ベトナムのサンドイッチ“バインミー”専門店「シクロ バインミー(CYCLO Banh mi)」が、東京・恵比寿エビスフードホールに2019年3月27日(水)オープンする。ベトナムの“国民食”バインミーバインミーは、ベトナムで“国民食”として親しまれているサンドイッチ。香ばしいパンにたっぷりの野菜やシーフード、パテなどを挟んだボリューム満点なメニューだ。「シクロ バインミー」は、野菜不足の現代で“手軽に野菜が摂れるパンが作れないか”というアイデアからスタート。ベトナムへ実際に足を運び、日本人に合った野菜たっぷりのバインミーを開発した。「シクロ バインミー」のメニュー「シクロ バインミー」では、パクチーやスイートチリ、シュリンプなど、ベトナムならではの食材を使ったメニューを多数用意。パクチーを無料で大盛りにできるのも、パクチー好きにはうれしいポイントだ。おすすめは「鶏肉のレモングラス煮」。レモングラスで煮込んだ鶏肉と野菜を合わせて、醤油ソースで味付けした。もちろんパクチーもたっぷりと。口に含むとレモングラスが爽やかに香り、プリっとした鶏肉の旨みが広がる。サッパリしているのに食べ応えもあるので、ランチやディナーに最適だ。また、海老のすり身焼きを使った「チャオトム」は、人参、大根、キュウリ、パクチーなど様々な野菜を同時に採れるメニュー。卵・ハムをメインとした「エッグ・ジャンボン」や、豚肉が主役の「豚肉のスイートチリマヨネーズ」などもラインナップする。いずれもパンは、パン職人が作るこだわりのものをチョイス。外皮はパリパリで香ばしく、中はふんわり柔らかな食感が楽しめる。“食べるコーヒー”バインミーと一緒にオーダーして欲しいのは“食べるコーヒー”「エッグコーヒー」だ。サラサラと喉ごしのよいコーヒーとは異なり、卵とコンデンスミルクを泡立てたエッグクリームを苦味のあるコーヒーと合わせた。とろっとなめらかな食感のエッグクリームは、まるでカスタードクリームのような濃厚な味わい。まずはクリームだけを食べて味わい、その後コーヒーとよく混ぜて飲むと、1つで2度楽しめる新感覚のドリンクとなっている。【詳細】バインミー専門店「シクロ バインミー(CYCLO Banh mi)」オープン日:2019年3月27日(水)住所:東京都渋谷区恵比寿南1-1-9 岩徳ビル1FTEL: 03-5773-5959営業時間:11:00~22:00<メニュー例>・鶏肉のレモングラス煮 600円+税・パテ・ジャンボン 600円+税・チャオトム 600円+税・エッグ・ジャンボン 600円+税・豚肉のスイートチリマヨネーズ 600円+税・エッグコーヒー 400円+税
2019年03月23日「バインミー」とは、外はカリカリ、中はフワフワなバゲットに、ハムやレバーパテ、肉、魚、酢漬けの野菜などさまざまな具材を挟んで作る、ベトナムで主流のサンドイッチ。今回は、じわじわと人気が拡大している「バインミー」が味わえるお店をピックアップしてご紹介します。2019年注目間違いなしの、ベトナム発サンドイッチをぜひチェックしてくださいね。東京・恵比寿「EBISU BANHMI BAKERY」東京・恵比寿にある、お店で粉から焼き上げるバインミー専門店「EBISU BANHMI BAKERY(エビスバインミーベーカリー)」。“現地のパンでバインミーを作りたい!”という思いから、バインミーの本場・ベトナムで修業したという、本格的な味わいを堪能できるお店です。焼き方からレシピまで現地で修業!自家製バインミー本格的なバインミーを提供するため、ベトナム北部にある老舗ベーカリーで、2週間の住み込み研修を実施。バインミー作りの基本や技術を学び、こだわりの製法で作られた自家製パンは、薄皮がパリッと、中はふわっとした食感です。具材も、現地の方からさまざまなアイデアをもらったそう。メニューはオーセンティックなものを中心に、ベジサンドなど種類豊富に揃っています。ベトナムコーヒーやハス花茶と一緒に、本場のバインミーを楽しんで。スポット情報スポット名:EBISU BANHMI BAKERY住所:東京都渋谷区恵比寿1-8-14えびすストア内電話番号:03-6319-5390東京・下北沢「BANHMI BA BA」東京・下北沢にあるバインミーテイクアウト専門店「BANHMI BA BA(バインミーバーバー)」。“日本で美味しいバインミーを食べたい!”、“日本の友人にも美味しいバインミーを紹介したい!”という思いから誕生したお店です。レシピ担当のスタッフが、ホーチミン(サイゴン)でバインミーの屋台を経営していた母から引き継いだレシピで作る、現地の味を楽しんで。長さ40cm!ロングサイズの「バインミークエ」2019年1月に登場した新メニュー「バインミークエ」。クエとは、ベトナム語でスティックという意味。ベトナム北部で生まれたクラッカーのような食感の細長いバインミーです。「BANHMI BA BA」では、長さ40cmの超ロングサイズを提供。なんと現地の「バインミークエ」よりも長いんです。焼き立てのサクサクバゲットと、濃厚パテの旨みがよく合う写真映えフードをぜひ体験してみてくださいね。スポット情報スポット名:BANHMI BA BA住所:東京都世田谷区北沢2-27-8電話番号:03-6804-8967東京・渋谷「BUY ME STAND」東京・渋谷にある「BUY ME STAND(バイミースタンド)」は、ファッションブランド「SON OF THE CHEESE(サノバチーズ)」が手掛けるサンドイッチスタンド。ファンの間で“世界一のサンドイッチ屋さん”と評されるお店の絶品サンドイッチを、肩肘張らないラフな空間で楽しんで。パクチーたっぷりのサンドイッチ「BUY ME」店名の由来にもなっているという名物メニュー「BUY ME(バイミー)」は、バゲットを使用するお店が多いなか、柔らかいコッペパンを使用して作るのが特徴。厚めのチャーシューとなます、パクチーを挟み、そこにマスカルポーネを加えて、マイルドで口馴染みを良く仕上げた逸品です。スポット情報スポット名:BUY ME STAND住所:東京都渋谷区東1-31-19 マンション並木橋電話番号:03-6450-6969大阪・南船場「OSAKA BANH MI」大阪・南船場にあるバインミー専門店「OSAKA BANH MI(オーサカバインミー)」。現地ベトナムのバインミーの味を忠実に伝えよう、というコンセプトのもと2018年にオープンしました。お店近くの日本語学校に通うベトナム人留学生からは、いずれの商品も現地ベトナムの味として好評を得ています。規格外のボリューム感!「MEGAバインミー」お店従来のバゲットに比べると、規格外のボリューム感に圧倒される「MEGAバインミー」。現地出身のスタッフ曰く「これがベトナムサイズ」とのこと。「MEGAバインミー」は、全8種のメニューに+税込200円でサイズ変更ができます。特大サイズで思う存分バインミーを味わってください。スポット情報スポット名:OSAKA BANH MI住所:大阪府大阪市中央区南船場1-13-15 長堀三栄プラザ1F電話番号:06-7182-1463ベトナム発のサンドイッチをぜひ味わって“世界で最もおいしい屋台料理10選”にも選ばれている「バインミー」。片手で気軽に食べられるので、ランチにはもちろん、ちょっと小腹がすいたときにもおすすめです。ベトナム発のヘルシーなファストフードをぜひ味わってみてくださいね。
2019年03月01日野菜たっぷりでヘルシーなことから女性人気も高いベトナム料理。今回は、フォーや生春巻き、バインセオ、パクチーなどが味わえる「人気ベトナム料理店」をピックアップしてご紹介します。エスニックな食事を満喫したい気持ちを満たしてくれる、本格ベトナム料理店をぜひチェックしてくださいね。おしゃれな屋台メシを堪能!「バインセオサイゴン新宿」東京・新宿にある「バインセオサイゴン新宿」。店名の由来にもなっているベトナムの定番料理「バインセオ」を、おしゃれな空間で心ゆくまで味わってほしい、という思いからオープンしたお店です。モダンで優雅、どこかノスタルジックな雰囲気が漂う隠れ家的な店内で、本場ベトナムの屋台メシを楽しんで。看板メニュー「海老と豚肉のバインセオ」「バインセオ」とは、ベトナム風のお好み焼きのこと。お店の看板メニュー「海老と豚肉のバインセオ」は、ホーチミンの屋台でもよく見かけるベトナムの定番メニューです。薄く焼いた生地に具材を挟み、たっぷりの野菜で包んでタレにつけていただきます。ベトナムの定番シェイク「アボカドシントー」フルーツと練乳で作る「シントー」は、ベトナムでは定番のシェイクです。お店のおすすめはアボカドで作ったシントー。飲みごたえたっぷり、甘さ控えめな新感覚シェイクをぜひ味わってみてくださいね。ミシュラン掲載の本格店「サイゴンレストラン」東京・池袋にある「サイゴンレストラン」は、2016年、2017年と2年連続でミシュランに掲載された人気店です。ベトナム出身のシェフが、本場の味そのままの家庭料理を提供しています。温もりのある木と籐の家具で統一され、照明や飾られた絵画がベトナムの風情を感じさせる店内は、都心を忘れて異国情緒に浸れる空間となってます。常連客が必ず食べる人気メニュー!「アミアミ揚げ春巻き」常連客が必ず注文するという「アミアミ揚げ春巻き」。網目状のライスペーパーのなかには、刻んだ海鮮、肉、野菜がぎっしり詰まっています。一口食べると旨みと香りが口いっぱいに広がるやみつきメニューです。隠れ人気メニュー「焼きフォー」もっちりしたフォーを、大きな海老や野菜と一緒に炒めたベトナムの家庭料理「焼きフォー」。薄焼き卵とパクチーがあしらわれた見た目も色鮮やかなメニューは、お店の隠れ人気メニュー。ぜひ食べてみてくださいね。パクチー好き必見!「ベトナムフロッグ 汐留店」東京・東新橋にある「ベトナムフロッグ 汐留店」は、山盛りのパクチーと一緒にヘルシーなベトナム料理が味わえる、パクチー好き必見のお店。お店に入ると、民族衣装を着たスタッフがおもてなし。入り口に飾られたアジアン雑貨や食器、エスニックな内装も相まって、まるで異国の地に訪れたような気分を楽しめます。ベトナム料理の定番!生春巻き「ゴイクン」お店の人気メニュー「ゴイクン」は、プリプリの海老とパクチーや野菜をたっぷり包んだ生春巻き。特製みそとナンプラーベースの酢のつけダレで、2種類の異なる味わいを堪能できます。ヘルシーさで女性人気の高いメニュー「鶏肉のフォー」鶏ガラをベースにしたフォーは、さっぱりしながらもコクがしっかりと感じられる一品。鶏肉チャーシューともやし、ネギがトッピングされたヘルシーなメニューを、別添えのパクチーと一緒に味わって。ヘルシーなおうちご飯を満喫「ベトナム料理 インドシナ」大阪・淀屋橋にある「ベトナム料理 インドシナ」。ランチタイムを中心に毎日のように行列ができる、女性人気の高いお店です。お店を彩るインテリアのほぼすべてがメイド・イン・ベトナム。お店のデザインは、映画『青いパパイヤの香り』を参考にしており、ベトナムの邸宅風に設えられています。家の中・テラス・庭をイメージした3つのエリアで、異なる雰囲気を楽しめますよ。大使館料理人の流れをくむやさしい味の家庭料理「ベトナム料理 インドシナ」で提供される料理のベースは、5才のときに家族で日本にやって来た、ベトナムにも日本にもルーツがある女性シェフの“おうちご飯”です。元フランス大使館の料理人だった祖父の流れをくんだ、毎日でも飽きない、やさしい料理を作っています。野菜たっぷりの人気メニュー「生春巻き」しっとりしたライスペーパーに、色とりどりの野菜や海老を包んだ生春巻きは、人気メニューのひとつ。時折感じるナッツの食感がアクセントです。オリジナルのタレやパクチーと一緒にいただきます。ベトナムの“母の味”を堪能「タン・カフェ」兵庫・神戸にある「タン・カフェ」は、ハノイ出身のオーナー・タン氏が、ベトナムの母の味を日本に広めたい、という思いでオープンしたお店。“ヘルシーで辛くない料理”をコンセプトに、ベトナムの家庭料理を提供しています。お店はベトナムにある食堂のような雰囲気。店内には、ベトナムの絵画や装飾が施されていますよ。お店イチ押し!「牛肉と空心菜の炒め」シャキシャキとした歯ごたえが人気の「牛肉と空芯菜の炒め」。強火でさっと炒めた空芯菜の香りまで味わえる一品です。ベトナム料理にかかせない空芯菜と牛肉の相性は抜群。さっぱりと食べられるので、前菜としてもおすすめ。海老好きにおすすめ「蒸し海老のココナッツ風味」プリッとジューシーに蒸しあげた海老に、ココナッツの甘さがよく絡んだ「蒸し海老のココナッツ風味」。ベトナム料理では定番の薬味も一緒に盛り付けられており、見た目や香りでもおいしさを感じられる、クセになる一品です。本格ベトナム料理店でエスニックなひとときを楽しんで屋台メシから家庭の味まで、本格的なベトナム料理を味わえるお店で、エスニックなひとときを満喫しませんか?店内までこだわったお店が多いので、まるで本当にベトナムの地に訪れたような気分で食事を楽しめるはずですよ。エスニックな料理を食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。
