皆さんは、無断駐車に困ったことはありますか? 今回は「ママ友が勝手に駐車場を使い始めた話」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:エトラちゃんは見た!駐車場を無料で使おうとするママ友主人公は従妹に自宅の駐車場を貸しています。それを知った近所のママ友が「私も借りるわね」と言い出したのです。しかも、ママ友は従妹が使っていない時間帯に無料で駐車するつもりのようです。無茶なママ友の提案を「無理です」と主人公ははっきりと断ったのですが…。逆ギレするママ友出典:エトラちゃんは見た!ママ友は主人公に断られ、逆ギレし文句を言いながら帰っていきます。諦めてくれたと思ってほっとしていた主人公。しかし、ママ友は勝手に駐車場に車をとめ始めたのです。衝撃の光景に怒った主人公はすぐにママ友の家に注意しにいったのでした。読者の感想主人公がきちんと断ったにもかかわらず、隙を突いて勝手に駐車場に車を置き始めるなんてとんでもないママ友ですね。無料でとめられるのも困りますが、こんなママ友であればお金をもらってもとめてほしくないのでもう一度きちんと注意したいと思いました。(30代/女性)無理なことをはっきりと断ることは大切だと思います。勝手にとめられるとすごく迷惑だと思うので、無事に解決できることを願います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月13日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は人の物を勝手に開封するママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:南野ななみ人のビール券で勝手に宅飲みを提案…ビール券を人から貰う機会が多い主人公一家。ある日、未開封の封筒をテーブルに置いておくと、遊びに来ていたママ友が勝手に封を開けて…。出典:CoordiSnap中から出てきたビール券を見て、ママ友は目を輝かせます。そしてこのビール券を使って、突然ママ友の家で宅飲みをしようと嬉しそうに非常識な提案をしてくるのです。主人公にとっては大切な金券なのですが、ママ友は「貰い物なんでしょ?どうせ元はタダじゃん」とお構いなしの様子で…。宅飲み当日、仕方なく主人公はママ友から指定されたお酒やお惣菜を買ってママ友の家へと向かうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?テーブルの上に金券などは置いておかないようにする私だったら、来客時には金券など価値のあるものをテーブルの上に不用意に置いておかないように気をつけたいです。このような目ざといママ友を招くときには特に注意が必要ですね。(30代/女性)家に招待せずに距離を置く人の家のものを勝手に開けるなんて信じられませんね…。このようなことをする人は信用できないので徐々に距離をとり、家に招待することも相手の家に訪問することもやめたいです。(40代/女性)今回は非常識なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月13日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「ケーキ代を要求するママ友の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみ手土産持参でママ友の家へ…ある日、娘を連れてママ友の家に遊びに行った主人公。手土産を持参すると、ママ友は「今日のおやつは用意してあるから」と言い…。おやつの時間には、SNSで評判だというお店のケーキを出してくれました。みんなで和やかにケーキを食べたのですが、帰る時間になると…。出典:CoordiSnapママ友は「ケーキ代1200円ね」と、おやつの時間に食べたケーキの料金を請求してきたのです。手土産を持参していた主人公は「勝手にケーキを買ったのに?」と、モヤッとしてしまいます。結局、ケーキ代を支払った主人公。しかしママ友に対するモヤモヤが消えず、次からは手土産をやめようと思う主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ママ友に出されたお菓子は食べない手土産まで持って行ったにもかかわらず、自分が出したケーキ代を請求するとは驚きです。次からママ友にお菓子を出されたときは「お金を払うなら食べない」と伝えてもいいでしょう。(30代/女性)今後はママ友の家に行かない食べてしまった手前、今回はケーキ代を支払います。しかし、今後はママ友の家に行かないようにして、そっと距離を置くことにします。(40代/女性)今回は勝手に買ってきたお菓子代を要求された時の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月13日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。主人公が訪問を断ると、主人公の家でやりたいことがあったと駄々をこねたママ友。主人公はママ友が家に来る約束をしていなかったと主張し、やりたいことも自分の家でやるよう言いました。するとママ友は、主人公の家にはエアコンがあって快適だと言い出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#4引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」熱中症になれと?