皆さんは、ママ友の行動に呆れたことはありますか?今回は授業参観中に大声で談笑するママ友のエピソードを紹介します。イラスト:テル子武小学校の授業参観主人公が子どもの授業参観に参加したときのことです。主人公の子どもが通う小学校は廊下が広く、柱の周りがベンチコーナーのようになっています。参観の間、そのベンチに座っておしゃべりをするママ友たちがいました。子どもそっちのけで大声で笑い出すので、子どもが音読する声がまったく聞こえません。注意しようとすると…出典:CoordiSnapあまりにも騒がしくするので我慢の限界がきた主人公。主人公はドア付近に立っていたので、教室の外へ出て注意しようとします。するとそのとき、通りがかった別の先生が…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。セコいママ友から連絡が…主人公の義実家は、近所で有名なお寿司屋さんです。ある日、噂を聞きつけたママ友から「いいなあ!」と言われ…。ママ友は、友達価格でお寿司を食べられないか聞いてきました。主人公は「そういうサービスはやっていません」とハッキリ断ります。すると、断られた腹いせに大勢の友人を引き連れて店を訪れたママ友。好き勝手に20万円分飲み食いし「ご馳走さま!」とお金を支払わず帰ったそうで…。話を聞いて激怒した主人公は、ママ友に連絡をします。しかしママ友は言い訳を繰り返し、お金を払おうとはしません。そこで主人公が「無銭飲食で警察に相談する」と伝えると…。脅してくるママ友出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「ママ友全員を訴えたら、お店の評判がガタ落ちね」と脅してきました。そしてママ友は、主人公に捨てセリフを吐いたのです。ここでクイズママ友はどんな言葉で主人公をバカにしたでしょう?ヒント!反省していない一言でした。「ご馳走様でした~」出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「タダのお寿司美味しかった!」でした。「タダのお寿司」と自分の悪事を誇るような発言をしたママ友。主人公は、そんなママ友に怒りが込み上げます。しかしこの後、ママ友は自分の夫に悪事がバレてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月19日「図々しいママ友の末路〜ご近所トラブルメーカー〜」第2話。チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なのでいい関係が築けるだろうと思っていました。しかし、この上司の妻がクセのある人物で、チヒロさんはトラブルに巻き込まれていってしまいます。こちらこそよろしくお願いします…チヒロさんは、妊娠を機に仕事を辞め、一家でマンションに引っ越していました。 チヒロさんが住んでいたマンションに引っ越してきたのは、夫の上司一家。吉田係長とその妻ナツミさん、そして娘のユアちゃんです。 ユアちゃんはチヒロさんの娘、リコちゃんと同じ3歳で、同じ幼稚園に入る予定でした。共通点の多い家族同士。このときまでは、仲良くできると思っていました。 子育て中は、いろいろと不安なことも多いので、時にママ友の存在が大きな助けになってくれることがあります。ですから似たような状況のママ友は大切にしたいところ。みなさんは、ママ友に助けられた出来事はありますか?著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月18日私は生後7カ月の娘を育てています。娘はよく泣く子で、チャイルドシートやベビーカーに座らせるときも毎回ギャン泣き。お出かけするときは、今日は泣きませんようにと毎回ドキドキします。そんな悩みをママ友たちに相談すると……? 真剣に相談しているのに!娘がお出かけする度にギャン泣きすることを、小学生の息子がいるママ友Aとママ友Bへ相談することに。「すぐ泣く子で出かけるのも大変だし、ずっと泣いているから大丈夫なのかって心配なんだ……」と私が言うと、ママ友Aは「気にせずほっときなよ〜。過保護ママじゃん!」と笑って言います。私は娘のことで真剣に悩んでいましたが、過保護と言われて恥ずかしくなり、何も返せなくなってしまいました。そしてママ友Aは「うちの子は全然車とか平気で〜」とそのまま自分の話を始めます。私が諦めてママ友Aの話を聞いていると、しばらく黙っていたママ友Bが「〇〇(私の名前)は娘ちゃんのことが心配で、子育ての悩みを相談してるんだよ? 過保護だなんて言わないで」と注意。ハッとしたママ友Aはその場で「ごめんね。子どもに泣かれるとしんどいよね」と謝ってくれました。ママ友Bからは「なるべくお昼寝のタイミングに合わせて外出してるよ。眠たい時間なら、ベビーカーやチャイルドシートに座らせても静かに寝てくれることが多いから、試してみて」とアドバイスをもらい、実践してみることに。娘に合わせてスケジュールを立てるのは少し大変でしたが、その後、娘が外出時に大号泣する頻度は減りました。 過保護だと言われて、つい自分の相談を引っ込めてしまった私。ママ友Bのおかげで、娘についての悩みごとを解消することができました。娘を思う気持ちをこれからも大切にしたいと感じた出来事です。 作画/yoichigo著者:山崎かなこ
