「雑穀ボウルサラダ(すりおろし野菜ドレッシング)」発売株式会社ローソンは、10月13日(火)より、もち麦・黒米・もちきびなどの雑穀を入れた1食完結型サラダ「雑穀ボウルサラダ(すりおろし野菜ドレッシング)」(税込み価格499円)をナチュラルローソン店舗で発売する。ナチュラルローソンでは、栄養成分に着目し、話題のスーパーフードを使用したサラダや、女性に人気のアジアンテイストのサラダなど、ユーザーの“健康”を“おいしく”サポートするサラダを開発している。近年は、肉や魚などのメイン食材と生野菜をあわせた大容量サラダが、美容や健康に感度の高い人から人気を集めており、ローソンが今年9月に発売した「蒸し鶏のボウルサラダ」は、他のサラダに比べて夕方から夜間の販売数が高いことが分かっている。栄養成分と人気の雑穀に着目そこで、この度発売する「雑穀ボウルサラダ(すりおろし野菜ドレッシング)」は、厚生労働省「健康日本21」による1日に必要とされる推奨摂取量である350gの野菜量約1/3に、主食となる“雑穀”を加えた“1食完結型サラダ”を開発し発売する。グリーンリーフやトマトなどのフレッシュ野菜に、ボイルしたブロッコリーやスナップエンドウ、香ばしく焼いたチキンを添え、栄養価の高い雑穀、もち麦・黒米・もちきび・もちあわ・白ごま・大豆・アマランスの7種をブレンドし盛り付けた。別添されている野菜ドレッシングには、すりおろした玉ねぎとにんじんを入れ野菜のおいしさを引き立てる。「半熟たまご」でもっとおいしくさらに、10月12日より、さまざまな商品のトッピングに使える「半熟たまご」(税込み価格72円)を単品で発売する。この「半熟たまご」を、「雑穀ボウルサラダ(すりおろし野菜ドレッシング)」に加えると、サラダでは不足しがちになる“たんぱく質”を補え、より栄養バランスも良くなるうえ、雑穀にもからみやすくボリュームも出て満足な食事となる。(画像はニュースリリースより)【参考】・株式会社ローソンニュースリリース
2015年10月12日QSCが運営する「39YOSHOKU」はこのほど、新メニュー「アロハボウル」6種類を発売した。同店は、東京都・日本橋馬喰町で営業するハワイアンビストロ。白を基調としたハワイの海辺をイメージした店内では、フレンチ三ツ星レストランで修行経験を持つシェフが作るリゾートメニューを味わえる。今回は、"ハワイアンな丼"として「アロハボウル」6種類が登場。「トウフボウル」(790円)は、豆腐一丁を丸ごと使用したメニュー。豆腐と卵と野菜を混ぜる食べ方がおすすめだという。「ポキボウル」(990円)は、漬けにしたマグロとアボカドを混ぜた丼で、女性に人気の商品とのこと。「フォアグラチキンボウル」(1,490円)は、以前に期間限定で提供していた「フォアグラローストビーフ丼」に続くフォアグラを使ったメニュー。今回は「手軽にフォアグラボウルを食べてもらおう」という思いから、ローストビーフの代わりにチキンを使用して発売したとのこと。そのほか、「ステーキボウル」(990円)、「ローストビーフボウル」(890円)、「モチコチキンボウル」(890円)がラインアップ。なお同店では、「氷レモンラーメン」(990円)と「カレーレモンラーメン」(790円)も8月31日までの期間限定で販売している。※価格は税別
2015年08月23日