夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」について、読者からの感想をまとめてみました!『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたり暮らし。夫はかなりのモラハラ気質で、毎日のように暴言を吐いていました。さらに隠れて浮気もしていたのですが、リンは以前から夫の浮気には気づいており、義両親に相談。“夫が浮気相手を家に連れ込んだタイミングで、義両親が突入する”という作戦を立て、ついに決行の日を迎えました。義両親の突然の訪問に驚いた夫は、すぐにリンに連絡。リンは夫に対し、浮気を知っていたことや、すでに義両親に相談済みであることなどを告げます。盗聴器も仕掛けていた出典:Youtube「Lineドラマ」さらに、リンは弁当箱に盗聴器を仕掛けて夫の動向を探っていたことや、夫が浮気相手と行ったレストランに潜入して浮気の証拠を入手していることなども説明。夫はまさかの急展開に驚きつつ、最終的にはリンから別れを告げられることとなるのでした。読者の感想動揺せず、義父母に相談し盗聴器まで仕掛けていた奥さんの冷静な行動に拍手を送りたくなりました。一生懸命ご飯を作ってくれる妻に対して、感謝もできない夫と別れることができてよかったと思います。(31歳/主婦)夫は奥さんのことを甘くみていたんでしょうね…。奥さんの用意周到さは見習うべきところがありますし、よくやったと思います。(32歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月21日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」を紹介します。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたり暮らしの女性。夫はかなりのモラハラ気質で、毎日のように暴言を吐いていました。さらに隠れて浮気をしていたことが判明…!夫に話す前に、義両親に相談をすることに…。義両親は激怒出典:Youtube「Lineドラマ」その後、義父は探偵を雇い、夫の浮気の証拠をかき集め、言い逃れのできない状況に…。義父のアドバイスをもとに“夫が浮気相手を家に連れ込んだタイミングで、義両親が突入する”という作戦を立て、決行の日を迎えました。義両親の突然の訪問に驚いた夫は、すぐにリンに連絡。リンは夫に対し、浮気に気付いていたことや、すでに義両親に相談済みであることなどを告げます。さらに、リンは弁当箱に盗聴器を仕掛けて夫の動向を探っていたことや、夫が浮気相手と行ったレストランに潜入して浮気の証拠を入手していることなども説明。夫はまさかの急展開に驚きつつ、最終的にはリンから別れを告げられることとなるのでした。水面下で行動していた妻夫は妻のことを“行動力のない女”だと甘く見ていたようですが、自分の知らないところで妻がさまざまな行動を取っていたことに、とても驚いた様子。離婚へのカウントダウンは、随分前からはじまっていたのかもしれませんね。(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月21日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した、「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。俺より稼げと言われて…うちのダンナはモラハラ夫です。子どもが小さく家事育児が大変なため、パートでしか働けなかったのですが、育児を手伝ってと言うと「俺は仕事で大変なんだ。家事育児はお前の仕事だろ。手伝ってほしかったら俺より稼いでから言えよw」と…。悔しい思いをした私は、子どもが寝た後に副業をすることに。すると、その仕事がうまく軌道に乗り、夫よりお金を稼ぐようになりました。今では夫も渋々ながらも家事育児を手伝ってくれています。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らしていけませんよね。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月19日できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路>を紹介します!『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公のジュンは共働きをしていますが、家事を一切しないモラハラ夫にウンザリしていました。ジュンが仕事で残業すると、決まって夫から「俺の飯はどうなる」「家事はお前の仕事だろ」など、時代錯誤なLINEが送られてくるのです。思わず「共働きなんだから、家事をやってほしい」という趣旨のLINEをジュンは送るのですが…?見当違いなことを言い出す夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」ジュンの訴えを「仕事をしているから家事ができない=専業主婦になりたい」と勘違いした夫はさらにジュンを責めます。あまりにも自分勝手な夫に限界を迎えたジュンは「離婚」に向け準備を開始するのですが…?実は夫、ジュンには家事を強要し「妻」としての役割を守るよう強いていたのに、自分は隠れて「ジュンの友人」と浮気していたのです…!元々夫の浮気を怪しんでいたジュンは離婚準備の一環として証拠をキッチリ集め、夫に慰謝料を請求しました。夫はそんなジュンに対して逆ギレしますが、結局どうすることもできず…。慰謝料の支払いでお金がなくなった挙句、両親にも浮気の事実がバレて絶縁されてしまうのでした。どこまでも自分勝手な夫ジュンの訴えを勘違いしたうえ、責める夫にはドン引きですね…。どんな状況であろうと、相手を思いやることを1番に考えられる人間でありたいものです。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月15日できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路>を紹介します!『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公のジュンは共働きをしていますが、家事を一切しないモラハラ夫にウンザリしていました。この日も、先に仕事を終えて帰宅した夫から「なんで俺の飯ができてないんだよ!」と怒りのLINEが…。ジュンが「まだ会社にいる」と伝えても、夫は「俺の飯はどうなるんだよ!」と言い、自分で何かしようとはしません。