2024年05月18日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。ハルの息子には偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。その後も、偏食に悩むハルに「コウキくんの発達がゆっくりなのは鉄分不足では?」と言ったり、香りが強めの先生に直接注意したり…。ハルは「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているんだと、ナツミに悩む日々を過ごしていた。そんな中、「よかったら読んでみて」と栄養学の本を差し出してきたナツミに、ハルはとうとう「私がいつそんなこと頼んだ?」と反論して…。作者の犬野さんは「第一子のときに、子どもが偏食であれこれ試しても食べてもらえなくて悩んでたそうですが、『うちはこうだよ』とか『うちはこうだけど、それは心配だね』というママがいてしんどかったです。それ以降、誰にも相談しなくなりました」とのこと。たしかに本人はよかれと思ってやっていることでも、相手を傷つけたり、追い込んだりすることって、往々にしてあるものですよね…。※この漫画は、健康や香害そのものを誰かと議論するために書かれたものではありません。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月18日皆さんは、ママ友とどのような関係を築いていますか?今回は「『初対面のママ』が夫を狙っていた」エピソードとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。「見知らぬママに突然ビンタされた話」息子の保育園の送り迎えを分担している夫婦。ある日妻がお迎えに行くと、初対面のママに声をかけられます。すると…。突然「どこが美人なのよ!」と言われビンタされてしまいます。困惑した妻は帰宅後、夫に相談すると衝撃的な話を聞かされることに…!?ママ友にビンタされたときの対処法理由を聞く信じられない行動なので、困惑します。理由をしっかり聞けるまで帰らせないです。キレるいきなりビンタされたらキレてしまうと思います。今回は「ママ友からビンタされた」ときの対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!無断駐車を注意しに行った結果契約している駐車場への無断駐車に悩む主人公。どうやらその犯人は料理教室を開いているママ友らしく…。勝手に料理教室の生徒に駐車場を使わせていたのです。すぐさま主人公は、ママ友に「やめてもらえます?」と抗議。さっそく抗議に出典:エトラちゃんは見た!悪びれる様子がないママ友出典:エトラちゃんは見た!まさかの返答出典:エトラちゃんは見た!ママ友のあり得ない返答に「はい?」と驚く主人公。さらにママ友はとんでもないことを言い出しました。ここで問題さらにママ友はなんと言ったでしょう?ヒント!ママ友に悪いことをしている自覚はありません。まさかの発言出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「空いているときに借りているのだから問題なくない?」でした。別に問題ないのではと主張するママ友。ママ友のあり得ない返答に驚愕する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年05月18日■前回のあらすじ主人公を「過保護」な「ダメ親」と呼び、いつも攻撃的な態度をとってきたみかちゃんママ。しかし彼女は娘のみかちゃんがいつもかまってあげない自分より子ども好きな主人公を好きだと思い込んでいたことがわかります。保育園のお迎えで鉢合わせしみかちゃんママと言い争いになりますが、みかちゃんが自分の話をするのはただママに話を聞いてもらいたいからだと教えると、態度を和らげます。そして主人公をご飯に誘うのでした。一緒に保育園近くのもんじゃ屋さんへ見事な手つき…!保育園の近くにある実家のもんじゃ屋さんに連れて行ってくれたみかちゃんママ。みかちゃんママ自ら準備してくれましたが、キャベツを刻む速さと言い、焼く時の手つきと言い、手際の良さに魅入ってしまうほどでした。私はまだまだみかちゃんママのことを何も知らなかったんだと痛感しました。そしてこの後、またみかちゃんママの新たな一面を見ることになります。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月18日「ドン引きなんだけど…」周囲の人から避けられる行動対人関係においてトラブルはつきものです。ここでは、周りの人が引いてしまうような行動についてご紹介しましょう。些細なことがきっかけで人間関係にひびが入ることもあるかもしれません。時間にルーズな姿勢予定の時間に遅れることは、相手に対してよくない印象を与えることが多いです。もしも遅れてしまった際には、変に言い訳したりするのではなく素直に謝罪するべきでしょう。お互いに好意があるならば、正直な姿勢が自然と出てくるはずです。スマホの扱いが雑遣っているスマホの画面が割れていたりケースが壊れていたりしている状態だと「この人は責任感がないのかな?」と思われやすいです。修理に時間が取れないこともあるでしょうが、ずっとそのままではよくないイメージを持たれがちです。普段よく使うものだからこそ、自分の性格が出るのかもしれませんね。不快な態度もしもしばしば舌打ちをしてしまう人がいたら、それは周囲にとって不快な行動となりえます。「一緒にいるのが苦痛かも…」と感じさせてしまうことも。舌打ちが習慣になっている場合は、意識して改める努力が必要かもしれません。身勝手な振る舞い「以前、ママ友に誘われてママ友会に出てみたことがあります。そこにはひときわ目立つ、ボスママのような人がおり、その人に私の容姿や夫の収入などをバカにされました。その人の自分勝手なふるまいにとてもイラっとしたので、私の父を呼ぶことにしました。私の父とボスママにはつながりがあったようで、それ以降ボスママの態度は一変しました。」(30歳女性)ふさわしい行動を心掛けることで、相手との関係がもっと良好になるかもしれません。(Grapps編集部)
