皆さんは、ママ友の言動に困惑したことはありますか?今回は音楽発表会で大騒ぎしたママ友のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:たまなべ小学校の音楽発表会主人公の子どもが通う小学校で音楽発表会があったときの話です。感染症が流行していたため、1家族1名のみという入場制限がありました。当日、大声が聞こえたので声がする方を見ると…。「なんで!だめなのよ!」とママ友が受付で怒っています。ママ友が文句を…出典:Grappsそのママ友は赤ちゃんがいるため、いつもママ友の母親と2人で行事に参加していました。しかし、入場制限のため母親が入ることができず文句を言っているようです。主人公は「みんなルール守って来てるんだから…」と、ママ友の言動に困惑します。そして発表会が終わり、主人公が帰ろうとすると…。受付でママ友が怒り続けていたのです。ママ友が引き下がらないので、先生や役員の人まで出てくる始末。ママ友が文句を言っている間に発表会は終わり、その行動に呆れた主人公なのでした。読者の感想赤ちゃん連れで大変でも、決められたルールは守らないといけませんね。文句を言っている間に発表会が終わってしまったのは本末転倒だと思いました。(30代/女性)感染症対策のための人数制限なので、これは仕方がないと思いました。そもそも赤ちゃんにもうつったりしたら大変なので、母親に家で赤ちゃんを見てもらうなどしてほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月04日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回は「タダで衣装を作ってもらおうとする非常識なママ友」と、感想を紹介します。タダで衣装を作るよう言われて…服を作る仕事をしている主人公。ある日、ほとんど面識のないママ友から連絡があり、娘の卒業式の衣装をタダで作ってほしいとお願いされました。どうせ素人レベルだろうからお金は払えないと言うママ友に、主人公が驚いていると…。むしろ光栄?出典:Lineドラマママ友は「私の娘の服が作れるんだよ!?光栄に思ってよ」と言ってきます。そんな非常識なママ友に「できません」と断った主人公。するとママ友は「私はシングルマザーなんだよ」「シングルマザーだから自分は優先されて当然」と言ったのです。結局ママ友は主人公の話を聞かず「卒業式の服は頼んだからね~」と言い…。「しつこくLINEしてきそうだから」と言って主人公の連絡先をブロックしたのです。ママ友は「服できた頃にまたブロック解除するわ~」と言い、そのまま連絡がつかなくなってしまいました。そんなママ友の態度にうんざりした主人公は、迎えた卒業式当日、ママ友に反撃をするのでした。読者の感想あまりにも自己中心的なママ友ですね…。こんなママ友のために衣装を作ってあげる必要はないですが、作らないとまた何か言われそうで主人公が心配です。(30代/女性)ママ友の態度は、人にものを頼む態度だとは思えません。ママ友の無茶苦茶な主張に臆することなく、主人公が断れるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月04日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「奢られる前提のママ友」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ誕生日会に強引に参加ママ友たちとよく食事へ行く主人公。そんな主人公は、お会計になると姿を消すママ友に悩んでいました。ある日、主人公が高級寿司店で娘の誕生日会を開こうとしていたときのこと。ママ友に知られないよう、注意を払いながら他のママ友たちと計画を進めていましたが…。どこからか話を聞きつけたママ友が「私だけ仲間外れになんてしないよね?」と言ってきたのです。主人公は仕方なく、ママ友を誕生日会に誘うことに。するとママ友は、子どもに「奢ってくれるらしいわよ~」と言いながら去っていきました。ママ友に奢りを強要され落ち込んでいた主人公ですが…。落としていった手帳出典:進撃のミカママ友が落としていった手帳を発見した主人公。中を確認すると「何これ…子どもや私たちの個人情報がビッシリ書いてある!?」と驚愕しました。なんとママ友は、主人公たちの個人情報を集め、食事会へ行く日を推測していたのです。そこまでして奢ってもらおうとしていたママ友に、他のママ友たちも絶句。ママ友にこれまで立て替えた代金を請求すると、食事会には連れていかなくなったのでした。呆れた行動力奢ってもらうために、個人情報を集めていたママ友。その執念にゾッとした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年01月04日男の子2人の母・うさぽさんにとって唯一のママ友は、やさしく、明るい性格ですが、悪びれる様子なく、急に失礼な発言を繰り出します。そんなクセの強いママ友の息子・トモくんとうさぽさんの長男は、サッカーの習い事仲間。トモくんは運動神経抜群な一方、うさぽさんの長男は走るのが得意ではなく、走り方スクールに通うことに。トモくんママにそのことを話すと、馬鹿にしたように笑い、取り繕うように「全力で応援するよ!」と言うのです。それから数日後、通い始めた走り方スクールの会場には、なぜかトモくんママの姿が……。うさぽさんは恐怖を感じながら帰宅しますが、追い打ちをかけるようにトモくんママから電話があり、「トモも同じ走り方スクールに通わせることにした」と宣言されます。後日、うさぽさんは長男のサッカーの練習に付き添いますが、そこで別のママ友から「うちの息子も走り方スクールに通っていたの」と切り出されます。スクールの経験談を聞いていると、トモくんママが登場し、「習ってもすぐに速くなるようなものじゃない」と言い放ちました。怒り心頭のうさぽさんは心を落ち着かせるべくトイレに立ち、「大丈夫。私はただ息子の思いに寄り添うだけ。息子が楽しく充実した時間を過ごしているなら、それでいいじゃない」と前向きな気持ちを取り戻します。 