香港政府観光局は1月26日、GENERATIONS from EXILE TRIBEを2015年度香港観光親善大使に任命した。2014年度はEXILEが担った親善大使を2015年度は弟分であるGENERATIONSが、「元気になる香港」をテーマに香港の魅力を発信していく。同局は2015年度、「元気になる香港 - MY TIME FOR REVALITAIZATION - 」をテーマにキャンペーンを実施。2014年度のキャンペーン「香港食道」で紹介した食の魅力に加え、2015年度は香港のユニークな文化に触れる街歩きの魅力を紹介していくという。そのテーマに対し、勢いのあるパフォーマンスが特徴のGENERATIONSが、「元気になる香港」のエネルギッシュな街の魅力を伝えていく予定となっている。任命式には白濱亜嵐氏、片寄涼太氏、数原龍友氏、小森隼氏、佐野玲於氏、関口メンディー氏、中務裕太氏の全7人がそろって登場し、同局のピーター・ラム会長から任命書と記念品を授与された。まだ香港を訪れたことがないというリーダーの白濱氏は、「香港の街を歩いたり、食べ歩きをしたり、日本の方に魅力を伝えたいです。香港と日本の懸け橋になれるように頑張ります」と意気込みを語った。また、片寄氏は「パワースポットが好きなので、メンバーと一緒に行ってみんなでパワーをもらえたらと思います」と、早速「元気になる香港」に興味を抱いているようだ。
2015年01月26日経済成長著しく、観光国としても発展を遂げているミャンマー。人気の観光都市といえば、経済の中心地ヤンゴン、ミャンマー仏教の聖地バガン、古都が点在するマンダレーと、みどころは様々。どこも魅力的だが、全て訪れようとすると、時間的に金銭的にも余裕が欲しいところ。そこで、今回はミャンマー・ヤンゴンから日帰りで行くことのできるおすすめスポットをご紹介!1.イエレー・パゴダ雑誌『TRANSIT』の表紙になったこともある水上寺院。タクシーをチャーターして出かけるのがおすすめ。*ヤンゴンからは車で片道約1時間半記事を読む>2.ピンダヤ洞窟寺院洞窟寺院で有名な町「Pindaya(ピンダヤ)」伝説も残る神秘的な町は散策するだけでも楽しい。ちょっと足をのばして非日常を体感しよう。*ヤンゴン空港からシャン州のヘーホー空港へ約1時間。その後車で約1時間。記事を読む>3.シュエモードーパゴダミャンマー三大寺院の一つと言われる、バゴーのシュエモードーパゴダ。『ビルマの竪琴』(1956年)の撮影地としても有名。*ヤンゴンからは車で片道約2時間記事を読む>4.ゴールデンロック(チャイティーヨー)山頂にそびえ立つ神秘的なパワースポット「ゴールデンロック」。仏教徒の巡礼地として連日多くのミャンマー人が訪れる、まさに聖地。*ヤンゴンからは車で片道約4時間半記事を読む>こちらも合わせてCheck!【年末スペシャル】人気記事ランキングミャンマー編
2014年12月29日2014年もあと少し!ということでアクセス数の多かった記事をランキング形式で紹介する連載。今回はホーチミンのグルメ以外をピックアップ!おしゃれな買い物スポットやカフェが集結する人気観光都市ホーチミンの最新情報をチェックしよう!>>ホーチミン グルメ記事ランキングはこちら1位:【MY HOTEL CHOICE in ホーチミン】こだわり別で選ぶ「泊まりたい」ホテルTRIPPING!編集部が、おすすめのホテルをピックアップ!今回は、日本人旅行客の間でも近年高い人気と支持を集めているベトナム・ホーチミンのホテルをご紹介!記事を読む>2位:ホーチミンの風景がプリントされたチョコレートをお土産にいかが?ホーチミンの風景写真がプリントされたチョコレート。口どけもなめらかで喜ばれるお土産のひとつ!記事を読む>3位:ポップな色使いと独特のタッチがかわいい!飼料袋を再利用したエコバッグ素材もユニークでカラフルなエコバック。個性的なデザインと実用性が備わったお土産アイテム!記事を読む>4位:ドンコイ通りのおすすめお洒落カフェ②「L’USINE」街歩きの休憩に、ぜひ立ち寄りたいカフェ兼セレクトショップ。お土産に喜ばれそうなベトナム産の良質なカカオ豆とサトウキビのみを使用した「MAROU」のチョコレートも購入可能。記事を読む>5位:かわいくて実用的なお土産を探している方必見!「ベトナム産タイガーバーム」キュートなベトナムらしいパッケージも魅力のベトナム産タイガーバーム。小さくてかさばらないのでちょっとしたお土産に活用出来そう!記事を読む>
