健康機器とジェネシスヘルスケア・遺伝子検査キットのセット販売を開始オムロンヘルスケアは、より個人の生活習慣や体質にあったパーソナライズドソリューション事業として、同社の体重体組成計・歩数計と、ジェネシスヘルスケアの遺伝子検査キットのセット販売を、12月1日より開始する。商品は、体重体組成計HBF-215FとGeneLife肥満遺伝子検査キット、及び、活動量計HJA-401FとGeneLife肥満遺伝子検査キットのセットの2種。さらに、オンラインでパーソナルトレーニングプログラムを提供するボディクエストと共同開発した、体質にあった運動プログラムを提供する。体質や体力レベルに応じたオンラインエクササイズも提供GeneLife肥満遺伝子検査キットは、日本人に変異の多い3つの遺伝子を調べ、糖質で太りやすい“りんご型”、脂質で太りやすい“洋なし型”、筋肉がつきにくい“バナナ型”と、生活習慣に問題あり?(遺伝子に変異なし)の“アダム・イヴ型”の4つのタイプで判定。自分の体質を知ることで、ダイエットでのミスマッチを避け、より効率的なダイエットを、遺伝子タイプ別にアドバイスするもの。また、オンラインエクササイズとして、体質や体力レベルに応じた、タイプ別のトレーニングプログラムを2015年1月上旬より提供予定。前田あきこさん(管理栄養士/パーソナルコンディショニングコーチ/健康教育コンサルタント)の監修のもと、外部パートナーとの連携も強化し、遺伝子タイプや性別、体力レベルなどに応じた、より個人にあった効果の期待できる、オムロンならではのプログラムを提案していくとしている。(画像はプレスリリースより)【参考】・オムロン ヘルスケアプレスリリース
2014年11月27日富士通システムズ・ウエストは11月14日、計画管理業務を統合的に管理する「FUJITSU Enterprise Application PROFOURS(PROFOURS)」をアジアに展開する企業向けに、2015年1月より販売開始すると発表した。「PROFOURS」の特長は、多拠点にわたるシームレスな需給調整を可能にした点で、日本と生産拠点となる海外の販売、生産で扱う計画情報(需要計画・需給計画・製造計画・調達計画)を、総括して管理することができる。これにより、多拠点にわたる企業全体の作業効率、計画精度の向上が期待できるという。また、アジアへの展開に合わせ、商慣習、言語、導入方法などがローカライズされているほか、導入方法については、利用者が自身で導入する方式からコンサルティングを受けながら導入する方式まで用意されており、利用者がニーズに合わせて選択できる。なお、同製品は、同社海外グループ会社であるFujitsu Systems Global Solutions Managementを中心に販売・サポートを行う。販売対象国はタイ、中国と、順次アジア地域を中心に拡大していく予定となっている。
2014年11月14日ヤフーは11月7日、病気や薬、健康にかかわる情報を提供する「Yahoo!ヘルスケア」が取り組むプロジェクト「HealthData Lab」において、病気発症リスクや体質が調べられる一般向けゲノム解析サービスの提供を開始すると発表した。同サービスでは、肺がん・大腸がん・前立腺がんなど、がん(22種)をはじめ、2型糖尿病・脳卒中・心筋梗塞・肥満などの病気発症リスクや、血中尿酸値・飲酒量・筋力・血圧などの体質を含めた約290項目を解析。また、母親から受け継ぐミトコンドリアDNAから、自分と同じ遺伝子を持つグループがどこで生まれてどう移動してきたのかをたどることができる祖先解析も行える。利用するには、まずYahoo!ショッピング内「Yahoo!ヘルスケア HealthData Lab」ストアより解析キットを購入。解析キット到着後、マイページの利用登録や唾液試料の返送、マイページでの生活習慣調査への回答を行うと、後日解析終了後にマイページで解析結果を閲覧できるようになる。価格は4万9800円(税込)だ。なお、6月と8月に募集した無料先行モニターに対しては、当選通知(解析キットの郵送)が完了しており、11月中旬より、6月募集モニター分から順次解析結果を閲覧できる。また、解析結果について公式サイト上の情報だけではわからないことを専門家に問い合わせたい場合に備え、臨床遺伝専門医などの遺伝カウンセリングを受けられるサービス(有料)の提供を今後予定。そのほか、自分で取り入れられる生活改善についてアドバイスを受けたい方には、医師や栄養士などにウェブ上で相談できる有料サービス「Doctors Me」(運営:サイバーバズ)を公式サイト上で紹介していく。
2014年11月10日大判インクジェットプリンタの製造・販売を手掛ける武藤工業は、米3Dシステムズのプロダクション3Dプリンタシリーズの受注を11月4日より開始したと発表した。今回受注を開始したのは、金属パウダーをレーザービームによって一層ずつ焼結して金属パーツを造形するダイレクトメタル方式の「ProX200」および、耐久性の高いプラスチックやゴム素材を使い分けることで熱可塑性パーツを造形できる「粉末焼結(SLS)」方式の「ProX500」の2機種。共に出力したマテリアルをそのまま製品として利用できる性能をもち、航空宇宙や医療、電子機器や自動車のプロトタイプなどで活用されているという。価格は「ProX200」が5980万円、「ProX500」が4090万円となっており、同社ショールームで両機を展示し、デモンストレーションを行うとのこと。