出典:Youtube「Lineドラマ」そんな理由で来られても…出典:Youtube「Lineドラマ」そもそも言っていない出典:Youtube「Lineドラマ」付き合いを控えることに出典:Youtube「Lineドラマ」予定があるので出典:Youtube「Lineドラマ」家に行けないと困る出典:Youtube「Lineドラマ」すがるママ友出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」子どもが熱中症になると脅し、なんとか家にあがり込もうとするママ友。主人公はそんなママ友の言動にうんざりして、付き合いを控えると宣言しました。そして予定があるからと、ママ友との会話を終わらせると…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月13日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、さらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人の協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに慰謝料を請求したのですが、「破産するから払えない!」と言われます。そこでマユさんは、ミツ子にきちんと反省してもらうために、他の被害者ママ友たちが押しかけて修羅場と化しているミツ子の家へ、何も知らないミツ子を送迎することにしました。マユさんに「家まで送ってあげる」と言われたミツ子は、もうすっかり許してもらえたと勘違いしている様子。そんなミツ子に呆れながら車を走らせていると……?いい加減、反省してほしい ミツ子の家が近づくと、ミツ子は家の周りに車が多いことに気づきます。この時点ではまだ状況を理解しておらず声のトーンも明るいミツ子でしたが、玄関先にたくさん女性が集まっていることに気づくと、さすがに困惑し始めました。 そして、女性たちの正体に気づいたミツ子は帰宅を拒否。しかし、マユさんはそんなミツ子の背中をしっかり押し、玄関先のママ友たちの元へ誘導するのでした。 すると1人のママ友がミツ子の帰宅に気づき、含みのある笑顔で出迎えます。誰にも許してもらえていないことをやっと理解したミツ子は、ほんの数分前の明るい表情から一変し、必死の表情で謝るのでした。 ◇◇◇ ここまでしないと反省してくれないのか……と呆れている方も多いのではないでしょうか。慰謝料を請求された時点でしっかり反省してもらいたかったですよね。 なにはともあれ、マユさんや他のママ友たちがやっと本気の謝罪の言葉を聞けてよかったです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月13日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいましたが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、秋子さんと春子さんの子どもたちの間でトラブルが。あきくんがはるちゃんに手を出してしまったのです。一瞬表情が変わった春子さんでしたが、秋子さんからの謝罪を受け入れ、その日は帰って行きました。春子さんの一瞬変わった表情に気づき、心配していた茶子さん。ただ、大きなトラブルにならずホッと胸をなで下ろすのでした。ある日保育園へ娘を迎えに行くと… 保育園でけがをした茶子さんの娘。先生からの話では、秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがおでこにぶつかってしまったよう……。 茶子さんは娘の不注意もあったことを知り、謝罪する先生に「気にしないでください」と声をかけます。茶子さんの娘も「あきくん謝ってくれたから大丈夫」と平気そうな様子。家に帰るころには、おでこの赤みも引いていました。 幼稚園では双方で話をすることになっていたため、秋子さんとも話した茶子さん。秋子さんは恐縮して謝罪し、治療費の話もしてきました。 茶子さんは「たいしたことなかったし、お互い様!」と特に気にしていなかったのですが、そこへ春子さんが声をかけてきます。別の場所へコソコソ移動すると「大変だったね」と話し始めます。 そして「けがさせられたんだって?」といじめを心配する春子さん。茶子さんは春子さんの言い方に違和感を覚えるのでした。 茶子さんの娘のけがを聞いて、声をかけてきた春子さん。しかしその話し方は一方的にあきくんが悪いような言い方で、茶子さんは驚いてしまいます。 あきくんがわざとボールをぶつけたわけではないことや、茶子さんの娘の不注意だったことを知らないのでしょう。茶子さんを心配する気持ちはわかりますが、状況をはっきり知らないのに一方を悪者扱いしてもらいたくないもの。ちょっと聞いた情報から、無意識のうちに誰かを悪者にしないよう気をつけて発言したいものですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月12日支援センターで出会ったママ友との話です。 ママ友の子どもは、私の子どもの1歳年下でした。お互い転勤族だったので共通の話題も多く、すぐに仲良くなり連絡先も交換しました。いつ返してくれるの!?春になり、子どもが近くの幼稚園に入園しました。次の年、ママ友の子どもも入園しました。そのときに、「入園式は何着たの? 教えて! 」とママ友から連絡があったのでネットショップのURLを添付してあげました。 ママ友は「ちゃんとした礼服がない!」と言うので、「私ので良ければ…」とジャケット付のワンピースを貸してあげました。 続けて「子どもが入園式に着た服も貸して欲しい!」と言われました。私は「サイズが合うかわかんないけど、こんなの1度しか着ないから買うのも勿体ないよね? 貸してあげるー」と快く貸してあげたのですが、あれから3年経ち一向に返して貰ってません。 あのときの子どもの服はもうサイズが合わないから良いとして、私の礼服を返して欲しいです。借りたものも返してくれないなんてありえません! 入園式後、何度か「いつ返して貰える?」と聞いたのですが「クリーニングして返すからね!」とは返事がありました。私は「クリーニングなんかわざわざ良いよ?」とは言いつつも「早く返して欲しいな」というのが本心でした。「クリーニングするからね」と言ってくれてたのでこちらもあまりくどくどと言わなかったのですが、いつのまにか連絡先もブロックされていました。 作画/まげよ著者:小林蘭
