マルイシティ横浜はこのほど、「モノづくり」と「日本のスグレモノ」をテーマにしたイベント「日本百貨店」を開始した。期間中は、日本全国からモノづくりにこだわった職人が手がけたさまざまな商品を販売する。例えば、着け心地の良い愛媛県今治産の大判ガーゼストール(4,536円)や、芋ういろう・栗ういろう(475円)、芋羊羹(いもようかん、432円)など。会場はマルイシティ横浜(神奈川県横浜市西区高島2-19-12)地下2階イベントスペース、営業時間は10時30分~20時30分。開催は2015年1月中旬までを予定している。※価格は全て税込
2014年10月03日(画像はプレスリリースより)美しいプロポーションに必要な筋肉を鍛え、「姿勢」を整えるプロポーションづくりのダイアナでは、健康的で美しいプロポーションづくりのエクササイズ「メリハリPI 体操」のプログラムを開発。美しいプロポーションに必要な筋肉を鍛え、「姿勢」を整えるもので、同社が推奨するダイエット方法「ダイアナメソッド」の1 つとして加え、健康的で美しいプロポーションの維持を目指す。限られたスペースでも安全に、スムーズにトレーニング「メリハリPI 体操」は、美しいプロポーションに必要な、体幹(コア)、肩甲骨(背中)、ヒップ(お尻)の筋肉を簡単かつ効果的に鍛えられるエクササイズ。日本オリンピック委員会(JOC)医科学強化スタッフであるアスレティックトレーナーの佐保豊氏を中心にプログラムの開発を行ったという。エクササイズは3種の運動からなっていて、1種目約1分。頻度は週1~2回でOK。運動に慣れていない方、初心者や幅広い年齢層の女性にも使いやすいゴムバンドとゴムリングで、限られたスペースでも安全に、スムーズにトレーニングでき、女性らしいメリハリのある美しいプロポーションづくりにつながるという。【参考】・ダイアナプレスリリース(PRTIMES)
2014年06月15日誰だって、人に言えないモノのひとつや2つ持っていると思います。今回は、男子が女子の部屋で発見してドン引きしたすごいモノについて、何人かの男子に教えていただきました。さっそく見ていきましょう。■1.バイブ「彼女がお風呂に入っている隙に彼女の部屋のクローゼットをそっと覗いたら、白い布に包まれた棒状のモノがありました。まさかと思って、布を開くとそこにはバイブが!」(24歳/大学生)バイブや電マ、ローターはよくあるパターンですよね。電マは、それとわからない形状がウケてヒットしたとも言われていますし、女子向けのオトナのおもちゃは、一見してそれとわからない作りになっていますが、バイブだけは、時代が変わってもバイブとわかりますよね。そのうち懐中電灯をクルクルと回したら中からバイブが!という逸品でもできればいいですが。■2.高額な電気代の請求書「彼女の家のテーブルに何気なく置かれていた電気の請求書に35,000円と書かれていました。アラブの富豪とでも結婚して欲しいです」(24歳/コンサル)男はこういう細かいところに目が行く生き物です。ひとり暮らしで電気代が35,000円であれば、アラブの富豪はスルーするでしょうし、堅実な彼氏は泡を吹いて倒れると思います。■3.ヤンキー的な元彼とおぼしきプリクラ「彼女の部屋に写真をいっぱいピンで貼っているボードがあって、そこにヤンキー的な元彼とおぼしきプリクラがありました。ぼくはおとなしく大きくなったので、ヤンキー風の人が怖いですし、そういう人と交際してほしくないです」(20歳/大学生)見た目で判断してはいけない、とはいうものの、おとなしい彼としてはヤンキー風の人は怖い人たちという判断がされているのでしょう。見た目にかかわらず元彼に関するモノは、見せないというのが賢い生き方かもしれませんね。■4.くしゃくしゃになってベッドの脇に落ちているブラジャー「彼女の部屋が汚いのは以前から知っていたのですが、先日、くしゃくしゃになってベッドの脇に落ちているブラジャーを発見してドン引きしました。