「イラッ!」敬遠される女性の非常識行動非常識な言動で周囲を敬遠させる女性には特徴があるようです…。自分の行動に当てはまるものがある方は、注意したほうがいいかもしれません。否定的な言葉を多用するたとえそれが自分の本心であったとしても、無意識に否定的な表現を多く使っていませんか?これは、人を不快な気分にさせてしまう行動です。美人であろうとも、人の悪口を言ったり、常に愚痴をこぼしているような女性は魅力的とは感じません。自分の発言を再確認し、他人を非難したり、ネガティブな言葉が多いことに気づいたなら、改善しましょう。「それいいね!」や「その考え、同感だよ!」といった肯定的な表現を取り入れましょう。自分を名前で呼ぶ自己紹介のときや会話中に自分のことを名前やニックネームで呼ぶこともあるかもしれません。ですが、これは、幼稚さを感じさせるだけでなく、空気を読まない人として認識されうる行動なのです。20代半ばをすぎても、自分を名前で呼び続ける女性は、ときとして周囲から避けられることがあります。親しい友人や家族の前でも、自分のことを名前で呼ばないことに慣れていきましょう。食事時のマナーが乱れている特に初デートでは、食事中の態度に注意が必要です。飲食中に話し続けていたり、食事音が大きい場合、相手をすぐに萎えさせてしまうでしょう。食事のマナーに問題がある人は、男女問わず、何かと人から避けられがちです。反対に、食事のマナーを守っている女性は、相手にいい印象を与えることができます。きちんとマナーを守って、美味しくスマートに食事を楽しみましょう。舌打ちが多い何かイヤなことがあるとすぐに舌打ちする女性は、間違いなく周囲にマイナスの印象を与えています。大人として、舌打ちがしたくなるような瞬間でも、その感情を内に秘め、自分で消化すべきです。うっかり舌打ちをしてしまうと、あなたの人間性を下げてしまい、他人から不快感を持たれることでしょう。怒りや不満をあからさまに表し、他人に気を使わせる女性は、どれほど美人でも、敬遠される傾向にあります。NGの行動は改善しよう「クリニックの受付で私を『おばさん』と呼ぶ看護師さんがいます。何度訂正しても呼び続けられて…それを聞いていた息子が指摘してくれたのですが…。周囲を不快にさせる言動はやめてほしいです。」(40歳女性)自分では気づかないうちにしていた行動が周囲を不快にさせている場合もあります。指摘される前に、自ら改善して周囲から好かれる女性になりましょう。(Grapps編集部)
2024年04月24日■前回のあらすじ同じ保育園のみかちゃんママから「過保護」と言われている主人公。風邪で懇親会を欠席することを伝えると、みかちゃんママに娘の成長の機会を奪っていると責められました。みかちゃんママは代わりに娘を懇親会に連れていくと言って聞かず、当日の朝車で家の前まで来たのでした。酔っぱらってイライラしているらしいみかちゃんママは、断る主人公にゴミを投げつけ「いい加減にしときなさい」と攻撃的になるのでした。ありえないのはこっちのセリフ…!ビールの缶投げつけられたことはあとにもさきにもこの時だけ。一生忘れられない。娘が家から出てきてしまった…!ただでさえ行きたいのに我慢している娘に、ゲームやおやつの話をして連れて行こうとするなんて。なぜそこまでしてみかちゃんママは娘を連れて行こうとするのでしょう…。思わず手を伸ばしてしまいました。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月10日保育園の役員会で仲良くなったママ友。10歳近く年上だけど、そんなことを感じさせないくらい若々しくて、さばさばとした彼女。私の子どもにもやさしくしてくれて「良いママ友ができた!」と思っていました。しかし、一緒に買いものに行ったときの非常識な行動にモヤモヤしてしまったのです……。 保育園の役員会で仲良くなったママ友娘が2歳だったときのことです。娘が当時通っていた保育園には保護者による役員会があり、数カ月に一度は役員会による集まりがありました。最初の集まりで、私に「お子さん、何組さんですか?」と声をかけてくれたママがいたのです。 その方は娘より1つ上のクラスに息子さんがいて、話しているうちにいつも利用しているスーパーや公園が同じで、生活圏がほぼ一緒ということがわかり、しだいに仲がよくなっていきました。そのママ友は私より8歳年上でしたが、そんなことは感じないくらい話していて楽しい方でした。 一緒にスーパーに行ったとき…ママ友と私は生活圏がほぼ同じなので、休日に公園でばったりと会うようなことがよくありました。ある日、ママ友とスーパーに行くことに。そのスーパーのカートは荷台がとても大きいタイプのものでした。手前側に子どもを座らせる椅子がついていたので、私はそこに娘を乗せましたが、なんとママ友は息子さんを土足のまま荷台に乗せていたのです。 私があっけにとられていると、ママ友は「うちはいっつもこっちに乗せてるんだ。本当はだめだけどね、息子喜ぶし乗り降りさせやすいんだよね」と悪びれもなく言っていることに、また驚き……。 一緒にいて楽しい方だったので、買い物での非常識な行動を見たときは驚くとともにショックでもありました。それからは、ある程度の距離を取りながらママ友とのお付き合いを続けていましたが、この出来事から約1年後にママ友一家が県外に引っ越すことになり、お付き合いは自然にフェードアウト。価値観は人それぞれと思っていた私ですが、マナー違反となると価値観の違いではすませられないと感じていた私は少しホッとしました。人付き合いに関していろいろ考えさせられ、勉強になった出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:吉川 みきな
