皆さんは非常識なママ友に困ったことはありますか?今回は「我が家に無断駐車するママ友」を紹介します!『我が家に無断駐車するママ友』ある日、家の駐車場にママ友の車がとまっていることに気づいた主人公。義両親が車をとめる予定だったため、ママ友に「車を取りに来てほしい」と伝えました。しかしママ友は「専業主婦で使えるお金が限られてるから、無料で停めさせてね♡」とまったく聞く耳を持たず…。さらには「今日は帰らない予定なのよね~これから彼氏と旅行なの!」と浮気を暴露してきたのです。そして「浮気をバラしたらどうなるかわかってる?」と脅してきて…。「私のパパは社長よ!」出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」自分の父親が社長だからと、主人公に口止めするママ友。そしてその日以降も、毎日のように無断駐車を繰り返したのです。困った主人公は夫に相談をしました。するとママ友の夫は、主人公の夫の部下だということがわかったのです。主人公はママ友の夫に無断駐車と浮気の件を話し…。激怒したママ友の夫は、ママ友に離婚を突きつけたのでした。無断駐車をした結果主人公の家の駐車場に無断駐車をしたママ友。それによって衝撃の秘密も夫にバレてしまい、自分で自分の首をしめることになったママ友のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月19日育児は、家族や周りの協力を得て、穏やかに行えたらいいもの……。しかし中には、ママ友と複雑な関係になってしまう場合もあるようで……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』より衝撃のワンシーンをお届けします。夫との子を妊娠したというママ友……怖美はママ友でもあり、夫の不倫相手あります。そんな怖美が「夫との子どもを妊娠している」と衝撃発言を!K代さんは、その真偽を確かめに病院へ同伴したのですが……。検査の結果は…!確かな裏付け…怖美の強気な発言とは……?「妻側が身を引くべき」と言った!K代さんは、まるで自分を悪者のように扱う怖美に愕然……。その後、K代さんは旦那に怖美の発言について伝えますが、怖美の本性を見抜けていない旦那にさらに落胆するのでした。この漫画に読者は『自分がしたことを棚に上げて、よくも偉そうに「身を引け」と言えるなと思う。気持ち悪い。』『夫の浮気相手と共に病院に行くだけでも気持ちが憂鬱になりそうな上に、明確な証拠ときつい言葉を投げかけられては立ち直れないと思いました。』『悪いのは不倫相手の女性のはずなのにこんなことを言い出すなんて信じられない人ですね!呆れてびっくりしてしまいました。』など、怖美の常軌を逸した行動に衝撃を受けるような声が多く集まりました。衝撃的な態度に驚愕……夫と子どもを作っていた上に、妻を悪者扱いする怖美を見れば怒りを通り越して驚愕するのも無理はありません。その後、夫婦だけではこの問題は解決できないと踏んだ旦那が義母に相談し、物語はさらにややこしい方向へと進んでいってしまうのでした。ママ友が夫と浮気していたら……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月19日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「気になる発言をするママ友」を紹介します。イラスト:海乃みなも子どもの習い事で知り合ったママ友主人公が自分の子どもを週に1回英語教室に通わせていたときのことです。同じ曜日に通っているママ友のなかに、遠回しにマウントをとってくる人がいました。主人公がそのママ友と話していると…。気になる発言出典:Grapps主人公が育休がもうすぐ終わってしまうことを伝えると、なぜか「スクールの年長さんで働いているママはいない」と言ってきたのです。また別の日に、子どもがいつ歩き始めたかという話題になったときのこと。そのママ友は「他の子より早かったから8ヶ月かな~」と言い出しました。主人公は「いちいち負けず嫌いな発言をするな」と感じてしまいます。そんなやりとりに嫌気がさしていたある日、主人公はママ友からクリスマスパーティーに誘われました。しかし、主人公は旅行を理由に断ることに。そして行き先をママ友に聞かれた主人公は「海外に行く」と返したのです。いつも気になる発言をされていた主人公は、少しスッキリしたのでした。悪気はないかもしれないが…ママ友には悪気がなかったかもしれませんが、その発言が気になってしまった主人公。海外旅行をすることを伝えて、プチ反撃をしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日皆さんはママ友トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「他人を見下すイヤミなママ友」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言他人を見下すママ友息子を連れて児童館に行っていた主人公は、最近児童館で2人のママ友ができました。