2024年02月12日ママ友たちと子どもを連れて温泉に行ったときのこと。テンションが上がって脱衣所で走り回っている子どもたちを捕まえ、1人ずつ服を脱がせて、子どもを順にママ友に任せてお風呂場に行かせました。そして自分も服を脱ぎ、お風呂に向かおうとしたとき、とんでもない事件が起こったのです……! ドアを開けた瞬間…散乱した服をカゴに入れ、自分も早く子どものところへ行かなければと焦りつつ、急いでお風呂場に行くドアに向かいました。勢いよくドアを開けると……。 そこはなぜかさっき通ってきた廊下だったのです! そして、ちょうど通りかかった女性がギョッとした顔で私を見つめているではありませんか……。 それもそのはず。一糸まとわぬ姿の私がいきなりドアを開けて、男性も通る廊下に出てきたのですから……。恥ずかしすぎて無になった私は何事もなかったような顔でドアを閉めました。振り返って反対側を見ると、お風呂場に続くであろうドアが。廊下にいたのが女性で良かったですが、あのときの女性の表情が今も忘れられない苦い思い出です。 子ども連れだとどうしてもバタバタしてしまい、注意力が散漫になりがちな私。この出来事以来、子ども連れで出かける際には深呼吸して周りを見渡したり、一度考え直したりして行動するようになりました。 イラスト/きりぷち著者:わかもあみ
2024年02月12日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人の協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに慰謝料を請求したのですが、「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に対して、マユさんはある作戦を思いつきました。あるママ友からのメッセージを見たマユさんは、ミツ子を反省させるための新たな作戦を思いつき、「旦那さんにはこのことを相談したの?」とミツ子に聞いてみることに。するとミツ子は……?反省してもらうために… マユさんに「旦那にこのことを打ち明けるから訴えないで」と図々しいお願いをするミツ子。しかし、ミツ子が旦那さんに電話をかけても、家にいるはずの旦那さんとはなかなか繋がりません。それもそのはず。ミツ子の家には今、他のママ友たちが押しかけていて、旦那さんがその対応に追われているのです。 そのことを知っているマユさんはミツ子に「家まで送ってあげる」と言うと、まさか自分の家が修羅場になっているとは思っていないミツ子は、許してもらえたと勘違いをして明るい笑顔を見せるのでした。 ◇◇◇ 「家に送ってあげる」と言われただけで許してもらえたと勘違いしてしまうミツ子は、まだ自分が行った嫌がらせがマユさんを傷つけ続けていたことを真に理解していないのかもしれません。慰謝料まで請求されているのに、簡単に許してもらった気になるなんて信じられないと思った方も多いのではないでしょうか。 修羅場になっている自分の家を見て、反省してくれると良いですね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月12日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。毎日家に来るママ友のせいで食費が倍になってしまい、困っていたママ友。迷惑していることをはっきりと伝えましたが、ママ友は主人公に謝罪しませんでした。それどころか主人公を非常識だと非難してきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」やりたいことがあった出典:Youtube「Lineドラマ」約束していない出典:Youtube「Lineドラマ」そんなこと言われても…出典:Youtube「Lineドラマ」親しき仲にも礼儀あり出典:Youtube「Lineドラマ」自分の家でやればいい出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の家がいい出典:Youtube「Lineドラマ」エアコンがついていて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の家でやりたいことがあったと駄々をこねるママ友。主人公は家に来る約束をしていなかったと主張し、やりたいことも自分の家でやるよう言いました。するとママ友は、主人公の家にはエアコンがあって快適だと言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月12日ママ友とは持ちつ持たれつでよい関係性を築いていきたいもの。でも、親子の穏やかな時間をたびたび邪魔されたら……?今回は@ricomichanさんが読者の体験談に基づき描いた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。