2024年04月04日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママ友と仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱くようになりました。黒ママの家で黒魔術や呪いの道具を見たダイくんママ。以前「嫌なことをされたら呪うの」と言っていたのが冗談ではなかったと知り、「関わったらいけない人だったのかもしれない……」と、ママ友関係を続けたことを後悔し始めます。 距離を置きたいものの、子ども同士が仲良しなことと、呪われるかもしれないという恐怖から思いとどまっていました。 そんなある日、あおママから相談があると呼び出されます。あおママは「黒ママともう関わりたくない」と事前にダイくんママとみどりママに伝えたうえで、そっとグループラインを抜けたのでした。 ママ友がグループを抜けたと知った次の日… あおママがグループラインを抜けた次の日、黒ママが血相を変えてやってきました。「2人とも何か知らない?」黒ママから聞かれるも、ダイくんママたちは何も知らないと伝えます。 「あんなにいろいろしてあげたのに、なんてひどい人」あおママに対して腹を立てる黒ママ。あまりにも怖かったため、ダイくんママたちは何も言えませんでした。 あおママが抜けたことで黒ママと距離ができたダイくんママたち。さらに子どもの進級で、黒ママは別グループと関わるようになり、ダイくんママの家への突撃訪問もほとんどなくなり、平和な日々が戻ってきました。 あおママがグループラインから何も言わずに抜けたことが気に入らない黒ママ。それだけあおママのことを友だちとして、大切に思っていたのかもしれません。 しかし、あおママがグループから抜けたのは、黒ママの非常識な詮索や失礼な言動が原因です。相手に腹を立てる前に、自分の今までの言動を振り返ってみてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月02日仲良くなったママ友さんたちと、お茶会をすることに。あらかじめ予算を決めて、食べ物を持ち寄ることにしたのですが…。近所にできたママ友。持ち寄りでお茶会をすることになり…下の子が幼稚園に入り、近所に住むママ5人で仲良くなりました。子どもたちの幼稚園が同じで、家も近くだったので、ずっと子連れで公園に集まってよく遊んでいたのです。 しかし、寒くなり始めた時期にあるママさんが「今度は公園じゃなく、お休みの日にうちで1日お茶しながら、子どもたちを遊ばせない?」と誘ってくれました。みんな、二つ返事で「行く行く!」となりましたが、さすがに手ぶらで行くのは申し訳ないと感じたので、「じゃあ、持ち寄りにしない?」と提案。すると、ほかのママも「そうしよう」と、賛成してくれました。 お茶会の場所として家を提供してくれるだけでもありがたいのに、お茶会に誘ってくれたママが親と子の飲み物を用意してくれるということだったので、私たち4人はだいたい予算500円を目途にして、食べ物を持ち寄ろうと話し合いました。 そしてお茶会当日。お茶会に誘ってくれたママ友さんの家に子連れで集まりました。私は市販のデザート1人1個ずつ、ある方は軽食にできそうな手作りのミニサンドイッチなど、それぞれが予算500円程度で用意した食べ物を出したのですが…。あるママは100円程度のスナック菓子を1つだけを置いたのです。 私は「あれ?予算500円って話だったのに、スナック菓子1つだけなの!?」と思い、ちょっとびっくり。何のために予算を話し合ったんだか…。そのママは何も気にしていない様子でしたが、場所を提供してくれるママにも失礼じゃないかなと感じました。 作画/加藤みちか著者:きりやまともみ
2024年03月31日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママと仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱き、付き合い方に悩むようになりました。ある日、ダイくんママの家に健康飲料の訪問販売が毎週のように来るように。それを断ると販売員は、黒ママから紹介されたと言うのです。 勝手に住所や家族構成を漏らされ腹が立ったダイくんママは、黒ママの家へと向かい、直接「こういうことはもうしないで」と伝えます。黒ママは素直に謝罪し、そのままお茶を飲んで帰ることに。 家に入るとそこには、水晶玉やわら人形など呪いの道具が置いてありました。以前「嫌なことをされたら呪うの」と言っていたのが冗談ではなかったと知り、恐ろしくなるダイくんママ。 黒魔術と呪いについて饒舌に話す黒ママを見て、「関わったらいけない人だったのかもしれない……」と、ママ友関係を続けたことを後悔し始めます。早く帰りたい!でも… 「旦那さんって、お給料どれくらいなの?」 黒ママに夫の給料について聞かれたダイくんママ。本当は教えたくなかったダイくんママでしたが、呪いのことを気にして教えました。 「それじゃ貯金できないね。ダイくんママも働かなくて大丈夫?」 失礼なことをズケズケと言う黒ママに苛立つダイくんママ。「黒ママのところはどうなの? 旦那さんのお給料」と聞きますが、うまくかわされてしまいました。 人には聞くくせに自分のことは一切話さない黒ママ。話したかと思えば自慢話ばかり……。ダイくんママは、いよいよ黒ママとの付き合いがしんどいと感じ始めました。 しかし子ども同士が仲良しなことと、自分も呪われるかもしれないという恐怖がダイくんママを襲います。ダイくんママは夫の転勤を静かに願うのでした。 他の家庭の金銭事情を聞きたがる黒ママ。お互いが納得し合って話しているならいいのですが、お金のことは聞かれたくない人が多いのではないのでしょうか? 黒ママは好奇心で聞いているのかもしれませんが、ダイくんママは嫌な思いをしています。黒ママには人に質問する前に「相手を嫌な気持ちにさせないか」と一旦考えてみてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月30日皆さんは、非常識なママ友にうんざりした経験はありますか?