マウスコンピューターは24日、OSに「Windows 8.1 with Bing」を搭載した8型タブレット「WN801V2-BK」を発売した。直販価格は税別23,800円。従来モデル「WN801-BK」から価格はそのままにスペックを強化した新モデル。CPUには4コアのIntel Atom Z3735Fを搭載するほか、メモリの容量は従来モデルの倍となる2GBに増加した。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3L 2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが8型WXGA(1280×800ドット)の光沢タイプで、10点マルチタッチに対応する。。インタフェース類は、microSDカードリーダ、192万画素フロントカメラ、192万画素リアカメラ、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE、microUSB 2.0、ヘッドホン出力/マイク入力、miniHDMI出力、加速度センサーなど。バッテリ駆動時間は約5.8時間。本体サイズはW207×D126.7×10.1mm、重量は約370g。Microsoft Office Home and Business 2013が付属する。
2014年12月24日白箱.comは、電子メモパッドの「Boogie Board」を搭載したiPhone 6専用ケース「Tegware Bagel 360」の販売を開始した。直販価格は税込8,980円。同製品は、4.7インチの電子メモパッドを一体型にしたiPhone 6ケース。電子メモパッドは感圧式液晶を採用した薄型で軽い「Boogie Board」となっており、ケースに収納されたスタイラスペンや爪などを使ってパネルに描画することができる。描画した文字などの消去は本体のイレースボタンを押すことで実行可能。消去以外に電力を消費せず、内蔵電池により、約5万回の書き換えが行え、1日20回以上、使用しても6年以上電池が持続するという。電子メモパッドは、ケースから分離して使用することもできる。同製品の主な使用は以下のとおり。サイズ/重量は、70.3×146×13.8㎜/約66g。LCDサイズは4.7インチ(54×107㎜)、電源は内蔵リチウムコインバッテリ(交換不可)、ケースの材質はポリカーボネート。カラーはシルバー、チャコールグレー、ピンクの3種類。同製品には、本体ほか、スタイラス、取扱説明書、保証書が付属する。
2014年12月23日ドスパラは22日、USB接続で本体が発熱するマウス「USBあったかマウス(光学式)」を、同社運営の「上海問屋」で発売した。ブラックとレッドの2色を用意し、価格は1,299円。ヒーターを内蔵したUSB有線マウス。USB接続することでマウスを握る部分が熱を持ち、冷えやすい指先を温めてくれる。温度は「High」設定で約45~50度、「Low」設定で35~40度という2段階で調整可能だ。温めたくない時はヒーターのスイッチをオフにする。マウスのトラッキング解像度は2段階で切り替え可能。インタフェースはUSBで、ケーブル長は約130cm。本体サイズはW64×D37×H12mm、重量は約100g。
2014年12月22日センチュリーは22日、リテイル事業のひとつ「白箱.com」にて、Tegware製の電子メモパッド一体型iPhone 6ケース「Tegware Bagel 360」を発売した。シルバー / チャコールグレー / ピンクの3色を用意。白箱.comでの直販価格は8,980円。iPhone 6のハードシェルケースと、電子メモパッドが合体した製品。電子メモパッドは約4.7インチの感圧式液晶になっており、付属のスタイラスや指などを使って手書き感覚で描画する。イレースボタンを押せば画面が一瞬で消去され、約50,000回の書き換えが可能だ。液晶部分には、米KentDisplays社製の「Boogie Board」(ブギーボード)技術を採用している。電子メモパッド部分はフリップカバーになっており360度の回転が可能。iPhone 6のスタンドにもなる。スタイラスは平面タイプのフラットスタイラスが付属し、本体に収納して持ち運べる仕様。フリップカバーを取り外して、電子メモパッド単体でも使える。電源はリチウムコインバッテリを内蔵(交換不可)。本体サイズはW70.3×D146×H13.8mm、重量は約66g。
2014年12月22日マッドキャッツは22日、3台までのBluetooth機器とペアリングできるビジネス用途向け8ボタンマウス「Office R.A.T.MWireless Mobile Mouse」(Office R.A.T.)を発表した。26日に販売開始。価格は税込6,458円。Office R.A.T.は、マルチホスト対応のBluetoothチップの採用で、3台までのPCやタブレット、スマートフォンなどBluetooth機器との接続情報を記憶可能。一度接続した機器は、3台まで認証作業不要で切り替えて使うことができる。インタフェースはBluetooth 3.0。ゲーミング向けマウスを多く揃える同社だが、Office R.A.T.ではビジネス用途を想定。Windows環境の場合、Microsoft Officeや、Adobe CS、SolidWorks、Visual Studioなどのビジネス用途に最適化されたプロファイルを備える。また、搭載する8ボタンのうち、6ボタンがカスタマイズ可能で、ドラッグ&ドロップ操作で機能割り当てを行える。本体サイズはW74.5×D95×38mm、重量は約100g。電源は単4形乾電池×2本。センサー方式は光学式で、解像度は250~2,000dpiの間で7段階で設定できる。対応OSは、Windows Vista以降、OS X 10.8以降、Android OS 3.0以降。カラーはマットブラック、ブラック、ホワイト、レッドの4色。
