こんにちは、恋愛プランナーのTETUYAです。今回はマッチングアプリについて書いてみたいと思います。昔と違って、出会いのひとつになったマッチングアプリ。この背景には、スマホ生活が当たり前になったことと、世の中の男子が草食化してきたことが理由にあると思います。特に、草食男子はリアルなナンパには不得意だけど、ソーシャル上だったら、まだギリギリ頑張れるといった感じでしょうか。そういったことを踏まえて、女子が安全&効率的に恋愛ができるマッチングアプリの使い方をお教えします。■1.マッチングアプリの選び方今、何十個という色んなマッチングアプリがある中、どれを選ぶべきか。僕がオススメするのは、フェイスブックと連動しているマッチングアプリ。なぜなら、フェイスブック連動していることによって、ある程度の個人情報がある、つまり相手の身元が保証されているから。要は安心だということです。だから、ここはフェイスブック連動型を選んでください。その中でも、日本人じゃなく海外の方ともつながることができるアプリは特にオススメです。やはり、マッチングアプリをやっていることの後ろめたさを感じる人も中にはいます。もし、自分の知り合いの人にアプリ上で遭遇して色々聞かれたとしても、人脈をひろげたい、国際感覚も身につけたいためにやってるという表向きの理由を言えるメリットが作れます。■2.2割増マッチングアプリで必須となるのがプロフの顔写真。ここは、まず相手に信用してもらうことが大事。自分の顔写真を載せないのは絶対ダメです。最近はの加工技術も進化して、誰でも美人に撮ることもできるし、撮影する角度によっても、美人に見せることも可能です。ただ、あまり、本当の自分とかけ離れすぎた写真を掲載するのはNG。なぜなら、男性は、実際、会ったとき、写真の期待値とのギャップに驚き、そのあとの2回目の誘いはまずないです。女性としても、結局、2回目がないなら、その1回目の労力と時間は全くの無駄になりますよ。男もバカじゃないので、盛ってることくらい想定はつくし、実際の姿がプロフの2割ダウンまでは許容範囲と思っています。加工するなら、2割増までにしていてください。あと、笑顔も大事です。■3.会話の話題に関連する写真その他の写真を数枚掲載できる場合、何を載せたらいいか?それは、マッチングしたあとの会話の話題で使えそうなネタが一番いいです。自分の趣味的なものです。そうすれば、男性側からも、「俺と趣味合うな」など、その写真をもとにチャットができます。何も取っ掛かりがないと、どう、コミュニケーションをとっていいか正直わかりませんからね。なので最大限、写真は活用するといいです。■4.最低限のリスクヘッジ男性も色んなタイプがいます。ヤバイ男にひっかからないためにも、どこのポイントでヤバイ男かどうかを見抜くか教えましょう。一つ目が、マッチングした後、まだコミュニケーションがちゃんととれてないのに、すぐにLINE交換に移行しようとするヤツです。これは遊び目的の確率が非常に高い。二つ目に、相手のプロフの文章。何も書いてないとか、文章や言葉遣いが雑だったりしています。文章にその人の性格とか意外とでるものです。三つ目に、写真のチョイス。ちょっと変で理解不能な写真を使っている人は要注意です。■おわりにいかがでした?マッチングアプリは出会いきっかけとしては使えるツールだと思います。あとは、どうリスクヘッジして効率的に活用するかが大事です。また、マッチングの数が増えても、その先のGOALにつながらなければ時間の無駄です。ソーシャル上で、相手が自分に合ういい人がどうかをプロファイリングする能力。これを、ぜひ、身に付けてください。(TETUYA/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年12月06日仕事が忙しくて男性と出会う機会が全然ない……なんて、少し諦めていませんか?そんな方にぜひおすすめしたいのが、マッチングアプリサービスです!今や、マッチングアプリを通じて知り合ったカップルが結婚までいくことも当たり前な時代。以前ブライダル情報誌で編集をしていた際に、結婚したカップルに出会いのきっかけを聞くと、10組に2〜3組位は「マッチングアプリで出会った」と回答していた程。そこで今回は、割と定番で口コミの評判もいいマッチングアプリを3つ紹介したいと思います。マッチングアプリ、安全なの?まず、一番気になるポイントはマッチングアプリを通した出会いの安全性だと思います。こればっかりは100%大丈夫とは言えませんが、サービスを利用する際に本人確認のとれる資料を提出する必要があれば、比較的安心して利用することができると思います。逆に、本人確認不要のまま利用できるサービスの場合は、相手が偽名を使っていたり、顔写真を偽っていたり、年齢を詐称していたりというトラブルに遭遇する場合も。初めての場合には、できるだけ本人確認を行ってるマッチングアプリを利用するのがおすすめです。正しく使えばこんな出会いも!実際に素敵な出会いってあるの?と思う方も多いと思いますが、声を大にして言います。「出会えます!」マッチングアプリを介しての出会いは、基本的にお互いが恋人か結婚相手を探していることが大前提。なので、出会って意気投合してしまえば話がパパッと進んでいくという話もよく聞きます。私の知人の中にも、マッチングアプリを通して知り合った男性と1カ月で結婚を決め、出会いから1年後には結婚式を挙げたという人もいます。