2014年12月23日2014年もあと少し!ということでアクセス数の多かった記事をランキング形式で紹介する連載。今回はホーチミンのグルメをピックアップ!代表料理「フォー」のお店から、ベトナムサンドイッチ「バインミー」など旬のグルメをチェックしよう!1位:ホーチミンでバインミーを食べるならココ!「BANH MI HUYNH HOA」フランス統治時代に生まれたベトナムのサンドイッチ、バインミー(Banh Mi)。ひっきりなしにお客さんが訪れる人気店をご紹介!記事を読む>2位:酸味と辛味のバランスが絶妙!フエ名物の牛肉麺「ブンボーフエ」辛味、酸味、旨味のバランスが絶妙!なブンボーフエ(フエ名物の牛肉麺)。レモングラスの爽やかな香りが食欲をそそる!記事を読む>3位:地鶏の旨味が凝縮!あっさりしているのにコクもある絶品「フォーガー」!ベトナム名物フォー。現地レポーターが絶賛する鶏肉を使ったフォーガーはやみつきの味!記事を読む>4位:香ばしい風味と甘辛味がたまらない!炭焼きつくねのバインミー現地レポーターオススメのバインミー屋さん「Banh Mi 37 Nguyen Trai」炭焼きつくねのバインミーが人気の屋台スタイルのお店!記事を読む>5位:ゆっくりできる憩いの場、ホーチミン2区の川沿いカフェで優雅に朝食を!高級住宅街でもあるホーチミン2区に位置する癒しのカフェ。食事のほかにビーツやセロリなどを使用したオリジナルデトックススムージーも楽しめる!記事を読む>
2014年12月22日タクシー移動の多いホーチミンですが・・・バイク大国ならではのタクシーといえば・・・バイクタクシー!かといって、会社があるわけでもなく(メーター制のバイクタクシー会社もあるようですが)乗るのは・・・おじさんの後ろです。バイクタクシーは通称「xe ôm (セーオム)」と呼ばれます。・xe:バイク・ôm:抱きつくという意味です。だからといって知らないおじさんに抱きつかないといけないというわけではありません。このセーオム(セオム)ですが、街中にいたるところに見かけます。普通のおじさんと、バイクタクシーのおじさんとの違いは・・・一説によるとセオムのおじさんは青いシャツを着ている方が多い。という噂話をききますが・・・そうとはいえないのでは?と思います。セオムのおじさんたちは、陽気に「おーとばーい??」と人差し指をたてたりして声をかけてくるので、分かると思います。<乗り方>1セオムのおじさんが見つかったらまずは場所を伝えます。2必ず料金交渉をします。(タクシーの半値くらいです)3ヘルメットをかぶります(衛生的に心配な場合は自分の帽子の上にかぶるのはおすすめ!誰がかぶったかわからないので注意!)4いざ!!おじさんの後ろに乗りましょう!!(バイクの後ろにつかまれますので、抱きつかなくても大丈夫!)と。このように簡単です!セオムのいいところは・・・・車よりも混雑を避けられる・ベトナムをより感じられる・なんといっても安い・買い物や観光に便利!(いろいろな場所に立ち寄りながら買い物や観光をしたい時に、待っていてもらって移動できるので近い距離でも便利です)セオムの背中から~こんな風景です。などなど。なかなか便利なセオムなのです。<注意>・1区ドンコイ通り周辺、ベンタン市場周辺のセオムのおじさんたちは少し割高な料金をいってくるのでご注意を。・排気ガスを吸ってしまうのでマスクは必須!!・目にごみが入らないようサングラスなどあると便利!・セオムのおじさんたちの中にはびゅんびゅん飛ばす人もいるので、危ない場合は早めにおりたほうが良いです。バイク利用の際は必須のマスク。ホーチミンではこんなかわいいマスクも売っています!持ち歩いておくと便利ですよ。街歩きに、散策に。セオムを利用するのもベトナムを味わう、日常を感じるひとつです!!こちらもあわせてCheck!ホーチミンのタクシーを攻略!気になるタクシー会社、乗車方法、注意点をご紹介
