息子が2歳のときに、「わが子かわいさのあまり暴走するママ」と出会いました。このママとの出来事がきっかけで一時期はママ友を作ることが恐くなってしまったのです。息子が15歳になった今は笑い話ですが、悩み、落ち込み、苛立ち、対処に困ったことを今でも覚えています。 女の子のほうがかわいいという偏見私の息子が2歳のときに、保育園で同じクラスになった女の子、Hちゃんのママ。ママ同士も同い年ということがわかり、息子とHちゃんを連れてランチに行ったときのことです。ランチに行く前は気づかなかった、Hちゃんママの本性を知ることになりました……。Hちゃんママは息子がいる私に向かって「絶対に男の子より女の子のほうがかわいいよね!」と悪気もなく話し始めたのです。 私もはじめは「女の子は洋服とかおもちゃもかわいいしねー」と話を合わせていましたが、男の子をもつ私に「女の子のかわいさ」をずっと話し続けるHちゃんママにだんだん嫌気がさしてきました。「無神経な人だな」というのが私の本音。ランチに行く前は気づかなかったのですが、長い時間話をしたことで、少しずつHちゃんママの本性が出てきたのです。 かわいそうな息子Hちゃんママの自宅に招かれお邪魔したときは、Hちゃんママの「わが子ばかりかわいがる言動」に驚愕しました。見慣れない女の子のおもちゃに興味津々の息子だったのですが、「ごめんね、◯◯君は持ってきた自分のおもちゃで遊んでくれるかな? 女の子のおもちゃで遊んでも、きっとおもしろくないと思うよ?」と、息子がHちゃんのおもちゃを触ることにいい顔をしなかったのです。 2歳の息子は、なぜ目の前にあるおもちゃで遊べないのか当然理解できず、だだをこね始めました。するとHちゃんママは私に「しつけって小さいうちが大事っていうからね! 頑張らないとね!」と苦笑いで言ってきたのです。「ごめん、ぐずっているから帰るね」とすぐに私は帰りました。そして誓ったのです。2度とHちゃんママの自宅には行かないと。 最後の交流となった日Hちゃんママの数々の言動に不満をもちながらも、ママ友とはうまく付き合っていかなければならないと思っていました。私の家なら息子も伸び伸び遊べるのではないかと思った私は、誘いを断り続けていたHちゃんママを自宅に呼ぶことにしました。 すると、Hちゃんは、息子のおもちゃを独占。息子が「貸して」と言ってもHちゃんは貸してくれず、息子は自分のおもちゃでさえ遊べなくなって泣いてしまいました。そんな様子を見てHちゃんママは言ったのです。「◯◯君はすぐ泣いちゃうんだね……。やっぱり男の子の育児って大変そうだね! 私2人目も絶対女の子がいい!」と。 我慢の限界が来た私は、それ以来、プライベートでは距離を置くことにしました。無理して付き合うのは自分にも子どもにも、そして相手にも良くないことだと思ったからです。人それぞれ考えは違うものだと私は思います。子どもも大人も、相手が嫌な気持ちになることはしてはいけないと、改めて感じた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラストレーター/ムチコ著者:市谷 千春
2024年02月27日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜びますが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じていました。春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待された茶子さん。そこでは男の子ママたちを仲間はずれにするような発言がされていました。しかし表面上では仲良くする春子さんたち。アンバランスなママ友付き合いに悩み、茶子さんにはとうとう幻聴や動悸の症状が出始めます。そんな中、幼稚園の夏祭りが近づいてきて……。春子さんからの誘いも、夏子さんからの誘いも断った茶子さん。どう付き合ってばいいのか悩んでいた茶子さんに、娘が話しかけてきました。娘に気づかされたこと… 春子さんから「夏祭り後、女の子ママで集合して写真撮ろう」と連絡が来ました。角が立たないようにするにはどうしたらいいのか悩む茶子さん。 しかし幼稚園での娘のことを考えて、茶子さんはうまく付き合おうと思うのでした。 そんなとき茶子さんの娘が「夏祭りはあおちゃんと一緒にまわりたい」と言ってきました。どうやらあおちゃんは、幼稚園で一緒に遊んでいるお友だちのようです……。 春子さんの娘・春ちゃんや夏子さんの息子・夏くんとは遊ばないのか聞くと「あんまり仲良しじゃない」と言います。 ママ友にどう思われるかばかりを気にして、幼稚園での娘の姿に目を向けていなかったことに気づいた茶子さん。「私がすべきことは……」と、考え直すのでした。 娘からの言葉をきっかけに、自分の考えを改めた茶子さん。「娘のために」と思って無理に続けてきたママ友との付き合いでしたが、娘には娘の世界がありました。 もうこれ以上、無理して付き合う必要はありません。決意した茶子さんに、穏やかな日々がくることを願いたいと思います。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月26日どんなお宅のトイレにも必ずあると思っていたサニタリーボックス。しかし、ママ友宅にはサニタリーボックスは置かれていませんでした。疑問に思い、ママ友に「どうしているのか」聞くと、目からウロコの答えが返ってきたのです。 ママ友宅で運動会の打ち上げ年長である長男の運動会打ち上げをするため、5家族15人くらいであるママ友宅にお邪魔することになりました。ママ友宅は近所でも有名な豪邸。大人数でお邪魔してもまったく問題ないとのことでした。大人はその広さに圧倒されつつも、子どもたちは広々とした庭で思いっきり走り回り楽しんでいる様子。おしゃべりにも花が咲き、楽しい時間を過ごしていました。 しかし、運悪く打ち上げの前日に生理が始まった私。生理2日目ということもあり、トイレを借りるタイミングを考えていました。 「ある物」が見当たらない?ママ友にトイレを借りる旨を伝え、案内されたトイレに入りました。