どういう生活をしていたらそこにブラが落ちるのか、意味不明です」(25歳/飲食)ベッドに寝たままブラを外して投げ捨てたら、「そこ」にブラが落ちることになるのだろうと思いますが、男子は「かわいい女子って、きちんとした生活をしている」という幻想を持っていることもあるので、彼氏が来るときくらいは掃除しておくといいと思います。■5.半畳くらいあるアイドルのポスター「彼女の部屋に入ったら、目の前の壁に半畳くらいあるアイドルのポスターが貼ってありました。彼女の趣味がなんであっても彼女の自由かと思いますが、あまりのデカさにドン引きですよね」(24歳/製造)男女ともに、アイドル好きであることって、なぜちょっと隠そうかな?と思うのでしょうか?最初に出会ったときに「あたし、アイドルの**君が好きで」とか「オレ、アイドルの**ちゃんが好きで」という話をしておくといいと思うのですが・・・・・・。■おわりにいかがでしたか?世の中、「ホンネで語り合うのはいいことだ」という風潮がありますが、ホンネ的なもの・・・・・・バイブとかアイドルのポスターとか・・・・・・を見たらどドン引きするのが男子ということです。男子は女子に比べてナイーブで女々しい生き物であると言えます。「取り扱い注意」のシールを男子に貼りつつ、恋を楽しんでみてはいかがでしょうか?すると彼はあなたに「水濡れ厳禁」のシールを貼ってくれて、大事に扱ってくれることでしょう。(ひとみしょう/ハウコレ)
2014年04月05日(画像は株式会社ブイツーソリューション プレスリリースより引用)小顔づくりの真打ち!「骨気(コルギ)」今注目の「小顔づくり」をご存じですか?それは「骨気道(コルギどう)」です!人気女性雑誌「JJ」にも取り上げられたウワサの「骨気道」をあなたも試してみてはいかがでしょうか。2013年8月30日、株式会社ブイツーソリューションは、日本初となるコルギ専門書「骨気道」をオンラインショップAmazon独占で9月4日より発売すると発表しました。気になる「骨気」の実力は?「骨気」とは韓国発祥の美容法で、究極の小顔づくり技術として、今注目を集めています。今回は日本で「骨気」の第一人者である遠藤ゆうか氏が、日本初の骨気専門書「骨気道」を執筆しました。著者の遠藤氏は知る人ぞ知る有名人。その実力も高く評価されています。世界各地のありとあらゆる美容法・伝統療法を体験し、多くの後継者も育成。銀座のサロンは2ヶ月待ちの人気で、芸能人の隠れファンも多い著者による本書は、これから初めてコルギを体験するユーザーはもちろん、新しい技術を導入したいサロンオーナーや、独立開業を考えているエステティシャンにも役立つ、専門的かつわかりやすい内容となっています。(株式会社ブイツーソリューション プレスリリースより引用)流行に敏感な女性なら、最新の小顔技術「骨気」は一度は試してみたいですよね。まずは書店に急いで、誰よりも早く実践してみて!【参考】▼株式会社ブイツーソリューション プレスリリース“クレオパトラ”や“オードリー・ヘップバーン”など世界に名を残す美女たちが愛用していたという美肌成分とは?(9月1日)4カ月老ける研究結果も!! 知らないと怖い「お肌の悪習慣」(8月29日)元の記事を読む
2013年09月02日みなさんの家にある一番長く持っているモノ、使っているモノってなんですか?著者の場合は知らずの内に幼稚園から愛用しているタオルケット。振り返ると私的なエピソードが詰まっていて、いつも心をほっこりさせてくれます。マイナビニュース会員にアンケートしたところ、いろんな品々とともに興味深いエピソードが寄せられたので紹介します。調査期間:2012/10/30~2012/11/4アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■「十数年たった今でも現役で動いているガスファンヒーター。酔ってビールをこぼして壊れかけたけど、次の日また普通に復活していた」(男性/40歳)壊れずにがんばってくれる家電って、つい愛着を持ってしまいますよね。でも故障には十分に気をつけてください!■「もう使っていないケンウッドのCD・MDコンポジットプレイヤー。バイトの初給料で買ったものだから捨てることに踏ん切りがつかない」(男性/33歳)苦労して手に入れたモノほど、簡単には手放せないです。