2014年12月18日シンチャオ(こんにちは)!今日はクリスマスムード高まるホーチミンから、街の様子をレポート♪一年中常夏のホーチミンですが、ツリーに雪が積もっていたり、雪だるまが飾られていたりするのが興味深いところ。ベトナムでもクリスマスは冬のイメージなのですね。クレセントモール1区中心部から車で約20分のところにある新興住宅地の7区。7区の象徴的なショッピングセンター「クレセントモール」には巨大ツリーが登場!Dong Khoi通りクリスマス兼お正月のデコレーション。「ホアマイ」といわれるお正月の黄色い花(南部のみ。北部はピンクの桃の花)が飾られています。Le Loi通りベンタイン市場と市民劇場をつなぐ大通りは、「Chuc Mung Nam Moi 2015(2015年あけましておめでとう)」と、こちらもお正月のお祝いも兼ねたイルミネーションが。カラベルホテル(左) & SATRAビル(右)カラベルホテルにはプレゼントの飾りがたくさん!韓国系カフェ「caffe bene」が入るSATRAビルのデコレーションはサンタ帽をかぶったマグカップ。 ダイヤモンドプラザ聖マリア教会(サイゴン大聖堂)の後方に位置する韓国系デパート。サンタとプレゼントが高く積み上げられていて、楽しい雰囲気♪ビンコムセンタードンコイ通りにある若者に人気のショッピングセンター。クリスマスカラーの赤と緑、ペンギンや船の飾りがクリスマス気分を高めてくれます。ユニオンスクエアドンコイ通りにある高級ショッピングセンター。青と白でまとめられていて、落ち着いた雰囲気。夜はイルミネーションが綺麗なので、この時期にホーチミンを訪れる方は、ぜひ夜にドンコイ通り周辺を散策してみてください。ショッピングセンターやホテルなどでクリスマスデコレーションが見られますよ♪真夏のクリスマスを楽しんでくださいね!
2014年12月15日2020年にベトナム初となる地下鉄の運行開始を予定しているホーチミン。現在、市民の移動手段はもっぱらバイクが主流。旅行者が利用できる交通手段としては路線バス・シクロ・バイクタクシーがあるが、トラブルが起こりやすいのも事実。海外旅行に慣れている人を除き、旅行者がうまく乗りこなすのは難しいかもしれない。そこで、今回は旅行者でも安心して利用できるタクシーを紹介!初乗り料金はタクシー会社や車種によって若干異なるが、12,000ドン(約70円)前後と安いので、気軽に利用することができる。気温が年中30℃前後と暑いホーチミンの街を長時間歩くのは大変。目的地まで少し距離があるのなら、涼しく快適に、効率良く移動できるタクシーの利用がベターだ。1.トラブルの少ないタクシー会社100%安心・安全というわけではないが、比較的信用できるのは以下の2社。MAI LINH(マイリン)ベトナム全土で展開する大手タクシー会社。白い車体に緑のロゴが目印。緑の車体(写真一番上)も。URL:電話番号:(+84)8-3838-3838VINASUN(ヴィナサン)ホーチミン市内を走る約1万2000台のタクシーのうち、半数以上のシェアを占める大手タクシー会社。白い車体に赤と緑のラインが目印。URL:電話番号:(+84)8-3827-2727※上記2社の安全性を100%保証するわけではございません。乗車時は十分注意をされ、ご自身の判断でお願いします。<番外編>偽タクシー(白タク)ベンタイン市場周辺に止まっていることが多い偽タクシー。白または銀色の車体に緑のステッカーを貼っており(特にマイリンのステッカーが多い)、運転手は私服を着ている。車体に書かれている電話番号が2ケタだけ違っているなど、とてもよく似ているので注意!2.乗車しよう路上で手を挙げて止めるか、ホテルやショッピングセンターの入口に立っているタクシー会社の配車係に呼んでもらおう。タクシーのドアはセルフ開閉。進行方向を前に見て、後方右手のドアを自分で開けて乗車する。マイリンの配車係は緑色のシャツを、ヴィナサンの配車係は青緑色のシャツまたは白いシャツに緑色のベストを着ている。乗車時にチェックすること(乗車前)・・・車体に書かれている社名と電話番号(発車後)・・・メーターがちゃんと動いているかどうか(降車時)・・・車内に忘れ物がないかどうか注意したいのがメーターの読み方。表示されている数字×1000が料金となる。例えば、上の写真ではメーターに「35.0」と表示されているので(中には「35」と小数点を表示しないタクシーもあり)、これに「1000」をかけたもの、すなわち「35.0×1000=35,000ドン(約200円)」が料金となる。全ての車両ではないが、ヴィナサンタクシーのドアには、親切にも上の写真のような料金についての注意書き(日本語表記あり)がある場合も。