今、ベトナム旅行が女子旅やカップル旅で人気です。よく見渡せばイケメンや美女もたくさん! 今回、ベトナムの北部にある情緒豊かな観光地ハノイと、かわいい雑貨がお得に買える山岳スポットを訪れました。今すぐ行きたくなる魅力あふれるベトナムのおすすめを2回にわけてレポートします。まずは「ここはおさえたい! ハノイ市内のレストランとカフェ・おしゃれスポット」をご紹介します!オバマさんも訪れた! 大人気のおいしい麺屋さんまず、今大人気のお店がブンチャーの専門店『フーンリエン(HUONG LIEN)』です。ローカル感たっぷりですが、あのオバマさんも訪れたことでさらに有名になり、今では観光スポットにもなっています。オバマさんが使ったであろう食器や写真も飾られ、このお店はオバマブンチャーと呼ばれることもあるそうです!ブンチャーとは、炭火焼肉とつくねなどが入ったちょっぴり甘酸っぱいスープに、米粉の麺をつけていただく、つけ麺のこと。今回は大きな揚げ春巻きのようなものがセットになった『COMBO OBAMA』(約¥425)をオーダーしました。肝心の味はというと、スーパーおいしいです! つくねは噛むとジューシーでジュワっと旨味が広がります。そして自分好みのハーブを入れたり、揚げ春巻きをスープに浸して食べるのもベトナム流。これはハノイに行ったらまたぜひ試したい一品でした。もちもちの春巻きはここでしか味わえない! イケメンもいるカフェ続いてご紹介するのが、オシャレな店内で海外のお客さまも多かったカフェレストラン『Chusa』です。ここでもベトナム料理をいただいたのですが、一番のおすすめは写真右上のこの生春巻き(約¥375)。なんてモチモチの皮なんだ!と今まで食べた生春巻きの中でも1番おいしく、一度食べたら忘れられないほど。ビールはやっぱりベトナムのビールで乾杯(写真左上)。そして竹筒に入ったお肉料理(写真左下)やフライのお魚料理(写真右下)など、初めていただくベトナム料理がたくさんありました。みなさんはどちらが好みですか(笑)? 少し濃いめのお顔のイケメン店員も多いのでぜひチェックしてみて下さい。地元の人も愛するローカルフォー屋さんベトナムといったらフォーですよね。せっかくならローカルのおいしいフォーを食べてみたい! そんな人におすすめなのがこの『Pho10 LY QOUC SU』です。朝早くからオープンしているので朝食にもおすすめ。今回オーダーしたのは「Tai chin」(約¥300)で、よく焼かれたお肉と少しレアなお肉が入っています。ここは牛肉のフォー専門店で、スープもしっかり出汁がとられ最後まで飲み干したいほどおいしいです。たっぷりの唐辛子やライム、ニンニク、ソースなどがテーブルの上に置かれているのがベトナム式。ご自分で好きなものを入れて味を変えながら食べてみて下さい。テラスでまったりオシャレカフェハノイにはオシャレなカフェがたくさん! ご紹介したフォー屋さんの向かいには『Lotus Blanc Cafe Restaurant』という植物に囲まれた素敵な空間のカフェがあるので合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。コーヒーやスムージーを飲みながらテラス席でとっても優雅に過ごせます。「シントー」とはベトナム語でスムージーの意味で、このお店にもフルーツスムージーがあります。特にアボカドスムージー(約¥350)など日本ではあまり飲めない濃厚なスムージーはヘルシーでおすすめですよ!ベトナムのチョコレートが今、大人気!フランス領だったベトナム。土地柄的にも良質なカカオが取れることにより、ベトナムのチョコレートがおいしいと話題です。こちらはチョコレートの本場、フランス人がオーナーとなってベトナムのカカオを使用したチョコレートを販売している『MAROU(マルゥ)』です。この店舗はカフェにもなっていて豪華で濃厚なチョコレートケーキ(約¥575〜)やカカオのうまみを感じられるホットチョコレート(約¥450〜)などをいただけます。こちらのチョコレートは、ミルクは一切使われていないヴィーガンチョコレートです。一番人気はベトナムのカカオ産地によって風味や味、パッケージの色が異なるこの5枚セット(約¥1500)。またミルクチョコレートはミルクの代わりにココナッツミルクを使っています。オシャレでちょっぴりやんちゃそうな店員さんも魅力的ですよ!日本にはあまりないカラーやデザインの洋服を買うならここ海外にはその土地独特のカラーやデザインのお洋服があるので、海外でよくお洋服を買う雨宮です。今回、ハノイ市内でのおすすめのショップは『I’ME』です。カラフルでかわいいデザインのお洋服がプチプラで購入できます。また南国にも関わらずニットや長袖なども販売しているので日本でも使いやすいですよね。鮮やかな絵画のようなプリントのチャイナワンピース(約¥4000)を購入しました。日本では見かけないデザインなのでよく周りからもお褒めいただきます。このあたりはかわいい雑貨屋さんなども多いので、チェックしてみて下さいね。フラットシートでぐっすりと。サービスが充実しているベトナム航空今回、ベトナムにはベトナム航空の直行便を利用しました。ビジネスクラスでは機材によって異なりますが席がフラットになり、ぐっすりと寝ることができます。そのため約6時間フライトも快適です。ビジネスクラスのランチはコース料理となっていてシンプルながらに美しい食器に盛られたお料理もおいしく、食後のデザートやチーズのサービスなどラグジュアリーな気分にしてくれます。今回は豪華なステーキをメインに選びました。その他に和食も選べ、食器はあの有名なノリタケが使用されているそうです。アルコールが好きな方は有名バーテンダーと考案された機内限定のオリジナルカクテルもおすすめです。観光にはベトナム名物ののシクロで少し町をまわってみるのはいかがでしょうか? 今回の担当運転手さんがミドルイケメンでした!ハノイにはオシャレなお店がたくさんあって、シクロ観光中もキョロキョロと目移りしてしまいました。買い物をしてステキなカフェやレストランでひと休み。そしてコスパのいいローカルフードを楽しんだりとベトナム・ハノイにはおいしい、楽しいがつまっています。ぜひみなさんも訪れてみて下さいね。Information■フーンリエン(HUONG LIEN)住所:24 Le Van Huu, Hanoi 10000, Vietnam電話番号: +84 96 696 26 83■Chusa住所:22 AU TRIEU ST., HA NOI電話番号:+84 24 224 86 333■Pho10 LY QOUC SU住所:10 Ly Quoc Su Street | corner of Chan Cam St, Hanoi, Vietnam電話番号:+84 24 3825 7338■Lotus Blanc Cafe Restaurant住所:So 8, Hanoi 10000, Vietnam電話番号:+84 24 3928 8255■Maison Marou Hanoi住所:91A Tho Nhuom | Hoan Kiem, Hanoi, Vietnam電話番号:+84 24 3717 3969■I’ME住所:9 Lí Quốc Sư - Hoàn Kiếm - Hà Nội電話番号:+84 24 3928 7087取材協力:ベトナム航空
2018年11月02日東京・お台場の商業施設「デックス東京ビーチ」では、クリスマスを迎えるこれからの季節限定で「デックス東京ビーチ 2018冬」を2018年11月1日(木)より開催する。「デックス東京ビーチ 2018冬」では、お台場の定番ともいえる点灯型イルミネーション「お台場イルミネーション“YAKEI”」が冬Ver.に様変わりする。いつもとは違う幻想的な表情は、クリスマスという特別な日を盛り上げてくれる。また、サンリオキャラクター大賞で2年連続1位に輝いた人気キャラクター「シナモロール」とコラボレーションしたクリスマスイベント「シナモロールといっしょにクリスマス」を開催。同イベントでは、シーサイドモールの東京恋テラスとANCHORSにて、シナモロールとのコラボレーションメニューを提供。「シナモロールのふわふわパンケーキ」や「シナモロール パフェ」など「シナモロール」の優しい世界観満点のメニューをそろえた。フォトスポットやグリーティングなども実施され、シナモロールと一緒にクリスマスが楽しめる。そのほか、施設内の飲食店舗19店舗が参加する冬季限定メニューの提供や、うさぎやアルパカがサンタクロースの衣装で登場する「クリスマス動物園」など見どころが目白押しだ。【詳細】「デックス東京ビーチ 2018冬」■お台場イルミネーション“YAKEI” 冬Ver. 期間:2018年11月1日(木)~1月31日(木) 時間:17:00~24:00 場所:お台場海浜公園 デックス東京ビーチ3Fシーサイドデッキ ■シナモロールといっしょにクリスマス ・シナモロール コラボメニュー 期間:2018年11月16日(金)~12月25日(火) 場所・時間:東京恋テラス 11:00~21:00(LO 20:30) ANCHORS 11:00~22:00(LO 21:30) ・メニュー(一部) ※詳細はデックス東京ビーチ館内設置チラシ、及び館内フェア告知物を参照。「ANCHORS」シナモロールのふわふわパンケーキ 1,500円(税込)、シナモロールのマシュマロラテ 980円(税込)「東京恋テラス」シナモロール パフェ 1,100円(税込) 、シナモロールのいちごサンデー 500円(税込) ■クリスマス&冬のおすすめメニュー 期間:2018年11月16日(金)~12月25日(火) 場所:館内参加飲食店舗 19店舗 ■クリスマス動物園 期間:2018年12月16日(日)、22日(土) 時間:12:00~17:00 場所:3F センターデッキ ※動物は体調により変更となる場合あり。※荒天中止。【施設詳細】施設名称 デックス東京ビーチ (デックストウキョウビーチ) 住所:東京都港区台場1-6-1 営業時間: 3F~5F レストラン、カフェ、物販、東京トリックアート迷宮館 11:00~21:00 3F 東京ジョイポリス 10:00~22:00 (最終入場21:15) ※路面店舗 レストラン、カフェ、物販、サービス、その他ショップ 各店により異なる ©2001, 2018 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. G592686