ママ友と警察沙汰に!?非常識ママ、瀬古母は、未就学児の娘を残して、連日外泊していました。それに気づいたライコミちゃんが瀬古母へ電話すると、「うちの娘を預かれ」と脅されます。埒があかない状況なので、瀬古の娘と一緒に警察へ……。そして瀬古の娘は警察で一時保護となりますが?電話をとると……暴言を吐く瀬古母に警察は……「シカトすんなよ!」「人の娘なんだと思ってんだ!」「ふざけんなよ!」などと、ライコミちゃんに暴言を吐き続ける瀬古母。警察も一緒にその電話を聞き……。その後……土下座していたのは?突然訪ねてきたこの老夫婦は、実は瀬古母の両親だったのでした……!ライコミちゃんは再度瀬古とかかわる羽目になってしまい、最終的には引っ越しを決意することになってしまいます……。もし非常識なママ友と警察沙汰になってしまったら……あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)ママ友と買い物に行った結果主人公はママ友と買い物に来ています。セール商品を見ていた主人公は「わあこの商品めっちゃいい…ってあれ?」と一緒にいたはずのママ友がいないことに気づきました。そのまま気にせず買い物をしていると…。そのころママ友は出典:Instagramここでクイズママ友の作戦とはなんでしょうか?ヒント!優しい性格の主人公を利用した作戦でした。ママ友から連絡出典:Instagram正解は…正解は「『肩と足を痛めちゃった』とメールを送る」でした。少し目を離したすきにどこかへ行ってしまったママ友。するとそのときママ友から「肩と足を痛めちゃった」とメッセージが届き、衝撃を受ける主人公。しかしそれは、主人公に荷物を持たさせるためのママ友の作戦だったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年02月12日皆さんは、ママ友からのお願いに困った経験はありますか?今回は図々しい言動を繰り返すママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美図々しいママ友主人公が子どもと車で外出していたときのことです。偶然、外出先で苦手なママ友と遭遇してしまいました。主人公を見つけると「同じ方向だし乗せてって」と言い出したママ友。主人公は何かと頼ってくるママ友に困りながらも、仕方なく家まで送ることにしました。すると車の中で、ママ友が週末の予定を聞いてきたのです。そして主人公が「家族とアウトレットパークでショッピングの予定だよ」と答えると…。まさかのお願い出典:CoordiSnapアウトレットパークに一緒に行きたいと言い出したママ友。主人公は図々しすぎるママ友のお願いに動揺しながら、夫もいることを説明します。するとママ友は「気にしない」と言い出しましたが…。「さすがに家族での団らんだからごめんね」と断る主人公なのでした。読者の感想家族ですごす休日まで車に乗せてもらおうとするなんて、図々しいですよね。主人公を利用しようと思っていそうなママ友の言動には呆れてしまいました。(20代/女性)主人公家族に配慮せず「一緒に行ってもいい?」と言えるママ友に呆れました。このようなママ友は一度許すと要求がエスカレートすると思うので、主人公がきっぱり断ってくれてよかったです。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月12日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「ケチ呼ばわりしてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友に貸した5000円あるとき、ママ友のPTA会費の5000円を立て替えた主人公。しかしその後、ママ友がお金を返してくれる様子はありません。困った主人公がママ友に「貸した5000円そろそろ…」と切り出すと…。謝ってくれたものの…出典:Youtube「LINEドラマ」ママ友はそのことを忘れていたようで「あ~ごめん」と謝ってくれました。しかし5000円という金額を聞いて「そんな金額でわざわざ連絡してきたの?」と主人公をケチ呼ばわりしてきたのです。腹が立った主人公は、参加予定だったママ友たちとのランチ会をキャンセルしました。するとランチ会当日、ママ友から「お金が払えない」と連絡がきます。ママ友はランチ会の代金を主人公へのツケで払うつもりだったようですが…。ツケ払いなどできず、レストランでもめている最中だと言います。すでにレストランから連絡を受けていた主人公が「警察にはもう連絡したそうです」と伝えると…。「…へ?」と慌てたママ友は「謝るから…」と言って、またお金を貸してくれないかと頼み込んでくるのでした。読者の感想人をケチ呼ばわりしておきながら、自分ではランチ代も払えないなんて驚きです。お金にルーズな人と付き合うのは難しいなと思いました。(50代/女性)お金を返してもらえなくて、主人公は困っただろうなと思いました。しかもケチ呼ばわりしてくるなんて、嫌な気持ちになってしまいますよね。(20代/女性)