トイレから戻ったうさぽさんの目に飛び込んできたのは、長男やトモくんまで交え、何やら話し込んでいるママ友の姿。いったい何を話しているのか、うさぽさんは気が気ではなく……。 息子と何を話しているの…? 「それが何?」——。 走り方スクールを観察しに来ていたことを指摘したうさぽさんに対し、トモくんママはニタァっと笑いながら、そう答えたのでした。 うさぽさんの長男が通う走り方スクールをこっそりと観察し、さらには自身の息子の意思とは無関係に、トモくんを走り方スクールに通わせようとしたトモくんママ。その勝手さを息子から指摘されたにもかかわらず、まるで響いていないような態度に驚きますよね。 わが子から自分の良からぬ態度を指摘されたとしたら、後を引くようにズーンと落ち込んでしまいそうなもの。自分よりも人生経験の少ない子どもとは言え、家族として長い時間を共にしてきた存在でもあります。すると、子どもからの指摘は、あながち間違ってもいないのかも……? 子どもに叱られっぱなしの親は考えものですが、もし子どもから何かを指摘されることがあったなら、それは自分自身の態度や言動を見直す機会なのかもしれません。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター うさぽ
2024年01月03日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無職夫とママ友の浮気主人公の夫は働かず、常に家に居ました。そんな夫に代わって大黒柱となって夫を養っていた主人公。ある日、夫がママ友と浮気していたことが発覚します。激怒した主人公は離婚を突きつけ、夫もこれを了承。思った以上にスムーズに離婚が成立しました。しかし、夫の浮気相手であるママ友は夫を奪った優越感に浸り…。主人公に対しマウントをとり始めたのです。ママ友から…出典:Youtube「Lineドラマ」そして月日が経ち、主人公の元夫と再婚したママ友からLINEが届きます。LINEの内容は以前のようなマウントではありませんでした。問題さあ、ここで問題です。主人公の元夫と浮気をしてマウントをとってきたママ友。そのまま元夫と再婚したもののすぐに連絡が…。その理由とは一体何でしょう?ヒントママ友は主人公の元夫の本性を知らなかったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「(主人公の)元夫がまったく働かず家にいるから」でした。「なんで…!?」と混乱し、主人公を問い詰めるママ友。主人公は「だってあいつ、無職だもん」と返します。主人公の元夫の本性を知ったママ友は絶望したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月03日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ杏奈の家に勝手に入っていたのは、ママ友の正美だった…―。家や内装を考えることが大好きな杏奈は、自分の理想と思える家が完成し引っ越してくる。その当日に出会った正美と仲良くなり、家に招待するように。しかし正美の気になる発言や杏奈自身が忙しくなったことで、次第に距離を置くようになっていく。杏奈が家を空ける日が増えていくと、それに呼応するように家の中の物がなくなったり、移動したりするように。自分の記憶がないだけで自分のせいなのかと怯える杏奈だったが、ある日忘れ物をして家に戻ると正美が立っていた。正美への不信感が拭い去れず、家の中に監視カメラを設置すると、家で寛ぐ正美たちの姿が映し出されて…。 本当は私も警察に連絡をしたかったけれど、正美さんがなぜこんなことをしているのかの理由もわからないままになってしまうことが怖くて…。幼稚園に相談すると、正美さんの旦那さんに連絡を取ってくれました。正美さんの旦那さんも困惑しながらも、すぐに駆けつけてくれて…。正美さんは私と同じでマイホームへのこだわりや憧れが強かったそうですが、金銭的に厳しくて断念したという経緯があったそうです。そこから不安定になっていった正美さん。でもある日、「私の理想の家を建てているの…」と言い始めたそうです。それはきっと私の家のこと。正美さん自身は会っていても、別におかしいところはなく、どちらかというと真面目な女性という感じでした。そんな彼女がなぜそんなことを言い始めたのでしょうか?次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年01月03日皆さんの周りに迷惑なママ友はいますか?今回は、頻繁にものをなくすママ友のエピソードを紹介します。イラスト:みやこものをなくす癖があるママ友主人公の子どもが保育園に通っていたときにできたママ友との出来事です。そのママ友には、よくものをなくす癖がありました。電話をかけてきて出典:CoordiSnapものをなくすたびに主人公やほかのママたちから借りていたママ友。そんなある日、主人くはママ友から「保険証貸してくれない?」と頼まれました。さすがに保険証は貸せないと思い、迷わず「無理だよ…」と断った主人公。再発行するだろうと思っていたのですが、その後もママ友はしつこく催促してきて…。あまりの図々しさに、鳥肌が立ってしまった主人公なのでした。鳥肌が立った保険証を貸してほしいというママ友の頼みをやんわり断った主人公。すると地獄の催促タイムが始まり、鳥肌が立ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:Yukko突然大泣きするママ友主人公には仲よしのママ友がいました。しかし数年後、主人公には新しい友人ができたのですが…。ママ友は主人公を独占するような言動を繰り返していたのです。ある日、新しい友人とランチに行こうとするとママ友が押しかけてきて…。出典:愛カツ話を聞くことに出典:愛カツママ友が訴えたのは出典:愛カツここでクイズママ友はなんと言って主人公を問い詰めたでしょう?ヒント!主人公はママ友がこんな人だったとは知りませんでした。