2014年11月04日日立システムズは10月30日、ハイブリッドクラウド環境の業務システムに社外からセキュアに接続・利用できるマルチデバイス対応の「SHIELD セキュリティゲートサービス」の提供を開始すると発表した。価格は100クライアント当たり25万円から(税別)。同サービスでは、モバイル端末に専用アプリケーションをインストールすることで、同サービスを自動的に経由して、クラウドサービスや社内システムによる業務システムへ社外からアクセスすることを可能にする。同サービスを経由する際、認証機能、不正サイトアクセスブロック機能、端末セキュリティチェック機能の3つの機能を提供し、モバイル端末がセキュアな状態で正しい業務システムへ接続することを実現する。これらの機能は、随時、新たなセキュリティリスクへの対策を行っているSOCから提供されるため、セキュリティプログラムの更新などを意識することなく、社外からセキュアな状態で業務システムを利用できる。オプションによって、特定のシステムにだけアクセスを許可するホワイトリスト機能などのサービスも提供可能となっている。
2014年10月30日ダッソー・システムズは10月24日、テクノロジー・コンサルタント・グループであるAKKA Technologies(AKKA)との長期パートナーシップを発表した。同パートナーシップは、自動運転・コネクテッドビークル市場におけるイノベーションの推進を目的としており、AKKAは、次世代の自動運転車のコンセプトカー「Link&Go」の開発にダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームを活用することとなる。新しい車の開発プラットフォームと3Dエクスペリエンス・プラットフォームをまとめることで、設計フェーズ全般を通じてのプロジェクト管理が可能となる。また、新しい技術やプロセスの採用、組織的なノウハウの蓄積など多角的なアプローチの展開を推進することができるようになるという。ダッソー・システムズは、「カー・エクスペリエンスをクラウド、インフォテイメント、マッピングやGPS、その他多数のサービスと結びつけることで、どのようなエクスペリエンスがもたらされるでしょうか。今回のパートナーシップは、こうした問いに対する答えを提供し、自動運転車の開発支援、そして未来のスマートシティとの接続など、インフラの統合に対応するものです」とコメントしている。
2014年10月28日日立システムズは、官公庁や自治体などの公共機関がオープンデータの公開を支援するため、公開基盤ソフトウェア「オープンデータポータルソフト」を開発したと発表した。オープンデータは、公共機関が保有する統計情報、地図情報などの公共データを個人や企業などの利用者が利活用しやすい利用ルールおよび形式で公開するデータのこと。「オープンデータポータルソフト」は、ソフトウェアCKANを活用して、これまでの実証実験におけるデータカタログサイト構築時の経験・ノウハウに基づき、短期間に低コストで利用者にとって使いやすいデータカタログサイトを提供するために開発したソフトウェア。各公共機関では、オープンデータを単にWebサイトに掲載するだけでは利用者が目的のデータを効率良く探すことが困難であることから、データを容易に検索・利活用できるオープンデータの公開基盤整備に着手している。こうした背景をふまえ、日立システムズは、オープンデータの公開基盤用のソフトウェアとして、CKANと連携する「オープンデータポータルソフト」を開発した。CKANは他のCKANで構築されたデータカタログサイトとデータ連携する機能を有しており、日立システムズは、CKANの優れた機能を日本で使いやすくするための機能(検索機能や、データの一括ダウンロード機能など)を盛り込んだソフトウェアを独自に開発し、本ソフトウェアを活用した導入サービスを提供する。日立システムズは、「オープンデータソリューション データカタログサイト導入サービス」をはじめ、日立グループと連携して関連するサービス(計画策定支援サービス、メタデータ生成・登録サービスなど)を拡販し、2019 年までに累計21億円の売上をめざしている。
2014年10月23日京都産業大学と日立システムズは、10月から、京都産業大学の情報システムにおいて、生体情報を鍵としてPKIと同等の認証を行う新技術「テンプレート公開型生体認証基盤(PBI)」を活用したクラウド型の指静脈認証サービスの実証実験を共同で開始したと発表した。京都産業大学では従来、IDとパスワードなどによるログイン認証や、ICカードなどに格納した鍵情報を用いてPKIによる認証を行っていたが、同校は、学術認証フェデレーション「学認」に参加しており、「学認」を通じて複数のサービス事業者や大学、研究機関のサービスをシングルサインオンで利用している。2014年4月現在で130の大学や研究機関が「学認」に参加しており、約95万人のユーザーがいるが、「学認」の運営メンバーの一人でもある京都産業大学の秋山豊和准教授は、「学認における大学の認証サービスの信頼性を考慮し、ユーザー認証の強度を今後より担保する必要性を感じていました」と話す。従来のPKIによる認証システムでは、ICカードなどに鍵情報を格納していたため、これを厳重に管理する必要があったが、PBIを用いたシステムでは、指静脈情報に対して不可逆な暗号処理をした情報を認証時に生成して鍵情報として使うため、鍵情報の管理が必要がないという。また、認証システムに登録された情報から指静脈情報を復元できないことが、数学的に保証されているという。さらに、本認証方式においては、電子証明書や電子証明書を格納するデバイスのコストなどが不要になることから、コストや運用管理負荷低減につながると見込んでいる。京都産業大学は、本実証実験の結果を踏まえ、「学認」に参加している複数の大学や研究機関間における認証連携への適用方法の確立をめざす。