2024年05月18日家族や義家族であっても、個人的な判断で動くことは時に不快な思いをさせることがあるようです。ここでは、特に気をつけたい迷惑行動を紹介します。やりすぎなサポート家族だからといってすべての事柄を受け入れるのは、控えたほうが賢明です。間違えた場合はきちんと指摘することが大切です。常にサポートすることが良好な関係を保つように見えますが、それが相手の成長を阻害することもありえます。お金のやりとり金銭に関する問題は、しばしば亀裂を生じさせる元凶です。家族間であっても、お金の貸し借りは慎重に行わなければなりません。約束を破る約束が守られなければ、傷つく人もいます。見逃し続けると、信頼関係にひびが入るだけでなく、同じ過ちが繰り返されがちです。やりすぎはNGです「ママ友が義母からの連絡を見て硬直しました。『また増える…』とうんざりしていたので理由を聞くと、孫を溺愛するあまり洋服を大量に送ってきて、さらにまた新しい洋服が届くという連絡がきていたようでした」(30代/女性)迷惑行為をした人には、しっかりと注意をすることも愛情の一つです。相手を尊重しつつ、迷惑だと思っていることをわかってもらうことは重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!図々しいママ友の話主人公はいつも図々しいママ友に困っています。しかし子ども同士が仲がいいため、我慢して付き合っていました。ある日、主人公はママ友からあるお願いをされます。主人公は断ろうとしましたが、ママ友は聞く耳を持ちません。仕方なく主人公は夫にそのことを伝えました。はっきり断れず…出典:エトラちゃんは見た!夫にそのことを伝えると…出典:エトラちゃんは見た!主人公から伝えられたことに夫は「えっ!?」と驚きました。ここで問題主人公から夫に伝えられた驚きのニュースとは?ヒント!主人公の子どもは喜んでいます。ママ友が帰省についてくる出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「ママ友が帰省旅行についてくるという話」でした。ママ友のお願いとは、帰省旅行に同行したいというもので…。「子どもが喜ぶなら」と納得せざるを得ない主人公たちなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月18日皆さんは、ママ友の言動に悩んでしまったことはありますか?今回はパーティーに手ぶらで来るママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:カタツモリ割り勘を提案すると…仲のいいママ友の紹介で、新しいママ友ができた主人公。しかしそのママ友は、家に招いても菓子などを持ってきませんでした。そんなことが何度も続き、ある日3人でホームパーティーをしたのですが…。ママ友は手ぶらでやってきて、片づけもせずに帰ってしまったのです。出典:CoordiSnap限界がきた主人公は「少しでもいいから割り勘しようと」と提案することに。しかし、一切払う気がないママ友は「うるさいなぁ誰が出すかよ」と言ってきたのです。ママ友の言動に腹を立て、連絡先を消去した主人公。ママ友と絶縁し、仲のいいママ友と遊ぶときも悟られないようにしようと決意したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?徐々に距離を置く対等なはずのママ友同士の関係で、1人のママ友のワガママを聞き続けるのは大変です。そのようなママ友とは、徐々に距離を置こうと思います。(30代/女性)集まる場には呼ばない1人だけお菓子も持ってこず、片づけもしないなんて嫌な気持ちになりますよね。そんな行動が続く場合は、そのママ友をみんなで集まる場には呼ばないようにします。(50代/女性)今回はわがままなママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.ママ友とランチへ出典:愛カツ店に向かう途中出典:愛カツ声をかけてきたのは出典:愛カツここでクイズ店に着くと何が起きたのでしょうか?ヒント!主人公は「ちょっと!」と声を荒げました。[nextpage title=""]まさかの衝撃行動出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友のママ友が主人公の息子のおもちゃを奪った」でした。ランチへ向かう途中、ママ友のママ友に遭遇しました。すると「一緒に行ってもいい?」と声をかけられ…。入店し席に着いた瞬間…!突然ママ友のママ友が、息子のおもちゃを奪い取ったのです。衝撃行動に「返してください!」と声を荒げる主人公。しかし、ママ友のママ友は悪びれる様子もなく…。「おもちゃは分け合わないと…心が狭いんじゃない?」と吐き捨てるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月18日仲が良いと思っていたママ友から、勧誘を受けたときのママの体験談をご紹介します。以前から、いろいろな人からよく勧誘されていた私。子どもが生まれてからは、これまで以上にさまざまなことで勧誘を受けるようになりました。