6歳の長男と出かけた大きな公園。そこでひとりで遊ぶ長男と同い年の男の子がいたのです……。私はもしかして放置子?と心配になりました。男の子に、ママやパパはどこにいるかと聞いてみることに。すると驚きの事実がわかったのです――。 ひとりで遊ぶ男の子大きな公園に6歳の長男と遊びに行った際、1人の見知らぬ男の子がやたらと長男に近づき一緒に遊ぼうとしてきました。子ども同士が仲良く遊ぶのは問題ないのですが、近くに大人がだれもおらず、「この子放置子かな」と気になりました。 「ぼく何歳なの? ママかパパは?」と私が聞くと、年齢は長男と同じ6歳の年長で、「ママは暑いから車にいる」と男の子は言うのです。私はこの時点でドン引きしてしまいました……。 さらに驚いた事実この日は気温が高かったため、水分補給をしないと心配になるほどでした。男の子は水筒を持っておらず、「お茶飲まないと」と私から水分補給を促しました。私と息子が家に帰ろうとすると、男の子もお茶を飲むために母親の車に戻ると言い出し……。3人で一緒に駐車場に向かいました。 すると、男の子が教えてくれた車の中には、母親と思しき女性がたばこを吸いながらスマホを見ており……。子どものことなどまったく気にしていないように見受けられました。 女性が車内にいる本当の理由はわかりませんが、子どもに何かあったらどうしたのだろうかと思ってしまいました。近くにいる他人が助けてくれるとでも思っているのでしょうか。未就学の子どもを自分の目の届かない場所で遊ばせていることが私には信じられず、とても無責任だと思ってしまいました。 けがをしたり、誰かにけがをさせてしまったりしたときに正しい判断や対応ができるようになる年齢までは、親が一緒にいなければならないと私は思っています。各家庭で考え方が異なるのは仕方のないことかもしれませんが、親としての責任はすべての親が果たしてほしいと思いました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:鬼頭いちか
2024年04月27日「ケチだな」と思われる行動どんな状況でも役立つ節約能力ですが、過度に節約を心がけると好感度が下がる可能性があるようです。今回は、周りに「ケチだな」と思われる行動を紹介します。お金を借りる前提「ママ友とお茶会をしたとき、1人のママ友が『お金貸して!』と言いました。すると他のママ友も『あ、私の分もいい?』と言って、結局全員分の支払いをすることになってしまいました」(29歳)お金を貸してもらえることを当たり前だと考える態度は、避けたほうが無難ですね。お金を払うことがわかっているのに相手に借りることは、信頼を失うことにもつながりかねませんので、注意しましょう。食事のクオリティに不満を示す「友達と一緒に食事をしました。期待していた『美味しくて幸せ!』というリアクションの代わりに『この価格でこの量?もうちょっとあってもいいよね?』と言われてしまい、残念に思いました」(35歳)食事の後に「まだ食べたい」というのは問題ないでしょう。しかし、価格と量の比較をするなどの態度は控えめにしたほうがよさそうです。待ち時間を嫌がる「電車の関係で、彼女に15分ほど待ってもらうことになったんです。そのときに『時間を無駄にしすぎ』と言われました。完全にタイミングが合う45分後に再設定してきましたが、少しぐらいの待ち時間を文句なく受け入れてほしかったと感じています」(28歳)待ち時間を嫌う姿勢は、引かれる理由になり得るようです。当然、長い時間待たされるのは大変ですが、短い空き時間でも楽しく過ごせる何かを見つけましょう。気持ちのゆとりが魅力を引き出すリラックスしてコミュニケーションをはかることが、良好な関係を築くためには必要なのかもしれません。これにより、自然と魅力が増し、相手に信頼感を持ってもらえるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月27日洋菓子店を営む夫と保育園に通う娘の3人で暮らす主人公。そんな主人公には頭を悩ませる存在がいました。娘が仲良くしている友達のママ友なのですが、余計な一言が多いのです…。娘たちが友達なので縁を切ることが出来ないママ友。文句やケチばかりつけるママ友との付き合いは苦痛でしかないようです。実害はないから…もう少し我慢1週間後出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の夫が昇進自慢を始めるママ友そこらの男とは大違いだと…出典:Youtube「Lineドラマ」勘違いしないで用件は…ケーキを用意してほしい出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】子どもたちのことを考えると主人公たちはママ友の振る舞いを我慢するしかありません。それから1週間後、ママ友から夫が昇進することになった報告を受けた主人公。彼女は夫を自慢しつつ主人公の気分を害する発言をします。痺れを切らした主人公は用件を聞きました。彼女はお祝いのケーキを用意してほしいと言うのです…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月27日■これまでのあらすじ最近引越してきたばかりの真奈実。新しく入った保育園で娘・奈々は佑美と仲良くなるが、佑美のママ・美香は競争意識の強いお受験ママだった。美香は発表会で披露する鼓笛隊の指揮者役にこだわっていたが、自分の娘はポンポン役に。指揮者になったのは、見下していたシンママの真奈実の娘だったことで不満爆発。ひと悶着あったが、園長先生の取りなしでなんとか迎えた発表会当日。真奈実は美香の夫が担任の先生とふたりでいるところを見かける。その後を追う美香の表情は険しくて…。別の先生から美香を呼ぶよう頼まれて追いかけた真奈実は、美香が担任と夫に「あなたたちの関係なんてとっくに知ってる」と詰め寄っている場面を見てしまう。どういう状況なのか…、私は頭を整理するのに必死でした。いつもは美香さんの剣幕に押されて何も言い返せない心先生が、美香さんに離婚を迫っていました。「私の方が忠夫さんを幸せにできる!」と、美香さんの旦那さんを名前で呼んでいて…。シングルマザーの私を見下している美香さんが、すんなり離婚を受け入れるとは思えません。聞いてはいけない話を聞いてしまいました…。しかも、この状況、盗み聞きですよね…。私がこの場から立ち去ろうとしたのと、美香さんの旦那さんが逃げ出したのは、ほとんど同じタイミングでした。美香さんが私に気づいて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!仲裁に入った夫の謎の行動ある理由でママ友に対し頭にきていた主人公。頭に血が上っていた主人公は、ママ友に掴みかかりました。そのまま2人は、子どもを前にして揉み合いになります。すると別のママ友が、すぐに主人公の夫に仲裁を頼みました。仲裁をお願いする出典:エトラちゃんは見た!仲裁に入る夫出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ直後、仲裁に入った夫はどんな行動をとったでしょう?ヒント!その光景を見た一同は困惑します。ママ友を抱きしめる夫出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「ママ友を抱きしめて『乱暴しないでくれ』と言った」でした。