2014年10月22日富士通システムズ・イーストは10月2日、メインフレームで構築されたレガシーシステムからオープンシステムへの移行を実現する「FUJITSU Application Management and Outsourcing メインフレームリホストソリューション」の提供を今年10月より開始したと発表した。同サービスは、リホストツールを活用して、メインフレーム環境で運用されている業務アプリケーション資産(プログラム言語であるCOBOLやPL/I、データ制御言語であるJCL、画面/帳票などの定義体)を修正することなく、Windows、Linux、UNIXのいずれかのオープンプラットフォームへ移行するもの。同ソリューションでは、移行前に資産調査や非機能要件のヒアリングを行い、導入効果を定量的に可視化する「アセスメントサービス」、検証環境を提供し移行後の基本動作を確認できる「トライアルサービス」により、移行実現性を事前に評価できる。これにより、移行プロジェクト開始後に想定外の開発やテスト追加などによるリスクを最小化したうえで、円滑に移行することが実現される。また、マルチベンダー環境へ移行する際も、メインフレームとオープンプラットフォームの双方に精通した同社のシステムエンジニアが窓口となり、製品ライセンスやソフトウェアのサポートを含む、検討から導入・運用までをワンストップで対応する。価格は移行対象資産による個別見積りとなる。
2014年10月02日インドの自然療法、アーユルヴェーダサトウィック・アーユルヴェーダ(福岡県久留米市)はヒマラヤヘルスケア社の「ピュアハーブ」シリーズのサプリメントの輸入代行を7月10日より開始しました。ヒマラヤヘルスケア社はインドの会社でアーユルヴェーダ製薬会社の代表格。通常の薬と違い副作用がないアーユルヴェーダに関心が高まっています。高品質な20種類以上のアーユルヴェーダハーブをインドの発送センターより発送します。 無農薬有機栽培されている、安心・安全なハーブです。100人以上の医師や研究者が働くヒマラヤヘルスケア社ヒマラヤヘルスケア社は1930年に創業したヘルスケア製品を販売する会社です。伝統的な自然療法のアーユルヴェーダと現代のテクノロジーを組み合わせ、世界中に医薬品のハーバルヘルスケアを提供しています。なお、製品開発には10年以上の年月を費やし、全ての研究はWHOの基準に従っています。「ピュアハーブ」シリーズはサトウィック・アーユルヴェーダが運営する下記サイトより購入できます。【参考】・サトウィック・アーユルヴェーダ プレスリリース(Value Press)・サトウィック・アーユルヴェーダ ホームページ
2014年07月16日システムズナカシマは12月6日、PDF図面データをCADデータに変換するWebサービス「PDF→CADデータWeb変換サービス」を開始した。同サービスは、利用者がCADデータに変換したいPDF図面データをアップロードすると、任意のCADデータ(DXF・DWG・JWW)に自動で変換できるというもの。同社製のソフトウェア「VectorMaster」および「ScanWaveLite」の変換ロジックの仕組みを利用し、変換してできたCADデータは、編集、引用することが可能。また、変換したCADの図面が複数あった場合でも、必要なページだけを選択して購入できるほか、購入後は「MYページ」から1カ月間のうちに何度でもダウンロードでき、見積書・請求書・領収書の発行も可能(会社名・個人名で発行可能)。通常価格は1ページ2625円だが、2014年3月末日までキャンペーンが適用され1ページ1890円となる。支払い方法は複数あり、クレジット決済、コンビニ決済、ネットバンキングを利用できる。なお、同社は初年度の利用件数を1万件と見込んでいる。
2013年12月09日(画像はニュースリリースより)ダイエット中の強い味方になってくれる、低カロリーのフルーツキャンディアサヒフード アンド ヘルスケア株式会社の「カロリー5」を2013年8月26日から全国発売する。5キロカロリー(1粒あたり)なので、ダイエット中の方にも安心しておいしい味を楽しめる。またマルチビタミンが調合されている効率性のあるヘルシーなキャンディで、健康と美容に良い「オレンジ」「ぶどう」「レモン」の3種類のフレッシュな味が楽しめる商品だ。パッケージは、健康を気にする方やダイエット中の方の興味を持たせるような”カロリー5”のロゴ文字と、3種類のフルーツのあざやかなプリントが美容の為に良い印象を与え、全体的に楽しくなるような明るいデザインとなっている。ぶどう・レモン・オレンジのそれぞれの美容と健康の効果ぶどうは、ヨーロッパでは”畑のミルク”とよばれるぐらい栄養成分が豊富に含まれている。ぶどうが豊かに保有している”ポリフェノール”は抗酸化の働きを持ち、発ガンや老化を防いでくれる。また疲労を回復してくれる働きも持つ。オレンジにはビタミンCが十分に保有されている。風邪の予防や二日酔いにも効果がある。またリラックス効果もあり、緊張している気分を落ち着かせてくれる。また美容効果もあり、肌をスベスベにしてくれる。レモンに含まれている、クエン酸は新陳代謝を高めてくれて、冷え性やダイエットにも良い効果を発揮してくれる。さらに高血圧や動脈硬化も防いでくれる。【参考リンク】▼アサヒフード アンド ヘルスケア株式会社元の記事を読む