とてもスタイリッシュなトイレですっきりとした空間。 そんなトイレに、私はふとある物がないことに気づいたのです。それはサニタリーボックス。私が替えた使用済みナプキンは持ち帰ろうと思っていたので捨てるつもりはなかったものの、どんな家のトイレにもサニタリーボックスが置いてあるのが当たり前だと思っていたので、疑問に思って……。 サニタリーボックスの代わりに…ママ友は使用済みの生理用品をどうしているのか気になり、2人きりになったタイミングで聞いてみることにしました。すると、ママ友は下の子がおむつをしているため、トイレの外にあるおむつ用のゴミ箱に一緒に捨てているとのことでした。 たしかにおむつ用のゴミ箱であれば密封されているので臭いも気にならず、ゴミ捨てもラク。ほこりが溜まりがちなサニタリーボックスの掃除も不要です。ママ友の言葉に「とてもいいアイデアだ!」と感心した私は、自宅のサニタリーボックスを撤去。ママ友のアイデアをまねさせてもらっています。 少しの期間でもラクをするために、サニタリーボックスの撤去を決めたと言うママ友。下の子がおむつをはかなくなったら、サニタリーボックスをまた置くことになるだろうとも言っていました。サニタリーボックスはトイレに置く物だと思っていた私にとっては目からウロコのアイデアでしたが、たしかにサニタリーボックスを撤去してからは掃除が随分とラクに。教えてくれたママ友には感謝しています! 著者/鬼頭いちか作画/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年02月26日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はデリカシーのない発言をするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:えりこラモーンボスママの提案に唖然…主人公の子どもが通う学校は、市内で唯一受験して入る小学校。そのため優秀な子どもが多く、保護者も社長や開業医などお金持ちばかりで…。出典:CoordiSnap一方、主人公の夫は地元の小さな会社のサラリーマン。周りの子と生活環境は違うものの愛情いっぱいに育て、子どもも勉強を頑張っていました。そんなある日、ママ友たちとの食事会での出来事です。ボスママが「皆さんの旦那さんが何をやられているか、1人ずつ発表していきましょう」と提案してきました。「よくそんなテーマを振れるよな…」と思った主人公でしたが…。断れる雰囲気ではなく、ママ友たちも次々回答していくことにします。社長や院長などの回答が続くなか、主人公が夫の勤める会社名を答えると…。ボスママは「そこって評判悪い会社だよね?」と言ったのです。さらには「お給料も少なそうじゃない?」と失礼な発言連発するボスママ。主人公は笑顔で受け流したものの、気持ちは沈んでしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?気にしないように努める他人の夫の仕事をバカにするだなんて、お金持ちでも心は貧しい人なんだなと感じます。そんな人の言うことは気にしないように努めて、自分の夫の仕事を誇りに思っていたいですね。(40代/女性)付き合いを控える失礼な発言を繰り返すママ友とは、付き合いを控えるようにします。それでもしつこい場合は、付き合いを最低限にし、内容は受け流すといいかもしれません。(30代/女性)今回は失礼な発言をするママ友への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月26日第一子を出産後すぐ、出産経験のあるママ友(学生時代の同級生)が今後の事を気遣って連絡をしてきてくれたのですが、なんだかモヤモヤすることになってしまいました……。 何がしたいのか…久しぶりの連絡で何の用だろう?と思ったら、「自分が使っていたベビーサークルを貸してあげる」というお話でした。一箇所だけネットが破損しているということでしたが、とくに気にせず借りることに。 しかし、いざ借りるときになると……。 「フリマサイトで売る予定があり、壊されると困るから誓約書を書いてほしい」とのこと。さらに、「破損している部分を計算して、差し引くから買い取らない?」など、お金がかかわる話に変わってきたのです……。 正直なところ、子どもは生まれたばかりですし、すぐに必要もなければ使用するイメージがわいていたわけではありません。そこで、夫にも相談したのですが、やはり今の時点では要るかどうかわからないものにお金を出せないねという結論に達し、ママ友の提案にはお断りをしたのでした。 すると、しばらくしてママ友は旦那さんから今回破損があるものを売ろうとしたことについて注意を受けたと言って、結局無償でベビーサークルをくれるとの連絡が。それならばとありがたくいただくことに。しかしこれには後悔しています。今度はママ友に恩着せがましい態度を取られるようになったのです。 育児グッズは使用する時期が限られるものもあり、また使用するかどうかわからないという点からも、お古を頂けるのであればありがたいなと思っていました。しかし今後はフリマサイトを利用して購入したり、ママ友からいただくときは関係なども考慮したりして、きちんと考えようと思っています。 イラスト/ふくふく著者:西尾えり