仲裁に入った夫のとんでもない行動に「ん?」と困惑する一同。実はそのママ友と夫が浮気をしていたのです。それを知った主人公が激怒して、ママ友に掴みかかっていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日皆さんは、ママ友の言動に驚いたことはありますか?今回は「回転寿司の皿をすり替えるママ友」を紹介します。イラスト:進撃のミカママ友と回転寿司へ息子の通う小学校で、友人と一緒にPTA役員になった主人公。PTAの先輩ママ友に誘われ、回転寿司店へ行くことになりました。回転寿司店でママ友親子は主人公の頼んだ安いネタをバカにしたり、立ち上がって遊んだりとやりたい放題。主人公の息子はママ友の息子に服を汚されてしまい、一度服をきれいにするため離席しました。するとそのすきに、ママ友親子が自分の会計を済ませて帰ってしまったのです。続いて会計しようとした主人公と友人は、店員に「お会計は8300円です」と言われてびっくり。よく見ると、食べた覚えのない価格の皿があって…。ママ友の仕業出典:進撃のミカ主人公が離席したすきに皿をすり替えていたママ友。主人公はママ友の食べた高いネタの代金を払わされてしまい…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級車を勝手に乗り回したママ友主人公は在宅勤務の夫と暮らす主婦です。夫の仕事柄、よく自宅へお客さんが訪ねてきていました。すると、ママ友がお客さんの車を主人公宅のものだと勘違いし…。「車買ったの?貸して~」と依頼してきます。主人公が「うちのじゃない」と否定すると、嘘つき扱いするママ友。それから1週間後、ママ友はあろうことか不正を使ってお客さんの車に侵入します。そして、そのまま乗って行ってしまったのです。主人公はその事実に気づき、ママ友に車を返すよう説得しますが…。ママ友は聞く耳を持たず、その後事故を起こしてしまいました。入院中のママ友から連絡出典:Youtube「Lineドラマ」数日後、入院中のママ友から主人公の元へ連絡が来ます。そして、故障車に乗らせたと言いがかりをつけ主人公へ慰謝料を請求。しかし主人公はその話をスルーし…。「車の持ち主が会いたがっているので…」とママ友に病院の場所を尋ねました。問題さあ、ここで問題です。車の本当の持ち主とは誰でしょう?ヒントママ友は持ち主の正体を聞いて顔面蒼白になります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「市長の奥様」でした。車の持ち主が市長の奥様だと聞いて愕然とするママ友。その後ママ友は「騙したわね!」と逆ギレするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月27日今回は、他人の心を折る【NG言動】について紹介します。このような発言を繰り返していると、大切な人を失うかもしれませんよ。偏見を持つ「自分が得意なことを見抜いてほしいんです。それがわかると、もっと自信につながるんですよね」(25歳)相手の能力や技術を疑問視する言動は、プライドを傷つける原因となります。相手の得意なことを褒める活動的な言葉を使うことで、プライドを守ることができるでしょう。支払いの問題「お会計を支払う機会でも、支払いに関して話し合いたいですね。お互いの気持ちを尊重し合うことが大切だと思います」(30歳)食事の際にお会計に関してトラブルが生じることも。支払いに関する不安や不満は男性のプライドを守れることからも重要です。相手との話し合いを通じて、お互いの考え方やスタンスを把握し、気持ちを尊重しあうことがポイントです。仕事について口を出す「昔少しだけ関りがあったママ友に、マウント発言をする人がいました。彼女は実家暮らしで家のことや子どもの世話は全部両親任せ。自分は働いていることが自慢だったようで、専業主婦に向かって『まだ働かないの?』とイヤミを言っていてゾッとしました…」(40代女性)仕事にプライドを感じているのはいいですが、専業主婦に向かって「働かないの?」と聞くのはイヤミだと思われても仕方ないでしょう。相手の気持ちを考えてそれぞれの気持ちを大切にし、健全な関係を築くことが理想ですね。(愛カツ編集部)
2024年04月27日皆さんは、ママ友の行動に困ってしまった経験はありますか?今回は「子どもを預けてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友の行動に悩んでいて…夫と娘と暮らしている、専業主婦の主人公。最近、ママ友のある行動に悩んでいました。ママ友は連日「今日もおねがーい」と自分の息子の世話を主人公に押しつけてくるのです。娘が「息子くんと遊べるの!?」と喜ぶため、主人公は断ることができずにいました。ある日、ママ友の息子が遊びに来ているときに義母が訪ねてきました。義母はママ友の息子を見て「あの子は…?」と聞いてきます。そこで主人公が事情を話し、相談すると…。状況を理解した義母は…出典:エトラちゃんは見た!義母は「なるほどねえ…」と考え込み…。その後「私に任せてちょうだい」と言います。その後、義母はママ友が訪ねてくる日を把握し、主人公の代わりにママ友に説教。さらに、これまでのお世話にかかった費用を記載した請求書を用意し、ママ友に突き付けたのでした。読者の感想毎日のように子どもを預けられたら、ケガをしないように気をつけて面倒を見ないといけないし、心が休まらないですよね…。義母が解決してくれるようで、助けてくれる人がいて安心しました。(40代/女性)主人公の優しさにつけ込んで子どもを押しつけるなんて、ママ友はひどいと思いました。もっと主人公のことも考えてほしいですよね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日「うわ…」ドン引き注意!距離を置きたくなる女性の発言親しい関係だったはずが、なぜか最近距離を感じる…という経験はありませんか?実は、何気ない発言にドン引きされてしまっていたのかもしれません。今回、は注意が必要だと感じられる発言の具体例を挙げてみましょう。「イケメンしか興味ない」外見だけを重視する声は、表面的な魅力だけで男性を評価しているようで、心地よくないものです。特に「イケメンが好き」という言葉は、独りよがりな印象を受け、女性の軽さを感じさせる場合もあるようです。「いい人がいない…」身近にいる人たちを否定するかのような発言は、自分を含めて否定しているように感じさせます。その結果、周囲は自己否定されているととらえかねず、敬遠する傾向にあるようです。「別にいいでしょ?」「事前にみんなで決めたブランド品をママ友の出産祝いとして、友人グループの代表者が購入してくれました。しかし代表者は勝手にに中古品を送っていたことが判明…『まだ使えるから~』という、身勝手な行動に呆れました」(30歳女性)自分の意見を周囲に強要する「別にいいでしょ?」というは発言は反感を買いやすいです。協調性を大切にすることが、グループや集団では大切と言えるでしょう。相手の気持ちを感じ取る相手の気持ちを感じ取ることが、会話の中でよりよい関係を築く鍵になるでしょう。何気ない些細な発言にも注意していきましょう。(Grapps編集部)