時代錯誤な夫の意見出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「家事は女がすることだ!」と時代錯誤な意見を押し付け、共働きのジュンはかなりの負担を強いられるはめに。さらに夫は隠れてジュンの友人と浮気までしていたのです…!浮気を知ったジュンは証拠を集め、夫に離婚を突きつけて慰謝料を請求。夫はそんなジュンに対して逆ギレしますが、結局どうすることもできず…慰謝料の支払いでお金がなくなった挙句、両親にも浮気の事実がバレて絶縁されてしまうのでした。妻の逆鱗に触れた夫共働きの妻に家事のすべてを任せ、外で浮気をしていた夫。妻の逆鱗に触れ、最後は後悔するはめになったようです。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月14日できることなら夫婦仲は良好でありたいものですが、相手が自分勝手だと、苦労することも多いのではないでしょうか。そこで今回は、自分勝手な夫をテーマにしたお話「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します。『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』主人公のアンは父を亡くしたばかりで、お葬式や家族での話し合いのため、実家に帰省していました。そんな中、突然夫から「今すぐ帰ってこい!」と連絡が入ります。夫のモラハラ発言出典:Youtubeアンは帰省前にすべての家事を終わらせ、夫のためのご飯を数日分作り置きしていたので、夫に不自由を感じさせることは1つもない状態でしたが、夫は「そんなことより俺の世話しろ!」「作りたてのご飯しか食べたくない!」と言い、作り置きのご飯を捨ててしまいました。その後も夫のモラハラは続き、気に食わないことがあるとすぐに「離婚だ!」と言う始末。そこでアンは、夫が結婚時に「どちらかが裏切ったときのために用意しておこう」と言って渡してきた離婚届を提出します。夫はまさか本当に離婚することになるとは思っていなかったため、これまでの行動を後悔するのでした…。身勝手な夫の末路父を亡くしたばかりの傷心の妻に対し、モラハラ発言を連発する夫。離婚したことで、これまでどれほど妻に頼っていたかを痛感したようです。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月13日夫婦は「お互い」が支え合わないと上手くいかないのかもしれません…。今回は、父親を亡くした嫁にモラハラ三昧の夫が登場するお話「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します。『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』主人公のアンは父親が亡くなったため、葬式などの話し合いで実家に帰っていました。しかし、それを知っているはずの夫・タクは、家にアンがいないことに怒り「死んでるやつより生きてる俺を大事にしろ!」と最低なLINEを送りつけてきたのです。そのうえアンの用意した作り置きに対して「できたてが食べたいから捨てる」、「このまま帰ってこないなら離婚」と言い放つ始末…。アンは「家族の不幸ごとは許してほしい」と低姿勢でお願いし、実家に残ることを選びました。そして、すべて片付いたアンがタクに連絡すると、タクは「ホテル暮らし」を満喫しているようで…?アンが「帰ってきたら?」と提案すると…?出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」父親を亡くし傷心するアンを自分勝手な理論で責めるタク…。そして「俺が家にいないんだから生活費はいらないよな?」「離婚されたくなかったら悔い改めろ」と発言し、一方的に連絡を絶ってしまうのですが…?それから1ヶ月、さらに1週間、「アンから」連絡が来ないことに痺れを切らしたタクが「このままじゃ離婚だぞ?」とLINEを送ると…。なんとアンの返信は「私たちもう離婚してるわよ?」という衝撃的なもの…!アンは、嫁をあなどりモラハラを繰り返していたタクへの反撃に出るのでした!アンの快進撃にスカッと…!父親を亡くしたアンに酷い言葉を投げ続けるタクにはドン引きですが、その後の展開には驚きを隠せません…。夫婦とはいえ元は他人同士、思いやりの心を忘れず一緒に過ごしていくことが理想なのかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月12日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」を紹介します。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたり暮らしをしています。しかし夫はかなりのモラハラ気質で、いつもリンに対して偉そうな態度を取ったり、暴言を吐いたりしていました。さらに隠れて浮気もしていたのですが、リンは以前から夫の浮気に気づいており、義両親に相談。そして“夫が浮気相手を家に連れ込むタイミングで、義両親に突入してもらう”という反撃作戦を決行したのです。慌てて連絡してきた夫出典:Youtube「Lineドラマ」義両親の突然の訪問に驚いた夫は、慌ててリンに連絡してきました。夫は「なんで俺が家に女を連れ込んでるってわかったんだよ」と動揺。リンは、盗聴器を仕掛けて夫の動向を探っていたことや、夫が浮気相手と行ったレストランに潜入して浮気の証拠を入手していることなどを丁寧に説明しました。最終的には離婚を突きつけ、慰謝料を請求し、リンはこれまでの“屈辱的な生活”から脱出することができたのでした。モラハラ夫から解放された妻暴言を吐かれてばかりの屈辱的な生活を耐え忍び、ようやく離婚することができたリン。これからは自由で明るい未来へと進んでいけるといいですね。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月11日良好な夫婦関係を築きたいところですが、相手が身勝手だとなかなか難しいものです…。今回はそんな身勝手な男性を描いた「王様気取りの義父の末路」を紹介します。『王様気取りの義父の末路』主人公のソラは体の弱った義母をサポートするため、義両親と同居することに。しかし義父がかなりのモラハラ気質で、義母やソラに対していつも命令口調でした。そんな中、義母は手術をすることになり、その後リハビリ施設に入ることになったのですが、ここでも義父は義母に対し「金ばっかりかかる金食い虫はいらねーんだよ!」とひどいことを言います。