映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(11月23日公開)のワールドツアーファイナルプレミア in JAPAN レッドカーペットイベントが21日、東京・六本木ヒルズ アリーナで行われ、主演のエディ・レッドメインをはじめとするキャストが大集結。ヒロインのキャサリン・ウォーターストンは胸元がセクシーなドレスで観客を魅了した。「ハリー・ポッター」の新シリーズ「ファンタスティック・ビースト」の最新作となる同作。第1子妊娠を発表していたキャサリンは、胸元が大きく開いたセクシーな黒ドレスで登場し、ふっくらお腹を披露。ファンサービスや取材に応じながらレッドカーペットをゆっくりと歩いた。ステージでは「みんな大好き」と日本語で思いを伝え、投げキスもプレゼント。ファンから「キャー!」と歓声が沸き起こった。そしてキャサリンは「日本に戻ってくることができて心から喜んでいます。温かい歓迎に感動しています。本当にありがとうございます」とファンに感謝した。来日したのは主人公ニュート役のエディ、ティナ役のキャサリン、若き日のダンブルドア役のジュード・ロウ、クイニー役のアリソン・スドル、ジェイコブ役のダン・フォグラー、ナギニ役のクローディア・キムの6人。それぞれ日本語を交えたあいさつでファンを喜ばせた。イベントには、ハリー・ポッター魔法ワールド公式アンバサダーの桐谷美玲、ファンタスティック・ビースト公式アンバサダーの芦田愛菜も参加。さらに、レッドカーペットには、日本語吹き替え版でニュートの声を演じた宮野真守、ダンブルドアの声を演じた森川智之、さらに、高橋愛、ダンテ・カーヴァー、Spindle、大関れいか、小関裕太も登場した。
2018年11月21日「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが自ら脚本を担当する“魔法ワールド”最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のジャパンプレミアが11月21日(火)、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた。■エディ・レッドメイン&ジュード・ロウ登場に、ファン1000人大歓声!すでに全世界で2億5,320万ドルをたたき出す大ヒットを記録している本作。そのプロモーションツアー最後の地に選ばれた日本に、エディ・レッドメイン(ニュート役)、ジュード・ロウ(ダンブルドア役)、キャサリン・ウォーターストン(ティナ役)、アリソン・スドル(クイニー役)、ダン・フォグラー(ジェイコブ役)、クローディア・キム(ナギニ役)という超豪華メンバーが上陸!会場には約1,000人の幸運なファンが駆け付け、キャストがレッドカーペットに到着するたび、大歓声をあげていた。また、人気声優の宮野真守(日本語吹替え版ニュート役)、森川智之(日本語吹替え版ダンブルドア役)が顔をそろえたほか、ハリー・ポッター魔法ワールドの公式アンバサダーを務める桐谷美玲、『ファンタスティック・ビースト』公式アンバサダーの芦田愛菜も登場し、ジャパンプレミアを盛り上げていた。■ニュートとティナの関係性は?エディ「複雑なんだよ」「今日は集まってくれてありがとう!東京に来ることができて興奮している。日本のファンは最高だよ」とファンに感謝を伝えたエディは、「前作から2年の間、守り続けた秘密をようやく日本のみんなと共有できる。前作で絆を深めた仲間たちに加えて、シリーズのアイコン的存在であるダンブルドア、ナギニと共演できてすばらしい経験だった」と最新作を熱っぽくアピールした。現在妊娠中のキャサリンは、ニュートとティナの関係性について「ファンの皆さんは、きっとふたりが結ばれると予想してくれているはず。J・K・ローリングは、そこに至る美しい旅路をゆっくりと共有させてくれるはず」と意味深発言。これにはエディが「シーッ」と口元に指をやり、「これは複雑なんだよ」と苦笑いだった。■ダンブルドア役のジュード・ロウ、いまになって「責任を感じている」若い日のダンブルドアを演じるジュードは、「キャスト、スタッフが暖かく迎え入れてくれたんだ。僕自身にとっても、ダンブルドアを演じるのは俳優人生のハイライト。ダンブルドアの過去を演じることで、いろんなトライができた」とふり返った。何より「ファンの熱気に改めて驚いた」といい、「最初は仕事に没頭するのみだったけど、周りから『プレッシャーはないの?』と聞かれて、ようやく責任を感じ始めたよ」を明かしていた。「とにかく壮大な作品になっているから、魔法ワールドを堪能してほしい。マグル(人間)のジェイコブは、魔法の世界や魔法動物に驚いているけど、僕自身もこのステージに立っていることに驚いているよ」(ダン)、「私にとって、日本は特別な場所。皆さんから元気をもらえて、時差ボケもへっちゃらよ」(アリソン)と前作で結ばれたふたりも来日に感無量の面持ち。ジュードとともに、シリーズ初参加のクローディアは「傷つきやすい脆さとダークな一面をもったナギニ役に惚れ込んだ」そうで、「アジア人として参加できたことも光栄」と話していた。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX(R)同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月21日映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(11月23日公開)のワールドツアーファイナルプレミア in JAPAN レッドカーペットイベントが21日、東京・六本木ヒルズ アリーナで行われ、主演のエディ・レッドメインをはじめとするキャスト陣が大集結した。来日したのは主人公ニュート役のエディ・レッドメイン、若き日のダンブルドア役のジュード・ロウ、ティナ役のキャサリン・ウォーターストン、クイニー役のアリソン・スドル、ジェイコブ役のダン・フォグラー、ナギニ役のクローディア・キムの6人。2年ぶり4度目の来日となったエディは、来日を待ちわびていたファンから大歓声が上がる中、「東京に来て興奮しています。2年間新作の秘密を守ってきましたが、やっと日本のみなさんに話すときが来ました。日本のみなさんは素晴らしいファンです。アリガトウ!」と日本語を交えてあいさつ。両手でハートマークを作ってファンを喜ばせた。キャサリンは「ミンナダイスキ」と投げキスをし、ファンは「キャー!」と大興奮。ニュートとティナの関係を聞かれると、キャサリンとエディは顔を見合わせて2人で「シー!」と人差し指を唇の前に。エディはコメントに悩みながら「複雑なんですよ」と笑い、「ニュートが遊び心で誘うところもあるので、それをぜひ見てください」と見どころを伝えた。そして、ダンもアリソンもクローディアもジュードも「コンバンハ!」「アリガトウゴザイマス!」などと日本語を披露してファンを喜ばせ、本作から参加したジュードは「“ファンタビ”のファンの情熱。世界中どこに行っても温かく、特に日本はすごいと思います。応援してくださってありがとうございます」と感謝。さらに、「コスプレをしている方が多いですが、次回はぜひともダンブルドアのヒゲを生やしてください」とおちゃめに呼びかけ笑いを誘った。イベントには、ハリー・ポッター魔法ワールド公式アンバサダーの桐谷美玲、ファンタスティック・ビースト公式アンバサダーの芦田愛菜も参加。さらに、レッドカーペットには、日本語吹き替え版でニュートの声を演じた宮野真守、ダンブルドアの声を演じた森川智之も登場し、それぞれエディとジュードと対面を果たし、会場からも歓声が上がった。
2018年11月21日今世紀最高の「ハリー・ポッター」魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の日本公開を前に、エディ・レッドメインらキャストが日本到着!サイン、セルフィーと熱心なファンサービスに応じ、空港に歓喜の声が響き渡った。主人公ニュート役を務めるアカデミー賞受賞俳優のエディ・レッドメイン、ニュートのホグワーツ魔法学校の恩師であるダンブルドア先生役のジュード・ロウ、ニュートに惹かれるアメリカ魔法省の魔法使いのティナを演じるキャサリン・ウォーターストン、ティナの妹で魔法使いのクイニーを演じたアリソン・スドル、クイニーと恋に落ちたマグル(人間)のジェイコブを演じたダン・フォグラー、そして“マレディクタス”のナギニ役を演じたクローディア・キムの6名が、先ほど、続々と日本に到着。明日11月21日(水)に盛大に開催されるワールドツアーファイナルプレミア、22日(木)に実施されるスペシャルファンナイト、そして23日(金・祝)の初日舞台挨拶などへの出席のため、夢のような豪華キャストが日本に結集した。成田国際空港には多くのファンが駆けつけ、エディが到着ロビーから現れると、空港に歓声が響き渡った。そんなファンたちの姿をみるやいなや、サインやセルフィーに次々と笑顔で応じるエディの姿に感激するファンたちが続出。約5分あまりの熱心なファンサービスをしたエディは、前作から約2年ぶり4回目となる来日だが、今回も多くのファンの期待を集めそうだ。エディは「皆様にファンタビの新作をもってこれて嬉しいです。ファンの方々に新たなビーストを紹介できるのが待ち遠しいし、映画はサプライズがいっぱいだよ!気に入ってくれるといいな!」と、最新作に期待を込めてコメントした。キャストをひと目みようと、北海道からこの日のためにやってきたという20代女性は、「エディの大ファンで、サインももらえて、一緒に写真も撮れました。本当に感激で、震えが止まりません」と興奮気味。また、新幹線で大阪からきたという20代女性は、空港で仲間たちと集まって待ち続けたという。「サインもらえました!」と満面の笑みで語り、「エディが本当に大好きで、会えたうえにサインまでもらえて感激です。家宝にします」と喜びいっぱいに語った。すでに全世界で2億5,320万ドルをたたき出す大ヒットとなっている本作。これから公開初日まで、延べ4日間にわたる魔法のような来日キャンペーンが開幕する。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX(R)同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月21日日本公開に先がけ、現地時間11月16日(金)からアメリカをはじめとした79か国で公開した『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が、全世界で2億5,320万ドルのオープニング興行収入をたたき出し、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の成績を超える大ヒットスタート。全米では6,220万ドルを売り上げ、初登場No.1を記録した。映画公開を前に、本作の舞台となるイギリス・ロンドンや、フランス・パリでプレミアが行われ、大盛り上がりを見せていた本作。