2013年08月14日健康管理は大切だとわかっていても、実際には毎日いろいろなことに注意を払うのは難しいですよね。さらにそれを記録しておくとなると、面倒は増える一方です。けれども、ソフトバンクのスマホと、「ソフトバンク ヘルスケア」が、これから毎日の健康管理を助けてくれるというから、思わず頼りたくなりますね。「ソフトバンク ヘルスケア」は、ワイヤレスリストバンドを着けることで日々の活動量を記録し、スマートフォンでカラダの状態をチェックできるそう。その特長は4つ。■POINT1 日々の活動量を記録!ソフトバンクモバイルが国内で先行して独占的に提供する、ワイヤレスリストバンドの「Fitbit Flex」は、全米で大人気の「Fitbit」の最新ワイヤレスリストバンド型モデル。腕に着けるだけで、歩数、距離、消費カロリー、睡眠時間の4つの健康データが計測されるというからすごいですね。計測した歩数・距離・消費カロリーなどの活動量は、スマホとワイヤレスに同期し、クラウド上に蓄積され、専用のアプリケーションからチェックできるうえに、自分の理想のカラダづくりをサポートする各種メニューが利用できるのだとか。さらに、計測した活動量などに基づき、5つの指標(体力・抗齢力・意識力・継続力・美力)で体の状態を分析すると、生活改善のアドバイスもくれるので、健康管理におおいに役立ちそうです。ヘルスケアアイテムも、ここまで近未来的になってくるとビックリですね。■POINT2 睡眠の改善をサポート!「Fitbit Flex」を着けて寝るだけで眠りの状態(時間/サイクル)を測定し、グラフで表示してくれるから、普通なら絶対にわからない自分の眠りの状態を把握することが可能だとか。良い睡眠は健康にも影響するので、調べる価値はありそうです。目覚まし機能も付いているから、夜寝るときも忘れずに必ず着けておくことができそうですね。■POINT3 24時間無料健康相談「ソフトバンク ヘルスケア」を使えば、きっと健康やダイエットに関して、これまで以上に敏感になれるかも。そうなれば、きっと気になることが出てくることもありますよね。そのときは、24時間365日通話料無料で、看護師、栄養士、医師などの専門家に、いつでも健康に関する電話相談(無料)ができるから、ますます健康に磨きがかけられそうです。■POINT4 カラダ分析/タイムマシン蓄積した活動データと、あらかじめ登録しておいた自分の顔写真をもとに、カラダを分析したり、未来を予測してくれる機能も。健康的な生活を送った場合と、不健康な生活を送った場合の写真を、独自エンジンで予測して表示してくれるから、これはドキドキの機能ですね。これらの機能が、月額525円で利用できるうえに、ワイヤレスリストバンドを腕に着けておくだけで、特別何かをするわけではなく可能というのが、お手軽でいいですね。着せ替え用のカラーバンド全5色(ブラック、スレート、タンジェリン、ティール、ネイビー)を、 SoftBank SELECTION オンラインショップ および一部ソフトバンクショップで近日発売予定だから、好きな色をおしゃれに身に着けるのもよさそう。ついつい後回しにしがちな、自分の健康管理。これからは「ソフトバンク ヘルスケア」を使って、簡単に、スマートに、健康なカラダを手に入れては?・ソフトバンクヘルスケア 公式サイト 【「SoftBank HealthCare」概要】利用料金:¥525(月額)※別途通信料がかかります。※ワイヤレスリストバンドを継続してご利用いただくための料金です。※お申し込みから2年以内に「SoftBank HealthCare」の解約、携帯電話利用の解約、回線の譲渡・承継、SoftBank HealthCareの非対応機種への機種変更が行われた場合、契約解除料7,500円がかかります。対応予定端末:iPhone 4S以降(iOS 6.0以降) / SoftBank スマートフォン※SoftBank スマートフォン(AQUOS PHONE Xx 206SH)については、2013年8月下旬以降よりご利用いただけるようになります。その他対応端末は順次、拡充していく予定です。申し込み方法:ソフトバンク携帯電話取扱店、 ソフトバンクオンラインショップ 、My SoftBank
2013年07月25日製薬会社の「しみケア」研究から生まれた美白シリーズ第一三共ヘルスケアは、製薬会社の「しみケア」研究から生まれた美白スキンケアシリーズ「トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズ」の、美白化粧水、美白エッセンス、夜用美白クリームを試せる「トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズ3日間トライアルセット」を、1月23日に発売する。*画像はニュースリリースより美白化粧水、エッセンス、夜用クリームをセットに「トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズ」は、トラネキサム酸がメラニン色素を作らせる情報の伝達をブロックすると同時に、角質層リファイン成分がキメを整え透明感のある肌に導くダブルアプローチを基本コンセプトとし、アイテムごとに求められる機能に対応して開発されたという美白スキンケアシリーズ。「トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズ3日間トライアルセット」は、肌のターンオーバーに着目し深いうるおいを与えて肌環境をすこやかに整える「トランシーノ薬用ホワイトニングクリアローション」(1.5mL×6包)と、美白エッセンス「トランシーノ薬用ホワイトニングエッセンス」(1g×6包)、寝ている間にくすみを感じさせない明るい肌に導く、夜用美白クリーム「トランシーノ薬用ホワイトニングリペアクリーム」(0.5g×3包)のセットとなっている。元の記事を読む