2024年02月26日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「クレクレ行為をするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友が家に来て…我が家でママ友3人と、食事会をした主人公。すると玄関に入るなり、ママ友の1人が「あら、この傘かわいいわね。ちょうだい!」とねだってきました。拒否をしても、強引にねだるママ友。以前からこのママ友はクレクレ行為がひどく、主人公は悩んでいたのです。その後、食事会が始まって、皆が手料理を持ち寄っていたのですが…。ママ友が持参したものは…出典:エトラちゃんは見た!ママ友は「私はね~」と言って、姑が置いていって誰も食べないというせんべいを出します。まさかのものに驚愕し「自分の家で消費してよ」と心の中でつっこみを入れてしまう主人公なのでした。読者の感想遠慮もしないで人のものばかりねだるママ友に、うんざりしますね…。子ども同士の関係もかかわってくるため、ママ友付き合いは難しいなと感じました。(40代/女性)クレクレ行為がひどいママ友を家には呼びたくないですね。そのママ友以外は手料理を持ち寄っていたにもかかわらず、自宅で消費できないお菓子だけを持ってくるという行為には呆れてしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月26日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。ある日、春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待された茶子さん。そこでは男の子ママたちを仲間はずれにするような発言がされていました。しかし表面上では仲良くする春子さんたち。アンバランスなママ友付き合いに悩んでいた茶子さんには幻聴や動悸の症状が出始めて……。夏祭りの役員について春子さんから「女の子ママ3人で一緒にやろうよ」と誘われた茶子さん。適当に理由をつけ断りますが、本来楽しみなはずの夏祭りに頭を抱えていました。自分や子どもの気持ちよりも気になるのは… ある日、夏子さんから「夏祭りの後、うちで花火しない?」と誘われた茶子さん。しかし、夏子さんは春子さんと冬子さんには声をかけていないと言います。 仲間はずれにしようという意図はなく、浴衣を着させることを楽しみにしている春子さんたちへ対する気遣いでした。「浴衣を汚してしまったら……」と考えて、夏子さんはあえて声をかけていないそうです。 夏祭り後、夏子さんたちと一緒に行動すれば、春子さんたちとの関係がこじれてしまうかも……、と考えた茶子さん。夏子さんからの誘いを断ります。 茶子さんは自分や子どもの意見ではなく、周りにどう思われるかで判断してしまったことを反省しながら帰るのでした。 春子さんたち女の子ママと、夏子さんたち男の子ママの間に挟まれている茶子さん。自分の判断に反省する茶子さんですが、これでは気持ちのやり場がありませんね。茶子さんが無理なく、ママ友と付き合えるようになる日がくることを願うばかりです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月25日今回は、ママ友同士のトラブルに巻き込まれたときのエピソードを紹介します。子どもが通う幼稚園での話きれいなママさんがいたみんなの憧れの的…みんなで仲よくしていたのに…しかし…他のきれいなママをいじめる…!?みんなの憧れ的な存在だったハイスぺママ…最初は和気あいあいと交流していました。しかし、自分が1番でいるために、別のきれいなママさんをいじめるようになったのです…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:kichan08編集:愛カツ編集部
2024年02月25日子どもの通う幼稚園の保護者は、働いている人も働いていない人もいます。そんなママ友たちの中でも毎日、お金の心配ばかりしているのはきっと私だけ。周りのママ友さんたちの暮らしぶりが我が家に比べてみんな良く見えて、私は落ち込むことがよくあります。日々節約して、贅沢もしていないのに、どうしてこんなにみじめなんだろう。同じ地域に住んで、結婚して、子どもがいて…いろんなことが似通っているのに、生活のレベルにどうしてこんなに違いが出てしまうんだろう。そんな風に思っている中、カフェに誘われて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©yukinoshirokuma - stock.adobe.com
2024年02月25日皆さんは、ママ友との関係で悩んだ経験はありますか?今回は「無銭飲食をするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。話を聞きつけたママ友主人公は平日に、義実家が営んでいる寿司屋でパートとして働いています。ある日、それを聞きつけたママ友が、主人公の友達ということを理由に安くしてもらえないかと交渉してきました。しかし主人公が断ると、ママ友は納得がいかず逆上。そしてその週末、主人公が寿司屋にいない間に思わぬ出来事が起こります。無銭飲食出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は、他のママ友を複数人連れて寿司屋に行きました。さらに無理やり個室を陣取り、主人公のおごりだと言ってお金を払わず、高級なネタばかり頼んだのです。主人公はママ友が許せず、無銭飲食で訴えると言いますが…。ママ友はまったく反省せず、訴えたら店の評判が下がると言って主人公を追い詰めます。ママ友は困惑する主人公に対し「お寿司御馳走様でした~♡」と煽るのでした。読者の感想自分の意見が通らなかったことを理由に逆上し、迷惑行為をするママ友に驚きました。ママ友がしたことは犯罪のはずが、まったく気にせず主人公を追い詰めているのはどうなのかなと思います。(30代/女性)主人公に断られているのに、勝手に寿司屋で好き放題して支払いもしないなんて非常識すぎて呆れます。このような迷惑行為をしていたら、ママ友はいつか痛い目に遭うなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIROママ友との約束出典:愛カツブランドもののコート出典:愛カツここでクイズママ友の子に貸したアウターは誰から貰ったものでしょうか?ヒント!主人公は手放しにくいと感じていました。[nextpage title="N;NQl0ng,0o"]主人公の本音は出典:愛カツ正解は…正解は「義母」でした。娘のコートが義母からの贈り物だとママ友に話した主人公。