世界79か国では、2年前の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のオープニングの興行収入(2億1,190万ドル)を大幅に上回る2億5,320万ドルを達成した。また、4,163スクリーンで封切られた全米では6,220万ドルを記録、『グリンチ』や『ボヘミアン・ラプソティ』といった話題作から大差をつけて初登場1位を獲得した。なお、18か国で記録的なオープニングとなっており、今回、本作の舞台となるフランスをはじめ、ロシア、ブラジル、ドイツ、メキシコなどを含む43か国でも『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を超えるオープニング記録となっている(Box Office Mojo調べ、2018年11月19日時点)。いよいよ今週末より公開を控えた日本では、様々なコラボが展開中。ラフォーレ原宿では、館内約30ショップにて合計50アイテム以上のコラボ商品を発売。オープン前からファンが列を作り、当日に完売してしまうブランドも続出するなど、予想を上回る大盛況となっている。「サマンサタバサ」とのコラボ展開も好調で、「サマンサタバサプチチョイス」では発売初日で300個即完売したアイテムも。原宿「トイサピエンス」、東京ソラマチ、東急百貨店渋谷駅・東横店など、都内各所では複数の期間限定ショップも開催中で、連日多くのファンが訪れている様子。渋谷駅に登場した日本初上陸の「9 3/4番線」には週末だけで約2,000人の来場者が訪れ、新宿ミロード及びキャナルシティ博多に期間限定オープンしている世界初となる魔法ワールドカフェも大好評、カフェエリアの人気フードメニューに加え、魔法動物やホグワーツの各寮をモチーフにしたドリンクも勢ぞろいしている。さらに、主人公を演じたアカデミー賞俳優エディ・レッドメインやジュード・ロウをはじめとする豪華キャストの来日もまもなく。先だって発表された豪華キャスト登壇付き初日舞台挨拶はわずか3分で完売となっており、映画公開を前に日本でも“ファンタビ現象”が巻き起こっている。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX(R)同時公開(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月20日『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』にクリーデンス役で出演し、DCコミックスの実写映画『ジャスティス・リーグ』のフラッシュとしても知られるエズラ・ミラーの来日が決定!初参加となる「東京コミコン2018」にて、写真撮影会およびサイン会、イベント登壇が予定されている。11月23日(金・祝)より日本公開される映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』では主人公ニュート(エディ・レッドメイン)やグリンデルバルド(ジョニー・デップ)らが関わる“超重要人物”クリーデンス役を演じているエズラ。前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』にも出演し、その存在感をいかんなく発揮した。エズラは2011年(日本では2012年)に公開された『少年は残酷な弓を射る』がカンヌ国際映画祭でも上映され、一躍その名が世界に知られるように。その後、映画『ウォールフラワー』でローガン・ラーマンやエマ・ワトソンと共演するなど、着実にキャリアを重ねていき、DCコミックスの実写映画においてフラッシュ/バリー・アレンに大抜擢。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『スーサイド・スクワッド』でのカメオ出演を経て、DCコミックスのスーパーヒーローたちがチームを結成する『ジャスティス・リーグ』では超高速の能力はもちろん、そのコミカルなキャラクターと軽妙な演技で世界的な人気を獲得している。過去にもプライベートを含め数回の来日経験があるエズラだが、東京コミコンへの参加は初めて。さらに今回は、マーベル映画のヴィランであるロキ(トム・ヒドルストン)と、キャプテン・アメリカの親友であるスーパーヒーロー、ファルコン(アンソニー・マッキー)との“共演”となり、世界中から注目が集まることになりそう。しかも、自身が大ファンを公言する「ハリー・ポッター」シリーズからは、双子のフレッド&ジョージ役で知られるフェルプス兄弟も来日するが…。なお、エズラは12月2日(日)12時~メイン・ステージで予定されているDCコミックのヒーローたちをテーマにした「DC COSPLAYERS LEAGUE 2018Presented by ビオレ ピュアスキンクレンズ」のスペシャル・ゲストとしても参加予定。また、期間中に参加予定となっていた俳優のジョン・キューザックは、新作映画の撮影スケジュールの都合により、残念ながら来日および東京コミコンへの参加が急遽中止となっている。「東京コミコン2018」は11月30日(金)~12月2日(日)まで3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催。(text:cinemacafe.net)
2018年11月19日よりパワーアップした圧巻の魔法に、新しく登場するユニークな魔法動物たち、立ちはだかる黒い魔法使いの野望を前に仲間たちの絆が試される『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。本作には、頼れるシャイボーイの主人公ニュートや、知的でダンディなダンブルドア先生をはじめ、ステキな男子が多数登場!個性豊かな“ファンタビ男子”に注目した。●魔法動物が大好きで、おっちょこちょいなシャイボーイ。だけど実は頼れるヒーロー!…ニュート・スキャマンダーいま最も注目を集める英国俳優エディ・レッドメイン演じる主人公ニュートは、魔法動物をこよなく愛し、世界中を飛び回る優れた魔法動物学者。シャイでおっちょこちょいではあるものの、自分の大切なものを守るためなら大胆な行動をも恐れぬ頼れる存在で、まさに新しいタイプのヒーロー!魔法動物と協力して自身が捕らえられていた牢から脱出したり、仲間のティナを間一髪で救出したりと、素早い決断力で様々なピンチを乗り越えてきた。ホグワーツ魔法魔術学校時代の恩師であるダンブルドア先生は、「どんな状況下においても『正しい』と思う選択を見極める素質がある。指示をしたところで、その通りに動く男ではない」と、ニュートに絶大な信頼を寄せている。シャイでありながらも、自分が心に決めたことには一切の迷いがないギャップに思わず胸キュン!最新作での冒険ではどんなカッコイイ姿を見せてくれるのか、期待に胸が膨らむ。●ユーモラスでお茶目、オトナな色気が魅力的。最も偉大な魔法使い!…アルバス・ダンブルドア来日が決定し、世間を騒がせている元祖イケメン英国俳優ジュード・ロウが演じるのは、「ハリー・ポッター」シリーズでホグワーツ魔法魔術学校の校長先生としてもお馴染みのダンブルドア先生。ずば抜けた才能を持ち、ヴォルデモートが唯一恐れた最も偉大な魔法使い!ユーモラスでお茶目な一面を持ち、その人柄から、たくさんの教え子から慕われており、主人公のニュートもそのひとり。ニュートの卒業後も2人の間には師弟関係のような信頼が築かれており、今作でもその様子が描かれている。また、私たちがよく知るダンブルドアの面影はありながらも、セクシーな色気が漂う渋カッコイイビジュアルも一躍話題に。“私もダンブルドア先生から学びたい!”という女子たちが続出すること間違いなし!“黒い魔法使い”グリンデルバルドとの間には何やら因縁がある中、今作では偉大な魔法使いとしてニュートら仲間たちのどのような道しるべとなるのか、期待値No.1のキャラクターといえそう。●ワルな男に思わずドキドキ!?人の心を奪う、史上最強にして最悪の“黒い魔法使い”!…ゲラート・グリンデルバルド日本でも大人気の俳優ジョニー・デップが演じるグリンデルバルドは、「ハリー・ポッター」シリーズでハリーたちと激しい戦いを繰り広げたヴォルデモートと肩を並べるほどの、史上最強にして最悪の“黒い魔法使い”。目的のためには手段をいとわないだけでなく、強力な魔法を操る並外れた才能、圧倒的なカリスマ性で言葉巧みに人の心を魅了する。グリンデルバルドは、その魔性の魅力を指導者として発揮!「魔法使いが人間を支配するべきだ」という思想の持ち主で、演説でも多くの聴衆の心を惹きつけ、魔法界と人間の支配を企んでいる。イケナイと分かっていながらも、その危険な魅力に思わずドキドキしてしまう女子たちはきっと多いはず。常に正義に立つニュートだけではなく、グリンデルバルドの闇の世界へ吸い込まれそうになりながら、映画を楽しむのもあり!?●唯一のマグルで、優しくて大らかな心の持ち主。ぽっちゃりキュートなパン屋さん!…ジェイコブ・コワルスキー『ファンタビ』をきっかけに一躍人気者となったダン・フォグラー演じる、唯一のマグル(人間)のジェイコブ・コワルスキー。見た目はぽっちゃりおじさん、ハートは超絶イイ男の密かな人気キャラクター!ひょんなことから魔法界を知ることになるが、いつもは人見知りのニュートが、人が良く優しい心を持つジェイコブには心を開き、2人の間には友情が生まれている。また、人の心が読める魔法使いのクイニー(アリソン・スドル)は、そんな純粋な心を持つジェイコブにすぐに惹かれていき、2人は恋仲に。魔法界の法律により、魔法に関する記憶を全て消されてしまったジェイコブだったが、今作でニュートの仲間として再び登場、ともにパリへと向かう。今作でも、人々を魅了する真のイケメン・ジェイコブ派がますます増えるに違いない!●守ってあげたい! 繊細で壊れやすく、母性本能をくすぐる“闇系”男子!…クリーデンス・ベアボーン熱烈な“ポッタリアン”(ハリポタファン)としても有名なエズラ・ミラーが演じるのは、深い心の闇を抱えたクリーデンス。抑圧された魔力が闇の力へと変化してしまい、無差別に街や人を破壊。そんな中でも、ティナ(キャサリン・ウォーターストン)は必死にクリーデンスを救おうとし、ティナの懸命の説得に彼も少し心を開いて平静さを取り戻すかと思えたが、ほかの闇祓いたちから攻撃を受け、クリーデンスは消滅…。しかし、今作ではクリーデンスの生存が明らかにされ、うわさを聞きつけたティナはクリーデンスを再び救うべく、ニューヨークからパリへ!さらに新キャラクターであり、“マレディクタス”(動物に変身してしまう“血の呪い”を持つ女性)のナギニと出会い、共鳴し合った2人は行動を共にすることに。実は誰よりも愛を求めるがゆえ、たやすく人を信じてしまい、それゆえに傷ついてしまうクリーデンス。どこかほっとけない彼の魅力が、今作のストーリーをかき乱す鍵となる!●弟想いのお兄ちゃん! 闇払いとして魔法省で活躍する優等生キャラ!…テセウス・スキャマンダーマーク・ウェブ監督の『さよなら、僕のマンハッタン』で主演を務め、人気急上昇中の英国俳優カラム・ターナーが演じるテセウス・スキャマンダーが今作から初登場!