2013年01月20日「トランシーノ薬用ホワイトニングリペアクリーム」誕生第一三共ヘルスケアは、同社が展開するトランシーノブランドから、夜用の美白ケアアイテム「トランシーノ薬用ホワイトニングリペアクリーム」を来年2013年1月23日より一般発売すると発表した。トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズは、製薬会社ならではの視点で、皮膚科学に基づいて第一三共が開発した美白有効成分・トラネキサム酸を配合した薬用化粧品シリーズとなっている。使用ステップに応じた処方設計で、本格的なシミのケアが可能な製品ラインナップがそろうものだ。これまですでに化粧水や美容液、日中用乳液などが発売されてきたが、今回、夜用の美白クリームがデビューすることとなった。(ニュースリリースより参考画像)くすみのない明るい美肌に「トランシーノ薬用ホワイトニングリペアクリーム」は、年齢とともに変化してゆく肌の気になる“くすみ”に着目。眠っている間にそうした肌くすみを解消し、明るい美肌に導かれるものとした。薬用ホワイトニングシリーズ共通の処方である、メラニン色素の生成を抑えるトラネキサム酸とうるおい成分の角質層リファイン成分に、新たにさらなるうるおい成分としてルイボスエキスもプラスし、しみやそばかすを防ぎながら、うるおいに満ちた肌を生み出すよう工夫されている。ごわつきやくすみが気になる、しみ・そばかすを防ぎたい、そうした肌ケアを眠っている間にかなえるスペシャルな高機能クリーム。発売開始は少し先のこととなるが、ぜひ今からチェックしておきたい。元の記事を読む
2012年10月26日メール配信システムを提供しているエイケア・システムズは、PCとモバイル双方でメールマガジンを購読している人1,100人(全国の18歳から69歳)を対象に、「スマートフォンにおけるメールマガジン利用状況調査」を実施した。調査期間は8月10日から8月14日。「携帯電話のメールアドレスで登録しているメールマガジンを受信しているデバイスは?」と尋ねたところ、1位は「携帯電話(フューチャーフォン)」で58.2%、2位が「スマートフォン」で42.3%だった。また、「携帯電話のメールアドレスで登録しているメールマガジンをもっとも多く受信しているデバイスは?」と質問したところ、スマートフォンで受け取っている人は全体の4割程度。スマートフォンの所有率は、一般的には「30%を超えた」と言われており、メールマガジン購読層ではスマートフォンの普及が進んでいると考えられる。「スマートフォンで最も多くメールマガジンを受信しているメールアプリは?」と尋ねたところ、85.6%がデフォルトのメールアプリを使用。一方、「スマートフォンでメールマガジンを受信しているメールアドレスは?」という質問では、Gmailやyahoo!メールといったフリーメールでメールマガジンを受信しているという回答が2~3割程度みられた。同社ではこの結果から、「PCアドレスを登録している読者に対しても、スマートフォンで閲覧している可能性を考慮してメールマガジンを作成することが重要であると考えられる」と分析している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月25日キャラメル&フルーツの味わいで登場アサヒフードアンドヘルスケアが展開する栄養調整食品「バランスアップ」シリーズから、「バランスアップクリーム玄米ブラン」の「キャラメル&フルーツ」タイプが、11月5日より期間限定で発売開始されることとなった。食物繊維が豊富で、現在高い注目を集めている「小麦ブラン」と健康感の高さで知られる「玄米」を食べやすく、香ばしく仕上げたクリームサンドのビスケットタイプであるクリーム玄米ブラン。カルシウムや鉄を配合した栄養機能食品にも認定されており、朝食に、また小腹が空いた時におすすめな、ヘルシーで、食べて内側からのキレイを目指せるものとなっている。(ニュースリリースより商品参考画像)香ばしいスイーツ感覚がうれしい玄米・小麦ブランを練り込んだ生地はざくざくとした食感で香ばしい。そこに今回の新フレーバーでは、香り高いキャラメルクリームがサンドされ、レーズン、アップル、クランベリーと3種のフルーツが加わった。秋冬にぴったりなスイーツ感覚で味わえる一品だ。普段の食事で、カロリーに栄養バランスにと、気をつけていても、なかなか思うように実現するのは難しいもの。この製品には、不足しがちな食物繊維に葉酸やパントテン酸も含む10種のビタミンがバランス良く配合されており、手軽に栄養摂取とカロリーコントロールを行うことができる。限定発売ということで、販売場所は全国のコンビニエンスストアおよび鉄道駅売店となっている。パッケージには、ほんわか優しいイメージで、絵本作家である山田詩子氏のうさぎやフルーツが描かれたオリジナルイラストを採用。手にとっっただけでもあたたかみや癒され感が伝わってくるようだ。忙しい朝に、ヘルシーな間食に、一度試してみては。元の記事を読む
