オシャレ好きの憧れ! アパレルショップ店員の仕事の裏側&お得情報流行の服をオシャレに着こなすアパレルショップの店員は、ときに憧れの対象ともなる一方、「話しかけられるのがニガテ」と敬遠されてしまうことも。でも、彼女たちも裏ではけっこう苦労しているんです。その仕事の実態とは…!? 知っているとお得な情報もあわせてお届けします!●意外にもガテン系! 華やかな裏側では汗まみれオシャレな服に身を包み、華やかそうに見えるショップ店員のお仕事。でも、その実情はかなりハード。「キレイな服を着て、立っているだけのマネキンさん」などと、あなどってはいけません。ショップ店員の仕事は、体力勝負なんです。まず第一に、1日中立ちっぱなしで足がキツイ!とくにお姉さん系ブランドはハイヒール着用が義務づけられていることもあり、夕方以降はかなりツライ。足のむくみは当然のこと。お客さんがいないときは、こっそり靴を脱いでいることも…。そのため、行き帰りの電車では、なにがなんでも座ろうとします。必死に席取りをしているキレイなお姉さんがいたら、ショップ店員かもしれません。また、お客さんの増える週末に向けて、木~金曜日は新しい商品がどっさり届きます。バックヤードでは重たい段ボールを積み下ろしし、両手に目いっぱいハンガーがけした服を抱えて店舗と倉庫を往復。可愛いくて華奢な店員さんも、実はそれなりに筋肉質だったりします。●仕事はハードな割にビックリするほどお金が貯まらない大好きなお洋服を着ながら仕事ができるのはいいけれど、実はお給料が安い!そのうえ、シーズンごとに自社の洋服を買わないといけません。だいたい3割~4割引きの社員割引で購入できる会社が多いようですが、それでも毎月何着も買えば、それなりの出費に。また、百貨店やファッションビルなどのテナント店に勤めていると、他店の可愛い服や小物も気になります。いきおい、少ないお給料が全部洋服代に消えていく…ということにもなりがち。そのため、内緒でキャバクラなどでバイトをする人もいるのだとか。前シーズンのお洋服をネットオークションや友達に売って、お小遣い稼ぎをしている人もいるそうです。販売成績はノルマ制のことが多く、達成すれば報奨金が出ることもあるため、お客さんの取り合いには必死。一度店を出たお客さんが戻ってきたとき、最初に接客した店員とは別の店員が売ってしまったり、レジ打ちの登録名を間違えたりすると、あとで揉める原因に。「先に声をかけたもの勝ち」という暗黙の了解があるため、手当たり次第に声をかける店員もいます。●メリットもいっぱい! 洋服好きにはたまらない環境そのほか、女だらけの職場なので人間関係が面倒だったり、キビシイいことも多いけれど、ショップ店員ならではのメリットも。まずは、髪型やネイルが自由なこと。好きなブランドのショップで働くことができれば、服装はもちろんのこと、髪型やメイク、ネイルも好きなテイストで出勤できるのが、ショップ店員のうれしいところ。お洋服やオシャレが大好き!という人にとっては、最高の環境です。また、日々、流行の最先端にいるので、自然とファッションセンスが身につきます。昔は垢ぬけなかったのに、気づけば「オシャレなお姉さん」と言われるようになっていたりします(先輩からのキビシイ指導の賜物…というケースもありますが)。ビジュアルがよければ、自分がお店の“顔”になる「カリスマ店員」への道もあります。カリスマ店員は自分自身が動くプロモーターとして、1日に何度も着替えて、お店が「売る」と決めた商品を売りまくるのだとか。1日に1人で何百万円も売る人もいるそうです。また、雑誌にモデルのごとく出られる場合も。セールでいち早く良い商品を買えるのもメリットです。セール時には、自社製品のみならず、隣のお店の仲良し店員に取り置きしてもらうことも。シーズン終わりのファミリーセールでは、本社の人に頼んで破格値にしてもらう、なんてこともあります。自分はさておき、友達や家族を招いて大感謝されるのもうれしいところ。●ショップ店員に聞いた! “マル秘”お得情報最後に、読者にうれしいお得情報を披露!やはり商品がよく売れるのは土日。それに合わせて週末は大量に商品が入荷されます。土曜日の朝一がいちばん品ぞろえが豊富なので、新シーズンの買い物は、土曜日の午前中に繰り出すのが正解。また、同じブランドのショップでも、出店場所によってお店の規模が違います。たくさんの人目に触れる場所にある「大型店」は、品ぞろえも量も豊富。逆に、人があまりいない場所にあるお店は「小型店」といって品ぞろえも少なめです。当然、買い物に行くなら大型店がオススメ。同じ売れ筋商品でも小型店には1枚しか入荷されないのに対し、大型店には多数入荷されているので、買いやすい傾向にあります。また、「別注商品」としてその店だけのオリジナルがあったり、数の少ないレアな商品を取り扱っていることも。大型店は、都心の百貨店にあることが多いけれど、ブランドによって違うもの。確実なのは、店員さんに「どこのお店が一番店ですか?」と直接聞いてしまうことです。買い物をしたときに勧められる会員登録も、ぜひ活用を。