その名の通り、テセウスはニュートの実のお兄ちゃん。シャイで人見知り、我が道をゆくニュートとは打って変わり、社交的で真面目、魔法省で優秀な闇祓いとして働いている。性格は全くと言っていいほど似ておらず、時にはぶつかることも多い2人。テセウスは現在、ニュートが学生時代に親密だったリタ(ゾーイ・クラヴィッツ)と婚約中ということから、兄弟関係はギクシャク!?とはいえ兄として、いつもニュートを気にかけ、見守っている。今作では、ダンブルドアからグリンデルバルドの暴走を止めるよう託されたニュートと闇祓いのテセウスが、力を合わせて悪に立ち向かう姿が見れるかも!?実は弟想いのテセウスが、ニュートたちに負けず劣らずの大人気キャラとなる予感大。このように個性豊かでステキな男子が、ワクワクするような魔法やカッコイイ決戦を繰り広げる『ファンタビ』。あなたもお気に入りのキャラクターを見つけてみては?『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX®同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月18日ハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が11月23日(金・祝)に日本公開。この度、エディ・レッドメインら豪華キャストが登壇する初日舞台挨拶の開催が決定した。物語の舞台となるパリとロンドンでのプレミアが実施され、大きな盛り上がりを見せている本作だが、ついに日本にも豪華キャストたちが集結!今回開催が決定した初日舞台挨拶に登壇するのは、主人公ニュートを演じるエディをはじめ、ティナ役のキャサリン・ウォーターストン、“人間”ジェイコブ役のダン・フォグラー、クイニー役のアリソン・スドル、マレディクタス/ナギニ役のクローディア・キム、そしてダンブルドア先生役のジュード・ロウ。当日キャストたちは、上映前に登壇する予定だ。さらに、クローディアは初日舞台挨拶に先駆けて行われる21日のジャパンプレミア、22日のファンイベントにも参加するという。<『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』初日舞台挨拶>チケット一般販売:11月17日(土)10時~チケットぴあにて会場:丸の内ピカデリ-1日付:11月23日(金・祝)9時の回上映前登壇者(予定):エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル、クローディア・キム、ジュード・ロウ料金:2,000円(全席指定)※全席指定制(定員入替制)※座席選択不可※一人2枚まで『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX®同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月16日日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」では「秋はハリポタ&ファンタビ!」と題して「ハリー・ポッター」&「ファンタスティック・ビースト」シリーズを3週連続オンエア。11月16日(金)今夜は『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』をお届けする。J.K.ローリングが生み出した「ハリー・ポッター」シリーズはファンタジーの金字塔として小説、そして映画ともに大ヒットシリーズとなり、その世界観を受け継いだ新たな魔法シリーズとして誕生した「ファンタスティック・ビースト」も2016年公開の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』も大ブームを巻き起こしたのは記憶に新しい。同シリーズの最新作となる『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が11月23日(金・祝)から公開されることを記念した今回のシリーズ連続放送、第1夜を飾る『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』は2010年公開、「ハリポタ」シリーズ最終章の前半となる作品。ホグワーツ魔法魔術学校の校長、ダンブルドア(マイケル・ガンボン)がスネイプ(アラン・リックマン)に殺され、闇の帝王・ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)はハリー(ダニエル・ラドクリフ)への本格的な攻撃を開始。ヴォルデモートに対抗するため不死鳥の騎士団のメンバーたちは自在に姿を変えられる“ポリジュース薬”を使ってハリーを逃がそうとするが、そこでもまた新たな犠牲が出てしまう。ヴォルデモートの魂を収めた「分霊箱」を破壊しない限り彼を倒すことができないと知ったハリー、ロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)の3人は「分霊箱」を探し出そうと決意。「分霊箱」を盗み出すもロンが大けがを負ってしまう。極限に近い状況の中でハリーとロンは激しい口論に。3人の絆は引き裂かれてしまうのか…というストーリー。今夜の『死の秘宝 PART1』に続き、次週11月23日(金)には『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』、11月30日(金)には『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が待望の地上波初放送となる。そして『死の秘宝 PART2』放送日の11月23日(金)には待望のシリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が公開。最新作の公開を前を改めて「金ロー」で「ハリポタ」ワールドを復習してみては!?金曜ロードSHOW!『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』は11月16日(金)今夜21時~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)■関連作品:ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 2010年11月19日より丸の内ピカデリー1ほか全国にて公開© 2010 Warner Bros. Ent. Harry Potter Publishing Rights © J.K.R. Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and © Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2018年11月16日今週末に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック! 「ファンタスティック・ビースト」と「ハリー・ポッター」の世界観を体感できるイベントがラフォーレミュージアム原宿でスタート、渋谷の再開発によって取り壊される建物に30名以上のアーティストの作品が集結、各地でさまざまなパンを楽しめるイベントが開催etc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け!ーー今週のお出かけ情報の詳しい内容はこちらからーー
2018年11月16日史上最強の敵、“黒い魔法使い”を追ってニュートや仲間たちの新たな冒険が始まる『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。日本時間11月14日、「ハリー・ポッター」魔法ワールドのお膝元である英国・ロンドンで、豪華キャスト勢ぞろいのUKプレミアが開催。ついにジョニー・デップがプレミアに初登場し、さらに日本から公式アンバサダーを務める桐谷美玲も参加、エディと念願の初対面を果たした。舞台は、あのホグワーツ魔法魔術学校、そしてパリの魔法界へ。先日のパリプレミアに続き、今回は物語の聖地・ロンドンでUKプレミアが開催。会場には、ホグワーツ魔法魔術学校の制服を着たハリポタファンや、ニュートやクイニーの姿に扮したファンタビアンなど約2,500人ものファンが集結。「ファンタビ」をイメージした150mのネイビーブルーのカーペットが敷かれ、ロンドンの街並みは幻想的な魔法ワールドに!15か国から集まった40台のムービーカメラ、約100人のスチールカメラマンらが待ち構える中、主人公ニュート役のエディ・レッドメイン、ティナ役のキャサリン・ウォーターストン、クイニー役のアリソン・スドル、ジェイコブ役のダン・フォグラー、クリーデンス役のエズラ・ミラーが登場。そして、ニュートの元恋人リタ役のゾーイ・クラヴィッツ、ニュートの兄テセウス役のカラム・ターナー、“マレディクタス”ナギニ役のクラウディア・キム、パリで出会う魔法使いユスフ・カーマ役のウィリアム・ナディラム、ダンブルドア先生役のジュード・ロウ、原作者J.K.ローリング、デイビッド・イェーツ監督らが登場。さらに、7月に米サンディエゴで行われた「コミコン2018」以来となる、“黒い魔法使い”グリンデルバルド役のジョニー・デップも姿を現すと、会場は興奮に包まれボルテージはマックスとなった。■エディ、ジョニデに敬意「誘惑的で魅力的なキャラクター」世界中を飛び回る魔法動物学者ニュートのように、エディはパリに続いて、ロンドンでのプレミア。「世界中追いかけまわしてきてるね(笑)。J.Kローリングがロンドン出身だからか、いつも情熱的でエネルギッシュで素晴らしいよ。アメージングだね」と、パリとはまた異なるプレミアの雰囲気を楽しんでいる様子。また今回、コミコン以来で顔を合わせたジョニーとの共演を問われると、「僕にとって、彼と共演する一番大きなシーンは、最後に彼が魔法使いの集会で何千人もの前でスピーチをするシーン。大胆なパフォーマンスをすると同時に、誘惑的で魅力的なキャラクターを演じているんだ。俳優の視点として、ここに感動したね」と敬意を表した。■ダンブルドアと“黒い魔法使い”は「親密で、力強い関係性」ジュードが言及ジュードは、このロンドンプレミアについて「僕のホームだよ。魔法ワールドのホームでもあるよね」とコメント。続けて「素晴らしい俳優と監督と、独創的な脚本家に囲まれて、これ以上の仲間はいないよ。彼らは魔法ワールドを愛して尊敬しているし、観客の意見に耳を傾けているしね。彼らが気に入ってくれることを祈っているよ」と魔法ワールドに対しての愛を語った。本作ではダンブルドアとグリンデルバルドの関係性も大きな見どころとなる。「僕が思うに脅威だよね。なぜダンブルドアがグリンデルバルドと戦えないかの鍵が隠されているんだ。あとそのことがどう未来につながるかということもね」と明かし、「親密で、力強い関係性だね。