そしてクローゼットの中にある大量のアウターをママ友に見せると…。「あなたの子どもって…一人っ子だよね?」と驚いていました。その後、ママ友に「せめてアウターは自分で選びたい!」と本音を打ち明けるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月25日今回のママ友怪談abcさん(37歳/医療・福祉/専門職)が体験した、ほんこわママ友怪談です。以前、ママ友に「家を買って引っ越した」という話をしました。ママ友は家に来たがっていましたが、自宅は狭いし、家の行き来までするのは面倒でお断りしていました。ある日、公園でたまたまそのママ友と子どもに遭遇。子どもたちがしばらく遊んでから解散しましたが、その後、帰りがまったく反対方向のママ友があとをついてきていて、我が家の場所を確認していました……。ひィ~~怖い!!まさにリアルストーカー!笑顔でバイバイしてこっそりあとをつけてくるなんて、超悪質。つけられてることに気づいたときは、心底ゾッとしただろうね~。知り合いがどんな家に住んでいるのか、気になる気持ちはたしかにわかる。同い年の子どもがいるなら、パパママ同士も同じくらいの年代だろうし、家のランクってイコール年収の額って感じがするもんね。でもだからこそ「家を行き来する仲」かどうかは、ママ友の人間関係の重要な線引きポイント。家に呼びたくないってことは、そこまで親しくないって意味なんだから、頼むから察して!!!でも逆に自分も、たいして仲良くもないママ友に「おうちに行かせて、行かせて」ってしつこくしてないか、胸に手を当てて反省しなきゃね。自宅へのお呼ばれについては、慎重に!! これテストに出るわよ!****次の更新は、3月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)グラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco
2024年02月25日皆さんはママ友の言動に困った経験はありますか?今回は「図々しい要求をするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言服を作ってほしい!よく幼い娘と児童館を訪れていた主人公。そこで同い年くらいの息子を持つママ友と出会いました。そしてママ友とのおしゃべりの中で、主人公が娘の服を手作りしていると話すと…。ママ友は初対面にもかかわらず「うちの子にも服作って!」と言い出したのです。「えっ」と驚く主人公に、タダで数着作ってほしいと言い出したママ友。主人公はママ友が提示してきた最悪の条件に絶句して…。ママ友から逃げることに出典:モナ・リザの戯言主人公はママ友の要求に恐怖して、慌てて逃げ出しました。しかしその後もママ友は主人公に粘着して、何かと要求をしてきたのです。主人公はすっかり参ってしまい、児童館へは夫の付き添いのもと行くことにしましたが…。それでもママ友は主人公と夫に難癖をつけ、職員が駆けつけるほどの騒ぎを起こしたのでした。読者の感想ママ友同士、育児で大変なことはわかっているはずなのに、タダで服を作ってもらおうとするなんて非常識ですよね。主人公に粘着して楽をしようとするママ友にゾッとしました。(30代/女性)せっかく児童館でママ友ができたのに粘着されてしまってたいへんでしたね。初対面の人にタダで洋服作りを頼む図々しいママ友に呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月24日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。茶子さんは春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待されます。グループラインに返事をするのがしんどくなっていた茶子さんは、ある日思い切って会話に参加しないことに。しかし次の日、春子さんとの会話に距離を感じてしまうのでした。ママ友付き合いに悩む茶子さんは、ついに通知音の幻聴が聞こえるように……。さらにはスマホを持つ手が震え、動悸がしてくるのでした。ある日、夏祭りの役員の話になって… 夏祭りの役員の仕事について、ママ友たちに詳しく教えてくれた夏子さん。 しかし、女の子ママのグループラインでは春子さんが「女の子同士で写真撮れるし、3人で同じ係やろうよ」と言ってきました。春子さんからの提案に冬子さんも賛成しており「男の子の甚平って地味だし、絶対女の子だけで撮ろうね」と2人で盛り上がっています。 さらに、2人は茶子さんにも同意を求めてきました。 夏子さんたちを仲間はずれにしているようで、モヤモヤした茶子さんは適当な理由をつけて役員は別のものに立候補すると伝えます。 楽しみなはずの夏祭りですが、茶子さんは頭を抱える事態に。表面上では仲良くしているのに、二重で鳴り響くグループライン……。こうしたママ友付き合いが、茶子さんにはひどく負担になっていたのでした。 春子さんや冬子さんの表と裏の顔を知っている茶子さん。グループを抜けることも、女の子ママたちに注意することもできなくて、相当ストレスが溜まっているのではないでしょうか。 夏子さんたち男の子ママが気に入らないのであれば、春子さんたちも無理に仲良くする必要はないはずです。 いくら子どもたちが仲がいいからとはいえ、陰口をたたくくらいなら距離をとってほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月24日アパート暮らしの私に家を建てたママ友が戸建ては良いから早く家を購入すべきと干渉してきていました。価値観を押し付けるママ友家を建てたことに対するマウントを取ってきて相手するのに疲れるなと思っていた矢先、自分たちの条件に合う土地などが見つかり私も家を建てることになりました。気づかれると面倒臭いなと思い、マウントを取るママ友には話していませんでした。しかし、子ども同士の会話でママ友に知られてしまったのです。 ママ友が建てた土地よりも、わが家の方が広かったのが気に食わないようで「何坪?」「いくら?」など細々と聞いてきます。答えたくないのでお金関係は旦那がやったから自分は分からないなどと答えていましたが、とうとう近所に住むママ友にまでうちのことを尋ねていたようです。こんなに人の家のことが気になる人もいるのだと驚いてしまいました。 ◇◇◇ 家を建てることは人生の中で大きな買い物になるので、つい話したくなる気持ちもわかります。しかし、干渉したりマウントを取られるのは困ってしまいますよね。今後もこのような態度が続くようだったら、勇気持って距離を置いてみてもいいかもしれませんね。マウントママの言葉に振り回されてしまわないことを願います。 作画/まげよ著者:佐藤藍
