娘が幼稚園年長のときのクラスが同じで知り合ったママ友は、近所に住んでいて、たまにスーパーで会い、立ち話をする仲でした。ある日、ママ友から家に遊びに来てねと誘われ、娘も連れて遊びに行くことに。その日は、ママ友の家にはママ友の母親もいました。同居はしておらず隣の市に住んでおり頻繁に行き来をしている様子でした。モヤモヤが残るママ友宅での出来事ママ友宅で娘はママ友の子どもと楽しく過ごせたようなのですが、私はモヤモヤとした感情が残りました。事前にママ友から母親が自宅に遊びに来ているという話はなく、ママ友の母親が話の中心となり、その内容はほとんどママ友の母親の職場の愚痴だったからです。 私はママ友の母親とは初対面。会話をしていても遠慮をしてしまい、仕事の愚痴を聞かされても良いアドバイスもできませんでした。そのため、楽しく過ごせたとは言い難い時間になってしまったのです。しかし、私は今回たまたまママ友の母親がママ友宅に来ていたのだろうと考えることにしました。 またもやママ友の母親が!?数週間経ったあと、ママ友と幼稚園の行事で会いました。このあとの予定を聞かれ、用事がなければ自宅に遊びに来ませんか? と誘われたのです。先日のママ友の母親の一件が頭をよぎりましたが、ママ友とは話が合うのでもっと話がしたいと思い、私は娘を連れて遊びに行くことにしました。 ママ友宅に到着すると、ママ友の母親がいました。ママ友の母親は歓迎をしてくれましたが、再度モヤモヤとした感情が私を襲ってきたのです。 ママ友に本心を告げてみた……今回も、ママ友の母親が話の中心となり、ママ友の母親の職場や旦那さんに対する愚痴を聞いて過ごしました。私はママ友の母親の話題に対して返答に困り、話が弾みません。 次回は、ママ友と2人でゆっくり話がしたいと思った私は、その夜、ママ友にその旨をメッセージで送ることにしました。ママ友は私の2人で話したいという気持ちは理解してくれましたが、ママ友の母親が頻繁にママ友宅に遊びに来ているので、2人で話すのは難しいかもしれないという返事でした。 ママ友の態度がよそよそしくなるママ友宅で2人で話せないのなら、私の自宅で話すのはどうですか?と提案したのですが、なぜか返信がありません。数日経ったあと、もう一度聞いてみたのですが、ママ友からは「考えてみるね」のひと言でした。 その後も、ママ友とはスーパーで出会うこともあるのですが、あいさつだけで、以前のように立ち話をしなくなりました。私は、なんとなくママ友の態度がよそよそしくなり、話を早く切り上げようとする様子を感じています。 あれからママ友から自宅に招かれることはありません。私がママ友と2人で話したいと言った一件から関係が変わりました。ママ友とはこれからも話の合う友人としてお付き合いを続けたかったのですが、正直に伝えすぎて、気を悪くさせてしまったのかもしれません。ママ友とは以前のような関係ではなくなってしまいましたが、あいさつだけでも続けて、いつかまた以前のように話せるといいなと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2024年01月10日皆さんは、ママ友とのトラブルの経験はありますか?今回は息子が誕生日会に誘われたときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:みつの友達の誕生日会主人公には4歳の息子がいます。ある日息子が「友達の誕生日会に誘われたんだ!」と話しました。しかし、誘ってくれた友達のママとはあまり仲よくなかった主人公は、不安がよぎります。自宅の場所も知らなかったので、幼稚園の送迎のときに聞いてみることにしました。誕生日会のことを相談出典:愛カツ翌朝、誕生日会に誘ってくれた友達のママに誕生日会のことを相談します。主人公が「お家はどちらでしょうか?」と聞くとなぜか不気味な笑みを浮かべる友達のママ。そして次の瞬間「駅前に建ったばかりの高級マンションがあるでしょ?そこがうちよ」と自慢げに語り出したのです。そんな友達のママのマウントをとる態度に、唖然とした主人公なのでした。読者の感想あまり仲良くないママ友との交流となると、誰でも緊張してしまいますよね…。子ども同士の関係もあるので、できるだけトラブルは避けたいものだと思いました。(50代/女性)主人公が気を遣って声をかけたにもかかわらず、自慢をいきなりするなんて呆れてしまいました。息子のためにも、苦手な友達のママとも良好な関係を築いていけるといいですね!(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日皆さんは、ママ友の言動に腹が立ったことはありますか?今回は「非常識なママ友に腹が立ったエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:のりぬこママ友からのお誘い主人公が子どもの習い事先で出会ったママ友の話です。ある日、ママ友から「遊びに行かないか」と誘われた主人公。お互いに楽しい時間を過ごせたので、それから頻繁に誘われるようになりました。しかし、毎食外食ばかりで夫との時間も取れない主人公は、次第にモヤモヤしはじめます。その後、ママ友に断りの連絡をした主人公ですが…。ママ友の返答に衝撃…出典:CoordiSnapママ友からは「お金ないなら無理しないで(笑)」と、衝撃の返答が…。しまいには「旦那さん、ちょっとケチ?」と、夫をバカにした発言まで言ってきたのです。お金がかかっていたのは事実でしたが、あまりに非常識な言い方にイラッとする主人公。それからは、習い事では顔を合わせるものの、かかわるのをやめた主人公でした。読者の感想夫のことをバカする発言は、さすがに傷つきますね…。主人公が腹を立ててしまうのも、無理はないなと思います。やむを得ず断った主人公の気持ちも、少しは考えてほしいですね。