一度は違う方向に行った2人が、また向き合わなければならない日が来るだろうね」と、今後の展開にさらなる期待が膨らむコメントも残した。■ジェイコブも“黒い魔法使い”に心酔!?「コスチュームのままギターを弾いてくれたんだ」ニュートの仲間たちの中で唯一のマグル“ふつうの人間”のジェイコブ役で人気のダンも、「ロンドンは大好きだよ。パリも素晴らしかったけどね。ロンドンはこの映画が作られた場所だし、ファンの興奮が感じられるよ。エネルギーがバチバチと湧いてきているよ。クールだね」と、ロンドンプレミアの熱気を体感。今回、ジョニー演じる“黒い魔法使い”はジェイコブにとって許し難い敵役となるというが、「ジョニーとの撮影はとても楽しかったよ。彼は怖いよね、希薄な大きな眼で、青白くて真剣な表情で。でもカメラが止まるとジョニー・デップなんだ。親しみやすくて、『ギターを聴きたいかい?』なんて言ったりしてね。コスチュームのままフルメイクでギターでロックソングを弾いてくれたんだ(笑)最高だよ」と、ユーモア溢れるジョニーらしい撮影秘話を披露した。さらに「グリンデルバルドが逃げ出すオープニングのシーンは最高だよ。4DXで観るのが良いかもね。4DXで僕も見に行くよ。ベビーニフラーはね、oh my god, 最高だし、ズーウーは圧巻だよ。ぜひ注目してほしいね」と、次々と本作の注目ポイントも!目の前まで迫っている来日について「待てないよ!来週だよね。日本大好きだよ!」と嬉しいコメントを寄せてくれた。■桐谷美玲も魅了される!「悪役だけど、やっぱりカッコいい」日本のアンバサダーとしてこの超豪華なキャストたちと同じネイビーブルーカーペットを歩き、海外プレミアを初体験した桐谷さん。緊張しつつも全てが初体験で楽しみだという中、念願叶ってエディと初対面。「お話できて、写真を撮ってもらえて、宝物です。ものすごく紳士で優しくて、飾らない感じがニュートそのものでした」と、夢のひとときをふり返った。また、「スタイリッシュでカッコ良かった!」と、間近を通ったジュードにも感動。残念ながらジョニーとの会話はできなかったが、「作品の中で堪能しているので!悪役だけど、やっぱりカッコいいなあと思います」と語り、桐谷さんもグリンデルバルドに魅了されている様子。「思っていた以上でした!楽しかったです!」と、魔法ワールドの大ファンとしてこみ上げる喜びと興奮を胸にロンドンプレミアを体験していた。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX®同時公開(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月14日『ハリー・ポッター』シリーズではお馴染み、最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』から登場するダンブルドア先生の“過去”について、ジュード・ロウやジョニー・デップらが語る特別映像が到着した。ホグワーツ魔法魔術学校の先生で、ハリーとニュートのことも教えたダンブルドア先生。『ハリー・ポッター』シリーズですでに登場している彼は、多くの人々から愛されているが、今回到着した映像では、ダンブルドアを演じたジュードは「凄く貴重で特別な経験」とやりがいを感じていたと明かす。また原作者のJ.K.ローリングは、「ジュードに会ったとき私が知る限りのダンブルドアに関する情報を全て話したわ」「それがなかったらジュードはただ人の人生をもてあそぶだけの人物を演じなきゃいけないでしょ。それは本当のダンブルドアではないの」と言い、グリンデルバルドと戦うよう魔法省から要請を受けるも断り、代わりにニュートに彼を追うように依頼したダンブルドアにはきちんとした意図があると言及。そして、「グリンデルバルドの野望に魅了された暗い過去がある」とも話しており、その暗い過去によって癒えることのない心の傷を負ってしまったことが、皆が知っているダンブルドアになるための要因だったと語っている。一方、最強の黒い魔法使いであり、ダンブルドアに深い傷を負わせた張本人グリンデルバルドを演じるジョニーは、「彼らは互いの能力を認め合っていたんだ。特にグリンデルバルドは嫉妬心も抱いていたはず。恐らく愛情や尊敬の念を持つ事に対する苦しみがそこにはあるんだ」と推測した。「この映画でお気に入りの一つはニュートとダンブルドアの関係が徐々に明らかになっていくところなんだ」とニュート役のエディ・レッドメインが語っているように、本作ではダンブルドア先生の過去にも要注目のようだ。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX®同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月13日カフェのオープンなど、公開に向けて様々な関連企画が行われている『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。この度、本日11月12日(月)より本作の超巨大なモザイクアートポスターが、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードに掲出スタートした。今回のポスターは、本作の公開を記念して8月から実施されていた「“ファンタビ”ポスターをみんなで作ろう!」キャンペーンで、「魔法使いになった写真」「まるで魔法のような写真」を募集。それを全長14mの超巨大なモザイクアートポスターにしたものだ。本キャンペーンでは約1,450件もの投稿があり、実は本作のオフィシャルアンバサダーの芦田愛菜、『ファンタスティック・ビースト』シリーズで主人公ニュートの吹き替えを担当している宮野真守、『ハリー・ポッター』シリーズで主人公ハリーの吹き替えを担当していた小野賢章もこのキャンペーンに参加しているという。ぜひ3人の姿も探してみてほしい。なお、ファンタビモザイクアートポスターの掲出期間は11月25日(日)までとなっている。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX(R)同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月12日サマンサタバサ(Samantha Thavasa)は、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』に先駆けて「ファンタスティック・ビースト」「ハリー・ポッター」両シリーズをイメージした「魔法ワールド」コレクションを発売する。「ハリー・ポッター コレクション(Harry Potter Collection)」からは、グリフィンドールとスリザリンのイメージカラーとエンブレムをデザインに落とし込んだ、取り外し可能なミニクラッチがセットになったキャンバストートを展開。使い勝手の良いナイロンリュックにもエンブレム入りのミニクラッチをセットにした。一方、「ファンタスティック・ビースト コレクション(FANTASTIC BEASTS Collection)」からは、シックなカラーのレザーバッグ「サマンサ レディマイン」と長財布、バッグチャームをラインナップ。主人公・ニュートがいつも持ち歩く愛用のトランクをイメージした。なお、サマンサタバサプチチョイス(Samantha Thavasa Petit Choice)とサマンサシルヴァ(SAMANTHA SILVA)からも両シリーズのアイテムが登場する。【詳細】「魔法ワールド」コレクション取り扱い:サマンサタバサ、サマンサタバサプチチョイス、サマンサシルヴァ全国店頭展開■ハリー・ポッター コレクション発売日:2018年10月27日(土)~サマンサタバサ ミニポーチ付きリュック 23,000円+税サマンサタバサ ミニクラッチ付きキャンバストート 25,000円+税サマンサタバサプチチョイス サッチェルバッグ 15,000円+税■ファンタスティック・ビースト コレクション発売日:2018年11月10日(日)~※11月9日(土)からはサマンサタバサ 表参道GATES ポップアップ デジタルストア 期間限定ストアにて発売サマンサタバサ サマンサ レディマイン 30,000円+税サマンサタバサ 長財布 20,000円+税サマンサタバサプチチョイス 長財布 22,000円+税サマンサシルヴァ ピアス 21,000円+税HARRY POTTER characters, names and related indicia are © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. (s18)FANTASTIC BEASTS: THE CRIMES OF GRINDELWALD characters, names and related indicia are © & TM Warner Bros.Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s18)
2018年11月10日日本公開まで2週間を切った『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のワールドプレミアが日本時間11月9日、物語の舞台となるパリで開催。主演のエディ・レッドメインら豪華キャストのほか、シリーズの生みの親であり、本作でも脚本を務めるJ.K.ローリングが登壇。プレミア開催に合わせ、日本版ポスタービジュアルも解禁となった。今回の舞台は「ハリ-・ポッター」シリーズでお馴染みのホグワーツ魔法魔術学校、そしてパリの魔法界。物語も魔法もさらにパワーアップし、ますます目が離せない本作のワールドプレミアが、舞台となるパリで盛大に行われた。会場にはイベントが始まる数時間前から、本作の主人公ニュートや黒い魔法使いグリンデルバルドのコスプレをしたり、ホグワーツの制服を着たファンたちの姿が!さらに、魔法使いの大きな杖のオブジェがレッドカーペット横に飾られ、3Dプロジェクションマッピングで劇中のパリの魔法界が映し出されるなど、魔法ワールド一色に包まれた。その会場にエディ、キャサリン・ウォーターストン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、エズラ・ミラー、ゾーイ・クラヴィッツ、カラム・ターナー、クラウディア・キム、ジュード・ロウ、J.K.ローリング、デイビッド・イェーツ監督ら豪華キャスト&スタッフたちが姿を現すと、黄色い大歓声が沸き起こった。■エディ、パリに感激「やっとここに来れたよ」世界中を飛び回る魔法動物学者である主人公ニュートを演じたエディは、このパリでのプレミアについて「素晴らしいよ。パリが舞台の映画だからね。でも撮影はイギリス・リーヴスデンのスタジオでやったからパリには来なかったんだ」とネタばらし!?「やっとここに来れたよ。ここにいる僕らみんな興奮しているよ」と、ついにパリを訪れたことに感無量の様子だ。また、まもなく来日が決定されているが、「前回妻と日本に行ったんだけど、とても良い時間を過ごしたよ。毎度食事はおいしいしね。