2024年02月24日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友から無茶なお願いが…ある日、主人公のもとへママ友から1通のLINEが届きました。内容は「主人公の実家が営む高級寿司屋で食事会を開きたい」というもの。そして「会計を全額主人公に負担してほしい」と頼んできたのです。主人公は断りますが、ママ友は聞く耳を持たず…。そのまま後日、食事会を強行してしまいます。50万円も…出典:Youtube「Lineドラマ」大勢の人を呼び「会計、50万円はいってる」と話すママ友。しかし主人公はママ友の発言に動じません。主人公が平静を保てているのにはある理由があったのです。ここでクイズ50万円分の無銭飲食をしようとしているママ友。そんなママ友に主人公が動揺しない理由とは?ヒント!そもそもママ友は大きな勘違いをしていました。実は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「高級寿司屋ではなくその上の階の居酒屋を経営しているから」でした。主人公は平然と「ぜひウチの店も二次会でお使いください」と告げます。実は主人公の実家は高級寿司屋ではなく、上の階の居酒屋だったのです。主人公と関係のない高級寿司屋で飲み食いしていたと知り…。支払いのことでパニックになってしまうママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月24日今回は、遊びに出かけた子どもが怪我をしたときのエピソードを紹介します。1人ででかける息子ママ友から電話が…顔から転落!?倒れた息子の姿…!!息子の友だちが声をかけ続けていて…元気よく出かけていった息子の怪我…母親としては心配になりますよね。公園では息子の友だちが声をかけ続けてくれていました…!息子は大丈夫なのでしょうか…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:夏柴編集:愛カツ編集部
2024年02月24日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。茶子さんは春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待されます。グループラインに返事をするのがしんどくなっていた茶子さんは、思い切って会話に参加しなかったのですが……。次の日、春子さんたちにあいさつをした茶子さん。春子さんと一瞬目が合うも、無視されたように感じます。すぐに春子さんのほうから「気づかなかった」と声をかけてくれましたが、茶子さんはその後の会話にも距離を感じてしまうのでした。毎日鳴るグループラインの通知に私は… ある日、グループラインに返事をしながら家事を終えた茶子さん。疲れてウトウトしていると、スマホの通知音が聞こえて驚いてしまいます。 「こんな夜中まで勘弁してよ」とスマホを確認すると、通知は来ていません。どうやら茶子さんにはスマホの通知音の幻聴が聞こえていたようです……。 結局その後も寝られなかった茶子さん。そのとき、また通知音が鳴ります。 ママ友のグループラインの通知ではなかったのですが、茶子さんは手が震えて、動悸がしてきました。通知音の幻聴や動悸など、自分の体の異変に気づいて困惑する茶子さんなのでした。 ママ友との付き合いに悩んでいた茶子さん。ついに体に異変が出てしまいました。それほど、グループラインでの会話に追いつくことは茶子さんの負担になっていたようです。スマホの電源を落とし、茶子さんが体を休められると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月23日皆さんは、ママ友の行動に迷惑した経験はありますか? 今回は「人の車を無断で持ち出すママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。新しい車ある日、近所に住むママ友から「また新しい車買ったでしょ?」と聞かれた主人公。どうやらママ友は、家の前にとまっていたお客さんの車を主人公一家の車と勘違いしているようです。主人公はすぐに誤解だと説明するも、ママ友は聞く耳を持ちません。さらにママ友は、自分に車を貸すよう要求してきたのです。もちろん「お客様のですから」と言って、ハッキリと断った主人公ですが…。1週間後出典:Youtube「Lineドラマ」家の前にとめていたお客さんの車が見当たらず、ママ友に「まさかと思いますが…」と連絡した主人公。主人公が「今乗ってます?」と問い詰めると…。ママ友は悪びれもせず「ちょっと借りてるわ」と答えました。しかもママ友は、10年ぶりの運転にもかかわらず、慣れない車で高速道路を走行していると言うのです。あまりにも無謀なママ友の行動に、主人公は今すぐ車から降りるように注意しますが…。3日後、不貞腐れた様子のママ友から連絡がきます。ママ友はあの後、事故を起こしてしまい、大怪我を負ってしまったのです。主人公が「まだ病院ですか?」と聞くと、ママ友は「何ヘラヘラしてんのよ!あんたのせいで散々よ!」と逆ギレしてくるのでした。読者の感想人の車を無断で持ち出しておきながら、まったく悪びれないママ友に衝撃です。お客さんにも迷惑をかけることになり、主人公は災難だったと思います。