今回は「ランチ代をたかるママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言会計を任され…あるときママ友に誘われ、ランチに行った主人公。しかしお会計になるとママ友は「じゃあお願いね」と言って、会計を主人公に押しつけて逃げました。翌日、お金を請求するも、ママ友は払ってくれず…。たかられたことに気づき、主人公は絶句したのでした。それから数日後、再びママ友に「回転寿司にいきましょ」とランチに誘われます。主人公は「絶対にそちらの分は払いません!」と約束して、子どもたちも連れて回転寿司に行き…。不安を抱えたまま…出典:モナ・リザの戯言するとママ友は高級なネタばかりを、大量に食べます。数分後「じゃあお会計で!」と会計の時間になり、店員が「はーい」とやってきた瞬間…。なんとママ友は自分の分と主人公たちが食べた分をすべて一緒にまとめてしまったのです。「あっ!?」と悲鳴を上げ、ママ友の行動に驚愕する主人公。しかしその後、子どもの【天才的なフォロー】で割り勘を回避できるのでした。読者の感想自分が食べた分も他人に会計を押しつけるなんて、ママ友の信じられない行動に絶句しました。ママ友とはいい関係を築きたいですが、非常識な人とは距離を置きたいですね。(30代/女性)子ども同士が仲よくても、支払いを押しつけるようなママ友とは付き合えないですね…。回転寿司の支払いも計画的に感じて、図々しいなと腹が立ちました。(20代/女性)
2024年03月19日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「ケチママの非常識な行動」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友と食事会をすることにママ友3人を自宅に招き、食事会を開催した主人公。手作りの料理を持ち寄って、皆で食べようとしていました。しかし1人のママ友は、家に余っていた貰い物のお菓子を持ってきます。ママ友のケチな行動にうんざりしながらも、食事会を始めると…。なんとママ友は保存容器を取り出し、料理を持って帰ろうとしたのです。皆が止めても堂々と料理を詰めていくママ友に、主人公は言葉も出ません。それから30分後、お酒を飲んでほろ酔いになったママ友は…。勝手にキッチンへ…出典:エトラちゃんは見た!「他にお酒ないの〜?」と言って、キッチンへ。そして勝手に、人の家の冷蔵庫を開けたのでした。読者の感想食事会で出された食べ物を最初から持って帰ろうとするなんて、ママ友の非常識すぎる行動に絶句しました。さらに人の家の冷蔵庫を勝手に開け、ママ友は身勝手すぎますね。(20代/女性)自分は貰い物のお菓子を持参し、他の人の手作り料理を持ち帰ろうとするとは非常識ですね。身勝手に堂々と料理を詰めていくママ友とは、今後の付き合いを控えた方がいいかもしれません。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月14日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は「しつこく家に押しかけてくるママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友関係の悩み夫と幼稚園の子どもと引っ越してきたばかりの主人公。そんな主人公には、悩んでいることがありました。しつこいママ友出典:Youtube「Lineドラマ」それは「今日も家行っていいよね?」としつこく尋ねてくるママ友のことでした。ママ友は毎日家に押しかけてきては、夕飯まで食べていこうとするのです。主人公はそんなママ友にうんざりして、その申し出を断りました。するとママ友は「非常識だと思う」と怒りだしたのです。さらには主人公の家にはエアコンがついているから、という理由で家にあがり込もうとしますが…。主人公は改めて拒否すると、非常識なママ友と距離を置こうと考えはじめました。それから数日後、主人公はママ友に私物まで盗まれてしまい…。しかしママ友はその私物の使い方を間違えて、主人公に逆ギレしてきたのでした。読者の感想ママ友が毎日家にやってきて、夕飯まで食べていくなんて息がつまりますよね。そのうえエアコンがあるからと意味不明な理由で家にあがろうとするママ友には呆れてしまいました。(20代/女性)仲よくしてくれるママ友の存在はありがたいですが、毎日家に来られたらうんざりしますね。しかも私物まで盗まれていたなんて、もっと早く距離を置いていれば…と思ってしまいました。(30代/女性)
2024年02月28日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は人の物を勝手に開封するママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:南野ななみ人のビール券で勝手に宅飲みを提案…ビール券を人から貰う機会が多い主人公一家。ある日、未開封の封筒をテーブルに置いておくと、遊びに来ていたママ友が勝手に封を開けて…。出典:CoordiSnap中から出てきたビール券を見て、ママ友は目を輝かせます。そしてこのビール券を使って、突然ママ友の家で宅飲みをしようと嬉しそうに非常識な提案をしてくるのです。主人公にとっては大切な金券なのですが、ママ友は「貰い物なんでしょ?どうせ元はタダじゃん」とお構いなしの様子で…。宅飲み当日、仕方なく主人公はママ友から指定されたお酒やお惣菜を買ってママ友の家へと向かうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?テーブルの上に金券などは置いておかないようにする私だったら、来客時には金券など価値のあるものをテーブルの上に不用意に置いておかないように気をつけたいです。