皆さんは、義母の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は夫にだけ甘い義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:CHIHIRO休日にゴロゴロする夫主人公の夫は、休日になるといつまでも寝ていて起きてきません。子どもたちが夫を起こしに行き「パパ起きて!」と声をかけます。しかし夫は「疲れてるんだよ!」と寝続け…。出典:CoordiSnapそれを見た義母が「お仕事で疲れてるんだもの」と夫を擁護。しかし子どもたちは「ママもお仕事してるけど起きてる」と言います。さらに「しかも子育てと家事もしているからパパより疲れてる」と発言したのです。慌てて義母は「嫁とはそういうもの」と反論したのですが…。子どもが「そんなに大変な思いするなら結婚したくない」と言い放ちます。「女性だけ大変なんておかしい」という子どもたちの考えに、ぐうの音も出ない義母。子どもたちに見事に論破された義母は、歯ぎしりしながら主人公に意味不明な文句を言うのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母の話を聞き流す夫を擁護してばかりの義母を不愉快に感じるかもしれませんが、真面目に話を聞いていると疲れてしまうので、義母の話は聞き流そうと思います。(30代/女性)子どもや親族を味方につける自分から義母や夫に何かを言うには難しいと思うので、子どもたちや他の親族を味方につけようと思います。(20代/女性)今回は夫にだけ甘い義母への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年12月02日皆さんは、夫婦関係で悩んでしまったことはありますか?今回はお弁当のことで夫とトラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:おかずお弁当箱を放り投げる夫主人公は、毎朝早起きして夫のためにお弁当を作っています。ある日、帰宅するなりお弁当箱をテーブルに放り投げ、怒り狂う夫。出典:CoordiSnap夫は、から揚げの味や、たくあんのにおいを同僚に指摘されたことが気に入らないようでした。文句ばかり言う夫に呆れ返る主人公。「せっかく早起きして作っているのに」の言葉を飲み込みます。感謝することもない夫に対し「離婚したい」と感じる主人公なのでした。少しでも感謝の言葉を言われたらありがたいものですが、このような事が続くと”限界”に感じてしまうのも仕方がないかもしれませんね。こんなとき、あなたならどうしますか?お弁当を作らないせっかく早起きしてお弁当を作っているのに、お弁当箱を放り投げられるなんて腹が立ちますね。毎日「ありがとう」と言ってほしいわけではないでしょうが、感謝の気持ちは大切です。夫が感謝し反省するまでお弁当を作る必要はないでしょう。(30代/女性)自分で昼食を用意してもらう主人公のお弁当が嫌なのであれば、自分で作るなり、買って用意するなりしてもらうのがいいでしょう。せっかく作ってもお互いに不快な気持ちになるのであれば、早めにやめるべきだと思います。(20代/女性)今回は夫とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月02日夫の枕が臭い……それはまぁ想定内。だけど、35歳を過ぎてからなぜか自分の枕のにおいも気になり始めています。ふとした瞬間の頭皮のにおいが…例えば、運転中に左右確認をした直後や、下にあるものを拾って顔を上げた瞬間に、「あれ? このにおいはまさか……」と不安になり、髪をとかすふりをして頭皮のにおいをチェックする日々です。夫の枕のにおいをバカにできない!?ホルモンバランスにも影響されるのか、生理中でにおいに敏感になっているせいか……生理前後に美容院へ行くと、頭皮のにおいがより気になるように。若いときに比べて自分のにおいも変化している気がします。「夫の枕が臭い」なんて、バカにできない状況に片足を突っ込んでいます。そこで私は、頭皮のケアを重視し、毎日頭皮マッサージをすることに。使用するシャンプーでもにおいが変化するので、「このシャンプーは合わないな」と思ったら、もったいないですが、すぐに変えています。まとめこれまで、子育てにかまけてタオルドライ後は自然乾燥で終わらすことも多かったのですが、基本に戻り、髪は濡れたままにせずにドライヤーでしっかり乾かすようにしたいと思います。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きょこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月02日日ごろから私の話を真剣に聞いていない夫。注意しても「そんなことないよ」「はい、はい」「わかった、わかった」の空返事。どんなときでも私の話を真面目に聞いてくれない夫に対し、イライラしていたときに起きた夫婦ゲンカのお話です。娘が入浴中に逃走いつもは私とお風呂に入る4歳の娘ですが、私がぎっくり腰になったことで夫とお風呂に入ることになりました。いつものお風呂の温度は38度ぐらいで、大人の私が「少しぬるいな」と感じる温度にしています。 夫には「お風呂の温度が熱いと嫌がるから気をつけてね。少しぬるいなと感じるぐらいがちょうどいいよ。シャワーは顔にかからないようにね」と言ったのですが、いつものように「はい、はい」の空返事です。 お風呂に入るとさっそく、娘の「熱い」と泣いている声が聞こえてきます。しかし、腰が痛くて動けない私はどうすることもできず、「そのうち娘も夫も慣れるだろう」と軽い気持ちで寝ていました。そして、夫とお風呂に入るようになった数日後、シャンプーを洗い流さないまま、娘がお風呂から逃走して私に抱きつき、「パパ大っ嫌い」と泣いていてびっくりしました。 娘が泣いている理由に怒り爆発娘は「何度もお風呂が熱い、シャワーが熱いと言っても変えてくれない」と泣いています。お風呂へ一緒に行き、シャンプーを洗い流す前にシャワーの温度を確認。シャワーの温度も浴槽のお湯の温度も、私の伝えた温度より5度ぐらい高い温度になっていました。この温度を見た私は、怒り爆発です。 「なんで私の言ったことをやらなかったの!?」「注意してと伝えたよね!?」と聞いても、夫は「そこまで熱くないよ」という返答。「大人でも熱いと感じる温度なのに」呆れて言葉が出ませんでした……。 初めて聞いた夫のごめんなさい結婚して8年になりますが、夫婦ゲンカをして夫から謝られたことは一度もありません。そんな夫が謝ったのは、私の言葉に反省したのではなく、娘の言葉でした。4歳の娘は泣きながら「人の話はちゃんと聞かないとダメなんだよ」と……。 この言葉を聞いた夫は娘に「ごめんなさい」と謝り、「これから気をつけるね」とひと言。謝る姿を見た私は、今まで何度とケンカしては消化できない夫への不満が少し軽くなった気分になりました。 このケンカから夫は、娘の意見は受け入れるようになりました。今まで私の意見を受け入れなかった夫が変わってくれたのはうれしいことです。今では私の意見を娘に伝え、娘が夫へ伝えるようにしています。面倒ですがこの方法にすることで、夫婦ゲンカの回数が減りました! 夫へのイライラも軽くなり、助かっています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:半澤真弓4歳の女の子のママ。ファッションやコスメが好きで、前職は百貨店に勤務。現在は夫の仕事の関係で東北在住、ワンオペ育児中。