2014年12月22日サンワサプライは22日、握りやすい形状のブルーLEDマウスを発売した。無線と有線の2モデルに、それぞれブラック / ブルー / レッド / ミントブルー&ホワイト / ライムグリーン&ホワイト / ピーチピンク&ホワイトの6色を用意する。価格は2,700円より。○MA-WBL30シリーズ「MA-WBL30」シリーズは、握りやすいエルゴノミクス形状のワイヤレスマウス。価格は4,104円。ボタン数は「4」で、大きめの「戻る」ボタンを装備。ブラウザの操作がしやすくなっている。読み取りセンサーにはブルーLEDを採用。ガラス面などでもトラッキングし、ストレスなく使える。電源には単4形乾電池×2本を使用し、連続使用時間は最大約4カ月。分解能は800カウント/インチまたは1,600カウント/インチで、通信方式は2.4GHz帯を使用。通信範囲は非磁性体で半径約10m(磁性体で半径約2m)。本体サイズはW65×D88×H43mm、重量は52g(電池含まず)。レシーバーのインタフェースはUSB 1.1。本体サイズはW13×D18×H6mm、重量は2g。対応OSはWindows 2000 / XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / RT、Mac OS X 10.2以降。○MA-BL6シリーズ「MA-BL6」シリーズは、「MA-WBL30」シリーズと同じ形状の有線モデル。価格は2,700円。分解能が1,000カウント/インチで、ケーブル長は1m、重量は68g。そのほかの仕様はほぼ共通。
2014年12月22日マスタードシードは19日、米ZOWIE GEARのマウスパッド「SR」シリーズを発表した。新たに開発したラバーベースを採用し、「100%ともいえるフラットさ」を実現したという。日本での発売日や価格は後日公開となっている。主にPCゲーマーを想定したマウスパッド。新開発のラバーベースがマウスパッド設置面の凹凸を吸収し、安定かつ強力なグリップ力と、フラットな滑走面を提供する。マウスメーカー各社のレーザー式、光学式、ボール式のマウスに対応。本体サイズは、大きなサイズのG-SRがW480×D400×H3.5mm、小さなサイズのP-SRがW355×D315×H3.5mm。
2014年12月21日マウスコンピューターは20日、ダイレクトショップ限定の歳末セールを開始した。即日持ち帰り可能なモデルやWindows 7 Professional搭載モデルを多数用意したほか、BTOカスタマイズにも対応する。実施店舗は、東京都の「G-Tune:Garage秋葉原店」および「G-Tune:Space」、埼玉県の「春日部ダイレクトショップ プラス」、愛知県の「名古屋ダイレクトショップ」、大阪府の「大阪ダイレクトショップ」、福岡県の「博多ダイレクトショップ」。デスクトップPCの一例として、AMD A10-7700K APU、8GBメモリ、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、マルチカードリーダー、Windows 8.1 Update 64Bitを搭載したモデルが54,750円。13.3型フルHD(1,920×1,080ドット)ノングレア液晶モバイルノートPCの一例として、Intel Core i5-4210U、8GBメモリ、500GB HDD、Intel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth、Windows 8.1 Update 64Bitを搭載したモデルが79,750円。
2014年12月21日岡谷エレクトロニクスはこのほど、ROCCAT製ゲーミングマウス「Kone Pure Military」とマウスパッド「Sense Military」、オンラインコンバットゲーム「War Thunder」ゲーム内通貨25ドル分などがセットになった「Power Pack」を発表した。15日より発売し、店頭予想価格は税別12,800円。「Kone Pure Military」と「Sense Military」は、どちらもすでに日本国内で販売している製品で、海や砂漠といった戦場をイメージしたカラーリングが施されている。Kone Pure Militaryは、本体に解像度最大5,000DPIの光学センサを採用。1つのキーに2種類の機能を割り当てられるEASY-SHIFT[+]機能のほか、576KBのオンボードメモリを内蔵し、ハードウェアマクロを登録することも可能。ボタン数は7+チタン製ホイール、本体に内蔵したLEDの色を1680万色から選択して光らせることができる。インタフェースはUSB、ケーブル長は1.8m。本体サイズはW70×D120×H40mm、重量は約90g。Sense Militaryは、布ベースの素材にマイクロクリスタル加工を施すことで、摩擦抵抗を最小限に抑えたマウスパッド。サイズはW400×D280×H2mm、重量は約280g。なお、岡谷エレクトロニクスでは、「Power Pack」の発売を記念して、購入者から抽選でROCCAT製ゲーミングヘッドセット「Kave XTD」をプレゼントするキャンペーンも開催する。キャンペーンの詳細は「Power Pack」の発売日である12月15日に発表するという。
2014年12月12日ユニットコムはこのほど、パソコン工房の通販サイト内雑貨専門店「Nantena」にて、PlayStation 3 / PlayStation 2ゲームパッド用ボタン拡張キット「E059 Joypad Enhanced KIT」を販売開始した。税別価格は431円。PlayStation 3(PS3) / PlayStation 2(PS2)ゲームパッドに装着する拡張ボタンキット。シリコン製のアナログスティック用キット×2、アナログスティック用キット×2、円形十字ボタンキット2種、L2用キット×2の3アイテムが同梱されている。アナログスティック用キットは、PS2 / PS3本体のアナログスティックに被せる事でグリップ力が高まるもの。また、十字ボタンキッドは円形タイプで、入力の難しい斜め方向の入力がスムーズになる。アナログスティックは直径23×7mm、十字ボタンは直径23×4mm、L2ボタンのサイズは21×18×16mm。パッケージ重量は17g。