ベトナムのお金はゼロの桁が多いため、桁数を間違えて10倍の金額を払ってしまった・・という話を度々聞く。メーターの読み方にはくれぐれもご注意を!行き先を伝えるときのポイントは、目的地の住所を見せること。ホーチミンのタクシー運転手は地図をあまり見ないため、地図よりも目的地の住所を見せたほうが伝わりやすい。また、英語が話せない運転手も多いため、あらかじめ住所を書いた紙を用意しておこう。3.空港から中心街までタクシーを利用するときの注意点タンソンニャット空港の 到着ロビーを出て左方向に進むと、一番端にマイリンとヴィナサンのタクシー乗り場があるので、配車係にタクシーの手配をお願いする。©ASEAN-Japan Centre空港から市内中心部までの料金は150,000ドンほど(約835円)。また、注意点としては、空港を通ると別途空港利用料が10,000ドン(約55円)かかるということ。降車時はメーターの料金に10,000ドンをプラスして支払おう。4.その他気をつけたいこと・おつりを持っていない運転手が多いので、乗車前に小額紙幣を用意しておくと良い・数千ドン単位のおつりなら、返ってこないことも普通・1台の車を数人の運転手でシェアしているため、社員証の顔写真と運転手本人の顔が違うことがある・チップは基本的に不要だが、重い荷物を持ってもらったときなどに、感謝の気持ちとして少し多めに渡すと良い限られた旅の時間。タクシーを賢く利用して、ホーチミンステイを存分に楽しもう!※上記の日本円表記は、2014年12月12日現在の為替レートに準じます。(text:グッチ)
2014年12月12日Google Japanは11日、北海道の富良野・美瑛や長崎県の九十九島、新潟県と群馬県にまたがる三国峠など、日本国内6カ所の観光圏で撮影されたストリートビューを公開した。観光庁を通じたトレッカーパートナープログラムの利用で、各観光圏の現地観光協会などに同社から撮影機材トレッカーを貸出し、2014年の8月から9月にかけて撮影されたという。新たに公開されたストリートビューは、富良野・美瑛観光圏、八ヶ岳観光圏、雪国観光圏、阿波~剣山・吉野川観光圏、佐世保・小値賀観光圏、阿蘇くじゅう観光圏の6カ所。富良野・美瑛観光圏では十勝岳展望台/青い池/北星山/十勝岳/白ひげの滝/美瑛岳/富良野岳/赤岩青厳峡を公開。八ヶ岳観光圏では、まるやち湖/八ヶ岳横断歩道/信玄棒道/入笠山を公開した。また、雪国観光圏では天水山/平標山/三国峠/星峠の棚田を、にし阿波~剣山・吉野川観光圏では剣山/大歩危峡を、佐世保・小値賀観光圏では亀の子島/九十九島/元の島/石岳展望台/鹿子前/丸出山堡塁を、阿蘇くじゅう観光圏では鳥帽子岳/大観峰/杵島岳のストリートビューを公開した。同社は合わせて、高松空港、徳島阿波おどり空港、高知空港、福岡空港、南ぬ島 石垣空港のストリートビューも同時に公開している。
2014年12月11日ホーチミンにはたくさんの韓国人の方が住んでいます。その数約10万人とも言われています。そんなホーチミン市内の中でもとくに韓国人の方が多いといわれているのは、中心地1区からタクシーで約30分のところにある7区です。韓国食材のお店や、韓国料理店、韓国人ドクターのいる美容クリニックや美容院。韓国語の看板などもよく目にします。そんな7区にある。韓国料理の中でもちょっとかわったセレクトのお店をご紹介します!Korean restaurant Anh TraiオーナーさんはTraiさんなのだそう。ちなみに左上の似顔絵がオーナーさん。お店の看板にもなっています。このお店は韓国料理の中でも、海鮮がメインでお肉などはありません。入り口近くにはお魚が水槽に入って泳いでいます。お店一押しのはずぜないのがこちら!!韓国風お刺身盛り合わせ!!あわび、生牡蠣、まだ動いているタコ、鯛、赤貝、などなど・・・豪華ラインナップです。たれは少し甘いわさび醤油、ごま油ににんにくのはいったもの、コチュジャンのはいった辛みそのようなものの3種がでてきます。そしてこちらもお店のいちおし!だそう。海鮮ビビンバ!かなり1ポーションが大きいので、一つを頼むと3~4人でシェアできます。中はお刺身、ホヤ、お野菜、韓国のりなどなど。磯の香りが強いですが、雲丹混ぜごはんのような感じです。韓国人やベトナム人の方で常に混雑しているお店なので予約は必須!そして19時台は予約時間に遅刻するとすぐにキャンセル扱いになりますのでご注意を!!