しかし、1人のママ友が主人公を貧乏と決めつけ、マウントをとってくるようになりました。イヤミなママ友は「賃貸に住んでるの?笑」「あなたたち貧乏人は知らないか~」と何度もバカにしてきました。さらに「ビンボー」と息子たちまでもバカにする態度をとり…。その一言で堪忍袋の緒が切れたもう1人のママ友が反撃を開始しました。反撃開始!出典:モナ・リザの戯言なんと、もう1人のママ友の夫はイヤミなママ友の夫が勤めている会社の社長だったのです。ママ友は「主人に伝えますね」と意味深な一言を放ち、その場を後にするのでした。読者の感想何も知らずに貧乏と決めつけられたら、誰でも怒りを覚えると思いました。イヤミなママ友の夫が、マウントをとったママ友の夫の勤め先の社長だとは驚きです。(45歳/パート)唯一、自慢できるのが夫の存在だったのだと思いますが、他人を悪く言ってまで自分を優位に立たせようとする発言に腹が立ちます。また、それが子どもたちにも及んでいるということでより許せません。(29歳/パート)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月19日今回は、SNSで知り合ったママ友とのエピソードを紹介します。主人公は、SNSで知り合ったママ友たちとランチ会に来ていました。すると、1組の親子が遅れてやってきたのです…。SNSで知り合ったママ友人見知りだけど…遅れてやってきた親子グイグイ来るタイプのようで…子どもが走り回っているのに…人のカバンを勝手に開けてる!?ママ友たちとの交流は、子育てをする上で刺激になりますね。1組のママ友親子の行動に、引っ掛かっている主人公ですが…。お店の中で走り回った挙句、勝手に人のカバンまで開けてしまったママ友の子ども…。ママ友たちとのランチは、無事に楽しめるでしょうか?作画:nanakichisan原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月19日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、付き合っていくうちに彼女の自己中心的な言動に違和感が……。さえさんの紹介で、まさえさんという教育熱心なボスママさんのグループに入ったゆうこさん。その後、人の粗探しばかりするママ・とし子さんが仲間入り。さえさんととし子さんは、まさえさんに気に入られようと争っており、グループ内は気まずい雰囲気が漂っていました。ある日、園に行くとママさんたちの視線を感じたゆうこさん。いつもと違う雰囲気に戸惑っていると、さえさんが近寄ってきて衝撃の発言をしてきました。 「ゆうこちゃんが帰った後にね、とし子ちゃんがゆうこちゃんの悪口言ってたんだよ! 偽善者だとか、いい子ちゃんだとかボロクソ言ってたの!」 さえさんは、自分ではとし子さんに太刀打ちできないため、ゆうこさんととし子さんを争わせようとしている様子。 数日後、年少組最後の懇談会が行われました。ゆうこさんはクラス替えするまで、ママ友との関係をどうにか乗り切ろうとしていたのですが、雲行きが怪しくなってきました。 わが子を主役に!自己中ママの暴走 担任の先生が発表会の説明をしていると、さえさんが話しを遮って質問をしてきました。「あやなんですけど、女の子なのにすごい活発でどうしても目立っちゃうタイプなんですけど……先生的にはどう思います〜?」 「発表会の主役ってどうやって決めますか? やっぱり物怖じしなかったり、活発な子が向いていると思うんです」 わが子を主役にしろと言わんばかりのアピールを始め、周りのママさんは唖然! 説明会後、いつものメンバーでお茶をすることに。ゆうこさんは次女のお迎えがあるため断ったのですが、珍しくまさえさんが引き留めてきたので、仕方なく参加することにしました。 いつもならさえさんの自己中な言動をまさえさんが怒る流れなのですが、この日はいつもと違っていました。まさえさんは一向に口を開かず、さえさんがトイレに行った隙にゆうこさんにこう言ったのです。 「ゆうこちゃん、今日お迎え前にちょっと時間取れる? 駐車場に30分早く来てくれない?」 呼び出し……!怖さを感じずにはいられません。 「発表会でわが子を主役にしたい」という親御さんの気持ちは分かりますが、場をわきまえた発言をしてほしいですよね。先生の説明を遮ってまでわが子のアピールをされては、周りは大迷惑です。そして、まさえさんととし子さんは何か企んでいる様子……。ゆうこさんがトラブルに巻き込まれないといいのですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年08月18日皆さんは、ママ友の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、延長保育に関するママ友のエピソードを紹介します。イラスト:南野ななみ延長保育の仕組み子どもを預けている間に…怒りが爆発!真実を暴露延長保育を利用したくないという気持ちは、あるかもしれませんが…。他のママ友たちが子どもを見てくれている中で、買い物をしていたママ友にモヤッとしてしまうでしょう。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日皆さんは、ママ友の発言で嫌な思いをしたことがありますか?