エズラがカラオケに行くと脅してきているよ(笑)みんな楽しみにしているよ」と、2年前の来日時を振り返るとともに、今回のプロモーションを楽しみにしていることを明かしてくれた。■ダンブルドア先生役のジュード、京都で「お寺を回りたい」!本作で「ハリポタ」シリーズでお馴染みのダンブルドア先生を演じるジュードは、「パリは素晴らしい街だよ。この都市の素晴らしさが映画の大部分を支えているよ」と、この地が本作の魅力の1つとなっていることに言及。そしてエディとともに、2週間後に来日を予定しているジュードは「食事も、イルミネーション、ショッピングも楽しみにしているよ。今回は京都に行こうと思っているんだ。お寺を回りたいね」と、日本での滞在を心待ちにするコメントを寄せた。■J.K.ローリング「いま続編に取り掛かっている」と告白そして「ハリポタ」&「ファンタビ」シリーズの生みの親であるJ.K.ローリングは、今作の舞台であるパリでのワールドプレミアについて「最高の気分よ。パリは大好きな都市の一つよ。来られて嬉しいわ」と喜びいっぱい。2年ぶりに本作を心待ちにする観客へお披露目することに「安心したわ。私はストーリーを知っているし、いま続編に取り掛かっているから、今日ついにみなさんとストーリーを共有できてとても嬉しいわ」と語り、最大級の衝撃が待ち受ける今作について「やっと色々自由にお話することができる」と胸中を明かした。レッドカーペットでは、エディをはじめとする豪華キャスト陣が、ファンたちと握手をしたりサインをしたり、これから本作を観る観客とともにカウントダウンをしたりと、観客とキャストたちが一体となり、大盛り上がり。そして、コミコンに続いてエズラの超個性的な衣装が、一際注目を集めていた。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX同時公開(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月09日10月に40周年を迎えたラフォーレ原宿で、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開を記念し、過去最大規模のハリー・ポッター魔法ワールドとのファッション企画「WIZARDING WORLD COLLECTION in Laforet HARAJUKU」を11月17日から12月9日まで開催する。イベントでは、館内の約30ショップで「ファンタスティック・ビースト」と「ハリー・ポッター」をテーマにしたコラボレーションアイテムを、計50点以上展開。ワンピースやバッグ、スマートフォンケースなど、ラフォーレ原宿でしか買えない様々なアイテムが登場する。また、本イベント関連商品の購入者を対象に、ここでしか手に入らないオリジナルショッピングバッグもプレゼント。限定アイテムは、11月10日より各店にて先行予約開始、11月17日に一斉発売される。さらに、同館6階のラフォーレミュージアム原宿では、11月22日から12月5日まで、「ファンタスティック・ビースト」と「ハリー・ポッター」の世界観を体感できるイベント「魔法ワールド in ラフォーレミュージアム」を開催。「ファンタスティック・ビースト」の撮影で使用された衣装や、「ハリー・ポッター」の第一作目から「ファンタスティック・ビースト」最新作までのパネルを展示する他、映画の世界観が楽しめる撮影スポットを設置。多数の同作関連グッズに加え、本イベント先行グッズも販売される。ラフォーレ原宿で、映画館では味わえない特別な体験を楽しんで!【イベント情報】WIZARDING WORLD COLLECTION in Laforet HARAJUKU会期:11月17日〜12月9日会場:ラフォーレ原宿住所:東京都渋谷区神宮前 1-11-6魔法ワールド in ラフォーレミュージアム会期:11月22日~12月5日会場:ラフォーレミュージアム原宿住所:東京都渋谷区神宮前 1-11-6 ラフォーレ原宿6階時間:11:00~21:00(最終入場は20:30)※12月5日最終日は17:00閉館(最終入場は16:30)料金:入場料無料会期中無休※混雑状況によっては入場できない場合あり。小学生以下の単独入場は不可。
2018年11月09日ファン待望のシリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』はズバリJ.K.ローリングが生み出した“魔法ワールド”の最高峰にして、驚く&泣ける圧倒的な大傑作!ネタバレと言う黒い魔法を封印するためにも、公開初日に見るべきだ。予想外な展開の連続! まるで魔法のジェットコースター前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で、主人公のニュート・スキャマンダーをはじめ、登場するキャラクターや彼らを取り巻く環境、そして愛くるしい魔法動物たちの活躍が丁寧に描かれたおかげで、続く本作は冒頭からいきなりフルスロットル!黒い魔法使いことグリンデルバルドの脱走劇を皮切りに、予想外の事態が次々と巻き起こり、まるで魔法のジェットコースターに乗っている感覚だ。それぞれのエピソードが有機的に絡み合い、気づけば壮大な1枚の絵画が完成している。そんなローリングの語り口に、改めて舌を巻いたし、見終わって「次が楽しみ」と純粋に心が躍った前作とは対照的に、今回は「この先、どうなっちゃうの?」という不安や恐怖に襲われてしまった。それほど衝撃的で、胸を打つクライマックスだ。魔法動物たちの新たな魅力については、ここで多くを語る必要はないだろう(むろん、最高!)。舞台をパリに移し、紀行ファンタジーとしての魅力も倍増している。うれしい誤算!? ジョニー・デップの怪演は、オスカーの価値あり主演を務めるエディ・レッドメインの香り立つ品位とユーモアは、今回も健在。若き日のダンブルドアを演じるジュード・ロウは、出番こそ少ないが奥深い存在感で、魔法ワールドの過去、現在、そして未来(『ハリー・ポッター』の世界)を結びつける役割を果たしており、シリーズ第3弾以降の活躍を期待せずにはいられない。そして、そのキャスティングに賛否両論が巻き起こっていたグリンデルバルド役のジョニー・デップが、すこぶる良い!魔法界を乗っ取り、人間をも支配しようとする黒い魔法使いの狡猾さを見事に演じる姿は、うれしい誤算だ。デップの怪演が、本作をワンランク上の傑作に押し上げているのは間違いなく、アカデミー賞の助演男優賞候補になる可能性もゼロではないと思う。ニュートとグリンデルバルドが求める“自由”とは?強く深く進化したドラマ性人間の影に追いやられる魔法使いの不満をかき集め、「世界を支配して、自由を手にする」。これぞ、グリンデルバルドの大いなる野望である。前作から描かれた“分断された世界”は、その溝をさらに深いものにしながら、魔法界の戦争勃発によって、重大な局面を迎えようとしている。ローリングが現代社会の抱える闇をファンタジーに持ち込み、希望という名の光をリアルな現実に灯そうと試行錯誤する姿が垣間見える。希望を託されたのは、決して万能とはいえないニュート・スキャマンダーである。ダンブルドアいわく「私が君を選んだのは権力を求めないからだ」。権力を求めるグリンデルバルドとは正反対のニュートだが、実はニュートも「自由を手にする」ため、生きづらい毎日と格闘する存在。そう考えると、ニュートとグリンデルバルドは、まるでコインの裏表のようだ。二人が求める“自由”とは何なのか?この普遍的なクエスチョンこそが、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のドラマ性をより強く深く進化させている。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。(text:Ryo Uchida)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月09日『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開を目前に控え、各国で試写会が行われている。そこで、主演のエディ・レッドメインが『ファンタビ』公式ツイッターアカウントに投稿された動画で、すでに映画を観たファンに「ネタバレ禁止」をお願いした。そこに映っているエディは、「死の秘宝」のマークと「#ProtectTheSecret」(#秘密を守って)のハッシュタグが書かれたバッジを見せ、「頼むよ。お願いだ。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を観に行ったら、大事な隠された要素や結末をばらさないでね。ものすごく大事なことだよ。ホントにホントに本当にお願い。ほかの人のためにも、台無しにするのはやめて!」と懇願した。「だから、#秘密を守って ね。またすぐ会おう」。このバッジは、ロサンゼルスで開催された試写会に来た人たちに配られたものだという。原作者で脚本を担当しているJ・K・ローリングもこの動画をリツイート。「みんな、素晴らしいわ。すでに『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を観てくれたひとりひとりが #秘密を守って の約束を守ってくれている。これから観るファンのためにも、ありがとう」と忠誠的なファンたちに感謝した。(Hiromi Kaku)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月05日ベビーニフラーなど新たな魔法動物の登場が明らかになり、ますます注目が集まっている『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。先日公開された本予告映像に続き、この度本作の“続投・新吹き替えキャスト”が明らかになった。■宮野真守ほか、仲間たち演じる声優陣が続投!魔法動物<ビースト>を愛する魔法使いの主人公・ニュートの声は、もちろん前作に続き“声優界のプリンス”宮野真守が担当。さらに、“正義感の強い魔法使い”ティナ役の伊藤静(「ハヤテのごとく!」「xxxHOLiC」)、“普通の人間(マグル)”ジェイコブ役の間宮康弘(「D.Gray-man HALLOW」)、ティナの妹・クイニ―役の遠藤綾(「しろくまカフェ」「おそ松さん」)、“謎に包まれた魔法使い”クリーデンス役の武藤正史(「バトルスピリッツ 覇王」)と、ニュートの仲間たちの声優陣も続投が決定した。■森川智之&平田広明、強力ベテラン声優が参戦!また新たに、豪華な吹き替えキャストも決定!今回初登場となる、ジュード・ロウが演じているニュートのホグワーツ魔法学校の恩師・ダンブルドア先生役には、トム・クルーズの吹き替えでお馴染み、『シャーロック・ホームズ』シリーズなどではジュード吹き替えも担当した森川智之。ジョニー・デップ扮する、魔法界と人間界を脅かす“黒い魔法使い”グリンデルバルド役には、アニメ「ワンピース」シリーズのサンジ役や、『パイレーツ・オブ・カリビアン』『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズなどなど、ジョニーの吹き替えでお馴染みの平田広明。