[nextpage title="00S0k0c0~0"]ママ友は…出典:愛カツ正解は…正解は「私と一緒にいたくないの!?」でした。主人公が他の友人と仲よくしているのが気に入らなかったようで…。ママ友の本音を知り「こんな人だったなんて」とショックを受ける主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月03日皆さんは、ママ友にうんざりした経験はありますか?今回は「ママ友の図々しい行動にうんざりしたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:ちゃい親御さんへのお礼娘の中学校でPTAに携わっていた主人公。中学校の卒業式で、お世話になった親御さんに何かお礼をしようと考えていました。そこで、手作りクッキーにメッセージを添え、ラッピングをして渡すことにしたのですが…。そこに1人のママ友が…出典:Grapps卒業式当日、用意したお礼を順調に配っていたところ…。小学校から一緒ではあるものの、とくに親しくもない子のママ友が「いただけるのー?」と、クッキーをおねだりしてきたのです。周りも引いていましたが、有名なママ友だったため皆なにも言えず…。ママ友の衝撃行動に、思わず唖然としてしまった主人公なのでした。読者の感想お世話になった人へのお礼を考える主人公の気配りは素敵ですね。親しい間柄ではないママ友が、しれっとクッキーをもらいに来る行動にはうんざりしました…。(50代/女性)ママ友はただ単にもらえる物だと思っていたかもしれませんが、主人公としてはモヤモヤしますよね…。あまりトラブルにならないよう、穏便に付き合っていきたいですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月03日男の子2人の母・うさぽさんにとって唯一のママ友は、やさしく、明るい性格ですが、実はクセ者……。悪びれる様子なく、急に失礼な発言を繰り出し、うさぽさんを事あるごとに困惑の渦へと引きずり込むのです。そんなクセの強いママ友の息子・トモくんとうさぽさんの長男は、サッカーの習い事仲間。トモくんは運動神経抜群な一方、うさぽさんの長男は走るのが得意ではなく、トモくんと自分を比較してしまいます。悔しがる長男に走り方スクールに通うことを提案すると、「行く!」と即答。後日、ママ友に「走り方スクールに通わせる予定なんだ」と話すと、ママ友は「プッ」と馬鹿にしたように笑い、取り繕うように「私は全力で応援するよ!」と言うのです。それから数日後、うさぽさんの長男は走り方スクールに通い始めます。すると、スクールの会場には、なぜかあのママ友の姿が……。うさぽさんは恐怖を感じながら帰宅しますが、追い打ちをかけるようにママ友から電話があり、彼女は「トモも同じ走り方スクールに通わせることにした」と宣言するのです。また後日、うさぽさんは憂うつな気持ちで長男のサッカーの練習に付き添いますが、そこで一緒になった別のママ友から「トモくんママから聞いたんだけど、長男くん、走り方スクールに行ってるんだね」と切り出されました。プライベートな話題が言いふらされていることに戸惑ううさぽさんでしたが、「うちの息子も走り方スクールに通っていたの」というママ友の話に耳を傾けると……。 そういう意味じゃなくて…! うさぽさんの長男が走り方スクールに通い始めたのは、苦手を克服し、サッカーに生かすため。それなのに「習ってもすぐに速くなるものじゃない」などと言われ、怒りがわき上がってしまったうさぽさん。 怒りを鎮めるためにトイレに立ち、「大丈夫。私はただ息子の思いに寄り添うだけ。息子が楽しく充実した時間を過ごしているなら、それでいいじゃない」と心を落ち着かせ、前向きな気持ちを取り戻したのでした。 確かに、習い事を始めたからといって、すぐに苦手を克服できるわけではないかもしれません。別のママ友の言うように「成長に合わせて」ということも大いに考えられますが、何よりも大事にすべきなのは「苦手を克服したい、上達したい」という子どもの気持ち。 ほかの家庭に口出しをしないのはもちろん、わが子に対しても上達を急かすことなく、本人のやる気を応援してあげることが大切なのではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター うさぽ
2024年01月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!子どもを預けてくるママ友主人公は、何度断っても子どもを預けてくるママ友に頭を抱えていました。そこで義母に相談すると、義母が「私に任せて」と言ったため、主人公はママ友の対応を義母に任せることに。そして後日、主人公に家にやってきたママ友に対し、義母は1枚の紙を渡しました。1枚の紙を渡した出典:エトラちゃんは見た!請求書出典:エトラちゃんは見た!慌てるママ友出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、義母はママ友にどんな対応をしたでしょうか?ヒント!義母はママ友の「ちょっと見てもらうだけ」という言葉が許せませんでした。ママ友に説教出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「説教をした」でした。元保育士の義母は、子どもを預かることがどれほど大変かをママ友に説明。義母に説教されたママ友は、泣き出してしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ私の知らないうちに家の中が変わっている…―。家のことを考えることが大好きな杏奈。考え抜いて建てた新築に引っ越した日に出会った正美と仲良くなる。しかし次第に正美が家のことに口出してくるように…。その態度に違和感を覚えた杏奈は、少しずつ正美と距離を取る。しかしその頃から家の中の物が移動したり、杏奈の物がなくなったりする出来事が起こる。自分の記憶が消えてしまっているのか怯える杏奈だったが、ある日忘れ物で家に戻ると、そこには正美の姿が…。もし誰かが勝手に侵入していたら…そう思って家の中を見て回ったのですが…。 