今回は「人の気持ちを考えないママ友と縁を切ることになった」原因を紹介します。イラスト:良丘保育園に落ちてしまい…ママ友は決まっていたハァッ?本当に嫌!!仕事がしたくてもできない主人公の前で、こんな無神経なことを言うなんて…考え方の合わないママ友とは距離を置きたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日皆さんは、ママ友の発言に困ったことはありますか?今回は、ママ友の発言に困惑した女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:shimamaruママ友と一緒に公園へママ友の発言にイライラ…ママ友と距離をとろうとするも…私はあなたのことが好きなのにママ友には、悪気はなかったのかもしれませんが…。些細な言葉が相手の心を傷つけてしまうこともあると考えてほしいですね。ママ友とは適度な距離感でお付き合いしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日皆さんは、ママ友関係で悩んだことはありますか?今回は「小銭を借りて返さない迷惑なママ友の話」とその感想を紹介します。イラスト:筝湖みう自動販売機の前で…保育園に通う子どもを育てている主人公。とても暑い日、保育園の帰り道にある自動販売機で子どもにジュースを買いました。そこに通りかかったママ友とその子どもに、それを見られてしまうのですが…。小銭を返さないママ友出典:愛カツママ友の子どももジュースを飲みたがります。小銭を持っていないママ友が「今度返すから小銭貸してもらっていい?」と聞いてきました。そのときだけと小銭を貸してしまった主人公。それからというもの、そのママ友は会うたびに「小銭を貸して」と言ってくるのです。「財布を忘れた」「電子決済できればいいのに」などと言い訳は様々。そして一向に、お金を返してくれる気配のないママ友。モヤモヤと金額が募るある日、ほかのママ友グループに声をかけられます。話題は小銭を借りるママ友のことでした。「あなたは大丈夫?お金貸してない?」と聞かれ…。どうやらそのママ友小銭を借りて返さない常習犯だったとわかります。まさか自分だけでなく他のママ友も被害にあっていた真実に、衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想小銭でも、お金のことはきちんとしたいですね。トラブル回避のためにもお金の貸し借りはしないほうが、主人公のためだと感じました。(20代/女性)少ない金額でも、借り続けたら大きい額になってしまいます。他のママ友も含め、かなりのお金を借りてるんだなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友と買い物へ行ったときママ友と一緒に買い物へ行ったとき、オムライスを作るために必要な材料をカートへ入れていきました。一旦お金を立て替えることに出典:CoordiSnapその際、会計は一旦主人公が立て替えることになったのですが…。問題さあ、ここで問題です。立て替えたお金を返してほしいと伝えたとき、ママ友が見せたトンデモナイ行動とはいったい何でしょうか?ヒントママ友は返す気がないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「わざとくしゃみをして、レシートを飛ばした」でした。ママ友の幼稚な行動で、掃除をする羽目になった主人公。イラついた主人公は飛ばされたレシートを使って、支払わせる方法を考えたのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。あなたの周りには、どんなママ友がいますか?今回は、園の係が一緒になったママ友に驚かされたエピソードを紹介します。バザー用の手作りおもちゃ子どもの通う園では年に1回バザーがあります。毎年、係のママ友たちは手作りのおもちゃなどをバザーに出品していました。牛乳パックやラップの芯などを使った、小さい子どもたちが喜びそうな鉄砲やステッキなどです。係のママ友の発言に驚愕しかしある年、係になったママ友が衝撃的な発言をしました。「これってすぐ壊れますよね?私のママ友たちも全員いらない。ゴミだって言ってましたよ」と。確かに、そのママ友の言う通り廃材を使っているので強度はそれほどありませんが…。製作に時間がかかるのに、作った人たちの前で「ゴミ」と言い放つことに驚愕しました。(40代/女性)良好なママ友関係を築きたい空気を読まない発言をされると、苛立ちを感じることもあるかもしれません…。お互いに思いやりをもち、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言子どもを無理やり預けてくるママ友主人公はいつもママ友から無理なお願いをされて困っています。そんなある日、大雪警報で子どもが通う保育園が臨時休園に。すると、ママ友から連絡が来て…。ママ友のお願い出典:モナ・リザの戯言大雪警報が出ているにもかかわらず「ランチの約束がある」という自分勝手な理由で娘の世話を頼んできたママ友。