(40代/女性)積極的に遊びに誘ってくれるのは嬉しいですが、あまりに回数が多いと時間や出費を気にしてしまいますよね…。ママ友の言い方には、思いやりがないなと思ってしまいました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月09日私には、仲良しのママ友が2人います。頻繁にそれぞれの家へ子連れで集まり、楽しく遊んでいました。子どもたちが3歳のころ、ママ友の家でお茶をしながら話に夢中になっていたときのことです。子どもが突然大声で泣き出して……? 子どもが泣き止まない!ママ友がとった驚きの行動とは? Aちゃんママの家でお茶をしているとき、突然Aちゃんが大声で泣き出してしまいました。私とBくんママがなだめるも、泣き声はますますヒートアップ。その様子を見ていた子どもたちも急な出来事に困惑気味でした。 すると、Aちゃんママが突然「ああああああ!」と膝から床に崩れ落ちます。びっくりしたのかAちゃんは泣くのをやめ、見ていた私たちも何が起きたのかわからず呆気にとられます。 すると、起き上がったAちゃんママは真剣に「降りてきました」とひと言。続けて、「私はAちゃんの大好きなおばあちゃんですよ。おばあちゃんは笑うAちゃんが大好きなんだけどなあ」とAちゃんを抱きしめたのです。その表情や声色がうますぎて、Aちゃんはあっという間に笑顔に戻りました。 後からAちゃんママに聞くと、おばあちゃんっ子のAちゃんは、急に大好きなおばあちゃんに会いたくなり、泣いたそうです。 子どもの悲しい気持ちを、とっさのアイデアで笑顔に変えたAちゃんママの行動に私は感動しました。子どもの気持ちがわからず、困ったときも、プラス思考な考えや行動を起こす大切さをAちゃんママから教えてもらったような気がします。 作画/ひのっしー著者:月島なぎ
2024年01月09日皆さんは、ママ友付き合いでの悩みはありますか?今回は「ランチ代をたかるケチママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ママ友たちとランチある日、娘とママ友とママ友の息子でランチをしていた主人公。その店はなかなかの高級店だったのですが、ママ友は気にせず大量に注文していました。ママ友の見事な食べっぷりに感動していた主人公。しかし会計になると、ママ友は「お会計よろしくね」と言って、主人公に支払いを押しつけてきたのです。その後、何度も返金を催促しますがママ友は一向に応じず…。ママ友に嫌気がさした主人公ですが、ママ友の息子と娘の仲がよかったため、距離を置くことはできませんでした。そんなある日、主人公は再びママ友からランチに誘われます。完全別会計であることを条件に、ママ友と回転寿司を訪れた主人公でしたが…。高い寿司ばかり自分は高い寿司ばかり食べているにもかかわらず、息子には安い寿司しか食べさせないママ友。そんなママ友に呆れながらも、主人公はほどほどの金額になるよう寿司を食べました。出典:モナ・リザの戯言食事が終わり、会計をするタイミングになると…。なんとママ友は、わざとお皿をぐちゃぐちゃに重ね、誰が何を食べたのかわからなくしてしまったのです。「こうなったら割り勘ってことで!」と笑顔で提案するママ友に「割り勘なんて絶対に嫌…」と絶句する主人公。しかし、ママ友の息子の思わぬ行動に状況が一変するのでした。読者の感想自分が頼んだ皿と主人公の皿を混ぜてしまうとは衝撃です。絶対に主人公に会計を負担させたいというママ友のずる賢さに呆れました。(30代/女性)ママ友の図々しい態度には呆れてしまいました。一度支払いをさせられたにもかかわらず、また食事に行く主人公は優しいと思います。(20代/女性)
2024年01月09日皆さんは、ママ友の言動に困惑した経験はありますか?今回は、身勝手なママ友にうんざりしたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:まるよしマウントを取るママ友主人公が子どもの幼稚園で知り合ったママ友は、日頃からマウント発言を連発する人でした。知り合って数ヶ月後、ママ友からランチに誘われた主人公。ママ友は「旦那さんの仕事なに?役職は?」と夫のことを根掘り葉掘り聞いてきました。主人公が答えると…出典:愛カツいろいろなことを聞いてくるママ友に困惑する主人公。さらに、その日を境にママ友はお会計の端数をおごらせようとしてきたり、身勝手な行動が目立つようになりました。またあるときも、ママ友は主人公が娘のためにバッグを作ったことを知り、主人公に「私の子どもの分のバッグも作って!」と無理難題を押しつけてきて…。さすがに我慢ができなくなった主人公は、ママ友と距離を置くことを決めたのでした。読者の感想夫の仕事のことを根掘り葉掘り聞かれるのは、いい気分はしないですね。「そんなことを聞いてどうするの?」というような質問に対しては、答えを濁したほうがいいかもしれません。(30代/女性)お会計の端数をおごらせようとしたり、バッグを作るよう頼んできたり、いいように利用されているようで困ってしまいますね…。このようなママ友とはあまり仲よくせず、早めに距離を置いた方がいいかもしれません。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!我が家を託児所がわりにするママ友主人公はいつも息子を預けにくるママ友に困っています。義母にそのことを相談すると、義母は「私に任せて」と言いました。いつものようにママ友が息子を預けにきたため、義母が対応することに。義母は「じゃあこれ」と言って1枚の紙をママ友に渡します。その紙はこれまで息子を預けていたことに対する請求書で、ママ友は「え?」と驚きました。怒り出すママ友出典:エトラちゃんは見た!ママ友を一喝出典:エトラちゃんは見た!さらに怒る義母出典:エトラちゃんは見た!