2018年10月28日カレンウォーカー(KAREN WALKER)が、2019年リゾートコレクションを発表した。テーマは”天国で過ごす休日”リゾートシーズンのテーマは、架空の理想郷「ユートピア」。”もしも天国で休日を過ごすとしたら?”そんな遊び心溢れるコンセプトとともにコレクションを展開する。柔らかで軽やかな素材やゆったり広がるシルエットで、リゾートにぴったりな居心地の良い装い。そしてディテールには、宗教的な神聖さやエキゾチシズムを感じさせえるデザインを取り入れている。スーツにはミケランジェロの描く神話をプリントしたスカーフを巻いて柔らかな素材の淡いグレーのスーツは、ハンサムで大人な女性のリラックス感ある装いに。ゆったりとオーバーサイズでありながら、腰にきゅっと結んだシルクのリボンが、さりげなくフェミニンさを醸し出す。首元に巻かれた美しい色合いのスカーフは、ミケランジェロによる《最後の審判》などが描かれたシスティーナ礼拝堂の天井模様がプリントされている。真紅の花々が咲き誇るエキゾチックなルック鮮やかな真紅で花々の模様をプリントしたワンピースやシャツのシリーズは、溢れるバカンスのムードに思わず心が躍る。ノースリーブのトップスのフリルを重ねた袖や、ワンピースの絞った袖口など、ドレッシーなディテールを取り入れ、ファッショナブルにリゾートスタイルが楽しめる。天使や聖体拝領からインスパイアされた神秘的なワンピースフリルやリボンをポイントにあしらったワンピースも多数登場した。鮮やかなブルーのメタリックドレスには細かなピンプリーツを施し、繊細で美しい1枚に。コンパクトなシルエットでありながらも、立体的でボリューミーなフリルの袖が、天使の翼のように個性的なシルエットを生み出している。
2018年10月03日そこで今回は1日着用していても疲れず、昼間の海やショッピングや夜のディナーにも着ていける「万能なワンピース」4点をピックアップ! シンプルなデザインが最大の魅力 Spick & Span ルミネ有楽町店 / spick&span - フレアマキシワンピース ¥19,440(税込)Aラインの美しいシルエットが魅力の主役級ワンピース。Vネックでネックレスなどのアクセサリーも合わせやすいのがポイント。休日やリゾートシーンなどにも使いやすく、幅広く活躍してくれるアイテムです。品のあるデザインでありながらサイドにはポケットもついており、しっかりと実用性も兼ね備えた優秀っぷりが◎ 裾のフレアで女性らしい印象に NUMBER 代官山 / NOMBRE IMPAIR - コットンリネンツイル フレアワンピース ¥14,904(税込)裾にギャザーがあしらわれており、女性らしいフレアなシルエットがポイント。落ち着いたカラーにシンプルなデザインで上品な印象を与えてくれます。シンプルなサンダルを合わせるとリゾートスタイルにぴったり!リネンが入った生地で、軽やかさとツヤ感も魅力の一つ。 一枚で主役級の存在感 ARISS / TELA - アシンメトリーワンピースドレス ¥46,440(税込)ボリューミーに落ち感のあるスカート部分はアシンメトリーに。さりげないウエストベルトがアクセントになったエレガントなデザイン。リゾートシーンや様々な旅行で活躍するワンピースドレスで、アクセサリーを合わせなくても一枚で存在感のあるアイテムです! ブルーのストライプが夏に爽やかさをプラス CAVEZAROSSO / cavezarosso - Stripe x Embroidery OP ¥21,330(税込)ブルーのストライプが爽やかな涼しさを演出してくれるノースリーブワンピース。胸元にオリジナルのフラワー刺繍が施されており、シンプルなデザインが好きだけど他の人と被りたくないという方にオススメ。デザインワンピースですが、ウエストゴム仕様で楽に着用することができるので、夏の旅行のために一着持っておきたいところ。 夏のリゾートシーンが楽しみになるような4つのアイテムを紹介しました。それぞれタイプの違うアイテムで、着心地の良さとデザイン性を兼ね備えています。あなた好みのワンピースでこの夏のリゾートを楽しんでみませんか? 【関連記事】※清涼感ある「ゆったりワイドパンツ」で夏を乗り切ろう※通学・通勤に使いたい!今オススメする「A4バッグ」7選※一枚でさらっと着こなすのが旬。夏におすすめ「大人ワンピース」12選
2018年07月27日アジアンリゾートダイニング「ジンジャーグラス モダン タイベトナメーゼ(GINGER GRASS modern thai Vietnamese)」が、2018年7月14日(土)に新宿サザンテラスにオープンする。「ジンジャーグラス モダン タイベトナメーゼ」は、タイ料理とベトナム料理をミックスした“モダンアジアン”のダイニングレストラン。タイ、ベトナム各国の料理の良い点を合わせながら、日本ならではの調味料も織り交ぜることで柔らかな味わいに仕上げた料理を提供。ハーブ類はタイ・ベトナムから空輸し、東南アジア独自の味わいを生み出すソースやホットチリソースは、大豆やたまり醤油、出汁などを使って手作りで仕上げるなど、細やかなこだわりが随所に見られる。「ジンジャーグラス・タイスローサラダ」や「あさりのタイバジル・ホラパー炒め」などは、味だけでなく見た目の華やかさも魅力。「海⽼とフクロ茸、ヤングコーンのレッドカレー」「チャーカーと香味野菜のベトナム風炒飯」など、スパイスやハーブが香るエスニック料理の数々が揃う。店内には、都会の喧騒を忘れらるようなゆったりとした空間が広がる。亜熱帯のグリーンと池に囲まれたエントランス、開放的なメインダイニングエリア、ジャングルをイメージした、気軽に使えるバーエリアと、まさにリゾートのような雰囲気。個室やテラスなども設けられているので、様々な用途に合わせて利用することができる。【詳細】ジンジャーグラス モダン タイベトナメーゼオープン日:2018年7月14日(土)住所:東京都渋⾕区代々木2-2-1 ⼩⽥急サザンタワー 1階営業時間:11:00~24:00 (LO 23:30)TEL:03-6630-0004定休日:無休店舗面積:約90.2坪/298.4平方メートル席数:103席
2018年07月16日アカネウツノミヤ(AKANE UTSUNOMIYA)が2019年リゾートコレクションを発表。
2018年07月14日意識の高い若手アーティストたちに共鳴し、“今のベトナム”を伝えていく 2018年6月16日に目黒区学芸大学にオープンしたセレクトショップ「333(バーバーバー)」。店名の「333」は、3が3つ揃うと9となり、9という数字はベトナムでは「幸運」や「永遠に」を意味することに由来しています。 バイヤー、ディレクターらがベトナムを北から南まで渡り歩いた中で出会った、現地のアーティストや職人たち。彼らとのコミュニケーションを通して、自国に誇りを持ち、伝統や文化を継承しながら、新たに世界に臨んでいくという彼らの思いや姿勢に共鳴し、感化されたといいます。 そうしてセレクトしたアイテムの数々は、 “今のベトナム”が詰まったモダンでクールなものばかり。小物やバッグ、テーブルウェアなどのライフスタイル雑貨をはじめ、ビンテージアイテムも並びます。またベトナムの若手ブランドとのコラボレーションウェアの展開にも注目です。さらにオリジナルレーベルでは、「333」が考えるカジュアルスタイルをウェアやバッグ、小物などで提案しています。 写真2枚ともに、80年代のベトナム戦争後の混沌としたベトナムをコンセプトに経営している、ベトナムで人気のカフェ「Cong Caphe(コンカフェ)」。そこが作っているオリジナルプロダクトの食器類。竹や水草から作られる涼しげなバッグ類は、ベトナムらしさがありながらも洗練された佇まいで、タウンユースにもぴったり。彩りが華やかなタイルはコースターとして使ったり、壁に飾ったりして楽しめます。 また伝統的な陶芸品「バッチャン焼」を現代らしくアップデートしたモダンな器も。ベトナムの伝統的な木製品を、現代に合わせてアレンジしたインテリアグッズやアクセサリーなどを展開する「ミニウッドデザイン」のフラワーベース。ベルギー人とオランダ人のプロダクトデザイナーがベトナムで創業したテーブルウェアブランド「Amai(アマイ)」。 湾曲したフォルムのシンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションが特徴。障害者の職業提供と自立支援をしている団体による手工芸品店「リーチングアウト アーツ&クラフツ」の繊細な絵付けが目を引く陶器も。 高品質でモダンなデザインが人気。水牛の角から作られたバングルがバリエーション豊富にラインナップ。軽くて価格もリーズナブル。手元のおしゃれに取り入れたい。ベトナム戦争時に多く流通したと言われている、兵士に扮したスヌーピーモチーフの風刺的なパッチ。ビンテージ好きにはたまらないかも(!?)。「333」オリジナルのプラかごバッグ。カラフルな色使いで、軽くて縦長フォルムなのも使いやすい。ベトナムの2大窯元のうちのひとつ「ソンべ焼」のビンテージのお皿。