2012年09月30日家庭用・医療用健康機器の開発・販売などを行っているオムロン ヘルスケアは、30歳~49歳男性500名に対して、”からだのケア”への取り組みに関する実態調査を実施。その結果、日常的に”からだのケア”をしている人は全体の約半数にのぼることや、約7割の人が”からだのケア”に毎月お金をかけていることが明らかになった。調査期間は8月10日~8月15日。「”からだのケア”をしていますか?」と尋ねたところ、「している」と回答した人は、約半数いることがわかった。また、「”からだのケア”の方法は?」という質問では、「ダイエット(119人)」がもっとも多く、次いで、「ジョギング(83人)」、「スポーツ(74人)」、「サイクリング(43人)」、「ジム通い(35人)」となっている。さらに、”からだのケア”をしている健康への意識が高い人に、「あなたが自慢できるもの(自信のあるもの)は何ですか?」と質問をしたところ、何かしら「自慢できるものがある」と答えた人が66.4%、「自慢できるものがない」と答えた人が33.6%という結果になった。一方、「していない」と答えた人にも同じ質問をしたところ、何かしら「自慢できるものがある」と答えた人が39.7%、「自慢できるものがない」と答えた人が60.3%という結果になっている。なお、”からだのケア”を日常的にしている人のうち、毎月費用を支払ってケアしている人は全体の約7割にのぼった。平均投資額は4,243円、最高投資額は40,000円、最低投資額は0円となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月18日市場調査・コンサルティング会社のシード・プランニングは、2012年1月~6月に生体計測機器・技術によるホームヘルスケア市場の調査を実施。このほど、調査結果について発表した。同調査では、生体計測機器・技術によるホームヘルスケア市場を、自己血糖測定器、電子血圧計、歩数計・活動量計、電子体温計などの「ホーム/パーソナル用途の生体計測機器市場」と、業務用PHR(生涯型電子カルテ)・支援サービス、緊急通報・見守り・在宅ケア支援などの「連携するICT(情報通信技術)支援サービス市場」に分け、企業へのヒアリング調査および文献調査を行った。まず、ホーム/パーソナル用途の生体計測機器市場では、2011年に約1,050億円、その後ゆるやかに拡大し、2020年には約1,220億円の市場になると予測。自己血糖測定器や電子血圧計は、高齢者人口の増加、生活習慣病患者・予備軍の増加と連動して市場が拡大。活動量計や基礎体温計も今後堅調に拡大すると見ている。また、睡眠計、BMI(体格指数)、自律神経モニタリング技術、レーダー型機器、排尿センサーなど、新たな技術がホーム/パーソナル領域で市場を形成。ICT支援サービスとの連携によって、予防・生活支援・疾病管理・在宅ケアなどの用途で重要な役割を果たすようになると予測している。続いて、連携するICTサービス市場は2011年で約350億円、その後、モバイル版サービスがけん引することで2020年には約1,400億円市場になると予測。その理由として、2013年以降、スマートフォンや計測機器が急増し、新サービスも増加して市場が拡大すること、そして消費者向けサービスの8~9割はスマートフォンやタブレット端末を中核インターフェースとして運用されることを挙げている。また、生体計測技術が生活支援、ネットワーク型の健康ゲーム、研究開発支援、マーケティング支援などのサービスと連携して新しい市場が創出され、2020年まで拡大を続けると見ている。※ヒアリング企業は、アメアスポーツジャパン、エー・アンド・デイ、NTT アイティ、オムロンヘルスケア、キャットアイ、キューオーエル、KDDI、コンティニュア・ヘルス・アライアンス、スリープウェル、テルモ、トッパン・フォームズ、日本マイクロソフト、富士通、ポラール・エレクトロ・ジャパン、三菱化学、ユニオンツール。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月18日NTTレゾナントは28日、医療・健康に特化した情報サイト「gooヘルスケア」にて、サプリメントや栄養飲料など健康食品に特化した口コミを投稿・閲覧、さらに価格比較ができるコーナーを開設した。同サイトは、gooIDのほか、OpenID(Google、mixi、Facebook、Twitter、Yahoo)を利用して健康食品に関する口コミを投稿可能。また、口コミ情報を投稿することで、1ユーザーあたり最大300楽天ポイントがもらえるなどのキャンペーンの実施も予定しているという。なお、口コミを閲覧するためにログインする必要はない。コーナー開設時には約3,000商品が登録されており、さまざまな項目で商品を検索できるという。「疲れをコントロールしたい」や「透明感がほしい」などの目的別では約80パターンを用意しているほか、「プラセンタ」や「ヒアルロン酸」といった成分別を約800種類、「アサヒフードアンドヘルスケア」や「サントリーフーズ」などのメーカー約1,500社、「アミノコラーゲン」や「ネイチャーメイド」などのブランド別で約600種類(6月28日現在)用意。今後増やしていくとのこと。個々の商品ページには、メーカーやブランド、商品説明などの基本情報や口コミのほか、各販売店の販売価格の比較や商品に関するQ&Aを「教えて!goo」より紹介、さらに含有成分情報も掲載する。また、気に入った商品があれば利用しているソーシャルサービスのボタンから情報を拡散することも可能だ。同サイトの健康食品コーナーでは今後、ユーザーから投稿された口コミのジャンル別ランキングや「gooからだログ」との連携機能などを追加し、サービスの利便性向上を図っていくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日コラーゲン3,000mgとヒアルロン酸などを配合アサヒフードアンドヘルスケアは、美容と健康をサポートする「ハートのコラーゲングミ」シリーズから、“夏のキュートにキレイケア”「ハートのコラーゲングミ+サマースペシャル」を、6月25日より全国で新発売する。1商品(40g)にコラーゲン3,000mgとヒアルロン酸、リコピン、ビタミンC、ビタミンEを配合し、夏にぴったりなピンクグァバ味のグミ。*画像はニュースリリースより「ハートのコラーゲングミ」シリーズ第3弾“キュートにキレイケア”「ハートのコラーゲングミ」シリーズは、2011年9月に、1商品にコラーゲン3,000mgとマルチビタミンを配合したピーチ味のグミ「ハートのコラーゲングミ+マルチビタミン」を発売。2012年2月には、第2弾としてコラーゲン3,000mgと鉄6mgを配合したグレープフルーツ味の「ハートのコラーゲン+Fe」を発売し、今回が第3弾。グミの形は、女性にも食べやすい小粒サイズのハート型。元の記事を読む