義母がここまで怒るのには、義母の正体が関係していました。ここでクイズ義母の正体とは?ヒント!義母は子どもの世話の大変さがよくわかっています。[nextpage title="k0o"]義母は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「元保育士」でした。突然始まった義母の説教に、ママ友は泣き出してしまいます。義母が事情を聞くと、ママ友の夫が家事育児をしてくれないため、ママ友も大変だったようで…。反省したママ友は主人公と自分の息子に謝ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日皆さんは、ママ友の言動にイラッとしたことはありますか?今回はお弁当をバカにするママ友のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:おかず学校の運動会主人公の子どもの学校で、運動会が開催されたときのことです。ママ友たちと一緒に手作りのお弁当を食べていた主人公。皆がお裾分けしていたので、主人公もお裾分けすると…。お弁当をバカにする出典:CoordiSnap1人のママ友が主人公が作ったコロッケを「あのスーパーで買ったものよね?味が同じでバレバレじゃん!」とバカにしたのです。買ったものではなく手作りでしたが、怒りが込み上げた主人公はあえて否定せず…。「寿司も半額で買えるし、肉も魚も割り引いてくれるから家計が大助かりなの!」と豪語した主人公。後日、バカにしたママ友がそのスーパーで働き始めたと他のママ友から聞きます。「全部嘘なのに…」と、そのママ友を哀れに思った主人公なのでした。読者の感想手作りでなかったとしても、他人のお弁当をバカにするなんてデリカシーがないですね。主人公の仕返しにスカッとしました。(30代/女性)その場で言い返さず、まったく違う切り替えしができる主人公の頭の回転の速さに驚きました。しかし、主人公もこんなことになるとは予想外だったのではないかなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月09日皆さんは、ママ友の行動にうんざりしたことはありますか?今回は「お金を返さないママ友にうんざりしたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:iwao.お金を借りるママ友…主人公の娘が幼稚園に通っていた頃の出来事です。娘を幼稚園まで送ると、そこに居合わせたママ友から突然話しかけられました。連絡先を交換して解散すると、夕方にママ友から電話がかかってきます。電話に出ると「オムツを買うお金がなくて…」と相談の電話でした。困っていそうなママ友を気遣い、しぶしぶ3千円を貸すことにした主人公。しかし数日後、またもお金をせがんでくるママ友に唖然としますが…。その後も「持ち合わせがなくて!」と、お金を返す素振りを見せないママ友に違和感を抱きます。お金は返ってこず…出典:愛カツ他のママ友に事情を説明すると「ああ、あの人…」と口を開き…。どうやら、ママ友はお金を借りて返さない常習犯だったのです。衝撃の真実を知り、ママ友に対してモヤモヤしてしまった主人公なのでした。読者の感想「オムツを買うお金がなくて…」と言われると、ママ友のことを心配してしまいますが…。主人公の優しさにつけ込んで、結局お金を返さないママ友にとても腹が立ちました。(30代/女性)お金を借りて返さない常習犯だったなんて衝撃的ですね…。他のママ友からそのような話を聞いてしまうと、今後のお付き合いを考えてしまいます。お金の貸し借りは、慎重に考えていきたいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日ママ友との関係は、子育てをする中で避けて通れない社会的な側面です。しかし、時にはその距離感をどう保つかが悩みの種になることも……。そこで今回は読者の実体験をもとに描く漫画家@ricomichanさんの『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』を紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族のライコミちゃん。ある連休の朝、出かけようと準備していると……?こんな時間に誰が娘と同じ園の子が1人で……昨夜から未就学児が1人!?この子の母親に電話すると……いきなり“預かって”とは!?めんどくさそうにライコミちゃんへ託児を依頼してきた、近所に住むママ友の瀬古さん。ライコミちゃんは拒否し、夫に相談して警察へ連れて行くことに。その後、無事警察に保護された瀬古娘の姫ちゃん。そして警察からのアドバイスをうけ、ライコミちゃんは再び瀬古母と対峙することになるのでした……。もしあなたがライコミちゃんの立場だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月08日皆さんは、無断駐車に悩んでしまったことはありますか? 今回は無断駐車する非常識な隣人の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!無断駐車をやめないママ友主人公は自宅の駐車場をいとこに無料で貸していますが…。「周りには駐車場代を払っていると言ってほしい」といとこに伝える主人公。なぜなら、主人公の地域には「ケチママ」と呼ばれるママ友が住んでいるからです。そのママ友にバレると面倒なことになると思ったのですが、噂を聞きつけたママ友が「私も借りるわね」と言ってきます。出典:エトラちゃんは見た!主人公は「無理です」と拒否。しかし翌日、なんとママ友はお金も払わず無断駐車をしたのです。どんなに注意しても聞く耳を持たず、三角コーンを置いても効果はありません。