窯元が現存しないため、今となっては貴重なものに。 体にやさしいバインミーやナチュラルワインも提供バインミーサンドイッチ ¥780〜 さらにフレンチベトナミーズ料理のスタンド「Stand Bánh Mì(スタンドバインミー)」が併設出店しています。店内右にあるカウンターではバインミーサンドイッチをはじめとしたフード&ドリンクを提供。 人気のバインミーは、オーガニックや産地直送の食材、無添加の調味料を使い、フレンチの製法を取り入れながら作られています。サンドしているパンには、中目黒の「Meat & Bakery TAVERN(タバーン)」にオーダーして特別に作ってもらっているというオリジナルバゲットを使用。 また、ベトナムカカオで作るスイーツや、スペシャルティコーヒーで淹れたベトナム式コーヒーも味わえます。 バインミーやスイーツに合う自然派ワインもあるので、美味しいマリアージュを堪能してください。 タルト / オシトロン / ヴェール / メレンゲ ¥450 なお7月23日まで「6」渋谷キャットストリート店でPOP UP イベントを展開中です。バインミーサンドイッチを作るワークショップも開催されるそうなので、この機会にぜひベトナムの新しい風を感じてみてください。 セレクトされた様々なプロダクトを通じて、ベトナムの伝統を尊重しながら現代らしく昇華させ再現する若手クリエイターらの存在を知ることができました。そんな彼らの感性や、“今のベトナム”の活気や空気感を独自の魅せ方で伝えてくれる「333」。“DISTRICT”をコンセプトに、ベトナムだけでなく様々な国や地域のストーリーやカルチャーを発信していくとのことなので、今後の展開も楽しみでなりません。 【POP UP EVENT】場所:「6」渋谷キャットストリート店開催期間:7月10日(火)〜7月23日(月)まで 「333」オリジナルアイテムや、様々なモダン・ベトナム小物、テーブルウェアなどのライフスタイル雑貨を展開。また会期中の14日(土)、15日(日)には「Stand Bánh Mì」によるバインミーを作るワークショップを開催。 【SHOP DATA】「333」住所:東京都目黒区鷹番3-18-3 1FTEL:03-6412-8866営業時間:「333」12:00〜21:00/「Stand Bánh Mì」11:00〜21:00定休日:火曜日Mail:info@333store.jpHP:333store.jpInstagram:@333_store Text : Yu Konisho
2018年07月14日東京・恵比寿のバインミー専門店「エビス バインミー ベーカリー(EBISU BANH MI BAKERY)」より、夏の新作メニュー「ベトナムコーヒージェラートバインミー」が登場。2018年7月7日(土)より発売される。"中はフワフワ、外はカリカリ"が特徴のベトナムを代表するバゲットサンドイッチ「バインミー」。恵比寿に店を構える「エビス バインミー ベーカリー」では、ベトナム本来の製パン方法に拘り、本場の技術を習得したスタッフによって、店でパン生地から作っている。そんな同店の新メニュー「ベトナムコーヒージェラートバインミー」は、冷たいベトナムコーヒージェラートをバゲットに挟んだ、新感覚のバインミースイーツ。オリジナルのコーヒージェラートは、ベトナムコーヒーのほろ苦さが際立つ大人の味わいで、ほんのりと甘く仕上げたバインミーとも相性抜群だ。後味もすっきりとした、夏にぴったりな一品に仕上がっている。【詳細】「ベトナムコーヒージェラートバインミー」発売日:2018年7月7日(土)価格:450円(税込)■店舗情報「エビス バインミー ベーカリー」住所:東京都渋谷区恵比寿1-8-14 えびすストア内営業時間:11:00~20:00TEL:03-6319-5390定休日:なし
2018年07月08日SNSで話題沸騰中の〔3COINS(スリーコインズ)〕のビーチグッズ。リーズナブルな価格なのに本格的なものが手に入ると大人気なんです♪今回お買い物部では、たくさんある中から浮き輪を3つご紹介します!《Swim Boat》●商品名:《Swim Boat》●価格:500円(税抜)●サイズ:縦77cm×幅60cmまずご紹介するのは《SwimBoat》です。子ども用ボートなのですが、かなりしっかりとした作りです。足を出す穴があるので、股がった状態で乗ることができます。さらに両脇にハンドルがついてるので、掴みながら乗れるのは安心ですよね!付属品として紐がついているので、大人が紐を持って入れば流されてしまうなんてこともありません。〔3COINS〕ですが500円(税抜)商品なのでご注意を!でも500円(税抜)でこんなかわいいボートが買えるなんて驚きですよね。ユニコーンの他にも、フラミンゴや車型のものもありました。《Arm Air》●商品名:《Arm Air》●価格:300円(税抜)●サイズ:縦24cm×幅15cm続いては《ArmAir》です。こちらもお子さん向けの商品となっています。「浮き輪だけじゃ心配……」という方にオススメです。腕を通して膨らませば、きちんと浮き輪としての役割をはたしてくれますよ♪デザインもアイス柄でとってもキュート♡他にもレッドカラーで、アルファベットがデザインされているものがありました。《SWIM RING》●商品名:《SWIM RING》●価格:300円(税抜)●サイズ(空気を入れたとき):内周役115cm最後は《SWIMRING》です。こちらは大人でも余裕で使えるビッグサイズ♪この大きさの浮き輪が300円(税抜)で買えるなんて驚きですよね……。今回はフラミンゴ柄を購入しましたが、この他にもスイカなど5種類のデザインがありました。ハンドル付きなのもうれしいですよね!デザインは異なりますが、少し小さい子ども用の浮き輪もありましたよ。まとめ膨らませてみてびっくり!「この値段じゃきっと小さいんだろうなぁ……」と思っていたので感動です!海やプールに行く予定のある方はまず〔3COINS〕に行ってみてはいかがでしょうか。今回紹介したアイテムの他にも、大人が寝転べる大きさのボートやビニールプール、砂遊びセットなどありましたよ♪ぜひお店でチェックしてくださいね。
2018年07月07日アイドルグループ・AKB48の新たな姉妹グループとして、ベトナム・ホーチミンを拠点とするSGO48が結成されることが21日、ホーチミンで開催された記者会見「Yeah1 Thank you Party」にて発表された。SGO48のロゴ海外の姉妹グループは、JKT48(インドネシア・ジャカルタ)、BNK48(タイ・バンコク)、TPE48(台湾・台北)、MNL48(フィリピン・マニラ)、AKB48 TeamSH(中国・上海)、MUM48(インド・ムンバイ)に続いて7組目。グループ名「SGO48」は、市街中心部旧称サイゴンの英語表記である「Saigon」に由来。ロゴカラーは、ベトナムの国花である蓮の花をイメージしている。オーディションは7月よりベトナム全土にて公募開始。年末にお披露目予定とのこと。また、SGO48運営会社として「YAG Entertainment」がホーチミンにて発足した。(C)YAG Entertainment
2018年06月21日モダンで優雅、活気ある新宿の隠れ家的お店「新宿駅」近くの複合ビルにある「バインセオ サイゴン 新宿」。受付は6Fにあります。エレベーターが開くと、そこはモダンで優雅な店内が広がります。気軽に入れるカジュアルさを感じさせながらも、どことなくクラッシックな雰囲気。新宿という活気あふれる街の隠れ家的お店です。看板メニューをそのまま店名に! ベトナム風お好み焼きお店の名前の由来にもなっている「バインセオ」とは、ベトナム風お好み焼きのこと。ベトナム南部の名物料理として知られており、お店の看板メニューとしても有名な料理です。この店は、2015年に新宿ミロードより現在地に移転。常連やリピーターのお客はもちろんのこと、新規で訪れるお客も増えて活気づいています。本場の味を東京風に進化させたメニューの数々看板メニューは「海老と豚肉のバインセオ」。薄く焼いた生地の中に、海老と豚肉が入っています。ホーチミンの屋台でもよく売られているベトナムの定番メニューです。たっぷりの野菜にくるみ、タレをつけていただきます。他にも、喉ごしがよくヘルシーなフォーに、鶏もも肉をトッピングした「鶏肉のフォー」も人気。コクがありながらもさっぱりとしたスープです。女性客に人気のスイーツやドリンクメニューも豊富スイーツやドリンクも豊富です。「チェータップカム」は、ベトナム地方では定番スイーツのひとつ。ココナッツミルクに小豆や白豆など、色々な具材が入っていて、さまざまな味と食感を楽しめます。「アボカドシントー」は、ベトナム地方では定番のシェイク。飲みごたえたっぷりで甘さ控えめのドリンクです。ベトナムの美味しさを、心ゆくまで堪能しよう本場ベトナムの定番料理、美味しくてワイルドなベトナム焼き「バインセオ」を、おしゃれな空間で心ゆくまで味わってもらいたい、そんな思いからお店を開いたそう。ほかでは決して味わうことのできない本格的なベトナム料理と、モダンコロニアルな空間で過ごす時間を心ゆくまで楽しめます。「バインセオ サイゴン」は、JR各線「新宿駅」西口から3分、南口からは1分のところにあります。ベトナムが誇る美味なる料理の数々を、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:バインセオサイゴン新宿住所:東京都新宿区新宿3-36-14 カワノアネックス6・7F電話番号:03-3351-6940