2019年03月01日ハンドメイドで雑貨を作れば、自分好みにもできますし、物への愛着もわきますよね。こちらの記事に目を止めていただいたあなたへ、LIMIAの中で厳選した手作り雑貨アイデアをまとめてお届けします♪こだわりのハンドメイド雑貨をつくって、周りにシェアしてみましょう!ハンドメイド雑貨の魅力とは?アクセサリーやインテリア雑貨などをハンドメイドされる人が増えています。100均でも材料を揃えることができたり、手作りキットも充実しているので、誰でも手軽に始めることができますよ♪何よりハンドメイドは、世界に一つだけのオリジナル作品を作ることができ、自分好みに仕上げることができるのが魅力。手作りならではの温もりは、モノへの愛着も増すというもの。そこで今回は、LIMIAユーザーによるハンドメイド作品をご紹介。アイデアを参考に、ハンドメイドライフを楽しんでくださいね!100均の焼き網と端材で作るおしゃれシェルフ♡yriiiiik815さんのアイデアは、100均の焼き網と端材幅を組み合わせた壁掛けシェルフです。取り付ける場所に合わせて作ることができるのもハンドメイドの魅力の一つ。焼き網にエイジング加工をすればアンティーク風にもなり、ナチュラルな雰囲気に♪塗装して、白や黒、またはビビットカラーなどで塗り分ければいろいろな表情を楽しむことができますね。▼詳しいアイデアはこちら▼100均の焼き網をリメイク。雑貨屋さんみたいなインテリアを目指して.:*♡〔セリア〕の木箱で作るおしゃれウェットティッシュケースmacahomeさんのアイデアはウェットティッシュケースです。プラスチック製のものが多いケースを〔セリア〕の木箱やアルミシートを使って作ってハンドメイドされたそうです!2つにカットした木箱に保湿用にアルミシートを貼り、お好みの布を貼ります。アルミは100均の保冷袋を使用されたとのこと。さすがのアイデアですね♪蝶番をつけてケースにすれば完成!使いたいときにさっと取り出せるウエットティッシュは出しっ放しにしておきたいアイテム。おしゃれなケースならインテリアとしてもピッタリですね。▼詳しいアイデアはこちら▼【100均簡単リメイク】木製のウェットティッシュケースをセリアの木箱で作ってみました均のお鍋のフタで?レトロなランプシェード風インテリアなんともおしゃれなランプシェード、アンティークな雰囲気が素敵ですよね。yriiiiik815さんのお宅を優しく照らすランプもハンドメイドによるもの。しかもシェードの部分はなんと、100均のアルミ製の鍋蓋とじょうごというのだから驚きです!鍋蓋とじょうごを透明なボンドで接着させ、スポンジを使ってペイント。電球とロープを取り付けて完成!お部屋のアクセントにもおすすめですよ。▼詳しいアイデアはこちら▼100均グッズで憧れのランプシェードを作ろう◡̈⃝❁〔サリュ〕で手に入れた100円材料でかわいいサインボード作り♪*hirari38*さんのアイデアは、おしゃれなインテリアに欠かせないサインボードです。古材と〔サリュ〕のアルファベットプレートを組み合わせて作るだけのお手軽ハンドメイドです。取っ手部分は〔ダイソー〕で見つけたバッグの手作りパーツの持ち手を取り付けたのだとか。好きな文字を組み合わせてトライしてみましょう!▼詳しいアイデアはこちら▼ぶら下げても♡立て掛けても♡存在感ある可愛いサインボードの作り方♫切って縛るだけ♡超簡単にできちゃうカジュアルクッションカバーPANDA@Factoryさんのハンドメイド作品は、切って結ぶだけのクッションカバーです♪ハギレを重ねてカットして結ぶだけという手軽さ!針も糸も使わないのでお裁縫が苦手という方にもおすすめです。お好みでステンシルでデザインするのも素敵!カットした布を結んで袋状にし、クッションを入れれば完成。ハギレ以外にも、お気に入りのTシャツやトレーナーでリメイクするのもおすすめですよ。▼詳しいアイデアはこちら▼針も糸も接着剤も必要なし!不器用さんでも簡単に出来ちゃうクッションカバー(⸝⸝⸝´ꇴ`⸝⸝⸝)均の箱を一工夫でおしゃれなBOXにアップデート!chiakiさんの作品は、〔ダイソー〕の段ボール製蓋つきボックスを使ったアイデアです。シンプルなデザインはそのままでも小物入れに大活躍ですが、ペイントすることでさらにおしゃれになるのだとか。アンティークのような風合いにするためには黒のペンキで角口部分を中心に汚していきます。ステンシルハケにペンキをとったら布や新聞紙で余分なペンキを落とすことがポイントです。置くだけで素敵なインテリアになりますが、ドライフラワーを入れてフラワーボックスにしても素敵!段ボールにペイントするだけのハンドメイド、ぜひ参考にしてくださいね。▼詳しいアイデアはこちら▼初心者さんでも安心!塗るだけ!イベント什器にもなる100均ボックスで作るシンプルな小物入れ。均アイテムをつなぐだけ♪簡単でかわいいカゴバッグの作り方とはファッションのアクセントにもなってくれるバッグもハンドメイドなら自分にピッタリのものを作ることができますよ。ankoさんは100均のカゴと巾着を組み合わせて、浴衣にもピッタリなバッグを手作りされたそうです。予算200円で作ることができるのも嬉しいですね。カゴの取っ手を取り外し、巾着をザクザクと縫い付けて行くだけ。布のデザインによっていろいろなバッグを作ることができます。カゴと布を組み合わせるだけのハンドメイド作品、とっても簡単なのでお裁縫が苦手という方にもおすすめですよ。▼詳しいアイデアはこちら▼200円で⁉︎出来ちゃうかごバッグ♪スターバックスの紙袋をリメイク!モダンにもカジュアルにも合うスタバティッシュケーステイクアウトするときにもらうスターバックスの紙袋も*youko*さんの手にかかればこんなにおしゃれなティッシュケースに♪ボックスティッシュに合わせて紙袋を貼るだけの簡単ハンドメイド。スターバックス以外にも、お気に入りの紙袋で作ってみてくださいね!▼詳しいアイデアはこちら▼おしゃれなスタバの紙袋をティッシュケースにリメイク♡使うのは風船!?糸で作るおしゃれなコットンボールライトインテリア雑誌や雑貨屋さんなどでよく見かける「コットンボールライト」。コロコロとしたフォルムがとってもかわいいですよね♡実はこちらもハンドメイドで作ることができることをご存知でしょうか?100均の風船やレース編み用の糸などを使って簡単に作ることができますよ♪水で溶いたボンドに風船を浸し、ぐるぐると糸を巻きつけていきます。乾いたら中の風船を割って取り出します。糸の隙間から電飾の電球部分を入れて完成。ボールからもれるやさしい明かりが、お部屋の雰囲気をアップさせてくれそうです。▼詳しいアイデアはこちら▼【ハンドメイド】☆キラキラ☆話題のコットンボールライトを100均アイテムで手作りしたみた♪こだわりのインテリア雑貨なら♡おしゃれマーキーライトはいかが?海外でホテルや劇場の入り口に電光掲示板として使われているマーキーライト。ゆぴのこさんはハンドメイドでオリジナルを作られたとのこと。板を好きなデザインにカットし、立体的になるように杉材で縁を取り付け、ペイントをします。デコレーションライトと電池を中に取り付けます。デザイン次第でいろいろなデコレーションを楽しむことができますね。▼詳しいアイデアはこちら▼インテリアにイベントデコレーションに!100均ライトと少しの木材でつくる矢印マーキーライトハンドメイドのおしゃれ雑貨を作ってシェアしよう♪雑貨を自分の好みに手作りするのって楽しいですよね。LIMIAでは手作り雑貨に関するアイデアを豊富に紹介しています。100均アイテムを使った手作り方法やアクセサリーの作り方など、役立つ情報が満載!ぜひ、あなたのハンドメイド作品をシェアして、手作りの楽しさを広げましょう!
2019年02月09日第201飯「ベトナムライス」■材料牛挽肉300g玉ねぎ250gねぎ50gレモングラス1.5本(生)にんにくみじん小さじ2<A>ナンプラー大さじ1.5醤油大さじ1/2砂糖大さじ1弱酒小さじ1弱みりん小さじ1弱味噌小さじ1弱ケチャップ小さじ1弱タバスコ少々塩・こしょう適宜※大人向きに酢を少々入れても美味しい。■作り方【1】フライパンにサラダ油大さじ2(分量外)を熱し、小口切りにしたレモングラスとみじん切りにしたにんにくを入れて香りを移す。【2】玉ねぎとねぎは粗みじん切りにし、しんなりするまで炒める。そこに油を少し足して挽肉を入れる。【3】Aを加えてさらに炒め、味見しながら塩・こしょうで味を調える。【4】お皿に盛ったご飯にのせ、混ぜながら頂く。※レモングラスがない時、最後におろししょうがと、レモンの皮をすって入れるとエスニックな味に近づきます。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年01月22日タイ山岳民族やタイ北部に根付くストーリー、カルチャーをモダンに伝える タイ北部の黄金三角地帯に住む、モン族、アカ族、カレン族、ラフ族といった山岳民族。そんな彼らによる美しいヴィンテージのシルバージュエリーや、ハンドメイドで丁寧に編み込まれた刺繍テキスタイル、タイ北部の職人が一つひとつ手作りで仕上げる動物モチーフの可愛らしいニッケルアクセサリーなど、彼らの美しい生活様式を感じられるアイテムが集まります。 北タイ職人によるヴィンテージ・テキスタイルをアレンジしたバッグや、買い付けたニッケルキーホルダーにアレンジを加えた、ここでしか手に入らない「333」オリジナルのチャームなどにもご注目。 ヴィンテージシルバーアクセサリーリング各¥8,000(税抜き)〜、バングル各¥8,000(税抜き)〜 ヴィンテージ・テキスタイルをアレンジしたバッグ 各¥8,000(税抜き)〜¥15,000(税抜き) モン族キーホルダー各 ¥1,200(税抜き)〜、モン族ヘアゴム¥800(税抜き) 北タイの職人によるニッケルバレッタ、ピアス 各¥1,200(税抜き)〜 北タイの職人によるニッケルキーホルダーに、モン族のポンポンをつけた333オリジナルアイテム各¥800(税抜き)〜 ヤオ族のベルト(※パーツ1点ずつ販売)各¥3,000 見応えたっぷりなラインナップに心躍ること請け合いです。その土地の文化や温もりを感じられる味わい深いデザインは、大量生産の既製品では見つけられないものばかり。今のファッションにも馴染みやすく、普段使いしやすいので、気負わずに取り入れてみてください。 なおこれらの商品は、店頭はもちろん、オンラインショップでも購入可能です。 【SHOP DATA】333東京都目黒区鷹番 3-18-3TEL:03-6412-8866営業時間:(平日)12:00〜20:00 /(土日祝)11:00〜20:00無休(※併設の「スタンドバインミー」は火曜定休)