このような目ざといママ友を招くときには特に注意が必要ですね。(30代/女性)家に招待せずに距離を置く人の家のものを勝手に開けるなんて信じられませんね…。このようなことをする人は信用できないので徐々に距離をとり、家に招待することも相手の家に訪問することもやめたいです。(40代/女性)今回は非常識なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月13日皆さんは、ママ友関係で悩んだことはありますか? 今回は「お下がりを要求するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友にうんざり…ママ友のクレクレ行為に、うんざりしていた主人公。ママ友は娘の服を頻繁にねだってきては「あなたのお下がりだけが頼りだから」と非常識なことを言ってきます。さらにある日、ママ友の子が娘の服をわざと汚しました。理由を聞くと「ママに言われたから」と白状したママ友の子ども。服を汚してお下がりをもらおうとするママ友に、主人公は激怒して…。断固拒否出典:Youtube「Lineドラマ」「お下がりは一切渡しませんから」と断固拒否した主人公。するとママ友は「はあー!?なんでそうなるの!?」と逆ギレをしました。その後、主人公は他のママ友から、ママ友がお下がりの服をフリマサイトで売っていることを聞きます。お金にするためにお下がりをもらっているのではと疑い、主人公はゾッとしたのでした。読者の感想ママ友にクレクレ行為をされる主人公も不憫ですが、お下がりばかりのママ友の子もかわいそうに感じました。売るために人から譲ってもらうなんて、ママ友の行動が非常識すぎて許せません。(30代/女性)自分の子どもまで使ってお下がりをもらおうと企むママ友にゾッとしました。このようなママ友にクレクレ何度も言われると距離を置きたくなりますね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日ある日、近所に住んでいる仲良しのママ友と話していると、小さい子どもを連れたママが歩いてきました。その親子を見たママ友が、「あの人、最近引っ越してきた人なんだけど、マウントがやばいらしいよ」と教えてくれたのですが……。そんなことまで聞く!?ママ友の話を聞き「できるだけ関わらないようにしよう」と言った矢先、噂の女性が話しかけてきました。「こんにちは。最近引っ越してきました。あら、あなたが着ている服ってどこのブランド?」と、初対面ながらに失礼な質問をしてきました。私は某プチプラ店の服だと答えると、「旦那さんって、どこで働いているんですか?」と言われ、シングルマザーだと答えると「あぁ…だから」と私の服を見てきました。マウントがどうとか言う前に、非常識すぎてびっくり。言い返そうと思いましたが、子どもがいたのでなんとか心を落ち着かせて、「用事を思い出したので帰るね」とママ友に言い、すぐさま帰りました。 後日、家のインターホンが鳴りモニターを見てみると、この間の女性が。会いたくないと思いつつもインターホンに出ると、「この間は失礼なことを言ってしまい、大変申し訳ございませんでした」と謝られました。どうやら私が帰ったあと、ママ友がその女性を注意してくれたようでした。持つべきものは良いママ友だなと思いました。 作画/いずのすずみ著者:佐納りこ
2024年01月27日近所付き合いでママ友と交流がある人も多いのではないでしょうか。しかし、その家庭が非常識な行動ばかりして、迷惑をかけてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。迷惑をかけまくる近所のママ……近所の瀬古親子が、我が家に入り浸って困るライコミちゃん。友人を連れ込み、さらに別の日には強引に子どもを預けたまま帰ってこず……。夫が「警察を呼ぶ」と話すと瀬古母は逆上。ライコミちゃんは警察に行き、被害届を出します。しかし後日、ライコミちゃんが電話にでると、瀬古母はまた家に訪問したがります。しかし、ライコミちゃんが断固拒否すると、瀬古母の態度が急変して……。恐怖を感じ……思考が理解できない……絶対に開けるものか……弁護士に相談し……なぜ仲直りしたと思っているの……?瀬古母の迷惑行為で被害届を出したライコミちゃん。しかし、なぜか瀬古母は仲直りしたと主張し、頻繁に我が家を訪問。恐怖を感じたライコミちゃんは、弁護士に相談することにします……。その後、さらに瀬古母の行動はヒートアップし、警察も絡むトラブルとなるのでした。拒否しているのに、強引に我が家に押しかけるママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月23日皆さんはママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回は「非常識な行動が目立つママ友」と読者の感想を紹介します。イラスト:Kyokoママ友が遊びにきた小中学校の同級生で、子ども同士も同い年なママ友がいる主人公。ある日、ママ友に誘われて一緒に公園へ行きました。その日は暑かったため、急遽主人公の家で過ごすことになりました。家で遊んでいると「タバコを吸っていい?」とママ友が言い出したので「ベランダでなら…」と主人公は返します。その後、なかなか帰ってこないので様子を見に行くと、ママ友はベランダでスマホを触りながらゆっくりしていたのです。主人公は、子どもを見る気のないママ友の行動に納得がいきません。1番嫌だったのは…出典:愛カツ主人公が一番嫌だったことは、ママ友が子どものオムツをなにも言わずに、床になにも敷かずにしていたことです。オムツ替えシートがないのなら声をかけてほしかったと困惑する主人公。さらにママ友は「じゃ、これよろしくね」と言ってオムツの後処理を主人公に押しつけたのです。