見知らぬ人ならきっぱりと断れますが、ママ友だとちょっと断りづらい……。そんなとき、どのように対処してきたか、私の体験談をご紹介します。 以前からなぜかよく勧誘を受ける保険、化粧品、宗教、ネットワークビジネス、エステ……。これまでにさまざまな勧誘を複数のママ友から受けました。私は、はっきり「NO」と言えないタイプ。そのため、声をかけられやすいタイプなのかもしれません。 しかし、今後のお付き合いを考えると、なかなかはっきりと言うのも難しい……。声をかけられるたびに、憂うつな気分になっていました。なかには断ったことで疎遠になってしまったママ友も。さらには断っても勧誘され続けることもありました。 仲の良いママ友からも勧誘されるあるとき、ママ友から「知り合いのエステのモニターしてみない?」と誘われました。学生時代、同じような誘われ方で痛い目にあったことがある私。このママ友とは第1子のマタニティクラスで知り合い、出産後も仲良くしていただけに正直ショックを受けました。 私のおこづかいでも支払える金額だったので、夫に内緒でエステに行ってしまおうかと悩んだことも事実です。しかし、やはり夫に相談することにしました。 夫に相談して心が決まる夫に「本当に必要ならやればいいと思うけれど、関係を気にしてならやらないほうがいいのでは? もし断ったことで終わってしまうのなら、それまでの関係だと思う」と言われ、ハッとしました。「断りづらいなら、僕のせいにしてもいいよ」とも言ってくれました。 夫の言葉に勇気をもらい、翌日ママ友に断ったところ、あっさりと了承してくれました。そして、幸いなことにその後もこれまでと変わることなく、良い関係を築けました。 これまでの経験上、断り方としては「家族の反対」、「会社で禁止されている」などが有効だったように感じます。本当に大切なものは何か、自分で再確認する機会にもなり、今では、極力あいまいな態度はとらないようにしています。 イラストレーター/みいの著者:東慶子3児の母。育児のかたわら、アンガーマネジメントキッズインストラクターの資格を取得。自身の育児経験に生かすとともに、将来的には子ども向けの講座を開催したいと考えている。
2024年05月18日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「高圧的な態度を取るママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)インスタ:みやお(@miyao4946)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。ママ友が豹変夫と子どもと暮らす専業主婦の主人公。主人公は常日頃、また好きな仕事がしたいと考えていました。そんなある日、ママ友が経営する会社を紹介してくれたのです。主人公は夫にも相談し、応募することにします。そして子どものお迎えの帰り、主人公がママ友にバイトの応募をしたいと伝えると…。出典:Instagramママ友は大喜びで、主人公に「週に何回くらい働ける?」と聞いてきました。主人公は子どものことも考え「できれば週2日くらいで…」と伝えます。しかし次の瞬間、主人公が働ける日数を聞いたママ友は「は?」と態度を豹変させて…。主人公は「え…何?」と頭が真っ白になるのでした。読者から募集した態度が豹変したママ友への対処法○徐々に距離を置くちょっとしたことで態度を豹変させてくるママ友とは、仲よくしにくいです。ママ友との付き合いが子どもへの悪影響になるかもしれないので、ママ友とは徐々に距離を置きます。(20代/女性)○ママ友の要求は受けない自分の予想していた返答とは違ったからといって、急に態度を変えるママ友とはいい関係を築けません。萎縮せず、そのママ友の要求は受けないようにします。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月18日赤ちゃん返りをしてしまった4歳の息子(※写真はイメージです)下の娘が産まれた時の話です。当時4歳の息子はひどく赤ちゃん返りしてしまい、誰かのサポートが必要でしたが、父親である自分は育休を取ることができず、有給休暇も頻繁に取れる状態ではありませんでした。だからといって産後の妻に長男のことまで任せるわけにはいかず、義理の母に毎日のように来てもらって、上の子のお世話や妻のフォローなどをしていただきました。義母のサポートは本当に頼りになり、とても助かりました。実はそれまで、息子が生まれてから義母がしょっちゅう顔を見にくることを、正直に言えば疎ましく思っていたこともあったのですが、そんな過去の自分を反省し、気持ちを改めました。幼稚園でも問題行動を起こしていたがさらに当時、息子が通っていた幼稚園でも、息子の赤ちゃん返りによる問題行動が頻発。ほかの園児と揉めるなど、しょっちゅうトラブルが起こしてしまっていたのですが、先生方は「下のお子さんが産まれたばかりの今は、仕方ないですから」と言って息子に優しく接してくださいました。そのうえ、ほかの親御さんとの関係も取り持っていただき、とても助かったのと同時に先生方の優しさに改めて感謝しました。下の子の夜泣きがひどい時期には……(※写真はイメージです)また、当時住んでいたのは賃貸マンションだったため、下の子の夜泣きで近隣の方々に迷惑をかけてしまいました。産まれてすぐ、上下左右のお宅に菓子折りを持って挨拶に回った際も温かい言葉をかけていただき、夜泣きがひどい時期も近所でお会いすると子どもたちを可愛がってくださいました。妻と一緒に「ご近所さんに恵まれてよかった」と、胸をなでおろしたことを覚えています。