あれだけ怯えて家の戸締りを厳重にしていた私が、鍵をかけ忘れることがある? やはり私自身がおかしくなったのではなく、何らかの方法で正美さんが家に入っているとしか思えませんでした。友人の家に勝手に入る人がいるとは思いたくない。でも自分が信じられない日々もツラい。だから礼人に玄関とリビングにカメラを設置してもらったのです。そしてそこに映し出されたのは、普通に玄関から入って、そしていかにも自然な様子で家の中で寛ぐ正美さん親子でした。正美さんはいかにも慣れた手つきでお茶を淹れ、お菓子を楽しそうに食べていたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年01月02日皆さんは、ママ友にうんざりした経験はありますか?今回は「ママ友との金銭トラブルエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:akira仲よくなったママ友主人公が公園で仲よくなったママ友との間で起こった話です。ある日、公園で遊んでいるときに、主人公が飲み物を買いにコンビニへ行こうとしました。するとママ友に「私の分も買ってきて!」と頼まれ、そのときは奢ってあげたのですが…。財布を忘れたが口癖…出典:CoordiSnapその後、買い物から戻り買ったものを渡すと「財布忘れてきちゃった!」と口癖のように言うようになったママ友。主人公は「確信犯なのでは?」とモヤモヤしていました。後日、みんなでスーパーで買い出しをして、パーティをすることに。なんとそこでもママ友は「財布忘れてきちゃった!」とお決まりの一言を…。結局、主人公が全額負担することになってしまいました。スーパーでとった裏切り行為に、絶縁を決意した主人公なのでした。読者の感想「財布忘れてきちゃった!」というママ友の言動を、わざとらしいと感じてしまいました。お金にだらしないママ友とは、離れて正解だと思います…。(40代/女性)たいした金額でなくても、何度も支払いをスルーされると大金になってしまいます…。財布を本当に忘れたのかもしれませんが、お金を返そうとする誠意は見せてほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月02日皆さんは、ママ友とトラブルになったことはありますか?今回はお下がりをねだってくる強引なママ友のエピソードと読者の感想を紹介します。洋服やぬいぐるみを…主人公は子どもが着なくなった服をママ友に譲ったことがありました。するとそのことを聞きつけた別のママ友が「うちによこしなさい!」と言ってきたのです。そのママ友の強引な態度に圧倒され、おもちゃを譲ることにした主人公。その後「娘のお気に入りが…ない…?」うさぎのぬいぐるみがなくなっていることに気がつきます。譲ったおもちゃの中に…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友に「うさぎのぬいぐるみが入っていませんでしたか?」と聞きます。すると「そんなのあったかしら?」と答えるママ友。言動があやふやなママ友に違和感を覚えます。結局、しばらくしてママ友は盗んだことを白状するのでした。読者の感想ママ友の強引な態度には唖然としてしまいました。ママ友の態度には確かに違和感がありますが、大事なぬいぐるみが戻ってくるといいですね。(30代/女性)他のママ友に譲ったことを聞きつけて、強引にもらおうとするママ友に驚きました。図々しい態度だけでなく、うさぎのぬいぐるみの有無を聞いている主人公に対して、曖昧な態度をするママ友にイラッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日皆さんは、ママ友の行動に悩んでしまったことはありますか?今回は「お金を払わないセコママの話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ささきさやーんお金を払わないセコママに誘われた話主人公は、幼稚園に通う子どもがいます。ある日、子どもの幼稚園が同じママ友から「相談したいことがあるの」とお茶に誘われました。ところが、相談があると言ってきたママ友はカフェでケーキセットを頼んでいて…。「食べんの?」と主人公は少し驚きます。さらに会計時「お財布忘れちゃった~(笑)」とママ友が言ったのです。出典:CoordiSnapしかたなくケーキ代を立て替えますが、主人公はモヤモヤしてしまいます。後日、ケーキ代を請求しますが「今日もお財布忘れた」と逃げるママ友。支払う気ゼロのママ友の行動に「まさか払う気がない…?」と冷や汗が伝う主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?二度と誘いには乗らないママ友が食べたケーキ代はきちんと返してもらいます。その後はそのママ友の誘いには二度と乗らないようにします。(20代/女性)今回のケーキ代は諦める今回のケーキ代は諦めます。そのかわり、ママ友とのお付き合いは控えていこうと思います。(30代/女性)今回はお金を払わないセコママの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月02日男の子2人の母・うさぽさんにとって唯一のママ友は、やさしく、明るい性格ですが、実はクセ者……。悪びれる様子なく、急に失礼な発言を繰り出し、うさぽさんを事あるごとに困惑の渦へと引きずり込むのです。そんなクセの強いママ友の息子・トモくんとうさぽさんの長男は、サッカーの習い事仲間。トモくんは運動神経抜群な一方、うさぽさんの長男は走るのが得意ではなく、トモくんと自分を比較してしまいます。悔しがる長男に走り方スクールに通うことを提案すると、「行く!」と即答。後日、ママ友に「走り方スクールに通わせる予定なんだ」と話すと、ママ友は「プッ」と馬鹿にしたように笑い、取り繕うように「私は全力で応援するよ!」と言うのです。ママ友の白々しい態度に怒り心頭のうさぽさんでしたが、楽しそうに走り方スクールに通う長男の姿を見守るうちに、怒りが収まりつつありました。