トラブルに巻き込まれたくないと思った主人公は断りの連絡を入れました。しかしママ友から驚きの返信がきたのです。問題さあ、ここで問題です。ママ友は一体どのような返信をしたのでしょうか?ヒント返信を見た主人公は唖然としました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「見下すような返信」でした。その後、主人公はママ友からの連絡を無視。しかしママ友は主人公の家に自分の子どもを連れて現れ、無理やり預けて去っていったのでした。上から目線のママ友お願いする側にもかかわらず、上から目線の返信を送ってきたママ友。連絡を無視されても、無理やり子どもを預けて去っていったママ友に唖然としてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月17日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、付き合っていくうちに彼女の自己中心的な言動に違和感が……。さえさんの紹介で、まさえさんという元保育士のママさんと出会いました。彼女は園のボスママ的な存在で、育児に熱心なママでした。その後、さえちゃんとキャラが似ている、とし子さんがグループに仲間入り。さえさんととし子さんは、まさえさんに気に入られようと争っておりグループ内は気まずい雰囲気が漂っていました。ある日、まさえさんの家でいつものメンバーとランチ会をすることに。ゆうこさんの予想通り、そのランチ会は最悪の展開になってしまいました。 さえさんが喋っていると、とし子さんが聞こえないようにボソボソと毒を吐いたり、まさえさんがさえさんの娘・あやちゃんの盗難事件のことを蒸し返したり……。 さえさんをライバル視しているとし子さんは、盗難事件の話を聞いて、「まだ年少なのにその年で盗みってあんまり聞いたことないからさぁ。びっくりしちゃった! 先が大変そ〜」と、ニヤニヤと皮肉な発言をしたのです。 ドロドロの関係に嫌気がさしたゆうこさんは先に帰宅。すると翌日、衝撃の事態が……?!ママ友の存在って……何? 食事を終え、まさえさんが片付けを始めました。とし子さんはすぐにフォローしたのですが、さえさんはスマホを見ながらリラックスムード……。そんな彼女に「食べるだけ食べて散らかして、よく何もしないで座っていられるね……」と、小声で毒を吐いたとし子さん。 頭にきたさえさんは、「何かしなくては!」と思い、なぜか勝手に掃除をする始末……。息苦しい空気に嫌気がさしたゆうこさんは、先に自宅へ帰ることにしました。 翌日、ゆうこさんが園に向かうと、いつもと違う雰囲気に違和感を覚えました。そこにさえさんが近寄ってきて衝撃の発言をしてきたのです。 「ゆうこちゃんが帰った後にね、とし子ちゃんがゆうこちゃんの悪口言ってたんだよ! 偽善者だとか、いい子ちゃんだとかボロクソ言ってたの!」 さえさんは、とし子さんに太刀打ちできないため、ゆうこさんととし子さんを争わせようと、わざと裏話を言ってきたようです。 人の粗を探して悪口を言ったり、心無い言葉で傷つけたり、人を駒のように使ったり……ママ友の存在を考えさせられますね。この非常識なメンバーといてもストレスが溜まる一方なので、早めの抜け出しが肝心だと思います。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年08月17日ママ友の態度がある日突然変わってしまったら、皆さんはどうしますか?今回は、突然態度が一変したママ友のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:ポン子優しいママ友主人公は2人の子どもを育てる主婦。夫の転勤で雪国に引っ越してきたばかりです。冬の間は外で遊べないため、息子は頻繁にママ友宅へ遊びに行っていました。乳幼児の子育てに精一杯だったこともあり、ママ友の厚意に甘えていた主人公でしたが…。ママ友の表情が一変出典:愛カツある朝、主人公は普段のお礼を言うためにママ友に声をかけます。すると、あんなに優しかったママ友の表情が一変。険しい表情で「いつも家にいないんですか!?」と突然怒鳴ってきたのです。急に大激怒するママ友に、ただただ戸惑う主人公なのでした。いつも自分の家に子どもを行かせる主人公に対して不満を抱いていたようです。読者の感想主人公にも非があるとはいえ、突然怒られたらびっくりしますよね。ママ友も最初は厚意だったのかもしれませんが、断る勇気が必要だなと思いました。(29歳/会社員)ママ友の気持ちが、痛いほどわかりました。精一杯なのはわかりますが、主人公も少し配慮してほしかったのだと感じます。(25歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月17日皆さんは、イベントの運営者をやったことがありますか?今回は「保護者会の活動でのママ友の驚きエピソード」を紹介します。イラスト:Fujitaそれって着服じゃ…大事な経費を会長のママ友いわく距離を置こう…保護者みんなの会費を自分の取り分にしてしまうなんて…お金のトラブルがある人とは、関わらない方が身のためだと思います。