あのころは多くの人たちに何かと迷惑をかけてしまうことだらけでしたが、皆さんの優しさに救われました。本当に感謝しかありません。ありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言他人を見下すイヤミママ児童館で2人のママ友と仲よくなった主人公。しかし、だんだん1人のママ友の失礼な発言が目立つようになってきて…。夫の年収を聞いてくるママ友出典:モナ・リザの戯言ある日、そのママ友が「旦那さん年収どれくらいなの?」と聞いてきました。問題さあ、ここで問題です。続けてママ友が聞いてきたこととは何でしょうか?ヒント主人公たちが「そんなことまで聞くの?」と思う内容です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「『住んでるのって賃貸?それとも持ち家?』などの個人情報」でした。根掘り葉掘り聞いてくるママ友に絶句し「聞くのやめない?」とにごす主人公。すると、これ見よがしに夫の収入自慢を始めたママ友に、言葉をなくす主人公たちなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「ママ友の信じられない言葉」2選を紹介します。イラスト:せるはち丸子どものため子どもの学費を稼ぐため、通常の倍のシフトで仕事をしていた主人公。そんなある日、主人公は同じ学校で役員をしている専業主婦のママ友と話していました。主人公が仕事に行こうとすると、ママ友は驚いて…。ママ友の無神経な発言出典:CoordiSnapママ友は「なんでそんな働く必要があるの?」と言いました。夫のおかげで専業主婦をしており、一度も働いたことがないというママ友。さらに「仕事しなきゃいけないなんてかわいそう」と言い出したのです。無神経な発言にイライラした主人公は、ママ友と距離を置くのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:みやこよく物をなくすママ友子どもが通う保育園で、なかなかママ友ができず悩んでいた主人公。そんな主人公も、1人のママが声をかけてくれてやっとママ友ができます。そのママ友はよく物をなくし、他のママから借りていました。ある日、ママ友から主人公のもとに電話がかかってきて…。衝撃のお願い出典:CoordiSnapなんとママ友は「保険証を貸してほしいの!」と言い出しました。さすがに保険証は貸せない、と思った主人公はやんわり断ることに。度が過ぎたママ友の要求にゾッとした主人公は、距離を置くことを決意したのでした…。ママ友の言動にモヤっと…ママ友の言動に思わずモヤっとしてしまった主人公たち…。ママ友とは、程よい距離感を保って接していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月18日子どもがいると関わることの多いママ友ですが、中には「ヤバいママ友」もいたりしますよね……。ということで今回は、授業参加で目撃したヤバいママ友の話を紹介します。夫も子どももいるキレイなママ友が…「息子の通う小学校での授業参観の話です。その小学校は、教育熱心な父親やイクメンが多いのか、授業参観はパパ参加率が高めです。それを意識しているのか分かりませんが、授業参観のたびにいろんなパパに近寄って誘惑しようとするママ友がいるんです……。で、狙われるのは一人で参加しているパパ。そのママ友は年齢より若く見えてキレイだし、スタイルもいいのですが、夫もいるし子どもは4人もいます。ただイラっとするのが、誘惑されたパパのほうもまんざらではなさそう……ということ。この前は、ウチの夫がそのママ友にあやうく狙われそうになりましたが、私が遠くにいることに気付いたようで未遂に終わりましたが……本当に許せません」(30代女性)▽ 子どもたちにも悪影響ですし、ビシッと注意したいところですが、言いにくいですよね。どうしたらいいのでしょうか……。
2024年05月18日皆さんはママ友関係のお悩みはありますか?今回は「思わずモヤっとしたママ友の言動」2選を紹介します。ランチ会前にママ友が暴走!?幼稚園の役員会が一段落し、打ち上げも兼ねてランチに行くことになりました。そこで日程調整とお店の予約を進めていたのですが…。ある日、1人のママ友が暴走し始めて…!?「お店変えてもらっていいですか?」出典:CoordiSnapなんと日程と店が決定後、1人のママが「日程・お店を変えてほしい」など、身勝手に要求をしてきたのです。すでに決まったことだったので、結局変更はなしになりましたが…。このママ友と関わるのは気をつけようと、心に決めた主人公だったのでした。ベビーカーをねだるママ友年子の子どもを育てていた主人公。ベビーカーを2台持つのは大変だったため、親戚から双子用のベビーカーを借りていました。「貸してくれてもいいじゃない」出典:CoordiSnapそんなある日、子育てサロンで知り合ったママ友から「旅行に行くからそのベビーカー貸してほしい」と、お願いをされました。主人公は借り物だからと丁重にお断りしたのですが…。突然豹変したママ友から「2~3日くらい貸してくれてもいいじゃない」と、キレられてしまいます。それが人にものを借りる態度なのか?とモヤっとした主人公は…。良好な関係を築きたいのに…身勝手な言動で、他人を困らせるママ友たち…。ママ友とは良好な関係を築きたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2024年05月18日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で、娘同士は同い年。