2014年12月08日スパやマッサージ店の多い東南アジア。ホーチミンにもたくさんのスパやマッサージ店があります。その中でも、ベトナム人にも大人気の格安スパが"ZENNOVA"ホーチミン中心地から車で5分ほど走った場所にあり、静かでゆっくりできる穴場です。交差点から少しはいった細い路地にそのお店はあります。ZENNOVA(ゼンノバ)このお店、日本では御馴染みの岩盤浴ができ、マッサージはもちろんヨガのレッスン(毎週木曜日)も実施、更にはベジタリアンレストランも併設のカラダに嬉しい施設です。岩盤浴は40分間で250,000vnd(約1,390円)!もちろんあたたかいお茶、タオルやシャワーつきなので街歩きをした後、岩盤浴をし、マッサージをうけてシャワーでさっぱり!!もいいかもしれませんね。お勧めはマッサージと岩盤浴のセット!おすすめは、岩盤浴をした後に、マッサージを受けられるセット!温まったからだをほぐすことでじっくり、内側から疲れがすっきりと取れます。セットにすることで割引がされるのも嬉しいポイントです!岩盤浴40分間+マッサージ60分間で420,000vnd(約2,270円)※通常合計500,000vnd(約2,780円)岩盤浴中に熱くなったら、風がきもちい椅子でまったり~。音楽も静かなので、木々が揺れる音をききながらゆっくりすることができます。そしてこのお店。有名なマッサージセラピストがいらっしゃいます。アイさん、フンさん、ナムさん。3名とも男性セラピストですが、予約困難です。この3名のセラピストは目の見えない方々です。そのマッサージ技術は高く、常に人気なのです。マッサージオイルはZENNOVAオリジナル!オイルはレモングラスの香りです。スウェディッシュマッサージ、指圧、オイルトリートメントを掛け合わせたものなどなど。他では味わえないマッサージなので是非体験を!!オススメは、岩盤浴とのセットですが、マッサージだけ受けることも可能です。料金も60分250,000vnd(約1,390円)とリーズナブル。チップもお忘れなく!料金にチップは含まれていませんので、トリートメント後にこちらにチップの料金も記入します。相場はさまざまですがマッサージ店の場合50,000vnd(約280円)~100,000vnd(約560円)を目安にしていただければと思います。※上記の料金の日本円表記は、2014年11月16日現在の為替レートに準じます。
2014年11月30日観光客にも在住者にも便利な「TAXスーパー」が移転オープン!!ホーチミンでお菓子やコーヒーなど食品系のお土産が買える場所として、観光客にも在住者にも人気だった「TAXスーパー」。しかし、地下鉄工事に伴い、スーパーが入っていた国営百貨店は2014年9月25日に惜しまれつつも閉店してしまいました。そして2か月後の11月25日、ドンコイ通りのラッキープラザ内に移転オープン!以前と同様、便利な立地でお土産向きの商品を豊富に取り揃えていますよ。今回は新しくなった「TAXスーパー」についてレポートしたいと思います!「TAXスーパー」はグレーの建物ラッキープラザの3階にあります♪(写真左)1、2階にはベトナム雑貨や衣類・時計などを売る小さな店がぎっしり軒を連ねているので、買い物ついでに見てみるのもいいかもしれません。入口前にロッカーがあるので、先に荷物を預けてから入りましょう。(写真右)ロッカーの鍵と貴重品は必ず身につけて中に入ってくださいね。新しくなった「TAXスーパー」へGO!「TAXスーパー」は普通のスーパーなので、もちろん生鮮食品もあります。ここでドリンクやフルーツを買って、ホテルに持ち帰ってからゆっくり楽しむのもいいかも!お土産コーナーにはベトナム土産にぴったりのクッキーやチョコレートなどがズラリ。写真にある菅笠をかぶった人の形のクッキーはとてもベトナムらしいですよね。コーヒーコーナー。いろいろな商品が並んでいるので、じっくり選びましょう♪私のおすすめは、ホーチミンで人気のコーヒーチェーンHIGHLANDS COFFEE(ハイランズコーヒー)とPHUC LONG(フックロン)のコーヒー豆です。お茶コーナー。お土産の定番は蓮茶!ナッツコーナー。ベトナム産カシューナッツが豊富に並んでいます。(写真左)そして、調味料コーナー。自分用や料理上手のお友達にベトナムの調味料はいかが?(写真右)新しくなった「TAXスーパー」でお買い物を楽しんでくださいね!【ホーチミンのお土産情報】◯まとめてお土産を買うならココ!ドンコイ通りの便利なスーパー<その1>「Citimart(シティマート)」◯もらって嬉しいホーチミンの個性派みやげ◯刺繍小物を買うならココ!「Ha Phuong(ハー・フーン)」