日に日に行動はエスカレートし、ついに丸1日とめるように…。堪忍袋の緒が切れた主人公は警察に相談したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?門扉を設置注意したり三角コーンを置いたりしても効果がないようであれば、駐車場に侵入できないような門扉を設置しようと思います。(30代/女性)身内にも貸さない「いとこに貸すなら自分にも貸して」と言われるかと思うので…。身内に駐車場を貸すのをやめることにします。(20代/女性)今回は非常識な隣人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月08日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は他人の物を欲しがるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:倖娘の靴をやたらと褒められて…主人公が娘を連れて児童館に行ったときの話です。そこで出会ったママ友は娘の靴を気に入ったようで「どこでその靴買ったの?」「いくらだった?」と聞いてきて…。出典:CoordiSnapママ友は「いいな~欲しいな~」と娘の靴を褒めちぎります。なんとなく嫌な予感がした主人公でしたが、そのまま靴を靴箱に置いて館内へ入りました。そして館内で遊んだ後、帰ろうと靴箱を見ると娘の靴がなくなっていたのです。先ほどのママ友がいなくなっていたので、連絡を入れてみると「可愛いから持って帰っちゃった!」という答えが返ってきて…。その後、ママ友は娘に渡すための新しい靴を買って児童館に戻ってきました。しかし、主人公が新しい靴を受け取らず元の靴を返すように言うと渋々靴を渡し、一言も謝らずに帰っていきます。それ以来、そのママ友とは距離を置くようにしている主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?高額な代金を請求する人の物を欲しがって、勝手に持って帰るママ友に驚きました。タダで貰えてバレなければいいと思っていたママ友に、しっかり高額な代金を請求すべきです。(30代/女性)靴を放置しないもし欲しがってそうな物があれば、放置すべきでないと思います。手の届くところに管理しておくのがいいでしょう。(40代/女性)今回は厚かましいママ友への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月07日ママ友間の問題は、時に深刻なストレスの原因となります。特に、子どもを預けたまま戻らないという非常識な行動は、受け入れる側の家庭に大きな負担を強いる場合も……。今回は@ricomichanさんの読者の体験談に基づき描かれた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。ママ友が無責任で……3連休の初日の早朝。突然インターホンを鳴らしたのは近くに住む非常識ママ瀬古の娘ちゃんでした。聞くとなんと「昨日からお母さんが帰ってこない」とのこと。急いで瀬古母へ電話すると、ヘラヘラした調子で、子どもを預かってくれと頼まれます。夫が「警察を呼ぶ」と話すと瀬古母の様子が一変して……?話にならず……娘を一人残し、半ば強制的に面倒をみさせようとした瀬古母。警察に預けると話すと、逆上し……。警察へ行くと……警察は……瀬古母の娘の様子から、警察で一時保護することに瀬古母は、3連休なのに娘を置いて出かけたうえ、突然「その間面倒を見てくれ」と無責任なことを言ってきました。この後、被害届を出したライコミちゃん夫婦。すると今度はなんと瀬古母の両親がライコミちゃん夫婦宅へ押しかけ、「被害届を取り下げてくれ!」と懇願するのでした……。もし、あなたはこのような状況になってしまったらどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月07日皆さんは、非常識なママ友にうんざりした経験はありますか?今回は「ママ友との駐車場でのトラブル」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)駐車場を無断で使用するママ友ある日、駐車場に無断駐車されていることに気がついた主人公。ママ友の車だとわかった主人公は、すぐに連絡しました。「我が家の駐車場を使うなんて聞いてない」と言うと「許可なんて必要?」と言うママ友。主人公が義両親が来るから車を移動させてほしいと伝えても「早いもの勝ち」だと言うのです。さらに「これから彼氏と旅行」と言うママ友に「旦那さんではなく…?」と聞いた主人公。するとママ友は浮気をしていることを認めて…。脅してくるママ友に唖然…出典:Youtube「LINEドラマ」「バラしたらこの街にいられなくなるわよ~」と言うママ友。そして「なんてったって!私のパパは社長なのよ!」と言ったママ友は「庶民は簡単に潰せちゃう」などと発言します。その後「今後も遠慮なく使わせてもらいます」と言ったママ友の非常識さに呆れた主人公。ママ友の浮気を知っている主人公は「覚悟しててくださいね」とママ友に伝えて…。ママ友を撃退するために、ママ友の夫に連絡したのでした。読者の感想他人を見下したようなママ友の非常識な言動に呆れてしまいます。無断駐車をして、さらに浮気をしていることをバラすなと脅すなんてひどいですね。(30代/女性)ママ友の非常識な言動の数々に衝撃を受けました。人の駐車場を無断で使っておいて、お礼も謝罪もなく、今後も使おうとするだなんて信じられません。(20代/女性)
