高タンパク・低カロリーとして人気のサラダチキン。今では多くのコンビニで、さまざまな種類のサラダチキンを見ることができます。調理済みで加熱せずにそのまま食べられるため、手間なく食べられるというところも人気のポイント。しかし、鶏むね肉を使っているだけにややパサつきも感じられ、食べ飽きてしまうこともあるようです。そんなときはひと手間加えてアレンジ!最初から味付けされているため、普段の料理に使う食材としても優秀です。今回は、サラダチキンを使ったアレンジレシピを3つご紹介します。●(1)サンドイッチの具材として出典:さんは、ハーブ味のサラダチキンをサンドイッチの具材としてアレンジ。刻んだチキンと一緒になっているのはレタス とごぼうサラダ で、薄いパン生地ではなくトーストした食パンに挟むことで食べ応えもありそうですね!サラダチキンのハーブがごぼうサラダと相性抜群で、良いアクセントとなっているようです。味のバリエーションが豊富なサラダチキン。挟む食材の組み合わせを考えるのも楽しいのではないでしょうか。●(2)ごま油とあえれば“ユッケ風”出典:こちらは@tanamitsu_tokyoさんのアレンジ料理です。ほぐしたサラダチキンに九州醤油とごま油をからめ、上に卵黄を落としてユッケ風に!なんとも食欲がそそられる一品ですね。包丁を使わなくても、手で簡単に小さくさける ところもうれしいポイント。大きなままだと固さを感じることもありますが、こうすることで食べやすさもアップするでしょう。最近では最初からほぐした状態で売られているものもあるため、手間を省きたいという人はそれを選んでもいいかもしれません。●(3)丸ごと揚げてカツレツに出典:さんは、食べ飽きてしまったというサラダチキンをカツレツにアレンジ!衣をつけて焼くだけというお手軽レシピです。サラダチキンは最初から味付けがしてあるため、下味を付けたり上にかけるソースを準備したりする必要も一切ありません 。サラダチキンには「ゆず胡椒」「カレー風味」「ガーリック」など豊富なバリエーションがあるため、カツレツの味も一辺倒になることはないでしょう。ダイエット中だけど揚げ物が食べたい!という人にもおすすめのレシピです。----------いかがでしたか?「おいしい」「ヘルシー」「手軽」と大人気のサラダチキン。コンビニで手に入るということで、毎日食べているという人も多いようです。とはいえ、やはりずっと同じものを食べ続けるのは苦しいもの。ダイエットを少しでも楽しいものにするためにも、これらのレシピを参考にさまざまな食べ方を試してみてはいかがでしょうか。●文/パピマミ編集部
2017年07月04日女性客に大人気! 気軽に立ち寄れる野菜バルロクナナハチは、種類豊富な野菜や果物を使った料理を提供する、野菜バルです。ランチの時間はみずみずしい野菜のたっぷり食べるサラダバー、夜は気軽に立ち寄れるオシャレなバルに大変身。梅田駅直結なので、仕事帰りに女性一人で立ち寄る人も多いようです。ちょい飲み、ちょい食べにピッタリのバルメニューが今後増えていくとのことで、夜の利用がますます楽しくなりそうです。期間限定のフルーツを使ったアルコールメニューも追加予定ということで、今後もロクナナハチから目が離せません!フルーツたっぷりのカクテルはフレッシュな美味しさフルーツがぎっしりとビンに詰め込まれた、「食べるフルーツジャー」(702円)。甘さもあって、ゴクゴク飲みやすいカクテルです。その場でカットした生フルーツを入れているので、果物の果汁を余すことなく楽しめます。色鮮やかな見た目で、SNSに投稿したくなるほどフォトジェニック。飲んでいるだけで楽しい気分にさせてくれるはずです。カクテルの味は、ピーチとカシスから好みの方を選べます。※メニュー内容、金額は2017年4月時点の情報です。現在は販売されておりません。美味しく栄養補給! お手頃価格で楽しむ山盛りサラダ女性に人気のメニュー、「チョイスサラダ」(540円)です。1回1皿限り、好きなものをお好きなだけ取れるお得なサラダ。意外と大きめのお皿なので、野菜をたっぷりと盛ることができます。一皿に乗せたいだけ乗せちゃいましょう。ボリューム満点の山盛りサラダは、ヘルシーランチとしてもおすすめ。野菜大好きな方も、野菜不足が気になる方も、この一皿でたくさんの野菜が摂れます。ロクナナハチでは、いつでも鮮度抜群の野菜や果物が揃っています。ランチや会社帰りちょい飲みはもちろん、体が野菜を欲している! と感じたときにぜひ立ち寄ってみてください。フレッシュな野菜や果物が、あなたの体と心を元気にしてくれるはずです。スポット情報スポット名:678住所:大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街南館 B2F電話番号:06-6374-3307
2017年06月29日●すっぱいキウイフルーツを甘くする方法とは?「キウイフルーツってすっぱくて苦手」。昨年、ゼスプリ インターナショナル ジャパン主催のメディアセミナーに参加してキウイフルーツ(以下キウイ)の健康効果を知った筆者が、家族や友人に勧めていたときによく返された言葉だ。一度でもすっぱい果実にあたると、そういうイメージがついてしまう。そして、バナナやりんごのように、比較的甘さに当たり外れのない果物に手が伸びてしまう気持ちもわかる。でも、それではもったいない。なぜなら、キウイは他と比較しても特に栄養バランスのすぐれた果物だからだ。今回は、日本のスーパーで売られているキウイが、ニュージーランドでどのように生産・出荷されているのかをお届けしたい。○ニュージーランドNo.1のキウイ生産地へニュージーランドのキウイ主要生産地は、オークランドから南東約200kmの北島に位置するタウランガ市。今回の旅では、このニュージーランドNo.1生産地を訪ね、広大なキウイ農園を見学させてもらった。つる性の植物であるキウイを強風から守るために、畑の周りは高さ10メートル程度の防風林で囲まれている。畑の中に足を踏み入れると、生命力を感じさせる新緑のつる草に、たわわに実ったキウイ。その数に圧倒されてしまう。「果樹園を始めて35年ですが、最初は1ヘクタールだった畑が、今では20ヘクタールにまで拡大しました」と話すのは、息子さん2人と家族でキウイ農園を営んでいるメルヴィン・ウォーカーさん。幹やつる草、そして果実に大事そうに触れながら話す様子から、キウイへの愛情が伝わってくる。大体の果樹園で収穫できるキウイは、1ヘクタールあたり9,000~1万2,000トレイ(1トレイが3.6キロ)。季節や気温に合わせて、蜂による受粉、剪定、害虫駆除などの栽培管理を重ね、毎年3~6月に収穫する。幹をよく見ると傷があることに気づく。幹を傷つけることで葉で作った栄養分が根の方に行くのを阻害し、果実に栄養を集中させているという。それもこれも、大きくて栄養たっぷりなキウイを実らせるためだ。「今年は水害があったので、果実から水分が抜けるのを待ってからの収穫になります。キウイの栽培で大切なのは、きちんと果実に栄養分を行き渡らせること。大きくておいしい果実になるように育てています」。葉の摩擦によって皮に傷ができる場合があり、1平方センチメートル以上の傷があるものは除外する。今年の予測では、全体の10%程度が除かれるという。除外品はジュースにして飲むこともあるが、ほとんどは牛のエサに。ウォーカーさんは「キウイは牛も大好き。人間にも牛にも良い果物なんですよ」と笑う。そして、「皆さんには、私たちのキウイのおいしさを広めてほしいです。いつか日本に行って、キウイが売られている所を見てみたいですね」。○食べ頃の見分け方と追熟法キウイの代表的な品種には、果肉が緑色で酸味のある甘さが特徴の「ゼスプリ・グリーン(ヘイワード種 ※以下グリーン)」、果実が黄色でグリーンより糖度が高い「ゼスプリ・サンゴールド(ZESY002 ※以下サンゴールド)」などがある。