2019年01月19日昭和の雑貨ブームの立役者、長谷川義太郎の「文化屋雑貨店」が登場するポップアップイベント「懐かしくも新しい 阪急の文化屋雑貨店」が、1月9日から14日まで、阪急うめだ本店9階 祝祭広場にて開催。「喜一」ポーチ(大 2,700円)など長谷川義太郎が立ち上げ、昭和50年頃から若者たちに大きな影響を与えた「文化屋雑貨店」は、雑貨ブームの原点として名を残した伝説の雑貨店。当時、モードの発信地として今までにない価値観を提供。知的好奇心を刺激する様々なアイテムは、若者を始め、国内外のアーティストに注目され、“雑貨”という新たなカテゴリーを誕生させた。今回、2015年に惜しまれて閉店した長谷川義太郎の感性溢れるお店が、期間限定で登場する。広告会社でグラフィックデザイナーとして活躍したのち、「自分の好きな物を選んで誰かを楽しませたい」と、人とは違う着眼点で価値観を見つけ、脚光をあびるような雑貨を世に送りだすバイヤーとして活躍した長谷川。ファッションアイテムから日用品、インテリア、アート作品まで、常識にとらわれない品揃えが話題になるなど、パイオニアとして評価された。「中村さんの郷土玩具」高松張り子(2,538円)など会場には、「文化屋雑貨店」の元スタッフが営むお店「VOL.A」「デシリットル」「内田ミシン」を始め、長谷川が再ブームのきっかけを作った、ぬりえ作家・故蔦谷喜一の美少女イラストが描かれた雑貨「喜一」、日本郷土玩具の会の会長である中村浩訳が各地で見つけた虎の張り子コレクション「中村さんの郷土玩具」、昭和にタイムスリップしたかのような日用品が揃う「にゃんや」など、レジェンドである長谷川の想いに共感した人々や自分だけのお宝に出会える人気店が勢揃いする。さらに、イベント会期中の1月10日の13時からは、長谷川義太郎の世界を楽しむトークショーも開催。「出張松井ゼミ」と題し、“雑貨”という言葉が生み出した市場について長谷川と、一橋大学教授・松井剛がトークを繰り広げる。この他にも、懐かしいムード歌謡ショーなど、楽しいイベントが連日開催される。【イベント情報】懐かしくも新しい 阪急の文化屋雑貨店会期:1月9日〜1月14日会場:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場
2019年01月08日クリスマスシーズンはすぐそこ。そろそろクリスマス雑貨や季節のインテリアを飾り始めた方もいるのでは?100均やプチプラショップでもリーズナブルにクリスマス雑貨がそろう時代ですが、〔ダイソー〕でインテリアにちょこっと足すだけでさらに空間をステキに見せてくれそうな商品を見つけたのでご紹介します♡ちょこっと足したい3点♡ご紹介するのはこちらの3点!フェイクフラワーと、クリスマスシーズンおなじみの雪わたです。白や水色のバラは大人っぽくて冬らしさ満点ですね♡ローズブーケは華やかで存在感あり♡まずはフェイクフラワーを2種類束ねて撮ってみました!クリスマスには生花を活けるのもとってもステキですが、当日の買い出しはケーキにごちそうの材料に……と何かと荷物が多くなるもの。フェイクフラワーなら、クリスマスを迎える前から長期間飾っておけてお手入れにも手間がかかりません♪クリスマスリースやリメイク雑貨の材料にしてもいいですね。《ローズブーケ(ヴィンテージ調)》:100円(税抜)こちらは《ローズブーケ(ヴィンテージ調)》。一束でも比較的ボリュームがあるので、フラワーベースに入れて飾ればそれだけで華やかな空間になります♡真っ白ではなく、ほんのりとアイボリーがかった色合いはナチュラルインテリアとの相性も◎。クリスマスはもちろん、季節を問わず通年飾れるところもいいですね。《ローズブッシュ(ヴィンテージ調、プチ)》:100円(税抜)もう1点のこちらは《ローズブッシュ(ヴィンテージ調、プチ)》です。先ほどのものよりも小ぶりの花で、アイボリー寄りの白と水色の組み合わせがキレイですね♡ガラスの食器と合わせたコーディネートなら、冬らしい透明感のある雰囲気がより引き立ちます。一束で飾ってもスマートですし、何束か重ねてブーケのようにしてもステキですよ。おなじみの「雪わた」でツリーをデコレーション☆《CHRISTMASつぶつぶ雪わた45g》:100円(税抜)3点目は、クリスマスに一度は見かける雪わた。〔ダイソー〕の《CHRISTMASつぶつぶ雪わた45g》は、商品名の通り粒状タイプのわたが特徴です。かたまりを小分けしやすいので、細かいところのデコレーションにも役立ちそうです♪クリスマスツリーをデコレーションしてみました!粒状なので立体感があって、ふわっふわの雪が表現できています♡ちなみに一緒に写っているシルバーのオーナメントは〔イケア〕のもの。お買い物部の別の記事でご紹介しますので、ぜひチェックしてくださいね☆こちらは〔ナチュラルキッチンアンド〕の雑貨に飾ってみたもの。なんだかクリスマスが待ち遠しくなります♡スタンダードなクリスマスツリーに飾る以外にも、ラッピングに使ったりとアイデア次第でいろいろ活躍してくれそうですね。華やかなクリスマスシーズンを楽しもう♡〔ダイソー〕で見つけた、クリスマスシーズンにちょっと買い足したくなるインテリア雑貨をご紹介しました♪フェイクフラワーも雪わたも定番のアイテムですが、うまく取り入れればさらにステキなインテリアコーディネートが完成します。お気に入りの空間で、この季節ならではのホリデー気分を楽しみましょう♡
2018年11月21日今、ベトナム旅行が女子旅やカップル旅で人気です。よく見渡せばイケメンや美女もたくさん! 今回、ベトナムの北部にある情緒豊かな観光地ハノイと、かわいい雑貨がお得に買える山岳スポットを訪れました。今すぐ行きたくなる魅力あふれるベトナムのおすすめを2回にわけてレポートします。まずは「ここはおさえたい! ハノイ市内のレストランとカフェ・おしゃれスポット」をご紹介します!オバマさんも訪れた! 大人気のおいしい麺屋さんまず、今大人気のお店がブンチャーの専門店『フーンリエン(HUONG LIEN)』です。ローカル感たっぷりですが、あのオバマさんも訪れたことでさらに有名になり、今では観光スポットにもなっています。オバマさんが使ったであろう食器や写真も飾られ、このお店はオバマブンチャーと呼ばれることもあるそうです!ブンチャーとは、炭火焼肉とつくねなどが入ったちょっぴり甘酸っぱいスープに、米粉の麺をつけていただく、つけ麺のこと。今回は大きな揚げ春巻きのようなものがセットになった『COMBO OBAMA』(約¥425)をオーダーしました。肝心の味はというと、スーパーおいしいです! つくねは噛むとジューシーでジュワっと旨味が広がります。そして自分好みのハーブを入れたり、揚げ春巻きをスープに浸して食べるのもベトナム流。これはハノイに行ったらまたぜひ試したい一品でした。もちもちの春巻きはここでしか味わえない! イケメンもいるカフェ続いてご紹介するのが、オシャレな店内で海外のお客さまも多かったカフェレストラン『Chusa』です。ここでもベトナム料理をいただいたのですが、一番のおすすめは写真右上のこの生春巻き(約¥375)。なんてモチモチの皮なんだ!と今まで食べた生春巻きの中でも1番おいしく、一度食べたら忘れられないほど。ビールはやっぱりベトナムのビールで乾杯(写真左上)。そして竹筒に入ったお肉料理(写真左下)やフライのお魚料理(写真右下)など、初めていただくベトナム料理がたくさんありました。みなさんはどちらが好みですか(笑)? 少し濃いめのお顔のイケメン店員も多いのでぜひチェックしてみて下さい。地元の人も愛するローカルフォー屋さんベトナムといったらフォーですよね。せっかくならローカルのおいしいフォーを食べてみたい! そんな人におすすめなのがこの『Pho10 LY QOUC SU』です。朝早くからオープンしているので朝食にもおすすめ。今回オーダーしたのは「Tai chin」(約¥300)で、よく焼かれたお肉と少しレアなお肉が入っています。ここは牛肉のフォー専門店で、スープもしっかり出汁がとられ最後まで飲み干したいほどおいしいです。たっぷりの唐辛子やライム、ニンニク、ソースなどがテーブルの上に置かれているのがベトナム式。ご自分で好きなものを入れて味を変えながら食べてみて下さい。テラスでまったりオシャレカフェハノイにはオシャレなカフェがたくさん! ご紹介したフォー屋さんの向かいには『Lotus Blanc Cafe Restaurant』という植物に囲まれた素敵な空間のカフェがあるので合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。コーヒーやスムージーを飲みながらテラス席でとっても優雅に過ごせます。「シントー」とはベトナム語でスムージーの意味で、このお店にもフルーツスムージーがあります。特にアボカドスムージー(約¥350)など日本ではあまり飲めない濃厚なスムージーはヘルシーでおすすめですよ!ベトナムのチョコレートが今、大人気!フランス領だったベトナム。土地柄的にも良質なカカオが取れることにより、ベトナムのチョコレートがおいしいと話題です。こちらはチョコレートの本場、フランス人がオーナーとなってベトナムのカカオを使用したチョコレートを販売している『MAROU(マルゥ)』です。この店舗はカフェにもなっていて豪華で濃厚なチョコレートケーキ(約¥575〜)やカカオのうまみを感じられるホットチョコレート(約¥450〜)などをいただけます。こちらのチョコレートは、ミルクは一切使われていないヴィーガンチョコレートです。一番人気はベトナムのカカオ産地によって風味や味、パッケージの色が異なるこの5枚セット(約¥1500)。またミルクチョコレートはミルクの代わりにココナッツミルクを使っています。オシャレでちょっぴりやんちゃそうな店員さんも魅力的ですよ!日本にはあまりないカラーやデザインの洋服を買うならここ海外にはその土地独特のカラーやデザインのお洋服があるので、海外でよくお洋服を買う雨宮です。今回、ハノイ市内でのおすすめのショップは『I’ME』です。カラフルでかわいいデザインのお洋服がプチプラで購入できます。また南国にも関わらずニットや長袖なども販売しているので日本でも使いやすいですよね。鮮やかな絵画のようなプリントのチャイナワンピース(約¥4000)を購入しました。日本では見かけないデザインなのでよく周りからもお褒めいただきます。このあたりはかわいい雑貨屋さんなども多いので、チェックしてみて下さいね。フラットシートでぐっすりと。サービスが充実しているベトナム航空今回、ベトナムにはベトナム航空の直行便を利用しました。ビジネスクラスでは機材によって異なりますが席がフラットになり、ぐっすりと寝ることができます。そのため約6時間フライトも快適です。ビジネスクラスのランチはコース料理となっていてシンプルながらに美しい食器に盛られたお料理もおいしく、食後のデザートやチーズのサービスなどラグジュアリーな気分にしてくれます。今回は豪華なステーキをメインに選びました。その他に和食も選べ、食器はあの有名なノリタケが使用されているそうです。アルコールが好きな方は有名バーテンダーと考案された機内限定のオリジナルカクテルもおすすめです。観光にはベトナム名物ののシクロで少し町をまわってみるのはいかがでしょうか? 今回の担当運転手さんがミドルイケメンでした!ハノイにはオシャレなお店がたくさんあって、シクロ観光中もキョロキョロと目移りしてしまいました。買い物をしてステキなカフェやレストランでひと休み。そしてコスパのいいローカルフードを楽しんだりとベトナム・ハノイにはおいしい、楽しいがつまっています。ぜひみなさんも訪れてみて下さいね。Information■フーンリエン(HUONG LIEN)住所:24 Le Van Huu, Hanoi 10000, Vietnam電話番号: +84 96 696 26 83■Chusa住所:22 AU TRIEU ST., HA NOI電話番号:+84 24 224 86 333■Pho10 LY QOUC SU住所:10 Ly Quoc Su Street | corner of Chan Cam St, Hanoi, Vietnam電話番号:+84 24 3825 7338■Lotus Blanc Cafe Restaurant住所:So 8, Hanoi 10000, Vietnam電話番号:+84 24 3928 8255■Maison Marou Hanoi住所:91A Tho Nhuom | Hoan Kiem, Hanoi, Vietnam電話番号:+84 24 3717 3969■I’ME住所:9 Lí Quốc Sư - Hoàn Kiếm - Hà Nội電話番号:+84 24 3928 7087取材協力:ベトナム航空