2024年01月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友とお茶会主人公は仲がいいママ友数人でお茶をすることになりました。ファミレスで大人と子どもそれぞれ注文したのですが…。コーヒーだけ注文出典:Grappsあるママ友が子どもの分は注文せず、自分のコーヒーだけを注文したのです。さらにママ友の非常識行動はエスカレートしていき…。ここでクイズ自分のコーヒーしか注文しなかったママ友のさらなる非常識行動とは?ヒント!主人公は呆れてものも言えませんでした。ケーキに狙いを定めて出典:Grapps正解は…正解は「まわりのママ友からケーキを奪った」でした。コーヒーしか注文せず、他のママ友からケーキを奪ったママ友。しかもその非常識行動を全員にしていたのです。驚きの行動を目の当たりにして、一同はドン引きしてしまったのでした。イラスト:日之藤※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月07日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友に浮気だと勘違いされて…ある日、ママ友から「あの男は誰?」と聞かれた主人公。ママ友は主人公の浮気現場を目撃したと言います。身に覚えがない主人公は何度も否定するのですが…。写真を撮ったと言うママ友出典:YouTube「Lineドラマ」否定する主人公出典:YouTube「Lineドラマ」聞く耳を持たない…出典:YouTube「Lineドラマ」ここでクイズ優しいと自負するママ友は何を言ってきたのでしょうか?ヒント!ママ友の言葉に主人公は唖然としてしまいました。10万円を要求出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「口止め料として10万円を要求してきた」でした。ママ友は「夫に写真を送らないかわりに毎月10万円払って」と衝撃の要求をしてきたのです。どれだけ浮気を否定しても自分の要求を押し通そうとするママ友に、主人公は唖然としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は「逆ギレするママ友にうんざりしたエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:水丸ママ友のお願い主人公の子どもが、まだ幼稚園に通っていたときのことです。ある日、幼稚園のママ友から「今日だけうちの子のお迎えお願い」と頼まれました。当時ママ友は仕事を始めたため、いつも忙しくしていました。仲がよかったママ友だったため、快諾した主人公ですが…。それからは、2日に1回のペースでお迎えをお願いされるようになってしまいます。ママ友の態度が豹変…出典:CoordiSnap「今日もお迎えお願い!」と頼むママ友に「これ以上は困るわ」とはっきり断ると…。その直後、ママ友は「どうせ働いてなくていつも暇そうじゃない」と、まさかの逆ギレ。豹変したママ友の一言に、思わず固まった主人公。しまいには偉そうに「人の子どもの面倒くらいみれないわけ?」と、ママ友はさらなる罵声を浴びせてくるのでした。読者の感想仕事で忙しいことはわかりますが、逆ギレするのではなく、むしろ感謝してほしいですね…。ママ友とは、ほどよい距離感で接することが大切なのかなと思いました。(30代/女性)ママ友に限らず、主人公も同じく子どもを育てている身です…。お迎えに行って、ママ友の子どもを預かっていた主人公がショックを受ける言葉だったと思います。ママ友には、もう少し思いやりの心を持ってほしかったですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月06日皆さんは、ママ友の行動にうんざりしたことはありますか?今回は「夜に長電話をするママ友にうんざりしたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:CHIHIROママ友から急な電話が…子どもの小学校の役員になった主人公。役員会議をきっかけに、同じ役員のママ友と親しくなりました。ある日の夜、家事の続きをしていると、ママ友から突然の電話が。電話の内容は…出典:愛カツ「こんな時間にごめんね…あのさ…」と、話し始めるママ友ですが…。急用ではない内容を気づけば2時間も電話をしていたのです。長電話にぐったりする主人公ですが…。それからというもの、なぜか毎日のように長電話をしてくるママ友。なんとかタイミングよく電話を切ろうとする主人公ですが、ママ友は「私のせいでごめんね」と言い…。「聞いてくれる人がいない」「迷惑かけてばっかりだよね」などと自虐を言ってきます。ママ友との電話のやりとりに、思わず愕然としてしまう主人公なのでした。読者の感想ママ友に悪気はないかもしれませんが、主人公にとっては毎日の長電話はしんどいですね…。自分のことだけでなく、周りにも気を遣ってほしいなと思います。(50代/女性)悩みがあって主人公に電話したい気持ちはわかりますが、相手の時間と予定を考えてほしいですね。気疲れしている主人公が気の毒に思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!何度も息子を預けにくるママ友主人公は何度も息子を預けにくるママ友に困っていました。すると、その話を聞いた義母が主人公の代わりに対応してくれることに。この日もまた、いつものようにママ友が息子を預けにやってきて…。義母が対応出典:エトラちゃんは見た!引かないママ友出典:エトラちゃんは見た!1枚の紙を渡す出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ義母が渡したものは何だったでしょうか?ヒント!ママ友はとても驚きました。[nextpage title="0]00o…"]保育料の請求書出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「請求書」でした。