2023年12月02日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は「高熱を出した妻に食事の用意を強いる夫の話」とその感想を紹介します。イラスト:稲葉にゃん高熱で寝込んだ日主人公は高熱で寝込んでしまいます。その日は夫の仕事が休みで、夫も家にいたのですが…。寝ている主人公に向かって「お昼ご飯どうしたらいいの?」と聞いてくる夫。主人公は、用意できるわけがないと思い「買ってきて」と伝えます。夫はムッとしながら出かけ、なかなか帰ってきません。帰ってこない夫出典:Grappsやっと帰ってきたと思ったら「食べてきた」と言う夫。なんと夫は自分だけ外食してきたのです。主人公が「私の分もほしかったな」と伝えると…。夫は「高熱でもレンジでチンくらいできるでしょ」と冷たく言い放ったのです。優しさの欠片もない夫に腹が立ち、言い返す気にもなれない主人公なのでした。読者の感想普段料理をしていなかったとしても、高熱で寝込んでいるときくらい食事の手配をしてほしいですよね。病気のときこそ栄養が必要なのに、なにも買ってきてくれないなんて冷たすぎると思いました。(40代/女性)夫が常に自分のことしか考えていないのが伝わりますね。主人公がとてもつらそうにしているので、優しくしてあげてほしいなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月01日■前回のあらすじ飲み会が大好きな夫の拓実に、出産を控えている和葉は少し不安を覚えている。仕事の付き合いならば仕方ない場合もあるとは思うが、夫の飲み会は完全プライベートのものも多い。さらに「私が妊娠しているのにそんなに行く?」と思うくらい頻度も多い。それでも、いつまで経っても学生ノリで飲み続ける夫…。子どもが産まれたらさすがに控えてくれるだろうと思っていたのだが、父親になっても夫の行動は全く変わらないのだった…。「子育てぐらいひとりでできるでしょ?」という拓実の言葉に、私は愕然としました。娘の桃は私たちふたりの子どもなのに…。どうして拓実はこんなに他人事なのでしょうか…。さらに拓実の信じられない行動は続くのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年11月29日皆さんは、泥棒の被害に遭ったことはありますか?今回は「反省しない賽銭泥棒の末路」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言相次ぐ賽銭泥棒神主をしている主人公は、最近相次ぐ賽銭泥棒に頭を悩ませていました。神聖な場所に防犯カメラを設置することに抵抗を感じていた主人公。悩んだ末、鍵を新しいものに交換して対策することにします。ところが後日、犯人に賽銭箱ごと破壊されてしまい…。これにはさすがに…出典:モナ・リザの戯言「100万円の損害だ」と、さすがに怒りをあらわにする主人公。防犯カメラの設置も視野に入れていたところ…。なんと、犯人が賽銭泥棒中にほかの参拝客に目撃されていて逮捕されたのです。主人公は警察署に行き、犯人に賽銭には人の思いが詰められていると忠告すると…。犯人は「そんなことあるわけねえだろ」と聞き入れません。ところがその後、犯人の身の周りで立て続けによくないことが起こるように。さすがに怖くなった犯人は、主人公に謝罪をし、心から反省したのでした。反省しない犯人泥棒だけでなく器物破損までして、反省する素振りもない犯人。そんな犯人を諭して、事件の重さを伝えた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月29日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。妊娠中の詩織さんに嫌がられても、仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めてしまいます。それを知った詩織さんは、自宅を出て実家に帰ることに。康太さんはもう二度と行かないことを決意して、詩織さんの実家を訪れますが、信頼はなかなか取り戻せず…。そんなとき、詩織さんが破水をし、予定日の前に急きょ出産をすることに。■前回のあらすじ元気な女の子が生まれ、感動する妻と夫。それと同時に、夫はこんなに大切な命をこれまで妻ひとりだけに守らせてしまっていたことを反省し、ある行動を取る。【妻 Side Story】康太は仕事も忙しいし、育児の知識もなかったはず。だけど、うちの母に聞いたり父親学級に出たりして、いつ赤ちゃんが生まれてもいいように、しっかりと準備してくれていたようです。しかも、育休まで取得してくれるとは…。康太の職種では育休取得は難しいと思っていたので、びっくりです。これまで何度頭を下げられても許せませんでしたが、康太の成長と誠意をこの目で見て、今の夫となら一緒に子育てできるかもしれない…と思えるようになりました。もちろん、嘘をつかれたことは完全に許せたわけではありません。また裏切られないか心配だし、康太が飲み会に行くときは厳しく目を光らせるつもりです。それ以外のことでも、怒ることもたくさんあると思います。だけどそのたびにしっかりと自分の気持ちを伝えて、話し合いをして、信頼し合える家族を作っていきたいです。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん こちらもおすすめ!「彼女は2番目なんだ!」…何言ってるの?ある日、夫が見知らぬ女性と手を繋いで歩いているのを目撃。問い詰めると「その女性はセカンドパートナーだ」と言ってきて…。許せる? 許せない? 妻の決断は… 「セカンドパートナーって許せる?」1話目はこちら>>
2023年11月27日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は「みかんを剥かないと食べない夫の話」とその感想を紹介します。イラスト:スルメ王子柑橘類が好きな夫主人公の夫は、柑橘類が大好きです。毎年段ボールいっぱいのみかんを買います。しかし、今年は段ボールのみかんがまったく減りません。みかんを食べているか夫に尋ねると「1個も食べてない」と言う夫。そこで主人公が自分用に剥いたみかんを差し出すと…。剥いたミカンを食べる夫出典:Grapps剥いたみかんは食べたのです。さらに「みかんの皮剥いて!」と次のみかんを主人公に差し出してきます。皮を剥かないと食べない夫に驚いた主人公。「自分でやれば…!?」と思いますが…。「黙って剥き続けたら何個食べるんだろう」と思い、剥いて渡し続けることに。すると6個目で夫は苦しそうになり食べられなくなったのでした。子どもがいる今では、夫は子どもに言葉をかけています。読者の感想みかんを剥くのが面倒くさいという気持ちはわかりますが、大人であれば自分で剝いてほしいですね。主人公の「何個食べるんだろう」と思って試した作戦は面白く、笑ってしまいました。(30代/女性)買ったにもかかわらず食べてくれないと困りますよね。主人公のいいアイデアでたくさん食べてくれてよかったなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月27日皆さんは、恋人の会話でモヤモヤしたことはありますか?今回は、彼女の前で元カノの話をする彼のエピソードを紹介します。イラスト:のりぬこ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)彼がいつも話題にするのは…なにかおかしい…?彼が女性とカフェに!?彼を問い詰めると…付き合っている彼女の前で、元カノの話をするなんて少々無神経ですよね…。主人公の気持ちを考えると、同情してしまうでしょう。恋人関係であるからこそ、嘘をつかずに相手のことを大切にしたいです。