2018年06月21日料理を通じて日本とベトナムの共通点を感じてほしい大阪・淀屋橋にある「ベトナム料理インドシナ」は、2001年にオープンした心斎橋の人気店が2014年に「淀屋橋odona」のB1Fに移転したもの。「日々ベトナムごはん! 」がコンセプトのお店です。米食で野菜をしっかりと採る食文化に漢字文化圏。ベトナムと日本は文化や食事など相通じる部分が多い国同士。新鮮なのにどこか馴染みのある味で、毎日でも食べられる料理なのです。大使館料理人の流れをくむベトナムの家庭料理「インドシナ」の料理を任されたシェフは、5歳の時にベトナムから日本に家族でやって来た、ベトナムにも日本にもルーツがある女性。彼女のおうちご飯が「インドシナ」の料理のベースです。彼女のおじいさんはフランス統治時代のフランス大使館料理人だったそう。その流れをくみ、毎日食べても飽きのこない、優しい料理がここからきているのです。ベトナム女性の美の秘訣!野菜たっぷり生春巻きベトナム料理と言えば、日本で最も有名なのは「生春巻き」でしょう。もちろん「インドシナ」でも人気のメニュー。しっとりとしたライスペーパーにしっかりと巻かれ、透き通って見える色とりどりの新鮮な野菜やエビ。それをオリジナルのたれやパクチーと一緒にいただきます。時折感じるナッツの食感も楽しく、ヘルシーなのも嬉しい、人気なのも頷ける一品です。ランチに100円でプラスすることもできるので、ちょっと食べたい人にもおすすめ。野菜とコラーゲンたっぷり。身体に優しいベトナム料理米粉とココナツミルクの配合にこだわった生地をクレープ状に薄く焼き、もやしやお肉などをたっぷりとのせて二つ折りにした、ベトナム風のお好み焼きが「バインセオ」です。レタスなどで巻きながら食べるのが一般的で、美容に関心の高い女性を中心に、近年日本でも人気が出ています。また、甘い土鍋煮込みの「豚の角煮」も人気です。肉類を土鍋でぐつぐつ煮込むのはベトナムではポピュラーな料理法。豚バラの塊肉を煮込んだ、ご飯がすすむメニューです。ベトナムの邸宅を訪れたような豪華な内装に目を見張る店を訪れた際は、ぜひ細かな調度まで注意して見てください。鳥かごやシーリングファン、涼しげな仕切りなど、ほとんどすべてがメイドインベトナム。趣向の凝らされたベトナム工芸の細工が見事です。家具調度は映画「青いパパイヤの香り」を参考に設えられ、邸宅風になっています。店内は家の中・テラス・庭をイメージした3つのエリアにわけて、それぞれ異なる雰囲気を味わうことができます。「ベトナム料理インドシナ」は京阪電鉄・OsakaMetro御堂筋線「淀屋橋駅」直結の「淀屋橋odona」B1Fにあります。北側エスカレーターを降りてすぐです。ビジネス街のため、平日は人が多く行列になることも多いのですが、土日は比較的ゆっくり過ごせるようです。ぜひこの店で、新鮮なのにどこか懐かしいベトナムのおうちご飯を堪能してください。スポット情報スポット名:ベトナム料理 インドシナ住所:大阪府大阪市中央区北浜4-3-1B1F電話番号:06-6209-8889
2018年06月19日シャネル(CHANEL)が6月23日より、ビーチウエアに特化したカプセルコレクションをシャネル 表参道で限定発売する。海岸とアウトドアライフをこよなく愛したガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)は、1928年にフレンチリヴィエラの町・ロクブリュヌ カップ マルタン(Roquebrune-Cap-Martin)に自身のヴィラを建設。「ラ パウザ(La Pausa)」と名付けたその地に、家族や友人らを招き、共に過ごすことを楽しんだという。海辺のリゾート地での“ドルチェ ヴィータ(甘い生活)”は、ガブリエルが生み出したカジュアルシックなアウトドアワードローブを纏うのに最高の場所であり、彼女自身もセーラーの制服にインスパイアされたシルクブラウスなどを好んで着用していた。カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)は、その優雅な暮らしぶりを称え、更にフレッシュさとスタイリッシュなエネルギーを吹き込むことによって新解釈。ビーチサイドやビーチリゾートを着想源にクリエイトされた、プレタポルテとアクセサリーの新カプセルコレクションが誕生した。2018年のファーストコレクションでは、スイムスーツやツーピース、ドレス、タオル地のショートパンツチュニックなどが新しいスポーティーラインとして登場。また、アンカーモチーフがデザインされたボタンや、メゾンのアイコンであるキルティングモチーフをジャージーやデニムにプリントするなど、ディテールにもリゾートライクな雰囲気をふんだんに散りばめている。バッグでは、レザーを編み込んだチェーンのバックパックやトートバッグなど、マスキュリンかつフェミニンなデザインがラインアップ。その他、ブラックのトゥキャップが施されたカラフルなエスパドリーユなど、太陽の光をどこまでも楽しむライフスタイルを象徴するアイテムが展開される。カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)© CHANEL
2018年06月12日気がつけば夏ももうすぐ。夏と言えば海やプールですよね!そんなときに欠かせないのがビーチバルーン。今回は〔ダイソー〕でかわいいビーチバルーンを2つ購入してきました♪どちらも100円(税抜)とは思えないクオリティーですよ。ぜひチェックしてくださいね!《エアーボードアイスバー》まずご紹介するのは《エアーボードアイスバー》です。かわいいスイカアイスのデザイン♪ブルーの海や緑の芝生によく映える色合いです。インスタ映えすること間違いなしですね!膨らましてみると想像以上に大きくなりました。160cmの女性スタッフが持ってみるとこんな感じ。サイズは56cm×33.5cmなので、お子さんには十分なサイズです。大人には少し小さいかもしれませんが、浮き輪代わりになりますよ♪《ビーチボール ペンギン》続いては《ビーチボールペンギン》です。こちらはペンギンが描かれているかわいらしいデザインです。通常のビーチボールくらいのサイズはあるので、十分楽しめますよ♪素材もしっかりしていて丈夫です。100円(税抜)で手に入るなんて驚きですよね!まとめさすがは〔ダイソー〕。かわいいのに実用的なアイテムでしたね。海やプールなどの出先で必要になっても、店舗数が多いので現地調達なんてこともできるかもしれません♪ぜひ購入の際には参考にしてみてください。
2018年06月10日シャネル(CHANEL)は、ビーチサイドやビーチリゾートを着想源とした新カプセルコレクションを発表。2018年6月23日(土)よりシャネル 表参道でのみ展開する。ガブリエル シャネルが愛してやまなかった、リゾート地での“甘い生活”1910年代はじめ、日焼けを嫌った上流社会から長らく、避けるべきものだとされてきた太陽。しかし、社会の常識にとらわれないガブリエル シャネルは、その輝きに魅せられ、ブロンズを自身のカラーとすることを決めたという。そして、海岸とアウトドアライフをこよなく愛した彼女は、海辺に面した場所に次々とブティックを構えた。フレンチリヴィエラの町には自身のヴィラも。ここは、カジュアルシックなアウトドア ワードローブを纏うに最適な場所。海辺のリゾート地での“ドルチェ ヴィータ(甘い生活)”のため、彼女はセーラーの制服にインスパイアされたシルクブラウスをはじめとするアイテムを好んで身に着けていた。カール ラガーフェルドがその暮らしを称え、新解釈を加えてコレクションを制作カール ラガーフェルドは、その優雅な暮らしぶりを称え、更にフレッシュさとエネルギーを吹き込んで新解釈。今回の新カプセルコレクションは、ビーチサイドやビーチリゾートを着想源に制作されたプレタポルテとアクセサリーで構成される。ドレスやタオル地のショートパンツ、フリンジデニムなどが新しいスポーティラインにツーピース、ドレス、タオル地のショートパンツ、フリンジデニムなどが新しいスポーティラインとしてラインナップ。ガブリエルがお気に入りだったセーラーの制服にインスパイアされたアイテムは、ストライプのセーラートップスとしてコレクションに仲間入り。もちろん海辺に欠かせないスイムスーツも展開される。また、ディテールもリゾート感たっぷりに演出。ボタンにはアンカーモチーフを採用し、ジャージー素材のトップやデニムには、アイコンであるキルティング モチーフをプリントしている。リゾート感たっぷりの小物類にも注目バッグ類も充実しており、レザーを編み込んだチェーンのバックパック、トートバッグなどを展開。エスパドリーユは、定番のパンプスに倣い、ブラックのトゥキャップを施したデザインで登場する。【詳細】発売日:2018年6月23日(土)取り扱い:シャネル 表参道【問い合わせ先】シャネル カスタマーケアTEL:0120-525-519
2018年06月10日ランコム(Lancôme)から、夏のビーチサイドにインスピレーションを受けたコスメ、2018年ランコム サマー コレクシオンが登場。スティックチークが主役コレクションの主役は、太陽にきらめくビーチサイドの昂揚感を表現したクリームタイプのチーク「タンイドル ウルトラ ウェア ブラッシュ スティック」。さらっとしたテクスチャーのチークを頬に馴染ませれば、内側からにじむような血色感を手に入れることができる。2017年秋に初登場した「ムシュービッグ」マスカラは、汗や湿度に強いウォータープルーフ処方で展開。まつげ1本1本をとらえてボリュームアップし、印象的な目もとに仕上げてくれる。また、リキッド ルージュ「ラプソリュ ラッカー」からは、さりげない輝きを放つゴールドが限定色として登場する。百貨店限定アイテムも全国の各百貨店限定で用意されるのが、マスカラトップコート「ビッグカラー ラッシュ トップコート」。専用の極細ブラシでこのマスカラトップコートをオンすれば、さりげない色づきで普段のメイクに新鮮な表情をプラスすることができる。【詳細】2018年ランコム サマー コレクシオン発売日:2018年5月18日(金)アイテム例:・タンイドル ウルトラ ウェア ブラッシュ スティック 限定全3色 各4,800円+税・ムシュービッグ ウォータープルーフ 限定1色 3,700円+税・ラプソリュ ラッカー 限定1色 3,900円+税・ビッグカラー ラッシュ トップコート 限定全4色 各2,700円+税<全国百貨店限定商品> ※各百貨店により取り扱いカラーが異なる。【問い合わせ先】ランコムTEL:03-6911-8151