2024年02月12日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めるのでした。夏子さんの家で、子どもたちを遊ばせていた茶子さんたち。春子さんの娘・はるちゃんと秋子さんの息子・あきくんの間でトラブルが起きてしまいます。気になる春子さんの表情… あきくんがはるちゃんに謝ったことで、一件落着。子どもたちはまた遊び始めましたが、茶子さんは春子さんの表情が気になっていました。 その後、春子さんと冬子さんは先へ帰ることに。秋子さんが帰り際に再度謝罪すると、春子さんは「気にしないで」と笑顔で帰って行くのでした。 ほっとした茶子さんは、秋子さんに声をかけます。しかし秋子さんは浮かない顔でした。 あきくんは言葉が出ない分、手が先に出てしまうことがあるそう。はるちゃんに手が出てしまったことを反省し「もう来ないほうがいいかな」と落ち込んでいます。 そんな秋子さんを「今回は大人がちゃんと見てればよかったってだけ」と夏子さんは励ましてくれました。 茶子さんは「少しヒヤッとしたけどよかった」と安堵するのでした。 「もう来ないほうがいいかな」と悩む秋子さん。ママ友の子どもにけがをさせてしまったら誰でもヒヤッとしますよね。大きなトラブルにならなくてよかったです。 子ども同士のトラブルは避けられないもの……。子どもたちの側にいるときは、できるだけ見守ってあげて、子どもがうまく言葉にできないときなどは助けてあげたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月11日皆さんは、ママ友付き合いに悩みはありますか? 今回は「新入りに食事代を負担させようとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。高級住宅街高級住宅街に引っ越したばかりの主人公。あるとき、同じ高級住宅街に住むママ友から連絡がきました。ママ友が主催している食事会に、新入りが食事の差し入れをするルールがあると言います。「あなた新入りだから今度の会計よろしくねー」と言うママ友に、主人公は「納得がいきません」と反論。しかしママ友は、そんな主人公の意見に聞く耳を持たず、食事会の日程を勝手に決めてしまいました。主人公が用事があって行けないと断ると「どうなっても知らないわよ」と脅かすような発言をしてきて…。食事会が始まる出典:Youtube「Lineドラマ」食事会当日、主人公のもとへママ友から「もうすぐ食事会始まるわよ?」と連絡が来ました。ママ友は主人公に食事代を払わせるつもりで、高級寿司店の出張を頼んだと言います。ところが主人公は海外にいるため、食事会に参加することはできません。「現在日本から離れていますので、皆さんの方でよろしくお願いします」とママ友に告げた主人公。主人公の発言に、すでにほかのママ友たちに奢ると伝えていたママ友は「え…?」と慌てだすのでした。読者の感想ママ友主催の食事会にもかかわらず、なぜ新入りが差し入れ代を全額負担しなければいけないのか意味がわかりません。主人公は事前に行けないことを伝えていたため、ママ友が払うべきだと思いました。(20代/女性)新入りが食事を差し入れしないといけないルールがあると聞いてゾッとしました。慌てるママ友の姿は、自分がしてきた身勝手な言動の結果だと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月11日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに謝ってもうことができ、あとは訴えて慰謝料を払ってもらえば終わると思ったのですが、「そんなの払えるわけない!」と言われてしまいます。慰謝料なんて破産するから払えるわけない! と言うミツ子に対し、マユさんは……?お金が目的じゃないけれど… マユさんはお金をもらうことが目的ではないとはいえ、反省しているように感じられないミツ子の言動に「余計に訴えたくなってきた」という気持ちが沸きます。 キッパリと「訴る」と言って帰宅しようと思ったマユさんですが、そこへ同じ被害者である味方のママ友からメッセージが届き、ミツ子を反省させるための新たな作戦を思いついたのでした。 ◇◇◇ 今まで散々人を傷つけておいて、自分の都合を優先して「慰謝料なんて払えない」と言い張るミツ子には、本当に呆れてしまいますよね……。無事に慰謝料を支払ってもらい、マユさんが穏やかな日常を送れるようになることを願うばかりです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月11日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。人生初のママ友ができて喜ぶ茶子さんでしたが、トラブルに巻き込まれてしまいます。ママ友のグループラインに入れてもらった茶子さん。ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに、少し負担を感じ始めていました。仲良く遊んでいたけれど… 夏子さん宅で子どもを遊ばせていた茶子さんたち。夏くんと秋くんは男の子同士で、積み木を使って遊んでいました。 それを見た春ちゃんが「だめ!」と言って、秋くんから積み木を取り上げてしまいます。「返して」と泣く秋くんを無視して、遊び出す春ちゃん。 その様子を見ていた茶子さん。どうやら春子さんと冬子さんは話に夢中でわが子を見ていない様子です。 すると「痛いよ~!」と春ちゃんが泣き始めました。秋くんが春ちゃんの手を叩いてしまったのです。 謝る秋子さんを一瞬睨んだ春子さん。しかし、すぐに普段の様子で「ちょっと冷やしてくるね」と話します。 その様子を見て「ちゃんと見ててあげればよかった」と茶子さんは反省するのでした。 春ちゃんの手を叩いてしまった秋くん。子ども同士のトラブルに直面した際、対応に困ってしまうこともありますよね。 親同士の関係も大切ですが、それ以上に子どもの気持ちにやさしく寄り添って対応したいところ。そのためには日ごろから子どもとのコミュニケーションを大切にしていきたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!