前作ではカメオ出演だったが、本作からは彼を中心に物語が進行していく。そして、ニュートの元恋人・リタの声には、「キラキラ☆プリキュアアラモード」剣城あきら/キュアショコラ役の森なな子。ナギニ役は、「僕だけがいない街」「ゼロから始める魔法の書」「ピアノの森」の大地葉に決定。さらに、ニュートの兄・テセウス役には、ニュート役の宮野さんとは「妖狐×僕SS」でパートナーを演じていた江口拓也が担当。兄弟愛が熱く描かれる本作とあって、2人のシーンがより楽しみだ。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX®同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月02日あのホグワーツ魔法魔術学校、そしてパリの魔法界を舞台に描く、ハリー・ポッター魔法ワールド最新映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』から、この度、本シリーズでは欠かせない、魔法動物たちの活躍が光る本予告編が到着した。魔法動物<ビースト>を愛する魔法使いのニュート(エディ・レッドメイン)を主人公とした本シリーズ。前作では、光るものが大好きなニフラー、ニュートにべったりのボウトラックルなど、トランクの中から飛び出すたくさんの不思議な魔法動物が人気者となったが、11月公開の最新作でも魔法動物たちが大暴れするようだ。今回到着した予告編では、本作から登場する巨大な猫科の魔法動物ズーウーが、ニュートの魔法のトランクから出てきて暴れまわったり、お騒がせもののニフラーがニュートから仕事を頼まれて何かを探したり。また、ふわふわした毛につぶらな瞳のベビーニフラーも登場!映像ラストでは、ベビーニフラーがシャンパンのコルクに付いている銀紙を盗もうと試みるも、コルクが抜けてしまい、その勢いのまま飛ばされるキュートなシーンも確認することができる。ほかにも、オニやカッパなどの魔法動物が劇中で登場することが明らかになっており、たくさんの魔法動物たちの活躍にも期待膨らむ。そして本映像では魔法動物たちだけでなく、ジョニー・デップ扮する“史上最強の敵”グリンデルバルドとニュートたちが圧巻の魔法を繰り出すシーンも収録。ニュートたちが追い込まれてしまっているようだが、果たして――?今回も注目を集めそうな魔法動物たちの姿と、様々な魔法を繰り出す緊迫のシーン、本作の魅力がたくさん詰まった映像となっている。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX®同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月01日キャナルシティ博多にて「ハリー・ポッター&ファンタスティック・ビースト 魔法ワールドカフェ」が2019年5月6日(月)まで開催される。魔法ワールドの世界を体感できる3つのエリア映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開を記念し、開催される「魔法ワールドカフェ」では、「ハリー・ポッター」と「ファンタスティック・ビースト」から成る魔法ワールドの世界観を体感することができる。また、飲食施設とのコラボレーションは世界初となる。グッズエリア店内は、3つのエリアで構成される。入ってすぐに現れるのが「ショップエリア」。注目は、「魔法カフェ」でしか手に入れることのできないグッズだ。アクリルスタンドは、ハリー・ポッターやニュートといった主人公をはじめ、作品に登場する主要キャラクター達が揃う。また、「ファンタスティック・ビースト」に登場する魔法動物・ニフラーが描かれたシュリンクラベル缶は、全4色を揃えて並べると、一つの絵が完成する。他にも、何が出るかお楽しみの缶バッジなどもラインナップ。ファンの人は是非、全種類コンプリートしてみてほしい。カフェエリア「カフェエリア」では、魔法ワールドの街中を再現した空間でオリジナルのメニューを楽しむことができる。魔法がかけられたような演出の「プロフィットロール」をはじめ、「ハリーポッター」のイラストが施されたチーズをのせた「チーズハンバーグプレート」、オリジナルコースターが付いた「コラボドリンク」などを用意する。映像エリア壁3面に「魔法ワールドカフェ」のためだけに編集された映像が流れる「映像エリア」では、“ダンブルドアの部屋”など、「魔法ワールド」の世界をリアルな映像で再現。中には、ロウソクが灯されたテーブルが用意されており、オリジナルコースターが付いた特別メニューを楽しむことができる。キャナルシティ博多に新メニュー登場3月20日(水)からはキャナルシティ博多に新メニューが登場。キャラクターを模ったフードメニューフードメニューには「お好み焼き/ズーウー」「モンブラン/ヘドウィグ」「カシス&ストロベリーパフェ/フォークス」が新登場。「お好み焼き/ズーウー」と「モンブラン/ヘドウィグ」では劇中に登場し主人公をサポートする人気キャラクターの姿を食材で再現。食べるのがもったいなくなってしまうような仕上がりだ。4つの寮をイメージしたカラフルドリンクなどドリンクメニューもフードメニューと同様「タピオカココア/ニフラー」「タピオカカフェラテ/ホグワーツ特急」「ホグワーツ魔法魔術学校 4つの寮ドリンク」の3種の新メニューをラインナップ。「タピオカカフェラテ/ホグワーツ特急」は、ハリーたちをホグワーツ魔法学校魔術学校へと運ぶ蒸気機関車「ホグワーツ特急」がモチーフ。もくもくとカップの上に立ち昇る煙のようなトッピングがインパクト抜群の一杯に仕上げられた。ホグワーツ魔法魔術学校の4つの寮のカラーをイメージした「ホグワーツ魔法魔術学校4つの寮ドリンク」は、ファンならどれを選ぶか迷ってしまうこと間違いなし。“グリフィンドール”はクランベリー、“ハッフルパフ”はオレンジ&マンゴー、“レイブンクロー”はアイスハーブティー、“スリザリン”はキウイジュースで用意される。グッズも新商品を加えて拡大展開なお、カフェメニューと同じく3月20日(水)からは、新たな「魔法ワールドカフェ」限定アイテムや、魔法ワールドシリーズ作品のグラフィックを手掛ける「MINALIMA」のグッズを大幅に追加。人気の「ブラック家の家系図シリーズ」や、今まで「魔法ワールドカフェ」で取り扱っていなかった商品などを多数取り揃える。【詳細】ハリー・ポッター&ファンタスティック・ビースト 魔法ワールドカフェ・キャナルシティ博多店開催期間:2018年11月9日(金)~2019年5月6日(月)住所:福岡県福岡市博多区住吉1-2-22 キャナルシティ博多5F営業時間:10:00~21:00 (L.O. 20:30)・新宿ミロード店 ※終了開催期間:2018年11月9日(金)~2019年2月17日(日)住所:東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急新宿ミロード5F営業時間:11:00~21:00 (L.O. 20:30)価格例:■ショップエリア・ハリー・ポッター アクリルスタンド(大) 各1,994円(税込)・ファンタスティック・ビースト アクリルスタンド(大) 各1,994円(税込)・ファンタスティック・ビースト シュリンクラベル缶 各1,080円(税込)・缶バッジ 各540円(税込)■カフェエリアメニュー・プロフィットロール 1,200円(税込)・黒カレーライスプレート 1,500円(税込)・キッシュとサラダ 1,200円(税込)・コラボドリンク(オリジナルコースター付き) 各800円(税込)■映像エリアメニュー・4種のフード、8種のコラボドリンクからそれぞれ1点ずつ選択(オリジナルコースター付き)2,500円(税込)※映像エリアは予約専用サイトにて予約受付中。ウェブ予約特典としてポストカードがプレゼントされる。<3月20日(水)追加新メニュー>お好み焼き/ズーウー 1,300円(税込)、モンブラン/ヘドウィグ 1,000円(税込)、カシス&ストロベリーパフェ/フォークス 1,000円(税込)、タピオカココア/ニフラー 800円(税込)、タピオカカフェラテ/ホグワーツ特急 800円(税込)、ホグワーツ魔法魔術学校 4つの寮ドリンク 各800円(税込)©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.FANTASTIC BEASTS: THE CRIMES OF GRINDELWALD characters, names and related indicia are © &TM Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s19)HARRY POTTER characters, names and related indicia are © &TM Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s19)
2018年10月26日『ハリー・ポッター』シリーズでホグワーツ魔法学校の教科書として登場する、“幻の動物とその生息地“の編者ニュートが活躍する最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』日本最速試写会をuP!!!ライブパスで受け付けている。本作は、パリとロンドンを舞台に、主人公ニュートがダンブルドア先生とタッグを組んで、逃げ出した強大な敵グリンデルバルドを追うさまを描き出す。若き日のダンブルドアをジュード・ロウが、最強の敵グリンデルバルドをジョニー・デップが演じるほか、エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストンらおなじみのメンバーも出演する。試写会は11月13日(火)に全国5都市で開催。各会場10組20人が招待され、uP!!!ライブパスPlusプラン登録者と、アプリ版「ぴあ」登録者は当選確率がアップする。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』日本最速試写会日付:11月13日(火)時間:夕刻実施予定会場:札幌シネマフロンティア/新宿ピカデリー/梅田ブルク7/ミッドランドスクエア シネマ/T・ジョイ博多招待人数:各会場10組20名様※当日、舞台挨拶の予定はございません。応募資格:uP!!!ライブパス会員uP!!!ライブパスPlusプランの方は当選確率アップアプリ版「ぴあ」登録者(ぴあニスト)は当選確率アップ応募期間:10月31日(水) 12:00まで日本最速試写会応募ページ()『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』11月23日(金・祝) 全国ロードショー(C)2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C)J.K.R.