2018年06月08日ランコム(LANCÔME)から、夏のビーチサイドからインスピレーションを受けた「2018年サマー コレクシオン」が登場した。ラインアップの主役は、限定品の「タンイドル ウルトラ ウェア ブラッシュ スティック」(全3色/各4,800円)。太陽にきらめくビーチサイドの昂揚感を表すようなカラーのスティック状のクリームタイプブラッシュで、さっと頬に馴染ませると内側からにじむような美しく上品な血色感をプラスしてくれる。「タンイドル ウルトラ ウェア ブラッシュ スティック」(全3色/各4,800円)2017年秋に発売された「ムシュービッグ」マスカラに、夏にぴったりなウォータープルーフ処方のマスカラが限定品として登場。「ムシュービッグ ウォータープルーフ」(3,700円)は、まつげを1本1本をとらえて、ボリュームアップした印象的な目もとに演出してくれる。「ムシュービッグ ウォータープルーフ」(3,700円)今年4月に発売された「ラプソリュ ラッカー」(3,900円)からも新色が限定色として登場。さりげないゴールドカラーが煌めく夏の唇へと導いてくれる。単体で使用しても、ルージュの上に重ねても楽しめる。「ラプソリュ ラッカー」《限定色》500:ゴールドフォー イット(3,900円)また、全国の百貨店限定で、マスカラ カラートップコートの「ビッグカラー ラッシュ トップコート」(全4色/各2,700円)も発売。各色ごとに取扱い店舗が異なっている。さりげない色づきなので、カラートップコート初心者の人でも取り入れやすく、夏のメイクのマストアイテムとなりそうだ。「ビッグカラー ラッシュ トップコート」(全4色/2,700円)
2018年06月08日ベトナムの空気を感じられるお店「AN NGON(アン・ゴン)」心斎橋に近い場所のビルの2Fにあるベトナムカフェレストラン「AN NGON(アン・ゴン)」。メコンのガーデンレストランをイメージしたノスタルジックな雰囲気のお店です。お店のインテリアは全てベトナムで買い付けたものばかり。お店に足を踏み入れると、ベトナム旅行に来たかのような気分を味わうことができます。腕利きシェフが作る本場ベトナム料理が味わえる!店名の「アン・ゴン」とは、ベトナム語でおいしく食べるという意味です。「アン・ゴン」で腕を振るうのは、ベトナム出身で有名ホテルの料理長を務めたこともある、実力派のシェフ。シェフが作り出すベトナム料理は、素材も調理法もベトナム料理の手法そのままに作られています。丁寧な調理法で素材の味と食感を楽しめるところが魅力。日本人好みの味付けに変えていない本格的ベトナム料理と非日常的な空間を味わえるお店です。「アン・ゴン」自慢のメニューを見てみよう!「アン・ゴン」自慢のおすすめメニューは「空心菜のにんにく炒め」。鮮やかな色な空心菜はシャキシャキとした食感で、お酒とも相性抜群です。次にベトナムのお好み焼きと言われる「バインセオ」は、パリパリの生地と迫力のある大きさが特徴! モチモチ生地の中には具がたっぷり入っています。空心菜に巻いて食べるので、ヘルシーなのも人気の理由です。ベトナムの調味料「ニョクマム」をかけてお召し上がりください。一番人気は生春巻き! 食後はベトナムコーヒーをどうぞ「アン・ゴン」の人気No.1メニューはベトナムの生春巻きである「ゴイクン」。ロングサイズの生春巻きの中には海老、豚肉、ビーフン、野菜など10種類の具材がモチモチの皮に包まれています。さらに、食後にぜひ試してもらいたい「カフェ・スアダー」(税抜き580円)はベトナムのコーヒーです。濃厚で甘いベトナムコーヒーはやみつきになる人続出! 一般のアイスコーヒーに飽きたという方にもおすすめです。夏メニュー「かき氷チェー」や食べ放題イベントも!「アン・ゴン」ではスイーツも提供しており、代表的スイーツとして知られる、かき氷「チェー」は夏限定メニューです。また、毎年恒例食べ放題イベントはいろんな種類のベトナム料理をおなかいっぱい食べたい、そんな方にぴったりのイベント。11月頃から開催予定でイベント期間中の週末は満席ということもあるので、早めの予約がおすすめです。 ぜひ、アンゴンに足を運び、本場ベトナムの味を存分に堪能してみてはいかがでしょうか。「アン・ゴン」は、地下鉄長堀鶴見緑地線の心斎橋駅3番出口から歩いて3分、もしくは地下鉄四ツ橋線の四ツ橋駅1番出口からも歩いて3分の好立地にあります。本場ベトナムの味をぜひ一度足を運んでみて下さい。スポット情報スポット名:ANNGON住所:大阪府大阪市中央区南船場4-11-24 エミービル2F電話番号:050-5868-4991
2018年06月04日渋谷ヒカリエで気軽に味わえるハワイリゾート「Kailua Weekend(カイルアウィークエンド)」は、渋谷ヒカリエ7階のレストランフロア「TABLE7」の一角にあるハワイアン・カフェ&ダイニングです。オアフ島のローカルリゾートタウン・カイルアをテーマにしており、ハワイで暮らす女の子の部屋をイメージした店内は明るい雰囲気。店内は可愛いサーフテイストの作りになっています。圧倒的な存在感を示すカイルアの海を描いた2枚の絵は、ハワイ在住のアーティスト「ヘザーブラウン」さんが書いたもので、より一層、ハワイアンな空間を演出します。ヘルシー&ナチュラルなハワイアンフード「Kailua Weekend」では、野菜たっぷりでヘルシーなハワイアンディッシュを提供しています。10代後半から30代の女性をメインターゲットにしているので、実際に訪れるお客さんも9割が女性。健康や美容に気を使う方向けに、素材にこだわったメニューを揃えているので、アサイーボウルなどヘルシーなスイーツも充実しています。しっかり食べたい人向けのメニューもラインナップしており、ハワイの地ビールやトロピカルカクテルなどのアルコールメニューも揃っているので、ランチだけでなく仕事帰りのディナーにも最適です。帰りに隣の「グッデイズ・マラサダ」でハワイのドーナツとも言えるマラサダが買えるので、ハワイアン気分を持ち帰るのもおすすめです。取材・文/平田裕一スポット情報スポット名:Kailua Weekend 渋谷ヒカリエ住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ7F TABLE7電話番号:03-6434-1512
2018年06月01日幕張ビーチ花火フェスタ2018(第40回記念千葉市民花火大会)が、2018年7月27日(金)に千葉県・幕張海浜公園で開催される。幕張ビーチ花火フェスタは、毎年約30万人が来場する日本屈指の花火大会。打ち上げ総数20,000発の花火は、国内最大級を誇る。幕張の浜のウォーターフロントからTOKYO BAYに打ち出す約3,300発の海上花火のほか、大切な人への思いを込めたメッセージにあわせて花火を打ち上げる「LOVEメッセージ花火」など、バリエーション豊かな花火が打ち上げられる。さらに、フィナーレでは、夜空に花火と音楽がシンクロする大空中ナイアガラが夏空を彩る。開催日の7月27日(金)はプレミアムフライデーなので、仕事を早めに切り上げ友達やファミリーなどで足を運んでみて。【詳細】幕張ビーチ花火フェスタ 2018(第40回記念千葉市民花火大会)日時:2018年7月27日(金) 19:30~20:30 ※荒天または強風の場合は、9:00に決定し中止とする。チケット発売日:2018年5月25日(金) 12:00~会場:幕張海浜公園住所:千葉県千葉市美浜区美浜1価格:・ビーチ席A 4,000円(花火が正面から見えて、打上場所から近い臨場感抜群の花火観覧エリア)・ビーチ席C 3,000円(海上花火が目の前に見える海岸沿い中央に位置する観覧エリア)・シーサイド席 1,500円(ビーチ席Cの隣の観覧エリア)・スタジアム席 2,500円(全席指定席、ビール等の立ち売りあり)※ビーチ席およびシーサイド席は、入場の際、本券1枚につきレジャーシート(75cm×75cm)を1つプレゼント。※プレゼントのレジャーシート以外での場所取りは禁止。※本券1枚につき、就学前児1名の同伴が可能。(但し、レジャーシートは券の枚数分のみ)※有料観覧席エリアへの入場は、17:00より開始。