グリーンもサンゴールドも皮の色では熟度はわからないため、キウイを手の平で優しく包み込むように持って、少し柔らかいと感じるぐらいが食べ頃だという。手に持ってみてちょっと硬いと感じるときは、追熟する方法もある。それは、りんごやバナナなど、果実を成熟させる成分「エチレン」を出す果物と一緒にビニール袋に入れる方法で、室温で2~3日置けば熟してくる(その後は冷蔵庫で保管)。硬くすっぱいキウイも、この追熟法を試せば甘く柔らかくなるというわけだ。おすすめの食べ方は、ハーフカット。キウイには、ビタミンCや食物繊維、カリウム、葉酸などさまざまな栄養素がバランスよく含まれている。キウイを半分に切ってスプーンですくって食べれば、栄養素を壊すことなく効率よく摂取できる。ちなみに、肉をよく食べるニュージーランド人は、ステーキ肉を焼く前にキウイでマリネにすることも多いという。そうすることで肉が柔らくなり、フルーティーな味わいが楽しめるとのこと。●日本への輸出品はこうして選ばれている!○選果場で行われる品質チェック続いて選果場「DMS Te Puna」に会場を移し、キウイが箱詰めされるまでの様子を見せてもらった。選果場では、農家から届いた大量のキウイをレーンに流し、作業員が手に取って品質をチェックする。責任者のオリバー・ブロードさんは、「ヘタのついたもの、皮に傷のあるもの、割れやすいものなどは取り除き、農園へフィードバックします。また、出荷したキウイは箱ごとにバーコードが付いているので、全世界に輸出しているキウイから追跡できるようになっています」と語る。問題があると農園にフィードバックされ、それに応じて農園に支払われる報酬も変わってくる。全世界の消費者がキウイを安全においしく楽しめるのは、こういった品質を保つ仕組みが構築されているおかげなのだろう。厳正な品質検査を通ったキウイは、品種やサイズごとに箱詰めされ、適切な時期に世界各国へ出荷するために0℃の倉庫で保管される。ちなみに、味だけでなく見た目にもこだわる日本人のために、品質が高い「クラス1」の中でもさらに良いものが厳選されて日本へ輸出されているという。ここまで、ニュージーランドでどのようにキウイが栽培され、出荷されるのかを紹介してきた。今回気づかされたのが、日本で当たり前のように口にしているキウイは、厳正な品質管理のもと"選ばれたもの"であるという事実だ。個人的には、農園や選果場でキウイと向き合う人々の真剣なまなざしを目の当たりにし、キウイに対するありがたみがわいてきた。これまで「キウイはすっぱい」というイメージがあった人もぜひ、食べ頃のキウイの見分け方、そして硬いキウイの追熟法を試してみてほしい。甘くみずみずしいキウイと出合えれば、きっとキウイの印象もプラスに変わるに違いない。
2017年06月16日小さな子どもほど、好きなフルーツとそうでないフルーツがはっきりしていると思いませんか? 食材の持ち味そのものを楽しむフルーツは、その独特の甘味や酸味によって好き嫌いが出やすい食材でもあります。でも、こんなデザートだったらきっと食べたくなるはず。上からたっぷりとかかった自家製カスタードクリームとフルーツとの相性が何とも言えないおいしさ! 熱を加えることで、フルーツの甘味がギュッと出てくるのもうれしい魅力です。■フルーツグラタンレシピ制作:E・レシピ<材料 4人分> 牛乳 200ml グラニュー糖 50g 卵黄 2個 薄力粉 10g コーンスターチ 10g生クリーム 100ml卵黄 1個分フルーツ(イチゴ、オレンジ、木苺、キウイ、ブルーベリー、パイナップル等) 適量粉糖 適量ミントの葉 適量<作り方>1、<カスタードクリーム>を作る。鍋に牛乳、グラニュー糖の半分を入れ、沸騰直前まで温める。ボウルに卵黄、残りのグラニュー糖を入れよく混ぜる。薄力粉、コーンスターチも加える。そのボウルに温めた牛乳を入れ、よく混ぜたらもう一度鍋に戻してとろみがつくまで火を入れる。出来上がったらラップを敷いたバットに移して粗熱をとる。2、別のボウルに卵黄と生クリームを入れ良く混ぜておく。3、冷ましたカスタードクリームに2のクリームを少しずつ加えて混ぜておく。4、ブリュレ皿にお好きなフルーツをカットして乗せ、さらに出来上がったクリームを適量のせる。粉砂糖を振り、230℃で5~10分焼いて焦げ目をつける。コツ・ポイント ここではガスオーブンを使用しています。オーブンにより、温度差や焼き時間には違いがあるので、ふだんからおうちのオーブンの癖を知っておくことをおすすめします。目安として小型の電気オーブンの場合、レシピより10~20℃高い設定にしてください。カスタードクリームが甘いので、酸味のあるフルーツを選ぶと味のバランスがとれると思います。これからの季節なら、冷蔵庫で冷やしてもおいしくいただけますよ! みんなが集まるホームパーティーや、子どものお誕生日会でも喜ばれること間違いなしです。ぜひ試してみてくださいね。
2017年05月25日レタスなどの葉ものも充実してきて、生野菜のサラダの出番が多くなるこの頃。でも、生野菜ばかりでは、身体を冷やす原因にもなります。寒い時期だけでなく、暑いときこそ、実はホットサラダがおすすめ。キャベツやベーコンにジャガイモ、そしてアンチョビでアクセントをつけたこのサラダなら、プラスもう一品のサイドメニューにも、お酒のおつまみにも最適。毎日の食卓に上手にホットサラダを取り入れて、初夏の夏バテに負けない身体づくりを!キャベツとアンチョビのポテトサラダ調理時間 15分 1人分 337Kcalレシピ制作:調理師、食生活アドバイザー、ライター 池田絵美<材料 2人分>キャベツ 1/8個ジャガイモ 2個ベーコン 2枚オリーブ油 大さじ1ニンニク(みじん切り) 1片分ブラックオリーブ(スライス) 4粒分アンチョビ 2~3枚塩コショウ 少々<作り方>1、キャベツはザク切りにする。ジャガイモは皮をむいてラップに包み、電子レンジで4~5分加熱し、ひとくち大に切る。ベーコンは1cm幅に切る。2、フライパンにオリーブ油とニンニクを入れ、弱火で熱し、香りが出てきたらベーコン、ブラックオリーブ、アンチョビを加え中火で炒め、さらにキャベツを加え炒める。3、キャベツがしんなりしてきたら、火を止め、ボウルに移す。(1)のジャガイモも加え混ぜ合わせる。塩コショウで味を調える。アンチョビを入れたら焦がさないようによく炒めましょう。
2017年05月17日ファーストキッチンからファーストキッチン株式会社は、2017年5月8日(月)より『緑の酵素サラダ』と『紫の酵素サラダ』を新発売した。1日の不足野菜70グラムを補うことができるサラダで、「ファーストキッチン」路面店、「ファーストキッチン・ウェンディーズ」全店にて販売される。『スマートライフプロジェクト』同商品は、厚生労働省の『スマートライフプロジェクト』に対応した商品。いつもの食事にプラスすることで、不足しがちな野菜を補うことができる。理想の食生活のサポートをおこなうサラダだ。『スマートライフプロジェクト』は、「健康寿命をのばしましょう」をスローガンした国民運動で、国民全体が、人生が終わるまで健康に楽しく制圧できることを目標にしたものだ。「緑の酵素サラダ」と「紫の酵素サラダ」2つのサラダはいずれも、グレープフルーツドレッシングを使用。単品価格は350円。主食・サラダ・ドリンクのセット価格なら460円となっている。含まれる野菜は、ケール・アスパラ・グリーンカール・レタス・ピーマンなど。「紫の酵素サラダ」に含まれる野菜は、赤大根・白大根・グリーンカール・トレビス・レッドキャベツ・おくらなどとなっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※~1日の不足野菜70gを補う!~緑と紫の酵素サラダ新発売!
