バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年2月に発売される『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー2カスタム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は6,480円(税込)。1987年にサンライズ制作のロボットアニメとして放送された『機甲戦記ドラグナー』に登場する「ドラグナー2カスタム」は、タップ・オセアノが搭乗するメタルアーマーで「ドラグナー2型」を改装した機体。9月に発売された『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー1カスタム』に続く、ROBOT魂の『機甲戦記ドラグナー』シリーズ第2弾として立体化される。立体化にあたり「ドラグナー1カスタム」同様、アニメーター・大張正己氏が監修。絶妙な面構成と磨き抜かれた可動により、メリハリの利いたアクションポーズをとらせることができ、これまでさまざまな形で立体化された『機甲戦記ドラグナー』シリーズの決定版フィギュアに仕上がっているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、交換用アンテナ、88mmハンドレールガン、アサルトナイフ2個。なお、現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、2015年3月発送予定の『ROBOT魂〈SIDE MA〉ドラグナー3』(5,940円/税込)の予約受付も実施されている。(C)創通・サンライズ
2014年10月21日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年2月に発売が予定されている『ROBOT魂<SIDE MS<Vダッシュガンダム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は4,860円(税込)。「Vダッシュガンダム」は、1993年に放送された富野由悠季監督が手がけたTVアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するモビルスーツ(MS)で、劇中で主人公ウッソ・エヴィンをはじめ、主要キャラクターの多くが搭乗する「Vガンダム」に、背部メインスラスターにオーバーハングパックを装着した形態。「ROBOT魂」シリーズでは、2011年2月に『ROBOT魂<SIDE MS<ヴィクトリーガンダム』、その後『Vダッシュガンダム&Vガンダムヘキサパーツセット』が「プレミアムバンダイ」限定で発売されているが、今回は頭部、腕部、膝を新規造形で立体化。カラーリングも劇中カラーに一新し、頭部は丸ごと新規造形でメリハリのある形状に。下腕部はVガンダムらしく丸みを帯びた形状に変更され、膝は曲げた後にも外観を損なわないよう可動部分を新規造形しているという。セット内容は本体に加え、交換用手首、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、ビーム・シールド、オーバー・ハング・キャノン、ビーム・スマートガン。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年3月発送予定の『ROBOT魂<SIDE MS<ゴッドガンダムオプションパーツセット』(3,780円/税込)の予約受付も実施している。(C)創通・サンライズ
2014年10月12日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「METAL ROBOT魂」シリーズ第1弾となる『METAL ROBOT魂 Hi-νガンダム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は10,584円(税込)。8月の「キャラホビ2014 C3×HOBBY」でお披露目された「METAL ROBOT魂」は、ダイキャスト素材による重厚感を持つ『超合金』と、可動アクションと造形の『ROBOT魂』が融合したダブルネームブランド。金属感、重厚感をテーマに演出された彩色表現と併せて、質感と可動を両立させている。第1弾は兼ねてからアナウンスされていた「Hi-νガンダム」となる。Hi-νガンダムは、2014年1月に『ROBOT魂 [SIDE MS] Hi-vガンダム』として発売されているが、「METAL ROBOT魂」ではリアリティを増した造形に加え、関節部やバーニアなどにダイキャストを使用。装甲面を含む各部の彩色やマーキングを大幅に追加し、金属感をテーマにした密度感、新規マーキングによる高級感など完全版と言えるクオリティに仕上がっているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、ビーム・ライフル、ニュー・ハイパー・バズーカ、ビーム・サーベル、シールド、専用台座。全高は約140mmで、材質はABS、PVC、ダイキャスト製となる。(C)創通・サンライズ