2014年12月11日山陽トランスポートは11日、静止画・動画の撮影ができる「カメラ付きマウス EEX-MAKH02」を発売した。同社の直販サイト「イーサプライ」での限定販売で、価格は税込3,980円。EEX-MAKH02は、底面にカメラを備えたマウス。撮影時には、PC画面に撮影する画像が映し出されるので、画面を確認しながらシャッターボタンを押して撮影する。静止画のほか、動画、音声の記録にも対応。撮影した写真は直接PCに保存可能だ。付属ソフトではトリミング、輝度やコントラストの調整、ぼかし、テキスト入力などの編集を行える。保存形式は、写真がJPG/BMP/PNG、動画がWMV/AVI。マウス部分は、センサーがブルーLED光学式でボタン数は「2」。分解能は1,200cpi。カメラ部分は、画素数200万画素、撮影サイズは最大1,600×1,200ドット。インタフェースはUSB。本体サイズは約W57×D42×H105mm、重量は約91g。ケーブルの長さは1.2m。対応OSはWindows XP/Vista/7/8/8.1。
2014年12月11日マウスコンピューターは4日、同社の公式Facebookページのファン数が13万人を突破したことを記念した、プレゼントキャンペーンの開催を発表した。キャンペーンの申込期間は2014年12月4日から2014年12月23日まで。公式Facebookページからリンクされた特設ページへアクセスして、キャンペーンの応募を行う。応募者の中から抽選で1名に11.6型ノートPC「LuvBook C シリーズ」をプレゼントする。「LuvBook C シリーズ」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron 2957U(1.4GHz)、メモリが4GB、ストレージが320GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが11.6型HD(1,366×768ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。インタフェースはUSB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、10Base-T/100Base-TX/1000BASE-T対応有線LAN、IEEE 802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + LE、Webカメラ(100万画素)、オーディオポートなど。バッテリ駆動時間は約6時間。本体サイズはW300×D200×H21mm、重量は約1.34kg。
2014年12月04日マウスコンピューターは4日、同社の公式ファンサイトのオープンを記念したプレゼントキャンペーンの開催を発表した。キャンペーンの応募受付期間は2014年12月4日から2014年12月23日まで。マウスコンピューターの公式ファンサイトからリンクされた特設ページにアクセスして、キャンペーンに応募する。応募者から1名にWindows 8.1搭載8型タブレットPC「WN801-BK」をプレゼントする。「WN801-BK」の主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735E(1.33GHz)、メモリが1GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが8型WXGA(1,280×800ドット)、OSがWindows 8.1 with Bing。インタフェースはmicro USB2.0×1、miniHDMI×1、IEEE 802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + LE、Webカメラ(200万画素)、マルチカードリーダ、オーディオポートなど。バッテリ駆動時間は約5.3時間。本体サイズはW207×D126.7×H10.1mm、重量は約370g。マウスコンピューターの公式ファンサイトは2014年11月に開設。新製品情報からキャンペーン情報、イベント開催情報に加えて、マウスコンピューターのソーシャルメディア公式アカウントの最新投稿やツイートをまとめてチェックできる。
2014年12月04日ASUSTeK Computerは4日、ゲーマー向けブランド「STRIX」シリーズのキーボード、マウス、マウスパッドを発表した。12月5日より発売する。価格はオープン。○STRIX TACTIC PROゲーマー向けにCHERRY MXキースイッチを採用するキーボード。青軸モデルと黒軸モデルを用意。店頭予想価格は18,000円前後。13個のマクロ専用キーを搭載。F1~F8キーにもマクロ割り当てが可能で、全部で21キーのマクロを登録できる。全キー同時押しが可能なNキーロールオーバーに対応し、6キーの同時押しが可能な6キーロールオーバーへも変更できる。そのほか、Windowsキーの無効化機能や、明るさを4段階で切り替えられるバックライトLEDも装備する。発光色はオレンジで、キーの印字部分のみが発光する。キースイッチの耐久性は5,000万回。キー配列は、日本語109キー+マクロ専用10キーで、インタフェースはUSB、ケーブル長は1.8m。レポートレートは1ms。マルチメディアショートカットキーも備える。交換用のオレンジ色キーキャップが付属。○STRIX CLAWSTRIX CLAWは、光学センサーを搭載するゲーミングマウス。店頭予想価格は8,000円前後。解像度は50~5,000dpiの可変式で、50dpi刻みで調整が可能。4種類の解像度を記憶でき、上面のボタンで瞬時に切り替えられる。現在使用中の解像度は、左クリックボタンに搭載されたLEDで判別できる。クリックスイッチはオムロン製「D2F-01F」。