DMがイヤで断ってしまう人も少なくありませんが、「プレセール」といって、セール期間前に会員限定のシークレットセールに招待してもらえたりと、かなりお得です。ディスカウント率はセールよりも低めのことが多いのですが、良い商品が多く残っているので見逃せません。セール期間前にちょっとした買い物をして、登録するといいでしょう。ファミリーセールなど、大きな会場を借り切って行われるセールの場合は、2日目、3日目の朝一が狙い目。特設会場で行われるセールでは、各店舗が売れ残り商品をダンボールに入れて本部に送り返し、それをまた会場にまとめて送るという流れで商品が入荷されます。ダンボールにどんな商品が入っているかは開けてみないとわからないところがあり、2日目以降に開けたダンボールにお宝商品が入っている場合もあるのです。開けて出した商品のうち、良い物から売れていきますから、午後にはもう良い商品が残っていないのがセールというもの。もし初日の午前中に行けないなら、2日目以降でも、朝一に行ったほうが、いい商品にめぐりあいやすいのです。ぜひ、次のセールから試してみてくださいね。<取材・文/島田彩子>
2015年01月22日森永製菓は12月下旬より順次、アパレルブランド6社とパッケージデザインをコラボレーションした「ダース」全36デザインを発売する。このほど、ダースとコラボレーションするのは、「BannerBarrett(バナーレット)」「deicy(デイシー)」「OLIVE des OLIVE(オリーブデオリーブ)」「SLY(スライ)」「RAGEBLUE(レイジブルー)」「WEGO(ウィゴー)」の6アパレルブランド。いずれのブランドも、同社の社会貢献取り組み「1チョコ for 1スマイル」活動に賛同している。同活動は、チョコレートの原料『カカオ』が作られる赤道近くの国々の子どもたちに、教育を受けられる環境づくりを支援するもので、2008年から実施している。コラボレートしたパッケージデザインは、「ダース<ミルク>」「ダース<ビター>」「白いダース」にて展開する。参考小売価格は100円(税別)。また、2015年のバレンタインは、『「ダース」でアゲチョコ』 をテーマに2つのキャンペーンを実施する。ひとつはSNS(Instagram、Twitter、Facebook)にバレンタインに着たい服装でコラボパッケージのダースを持ち、自撮りした画像を投稿する「チョコッとコーデ」。実施期間は、2015年1月7日~2月14日。2つ目は、コラボした6ブランドがすすめるバレンタインコーディネートが抽選で当たる「おすすめコーデプレゼント」。実施期間は12月22日~2015年1月31日。
2014年12月19日パナソニックサイクルテックは4月23日、電動アシスト自転車「ギュット・ミニ・DX」の限定モデルとして、アパレルブランド「maarook(マルーク)」とコラボレーションした「BE-2ENMD036」を発表した。発売は5月下旬で、希望小売価格は140,000円(税別)。「ギュット・ミニ」シリーズは20型の小径ホイールを採用し、幼児2人同乗に対応する電動アシスト自転車。小径ホイールによる低重心設計で、乗せ降ろし時や子供を同乗させた際も高い安定性を実現。デザイン性の高さや豊富なカラーバリエーションも特徴となっている。maarookは、子供服とおとな服を手がける神戸発信のブランド。BE-2ENMD036は、maarookの世界観を表現したドット&ボーダーデザインをベースにしたオリジナルデザインを採用。ピンク×ソーダ・ブラック×ホワイト・ネイビー×ライムの3色が用意される。各色500台ずつ、計1,500台の限定モデルだ。3色とも、限定の着せ替えシートカバーを付属。これは、オプションの「後ろチャイルドシート」に装着できるもので、オプションシートを装着してもデザインを統一することができる。全長は1,815mmで、全幅は570mm。車体質量は33.3kg。バッテリー容量は25.2V-13.2Ahで、急速充電器を使用した際の充電時間は約4.5時間。フル充電時の走行距離は、パワーモードで約39km、オートマチックモードで約47km、ロングモードで約63kmとなっている。
2014年04月23日(画像は、プレスリリースより)ファッションを研究し、ファッションに合ったデザインに人気ファッション誌「EDGE STYLE」が好きな人には、気になるネイルシールが発売される。株式会社ウエニ貿易が2014年2月7日に発売した、新感覚ネイルシール『EDGE NAIL』だが、「EDGE STYLE」のコーディネートを研究し、服装に合ったネイルになるように、とデザインされている。「EDGE STYLE」は、通常のファッション誌よりもゴシップ性があり、モデルたちをはじめとした芸能人の私生活や告白などが盛り込まれている。20代になってもオトナのギャルファッションをしたい、自分の好きなものは好きと主張が出来る女性たちに人気の雑誌だ。爪の種類を選ばないのもうれしい女の子のファッションを「エロカワ」、「辛口セクシー」、「エッジィクール」、「レディスウィート」の4つのタイプに分類し、それぞれのタイプにつき2種類のネイルデザインを発売する。そのデザインの種類だけではなく、1セットでフルカバー、フット、フレンチネイルに対応する3in1を採用している点も見逃せない。ネイルのデザインを一度してもらうと、次にネイルサロンに行く時まで替える事はなかなかないだろう。服装や気分に合わせてネイルもチェンジする事が出来るのが、このネイルシールのメリットだ。気軽に変更出来る40ピース850円と言う金額もうれしい。【参考リンク】▼株式会社ウエニ貿易▼株式会社ウエニ貿易プレスリリース