2018年05月13日インテリアは全てベトナム製、旅行気分も味わえる「ベトナム酒場ビアホイ」は装飾品や家具なども全て現地のもので、リアルなベトナムが再現された異国情緒あふれる店内。大阪・梅田にいながら、まるでベトナム旅行に来たかのような、非日常の雰囲気を楽しめるのも魅力です。シェフは全てベトナム人というこだわりで、現地での経験豊富な腕利きシェフによる本場ベトナムの味が日本でも楽しめます。こだわりのベトナム食材で現地の味をそのまま再現麺やライスペーパーはオリジナルの配合により、ベトナムで生産しているという本格派。食材や調味料などもできる限りベトナムから仕入れており、現地の味をそのまま提供することをコンセプトにしています。本場の味や雰囲気を楽しめるため、多くのベトナム人からも愛される店。ベトナムレストランや雑貨販売を手掛けるアンゴングループとして、大阪では一番の老舗です。ベトナム料理の定番を香草と楽しむ「バインセオ」おすすめメニューはホーチミン名物、ベトナム版お好み焼きの「バインセオ(税抜 1,380円)」。表面の生地をパリパリに焼き上げ、もやしや豚肉、シメジや海老など具だくさんです。一口サイズにカットして、香草と一緒に葉野菜にくるんで特製タレをつけていただきます。ベトナム現地の香りを存分に味わえるようにと、香草はおかわり自由でちぎっていただくスタイル。料理にたっぷり入れて楽しめるのも「ベトナム酒場ビアホイ」ならではの楽しみ方です。素材と製法にこだわる本格派「牛肉3種類盛りフォー」「牛肉3種類盛りフォー(税抜 980円)」も人気のあるメニュー。お肉たっぷりあっさりスープに本場のフォーが絡み合う絶品料理です。自社製のこだわり麺は、よりベトナムの生麺に近づけるため、米粉やタピオカ粉を試行錯誤しながら配合しています。スープは牛骨・豚骨・鶏ガラ・野菜、八角やシナモン・ナツメグなどのスパイスをベースに、毎日8時間以上かけて煮込んだこだわりの特製スープです。牛肉は茹でたスネ肉、煮込んだ牛スジ、レア状態の牛バラの3種類。ベトナムの旨味がぎゅっと詰まった一品です。豊富なメニューに目移り! ベトナムの味を食べつくそう「ベトナム酒場ビアホイ」は、日本でも定番のベトナム料理からディープなメニューまでさまざまな料理が取り揃えられています。ベトナムのビールを片手にできたてあつあつの本場料理を食し、ベトナムの雰囲気を満喫してみてはいかがでしょうか。人気のあるベトナム料理店ですので、ランチやディナーの混み合う時間帯は予約していくことをおすすめします。OsakaMetro御堂筋線・阪急各線「梅田駅」から徒歩約5分です。HEP FIVEやエストも近いので、ショッピングの合間にも、お仕事帰りにも便利な立地です。友達と一緒に、デートに、会社の同僚とぜひ一度「ベトナム酒場ビアホイ」の味を体験してみてください。スポット情報スポット名:ベトナム酒場ビアホイ住所:大阪府大阪市北区角田町2-15 城口ビル B1F電話番号:06-6292-2345
2018年05月08日大阪にいながらベトナム旅行気分を満喫できる!大阪・谷町9丁目にある「ベトナム料理クアンコム11」では、東南アジアを思わせる店内で、本格的なベトナム料理を楽しめます。赤地に黄色い星が描かれている、ベトナム国旗がお店の目印。ベトナムの路地裏にあるレストランをイメージしたという店内は、東南アジアの雰囲気が漂います。席数22席の店内は、パクチー女子を始め、仕事帰りのサラリーマンやカップルにも人気です。東南アジアを渡り歩いたオーナーが開業したお店お店がオープンしたのは、2016年9月のこと。空前のパクチーブームの影響もあり、すぐさま人気店となりました。オーナーは、学生時代に東南アジアをバックパッカーとして渡り歩いた経歴の持ち主。現地でアジア料理の魅力にはまり、帰国後はベトナム料理店に勤務。帰国後も、何度もアジアに渡っては食べ歩きを重ね、こちらのお店をオープンさせました。ベトナム庶民の味! 「ヤギ肉の焼肉」は看板メニューベトナム料理といえば、フォーや魚を使った料理をイメージするという人も多いのではないでしょうか。本格ベトナム料理を提供するお店の看板メニューは、意外にも「ヤギ肉の焼肉」です。日本ではベトナム料理としてなじみのないヤギ肉ですが、現地では庶民に愛される家庭の味としてポピュラーな存在。鉄板の上で焼き上げて、選べる2種の特製ソースでいただきます。特製ソースにつけて楽しむベトナムのお好み焼き!一見、オムレツのようにも見えるメニューは、ベトナムのお好み焼き「バインセオ」です。もやしや海老、豚肉などを炒め、米粉とターメリックをミックスした生地を薄く流し入れてパリっと焼き上げます。味の決め手は、特製ソース(ヌクチャム)。食べる時は小さく切った「バインセオ」をパクチーなどのグリーンで巻いてから、特製ソースにつけていただきます。本場を知り尽くしたオーナーが再定義するベトナム料理フォーやパクチーなど、最近では日本でも気軽にベトナム料理を楽しめるようになりましたが、このお店では、定番のベトナム料理以外も楽しめます。日本ではまだなじみの少ない「ヤギ肉の焼肉」を始め、「ちちかぶ(豚のおっぱい)の焼肉」も提供。ヌクチャムや腐乳ソースなど、オーナーこだわりのソースで味わえば、ベトナム料理の新たな側面に触れることができます。OsakaMetro谷町線・千日前線の「谷町九丁目駅」、5番出口から歩いて2分ほどの場所にお店はあります。大阪にいながら、本場ベトナムを感じることができるベトナム料理店。パクチー女子には見逃せない名店です。スポット情報スポット名:ベトナム料理クアンコム11住所:大阪府大阪市天王寺区生玉前町1-11 マックスビル1F電話番号:06-6105-3615
2018年05月07日店主のこだわりが詰まった、異国情緒たっぷりな店内東京世田谷に位置する「亜細亜食堂(あじあしょくどう)サイゴン 上町店」は、ベトナム料理をはじめ、アジア料理を提供しているお店です。鮮やかなランタンが天井を彩る店内は、まるでベトナムまで旅行に来たかのような異国情緒たっぷりな空間。夜になり、ランタンに灯りがともると、昼間とはまた違う幻想的な雰囲気へと変わります。平日のランチタイムにはヘルシー志向の女性が多く来店し、週末になるとファミリーやカップルなどさまざまな人で店内は賑わいます。食材にこだわり、料理に使う野菜を自家製栽培設立当初は、ベトナムでカレー屋としてオープンしましたが、そこでの経験から日本でベトナム料理屋を開きたいと考え、今の世田谷へと場所を移しました。料理はもちろん食材にもこだわり、料理のなかで使う野菜の多くは、自社で栽培した新鮮で旬なものを使っています。パクチーなどの香草や、独特の味のする薬味を使った料理も多いベトナム料理。しかし、「亜細亜食堂サイゴン 上町店」では、日本人の舌に合わせてメニューの改良を重ね、オリジナルの作り方で提供しています。その点も、多くのファンを持つ理由のひとつでしょう。パクチーが苦手な人からも好評な「生春巻き」人気メニューのひとつ「生春巻き」。独特な苦みが苦手な人も多いパクチーですが、このお店の「生春巻き」はパクチーなどの香草を使用していないため、お子様やパクチー嫌いな人からも食べやすいと好評です。ぷりぷりとした食感の新鮮なエビなどの具を、たっぷりと詰め込んだボリュームある逸品。特製味噌ダレとよく絡めて食べるのがおすすめです。ベトナムから調達した具材を使用した「鶏肉フォー」あっさりとした味ながら、鶏のだしがしっかりきいたコク深いスープがたまらない「鶏肉フォー」。ランチの時間帯に合わせて、スープを毎日朝仕込んでいるので、出来立てを美味しく食べられます。スープに使用されているナツメや八角などの具材は、社長自らがベトナムまで出向いて調達しにいくほどのこだわりで、現地さながらの本格的な味を提供。スープにトッピングされた自家製のパクチーも、美味しさをより引き立ててくれます。野菜たっぷりのベトナム料理をリーズナブルに楽しめる現地の味に劣らない本格的なベトナム料理をはじめ、日本人好みにアレンジしたオリジナルメニューなど、味はどれも逸品。リーズナブルな値段で食べられるのも、魅力のひとつでしょう。「亜細亜食堂サイゴン 上町店」は、今後も自家栽培により力を入れ、季節の野菜をメインとした料理などを考案し、メニューを増やしていく予定です。人数によっては店内を貸し切ることも可能で、単品料理の他にコース料理もあるので、飲み会などの利用にも適しています。東急世田谷線「上町駅」を出て、世田谷通りを左手に進むと1分ほどで到着します。駐車場は併設していないので、公共の交通機関を利用するほうが良いでしょう。本場のコックが作るアジア料理を、異国情緒あふれる空間で楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:亜細亜食堂サイゴン住所:東京都世田谷区世田谷3-3-5電話番号:03-3420-5581
2018年04月24日©TRIPPING!ダナンの基本情報をお届けした前回の記事に続き、今回は編集部も実際に体験した、ダナンでやりたい6つのことをご紹介。ビーチリゾートや観光、おしゃれなカフェやレストランまでバラエティ豊かなダナンの楽しみ方を知れば益々ダナンに行きたくなること間違いなし! 1.ビーチリゾートでゆっくりダナンの海岸線には、美しいビーチが点在している。ビーチをとことん楽しむなら、プライベートビーチを有するオンザビーチのホテルにステイするのがおすすめ。オンザビーチの人気ホテル「プルマン ダナン ビーチ リゾート」のプライベートビーチ© Accorhotelsビーチ沿いのホテルに滞在しなくとも、美しく整備されたパブリックビーチもあるので、ご安心を!旅行者にも地元の人にも人気のビーチは「ミーケビーチ」。更に海の透明度が定評の「ノンヌックビーチ」にも注目! ■ミーケビーチ©TRIPPING!約1kmほどのビーチは、その美しさからUS版フォーブス誌が選ぶ「世界の綺麗なビーチ6選」に選ばれたほど。のどかで穏やかな雰囲気も魅力のひとつ。ビーチ沿いには、ホテルやレストラン、カフェが並び、夜になるとシーフードレストランもオープン。新鮮な魚介をその場で選んで調理してもらうことができる。ダナン中心部から車で5分程。 ■ノンヌックビーチ©TRIPPING!五行山の麓に広がるノンヌックビーチは、透き通るエメラルドグリーンの海が魅力。最近では、リゾートホテルも続々と進出している。ダナン中心部から車で20分程。 2. ダナンの聖地「五行山」に登ろう©TRIPPING!ダナン中心部から車で30分程のところにある五行山は、その名の通り5つの山からなるダナンの主要観光スポット。かつて大理石を発掘していたこれらの山々は、今ではベトナム人にとって、参拝をして回る言わば聖地。