そんなママ友の行動の数々に、不満が募る主人公なのでした。読者の感想学生時代からの友人とはいえ、礼儀のない行動は嫌ですよね。オムツ替えのときに家を汚す可能性や使用済みのオムツを持ち帰ることを考えてほしいものですね。(40代/女性)人の家なのだからもう少し気を遣って過ごすべきだと思いました。友人にとっては気心知れた仲だからという思いがあったのかもしれませんが、そういう仲だからこそ礼儀を心がけるべきです。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月23日皆さんは、ママ友と揉めた経験はありますか?今回は「非常識な要求をしてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友からの連絡自宅で服を作る仕事をしている主人公。ある日、ほとんど面識のないママ友から「娘の卒業式の衣装をタダで作ってほしい」とお願いされました。非常識なお願いをはっきり断った主人公。しかしママ友は強引に話を進めて、そのまま連絡がとれなくなってしまいました。そして迎えた卒業式当日。服が届かないことに焦ったママ友は「作ってるんでしょ!?」と連絡をしてきましたが…。はっきり伝える出典:Youtube「LINEドラマ」主人公は「いや、作ってないです」とママ友に伝えます。するとママ友は怒り狂い、ひどい暴言を吐いてきました。その後、身勝手なママ友は自業自得な結果を迎えるのでした。読者の感想娘の卒業式の衣装をタダで作ってもらおうとするなんて厚かましすぎます。お願いする身なのに相手の話も聞かず、上から目線な態度のママ友に驚いてしまいました。(30代/女性)ほとんど面識のないママ友に、無理なお願いをされて正直こんな人は関わりたくないと思いました。主人公が服を作らなかったのは、正解だと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月12日皆さんは、ママ友の言動に腹が立ったことはありますか?今回は「非常識なママ友に腹が立ったエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:のりぬこママ友からのお誘い主人公が子どもの習い事先で出会ったママ友の話です。ある日、ママ友から「遊びに行かないか」と誘われた主人公。お互いに楽しい時間を過ごせたので、それから頻繁に誘われるようになりました。しかし、毎食外食ばかりで夫との時間も取れない主人公は、次第にモヤモヤしはじめます。その後、ママ友に断りの連絡をした主人公ですが…。ママ友の返答に衝撃…出典:CoordiSnapママ友からは「お金ないなら無理しないで(笑)」と、衝撃の返答が…。しまいには「旦那さん、ちょっとケチ?」と、夫をバカにした発言まで言ってきたのです。お金がかかっていたのは事実でしたが、あまりに非常識な言い方にイラッとする主人公。それからは、習い事では顔を合わせるものの、かかわるのをやめた主人公でした。読者の感想夫のことをバカする発言は、さすがに傷つきますね…。主人公が腹を立ててしまうのも、無理はないなと思います。やむを得ず断った主人公の気持ちも、少しは考えてほしいですね。(40代/女性)積極的に遊びに誘ってくれるのは嬉しいですが、あまりに回数が多いと時間や出費を気にしてしまいますよね…。ママ友の言い方には、思いやりがないなと思ってしまいました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月09日皆さんは、非常識なママ友にうんざりした経験はありますか?今回は「ママ友との駐車場でのトラブル」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)駐車場を無断で使用するママ友ある日、駐車場に無断駐車されていることに気がついた主人公。ママ友の車だとわかった主人公は、すぐに連絡しました。「我が家の駐車場を使うなんて聞いてない」と言うと「許可なんて必要?」と言うママ友。主人公が義両親が来るから車を移動させてほしいと伝えても「早いもの勝ち」だと言うのです。さらに「これから彼氏と旅行」と言うママ友に「旦那さんではなく…?」と聞いた主人公。するとママ友は浮気をしていることを認めて…。脅してくるママ友に唖然…出典:Youtube「LINEドラマ」「バラしたらこの街にいられなくなるわよ~」と言うママ友。そして「なんてったって!私のパパは社長なのよ!」と言ったママ友は「庶民は簡単に潰せちゃう」などと発言します。その後「今後も遠慮なく使わせてもらいます」と言ったママ友の非常識さに呆れた主人公。ママ友の浮気を知っている主人公は「覚悟しててくださいね」とママ友に伝えて…。ママ友を撃退するために、ママ友の夫に連絡したのでした。読者の感想他人を見下したようなママ友の非常識な言動に呆れてしまいます。無断駐車をして、さらに浮気をしていることをバラすなと脅すなんてひどいですね。(30代/女性)ママ友の非常識な言動の数々に衝撃を受けました。人の駐車場を無断で使っておいて、お礼も謝罪もなく、今後も使おうとするだなんて信じられません。(20代/女性)