義母は元保育士で、これまでの保育料をママ友に請求したのです。ママ友が「ちょっと見てもらうだけでお金をとるなんて最低!」と言うと、義母は激怒。子どもの世話がどれだけ大変かを説明し、ママ友に説教を始めます。すると義母に説教をされたママ友は、泣き出してしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ自分が想いを込めて建てた家が、誰かの理想の家だったら…―?夢にまで見たマイホームを建てた杏奈。その家を「お気に入り」と呼んで遊びに来るようになった正美。最初は趣味が一緒で嬉しいと感じていた杏奈だが、次第に正美の言動に違和感を覚えるように…。仕事や娘の習い事で距離を置いたはずが、家の中で次々起こる不可解な現象に悩まされていく。その正体は正美だった…。正美の夫への厳重抗議によって事態は収束するかに思えたのだが、正美が夜中に騒動を起こす。自分が招き入れた友人だと思った人間が、家に憑りつかれたモンスターだったとわかった杏奈はショックを受けてしまう。そしてそのことがトラウマになってしまい…。これは正美のアナザーストーリー。大好きだったお母さんは、私と住むための家を見つけるためにいなくなったのだとずっと思っていました。だったらお母さんと会うためには、私がその家を建てればいいだけ…。そうすればお母さんはずっと私のそばにいてくれる。そうして私はようやく見つけたのです。お母さんと一緒に住むための私たちだけの家。この世界では、ずっとずっとお母さんとふたり…。原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: 山口しずか こちらもおすすめ!「私、ずっと一緒にいられたら幸せだよ」児童館で一人でいるママ友に声をかけた理央さん。そのことがまさかの恐怖体験に…。次第に髪型、洋服、持ち物が自分と似てくるママ友。その行動は段々とエスカレートし、まるでいつも見張っているようなコメントまで届くようになります。そんなある日、何者かが保育園を勝手にキャンセルするという事件が…。 「私になりたいママ友」1話目はこちら>>
2024年01月06日うさぽさんにとって唯一のママ友は、やさしく、明るい性格ですが、悪びれる様子なく、急に失礼な発言を繰り出します。そんなママ友の息子・トモくんとうさぽさんの長男は、サッカーの習い事仲間。トモくんは運動神経抜群な一方、うさぽさんの長男は走るのが得意ではなく、走り方スクールに通うことに。それから数日後、通い始めた走り方スクールの会場には、なぜかトモくんママの姿が……。うさぽさんは恐怖を感じながら帰宅しますが、追い打ちをかけるようにトモくんママから電話があり、「トモも同じ走り方スクールに通わせることにした」と宣言されます。後日、うさぽさんが長男のサッカーの練習に付き添っていると、トモくんママが登場し、走り方スクールについて「習ってもすぐに速くなるようなものじゃない」と言い放ちました。長男の努力を踏みにじるような発言に怒りが募りますが、そこに長男とトモくんが合流。トモくんは自身の母親に対し、「俺は走り方スクールには行かない。勝手に決めないで」と指摘し、トモくんママはドキッとした表情を浮かべたのでした。うさぽさんがトモくんママに、「この前、走り方スクールを見に来ていたよね?」と尋ねると、ニタァっと笑いながら「行ったけど、それが何?」との返答が。 これをきっかけに、うさぽさんはトモくんママの奔放かつ失礼な態度を冷静にいさめますが、相手には響かず、むしろ言い返されてしまいます。 「うちの子のことを知ったように言うの、やめてくんない?」。 うさぽさんは気持ちのやり場のないまま、帰宅し……。 関係がシビアになってきた… 「私たち、大の大人の問題は山積みなのだ……」。 うさぽさんとトモくんママの関係は、以降もシビアなまま。陰口を言いたい放題とは気になりますが、長男とトモくんの仲は良好な様子! 長男は楽しそうに走り方スクールに通い、トモくんとは共にサッカーの練習に励む、良きライバル関係を築いているのでした。 ママ友との不和が子ども同士の関係にも影響してしまうのは、最も避けたいところ。それだけに、長男くんとトモくんの良好な関係性にホッとしますよね。 うさぽさんがそうであったように、相手から子どものことを馬鹿にするような態度を取られたときには、いさめたくもなります。それに我慢を続けていては、ママ友の失礼な言動が、いつか子どもに伝わってしまう可能性も否定できません。 とはいえ、直接的な被害がない場合、苦手と感じるママ友とは“上辺の関係性”でもいいのかもしれません。「触らぬ神に祟りなし」ということわざがあるように、程よく距離を保つことが自分自身を守ることにも、子どもを守ることにもつながるのではないでしょうか? 著者:マンガ家・イラストレーター うさぽ
2024年01月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言私の保険金を狙ってくるママ友たち交通事故に遭ってしまい、松葉杖で生活している主人公。するとそのことをどこかで嗅ぎつけたママ友は…。怪我を心配することなく「保険金おりたの?」と聞いています。さらには「何か奢ってよ」とたかってくる始末。あまりに身勝手な発言に主人公は「…はい?」と呆れていました。その後主人公はきっぱりと断り、諦めてくれたかと思いきや…。「保険金を独り占めなんて許さない」と呟くママ友。許さない出典:モナ・リザの戯言すると後日、ママ友が主人公の家にやってきました。そして「あること」をしでかしたのです。問題さあ、ここで問題です。ママ友は一体何をしでかしたでしょうか?ヒントとても迷惑で逆恨みともとれる行動でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ご近所に大声で嘘をまき散らした」でした。