2023年11月26日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。妊娠中の詩織さんにやめてほしいと言われても、仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めてしまいます。それを知った詩織さんは、実家に帰ることに。康太さんは詩織さんの実家を訪れて謝りますが、なかなか許してもらえません。1ヶ月が過ぎ、出産予定日が近づいたころ、緊急事態が…!■前回のあらすじ夫に土下座で謝られたものの、すぐに許す気にはなれない妻。一度裏切られたんだし、また裏切られるかも…そんな思いで夫を拒否し続ける。そんなある日、破水が起きて…。【夫 Side Story】苦しむ詩織を目の当たりにして、俺は自分の愚かさを改めて痛感しました。ずっと前から体調が不安定な中、必死な思いでお腹の子を守ってくれていたのに…。自分がやったことを許してもらえるとは思っていません。だけど俺も、ちゃんとした“父親”になりたいと、心から思いました。もう、遅いかもしれませんが…。そして、無事に子どもを産んでくれた詩織に、涙が止まりませんでした。こんなにも愛おしい2人を、もう絶対にないがしろにしたくありません。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月26日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。賽銭泥棒に下った天罰主人公は自由を愛するフリーターで、働くことが大嫌いです。ある日、偶然壊れた賽銭箱から現金を得た主人公は、すっかり味を占めてしまいます。その後、賽銭箱の鍵を壊して現金を盗むようになりました。出典:モナ・リザの戯言被害を受けた神社は犯人探しは手間がかかるため鍵を新調して対策します。これをキッカケに犯人が改心してくれればよいと思ったのです。しかし、反省ゼロで賽銭泥棒を続けようとする主人公。新しい鍵が開かなくてイライラしていたのですが…。ここでクイズ鍵が開かず主人公が取った行動とは?ヒント!主人公は罰当たりな行動に出ました。力技に出る主人公出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「箱ごと逆さにした」でした。主人公の行動で賽銭箱は壊れてしまい、神社側は激怒。その後主人公の身にはばちが当たったとしか思えない出来事が立て続けに起こるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年11月26日皆さんは、夫の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は育児を放棄する夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:あきやま海休日の子守を拒否する夫主人公のもとに、友人から結婚式の招待状が届きます。夫に「日曜日、子どもの面倒を見ててくれない?」と頼む主人公。しかし夫は「休みの日に子守はしない」と拒否します。仕方なく主人公は義母に事情を話し、子どもの面倒を見てもらうことに。義母は笑顔で了承してくれました。主人公が結婚式から帰ってくると、なぜか夫がぐったりしています。一体何があったのか尋ねると…。出典:CoordiSnap主人公の不在中、子どもの面倒をみない夫をりつける義母。そして全部の家事を夫にさせたのです。「自分の家なんだから当たり前でしょ」と義母は言い放ちます。家事をやってぐったりしている夫を見て、笑いがこみ上げる主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母を味方につける夫が子どもの面倒を見てくれるのが1番いいですが…。拒否されるのであれば、義母を味方につけて義母から一喝してもらうようにします。(40代/女性)別居や離婚を考えるしばらくは我慢しますが…。夫が変わらないようであれば、別居や離婚を考えます。(20代/女性)今回は育児を放棄する夫への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年11月25日皆さんは、夫の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は義母の前だけいい格好をする夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。義母の前だけいいパパを演じる夫主人公の夫は、家事育児に非協力的です。その日も、ソファでゴロゴロしてスマホで遊んでいました。しかし、義母が主人公宅に遊びに来ると…。突然「サッカーでもするか!」と張り切り、いいパパを演じる夫。子どもと遊ぶ姿を見て、義母は夫をほめちぎり…。出典:CoordiSnap夫はまんざらでもなく…それを聞いた夫は「確かに俺、大概のことはこなせちゃうけど(笑)」を否定はしない様子。それを見ていた娘が「もし離婚するなら、私はママと一緒に行く」と言ったのです。突然の娘からの発言にタジタジするしかない夫なのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?夫と話し合う普段からいいパパであれば、誰もこんなふうに言ってこないのにと呆れてしまいました。今後は夫婦でしっかりと話し合い、家事育児をもっとしてもらうのがよいでしょう。(30代/女性)夫のことは自分でしてもらう主人公が夫の分も家事をしてあげるから、夫も甘えてしまうのだと思いました。自分のことくらいは自分でしてもらうようにすべきだと感じます。(20代/女性)今回はモラハラ夫への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日あなたの周りに、自分の話ばかりする男性はいませんか?よく「会話はキャッチボール」と例えられますが、彼らの場合はまるで「会話のドッジボール」。そのような会話が続くと、人によっては「うざい」「疲れる」なんてうんざりしてしまうこともあるでしょう。この記事では、自分の話ばかりする男性の心理と特徴、対処法について紹介します。■自分の話ばかりする男性の心理早速、自分の話ばかりする男性の心理を見ていきましょう。