2024年01月07日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回は「タダで衣装を作ってもらおうとする非常識なママ友」と、感想を紹介します。タダで衣装を作るよう言われて…服を作る仕事をしている主人公。ある日、ほとんど面識のないママ友から連絡があり、娘の卒業式の衣装をタダで作ってほしいとお願いされました。どうせ素人レベルだろうからお金は払えないと言うママ友に、主人公が驚いていると…。むしろ光栄?出典:Lineドラマママ友は「私の娘の服が作れるんだよ!?光栄に思ってよ」と言ってきます。そんな非常識なママ友に「できません」と断った主人公。するとママ友は「私はシングルマザーなんだよ」「シングルマザーだから自分は優先されて当然」と言ったのです。結局ママ友は主人公の話を聞かず「卒業式の服は頼んだからね~」と言い…。「しつこくLINEしてきそうだから」と言って主人公の連絡先をブロックしたのです。ママ友は「服できた頃にまたブロック解除するわ~」と言い、そのまま連絡がつかなくなってしまいました。そんなママ友の態度にうんざりした主人公は、迎えた卒業式当日、ママ友に反撃をするのでした。読者の感想あまりにも自己中心的なママ友ですね…。こんなママ友のために衣装を作ってあげる必要はないですが、作らないとまた何か言われそうで主人公が心配です。(30代/女性)ママ友の態度は、人にものを頼む態度だとは思えません。ママ友の無茶苦茶な主張に臆することなく、主人公が断れるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月04日皆さんは、ママ友の行動に困ったことはありますか?今回は「非常識なママ友の行動」を紹介します!イラスト:きつねんちぎょ公園でママ友とおしゃべり主人公が仲よくしていたママ友の話です。ママ友とは、子ども同士が友達で、お互いの家を行き来するほどの関係でした。ある日、子どもたちが公園で遊んでいる間、おしゃべりを楽しんでいた主人公とママ友でしたが…。「おやつ食べたーい」出典:Grapps子どもたちが「おやつ食べたーい」と言いました。するとママ友が「家で話の続きしない?お邪魔してもいい?」と言うので、主人公は「もちろん!」と答えます。主人公が先に戻っておやつの準備をしていると、インターホンが鳴りました。ドアを開けると「一緒でも大丈夫だよね?」と言って、知らない友達を連れたママ友がいたのです。さらに「暑いから早く入って!」とまるで自分の家のように、図々しく振る舞うママ友。連絡もせずに他人を人の家に連れてくる非常識なママ友の行動に、唖然とした主人公でした。非常識なママ友勝手に他人を人の家に招くママ友。ママ友の行動に「非常識でしょ…」と呟いてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月30日皆さんは、ママ友の行動に唖然とした経験はありますか?今回は「ママ友の非常識な行動」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:ざつねんちぎょ仲良しなママ友主人公には子ども同士が仲良しで、お互いの家を行き来するぐらい仲のいいママ友がいました。ある日、子どもたちが公園で遊んでいる間、主人公とママ友がおしゃべりをしていたときのことです。しばらくすると3時になり、子どもがおやつを要求します。するとママ友は「話の続きしない?おうちにお邪魔してもいい?」と言ってきました。話足りなかった主人公は快諾したのですが…。ドアを開けると…出典:Grapps主人公が先に家に帰っておやつの準備をしていると、少し遅れてやってきたママ友。ドアを開けると「一緒でも大丈夫だよね?」と言って、ママ友は知らない親子を連れてきたのです。主人公の家にもかかわらず「暑いから早く入って!」とその親子を家に入れるママ友。連絡もなしに他人を連れてきて、自分の家のように振る舞うママ友に唖然とした主人公なのでした。読者の感想勝手に連れてきたことも驚きましたが、主人公が面識のない人だと言うことに唖然としました。仲がいいからといって、何をしてもいいというわけではないですよね。(30代/女性)まさか連絡もなしに、知らない親子を連れてくるなんて衝撃でした。それだけでなく、まるで自分の家のような振る舞いをするママ友にうんざりしますね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月26日皆さんは非常識な人の言動に困惑した経験はありますか?今回は「図々しいママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友からの連絡ある日、あまりかかわりのないママ友から主人公のもとへ連絡がきます。そして突然「主人公って服を作る仕事してるの?」と聞いてきたママ友。主人公が「そうですよ」と答えると…。タダで服を作ってほしい出典:Youtube「Lineドラマ」「娘の卒業式の衣装を、タダで作ってくれない?」とねだってくるママ友。主人公は困惑して「無理です」とキッパリ断ります。しかしママ友は「頼んだからね〜」と言って、そのまま主人公の連絡先をブロックしてしまったのでした。卒業式当日、ブロックを解除してママ友が連絡をしてきます。「衣装まだ!?」と激怒するママ友に、主人公は「作ってません」と答えました。結局、ママ友の娘は私服で卒業式に出たのですが…。夫や義両親に「ママ友が作った服で卒業式に出る」と言っていたママ友。主人公が夫や義両親に今回の件を説明したことで、ママ友はこっぴどく叱られたのでした。読者の感想非常識すぎるママ友に、うんざりしてしまいます。夫や義両親に叱られたことで、反省してくれたらいいですね。(30代/女性)すべて一方的であまりに身勝手すぎるママ友の言動には驚きました。なにより、私服で卒業式に出たママ友の娘が一番かわいそうだなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月25日皆さんは、ママ友のことで嫌な思いをしたことはありますか?今回は、非常識なママ友のエピソードを紹介します。ママ友たちと食事へ主人公がママ友と、それぞれの子どもを連れて食事に行ったときのことです。「ポテトがいい」と言う息子のためにポテトを注文した主人公。するとママ友が「仲よく食べようね」と主人公の息子に言いました。こちらが頼んだポテトを…出典:CoordiSnapママ友の言葉に違和感を覚えた主人公が様子を見ていると…。