いい関係が築けるだろうと思っていましたが、クセのある上司の妻に悩まされ、チヒロさんはとんでもないトラブルに巻き込まれていきます。誰かにうらまれてるんじゃない?チヒロさんの家には、たびたび頼んでもいない出前や荷物が着払いで届きます。とても困っているのですが、この犯人には心当たりがあります。それは……。 チヒロさんが嫌がらせをしてくる犯人に思い当たる人物は、吉田ナツミという女性。ナツミは同じマンションに住むママ友であり、夫の上司の妻でもありました。 立場上強くも言えないチヒロさんに対して、ナツミは「かわいそう。なんでだろうね」「誰かに恨まれているんじゃない?」などと、チヒロさんを煽るような態度をとってくるのです。 新築のマンションを購入して、幸せな生活を送っていたチヒロさん。夫の上司の妻という関係性のママ友というのは、ただでさえ付き合い方が難しいものですよね。それなのにトラブルに発展してしまうとは、考えただけで胃が痛くなります。同じマンションに住む人であればなるべく仲良くしたいものですが、みなさんはご近所の方とどのようにつきあっていますか?著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月17日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。ハルの息子には偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。その後も、偏食に悩むハルに「コウキくんの発達がゆっくりなのは鉄分不足では?」と言ったり、香りが強めの先生に直接注意したり…。ナツミに対して「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているんだと感じたハルは、距離を置きたいと考える。しかし翌日にも「このあと時間ある?」と声をかけられて…。結局、断れずにナツミとお喋りをすることになってしまったハル。それでも、栄養学の本を差し出すなど正義を振りかざすナツミに、「私がいつそんなこと頼んだ?」と反旗を翻します。自分が正しいと思っていることを全否定されたナツミは、果たして…!?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月17日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:Yukko同い年のママ友と意気投合出典:愛カツ数年後出典:愛カツママ友の態度に変化が出典:愛カツここでクイズママ友の狂気的な行動とは?ヒント!主人公は「え…」と恐怖を感じました。[nextpage title=""]突然訪ねてきて…出典:愛カツ正解は…正解は「号泣しながら家に押しかけてきた」でした。新しくできた友人の輪にママ友を入れようとした主人公。しかしママ友は「私とだけ仲よくして!」という言動を繰り返します。主人公は「え?」と違和感を覚えつつ、友人とランチに行くことに。その準備中、ピンポーンとママ友が押しかけてきたのです。「すごく寂しかったんだよ!?」とその場で泣き出してしまい…。感情的すぎるママ友に、恐怖を感じる主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月17日■前回のあらすじ主人公を「過保護」と言って攻撃するみかちゃんママは、実はいい母親になれず劣等感を抱いていたことがわかります。娘がよく主人公の話をしていたため、劣等感を抱いていたようでした。保育園に遅れてお迎えに来たみかちゃんママに会った主人公は、みかちゃんが自分の話をよくするのは、自分の名前を出すとママが聞いてくれることをわかっているからだと話します。するとみかちゃんママはみかちゃんに遅れて来たことを謝るのでした。で、結局これからどうなるの?このままふわっとさよならする流れ…?ついさっきまでみかちゃんママに「大嫌い」「謝って」と言われてたのに、みかちゃんママのお姉さんが来たことであやふやになってしまいました。このままふわっと解散…? 明日からどんな風につきあえばいいのか。かといって今話を蒸し返すのも良くない気がする。そんな風に迷っていたら、なんとみかちゃんママからご飯のお誘いが!行きましょう! 話しましょう!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月17日周囲から距離を置かれてしまうような、望ましくない行動は、あなたの人間関係にマイナスの影響を及ぼすかもしれません。今回は、周囲の人々が不快に感じる「NG行動」の事例を紹介します。飲み会で失態「ある忘年会で、憧れていた人が上司に向かって不適切な言動を取っていたのを見てしまい、その場の雰囲気が一変した」(28歳)飲みの席で行き過ぎた飲酒は、取り返しのつかない印象を残すかもしれません。飲酒はほどほどに楽しむことが、品位を保つコツだと言えるでしょう。比較してマウントをとる「いつも自分の自慢ばかりの友人。他人と比較ばかりしてマウント発言が多くウンザリする」(25歳)たまに自慢する程度ならよいですが、常に比較ばかりな態度は周囲が冷める原因に繋がります。会話時に相手の表情から、やりすぎていないか判断してみることがおすすめです。止まらない批判「その場にいない人の悪口や批判ばかりする同僚。さすがに距離を置きたくなる…」(23歳)周囲に不満ばかり漏らす相手を信用できなくなったという意見は多いです。批判ばかりではなく、自ら意見を提案したり話し合う機会を設けることが大切です。デリカシーに欠けた態度「義両親と同居中にぎっくり腰で寝込んだ時、食事の支度を義母に頼むと『はい、どうぞ』と生魚を渡されて…言葉を失った」(30歳)相手が困っている時に、配慮のない態度や発言は確実にマイナスな影響を与えます。よりよい人間関係を目指すためにも、思いやりや心がけが重要となりそうです。(Grapps編集部)