関連記事はこちら▼「自分の話ばかりする人」の特徴や心理とは?関係性別に対処法を紹介◇ (1)自分のことを知ってほしい自分の話ばかりする男性は、相手に自分のことを知ってほしいと思っている可能性があります。普段知ってもらう機会のない一面や過去を話すことで、自分に興味を持ってほしいのです。本来であれば、相手とのキャッチボールを楽しみつつ自分の話を織り交ぜていくのがベター。しかし自分の話ばかりする男性は、「俺のことを知って!」という気持ちが先行しすぎてしまうのでしょう。◇(2)相手にアプローチしたい相手に対して好意を抱いている場合、アプローチのつもりで自分の話ばかりする男性もいます。自己開示することで、相手との距離を縮めたいと思っているのでしょう。ただし、アプローチしたい気持ちが前のめりになりすぎて、気づけば自分の話ばかりしてしまっているのかもしれません。もしくは、意中の人を前に緊張してしまっているのかも。◇(3)楽しませたい相手のことを楽しませたいという気持ちから、自分の話ばかりしてしまう男性もいます。特にトークに自信がある男性は、その場を盛り上げるために張り切ってしまうのです。実際に場が盛り上がっていれば問題ありませんが、本人が気づいていないだけで周囲は盛り下がっている場合もありそうです。◇(4)尊敬されたい・褒められたい人から尊敬されたくて、つい自慢話が多くなってしまう男性も少なくありません。過去の武勇伝や誰かにアドバイスをすることで、「さすが!」「すごいですね」と言われたい心理が隠れています。他の人が話している話題を奪って、自分の功績ばかりを話し始める人もいるでしょう。関連記事はこちら▼自分の話にすり替える人の心理とは?会話どろぼうな人との接し方&直し方◇(5)適切なコミュニケーションが分からないコミュニケーションが苦手で、自分の話ばかりになってしまう男性も。沈黙が続くことで「つまらない人」と思われるのを恐れて、つい自分の話ばかりになってしまうのでしょう。◇(6)話してすっきりしたい元々話好きで、単純に「自分の話を聞いてほしい!」という欲求から、自分の話ばかりする男性もいます。この場合、とにかく話したいという気持ちが強いため、相手にどう思われてもいいと思っている可能性があります。最近起きた出来事や思ったことなどを話して、すっきりしたいのです。◇(7)嫌われたいもしかすると、あえて嫌われようとして自分の話ばかりする男性もいるかもしれません。自分の話ばかりする人に対して、「うざい」「疲れる」などネガティブな印象を抱く人は少なからずいますよね。それを分かっていて、わざと嫌われるために自分の話ばかりをするのです。嫌われようとする理由は人それぞれですが、例えば相手からの好意に気づいているものの応えられないから……なんて可能性もありそうです。■自分の話ばかりする男性の特徴続いては、自分の話ばかりする男性の特徴を見ていきましょう。◇(1)空気が読めない自分の話ばかりする男性は、場の空気を読むのが苦手。だからこそ、自分以外の人が話せていないことに気づきません。また、相手がどんな反応をしているか気にすることができないのです。関連記事はこちら▼空気が読めない人の特徴とは。気が利かない原因と職場での対処法◇(2)マウンティング気質自分の話ばかりする男性は、マウンティング気質であることも。過去の成功談や自慢話をすることで、「他人より自分が優れている」ということをアピールしがちです。また周囲からの反論を許さないよう、自分のペースで話し続けるのも特徴でしょう。◇(3)頭の回転が速く博識頭の回転が速く知識が豊富なのも、自分の話ばかりする男性の特徴といえます。博識だからこそ、知らず知らずのうちに説明をしてしまいがちなのです。それが適度であれば問題ありませんが、延々とうんちくを話してしまうなんてことも少なくありません。◇(4)プライドが高い自分の話ばかりする男性の中には、プライドが高い人も。自尊心が高いからこそ、その場の会話を自分で仕切ろうとします。またプライドが高い人は、負けず嫌いで人からいじられることを嫌う傾向があります。そのため、他の人に負けじと自分の話ばかりするのです。参考記事はこちら▼プライドが高い人の特徴と心理とは。上手な接し方も解説◇(5)せっかち自分の話ばかりする男性は、せっかちなのも特徴です。会話の「間」が苦手なので、無言の時間ができないようにどんどん話してしまうのです。また、自分の要件だけ先に伝えて他人の話を聞かないのも、せっかちな性格の表れといえるでしょう。参考記事はこちら▼せっかちな人に共通する特徴とは!?治し方はあるの?◇(6)自己中心的他人の都合や気持ちを考えず自分の話ばかりするのは、自己中心的ともいえます。このタイプの男性は、人の話よりも自分の話の方が有益だと思っているところがあり、相手を疲れさせてしまうこともあるでしょう。■自分の話ばかりする男性への対処法自分の話ばかりする男性との会話は、どうしても疲れてしまいますよね。とはいえ、完全に無視をするのも難しいはず。最後は、自分の話ばかりする男性への対処法を紹介します。◇(1)適度に聞き流して切り上げる男性が自分の話ばかりを始めたら、適度に相づちを打ちつつ聞き流すのがおすすめです。あまりに話が長く続く場合は、「今日締め切りの仕事があるので」「このあと用事があります」などと理由をつけて切り上げるのも良いでしょう。◇(2)あまりおだてない自分の話ばかりする男性に対して、「すごいですね!」「さすがです」とおだてるのは程々に。求めている反応を相手がしてくれることで、男性はどんどん自分の話をしてしまうでしょう。また、「もっと俺の話を聞きたがっている」と誤解されてしまう恐れもあります。◇(3)会話を楽しみたいと伝える自分の話ばかりする男性が彼氏や友達など身近な存在であれば、正直に「会話を楽しみたい」と伝えるもの良いでしょう。もしかすると彼は、自分ばかり話していることに気づいていない可能性もあります。その場合は、あなたが思っていることをしっかり伝えるのがベター。ただし「話を聞いていて疲れる」などネガティブな言い方ではなく、あくまで「もっと会話を楽しみたい」というようなポジティブな言葉で伝えるのがポイントです。□自分の話ばかりする男性には聞き上手になりすぎないこと無意識のうちに自分の話ばかりする男性は意外と多いものです。だたしその心理は、その場を楽しませようと考えている場合から、ただ自慢してマウントを取りたいだけという場合までさまざまです。身近にいる「自分の話ばかりする男性」にはどんな心理が当てはまりそうか、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。(木暮奈央)※画像はイメージです