2014年10月09日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、現在発売中の『ROBOT魂〈SIDE MS〉ゴッドガンダム』の専用パーツセット『ROBOT魂〈SIDE MS〉ゴッドガンダムオプションパーツセット』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にて実施されている。この専用パーツは、『ROBOT魂〈SIDE MS〉ゴッドガンダム』と組み合わせることで、一気にポージングの幅が広がり、「静」と「動」の魅力を引き出すオプションパーツセット。セット内容は、腕組み用交換パーツ(胸・腕)、コーナーポスト、組み換え式打撃エフェクトパーツ一式、マシンキャノン展開パーツ、ヒートエンド手首左右各1種となる。これらを組み合わせることで『機動武闘伝Gガンダム』後期オープンニングで、ゴッドガンダムが腕組みをしてコーナーポストにそびえ立つシーンはもちろん、「爆熱ゴッドフィンガー」をはじめとした必殺技の締めの一声「ヒートエンド」の再現、さらに2015年1月に発売される『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム』など他のフィギュアとのディスプレイの幅が広がる打撃エフェクトパーツなど、文字どおりゴッドガンダムの魅力をより引き出すプレイバリューの高いパーツセットに仕上がっている。商品価格は3,780円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年3月を予定している。なお、10月1日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどで『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム』と『S.H.Figuarts 東方不敗』の予約受付もスタートしている。(C)創通・サンライズ
2014年10月01日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年1月に発売される『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は5,184円(税込)。「マスターガンダム」は、1994年~1995年にテレビ朝日系で放送され、今年で20周年を迎えたTVアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイターで、主人公ドモン・カッシュの師匠にあたる東方不敗マスターアジアが操る機体。2014年9月に発売された『ROBOT魂<SIDE MS<ゴッドガンダム』同様、流派・東方不敗の極限のアクションそ再現すべく、これまでバンダイが培った可動技術を惜しみなく投入し、マスターガンダムのアクションフィギュアの決定版に仕上がっている。必殺のダ-クネスフィンガーをはじめ、表情豊かな手首パーツで他に類を見ないアクションポーズの数々が再現可能。もちろんマスタークロスも付属し、新機軸のアクション性とともに『ROBOT魂<SIDE MS<ゴッドガンダム』と対を成してディスプレイや可動を楽しむことができる。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各5種、マスタークロス。なお、同時に『S.H.Figuarts 東方不敗』も発売決定。さらに現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて予約受付中の『ゴッドガンダムオプションパーツセット』とも合わせて、『機動武闘伝Gガンダム』シリーズは非常にプレイバリューの高いフィギュアとなる。(C)創通・サンライズ
2014年10月01日志村けんといしのようこが5月30日、「志村けん一座第8回公演 志村魂 -「先づ健康」再び!-」の記者会見を行った。志村魂は2006年よりスタートした、志村が主演する舞台。毎回公演は1部と2部で分かれており、1部はバカ殿やテレビで人気のキャラクターも登場するコント、二部は志村による津軽三味線の生演奏と、一座による松竹新喜劇の芝居という構成。出演者はダチョウ倶楽部、磯山さやか、桑野信義といったお馴染みのメンバーが志村の脇を固めるのに加え、昨年より「志村けんのだいじょうぶだぁ」などで志村と息の合った掛け合いを見せていた、いしのようこが引き続き出演。志村といしのはこの舞台が20年ぶりの共演とあって、話題を呼んだ。会見では昨年の共演について志村が「20年ぶりという感じはしなかった。相変わらず怖かった」と言うと、負けじといしのも「やる前はどうかなっていう気持ちがあったけど、合わせてみたら何も変わってなかった」と話し、志村に「進歩がねえみたいじゃねえか」と掛け合いを見せ、会見場は笑いに包まれた。志村魂では2部の松竹新喜劇は2年連続で同じ演目を行うのが通例となっており、「先づ健康」は今年が2年目。