さらに、“クシャクシャに丸めた離婚届”を弱った義母に投げつける始末。義母の決断出典:Youtube出典:Youtubeしばらく経ったあと、義父が義母の元を訪れると…義母から「私もうあなたと離婚してるから」と言われてしまいます。義母は、“夫に尽くす人生”ではなく“自分のための人生”を歩むことを決断し、義父が投げつけてきた離婚届に記入して提出していたのです…!義父が離婚届を投げつけたのは冗談のつもりだったようなのですが、本当に離婚されてしまったことで、「俺はなんてバカだったんだ…」と、激しく後悔するのでした。義父の後悔冗談のつもりで投げた離婚届を本当に提出されてしまった義父。もっと日頃から妻を思いやることができていれば、後悔する結果にはならなかったのかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月11日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」を紹介します。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたり暮らし。夫はかなりのモラハラ気質で、毎日のように暴言を吐いていました。さらに隠れて浮気もしていたのですが、リンは以前から夫の浮気には気づいており、義両親に相談。“夫が浮気相手を家に連れ込んだタイミングで、義両親が突入する”という作戦を立て、ついに決行の日を迎えました。慌てた夫から連絡が出典:Youtube「Lineドラマ」義両親の突然の訪問に驚いた夫は、すぐにリンに連絡。リンは夫に対し、浮気に気付いていたことや、すでに義両親に相談済みであることなどを告げます。さらに、リンは弁当箱に盗聴器を仕掛けて夫の動向を探っていたことや、夫が浮気相手と行ったレストランに潜入して浮気の証拠を入手していることなども説明。夫はまさかの急展開に驚きつつ、最終的にはリンから別れを告げられることとなるのでした。水面下で行動していた妻夫は妻のことを“行動力のない女”だと甘く見ていたようですが、自分の知らないところで妻がさまざまな行動を取っていたことに、とても驚いた様子。離婚へのカウントダウンは、随分前からはじまっていたのかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月09日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」を紹介します。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたり暮らし。しかし結婚してから今まで、夫と家でご飯を食べたことが一度もありません。夫は外食ばかりでリンの手料理を一切口にせず、朝帰りを繰り返す始末。そんな夫に対してリンが少しでも不満を呟くと、夫は強気なモラハラ発言でリンを圧倒するのです。反発するも…出典:Youtube「Lineドラマ」この日もリンに対し、「嫁が家事をするのはあたりまえ」と無神経な一言を言う始末…。リンは仕事をしながら家事もこなしています。それなのに夫はいつも“自分が正しい”と思い込んでおり、リンに対しての暴言を止めませんでした。その後も、リンの手作り弁当を捨てたり、浮気に走ったりと、最低な行動ばかりとる夫…。我慢の限界を迎えたリンは、夫と浮気相手が向かった三つ星レストランに潜入します。そして、“前々から夫の浮気に気づいていたこと”や、“実は自分が三つ星レストランのシェフだったこと”などを伝えると、夫は驚愕!リンは夫に離婚を突きつけ、慰謝料を請求。夫はこれまでのことを後悔するのでした…。夫のモラハラ発言に驚愕…妻の存在をあたりまえと思っている夫…。レストランでのサプライズ潜入から、反撃までの一連の流れにはスカッとしました!(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月08日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」を紹介します。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたり暮らし。夫はかなりのモラハラ気質で、毎日のように暴言を吐いていました。さらに隠れて浮気もしていたのですが、リンは以前から夫の浮気には気づいており、義両親に相談。“夫が浮気相手を家に連れ込んだタイミングで、義両親が突入する”という作戦を立て、ついに決行の日を迎えました。義両親の突然の訪問に驚いた夫は、すぐにリンに連絡。リンは夫に対し、浮気を知っていたことや、すでに義両親に相談済みであることなどを告げます。盗聴器も仕掛けていた出典:Youtube「Lineドラマ」さらに、リンは弁当箱に盗聴器を仕掛けて夫の動向を探っていたことや、夫が浮気相手と行ったレストランに潜入して浮気の証拠を入手していることなども説明。夫はまさかの急展開に驚きつつ、最終的にはリンから別れを告げられることとなるのでした。水面下で行動していた妻夫は妻のことを“行動力のない女”だと甘く見ていたようですが、自分の知らないところで妻がさまざまな行動を取っていたことに、とても驚いた様子。離婚へのカウントダウンは、随分前からはじまっていたのかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月07日良好な夫婦関係を築きたいところですが、相手が身勝手だとなかなか難しいものです…。今回はそんな身勝手な男性を描いた「王様気取りの義父の末路」を紹介します。『王様気取りの義父の末路』主人公のソラは、体の弱った義母を支えるため、義両親と同居しています。しかし義父はかなりのモラハラ気質で、義母やソラに対して「お茶!」「新聞!」「飯!」などと命令し、対応が遅れれば暴言を連発するほどでした。そんな中、体が弱る一方の義母はリハビリ施設へと入ることになったのですが、ここでも義父は義母に対し、「金ばっかりかかる金食い虫はいらねーんだよ!」と最低なことを言います。さらに、クシャクシャに丸めた“記載済みの離婚届”を弱った義母に投げつける始末…。しばらく経ったあと、義母の元を訪れると…出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtubeしばらく経ったあと、義父が義母の元を訪れると…なんと義母はリハビリ施設にいる別の男性とお付き合いしていました。さらに「私もうあなたと離婚してるから」と、衝撃発言まで飛び出します。義母は、義父が投げつけてきた離婚届をすでに提出していたのです…!義父は自分のこれまでの行動を後悔し、最終的に寂しい末路を迎えるのでした。