2014年02月12日(画像はプレスリリースより)知りたい!スター販売員の秘密。若い女性の憧れ、有名アパレルブランドの店頭に立つスター販売員は、どのようなビューティーケアを行ったり、どのようなことに気を付けたりしているのだろうか?スター販売員の情報サイト「Starring.st」はアパレル販売員を対象に、「キレイの秘訣についての調査」を実施した。スター販売員のチョイスはこだわりがいっぱい。「販売員としてキレイでいる為に気にかけていることは?」との質問には、1位「食事制限(34%)」、2位「特にない(22%)」、3位「運動(16%)」と、やはりブランドの服をキレイに着こなす販売員の方々はスタイル維持には気を付けているもよう。「こだわりのメイクブランドは?」という質問には、1位「MAC(18%)」、2位「YSL(14%)」、3位「CHANEL(10%)」という回答になり、また、「コレがなきゃありえない!こだわりのメイク用品は?」という質問には、1位「アイメイク用品(41%)」、2位「リップ用品(36%)」、3位「ベースメイク用品(20%)」となった。プロフェッショナル専用ブランドである「MAC」、高品質なハイブランドである「YSL」「CHANEL」とバリエーションのあるメイクブランドのチョイスはこだわりが見え、第一印象が決まりやすい目元のアイメイクはやはりこだわりがあるよう。そして、スタイルを維持する努力は怠らない。これが、スター販売員の方々のキレイの秘訣なのかもしれません。【参考リンク】▼「キレイの秘訣についての調査」プレスリリース
2013年11月12日ファッションドール「バービー(Barbie)」をテーマとしたアパレルショップ「バービーハラジュク(Barbie HARAJUKU)」(東京都渋谷区神宮前4-28-18)は、「モトナリオノ(motonari ono)」の小野原誠をデザイナーに起用したウィメンズアパレルラインを9月7日より販売する。コンセプトはThe girl who dreams(大人を夢見る少女)。ちょっと大人のバービーを目指し、フェミニンなドレスアイテムを得意とする小野を採用したという。カラーはバービーのメインカラーであるピンクの他、ルージュ、ブラックがベース。シルエットはペンシルラインやコクーンラインを多く展開。小野らしいレースなどエレガントな素材使いが特徴。春夏、秋冬とコレクションを発表していく予定。値段帯はワンピース1万8,900円から、トップス7,140円から、ニット1万500円から、ジャケット2万1,000円から、ブラウス1万5,750円から、スカート1万4,700円から、パンツ1万5,750円から、コート3万6,750円から、シューズ2万6,250円から。約30型を用意する。同店は株式会社アイコーン(i-corn)が海外の輸入玩具を取り扱うマテル・インターナショナルとライセンス契約を結び、昨年12月にオープンした。
2013年08月19日今回のテーマは「また会いたくなる女子の特徴」。セレクトショップやアパレル関係の会社で働く男子を「アパレル男子」と定義して、服やライフスタイルにこだわる彼らに、どんな女子に魅力を感じるか聞いてみました。■1.ファッションは大事。でも、それだけじゃない。「服は好きだから、トレンドがさりげなく表現されてると『あ、この子も服が好きなんだな』って思うけど、それだけでまた会いたいとは思わない。それよりは、全体のバランスとか雰囲気の方が大事」(28歳/ショップ店員)「すごくオシャレじゃなくてもいいけど、清潔感がなかったり奇抜すぎたりするのはNG。服とか持ち物って、その人を表すと思うから。個性的すぎると、どんな話をしていいのかわからない。」(25歳/企画)アパレル男子たちは女子の「おしゃれ度」を重視すると思っていたので、少し意外な答えでした。初対面では、清潔感やさりげない自分らしさなど、こだわりを出しすぎないくらいが丁度いいのかもしれません。■2.「センス」が感じられる人がいい。雑誌から出てきましたっていう格好より、センスが感じられる服装の女性が好き。どこで買ったのかわからないけど、すごく素敵なバッグを持っている人がいて、我慢できずに話しかけてしまったことがある」(27歳/デザイナー)「センスを重視する」という意見は、とても多かったです。回答してくれたデザイナーの彼は、バッグの話をきっかけに、その女の子と一緒に買い物に出かけるようになり、その後、彼女と付き合うことになったそうですよ。■3.もし付き合ったら、が想像できる人。「もう一度会いたいって思う女の子は、付き合った時のことが想像できる子かな。二人で並んで歩いて違和感がなさそうって思えたらいいよね。