2014年11月27日淡路島観光協会は、淡路島をPRする観光大使、「第33代クイーン淡路」を募集中だ。応募締切は1月25日(金)必着。「クイーン淡路」は観光キャンペーン、各種イベント、司会などの活動を通じて淡路島のPRを行う。募集人数は2名。応募資格は、淡路島に在住または勤務しているか、淡路島出身者、縁故ある島外在住者に限られる。また、2013年4月1日現在満20歳以上であることが必要。既婚未婚は問わない。さらに、明るく健康で、気品と教養を備えていること、淡路島の観光や各種産業について関心があること、2014年3月まで各種行事に積極的に参加できることなどの条件がある。選考は、書類審査の上、2013年2月11日(月・祝)に面接にて選出するとのこと。選出された2名には、旅行券10万円分並びに記念品が贈呈される。詳細はあわじナビ!で確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月11日愛知県の名古屋観光ブランド協会(名古屋観光コンベンションビューロー)が主催する「名古屋観光ブランド協会推奨品審査会」において、「名古屋市長賞」をはじめとする、各賞の受賞商品が決定。名古屋観光コンベンションビューローの公式WEBサイトで発表された。「名古屋観光ブランド協会推奨品審査会」が選ぶ賞の最高位とされる「名古屋市長賞」は、名古屋市西区「豆福」の「豆でなも(6個入り)」577円(税込み)が受賞。「豆でなも」は、名古屋イメージを演出したパッケージデザインで、みそ味の「八丁味噌カシュー」と抹茶味の「西尾抹茶だいず」がそれぞれ小袋に入った豆菓子。地元の名古屋ではJRタカシマヤ、大丸松坂屋名古屋店などで販売されているほか、ネット通販でも購入可能。続いて「名古屋観光コンベンションビューロー理事長賞」は、名古屋の昔からのおやつである「鬼まんじゅう」と「ういろう」のコラボ商品である、餅文総本店の「鬼まんういろ」630円(税込み)が受賞。さらに、「名古屋観光ブランド協会会長賞」として、坂角総本舖の「さくさく日記(海老)」630円(税込み)、長登屋の「ひつまぶしの里茶漬け(2食入り)」525円(税込み)、なごやきしめん亭の「名古屋味あわせ」1,050円(税込み)の3点が選ばれた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日公益財団法人名古屋観光コンベンションビューローは10月31日、運営する「名古屋観光情報名古屋コンシェルジュ」のスマートフォン用サイトを開設した。開設されたサイトはPC用サイトのコンテンツをスマートフォンのような小型画面でも見やすいように画面構成したもの。トップページにはFlashなどの動画が無いのでストレスなく表示される(表示速度は機種や回線の状態、地域により異なる)。さらにPCサイトに飛ぶコンテンツは見出しの横に「PC」と表示されており、利用者に配慮した画面設計だ。タイトルロゴの下には「見る・遊ぶ」、「食べる」、「イベント」、「お土産・買う」、「泊まる」、「新着情報」のメインメニューがスマートフォンで操作、表示しやすいよう、大き目のアイコンで縦2列に並ぶ。コンテンツは「ピックアップイベント」、「なごやガイド」、「新着情報」、「特集記事」のほか、「なごや今昔紀行」、「キテ!観て!名古屋」などのコンテンツが縦1列に表示されて見やすいものとなっている。コンテンツの内容を一部紹介すると、名古屋市内の主要16カ所の公園をめぐる「なごやの公園スタンプラリー」や、アートとデザインをポイントに観光する「あいち・NAGOYAアーツ&デザインツアー」など、楽しげなイベントが画像を含め視覚的にわかりやすく表示されている。