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日皆さんは、ママ友とパーティーをしたことはありますか?今回は、ママ友の行動にモヤモヤしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:のりぬこママ友とクリスマスパーティー予算通りに買い物をして…遅れて来たママ友の荷物が少ない…予算はケチるのに…ケチっていたにもかかわらず、料理はしっかりと食べるママ友…。せっかくのパーティーですが、他のママ友もモヤモヤしている様子ですね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日皆さんは、ママ友関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「お菓子欲しさに暴走するママ友の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ちーず突然お菓子を要求してくるママ友母の世話をしながら、幼稚園に通う娘を育てている主人公。主人公は母を病院に送迎しなければならないため、多忙な日々を過ごしていました。そんな主人公の状況を知った仲のいいママ友。主人公の代わりに、娘を送迎し面倒を見てくれることに。ママ友に助けられた主人公は、お礼の品を感謝の気持ちとともに渡していました。出典:lamireそんなある日、ほぼ初対面の別のママ友が話しかけてきて…。「お菓子、私にもちょうだい?」と要求してきたのです。どうやら仲のいいママ友にお礼の品を渡す姿を見られていたよう。お菓子を渡す必要性を感じない主人公は当然断ります。数日後、お菓子を要求したママ友が主人公の娘を無理やり連れ去ろうとしました。なぜそんなことをしたのかとお菓子を要求したママ友を問い詰めると「子どもを預かったら、高級なお菓子をもらえると聞いた」と衝撃の発言を!こんなとき、あなたならどうしますか?しっかりと対応!何もしない人にお菓子をあげる必要性を感じません。それで暴走するのであれば、幼稚園の先生や警察にも相談した方がいいです。(27歳/会社員)金輪際関わらないようにするその場はごまかし、金輪際関わらないようにします。その際、他のママ友に助けを求めるなどして味方につけておき、周りからも守ってもらえる環境を作ります。(36歳/主婦)今回は暴走するママ友と遭遇したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月17日■前回のあらすじ同僚たちの夫婦関係の悩みに積極的にのる明美。いっぽう、直人は妻が働くことを「わがまま」と切り捨て、家事を奈々子に押し付ける。奈々子もまた、明美に夫婦関係の相談をするのだった。明美は仕事も家事も育児も完璧なうえに、飲み会の席でも相談事がないかみんなを気づかってくれました。他のママたちも優しく、雰囲気にもお酒にも呑まれてしまった私は夫の愚痴を全て話してしまい…。みんなにツラさを共感してもらえて嬉しかったのですが、明美に「そんな旦那一緒にいる意味ある?」とストレートに言われ、酔いがさめてしまいました…。けれど、悩みを聞いてもらって気持ちがスッキリしたので、私はもう少し頑張ろうと思えたのですが…。次回に続く (全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ オニハハ。 この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com
2023年08月17日莉子さんは、夫の啓治と4歳の息子・拓也の3人家族です。ある日、郵便ポストに「あなたの夫、ママ友と不倫してますよ」と書かれたはがきが。その一枚のはがきから、思いがけないトラブルに巻き込まれていきます。今回の不倫騒動の犯人はママ友の沙希だと判明。「自分はシングルマザーだから見下されている」という劣等感から、行動に及んだようです。自分がしたと認めた沙希でしたが「みんなの願いを叶える手助けをしただけ」と開き直ってしまい……。自分がしたことだとバレても、ニコニコしながら話す沙希。そんな沙希に莉子さんは、ママ友の紀香が訴えようとしている話を伝えます。紀香が困っていた沙希の行動とは… 沙希を信じていた紀香でしたが、弱みにつけ込まれブランド品を沙希に搾取されていました。 悪質すぎる沙希の行動に、話を聞いていた莉子さんと志保は唖然……。莉子さんたちは紀香に弁護士へ相談することをすすめ、紀香は実行することにしたのでした。 それを聞いて「そんな大げさでしょ…!」と焦る沙希。しかしそれを志保が「アンタ本当にわかってないんだね!」と否定。友だちだったからこそ悩んだことを伝え、「私たちは沙希ちゃんのこと友だちだと思ってたんだよ…!」と涙を流すのでした。 紀香を助けるふりをして、ブランド品をもらっていた沙希。紀香が断れないとわかったうえでの行動なので、これは悪質ですよね。 ママ友だったはずの4人は、沙希の行動をきっかけにバラバラになってしまいました。大切な友だちだと思っているからこそ、莉子さんや志保、紀香は思い悩んだことでしょう。 沙希には、莉子さんたちを傷つけて、必要以上に家族をかき乱した罪を償ってほしいですね。友だちだからこそ、言えること言えないこと、許せること許せないことがあるでしょう。 志保の涙の訴えが沙希の心に届くことを祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター あいか&サル山