(20代/女性)主人公の話を聞かず、勝手に車を借りていったママ友にはゾッとしました。さらに事故を起こし、主人公のせいにしてくるとは無責任すぎますね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月23日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。お弁当を作っただけでママ友が敵になった話主人公の娘は食が細く、幼稚園のお弁当も工夫して作っていた主人公。そんなある日、幼稚園の先生から「ちゃんとしたお弁当は作らないで」と言われます。お弁当作りが苦手なママ友からクレームが入ったとのこと。主人公は屈さずにキャラ弁を作り続けますが、ある日ママ友が「私の子どものお弁当も作れ!」と怒鳴りこんできたのです。娘のことも考え、主人公は転園することを決意。そして、新天地で落ち着いた生活を過ごしていたある日のこと。ママ友が主人公が勤める飲食店に押しかけてきたのです。お弁当を…出典:モナ・リザの戯言そして「働く暇があったらお弁当を作れ」と詰め寄ってきて…。主人公がママ友の圧に気圧されているとそこへ救世主が現れます。ここでクイズ働いている店まで押しかけるママ友に困惑していた主人公。そこに現れた救世主の一言とは?ヒント!救世主は迷惑行為をするママ友に物申しました。営業妨害で…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「店のオーナーである主人公の義母が『訴訟します』と訴訟宣言をした」でした。ママ友は身勝手な主張をするだけではなく…。夫と死別した主人公に対し「提供しているスイーツに毒でも入れたの?」と発言。それを聞いた店のオーナーの義母は「今の言葉は営業妨害です!」と激怒。義母はママ友相手に訴訟を起こし、ママ友の夫が謝罪にくる事態になるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月23日皆さんは、子どもが起こしたトラブルに困った経験はありますか?今回は「車に傷をつけた息子」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言息子のせいで傷が…息子と2人で暮らす主人公が、息子をママ友宅に預けたときのことです。息子を迎えに行くと、ママ友が息子のせいで家の高級車に傷がついたと訴えてきました。主人公は真っ青になって頭を下げ、修理代を支払うと申し出ます。しかしママ友は修理代を断り、その後何度も高級な菓子折りを持って来るよう要求してきたのです。そんなある日、ママ友から電話がかかってきて…。ママ友は焦った様子で「大変なことになった!すぐに来て!」と言ってきました。急いで向かうと…出典:モナ・リザの戯言主人公が急いで向かうと、息子とママ友が言い争いをしていて…。ママ友から息子がまた別の高級車に傷をつけたと聞かされた主人公は、その盛大なやらかしに「…え?」と絶句するのでした。読者の感想幼い息子のせいでママ友の高級車に傷がついてしまったなんて、ショックで頭が真っ白になりますよね…。そのうえ別の車にも傷をつけてしまったという報告に、ゾッとしました。(20代/女性)息子をママ友宅に預けたら、高級車が傷ついてしまうとは大変でしたね。何度も高級な菓子折りを持って来るよう要求するママ友に、逆らえない主人公がかわいそうでした。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月23日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。男の子ママの夏子さんから注意されたことをきっかけに、女の子ママだけのライングループを作ります。春子さんは裏で男の子たちの悪口を言いながらも、男の子ママたちと普段通りに遊んでいるのです。その姿に、茶子さんは居心地の悪さを感じ始めたのでした。通知が鳴り続ける、女の子ママのグループライン。返信に疲れた茶子さんは会話に参加しませんでした。次の日、春子さんたちにあいさつをすると……?え?無視された…? 春子さんたちに無視されたかも? と動揺する茶子さん。もしかしたら自分の陰口を言われているかもしれないと焦ります。 すると「気づかなかった!」と茶子さんに声をかけてきた春子さんたち。早速、昨日のメッセージを確認したかどうかを茶子さんに聞いてきます。 茶子さんが確認していないと言うと、「ちょっと開いてすぐ見れば一瞬なのに」とチクチク………。 無視されたのは気のせいだと思いたい茶子さんですが、「メッセージの返事をしないと、私も陰口をたたかれるようになる?」と不安になるのでした。 春子さんたちの態度に距離を感じた茶子さんは、ママ友同士の付き合いに悩んでしまいます。いくら子ども同士が仲が良いからと言っても、無理して付き合うのはしんどいですよね……。 話を合わせないと陰口を言われてしまうかもしれない恐怖に怯えながらも、ママ友付き合いを続けていくのは大変でしょう。陰口を言われることは誰でも嫌ですが、勇気を出して距離を置くのもひとつの手かもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月22日今回は、ママ友からお金を要求された女性のエピソードを紹介します。ある日、娘が通っていた幼稚園で1人のママ友から声をかけられた主人公。主人公は今まで、そのママ友とあまり話したことがなかったようです。突然話しかけられて…ママ友からの相談買い物をするお金がないお金を貸すことに…ママ友の言葉を信じていたが…親交がなかったママ友と会話し、連絡先を交換しましたが…。お金の貸し借りが続くと、不審に思ってしまうでしょう。果たして、貸したお金はちゃんと返ってくるのでしょうか。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ささきさやーんセコいママ友がシンドイんです!主人公は娘と一緒にママ友の家に遊びに行きました。そのママ友には少し困ったところがあって…。