2024年04月27日皆さんは、ママ友の発言に困った経験はありますか?今回は新しいバッグに気づいたママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんママ友に遭遇幼稚園でママ友に遭遇した主人公。ママ友は主人公のバッグを見て「あら!それ新しいバッグ!?」と言いました。主人公が「この前誕生日で夫からもらったの」と説明すると…。ママ友は「優しいのね~!うらやましい~!」とほめてくれました。バッグがほしいママ友出典:CoordiSnapそしてママ友は「そうそう、私も誕生日近くて」と誕生日にバッグがほしいことをアピールしてきたのです。「前使ってたバッグいらないんじゃない?」と主人公のお古のバッグをねらってくるママ友。「バッグいっぱいあるよね?置き場所に困ってない?」と圧をかけてくるママ友に恐怖する主人公なのでした。読者の感想ママ友がお古のバッグをねらってくるとは思いませんでした。誕生日アピールをして圧をかけてくるなんて、主人公は断りにくくて困ってしまっただろうなと思いました。(30代/女性)バッグがほしいからと、遠まわしに圧力をかけてこられるのは嫌ですよね。主人公がそのようなママ友に恐怖を覚えるのも当然だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月27日小学生のお姉ちゃんと一緒に学校へ行きたがる息子。毎朝の日課は……(※写真はイメージです)私が住んでいるところはかなりの田舎で、近所付き合いも密にある土地柄。ここで小学生の女の子と4歳の男の子の育児中です。毎朝、集団登校するお姉ちゃんが出発する時間になると、弟も「自分も学校へ行くんだ」と言って、登校班の後ろを私と一緒に歩くのが日課。しかし弟は歩くのがまだ遅いので、だんだんと離されてしまいます。その後は途中にある小さな商店で一休みをして、2人で家に帰るというのが毎朝の流れです。お姉ちゃんを見送った後、ご近所さんの集う商店へ(※写真はイメージです)そこの商店は近所のお年寄りの憩いの場になっていて、缶コーヒーを飲んでいるおじいさんに、「おはよう、今日も歩いてきたんか」と声をかけてもらうのがお決まりに。息子はちゃっかり憩いの場に混ざり、たまに顔見知りのおじさんにジュースを買ってもらったり、駄菓子売り場の前で毎日毎日どのお菓子が食べたいか見たり、踊ったりと大忙し。お菓子は毎日買うわけではないし、いつも騒がしくてすみませんと私は申し訳ない気持ちでいっぱいになるのですが、店主のおばあさんは「いいのいいの」と温かく迎えてくれます。「昔はみんなで子育てしてた」を実感(※写真はイメージです)このような様子を見ると、「昔は地域みんなで子育てをしていた」というのはこういうことなのかなと、ほっこりした気持ちに……。田舎の暮らしは不便なことも多いですが、住まいの関係で祖父母の温かさを日常的に感じれない子どもにとっては良い居場所になり、とっても良いことだと思います。そして私もまた、毎朝の散歩道で子どもが日々成長している姿を楽しむことができています。安心して子育てが出来るのは、地域の皆さんの優しさのおかげです。本当にありがとうございます。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年04月27日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。ママ友の旦那が倒れて救急車が来たのかどうかを近所の人に確認すると言った主人公。するとママ友は焦って「近所の人も覚えていないと思う」と言い出しました。主人公がママ友の嘘に惑わされずにいると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#155000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」助けないと…出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの恐喝出典:Youtube「Lineドラマ」言うことが増えていく出典:Youtube「Lineドラマ」言われたら困る出典:Youtube「Lineドラマ」子どもたちが…出典:Youtube「Lineドラマ」食べられなくなってしまう出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を脅すママ友出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」焦って主人公の子どもを引き合いに出し、主人公を恐喝したママ友。主人公は冷静に、警察とママ友の旦那に報告すると話しました。するとママ友は「私がいないと子どもたちが食べていけない」と言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月27日長女が8歳くらいのとき。ママ友から「娘ちゃんの写真がSNSにたくさん載ってるけど、投稿してるの?」と聞かれました。身に覚えのない私はびっくり! 帰宅して教えてもらったSNSを確認すると……。 娘の写真がSNSに?誰が?目的は?私はSNSをしておらず、ママ友から「娘ちゃんの写真がSNSにたくさん載ってるよ」と言われて驚きました。夫もSNSに興味がなく、わが子の写真を投稿している人に対して疑問をもっており……。一体誰が投稿しているんだろう……と私は不安になりました。 教えてもらったアカウントをよく見ると、自宅や出かけた先で撮った子どもの写真が並んでいました。この写真を撮れるのは私以外に夫だけ。ということで夫に聞いたところ、「隠すつもりはなかったんだけど……、実は載せてたんだ」と言われました。それから夫婦で話し合い、顔を載せるのはやめようということで話はまとまりました。ですが、なぜSNSをしていることを黙っていたんだろう……と私のなかではいまだにモヤモヤが残っている状態です。 ◇ ◇ ◇ SNSはいろんな人が見るものなので、わが子の写真を投稿する際は相談してほしいという気持ちもわかります。各家庭でルールを決め、気持ちよく利用したいですね。 イラスト/シュー子著者:中田美子
2024年04月26日■前回のあらすじ保育園の懇親会を体調不良で欠席したところ、みかちゃんママがいきなり家まで迎えに来て娘だけ連れていくと言いました。断ると「迎えに行ったら突然ドタキャンされた」という噂を広められてしまい、園で孤立することに。ママ友たちに言われたように自分が過保護な親なのか悩んでしまい、夫に相談することにしました。しかしあまり話を聞いてもらえず、誰にでもいい顔をするから攻撃されるのだと言われてしまいます。夫との話を終えて今のままではいけない…!私のせいだったのか、向こうがおかしかったのか…本当に私から歩み寄らないといけないのか。たくさんたくさん考えたけど…。変化を待つよりも自分を変えることが関係を改善させるためのきっかけになるんじゃないかと思ったんです。良い方か悪い方か、どちらに転ぶかはわからないけれど、今の状況はどうにか変えたい。そんな必死な思いがありました。早速次のお迎えから頑張ろうと思ったのですが…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月26日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ』を紹介します。