2012年06月14日システムインテグレーションの提供を行うアムスは、30日と31日にメンタルヘルス対策のための展示会「メンタルヘルスケア・ジャパン2012」を浜松町で開催した。「メンタルヘルスケア・ジャパン2012」は、医療機関や健康機器メーカーが集い、職場における従業員の精神状態を良好に保つためのさまざまな情報を発信するための展示会。厚生労働省や中央労働災害防止協会などの後援のもと、2002年から開催され、毎年1,000~1,200人が来場する。展示内容は、うつ病調査やストレスチェック、ヒーリングミュージックや園芸療法など、企業で働く人のためのケア方法が中心となっている。特別講演も同時に開催され、「ZEN呼吸法」や「回復とやる気を出すメンタルトレーニング」などが無料で聴講可能。展示会には、社員のメンタルヘルスケアを考える企業の関係者を初め、自身のケアマネジメントの勉強のため来場したサラリーマンなどが多く集まるなど、短期間ながらにぎわいを見せた。同展示会で、メンタルヘルスケアのひとつとして公開されたのは、エコグリーン社が提案している、職場に植物を置く「エコグリーンシステム」。植物の葉には、大気中へ水蒸気を放出する蒸散という機能があり、これによって空気を浄化することが可能。職場の酸素がきちんと循環するため、肌荒れや目の疲労の防止、仕事の効率アップなどの効果がある。また、植物の緑は目に優しいため、仕事で疲れた精神を休めることができるという。職場に置く植物としては、パキラやポトスといった代表的な観葉植物をはじめ、最近では食用のキャベツや、香りの良いペパーミントなども人気が高い。また、健康用品の製造販売を行う健盛社は、展示会でひんやりジェル枕「癒眠(ゆーみん)」を紹介した。一度温まってしまうと、それ以上熱を吸収できなくなってしまう従来の製品とは異なり、「癒眠」には放熱作用のある結晶体を使用。そのため、快眠に適している20~30℃の温度を長時間持続させることが可能だという。枕に触れても、氷のような鋭い冷たさはなく、眠りに就くのに心地よい温度となっている。また、メンタルヘルスケア対策として、ヒーリングミュージックも効果的だという。ヒーリング系の映画やDVD、音楽などを提供する株式会社デラの中村氏によると、今年3月に発売された「働く人の通勤音楽」が人気とのこと。CDには、ギターやピアノなどの楽器音と、水のせせらぎなどの自然音がミックスされた音楽が収録され、通勤のストレスを軽減するさわやかな曲を楽しむことができる。同製品は、医学博士牧野真理子氏の監修で開発。実際に音楽視聴時に自立神経活動の変化を測定したところ、副交感神経が上昇。通勤時に製品を視聴することによって、リラックスできることが実証された。開発に携わった中村氏は、「乗車率が200%にもなる電車で毎日通勤をすると、パニック障害やうつ病といった恐ろしい病気を発症します。このCDで、少しでも多くの人々のメンタルヘルスケアに貢献できたらうれしいです」と語った。また同展示会では、インド中央政府公認ヨーガ講師である伊藤玲子氏が「過度なストレスに対処するヨーガ療法」について特別講演を行った。講演で伊藤氏は、メンタルヘルスが不調になることによって起こるさまざまな弊害と、そのケアの重要性について語った。「メンタルヘルスのケアを怠ると、うつ病や不安神経症といった恐ろしい疾患を発症し、最悪の場合には死に至ります。不調を引き起こしてからケアするのではでは遅く、事前に予防しなければなりません」(伊藤氏)予防するためには、「普段からメンタルヘルスのセルフケアをすることが重要である」と同氏は述べ、「ストレスが心身の健康に与える影響」や「ストレスマネジメントの手法」についての理解促進が必要であるとした。セルフケアの一つの手法として、伊藤氏は自身の専門でもあるヨーガ療法を提案している。ヨーガには健康促進やダイエットといった効果があるほか、ストレスを解消しリラックスすることができる。講演では、伊藤氏の指導のもと、デスクでできる簡単なヨーガ療法を、聴講者が体験する時間が設けられた。その一部をご紹介しよう。■簡単ヨーガその1・椅子に浅く腰掛け、手のひらを上にした状態で膝に乗せる。・息を3秒かけて大きく吸いながら、両肩を耳元まで上げる。・息を6秒かけて細く長くはきながら、両肩を下げる。・以上の動作を1分ほど繰り返す。■簡単ヨーガその2・椅子に浅く腰掛け、手のひらを上にした状態で膝に乗せる。・深くゆっくり呼吸をしながら、1分かけて首を回す。・それを2~3度繰り返す。■簡単ヨーガその3・椅子に浅く腰掛け、手を腰の横に置く。・息を3秒かけて吸いながら背中を反らせ、顔を上に向ける。・息を6秒かけて吐きながら、背中を丸め、顔を下に向ける。伊藤氏によると、可能な限りゆっくり、心地よさを感じながらリラックスして行うことがコツであるという。仕事で疲れている方は、ぜひ試してみてはいかがだろうか。