人生をリスタート!“夫に尽くす人生”ではなく“自分のための人生”を歩むために離婚届を提出した義母。これからは新たな人生を存分に楽しんでもらいたいですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月06日妻・洋子は看護師の仕事で懸命に家計を支えていたものの、義母との同居や夫・アキラのモラハラに苦しみ離婚を決意。2人の子どもたちを連れて家を出ました。難航した離婚調停は、相手方であるアキラの弁護士の働きかけもあり、なんとか成立。新たなスタートラインに立った洋子ですが、離婚して数カ月経つと新たな真実が次々と判明します。離婚後数カ月が経ち、新たな事実が色々と判明してきたころ。洋子は良き相談相手だった友人の里江とピクニックに行くことになります。これからずっと、笑顔で生きていける。 洋子の良き相談相手だった、友人の里江とピクニックへ。久しぶりに再会した里江に「だいぶ顔色も調子も戻ってきてるようだね」と言われ、笑顔で応えます。 そして二人の会話は、義母の葬儀の話に。洋子の両親が焼香をあげようとすると、それまで影が薄かった義父が「結納金を返せぇぇぇ!!!」と叫び、暴れ出したそうです。アキラの一家は、全員金にがめつく汚い人たちだと悟った出来事でした。 財産分与は免れたものの、婚姻期間中の年金の半分がアキラに支払われる結果になったり、後々不倫の証拠がたくさん出てきたりと悔いは残る結果に。 当時は寝れなくなるほど苦しくて、逃げたいけど子どもたちを守るために必死だった洋子。「別れたい」ということしか考えられず、今思えばもっとアキラを苦しめてやりたかったけれど……離婚できてお金には困らないし、子どもたちを守れている。 これからも親子3人で仲良く暮らしていけることが、このうえない幸せ。私はこれからずっと、笑顔で生きていける。心からそう感じ、リスタートを切る洋子なのでした。 普通では考えられないような苦労をした洋子。仕事と育児に追われながら、アキラと義母のモラハラに悩み、一時は不眠症に悩まされるほど追い込まれていました。離婚話も難航し、悔いは残るものの、どうにか新たなスタートラインに着地した今。里江の「あきととあこが幸せそうだからオールOK」という言葉に、すべてが詰まっているような気がしますね。これからも子どもたちの良き母として、笑顔で仲良く過ごしていってほしいですね!著者:マンガ家・イラストレーター 川本もち
2023年01月05日自分の身内を見下す人、友人や親せきにいませんか?今回は妻に対してそんな最低な行動をとった男がスカッと論破される漫画「モラハラ夫の撃退方法」を紹介します!『モラハラ夫の撃退方法』カスミは夫・エンジのモラハラに悩んでいました。結婚前はとても優しかったのに籍を入れた途端、家事についての文句を言ったり友人たちにカスミの嘘の悪口を言ったりやりたい放題…。しかし心優しいカスミは反論できず段々と疲弊していき…とうとう親友のソラに相談したのですが…?するとソラの夫の提案により、カスミとエンジはソラ宅にお呼ばれすることに。カスミの親友夫婦の前だというのにいつものように妻をこき下ろすモラハラ夫・エンジ…。しかし冷静に「同じ立場」であるソラの夫に「なんで妻に家事のすべてを強要するのに共働きなんですか?」と論破されるのです…!論破され逆ギレのエンジ、そしてカスミは…?出典:youtube出典:youtube出典:youtube完全論破にぐうの音も出ないエンジ…ソラの夫はカスミにも進言します。エンジは「カスミも納得している!」と苦し紛れに逆ギレするのですが、目が覚めたカスミはそれを一刀両断!完全に覚醒したカスミはエンジに怯むことなく自分の意見を言うようになり「離婚」されると困るエンジは家事を手伝うようになったのでした…。カスミの覚醒にスカッと!心優しいがゆえ、エンジの言いなりになってしまっていたカスミ…親友夫婦のおかげで覚醒してよかったです!威圧的な態度で相手を制しても、いい関係は築けないかと思うので「尊重」の精神を忘れず他人に接していきたいものですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月05日妻・洋子は看護師の仕事で懸命に家計を支えていたものの、義母との同居や夫・アキラのモラハラに苦しみ離婚を決意。2人の子どもたちを連れて家を出ました。難航した離婚調停は、相手方であるアキラの弁護士の働きかけもあり、なんとか成立。やっと全てから解放され、母子での新たな生活が始まりました。しかし離婚から数カ月後、娘が衝撃の過去を告白。アキラが不倫相手を自宅に連れ込み、その不倫相手を子どもたちに紹介していたのです……! 不倫相手の正体は…? アキラが不倫相手を連れ込み、子どもたちに「新しいママになるかもしれない」と紹介していた過去を知り、怒りが込み上げる洋子。 「もう大丈夫だからね、ママはずっと二人のママだから」と諭す洋子に対し、「ママの方がずっと可愛い!」「パパはおかしい!」と言う子どもたち。そんな子どもたちの様子を見て、洋子は「ありがとう!」とやっと笑みが戻ります。 同僚の話では、アキラの不倫相手である女が違う男といるところを何度も目撃しており、しかも毎回違う男と一緒にいたとのこと。そんな不倫常習犯のカモになっていたとは、アキラは気づいていないのかもしれません。 よほどの美人かと思いきや見た目ではまったく分からないようで、知らぬ間に街中ですれ違っているかもしれないな……と想像する洋子なのでした。 不倫をすること自体も問題なのに、その不倫相手を自宅に呼び込み、子どもたちに紹介するという信じがたい行動をしていたアキラ。噂によると不倫相手は常習犯で、他にもたくさん相手がいるようです。どれだけの魅力がある女性なのか見てみたい気もしますが、知らない方が良いこともあるのかもしれません。洋子と子どもたちには、これから心機一転楽しく生活してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 川本もち