2024年05月17日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は子どものおやつ代をケチるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ささきさやーんおやつの量が少ない…!?主人公が、幼稚園の行事で子どもと遠足に行ったときの出来事です。子どもたちは遠足をずっと楽しみにしていました。最初はウキウキとなごやかな雰囲気だったのですが…。出典:CoordiSnap「おやつ持ってきた?」と、主人公の子どもとママ友の子どもがおやつを見せ合います。すると、ママ友の子どものおやつは明らかに量が少なくて…。幼稚園から「おやつは300円まで」と言われていたのに、あまりにも少ない量に驚く主人公。実はママ友はとてもケチで、主人公はいつも困っていたのです。自分のおやつの量が少ないことに気づいたママ友の子どもは、泣き出してしまいました。すると次の瞬間、ママ友は主人公の子どもからおやつを分けてもらおうと提案して…。身勝手なママ友の言動に「本当に許せない…」と怒りを覚える主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?ママ友の提案を断るうっかり忘れたり間違えたりしてしまったならまだしも、最初から分けてもらうこと前提のママ友には腹が立ちますね。ママ友の子どもは気の毒ですが、一度分けてしまうとママ友にたかられてしまいそうなので「ごめんね」と言って断ります。(20代/女性)ママ友に注意する自分の子どもが悲しむことになるにもかかわらず、お菓子代もケチるなんて子どもがかわいそうです…。子どもにはおやつを分けてあげますが、ママ友の行動を咎めて反省させます。(30代/女性)今回は分けてもらう前提のママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月17日とあるママ友がシングルマザーの私や4歳の娘のことを蔑み、周りに言いふらしていました。娘が他の子たちにからかわれるようになったので、ママ友夫婦と保育園の先生方を交えて話し合いをすることに。するとママ友の旦那さんがだんだんと顔面蒼白になり……?ママ友の旦那が顔面蒼白になったワケ私はシングルマザーとして銀行に勤めながら、娘を育てています。これは、娘が4歳のころのお話です。 当時娘が通っていた保育園に、とあるママ友がいました。そのママ友は自称サバサバ系で、言えないことはありません! という感じの、思ったことを何でもズバズバ言うタイプでした。 そんなママ友は、離婚してシングルマザーとしてフルタイムで働いている私をかわいそうな人認定し、ほかのママ友や子どもたちにまで「かわいそうな母子家庭だから、私がやさしくしてあげているの」と触れ回っていて……。娘はクラスの子どもたちにからかわれ、保育園でも問題に。娘にまで嫌な思いはさせたくないと思い園長先生に相談したところ、私と保育園の先生方、ママ友とその旦那さんで話し合いの場を設けることに。 すると話し合い当日、私の家庭事情や仕事について知ったママ友の旦那さんが、だんだんと顔面蒼白に。そしてものすごい勢いで謝罪をしてきました。というのも、旦那さんは自営業で、私の勤め先の銀行から融資を受けていたのです。経営状況が悪く、融資の話に悪影響があったらまずいと焦ったのだと思います。 旦那さんの必死の謝罪で一応和解となり、ママ友もその後家庭環境について言いふらすことはなくなりましたが、私は「融資が受けられなくなっては困る」という理由だけで謝られた気がして、モヤッとしてしまいました。子どもを育てる親同士なのだから、娘の気持ちも考えて、娘が傷ついたことへの謝罪もしてほしかったです。基本的なことですが、今回のママ友の言動を見て、自分の言動で周りの人が傷つかないか注意することは大切だと改めて感じました。 作画/赤身まぐろ著者:張本めい
2024年05月17日私は幼稚園に通う5歳の娘と夫と暮らす専業主婦です。趣味は節約。ベランダ菜園を楽しんだり、使わなくなった衣類をリメイクして充実した日々を過ごしています。しかし幼稚園に傲慢なセレブママがいて、対応に困っていました。 傲慢なママ友に嫌味を言われて先日、夫が着なくなったTシャツをリメイクして娘のワンピースにしました。そのワンピースは娘の大のお気に入りに♡ しかし、ワンピースを着た娘を見て、ママ友のA子が「子ども服も買えないほど貧乏なんて哀れねぇ~」と、馬鹿にするような言葉を投げかけてきたのです。 A子の夫は輸入食品業を営む経営者で、高級タワマンに住み、外車をいつも自慢してきます。A子は日常的に嫌味を言ってきますが、私は気にしないようにしていました。 私がレストラン30人分を予約!?ある日、幼稚園でA子が突然話しかけてきました。幼稚園のママたちとの親睦会を企画するとのこと。そして「あなたがレストランを予約してくれる? 30人分ね!」と突然押し付けて帰っていったのです。しぶしぶ私は夫に協力してもらい、A子に確認をとってからお店を予約しました。 しかし親睦会当日、集合時間が過ぎても誰も来ません。