サイトの詳細は名古屋コンシェルジュスマートフォンサイトを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日スカイツリーに東京タワー、温泉地に富士山。日本には多くの観光名所があります。訪れる観光客は日本人だけでなく、外国からのお客さんも数多くいます。そんな外国人のなかには、実際に日本を訪れて想像と現実の差にびっくりしたという人もいるのではないでしょうか。そこで、外国人20人に「日本の観光地で想像と違ったことがあるか」についてアンケートをとりました。■京都「京都には現代的な建物がもっと少ないとなぜか思い込んでいた」(ウクライナ/女性/30代前半)京都には今も古い街並みが残る場所もありますが、駅などはとても近代的ですもんね。■葉山「神奈川県の葉山にあるイタリアンレストランが日本の昔ながらの民家の家の中にあったこと。明治時代か大正時代に建てられた家にあるレストランだから純日本的な料理店だと思っていたら、イタリアンレストランだった。びっくりしました」(ブラジル/女性/50代前半)最近では、古民家を改装して居酒屋をやったり、カフェを開いたりする人も多いので、一目見ただけでは、何のお店かわからないかもしれませんね。■熊本「熊本に6カ月の留学に行きました。観光地もいっぱいありまして、ビックリしました。熊本城や阿蘇山や美術館などで想像と現実のギャップは衝撃的に感じました」(フランス/男性/20代後半)大都市以外にも、魅力的な場所はたくさんありますよ。地方に行けばいくほど、歴史深い建物が残っていることが多いです。■富士山「富士山に簡単に登れると思いましたが、楽ではありませんでした。5合目からスタートして、頂上まで6時間以上かかりました」(インドネシア/男性/40代後半)世界の山々に比べると、低く見えますが、富士は日本一の山。そう簡単には登れませんね。具体的な観光地だけでなく、日本に対してこんな意見も。「電信柱。きれいなところに電信柱とたくさんの電線で景色が台無し」(スイス/女性/50代前半)スイスには電柱がないので、電線が入り乱れている景色は美しくなかったでしょうね。日本も、美しい景観を守る努力をしなければいけませんね。「ギャップがあったのは天気についてでした。私の国では日本のことを「太陽の国」や「日光の国」とも呼びますがこちらに来てよく雨が降ることにびっくりしました!」(イラン/女性/20代後半)日の丸の国旗から太陽を連想したのかもしれないですね。日本は雨も雪も降りますから、日差しの強い南国みたいなものを想像してくると期待はずれだったでしょうね。「日本のホテルの部屋が小さいです。ビジネスホテルのシングルに泊まりましたが、全体的に小さくてゆとりがなく、窓も開けられませんでした。ホテルは一人の場合でも、ツインやダブルを提供するのが常識的なことです」(中国/女性/30代後半)日本もそうしてほしいです!狭くて窓も開かない部屋だと、ちょっと窮屈ですもんね。外国の方たちは、近代的な観光地よりも昔ながらの風情漂う街や店を求めてくる人が多いようです。そのため、近代的な建物が多い場所では想像と実物の差に驚くという意見が多く見られました。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日秋田県観光キャンペーン推進協議会は、平成25年度の秋田デスティネーションキャンペーンを中心に、今後3年間展開する観光キャンペーンのキャッチフレーズ「あきたにしました。」を、県内外に向けて広くアピールするためのロゴデザインを発表した。ロゴマークは本県の自然、温泉、ふれあいがモチーフ。木の葉、温泉マーク、ハート形の頭部を持つ3体のキャラクターを配した。ロゴデザインをデザインしたのは、大仙市のスタジオ夢工房代表の伊藤敬悦氏。ディレクションは秋田県イメージアップアドバイザーの梅原真氏が行った。梅原氏は「『あきたにしました』とつぶやきのようなキャッチフレーズとともに、人々が、秋田にぞくぞくと向かう様子をデザイン。秋田の自然・温泉・ふれあいをモチーフにしたキャラクターとともに「ふと行きたくなる秋田の魅力」をシンボル化している」とコメントしている。