お互いに刺激しあえる、化学反応が起きそうな感じも好き。ひとりでも友達とでも楽しいことはたくさんあるから、それ以上の何かがほしい」(29歳/ショップオーナー)一緒に過ごせたら楽しそう、変化が起きそうという期待感が「また会いたい」につながるんですね。アパレル男子には好奇心が旺盛な人も多いので、アートや音楽など、ファッション以外で彼が興味を持ちそうな分野の知識があると、面白そうと感じてもらえるかもしれません。■4.雰囲気美人は好印象。「きれいな人は、無条件にまた会いたくなる。いわゆる正統派の美人じゃなくても、雰囲気があるとか、全体の印象として何かいいなぁと思える人が好み」(28歳/バイヤー)ほとんどの男子が好きな「きれいな人」。なかには「美人すぎると、会いたいと思っても声をかけにくい」という意見もあったので、雰囲気美人を目指すくらいが丁度良さそうです。■おわりに今回のアパレル男子へのアンケートでは、彼らが「また会いたい」と思うのは、センスや知識といった「奥行き」を感じさせる女子であることがわかりました。気になるアパレル男子がいたら、「彼みたいにおしゃれじゃないし無理!」とあきらめずに、爽やかな雰囲気づくりや楽しい会話でアプローチしてみましょう。少しずつ、彼との距離を縮められるかもしれませんよ。(吉戸三貴/ハウコレ)
2013年08月18日シンクサービスが運営するHDI-Japan(ヘルプデスク協会)はこのほど、同社が主催する「サポートポータルと問合せ窓口格付け」における「2013年度アパレル通販業界」の調査結果を発表した。「サポートポータル格付け」は、WEBサイトの利用のしやすさや、サポートポータル機能の充実度を、3つ星~星なしの4段階で格付けする。「見つけやすく使いやすいか」「複数のセルフヘルプ選択肢があるか」「ソリューションとしての役立度/解決度」「サポートセンターとの連携度」「安心して利用できるか」からなる評価5項目の平均が、基準点に達しているかで確定する。同調査では、3つ星がニッセンとベルーナの2社、2つ星8社という結果で、1つ星、星なしに該当する企業はなかった。アパレル通販業界は、「役立度/解決度」を除きすべての項目で、他業界に比べて高い評価になったとしている。高評価の業者は、楽しめるWEBページで多くの情報をわかりやすく表示。また、顧客視点の画像などを含めたFAQがわかりやすく、WEB誘導などセンター連携がよいところも多くなったとしている。「問合せ窓口格付け」は、顧客満足度調査において、企業と顧客の最も分かりやすい接点である「問合せ窓口」にフォーカスしたデータ。ヘルプデスク協会の国際スタンダードを用いて、認定された専門家と一般公募によるユーザが、毎月、業界を決めて企業の問合せ窓口業務を評価し、格付けを行う試みとしている。格付けは3つ星~星なしの4段階となる。評価は「パフォーマンス」が、「平均応答速度」「電話放棄呼率」「通話時間」「初回コンタクト解決率」「顧客満足度」からなる5項目。「クオリティ」は、「サービス体制」「コミュニケーション」「対応スキル」「プロセス/対応処理手順」「困難な対応」からなる5項目。それぞれの平均が、基準点に達しているかで確定する。格付けは3つ星~星なしの4段階となる。同調査の結果、3つ星はスタートトゥデイ(ZOZOTOWN)1社、2つ星が5社、1つ星は4社という結果で、星なしは該当がなかった。アパレル通販業界は、他業界に比べて初回コンタクト解決率は高いものの、電話放棄呼率、平均応答速度、顧客満足度は低く、プロセスにも課題が見られた。クオリティでは、共感があり顧客視点で、顧客の意図をくんだ対応ができるところが高評価となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年08月08日NIKE(ナイキ)は、新しいデザインのランニングジャケット「ナイキボマージャケット」をはじめとした、SP13シーズン ランニングアパレル&フットウェアコレクションを2013年1月12日(土)より順次展開する。天候の変化や寒暖差の激しい春のランニングシーズンにおいても、ランナーに快適な走りを提供する新しいデザインのランニングジャケット「ナイキボマージャケット」は、これまでのランニングジャケットにはなかった全く新しいデザインコンセプトを取り入れることにより、日々のランニングや、街を走るのに快適なアイテムとなって実現した。襟、袖口、裾にはDRI-FITジャージを採用することで、ランニング中もランナーの体にフィットし、腕の関節を考慮したカッティングが快適な走りを提供してくれる。さらに、防水性に優れた生地素材と、内側に完備された立体構造のナイキスフィアドライ素材や背面に施されたベンチレーションが体温調節機能を果たし、雨や風といった天気の変化や、寒暖差による不快感からランナーの体を守ってくれる。※写真(左)ナイキスフィアドライ素材/(右)背面のベンチレーションまた、フットウェアでは、ランナーの様々なニーズに応えたレーシングシューズを展開。次のレベルを目指すランナーのために各モデルとも、優れたフィット感や軽量化を実現している。【ナイキウィメンズのSPRING/SUMMER2013コレクションデジタルルックブック】アリソン・フェリックス、アレックス・モーガン、パオラ・エスピノサら世界の舞台で数々のメダルや記録を獲得した女性アスリートたちが、洗練されたシルエットと革新的なプロダクトで新しい自分を表現している。元の記事を読む