図々しいママ友の話夫の転勤で引っ越し、なかなか馴染めなかった主人公。するとあるママ友が声をかけてくれます。そのママ友との交流が増えた主人公ですが…。事あるごとに主人公を頼ってくる厄介な人だったことが判明。子どもたちも仲がよく、ママ友の要求をはっきり断れずにいました。ある日主人公は、道端でママ友に会います。道端でママ友と遭遇出典:エトラちゃんは見た!旅行のことを聞かれ…出典:エトラちゃんは見た!主人公は「旅行といっても帰省ですけどね」と答えます。するとママ友は「旅行いいわね~」と羨ましがったかと思いきや…。ここでクイズ次の瞬間、ママ友が発した衝撃的な言葉とは?ヒント!主人公は驚いてしまいました。ついてくると言うママ友出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「旅行についていく」でした。「私もついていっちゃおうかしら」と言うママ友に驚きを隠せない主人公。主人公が断ろうとしてもまったく聞く耳を持ちません。すでに一緒に行く満々なママ友にウンザリする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月10日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに謝ってもうことができ、あとは訴えれば終わると思ったのですが、なんとミツ子から「訴えないでほしい」と懇願されたのです。「訴えないでほしい」と言うミツ子の話を詳しく聞くと、どうやらほかのママ友たちからも訴えると言われているようで……?謝罪のあと、態度が一変し… 「ほかのママ友からも訴えられるから、もう訴えないでほしい」と言うミツ子。さらには「そんな大金は払えないから、訴えても意味ないよ」と、本当に反省しているのか疑わしい態度をとり始めました。 マユさんはお金が欲しいわけではないのですが、そんな態度を見て「たとえ何年かかったとしても分割で払ってもらう」と言い放ちます。するとミツ子は焦りながら、破産しちゃうと叫ぶのでした。 ◇◇◇ 確かにミツ子には、複数人に慰謝料を支払う金銭的余裕はないのかもしれません。しかし、そのことを盾として「訴えても意味ないよ」と開き直るような態度を取られると、お金が目的ではないマユさんもさすがに「しっかり払ってもらうよ」と言いたくなってしまいますよね。 ミツ子には、マユさんがこれまで受けた苦痛を理解し、もっと誠実な態度で反省してほしいものです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月10日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。引っ越してきた当初に仲よくなってから、主人公の家に毎日押しかけてきていたママ友。そのうえ何かと理由をつけて、主人公の家で晩ご飯をごちそうになろうとするのです。主人公はそんなママ友にうんざりして、予定があると断りますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」食費もかかっている出典:Youtube「Lineドラマ」頻度を考えてほしい出典:Youtube「Lineドラマ」1人で遊びたい日もある出典:Youtube「Lineドラマ」晩ご飯の支度をしていない出典:Youtube「Lineドラマ」早めに言ってくれないと出典:Youtube「Lineドラマ」非常識だと激怒出典:Youtube「Lineドラマ」仲よくしてあげているのに出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友のせいで食費が倍になっていることもあり、訪問を迷惑に思っていた主人公。しかしママ友は主人公に謝罪するどころか「困るんだけど!」と言い出したのです。さらには主人公を非常識だと非難してきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月10日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「マウントをとってくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友から高校受験について…中学生の息子がいる主人公。ママ友は主人公を「貧乏人」と見下し、息子のこともマウントをとってくるような人でした。ある日、主人公の息子が高校を受験しないと知ったママ友が連絡をしてきて…。出典:Youtube「Lineドラマ」なんとママ友は「貧乏すぎて高校も行けないの?」と主人公を馬鹿にしてきたのです。しかし主人公は「うちの息子は受験する必要ないので」と説明。実は主人公の息子は、海外の高校へ進学することになっていたのです。その後、息子が海外の高校に進む理由を主人公が明かし、ママ友は「へ?」と驚愕することになるのでした。読者が回答した対処法お金のことだけでなく、息子のことまで言われるとモヤモヤするでしょう。ママ友にマウントをとられても気にせず、息子と自分たちの生活を第一に考えていきます。(30代/女性)マウント発言にストレスを感じるようであれば、連絡する回数を減らしたり、1対1で会わないようにしたりなど、ママ友との距離を置くことにします。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年02月10日子どもができ、ママ友をたくさん作ると意気込む方も多いはず。