秋田デスティネーションキャンペーンは、平成24年20月1日~12月31日まで実施。秋田県では県・市町村および観光関連団体、各種団体、民間企業など112団体によって「秋田県観光キャンペーン推進協議会」を結成し、平成24、25、26年の3年間にわたって個々の事業者では成し得ない大規模な観光誘客キャンペーンを展開する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月02日日本には数多くの観光地があり、おいしい食事や、歴史ある建造物など、楽しめるレジャースポットがいっぱい。そんな観光地には、日本人だけでなく多くの外国人も訪れています。そのなかでも、外国人が一番よかったと思う場所はどこなのでしょうか。外国人20人に「日本で一番よかった観光地」を聞いてみました。■鎌倉「京都と同じような魅力的な寺や神社があるし、趣と歴史のある雰囲気があります。そして、観光客の人数が京都より少なくて楽です」(アメリカ/男性/30代前半)鎌倉を代表する名所となっているのが、鎌倉の大仏。外国人からは、大きくて迫力があるあの大仏はどんなふうに見えているんでしょうね。■北海道「とても広い大地で人々も心がゆったりしていると思いました」(ブラジル/女性/50代前半)北海道は広いし緑豊かだし、おいしいものも多い。「北海道は、でっかいどう~♪」なんて歌もあったような……。大自然に囲まれた牧場で、搾りたての牛乳を飲むなんていうのもいいかも。■ディズニーランド「子供だけでなく、大人が楽しむところ。ディズニーの売り物の種類がすごい。アメリカよりすごい」(マリ/男性/30代前半)東京ディズニーランドオリジナルグッズや、メニューなど日本ならではのものを体験できるのも、楽しみのひとつですよね。■沖縄「自然が豊かで、海もきれいだし、気候も良いし、人もやさしい」(ウクライナ/女性/30代前半)ゆったりとした時間が流れていて、心安らぐ時間を過ごせますよね。自然だけでなく、その土地の人を評価されているっていうのがうれしいですよね。■熊本県の阿蘇山「自然が大好きなので初めて阿蘇山見た時に感動しました。とても美しい風景やきれいな空気などで誰でも満足ができると思います。温泉と美味しい料理も楽しめるので、よく友達に推薦します」(フランス/男性/20代後半)世界有数のカルデラを持つ阿蘇山。世界で初めて活火山にかけられたというロープウエーもあり、その眺めは最高!■京都「外国の人は古い日本が好きので、京都がたぶん一番おもしろい」(スウェーデン/男性/30代後半、ほか6人)やっぱり、京都は人気ですね。建物からも、食事からも、古き良き日本を感じられるとっても趣ある場所ですよね。■日光「自然豊富で遊べるところが多い」(ネパール/男性/40代前半)寺社、滝、湖、温泉、アミューズメントパークと一度にたくさん楽しめる場所ですよね。1日じゃまわりきれませんね。■箱根「景色が良くて、温泉、アウトレットもあります。また特に春と秋、景色がきれいです」(インドネシア/男性/40代後半)箱根といえば、温泉!日本人にも東京から近い温泉地として親しまれています。秋には紅葉、冬には雪景色を堪能でき、のんびりした時間を過ごすことができますよね。■軽井沢「自然がたくさんあって、お店もありました」(イギリス/男性/40代前半)軽井沢はジョンレノンゆかりの地としても有名ですよね。軽井沢ってイギリスと似たところがあるのでしょうか。イギリス人には親しみやすい場所なのかもしれません。■宮島と飛騨高山「すごくきれいな場所。驚くぐらい」(スペイン/男性/30代前半)どちらも世界遺産に認定されるくらい、すてきな景色をあじわえる場所ですよね。幻想的で美しい。これからも大切にしていきたい景色のひとつです。外国の方々は、日本の観光地のなかでも自然豊かな場所を好む傾向にあるようです。このほかにも魅力的な観光スポットはたくさんあるので、これからもさまざまな場所で日本の魅力を存分に味わってほしいですね。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月24日