観光のメインは、一番大きな山「トゥイソン山」。山の中腹までは、直通エレベーターを利用するのが吉。山には、中国寺院などの美しい建造物や、観音像や仏像が祀られている巨大洞窟、ダナンを一望する展望台などがあり、見どころ満載。頂上までの道のりは険しい場所もあるので、スニーカーや動きやすい格好が必須。©TRIPPING!五行山の詳細はこちら> 3. おしゃれなレストラン、カフェ、バー!旬のダナンを楽しむ©TRIPPING! Patio cafeダナンにはここ数年でおしゃれなレストランやカフェが続々オープン。話題のナイトスポットにナイトアウトするのもダナンの旬な楽しみ方のひとつ!特にリバーサイドのBACH DANG(バッタン)通りは、おしゃれ度の高い注目エリア。©TRIPPING! 左上&右:Wonderlust cafe 左下:Danang Souvenirs&cafe©TRIPPING! 左上&右:Waterfront Restaurant&Bar 左下: BRILLIANT TOP BAR(Brilliant hotel内)からの夜景 <編集部おすすめスポット>・Patio cafe公式Facebookページ>・Wonderlust cafe公式Facebookページ>・Danang Souvenirs&cafe公式サイト>・Waterfront Restaurant&Bar公式サイト>・Novotel Danang Premier Han RiverPool Bar公式サイト>・BRILLIANT TOP BAR公式サイト> 4. ローカル体験!食堂&市場に出かけよう地元の人で賑わうローカルスポットに出かけるのも旅の醍醐味。市場や、食堂に足を運んでみるのもいい思い出に。©TRIPPING! 左上&左下:ハン市場 右上:「ブンチャーカー バーフィエン」のブンチャーカー 右中:「ミークアン1A」のミークアン 右下:「ミークアン1A」の外観 <編集部おすすめスポット>・ハン市場住所:119 Trần Phú Hải Châu 1 Hải Châu Hải Châu 1 Hải Châu Đà Nẵng・コン市場住所:Hung Vuòng street,Đà Nẵng・ミークアン1ATRIPPING!の記事はこちら>・ブンチャーカー バーフィエンTRIPPING!の記事はこちら> 5. レディブッダから望む夕日と、リバーサイドの夜景に感動ダナンでサンセットと夜景を一望するならレディブッダ有するリンウン寺院の境内へ。暮れなずむダナンの街を望みながら夕日を鑑賞。日が沈むころには街の夜景と共に、レディブッダもライトアップされ圧巻。中心部から車で20分程。©TRIPPING!また、中心部リバーサイドの夜景もダナンの名物。ハン川に架かる橋はそれぞれライトアップされ、光の競演が見られる。特に人気が高いのが、一昨年完成した、龍をモチーフとした全長666mの橋「ドラゴンブリッジ」。週末(土・日)の夜9時からは龍が炎と水を吹き出すパフォーマンスがあり、大人気のアトラクションとなっている。©TRIPPING!ドラゴンブリッジの詳細はこちら> 6. 足をのばして世界遺産へ!ホイアン&ミーソン遺跡にでかけようベトナムに8つある世界遺産のうち、4つの世界遺産はダナンを拠点にして出かける観光スポット。中でも、「古都ホイアン」と「ミーソン遺跡」はダナンから半日あれば訪れることのできる世界遺産なので、是非足を運びたい。 ■古都ホイアン©TRIPPING!ダナンから車で1時間弱の古都ホイアンは、5~19世紀にかけてアジアとヨーロッパを結ぶ海上交易の中継地として栄え、約180年前の木造家屋が建ち並ぶ古い町並みが1999年にユネスコの世界文化遺産に登録された。そんなホイアンの名物といえば、毎月開催される「ランタン祭り」。祭りの日以外にも、夜のホイアンはランタンが街を灯す幻想的でどこかノスタルジックな趣を見せてくれる。 ■ミーソン聖域©TRIPPING!ダナンから車で2時間弱、ホイアンから1時間程の世界遺産ミーソン聖域は、ベトナム中部から南部で栄えたチャンパ王国時代の宗教建築遺跡。そのほとんどがベトナム戦争で壊されてしまったが、レンガ造りの建造物が一部残存している。「ミーソン聖域」の> 今行きたい「ダナン」特集vol.1 知れば必ず行きたくなる!ベトナム「ダナン」がいまアツいわけvol.2 ダナンでやりたい6つのことvol.3 ダナンへ旅の計画立てましょう!
2018年04月14日カシオ(Casio)が展開する時計ブランドBABY-G(ベイビージー)から“夏のビーチ”をテーマにしたウィメンズウォッチ「ビーチ・トラベラー・シリーズ」の新作が2018年4、5月に順次発売される。「ビーチ・トラベラー・シリーズ」の新作は、ビーチ周辺で見られる美しいものをテーマに設定。透き通る海からインスピレーションを得たブルー、太陽の光を反射し輝く貝殻からとったピンク、真っ白な砂浜を想起させるホワイト、そしてビーチに面した街の夜景をイメージさせるブラックと4つのパレットをウォッチに落とし込んだ。文字盤の見切り部分にはスケルトン素材を採用して、海水面を表現。時分針と見切りのインデックスには、舵と錨のモチーフをあしらい、ビーチシーンにマッチするプレイフルなデザインに仕上げた。フェイスには、ブラックライトに反応して発光するネオンイルミネーターを搭載。ライトを点灯させると、時分針がピンクやグリーンに光り、夜の海のような幻想的な姿に。BGA-2500は、世界6局の電波を捉えて時刻を自動修正するマルチバンド6、タフソーラーなど、日常使いにぴったりな頼れる機能性が備わっているのも嬉しいポイントだ。【詳細】BABY-G「ビーチ・トラベラー・シリーズ」発売時期:2018年4、5月■4月発売モデル(BGA-250)全5色 各13,000円+税■5月発売モデル(BGA-2500)全4色 各21,000円+税【問い合わせ先】カシオ計算機株式会社TEL:03-5334-4869
2018年04月13日©TRIPPING!近年、旅行先として人気上昇中のベトナム。東南アジアならではの活気とフランス統治時代の名残を感じさせるコロニアルな建築物、世界一ヘルシーと言われるベトナム料理……と、その魅力は無限。でも、意外と知られていないのが、“ビーチリゾート”の存在。「え!ベトナムにビーチリゾートがあるの?」そう思った人にこそおすすめしたいのが、今回フィーチャーする都市「ダナン」なのだ! ダナンってどこにあるの?まだまだ聞き慣れない人も多いであろう「ダナン」。まずはその場所から紹介しよう。ダナンは、南北に細長い国ベトナムのちょうど中部に位置する港町。中部最大の商業都市として発展してきた、ベトナム第3の都市でもある。 日本からは、成田空港からベトナム航空の直行便が2014年に就航。今では毎日運航中!そして飛行時間は、5時間30分程。ホーチミンやハノイからは、ベトナム航空やLCCのベトジェット航空、ジェットスター・パシフィックも就航。ホーチミンからは所要時間1時間15分、ハノイからは所要時間1時間20分で行く事が可能。ダナン空港からダナンの中心地までは約3kmほど。タクシーで15分もあれば到着。コンパクトな街で、治安が比較的いいので、初めてのベトナム旅行でも安心しておすすめできる。 ダナンってどんな街?日本からもアクセスしやすい都市ということが分かったけれど、一体どんな魅力があるの?ということで、ダナンの魅力5つをご紹介。 1.洗練されたビーチリゾートオンザビーチの人気ホテル「プルマン ダナン ビーチ リゾート」© Accorhotels古くから港町として栄えてきたダナンは、ここ10年でビーチリゾートの開発も盛んに。今では、ホイアンまで続く約30kmのビーチ沿いにリゾートホテルが続々とオープン。美しく、クリーンなビーチが続き、ここがアジアということを忘れてしまいそうなくらい! 2.アーバンな魅力ありのリバーサイド©TRIPPING!ダナンの街は、南北に流れるハン川を中心に東側のビーチエリアと西側の市街地とに分かれている。ビーチサイドも然る事ながら、リバーサイドも最先端のレストランや、ホテルが並ぶおしゃれなエリア。高層ホテルの屋上には、ルーフトップバーもあり、カクテル片手にダナンの夜景を眺めるのもおすすめ。 3.“ベトナム”を感じる主要観光スポット!ダナン大聖堂©TRIPPING!中心部には、薄い桃色の外壁が目を惹くダナン大聖堂、地元の人の活気を感じることのできるハン市場など、主要観光スポットも。更に車で少し走ればベトナム仏教の聖地「五行山」もお目見え。リゾート地でありながら、ベトナムらしさを楽しめるのが嬉しい! 4.ご当地料理が美味しい!ブンチャーカー©TRIPPING!港町ダナンの名物料理といえば、なんといっても新鮮なシーフード料理。味付けは中華料理に近いものが多く、日本人の口にも合う。更に、ダナンといえば、2つのご当地麺料理も外せない。1つ目は、汁なし和え麺の「ミークワン」。そして2つ目は、朝食としても人気の「ブンチャーカー」。ローカル食堂で体験してみるのもいい思い出に。 5.世界遺産巡りの拠点!世界遺産「古都ホイアン」©TRIPPING!ベトナムが有する世界遺産は合計8つ。その内3つの世界遺産には、ダナンから1日観光で訪れることができるのだ!<ダナンから1日観光できる世界遺産>・古都ホイアン:車で1時間弱・ミーソン聖域:車で2時間弱・フエの建造物群:車で3時間程 今迄、長期旅行の度にビーチリゾートに出かけていた人も、アジアならではの活気が好きでアジアの街を旅していた人も、次の旅先はどちらの魅力も持ち合わせたダナンを選んでみるのもアリなのでは! 今行きたいダナン 特集vol.1 知れば必ず行きたくなる!ベトナム「ダナン」がいまアツいわけvol.2 ダナンでやりたい6つのことvol.3 ダナンへ、旅の計画立てましょう!