主人公の相談を受けて、ママ友会のため生活費は多めに渡すと言ってくれた夫。さらには悩む主人公に、子どものためにもママ友会を大事にしようとフォローしてくれました。主人公と夫はお互いを思い、支え合っていたのですが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ出典:Youtube「Lineドラマ」気になる噂出典:Youtube「Lineドラマ」家に帰ってから出典:Youtube「Lineドラマ」仕事を頑張って出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後出典:Youtube「Lineドラマ」一体何の用?出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会の旅行出典:Youtube「Lineドラマ」子どもが心配出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会について、気になる噂を聞いたという夫。数日後、ママ友は旅行に行くからとその取りまとめを主人公に頼んできました。主人公は突然のことに驚き、子どもをどうするのか確認します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月26日息子が幼稚園年長のころの話です。公園で遊んでいると、息子と同じ年の男の子と出会い、子ども同士が仲良しに。その後、ママ同士も仲良くなってママ友になることができました。ある日、子どもたちが「家で遊びたい」と言い始めます。私の家で遊ぶことになったのはいいのですが、何時になっても帰ってくれなくて……。 気の合うママ友だと思っていたのに…… いつもは公園で遊んでいたものの、あるとき子どもたちが「家で遊びたい」と言い始めました。親子を家に招くと、子どももママも大盛り上がり。私は「長くても17時くらいには解散かな」と思っていましたが、17時30分になっても帰る気配がありません。私が「そろそろ夕飯の準備をしなきゃ」と言っても、ママ友は「うちは夫が遅いから、まだ時間は大丈夫!」とひと言。 さらに、夫が帰宅しても帰るそぶりもありません。18時になるとママ友はようやく「そろそろ帰ろう」と言いますが、今度は子どもが「帰りたくない!」と言い出し結局帰ってもらえず……。私が困っていたところ、「そろそろお開きにしませんか?」としびれを切らした夫が言ってくれたので、やっとお開きになりました。 その後もわが家に何度か遊びに来ることがあり、その度に18時過ぎまで居座られます。時間の話を私から切り出しても、ママ友は平然と居座るのです。しかも、ママ友のお宅に呼ばれたことは一度もなく、毎回わが家。「次は○○くんのおうちで遊ばない?」と提案しても、ママ友は「うちは散らかっているから」と言うだけ。幼稚園は違うものの、進学すると同じ小学校に通うことになるので、トラブルにしたくなくてわが家で遊ぶことを断れずにいました。しかし、やはり困っていたのでママ友にではなく子どもたちに「遊ぶのは外にしようね」と提案してみることに。すると意外にも、子どもたちは「家で遊ぶ」と言わなくなり、以前のように外で遊ぶようになったのです。 人によって、時間の感覚やよその家にお邪魔する際のマナーについての考え方が違うのは当然ですが、配慮がないと大変だと感じました。今後は相手が自分の感覚と同じだと思い込まず、家で遊びたいと言われた場合は「◯時まで」と事前に約束してから招こうと思います。 作画/Pappayappa著者:さとうきみ
2024年04月26日今回は周りがドン引きするケチ行動を紹介します。本人は節約のつもりでも、周りから見たらとんでもない行動かもしれません。無料のものを大量に持ちかえるたとえばファミレスなどにある飲み放題用のティーバッグや、ガムシロップなど。こういった誰でも持っていけるものを大量にとって、持ち帰る行為についてドン引きする人もいます。ルールの範囲内で持ち帰るのはいいですが、あまりにも大量に持っていく行為は控えた方が無難でしょう。お風呂に入らない節約のためにシャワーやお風呂は数日に1回と制限をかけている人もいるかもしれません。しかし、周りが知ったら驚いてしまうかも。仕事や学校などで毎日外出している人は、なるべく毎日お風呂またはシャワーを浴びるようにした方がよさそうです。注文を最小限に抑える「ママ友の親子同士でお茶会をしたときの話です。人数が多かったのでファミレスに行きました。そこであるママさんだけ自分のコーヒーだけを注文し、子どもにはなにも与えませんでした。そのため子ども同士でパフェの取り合いになり…。無理に同じものを注文しろとは思いませんが、さすがに子どもが可哀そうだと思いました」(30代女性)節約のつもりでも、誰かに大きな負担をかける行いはなるべく控えましょう。思わぬかたちで他人に迷惑をかけるかもしれません。適度に節約を節約は適度に楽しみながら行うのがちょうどいいのかもしれません。ケチな行動のせいで、人間関係を壊さないように気をつけましょう。(Grapps編集部)
2024年04月26日もうやめて…ドン引きされる行動みんなそれぞれ、好ましくないと感じる行動があると思います。ここでは、周りにドン引きされる行動を紹介します。世話を焼きすぎる「『明日は朝が早いんだ』と話したら、翌朝さっそく電話がかかってきたんです。求めてなかったから、正直困りました」(32歳/男性)気遣いだと思っている行動でも、相手にはプレッシャーとなってしまったり「もう少し距離を置きたいかも」と思わせることもあります。行動を起こす前に、相手の気持ちを考えることが重要です。否定から話をスタート「『でも』『だけど』で会話を始められると、なんだか気分が下がります」(25歳/女性)否定的な印象の言葉遣いは、相手の警戒心を煽ってしまうことがあります。事実を述べているだけかもしれませんが、相手には全否定に感じられてしまう場合も…。相手の意見を尊重しつつ、自分の考えを伝えるのが望ましいでしょう。失敗の指摘「道を間違えて迷っているときに『あっちのほうが正解だったね』と指摘されると、キツイです…」(27歳/男性)誰でも間違ってしまうことはあります。ささいなミスに対しても指摘してしまうのは、相手の心を傷つけてしまうかもしれません。失敗を繰り返さないための指摘は大切ですが、ポジティブなサポートも忘れてはなりません。よりよい関係構築のために「ママ友から毎日電話がかかってくるようになり、切ろうとしても『私なんて迷惑かけてばっかりだよね』と自虐からのフォロー待ちをされ…フォローしても『私なんてさ…』と話が続いてしまいます。電話を切れば迷惑じゃないから!と思います」(30代/女性)相手の気持ちや考えを大切にすることで、もっとよい関係が築けるでしょう。相手との距離を縮めるためにも、自分の行動が負担になっていないか振り返ってみるといいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月26日私は30歳の兼業主婦。3歳年下の夫と幼稚園に通う娘と3人暮らしです。夫は塩対応だけれど、とても仲良し♡ パートをしたいという話をしたときも、「無理させたくない」「他の男の人に言い寄られないかが心配」という理由で反対してくるほど♪幸せな毎日を過ごしていますが、幼稚園に苦手なママ友がいて……。