しかし、長男を見守るうさぽさんは不穏な視線を感じ、気配がしたほうを見てみると、あのママ友の姿が……。恐怖を感じながら帰宅すると追い打ちをかけるようにママ友からメッセージが届き、さらには電話までかかってきたのです。恐怖を感じるうさぽさんに追い打ちをかけるような、ママ友からの着信。夫からの後押しもあり、仕方なく電話に出ると……。 既読になったから、電話しちゃった… 「トモくんママから聞いたんだけど……」。 プライベートな話題を周囲のママに言いふらすクセ強なママ友のデリカシーのなさに、うさぽさんはまたもイライラ。しかし、そのことを聞いたママ友が話し出したのは、走り方スクールの経験談。うさぽさんは少し拍子抜けしたのでした。 仕方なく打ち明けたことが、周りの人にまで伝わっている……。ママ友同士の関係ならずとも起こり得ることですが、げんなりしてしまいますよね。非があるのは言いふらした本人。それを聞いた立場の人に悪気はないだけに、うさぽさんのように「そうなんだぁ〜…」と取り繕うしかありません。 プライベートなことを打ち明けるときには「ほかの人には言わないでね」と事前に釘を刺す手もありますが、他言無用の姿勢がかえって事を大きくさせたり、そもそも釘を刺したところで通用しなかったりする場合もあるため、悩ましいところ……。皆さんはこうしたとき、どのように対処していますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター うさぽ
2024年01月01日皆さんは、ママ友とトラブルになったことはありますか?今回は「お金に細かいママ友」を紹介します。イラスト:saacoお金に細かいママ友ママ友と車で出かけることになった主人公。主人公が車を出し、ガソリン代と高速代は割り勘することになりました。当日、主人公が「そろそろガソリン入れよっか」と言うと…。突然制止してきたママ友出典:愛カツじっとスマホを見ていたママ友が「待って!」と言いました。そして「アプリによるとあっちのほうが安いよ」と、少し離れたガソリンスタンドを指定してきたのです。突然だったため主人公が通り過ぎてしまうと「あーあ!通り過ぎちゃった!」と言うママ友。そしてまた安いガソリンスタンドを探し始めたのです。その結果、遠回りをするはめになり…。「遠回りした分のガソリンを消費してますけど!?」と思う主人公なのでした。ママ友に振り回されて疲労困憊より安いガソリンスタンドを探すママ友に振り回された主人公。ママ友のせいで疲労困憊になってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、ママ友の行動に困惑したことはありますか?今回はママ友とお茶をしたときのエピソードを紹介します。イラスト:ささきさやーんママ友とお茶ある日、ママ友に「相談したいことがある」と言われお茶に誘われた主人公。快諾した主人公は、ママ友と一緒にカフェに入りました。ケーキセットを頼んだママ友。そして…。財布を忘れた…?出典:CoordiSnap会計しようとしたとき、ママ友が「お財布忘れちゃった〜」と言ったのです。「立て替えておいて〜」と言われ、わざとではないかと疑う主人公。仕方なく、そのときは主人公が立て替えました。翌日、ママ友に会ったときにお金を返してもらおうとすると…。「今日もお財布忘れちゃったー。またあとでね〜」と言って急いで去っていくママ友。最初からお金を返す気がなかったママ友の魂胆に、怒りが込み上げた主人公なのでした。ママ友のケーキセット代を…ママ友に「相談がある」とお茶に誘われた主人公。そのとき立て替えたお金を返してもらえなかったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月01日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ夢にまで見た新居に引っ越してきた杏奈とその家族。引っ越し当日に杏奈の家をじっと見つめる親子の姿が…。彼女たちが同じ幼稚園であることがわかり、さらに家や内装に興味があると話す正美に心を許す杏奈。そして家に招待して一緒に楽しく過ごすようになるのだが、次第に正美はインテリアにダメ出しをするように。そんな状況にイライラした杏奈は、子どもの習い事や仕事で正美と距離を取り始めるのだが、そのうち毎日のように自分の家の中のモノ、家具、衣装、食器などの配置が変わっていることに気づく。その不快な出来事は夫の仕業かと思われたのだが、夫からは「杏奈が勝手にやっている」と言われてしまい…。家の中で一体何が起こっているのか…―?私自身に記憶がないのに、家のなかで不可解な現象が起こる…―。夫の言う通り、私が自分で忘れてしまっているだけなのか本当に怖くて仕方ない日々を過ごしていました。家の戸締りを厳重にしても、それでも空気や匂いがどこか違和感が残る部屋。なぜこんなことが起こるの?そんなある日、財布を忘れて家に慌てて戻ると、玄関の中に立っていたのは正美さん親子でした。なぜ鍵を閉めたはずの家の中に正美さんがいるの…? そして私の家なのに、なぜ正美さんが迎え入れる形なの?次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年01月01日娘の幼稚園時代から続く仲良しグループのママたちの中に、手土産などの交際費にお金をかけるAちゃんママがいます。仲良しグループでクリスマス会を予定していた私たちは、プレゼント交換の予算を話し合いました。そして予算は1,000円に決定。するとその結果、Aちゃんママは……!? あらゆる場面で高額品が登場Aちゃんママが何かのお礼の際にくれるちょっとしたお菓子や、娘への誕生日プレゼント、みんなで集まる際の手土産などは、とにかくすべてが高級です。 お金がかかっている分、もらう品物には驚きやおもしろさがある物が多く、もらったときにはうれしいのですが、一方で困るのがお返しです。 特に悩ましいのが誕生日プレゼント。仲良しグループ間でお互いのプレゼントの相場は1,500円〜2,000円というのが暗黙の了解になっています。ところが、1人だけいつも5,000円前後の値段のする物をくれるAちゃん。 