2017年05月14日野菜を摂取するだけでなく、おもてなしメニューとしても活躍するのが「サラダ」です。野菜を切ってドレッシングをかければできあがり! …ではあるけれど意外と難しいのが「盛り付け」なのです。なかなかうまくできず、ワンパターン化してしまうという悩みも…。シンプルだからこそ見た目が大事なサラダ、ママたちはどのように工夫しているのでしょうか? みんなの盛り付け術を聞いてみました。■基本の盛り付け方を覚える筆者が飲食店でアルバイトをしていた頃、サラダの盛り付けを担当したことがあります。その店のサラダはシンプルなものでしたが、最初はうまく盛り付けられませんでした。このとき教わった盛り付けのコツは、いまでも役に立っています。まさに基本ともいえる方法なので、覚えておいて損はないでしょう。簡単な作り方とともにご紹介します。<材料>・サニーレタス・レタス・オニオンスライス・ミニトマト・キュウリ・コーン(缶詰)・好みのドレッシング<作り方>1.サニーレタスを繊維にそって割き、容器に合わせて放射状に並べる。ひらひらの部分が少しはみでるようにすると◎。幅3~5cm程度に割くと、取り分けはもちろん、食べやすくなる。2.レタスを食べやすいサイズにちぎり、こんもりと盛り付ける。高さを出したいときは、山を作るイメージで盛り付けること。3.オニオンスライスを2の上に1枚ずつ並べる。下のレタスが隠れる程度に。4.キュウリの薄切りを3の上に並べる。オニオンがすべて隠れない程度が目安。さらにその上からコーンを振りかけるようにのせていく。5.半分にカットしたプチトマトを並べる。丸いお皿なら、8等分になるあたりに断面を上にして置くとよい。レタスを2種類使うことで、高さと広がりを出すことができます。また、ここでは包丁を使わないので、子どもにお手伝いしてもらうことも可能です。本当にシンプルなのですが、緑、赤、白、黄色とカラフルなので、食卓に彩をプラスできます。サニーレタス+レタスの土台を作っておけば、トッピングは自由にアレンジ可能です。■盛り付け上手なママたちに、コツを聞いてみた!ホームパーティでは、お店顔負けの盛り付け上手なママもいます。そのコツを教えてもらいました。・「具材の大きさを揃えるのがポイント。すべてピーラーで薄くしてもいいし、トマト、チーズ、キュウリをさいの目にするだけで、おしゃれ感を演出できます。はやりのチョップドサラダのような感じですね」(37歳・小学1年生のママ)・「ポテサラ、タマゴサラダのようなマヨネーズがからんだものは、マルを意識して盛り付けます。うちではディッシャーを使いますが、スプーンが2本あればきれいなマルを簡単に作ることができますよ。大皿にボンとあるよりも、小皿にちょこっとあるほうがおしゃれですが、色味が足りないのでパセリを添えたりします」(38歳・小学1年生のママ)・「赤・黄・緑の3色を意識して具材を選んでいます。赤はトマトやパプリカ、黄色はコーン、カボチャ、緑は葉物とキュウリ、アボカドなど。これだけで彩りがよくなるし、野菜は何を組み合わせても失敗しにくいので、色だけで選んでも大丈夫では?」(40歳・小学3年生のママ)・「アボカドやトマトを容器にしています。アボカドなら皮を残して、さいの目にカットした中身を戻すだけでおしゃれに。トマトも同様に中身をくりぬき、チーズなどと一緒に合わせたり、ポテサラを入れたりしています」(33歳・小学5年生のママ)・「お皿を変えるだけでもおしゃれ感がアップ! 木目調のサラダボウルはどんなインテリアにも合わせやすくてオススメ」(32歳・4歳児のママ)難しいテクは不要! ちょっとした工夫をするだけで、おしゃれな一品に変身しますね。食卓にきれいなサラダがあると、それだけでグッと華やかなイメージを演出できます。ホームパーティのときにも役立つし、コツを覚えておくと便利です。藤井蒼(OFFICE-SANGA)
2017年05月07日自家製ドライフルーツを使ったフォンダンウォーターをご紹介します。生のフルーツをたっぷりミネラルウォーターにつけ込んだ「デトックスウォーター」は健康に気遣う人たちの中でブームとなりましたが、フォンダンウォーターはそのドライフルーツ版といえるもの。その特徴としては以下のようなことがあげられています。・ドライフルーツを使うので、食物繊維などの栄養が摂取しやすい・水分と一緒に栄養を摂取できる・つけてから30分程度から飲むことができ、香りもよく美味しく飲める生のフルーツだとカットする準備や、新鮮なものが都度必要になりますが、ドライフルーツだと作り置きのものを使えるので、お手軽に作ることができます。お好みのフルーツで作るフォンダンウォーター<用意するもの>・炭酸水:0.5〜1リットル・お好みのドライフルーツ:1〜2掴み程度使うフルーツによって味、効能は変わってきますが、美味しく&楽しく飲めることが何より大事。好みのフルーツを使って作ってみましょう。 WECKのジュースジャー(1L) にドライフルーツを入れたら、炭酸水を注ぎます。あとは蓋をして、冷蔵庫へ。30分ぐらいから飲めますが、一晩寝かせるとよりフルーツの味が染み込み、フルーティーな仕上がりに。柑橘系は入れると香りがよく、すっきりと飲みやすい味になります。今回はそれに林檎と、キウイ、少量の苺を入れてみました。炭酸のシュワっと感にフルーツの香りと味が行き渡り、フルーツの旨味が凝縮された味です。ジャーで作ってお家用に。 携帯用のボトル に入れれば外出先でも楽しむことができますね。ドライフルーツが沢山できた! そんな時は気軽に作れるフォンダンウォーターを作ってみては如何でしょうか? ※ワインと蜂蜜を入れれば自家製サングリアも楽しめます。【ご紹介したアイテム】 ▲PRINCESSフードドライヤー 切って、並べて、ボタンを押すだけ。旨みや栄養素がギュッと凝縮された安心の自家製ドライフードを手軽に楽しめる、Princess(プリンセス)フードドライヤー。ドライフルーツ、干し芋や、大切なペットに安心のビーフジャーキーも作ることができます。
2017年04月30日フジッコはこのほど、新宿高野と共同で「春のフルーツと蒸し豆のスプーンサラダ教室」を開催。同イベントでは、フジッコの「蒸し豆」シリーズにフルーツを組み合わせたサラダレシピが提案された。昔から日本の食卓に親しまれてきた「豆」。タンパク質、食物繊維、ミネラル、イソフラボンなど、さまざまな栄養素を豊富に含む天然の健康食品だ。最近では、抗メタボ作用やむくみ改善作用、骨の健康維持作用なども明らかになっている。体に良いことが広く知られる一方、日本人の豆類摂取量は現在1日あたり60.3gで、理想とされる1日100gに対して約40gも不足している状況だという。さらに20・30代では1日50g程度にまで減っており、若い世代ほど「豆離れ」の傾向が強まっているとのこと。そんな中、今注目を集めだしているのが「蒸し豆」だ。蒸し豆は、豆のうま味が凝縮された味わい、そのままで食べられる簡便性、豆本来の豊富な栄養をまるごと摂取できることでの健康効果などが評価され、サラダやスープ、ヨーグルトなど幅広い料理に活用されている。3月21日には、蒸し豆のある食卓の普及とその啓発を推進することを目的として、「蒸し豆研究会」も発足。同研究会のメンバーである池谷敏郎医師は、食事のはじめに蒸し豆を食べる「豆ファースト」を推奨する。血糖値の急激な上昇を防ぐために野菜から先に食べることは「ベジファースト」と言われるが、野菜に豆を加えれば、血糖値の急激な上昇を抑えながら、野菜に不足している食物繊維やタンパク質を補えることがポイントだという。○写真映えする「スプーンサラダ」って?同イベントでは、肉や野菜、豆類、フルーツなどをバランス良く取り入れて一皿で栄養が完結する「パワーサラダ」の進化系として、スプーンですくって食べられる「スプーンサラダ」レシピが披露された。タカノフルーツパーラーのフルーツクチュリエの長谷川絵美さんがレシピを考案。女性として、そして母としての目線を生かし、見た目が華やかで栄養バランスも抜群のサラダ3品とスイーツ1品を完成させたという。まずは、「いちごとプチ蒸し豆と蒸し鶏のチョップドサラダ 苺ジャム添え」。蒸し鶏、きゅうり、パプリカを角切りにし、細かく切ったいちごと一緒にボールへ。