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月07日「ダイエットブラック」新発売アサヒフードアンドヘルスケアがダイエットをサポートするアイテムとして低カロリーのコーヒーゼリー「ダイエットブラック」を4月2日から新発売する。全国のスーパーやコンビニエンスストアなど小売店で購入可能だ。この「ダイエットブラック」は、160gと満足感のある量のパウチ容器入りコーヒーゼリーで、微糖タイプのほのかな甘さが楽しめるもの。1パック当たりのカロリーは26kcalとごく少ないので、カロリーを気にせずに食べられる。食物繊維やL-カルニチンもたっぷり口寂しさの解消、満腹感が得られるばかりでなく、食物繊維も豊富。1パックで4,500mgも摂取できるという。これなら無駄なものを排出し、肌の調子も良くなるかも。さらに、脂肪の燃焼を助けるL-カルニチンも配合。総合的にダイエットをサポートしてくれる。ブラックを基調にしたパッケージにヘルスメーターがデザインされているところも特徴的。ダイレクトなデザインがモチベーションもアップさせてくれるかも。カロリーコントロール中のおやつなどに試してみては。元の記事を読む
2012年03月31日オムロンヘルスケア株式会社は1日、軽度難聴者向けデジタル式補聴器「オムロンイヤメイトデジタルAK-22」を発売した。「ノイズリダクション機能」により、街の雑踏のように持続的で抑揚のない雑音が消え、会話を聞き取りやすく鮮明なものにした。希望小売価格は40,000円。本体に入っていることが多かったマイク部分をイヤホン上部に組み込んだことで、ポケット型補聴器に多かった雑音の低減に成功。耳元での集音となるため、ポケット型に比べ雑音は少ない。同製品は19g(電池別)と軽量。使いやすさを追求した設計で、初めて補聴器を手にする人でも扱うことのできる操作性を実現している。単4アルカリ乾電池1本で連続約1,200時間の使用が可能。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月07日30代の女性をターゲットにした新ブランド化粧品アサヒフードアンドヘルスケアは12月21日、30代の女性をターゲットに、化粧水、乳液、美容液、クリーム、パックの5つの機能を兼ね備えた“オールインワンゲル”化粧品「素肌しずく パックゲル」(50gと120gの2種)を、2012年1月30日より、全国のドラッグストア、量販店、バラエティショップで発売することを発表した。*画像はニュースリリースより朝までしっとりとした潤いが続く濃密な保湿力を実現「素肌しずく パックゲル」は、洗顔の後、ゲルを適量顔全体になじませることで、肌の上で水滴に変化、角質層へ浸透する“浸透ヒアルロン水”と、肌表面にしっかり吸着しパック膜をつくる“吸着ヒアルロン水”の二種類のヒアルロン水、その他、コラーゲン・セラミドなどの美容成分が、朝までしっとりとした潤いが続くパック膜をつくり、濃密保湿を実現するという。元の記事を読む
2011年12月22日美白有効成分トラネキサム酸配合のシリーズ第一三共ヘルスケアは、「トランシーノ」から化粧水「トランシーノ薬用ホワイトニングクリアローション」(175mL3,800円)と、日中用乳液「トランシーノ薬用ホワイトニングデイプロテクター」(40mL3,500円)を2012年1月26日(木)に新発売する。「トランシーノ」は、メラニン(シミ)の増殖を抑制する美白有効成分トラネキサム酸を配合した美容液「トランシーノ薬用ホワイトニングエッセンス」(30g4,800円50g6,800円)を発売中で、化粧水と日中用乳液を加え美白化粧品のラインアップを強化する。*画像はニュースリリースより美白有効成分と角質層リファイン成分でくすみがちな肌を明るく「トランシーノ薬用ホワイトニングクリアローション」(販売名:DSホワイトローション)は、美白有効成分トラネキサム酸がメラニンの生成を抑えてしみ・そばかすを防ぎ、うるおい成分の角質層リファイン成分などが角質層のキメの乱れを整え、くすみがちな肌を明るくなめらかにするという。「トランシーノ薬用ホワイトニングデイプロテクター」(販売名:DSホワイトUVミルク)も、美白有効成分トラネキサム酸、角質層リファイン成分を配合し、くすみがちな肌を明るくする。また、1本で美白・乳液・日焼け止め・化粧下地として使え、忙しい朝の手入れも簡単に済ませることができるとしている。元の記事を読む
2011年12月13日携帯でストレスチェックとカウンセリング2月1日から、損保ジャパン・ヘルスケアサービス(SJHS)は、ストレスチェックとカウンセリングをパッケージにした新サービス「mimozaCheck&Counseling」の販売を開始することを明らかにした。メンタルヘルス対策新サービスは、携帯WEBサイトでのストレスチェックと電話カウンセリングのパッケージ商品となっている。厚生労働省が提案する「こころの健康度自己評価票」をストレスチェックに採用している。利用者はストレスチェックを短時間で簡単に行うことができる。携帯電話やスマートフォンを利用することで、簡単にストレスチェックが可能となり、利用者の利便性が高まる。メンタルヘルスの不調を早期に発見をすることが可能になるという。別々に利用していたストレスチェックとカウンセリングを、携帯端末を利用することでシームレスにつなげ、利用者の心のケアとメンタルヘルスの問題解決を効果的にサポートすることが狙いだ。サービスの利便性、利用率を高めることで、企業や団体の顧客へ効果的なメンタルヘルス対策を提供していく。利用者500人までの料金は年間20万円ということだ。
2011年01月29日