お返しにAちゃんの誕生日にも同じくらいの値段の物をあげなければ、という意識が自然に働きます。しかし、よその子の誕生日に5,000円クラスのものを用意するのは正直負担が大きい上に、仲良しグループの他の子へのプレゼントとも差がついてしまうのも気が引けます。 予算を決めた結果…グループで開催するクリスマス会では、交換用プレゼントの予算は1,000円と事前に取り決めをしました。それにも関わらず、明らかに倍はかかっていそうなプレゼントを用意してきたAちゃんママ。もらった子どもは喜びますが、他の子のプレゼントが見劣りするようなことにもなり、正直困惑します。 純粋に良いものを提供したいと思ってくれているのかもしれませんが、お返しや他の子どもとの差などで悩まされる場面が多く、もう少し周りと合わせてくれたらよいのにと感じます。また、格を合わせるためAちゃんがらみの交際費は他より正直かさんでいました。そこで夫婦で話し合い、これからもAちゃんママとのお付き合いは続くので、完全にAちゃんママに合わせるのではなく、ほどほどでよしとすることにしようと決めました。また私自身も、良かれと思ったことが迷惑になっていないかと自分の行動を見直し、改めて配慮ある行動を心がけようと思いました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/ぽん子著者:澤崎 凪
2024年01月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIROママ友の家に訪れた主人公主人公はママ友に子どものコートを貸してもらうことになっていました。ママ友は義母からの、大量の子ども服のプレゼントに悩んでいるようです。ママ友の気持ちに主人公が共感していると…。ママ友は届いたLINEを見て硬直してしまいました。出典:愛カツママ友の悩み出典:愛カツなだめる主人公出典:愛カツここでクイズこの後、ママ友が見せてくれたものは?ヒント!主人公はなにも言えなくなってしまいました。[nextpage title="00S0Lc]0YQH0k0o"]よくわからないおもちゃ出典:愛カツ正解は…正解は「よくわからないおもちゃ」でした。義母の善意に悩むママ友をなだめる主人公。するとママ友は「あれ見て」と、おもちゃが置いてある場所を指さしました。そこにはよくわからないおもちゃが大量に置かれていて…。孫を溺愛する義母の衝撃プレゼントを見て、主人公は言葉が出なくなってしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、ママ友の言動に驚いた経験はありますか?今回は「カレーの味にダメ出しするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)夕飯を振る舞った主人公近所に引っ越してきたママ友に、不満を抱いていた主人公。娘同士は仲がいいのですが、主人公はママ友に都合よく使われることにうんざりしていました。ある日、ママ友の娘が家に遊びにきて夕飯を食べて帰ることになります。すると「ママも呼んでいい?」とママ友の娘が言い、ママ友も一緒に夕飯を食べることに…。仕方なく用意をして、カレーを振る舞った主人公。しかしママ友は「味が濃い」とダメ出しをします。すると、それを聞いていたママ友の娘が…。非難の言葉出典:Instagram「そんなこと言っちゃダメだよ」とママ友に注意たのです。しかしママ友は「説教なんてして大人になったつもり?」と言い出しました。さらに「おとなしく大人の言うことを聞いていればいいのに」と衝撃の発言。主人公はママ友の発言に唖然としたのでした。読者の感想人の家の夕飯にダメ出しをするなんて、非常識なママ友に驚きますね。子どもに非難されても反省しない姿に、唖然としてしまいました。(30代/女性)料理を振る舞ってくれたことに感謝もせず、ダメ出しするなんてひどいです。娘のことを思うと勝手なことはできませんが、あまりにも身勝手な言動に距離を置きたいと思ってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、ママ友の言動に困らされた経験はありますか?今回は「見下してくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト::レイナの部屋【ブラックわーるど】見下すママ友主人公は、夫と娘の3人で暮らしています。そんな娘と同じ幼稚園に通うセレブなママ友は、なぜか主人公にマウントを取ってくるのです。高級ブランドを好み主人公を見下すママ友に、主人公は困っていました。ある日主人公は、ママ友の娘の誕生日会に誘われ…。誕生日会で…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】誕生日会に行くと、ママ友は「よくのこのこと来られたわね」と一言。主人公はママ友のイヤミに耐え、ママ友の娘にプレゼントを渡しました。ママ友は「見栄張って無理したんじゃないの?」と言いますが…。プレゼントは、なんとママ友が好きな高級ブランドの限定品だったのです。プレゼントの中身を知って、ぐうの音も出ないママ友なのでした。読者の感想主人公を見下すママ友の言動はどうなのかなと思いました。こだわりもあるとは思いますが、人を傷つけるような言動はよくないですよね…。主人公が、ママ友が好きな高級ブランドの限定品をプレゼントしたのは驚きました。(20代/女性)見下したりマウントを取ったりする行動は、やめてほしいですね…。高級ブランドの限定品をプレゼントすることで、悔しそうにするママ友にスカッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月01日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回はママ友にお金を貸した人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:夢鳥ねむママ友と話す主人公が娘を迎えに、幼稚園へ行ったときの話です。