しかし、大人になってからの友達作りは悩むこともありますよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが、せっかくできたママ友とは結局疎遠に……。もうママ友は作らないと心に決めますが、あるママさんから連絡先を交換しないかとのお誘いが!喜んでいると、娘からあるひと言が。その言葉から、「友達は気づいたらなっているもの」だと再確認したのでした。それからは……誘ってみたり……ママ友って……自然となっているものだから頑張らなくていい!!娘の言葉で「ママ友は作るものではなく、気づいたらなっているもの」と気づくことができたちりさん。その後もいつの間にか友達になっているママさんもいたそう。表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになったのでした!みなさんはこのお話を、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年02月10日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は小銭を借りるママ友のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:筝湖みう自販機でジュースを買う友人であっても、お金の貸し借りはしないと決めていた主人公。今までも、友情にひびが入ることを恐れ、すべて断っていました。ある日、保育園から帰る途中にある自動販売機で、子どもにジュースを買っていた主人公。その日は暑かったため、偶然会ったママ友も子どもにジュースを買おうとしたのですが…。小銭を持っていないママ友出典:愛カツママ友は小銭を持っていなかったようで…。主人公に「今度返すから貸して?」と言ってきました。ママ友の子どもがかわいそうに思えた主人公は、ついお金を貸してしまいます。しかしそれ以降、会うたびに「今度まとめて返すわね」と言って、主人公から小銭を借りるようになったママ友。一度貸してしまった主人公は断れず、毎回貸してしまうようになりました。ママ友はさまざまな言い訳をして、まったく返済してくれず…。ママ友に小銭の件を言い出せない主人公は、途方に暮れてしまうのでした。読者の感想たとえ友人でもお金の貸し借りはあまりしないほうがいいですよね。案の定、毎回小銭を借りるようになったママ友に驚愕しました。ママ友に返してと言い出せない主人公に共感します。(40代/女性)借りたお金を返そうとしないママ友の気が知れません。親切心で貸した主人公が気の毒だと思いました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月10日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。支払えないことを主人公のせいにして、会計をせずに逃げ出そうとしていたママ友。しかし店側はすでに、支払いをしようとしないママ友のことを通報していて…。主人公はその話を知り、自分も被害届を出そうかと考え始めます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#125000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」悪くないと主張出典:Youtube「Lineドラマ」非常識すぎる出典:Youtube「Lineドラマ」主人公も店へ向かうことに出典:Youtube「Lineドラマ」助けてくれると勘違い出典:Youtube「Lineドラマ」そんなママ友に…出典:Youtube「Lineドラマ」弁解なんてするわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の悪行を証明するために出典:Youtube「Lineドラマ」警察に呼ばれるのも面倒出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」急いでママ友のいる店へ行くことにした主人公。ママ友は主人公が助けにきてくれるのだと勘違いしていましたが…。主人公は、ママ友に会計を押しつけられそうになっていることを証明するために向かったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月10日茶子さんは娘が幼稚園に入ると同時に4人のママたちと仲良くなります。さっそくママ友ができて喜ぶ茶子さんでしたが、トラブルに巻き込まれてしまいます……。幼稚園の入園式にやってきた茶子さん。しかし、会場がわからなくて困っていました。困っている私に声をかけてくれたのは… 「一緒に行きませんか?」と茶子さんに声をかけてくれた夏子さんたち。夏子さんたち4人は、幼稚園の体験入園で仲良くなったそう。 その輪に入れてもらって喜ぶ茶子さん。茶子さんは夏子さんたちのグループラインに入りました。 夕飯の支度を始めようとしていたとき、スマホに通知が来ます。グループラインで春子さんが質問していました。 茶子さんが返事をしようとする間にどんどん進んでいく会話。 その後もほぼ毎日、夕方になるとグループラインで雑談が始まります。育児と家事の間に返事をしていた茶子さん。 しかし子どもに呼ばれて少し目を離した隙に、メッセージが溜まってしまいます。 重要な内容もほとんどない毎日のラインに、少し負担を感じてきた茶子さんでしたが「みんなと仲良くしなきゃ……」と返事をするのでした。 初めてのママ友ができて喜ぶ茶子さん。しかしグループラインに少しずつ負担を感じてきている様子……。 夕方は子どもたちを見ながら、夕食の準備をするなど、特に忙しい時間帯だと思います。