2023年01月04日妻・洋子は看護師の仕事で懸命に家計を支えていたものの、義母との同居や夫・アキラのモラハラに苦しみ離婚を決意。2人の子どもたちを連れて家を出ました。難航した離婚調停は、相手方であるアキラの弁護士の働きかけもあり、なんとか成立。やっとすべてから解放され、母子での新たな生活が始まりました。離婚して数カ月後、娘が突然「パパはママとお別れしたから、新しい女の人と結婚するの?」と聞いてきました。なんでそんなことを聞くのだろう?と思っていると、娘は背筋が凍るような話をしはじめて……。 夫が子どもたちにしていた最低なこととは? 洋子と義母が不在だったある日のこと。アキラに呼ばれた子どもたちがアキラの部屋に行くと、そこには知らない女の人がいたと言います。 「この人は、ジュリさん。もしかしたらお前たちの新しいママになるかもしれないから、仲良くしてな〜」 そうです、それはアキラの不倫相手の女だったのです……! 不倫相手の女を子どもたちに堂々と紹介するアキラに対し、子どもたちは「僕たちのママは、ママだけだ」と言って部屋を出て行きます。 「こら! ジュリさんに失礼な態度とるんじゃねえよ!」と怒りながらも、アキラはそのまま自分の部屋で不倫相手と楽しい時間を過ごすのでした。 不倫相手を自宅に入れ、子どもたちに堂々と紹介してしまう父親……しかも「新しいママになるかもしれない」なんて、開いた口が塞がりませんね。それでも、「僕たちのママはママだけだ」としっかり言える子どもの強さは素晴らしいです!このことを後から知った洋子は、やりきれない気持ちになっただろうと想像できます。これからは親子で和やかに過ごしてほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター 川本もち
2023年01月03日優しくて大好きだった彼が、“結婚した途端に豹変してしまった!”なんてこともあるのではないでしょうか。そこで今回は“豹変した夫”を描いた漫画、「嫁を奴隷扱いする夫への反撃」を紹介します。『嫁を奴隷扱いする夫への反撃』主人公のソラは、結婚した途端に豹変したモラハラ夫に苦労する日々を送っていました。夫は、身のまわりのことをすべてソラに任せた挙句、少しでも自分の思うようにいかないと罵倒する始末。さらに、友人との電話でソラのことを“奴隷だと思っている”と言い、その話を偶然聞いてしまったソラは反撃に出ます。出張中のスーツケースに細工を…出典:Youtube出典:Youtubeソラはテツの出張用のスーツケースの中に、プレゼン資料などの必要書類は一切入れず、ふざけた物だけを詰め込みました。テツはそのスーツケースを上司の前で開いてしまい「遊びのために来てるのか!」と叱られ、僻地の支店に異動となってしまいます。怒ったテツはソラに電話をかけて猛抗議しますが、ソラは電話を切り、以前から脅しのような形で渡されていた“記入済みの離婚届”で離婚。スッキリとした気持ちで新しい人生を歩むのでした。モラハラ夫に制裁!妻への扱いがここまでひどいと、仕返しされるのもしかたないですよね…。これからは人に対して思いやりを持った行動をしてほしいものです。読者の感想最低な元旦那ですね。こんな人がいると思うとゾッとします。人を人って思ってないんでしょうね。彼女が気づけて良かったです。最後はスーツケースにいたずらは笑いました。私だったらいざやり返すとなると怖いと思うかもしれません。やっぱり女性は強いですね。読んでいて気持ちよかったです。(35歳/主婦)結婚した途端豹変する男の人とは結婚したくないけれど、区別がつかないだろうなと感じました。奥さんにすべての用意を任せてきたツケが回ってきてよかったです。最初から自分が用意していればこんなことにはならなかったのにね。(38歳/在宅ワーカー)(lamire編集部)(シナリオ/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年01月02日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」を紹介します。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは仕事をしながら家事もこなす良妻ですが、夫はかなりのモラハラ気質。リンの仕事を見下して文句を言うだけでなく、リンの手料理を「まずそう」と言って一切口にしたことがありませんでした。そんなある日、夫は「お金がないから弁当を作れ」とリンに要求。リンは体調がすぐれない中、夫のためを思い、食材と健康バランスにこだわった弁当を作ったのですが…。捨てた!?出典:Youtube出典:Youtubeなんと、夫はその弁当を食べずに捨てたと言うのです…!夫は“まずそうで安そうだったから”と言いますが、弁当で使われたお肉は和牛で、それを作ったリンも実は三つ星レストランのシェフをつとめたことがあるほどの腕前。それなのに、なにも知らない夫は自分の無知を棚に上げて偉そうに文句を言うばかりでした。夫の問題はモラハラだけにとどまらず、隠れて浮気もしており、ある日リンに内緒で浮気相手とともにレストランへ…。しかし、夫の浮気に気づいていたリンも実はこのレストランに潜伏していたのです。夫に浮気の証拠を突きつけ、さらにこのとき初めて“自分が三つ星レストランでシェフをしていたこと”を話すと、夫は驚愕。ようやく「俺が悪かった…」と反省の色を見せますが、リンは「もうあなたには愛想が尽きた」と言い放ち、離婚を宣告するのでした。弁当を捨てるなんて…自分から要求しておきながら、妻が作った弁当を食べずに捨てるなんて、最低ですよね。浮気がバレてようやく焦り出したようですが、反省するのが遅すぎたかもしれませんね…。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2022年12月29日夫婦関係でモヤモヤすることはありますか?自分が悪くなくても、相手を怒らせてしまった…なんてこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、自分勝手な夫とのトラブルを描いた漫画、「モラハラ夫の撃退方法」を紹介します。『モラハラ夫の撃退方法』結婚して幸せ絶頂のカスミ。しかし優しかったはずの彼は、あっという間に“モラハラ夫”へと変貌してしまったのです…!たった半年でやつれきった姿に…出典:Youtubeカスミの夫は「家事は女性がやるもの」という時代錯誤な考え方で、共働きにもかかわらず家事を一切手伝おうとしません。さらにカスミに対して「嫁として出来が悪い」と言い続け、カスミは自分のことを責めてしまいます。しかしその後、最終手段として友人の助けを借り、夫に対して言いたいことが言えるようになったカスミ。夫もこれまでのことを反省して家事を手伝うようになり、カスミは幸せな暮らしを取り戻せたのでした。これからは夫婦仲良く!やつれさせるほど妻のことを追い込んだ夫でしたが、最終的には反省して態度を改めたようで安心しました。今後は夫婦仲良く協力して過ごしていけるといいですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月25日子どもを妊娠したら、夫がモラハラになった……。