すると普段あまり話さないママ友が、主人公の元へやってきました。主人公はママ友と話し、連絡先を交換。そして帰宅後、ママ友から電話がかかってきました。お金を貸してしまう出典:Grappsママ友は「オムツが買えなくて…」と言い、主人公にお金を貸してほしいと懇願。主人公はオムツをあげると言いますが、結局ママ友にお金を貸してしまいます。ママ友は「今度返すね」と言いましたが、貸したお金はその後も返ってきません…。ママ友はお金をもらうことが目的だったと気がつき、驚く主人公なのでした。読者の感想金銭トラブルの恐ろしさを感じました。ママ友は最初から主人公のお金をもらう気でいたのですね。お金を貸すときは気をつけなければならないと思いました。(30代/女性)お金目的で近づいてくるママ友には驚きました。適度な距離感でお付き合いしたいものですね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月01日「他人の裏事情に詳しいママ友」第46話。30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、嫌がらせに耐えかねたマユさんはミツ子に反論。するとミツ子はそれに腹を立て、嫌がらせはエスカレート。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となり、ミツ子を訴える作戦の計画と実行を買って出てくれることに。ミツ子と関わりのあるママ友を集め、「ミツ子はあなたたちの秘密も周りに喋っている。みんなミツ子に騙されている」と伝えます。その結果ママ友たちを味方につけることができたマユさん。するとその中の1人から、今度ミツ子と遊園地へ行くと聞かされます。訴えるだけでは反省してもらえないと考えたマユさんは、その遊園地に乗り込んで自撮りに写り込み、そのすぐあとにミツ子の目の前に現れようと考えたのです。 いよいよ反省してもらうときが来た…! ママ友との自撮りに写り込み、楽しんでいるミツ子の前に現れて「訴える準備はできている」と伝えることにしたマユさん。そのことを聞いたママ友は、作戦がうまくいくようにサポートをすると申し出てくれました。 そしていよいよ、作戦決行日がやってきます。ミツ子はやはりいつものように、SNSに今日の遊びの予定と、マユさんをを誘わなかったことをわざとらしく書き込んでいました。その投稿を確認したマユさんは、この作戦がうまくいけばミツ子はきっと今までしてきたことを反省して謝ってくれると信じ、現場の遊園地に向かいます。するとすぐに、ミツ子とママ友たちを発見したのでした。 ◇◇◇ 誘っていない人に向かって煽るような書き込みをしているミツ子には、本当に呆れてしまいますね。皆さんは、SNSで遠回しに攻撃的な書き込みをされたことはあるでしょうか。そんなとき、どのように対処しましたか? マユさんのように大胆な行動に出るのは難しいと思いますが、嫌がらせをしてくる人にどうやって反省してもらうか考えることは、問題解決のきっかけになりそうですよね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年12月31日娘が幼稚園に入ったことでママ友ができた私。お迎えでよく会うママ友・サエさんは特に、堂々としていて、その上やさしくて、私の憧れです。お近づきになりたいのですが……。あるとき、いつものように娘のお迎えに向かっていると、すれ違った人と肩がぶつかってしまいました。謝ろうとすると、めちゃくちゃ怖そうな人で、心臓が止まりそうになりました。「わざとじゃない」と必死で言いますが、なんだか因縁をつけられそうな怪しい雰囲気になってしまいました。ママ友が怖い人を撃退!そこにサエが通りかかり声をかけてきました。来たらダメだと心の中で叫びましたが、そんな声が届くわけがありません。しかしサエを見た途端、怖い人が態度を一変。「今度から気をつけろよ!」と私に告げて、そのまま去っていきました。急用でも思い出したのでしょうか……? いずれにしても、助かりました。ひとまず、サエに何事もなくてよかったと、安心しました。 サエともっと仲良くなりたかったのですが、ランチ会にも顔を出さず、距離を縮めるチャンスがありません。しかし数日後、思いがけないチャンスが巡ってきました。 お近づきになるチャンス幼稚園のバザーで、サエと同じデザート係をやることになった私。打ち合わせも兼ねて、幼稚園の近くのカフェで食事をすることになりました。 お昼ごはんを食べながら打ち合わせをしようと思っていたものの、待っても待っても飲み物も食事も運ばれてきません。幼稚園のお迎えギリギリのところで運ばれてきた料理は、とても料理と呼べるようなクオリティではなく、せっかくの機会だったのにがっかり……。 それでもサエが「ここはイタリアンじゃなくて、創作料理のお店だったのねw」なんて言ってくれたので、嫌な雰囲気が払拭されました。 この店、ぼったくり!ランチを終えて店を出ようとすると、食事代がまさかのふたりで2万円!何やら席代やサービス料が加算されているのだとか……。そんなめちゃくちゃな値段設定が通用するなんて信じられません。私がオロオロしていると、店員さんが「食べたんだから払え!」と脅してきます。 サエの顔を覗き込むと、まさかのニコニコ笑顔です。「仕方ないですねぇ~持ち合わせがないので父を呼んでもいいですか?」そう言って、スマホを出して電話をかけ始めました。 この電話で事態は一変! サエの会話に聞き耳を立てていた店員の1人が、何かに気づいたようで、ぶるぶると震え始めました。そして、さっきまでの態度がウソのように、ママ友に命乞いを始めたのです。私は何が起きているのか、状況が飲み込めずにいました。 何が起こったの!?すぐに、サエに似たキリッとした顔立ちをしたサエの父が到着。すると店員は、口々に私たちに謝り出したのです。お店の奥からは、店員さん同士が言い合う声が聞こえてきます。「あの親子には気をつけろって言っておいただろ!」「だってあんなに平凡な女だなんて思わなくて……」私にはなんのことだかさっぱり……。