ボタン数は「8」で、全ボタンがカスタマイズ可能で好きな機能を割り当てられる。インタフェースはUSB、ケーブル長は2m。最大トラッキング速度は120ips、最大加速度は30G、レポートレートは1ms。本体サイズはW71.75×D122.55×H45.25mm、重量は110g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8。○STRIX GLIDE CONTROL / STRIX GLIDE SPEED「STRIX GLIDE CONTROL」は、コントロール製を重視したゲーミングマウスパッド。店頭予想価格は2,500円前後。レーザーセンサーと光学センサーの両方に対応し、表面の抵抗を上げてマウスを滑りにくくすることでコントロール製を高めている。エッジが「ほつれ」にくいように、耐久性の高い処理を施している。本体サイズはW400×D300×H3mm、重量は208g。「STRIX GLIDE SPEED」は、スピード製を重視したモデル。店頭予想価格2,500円前後。表面の抵抗を下げてマウスを滑りやすくすることで素早い操作を可能にしている。エッジには、ほつれにくく耐久性の高い処理を施している。本体サイズはW400×D300×H3mm、重量は219g。
2014年12月04日エレコムは3日、ボタニカル柄のデザインマウスパッドと、ふせん紙をはさめる"爆速効率化"マウスパッドの2シリーズを発売した。いずれも表面にさらさらとすべるような特殊加工に加え、凹凸加工で3次元的な不規則模様を作り出す「3Dアプローチ構造」を採用する。裏面にはデスクに吸着するノンスリップ素材を使用し、ずれにくい仕様となっている。○MP-BOシリーズ鮮やかなカラーにボタニカル柄のシルエットを配置した雑貨テイストのモデル。マウスパッド表面に抗菌加工を施している。カラーはホワイト、イエロー、ピンク、ブルー、グリーンの5種類で、色によりデザインが異なる。本体サイズはW150×D180×H0.5mm。価格は税込1,501円。○MP-HMSシリーズToDo管理による業務の効率化サポートを目的とした、ふせん紙がはさめる「爆速効率化」シリーズのマウスパッド。手元で予定を確認でき、時間/週/重要度/午前午後/方眼紙の計5モデルを揃える。本体サイズはW170×D218×H0.5mm。価格は税込1,695円。
2014年12月03日SteelSeriesは26日(デンマーク時間)、プロゲーミングチームFnaticとコラボレーションしたヘッドセット、マウス、キーボードを発表した。いずれもFnaticのチームカラーとなるオレンジとブラックを基調にデザインされた製品で、日本での発売時期は未定。○SteelSeries Rival Fnatic Edition Mouse同社のゲーミングマウス「Rival Optical Mouse」のFnatic特別デザインモデル。3千万クリック以上の耐久スイッチを備え、人間工学に基づいたグリップや、射出成形されたゴム状のサイドグリップなどを備え、表面には快適性を高めるソフトタッチ加工が施されている。全5ボタンを搭載。ポーリングレートは1,000MHz、応答速度は1ms。 CPIは50から6,500まで調節可能。インタフェースはUSB。本体サイズはW70×D133×H45mm、重量は128g。価格は69.99ドル。○SteelSeries 9H Fnatic Edition Headset同社のゲーミングヘッドセット「9H」のFnatic特別デザインモデル。Dolby 7.1を採用し、フルレンジのバーチャルサウンドを再生できる。イヤーカップは密閉型デザイン。ヘッドフォン部の周波数特性は10~28,000Hz、インピーダンスは29Ω。マイク部の周波数特性は50~16,000Hz。インタフェースは3.5mmステレオミニ端子。価格は169.99ドル。○SteelSeries Apex Fnatic Edition Keyboard「SteelSeries Apex Fnatic Edition Keyboard」は、薄型デザインと人間工学に基づいたキー配列が特徴のゲーミングキーボード。6個のマルチメディアキーを搭載し、1,680万色のイルミネーション設定なども行える。本体サイズはW560×D220×H55mm、重量は1,330g。インタフェースはUSB。
2014年11月29日サンコーは27日、手のひらを温かくするヒーターを内蔵したUSBマウス「USBであったかいマウス」を発売した。価格は1,980円。マウスを握ったとき手のひらが温かくなるUSBマウス。内蔵ヒーターの温度は35度と40度の2段階で調整でき、ヒーターをオフにすることも可能だ。有線のUSBマウスと同じくPCに接続するだけで、内蔵ヒーターの電源もUSBから供給される。ボタン数は「3」で、センサーは光学式。スクロールホイールも装備する。インタフェースはUSB 2.0、ケーブル長は約135cm。本体サイズはW63×D38×H120mm、重量は100g。
2014年11月28日マッドキャッツは28日、WindowsとMac、Androidデバイスに対応したワイヤレスゲームパッド「Micro C.T.R.L.R Mobile Gamepad Black」を発売した。価格は4,298円。従来モデルと比べて20%の小型化と50%の軽量化を達成したワイヤレスゲームパッド。Bluetooth 3.0に対応し、プロファイルはHID。PCモード / マウスモード / GameSmartモードの切り替えスイッチを搭載し、PCモードではPCで使うゲームパッド、マウスモードではスティックをマウス代わりに使用できる。GameSmartモードは、NVIDIA Tegraに最適化されたゲームアプリで使用する時に切り替える。電源には単4形乾電池×2本を使用し、連続使用時間は最大40時間。Androidスマートフォンを固定できるトラベルクリップが付属し、幅5.8cm~8cmまでの製品をセットできる。本体サイズはW127×D94×H48mm、重量は128g(電池含む)。対応OSはWindows Vista以降、Mac OS X 10.8以降、Android 3.0以降。○C.T.R.L.R Mobile Gamepadの新カラーも発売同時に、すでに発売されているレギュラーサイズのコントローラ「C.T.R.L.R Mobile Gamepad」の新カラーとして、ホワイトモデルとレッドモデルが発売された。価格は4,980円。