2018年11月02日自由が丘の街に長年寄り添ってきた〔toutou〕は、「シンプルな生活雑貨、インテリア雑貨」を取り扱うお店。他では出合えないようなラインアップも多く、自分らしく暮らしを彩ることができちゃいます。そんな〔toutou〕で気になる雑貨をハントしてきましたよ!自由が丘の「自由通り」に佇む〔toutou〕街を散策していると、ふと気になるアイテムが目に飛び込んでくることはありませんか?自由が丘の雑貨店〔toutou〕は、まさに道行く人が思わず足を止めてしまう存在のお店なんです!豊富なファッション雑貨♪ 「こういうの探してた!」に出合えるかもお店の外までズラッと並んでいるのは、たくさんのバッグ!今夏人気の《シルバーハンドバッグ》に《クリアトートバッグ&ポーチ》、涼しげな《巾着付きレースバッグ》、様々なタイプの《バスケット》など、夏らしさを満喫できるアイテムがそろっています。お店の中にも、まだまだ溢れんばかりのファッション雑貨たちが♪トートバッグやハンドバッグ、ポーチに帽子にアクセサリーなど、それぞれにたくさんの種類が並んでいます。お気に入りを探し始めたら熱中してしまいそうですね。手に取るとアイデアが浮かぶ?個性的なインテリア雑貨を見つけよう!ファッション雑貨の反対側には、ガーデニングやインテリア雑貨のコーナーが続いています。所狭しと並ぶアイテムの中から見つけたのは、コーヒーカップやミルクポットのデザインがかわいい《ガーデニングピック》や、グリーンの色味がクールな《ジャンクシトロンヴェールポット》。ポットはブリキ製で底穴があいており、フラワーポットだけでなく小物入れやキッチン雑貨を整理するのにも使えそう!〔toutou〕には、他にもブリキ製の珍しいアイテムがいっぱい!四角いフォルムが男前な《ブリキボックス》は、ネパールから買い付けたもの。大・小を重ねて置くと存在感があって良い感じ!道具類や小物を収納したり、ちょっとしたカバン代わりにお出かけへ連れ出しても良いですね!無骨な姿がかわいらしい《ブリキの水差し》はインド製。現地ではオイル差しとして使われているのだそう。そのまま置いておいても絵になりますし、植物を飾ってベース代わりにしても素敵です♪《ブリキのプレート》は、お部屋の雰囲気を引き締めてくれそうなアイテム。アクセサリーや小物を無造作に入れても様になりそう!こちらも、植物をゆったりと飾ってもオシャレですよね。お店の奥は、キッチン雑貨やステーショナリーが充実♪お店の奥へ進むと、まだまだ雑貨が待っています!ステーショナリーにファブリック、キッチン雑貨と幅広い品ぞろえ♪ギフト選びにも困らなそうですね。数あるキッチンアイテムの中から気になったのは、パキスタン製の《ホーローチャイポット》と《ホーローポット》!つるんとした姿がキュートですよね♪ダイニングに2つ一緒に並べて置きたくなります……。こちらにはガラス製のアイテムがたくさん!小ぶりな《ガラスベース》は、ちょっとしたお花やグリーンをさり気なく飾るのに良いサイズ。インテリアに夏らしさを添えるのにぴったりなマリンアイテムや、フェイクグリーンの入ったものもありますよ!他にも、つい集めたくなる《ミニチュアオブジェ》や、珍しいアンティーク雑貨、キャラクターグッズも充実しています♪偶然手にとった雑貨でインテリアをひらめいたり、お部屋の雰囲気を変えてみようと思ったり……。雑貨との出合いはうれしい驚きを連れてきてくれますよね。ぜひ、いつもと違う気分を探したくなったら〔toutou〕へ遊びに行ってみてください!店舗情報【toutou】●住所東京都目黒区自由が丘1-24-1●最寄り駅東急東横線・大井町線自由が丘駅徒歩7分●営業時間12:30~19:00●定休日水曜日・年末年始〔toutou〕のアイテムをもっと見る♪
2018年07月31日とってもフォトジェニックな〔チャイハネ〕のインテリア雑貨。しかもリーズナブルなアイテムが勢ぞろい。ラグやタペストリークロスなど、この夏の売れ筋をチェックしてきました!異国情緒あふれるバザールで見つけた!「フォークロア(民俗)世界への旅」をテーマに、世界各国の工芸品・民芸品をモチーフにしたオリジナル商品の取扱いを中心に、全国に約60店舗を展開している〔チャイハネ〕。ファッションアイテムをはじめ、インテリア雑貨の取りそろえも豊富です。そこで今回は、今〔チャイハネ〕で人気のあるインテリア雑貨を中心に5点ピックアップ!この夏を涼しく過ごすのにぴったりのアイテムからロングセラーアイテムの最新モデルまでご紹介していきます♪フリンジのあしらわれたラグで涼もう今回取材に訪れた〔チャイハネ〕荻窪店 店長の海老原さんと《メキダラMAT 55cm》夏場、涼しさを演出するのにぴったりのラグマット類。こちらの《メキダラMAT》は、カラフルなメキシコ柄と円周のフリンジがすてきです。色違いはもちろん、マンダラ柄も展開されています。サイズは直径55cm。玄関や寝室に合いそう。価格は1,500円とお手頃です。ちなみに、丸クロスは、他に大型の150cm・100cm、クッション(45cm)、ランチョンマット(35cm)やコースター(12cm)の小さいサイズまで豊富に展開しています♪壁に貼ってインテリアに!次にご紹介するのは、キュートなフラミンゴが描かれた、赤い《ラミンゴタペクロス》です。薄くて軽く、壁掛けや間仕切などマルチに使えます。優しい光を通すので、カーテンとしてもオススメです。サイズは大判で150×180cm。インド綿100%、価格は1,900円と地球にもお財布にも優しい、フォトジェニックなタペストリークロスです。アウトドアシーンでも大活躍!真空断熱ステンレスボトル向かって左がZUNI柄、右がLOTUS柄続いては、個性的なエスニック柄がかっこいい、アウトドアシーンでも大活躍するステンレス製の《デカケルボトル》を発見。夏場は保冷、冬場は保温が可能な真空断熱2重構造です。内容量は500ml。価格は2,400円とリーズナブルです♪お香だけじゃない!(ルーム)フレグランスが豊富にそろう〔チャイハネ〕のロングセラー商品の一つが、エスニックな香りモノ。こちらの《アッタラGELフレグランス》は、火を焚かなくてもお香の香りがする、GEL缶の最新アイテムです。香りは4〜5週間保つので、お部屋のほかクルマの中などに置いておくのもアリ。香りは全部で8種類。消臭剤いらずで価格は500円とコスパ抜群です!寝室に飾っておきたい雑貨No.1最後にご紹介するのは、インテリア雑貨としても注目を集める「ドリームキャッチャー」です。おなじみの方も多いかとは思いますが、知らない人のために説明すると、これはアメリカインディアンの装飾品を発祥とした、魔除けのお守りです。ベッドの上にかけることで、その名の通り悪夢から守ってくれると言い伝えられています。写真の《コンビドリームキャッチャー35cm》は、大小のドリームキャッチャー(輪の部分)のコンビネーションが斬新なデザインのもので、価格は2,800円。ほかの各種ドリームキャッチャーは、シンプルなものだと500円からお買い求めになれますよ。ほかにもカラフルで元気が出るアイテムがいっぱい今回お邪魔させていただいた荻窪店は、東京・荻窪駅から徒歩1分の商業ビルの中に、今年の3月30日にオープンしたばかり♪取扱い商品は約4万点。店内は、入ったときに色々なものが目につく、バザール風のつくりをしています。カラフルで元気が出るアイテムがいっぱいの〔チャイハネ〕。この夏の売れ筋をチェックしに、是非とも足を運んでみてはいかがでしょうか!?【店舗情報】●店舗名チャイハネ荻窪店●住所東京都杉並区上荻1-9-1荻窪タウンセブンビル2F●営業時間10:00-21:00●TEL/FAX03-6383-5058※本記事内の商品の価格は全て税抜き表示です。〔チャイハネ〕公式サイト
2018年07月31日意識の高い若手アーティストたちに共鳴し、“今のベトナム”を伝えていく 2018年6月16日に目黒区学芸大学にオープンしたセレクトショップ「333(バーバーバー)」。店名の「333」は、3が3つ揃うと9となり、9という数字はベトナムでは「幸運」や「永遠に」を意味することに由来しています。 バイヤー、ディレクターらがベトナムを北から南まで渡り歩いた中で出会った、現地のアーティストや職人たち。彼らとのコミュニケーションを通して、自国に誇りを持ち、伝統や文化を継承しながら、新たに世界に臨んでいくという彼らの思いや姿勢に共鳴し、感化されたといいます。 そうしてセレクトしたアイテムの数々は、 “今のベトナム”が詰まったモダンでクールなものばかり。小物やバッグ、テーブルウェアなどのライフスタイル雑貨をはじめ、ビンテージアイテムも並びます。またベトナムの若手ブランドとのコラボレーションウェアの展開にも注目です。さらにオリジナルレーベルでは、「333」が考えるカジュアルスタイルをウェアやバッグ、小物などで提案しています。 写真2枚ともに、80年代のベトナム戦争後の混沌としたベトナムをコンセプトに経営している、ベトナムで人気のカフェ「Cong Caphe(コンカフェ)」。そこが作っているオリジナルプロダクトの食器類。竹や水草から作られる涼しげなバッグ類は、ベトナムらしさがありながらも洗練された佇まいで、タウンユースにもぴったり。彩りが華やかなタイルはコースターとして使ったり、壁に飾ったりして楽しめます。 また伝統的な陶芸品「バッチャン焼」を現代らしくアップデートしたモダンな器も。ベトナムの伝統的な木製品を、現代に合わせてアレンジしたインテリアグッズやアクセサリーなどを展開する「ミニウッドデザイン」のフラワーベース。ベルギー人とオランダ人のプロダクトデザイナーがベトナムで創業したテーブルウェアブランド「Amai(アマイ)」。 湾曲したフォルムのシンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションが特徴。障害者の職業提供と自立支援をしている団体による手工芸品店「リーチングアウト アーツ&クラフツ」の繊細な絵付けが目を引く陶器も。 高品質でモダンなデザインが人気。水牛の角から作られたバングルがバリエーション豊富にラインナップ。軽くて価格もリーズナブル。手元のおしゃれに取り入れたい。ベトナム戦争時に多く流通したと言われている、兵士に扮したスヌーピーモチーフの風刺的なパッチ。ビンテージ好きにはたまらないかも(!?)。「333」オリジナルのプラかごバッグ。カラフルな色使いで、軽くて縦長フォルムなのも使いやすい。ベトナムの2大窯元のうちのひとつ「ソンべ焼」のビンテージのお皿。窯元が現存しないため、今となっては貴重なものに。 体にやさしいバインミーやナチュラルワインも提供バインミーサンドイッチ ¥780〜 さらにフレンチベトナミーズ料理のスタンド「Stand Bánh Mì(スタンドバインミー)」が併設出店しています。店内右にあるカウンターではバインミーサンドイッチをはじめとしたフード&ドリンクを提供。 人気のバインミーは、オーガニックや産地直送の食材、無添加の調味料を使い、フレンチの製法を取り入れながら作られています。サンドしているパンには、中目黒の「Meat & Bakery TAVERN(タバーン)」にオーダーして特別に作ってもらっているというオリジナルバゲットを使用。 また、ベトナムカカオで作るスイーツや、スペシャルティコーヒーで淹れたベトナム式コーヒーも味わえます。 バインミーやスイーツに合う自然派ワインもあるので、美味しいマリアージュを堪能してください。 タルト / オシトロン / ヴェール / メレンゲ ¥450 なお7月23日まで「6」渋谷キャットストリート店でPOP UP イベントを展開中です。バインミーサンドイッチを作るワークショップも開催されるそうなので、この機会にぜひベトナムの新しい風を感じてみてください。 セレクトされた様々なプロダクトを通じて、ベトナムの伝統を尊重しながら現代らしく昇華させ再現する若手クリエイターらの存在を知ることができました。そんな彼らの感性や、“今のベトナム”の活気や空気感を独自の魅せ方で伝えてくれる「333」。“DISTRICT”をコンセプトに、ベトナムだけでなく様々な国や地域のストーリーやカルチャーを発信していくとのことなので、今後の展開も楽しみでなりません。 【POP UP EVENT】場所:「6」渋谷キャットストリート店開催期間:7月10日(火)〜7月23日(月)まで 「333」オリジナルアイテムや、様々なモダン・ベトナム小物、テーブルウェアなどのライフスタイル雑貨を展開。また会期中の14日(土)、15日(日)には「Stand Bánh Mì」によるバインミーを作るワークショップを開催。 【SHOP DATA】「333」住所:東京都目黒区鷹番3-18-3 1FTEL:03-6412-8866営業時間:「333」12:00〜21:00/「Stand Bánh Mì」11:00〜21:00定休日:火曜日Mail:info@333store.jpHP:333store.jpInstagram:@333_store Text : Yu Konisho