一体何が起きたのかはわかりませんが、おかげでぼったくられずにお店を出られました。それ以来サエとは度々ランチをする仲になりましたが、互いにその日のことは話題に出しません。サエが何者だったとしても、大好きなママ友であることは変わらないのです。 まるで映画やドラマの中で見るような体験でしたね。なんにせよ、ぼったくりの被害に遭わなくてよかったです。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月31日皆さんは、ママ友の行動に呆れたことはありますか?今回は、高額なランチを注文するママ友のエピソードを紹介します。イラスト:ささきさやーんママ友とランチへ主人公がママ友とランチに行ったときのことです。1人のママ友が「割り勘でいいよね」と言い、皆賛成しました。主人公や他のママ友が日替わりランチを注文するなか…。1人だけ高いものを…出典:CoordiSnapケチなママ友が、1人だけ高額なランチを注文したのです。ケチなママ友が注文したランチの値段は、日替わりランチの倍でした。ケチなママ友は割り勘をいいことに、自分だけ高額なランチを食べようとしていたのです。とっさに「やっぱりお会計は別々で」と言い、ケチなママ友の魂胆を阻止した主人公たち。するとママ友は、盛大な手のひら返しを見せるのでした。図々しいママ友みんなが日替わりランチを注文する中、自分だけ高額なランチを注文したママ友。そんなママ友の図々しい行動に唖然としたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月31日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は「外食に行ったときのママ友の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。息子がポテトを食べていると…主人公が数名のママ友と食事に行ったときの出来事です。主人公の息子がポテトを頼んで食べていたところ、あるママ友が「一緒に食べようね!」と言ってきました。ママ友の言動に違和感を覚えながらも、主人公が見守っていると…。出典:CoordiSnapなんとママ友は、主人公の息子のポテトを自分の息子に大量に取り分けたのです。主人公の息子のほうの取り分が少なくなってることに困惑しながらも、息子のためにもう1皿ポテトを頼みますが…。ママ友は追加で注文したポテトも勝手に取り分けてしまったのです。さらにポテト代は主人公持ちになり、ママ友はなんとそのまま帰ってしまいます。ママ友がとったケチすぎる行動に、唖然とする主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?後日代金を請求する1度許してしまうと、ママ友は同じことを繰り返してくる可能性があるかもしれません…。ママ友の息子のほうが多く食べていたことを指摘して、半額でもいいから支払ってもらったほうがいいと思います。(40代/女性)ママ友とのランチには行かない今回はすでに支払ってしまったので、仕方ないと諦めますが…。そのママ友に次のランチを誘われたときは、やんわりと断るようにします。(20代/女性)今回はケチなママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年12月31日皆さんは、ママ友の行動が理解できなかったことはありますか?今回は「夜ご飯にばかり誘うママ友」を紹介します!イラスト:七峰さちママ友に夜ご飯に誘われる主人公のママ友たちの話です。定期的に集まって夜ご飯を食べに行っているママ友たち。主人公も誘われることがありましたが、下の子がまだ幼いため毎回断っていました。その日も、ママ友から「今度の夜なんだけど一緒に行かない?」と誘われた主人公。しかし「やっぱり私は難しいかな」と断りました。そして後日…。ママ友に感想を聞いた主人公出典:Grapps誘ってくれたママ友に夜ご飯会の感想を聞いてみた主人公。するとママ友は、子どもを連れて遅くまではしご酒をしたと言ったのです。心配になった主人公が「子どもたちは大丈夫だったの?」と聞くと、笑顔で「子ども同士で楽しく遊んでてさ〜」と言うママ友。幼い子どもたちを親の都合に付き合わせることが理解できない主人公なのでした。子どもを連れ回すママ友幼い子どもを夜遅くまで連れ回すママ友。子ども優先の行動をしないママ友に唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月31日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はランチ会でセコい行動をするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ささきさやーん割り勘で支払おうとしたら…主人公がママ友4人でファミレスにランチをしに行ったときの出来事です。「今日も割り勘でいいよね~」と割り勘で支払うことになり、3人は日替わりランチを頼むことにしたのですが…。出典:CoordiSnap残りの1人のママ友だけ、高額なスペシャル肉ランチを頼もうとしたのです。しかし別のママ友が「やっぱりお会計別々でいいですか?」と提案した途端、そのママ友は「やっぱ日替わり~!」と言い出して…。割り勘で、高いランチ代を主人公たちに払わせようとしていたことがあっさりバレてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?最初から会計を別々にする割り勘は何かとトラブルになりやすいですよね。最初から会計を別々にして自分の分は自分で支払うようにするのが、トラブルを防ぐために有効だと思います。(50代/女性)距離を置くこんなママ友がいると、ストレスがたまる一方なので距離を置くべきだと思います。お金が絡むイベントにはまず呼ばないのがいいのではないでしょうか。(30代/女性)今回はセコいママ友への対象法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年12月31日