主人公が止めても、迷惑な行動をやめようとしないママ友。たまたま居合わせた夫が注意してくれましたが…。さらにイヤミを言い残し、ママ友は帰っていったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月05日持ちつ持たれつのよい関係を築けるととても心強いママ友関係。でも、もし子どものお友だちの誕生日会に、迷惑なママ友親子が乱入してきたら、あなたはどう対応しますか?今回は、実際の体験談をもとに描いたサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの漫画『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず楽しかった誕生日会が……幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました……。玲奈ちゃんの誕生日会に押し掛けてきたママ友親子。沈黙を破るため、バースデーソングを歌う美穂子さんたちでしたが、歌の途中でろうそくを勝手に消され……。主役の気持ちを無視し……我慢の限界……ネックレスに目を留め……美穂子さんの娘の奈緒が作ったネックレスに目を付けたママ友親子。玲奈ちゃんは絶対にとられないようにと距離をとります。その後、どうしても欲しいと騒ぐママ友親子は、奈緒に直接作ってくれるよう頼んでくるのでした。主役じゃないのに……友だちの誕生日会に無理矢理参加してきたかと思ったら、プレゼントをねだってきたママ友親子。お祝いする立場なのに、その場の空気を悪くする一方です。友だちの誕生日会で好き勝手するママ友親子……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月05日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「家の車を盗もうとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友に困惑夫とマンションで暮らす主人公。隣に住む主人公の家のものをなんでもほしがるママ友に困っていました。そんなある日、ママ友は家族旅行をするために車が必要なようで「あなたの車を20万円で買い取ってあげる!」と言ってきます。主人公はわけがわからず、ママ友の要求を断りました。しかし1ヶ月後、突然家の車がなくなります。ママ友を疑い連絡すると、なんとママ友は勝手に車に乗って家族旅行へ出ていました。以前主人公の家に来たときに、玄関にかけてあった車の鍵を盗んでいたのです。呆れた主人公は「その車傷つけないほうがいいですよ」と忠告して…。車の秘密出典:Youtube「Lineドラマ」「その車…生産終了しているうえに人気だから修理は100万円単位でかかる」と伝えました。しかしママ友は、すでに車をへこませていて大慌て。車の秘密を知って、絶句したママ友なのでした。読者の感想人の車に勝手に乗るなんて、びっくりしますね。非常識すぎるママ友に、絶句してしまいました。(30代/女性)20万円で買い取るという発言にも驚きましたが、まさか勝手に鍵を盗んで車に乗っていたとは衝撃ですね。他人の家の車なのにへこませるほど乱暴に乗っていたと思うと呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ自分の理想の家を建てたはずが、いつからか奇妙な違和感を覚えるように…。自分のこだわりや想いを込めて家を建てた杏奈。その家を同じ幼稚園で近所であると話す正美がとても気に入ってくれ、その嬉しさで距離を縮めていく。しかし次第に正美の言動に不信感を抱くようになっていく。そして設置した監視カメラによって正美が杏奈がいない間に、自分の家のように利用していたことが判明。正美の夫によると、杏奈の家を自分の家だと妄想し、杏奈に貸しているだけと思い込んでいたようだった。正美の夫から今後2度と家に正美を近づけさせないと謝罪され、家の鍵も交換する。しかしその夜に、正美が杏奈の家に来て、「出てけ」とドアを叩くのだった。 近所によって通報され、正美さんと正美さんの旦那さんは連れていかれました。事情などの対応はすべて夫がしてくれて、私はただ家の中で震えていることしかできませんでした。家の中に勝手に入っていることがわかった時点で夫の言う通り通報していれば良かったのかもしれません。その後、正美さんのご家族は引っ越しされ、正美さんについては噂レベルの内容しか漏れ伝わってきませんでした。趣味が合うから、我が家を褒めてくれたから、同じ幼稚園だから…そんな理由だけで正美さんを自ら家の中に招き入れてしまったのは私でした。大切にこだわって家族が幸せになるために建てた家。そんな大切な家が、何か邪なものに穢されて、あちらこちら汚れているように感じてしまうように…。家族を守るために、娘の莉緒が危ない目に遭わないために、私の中にこびりついて離れない正美さんの姿を消し去るために…私はいつまでも磨くことを止めることができませんでした。次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年01月05日皆さんは、ママ友の発言に困ったことはありますか?今回は、プライベートな話をしてくる職場のママ友のエピソードを紹介します。イラスト:nakamoto職場の懇親会時が経つにつれて…旦那の収入を聞いてくるママ友距離を取ることに…プライベートな質問だけでなく、聞いていないアドバイスを話してくるママ友…。ママ友に悪気はないかもしれませんが、主人公はモヤモヤしてしまったようですね。相手の家庭や価値観を尊重し、ママ友とは適度な距離感でお付き合いしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月05日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「お下がりを狙うママ友」とその感想を紹介します。