2014年11月28日マウスコンピューターは27日、Windows 8.1を搭載した10点マルチタッチ対応11.6型タブレット「MT-iPE1100WN」を発表した。同日より直販サイトやダイレクトショップなどで受注を開始する。価格は税別64,800円から。1,920×1,080ドットのフルHD解像度の11.6型液晶を搭載したWindowsタブレット。CPUにはIntel Pentium 3561Y(1.20GHz)、ストレージにはM.2規格対応の64GB/128GB SSDをSATA接続で搭載する。また、きょう体下部にマグネットで固定する有線接続キーボードが標準で付属する。ラインナップは64GBモデル「MT-iPE1100WN-64G」、128GBモデル「MT-iPE1100WN-128G」の2種類。上記以外の主な仕様は、メモリが4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics、カメラ機能が前面100万画素、背面100万画素など。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースはmicroSD(SDHC/SDXC対応)、USB 3.0など。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE。センサーは電子コンパス、加速度、ライト。バッテリ駆動時間は約8.1時間。本体のみのサイズと重量は、W296.3×D189.8×H11.4mmと約808g。本体+キーボードでは、W297×D199×H19.5mmと約1.09kg。
2014年11月27日ロジクールは25日、テンキーレスで薄型・耐水を実現したワイヤレスキーボードと、ワイヤレスマウスをセットにした「ロジクール ワイヤレスコンボ MK240S」を発表した。発売は11月28日。同社直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格は2,480円(税別)。テンキーを省くことで薄型化とタイピング音の静音化を図った、すっきりしたデザインのワイヤレスキーボードとマウスのセットモデル。ブラックとホワイトの2色をラインナップする。キーボードは車いすなどで使われる頑丈なティルトレッグ機構を採用し、耐久性を向上。さらに耐水設計も実現した。マウスは握りやすいシンプルなデザインで、高解像度のトラッキング性能により、スムーズなカーソル操作が可能。電源スイッチを備えるため、未使用時や持ち運びの際に電池の消耗が抑えられる。キーボードの主な仕様は、キー配列が日本語83キー、キー構造がメンブレン式、キーピッチが19mm、キーストロークが2.5mm、押下圧が57g。角度調節機能(8度)を備え、電源には単4形乾電池×2本を使用する(電池寿命は24カ月)。本体サイズはW288×D139×H21mm、重量が344g(電池含む)。マウスは右利き用で、センサー方式が光学式、解像度が1,000dpi、ボタン数が3、スクロールホイール装備。電源には単4形乾電池×2本を使用し、電池寿命は12カ月。本体サイズがW60×D100×H32mm、重量が76g(電池含む)。レシーバーはキーボードと共用で、無線方式がアドバンス2.4GHz、操作距離が10m、本体サイズがW17×D45×H10mm、重量が5g。インタフェースはUSB。いずれも対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / RT、Chrome OS。
2014年11月25日マッドキャッツはこのほど、iPhone/iPad向けのゲームパッド2モデルを発表した。コンパクトサイズの「Micro C.T.R.L.i Mobile Gamepad Black (iPhone/iPad)」と、レギュラーサイズの「C.T.R.L.i Mobile Gamepad Black (iPhone/iPad)」を用意し、28日の発売を予定する。希望小売価格は「Micro C.T.R.L.i Mobile Gamepad Black (iPhone/iPad)」が税別4,980円、「C.T.R.L.i Mobile Gamepad Black (iPhone/iPad)」が税別5,980円。どちらの製品もAppleが認定するMFi(Made for iPod/iPhone/iPad)認証を取得したゲームパッド。BluetoothでiOS端末と接続する。左右のアナログスティックボタンと、A/B/X/Yの4ボタン、方向キー、L1/L2ボタン、R1/R2ボタンの各ボタンに加えて、電源ボタンや一時停止ボタン、ペアリングボタンを備える。また、iPhoneシリーズに対応したトラベルクリップ付属し、ゲームパッドにiPhoneを固定して操作することができる。電源はに単4形乾電池2本。連続使用時間は最大30時間。本体サイズと重量は「Micro C.T.R.L.i Mobile Gamepad Black (iPhone/iPad)」がW127×D94×H48mm/128g、「C.T.R.L.i Mobile Gamepad Black (iPhone/iPad)」がW155×D110×H60mm/275g。対応機種はiPhone 5 / iPhone 5C / iPhone 5S / iPhone 6 / iPhone 6 Plus / iPad Air 2 / iPad Air / iPad mini 3 / iPad mini 2 / iPad mini / iPad(第4世代) / iPod touch(第5世代)。