2018年07月14日東京・恵比寿のバインミー専門店「エビス バインミー ベーカリー(EBISU BANH MI BAKERY)」より、夏の新作メニュー「ベトナムコーヒージェラートバインミー」が登場。2018年7月7日(土)より発売される。"中はフワフワ、外はカリカリ"が特徴のベトナムを代表するバゲットサンドイッチ「バインミー」。恵比寿に店を構える「エビス バインミー ベーカリー」では、ベトナム本来の製パン方法に拘り、本場の技術を習得したスタッフによって、店でパン生地から作っている。そんな同店の新メニュー「ベトナムコーヒージェラートバインミー」は、冷たいベトナムコーヒージェラートをバゲットに挟んだ、新感覚のバインミースイーツ。オリジナルのコーヒージェラートは、ベトナムコーヒーのほろ苦さが際立つ大人の味わいで、ほんのりと甘く仕上げたバインミーとも相性抜群だ。後味もすっきりとした、夏にぴったりな一品に仕上がっている。【詳細】「ベトナムコーヒージェラートバインミー」発売日:2018年7月7日(土)価格:450円(税込)■店舗情報「エビス バインミー ベーカリー」住所:東京都渋谷区恵比寿1-8-14 えびすストア内営業時間:11:00~20:00TEL:03-6319-5390定休日:なし
2018年07月08日アイドルグループ・AKB48の新たな姉妹グループとして、ベトナム・ホーチミンを拠点とするSGO48が結成されることが21日、ホーチミンで開催された記者会見「Yeah1 Thank you Party」にて発表された。SGO48のロゴ海外の姉妹グループは、JKT48(インドネシア・ジャカルタ)、BNK48(タイ・バンコク)、TPE48(台湾・台北)、MNL48(フィリピン・マニラ)、AKB48 TeamSH(中国・上海)、MUM48(インド・ムンバイ)に続いて7組目。グループ名「SGO48」は、市街中心部旧称サイゴンの英語表記である「Saigon」に由来。ロゴカラーは、ベトナムの国花である蓮の花をイメージしている。オーディションは7月よりベトナム全土にて公募開始。年末にお披露目予定とのこと。また、SGO48運営会社として「YAG Entertainment」がホーチミンにて発足した。(C)YAG Entertainment
2018年06月21日モダンで優雅、活気ある新宿の隠れ家的お店「新宿駅」近くの複合ビルにある「バインセオ サイゴン 新宿」。受付は6Fにあります。エレベーターが開くと、そこはモダンで優雅な店内が広がります。気軽に入れるカジュアルさを感じさせながらも、どことなくクラッシックな雰囲気。新宿という活気あふれる街の隠れ家的お店です。看板メニューをそのまま店名に! ベトナム風お好み焼きお店の名前の由来にもなっている「バインセオ」とは、ベトナム風お好み焼きのこと。ベトナム南部の名物料理として知られており、お店の看板メニューとしても有名な料理です。この店は、2015年に新宿ミロードより現在地に移転。常連やリピーターのお客はもちろんのこと、新規で訪れるお客も増えて活気づいています。本場の味を東京風に進化させたメニューの数々看板メニューは「海老と豚肉のバインセオ」。薄く焼いた生地の中に、海老と豚肉が入っています。ホーチミンの屋台でもよく売られているベトナムの定番メニューです。たっぷりの野菜にくるみ、タレをつけていただきます。他にも、喉ごしがよくヘルシーなフォーに、鶏もも肉をトッピングした「鶏肉のフォー」も人気。コクがありながらもさっぱりとしたスープです。女性客に人気のスイーツやドリンクメニューも豊富スイーツやドリンクも豊富です。「チェータップカム」は、ベトナム地方では定番スイーツのひとつ。ココナッツミルクに小豆や白豆など、色々な具材が入っていて、さまざまな味と食感を楽しめます。「アボカドシントー」は、ベトナム地方では定番のシェイク。飲みごたえたっぷりで甘さ控えめのドリンクです。ベトナムの美味しさを、心ゆくまで堪能しよう本場ベトナムの定番料理、美味しくてワイルドなベトナム焼き「バインセオ」を、おしゃれな空間で心ゆくまで味わってもらいたい、そんな思いからお店を開いたそう。ほかでは決して味わうことのできない本格的なベトナム料理と、モダンコロニアルな空間で過ごす時間を心ゆくまで楽しめます。「バインセオ サイゴン」は、JR各線「新宿駅」西口から3分、南口からは1分のところにあります。ベトナムが誇る美味なる料理の数々を、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:バインセオサイゴン新宿住所:東京都新宿区新宿3-36-14 カワノアネックス6・7F電話番号:03-3351-6940
2018年06月21日料理を通じて日本とベトナムの共通点を感じてほしい大阪・淀屋橋にある「ベトナム料理インドシナ」は、2001年にオープンした心斎橋の人気店が2014年に「淀屋橋odona」のB1Fに移転したもの。「日々ベトナムごはん! 」がコンセプトのお店です。米食で野菜をしっかりと採る食文化に漢字文化圏。ベトナムと日本は文化や食事など相通じる部分が多い国同士。新鮮なのにどこか馴染みのある味で、毎日でも食べられる料理なのです。大使館料理人の流れをくむベトナムの家庭料理「インドシナ」の料理を任されたシェフは、5歳の時にベトナムから日本に家族でやって来た、ベトナムにも日本にもルーツがある女性。彼女のおうちご飯が「インドシナ」の料理のベースです。彼女のおじいさんはフランス統治時代のフランス大使館料理人だったそう。その流れをくみ、毎日食べても飽きのこない、優しい料理がここからきているのです。ベトナム女性の美の秘訣!野菜たっぷり生春巻きベトナム料理と言えば、日本で最も有名なのは「生春巻き」でしょう。もちろん「インドシナ」でも人気のメニュー。しっとりとしたライスペーパーにしっかりと巻かれ、透き通って見える色とりどりの新鮮な野菜やエビ。それをオリジナルのたれやパクチーと一緒にいただきます。時折感じるナッツの食感も楽しく、ヘルシーなのも嬉しい、人気なのも頷ける一品です。ランチに100円でプラスすることもできるので、ちょっと食べたい人にもおすすめ。野菜とコラーゲンたっぷり。身体に優しいベトナム料理米粉とココナツミルクの配合にこだわった生地をクレープ状に薄く焼き、もやしやお肉などをたっぷりとのせて二つ折りにした、ベトナム風のお好み焼きが「バインセオ」です。レタスなどで巻きながら食べるのが一般的で、美容に関心の高い女性を中心に、近年日本でも人気が出ています。また、甘い土鍋煮込みの「豚の角煮」も人気です。肉類を土鍋でぐつぐつ煮込むのはベトナムではポピュラーな料理法。豚バラの塊肉を煮込んだ、ご飯がすすむメニューです。ベトナムの邸宅を訪れたような豪華な内装に目を見張る店を訪れた際は、ぜひ細かな調度まで注意して見てください。鳥かごやシーリングファン、涼しげな仕切りなど、ほとんどすべてがメイドインベトナム。趣向の凝らされたベトナム工芸の細工が見事です。家具調度は映画「青いパパイヤの香り」を参考に設えられ、邸宅風になっています。店内は家の中・テラス・庭をイメージした3つのエリアにわけて、それぞれ異なる雰囲気を味わうことができます。「ベトナム料理インドシナ」は京阪電鉄・OsakaMetro御堂筋線「淀屋橋駅」直結の「淀屋橋odona」B1Fにあります。北側エスカレーターを降りてすぐです。ビジネス街のため、平日は人が多く行列になることも多いのですが、土日は比較的ゆっくり過ごせるようです。ぜひこの店で、新鮮なのにどこか懐かしいベトナムのおうちご飯を堪能してください。スポット情報スポット名:ベトナム料理 インドシナ住所:大阪府大阪市中央区北浜4-3-1B1F電話番号:06-6209-8889
2018年06月19日ベトナムの空気を感じられるお店「AN NGON(アン・ゴン)」心斎橋に近い場所のビルの2Fにあるベトナムカフェレストラン「AN NGON(アン・ゴン)」。メコンのガーデンレストランをイメージしたノスタルジックな雰囲気のお店です。お店のインテリアは全てベトナムで買い付けたものばかり。お店に足を踏み入れると、ベトナム旅行に来たかのような気分を味わうことができます。腕利きシェフが作る本場ベトナム料理が味わえる!店名の「アン・ゴン」とは、ベトナム語でおいしく食べるという意味です。「アン・ゴン」で腕を振るうのは、ベトナム出身で有名ホテルの料理長を務めたこともある、実力派のシェフ。シェフが作り出すベトナム料理は、素材も調理法もベトナム料理の手法そのままに作られています。丁寧な調理法で素材の味と食感を楽しめるところが魅力。日本人好みの味付けに変えていない本格的ベトナム料理と非日常的な空間を味わえるお店です。「アン・ゴン」自慢のメニューを見てみよう!「アン・ゴン」自慢のおすすめメニューは「空心菜のにんにく炒め」。鮮やかな色な空心菜はシャキシャキとした食感で、お酒とも相性抜群です。次にベトナムのお好み焼きと言われる「バインセオ」は、パリパリの生地と迫力のある大きさが特徴! モチモチ生地の中には具がたっぷり入っています。空心菜に巻いて食べるので、ヘルシーなのも人気の理由です。ベトナムの調味料「ニョクマム」をかけてお召し上がりください。一番人気は生春巻き! 食後はベトナムコーヒーをどうぞ「アン・ゴン」の人気No.1メニューはベトナムの生春巻きである「ゴイクン」。ロングサイズの生春巻きの中には海老、豚肉、ビーフン、野菜など10種類の具材がモチモチの皮に包まれています。さらに、食後にぜひ試してもらいたい「カフェ・スアダー」(税抜き580円)はベトナムのコーヒーです。濃厚で甘いベトナムコーヒーはやみつきになる人続出! 一般のアイスコーヒーに飽きたという方にもおすすめです。夏メニュー「かき氷チェー」や食べ放題イベントも!「アン・ゴン」ではスイーツも提供しており、代表的スイーツとして知られる、かき氷「チェー」は夏限定メニューです。また、毎年恒例食べ放題イベントはいろんな種類のベトナム料理をおなかいっぱい食べたい、そんな方にぴったりのイベント。11月頃から開催予定でイベント期間中の週末は満席ということもあるので、早めの予約がおすすめです。 ぜひ、アンゴンに足を運び、本場ベトナムの味を存分に堪能してみてはいかがでしょうか。「アン・ゴン」は、地下鉄長堀鶴見緑地線の心斎橋駅3番出口から歩いて3分、もしくは地下鉄四ツ橋線の四ツ橋駅1番出口からも歩いて3分の好立地にあります。本場ベトナムの味をぜひ一度足を運んでみて下さい。スポット情報スポット名:ANNGON住所:大阪府大阪市中央区南船場4-11-24 エミービル2F電話番号:050-5868-4991
2018年06月04日この春から発売されている〔3COINS〕のサボテン雑貨シリーズがかわいいと話題に!丸くてかわいいシルエットのサボテン雑貨に癒やされること間違いなしです♪緑のインテリアとしてお部屋のアクセントに活かしてみてはいかがでしょうか。話題のサボテン雑貨がかわいすぎる!〔3COINS〕から発売されているサボテン雑貨がかわいいと話題に!かわいいだけでなく、インテリアにもぴったりなんです♪実際に植物を育てなくても、部屋に緑を追加できちゃう、うれしいアイテム。いろいろな種類のサボテン雑貨がそろう中、今回はとくに目を引いたアイテムを2点ご紹介します!サボテン好きの方は必見です♪使い方いろいろ!《サボテンランプ》ガラス製のライトです。スチール製のフタを開ければ、中のLEDライトは取り外しが可能になっています。ライトをつけずインテリアとして置いているだけでも十分かわいいのですが、つけてみるとLEDのやわらかい光が緑のガラスと重なって、アンティークな雰囲気になりました♪明るさは強すぎず、でも暗い中で手元の作業ができるぐらいです。お部屋のアクセントとしてインテリアに。癒やしのアイテムとしてデスクの上に。ベッドサイドにブックランプとして。いろいろな場所で活躍してくれそうです♪《サボテンオブジェ》ちょっとユニークな《サボテンオブジェ》。こちらは500円(税別)なのでご注意ください!ピンクのお花がアクセントになっていて、丸いシルエットに癒やされますね!この他に黄色いお花、オレンジのお花のサボテンオブジェもあるんです。全部並べてみてもかわいいかもしれません♪まとめインテリアにぴったりなかわいいサボテン雑貨をご紹介しました。だんだんと暑い日が増えてきたいま、お部屋に緑のインテリアを置いて、爽やかな空間にアレンジをしてみてはいかがでしょう♪今回紹介したサボテン雑貨ですが、人気商品はもう品薄状態だとか……。気になった方はぜひチェックしてみてください!