2023年11月24日皆さんは、義父の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は嫁イビリをする義父の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。嫁イビリをする義父主人公は、パソコンが得意で在宅ワークをしています。周りの人も「偉いわね」と褒め、夫も「自慢の奥さんなんだ」と笑顔で話してくれていました。しかし、それが気に食わない義父は…。出典:CoordiSnap主人公を貶めることを言い「もう帰れ」と主人公に命じたのです。それを聞いた夫は、顔色を変え「父さんがそこまで言うなら」と言い…。「俺たちも帰るわ」と言い放ったのです。主人公だけでなく、夫と息子まで帰ると思っていなかった義父は焦り…。「俺はそんなつもりなかった」と騒ぐ義父を見て、呆れ返る主人公夫婦でした。こんなとき、あなたならどうしますか?距離をおく理不尽な理由で嫁である主人公だけを帰らせようとする義父に対し、主人公が何を言っても聞かないでしょう。幸い夫が主人公の味方のようですし、言いたいことは夫に伝えてもらい自分自身は義父から距離をおいたほうがいいかもしれませんね。(30代/女性)夫に対応してもらう主人公に対し嫁イビリをしていると、夫に相談してみるのがいいと思いました。夫が味方してくれるのであれば、主人公も今後義父とのトラブルで困ることはあまりないのではないでしょうか。(20代/女性)今回は嫁イビリをする義父への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある日、康太さんがガールズバーに行っていた証拠を発見します。もう行かないと約束してくれますが、詩織さんが妊娠しても飲み会の頻度は多いまま。さらには、康太さんが仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めていたことが判明。康太さんを信じられなくなった詩織さんは、実家に帰ってしまいます。■前回のあらすじ嘘をついてガールズバーに通っていたことが妻にバレてしまい、実家に帰られてしまった夫。義母から「取り返しがつかないことになる」と言われ、ようやく自分のやってしまったことの重大さに気づくのだった。【夫 Side Story】そもそも、あの店に通い詰めることになったのは、取引先の部長が気に入ってしまったから。その取引先は大手のメーカーで、俺と杉山さんが長年関係性を構築してきた大口のクライアント。今後も継続的に受注できるかどうかというタイミングだったので、俺たちは取引先との接待を増やしていたのです。だけど、俺はやっぱり…一番大事な人を失いたくない。その気持ちを杉山さんに伝えたら、分かってくれて安心しました。その矢先に、まりんちゃんから初めてプライベートなお誘いが来てしまい…!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月23日皆さんは、パートナーの裏切りに傷ついたことはありますか?今回は「娘が夫の浮気を作文で暴露した話」と感想を紹介します。娘の作文に顔面蒼白夫と小学生の娘と暮らしている主人公。夫はよくモラハラ発言をしましたが、主人公は逆らえずにいました。ある日、娘の授業参観が行われたときのことです。世間では感染症が流行しており、主人公と夫はリモートで授業参観に参加しました。すると娘が、家族についての作文の発表を始めたのです。その作文のなかで娘は「私のパパは…」と、夫がPTAのママ友と浮気していることを暴露して…。夫の浮気のせいで…夫の浮気が原因で、クラスで嫌がらせを受けていると話した娘。夫は娘の発表を聞いて、大慌てで浮気を否定しました。出典:Youtube「Lineドラマ」しかし主人公は「ママ友の○○さん(夫の浮気相手)から連絡があったのよ」と冷静に言い渡し…。ママ友と浮気しただけでなく、娘まで傷つけた夫に激怒します。しかしそれでも夫は言い訳をやめず…。そこで主人公は「リモートで聞いてるママ友からどんどんLINEきてるよ」と意味深な追い打ちをかけるのでした。読者の感想夫の浅はかな行動のせいで娘が傷ついていたなんて、謝罪されても到底許せないですよね。家族の気持ちを考えてあげられるといいなと思います。(20代/女性)学校で嫌がらせを受けていたなんて、娘はとてもつらかったですね…。今後は主人公と2人で幸せに暮らせることを願います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日どんなに男性に好感を持っても、深い関係を築くためには一緒に過ごす時間と共有する会話が何より重要です。ただ闇雲に会話を続けても、相手に「つまらない」「話しても意味がない」と感じられてしまうこともあるでしょう。そこで気を付けたいのが、彼があなたとの会話を「もっと楽しみたい」「もっと話をしたい」と感じるときです。今回は、男性が心から「もっと話してみたい」と思う瞬間を、3つ紹介します。一緒に喜びを共有したとき女性同士ならわかりやすいかもしれませんが、自分の話に共感されたり、一緒に喜んでもらえたりすると嬉しいものです。それは男性も同様。男性も、自分の話に共感され「それって本当にそうよね!」「まったく同じ!」と一緒に喜んでもらえると、つい恋の芽が芽生えてしまうものです。ただ共感するではなく、心から喜んで表現することが大切。彼が何を話すときに嬉しそうだと感じていますか?それを見極めることが大切です。心に寄り添ったときあなたの話を、相手が前のめりで聞こうとしていると感じれば「もっと話を聞いてもらいたい」と話す気になる方が多いはずです。「それ、楽しいね!」「ええ、そんなににつらいの?!」と、ほんのちょっと大袈裟に、彼の気持ちに寄り添うように感情移入してみましょう。彼があなたの共感で「自分って特別なんだ」と感じてもらうことで「もっと話し続けたい!」と思うのです。距離が縮まったとき2人で会話を楽しむ際、自然と肉体的な距離も言葉以上に彼の気持ちを影響します。一定の距離を保ちつつ話すと、思わぬ警戒心を感じさせてしまいます。一方で、無意に肩が触れ合ったり、顔が至近距離で近づいたとき「警戒されていない」と感じ、彼も自然と会話を楽しむでしょう。彼の心を喜ばせる一手間会話の中で自分から積極的に話題を提供したり、相手の話に共感したりすることで、男性は「自分と話をしたい」というあなたの意志を感じ取ります。これが「彼ともっと話を楽しみたい」と男性に思われる確率を格段に上げます。彼との会話を刺激して恋愛をもっと深めましょう。(Grapps編集部)
2023年11月20日既婚者である姉が若い男と不貞行為を―…!?主人公のC奈には3つ年上の姉、W子がいます。W子は昔から派手好きで、真面目な性格のC奈とは何もかもが合わず、物心ついた頃から自然と距離をとって暮らしていました。そんなW子が20歳の頃、妊娠を機に突然の結婚宣言。既婚者となったW子は可愛い子どもにも恵まれ、しばらくは幸せそうにしていましたが、そのうち実家に娘を預けて遊び歩くようになりました。ある日朝帰りすると言って出かけて行ったW子。家族に嘘をついて若い男と朝までデートしていました。結局W子が娘を迎えに来たのは翌日の夕方。夫も心配していたと伝え、「しばらくは遊ぶのを控えなさい」と釘を刺しますが、その後も度々実家に娘を預けては遊びに出かけるのでした。■前回のあらすじ「しばらく遊ぶのを控えて家庭を大事にしなさい!」と言う母の言葉も無視し、W子はその後も実家に娘を預けては遊び歩くのでした。■夫に呼び止められたW子■核心を突かれたW子の反応は…?母の言葉を無視し、懲りずに若い男と遊び続けた結果、ついに夫に疑われてしまったW子。夫がW子に見せたものとは?次回に続く「結婚しても遊び続ける姉」(全51話)は17時更新!