2014年11月24日サンワダイレクトは20日、指先に取り付けて使用するジャイロセンサー搭載のワイヤレスマウス「ワイヤレスマウス(リングマウス・ジャイロセンサー・指操作・PowerPoint対応・ホワイト) 400-MA060」を発売した。直販サイト「サンワダイレクト」での価格は6,740円(税別)。人差し指に取り付けて、空中で人差し指を動かしてカーソル操作するワイヤレスマウス。スイッチを切り替えることで、地面に置いて使用するマウスモードと、空中操作のエアモードを切り替えられる。ジャイロセンサーを内蔵し、指の動きと連動してマウスカーソルが動く。マウスモード時は分解能は1,600dpiのレーザーマウスとして使用できる。指のジェスチャーに合わせて決められた動作を実行したり、ファンクションボタンに機能を割り当てたりなど、ショートカット機能を利用可能。PowerPointのページ送り / 戻し / スライドショーに対応。画面に線を書けるペン機能を含めて、6種類の機能を使用できる。本体にはリチウムイオン充電池を内蔵。最大約24時間の使用が可能で、充電はUSBから行う。満充電時間は約90分。右利き/左利きの両方に対応し、指の大きさにあわせた指アタッチメントが4種類付属。本体サイズはW22×D58×H10mm、重量は約13g。レシーバーのインタフェースはUSB。無線には2.4GHz帯を使用し、通信範囲は非磁性体で半径約10m。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1。Mac OS X 10.3以降。
2014年11月21日マウスコンピューターは14日、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970Mを搭載した15.6型ノートPC「m-Book P」シリーズを発売した。ディスプレイに3,840×2,160ドットのQFHD対応IGZO液晶を搭載した「MB-P930」シリーズと、1,920×1,080ドットのフルHD液晶を搭載した「MB-P920」シリーズをラインナップする。○「MB-P930」シリーズベースモデル「MB-P930B」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710HQ(2.5GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがPC3-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 3GB、ディスプレイが15.6型QFHD(3,840×2,160ドット)IGZO液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別169,800円から。「MB-P930S-SH」は上記「MB-P930B」から、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを128GB SSD + 500GB SATA2 HDDに変更し、価格は税別189,800円から。「MB-P930S-BK2」は、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを120GB SSD + 1TB HDDのWD Black2に変更し、価格は同じく税別189,800円から。「NEXTGEAR-NOTE i5701GA1」は「MB-P930B」から、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを256GB M.2 SSD + 1TB HDDに変更し、価格は税別209,800円から。最上位モデル「NEXTGEAR-NOTE i5701PA1」は、メモリをPC3-12800 32GB(8GB×4)、ストレージを256GB M.2 SSD + 2TB HDD、OSをWindows 8.1 Pro 64bitに変更し、価格は税別229,800円から。○「MB-P920」シリーズベースモデル「MB-P920B」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710HQ(2.5GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがPC3-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 3GB、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別139,800円から。「MB-P920S-SH」は上記「MB-P920B」から、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを128GB SSD + 500GB SATA2 HDDに変更し、価格は税別159,800円から。「MB-P920S-BK2」は、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを120GB SSD + 1TB HDDのWD Black2に変更し、価格は同じく税別159,800円から。「MB-P920X-SH」は「MB-P920B」から、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを256GB M.2 SSD + 1TB HDDに変更し、価格は税別179,800円から。最上位モデル「MB-P920X2-SH」は、メモリをPC3-12800 32GB(8GB×4)、ストレージを256GB M.2 SSD + 2TB HDD、OSをWindows 8.1 Pro 64bitに変更し、価格は税別199,800円から。