2012年12月20日『機動戦士ガンダム』の世界観を取り入れたメンズアパレルショップ「STRICT-G」から、「mastermind JAPAN」が手がけるコラボレーションアイテムが登場した。今回のコラボレーションは、「mastermind JAPAN」のコンセプトである「日本のオリジナリティある技術を世界に」という志と、日本を代表するアニメーション「機動戦士ガンダム」をアパレル業界を介して世界に発信する「STRICT-G」のコンセプトが合致したことにより実現した。今年7月にパリで開催された「JAPAN EXPO」にて発表した、Tシャツ(1万5,750円)・パーカー(3万6,750円)のアウターシリーズと、ガンプラの最高峰ブランド「パーフェクトグレード ザクII mastermind JAPAN ver.」(3万1,500円)が発売される。Tシャツ・パーカーはそれぞれ「サークルロゴ柄」「Gun&Ax柄」「モノアイ柄」の3デザイン、ブラック1色展開。「PGザクII mastermind JAPAN ver.」は、究極のプラモデル「パーフェクトグレード」と、パッケージがそのまま入るビックサイズのキャンパストートバッグがセットになる。なお、これらのアイテムはいずれも数に限りがあるとのこと。「STRICT-G ガンダムフロント東京店」ではすでに販売開始しており、23日には「STRICT-G NEOPASA 静岡店」(新東名高速道路下り線 静岡サービスエリア内)でも発売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日アパレルブランドMaison Kitsuné(メゾン キツネ)がペルノアブサンと初のコラボレーション。限定ボトルに加えて、スピリッツからインスパイアされたアパレルコラボラインを発表する。1805年にフランスで誕生したペルノアブサンは、当時ゴッホやモネなどのアーティストが愛飲し、社会現象を巻き起こしたアルコール飲料。一時中毒性が高いことからアブサンの製造販売が禁止となったが、現在は解禁され復刻を果たしている。2013年春夏コレクションでメゾン キツネは、歴史あるアブサンの世界観にインスパイアされたコレクションと限定ボトルを発表。コレクションは、2012年9月のNYファッションウィーク、またパリファッションウィーク期間中に展示され、限定発売を開始した。「メゾン キツネ初のお酒からインスパイアを受けたコレクションをデザインすることは大きなチャレンジでした。しかし、ペルノ側は我々の表現に対して完全な自由を与えてくれたので、とても楽しめましたし、伝統的なコラボレーションのルールを破ることが出来たと思います。」とメゾン キツネの経営者であるジルダ・ロアエックは語る。また、ペルノアブサン ブランドディレクター ギヨーム・ピーヴィー・メニエル氏は、「メゾン キツネの「メゾン」的なアプローチがペルノアブサンのスタイルに似ていると感じました。解禁となったペルノアブサンが再び世界中のアーティストをインスパイアできることを願っています。」とコメントした。2012年10月16日にメゾン キツネの経営者マサヤとジルダが来日。今回のコラボレーションを記念したパーティーが開催され、多くの著名人が集まった。メゾンキツネ公式サイト(仏):元の記事を読む
2012年10月26日American Apparel(アメリカンアパレル)は、日本上陸7周年を記念して2012年10月15日(月)渋谷ヒカリエにて、プレゼンテーション形式のショーを開催した。インスタレーションでは、新作や既に発売されているアイテムを着たダンサーが登場し、3ステージに分けてダンスを披露した。ウィメンズは、同ブランドを代表するかのようなカラフルなトップスをはじめ、夏らしさ溢れるストライプ模様のワンピースやトップス、ショートパンツなど、セクシーながらもヘルシーなスタイルを披露した。また、バレエを披露するシーンでは、ダイナミックな動きも対応できる、アメアパの着心地の良さを感じられる。当日は、タレントのドン小西、広海・深海をはじめ、ミスユニバースの原綾子、俳優の小橋賢児、元モーニング娘の高橋愛、モデルの加賀美セイラや、小林優希、森摩耶、大屋夏香など大勢のセレブリティが駆けつけた。現在日本では、4店舗とオンラインストアを展開しているアメリカンアパレル。「日本は素晴らしい市場で、これまでに行ったコラボレーション企画はどれも成果をあげています。今後もアメリカンアパレルは、新しいものに取り組み、ブランド拡大を図っていくつもりですが、今回のファッションウィークイベントへの参加は、その試みとなる最良の機会です」とオペレーションマネージャーのキャサリン・ジョンソンは語る。 Photo:Mitsuoka MariFacebook: 元の記事を読む