最後に、フジッコの新商品「プチ蒸し豆」を入れて、大きく混ぜる。混ざりきったところでレタスを敷いた器へ盛り付けると、いちごの赤、きゅうりの緑、パプリカの黄色、さらに豆の色が際立つ"フォトジェニック"なサラダが完成した。蒸し鶏と大豆のタンパク質、野菜とフルーツのビタミンや食物繊維などを一度に摂れるのがポイントだ。「冷蔵庫の残り物の野菜など、何でも加えていただいて大丈夫です。写真映えがしますし、一皿で栄養が完結するのも良いですね」と長谷川さん。苺ジャムをかけてスプーンですくって食べると、いちごの爽やかな酸味と野菜の歯ごたえ、豆の素朴な味わいが同時に楽しめる。見た目のおしゃれさと相まって、楽しくスプーンが進む一品だ。続いて、「デコポンとプチ蒸し豆とニンジン・水菜のサラダ」と「りんご・パパイヤと蒸し大豆のポテトサラダ」を試食した。「デコポンとプチ蒸し豆とニンジン・水菜のサラダ」には「プチ蒸し豆」を使用。デコポンの瑞々しさに、ニンジンと水菜のシャキシャキ感と蒸し豆のプチプチした食感を合わせ、さっぱりとした味わいに仕上げた。特別な日のおもてなし料理にもおすすめとのこと。「りんご・パパイヤと蒸し大豆のポテトサラダ」には、フジッコ商品の「おかず畑 北海道ポテトのサラダ」と「そのままがおいしい蒸し大豆」を使った。ポテトサラダに蒸し大豆を加えることでホクホク感が増し、りんごとパパイヤの風味が良いアクセントになっている。○デザートにも蒸し黒豆をプラス最後に、スイーツ「カスピ海ヨーグルトと蒸し黒豆 グラノーラ・苺ジャムミント添え」も登場。フジッコ商品の「カスピ海ヨーグルト」と「そのままがおいしい蒸し黒豆」を使用した。苺ジャム、カスピ海ヨーグルト、グラノーラ、適当な大きさに切ったフルーツ(グレープフルーツ、オレンジ、パイナップル、キウイなど)、ゼリーの順に容器に盛り、最後に蒸し黒豆とミントを添えた。「手が凝っているように見えて、実は簡単に作れるメニューです。市販のフルーツ入りのゼリーをフルーツとゼリーに分けて盛り付ければ、もっと簡単に作れますよ」と長谷川さん。フルーツの自然な甘みにカスピ海ヨーグルトのさっぱりした味わいがマッチし、お口直しにぴったりのスイーツだ。蒸し豆にフルーツを組み合わせることで、"こんな食べ方もあったんだ"という発見の連続だった。豆が好きな人はもちろん、「豆=煮豆」というイメージを持っていた人も、スプーンサラダというヘルシーでおしゃれな豆の楽しみ方を試してみてはいかがだろうか。
2017年04月19日自分好みに1からカスタマイズ!ニューヨークから上陸したサラダボウル専門店「GREEN BROTHERS」は、自分で食材を選び、オリジナルのサラダボウルを作ることが出来るお店です。サラダというと副菜のイメージが強いですが、このお店ではサラダが主役。創造力を発揮して自分だけのサラダを作り上げていきましょう。具材には新鮮な野菜やボイルドエッグ、グリルチキンなどもあるので、食感や彩りに様々なバリエーションを出すことが可能です。店内は、女性一人でも気軽に立ち寄れるカフェスタイル。シンプルなカウンターテーブルが特徴的で、ニューヨーカー気分でスタイリッシュに食事を楽しむことが出来ますよ。サラダには自分で作るものと、季節のサラダや定番サラダなどがあります。メニューにあるサラダは店員さんが目の前で説明をしながら作ってくれるので、待つ時間も楽しめますね。一つのボウルで一つのフルコースを目指している「GREEN BROTHERS」、この記事では恵比寿にある店舗をご紹介します。恵比寿駅から徒歩1分「GREEN BROTHERS 恵比寿」は、渋谷区恵比寿西にあります。電車の場合最寄り駅はJR「恵比寿駅」です。西口のロータリーを渡り、ケンタッキーフライドチキンを通り過ぎて少し行くと真っ白な店舗の外観が見えてくるかと思います。東京メトロ日比谷線の「恵比寿駅」の場合は4番出口を出て、松屋やJR恵比寿駅方面へ向かいましょう恵比寿神社へ向かう角にある「グランベル恵比寿WEST」の1階です。駅から徒歩で約1分と非常に近いのは嬉しいですね。車の場合「駒沢通り」を通って恵比寿駅方面を目指しましょう。「恵比寿南」の信号を通り抜け、恵比寿神社へ向かう角にあります。なお、駐車場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください。営業時間案内「GREEN BROTHERS恵比寿」の営業時間は、下記の通りです。営業時間:11:00~22:00定休日:なし食べすぎた次の日や野菜が足りないと感じた時など、ランチでもディナーでも曜日を問わず利用することが出来ますね。ボリューム満点のサラダはもはやメインディッシュこのお店の特徴でもある、自分で食材を選択出来るカスタマイズサラダ。ベースやトッピングを選び、自分だけの味を作り上げていきます。そして、ドレッシングは14種類から選択可能という幅の広さ。どれを選んで良いのかわからない場合は、店員さんにアドバイスをもらうことも出来ますし、ドレッシングの味見をさせてもらって、自分で決めることも出来ます。また、季節に応じて変化するサラダメニューも見逃せません。シーザーサラダ(1,180円)青汁にも使われているケールは苦味が特徴的な野菜。サラダには苦味を和らげてくれるアボガドとたまご、味を引き立たせるパルミジャーノチーズや紫玉ねぎが入っています。少し苦味が残る味わいが癖になり、リピーターになるお客さんも多い定番メニューです。チキングリーンボウル(1,090円)冬にオススメのメニューは、野菜をサッと炒めた暖かいサラダです。白菜などの冬野菜とグリルチキンで、体を優しく温めてくれますよ。ブリの照り焼きとクレソンの洋風サラダ(1,280円)この冬イチオシ食材のブリを使ったサラダは、脂の乗ったブリとクレソンが大人の味わいを生み出している絶品です。野菜と魚を同時に摂取出来るのは、栄養バランスを考えても嬉しい組み合わせですね。レッドオニオンとトマトで彩りも鮮やかなので、見ているだけで元気になれますよ。都内各地へ店舗を広げている「GREEN BROTHERS」。野菜不足が叫ばれている今、このようなお店を活用して普段は食べないような食材も楽しみましょう!※メニュー内容、金額は2017年1月撮影時の情報ですスポット情報スポット名:GREEN BROTHERS 恵比寿店住所:東京都渋谷区恵比寿西1-9-7グランベル恵比寿WEST1F電話番号:03-6455-1725
2017年04月05日「アフタヌーンティー・ティールーム」では、“INBLOOM(インブルーム)”をテーマに、春の彩りにあふれた野菜やフルーツたっぷりの新サラダメニューや新食感のフレンチトースト、新作スイーツなど、新生活を迎える季節にぴったりのメニューが、3月30日(木)より新発売となる。芽吹きの季節、春は、心身ともに冬の間に溜め込んだ不要なものをデトックスしたい。「アフタヌーンティー・ティールーム」では、フレッシュな野菜たっぷりのサラダ感覚の新メニュー2種が登場。1つは、ディルやミントの入ったハーブサラダをベースに、シリアルブレッドやカラフルな野菜をあわせた「海老とハーブのスパイスソースサラダ」(1,400円)。2つ目は、大麦と白米で作ったパルメザンクリームリゾットをプロシュート、グリーンピースピューレ、ミントで楽しむプレート「グリーン&フレッシュ プロシュートのチーズリゾット」(1,490円、提供期間:3月30日~4月26日)だ。カラフルでヘルシーな新メニューで春気分のランチを楽しんで。スイーツメニューからは、バゲットにクリームチーズと苺、レモンコンフィチュールをサンドし、サクサクのグラノーラチュイールを乗せて焼いた「フルーツクリスプ フレンチトースト」(単品 940円/セット 1,440円紅茶付き。提供期間:3月30日~4月26日)と、ダイスカットしたスポンジでミモザ風に仕上げた春のショートケーキ「ミモザショートケーキ」(単品 740円。提供期間:3月30日~4月26日)がラインナップ。「ミモザショートケーキ」は、ヨーグルトカスタードクリームにオレンジ、バナナ、キウイフルーツを入れサンドしていて、こちらもフルーツ感たっぷりの一品。また暖かな午後のティータイムにぴったりの水出しアイスティーとのペアリングを楽しめる4種のフルーツシロップ(オレンジシロップ、サマーフルーツミックスシロップ、ストロベリーミックスシロップ、ダブルピーチシロップ)(各864円)が新発売。