ママ友からの連絡仲よしの友人に、子ども服のお下がりをあげた主人公。するとそれを知ったママ友が「あの人じゃなくて私によこしなさいよ!」と言い出しました。さらには「あの人、中古の服を渡されて迷惑って言ってた」と言ったのです。お下がり欲しさに、嘘をついたママ友。しかしママ友から連絡をもらったとき、主人公はちょうど友人と一緒にいました。そのため、ママ友が嘘をついていることに気づいていた主人公は…。嘘ばかりでうんざり出典:Youtube「Lineドラマ」思わず「いい加減にしてください」と言います。そんな主人公に、ママ友は「え?」と困惑。そして主人公は、友人との仲を引き裂こうとしたママ友に、復讐するのでした。読者の感想嘘で人をコントロールしようとするなんて、驚きです。ママ友の言葉に惑わされなかった主人公に、スカッとしました!(20代/女性)お下がりが欲しいあまり、主人公と友人の仲を引き裂こうとするなんてひどいと思いました。主人公が嘘に気がつくことができてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖ママ友と悩みを共有出典:愛カツ疎遠になっていたが出典:愛カツ知人の悩みを言いふらす出典:愛カツここでクイズこの後、ママ友から質問された主人公はどう返答したでしょう?ヒント!それ以来ママ友から連絡は来なくなりました。満面の笑みで出典:愛カツ正解は…正解は「すごく幸せだと答えた」でした。主人公は「すっごく幸せで充実しているよ!」と完璧な返答で反撃を試みると…。ママ友はなにも言えなくなってしまい、それ以来連絡は来なくなったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日うさぽさんにとって唯一のママ友は、やさしく、明るい性格ですが、悪びれる様子なく、急に失礼な発言を繰り出します。そんなママ友の息子・トモくんとうさぽさんの長男は、サッカーの習い事仲間。トモくんは運動神経抜群な一方、うさぽさんの長男は走るのが得意ではなく、走り方スクールに通うことに。それから数日後、通い始めた走り方スクールの会場には、なぜかトモくんママの姿が……。うさぽさんは恐怖を感じながら帰宅しますが、追い打ちをかけるようにトモくんママから電話があり、「トモも同じ走り方スクールに通わせることにした」と宣言されます。後日、うさぽさんが長男のサッカーの練習に付き添っていると、別のママ友から「うちの息子も走り方スクールに通っていたの」と切り出されます。スクールの経験談を聞いていると、トモくんママが登場し、「習ってもすぐに速くなるようなものじゃない」と言い放ちました。うさぽさんは怒り心頭ですが、そこに長男とトモくんが合流。トモくんは自身の母親に対し、「俺は走り方スクールには行かない。勝手に決めないで」と伝えます。 その指摘にトモくんママはドキッとした表情を浮かべますが、うさぽさんが「この前、走り方スクールを見に来ていたよね?」と尋ねると、ニタァっと笑いながら「行ったけど、それが何?」と答えたのです。 私の勘違いかもしれないけど… 「うちの子のことを知ったように言うの、やめてくんない?」。 トモくんママの奔放かつ失礼な態度にしびれを切らし、ついに自分の思いや考えを伝えたうさぽさん。しかし、それでもトモくんママには響かず、言い返してきたのでした。 トモくんママからどんな態度を取られても、我慢を続けていたうさぽさん。それでも意を決し、思いの丈を伝えますが、その態度はあくまでも冷静。声を荒らげることなく、丁寧に伝える様子が印象的ですよね。 我慢を続けていても、いつか爆発してしまうことも否定できないため、自分の気持ちを伝えることは大切です。しかし、感情的になってしまってはその後の関係が悪化してしまう可能性も……。 自分のことならまだしも、子どもに関することで嫌みを言われると、ついカッとなってしまうかもしれません。まずはひと呼吸置いてから冷静に反論する、またはいったんその場から離れて感情を落ち着かせるなどして、できるだけ言い争いを避けたいものですね。 著者:マンガ家・イラストレーター うさぽ
2024年01月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。勝手に人の新居に上がり込む性悪ママ友マイホームを建てた主人公。そのことを知ったママ友は主人公の広いマイホームを見るや否や…。「ホームパーティーをするから家を貸せ」と迫ってきたのです。突然の要求だったこともあり、断った主人公。しかしママ友は、主人公夫婦が不在の間に家へ入り…。勝手にホームパーティーを開催したのです。その結果、ママ友がしたあることが原因で警察沙汰になってしまいます。警察沙汰に…!?出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友が引き起こした事件はとんでもないものだったのです。ここでクイズママ友が警察沙汰を起こした理由とは?ヒント!ママ友の不注意が招いた出来事です。火の不始末が原因で…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公の家で、火の不始末が原因で火事を起こしたから」でした。ホームパーティー中にオーブンを使っていたママ友。その火の不始末が原因で火事が起きてしまったのです。ママ友を含め、ホームパーティーに参加していた人は病院に運ばれ…。自分の身をも滅ぼしかねない事態を知ったママ友は「えっ?」とパニックに陥ります。ママ友の退院後、キッチリと損害賠償を請求する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月04日