読モ出身の派手なママ友は夫がお気に入りド派手な服装をして、周囲のママたちの服をけなしてくるママ・A子。A子は昔ギャル雑誌の読者モデルをやっていたということもあり、ファッションセンスに自信がある様子。 しかもイケメンの私の夫がお気に入りなんです。「ダサくて残念な妻には、愛想尽かしているわよ」と、嫉妬からか私にいつも強く当たってきます。 プールでA子と水着対決をすることに!ある日、ママたちがプールに行く約束をしていると、通りかかったA子も一緒に行くことに。私も誘われましたが、水着になるのは苦手。そんな私を見て「スタイル悪いから、水着姿を晒したら見た人の目を腐らせちゃうね!」と意地悪を言ってきます。 そこで怒ったのが私の娘。「オバサンはド派手で下品なだけ。TPOさえわきまえてない!」と正論をぶつけます。デザイナーを夢見る娘は、私に似合う水着を見つけ出し、A子と勝負させると言い始めました。A子も「私の引き立て役になるのがオチよ!」と対決することに。 娘が選んだ水着を家で試着していると、その様子を見ていた夫もプールに行くと言い出しましたよ。さぁ、どうなる!? 上着を無理矢理はぎ取ろうとされ……プールについたものの恥ずかしくて上着を脱げないでいると、A子は「早く脱ぎなさいよ!」と、強引にはぎ取ろうとしてきました。止めようとした娘と押し合いになり、娘が転倒! A子の行動に、私が上着を脱いで戦おうとすると…… 「スタイルいい!」「水着のセンスいい!」と周囲の人たちが私を見てザワつきはじめました。その様子に気付いた夫は走ってきて、私に上着をかぶせながら「こいつの水着姿を見ていいのは、俺だけだ!」とまさかのバックハグ! A子は、「私のほうが相応しいんだからぁ!」と悔しがります。その声はA子の夫にもしっかり聞こえてしまい、これまでのA子の言動を周囲から聞いて激怒! A子はたっぷり説教されたそうですよ。見た目ばかりに気にして、周囲を見下すような人は誰にも好かれません。身から出た錆ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月26日mamagirl編集部がエージェンシーとなり、ママライバーの配信活動を応援しているのをご存知ですか? 活躍しているのは【mamagirl公認ママライバー】として所属する全国のママたち。彼女たちがどんなきっかけでライバーになり、どんな体験をしているのか。さらにライバー活動と育児・家事の両立テクや、はたまた副業になるってホント?なんてことまで、編集部が直球で聞いちゃうインタビュー連載です!2歳&0歳男の子のママライバー・kaaさんの1日は?今回クローズアップするkaaさん(26歳)は、2歳と0歳の男の子ママ。ライバー歴は約9ヵ月で、「mamagirl award 2024」では、アパレルブランドの「mite賞」を受賞した人気ライバーです♪ まずは、平日のルーティンをチェック♪まだまだお子さんが小さくて大変な中、早朝&お昼配信を行うkaaさん。どうやって時間をやりくりしているの? なぜ早朝なの? 気になる疑問をぶつけました!産休中にライバーデビュー! おうちで働けるのは産前産後のママにもありがたい♡―ライバー歴9ヵ月ということは、妊娠中にライバーデビューしたのでしょうか?kaa:はい、下の子妊娠中に配信を始めました。途中、臨月から産後3ヵ月くらいまではお休みをしていて。今は復帰して3ヵ月ほど経ちました。―復帰が早くてパワフルですね! ライバーに興味を持ったきっかけは?kaa:憧れていたママモデルさんが、「ライブ配信を仕事にしている」と言っていたことです。ライバーってなんだろう? と調べるようになって。するとSNSでもミクチャの広告が出てくるようになり、「在宅でもできる」「子どもと一緒にできる」という点に惹かれましたね。私は産前、某飲料メーカーの訪問営業をしていたのですが、歩合制だったので、休んでいる間はお給料が出なくて。妊娠中お腹が大きくなるにつれ、なかなか働けなくなってきたので、ライバーに挑戦しました!―元々、人前でお喋りすることは得意ですか?kaa:実は、16歳から20歳まで地元で地下アイドルをしていたこともあり、お喋りは得意です♪ ライブの物販などでファンの方とお話ししていたので。―アイドル、営業、育児、ライバーと、若くして色々なことを経験されていますよね。kaa:「やってみたい!」と思ったら勢いよく飛び込んじゃうタイプかもしれないです。アイドルも、親友と2人で夢を追って応募して、そのまま2人で活動していました。―ちなみにアイドル復帰は…?kaa:それはしないですね~(笑)。当時は青春を捧げて本気で活動していましたが、20歳を目前になんとなく現実が見えてきて…。これからは普通の生活をしたいと思って引退しました。今はライバーとしてがんばっています♡おっとりとした喋り方が人気のkaaさん。最後だと思って挑んだmamagirl award 2024。これからもライバーを続けるきっかけとなった!―ライバーになる前後でどんな変化がありましたか?kaa:美意識が上がりました。ライバーになる前は育児も忙しかったし、営業のお仕事中もマスクが基本だったので、毎日ばっちりメイクをしていたわけではありませんでした。なんなら自分の見た目を気にすること自体を忘れていて。でも、今は画面越しに自分を見てくださる方がいますし、他のママライバーさんもかわいい方ばかりなので、私もがんばろうって思えています。―元々メイクやおしゃれは好きだったはず…ですよね?kaa:そうですね。でも、ママになってからは鏡を見るのも朝、洗顔をする時くらいでした。夫とも長い付き合いなので、誰かに「かわいい」と言われることもなくなっていて(笑)。今では、リスナーさんに褒めてもらえることがうれしくて、モチベーションになっています♪―ファンの方はどんな方が多いですか?kaa:私の場合、男性も多いですね。あとはママライバー同士のつながりもあります。例えば、イベント参加中でも時期によっては子どもが感染症に罹ってしまい、配信が思うようにできないこともあります。そんな時、他のママライバーさんも同じ状況なことも多くて。配信の代わりに投稿した動画にコメントなどをして応援し合うこともありますよ。―どうやってファンの方を増やしていったのでしょうか?kaa:始めて1ヵ月は、アプリ起動後の画面の「人気枠」に載りやすいので、とにかく配信の回数を増やして、人に来ていただくようにしていました。ただ、次男の出産時はミクチャを何ヵ月も開いていなかったので、復帰後、当時のファンの方たちはいなくなってしまい…。そこからは自分の配信をがんばるだけでなく、似た雰囲気のライバーさんに枠周りに行って交流をして、地道にファンを増やしていきましたね。―産後はただでさえバタバタなのに、またイチからファンを増やしていくのは大変ですよね。kaa:そうですね。ファンの方がいなくなってしまい、いつ配信してもずっと人がいない状態が続いて、メンタル的にも沈んでしまいました。実は、ライバーをもう辞めようと思っていたほどなんです。でもそんな時、マネージャーさんから「mamagirl award 2024」のイベントに誘っていただき。なので、もうこれが最後! という気持ちで挑んだんです。実際、イベントに本気で取り組んだら、またファンの方も増えて、配信がまたすごく楽しくなってきて。しかもmite賞までいただいて、かわいいお洋服も届きました♡ がんばりが認められた気がして、やっぱりこれからも配信を続けようと思えて、今に至ります。