2023年08月17日皆さんは、ママ友と上手く付き合えていますか?今回は「ケチすぎるママ友のエピソード」とその感想を紹介します。持ち寄りパーティーをすることにある日、ママ友たちと予算を決めて持ち寄りパーティをした主人公。しかし、参加した1人のママ友は決められていた予算4000円に到底届かない物ばかり持ってきていました。ママ友のことで愚痴を…出典:Grapps持ってきた食材も激安スーパーのお惣菜など、値段のシールがついたままのものばかり。他のママ友は、みんなで持ち寄るからこそ4000円という予算を守っていたのですが…。そんなケチなママ友のありえない行動に、主人公も他のママ友も納得できなかったのでした。読者の感想事前に予算をちゃんと相談していたのに、激安の割引シールがついた惣菜ばかりで予算通りに持ってこなかったママ友が信じられません。納得できないう主人公たちの気持ちがわかるなと思いました。(匿名)ママ友にとっては4000円が厳しい出費だったならまだ仕方ないですが…。もし意図的に安く用意したのなら、よくないと思います。仲間外れはいけませんが、ケチな人やずるい人は、疎遠にされても仕方がないのかもしれないと感じました。(26歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月17日皆さんは、ママ友に関わるお悩みはありますか?子どもがいると、ママ友と関わりをもつようになる人もいるかもしれません。今回は、皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。ボスママがいる幼稚園子どもが通っている幼稚園にはボスママがいます。学年が違うのであまり関わることはなかったのですが、ある日学年の違うママと交流するママ会に参加して驚きました。ボスママは、他のママ友に命令し、まるで小間使いのように扱っていたのです。周りに聞くと、ボスママとそのママ友は幼なじみで、夫同士も知り合いなのだとか。嫌な言葉ばかり…ボスママはことあるごとに、そのママ友を指して「あの人は貧乏だから」「本当にだめねえ」と言っていました。幼なじみということでいろいろとあったのかもしれませんが、あまりに態度がひどく絶句してしまいました。結局、連絡先を交換したわけでもなければ学年も違ったので、その後ボスママと会う機会はありませんでしたが、今でも時折思い出します。(30代/女性)関わらないけれどいろいろな人がいるため、ときには気が合わない…なんてこともありますよね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、付き合っていくうちに彼女の自己中心的な言動に違和感が……。さえさんの紹介で、まさえさんという元保育士のママさんと出会いました。彼女は園のボスママ的な存在で、育児に熱心なママでした。その後、さえちゃんとキャラが似ている、とし子さんがグループに仲間入り。さえさんととし子さんは、まさえさんに気に入られようと争っておりグループ内は気まずい雰囲気が漂っていました。ある日、ゆうこさんが子どもを虐待していると園に通報がありました。もちろんそんな事実はありません。嘘の通報をした犯人は、近所に住む老婦人だとゆうこさんは分かっていました。 この一件をママ友に話すと、目を輝かせながら、さえさんが恐ろしい発言をしてきました。「やり返しちゃえば? イタ電とか郵便受けにゴミ入れちゃったりして」「近所の人に言いふらして村八分にしちゃうとか。あ〜でもゴミ作戦が一番良いかも〜」平気な顔でひどい発言をするさえさんが怖くなったゆうこさん。 その後、まさえさんの家でランチ会をすることになったのですが、最悪の事態が……!ママ友同士の醜いバトル開始! みんなで食事をしている最中、重大発表をしてきたさえさん。「実は近々家を買うことになりました〜!」近所になりたくないゆうこさんは、たんぽぽ町がとても不便だと嘘の情報を伝えました。が、いつもと違うゆうこさんの態度をさえさんは見逃しませんでした。 それからランチ会はゆうこさんが予想していた通り、最悪の展開に。 さえさんが喋っていると、とし子さんが聞こえないようにボソボソと毒を吐いたり、まさえさんがさえさんの娘・あやちゃんの盗難事件のことを蒸し返したり……。 さえさんのことをライバル視しているとし子さんは、盗難事件の話を聞いて、「まだ年少なのにその年で盗みってあんまり聞いたことないからさぁ。びっくりしちゃった! 先が大変そ〜」と、ニヤニヤと皮肉な発言をしたのです。さえさんは「あまり周りに言わないでね」と困惑した表情。 このタイミングであやちゃんの盗難事件を蒸し返す必要はないですよね。まさえさんは2人の争いを楽しんでいるように感じます。こんなギスギスした雰囲気の食事会、何の楽しみもなさそうです。ゆうこさんも、しっかりママ友との付き合い方を見直したほうが良さそうです。