2018年05月14日インテリアは全てベトナム製、旅行気分も味わえる「ベトナム酒場ビアホイ」は装飾品や家具なども全て現地のもので、リアルなベトナムが再現された異国情緒あふれる店内。大阪・梅田にいながら、まるでベトナム旅行に来たかのような、非日常の雰囲気を楽しめるのも魅力です。シェフは全てベトナム人というこだわりで、現地での経験豊富な腕利きシェフによる本場ベトナムの味が日本でも楽しめます。こだわりのベトナム食材で現地の味をそのまま再現麺やライスペーパーはオリジナルの配合により、ベトナムで生産しているという本格派。食材や調味料などもできる限りベトナムから仕入れており、現地の味をそのまま提供することをコンセプトにしています。本場の味や雰囲気を楽しめるため、多くのベトナム人からも愛される店。ベトナムレストランや雑貨販売を手掛けるアンゴングループとして、大阪では一番の老舗です。ベトナム料理の定番を香草と楽しむ「バインセオ」おすすめメニューはホーチミン名物、ベトナム版お好み焼きの「バインセオ(税抜 1,380円)」。表面の生地をパリパリに焼き上げ、もやしや豚肉、シメジや海老など具だくさんです。一口サイズにカットして、香草と一緒に葉野菜にくるんで特製タレをつけていただきます。ベトナム現地の香りを存分に味わえるようにと、香草はおかわり自由でちぎっていただくスタイル。料理にたっぷり入れて楽しめるのも「ベトナム酒場ビアホイ」ならではの楽しみ方です。素材と製法にこだわる本格派「牛肉3種類盛りフォー」「牛肉3種類盛りフォー(税抜 980円)」も人気のあるメニュー。お肉たっぷりあっさりスープに本場のフォーが絡み合う絶品料理です。自社製のこだわり麺は、よりベトナムの生麺に近づけるため、米粉やタピオカ粉を試行錯誤しながら配合しています。スープは牛骨・豚骨・鶏ガラ・野菜、八角やシナモン・ナツメグなどのスパイスをベースに、毎日8時間以上かけて煮込んだこだわりの特製スープです。牛肉は茹でたスネ肉、煮込んだ牛スジ、レア状態の牛バラの3種類。ベトナムの旨味がぎゅっと詰まった一品です。豊富なメニューに目移り! ベトナムの味を食べつくそう「ベトナム酒場ビアホイ」は、日本でも定番のベトナム料理からディープなメニューまでさまざまな料理が取り揃えられています。ベトナムのビールを片手にできたてあつあつの本場料理を食し、ベトナムの雰囲気を満喫してみてはいかがでしょうか。人気のあるベトナム料理店ですので、ランチやディナーの混み合う時間帯は予約していくことをおすすめします。OsakaMetro御堂筋線・阪急各線「梅田駅」から徒歩約5分です。HEP FIVEやエストも近いので、ショッピングの合間にも、お仕事帰りにも便利な立地です。友達と一緒に、デートに、会社の同僚とぜひ一度「ベトナム酒場ビアホイ」の味を体験してみてください。スポット情報スポット名:ベトナム酒場ビアホイ住所:大阪府大阪市北区角田町2-15 城口ビル B1F電話番号:06-6292-2345
2018年05月08日大阪にいながらベトナム旅行気分を満喫できる!大阪・谷町9丁目にある「ベトナム料理クアンコム11」では、東南アジアを思わせる店内で、本格的なベトナム料理を楽しめます。赤地に黄色い星が描かれている、ベトナム国旗がお店の目印。ベトナムの路地裏にあるレストランをイメージしたという店内は、東南アジアの雰囲気が漂います。席数22席の店内は、パクチー女子を始め、仕事帰りのサラリーマンやカップルにも人気です。東南アジアを渡り歩いたオーナーが開業したお店お店がオープンしたのは、2016年9月のこと。空前のパクチーブームの影響もあり、すぐさま人気店となりました。オーナーは、学生時代に東南アジアをバックパッカーとして渡り歩いた経歴の持ち主。現地でアジア料理の魅力にはまり、帰国後はベトナム料理店に勤務。帰国後も、何度もアジアに渡っては食べ歩きを重ね、こちらのお店をオープンさせました。ベトナム庶民の味! 「ヤギ肉の焼肉」は看板メニューベトナム料理といえば、フォーや魚を使った料理をイメージするという人も多いのではないでしょうか。本格ベトナム料理を提供するお店の看板メニューは、意外にも「ヤギ肉の焼肉」です。日本ではベトナム料理としてなじみのないヤギ肉ですが、現地では庶民に愛される家庭の味としてポピュラーな存在。鉄板の上で焼き上げて、選べる2種の特製ソースでいただきます。特製ソースにつけて楽しむベトナムのお好み焼き!一見、オムレツのようにも見えるメニューは、ベトナムのお好み焼き「バインセオ」です。もやしや海老、豚肉などを炒め、米粉とターメリックをミックスした生地を薄く流し入れてパリっと焼き上げます。味の決め手は、特製ソース(ヌクチャム)。食べる時は小さく切った「バインセオ」をパクチーなどのグリーンで巻いてから、特製ソースにつけていただきます。本場を知り尽くしたオーナーが再定義するベトナム料理フォーやパクチーなど、最近では日本でも気軽にベトナム料理を楽しめるようになりましたが、このお店では、定番のベトナム料理以外も楽しめます。日本ではまだなじみの少ない「ヤギ肉の焼肉」を始め、「ちちかぶ(豚のおっぱい)の焼肉」も提供。ヌクチャムや腐乳ソースなど、オーナーこだわりのソースで味わえば、ベトナム料理の新たな側面に触れることができます。OsakaMetro谷町線・千日前線の「谷町九丁目駅」、5番出口から歩いて2分ほどの場所にお店はあります。大阪にいながら、本場ベトナムを感じることができるベトナム料理店。パクチー女子には見逃せない名店です。スポット情報スポット名:ベトナム料理クアンコム11住所:大阪府大阪市天王寺区生玉前町1-11 マックスビル1F電話番号:06-6105-3615
2018年05月07日店主のこだわりが詰まった、異国情緒たっぷりな店内東京世田谷に位置する「亜細亜食堂(あじあしょくどう)サイゴン 上町店」は、ベトナム料理をはじめ、アジア料理を提供しているお店です。鮮やかなランタンが天井を彩る店内は、まるでベトナムまで旅行に来たかのような異国情緒たっぷりな空間。夜になり、ランタンに灯りがともると、昼間とはまた違う幻想的な雰囲気へと変わります。平日のランチタイムにはヘルシー志向の女性が多く来店し、週末になるとファミリーやカップルなどさまざまな人で店内は賑わいます。食材にこだわり、料理に使う野菜を自家製栽培設立当初は、ベトナムでカレー屋としてオープンしましたが、そこでの経験から日本でベトナム料理屋を開きたいと考え、今の世田谷へと場所を移しました。料理はもちろん食材にもこだわり、料理のなかで使う野菜の多くは、自社で栽培した新鮮で旬なものを使っています。パクチーなどの香草や、独特の味のする薬味を使った料理も多いベトナム料理。しかし、「亜細亜食堂サイゴン 上町店」では、日本人の舌に合わせてメニューの改良を重ね、オリジナルの作り方で提供しています。その点も、多くのファンを持つ理由のひとつでしょう。パクチーが苦手な人からも好評な「生春巻き」人気メニューのひとつ「生春巻き」。独特な苦みが苦手な人も多いパクチーですが、このお店の「生春巻き」はパクチーなどの香草を使用していないため、お子様やパクチー嫌いな人からも食べやすいと好評です。ぷりぷりとした食感の新鮮なエビなどの具を、たっぷりと詰め込んだボリュームある逸品。特製味噌ダレとよく絡めて食べるのがおすすめです。ベトナムから調達した具材を使用した「鶏肉フォー」あっさりとした味ながら、鶏のだしがしっかりきいたコク深いスープがたまらない「鶏肉フォー」。ランチの時間帯に合わせて、スープを毎日朝仕込んでいるので、出来立てを美味しく食べられます。スープに使用されているナツメや八角などの具材は、社長自らがベトナムまで出向いて調達しにいくほどのこだわりで、現地さながらの本格的な味を提供。スープにトッピングされた自家製のパクチーも、美味しさをより引き立ててくれます。野菜たっぷりのベトナム料理をリーズナブルに楽しめる現地の味に劣らない本格的なベトナム料理をはじめ、日本人好みにアレンジしたオリジナルメニューなど、味はどれも逸品。リーズナブルな値段で食べられるのも、魅力のひとつでしょう。「亜細亜食堂サイゴン 上町店」は、今後も自家栽培により力を入れ、季節の野菜をメインとした料理などを考案し、メニューを増やしていく予定です。人数によっては店内を貸し切ることも可能で、単品料理の他にコース料理もあるので、飲み会などの利用にも適しています。東急世田谷線「上町駅」を出て、世田谷通りを左手に進むと1分ほどで到着します。駐車場は併設していないので、公共の交通機関を利用するほうが良いでしょう。本場のコックが作るアジア料理を、異国情緒あふれる空間で楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:亜細亜食堂サイゴン住所:東京都世田谷区世田谷3-3-5電話番号:03-3420-5581
2018年04月24日©TRIPPING!近年、旅行先として人気上昇中のベトナム。東南アジアならではの活気とフランス統治時代の名残を感じさせるコロニアルな建築物、世界一ヘルシーと言われるベトナム料理……と、その魅力は無限。でも、意外と知られていないのが、“ビーチリゾート”の存在。「え!ベトナムにビーチリゾートがあるの?」そう思った人にこそおすすめしたいのが、今回フィーチャーする都市「ダナン」なのだ! ダナンってどこにあるの?まだまだ聞き慣れない人も多いであろう「ダナン」。まずはその場所から紹介しよう。ダナンは、南北に細長い国ベトナムのちょうど中部に位置する港町。中部最大の商業都市として発展してきた、ベトナム第3の都市でもある。 日本からは、成田空港からベトナム航空の直行便が2014年に就航。今では毎日運航中!そして飛行時間は、5時間30分程。ホーチミンやハノイからは、ベトナム航空やLCCのベトジェット航空、ジェットスター・パシフィックも就航。ホーチミンからは所要時間1時間15分、ハノイからは所要時間1時間20分で行く事が可能。ダナン空港からダナンの中心地までは約3kmほど。タクシーで15分もあれば到着。コンパクトな街で、治安が比較的いいので、初めてのベトナム旅行でも安心しておすすめできる。 ダナンってどんな街?日本からもアクセスしやすい都市ということが分かったけれど、一体どんな魅力があるの?ということで、ダナンの魅力5つをご紹介。 1.洗練されたビーチリゾートオンザビーチの人気ホテル「プルマン ダナン ビーチ リゾート」© Accorhotels古くから港町として栄えてきたダナンは、ここ10年でビーチリゾートの開発も盛んに。今では、ホイアンまで続く約30kmのビーチ沿いにリゾートホテルが続々とオープン。美しく、クリーンなビーチが続き、ここがアジアということを忘れてしまいそうなくらい! 2.アーバンな魅力ありのリバーサイド©TRIPPING!ダナンの街は、南北に流れるハン川を中心に東側のビーチエリアと西側の市街地とに分かれている。ビーチサイドも然る事ながら、リバーサイドも最先端のレストランや、ホテルが並ぶおしゃれなエリア。高層ホテルの屋上には、ルーフトップバーもあり、カクテル片手にダナンの夜景を眺めるのもおすすめ。 3.“ベトナム”を感じる主要観光スポット!ダナン大聖堂©TRIPPING!中心部には、薄い桃色の外壁が目を惹くダナン大聖堂、地元の人の活気を感じることのできるハン市場など、主要観光スポットも。更に車で少し走ればベトナム仏教の聖地「五行山」もお目見え。リゾート地でありながら、ベトナムらしさを楽しめるのが嬉しい! 4.ご当地料理が美味しい!ブンチャーカー©TRIPPING!港町ダナンの名物料理といえば、なんといっても新鮮なシーフード料理。味付けは中華料理に近いものが多く、日本人の口にも合う。更に、ダナンといえば、2つのご当地麺料理も外せない。1つ目は、汁なし和え麺の「ミークワン」。そして2つ目は、朝食としても人気の「ブンチャーカー」。ローカル食堂で体験してみるのもいい思い出に。 5.世界遺産巡りの拠点!世界遺産「古都ホイアン」©TRIPPING!ベトナムが有する世界遺産は合計8つ。その内3つの世界遺産には、ダナンから1日観光で訪れることができるのだ!<ダナンから1日観光できる世界遺産>・古都ホイアン:車で1時間弱・ミーソン聖域:車で2時間弱・フエの建造物群:車で3時間程 今迄、長期旅行の度にビーチリゾートに出かけていた人も、アジアならではの活気が好きでアジアの街を旅していた人も、次の旅先はどちらの魅力も持ち合わせたダナンを選んでみるのもアリなのでは! 今行きたいダナン 特集vol.1 知れば必ず行きたくなる!ベトナム「ダナン」がいまアツいわけvol.2 ダナンでやりたい6つのことvol.3 ダナンへ、旅の計画立てましょう!