ライバーとして個人事業主に。長男が保育園に行っている時間帯に配信中―kaaさんが思う、ライブ配信の面白さや魅力を教えてください。kaa:やればやるだけ成果が出ることです!もちろん、最初にファンの方がついてくださるまでは大変でしたし、配信になかなか人が来ないこともあります。ずっと良い時が続くわけではないですが、続ければ成果につながると感じます。―ライブ配信を始めたことで、家事・育児に影響はありましたか?kaa:充実した1日を過ごせるようになったと思います。私の場合、子どもがまだ寝ている朝5時半からと、昼の11時半からを固定配信にしているので、その前後で家事をして…と、メリハリをつけた生活をしています。特に長男は「構ってほしい」時期なので、長男が保育園に行っている時に配信ができるよう調整しています。ライバーとして個人事業主の申請をしたこともあり、仕事としてライブ配信をしています。ーだいぶ朝型の生活ですね!kaa:そうですね。でも、夜も遅くても24時までには寝ていますし、子どもの寝かしつけと一緒に21時に寝ることもあります。ただ、次男の夜泣きがまだあり、夜中2時~3時頃に対応することも。そういった時はちょっと寝坊もして固定配信の時間が遅れてしまいますが、リスナーさんも優しく受け入れてくれるので、うまく両立できています。―配信を始めて、家族からの反響はありましたか?kaa:夫はSNSに疎くて、InstagramもXもやらないような人なんです。だから、そもそもライブ配信のことをよくわかっていなくて。最初は「配信って危なくないの?」と、心配していました。でも、きちんと報酬がでることを説明したら、それは仕事と一緒だねと納得してくれて、応援してくれるようになりました。ただ、仕事であっても家族の時間は第一。夜は配信をしないようにして、仕事と家庭のバランスをとっています。ライブ配信のおかげで、全国にママ友が!?―ライバーをやっていて良かったと感じる時は?kaa:ママライバー同士がママ友のような関係になれていることです。私、リアルではママ友がいないんです。でもママライバーさんとは、育児と配信の両立の大変さを共有し合えているなと感じます。仲の良いママライバーさんが「忙しくて今日は配信休みます」と言ったら応援もしますし、その逆もあります。ママライバー同士支え合っている感覚がありますね。しかもそれが全国いろんな場所にいるのも面白いですよね。あとは、ファンの方に応援していただけることで自己肯定感が高まることですかね。ファンの方もkaaさんがママライバーだとわかって応援してくれるから、子育ての事情も理解してくれるそう。―これまで参加して良かったイベントは?kaa:やっぱりライブ配信を続けるきっかけになった「mamagirl award 2024」はハズせません! このイベントのおかげで「ライバーを仕事にしよう」という意識の変化が起こりました。―うれしいです! では、これからはイベントにも積極的に参加する予定ですか?kaa:ガンガン出てきたいと思っています! 以前、mamagirlのイベントで行っていた服のプロデュースなど、日常では味わえない体験が特典であるものに、挑戦していきたいです♪―では、ライブ配信の魅力をまだ始めていないママに向けてどうぞ!kaa:ライブ配信は、自分でスケジュールを組めることがママにとってうれしいポイントです。子どもが熱を出した時でも自由にお休みできますし、「会社休まなきゃ!」のストレスがなくなります。幼い子がいるママさんこそオススメです!―最後に、ライバーとしてのこの先の夢を教えてください!kaa:まずはミクチャの広告に載ることが目標です。あと、mamagirlのイベントに入賞もしたいし、大型ビジョンや雑誌などに載ることも憧れます! 決して簡単ではありませんが、普通の生活をしていたらできないことが叶えられるのがミクチャです。これからもライブ配信、がんばります!★取材後記★一度配信を休んで、その後辞めてしまおうかとまで考えていたkaaさん。それが今では個人事業主として、毎日楽しく配信をされています。そう、たとえ休んだとしても、いつでも復帰できて、いつからでもトップライバーになれるのが、他の職業にはなかなかない、ライブ配信の手軽さ。産前産後、何か仕事がしたいと感じたら、まずはライブ配信から始めてみてはいかがでしょうか?▼ミクチャのプロフィールはこちらライバーに興味がある方はこちら!
2024年04月26日まどかが通う幼稚園には様々なタイプのママ友がいる。中でもナチュラル志向のママ・あさみさんは少し変わっていて、週に何回も手作りお菓子を配ったり、派手な洋服や市販のお菓子を「体に悪い」と言い徹底的に避けたりしている。そんなある日、幼稚園にYouTuberをやっているママ・せいかさんが転園してくる。せいかさんの有名人オーラに圧倒されるママたちだったが、なんとこのことがきっかけであさみさんが暴走する事態に!?...せいかさんの動画を見て驚愕の表情をするまどか!いったい、動画には何が映っていたのか!?原作・作画:タバタユミ
2024年04月26日洋菓子店を営む夫と保育園に通う娘の3人で暮らす主人公。そんな主人公には頭を悩ませる存在がいました。娘が仲良くしている友達のママ友なのですが、余計な一言が多いのです…。余計なひと言で周りをイラつかせるママ友。あまりに失礼な発言に主人公も注意したのですが…。≪HPはこちら≫話題を変えて…発表会の衣装衣装のことも…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="eS0 0DQ0W0_…"]文句を言い出したウチの子には地味今から考え直すのは…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="N-0~0gO\0c0f0D0…"]途中まで作っている文句を言うなら…今のままで出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="n0} _…"]渋々納得出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】空気が悪くなったのを察して仲のよいママ友が話題を発表会の衣装に切り替えてくれました。すると一言多いママ友は衣装のことでも文句を言い出します。主人公たちの子どもの容姿を馬鹿にしながら衣装が地味だと批判しました。もっと華やかなものをと提案する彼女でしたが、作成中の衣装は簡単に変えられるものではありません。提案した本人が全部用意するなら問題ないと主人公が告げると、彼女は渋々受け入れたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月26日皆さんは、ママ友との関係で悩みはありますか?今回はママ友の態度が豹変したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:南野ななみ仲のいいママ友主人公には子どもが赤ちゃんのときから仲のいいママ友がいます。お互いの家にも行き来し、楽しく過ごしていました。子どもの幼稚園を選ぶ時期のこと。主人公はいろいろな幼稚園の見学をして、ママ友とお互いに情報共有していました。主人公とママ友の希望する幼稚園が同じになり、そのことを知ったママ友は「一緒に通えるね!」