■「捨てるのがもったいなくて乗り続けている自転車。あまりにもボロイので、盗難にもあわなくなった」(28歳/男性)最強の防犯方法、ここにあり。■「小学生から着ているシャツ。その服を着て写った卒業アルバムを友人に見せて『まだ着ているよ』とネタにしている」(女性/26歳)証拠写真を見せられたときの衝撃、量りしれません。■「履くタイミングを逃した、30年前未使用のアディダス・スニーカー。20年前のスニーカーブームのときに3万円の値が付いていたので、軽々しく履けなくなった」(男性/49歳)ということは今の値段は……よし、鑑定団へ持っていきましょう!■「iPod(初代)。イヤホンが片方からしか聞こえないが、パソコンが壊れて新しい機器を使えないためやむなく使い続けている。頼むからこれ以上壊れないで」(男性/29歳)片耳だけしか聞こえなくても、音楽好きにとってはiPodがなくなるのはつらいもの。よくわかります!■「リビングにある頑丈なテーブル。阪神淡路大震災でもびくともしなかったため、『安心テーブル』として使い続けている」(女性/22歳)これからも一家の守り神として一緒にいてほしいですね。■「大学生の時に手に入れて以来、20年くらい大事に使っているファミコン。時々『アイスクライマー』というアクションゲームをやりたくなる」(男性/39歳)ピコピコ少年だった筆者には大きな共感が。ゲームに熱狂していると、ハマっていたあのころにいつでも戻れるのです。■「ずっと壊れない扇風機。小さいころから毎年この前で『あ゛ー』と言い続けている」(女性/25歳)なんでしょう、このノスタルジックな気持ちは……筆者も「あ゛ー」したくなってきました。■「小学生のころから一緒に寝ている犬のぬいぐるみ。中学受験の合格発表で落ちてしまったとき、帰りの車に乗せていたぬいぐるみを抱きしめ号泣」(女性/29歳)悲しいときもうれしいときも、ただ何も言わずそばにいてくれる存在。モノではなく友達なんですよね。まだまだ紹介したくなるモノとエピソードがたくさんありました。みなさんも自分の家にあるモノと重ねて、いろんなエピソードを思い返して楽しんでいただけたら幸いです。すてきな思い出を提供してくれたみなさん、ありがとうございました。(黒木貴啓+プレスラボ)
2012年12月17日「どうしてこんなのが入っているの?」。友人知人、彼氏彼女のカバンの中から不思議なモノが出てきたことはありませんか。驚いたモノ、そのエピソードについて、マイナビニュース読者の皆さんにアンケートで聞きました。調査期間:2012/7/17~2012/7/24アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■リモコン、フライパン、食パン一斤一番多かったのは、「リモコン」(31歳/男性ほか)で20人(2.0%)。その理由を本人に尋ねた人によると、「携帯電話と間違えて持ってきたそうです」(25歳/女性)、「焦っていて、入れてしまったとのこと」(23歳/女性)と、形が全然違うようにも思うのですが、うっかり間違い?自宅で使うはずのモノを持ち歩く人も多数いるようで、「電話の子機。携帯電話と同様に外でつながると思っていたらしい」(27歳/女性)という勘違い(?)から、「小型掃除機」(29歳/女性)「バススポンジが入っていた」(31歳/女性)「フライパン」(29歳/女性)など、確かに驚きです。「(フライパンがなぜ入っているのか)怖くて聞けなかった」(29歳/女性)という声には、思わずうなずけます。「赤ん坊の猫。鳴かないので心配したけど、寝ているだけだった。あまりに小さいポーチから出てきたのでびっくりしました。ひとり暮らしで、ミルクをあげないといけないから、と、通勤バッグに入れて会社に連れて行っていた。『放っておくと死んでしまいそうだから』と涙目でした」(29歳/女性)「犬。ぬいぐるみのようにおとなしく顔だけ出していました」(40歳/女性)ポーチの中から動物……、予想外です。また、「食べ物」も多く、中でも、「バナナ」(38歳/男性ほか)を挙げた人が7人という結果に。