2012年10月18日American Apparel(アメリカンアパレル)は、フォトグラフィック デザインをメインとした30種類のTシャツをローンチ、同時に既存店舗とオンラインショップより発売する。 LA初のユニークでカラフルなファッションを展開する、American ApparelのグラフィックTシャツ部門デザイナーに、「Freshjive」の創業者でもあるリック・クロッツ氏が就任した。就任後、最初のコレクションとなる30種のグラフィックTシャツを販売する。 同商品はマーカーでペイントしたものをコピーしたのち、あえてコラージュするといった、とてもユニークな手法でプリントを施した、細部までこだわったアイテムとなっている。 スクリーンパワーウォッシュT-Party Parrot2,600円 30種類のフォトグラフィがメインの「フォトグラフィックデザイン」は、白や黒をベースとしたTシャツに施され、どれもAmeican Apparelらしい斬新で遊び心満載な仕上りとなっている。 これらの企画Tシャツは、既存店舗より販売を開始すると共に、同社のwebサイトでも販売をしている。 また、アメリカンアパレルでは、今年9月で日本上陸7周年でもあり、10月に開催されるMercedes-Benz Fashion Weekに参加することとなっている。 アメリカンアパレルグラフィックTシャツキャンペーンサイト日本公式アメリカンアパレルツイッター Fashion Week TOKYO(JWF)元の記事を読む
2012年08月22日表参道ジャックで話題に女子の永遠の憧れ、アメリカのファッションドールBarbie(バービー)。ファッションアイテムや小物アイテムなど、さまざまな関連商品がバービーブランドで発売されていたが、日本におけるそのアパレルショップは、2011年秋冬シーズンで惜しまれつつ全店クローズに。だが、このたび8月下旬にも直営店が再上陸することが分かった。オープンするのは、裏原宿エリアの「Barbie HARAJUKU(バービーハラジュク)」。この再上陸を記念し、現在、東京メトロ表参道駅などを同店の広告がジャックし、話題となった。今後の情報発表に注目!クローズは、当時ライセンス契約を結んでいたサンエー・インターナショナルとの契約が終了したためだったとのこと。今回は、新たに株式会社i-cornが入り、出店が決まったそうだ。店舗は、複合ビルの「カトル・バン原宿」内にオープンし、雑貨からウェアまでさまざまなオリジナルアイテムを取り扱うという。詳細情報は8月上旬にも公式Facebookページで公開していく予定となっており、いよいよ近づくオープンを心待ちにしたい。特別企画のキャンペーンも用意されているそう。ファンはもちろん、バービーのように美しく、可愛くありたい女性必見だ。元の記事を読む
2012年07月30日「東急プラザ 表参道原宿」が18日、都内の表参道・原宿エリアにオープンする。アパレルや雑貨のみならず、ライフスタイルまで含めた旬のファッションを提案していくという。「東急プラザ 表参道原宿」では、”「ここでしか」「ここだから」をカタチに”というコンセプトの下、日本のファッション・カルチャーシーンから初出店・新業態をそろえた全27店舗で構成されている。その中から、メンズを中心に注目のショップをいくつか紹介していこう。まずは日本初上陸となる人気カジュアルブランド「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」。明治通り沿いに入口があり、メンズフロアは地下1階。広々とした店内にアメリカンカジュアルをそろえた。「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」のおすすめは、同店舗とニューヨークでしか展開していないというTシャツ。日本では「ここでしか入手できない」というレア商品だ。他にも、500万本売り上げたという実績があるデニムパンツも豊富で、とくにスリムストレートジーンズが人気だという。また、グラフィックTシャツは2枚目が半額になるというキャンペーンを行っている。同じく1階の入口から展開する「トミーヒルフィガー」は、世界最大級のグローバル旗艦店としての出店。3フロアから構成されており、1階のメンズコーナーではテーラードのセミオーダーサービスを展開。この表参道原宿店のみの取り扱いとなる。「トミーヒルフィガー」らしいジャケットやシャツの着こなしを試してみてほしい。ゴルフウエアもそろえており、ビジネスシーン以外のオフの着こなしも可能に。地下ではデニムのみを扱い、ボトムスはもちろん、トップスもアメリカンカジュアルに必須の商品を多数用意している。旗艦店として新業態・初出店となる「The SHEL’TTER TOKYO」にも注目したい。メンズラインの展開はないものの、センスのいいブランドをそろえたセレクトショップは、見ているだけで刺激になる。ポップアップスペース「OMOHARA STATION」では、日本初上陸のリバーシブルデニムブランド「BLUELAB」を展開。