2014年11月14日ビット・トレード・ワンは7日、BluetoothドングルとUSBハブを組み合わせて、USBキーボードやマウスなどをBluetooth接続できる変換アダプタ「USB2BT」を発表した。制作キットと組み立て済みモデルを用意。価格は制作キットが3,980円、組み立て済み版が5,980円。USBキーボードやUSBマウスなどのUSB HID対応機器を、USB接続からBluetooth接続へ変換してワイヤレス化する変換アダプタ。使い慣れたキーボードやマウスを、スマートフォン、タブレットで利用できるようになる。BluetoothのバージョンはBluetooth 2.1。USB Aポート×1を装備し、USBハブを使用してUSB機器とBluetoothドングルを接続することで、USB機器のBluetooth接続を実現。タッチスクリーンモニタにも対応する。電源はmicroUSB経由で供給。ペアリング方式はSecureSimplePairing方式に対応し、常時ペアリング待受けが行われるため、ペアリングの操作やpinコードの入力が不要となっている。初回購入特典として、ケースとして使用できる市販のお菓子とUSBハブが付属。加工する穴の位置を設定したシールも付属。組み立て済み版は、初回特典に関係なくUSBハブが付属する。本体サイズはW74×D28×H10mm、重量は約14g。対応OSはWindows 7以降、Mac OS X、Android 4.0以降、iOS、PlayStation 4など。
2014年11月10日マウスコンピューターは7日、タワー型デスクトップPC「MDV ADVANCE シリーズ」と、ミニタワー型デスクトップPC「LUV MACHINES シリーズ」のラインナップに、SSD/HDD一体型の最新ストレージ「WD Black2 デュアルドライブ」搭載モデルを追加し、販売を開始した。WD Black2は、120GBのSSDと1TBのHDDを一体化した2.5型SATAドライブ。通常はAdvanced Format仕様により、PCに接続すると120GB SSD部分と1TB HDD部分を別ドライブとして認識する。SSDの速度とHDDの容量のメリットをデュアルドライブ構成の様に両立できるほか、データの保存方法や保存先を柔軟に設定できる(参考記事はこちら)。○MDV ADVANCE シリーズスタンダードモデル「MDV-GZ7540X2-BK2」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットはIntel Z97 Express、グラフィックスはNVIDIA GeForce GTX970 4GB、メモリはPC3-12800 16GB(8GB×2/最大32GB)、ストレージは120GB SSD+1TB HDD(WD Black2)、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、OSはWindows 8.1 Update 64bit版。本構成の価格は149,800円から。グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 980に変更した「MDV-GZ7540X3-BK2」は、169,800円から。○LUV MACHINESシリーズスタンダードモデル「LM-iH301S-BK2」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590 (3.3GHz)、チップセットはIntel H81 Express、グラフィックスはIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、メモリはPC3-12800 8GB(4GB×2/最大16GB)、ストレージは120GB SSD+1TB HDD(WD Black2)、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、OSはWindows 8.1 Update 64bit版。本構成の価格は69,800円から。CPUをIntel Core i7-4790K (4.0GHz)に変更した上位モデル「LM-iH301X2-BK2」は、84,800円から。さらに最上位モデル「Lm-iG310X3-BK2」では、チップセットをIntel H97 Express、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX750へと変更し、価格は109,800円から。
2014年11月07日マウスコンピューターは5日、同社の法人向けPCブランド「MousePro」より、CPUにIntel Xeon E5-2620 v2を2基、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 980を2基搭載したハイスペックワークステーション「MousePro Wシリーズ」を発表した。本日より販売を開始する。「MousePro-W720DG98X」の主な仕様は、CPUがIntel Xeon E5-2620 v2(2.1GHz)、チップセットがIntel C602、メモリがPC3-12800 64GB ECC(8GB×8)、ストレージが240GB SSD + 2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB×2(SLI構成)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 7 Professional 64bit。本構成での価格は税別548,000円から。「MousePro-W720DG98X」から、メモリをPC3-12800 32GB ECC(8GB×4)、ストレージを2TB HDD、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 980 4GB×1に変更した「MousePro-W720DG98S」は、税別398,000円から。また、Intel Xeon E5-2620 v2(2.1GHz)とNVIDIA GeForce GTX 980 4GBを1基ずつ、メモリにPC3-12800 16GB ECC(8GB×2)を搭載した「MousePro-W720SG98B」は、税別324,800円から。