2018年04月13日CAFE GIANG JAPAN株式会社は4月23日に、ベトナム北部・ハノイで人気の「エッグコーヒー」を生んだ発祥のカフェ「CAFE GIANG(カフェ ジャン)」を横浜にNEW OPENします。■ベトナムで70年以上愛され続けた「CAFE GIANG」の「エッグコーヒー」が味わえる「CAFE GIANG」本店はベトナムの首都・ハノイの旧市街にある多数のカフェの中でも72年と古い「エッグコーヒー」発祥のカフェです。名物「エッグコーヒー」は、卵とコンデンスミルクでカスタードクリーム状に泡立てたものをコーヒー上にのせ、すくってたべる新感覚のコーヒーです。クリームは、濃厚でなめらか。まるでカスタードクリームやティラミスを飲んでいるような感覚で、苦味と甘味のバランスが絶妙のコーヒーです。日本では、CAFE GIANGならではのベトナムから直輸入した独自の焙煎豆の「ベトナムコーヒー」「エッグコーヒー」をはじめ、「エッグ抹茶」「エッグビール」などバラエティに富むドリンクメニューをお楽しみいただけます。また、ベトナムでよく親しまれるバインミーなどお食事もご用意いたしました。是非、モーニングやランチ、ティータイムにベトナムドリンクとお食事をご堪能ください。■「CAFE GIANG」提供ドリンクメニューの一例エッグコーヒー(HOT):480円(税込)ベトナムで72年間愛され続けた味をそのまま再現。まるで飲むティラミスのような甘さとベトナムコーヒーのほろ苦さが絶妙な当店おすすめの一品。エッグココア(HOT):480円(税込)甘いココアに甘いエッグで贅沢な一品。エッグビール:680円(税込)大人向けの1品。デザート酒におすすめ。ビールと甘いエッグが意外とマッチ。■「CAFE GIANG」店舗情報■所在地:神奈川県横浜市中区山下町78-3■営業時間:10:00〜23:00※4月23日(月)オープン当日の開店時間は12:00からとなります。■定休日:年中無休(お問い合わせ先)CAFE GIANG JAPAN 株式会社TEL 03-5572-6068
2018年04月10日ZARA HOME(ザラホーム)から2018年ビーチコレクションが登場。展開されるのはレディース・メンズ・キッズの水着、水辺で活躍する肌なじみの良いウェア、バッグといった小物類など。レディース・メンズの水着にはストライプ、ペイズリー、タイダイ、フラワー、水玉など色鮮やかなパターンがプリントされており、多様な色彩を用いた繊細な柄が、エレガントなムードを放っている。上質なシルクやコットンを採用したウェアコレクションのチュニックシャツやパンツは、リラックスしたシルエットながらもラグジュアリーな仕上がり。合わせて使いたい小物類はストローハットから、ビーチサンダル、カゴバッグ、大判のビーチタオルまで幅広く用意した。デザインだけでなく機能性にもこだわり、身体が濡れたままでも使えるタオル素材の羽織りや、防水加工のバッグなどを取り揃える。キッズコレクションには、ハート柄やマルチストライプといったポップな柄はもちろんのこと、大人とお揃いのコーディネートを楽しめるペイズリープリントなども用意した。【詳細】ZARA HOME 2018年ビーチコレクション発売中 ※2018年4月現在価格帯:・レディース&メンズ 水着 6,590円~、小物 1,990円~、ウェア 3,990円~・キッズ 水着 2,790円~、小物 1,990円~、ウェア 1,790円~【問い合わせ先】ザラホーム・ジャパン カスタマーサービスTEL:03-3462-2133
2018年04月07日プチバトー(PETIT BATEAU)は、暑い夏にビーチで快適に過ごせる新たなコレクションと、メデュース(MEDUSE)とのコラボレーションサンダルを4月27日から発売する。プチバトー 2018年春夏ビーチコレクションプチバトーの新コレクションは、ベビー、子供、そして大人まで、カラフルな水着や夏の休日にリラックスして過ごせるコットンやリネンのウエアを展開。アイコニックなヨットパーカの撥水加工素材を用いたリュックやウエストポーチなどの小物も充実。「PETIT BATEAU × MEDUSE コラボレーションサンダル」(ベビー用 2,500円、子供用 3,000円、大人用 3,500円)さらに、フランスのシューズブランド、メデュースとのコラボレーションによる「PETIT BATEAU × MEDUSE コラボレーションサンダル」も登場。フランス語でクラゲを意味する同ブランドは、「ラバー素材をもっとオシャレに楽しく」というコンセプトのもと、60年に渡ってブーツやサボ、サンダルを作り続けてきた。2018年春夏のビーチコレクションとして、コラボサンダルには千本の線を意味するアイコニックなミラレプリントとロゴをあしらったインソールを加え、プチバトーのロゴをあしらった透明なシューズバッグに入れて販売される。価格は、ベビー用(2,500円)、子供用(3,000円)、大人用(3,500円)。ベビー及び子供用はラメ、ブルー、ピンク、チャコール、大人用はラメ、ブルー、チャコールのカラー展開で、おそろいで履くことも出来る。
2018年04月05日年に数軒、美容関係者やファッション関係者がこぞって足を運ぶ、局地的ブームのレストランが出現するんです。今回ご紹介するベトナム料理「An Di」も、美容系やファッション系問わず、業界関係者が夜な夜な集っているお店。美容エディターの視点から見て、こちらのお料理は野菜やハーブがたくさん取れるし、調理法にもこだわっているので、たくさん食べても重くなくてものすごくヘルシー。しかも、ひと皿ひと皿の彩りが華やかなので、このブログにぴったりだと思ってセレクトしました。ひと皿目にいただいたのが、こちらのレストランのシグネチャーメニュー、「ティーリーフサラダ」。見た目の美しさにもテンションが上がりますが、福岡の八女茶を発酵させた茶葉に、きゅうりやトマト、ゴマやナッツ類など、10種類以上の食材を混ぜることで、ひと口ごとに違う味や食感が楽しめるのも魅力のひとつ。続いて運ばれてきたのがベトナム料理の定番、生春巻き。でも、こちらの生春巻きは定番感はまったくなくて、食材のコンビネーションに食欲がそそられっぱなしでした。最初にいただいたのが「きのことムール貝の生春巻き」。葉野菜ときのこ、ムール貝だけじゃなく、彩りのいいビーツも入っていて、断面の色合い、巻きのキレイさにホレボレ。そして、ベトナミーの鉄板、エビの生春巻きも登場。こちらはエビと一緒に、10種類のハーブと季節野菜がみっちり巻かれて食べ応え十分。しょっつるをベースにしたソースでいただいたんですが、あまりのおいしさにペロッと完食しちゃってました。目の前に運ばれたきた瞬間、「うわー、キレイ」と声があがったのが「鰆のせいろ蒸し 新玉ねぎとココナッツソース」。脂ののった旬の鰆(さわら)を蒸すことで、白身がよりしっとりとして旨みが凝縮されている印象。アジアンごはんならではの甘い香り漂うココナッツソースは、パッションフルーツの酸味がアクセントになって、思った以上にあっさりとした味わいに。お魚に続いてメインのお肉!この日のディナーは3人だったので、お店の方に無理を言って「豚の炭火ロースト アジアンスパイス風味」と「鴨の炭火ロースト タマリンド、レモングラス」の2種類をお願いすることに。豚肉はスパイスが効いてエスニック風味。炭火で香ばしく焼いているので脂身も甘くて絶品でした!一方、鴨は肉質が柔らかで、ハーブ×タマリンド(東南アジアでポピュラーなフルーツ)ソースとの相性抜群。これらのメニューに、〆のフォー、金柑のコンポート、食後のドリンクがついたコースメニューで5900円。アラカルトでの利用も可能ですが、初めて行くなら看板メニューオンパレードのこちらのコースがおすすめ。「An Di」のお料理はこれまでに出合ったことのない味のようで、日本人なら絶対に好きな味つけの連続。そんな新たなおいしさの発見が、業界関係者をトリコにさせている理由なのかも。An Di東京都渋谷区神宮前3-42-12 1F03(6447)5447
2018年03月31日