それぞれのフルーツの風味がたっぷり詰まったシロップでいつものティータイムがワンランクアップ。愛媛県産のオレンジの輪切りが入った「オレンジシロップ」は、「オレンジアールグレイ」(1,080円/3月30日発売)と合わせて楽しめば、より果実の風味が際立って美味しくいただける。シロップはアイスティー以外にも、水やソーダと合わせてもOK。自分好みのペアリングを楽しんでみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2017年03月29日おやつ感覚で楽しめる「ポテトクリーム」「ポテトクリーム」は、自由が丘駅から歩いて5分のところにある、新感覚のポテトクリーム専門店です。路地裏にあるこぢんまりとしたお店の中は、あたたかみのある木目のインテリアが調和した、オシャレな雰囲気。テイクアウトは入り口そばで注文でき、スタンディングで食べられるスペースもあるので、バケットやコーヒーと一緒に出来立てを味わえるのも嬉しいポイントです。クリーミーなポテトと豊富な種類のソースが魅力!ポテトクリームは潰したジャガイモを牛乳などでのばしたものなので、とってもなめらかです。その上に、ごろごろと具材が入った季節ごとに変わる5種類ほどのソースから、ひとつを選んでかけます。カップに入った姿はまるでスイーツのようで、彩りも華やか。注目を集めつつあるお店で、人気のソースは売り切れる場合もあるので、早めに行くことをおすすめします。おやつにもランチにもぴったりひとつのポテトクリームに使われるジャガイモは1個半とボリュームが満点。バケットと合わせれば、しっかりランチにもなりますし、テイクアウトで夕食の一品に加えても豪華になるでしょう。食べながら歩くことをイメージして作られているので、ポテトクリームを片手に街巡りも楽しめます。ただのポテトサラダと思ったら大間違い! ランチにもおやつにも。幅広く楽しめる新感覚の「ポテトクリーム」を体験してみてください。スポット情報スポット名:ポテトクリーム住所:東京都目黒区自由が丘1-25-2 1F電話番号:03-3725-0222
2017年03月21日最近、生のフルーツ食べてる?酵素をたっぷり含んだフルーツは、美肌や健康の強い味方。そんな美容アイテム・フルーツが、3月7日(火)よりローソンにて3種類の「カップフルーツ」として発売される。生のフルーツの皮をむき、食べやすい大きさにカット。透明なカップに彩りよく詰め込まれたフルーツたちは、手に取るだけで女子力を上げてくれそう。ごろごろフルーツがたっぷり!「3種のオレンジセット」(税込み260円)は、カリフォルニア産プレミアムスイートネーブルとピンキーオレンジ、ブラッドオレンジという3種類のオレンジを盛り合わせた。風味の違いを食べ比べできる1品だ。2種類のフレーバーで展開する「ミックスフルーツ」(各税込み350円)は、マンゴー果汁入りのりんご酢ジュースおよびブルーベリー果汁入りの黒酢ジュースに、パインやグレープフルーツ、ぶどうなど5種類のフルーツを漬け込んでいる。冷蔵庫の常連にしよう「ミックスフルーツ」1カップだけで1日に必要な果物(200g)の約半分を摂れるうえ、ストローを使ってフルーツビネガーを楽しむこともできる。フルーツのある食生活への1歩を、春のローソンから踏み出してみては?(画像はプレスリリースより)【参考】※ローソンプレスリリース
2017年03月07日デニーズは3月7日~4月10日、サラダを食べて総額500万円の豪華賞品が当たる「+サラダキャンペーン」を全店(佐野店・岩槻インター店を除く)で実施する。同店では、国産野菜と乳酸菌入りドレッシングのサラダ(全7種)を提供している。同キャンペーンは、対象のサラダを含む合計金額が、1,000円以上または2,000円以上のレシートで応募すると、抽選でトラベルギフトや美容家電などが当たるというもの。対象メニューは「11品目の彩りサラダ」「シーザーサラダ~4種チーズ使用」「生ハムサラダ」「ポテトとスモークサーモンのサラダ」「ポテトと海老のサラダ」「Share!シーザーサラダ~4種チーズ使用」「Share!生ハムサラダ」の計7品。応募コースは2種類。Aコースは、対象のサラダを含む税込1,000円以上2,000円未満のレシートで、Bコースは、対象のサラダを含む税込2,000円以上のレシートで応募できる。デニーズホームページ、デニモバクラブ、またはレシート下QRコードからキャンペーン応募サイトへ入り、必要事項を入力すれば応募は完了する。賞品はAコースが「デロンギ トライブレードプレミアムセットハンドブレンダー」(10名)、「ベアーズ ギフトサービス『おそうじ美人』BLUE」(20名)、「トゥルースリーパー エンジェルフィット ピロー」(20名)、「JTB トラベルギフト10,000円分」(50名)、「デニーズ お食事券3,000円分」(150名)など。Bコースの賞品には、「パナソニック スチーマー ナノケア EH-SA97」(10名)、「JTB トラベルギフト30,000円分」(20名)、「ストウブ ピコ・ココットラウンド18cmグレー」(10名)、「パナソニック ナノケア EH-NA98」(10名)、「アラジン グリル&トースター ホワイトAET-G13N(W) 」(10名)などを用意する。
2017年03月04日新鮮野菜がたまらない! 表参道の人気サラダ専門店「Mr.FARMER表参道本店」は、からだに嬉しい魅力的なグルメが揃っています。季節ごとに楽しめる15種類の野菜をふんだんに使ったサラダやヴィーガンメニュー、話題のグルテンフリーメニューもラインナップ! ヘルシーグルメが味わえるお店として注目を集めています。契約農家直送の野菜の新鮮なうまみをサラダやコールドプレスジュースで”美と健康は食事から”というテーマを掲げ、野菜のおいしさがじっくり味わえるメニュー展開。契約農家直送の野菜をふんだんに使用したサラダやオムレツ、サンドイッチなどの人気メニューはもちろん、高タンパクかつ低カロリーの”アスリートメニュー”や、体に必要な栄養素をたっぷり含むコールドプレスジュースまで。素材の美味しさを様々な形で味わうことができます。イチオシの人気メニューはヘルシーながらもボリュームたっぷり!お店の人気メニューは「本日のBOWLスープ+ブレッド+ハーフサラダ」(1,242円)。野菜の旨味が溶け込んだスープは、そのまま食べるのはもちろん、ブレッドにつけてもOK! 新鮮なサラダは、ほのかな甘さが◎。また、店内には4種類のウォーターサーバーを常設。おすすめは、ビタミンCたっぷりのオレンジ・レモン・グレープフルーツの「Wake up」と、”腸を整える”という意味の「Intestinemaintenance」(アップル・キャロット・ローズマリー)。お好みを選んで、体の調子を整えて。野菜をおいしく、たっぷり食べたい人におすすめの「Mr.FARMER表参道本店」。今まで気づかなかった、野菜の新しい美味しさに出会える機会になるかも!スポット情報スポット名:Mr.FARMER表参道店住所:東京都渋谷区神宮前4-5-12 セピア原宿1F電話番号:03-5413-4215
2017年03月03日贅沢な味わい! 自家製ローストビーフのご褒美サラダ鉄分豊富なローストビーフがたっぷりと乗った「自家製ローストビーフのご褒美サラダ」(1,188円)。ローストビーフは、無駄な脂肪が少なく、良質な筋肉を作るのに最適。筋肉を作ることで脂肪を燃焼させやすくし、ダイエット効果も期待できます。塩と胡椒で丁寧に下味をつけ、オーブンでじっくりと焼き上げたローストビーフは、自家製ならではの味わい。すりおろした玉ねぎのピリッとしたオニオンドレッシングで、野菜の甘みを引きたててくれます。酸味と甘みが魅力! フレッシュフルーツのビタミンサラダキウイ、グレープフルーツ、オレンジの程よい、酸味と甘みが野菜の味をイキイキと引き立てた「フレッシュフルーツのビタミンサラダ」(1,188円)。グレープフルーツビネガーをベースに、粒マスタードとはちみつを加えた「ハニーマスタードドレッシング」は、爽やかな味で、はちみつの風味がフルーツとの相性も抜群! 特にこだわったているのがトマトです。ジュレが少なめの野菜と合うミニトマトの「アイコ」は、味わいが濃厚で、普通のミニトマトに比べてリコピンが2倍と栄養もたっぷり!お酒に合う! 生ハムとミモレットチーズの濃厚サラダ「生ハムとミモレットチーズの濃厚サラダ」(1,058円)は、フランス産の深いコクと香り豊かなミモレットチーズを使用。さらに、食べやすくカットした生ハムのダイスをたっぷりと乗せたサラダになっています。丁寧にすりつぶしたゴマの香ばしさと、生クリームをベースとした胡麻ドレッシングがかかり、クリーミーで濃厚な大人な味わいが楽しめるサラダです。スポット情報スポット名:HIGH FIVE SALAD 奥神楽坂店住所:東京都新宿区山吹町261トリオタワーサウス1F電話番号:03-6265-3039