「おやつに持ち歩く」(同上男性)というのが主な理由のようです。ほかに、「味のり」(28歳/女性)、「リンゴ」(25歳/女性)、「食パン一斤」(26歳/女性)、「焼き芋」(26歳/男性)など、多彩な間食がカバンから出てきたとか。「練乳」(29歳/女性)「ウスターソース」(27歳/女性)「焼肉のたれ」(31歳/男性)「お酢の小瓶」(26歳/女性)と、調味料を持ち歩く人もいて、「料理がしつこい味のとき、お酢をかけるとおいしくなるそう」(同上女性)と、当人にとっては理由があるわけです。■リコーダー。小学校からの習慣まだまだ不思議な持ち物は続きます。「孫の手。背中がかゆくなったとき、自分の手ではかけないから」(54歳/男性)「アイスノン。暑いときに首に巻くため」(29歳/女性)「将棋の駒。対戦相手をみつけたら、いつでもできるように」(53歳/男性)「ロウソク。生き残るためには必要だ」(58歳/男性)と、妙に納得してしまう答えの例から、「リコーダー。小学校からの習慣とのことです」(27歳/男性)「入社4年目の彼のカバンには、『面倒だから。特に整理する必要性を感じない』と、入社してから今までのすべての書類が入っている。絶対使わないのに、処分すべきと思う」(22歳/女性)「ダンベル。軽いのが嫌で重みが欲しかったらしい」(30歳/男性)「MacBook Air (アップル社のノートパソコン)とiPhoneとiPadと、それにつける外付けのキーボードとスピーカーまで出てきた。通勤時にいつも持っているとか。そんなに持ってどうするのかと聞くと、『安心するから』という返事。使わないらしいけど。何が安心するのかは謎」(29歳/女性)「水のペットボトルの飲みかけが3本。電車で移動中に飲みたくなったら不安だから!と力説された」(24歳/女性)どうしてどれも飲みかけ?理由を聞いても、なかなか不思議なモノがわんさかです。ひょっとして自分の持ち物も他人から見るとオカシイのでは……?整理しているはずのカバンの中、実は面白グッズにあふれているのかもしれません。(岩田なつき/ユンブル)
2012年09月30日子供に「なんでもしてあげる」という行為を通じて何かしらの「罪悪感」や「責任」から逃れようとしていませんか?「子供には子供の人生。」自分の「モノ」じゃないのです……【杉元 信代 カウンセラー】「家族」って、距離感がとっても難しい関係だと思うのです。ちょっと気を許すとものすごくべたーっとなってしまう。それが心地よいときももちろんあるのだけれど、その状態が続くとまちがいなく息苦しくもなるわけで。特に「親子」。こんな私も、気をつけてはいるものの、ついつい息子に「なんでもしてあげて」しまいそうになるわけです。きゃあ、おそろしい。「なんでもしてあげる」のは子供から見たら一見「ラクチン♪」なことかもしれないけれど、実は私から「おとなになるな~」「いつまでもこどもでいろ~」「おまえはなんにもできないんだ~」というメッセージをね、垂れ流してるわけですよ。おっとろしおっとろし。私は私で、「なんでもしてあげる」という行為を通じてなんかの「罪悪感」や「責任」から逃れようとしてるわけで。それを息子を利用してしたらいかんわねえ。反省反省。そんなときはこのおまじないを。「彼には彼の人生。」そりゃ親だからいろいろ心配はありますよ。「いらん苦労をしてほしくない」という思いもある。だからこそ、口も手も出したくなるわけです。なんせこっちは人生の先輩。たいていのことは「このままだったらこの先こんな風になっちゃうぜ」的なことは見えちゃうんですよね。(あっているかどうかは別にしてね)だけど、親である私の「心配」を排除する目的で、息子の「修行の場を奪うこと」はいかんですよね。そもそも、こっちが思う「いらん苦労」が彼にとっても「いらん」かどうかは誰にもわからない。親としては、「日々観察」ぐらいしか、できないんじゃないかなとも思うのです。なんせ大事だけど、自分の「モノ」じゃありませんから。距離感保って見守るのは「親としての修行」なのかもしれません。このカウンセラーにお悩みを相談する⇒ 杉元 信代 カウンセラー
2011年07月29日