ママ友の家で出典:CoordiSnapそのママ友がセコいところに主人公は困っていました。その日もママ友におやつ代1000円を請求され、主人公はイラッとしてしまいます。問題さあ、ここで問題です。主人公がイラッとした理由はなんでしょう?ヒント出されたおやつを見てイラッとしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「明らかにおやつが少なかったから」でした。出されたおやつは少なく、1000円するようには見えません。ママ友の行動にイライラしてしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月22日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。主人公からもらった化粧品のせいで、顔に赤みと湿疹が出たというママ友。しかし主人公は、ママ友に化粧品をあげた覚えなどありませんでした。するとママ友は、主人公の家の洗面所から化粧品を盗んだと明かして…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#10引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」勝手に漁ったということ出典:Youtube「Lineドラマ」見せびらかしてなどいない出典:Youtube「Lineドラマ」文句を言われる筋合いはない出典:Youtube「Lineドラマ」もしかしてクリームを…?出典:Youtube「Lineドラマ」塗った直後に顔が真っ赤に出典:Youtube「Lineドラマ」腫れあがってヒリヒリ出典:Youtube「Lineドラマ」保湿クリームではなく…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の家で、見せびらかすように置かれていたクリームを持っていったと主張するママ友。主人公は見せびらかしていたわけではないと言いつつ、ママ友の発言に驚きました。なんとママ友が盗んで顔に塗ったのは、保湿クリームでなく除毛クリームだったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月22日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「新人イビリをするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会に誘われ…高級住宅街に、引越したばかりの主人公。すると住んでいるママ友から、イヤミを言われるようになります。そんなある日、主人公はママ友にママ友会に誘われました。しかし「新入りは毎回、食事を皆にご馳走するルールがある」と言われ、主人公は納得がいかずママ友会の参加を断ります。ところがママ友会当日、ママ友に「いつ来るの?」と言われた主人公。さらにママ友は200万円分の寿司の出前をとっているようで「会計よろしく」と言ってきます。しかしそんなママ友に、主人公は…。向かっていない出典:Youtube「Lineドラマ」「会場には向かってないですよ」と告げ「会計もお断りします」とはっきり断った主人公。するとママ友は唖然として、焦り始めます。そして「海外にいるため行けません」と理由を告げ、ママ友会の暗黙の了解を回避したのでした。読者の感想「新人がご馳走するルール」と勝手にルールを決め、タダ飯を狙うママ友にうんざりしますね。奢ってもらえると思って200万円分も出前をしたママ友が、自業自得の結果になってスカッとしました。(40代/女性)高級住宅街のママ友会では、200万円もの出前をとることに驚愕しました。海外にいる主人公に焦るママ友には、天罰が下ったようで笑ってしまいますね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日皆さんは、ママ友に嫌がらせをされた経験はありますか? 今回は「無理難題を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。予約を頼まれ…ある日、ママ友から「今度のママ友会来る?」と聞かれた主人公。主人公が「参加しようと思っていました」と答えると、幹事をしてほしいと頼まれます。そして予約待ち1年の人気のレストランを、貸切予約してほしいと言ってきました。主人公は驚愕し「予約できなかった場合どうしますか?」と聞きます。するとママ友は「予約できなかったら卒園まで私たちのパシリ(笑)」と言い出して…。ブロックされてしまい…出典:Youtube「Lineドラマ」身勝手すぎるママ友の言動に、主人公は驚愕。しかしその後、主人公は夫に相談して、無事にレストランの予約に成功したのでした。読者の感想予約ができないとわかっていて無理難題を押しつけるなんて、ママ友は性格が悪いですね。しかし無事に予約ができて、スカッとしました。(40代/女性)予約が取れないレストランを予約しないと、パシリにすると脅してくるママ友には呆れてしまいますね。出来れば関わりたくないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日ママ友に「息子の夜泣き」について相談したときの話です。 なんでそんなこと言うの…?私はママ友に子どもの夜泣きがひどく眠れないと相談しました。私の相談にママ友は「男の子って大変だよね~。うちの子女の子だし、すっごくおとなしくておりこうさんだよ~。なんか、男の子のママじゃなくてよかったって本当に思っちゃうなぁ。私はちゃんと眠れてるよ。夜泣きもしないし!」と衝撃の返しが。 私はビックリしたと同時に、かなり嫌な気持ちに……。まるで、男の子だから夜泣きするんだといったかんじで言われてショックでした。その後はそのママ友と徐々に距離をおくようにしました。 友人から相談されたらなるべく相手に寄り添いたいと思いますよね。 ただ、このママ友は一方的な発言だけで、さらにママを嫌な気持ちにさせてしまいました。相手を変えるのは難しいもの。みなさんは「合わないな」と思った人とはどのように接していますか? 作画/大福著者:千葉裕子1児のママ。曲作りにハマっている。