2018年10月24日2018年11月~2019年1月の期間限定で「魔法ワールドカフェ」がオープンします。ハリー・ポッターとファンタスティック・ビーストの世界を感じる体験型カフェの情報をお届けします。期間限定「魔法ワールドカフェ」オープン映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」の公開を記念して、東京と福岡で期間限定のコラボカフェ「魔法ワールドカフェ」がオープンすることが発表されました。ハリー・ポッターとファンタスティック・ビーストの“魔法ワールド”の世界を体感できる、ファン必見のイベントです。ファン必見「魔法ワールドカフェ」の見どころ店舗内は3つのエリアが展開「魔法ワールドカフェ」内は、3つのエリアに分けられているそう。映画の世界に入り込める映像エリアや、映画の世界観を感じるカフェエリアなど、ここでしか楽しめない体験ができること間違いなしです。オリジナルフードや限定グッズが充実「魔法ワールドカフェ」でしか購入できない、限定グッズやオリジナルフード・ドリンクが展開されます。事前予約者限定でドリンク注文時にもらえるオリジナルノベルティー特典など、ファン必見のコンテンツが充実しています。ハリー・ポッターとファンタスティック・ビーストが飲食施設とコラボレーションするのは今回が初めてだそう。「魔法ワールドカフェ」の実施詳細期間2018年11月9日(金)~2019年1月31日(木)予定会場・新宿ミロード・キャナルシティ博多先行予約2018年11月1日(木)正午~映像エリア席の先行受付開始。※映像エリア限定の特別メニューや予約特典のオリジナルノベルティーのプレゼントを予定問い合わせ先公式HP:「魔法ワールドカフェ」オフィシャルサイト「魔法ワールドカフェ」に行ってみよう全世界で大人気のハリー・ポッターとファンタスティック・ビースト。ぜひこの機会に、体験型のカフェ「魔法ワールドカフェ」で魔法の世界を感じてみませんか。イベント情報イベント名:魔法ワールドカフェ催行期間:2018年11月09日 〜 2019年01月31日住所:・新宿ミロード・キャナルシティ博多
2018年10月24日映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開を記念して、11月9日(金)より「ハリー・ポッター & ファンタスティック・ビースト 魔法ワールドカフェ」が新宿と博多にオープンすることが明らかになった。今回の「魔法ワールドカフェ」は、「ハリー・ポッター」と「ファンタスティック・ビースト」からなる「魔法ワールド」とコラボレーションした”世界初”のカフェ。店舗内は3つのエリアからなり、最新のデジタル技術を駆使し映画の世界に没入できる映像エリア、映画の世界観を感じられるカフェエリアでは、カフェオリジナルのフードやドリンクを提供。そしてショップエリアでは、カフェ限定のオリジナルグッズも販売予定だ。なお、日本未公開映像の投影なども実施予定となっている。またオープンに先駆け、11月1日(木)正午より映像エリア席の先行予約をウェブサイトにて受付スタート。映像エリアでは特別メニューが、予約特典としてオリジナルノベルティーが用意されている。同店舗は、タイトーが展開する食とエンターテインメントを融合した「イータテインメント」の事業の一環であり、今後も新たなコンテンツで展開を増やしていく予定だという。「ハリー・ポッター & ファンタスティック・ビースト 魔法ワールドカフェ」は11月9日(金)より小田急新宿ミロード、キャナルシティ博多にてオープン。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX®同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月23日先日、最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を引っさげ、ダンブルドア先生を演じるジュード・ロウらとともに来日が決定したエディ・レッドメイン。今回は新たに届いた場面写真とともに、華麗な経歴を持つ正真正銘の“英国紳士”エディの魅力に改めて注目した。■あのウィリアム王子がご学友!華麗なる一族出身で英国きってのエリートエディの父は銀行の頭取で、2人いる兄はそれぞれ起業家と銀行の重役という華麗なる一族の出身。エディは幼いころから演技レッスンを受け、ピアノはショパンを弾きこなすほどの腕前だという。また、イギリスの超名門男子校であるイートン校では、王室のウィリアム王子とラグビー部に所属。1811年創立のイートン・ソサエティという学内で最も人気のある最上級生20名のみが入会できる会に、ウィリアム王子とともに所属していたそう。イートン校卒業後はケンブリッジ大学トリニティ・カレッジで美術史を専攻した。つまり、エディ演じる魔法動物学者ニュートの佇まいからそこはかとなく漂う気品は、彼の生まれ持ってのもの。英国紳士の中には、勇気、誠実さ、高潔さ、信念、他者への敬意などが行動規範として息づいているというが、エディが演じるシャイでおっちょこちょいなニュートもまた、大切なもののために正しいと思ったことを行う勇気や高潔さを持ち、信念を貫く人物。今回解禁された場面写真では、普段見せる柔和な表情ではなくキリリとしたところを見せ、英国紳士の精神を垣間見ることができる。■アカデミー賞受賞!世界に認められた演技力の持ち主華麗なる英国紳士であるエディは、実力派俳優としても名高い。2014年の映画『博士と彼女のセオリー』で、いまは亡き天才物理学者スティーヴン・ホーキング博士を演じてアカデミー賞主演男優賞を受賞。同作はホーキング博士がALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を抱え、余命2年と宣告を受けながらも妻のジェーンと共に最先端の研究に励む様子が描かれた。エディは役作りのためにALSを患っている人やその家族、ホーキング博士のかつての生徒、そしてホーキング博士自身にも実際に会いに行き、そこで得た知識や経験を役に落とし込み撮影に挑んだという。そうした努力の甲斐あって、実際に映画をみたホーキング博士も「まるで自分自身を見ているようだ」とコメントを寄せ大絶賛。エディは博士の葬儀にも参列していた。エディの演技にかけるひたむきさは、ニュートが魔法動物に向ける探求心に通じるところがある。■抜群のファッションセンスとチャーミングな笑顔は誰もマネできない!劇中では、グレーのチェスターコートに、すらっとしたエディによく似合う細身のスーツを着こなし、中には黄色味がかった茶色のベストという爽やかなコーディネートを披露しているエディ。魔法動物を愛する少年のように純粋なニュートにピッタリな装いに、英国紳士らしい品格を漂わせている。身長184cmとスタイル抜群なエディは2012年に「バーバリー(BURBERRY)」のモデルに起用され、2015年、2016年と2年連続で英「GQ」誌のベストドレッサー賞1位を獲得。日本でも女性からの人気がとりわけ高いエディだが、そんな抜群のファッションセンスだけでなく少年のようなとてもチャーミングな笑顔を見せ、母性本能をくすぐるところもポイント。本作でも抜群のスタイルとさわやかな装い、そしてチャーミングな笑顔で世界中の女性を魅了すること間違いなし!『ハリー・ポッター』シリーズで描かれる魔法ワールドとより関連性をもって描かれ、二重三重の面白さが組み込まれたストーリーになるという本作。『ハリポタ』&『ファンタビ』シリーズどちらにも登場するダンブルドア先生とともに、主人公ニュートが仲間たちと新たな冒険を繰り広げる。お馴染みの魔法から見たことのない魔法まで、よりパワーアップした本作に期待が高まる。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月20日「ハリー・ポッター」魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』から、この度女優・桐谷美玲と芦田愛菜が1分で本作の魅力を語る、2種類の特別映像が到着した。■1分で分かる『ファンタビ』の魅力――その1「主人公ニュート編」まず先日、「ハリー・ポッター」魔法ワールドアンバサダーに決定した桐谷さんが語るのは、エディ・レッドメイン演じる主人公のニュート・スキャマンダー。小学生時代に「ハリー・ポッター」を読んで以来、魔法ワールドの魅力にハマり、小説全巻読破、映画は全て映画館で観賞、そしてUSJのハリポタエリアもプライベートで訪れるなどシリーズの大ファンである桐谷さん。到着した映像では、「あのホグワーツ魔法学校出身で沢山の魔法動物をかわいがるところがとっても素敵!」「とってもシャイで人見知りなところも良い!」「そんな彼が世界を救うために魔法を使って戦うとき少し顔つきが変わるんです!そこが本当にかっこいいんです!」と、3つのニュートの魅力を説明している。■1分で分かる『ファンタビ』の魅力――その2「魔法動物編」続いて、『ファンタスティック・ビースト』アンバサダーを務める芦田さんが紹介するのは、個性的で魅力的な“魔法動物”。本映像では、「魔法界からやってきた魔法動物たちに本当に夢中になっちゃいました!」と芦田さんも魅了されたという前作の魔法動物たちの映像をふり返る構成に。「キラキラしたものが大好な二フラー」、「ニュートの相棒ボウトラックル」と、芦田さんが魔法動物たちを説明している。桐谷さんと芦田さんが紹介してくれた主人公・ニュートや可愛らしい魔法動物たち、そしてより深くなっていくストーリーとともによりパワーアップした本作からますます目が離せなくなりそう!『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX®同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月18日『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に引き続き、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』でゲラート・グリンデルバルト役を演じているジョニー・デップが、世間を騒がせたキャスティング論争について意見を述べた。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開された後、ジョニーは元妻のアンバー・ハードからDV被害を訴えられたり、元ボディーガードに酒癖の悪さや薬物使用の悪習を暴露されたりと、激しいイメージダウンに見舞われた。そのため、『ファンタビ』の続編にジョニーが再起用されることが報じられると、『ファンタビ』のファンたちが「映画のイメージにふさわしくない!」という不満や批判を原作者のJ・K・ローリングやデヴィッド・イェーツ監督にぶつけたのだった。ジョニーはこの“事件”を「Entertainment Weekly」誌との対談で「正直に言って、J・K・ローリングが気の毒でしかたなかった。人々のいろんな意見にうまく対処しなければならなかったんだから」とふり返っている。