけ出会える特別なチョコレートは、京都にしかない“ほんまもん”の味わいです。かわいすぎる! 「加加阿365祇園店」のエクレアもお店自慢の「ちょこっとエクレア」(388円)は3種類あります。中でも「ちょこっとエクレア おちょぼ」は、舞妓さんを思わせるかわいいデコレーション。一口いただけば、サクサクしたエクレア生地の中から、上品な甘さのクリームがとろりと口の中に広がります。「加加阿365」(972円)は、その日だけ出会える特別なチョコレート。箱を開けるとカカオの香りが広がり、紋が型押しされたチョコレートが並んでいます。チョコレートの紋には、感謝を花に託す日、などそれぞれに名前が付けられており、紋は日替わりです。パリッとしたチョコレートの中から濃厚な生チョコレートがとろりとでてきて、食感の違いと風味が絶妙のバランスとなっています。「加加阿365祇園店」では、こだわりのチョコレートを使ったスイーツに出会えます。京都ならではの舞妓さんをイメージしたかわいいエクレアや、日替わりの紋のチョコレートなど、丁寧に作られたスイーツが魅力です。京都の”ほんまもん”を是非堪能してみてください。スポット情報スポット名:加加阿365 祇園店住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-150電話番号:075-551-6060
2018年04月24日京都・老舗宇治茶専門店「祇園辻利」の宇治抹茶を使用した抹茶スイーツが楽しめるビュッフェ「抹茶スイートガーデン(MATCHA Sweet Garden 2018)」が、日曜日限定で京都センチュリーホテルにて開催される。期間は、2018年5月20日(日)から8月26日(日)まで。会場には約30種類のスイーツが勢ぞろい。中でも、注目は老舗宇治茶専門店「祇園辻利」の宇治抹茶を使用バラエティ豊かな抹茶スイーツだ。しっとりとしたスポンジ生地で抹茶クリーム、蜜柑のガナッシュをはさんだ「抹茶蜜柑のオペラ」や、シロップ漬けにしたブリオッシュに甘酸っぱいいちごのコンフィチュールと濃厚な抹茶ショコラのクリームをサンドした「抹茶のトロペジェンヌ」などがラインナップする。また、席につくとすぐに、おもてなしの一皿として登場する「INOMEMADO」も必食。花模様が飾られた抹茶のクッキーのハート型の窓から覗くと、中には、宇治茶専門店「祇園辻利」の抹茶をたっぷりとふりかけた濃厚なマスカルポーネクリームを使った抹茶のティラミスがつまっている。そのほか、フードやフルーツ約15種、アイスクリーム15種以上など、合計約60種のメニューを提供。今回、“幸せを呼ぶ窓”としてハート型の猪目窓が注目を集めている正寿院と初のコラボレーション。正寿院 客殿の天井を色鮮やかに彩る天井画や、風鈴まつりをイメージしたスイーツや装飾が店内に並ぶ予定だ。【詳細】「抹茶スイートガーデン(MATCHA Sweet Garden 2018)」会場:オールデイダイニング ラジョウ(京都センチュリーホテル2F)住所:京都府京都市 下京区東塩小路町680時間:1部13:30~15:00、2部15:30~17:00(90分制)料金:大人 4,500円、7-12歳 2,500円、4-6歳 1,200円(消費税・サービス料込)【問い合わせ先】TEL:075-351-0085(レストラン総合受付10:00~20:00)
2018年04月01日祇園辻利から、春限定のテイクアウトメニューが登場。祇園本店・八条口店・茶寮都路里高台寺店にてそれぞれ異なるメニューが販売される。祇園本店限定「春色そふと」祇園本店限定が考案したのは、抹茶ソフトクリームをフワフワの桜クリームで包んだ「春色そふと」。ソフトクリームの上には、金平糖やカステラ、麩焼きせんべいをトッピングした、春の訪れを感じる風情溢れるスイーツだ。【商品情報】春色そふと価格:650円(税込)販売期間:2018年3月9日(金)~終了時期未定提供店舗:祇園辻利 祇園本店高台寺店限定「ねねフロート」高台寺店からは、抹茶の香り豊かな特選グリーンティーに抹茶ソフトを浮かべ、色彩豊かなぶぶあられをふりかけた「ねねフロート」が登場。仕上げに春らしい三色の白玉団子と、小倉あんを添えて。【商品情報】ねねフロート価格:780円(税込)販売期間:2018年3月9日(金)~終了時期未定提供店舗:祇園辻利 高台寺店祇園本店&八条口店限定「桜ソフトクリーム」「練乳桜ソフトクリーム」祇園本店と八条口店の2店舗で味わえるのは、桜の香りがやさしく香る、春限定の桜ソフトクリーム。そのまま頂くのは勿論、桜の香りと抹茶の味わいが絶妙に調和する練乳抹茶をプラスするのもオススメだ。【商品情報】桜ソフトクリーム / 練乳桜ソフトクリーム価格:470円(税込) / 520円(税込)販売期間:2018年3月9日(金)~終了時期未定提供店舗:祇園辻利 祇園本店、祇園辻利 京都駅八条口店