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年08月16日皆さんは、ママ友からのお誘いを受けたことはありますか?今回は、ママ友の発言にイラッとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:のりぬこママ友からのお誘い頻繁に誘われて…断りの連絡を入れると…もう関わるのはやめよう断りの連絡を入れると、ママ友から非常識なことを言われてしまった女性。合わないと思った人とは、距離を置くことも必要かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月16日皆さんは、ママ友の発言にモヤモヤしたことはありますか?今回は、マウントをとるママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖夫は単身赴任中参観日で会う度に…ママ友は離婚してしまい…大口を叩かなきゃよかったのに…大口を叩いて、マウントをとってきていたママ友…。ママ友の言動に不満を持っていましたが、散々な結末には驚いたことでしょう。それぞれの家庭事情を否定せず、尊重できるようになるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月16日なかなか人の本性は見抜けないものですよね。もし、仲良くしていたママ友がモンスターだったらどうしますか……?今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の体験談をもとした漫画【パクリママ友を成敗せよ!】の話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!・漫画家名:サレ妻さくらこ・原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)・漫画:喫茶ゴリラおそろいにこだわるママ友同じ保育園に通うママ友、さえこは娘同士をおそろいにしたり、よしえ宅の調度品を勝手に真似したりする“パクリママ”。次第にさえこの行動はエスカレートし、よしえを仲間外れにしたり、“嘘の噂”を流して娘を傷つけたりしました。そこでよしえは娘を守るため直接対決を決意するも、本性を現し暴走するさえこ。しかしさえこの暴言を録音してくれた夫のおかげで、嫌がらせを止めさせることに成功。ことの真相が明らかになったさえこはママ友たちから孤立するように……。平和な日常に戻り……ここでクイズです!この後、よしえは今回のトラブルで“ある教訓”を得ます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、よしえは同じ過ちを繰り返したくないと心に決めています……。よしえが得た教訓とは……?正解は「人の本性の見極めは難しい」最初はよきママ友だったさえこ。でもどんどん化けの皮が剥がれてきました。人を信用しすぎてはいけないのかもしれませんね……。その後よしえは、さえこと関わることなく、平和な日常を取り戻すのでした!こんなときどうする?さえことのトラブルはある意味でよい人生経験になったかもしれませんね。今回の話でよしえは、人間関係を構築する上での教訓を得ました。避けては通れないママ友との付き合い……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@喫茶ゴリラ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月16日私が娘の幼稚園で初めてできたママ友は、自分の子育て方針が絶対的に正しいと思っている人でした。そのため、私は度々そのママ友に娘のことや、私自身のことなどを指摘され、つらいときもありました。今回はこのようなママ友地獄からの抜け出し方をお伝えします。なぜ指摘ママと仲良くなったのか?そのママ友と仲良くなったのは、入園してから送り迎えの際に顔を合わせていて、向こうから声をかけてくれたのがきっかけです。それから会うたびに話すようになり、LINEを交換し、家を行き来するようになりました。 私にとって初めてできたママ友だったので、仲良くなれたのがうれしかったのを覚えています。そのママ友には娘と同級生の息子、3つ上にお姉ちゃんがいたので、先輩ママとしていろいろ教えてくれました。真面目な性格の私は、初めての子育てに悪戦苦闘していたので、そのママ友がとてもありがたい存在に思えていました。 指摘が始まったとき今思えば、仲良くなり始めたころから既にそのママ友に指摘されていた気がします。初めてわが家にきたとき、「その絵本、私は選ばないな」「習い始めて半年でピアノ買うなんて早すぎない? やめたらどうするの?」などと言われました。 「この絵本は子どものためにならないのかな。ピアノ早く買いすぎたかな。大丈夫かな」と私はがっかりしました。今思えば、人によって考え方が違うので落ち込む必要はなかったのですが、当時の私はそう考えられる余裕がなかったのです。 指摘ママと距離を取ったきっかけ幼稚園のころの娘は絵本が好きで、よく家の中で遊んでいました。