2017年02月27日おいしい野菜をより気軽に楽しむ「HIGH FIVE SALAD」「HIGH FIVE SALAD」が贈る”パワーサラダ”とは、人間にとって必要な、ビタミン・ミネラル・食物繊維・たんぱく質などの栄養素を一食で摂取できるサラダのこと。9種類のサラダと6種類の自家製ドレッシングから選べるので、何度食べても飽きがこないのがうれしいポイント。定番のメニューの他に、毎月限定の新メニューも登場します。ダイエットにも最適! 自家製のローストビーフを使ったご褒美サラダメリハリボディを作りたい! という人におすすめなのは、「自家製ローストビーフのご褒美サラダ」(1,188円)。ローストビーフは鉄分を豊富に含んでおり、無駄な脂肪が少ないため良質な筋肉を作り上げるのに最適なんです。また代謝をアップさせることにもつながり、ダイエット中の方にも効果的!塩とこしょうのシンプルな味付けと、オーブンでじっくりと焼き上げたローストビーフは、サラダとの相性も抜群です。サラダと合わせて一緒に飲みたいオレンジスムージーサラダと一緒にいただきたいのは、美容や健康に欠かせない酵素を多く含んでいるスムージー。酵素を効果的にかつ飲みやすくつくられたオレンジスムージーは、オレンジ、バナナ、りんごのフルーツに加え、人参をたっぷりと使用しています。ふわっとした柔らかい口当たりが特徴で、サラダとの組み合わせも◎。必要な栄養素が、サラダボウル一杯に詰まっているパワーサラダ専門店の「HIGH FIVE SALAD」。内側から、美しいカラダを目指しましょう!スポット情報スポット名:HIGH FIVE SALAD 奥神楽坂店住所:東京都新宿区山吹町261トリオタワーサウス1F電話番号:03-6265-3039
2017年02月24日苦みがやみつきに。女性に人気のケールを使ったサラダ青汁で使われることでも有名になった、ケールがたっぷり入った「シーザーサラダ」(1,180円)。ケール独特の苦みが後を引く味わいに、クセになる女性が続出しています。ケールの苦みをマイルドにするために、アボカドと卵が入っており、それらが絶妙なハーモニーを奏でています。さらにたっぷりのパルミジャーノ・レッジャーノチーズで野菜の旨みを引き出し、紫玉ねぎがアクセントになり全体的な味を引き締めています。定番の健康サラダとして、お店の人気メニューです。冬だからこそ食べたい! 身体を冷やさないホットサラダ野菜をサッと炒めて仕上げたホットサラダ「チキングリーンボウル」(1,090円)は、冬だからこそ食べて欲しいおすすめメニューです。身体が冷えやすい冬には、熱々のホットサラダがじんわりと温めてくれます。グリルしたチキンが入っており、野菜の旨みとミックスされて優しい味わい。白菜など旬の冬野菜を使い、身体の中からほっと温まります。冬限定! 脂がのった「ブリ」と野菜のサラダ今が旬! 季節を感じる限定メニュー「ブリの照り焼きとクレソンの洋風サラダ」(1,280円)。脂がのったブリと冬野菜の組み合わせは、野菜本来の甘みや苦みを思う存分引き出します。また、濃厚なブリに独特な香りを添えるクレソンが、大人の味わいを演出。レッドオニオンとトマトのカラフルな色合いも、サラダに華やかさをプラスしているメニューです。旬の食材が詰まった限定メニューや、身体を芯から温めてくれるホットサラダを食べて、寒い冬を乗り切りましょう♪※メニュー内容、金額は2017年1月時点の情報ですスポット情報スポット名:GREEN BROTHERS 恵比寿店住所:東京都渋谷区恵比寿西1-9-7グランベル恵比寿WEST1F電話番号:03-6455-1725
2017年02月16日新鮮な野菜をサラダボウルで! 恵比寿「GREEN BROTHERS」女性がひとりでも行きやすいカフェスタイル風の「GREEN BROTHERS」。木のぬくもりに包まれ、シンプルでおしゃれなテーブルと椅子が並びます。腰かけてサラダをいただけば、まるで気分はニューヨーカー。スタイリッシュに新鮮野菜を味わえます。ベースやトッピングが選べる、自分だけのカスタマイズサラダを人気が高いのは、自分で好きな食材を選べるカスタマイズサラダ。ベースはロメインレタス、ほうれんそう、ケールの3種類から選べます。特にヘルシーなケールが一番人気! トッピングには、ズッキーニやマッシュルーム、パプリカなど色とりどりの野菜が勢ぞろい。プラスαのトッピングには、旬の野菜やボイルドエッグ、グリルドチキンも。バランスよく選んで、自分だけのオリジナルサラダを作りましょう。お試しもOK! 14種類から選べるドレッシングサラダを選んだら、なんと14種類ものドレッシングの中から好みのドレッシングを選ぶことができます。たくさん種類がありすぎてどれを選んだらいいのか分からないという時には、スタッフが野菜に合わせておすすめのドレッシングを選んでくれます。また、どんな味がするのか気になる! という人には、ドレッシングのお試しサービスも。野菜の味にこだわるサラダボウル専門店ならではの、こだわりが詰まったサービスです。健康にも嬉しいヘルシーで魅力が詰まったサラダを、まるでニューヨーカーのようにお洒落に楽しんでみませんか?※メニュー内容、金額は2017年1月時点の情報ですスポット情報スポット名:GREEN BROTHERS 恵比寿店住所:東京都渋谷区恵比寿西1-9-7グランベル恵比寿WEST1F電話番号:03-6455-1725
2017年02月11日芋類の中では比較的低糖質で低カロリーな里芋。ホクホク感を楽しむというよりは、しっとりとして食べごたえがあるので、腹持ちも良さそうですよね。里芋は、数個まとめて袋詰めされていることがほとんど。いろいろと使いまわしたいところですが、里芋を使った料理といえば「煮物」くらいしか思いつかない…。そんなことはありませんか?今回ご紹介するのは、里芋をクリームチーズで和えた、ちょっと変わったサラダレシピ。コショウをぴりりときかせれば、ワインのお供にもぴったり。ホームパーティの箸休めとしても、大活躍すること間違いなしですよ。■里芋とツナのサラダ調理時間 10分レシピ制作: 料理家 保田 美幸<材料 2人分>里芋 3~4個クレソン 2本ツナ(缶) 1缶(1缶80g入り)クリームチーズ 50gマヨネーズ 大さじ1塩 少々粗びき黒コショウ 少々<作り方>1、里芋は皮ごときれいに水洗いして上下を少し切り落とし、耐熱容器に並べてラップをかけ、電子レンジで途中で向きを変えながら竹串がスッと刺さるまで4~5分加熱する。熱いうちに皮をむいてボウルに入れ、クリームチーズを加え、フォークの背で粗くつぶしながら混ぜる。ヒント! 電子レンジは600Wを使用しています。2、クレソンは水洗いして水気をきり、根元を切り落として幅3cmに切る。ツナは汁気をきっておく。3、(1)のボウルにクレソン、ツナ、マヨネーズ、塩、粗びき黒コショウを加えて混ぜ合わせ、器に盛る。子どもが食べる場合、クレソンを別に盛り付けたり、粗挽きではないコショウを使用するなど、食べやすいようにひと工夫するとよいでしょう。じゃがいもよりもしっとりとした食感がクリームチーズともよく合い、「これが里芋?」と思わずにはいられません。クリームチーズは早めに冷蔵庫から出しておくと、室温で柔らかくなりまぜやすくなりますよ。