ストレッチ素材を使ったデニムパンツは、なんとリバーシブルになっており、表裏で違った表情を持った2通りの着こなしができるという、画期的なボトムスだ。たとえば、表は黒いシンプルなデザイン、裏はヘビ柄という商品もあり、まったく正反対の着こなしができる。このデザインはメンズでは取り扱いがないものの、「スキニーなパンツが好きな男性なら、レディスでも着こなせるはず」とスタッフもおすすめする商品だ。「OMOHARA STATION」には「OMOHARA CAFE」を併設。片手で食べられるスイーツ「OMOHARAドック」や、「OMOHARA STATION」で展開するブランドとのコラボドリンクなどを展開していく。メンズで注目したいのが、「ZUCCA」や「Ne-Net」を展開するA-netが出店する「HUMOR SHOP」。ここはもともとネットショップだが、今回はリアルショップとして初出店となる。ネットショップで扱うブランドの商品をここでも扱い、ネットとリアルの両方でショップを展開することにより、実現できるサービスを提供していく。ブランドを横断したコーディネートができるのも楽しい。もちろん「Ne-Net」の人気キャラ「にゃー」のコーナーも展開しており、メンズサイズもそろえている。AR(拡張現実)技術を使った新世代のフィッティングサービス「AR Fitting by A-Net」は、実際に店舗に行って体験してほしいサービスだ。雑貨では、日本のマンガ文化をコンセプトにした「Tokyo’s Tokyo」が面白い。2009年、羽田空港にオープンし、新しい東京土産を提案した「Tokyo’s Tokyo」のブランド・テイストをそのまま活かし、別の視点での「東京らしさ」を突き詰めた新しいカルチャーエッセンスを持つショップとして展開している。店の棚はマンガの「コマ割」を表現。ひとつひとつの棚に、ひとつのマンガに関連したグッズを集めた「編集系」のショップとなっている。日本独自の文化である「マンガ」を、ひとつテーマとして展開する注目して行きたい雑貨ショップの登場だ。「APP Store Bank」は、iPhoneやiPadなどのモバイルユーザー向けのショップ。店内で展開する商品の90%がiPhoneケースで占められており、自分にぴったりのケースを探すことができる。他にもイヤホンやスピーカーなどのアイテムを用意。1,680円で保護フィルムフィルムを貼り付けてもらえる独自のサービスもあるとのこと。ショッピングの後は、6階フロアで展開する「STARBUCKS COFFEE」で休憩するのもいい。広い店内は環境に配慮したつくりになっており、木目を多く使いゆったりとした空間に。店舗に併設されたテラスで食事を取ることもできる。表参道原宿店ではベーカリーを店内で焼いており、できたてのパンやパイなども注文できる。ランチにおすすめのワンプレートも展開している。表参道・原宿エリアの新スポットとしてオープンする「東急プラザ 表参道原宿」。ラフォーレ原宿や竹下通りの店舗などとはまた違った客層の取り込みに期待できそうだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日バンダイはこのほど、「機動戦士ガンダム」の世界観を取り入れたメンズアパレルショップ「STRICT-G(ストリクトジー)」を展開すると発表した。20~40代の男性をターゲットに、EDWIN、JAM HOME MADE、SWANSなどファッションブランドとのコラボレーションによるユニークなアイテムとバンダイのオリジナル商品を発信する。EDWINとのコラボでは、前後にあしらった切り替えで連邦軍の制服デザインを取り入れたジーンズを開発。背面のパッチには連邦軍のマークをあしらった。JAM HOME MADEとのコラボではガンダムカラーにラインナップしたアクセサリーを、SWANSとのコラボではモビルスーツのカラーに合わせたサングラスをそれぞれ開発、デザイン性や機能性の中にガンダムテイストをさりげなく盛り込んでいる。また、連邦軍の制服をイメージしたシャツや、ガンダムのエアダクトをプリーツによって表現したジャケットなど、多彩なラインナップのバンダイオリジナル商品も多数企画。今後も随時ファッションブランドとのコラボレーションを行うとしており、秋にはミリタリーブランドのALPHAとのコラボレーション商品を投入する予定だ。「STRICT-G」1号店は、14日開通予定の新東名高速道路の静岡サービスエリア内にオープンする「NEOPASA静岡店」。19日には臨海副都心エリアに開業予定の複合施設「ダイバーシティ東京プラザ」7階の「ガンダムフロント東京」内に、「ガンダムフロント東京店」がオープンする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月10日アパレルブランドTMT(ティーエムティー)は、東日本大震災支援を目的としたチャリティーTシャツを発売する。震災から一年が経過し、少しでも日本が明るくなって欲しいという思いが込もったTシャツは、「WE ARE ONE」、「ONE FOR ALL」の2つのタイプがあり、花柄をあしらったさわやかなデザインが特徴的。