と喜んでいたのですが…。ある日ママ友が「やっぱり別の幼稚園に行くことにしたの」と言い出しました。主人公は、別の幼稚園になることを残念に思います。するとママ友が「あなたのところも同じ幼稚園にするでしょ?」と言ったのです。夫とも話し合って幼稚園を決めたため、入園先は変えないつもりだと主人公が伝えると…。一方的に決別…出典:愛カツママ友は「私たちってその程度の関係だったんだね…」と言って主人公をにらみつけたのです。一方的に決別され、会っても無視されるようになってしまったのでした。読者の感想同じ幼稚園に通いたい気持ちも分かりますが、自分の都合で変えたものに合わせるように強要するのはよくないですね。絶縁になってしまったようですが、それでよかったのかなと思いました。(20代/女性)一度同じ幼稚園に通える喜びがあったからこそショックだったのかと思います。ですが、急に態度が変わったら驚いてしまいますよね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日■これまでのあらすじ引越のため転園した保育園で、真奈実の娘・奈々は佑美と仲良くなるが、佑美のママ・美香は競争意識の強いお受験ママだった。真奈実がシングルマザーであることを知ると見下した態度をとる美香。さらには意識の低さが離婚の原因のようなことを言われ、真奈実は美香に関わらないようにしていた。保育園の発表会が近づいたある日、美香は自分の娘が鼓笛隊のポンポン役になったことで不満爆発。指揮者にこだわっていた美香は、真奈実の娘が指揮者になったことが許せないようだった。園長先生から美香の娘が自らポンポン役を選んだと聞かされ、「子どものやりたい気持ちを大切に」と諭される。鼓笛隊の役割決めでひと悶着ありましたが…。発表会当日、子どもたちはそれぞれやりたい役を笑顔で頑張っていました。奈々の指揮者もとてもかっこよかったです! 家に帰ったら動画や写真を見せて、いっぱい褒めてあげようと思いました。ところが、帰り支度をしている最中に、佑美ちゃんパパが心先生と一緒に歩く姿が目に入りました。そして、そのあとを追う険しい表情の美香さん。ほかの先生に頼まれて美香さんを探した先で、偶然聞こえてしまった3人の会話は、まさかの…超修羅場、でした…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月26日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ママ友旅行の請求が…ママ友会で、あるママ友に目の敵にされていた主人公。ある日ママ友は、突然主人公をママ友旅行に誘ってきました。旅行に子どもたちは連れて行かず、大人だけで羽を伸ばすと聞かされた主人公は驚愕。ママ友には旅行への不参加を告げました。するとママ友は、不参加でも旅先の予約をするよう言ってきて…。主人公はうんざりしつつママ友に従いましたが、後日慌てて連絡をしました。出典:Youtube「Lineドラマ」「先日の旅行の代金、全部うちに請求が来てるんですけど!」とママ友を問い詰めた主人公。そして「あら、手配したのはあなたじゃないの」と言うママ友に、ママ友たちで支払うよう言いました。しかしこの直後、ママ友は「奢りって話になってるから無理」と言い出して…。「え?」と驚愕した主人公ですが、激怒してママ友の要求を断ります。その後、町内会で顔がきくことを理由に「お子さんの立場もないってことよ」と脅してきたママ友。主人公は「こちらにも考えがあります」と反撃を決意するのでした。読者から募集した「ママ友に行ってもいない旅行費を押しつけられたとき」の対処法○ママ友の家族に相談する行ってもいない旅行代金の支払いを押しつけてくるなんて非常識極まりないです。ママ友の家族に旅行代金の支払いをするよう言い、ママ友の本性も暴露します。(20代/女性)○ママ友からの連絡をブロックする自分が行っていない旅行費を支払う必要はありません。ママ友が何を言っても払うよう要求してくる場合は、ママ友からの連絡をブロックします。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月26日皆さんは、ママ友の発言で悩んでしまったことはありますか?今回はバカにしてくるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:おかず手抜きだとバカにされて…学校の運動会で、ママ友たちと弁当を食べていた主人公。ママ友たちがお裾分けをしていたので、主人公もお裾分けをすると…。出典:CoordiSnap主人公がお裾分けしたコロッケを食べたママ友。なんと「あのスーパーで買ったものよね?味が同じでバレバレじゃん!」と、バカにしてきたのです。手作りなのに手抜きだとバカにされ、腹を立てた主人公。ママ友の言葉に乗り「そうなの!寿司も半額で買えるし、肉も魚も割り引いてくれて家計が助かる」と嘘をつきました。すると後日、主人公はママ友がそのスーパーで働き始めたという噂を耳にして…。まんまと騙されたママ友を哀れに思うのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?食べなくていいと言うせっかく作った弁当をバカにされたら腹が立つので、言い返さずにはいられません。空気を悪くしないためにも笑顔で「じゃあ食べなくていいよ」と伝えます。(30代/女性)お弁当を一緒に食べないようにするお弁当をバカにされたらモヤッとしますが、そんな人には言い返しても無駄だと思います。黙って耐えて、今後そのママ友とはお弁当を一緒に食べないようにします。(20代/女性)今回はお弁当のおかずをバカにされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月26日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はお金がないというママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:みやこママ友の噂を聞いて…ママ友とピクニックに来た主人公。ママ友は「お金もないし正社員で働きたい」と相談してきました。主人公はやる気がある様子のママ友に「いいかもね」と賛同しますが…。そのとき、ママ友がコンビニ弁当を残していることに気づきました。出典:CoordiSnapママ友を見て「自炊とか、節約しようと努力すればいいのに」と思った主人公。その後、働き出したママ友は、試用期間中に欠勤を続けて仕事を辞めてしまいました。そんなある日、主人公のもとにママ友から1本の電話がかかってきて…。ママ友は突然「お金貸して!」と言ってきたのです。ママ友からの失礼なお願いにうんざりした主人公。ママ友の要求を断ると、即座に連絡先をブロックしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?他の人に借りるよう言うママ友にお金を貸すことで、後々トラブルに巻き込まれたくありません。自分は今後もお金を貸せないことを告げ、必要ならば他の人にお願いするよう言います。(50代/女性)お金がなくなった理由と使い道を聞くお金の貸し借りはトラブルになりがちですが、ママ友には本当に困っている理由があるのかもしれません。