2018年03月16日オリジナル朱印帳 1,800円パスザバトン(PASS THE BATON)は、尚雅堂×キギ(KIGI)×パスザバトンによる「オリジナル朱印帳」を、パスザバトン京都祇園店限定で2月9日より販売する。1964年に色紙短冊の問屋としてスタートして以来、書道や画材の専門店向けの和紙製品のほか、和紙を中心としたオリジナル和文具を送り出してきた尚雅堂。同店が製作した朱印帳を、パスザバトンのオリジナルイラストレーションを用いてキギ(植原亮輔・渡邉良重)がデザインし、登場したのが同アイテム。使用には支障がないものの、表紙の傷や模様のかすれにより販売に至らなかった朱印帳を利用し、表紙には京友禅紙を用いて、色鮮やかでバリエーション豊富な朱印帳を展開する。
2018年02月13日台所用品を中心とした日用品店のラダー(LADER)と、コミュニティストア トゥー シー(Community Store TO SEE)の合同ポップアップストアが、京都・祇園にある「y gion」にて2018年1月5日から15日まで開催される。ラダーのキッチンツールや、コミュニティストア トゥー シーから京都・トキノハ(TOKINOHA)と、岐阜県多治見・サード セラミックス(3RD CERAMICS)の器が並ぶ。また、会期中はサワー(SOUR)による限定「キャラメリゼサワー」のおもてなしや、週末にはイベントの開催も。日用品店のラダー(LADER)のキッチンツールトキノハ(TOKINOHA)の噐サード セラミックス(3RD CERAMICS)の器趣向を凝らした空間で、日々の暮らしを豊かにするキッチンツールや器に出会える機会。お気に入りの1点を探しに出かけてみては。【イベント情報】LADER x TO SEE会期:2018年1月5日〜1月15日会場:y gion住所:京都府京都東山区弁財天町19時間:15:00〜24:00--RECEPTION PARTY--■祇園乾物屋「柿善 商店」のお出汁を使った寄せ鍋会期:1月5日 時間:18:00~24:00料金:500円■祇園乾物屋「柿善 商店」のお出汁を使った寄せ鍋会期:1月6日時間:18:00~24:00料金:500円■ミシュランガイド掲載店「炭火ソーセージ酒場Salumeria」会期:1月12日、13日時間:18:00~24:00料金:500円
2018年01月01日「大人の隠れ家」がコンセプト京都・祇園にある「WHAT’S THE KITCHEN(ワッツ ザ キッチン)」は、贅を尽くした松阪牛肉懐石が味わえる人気店。店内は大人の隠れ家をコンセプトにした落ち着いた空間が広がっています。個室もあるので、接待や特別な日の利用にもおすすめなお店です。こだわりの松阪牛をコース料理でいただく「WHAT’S THE KITCHEN」はA4以上の最高級松阪牛を使用した、コース料理を提供しているお店。中でも、お肉のお寿司は人気のメニュー。炙りや、ローストビーフなど、お肉の部位に合わせた調理法にこだわっています。鉄板焼きで提供される希少部位へレ&サーロインのステーキはシンプルに塩やわさびでお召し上がりください。松阪牛の味をしっかりと引き立たせてくれるので、お肉本来の旨味を味わうことができるはず。また、和食出身の料理人が作る前菜や椀物も女性に大人気です。おすすめの来店時間は平日の夜!大盛況の「WHAT’S THE KITCHEN」ですが、平日の夜は比較的予約が取りやすいそう。接待はもちろん、デートや特別なお祝いの日にも、そして頑張った自分にご褒美など、様々なシーンで利用したいお店です。お店は、京坂本線「三条駅」の1番出口から縄手通りを南へ約3分、ビルの地下1階にあります。大人な空間で、贅沢な時間を過ごしませんか?スポット情報スポット名:WHAT'S THE KITCHEN住所:京都府京都市東山区祇園縄手通新橋上ル東側 大西ビルB1F電話番号:075-551-9299