さやこさんの妊娠を機に旦那さんが「モラハラ夫」に変わってしまったお話「夫が別人のようになった話」にて、さやこさんの旦那さんの言動が「理不尽すぎる」「意味がわからない!」と、読者から怒りのコメントが寄せられています。この記事では、中でも興味深かったコメントを紹介。読者の皆さんの意見に共感間違いなしです!<「子どもができたら夫が別人のようになった話」あらすじ>家事に協力的で「良い夫」だったさやこさんの旦那さんは、なぜかさやこさんの妊娠を期に別人のようになってしまいます。ある日、育児で疲労が溜まっていたさやこさんは、帰宅したばかりの旦那さんに赤ちゃんを託すと、倒れこむように眠ってしまいました。すると、その翌日、旦那さんはかなり怒っている様子で……?! 「前もって倒れそうな日とかわからない!?」旦那さんに赤ちゃんを託し、倒れ込むように寝てしまった、さやこさん。預けられた旦那さんは不機嫌な様子。翌日、旦那さんはさやこさんに声を荒げます。 「前もって倒れそうな日とかわからない!?」と予測不可能なことに対して、怒鳴られた、さやこさん。倒れ込むほど疲れないようにするためには、旦那さん自身も何か考える必要がありそうですけどね……。 「いきなり預けるのは困る!」自分の主張だけして、逃げた夫…「前もって倒れそうな日とかわからない!?」と自分勝手な言葉を投げかける旦那さんに、さやこさんはイラ立ちをみせます。すると、旦那さんは尻込みした様子で……。 さやこさんが怒っていることがわかった途端、旦那さんは「とりあえず、倒れる前に休んでおくとか」「とにかくいきなり預けるのは困る!」とまさかの言い逃げ……。 これらの旦那さんの自分勝手な言動に、読者からもさまざまな声が寄せられました。 倒れる日なんか事前にわかるわけない! 休めないから倒れたんでしょ!●そもそも前もってわかるなら役立たずな口うるさい夫になんて託さないわね……私なら! 倒れる前に休んどくって、いつ? 赤ちゃんと2人きりなのにいつ休むの? ●倒れそうになる前に休めるなら託さなくていいし、それができないから託して倒れ込むように休んだんでしょ。 妻の倒れた理由について考えようとしない旦那さんに対して「前もってわかるなら夫になんか任せない」という意見が多数! 私だったらこう言い返す!●じゃあ前持って体調悪かったり、しんどくなる日を旦那も提示しろ。それに合わせて有給を取ってみろ。 ●「前もってブチギレる日分かんない!?」「キレそうになる前に発散させておくとかさぁ!!」とか奥さんもそう言っちゃえ! ●生理痛ですらその月ごとに症状違いますよ。それに頼んでもやらなかったからこうなってるのに逆ギレですか!? というか、あなたのお子さんですよ。 読者からは「夫こそ、妻が倒れる前にやることがあるのでは?」と配慮の足りない旦那さんに対するコメントが多数! 実際、育児は2人の仕事。主に妻が育児を担当しているとしても、妻のピンチを助けられず、自分の思い通りにいかないとキレてしまう夫には、今後も頼る気を失いますよね。 このようにコメント欄には、夫のモラハラな言動に、読者からの厳しい声が多数!このあと、さやこさんは旦那さんの言動をどう対応していくのか……。そして、あることをきっかけに旦那さんの態度に変化が表れます。『妊娠中に夫が行方不明になった話』ベビーカレンダーでは絶賛配信中! 一気読みが可能ですので、ぜひ読んで、皆さんのご意見も聞かせてくださいね! 著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心にいろいろと過去の出来事などエッセイマンガを描いてます。
2022年12月24日夫は暴言もはかないし暴力もない。でもなぜだろう、結婚生活が息苦しく感じる…どうしてこんなに結婚生活が息苦しく感じるのだろう?さとこに家事全般を押し付ける夫。決して暴力や暴言があるわけではないのですが、息苦しさを感じるのです…。夫に家事を頼めないさとこ。それには理由がありました。巧みに妻を悪者にする夫夫は巧みに自分を良く見せ、さとこを悪者にするのです。突然同僚たちを家に呼んだ夫は…ある日、突然夫から同僚を連れて帰ると連絡が。さとこは慌てて料理を準備して待っていたのですが…なぜかさとこをにらむ同僚たち。彼らの様子から、夫が会社でも自分を良く見せるためにさとこの悪口を言っていることに気づいたのです。さすがにキレたさとこ。今後のため冷静に話し合おうとすると、夫はとんでもない言い訳をするのです!どうしてもさとこを「ダメ嫁」に仕立て上げようとするのです! そしてこの後夫は次々と恐ろしい本性を現していきます。隠れモラハラ夫に制裁を下すことはできるのでしょうか…?こちらは投稿者のエピソードを元に10月3日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。夫婦のあるべき姿とは?暴力や暴言がないから夫は「モラハラ」ではないと思っているさとこ。しかし、読者の意見は違いました。・「はずだ!」「べきだ!」「やって当然だ!」と自分の主張を押し付けるのは、ハラスメントと考えて間違いないと思います。・「お前のためにやっている、言っている」というのはモラハラ夫の思考であり決り文句ですよね。その台詞が出てきた以上、離婚も含めて考えた方がいいと思います。妻が1人で我慢して息苦しさをかかえる夫婦関係。そんな健全でない関係はやがて崩壊していきます。夫婦とはどうあるべきなのでしょう…読者の意見をご紹介します。・妻はあくまで他人だし一緒に暮らすために尊重しなきゃいけないパートナー、自分の母でもなければ家政婦、奴隷ではない。自分の手が空いているなら家事をする、それが当然だと思う。そして夜は一緒にくつろぐ。そういうもの。・結婚って相手のお世話をするためじゃないし、協力する関係が当たり前。夫婦は対等であるべき。最後に、同じように隠れモラハラに悩んだ読者の体験をご紹介します。・先日夫の方の親戚で葬儀があったとき、大勢の親戚の前で、休日はいつも僕が夕食を作るよ!と自慢されました。確かに嘘ではありません。ですが、あくまで作るだけです。後片付けを考えないで、調理道具は山積み。勿論食べたあとはお皿もお箸も放置。それなのに、親戚の人達には、まるでサボってる妻のように薄笑いで聞かれて、もうすっごく嫌でした。・夫婦のことは、なかなか外野にはわからないもの。夫が外面が良かったので、私が離婚した時、ご近所の方々は心底びっくりしてました(笑)・私もこの夫と似たような人と3年一緒に暮らして、籍を入れる直前に逃げ出しました。・うちの旦那もモラハラ旦那です。 家事、育児は女の仕事。今は不労所得で生活している旦那。毎日家にいるのに家事をしません。体験談が多く集まった「隠れモラハラ」被害。なぜか息苦しく感じる相手との関係は一度冷静に見つめなおすべきなのかもしれませんね。▼漫画「うちの夫は隠れモラハラ」