これは少し特別な例かもしれませんが、アプリ上のプロフィールには趣味や仕事を紹介する項目があったり、「身長170cm以上」、「体型やせ型」などと絞り込んで相手を検索することもできるサービスもあるので、効率よく理想の相手に巡り会うことができる点がマッチングアプリのメリット。そうして出会った相手同士なら、意気投合した後に話がどんどん進んでいくのも納得です。おすすめマッチングアプリ3選それでは最後に、私がマッチングアプリに詳しい友人たちに聞いたおすすめのサービスを3つ紹介したいと思います。ゼクシィ恋結びPhoto by ゼクシィ恋結びブライダル情報誌「ゼクシィ」から生まれた恋活サービス「恋結び」。ユーザー層は20~30代前半の男女が中心で、ユーザー1人あたりのマッチング数は月平均で3人。累計マッチング数は100万人と、かなり多くのカップルが誕生しています。男性、女性共にマッチングした相手とメッセージのやりとりを行うには有料会員に登録する必要がありますが、女性の場合は本人確認手数料108円(ブラウザ版で決済の場合)のみでOKなので、リーズナブルな値段設定もおすすめのポイント。このアプリの強みは何といっても「ゼクシィ」のブランド力。男女共に、まじめに結婚相手や恋人探しをしている登録者が多い印象です。OmiaiPhoto by Omiai日本初のFacebookマッチングアプリで、その規模は国内最大級にもなる人気のサービス「Omiai」。「サクラゼロ宣言」、「まじめに恋活」というメッセージを掲げているなど、男女の出会いサポートへの真摯な姿勢も好感が持てます。マッチングした相手とメッセージのやりとりを行うには有料会員への登録が必要で、一番人気なのは「3,780円(税込)/6カ月」というプラン。1カ月だけ試してみたい……という場合には、月額3,980円(税込)で利用が可能です。VEATPhoto by VEATまだ日本でのリリースはされていないサービスで、今後注目なのが「VEAT」。最大の特徴はプロフィールに7秒の動画を使用できるのでよりリアルに相手のことを知ることができるユニークなサービスです。現在世界151カ国でリリースされており、世界中に友だちを作れる可能性があるところも魅力。日本でのリリースも近々予定されていて、今後注目のマッチングアプリです。以上、マッチングアプリでの出会いと注目のサービスについてご紹介しました。はじめは登録にドキドキするかもしれませんが、一度マッチングアプリを使えば、かなり効率的に出会いを探すことができます。さぁあなたも、早速登録してみてください!
2016年06月28日ディー・エヌ・エーはこのたび、チェックインを通じて趣味や興味の近い人とつながることができるマッチングアプリ「Pinnote (ピンノート)」をiPhone向けに提供開始した。「Pinnote」は、ユーザーのチェックイン情報を元に、近しい趣味/興味をもつユーザー同士をマッチングするもの。カフェやショッピングモールなど、お気に入りの場所でチェックインをすると、チェックイン場所や回数に応じて趣味や興味の近いユーザーと「ピノトモ (アプリ内での友達)」としてマッチングする。「ピノトモ」となったあとは、相手のチェックイン履歴を閲覧できるほか、チャットを通じてお互いのオススメの場所を教え合うことも可能だ。また、ユーザーは、チェックインした場所の傾向に応じて自動生成される「タイ料理好きなグループ」や「温泉好きなグループ」、「ワインバー好きなグループ」といったグループに参加することができる。グループに参加するユーザーはチェックイン情報やコメントを投稿することができるため、自分が行ったことのある場所の感想の投稿はもちろん、行ってみたい場所に関する情報を得ることも可能となる。なお、同アプリの利用には、ユーザー任意のIDと性別、誕生日のみ必要。他の情報は入力不要で、FacebookやTwitterとの連携は提供しない。
2015年10月09日インターネットマーケティング企業のネットマーケティングは、Facebook上で運営する恋愛・結婚マッチングアプリ「Omiai」で、会員が異性の会員に興味を持った際にお互いに「いいね!」ボタンを押すことで成立する「マッチング件数」(お見合い成立件数)が10万件に到達したと発表した。同アプリは、普及率が高く実名制を採用しているFacebookを活用し、2月21日に提供を開始。サービス開始後1カ月半で1万件、3カ月で3万件、6カ月半で10万件と伸長し、現在も1日に約600件超のペースで増加しており、出会いのきっかけになっているという。登録方法は、Facebook上でアプリの許諾を行い、いくつかの必須情報を設定する。実名非公開で利用できるので、Facebookの友達に「Omiai」を利用していることを知られずに利用することができるという。同社では、カスタマーセンターを設置し、24時間365日投稿を監視。いつでも問い合わせができ、不審な会員がいた際の通報機能も充実している。また、Facebookで既婚設定の人は、アプリを利用できない仕組みだ。なお、会員数は9月4日時点で7万人(男性4.6万人、女性2.4万人)。平均年齢は、男性が32歳、女性が28歳。利用料金は、男性会員が基本料金2,980円(異性とのマッチングまで無料)、女性会員は無料とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月06日