ママ友は主人公の息子が頼んだポテトを、自分の息子に大量に取り分けたのです。息子のポテトを、大量に自分の息子に食べさせたママ友ですが…。なんとポテト代を支払わずに「またねー」とだけ言って帰ってしまったのです。ケチなママ友の非常識な行動に、激怒した主人公なのでした。自分勝手な行動にイラッ息子のために注文したポテトを、自分の息子に大量に取り分けるママ友。自分勝手な行動に苛立ちを覚えたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月25日皆さんは、ママ友の発言に呆れたことはありますか?今回は「非常識なママ友」を紹介します。ママ友からのお願い仕事で服を作っている主人公。ある日、あまりかかわりのないママ友からLINEが送られてきました。ママ友は、娘の卒業式のため、衣装を作ってほしいとお願いしてきて…。タダは無理出典:Youtube「Lineドラマ」「ママ友価格ってことでタダでよろしく♡」と言い出したママ友。主人公はまさかの申し出に驚き、「無理です」と当然断ります。するとママ友は「ケチくさ!」「どうせ素人に毛が生えたレベルのくせに」などと、暴言を吐いたのです。主人公はママ友からのひどい言葉に呆れ、再び申し出を断りました。そして迎えた娘の卒業式当日。主人公が衣装を作っていないと知ったママ友は「そんな…」と落胆。娘を私服で卒業式に出席させることになり、肩を落としたのでした。作ってもらえないなんて…主人公にタダで衣装を作ってもらうつもりでいたママ友。毅然とした態度で断り続け、衣装を作らなかった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月23日皆さんは、ママ友と良好な関係を築いていますか?今回は、非常識なママ友のエピソードを紹介します。イラスト:yui551018子どもの運動会で主人公の子どもの運動会での出来事です。お昼の時間になり、主人公が持ってきたお弁当を広げていると…。場所取りできなかったママ友が「一緒に食べていい?」と声をかけてきました。そのため主人公は、スペースをあけてママ友親子を快く招き入れます。勝手に食べさせた出典:CoordiSnap早起きして、子どもの好物をいっぱい入れたお弁当を持ってきていた主人公夫婦。すると主人公たちのお弁当を見たママ友が「子どもが好きな唐揚げが入ってる!」と言って…。勝手に唐揚げをとって自分の子どもにあげたのです。さらに、ママ友の非常識行動はエスカレートしていくのでした…。招き入れたことを後悔運動会で場所取りができなかったママ友親子を招き入れると、勝手にお弁当を食べられて…。非常識なママ友親子を招き入れたことを、後悔した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月22日主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うあみママのことがちょっとやっかい。というのもある休日の朝、一方的にあみを託され1日預かることに。その後も毎週末アポなしで訪問され託児所扱いをされる始末。仕事であるパン教室の生徒・あきほ(62歳)に相談すると解決に向けて動いてくれ…。「あれ、おばーちゃん?」 日曜の朝、栄子のママ友にガツンと言ってやろうと玄関横で待ち伏せしていたあきほ。いつものようにあみちゃんママが到着し「待ちなさい!」と引き留めると、まさかの自分の孫が登場。 栄子に子どもを押し付けていたのは嫁だったことが判明しました。あみちゃんママも「どうしてお義母さんがここに!?」と驚きを隠せません…。 「少し中で話しましょうか?」あきほが冷たい表情で言い放つと あきほさんから謝罪の言葉を受けた栄子さん。このふたりが家族だったことに加え、いつも強気なあみちゃんママが下手に出ていることに驚きを隠せません。あみちゃんママはあきほさんに説明しますが「言い訳しないで」と言われ、何も言い返せない様子。 みなさんの周りには、相手によって態度を変える人はいますか?そういった人とはどんな距離感でおつき合いしていますか。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター はむ子
2023年12月18日皆さんは、ママ友と壮絶なトラブルになった経験はありますか?今回は「非常識なママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言パン屋で…主人公はパン屋で働いている主婦です。ある日、来店したお客さんから「陳列棚に泥団子がある」とクレームを受けました。確認すると、本当に泥団子が置かれていたのです。主人公は、子どもを盾に好き勝手するママ友が来店していたことを思い出します。ママ友は、主人公を目の敵にするような行動ばかりとるため、主人公は困っていました。ママ友に事実を確認してみると…。謝罪しないママ友出典:モナ・リザの戯言ママ友は「子どもが泥団子を持っていたから置いたのかも」と曖昧な返事…。さらに「子どもがやったことだし大目に見てよ」と開き直って謝罪しようとしません。一向に反省しないため、とうとう警察を呼ぶ事態に発展。警察官と一緒に、主人公がママ友の子どもに事情を聞いてみると…。ママにお願いされて泥団子を置いたとママ友の子どもが証言したのです。その証言で、ママ友が子どもにやらせたという事実が証明されたのでした。読者の感想子どもに指示してまで嫌がらせをするなんて信じられません。ママ友にはしっかり反省してもらいたいですね…。(30代/女性)子どもにやらせて責任逃れしようとするなんてひどいですね…。子どもがしっかり真実を伝えてくれてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日皆さんはママ友の非常識な行動に唖然としてしまったことはありませんか?今回は常識を疑ってしまうママ友のエピソードとその感想を紹介します。