2022年12月10日妻・洋子は看護師の仕事で懸命に家計を支えていたものの、義母との同居や夫・アキラのモラハラに苦しみ離婚を決意。2人の子どもたちを連れて家を出ました。難航した離婚調停は、アキラの弁護士の働きかけもありなんとか成立。相手側であるアキラの弁護士が働きかけてくれた理由は、実家のリフォーム代をめぐる問題があったようです。2000万円の自宅リフォームを勝手に進めてしまったアキラ。しかも、自営業を始めたばかりのアキラはローンが組めず、「俺にいい考えがある」と言って洋子の両親に土下座! 洋子の両親から1000万円、200万円は自分の母親から、800万円は洋子が現金で渡し、アキラはリフォーム代を支払ったのです。 そして調停でアキラは、両親に借りたお金に関してとんでもない言い分を主張してきます……。解放された!と思っていたのに… 「自宅のリフォーム代の1000万円は、洋子の親に借りたお金だから洋子が返すのが筋だ」と、とんでもない言い分を主張するアキラ。 怒りと悔しさでいっぱいだった洋子ですが、アキラの弁護士さんが「住む人が払うのが法律で決まっていますよ。あなたは今住んでいる家を捨てますか?」と助け舟を出してくれたのです。 その結果、1000万円は今後アキラが洋子の両親に返済することが決まりました。 「アキラの弁護士も、あんな男の弁護なんてしたくなかったんだろうな…」と、洋子は振り返ります。何はともあれ、解放された喜びでいっぱいの洋子でした。 しかし離婚して数カ月後、娘が突然「パパは新しい女の人と結婚するの?」と聞いてきます。 「なんでそんなことを?」と聞くと、娘は衝撃の過去を語り始めるのです……。 アキラの弁護士は、アキラの主張に嘘や裏表を感じ取っていたのかもしれません。洋子が不利にならないよう、働きかけてくれたのはとても頼もしくありがたいことでした。やっと離婚が成立し、解放感でいっぱいの洋子。このまま何事もなく穏やかに生活してほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター 川本もち
2022年12月07日妻・洋子は看護師の仕事で懸命に家計を支えていたものの、義母との同居や夫・アキラのモラハラに苦しみ離婚を決意。2人の子どもたちを連れて家を出ました。別居後に夫が浮気をしていたことが発覚。夫はお金をあるだけ使っていたのに、妻が「子どもたちのために」と貯金したお金を財産分与するように主張してきました。アキラは「裁判をする」とまで言い出し難航していたものの、ある日突然、「財産分与なし、養育費なし」という洋子の希望条件通りで、アキラが離婚を受け入れたというのです。 そのような結論を出すために、アキラの弁護士が働きかけてくれたようでした。なぜそのような働きかけをしてくれたのか、そこには家のリフォーム代支払いの件が関わっているのでは⋯⋯と洋子は過去を振り返ります。強引すぎる自宅リフォーム、お金のアテは? アキラが自営業を始めたころ、「心機一転、事務所兼自宅にするためのリフォームをする」とアキラが言い出します。 しかし義実家には部屋が余っている状態。リフォームする必要はありません。いくら反対してもアキラは勝手に進めてしまい、結局自宅のリフォーム代に2000万円がかかりました。ところがアキラは自営業を始めたばかりで、ローンが組めません。 「俺にいい考えがある」と提案したのは、なんと洋子の両親にお金を借りること……! アキラは洋子の両親の前で土下座をし、無利子で1000万円を借ります。そして母親に200万円をもらい、残りの800万円は結局洋子がキャッシュで支払うことに……。 この件を調停でアキラは、「洋子の親のお金だから、洋子が払うのが筋だ」と言っていたようです。 それに対し、「常識がなさすぎる」と怒りと悔しさでいっぱいになる洋子なのでした。 妻の親に土下座をしてまでお金を借りる夫……洋子の両親も心配になったことでしょう。そのお金を、「洋子の親のお金だから洋子が払うのが筋」と言ってしまう神経には驚きます。このお金は、きっちりアキラに返済してもらいたいところですね。著者:マンガ家・イラストレーター 川本もち
2022年12月06日看護師の仕事で懸命に家計を支え、義母と同居生活をしていた洋子。しかし夫・アキラと義母からのモラハラによる体調不良に悩み、離婚を決意。2人の子どもたちを連れて家を出ました。離婚調停がスタートするとアキラはなんと財産分与を主張し、調停はなかなか進みません。離婚調停がスタートすると、アキラはなんと財産分与を主張し、調停はなかなか進みません。子どもたちの将来のために貯めたお金を渡したくない洋子。アキラは「裁判をする!」とまで言い出します。しかし裁判に進むと、確実に財産分与を渡さなければならなくなるため、洋子が損をする結果になってしまう、と弁護士から助言を受けます。離婚調停は行き詰まっていました。まさかの急展開! どうにかして財産分与を手に入れようと必死なアキラ。裁判に進めば自分が損をするのは確実。これ以上妥協案を出せない洋子は、行き詰まってしまいます。 もうなす術がない⋯⋯と思っていた6度目の調停で、急展開を迎えます。それは、アキラが離婚の意思を示したという知らせでした。 しかも、「財産分与はなし、養育費もなし」という、最初に洋子が提案していた妥協案がそのまま通ったかたちになりました。なんと、アキラ側の弁護士が洋子に不利にならないように働きかけてくれたのでは、と言うのです。 アキラの弁護士のおかげで、無事長い戦いが終わりました。感謝と達成感から、洋子は涙が止まりません。しかしなぜ、アキラの弁護士がそのような働きかけをしてくれたのか⋯⋯。洋子はその理由を探ります。 浮かない顔をしていたアキラの弁護士がどのような働きかけをしてくれたのかはわかりませんが、洋子の希望どおりの条件で離婚が決まってよかったですね! リフォーム代を請求されていた事実も明かされましたが、数年前に一体どんなことがあったのでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター 川本もち