すると、「○○ちゃんは外で遊ばないの?」「子どもは絶対外で走り回るほうがいいのに」と言われ、私としては絵本が好きな子がいてもいいと思うので、娘を否定されたみたいでさすがにモヤモヤ……。 またあるときは、「○○ちゃん(私)って自分の子どもしか見えてないよね」と言われたこともありました。その晩ふと考えたときに、そのママ友に会った日は大体落ち込んでいることに気が付きました。娘や私自身の行動を指摘されるからです。それからだんだんと距離を取るようになりました。 それからその指摘ママと自然に連絡回数を減らし、お迎えの時間をずらし会わないようにしました。そうやって距離を取ってからの私はずいぶんとラクになりました。なんでもっと早くこうしなかったのだろうと、今は思います。私はこの経験から、ママ友とはあいさつを交わす程度にし、あまり深く関わらないようにしています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:石井ゆうき8歳と0歳の女の子のママ。長女の反抗期に悩まされながらも、姉妹の戯れに日々癒され中。秘書として働いており、現在は育休中。1人目出産直後に夫が転職に失敗し、夫が転職に失敗したことを機に、お金にまつわることに興味を持ち、FP2級の資格を取得。家計管理・資産運用に生かしている。
2023年08月16日莉子さんは、夫の啓治と4歳の息子・拓也の3人家族です。ある日、郵便ポストに「あなたの夫、ママ友と不倫してますよ」と書かれたはがきが。その一枚のはがきから、思いがけないトラブルに巻き込まれていきます。今回の不倫騒動はママ友の沙希が仕組んだことだと確信した莉子さんは、沙希を呼び出し問い詰めます。何を言われてもとぼけ続ける沙希。証拠を見せたことで、自分がしたと認めた沙希でしたが、あくまで反省はしていない様子で……。「でも信じるほうが悪い」と開き直る沙希。「友だちだと思っていたのに……」とママ友の志保が訴えると、沙希はフッと鼻で笑います。仲良しだと思っていたのは私たちだけ…? 今回の不倫騒動は、自分のしたことだと認めた沙希。その引き金となったのは、莉子さんたちから「自分はシングルマザーだから見下されている」という劣等感でした。 夫がいない自分の前で、夫の悪口を言ったり、パートがしんどいと話すママ友の志保や莉子さんのことが気に入らなかったようです。ママ友の紀香は、毎回公園に夫を連れてきていたため、はがきを送られる標的となったのでした。 あくまで「みんなの願いを叶えてあげる手助けをしただけ」と、反省しない沙希。 それに対して莉子さんは「それって犯罪と何が違うの?」と聞きます。それでもニコニコしながら茶化す沙希。そんな沙希に、紀香が訴えようとしていることを伝えるのでした。 劣等感がきっかけで、不倫騒動を引き起こした沙希。 しかし当時の沙希には、他のママ友グループに行くなどの選択肢があったはずです。莉子さんたちを傷つけていい理由にはなりませんよね。 ママ友やその家族を傷つけたことには変わりないのですから、「私はいいことをした」という認識は捨て、心から反省し改心してくれることを願います。著者:マンガ家・イラストレーター あいか&サル山
2023年08月16日みなさんは、誕生日をお祝いし合うようなママ友はいますか?仲良しメンバーだと思っていても、みんなが同じように感じているとは限らないかもしれません。今回は、1人のママ友の裏の顔に、思わず激怒してしまった女性のエピソードを紹介します!ママ友の誕生日会を開催したが…贈り物にケチをつけられて唖然後日、別のママ友から衝撃的な報告が!裏の顔を知ってガッカリ…今後のお付き合いは控えたほうがいいかも贈り物にケチをつけられた挙句売られてしまうと、嫌な気持ちになっても仕方ないかもしれません。どうしても合わないと思う相手であれば、距離を置いたほうがいいかもしれませんね!
2023年08月16日皆さんは、ママ友の発言にイラッとしてしまった経験はありますか?今回は「失礼なママ友のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:noico差し入れを準備主人公がある日、ママ友の集まりで差し入れを持って行ったときの話です。手作りのカステラを用意し、みんなに振る舞う主人公でしたが…。聞こえてしまった出典:Grappsママ友の失礼な発言に、思わずイラッとする主人公。聞こえていないと思っている様子のママ友でしたが、しっかりと主人公の耳に届いていて…。とても心外だった主人公は、以降そのママ友とはうわべだけの付き合いに徹することにしたのでした。読者の感想小麦が苦手だったのかもしれませんが、それだったら初めから食べなきゃいいと思います。しっかり食べておきながら文句を言うなんて、信じられません。何かにつけて文句を言わないと、気が済まないんでしょうね。(30代/女性)手作りでカステラなんて、もらったらすごく嬉しいなと思いました!そんな主人公の厚意に対して、誰が聞いているかもわからないのに口に出してしまうママ友にはびっくりです。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月16日