2017年02月09日お好み焼きよりもんじゃ焼を選ぶべしブルドックソース株式会社から2月16日(木)、トマトとドライフルーツの爽やかな風味が新しい【月島フルーツもんじゃ焼トマト味】が発売される。小麦粉をたっぷり混ぜ込んで、マヨネーズをかけて食べるお好み焼きよりもヘルシーな「もんじゃ焼」。お好み焼きよりももんじゃ焼を選ぶ食生活こそ、痩せ体質につながっていくといえるのだ。自宅で簡単に作れるんですもんじゃ焼は作り方や食べ方がよくわからない!という声も多いが、ブルドックソースの【月島もんじゃ焼材料セットシリーズ】は、揚げ玉やキリイカといった具材がすべてセットになっているので、あとはキャベツを用意するだけ。自宅で手軽にもんじゃ焼が楽しめる。新発売の【月島フルーツもんじゃ焼トマト味】は、同社の人気商品【ブルドックうまソーストマトタイプ】をベースにしたトマトミックスソース味。そこにトマトと相性抜群のドライフルーツのマンゴーやパイナップルをプラスし、爽やかでフルーティーな味わいを作り上げた。新しい女子会の定番になるか?!女性ウケ間違いなしのフルーツもんじゃ焼のほか、同シリーズには「月島もんじゃ焼 ソース味」、「月島もんじゃ焼 塩味」、「月島もち明太子もんじゃ焼ソース味」がラインナップ。ホットプレートを用意して、もんじゃ焼女子会を開くのも楽しそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※ブルドックソース株式会社
2017年02月07日シンガポールのサラダ専門店・サラダストップ!(SaladStop!)が、東京・六本木に国内第2号店をオープンする。住所は、東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー 1階。09年にシンガポール在住のスイス人一家が設立した、ヘルシーなサラダの専門店・サラダストップ!。フジオファームで生産したベイビースピナッチなど、自社農場生産による安心・安全な食材を仕入れ、約50種類のトッピングと18種類のドレッシング、15種類のシグネチャーサラダ、ラップ、温かいキヌアなどの穀物やヘルシードリンクを提供している。現在はシンガポールに15店舗、マニラに9店舗、ジャカルタに1店舗展開している他、昨年11月には表参道に国内第1号店をオープンした。今回は、六本木に日本第2号店となる新店舗をオープン。今後も日本に適した店舗展開を行っていく。
2017年01月18日シンガポール発のサラダ専門店「サラダストップ!(SaladStop!)」が国内2号店を六本木にオープン。2017年1月30日(月)に六本木グランドタワーに開店予定だ。「サラダストップ!」は、2009年にシンガポールに設立された新鮮でおいしくヘルシーなサラダを提供する専門店。シンガポールやマニラ、ジャカルタに店舗を持ち、それぞれの出店地域で生産した作物を使用している。今回の出店は2015年11月末に表参道にオープンした1号店に続く形となる。自社農場で生産した安全で新鮮な野菜の使用にこだわり、実に50種類のトッピング、18種類のドレッシングと15種類のシグネチャーサラダ、ラップ、温かいキヌア等の穀物やヘルシードリンクを提供する「サラダストップ!」。美味しく健康的な食生活を送る手助けをしてくれそうだ。【詳細】「サラダストップ!(SaladStop!)」 六本木店オープン日:2017年1月30日(月)住所:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー1F営業時間:8:00〜20:00TEL:03-5562-7555座席数:35席
2017年01月15日家でフルーツを食べるとき、皮をむいてそのままいただいたり、シリアルやヨーグルトに混ぜたり、スイーツにしてみたり、とさまざまな食べ方がありますが、今回はフルーツをサラダにアレンジしたレシピをご紹介します。フルーツをたくさん使ったサラダは彩りがきれいで、食卓に置くだけでパッと華やかに。フルーツの甘みとドレッシングの酸味、相反する味がしそうだけど、不思議とマッチ。さっぱりとデザート感覚でいただけますよ。旬のフルーツを使うことで、みずみずしさとフルーツ本来の香りを楽しめます。缶詰ではなく、ぜひフレッシュな生のものを使ってみてくださいね。■フルーツサラダ調理時間 10分 1人分124kcalレシピ制作:E・レシピ<材料 4人分>イチゴ 1/2~1パックキウイ 1個みかん 1個モッツァレラチーズ(ミニ) 1袋(1袋100g入り)ベビーリーフ 1パック<ドレッシング> オリーブ油 大さじ2 バルサミコ酢 大さじ2 塩コショウ 少々<下準備>・イチゴはきれいに水洗いして水気を拭き取り、ヘタを切り落として縦半分に切る。・キウイは皮をむき、食べやすい大きさに切る。・ミカンは皮をむき、小房に分けて薄皮もむく。・ミニモッツァレラチーズはザルに上げ、水気をきる。・<ドレッシング>の材料を混ぜ合わせる。<作り方>1、器に全ての材料を盛り合わせ、<ドレッシング>をかける。好みのフルーツを加えて、アレンジレシピを楽しむのもいいですね。また塩分が強いと感じたサラダなどにも果物を混ぜてもおいしく仕上がります。
2017年01月11日プレジールはこのほど、食べられる花束「フルーツブーケ」専門店「Fruit-bouquets.com」から、「フルーツブーケ」クリスマスバージョンを発売した。「フルーツブーケ」は、アメリカ発祥のパーティーギフト。一口大にカットしたフルーツを花に見立てて飾り、花束のようにアレンジする。誕生日やお祝いのプレゼントはもちろん、女子会などのパーティーなどにもおすすめとのこと。同店のフルーツブーケの盛り付けデザインは、帝国ホテルなどで活躍するフラワーアレンジメントデザイナーが監修している。フルーツを引き立てるチョコレートアレンジは、洋菓子界で日本最大の大会であるジャパンケーキショーで金賞を受賞した一流のパティシエが担当するという。また、美しさだけではなく、おいしさや食べやすさにもこだわって仕上げている。口を大きく開けることなく食べられるサイズにカット。オレンジやグレープフルーツ、メロンなど皮があるものには、「切り込み」や「飾り切り」にして少しでも食べやすくなるように工夫している。使用するチョコレートは、ヴァローナ社のもの。チョコレートと相性のよいバナナやイチゴ、リンゴと合わせることにより、お菓子のような味わいを実現した。表面には寒天をコーティングしているので、パーティーの間もフルーツの乾燥を防ぐことができる。このほど、クリスマスシーズンに合わせてフルーツブーケのクリスマスバージョンを発売。「Snow Berry(スノーベリー)」(8,600円~2万7,700円)は、イチゴや雪だるまモチーフのリンゴをアレンジメントした冬季限定のフルーツブーケ。「Teddy Berry(テディベリー)」(9,600円~3万600円)はイチゴやブドウ、テディベアの形にカットされたパインをアレンジメントした。スイートチョコレートでコーティングしたイチゴには、ホワイトチョコレート、金箔を組み合わせている。※価格はすべて税込
2016年12月15日食卓が一瞬で華やぐ、フォトジェニックサラダ野菜やサーモンをくるくる巻いて出来上がり。女子会やパーティーにもぴったりな、華やかなおもてなしブーケサラダが簡単に作れます。チーズフォンデュトーストと合わせて楽しんで。材料はこちら<ブーケサラダ>ズッキーニ(黄) 1/3本スモークサーモン 3枚きゅうり 1/2本ミニピーマン(黄) 2個フリルレタス 6-7枚ブロッコリースプラウト 適宜ピンクペッパー 適宜Step1. 野菜を薄くスライスズッキーニ、きゅうりはそれぞれ帯状になるようにピーラーでスライス。Step2.塩を振ってしんなりさせる。野菜に塩を振ってしんなりさせると、キレイに巻きやすくなります。Strp3.くるくる巻いてバラの形にキッチンペーパーで水気を取り、端からくるくると巻いてバラ形にする。サーモンも同様に巻いてバラ形にして、黄(ズッキーニ)・ピンク(サーモン)・緑(きゅうり)のバラを作る。Step4.コップやお皿に盛りつけて完成!チーズフォンデュトースト、ブーケサラダを、コップや皿に盛りつけ、仕上げにピンクペッパーとブラックペッパーをふる。