このTシャツの収益は被災された方々•地域の復興の為に、日本赤十字社を通じて全額寄付される。お問い合わせ:TMT(ティーエムティー) 公式サイト 【販売方法】全て受注生産になります。TMT WEB STORE,TMT直営店(東京&大阪&福岡)、TMT正規ディーラーにて予約受付中。【予約期間】2012年3/15~3/25まで【サイズスペック】サイズXS:肩幅36.5cm/身幅44cm/着丈58cm/袖丈17cmサイズS:肩幅38cm/身幅46cm/着丈60cm/袖丈18cmサイズM:肩幅39.5m/身幅48cm/着丈62cm/袖丈19cmサイズL:肩幅41m/身幅50cm/着丈64cm/袖丈20cmサイズXL:肩幅42.5cm/身幅52cm/着丈66cm/袖丈21cm
2012年03月19日女性社員の声を参考に!スポーツブランド・ミズノが新しいスポーツアパレルライン「MIZUNO +me」を2月上旬から発売開始することが分かった。アイテムは、同メーカー直営店のほか、公式オンラインショップなどで販売するという。このブランドは、女性社員の声から生まれたものだそうで、心と体の美を求める女性のためのスポーツブランドなのだとか。ミズノとして、スポーツをするうえでの高い機能性を失うことなく、デザイン面も重視して開発し、気になる体のラインもカバーして、常にスタイルが美しく見えるパターンを採用するなどしているそうだ。コラボイベントも企画中!運動中のスタイルも綺麗に見せつつ、美しいボディ作りを目指したいという人にはお勧めのブランドとなりそうだ。ミズノでは、このブランドの誕生に際し、話題のビューティー&ライフスタイルショップrinatoとのコラボレート企画も開催予定で、ランニングイベント、アウトドアイベントを予定しているという。このイベントでは、女性講師によるスポーツコーチングと、rinatoの栄養士による、ローカロリーで高たんぱくなヘルシーランチが楽しめるという。女性限定で参加でき、募集は専用のホームページを通じて行う予定だそうだ。元の記事を読む
2012年01月12日新スポーツアパレルライン「MIZUNO+me」MIZUNO(ミズノ)は1月10日、女性をターゲットにした新スポーツアパレルライン「MIZUNO+me(ミズノ プラス ミー)」を、ミズノ直営店のほか、ミズノ公式オンラインショップなどで、2月上旬より発売することを発表した。*画像はニュースリリースより女性の体のラインをカバーしてスタイルが美しく見える「MIZUNO+me」は、心と体の「美」を求める女性をターゲットに、社内公募によって発足したプロジェクトチームメンバーを中心に商品を企画。女性が気になる体のラインをカバーしてスタイルが美しく見えるパターンを採用するなど、機能性に加え、デザイン面を重視。2012年spring&summerのプロダクトテーマは「Light&Compact」。「バッグに収まるコンパクト感と軽量感」を追求したという。「MIZUNO+me」(2012spring&summer)・アパレル:半袖Tシャツ¥6,090(本体¥5,800)~マイクロキャリーレインウエア¥18,690(本体¥17,800)・アクセサリー:バイオギアアーチハンモックショートソックス¥1,890(本体¥1,800)~シューズバッグ付きトートバッグ¥8,295(本体¥7,900)元の記事を読む
2012年01月11日機能的ながらおしゃれで可愛い!ナイキジャパンナイキゴルフは、2012年春夏のゴルフアパレル製品として、ウィメンズコレクションを発表した。各アイテムは来年1月から順次販売開始されるという。春夏のコンセプトは「魂に火をつけろ。」で、さまざまなプレヤー、プレースタイルにフィットするようなアイテムを取り揃えたという。“TOUR PREMIUM”では、機能的でありながら洗練されたスタイリングを提案。スポーツウェアといえばダサいなんて印象は過去のものだ。また“TOUR PERFORMANCE”では、より機能性、パフォーマンスアップを重視。プレイに優位性をもたらすコレクションとなっている。さらに“SPORT”は、自分らしさを表現でき、ナイキらしいスタイリングを楽しめるスポーツコレクションだそうだ。ゴルフデビュー者もウェアから決めてみては?2月のKEYアイテムとされている「ナイキプレミアムドレス」はゴルフ女子に特におすすめ。吸汗速乾素材の「DRY-FIT」を使用し、ストレッチ性をもたせたドレスとなっている。ボートネックにパイピングが女性らしい印象で、美しくプレイをサポートしてくれそうだ。4月のKEYアイテム、「ナイキプレミアムノベルティSSポロ」「ナイキプレミアムコンバーチブルスコート」もおしゃれ。特にこのスコートは、ドット柄と無地のリバーシブルタイプで、ギャザーがフェミニンさを程よく加えている。インナーショート付きで激しい動きにも安心だ。とみにおしゃれで可愛いアイテムが増えてきた女性向けのゴルフグッズ。今回発表されたシリーズもデザインが洗練されている。楽しく、エクササイズにもぴったりなゴルフ。まずはアイテムからデビューしてみるのもいいかも。元の記事を読む
2011年12月01日