2023年11月20日■「疲れた…」とつぶやくだけで夫のマシンガントークが始まるうっかり「疲れた」とこぼすだけで、「自分のほうがいかに大変だったか」を話し始める夫。彩のイライラは限界に達していました。だけど、被害者は彩だけに止まらなかったのです。子どもの大事な相談も聞かないなんて!彩が注意すると、その時はおさまるのですが、すぐに忘れてしまうのです。娘の相談を最後まで聞こうともせず、自分の話ばかりする夫に耐えられなくなり、とうとう大声をあげてしまった彩。こんな夫にはどう対処したらいいのでしょうか?読者のみんなの意見をご紹介します。こちらは投稿されたエピソードを元に2021年3月31日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■毎日一緒は正直ツライ!まずは、会話泥棒をする夫に共感する妻のコメントをご紹介します。たまに会う友人なら、笑って許せる場合も多いのですが、一緒に暮らす相手だったり、毎日過ごす相手となると、正直ツライが本音。・うちも同じです。 夫は決して話し好きではないのですが、私の会話をすぐに乗っ取ります。 特に嫌いなのは、私が8歳の時に亡くなってしまった父親の話をしようとすると、必ず「うちの親父も親父が10歳の時に亡くなったんだよなー」と夫の父親の話をします。夫自身の話しでもないのに、必ずといっていい程その話を被せてきます。 本当に嫌です。・空気が読めない、自分の興味のある話を一方的に話す、会話がかみ合わないなどなど…。 子どもが登校をしぶり、病院を受診させようとしたら反対していたのに、子どものIQが平均よりずっと高いことがわかると、「俺の子どもの頃にそっくりだ、気持ちが分かる」と言い出す始末。けれど、感覚過敏のある子どもに不用意に触るなど、何度注意しても直らない。次に、夫以外の家族で会話泥棒がいるという人からのコメントです。父親が会話泥棒タイプで、里帰り中につらすぎて涙が出たという人も…。産後など、メンタル的に波があるときや、自分の話を聞いてもらいたいときには辛いかも。・私の兄もそうでした。話の内容がまあまあ面白いからいいですけど。大人になって自分から、気付いて反省していました。 あと、友人にも一人います。その友人は会話泥棒をするくせに声が小さい…。・会話泥棒の話を見て、父の性格を表す言葉はこれか!としっくりきました。こういう人が実際にいるんですね。うちの父だけかと思っていました。 出産後に里帰りしてて、主人も含めて食事をしていたとき、まさに会話泥棒して、そこから延々二時間マシンガントーク…。それが嫌になって、産後うつのような感じになり、急に涙が溢れました。うちの場合は、父より主人が知識が豊富で、父のしょうもない話を悪気なくストレートに正論で返したり、「それって◯◯ですよね」って父の知らない知識のたとえで返すので父はたじたじ。しめしめと思っています。最後にご紹介するのは、夫の味方をする読者の意見です。上手におだててうまく使えばいい!何も話をしない夫よりいい!という声がありました。確かに、無口で何を考えているかわからないよりは、いいってことなんでしょうか。・ご主人の気持ちは汲んであげないのですね。ご主人が可哀想です。・自慢話が鼻につくようであれば、ベタ褒めしてどんどん頼れば良いだけ。・旦那も大概だけど、選んで結婚したのは自分なんだから。・話題がなくて無言の夫よりマシだと思います。それに夫の話は仕事や職場の話が多く、社会面でも妻より知識が豊富だったりするので、自分の職場にも役立つ話もあり、勉強になることも多いと私は思う。妻側だって、芸能界の話や近所の噂話など夫にとってはつまらない話をしてる場合が多いのでお互いさま。近所の話も芸能界の話も役に立つ場合もあるのでお互い尊重して聞き合うべし。 会話をついつい横取りしてしまう人たち…。本人たちは自覚がないことが多いようなので、まずは指摘をすることから始めてみるのがよさそう。我慢ばかりしてないで、「ほら、また自分の話してるよ!」と一言言ってみるのもありかも。▼漫画「パパは会話泥棒!自分の話にすり替えてしまう夫を変えるには(前編)」
2023年11月19日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「遺産相続」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言夫が残した遺産を巡る争い主人公と幼い子どもを残し、夫が他界してしまったときの話です。夫を亡くした悲しみも癒えていないのに義父は「話がある」と切り出し…。「息子の財産を全部よこせ」と言ってきたのです。出典:モナ・リザの戯言「亡くなってすぐなのに!?」と主人公は衝撃を受けます。何度も説明し断りますが、義両親ともに一歩も引きません。「1人占めなんて許さない!」と文句を言い続ける義両親に呆れ返る主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?義両親と距離をおくまだ幼い子どもを育てないといけないというのに、義両親が遺産を奪ってこようとするなんてひどい話だと思いました。しかも夫が亡くなった直後だなんてつらすぎますので、義両親とは距離をおき無駄なトラブルを防ぐようにしたほうがよいでしょう。(30代/女性)両親に相談する夫を失ってすぐに遺産の話をする義両親のことは、主人公1人では抱えきれないと思いました。両親などを頼り、助けてもらったり支えになってもらったりするのがいいでしょう。(20代/女性)今回は義両親とトラブルが起きたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある日、飲み会から帰ってきた康太さんのジャケットから、ガールズバーの名刺を発見してしまいます。思い切って、康太さんにガールズバーのことを直接問い詰め、もう行かないと約束。しかし妊娠してからも飲み会の頻度は変わらず、詩織さんの不満は募っていきます。さらに、帰宅後の康太さんから女性の気配を感じるようになり…。■前回のあらすじガールズバーの問題は解決したものの、今度は妊娠中にも関わらず、康太の飲み会が多いことが気になる詩織。「仕事の付き合いだから」「俺がいても何もできないから」を言い訳に飲み歩く康太のことが信用できなくなってきて…?【妻 Side Story】もう女の子のいるお店には行かないって、約束してくれたはずなのに…!酔い潰れた康太を連れて帰ってきてくれた杉山さんからの、耳を疑うような話に、私は思わずその場に立ち尽くしてしまいました。妊娠中でいつ何が起きるか分からないし、不安だから寄り添ってほしい。しつこいくらい言い続けてきましたが、何も伝わっていなかったのでしょう。この人には、何を言ってもダメなんだ…。諦めにも似た感情が、私の中に生まれました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月17日在宅プログラマーとして働く私が離婚を考えていたときの話です。離婚を考えるきっかけになったのは、夫の地元への引っ越し。それを機に、夫が変わってしまったのです。夫の地元への引越しと聞くと、一番に想像するのが義実家との関係性。でも私と義母の関係は良好でした。問題なのは義父なのです……。嫁を見下す義父週に2日ほど、家事や仕事を終えた夕方にお茶を楽しんでいた私と義母。しかし義父は、そんな暇があるなら障子の張り替えや土間の水拭きをしろと文句ばかり。でも私から見ると義母の家事は完璧で、義父が言いがかりをつけているだけだと感じてしまいます。 義父の私への態度も同じで、在宅の仕事が理解できないのか、いつも家にいて怠けていると言われる日々。パソコンは娯楽と思っているのか、そんな暇があるなら家事をしろと言ってきます。 