ママ友にベビーカーを貸すことに子育て中の主人公には、子どもを2人育てているママ友がいます。ある日、主人公はそのママ友からベビーカーを貸してほしいと頼まれました。普段からあまりベビーカーを使っていなかった主人公は快く貸してあげたのですが、そのママ友は3ヶ月経っても返してくれません。さすがにおかしいと思った主人公がそのママ友に電話で確認してみると、なんとママ友は出先で「ベビーカーをなくしてしまった」と言うのです。他人のものをなくして連絡もせず出典:CoordiSnap借り物をなくしてしまい、そのことを黙っていたママ友に唖然としてしまった主人公。後日、ママ友は1万円を持って謝罪に来ました。ベビーカーをなくしたママ友はお金に困っていたようで、普段から買い取りセンターにものを売っていたと聞いた主人公。まさか…と思ってしまう主人公なのでした。読者の感想本当にベビーカーを紛失したのであっても連絡はきちんとすべきですよね。黙ってやり過ごそうとしたママ友の行動はモラルがないなと思いました。(30代/女性)紛失したにしても、売ってしまったにしても失礼な行動だなと思いました。このようなママ友とは距離をおいた方がいいなと思ってしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月10日皆さんは、ママ友の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は非常識なママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:えりこラモーンママ友宅でお泊した翌日の話ある日、ママ友が「うちに泊まりにおいでよ」と誘ってくれました。子どもも喜び、お泊りをさせてもらうことに。お泊りの翌日は昼から習い事があるため「10時に迎えに行くね」と伝えます。ママ友も「了解!」と言ってくれていたのですが…。出典:CoordiSnap翌日の10時ごろ、ママ友宅へ迎えに行っても誰もいません。ママ友に電話をかけてみると…。「みんなでプールにいるよ」と言われてしまったのです。驚いて「昼から習い事って伝えてたよね?」と尋ねる主人公。するとママ友は「習い事より友達と遊ぶことが優先じゃない?」と言い放ったのです。ママ友が約束を破った理由に呆れ返る主人公…。その後も、ママ友の困った行動は続いたのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?自分の考えを伝える妥協できる部分は妥協し、妥協できない部分は自分の考えをはっきりと伝え、折り合いをつけていくのがいいと思います。(30代/女性)一度は許す今回のようなトラブルが初めてであれば、一度は許します。しかし、今後のお付き合いでも引っ掛かることがあったときはそっと距離を置きます。(30代/女性)今回は非常識なママ友への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月07日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回はママ友の非常識行動にうんざりしたエピソードとその感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。イラスト:kiala仲良しのママ友主人公の子どもが幼児のころ、地区の子育てイベントでママ友ができました。子ども同士はあまり一緒に遊びませんでしたが、母親同士は楽しくお喋りをする仲でした。ある日、ママ友に「家に遊びに行っていい?」と言われ快諾した主人公。すると家に来たママ友は「子どもたちがお腹すいたみたい。お菓子じゃなくておにぎりがいいんだけど」と言うのです。その言葉に主人公は唖然としてしまいます。久しぶりの再会出典:CoordiSnapそのことがきっかけでママ友とはかかわらないようにしていた主人公ですが…。小学校はママ友の子どもと学区が違いましたが、中学校で再会。ママ友は保険会社に勤めていたようで、主人公や夫、義母まで勧誘しようとしてくるのです。あまりにもしつこかったので主人公がキッパリと断ると、連絡は来なくなったのでした。読者の感想いくら仲がよくなったからといって、無礼な行動は許されないですよね。相手の気持ちを考えた行動をしてほしいです。(30代/女性)昔からの非常識なところは変わっていなかったようですね…。キッパリと断った主人公の行動は正しいと思いました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月27日皆さんはママ友の行動に困惑したことはありますか?今回は「非常識なママ友」を紹介します!イラスト:Kyoko.『非常識なママ友』主人公には小・中学校の同級生で、同じ年齢の子どもを育てているママ友がいます。ある日、ママ友と一緒に公園に行った主人公。しばらく遊んだあと、休憩するために急きょ主人公の家に行くことになりました。主人公の家で遊び始めてしばらくすると「タバコ吸っていい?」とベランダに出たママ友。主人公は許可したものの、なかなかママ友が戻ってこないため困惑してしまいます。そんなママ友の行動で一番嫌だったのは…。おむつを替え始め…出典:愛カツママ友は床でおむつを替え始め「これよろしくね」と使用済みおむつの後処理を押しつけてきたのです。主人公は「え…どういうこと?」と困惑。断りきれず捨てることにしましたが、嫌な気持ちになった主人公。さらにママ友は、夕方になっても帰らず…。気配りのない非常識なママ友に、主人公はうんざりしてしまうのでした。ママ友の行動に困惑同じ年齢の子どもを育てるママ友を、家に招いた主人公。すると非常識な行動を繰り返され、困惑したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月23日