ママ友に、なぜお金がないのか、借りてなにに使うのかとりあえず聞いてみます。(20代/女性)今回はママ友にお金を貸してと言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月26日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ママ友旅行の請求が…ママ友会で、あるママ友に目の敵にされていた主人公。ある日ママ友は、突然主人公をママ友旅行に誘ってきました。旅行に子どもたちは連れて行かず、大人だけで羽を伸ばすと聞かされた主人公は驚愕。ママ友には旅行への不参加を告げました。するとママ友は、不参加でも旅先の予約をするよう言ってきて…。主人公はうんざりしつつママ友に従いましたが、後日慌てて連絡をしました。出典:Youtube「Lineドラマ」「先日の旅行の代金、全部うちに請求が来てるんですけど!」とママ友を問い詰めた主人公。そして「あら、手配したのはあなたじゃないの」と言うママ友に、ママ友たちで支払うよう言いました。しかしこの直後「奢りって話になってるから無理」と言い出すママ友。「え?」と驚愕した主人公ですが、激怒してママ友の要求を断り…。読者から募集した「ママ友に行ってもいない旅行費を押しつけられたとき」の対処法○ママ友の家族に相談する行ってもいない旅行代金の支払いを押しつけてくるなんて非常識極まりないです。ママ友の家族に旅行代金の支払いをするよう言い、ママ友の本性も暴露します。(20代/女性)○ママ友からの連絡をブロックする自分が行っていない旅行費を支払う必要はありません。ママ友が何を言っても払うよう要求してくる場合は、ママ友からの連絡をブロックします。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月26日【関連】「しばらく帰りません」ある日突然妻が娘を連れて家出! 夫婦円満だと思っていた夫は……養育費を「毎月受け取れている」人は36.3%に留まるはじめに、「養育を受け取っているか」と質問したところ、36.3%が「毎月もらっている」と回答しました。「毎月もらっているが、減額されることがある」「過去数回のみもらったが、その後はもらえていない」など、何かしらの事情により満額の養育費をもらえていないという人は約6割となりました。半数は適切に養育費を取り決めるも「毎月受け取れているとは限らない」続いて「離婚の時、養育費の取り決めをしましたか?」と尋ねたところ、「家庭裁判所を介して取り決めた」「公証人役場で公正証書を作成した」との回答は、合計で49.3%となりました。これらの手段は、万が一養育費が受け取れなかった場合に強制執行を検討できる選択肢です。しかしそれぞれの回答者の養育費の受取状況を参照すると、それでも「毎月もらっている」と回答した人は半数程度に留まっているようです。また、養育費について「取り決めをしなかった」と回答した人では、93.8%が「一度ももらえていない」と回答しています。養育費は離婚時に取り決めをしておくに越したことはありませんが、取り決めさえしておけば円満に養育費を受け取れるとは限らないようです。取り決めをしなかった理由の1位は「相手と関わりたくなかった」※複数回答のため回答件数が回答人数と異なります続いて、養育費について「取り決めをしなかった」と回答した61人に対して、「取り決めをしなかった理由を教えてください」と聞いたところ、31人が「相手と関わりたくなかった」と回答。次点では23人が「相手に支払う意思がないと思った」と回答しています。価値観のすれ違いや夫婦間トラブルによって離婚をする場合には、相手方と極力建設的なコミュニケーションをとることは難しく「すぐにでも関係性を清算したい」と考える人が多い可能性があります。一方で、「取り決めをしたかったが、交渉がまとまらなかった」と回答した人が5名おり、こうした場合は、必要に応じて弁護士や家庭裁判所といった第三者の介入を検討する必要があるかもしれません。約半数は、養育費をもらえなかった場合も「働きかけをしなかった」※複数回答のため回答件数が回答人数と異なります続いて、養育費の受け取りに関して「減額されたことがある」「もらえなかったことがある」「一度ももらえていない」と回答した182人に対して、その状況を改善するための働きかけをしたかを調査しました。41名が「連絡して督促した」、24名が「話し合いの場を設けた」と回答しており、自分の力で状況の改善を図った人が多いとわかります。一方で、「裁判所に勧告してもらった」「弁護士などの専門家に相談した」「強制執行をした」といった第三者の介入を選んだ人も一定数いるようです。しかしながら最も回答が多かったのは「働きかけをしなかった」であり、回答者のうち半数以上が働きかけをしなかったことがわかります。次項では、「働きかけをしなかった」と回答した人に、その理由を聞いています。働きかけをしなかった人の声・めんどくさかった。もう関わりたくなかった(37歳女性)・離婚後、連絡先も知らないし会ってもいないから(38歳女性)・子どもとの面会を強要されるのが嫌だったから(28歳女性)・経済的DVが理由で離婚したので、怖くて連絡できない(31歳女性)・相手に経済力がないため諦めている(32歳女性)「働きかけによる改善」は32.9%に留まる続いて、養育費を受け取れなかったため何らかの形で働きかけをした女性88人に対して、「働きかけて状況は変わりましたか?」と質問したところ、「改善した」との回答は32.9%に留まる結果となりました。67.1%は、働きかけをしたにも関わらず状況が「改善しなかった」と回答。離婚後のひとり親世帯が抱える課題が浮き彫りになる調査結果でした。女性のひとり親世帯では経済・生活面で余裕がないケースが多い※複数回答のため回答件数が回答人数と異なります養育費について「毎月もらっている」以外の回答をした女性182人に対して、「経済面で生活に余裕はありますか?」と尋ねたところ、「十分に余裕がある」「少し余裕がある」と回答した人は17.5%に留まりました。同じ人を対象に「困っていることはなんですか?」と質問しました。その結果、「生活が苦しい」と回答した人が最多の70名となり、「子どもの学費が足りない」「子どもの塾や習い事にかけるお金が足りない」と回答した人も多いことから、女性のひとり親世帯において、経済面での課題を抱えるケースが多いことがわかります。一方で、働きながら子どもを育てなければいけない家庭の場合、「自分の時間が確保できない」「家事と仕事の両立が難しい」といった悩みを抱える人も一定数いることがわかりました。調査概要調査対象:離婚歴があり、子どもの親権を持つ女性300人年齢割合:20代(20%)、30代(80%)調査方法:Freeasyを用いたインターネットリサーチ調査日:2024年4月2日(火)〜4月4日(木)出典元:アシロ(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅別居中の生活費ってどうなるの?「婚姻費用」の支払い義務を知らなかった人が4割<別居経験者が回答>✅子どもがいる夫婦の離婚は「双方が望むなら離婚すべき」36%、「できるだけ避けるべき」33%、子どもがいない場合は?<世論調査>✅<離婚の実態調査>離婚することを事前に子どもに話した人が過半数、一方、話さなかった人の理由は?
2024年04月26日