義父は『嫁』は夫よりも下と考えていて、完全に見下しているのです。 さらに、地元への引っ越しによって気づいてしまったのが、夫が義父に憧れを抱いているということ。夫はどんどん義父に感化され、嫁の私を虐げるようになりました。言動や行動までそっくりになってきたのです。 義父に感化された夫あるとき、義母が階段から落ちて足を骨折し、1カ月の入院が決まりました。びっくりして病院に駆けつけると、思いの外元気そうな義母にひと安心。しかし階段から落ちたときも義父は見ているだけだったそう。義母が自分で救急車を呼んだと聞いて、ますます義父への不信感が募ります。 その上義父は、義母の骨折よりも入院中の自分の生活を心配するばかり。「俺の食事や風呂の支度は誰がするんだ」と言い出したときには嫌な予感がしていたのですが、夫はここぞとばかりに私にやらせるから大丈夫だと言ったのです。 義父も満足げに「この際、この家に置いてやるから家事をやれ」と命令してきましたが、私には仕事があります。多少のサポートはしてあげようと思っていましたが、ここまで命令されたらそんな気持ちも消え去ります。 病院からの帰り道。夫に「義父の分の家事をする余裕はないし、仕事があるから実家に泊まることはできない」と抗議するも、夫は譲りません。 いかに義父が偉大かをつらつらと述べ「女はちょっとでも優しくするとすぐに調子に乗る」と悪態をつく始末。こんな人ではなかったのに、完全に義父の影響を受け、気持ちが大きくなっているのがわかります。 離婚を決意した女たち離婚を決心したのはこのときです。しかし心配なのは義母のこと。私は病院に向かい、義母に離婚を打ち明けることにしました。 義母にはすべてお見通しだったよう。義父や夫から言われたことを一言一句当てられてびっくりしました。「今日は離婚の報告?」といわれてドキッとした私。意を決して打ち明けようとしたところ「実は私も離婚するって決めてるの」と聞かされて驚きが隠せませんでした。 義母はもう何年も離婚を考えていたよう。友だちや親戚付き合いもなく家事もできない、家にいることしかできない義父が定年になり、ますます孤独になるタイミングを狙っていたのでした。 これは女2人、力を合わせるしかありません。私と義母は綿密な離婚計画を立て始めました。 離婚届の出所は?義母が退院する日、なかなか家に帰って来ずイライラした義父から1本の電話が入ります。しかし義母は「もうあなたとは夫婦じゃないので電話して来ないで」と一蹴。すると今度は私のスマホに夫から着信が入りました。 「義母が帰ってこないというので実家に行って家事をしろ」というもの。もちろん私も言うことは同じ「もう私たち夫婦じゃないから電話して来ないでね!」 義母は以前、酔っぱらった義父からサイン済みの離婚届を叩きつけられたことがあったそう。それを大切に保管し、時が来るのを待っていたのでした。 私はというと、義父に感化された夫に同じことをされたことがあり、同じくサイン済みの離婚届を渡されたことがあったので、それを探し出して提出しました。 その後、引っ越しの準備をする私たちの横でいつまでも文句を言い続ける義父と夫でしたが、ついに事態の大きさに気づいたのか謝罪の言葉を口にしました。しかし「謝って済む時期はもうとうに過ぎてしまった」と義母。私たちは何もできない男たちを残し、新たな生活を歩み始めたのでした。 失うまで大切さに気づかなかったとは、なんとも愚かな話ですね。夫婦関係に上下はないはずです。幸せな老後を過ごすためにも、互いを尊重し、感謝を伝えることを忘れないようにしたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月16日予定通りにいかないと怒る夫…逃げ出したいけれど、私にはお金も仕事もない。でも、子どものために…ここから逃げ出します…!夫と息子と3人で暮らす専業主婦の妻・麻沙美さん。麻沙美さんはいつも夫を怒らせないよう、神経を張り詰めていました。なぜなら、夫は普段は穏やかで優しいパパなのですが…予定を崩すと途端に性格が豹変するのです。子どもには大人の「予定通り」なんて難しいのに、子どもが生まれてもそれを強要する夫。このままじゃ子どもも危ない。妻が選んだ運命は…。■前回のあらすじ夫の友だち夫婦たちとランチをすることになった麻沙美。そこでみんなの夫の愚痴を聞きながら、どこの家庭も同じなのだと思っていた。ところがよく聞いてみると、麻沙美の夫だけは異常だとわかってくる。夫に言い返す妻たちの言い分に愕然とするのだ!夫婦が対等だなんて、考えたこともありませんでした。でもみなさんの反応を見て、我が家はどこかおかしいのかもと思い始めたのです。うちでは、みなさんのように言い返したり口論になったりなんて、絶対にありえない。夫の予定が一番なのだから…。でも、祥恵さんの言葉にハッとしました。もし、奏多が幸弘のようになってしまったら―…?「絶対に嫌だ」それが全てでした。私は、これから、どうしたらいいんでしょうか…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月16日皆さんは、夫に嘘をつかれた経験はありますか?今回は、バイク好きの夫に嘘をつかれたエピソードを紹介します。イラスト:うおこ夫からある相談が…50万円でバイク購入!しかし衝撃の事実が!夫を問いただすと…主人公にバイクの値段を100万円も低く伝えていた夫。そのような嘘をつかれて主人公はショックだったでしょう。嘘をつかず、よい夫婦関係を築いていきたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月16日皆さんは、夫の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は妻を大切にしない夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:浜井れんこん次々と高熱を出す家族主人公は、2歳の長女と生後半年の次女を育てています。あるとき、長女次女そして主人公の順番で次々と高熱が出てしまいました。主人公はフラフラになりながらも子どもたちの世話をします。出典:CoordiSnapそんな状況で日曜日の朝を迎えたのですが…。夫は「ゴルフに行ってくるから」と言って、家族を置いて出かけてしまったのです。たしかに行くとは聞いていましたが「この状況で!?」と、主人公は腹が立ってしかたありません。我慢できず、夫に怒りのメッセージを送る主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?話し合いをするいくら前から行く予定になっていたとしても家族の緊急事態であれば、ゴルフをキャンセルしてほしいですよね…。夫が帰宅したらどんなに大変だったかを説明し、今後こんなことをしないようしっかりと話し合ったほうがよいでしょう。(30代/女性)事前に予定の確認をするいくら予定が入っているといっても、当日にそのまま予定通りにしていいとは限りませんよね。事前に外出など予定があるのであれば、相談してお互いに確認しておくのがいいと思いました。(20代/女性)今回は妻を大切にしない夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月15日皆さんこんにちは。感染症が大流行していますが、皆さん体調いかがでしょうか?私は腰痛が再発してしまい、激痛に耐える日々を送っています。早く痛みが引くといいなぁ…子育て世代は腰を酷使しがちなので、皆さんも気をつけてくださいね。さて、今日はうちのパパと習い事について書きたいと思います。■なぜか面接は得意な夫、その背景とは?うちのパパは、勉強はあまり得意ではなかったそうです!