ママ友たちと良好な関係でいたい気持ちもわかりますが、無理は禁物。茶子さんにとって無理のない程度で付き合っていけるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月09日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ママ友たちも味方につけることに成功。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、遊園地でママ友と楽しそうに遊ぶミツ子の前に現れ、謝るよう要求。マユさんはついに謝ってもうことができたのでした。そして改めて2人きりで話したいというマユさんの提案に、ミツ子は……。ママ友から「あとは2人で話したほうが良いと思う」と言われたマユさんは、その言葉に同意します。そしてミツ子に「ちゃんと2人で話したい」と告げました。すると……?これからのことを、ちゃんと話そう 遊園地へ乗り込んだ翌日、マユさんは飲食店の個室でミツ子と改めて話すことにします。すると個室の扉を閉めてすぐ、ミツ子が土下座をして謝り始めたのです。しかしそのあとに「訴えるのはやめてほしい、これ以上はダメなの」という言葉が続き、疑問に思うマユさん。どうやらミツ子は、ほかのママ友からも訴えると言われたようなのでした。 ◇◇◇ 複数人から一気に訴えられることとなったミツ子に驚くマユさんですが、だからと言って訴えるのをやめる理由にはならない気がしますよね。マユさんが無事にミツ子のことを訴えて、和解できることを願うばかりです。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級レストランを貸切にしろと無理難題を言うママ友ある日、ママ友からママ友会の誘いを受けた主人公。予定があいていたので「参加します」と答えると…。ママ友は「ランチ代払えるの?」と貧乏人扱いしてきました。そのうえママ友はお願いがあると言い出し「高級ランチ貸切予約して」と依頼してきたのです。ママ友が指定したお店は予約がとれないことで有名だったので、主人公が「無茶な…」と返答すると…。ママ友は「予約がとれなかったらママ友がいなくなると思ってね」と脅してきました。ママ友会当日…出典:Youtube「Lineドラマ」そしてママ友会当日、ママ友は主人公に対し「どういうことよ!」と激怒していました。問題さあ、ここで問題です。ひどく怒っている様子のママ友。なぜママ友はこれほど怒っていたのでしょうか?ヒントママ友の予想は外れました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が高級レストランの貸切予約に成功したから」でした。主人公が高級レストランのオーナーと知り合いだったことに激怒するママ友。その後、ママ友は主人公がオーナーと浮気していると盛大な勘違いをし…。「バラされたくなければ…」と全員分のランチ代をおごるよう要求してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月09日今回は、ママ友同士のトラブルに巻き込まれたときのエピソードを紹介します。子どもが通う幼稚園での話きれいなママさんがいたみんなの憧れの的…みんなで仲良くしていたのに…しかし…他のきれいなママをいじめる…!?みんなの憧れ的な存在だったハイスぺママ…最初は和気あいあいと交流していました。しかし、自分が1番でいるために、別のきれいなママさんをいじめるようになり…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:kichan08編集:愛カツ編集部
2024年02月09日皆さんは、ママ友の言動に関して悩みはありますか?今回は「共働きをバカにするママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言共働きをバカにするママ友主人公は夫と息子の3人家族です。息子が通う幼稚園では、親が参加しなければならないイベントが多数開催されます。仕事が忙しいながらもイベント準備の集まりに参加する主人公。しかし、ママ友たちのランチ会は「仕事があって」と断っていました。すると「共働き?貧乏人じゃんw」とバカにしてきた専業主婦のママ友。主人公はイライラしながらも相手にしていませんでした。そしてイベント当日、主人公は夫とともに参加します。ママ友は「奥さん働いてるけど生活苦しいの?」と主人公夫婦を嘲笑していると…。ママ友の夫が現れ「なんてこと言うんだ!失礼だろ!」と怒り出したのです。すぐさま土下座で謝罪するママ友の夫。出典:モナ・リザの戯言そして直後、ママ友の夫は主人公の夫が「取引先の会社の本部長だ」と言います。主人公の夫の正体に「え?」っとなるママ友に対し…。主人公の夫は生活に余裕があるのに、共働きをしている理由を話し始めるのでした。読者が回答した対処法それぞれの家庭には事情もあって働き方を決めていると思いますので、それをバカにしてくるようなママ友は不快ですね。同じ幼稚園ですと完全に縁を切ったり無視したりすることは難しいでしょうから、それとなく距離を置いてつき合うのがいいでしょう。(30代/女性)主人公のように、バカにしてくる発言をする人は相手にしなのがいいと思います。発言に対し反応するからこそ、それが面白くてもっとバカにしてくるので、知らないふりをするといいでしょう。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
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