心配になりA子に連絡してみると、冷たく笑いながら「私みたいなセレブが、あなたみたいな貧乏人が予約した店に行けると思っているわけ?」と言い放ち、電話を切ってきました。これはさすがに許せません。 夫同士の意外な繋がり私はすぐに夫に連絡を取り、事の顛末を説明。夫は即座に対応してくれて、予約した食材を無駄にすることはありませんでした。 実は、私が予約したのは夫のレストランで、さらにA子の夫が経営する会社の大口顧客。夫同士が仕事で繋がっていました。節約は私の趣味なだけであって、お金に困っているわけではないのです。 夫はA子の行動を知って怒りを露わにし、A子の夫とこれからの取引について相談すると言いました。 一件が明るみになって翌日、幼稚園のお迎えの時間になり保護者が集まっていると、A子の夫がA子めがけて怒鳴り込んできました。 「お前、昨日30人分もドタキャンさせたんだってな? そのレストランは、俺の会社の大事なお客様なんだぞ! 奥さんに失礼なことまで言ったそうじゃないか。どうしてくれるんだ!」と詰め寄ります。 A子はみんなの前で夫に叱責され、たじたじ。話を聞くと、親睦会の話もウソだったとわかり、呆れてしまいました。結局A子は30人分のキャンセル料を支払い、私と夫にそれぞれ謝罪をしてくれました。A子は今後、自ら働いてお金を稼ぐ大変さを学ぶことになったそうです。 その後、A子はこの一件で性根の悪さを再認識され、幼稚園のママたちから敬遠されるようになり、随分静かになりました。幼稚園で会っても自慢や嫌味を言われることがなくなり、穏やかな幼稚園生活を過ごせるようになりました。 いくら夫の事業が成功しているからといっても、それは自分の成功ではありません。裕福だからといって、まわりの人を見下し貶めていい理由にはなりません。自分の価値は自分で作り出すことが大切だと思います。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月17日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。初めてできたママ友は、近所に引っ越してきた地元の友人・りささん。しかし遊ぶたびに感じる価値観の違いに悩み始めました。それでも価値観は人それぞれ。“そういう人だ”と思って付き合うことを決意しました。そんな矢先、りささんの自宅へ招待され、再び価値観の違いにショックを受けます。人を招いたというのに家の中はぐちゃぐちゃ。一緒に食べようと持っていった手土産のケーキも、はるかさんには出さずにりささん親子だけが食べ始めました。 その上、ケーキを欲しがるかのんちゃんに、りささんは自分のフォークに食べかけのケーキをさし、食べさせようとしました。衛生的に受け入れられないはるかさんは、すかさず止めに入り、りささんと距離を置くことを決めたのですがーー。 価値観は人それぞれだけど… 電話の相手は共通の友人・ゆかりさん。以前、はるかさんがりささんの愚痴をこぼした相手です。しかし今回電話をかけてきたのは、りささんでした。 はるかさんがりささんの価値観を受け入れられなかったように、りささんもはるかさんの価値観を受け入れられなかったのです。 そしてまたゆかりさんも、ふたりの価値観の違いをおもしろがり、別の友人に愚痴をこぼすのでした。 持つべきものは友と言いますが、お互いに価値観の違いでこんなにストレスを抱えるのなら、程よい距離をとって付き合ったほうが良いのかもしれません。 古くからの友人だからといって我慢はせず、価値観が似ている人と出会って、新しい友人関係を築けると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月17日皆さんは、ママ友とお金のことでトラブルになった経験はありますか? 今回は「ランチ代をおごらせようとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ランチに誘われるある日、子どもを幼稚園に送った帰りにママ友からランチに誘われた主人公。そのママ友はいつも少し高い店を選ぶため、支払いが不安でした。悩んだ結果、主人公は会計は別にするという約束でランチに行くことに…。案の定、ママ友が選んだ店は少し高い店だったため、その中でも安いメニューを頼んだ主人公。しかし食事を終えて会計をしようとすると、ママ友が財布を忘れたと言い出します。ママ友に頼まれて、仕方なく食事代を立て替えた主人公。翌日、主人公がママ友にお金を返すよう言うと、ママ友は主人公のおごりにしてほしいと言ってきて…。図々しいママ友出典:モナ・リザの戯言ママ友の図々しい要求に「嫌です!」とハッキリ拒否した主人公。するとママ友は「ランチくらいおごればいいのに」と主人公をケチ扱いしてきたのです。結局、ママ友からお金を返してもらえず、苛立ちながら家に帰る主人公ですが…。帰宅途中、主人公は交通事故に遭い、足を怪我してしまいました。後日、松葉杖をつく主人公のもとにママ友がやって来て…。主人公に保険金が入ることを知ったママ友は「余裕あるでしょ?何かおごってよ!」と要求。ママ友のありえない要求に、主人公は「…は?」と呆れるのでした。読者の感想立て替えただけなのに、勝手におごってもらったことにするママ友は図々しいですね。さらに、事故の保険金まで狙ってくるとは恐ろしいです。(30代/女性)財布を忘れたと言っていたママ友ですが、はじめからそのつもりだったのではと思ってしまいます…。こんなことがあると、ママ友とランチに行くのが嫌になってしまいそうですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月17日