2018年04月13日CAFE GIANG JAPAN株式会社は4月23日に、ベトナム北部・ハノイで人気の「エッグコーヒー」を生んだ発祥のカフェ「CAFE GIANG(カフェ ジャン)」を横浜にNEW OPENします。■ベトナムで70年以上愛され続けた「CAFE GIANG」の「エッグコーヒー」が味わえる「CAFE GIANG」本店はベトナムの首都・ハノイの旧市街にある多数のカフェの中でも72年と古い「エッグコーヒー」発祥のカフェです。名物「エッグコーヒー」は、卵とコンデンスミルクでカスタードクリーム状に泡立てたものをコーヒー上にのせ、すくってたべる新感覚のコーヒーです。クリームは、濃厚でなめらか。まるでカスタードクリームやティラミスを飲んでいるような感覚で、苦味と甘味のバランスが絶妙のコーヒーです。日本では、CAFE GIANGならではのベトナムから直輸入した独自の焙煎豆の「ベトナムコーヒー」「エッグコーヒー」をはじめ、「エッグ抹茶」「エッグビール」などバラエティに富むドリンクメニューをお楽しみいただけます。また、ベトナムでよく親しまれるバインミーなどお食事もご用意いたしました。是非、モーニングやランチ、ティータイムにベトナムドリンクとお食事をご堪能ください。■「CAFE GIANG」提供ドリンクメニューの一例エッグコーヒー(HOT):480円(税込)ベトナムで72年間愛され続けた味をそのまま再現。まるで飲むティラミスのような甘さとベトナムコーヒーのほろ苦さが絶妙な当店おすすめの一品。エッグココア(HOT):480円(税込)甘いココアに甘いエッグで贅沢な一品。エッグビール:680円(税込)大人向けの1品。デザート酒におすすめ。ビールと甘いエッグが意外とマッチ。■「CAFE GIANG」店舗情報■所在地:神奈川県横浜市中区山下町78-3■営業時間:10:00〜23:00※4月23日(月)オープン当日の開店時間は12:00からとなります。■定休日:年中無休(お問い合わせ先)CAFE GIANG JAPAN 株式会社TEL 03-5572-6068
2018年04月10日年に数軒、美容関係者やファッション関係者がこぞって足を運ぶ、局地的ブームのレストランが出現するんです。今回ご紹介するベトナム料理「An Di」も、美容系やファッション系問わず、業界関係者が夜な夜な集っているお店。美容エディターの視点から見て、こちらのお料理は野菜やハーブがたくさん取れるし、調理法にもこだわっているので、たくさん食べても重くなくてものすごくヘルシー。しかも、ひと皿ひと皿の彩りが華やかなので、このブログにぴったりだと思ってセレクトしました。ひと皿目にいただいたのが、こちらのレストランのシグネチャーメニュー、「ティーリーフサラダ」。見た目の美しさにもテンションが上がりますが、福岡の八女茶を発酵させた茶葉に、きゅうりやトマト、ゴマやナッツ類など、10種類以上の食材を混ぜることで、ひと口ごとに違う味や食感が楽しめるのも魅力のひとつ。続いて運ばれてきたのがベトナム料理の定番、生春巻き。でも、こちらの生春巻きは定番感はまったくなくて、食材のコンビネーションに食欲がそそられっぱなしでした。最初にいただいたのが「きのことムール貝の生春巻き」。葉野菜ときのこ、ムール貝だけじゃなく、彩りのいいビーツも入っていて、断面の色合い、巻きのキレイさにホレボレ。そして、ベトナミーの鉄板、エビの生春巻きも登場。こちらはエビと一緒に、10種類のハーブと季節野菜がみっちり巻かれて食べ応え十分。しょっつるをベースにしたソースでいただいたんですが、あまりのおいしさにペロッと完食しちゃってました。目の前に運ばれたきた瞬間、「うわー、キレイ」と声があがったのが「鰆のせいろ蒸し 新玉ねぎとココナッツソース」。脂ののった旬の鰆(さわら)を蒸すことで、白身がよりしっとりとして旨みが凝縮されている印象。アジアンごはんならではの甘い香り漂うココナッツソースは、パッションフルーツの酸味がアクセントになって、思った以上にあっさりとした味わいに。お魚に続いてメインのお肉!この日のディナーは3人だったので、お店の方に無理を言って「豚の炭火ロースト アジアンスパイス風味」と「鴨の炭火ロースト タマリンド、レモングラス」の2種類をお願いすることに。豚肉はスパイスが効いてエスニック風味。炭火で香ばしく焼いているので脂身も甘くて絶品でした!一方、鴨は肉質が柔らかで、ハーブ×タマリンド(東南アジアでポピュラーなフルーツ)ソースとの相性抜群。これらのメニューに、〆のフォー、金柑のコンポート、食後のドリンクがついたコースメニューで5900円。アラカルトでの利用も可能ですが、初めて行くなら看板メニューオンパレードのこちらのコースがおすすめ。「An Di」のお料理はこれまでに出合ったことのない味のようで、日本人なら絶対に好きな味つけの連続。そんな新たなおいしさの発見が、業界関係者をトリコにさせている理由なのかも。An Di東京都渋谷区神宮前3-42-12 1F03(6447)5447
2018年03月31日開放的な陽気に、素朴で優しい人々、食べ物は美味しく、お酒も安い。東南アジアの国々は、最高の旅先だけれども、ひとつだけ悩ましいことがある。それは、飲食店で飲めるお酒の種類が少ないことだ。ほとんどの場合ビールくらいしか置いていない。もちろん、国産品輸入品ともに、ウイスキーや焼酎、ワインなども存在はしているのだが、街中の屋台や気軽な店には、メニューにないことが多い。「どうしても」という場合は、酒屋やスーパーで買ったものを持ち込むことが可能だったりもするが、土地勘のない場所でそれらのアルコール類を探すのも一苦労だ。だからといって、ビールばかりを飲み続けていると、お腹がダボダボになるし、飽きてしまう……という問題に、いつも頭を抱えていた。その問題に、あまり頭を悩ませずに済む国がある。ベトナムだ。なぜならばベトナムはフランスに植民地にされてきた過去がある。ゆえに屋台でビールとベトナム料理を楽しんだ後に、カジュアルなフレンチの店に河岸を変えてパテとワインを楽しんだりすることができるのだ。ベトナムのフレンチは概ねレベルが高い。ベトナム料理そのものにも、フランス料理の影響を受けた料理も多くある。その中でも、個人的にずっと気になっていたのが、ベトナム風ビーフシチュー(Bo Khoボー・コー)」。一度食べてみたいと思いつつも、日本では置いてある店が少ないこともあって、なかなかその機会に恵まれなかった。そのベトナム風ビーフシチューを、東京の大久保で食べることができるという。さっそく行ってきた。■大久保駅から徒歩1分、「ベトナムちゃん」JR大久保駅の北口を出てすぐに左折し、小径に入って突き進んでいくと、すぐに黄色い看板が見えてくる。その先にさらに数メートル進むと曲がり角にあるビルの一階が「ベトナムちゃん」だ。大久保駅から150メートルほど歩いたところにある。「ベトナムちゃん」が開店したのはおおよそ7年前。当時ベトナム在住だったオーナーの Le Thi Masami(レーティマサミ)さんが、一時帰国した際にたまたま観たテレビで「日本では居抜き物件を借りて、飲食店をオープンするのが流行っている」というニュースが紹介されていたという。その翌日にいい居抜きの物件を見つけたことで、ベトナム料理店をオープンすることを決意。友人とベトナム人のシェフの3人でスタートさせたのが始まりだという。「ベトナムちゃん」は大久保地区にある……いや、東京のベトナム料理店の中でも、指折りの人気店だ。以前、足を運んだ時はフォー(米粉の麺)や生春巻き、バインセオ(ベトナム風お好み焼き)といった定番の料理を食べたのだが、そのどれもが、これまで食べてきたどこのお店のベトナム料理よりも、美味しくてビックリした記憶がある。その店のベトナム風ビーフシチューならば、きっと大満足できるに違いない。ワクワクしながら雨の中、大久保の街へと向かった。店内は緑を基調としていて、可愛らしい壁画や飾りつけがされている。キッチュでありながらも、どことなく洗練されている上に、日本の飲食店にはないセンスだ。お揃いの緑のポロシャツ姿を身に着けた従業員も、全員が東南アジアの人たちで、一瞬、ここは日本ではないかのような錯覚を覚える。■ベトナムビールで乾杯。本場の絶品料理を味わいつくす左:サイゴンビール/右:333(バーバーバー)ビール各650円(税抜き)料理が来るのを待つ間、とりあえずのビールを。せっかくなのでベトナムのビールを頼んだ。333(バーバーバー)ビールと、サイゴンビール。両方とも、さっぱりとした軽い飲み口だが、どこか華やかさのある味わいだ。あわせてクラゲのサラダをオーダー。さくっと軽い米粉のせんべいの上に乗せていただくのだが、置いた瞬間にパチパチパチと小さく何かが弾けるような音が聞こえる。せんべいが水分を吸う音だろうか。ライブ感があって楽しい。クラゲのプルプルした触感に、胡瓜と大根のシャキシャキとした歯ごたえ、鳥肉の旨味を、甘みのある胡麻風味のドレッシングがまとめていて美味しい。ミントの葉を噛むと、スーッと爽やかな風味が広がる。クラゲはベトナムではメジャーな食材だそう。どこの地方でも食べられるが、海の近い地方では、特に名物であることが多いようだ。クラゲのサラダ950円(税抜き)地方といえば、ベトナムの代表的な街、サイゴンとハノイとでは、食べ物のメニューも味つけの傾向も違うらしい。一般的に北のサイゴンの味付けは甘く、バインセオやビーフシチューはこちらの名物。一方でハノイはしょっぱい味付けが特徴的だ。代表的な料理はフォー。その両方に共通するベトナム料理の特徴は、Le Thi Masamiさんいわく“透明感”だという。言われてみれば、クラゲはもちろん、和えてある胡瓜や大根、ドレッシングの胡麻ダレにも透明感がある。そして、ベトナム風ビーフシチューにさえも、透明感があった。ベトナム風ビーフシチュー(パン付き)1100円(税抜き)うっすらと透けたスープの中に角切り牛肉がゴロゴロとたっぷり、野菜は人参、そしてじゃがいもではなく大根が入っているのが特徴だ。スープを飲んでみると、さらっとしているものの、こっくりとした牛の濃厚な出汁にスパイスの香りがミックスされて味わい深い。シチューというから、てっきりデミグラスソースを想像していたが、まるで違う。もっと優しくそれでいてアジア風のスパイスがしっかりと利いていて、複雑な味わいがする。角切りにされた野菜や牛肉がゴロゴロと。食欲をそそる。一緒に出てきたフランスパンを浸して食べるのが一般的だが、Le Thi Masamiさんが言うには、ベトナムでは麺をつけて食べることもあるという。もちろんご飯と合わせてもいいそうだ。日本ではビーフシチューというとディナーで食べるイメージだが、朝ごはんやランチに食すことが多いという。朝からこれを食べれば活力を持って一日を始められそうだ。もう一品のメインに、ベトナム風土鍋ご飯もオーダーした。取っ手のついた土鍋の中に、たっぷりのタケノコ、椎茸、人参、鳥肉、しめじが炊き込んである。一口食べて驚いたのは、ガーリックの風味ががっつりと利いていること。そのおかげで、日本の炊き込みご飯とはまったく違う味わいになっている。日本米とは違う細長い種のお米を使っているせいか、しっとり旨味を吸っているものの、重さがなくていくらでも食べられる。底の部分はおこげになっていて、香ばしく、カリカリとした触感が楽しい。まさに絶品だ。ベトナム風土鍋ご飯1200円(税抜き)ベトナム料理が、とても繊細な味わいを持っていることを再確認しつつ、Le Thi Masamiさんに「ベトナム料理の特徴は?」と尋ねたところ、返ってきたのは「透明感」という言葉だった。「ベトナム料理って透明感がある料理が多いんです。フォーのスープは澄んでいるし、麺もうっすら透け感がある。代表的な調味料であるニョクマム(魚醤)も透明。そこに唐辛子と刻んだニンニクを入れると、とても綺麗なんですよね。それがベトナム料理の特徴だと思います」なるほど、言われてみれば、クラゲもビーフシチューも土鍋ご飯のお米もうっすらと半透明に透けて輝いている。見た目に美しく、素材の味をしっかりと活かして丁寧に作られたベトナムちゃんの料理は、食べるだけで身体の中から綺麗になった気分になる。疲れて濁った日々に嫌気がさしたら、ベトナムちゃんにエスケープしてみてはいかがだろうか。取材協力/「ベトナムちゃん」住所:東京都新宿区百人町1-19-17電話番号:03-3365-0107定休日:なし編集・Photo/小林航平