志村は「毎回、自分の中で芝居は1年じゃ完成しないものなんですが、今回の「先づ健康」は去年の終わり頃、福岡あたりで完成形に近づいたかなって思いがあります。なので、昨年、東京の最初の方で見ていただいた方には、今年見ると良い変化に気づいてもらえるんじゃないかと思います」と今年の仕上がりに自信をのぞかせた。また、志村が毎回披露している津軽三味線についても「見ている皆さんには気づかないレベルで変えている所があるんですが、そこが一番難しい」と演奏の難しさを語った。また、タイトルの「先づ健康」にかけて、志村自身の健康について報道陣から質問が飛ぶと「大丈夫ですよ。あれは俺がブログに書いたからいけないんだ、酔っ払っていてね。分かっているんだけど、ちょっと人恋しくて」と志村。ただ医者の「休肝日を作れ」という指示には「1日5杯までにしてます」と志村流の認識で通しているようで、これにはいしのも「この前私が見たときは5杯以上飲んでたよね?本当に人の話聞かないんだから」と突っ込み、このやりとりも会場を沸かせていた。志村魂は6月27日(木)東京・天王洲銀河劇場よりスタートし、その後神戸・名古屋・金沢・福岡にて行われる。チケットは発売中。
2013年06月03日今年で3年目を迎え、プロ野球ファンにすっかりお馴染みとなった『ジョージア魂賞』。11月22日、全12回の受賞者の中から、年間大賞と選考委員特別賞が発表された。4月15日、阪神戦で先発勝利最年長記録を更新した第2回受賞者・山本昌(中日)や5月30日・楽天戦でノーヒットノーランを達成した第5回受賞者・杉内俊哉(巨人)、6月16日・ヤクルト戦で9回表一死三塁の場面で、自慢の強肩で補殺した第6回受賞者・レフトの中田翔など、記憶に残るプレーを見せた選手たちがノミネートされる中、見事大賞を射止めたのは、坂本勇人(巨人)だった。7月7日、阪神戦で7-5とリードした8回表一死満塁の場面、桧山進次郎のセンターへ抜けようとした打球を坂本が体を投げ出しキャッチ、バックハンドトスでダブルプレーに切って取り、一打同点のピンチを救ったのだ。年間大賞を受賞した坂本は“魂のダブルプレー”を「守備でガッツポーズが出ることはなかなかないけど、あの時は自然にガッツポーズが出た。それだけ緊張していたのだと思う」と振り返った。さらに「ファンの方にいいプレーを見せるのが僕らの仕事。だからこの賞は非常にうれしい」と喜びを口にした。さらに、山田久志、衣笠祥雄、梨田昌孝、工藤公康ら選考委員が選出した選考委員特別賞は、4月6日・DeNA戦で史上74人目となるノーヒットノーランをマークした前田健太(広島)が受賞。広島のエースは、喜びの言葉とともに「チームが苦しい9月に勝てなかったのが悔しい。そういうところで勝てればチームはクライマックスへ行けたと思う」と来季へのリベンジを約束した。また、大賞受賞の坂本と同じ1988年生まれであることに触れ、「同級生ふたりで賞を取れたのでうれしい。88年会でプロ野球を引っ張っていきたい」と意気込んだ。今回の授賞式では、選手が選手に質問するトークショーも行われた。新井良太(阪神)から「夜は自炊か? 外食か? 結婚はいつ?」と問われた坂本は「夜は365日外食です。結婚は相手がいないのでできない」と返答。返す刀で新婚の中田に「結婚はいい?」と質問。日本ハムの四番は顔を綻ばせながら「おいしい食事を食べられるようになった」と語った。続いて、前田から山本へは現役生活を長くするための秘訣を質問。山本は「走れるうちに走る。前田くんの年くらいから走る本数は変えていない。スピードは変わったけど(笑)」と答えた。その他の受賞者の声は次の通り。「来年は30年目のシーズン。魂のこもった投球ができるようがんばります」(山本)、「今年は前半戦しか思うように投げられなかったので、来年はフルで働けるようにがんばります」(杉内)、、「19年間応援いただきありがとうございます。来年からは魂のこもったプレーをわかりやすく伝えていきたい」(第10回受賞者・ソフトバンク・小久保裕紀)。ファンの魂を揺さぶる投球に打撃、守備、走塁を口々に誓った。
2012年11月22日葛河思潮社の第二回公演『浮標』が9月20日、世田谷パブリックシアターにて開幕した。葛河思潮社とは長塚圭史が昨年1月に立ち上げた演劇プロジェクトで、その第一回公演として長塚が演出に挑んだのが、三好十郎作によるこの『浮標』だった。前回の公演中にすでに今年の再演を決めていたそうだが、震災を経た1年半後の今、三好十郎が“生の本質”について苛烈に書き綴った本作の、その気迫のこもった言葉たちはいっそう強度を増して我々の身に迫ってくる。「浮標」 チケット情報時は日中戦争の影が忍び寄る頃。画家の久我五郎(田中哲司)は死を目前にした病身の妻・美緒(松雪泰子)の看病に献身している。美緒の生をなんとかつなぎ止めようと抗う五郎の前に現れるのは、彼を利用しようとする金貸しや財産の譲渡を迫る妻の家族、戦地に赴く親友、現実を突きつける医師など。経済的にも困窮し、次第に追いつめられていく五郎はそれでもなお、あらん限りの力で生きることの意味を美緒に叫び続ける。しかし最期の時は迫りつつある。黒い木枠で囲んだ中に白砂を敷き詰めた抽象舞台で物語は展開する。