2024年02月22日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「お茶会を勝手に開催しようとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言復職を予定していて…育児休暇中、自宅でママ友と頻繁にお茶会をしていた主人公。子育てが落ち着いたため、復職することをママ友に報告しました。そして「お茶会できる機会はかなり減っちゃうけど…」と告げると、1人のママ友が大反対。「主人公宅でのお茶会を続けてほしい。復職はやめて!」と言い始めたのです。しかし主人公が拒否すると、ママ友は暴走を始め…。ある日、他のママ友から「お茶会参加させて!」という連絡に、主人公は「何それ…?」と困惑します。なんと、復職を反対したママ友が勝手に「主人公宅でのお茶会のお知らせ」の画像を他のママ友に配っていたことが判明。慌てた主人公は「うちはなにも知らないよ!」と事情を説明すると…。他のママ友まで…出典:モナ・リザの戯言ママ友が勝手に企画したことが、他のママ友にも話が広まっていきます。画像を受け取った他のママ友たちも、ママ友の行動に困惑したのでした。読者の感想お茶会をしたいからといって、復職を反対するママ友に衝撃を受けました…。主人公の家で勝手にお茶会を開催しようとするとは、あまりにも迷惑ですね。(30代/女性)ママ友とのお茶会は楽しいと思いますが、それぞれの予定や仕事のことは尊重してほしいですね。お茶会の企画について聞いた他のママ友たちも、振り回されて気の毒でした。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月22日私は3姉妹の母です。娘の生理なんてまだまだ先のこと……そう考えていた私ですが、気づけば長女は小学4年生に。長女と同級生のママ友から「娘に生理が始まった」と聞き、生理について娘に伝えたいと思うものの、どう話したらいいのか戸惑うばかりで……。 急に焦り始める私は3姉妹の母ですが、娘の生理なんてまだまだ先のこと……そう考えていました。しかし、気づけば長女は小学4年生に。生理が始まってもおかしくない年齢になっていました。ただ、私から娘に生理について教えてあげられておらず……。ある日、たまたまつけていたテレビ番組で「性教育は早ければ早いほどいい」というような話をしており、私は急に焦り始めてしまいました。 また、それから数日後、長女と同級生の女の子を育てるママ友から「うちの子、生理が始まったのよ」という話を聞きました。すると、別のママ友が「うちもなの。ナプキンはここにあるよとか、使い方を教えてはいるけど……」と話し始めるではありませんか。 同級生のママたちの話を聞き、娘も初潮をもうすぐ迎える可能性があることを再認識して、私は焦るばかりでした。 生理のことを伝えたい理由私は、娘たちが困らないように生理のことはいつかきちんと教えてあげようと思っていました。それは、私自身が初潮を迎えた際に誰にも相談できず、つらい経験をしたからです。私の初潮は中学2年生のときでした。母親は仕事で忙しく、同居している祖父母や父親とはそんな話をするような雰囲気ではなかったので、生理が始まったこと、初めての痛みなど相談できる人がおらず……ただひとりで耐えるしかなかったのです。 当時、思春期真っ盛りの時期で、性格的にも恥ずかしがりやだったこともあり、友だちにも相談したことはありません。ナプキンの装着ミスやナプキン交換のタイミングを誤り、経血漏れも度々経験しました。そのたびにどうしようと焦りながら自分の力だけで処理をするのは、とてもつらく悲しい日々でした。 だからこそ、娘たちが困ったら気軽に相談してほしいと強く願っています。娘たちには、「生理のことは母親だけでなく先生や友だちなど誰にでも気軽に相談していいのだよ」と伝えたいと思っていました。 でも娘を前にすると…しかし、いざ娘を目の前にしてみると、どう話していいのかわからず言葉が詰まってしまって……。何も話せないまま日が過ぎていき、焦りが募るばかり。 そんなとき、私が生理になってしまいました。「ああ、痛いなあ……」。生理痛を感じ、思わず私がそうつぶやいたとき、長女が反応したのです。「ママ、どうしたの? おなか痛いん?」と。 いつもなら余計な心配をかけないように「何でもない」と返すところでしたが、「生理について教えるいい機会かも?」と感じ、「そう、生理痛なの」と言ってみました。すると「生理って痛いの?」「まあ人によるかなあ。でもママに似たらあなたも痛いかもね」と、自然と会話が続きました。 私の中で、気を張りすぎず生理について伝えられた瞬間で、このときハッとしたのです。「ちゃんと正しい情報をわかりやすく伝えなきゃ」と思っていたあまり、言葉が詰まってしまっていましたが、こうして自分の経験を素直に伝えればいいのだと。 それからは「うまく伝えよう」と考えるのはやめて、生理前はおなかがすくとか、ママが怒ってイライラするのは生理が関係しているからだとか、体調の変化について世間話をするようなトーンで話してみることに。「教える」という感じではありませんでしたが、娘なりに理解をしてくれたようです。 そして、もう1つうれしいことが。娘との会話を聞いていた夫も、生理のことを理解してくれるようになったのです。生理前や生理中の体調がよくない際は気づかってくれるように。もっと気軽に生理の話をすればよかったのかな……と、少し肩の荷が下りた思いでした。 娘たちが少しでも快適な生理ライフを送れるよう、これからも自分の失敗談や経験したつらさ、対処法をたくさん話して伝えていきたいです。そして、いつか娘の生理が始まったときも、娘の話をたくさん聞いてあげたいと思います。 著者/桃野 ゆか作画/ののぱ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ののぱ
2024年02月21日