2017年11月19日京都・祇園の歓楽街に突如現れた一棟の雑居ビル「y gion」。スナックやバーがひしめく空間をリノベーションとブランディングによって一新、“クリエイティブ雑居ビル”をコンセプトに複合施設として新たに息を吹き返した。ディレクションを手掛けたのは、クリエイティブディレクターの井上拓馬氏。10月末にソフトオープンした、4階のイベントスペースと6階のルーフトップを紹介しよう。4階では、広々としたアイランド型のキッチンと、音響設備を備えたイベントスペース「ラウンジ(lounge)」がオープンしている。同フロアでは、アートエキシビジョン、ポップアップショップ、ワークショップ、料理教室などの開催を予定しており、さまざまなジャンルのクリエイティブを体感することの出来るコミュニティの場となっている。オープンに先駆け、京都・四条にある「VOU」のポップアップを開催。(※会期終了)第二弾として、11月14日から21日まで、京都府下京区にある完全提案型無店舗花屋の「マエストロ(MAESTRO)」オーナーの綛谷武史によるエキシビジョン&ポップアップ「AGING by 技と枝」を開催している。開放感のあるキッチンスペースでは、ドリンクを提供ギャラリースペースで開催された、「VOU」によるポップアップの様子(会期終了)©Mitsuru Wakabayashi鴨川を一望できる6階のルーフトップでは、全国でもポップアップを展開するフルーツ酎ハイのパイオニア「サワー(Sour)」による「サワーガーデン(Sour garden)」が11月22日までオープンしている。同店は、「レモンやグレープフルーツの他、旬のフルーツをハンドジューサーで丁寧にプレスしたフレッシュなサワーを提供。果実そのものの優しい甘さと酸味が広がり女性でも飲みやすく、フルーツが飾り付けされた可愛らしい見た目も嬉しいところ。期間中は、ここでしか飲めない限定サワーも用意している。その他、同フロアではYOGAイベントなども実施。鴨川を見下ろすことができ、日中から夜へと移りゆく贅沢な景色を堪能することが出来る。6階のルーフトップの様子ザクロサワー(800円) クリエイティブディレクターの井上氏は、国内外の人が集まる京都から新しいカルチャーを発信していきたい。いつ来ても変化しているコンテンツを仕掛け、京都に来たら何度も訪れたくなる場所にしていきたいと話す。来年にかけてアジア料理、ギャラリーやミュージックバーなどのテナントの入居を予定している。新しい時代の“雑居ビル”として京都の新スポットとなりそうだ。<イベント情報>■ワールドワイドFM 『WW KYOTO』公開生放送会期:毎月第2月曜日「ワールドワイドFM(WORLDWIDE FM)」 とは、“音楽の伝道師”と慕われるラジオ/クラブDJのGilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーション。ロンドンに本部を置き、LA、リオデジャネイロ、ブリュッセル、東京、パリ、そしてベルリンに勢力を広めた世界が注目するオンライン・プラットフォームが、ついに京都サテライトをスタートする。DJ沖野修也率いる京都で活躍するDJが、ロンドン経由で世界へと“京都の粋”を上質な音楽セレクションと共に発信する。■「AGING by 技と枝」会期:11月14日~21日京都府下京区にある完全提案型無店舗花屋の「マエストロ(MAESTRO)」オーナーの綛谷武史によるエキシビジョン&ポップアップ。標高の高い場所で強い風に当たりありえない角度に曲がった枝。棘々しいハードな質感の枝。実の重みで曲がったしなやかなラインの枝。自然そのままな多種多様の枝の姿と向き合い全く新たな視点で表現したエキシビジョン&ポップアップショップを個人活動<枝と技>として開催。■「BAKIBAKI × Daijiro Hama 2人展 」会期:12月1日~10日アーティストBAKIBAKIこと山尾光平、京都を拠点にモノクロームでVoid(虚空)を描くDaijiro Hama。違う繋がりを持つ2人が協業して生み出される特別な作品を展示する。<取材協力>「y gion」住所:京都府京都東山区弁財天町19時間:13:00~20:00(不定休)
2017年11月15日