出演者が立ち並ぶ中、長塚の素朴な挨拶で開演が告げられ、その白砂に五郎役の田中哲司が足を踏み入れた瞬間から、時は過去の時代へと巻き戻されていく。木枠の左右両端には椅子が並び、役者たちがその登場人物のままに着席し、出番のないシーンを静かに見届ける。前回に続いて五郎を演じる田中は、美緒に対する愛情と苛立ち、金貸しの尾崎(赤堀雅秋)や医師・比企(長塚)の前でみせる攻撃と卑屈といった感情の破綻を、より深い哀切を込めて表現。美緒役の松雪は、今にも消え入りそうな病人の透明感を醸しながらも、時おり生への闘争心を鋭く光らせる表情がいい。見舞いにきた若い娘・京子(高部あい)の健康美に嫉妬を覚え、ひとり静かに化粧し、鏡をみつめるかすかな笑顔が悲しく、美しい。五郎を正論で責め立てる尾崎や比企、死にゆく娘に財産話を急かす母・お貞(池谷のぶえ)や美緒の妹・恵子(大和田美帆)などは狡猾とも非情とも見てとれる。しかしここに登場する誰もが戦争という状況からの圧迫を受け、五郎や美緒と同じように必死に生にすがりつこうとしている人たちだ。椅子に座って物語を眺める登場人物たちの視線から、過ぎた日々への懺悔や悔恨を感じ取り、その人物の隠れた厚みに気づく瞬間もあった。戯曲に描かれた人間たちの真の姿を長塚が綿密に探究し、舞台上に息づかせている。死に際の美緒に向かって万葉集を語り聞かせる五郎。その白眉のクライマックスに三好十郎は “生と死”についての深淵な問いを我々に叩きつける。茫漠とした海にただよう浮標の孤独のように、永遠に答えの出ない問いかけを今一度、胸に刻む。上演時間4時間(休憩2回含む)の間、集中をとぎらせず吸引する三好十郎の魂の言葉は、さまざまな気づきをもたらしてくれる。公演は同所にて9月30日(日)まで。その後大阪、兵庫、宮城を巡演し10月20日(土)に新潟で千秋楽を迎える。千秋楽の模様は全国13か所の映画館で生中継される。取材・文:上野紀子
2012年09月21日『叫び』で知られるエドヴァルド・ムンクの連作版画を題材にしたオペラ『アルフォとオメガ』が、5月20日(日)に日本初演される。オペラ『アルファとオメガ』日本初演の公演情報オペラ『アルフォとオメガ』は、イスラエルを代表するピアニスト・作曲家・指揮者のギル・ショハットの作。テルアビブの美術館で見たムンクの同名の連作版画に深いインスピレーションを受け、詩人のドリ・マナーとともに3年の月日をかけ、ヘブライ語のリブレットでオペラ化。2001年にイスラエル・オペラで世界初演、各方面からセンセーショナルな賞賛が寄せられた。今回の日本初演はコンサート形式で、タクトをふるうのは、作曲者ギル・ショハットとも旧知の仲で、世界初演の合唱指揮も担当したダン・エッティンガー。「(ギル・ショハットは)ムンクの同名の連作版画と、そこに書かれた旧約聖書の神話「アダムとイヴ」に基づいた挿話にインスピレーションを受け、この作品を書きました。ここには3つの異なった分野──音楽、ムンクの視覚芸術、そして ヘブライ語の詩で書かれた美しいリブレットという言語芸術──からのインスピレーションが結晶しています。これぞまさにトライアングル・オブ・アート(芸術の三角形)といってもよいでしょう」と本作の魅力を語っている。歌手陣には、世界初演で主役オメガを務めたメラヴ・バルネア(ソプラノ)ほか、イスラエルの歌手たちも参加。本作を知り尽くしたエッティンガーの指揮、彼と2010年よりタッグを組む東京フィルの演奏で、世界初演時のセンセーションの再現に期待が高まる。オペラ『アルファとオメガ』日本初演(コンサートスタイル・オペラ)は、5月20日(日)にオーチャードホール、23日(水)にサントリーホールで開催。チケットは発売中。■東京フィルハーモニー交響楽団ショハット:歌劇『アルファとオメガ』日本初演[コンサートスタイル・オペラ]5月20日(日) 15:00開演オーチャードホール5月23日(水) 19:00開演サントリーホール指揮:ダン・エッティンガーアルファ(テノール):ヨタム・コーエンオメガ(ソプラノ):メラヴ・バルネア蛇(メゾ・ソプラノ):エドナ・プロフニック虎(バリトン):青山貴ロバ(テノール):児玉和弘豚(バリトン):原田圭熊(バス):畠山茂ハイエナ(バリトン):大久保光哉合唱:新国立劇場合唱団
2012年05月16日9月に大阪で開催される恒例の野外ライブイベント「OTODAMA’11~音泉魂~」の出演者が最終発表となった。「OTODAMA’11~音泉魂~」チケット情報最終発表で出演が決定したのは、ファンクバンドのSCOOBIE DO。これまでに発表された出演者とあわせて計17組が参加となる。「OTODAMA’11~音泉魂~」は、9月3日(土)に大阪・泉大津フェニックスで開催。チケットは発売中。
2011年08月09日9月に大阪で開催される恒例の野外ライブイベント「OTODAMA’11~音泉魂~」の第6弾出演者が発表された。「OTODAMA’11~音泉魂~」チケット情報今回出演が発表されたのは、フラワーカンパニーズ、TOMOVSKY、MONGOL800の3組。これまでに発表された出演者とあわせて計15組の参加が決定した。「OTODAMA’11~音泉魂~」は、9月3日(土)に大阪・泉大津フェニックスで開催。チケットは発売中。
2011年07月27日