2014年11月05日エレコムは4日、アナログスティック付きの12ボタンUSBゲームパッドを発表した。振動機能付きモデル「JC-U3712F」シリーズと軽量モデル「JC-U3712T」シリーズを用意。11月中旬より発売する。価格は「JC-U3712F」シリーズが3,996円、「JC-U3712T」シリーズが3,618円。○JC-U3712Fシリーズ「JC-U3712F」シリーズは、振動機能を搭載したUSBゲームパッド。ブラック / ブルー / レッドの3色を用意する。PlayStation系コントローラに準拠したボタン配置となっており、十字ボタンの機能をPOVとX-Y軸に切り替える「モードボタン」を装備。POVに対応しないゲームをプレイするときなどに役立つ。連射機能を備え、12ボタンすべてで連射のオンオフを設定できる。無料ダウンロード可能なソフト「エレコムゲームパッドアシスタント」を使えば、ゲームパッドの入力をキーボードやマウスの入力に変換できる。インタフェースはUSB。ケーブル長は1.7m。本体サイズはW163.4×D102.8×H64.4mm、重量は約230g。○JC-U3712Tシリーズ「JC-U3712T」シリーズは、振動機能を搭載しない軽量モデル。ブラックとレッドの2色を用意する。それ以外の仕様は「JC-U3712F」シリーズとほぼ共通。
2014年11月05日エレコムは4日、クリップ付きのキャップに本体を収納できるワイヤレスモバイルマウス「M-CC1BR」シリーズを発表した。ブルー / ピンク / イエロー / ホワイトの4色を用意。11月中旬より発売する。価格は5,734円。持ち運ぶ時はキャップに収納して小型に、使用するときはキャップを後部に装着することでSサイズクラスになるワイヤレスマウス。キャップにはクリップも着いている。ボタン数は「3」で、センサーには省電力性に優れたIR LEDを使用。解像度は1,200カウント。リチウムイオン電池を内蔵しており、想定使用可能日数は約32日。充電はPCなどのUSBポートから行う。インタフェースはBluetooth 3.0、対応プロファイルはHID。本体サイズはW41×D87×H30.3mm(使用時)、重量は約40g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / RT8.1、Mac OS X 10.9。
2014年11月05日エレコムは28日、ExcelやWebページで数千行を一気にスクロールでき、効率的な閲覧が可能なワイヤレスマウス「M-BL23DB」シリーズを発表した。ブラック / レッド / ホワイトの3色を用意。11月中旬より発売する。価格は6,307円。一度のホイール操作で数千行を一気にスクロールできる「高速スクロールモード」搭載のワイヤレスマウス。1行ずつスクロールする「通常スクロールモード」と切り替え可能となっており、目的に応じて使い方を選択できるできる。チルトホイールは左右スクロールにも対応。センサーにはBlueLEDを搭載し、ボタン数は「5」。サイドボタンには「戻る」「進む」が割り当てられている。専用ソフト「エレコム マウスアシスタント」を使うことで、ボタンの割り当ても変更可能。分解能を800 / 1,600カウントで切り替えられる「ポインタ速度変更ボタン」を装備。電源は単4形乾電池×2本を使用し、想定使用可能時間は約312日。電波周波数帯が2.4GHz、電波到達距離が非磁性体で10m(磁性体で約3m)。本体サイズはW63.2×D111.0×H40.6mm、重量は約80g(電池含まず)。レシーバーのインタフェースはUSB、本体サイズはW15×D18×H6.0mm、重量は約1g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8.1 / RT8.1、Mac OS X 10.9。
2014年10月28日マウスコンピューターは27日、グラフィックスに最新の"Maxwell"(開発コード名)アーキテクチャを採用したNVIDIA Quadroシリーズ搭載のクリエイター向けデスクトップPCを発表した。本日より販売を開始する。ミニタワーデスクトップPCの「LUV MACHINES」シリーズより「LM-QH320SL6-WS」、ミドルタワーデスクトップPCの「MDV ADVANCE」シリーズより「MDV-QZ7520SM2-WS」「MDV-QX9500XH5RF-WS」ラインナップする。「LM-QH320SL6-WS」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K620 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別82,800円から。「MDV-QZ7520SM2-WS」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K2200 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別147,800円から。「MDV-QX9500XH5RF-WS」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5960X(3.0GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 64GB(8GB×8)、ストレージが360GB SSD + 2TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K5200 8GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別597,800円から。
2014年10月27日