2016年12月01日必要な栄養素が一食で補える!「ヤサイが必要なすべての人たちに美味しいサラダを毎日届ける」がコンセプトのパワーサラダ専門店「HIGH FIVE SALAD」が10月28日、カフェや雑貨店が立ち並び注目を集めるエリアである奥神楽坂にオープンした。健康のために意識してヤサイを取るように心がける人が増え、アメリカニューヨークを中心にサラダ専門店が続々誕生している。日本でも恵比寿や吉祥寺にニューヨークスタイルのサラダ専門店が次々とオープン。サラダそのものをメインディッシュとしたスタイルが広がりを見せている。パワーサラダも人間に必要なビタミン・ミネラル・食物繊維・ミネラル・タンパク質などの重要な栄養素を一つのボールにぎゅっと詰めこんだサラダだ。「HIGH FIVE SALAD」では、メインディッシュとしても充分満たされるボリュームのあるできたてサラダをいただくことができる。いろどりと食感にこだわったメニュー展開サラダメニューは、いろどりや食感にもこだわった全9品。ドレッシングも自家製で6種類から選ぶことができる。サラダ単体での注文も可能だが、スープやスムージーと組み合わせたセットメニューも用意されている。ロメインレタスを中心に、紫キャベツ、ミニトマト、リンゴ、ナッツなど8種類の具沢山な「ハイファイブサラダ」は、「HIGH FIVE SALAD」の看板メニュー、すべてのドレッシングと相性が良く一口ごとに新しい味わいと出会うことができる。他にもデトックス作用のあるケールと貧血予防効果も期待できるキアヌを合わせた「カーリーケールとキヌアのデトックス」、鉄分が豊富なローストビーフを贅沢使った「自家製ローストビーフのご褒美サラダ」などスーパーフードや肉、パスタを組み合わせたパワーサラダが並ぶ。家庭ではなかなか作れないこだわりが詰まったのパワーサラダ。ヤサイ不足を感じている人も普段からサラダを食べている人も一度味わってみては?【参考】※HIGH FIVE SALAD
2016年11月18日パックサラダ3種カゴメ株式会社では、関東エリアの一部の地域においてパックサラダ3種の販売を開始した。厚労省推進がする1日の野菜摂取量の約1/3、つまりは1食分の野菜を野菜の色も楽しみながら摂取することができるパックサラダだ。赤・緑・黄色販売されるのは、「GREEN MIX ケールとセロリ」、「RED MIX 高リコピントマトとビート」、「YELLOW MIX ベータカロテントマトとサラダかぼちゃ」の3種類。緑・黄色・赤の色が鮮やかなサラダとなっている。それぞれ1食分の野菜を超える量が入っており、多品目の野菜を摂取することができる。家庭の味を加えて楽しむことも可能だ。価格はいずれも280円前後。発売日は2016年11月7日(月)だ。「GREEN MIX ケールとセロリ」「GREEN MIX ケールとセロリ」は、最近注目されている「ケール」の幼葉を配合しており、さらに「セロリ」を加えることにより、香りと味にアクセントをつけた。小松菜もたっぷりと使用している緑鮮やかなサラダだ。「RED MIX 高リコピントマトとビート」は、「高リコピントマト」や「ビート」を配合したもの。紫を使用していることで、トマトの赤がより一層引き立っている。(画像はプレスリリースより)【参考】※野菜の鮮やかな“色”を楽しみながら、1食分の野菜(120g以上)を多品目の野菜から摂取できるサラダ。
2016年11月12日シンガポール発のサラダ専門店「SaladStop!(サラダストップ!)」が11月1日に日本国内1号店「SaladStop!OMOTESANDO 表参道店」を表参道にオープンして話題となっている。約50種類のトッピング、20種類のドレッシングと10種類のシグネチャーサラダ、ラップ、温かいキヌアやヘルシードリンクを提供するサラダ専門店。ウッディな内装の店内。カウンターにはたくさんの彩り豊かな野菜がずらりと並び、35種類の無料トッピング、5種類のプレミアムトッピング、8種類の自家製ナチュラルドレッシングから、好きな具材を自由にトッピングして好みのサラダを作ることができる。迷ってしまう人は、まずはシグネチャーサラダからチョイスを。シグネチャーサラダの「オー クラブ ラ!」は、ミックスグリーン、クラブスティック、タマゴ、バーミセリ、チェリートマト、赤玉ねぎ、クルトン、シンガポール式チリクラブが入っていて、サラダの場合は950円、ラップは920円で提供される。好みの具材だけプラスでトッピングしてみてもいい。「SaladStop!」は、もともとシンガポール在住のスイス人がスタートしたサラダ専門ストアで、2009年の設立以来、着実に成長。ヘルシー志向の野菜に感度の高い人々の間で瞬く間に人気になった。現在、シンガポールに15店、マニラに8店、ジャカルタ、香港にも展開。提供する食材は、シンガポール、フィリピンなどそれぞれの出店地域で農地開発を行って、地産の作物を使用しており、今回日本への進出に当たっては、使用しているロメインレタス、ケール、ほうれん草などの葉野菜は、国内自社農場(鳥取県)にて生産された安心・安全な食材を仕入れている。またすべてのドレッシングは毎日少量ずつ自家製しており、防腐剤、化学調味料、着色料は一切使用していない。営業時間は、11時から21時。サラダが恋しくなったら、真っ先に駆け込んでみて!(text:cinemacafe.net)
2016年11月11日寒くなると、体が冷えてしまいそうなため、生野菜はちょっと控えたくなるもの。そんなときは体を内側から温めてくれるホットサラダがおすすめ。ホットサラダを簡単に作るコツとレシピをご紹介します。■ホットサラダ(温野菜)とは野菜を加熱し、ドレッシングなどのシンプルな調味料でいただく前菜のことをホットサラダと呼んでいます。副菜と違い「おかず」ではないので、野菜だけをもりもり食べられます。効率よく作れば、複数の種類の野菜をさっと加熱し、ドレッシングを添えるだけで一品完成! 体を冷やしたくない時や、根菜類をシンプルに味わいたい時におすすめのメニューです。■ホットサラダを作るコツおいしく作るポイントは「仕上がる時間の違い」です。野菜の種類や切り方によって「ちょうどいい」加熱具合が変わってきます。火の通りが遅いものから先に入れ、早いものは後から入れたり、小さめに切って火の通りを速くする工夫をします。例えば茹でる、または蒸す場合、ジャガイモは1/2に切った大きさだと火が入るまでに15~20分程度かかりますが、レンコンは1cmの輪切りなら1~2分で火が入ります。インゲンなら予熱でOK。この3つの野菜を扱う場合、まずジャガイモを入れ、13~17分程度でレンコンを入れ、1分半ほどしたら最後にインゲンをさっと加える、という手順になります。また、野菜はアクの少ないものを選びましょう。ホウレン草は必ず下茹でが必要なので、別で茹でて。下茹でを省きたい時は生食用のサラダホウレン草を使用してください。■野菜をよりおいしくするにはホットサラダで特におすすめなのは蒸す(スチーム)です。茹でる場合よりも栄養分が外に流出せず、また水っぽくならないの、栄養素も旨みもギュッと詰まった、濃いおいしさを味わえます。私のお気に入りの道具は中華せいろです。竹でできているせいろはフタの隙間からほどよく蒸気が逃げるため内部が水っぽくならず、水滴が垂れるという心配もありません。慣れるととっても重宝しますよ。■ジャガイモ、ニンジン、インゲンのホットサラダレシピ制作:料理家 崎野晴子<材料>インゲン 4本ニンジン 1本ジャガイモ 中2個ドレッシング お好みのもので<作り方>1、インゲンは筋を除く。ニンジンは両端を切り落とし、皮をむいて1cm弱の輪切りにする。ジャガイモは皮をむいて芽を除き、厚さ1cmの輪切りにする。2、せいろを用意し、よく水で濡らして湿らせておく。湯を適量沸かした鍋の上にせいろを置き、フタから蒸気が上がったら、ジャガイモを入れる。3、3分たったらフタを開け、ニンジンを入れる。4、3分たったらインゲンを入れる。5 2分たったらすべての野菜に竹串を刺し、柔らかくなっていれば火を止める。固いものがあれば延長する。この野菜の切り方の場合、ジャガイモは8分、ニンジンは5分、インゲンは2分を目安にしてください。ドレッシングを回しかけて仕上げたり、バーニャカウダソースやマヨネーズなど、複数のフレーバーをディップのように用意すれば華やかになりますよ。
2016年11月10日