2022年12月05日優しくて大好きだった彼が、“結婚した途端に豹変してしまった!”なんてこともあるのではないでしょうか。そこで今回は“豹変した夫”を描いた漫画、「嫁を奴隷扱いする夫への反撃」を紹介します。『嫁を奴隷扱いする夫への反撃』主人公のソラは、結婚した途端に豹変したモラハラ夫に苦労する日々を送っていました。夫は、身のまわりのことをすべてソラに任せた挙句、少しでも自分の思うようにいかないと罵倒する始末。さらに、友人との電話でソラのことを“奴隷だと思っている”と言い、その話を偶然聞いてしまったソラは反撃に出ます。出張中のスーツケースに細工を…出典:Youtube出典:Youtubeソラはテツの出張用のスーツケースの中に、プレゼン資料などの必要書類は一切入れず、ふざけた物だけを詰め込みました。テツはそのスーツケースを上司の前で開いてしまい「遊びのために来てるのか!」と叱られ、僻地の支店に異動となってしまいます。怒ったテツはソラに電話をかけて猛抗議しますが、ソラは電話を切り、以前から脅しのような形で渡されていた“記入済みの離婚届”で離婚。スッキリとした気持ちで新しい人生を歩むのでした。モラハラ夫に制裁!妻への扱いがここまでひどいと、仕返しされるのもしかたないですよね…。これからは人に対して思いやりを持った行動をしてほしいものです。(lamile編集部)(シナリオ/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月04日看護師の仕事で懸命に家計を支え、義母と同居生活をしていた洋子。しかし夫・アキラと義母からのモラハラによる体調不良に悩み、離婚を決意。2人の子どもたちを連れて家を出ました。その後義母は病気で亡くなり、離婚調停が始まりますが……。離婚調停はお互い意見を曲げず、平行線を辿ったまま。しかもアキラは、財産分与をを主張してきます。それに対し洋子は、「将来の子どもたちのために貯めてきたお金です」と反論。調停はなかなか進みません。離婚調停で妥協案を出したのに⋯ なかなか進まない離婚調停に、アキラも苛立ち始めます。その結果、「裁判をする! 俺には何も非がない!」と言い出します。 しかし、裁判になると財産分与をすることになるので、洋子が損すると弁護士から助言を受けます。 「何で真面目に生きてきた私の方が損をしなきゃいけないの……?」 怒りと悔しさで震える洋子。 それでもアキラは、「私は今でも家族を愛している。嫁も俺に一言謝ってくれるなら、またやり直す気持ちはある」と、なぜか上から目線。 「離婚したいと言ってるのに何を言ってるんだ、こいつは」と、洋子も呆れてしまいます。 育児の傍ら、洋子が一生懸命仕事をして貯めたお金。一方で、貯金もせず不倫していたアキラに財産の半分を渡さなければならないなんて、納得いかないのは当然です。裁判に進まず、話がまとまってくれることを願います。著者:マンガ家・イラストレーター 川本もち
2022年12月04日看護師の仕事で夜勤をして懸命に家計を支え、義母と同居生活をしている洋子。夫・アキラと義母からのモラハラを受け続け、不眠症に悩まされれるように。そのことを友人に打ち明け「私、別れたかったんだ」と自らの本心に気づき、離婚することを決意しました。その後洋子はさっそく行動し、離婚届をアキラと義母に突きつけ、別れを切り出します。 アキラは「俺とママがお前に何をしたって言うんだ!」「感謝の気持ちとして金一封を渡せ!」などと反論してきますが、洋子は「弁護士を通してやりとりします」と家を出ました。 その言葉どおり、弁護士を通して養育費を請求するものの、アキラの返答は思ってもみないもので……!?離婚の意思を告げ、別居開始!しかし…… 離婚を切り出し、家を出た洋子。そのまま子どもたちを迎えに行き、親子3人で新たな生活をスタートさせます。 その後弁護士を通してアキラに養育費を請求するものの、アキラの返答は「夫婦だったんだから貯金は俺の貯金でもある! 財産分与しろ!」という想定外のものでした。 悔しいと思いつつも、早く離婚するために洋子はアキラの言い分を飲みます。 笑顔が絶えない子どもたちの様子を見て、この選択は間違いじゃなかったと確信する洋子。 しかし、やりとりはなかなか話が進まず、養育費は払わないのに財産分与は請求され、頭を悩ませていました。そんなとき、職場の同僚からある事実を告げられます。 養育費を払うことは拒否するのに、財産分与は請求してくるアキラ……。やっぱり父親としての自覚はなかったのでしょうか。洋子の立場を考えるととても悔しいと思いますが、早く縁を切りたいと思ってしまうのも無理ありません。子どもたちの笑顔を守るためにも、頑張ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 川本もち
2022年11月24日看護師の仕事で夜勤をして懸命に家計を支え、義母と同居生活をしている洋子。夫・アキラと義母のマザコン&モラハラは続き、ストレスから不眠症になってしまいました。それでも仕事や家事、育児を続け、精神的にも肉体的にも限界に……。 どうしたら良いのか自分で判断することもできなくなってしまい、洋子は現状を友人に相談することにします。久しぶりに会った友人は洋子の姿を見ると……?現状を相談しようと友達に会うと… 仕事に家事に育児、そして執拗に続くアキラと義母のモラハラ、そして何かにつけて見せつけられる夫のマザコンぶり……。 「この地獄から抜け出すためには……」そんな風に考えるほど、洋子は追い詰められていました。 どうしたら良いか答えが出せない洋子は、友人に相談しようと連絡をとると、すぐに会う約束をしてくれた友人。 いざ会うと、「洋子?! 何があったの?! すごいやつれてるよ?!」と友人に心配されるほど、洋子は激変していたのでした。 そして友人は洋子の話を聞き、「別れな! そんな男と義母がいる家にいたら洋子が死んじゃう。どんなことでも協力するから!」と頼もしい返答。 洋子は友人に話を聞いてもらったことで、「別れたい」という決心がつき、さっそく行動に出ます。 友人に会ってすぐに心配されるほどやつれていたとは、洋子の心労とストレスは想像を絶するものがあったのでしょう。友人に相談し、話を聞いてもらったことで、本当の自分の気持ちに気づいたようです。この後が大変になりそうですが、頼りになる友人がいてよかったですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 川本もち
2022年11月22日■前回のあらすじ「自由にしてほしい」という聡子の言葉に打ちのめされて、離婚を選んだ翔太。友人と飲んだ帰りに、ふとSNSを開いてみると…? >>1話目を見る 何気なく開いたSNSの記事をきっかけに、自分がしてきたことが、どれだけ聡子と子どもたちを苦しめていたのかやっと気づくことができました。それまでは「自由にさせてほしい」という妻の言葉が全く理解できずにいたのですが…今ではその言葉の意味も、わかるような気がします。子どもたちに辛い思いをさせてしまったぶん、これからも父親として子どもたちとは良い関係が築けたらと思っています。 ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年11月16日