2018年03月19日1億5,900万人のアクティブユーザーを誇る世界最大級の音楽ストリーミングサービス、Spotifyが3月13日よりイスラエル、ルーマニア、南アフリカ、ベトナムの4ヶ国で新たにサービスを開始した。Spotifyは国内外の楽曲、音楽発見機能、ユーザーの好みに合わせた革新的なレコメンデーションを提供するだけでなく、広告付きフリープランと有料のプレミアム・プランという選択肢が用意されているのも、世界中の音楽ファンからの支持を集める要因となっている。今回の発表に際して、スポティファイのグローバルヘッドオブマーケット・Cecilia Qvistは、次のようにコメント。「イスラエル、ルーマニア、南アフリカ、ベトナムで Spotifyのサービスを提供し、各国の豊かな音楽文化を、世界中のアーティストやユーザーとつなげられることを大変嬉しく思います」近年、経済の発展に伴い、音楽などのアートやカルチャー面でも急速的な成長、発展を遂げるアジア圏や、土着のカルチャーと欧米由来のカルチャーをミックスするのが上手いアフリカ〜中東圏などがSpotifyのマーケットに加わることにより、果たして世界のミュージックシーンにどのような変化が及ぼされるのか、今後も注目していきたい。なお、Spotifyは、 現在世界65ヶ国でサービスを提供し。有料のプレミアムプランのユーザー数は7,100万人以上にも及んでいる。
2018年03月14日こだわり派の女子にたまらない、知る人ぞ知る下北沢にあった雑貨店「JAMCOVER」さん。3世代に渡り通っている人もいるという伝説のお店です。今でこそ「ハンドメイド雑貨」という言葉は一般的になったかもしれませんが、僕が知る限り、ハンドメイド雑貨を早くから販売していたのは、ここ「JAMCOVER」さんだったような記憶があります。オーナー自ら探して来た気鋭の作家モノを一堂に見られる唯一のショップ。下北沢という街の雰囲気にもすごく合っていた感じですよね。その後、下北沢から馬喰町に移転し、オーナーの地元でもある高崎にも店舗を構えていましたが、つい先日、東京店を閉店し、数年前から構想していたという新天地「高崎」で、JAMCOVER VILLEDGEを開村!!個人的にもとてもとてもお世話になっていることもあり、オープン初日にお邪魔して来ました! のどかな場所だな〜と車を走らせていたら、突如発見!!屋根の色がカラフルで、遠くからもすぐにわかりました。 店内は落ち着いた感じの木目が印象的で、ゆったりしています。こちらは、自然光がたっぷり入る店内に家具がずらり。ガラス棚などもありましたよ!(こちらは古家具の個展なので、通常展示ではありません) あまりにも長居しすぎて夕暮れになってしまいましたが、たくさんの雑貨があって、とにかく楽しいお店です。 こちらは、KIYATAのオオカミランプ。可愛いですね。でも非売品だそう。 ヴィンテージのクマのぬいぐるみも、どこか愛らしい… こちらはおやつ棟(雑貨棟と分かれています)こちらには、全国から集められたパッケージの可愛いお菓子が販売されています。こちらは「鳥取」のお菓子。 JAMCOVER オリジナルのパンや「群馬」の燻製柿ピーなど。 潔いパッケージ。こちらは愛知県豊橋のメーカーが作るミントガム。 なかなかお目にかかれない地域密着系インスタントラーメンの数々。 地元「高崎」にあるTONBI COFFEEさんオリジナルのリキッドコーヒーも。 いずれはカフェスペースも設けて行くそう。 駅からは少し離れた場所にありますが、たくさんのファンの方が来ていたのが印象的でした。定期的にイベントも仕掛けていくようなので、詳しくはウェブでチェックを! ★JAMCOVER VILLAGE/ ジャムカバー★ 群馬県高崎市下室田町1686TEL 027 384 4470(ZAKKA)TEL 027 384 4471(OYATSU) OPEN 11:00 - 19:00(ZAKKA) 11:30 - 18:00(OYATSU) 定休日無休
2018年03月08日今アフタヌーンティー・リビングにはキッチンをおしゃれにするキッチン雑貨が大集合しています。その中から、キッチン雑貨をワンランクUPさせるアイテムを実際に使いながらご紹介します。ニワトリ型黄身スポイト500円(税別)このデザインと発想に一目ぼれして購入しました。スポイトのように黄身を吸い込み、タマゴの白身と黄身を簡単に分けてくれます。家族の誕生日祝いやバレンタインの友チョコ大量生産など、子どもと一緒にお菓子作りするときにも活躍してくれています。実際に試してみると3回挑戦して最初の1回だけ成功・・・コツというよりはガッっとやるより恐る恐るやるほうがうまくいくような気がします。分解ができるので洗うのも楽です(食洗器は不可と書いてあります)。動画で見るとこんな感じです。ミニフック3Pセット800円(税別)ちょっとキッチンが華やかになるかなと思ったアフタヌーンティー・リビングのミニフック。簡単に貼れてはがせます。デザインが可愛らしいと思います。ガラス、ステンレス、プラスチック、鏡などに貼ることが可能です。貼る位置や数もかなり悩ましいですが、できればこのミニフックで統一感を出してみたいです。※耐荷重200gスライド計量スプーン700円(税別)レバーを目盛りに合わせてスライドさせるだけで、9種類の計量ができます。料理やお菓子作りで軽量もしっかりこだわりたいと思っている方にはアフタヌーンティー・リビングで統一するのはアリだと思います。ただ・・・9種類フル活用するかと言われれば9種類も使わないと思います。あと実際に使ってみると、すり切りが別途必要なのがちょっと不便に感じました(汗)キッチンにこんな計量スプーンがあるとちょっと女子力アップにつながるかも!?ちなみにスライド部分は簡単に取り外せて洗いやすいです。2WAYシトラスジューサー800円(税別)レモンやグレープフルーツなどが絞れるジューサーです。柑橘類のサイズに合わせて2種類のスクィーザーを使い分けることができます。ジュースやお酒のチョイ足しに便利で場所も取りません。クリアな容器には量がわかるメモリが印字されていました(写真で取ると分かりにくかったため、内側から撮影しているので反転しています)。注ぐときは「果肉入り」「果肉なし」を選ぶこともできました。この画像は種などの果汁以外をブロックする注ぎ口です。オレンジ2個で約1杯分。滑り止めで動きません!女性の力でもがっつり絞れますこれから果物が安くなると果汁100%ジュースを作る機会が増えそうです。子どもたちも「美味しい!」と大好評でした。ジューサーのようにコンセントをさす手間も無く、容器の底には滑り止め付でまったく動きません。また女性の力でもがっつり絞れました。東京限定 DISH CLOTHふきん2枚で550円(税別)です。ちょっとしたお土産とかプレゼントにいいかなと思いました。たぶん、今話題のパンダが目に入ったので思わず買ってしまったというのもあります。サイズはすべて35センチ×35センチです。都内のアフタヌーンティー・リビングで見かけたら1つ抑えておきましょう!いかがでしたでしょうか?最近は100均とかでもコスパ良しのキッチン雑貨がたくさん手に入りますが、アフタヌーンティー・リビングのキッチン雑貨でも統一感出すことができます。気に入ったデザインやアイテムが1個でもあったらきっとほかにも揃えたくなりますよ。
2018年03月01日たくさんの雑貨店が並ぶ自由が丘の中で、長年愛され続けているショップの一つ〔HOTCHPOTCH(ホッチポッチ)〕。国内外からセレクトされた商品が数万点も並ぶ店内は、“ごちゃまぜ”という意味の店名にふさわしい雑貨の迷路!時間を忘れて宝探しのように楽しめる同店へ、HAPPYな雑貨をハントしに行ってきました!自由が丘で20年愛されるお店〔HOTCH POTCH〕で雑貨ハント!自由が丘のメインストリートで、数々の雑貨店と軒を連ねる〔HOTCHPOTCH(ホッチポッチ)自由が丘店〕。お店の前では、思わず足を止めてしまうようなアイテムたちがお出迎え!なかでも一際目を引くのは、カラフルでポップなロバの《RODY》。キッズだけでなく、幅広い年齢層にも人気のアイテムです。〔HOTCHPOTCH〕は《RODY》の正規取り扱い店なので、探してたカラーやグッズも手に入っちゃうかも!?店内に入ると、ベビー&キッズコーナーが!さっそく気になるアイテムをハントしていきましょう♪まず気になったのは、この羊の形のアイテム!《おそらの絵本》といって、絵本をプラネタリウムのようにお部屋の中に映し出すことができるプロジェクターなんです。効果音やBGMなども流れるので、親子で読み聞かせの時間をよりいっそう楽しめるのだそう。暗くした天井に投影して見られるので、寝かしつけにもぴったり。子どもも寝るのが楽しみになるという、人気の商品なんです♪他にも、木製の風合いがやわらかなおもちゃセットや……♡かわいらしい食器類など、品ぞろえは抜群!お祝いやギフトを選ぶのにも目移りしてしまいそうですね♪出産祝いに喜ばれる「おむつケーキ」もありますよ。なんとこちら、〔HOTCHPOTCH〕のオリジナルパッケージ!おむつだけでなく、靴下やおもちゃでさらにデコレーションされているので、とっても豪華ですよね♪こちらは、ファーストシューズの前に履く《ベビーフィート》という商品。靴下の底がラバー素材になっているので、赤ちゃんの靴の練習として使われるのだそう。デザインも豊富でかわいいので、いくつあっても喜ばれそうですね!また、かわいらしいキッズアクセサリーも。海外の方にも人気の作家〔SmileyPig〕のアイテムは、メルヘンな色合いがとってもキュート。大人がつけられるようなデザインのヘアゴムもあるので、親子でおそろいにしてもかわいいですよ♡キッズ向けだけではなく、〔HOTCHPOTCH〕はアクセサリーがとっても充実!レジ前のアクセサリーコーナーは、一般の雑貨屋さんとは比べ物にならないほどの豊富なアイテム数を誇ります。特に人気なのは、個人作家さんのアイテム。こちらは〔natsumikan〕の手作りアクセサリー!ぬくもりのあるデザインにほっこり♡一目惚れしてしまいます。他にも作家さんのブランドを多数委託販売しているので、ここでしか出会えないアクセサリーに釘付けになってしまいますよ!また、メンズライクな雰囲気のインテリアコーナーもあります。クッションやラグ、ダストボックスに収納など、暮らしを楽しくしてくれるアイテムがたくさん!なかでも人気が高いのが、この《ミニチュアツールボックス》。作りはもちろんのこと、中のクッションもしっかりしているので色々なものを収納できそう♪机の上に並んでいたらとってもかわいいですよね……!ギフトにもよく選ばれているのだとか。またこちらには、小さなキャンプ場が!この《ガジェットテント》は、スマートフォンを立てかけておける小さなテント。山ガールや、男性へのギフトにも喜ばれそうですね。その他にも、グリーティングカードやフード・キッチンアイテム、ペットグッズ、アパレルなども充実!日々を楽しくしてくれる全てがここに詰まっていると言っても過言ではないですね。日常をちょっぴり特別にしてくれる雑貨。ギフト探しだけではなく、気分を変えたいときや自分へのご褒美に、雑貨屋さんへ足を運ぶ人も多いのではないでしょうか。〔HOTCHPOTCH〕は、訪れるだけでHAPPYな気分にさせてくれる、おもちゃ箱のようなお店。ぜひ一度、お気に入りの雑貨をハントしに出かけてみてください♪店舗情報〔HOTCHPOTCH自由が丘店〕●住所東京都目黒区自由が丘1-26-20●最寄り駅東急大井町線・東横線自由が丘駅●営業時間11:00~19:30●定休日水曜日〔HOTCH POTCH〕のアイテムをもっと見たい!●ライターキリガヤアスミ
2018年02月26日山田涼介や西田敏行出演で映画化された東野圭吾の小説「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が、中国で再び映画化(原題:『解憂雑貨店』)。そしてこの度、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』のタイトルで日本公開されることが決定した。原作は、全世界累計1,200万部を突破した“東野圭吾作品史上最も泣ける感動作”として高い支持を得ている同名小説。昨年9月には廣木隆一監督がメガホンをとり、山田さんや西田さんをはじめ、尾野真千子、村上虹郎、林遣都、成海璃子、門脇麦らを迎え映画化。本作は興収10億円突破の大ヒットを記録し、第41回日本アカデミー賞で優秀作品賞を含む6部門を受賞した。日本同様、中国での東野氏の人気はすさまじく、「中国で最も稼ぐ外国人作家ランキング」で長年トップに君臨し続けた「ハリー・ポッター」シリーズのJ・K・ローリングを抑え、2017年に1位に輝いたほど。また原作小説は、中国では約850万部を超える大ヒットとなっている。そんな人気小説を、『ミスター・ツリー』のハン・ジェ監督が映画化。出演には、「TFBOYS」のワン・ジュンカイ、2017年版中国美人ランキングで1位を獲得したディルラバ・ディルムラット、『山河ノスタルジア』のドン・ズージェンら若手キャストをはじめ、中国を代表する世界的アクションスター、ジャッキー・チェンも出演しているという。『ナミヤ雑貨店の奇蹟』は2018年、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2018年02月14日