「それに、俺が不当に非難されているっていう事実はいまも変わらない。だから、『Sun』紙を名誉棄損で訴えているんだ。俺に対する間違った批判を何度も繰り返している」と、事実と異なる情報を流すメディアを批判した。「J・Kは何が正しいかを知っている。だから、俺を公式にサポートしてくれた。彼女は物事を軽く見ない。真実を知らなければかばってくれなんてしないよ。そういうわけさ」と語るジョニー。ローリングはジョニーの再起用をめぐり、「ジョニーに主要な役を演じてもらえるのは本当にうれしいこと」と擁護していた。(Hiromi Kaku)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月12日ラフォーレ原宿は、ハリー・ポッター魔法ワールド最新作、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開を記念して過去最大規模のハリー・ポッター魔法ワールドとのファッション企画「WIZARDING WORLD COLLECTION in Laforet HARAJUKU」を開催する。 期間は2018年11月17日(土)から2018年12月9日(日)まで。"魔法ワールド"をイメージしたオリジナルアイテム「WIZARDING WORLD COLLECTION in Laforet HARAJUKU」では、ラフォーレ原宿館内約30ショップが「ファンタスティック・ビースト」と「ハリー・ポッター」をテーマにした50種類以上のオリジナルファッションアイテムを限定発売する。ディッキーズ(Dickies)やハレ(HARE)、メリージェニー(merry jenny)からは、「ハリー・ポッター」に登場するキャラクターのグラフィックを大胆にプリントした、スウェットやロングTシャツが登場。フラボア(FRAPBOIS)は、「ハリ―・ポッター」を象徴するメガネをダイナミックにあしらった、ユニークなデザインのニットを販売する。その他、ジーナシス(JEANASIS)やローリーズファーム(LOWRYS FARM)、イーハイフンワールドギャラリー(E hyphen world gallery)などのブランドが、物語にちなんだ特別アイテムを展開する。ミュージアムでは衣装などの展示もところ変わってラフォーレミュージアム原宿では、2018年11月22日(木)から2018年12月5日(水)までの期間、「ファンタスティック・ビースト」と「ハリー・ポッター」の世界観を体感できるイベント「魔法ワールド in ラフォーレミュージアム」を開催。会場では、本邦初上陸を含む、 劇中着用衣装&美術・小道具を多数展示する。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』からは、ニュート、ダンブルドア、ティナ、リタのコスチュームが登場。さらに、1作目にも登場した人気のキャラクター、ジェイコブの作った魔法動物をかたどったパンも展示される。一方「ハリー・ポッター」シリーズからは、 ハリー、ロン、ハーマイオニーの衣装と、ハリーのめがねや組み分け帽子など劇中で使われたアイテムも揃える。また、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』と『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の作品紹介パネルの展示も行う。さらに、流れが一目でわかる「ハリー・ポッター」シリーズおさらいパネルなど、映画を見る前に訪れればおさらいをしながら最新作の予習もできそうだ。また、会場では多数の「ファンタスティック・ビースト」と「ハリー・ポッター」関連グッズに加えて、同イベント先行販売グッズも用意し、映画館では味わえないハリー・ポッターワールドを展開する。【開催概要】「WIZARDING WORLD COLLECTION in Laforet HARAJUKU」開催期間:2018年11月17日(土)~2018年12月9日(日)開催場所:ラフォーレ原宿内容:期間中、館内約30ショップで「ファンタスティック・ビースト」「ハリー・ポッター」とコラボレーションしたファッションアイテムを限定販売。参加ブランド:イーハイフンワールドギャラリー、Dot and Stripes CHILD WOMAN、ヘザー(Heather)、アトリエ ドゥ サボン(l’atelier du savon)、ローリーズファーム、ディッキーズ、Lycka、貴和製作所 ビーズラボプラスカフェ、ワンアフターアナザー ナイスクラップ(one after another NICE CLAUP)、RoseMarie seoir、リベット・アンド・サージ(rivet & surge)、フラボア、ジーナシス、ハレ、Ank Rouge、WRouge、Ciara、abilletage、DOUBLE NAME、ALICE and the PIRATES、LEBECCA boutique our vintage style from Tokyo、Angelic Pretty、メリージェニー、ATELIER PIERROT、プードゥドゥ( POU DOU DOU )、Maison de Julietta、RNA MEDIA、Metamorphose HARAJUKU、カオリノモリ、MIHO MATSUDA HARAJUKU STORE、Ozz Croce「魔法ワールド in ラフォーレミュージアム」開催期間:2018年11月22日(木)~2018年12月5日(水)開催場所:ラフォーレミュージアム原宿実施時間:11:00~21:00(入場は30分前締切/最終日は17:00まで)※小学生以下の単独入場は不可。※混雑状況によっては入場できない場合あり。入場料:無料FANTASTIC BEASTS: THE CRIMES OF GRINDELWALD characters, names and related indicia are © & TM Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s18)HARRY POTTER characters, names and related indicia are © & TM Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s18)
2018年10月12日「ハリー・ポッター」魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で、ジョニー・デップ演じる最強&最悪の黒い魔法使いの陰謀に立ち向かう、最高の魔法使いたちを演じた主要キャストの来日が決定!エディ・レッドメインは前作公開時以来2年ぶり、ジュード・ロウは『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』以来、およそ6年半ぶりの来日を果たすことになった。本作の舞台は、『ハリー・ポッター』シリーズにも登場したホグワーツ魔法魔術学校とパリの魔法界。主人公のニュートとティナ、クイニー、ジェイコブ、そしてニュートの恩師・ダンブルドア先生に加え、黒い魔法使いグリンデルバルドが登場。魔法界にかつてない危機が迫る中、ニュートと仲間たち、そして魔法動物(ビースト)たちが奔走する。その日本公開を前に、ニュート役でお馴染みのエディ・レッドメイン、本作でダンブルドア先生を演じたジュード・ロウ、ニュートに惹かれる魔法使いのティナ役キャサリン・ウォーターストン、ティナの妹で美しい魔法使いのクイニー役アリソン・スドルと、クイニーと心を通わせたパン屋を営む人間のジェイコブ役ダン・フォグラーの来日が決定!来日キャンペーンは2日間にわたり、11月21日(水)には大規模なジャパンプレミアでレッドカーペットイベントとプレミア上映が実施され、公開前夜祭となる11月22日(木)にはファンのためのイベント「スペシャルファンナイト」が実施される予定。ファンイベントでは、ファンからの質問にエディらキャスト陣が答える特別な時間も設けられるという。主演のエディは、2016年11月の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』以来、2年ぶり4回目となる来日について、「こんにちは!エディ・レッドメインです。11月に日本に行くのを楽しみにしています。今回はダンブルドア先生を連れて行きますよ!」と挨拶。するとジュードも「ダンブルドアです!新しい“ファンタビ”を日本に紹介できることを楽しみにしています」とコメント。彼の来日は2012年2月に『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』のPR以来、約6年半ぶり、今回で8度目の来日となる。さらに、エディからは「日本のみなさん、杖の準備はいいですか?日本中に魔法をかけに行きます!」とのうれしい言葉が!超豪華な魔法使いたちが一堂に会する公開直前イベントに、ぜひ注目していて。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月12日『ファンタビ』最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開に併せて、この度、前作の『ファンタビ』と『ハリー・ポッターと賢者の石』が初の4D版&IMAX®版として上映されることが決定した。『ファンタビ』最新作は、『ハリー・ポッター』シリーズで描かれる魔法ワールドとより関連性をもって描かれており、二重三重の面白さが組み込まれたストーリーとなっている。そうした設定も兼ねて、この度、魔法ワールドの物語の原点ともいえる、『ハリー・ポッターと賢者の石』が期間限定で4D版(2D吹替)として期間限定で上映することが決定。2001年に初公開された『ハリー・ポッターと賢者の石』が4D上映されるの今回が初となり、当時の感動と興奮を思い出すとともに、数々の名シーンにマッチした4Dならではの前後&上下左右に動く<モーション>や、臨場感を演出する<煙り>などに期待が高まる。さらに、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開に先立ち、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅4D版』(2D吹替)、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅IMAX®版』(3D字幕)の再上映も決定した。IMAX®上映では『ファンタビ』の世界を、床から天井、左右の壁いっぱいに広がる大型スクリーンに映し出される高品質デジタル映像と大迫力サラウンドシステムで、これまでにない一体感を空間全体で堪能することができる。4D版&IMAX®版を見逃していた人も、まだファンタビを観たことのない方も、鑑賞してみては?『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月05日