高校でも大学でも成績は下から数えたほうが早かったとよく言っています。でも面接では落ちたことがない!!大学は、学力では合格できそうにない大学に「プレゼンテーションと面接」で合格したそうです!この時はお義母さんも泣いて喜んだとか。就職の採用面接も、受けたところはすべて最終面接まで進んでいて、第一志望から内定通知が来たので他はすべて辞退したそうです。エーーーー何様ーーーーーって感じですが。それくらい面接に強い男なのです。面接が苦手な私からしたら、羨ましすぎる!!!本人もなんで内定をもらえたのかよく分からないし奇跡だと思っているそうですが、「野球をずっと続けていたこと」は大きなアピールポイントだったと言っています。■習い事を続けるために大切なことって?なんでもそうですが、続けるのって大変ですよね。パパも野球を始めた頃は下手で、練習も正直つまらなかったし嫌なこともたくさんあったそうです。でもだんだんとうまくなって野球の楽しさを知り、高校まで続けて、大学でも社会人野球に入っていたそうです。今では長い間続けて良かったと思っているし、それが自分の自信にもつながったと言っています。この自分の経験から、子どもの習い事に対する気持ちにも熱いものがあり、簡単にやめるのは良くない、習い事はうまくなることよりも続けることのほうがだいじだとよく言っています。「うまくならないんだったら辞めて他のことをやってみるのもありじゃん?? 他の習い事のほうが合うかもよ!? 可能性無限大!」と、すぐあきらめていろんなことに手を出す私とは正反対でした。根気よくやることって大事だなぁ…しかも、ただ辞めてはいけないとさとすとかではなく、子どもに習い事を好きになってもらうために、自らも体を張ってバックアップするんですよねぇ。娘のバドミントンも一緒に習いに行っているし、最近、野球を始めた息子の練習にもなるべく付き添っています。水泳だって、クロールの息継ぎが苦手だと聞けば、近くの市民プールへ一緒に行って教えたり。土日つぶれるし体力的にも大変だろうに、よくやっているなぁ…と感心するばかりです。最近は息子が野球を始めてパパの負担が多くなってしまったので、習い事は送り迎え専門だった私も、ついにバドミントン部に入部してしまいました!バドミントンのサポートは私が!!! と意気込んでいたのですが、冒頭でも話した通り、腰痛に悩まされて最近は行けていない…やる気はあるのに体がついていかないのがアラフォーのつらいところですねぇ…
2023年11月15日予定通りにいかないと暴言を吐く夫…逃げ出したいけれど、お金も仕事もない。でも、子どものために…妻は立ち上がることができるのか?夫と息子と3人で暮らす専業主婦の妻・麻沙美さん。旦那さんは「自分の予定が少しでもズレる」と激怒する人で、いつも予定を崩さないように神経を張り詰める日々を送っていました。普段は穏やかで優しいパパ。しかし、予定を崩すと途端に性格が豹変する夫。子どもには大人の「予定通り」なんて難しいのに…。このままじゃ子どもも危ない。妻が選んだ運命は…。■前回のあらすじヘルパーを雇うという夫に、自分のことを気遣ってくれたと喜んだ麻沙美。しかし、それもあくまで「自分の予定を狂わさないため」に取った行動だった。絶望し涙した麻沙美は、もう夫には期待せず、子どもとの生活を守るために動き始める。衝撃でした。夫にそんな口を聞いていいの? 夫に意見していいの?友人も少ない私の中の夫婦像は、自分の両親しかいませんでした。母は、父の言うことは何でも聞いて、暴れてモノを壊すことは止めても、それに対して怒ったりしたことはなかったのです。だから、妻が夫に歯向かうなんて、想像もつきませんでした。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月15日好きすぎて混乱!?恋愛において男性が【自分を見失ってしまう瞬間】とは?思わずクスッとする、あるいはちょっとドキッとする、男性特有の好意の表現があるのです。というのも男性の中には、気になる女性の前では緊張のあまりドジな行動をとってしまうことが…。思わず「どうしたの?」と感じてしまう行動の裏には、優しさや好意が潜んでいるかもしれませんね。今回は、恋愛において男性が「自分を見失ってしまう瞬間」をいくつか紹介します。[nextpage title="0i00jLR00h0c0f0W0~0F0n…"]アドリブできない「好みのカフェを見つけて、隙を見て彼女を連れて行きました。その道中、彼女が『このハンバーグ店、美味しそう!ちょっとお腹空いたし…あなたもハンバーグ好きでしょう?』と。彼女の提案に乗りすぐに店を変更すればよかったんだけど、最初に見つけたカフェへ行くことにこだわってしまって不自然に『でもフレンチトーストがおいしいお店だから!』と言ってしまった。そのあと凄く後悔しました…」(25歳/男性)男性は、デートで好きな女性を「満足させられたか?」と考えています。女性から思いがけないお願いがくると、デートプランが狂ってしまい困ってしまうことも。その後で「彼女の気持ちを最優先にすべきだった」と、苦々しく思うこともあるようです。見栄張りではない!「デートの前には必ず髪の毛を切ったり新しい服を購入したりします。また、彼女に奢ってあげたくて、彼女がトイレに行っている間に会計を済ませるように頑張ってるんだけど『もし君がトイレに行きたかったら言ってね』というのも…タイミングが掴みにくいです」(26歳/男性)デートのときには、男性も女性と同じくお金をかけて服装やスキンケア、髪型から足元まで気にかけています。また、男性の中には「好きな子にはいいところを見せたい」という気持ちがあるため、結果的に奢ることを優先してしまうケースも…。これらの行動を「見栄っ張り」と捉えてしまうかもしれませんが、意図的に見栄を張っているわけではないようです。[nextpage title="l0c0D0Y0N0f…"]気遣いすぎかも?心からの謝罪「彼女がヒールを履いてデートに来たとき歩くのがちょっと大変そうだったから、移動のたびに『大丈夫?痛くない?ごめんね』って言ったら『私がこの靴を選んだんだから、別にごめんなんて言わなくていいよ』って言われてしまいました。彼女の言うとおりなんだけど、タクシーを拾ったほうがいいのかなって、その後もついつい気にしてしまいました…」(30歳/男性)男性は、好きな女性とのデートでトラブルが起きたとき「自分のせいではないか?」と感じてしまうことがあります。その結果、何気ないことでも過度に気を遣ったり謝ったりしてしまうことも。「足が痛い」といった場合は、具体的に何をしてほしいかを伝えると彼も安心できるでしょう。「カフェに行って休みたい」などを提案してみてください。あからさまなフォローがほしい「好きな子に『会いたい』と言ったら『ちょっと今は厳しいかな』って言われて…。『自宅待機してるし、親や友達とも会ってないんだ。私が過敏に気にしすぎなだけかもだけど』って彼女がフォローしてくれてよかったけど、心ここにあらずで『会いたくないってこと?』って考えてしまいました」(21歳/男性)デートを断ったとき、男性は「もし会いたくないからだったらどうしよう?」と思ってしまうようです。彼が明らかに落ち込んでしまうときは、適切なフォローをしてあげることが大切です。ちょっと変な行動?好きな女性の前では、男性も思わずドジな行動をとってしまうことがあります。一見すると「なんだか変」と思われがちな行動も、その裏には彼の「彼女を喜ばせたい!」という熱い想いが隠れていることもあるようですね。「彼、なんか変なことばっかりするな…」と思うこともあるかもしれませんが、そのときは彼の優しさに気づいてあげてみてくださいね。(愛カツ編集部)
2023年11月15日